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高いのは、日本にはない(電波時計や、かつてはオメガやロランで使用されていた)長波という周波数でラジオ放送するため。
対馬に455mのオメガ送信塔が2000年まで建っていましたね。電波時計に使用するJJYの長波送信塔は福島と佐賀に有りますが、短縮回路のおかげで250mで収まっています。
日本にも対馬に長波(AMラジオより低い周波数で遠くまで届く)を送信する455mの鉄塔が建っていた。他の方御指摘の通り、位置測定システムとして運用していた。しかしGPSが普及し、2000年で廃止される事になった。東欧や中国では遠くまで届く長波を使ったラジオ放送が普及していたけど、動画の様に送信アンテナが巨大になる弊害の為、短波放送やネット配信等に移管している。日本でもAMラジオ局が送信塔の維持・更新の費用から廃止する動きが有りますね。
共産圏だけに崩壊した年が1991年というのがなんとも皮肉。
現在宮崎県えびの市に自衛隊の潜水艦通信用VLFアンテナが有ります。鉄塔自体の高さでは負けますが、山の上に巨大なアンテナが立っているので迫力が有ります。
冷戦時代のモニュメントとして名高い電波塔なんだけど完成した当時時代遅れになってしまい 存在意義を失う感は 有ったかな緯度が高い地域で 長波を発信するのは 非効率BCLを愉しむ人達からすれば 電波塔崩壊は 悔しいだろう
BCLやってて、東欧からの長波放送が聴こえないか挑戦していました。中々クリアに聴こえませんでした。
構造としては川口にあったNHKの放送塔と同じだね。川口のは200m少し超える程度だったけど。今でも久喜・菖蒲タワーとして移されて残ってるけど、このネット時代じゃむしろネット放送の補完に役割が交代してるね。
今もあるのかな?昔は遠くのラジオ電波を受信したって申請したら局からカードもらえたんで自分もって思ったけど、。そんなオフ会?で世界中コンプしようとイッテルマニアみて、怖くてやめたw
91年じゃアフリカとかならともかくヨーロッパならラジオって既に斜陽産業だったと思うけどなぁ…反対運動や財政難で再建頓挫したとはいえ、そこから5年もしないうちにインターネットの時代が来ちゃうから海外のポーランド人に対する情報発信っていう目的自体はそっちで代用可能な時代になっていくし、今となっては大金を出して再建しなくて正解だったんじゃないかな?
東側体制崩壊が最大の原因。
高い所に登りたいのなら、飛行機✈️に乗ればいいよねw
dying light 2のvncタワーの元ネタか
この動画で示されている電波塔の写真は本当にワルシャワラジオ塔のものか?ウィキペディアからコピーしてるのは分かったが、どうも変だ。というのは、その写真の下の方に吹き流しと日章旗らしきものが見えるからだ。また鉄骨の支柱と支柱間トラスの塗装色や太さの感じが倒壊した鉄骨と比べて同一には見えない。絶対別物だと断定することもできないが、もやもやする。
「Warsaw Radio Mast」若しくは「Maszt radiowy w Konstantynowie」で調べてごらんよ。複数のソースが出てくるでしょ。
@@massa9757 そんなことはとっくに調べている。君調べて解決してごらん。解決出来たら褒めてあげるよ。
@@KN-qb7wi 自分はWikiだけじゃなく複数のソースでの画像などを見て納得してますけど、勝手にモヤモヤして勝手に疑っているのは貴方でしょ。日章旗とやらも別角度の写真ではそうは見えない。トラスも結節位置の高度によって太さも塗装も違うし。調べたとは言っても見ただけで画像の解釈も出来んとしか思えんわね。
ポーランドの国旗の色は白赤、日本の国旗の色も白赤それと吹流しは世界中に有りますし、塗装の色は経年による変色で太さは撮影をしたときの角度や位置の違いによるものです
@@shikaru7495 君の意見も一理あるとは思うのだが、ラジオ塔の写真がワルシャワのものでないとは言えないとは言えるが、同一のものであるとまでは言えないのではないか。
高いのは、日本にはない(電波時計や、かつてはオメガやロランで使用されていた)長波という周波数でラジオ放送するため。
対馬に455mのオメガ送信塔が2000年まで建っていましたね。電波時計に使用するJJYの長波送信塔は福島と佐賀に有りますが、短縮回路のおかげで250mで収まっています。
日本にも対馬に長波(AMラジオより低い周波数で遠くまで届く)を送信する455mの鉄塔が建っていた。他の方御指摘の通り、位置測定システムとして運用していた。しかしGPSが普及し、2000年で廃止される事になった。東欧や中国では遠くまで届く長波を使ったラジオ放送が普及していたけど、動画の様に送信アンテナが巨大になる弊害の為、短波放送やネット配信等に移管している。日本でもAMラジオ局が送信塔の維持・更新の費用から廃止する動きが有りますね。
共産圏だけに崩壊した年が1991年というのがなんとも皮肉。
現在宮崎県えびの市に自衛隊の潜水艦通信用VLFアンテナが有ります。鉄塔自体の高さでは負けますが、山の上に巨大なアンテナが立っているので迫力が有ります。
冷戦時代のモニュメントとして名高い電波塔なんだけど
完成した当時
時代遅れになってしまい 存在意義を失う感は 有ったかな
緯度が高い地域で 長波を発信するのは 非効率
BCLを愉しむ人達からすれば 電波塔崩壊は 悔しいだろう
BCLやってて、東欧からの長波放送が聴こえないか挑戦していました。中々クリアに聴こえませんでした。
構造としては川口にあったNHKの放送塔と同じだね。川口のは200m少し超える程度だったけど。今でも久喜・菖蒲タワーとして移されて残ってるけど、このネット時代じゃむしろネット放送の補完に役割が交代してるね。
今もあるのかな?昔は遠くのラジオ電波を受信したって申請したら局からカードもらえたんで自分もって思ったけど、。そんなオフ会?で世界中コンプしようとイッテルマニアみて、怖くてやめたw
91年じゃアフリカとかならともかくヨーロッパならラジオって既に斜陽産業だったと思うけどなぁ…
反対運動や財政難で再建頓挫したとはいえ、そこから5年もしないうちにインターネットの時代が来ちゃうから海外のポーランド人に対する情報発信っていう目的自体はそっちで代用可能な時代になっていくし、今となっては大金を出して再建しなくて正解だったんじゃないかな?
東側体制崩壊が最大の原因。
高い所に登りたいのなら、飛行機✈️に乗ればいいよねw
dying light 2のvncタワーの元ネタか
この動画で示されている電波塔の写真は本当にワルシャワラジオ塔のものか?ウィキペディアからコピーしてるのは分かったが、どうも変だ。というのは、その写真の下の方に吹き流しと日章旗らしきものが見えるからだ。また鉄骨の支柱と支柱間トラスの塗装色や太さの感じが倒壊した鉄骨と比べて同一には見えない。絶対別物だと断定することもできないが、もやもやする。
「Warsaw Radio Mast」若しくは「Maszt radiowy w Konstantynowie」で調べてごらんよ。複数のソースが出てくるでしょ。
@@massa9757 そんなことはとっくに調べている。君調べて解決してごらん。解決出来たら褒めてあげるよ。
@@KN-qb7wi 自分はWikiだけじゃなく複数のソースでの画像などを見て納得してますけど、勝手にモヤモヤして勝手に疑っているのは貴方でしょ。日章旗とやらも別角度の写真ではそうは見えない。トラスも結節位置の高度によって太さも塗装も違うし。調べたとは言っても見ただけで画像の解釈も出来んとしか思えんわね。
ポーランドの国旗の色は白赤、日本の国旗の色も白赤
それと吹流しは世界中に有りますし、塗装の色は経年による変色で太さは撮影をしたときの角度や位置の違いによるものです
@@shikaru7495 君の意見も一理あるとは思うのだが、ラジオ塔の写真がワルシャワのものでないとは言えないとは言えるが、同一のものであるとまでは言えないのではないか。