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テーマとひなママの衣装がマッチングしていたことに気が奪われました。素敵な赤のシャツでした!
私は後から気がついたのですが、ラッキーでした!コメントありがとうございました。
京都のお寺の紅葉は有名ですが、その中でも特に素晴らしい紅葉は永観堂です。自然と涙がこぼれてしまうほどの美しさです。自然の美しさではなく、庭職人が手をかけて人間が介在させた芸実作品です。数年前にも京都の紅葉がテーマになり、ひと際、京都の紅葉が美しい理由として、カエデは水を好み、びわ湖からの豊富な地下水が京都の地下に流れているからとご説明させて頂いた事がありました。
そうなんですね!永観堂行ってみたいです!コメントありがとうございました。
紅葉の話題に合わせてひなママのお洋服も美しいですね❤とてもよくお似合いです。
ありがとうございます!!!
紅葉もいいけど言葉という単語や万葉集なんかいいよね。
確かにそうですよね!コメントありがとうございました。
「momijigari」の「gari(ガリ)」は「狩猟」を意味します。なぜ日本は紅葉を観賞する行為を「狩猟」と呼ぶのか?もともと「狩」は野獣を捕まえる行為を指しますが、小さな動物や野鳥を捕まえること、さらには植物を収穫する言葉としても使われるようになりました。「くだものがり」(果物狩り)や「塩ひがり」(アサリ狩り)などの日本語の単語もあります。時が経つにつれて、この言葉は植物を賞賛するために使われるようになり、「momijigari」という名前が付けられました。実際には狩猟をしなかった貴族たちは、植物を「狩り」するために山や野原に出かけたと言われています。 らしいですね😊
とても興味深い言葉遣いですよね!コメントありがとうございました。
大分県の耶馬溪や熊本県の黒川温泉♨️も 素敵な秋の景色ですよ。又行きたい❤
いいですね!行ってみたいです。コメントありがとうございました。
野草狩りという言葉があります 額田王の歌に見受けられますが男たちが動物の狩りをしている間に女たちは野草狩りをしていた 昔は野草を染料や薬草や食用にしていた とても貴重なものでした大阪の枚方に禁野(きんや)という地名があります 歌にある「しめの」がまさしく禁野ですね 王族貴族が管理していた時代的にも人間関係にしてもとても興味深い歌ですこう言った「狩り」を七世紀にはしていたんですね
「野草狩り」初めて聞きました。勉強になります!コメントありがとうございました。
禁野は天皇が「鷹狩」を行う場所です。他の人が狩りをすることが禁じられていたので禁場です。大和や近江にもあります。兵部省には主鷹司(しゅようし、たかつかさ)という役所があって、鷹や猟犬を飼育したり、狩猟の実務を取り仕切りました。鷹狩は国家行事だったのです。暑くもなく、寒くもない桜の季節と紅葉の季節に行われた鷹狩儀礼が「桜狩」「紅葉狩」です。平安時代の半ばぐらいになると鷹の飼育は蔵人所の管轄となって、鷹狩は天皇の個人的活動の扱いとなります。天皇によっては鷹狩なんてやらないとか、幼帝であるために鷹狩ができないとなったとき、形だけ禁野に行って紅葉を見て帰ってくるなんてことがあったのかもしれません。
@@7c947 詳しい説明ありがとうございます 禁野、標野に狩場の意味があるのは存じていましたが野草の保護も含まれているものと思っていました
海外と日本の紅葉の違いは紅葉する樹木の種類が山でも平地でも標高により違い数多くあります。いつも楽しく見めますよ♪ありがとうございます。
日本は様々な紅葉が楽しめますね!コメントありがとうございました。
紅葉狩りが解る外国人は、スゴイですね。
かなりツウの人ですよね!コメントありがとうございました。
@@hinamamaeng紅葉狩り」という言葉の由来には、平安時代に紅葉(もみじ)という女性を平維茂(たいらのこれもち)という武将が討ち取った(狩った)という伝説に由来しているという説もあります。紅葉はかつて貴族の側室になるほどの美しい女性でしたが、京から追放されて山里で暮らすようになりました。はじめは村で穏やかに暮らしていましたが、次第に近隣の村を荒らすようになり、やがて「鬼女」と呼ばれるようになったといいます。その後、朝廷の命を受けて紅葉の退治に乗り出した維茂は、最初は苦戦を強いられますが、神仏の力を借りることで見事紅葉を征伐したとされています。
嵐山の常寂光寺の紅葉が大好きでした。小さい寺ですが紅葉の美しさに驚きました。後は高雄の神護寺の紅葉も忘れられません。途中の茶屋の弁当も美味しかった。紅葉の葉がひらひらと散りゆく美しさは息をのむ美しさでした。高雄も今や外国人で溢れてるんでしょうかね。
それはぜひ行ってみたいです!でもおっしゃる通り、混んでいるでしょうね。コメントありがとうございました。
紅葉狩りだとおもいました。奥深い言葉だから
大当たりですね!コメントありがとうございました。
日本に住んでる外国人が、四季なんて海外でもある!あるに決まってるでしょう。この時点で何も分かってない!その四季についての文化があって初めて、四季の楽しむ価値があるのです。春を楽しむ文化、夏を楽しむ文化、秋を楽しむ文化、冬を楽しむ文化、そこにしっかり触れてから日本の四季を語ってほしいとつくづく思います。その点、この海外の方のレポートは季節に対する文化を知ろうとしてくれる優しさを感じて日本人として嬉しくなりますね!
お陰様でイザベラバードのUnbeaten Tracks in Japanの意味が理解出来ました。ありがとうございます。
それはよかったです!コメントありがとうございました。
嘘っぽいことを言うなあ。イザベラ・バードのこの本の英語名を知っていて意味は知らなかったの?そんな!
百人一首にも「紅葉の錦 神のまにまに」「唐紅に水くくるとは」ってありますよね。紅葉に山と水がそろったところがベストスポットなのかもしれません。紅葉も素敵ですが、彼岸花畑(?)もすごいですよ! 辺り一面、紅色で埋め尽くされて壮観です。『鬼滅の刃』でクローズアップされた彼岸花。ぜひ埼玉県の巾着田へ♡
ちはやぶる〜ですね♪日常生活でふとしたタイミングに百人一首が出てくると先人のセンスの良さに感嘆します😊巾着田は早朝朝霧の中誰もいない風景が贅沢な瞬間です🎉
そんな美しい場所があるんですね!ぜひ行ってみたいです。コメントありがとうございました。
阿蘇にはススキの草原がありますが、海外の人には雑草に見えるのかなぁ?日本は急に涼しくなって肌寒いくらいですよ。
ススキはどうでしょうね!?実家の電話したら、母がカーディガンを着ていました(笑)急に秋が来ましたね!コメントありがとうございました。
日本の紅葉が特別なのは欧米の2倍と言われている落葉紅葉樹の種類の多さによるものだそうですが同じ理由で初夏の新緑の季節も淡い緑から深い緑まで様々な緑で染め上げられた山々の美しさもまた格別ですね
確かに、初夏の日本も素晴らしいですね!コメントありがとうございました。
紅葉を見ながら露天風呂が良い
最高ですね!コメントありがとうございました。
北海道の大雪山の紅葉は、見てみたい‼️
私も見てみたいです!コメントありがとうございました。
丹波の高源寺の天目かえでを見て紅葉は葉が輝いているのだと感動しました東福寺や黒部も良かったですが😮
素敵ですね!私も行ってみたいです。コメントありがとうございました。
9:00辺りで、素晴らしい紅葉の中を歩いているとまるで絵画の中にいるかのような・・・とのお話がありました。確かにその様な感覚に捉える方もお出ででしょう。えも言われぬ周囲の景色、それに降り注ぐ光と穏やかな風、しっとりとした空気の中では、ありとあらゆるものが人智を超えた大きな摂理を感じないではいられません。日本の考え方に「ありとあらゆるものに神がやどる」といわれ、自然を畏敬の思いで捉える考え方があります。仏教経的には「悉宥皆仏性」ともいわれますが、難しい理屈をアレコレ言わずとも、冬の彼木立の中であろうが、新緑の躍動感のみなぎる緑の中であろうが、はたまた今日のお話の「紅葉の時期」であろうが、本当に日本の自然は枯れ葉一枚を見るに付け、そんな神々しさを感じさせてくれます。「紅葉狩り」という言葉を取り上げてくれた英国。今度日本の「雨」の表現の多彩さを取り上げて見てはいかがでしょう。雨の多い英国人にも驚きの日本語表現かと思います。
自然を観るだけではなく浸る、浴びる、自然と一体の感覚ですね、耳慣れた言葉も改めて聞くと、ああ良い言葉だなと認識しました、ありがとうございます、🙄
自然と一体、というのも素敵な言葉ですね!コメントありがとうございました。
関西人の紅葉はもみじが主体ですが、東北人はブナ・カエデ等の広葉樹が主体です。昔の貴族文化が強いのでもみじが優勢ですが、山全体の色づきもまた良いものです。奥入瀬の落葉を浴びながら歩くのもまた趣きがあります。
紅葉狩りはmomijigariとしてイギリスで定着していくのですね。ひなママありがとう。今度 ひなママがイギリスの方に紅葉狩り以外にもいろいろ有っていちご狩りぶどう狩りおやじ狩りってあるんだよ、知ってる?って聞いて欲しいです。知らなかったら教えてあげて下さい。特におやじがどれ程 酷い目に合わされるか。説明してあげて下さい。
個人的にはイギリスの小さな運河の河岸の風情も良いと思うし、紅葉の風景に水との関わりがあって、水辺に映えるのもコンストラストがあって良い感じです。思うにイギリス軍の迷彩塗装を見てると、イギリスの秋の風景を取り入れているという事なのか?昔、迷彩も伝統の配色なんだという記事を見たのですが?WW2の頃です。
確かに、水との関わることで、色に深みが出る感じがしますね!コメントありがとうございました。
日本の紅葉の特徴は植物の種類が多いのと、背景に緑が一緒に存在することです。 特に緑があると云うことは他と違う絶品を生み出すマジックとなっています。 もし緑がなかったら、紅葉だらけで、価値が半減どころか、それこそNew Englanndとそんなに変わらなくなってしまいます。 これは針葉樹と広葉樹が適当に混ざり合っているためで、更に、朝夕と日中の寒暖差が大きい気候がより一層紅葉を鮮やかにしています。 暖流が近くを通り、直ぐ背後に山があるという日本ならではの地形も、この綺麗な紅葉に一役買っているのです。 日本ならではの紅葉は、正に自然の芸術です。
秋は日本から無くなりそうです…まだまだ蒸し暑いです💦
色々なメディアや書物、広告の一文にまで目を通して日本に関するものを紹介して頂き、ありがとうございます。いつも楽しく拝見しています。他の方が仰ってた『狩り』『刈り』と云う言葉。。私も小さい頃は「え?紅葉を折って持ってきちゃうの?」と驚きましたが、後にただ観て楽しむと言うより『目で紅葉を狩る』と強い表現をしたかったんですね、きっと。これは言葉遊びの好きだった古来からの日本人の感性なんでしょうか。日本的な美意識の中でも『美は乱調にあり』と云う言葉があります。満月よりも少し欠けた十六夜(いざよい)とか十三夜のほうに心惹かれた人々がいて、割れた茶碗に金継ぎをして、そのひびの線の美しさまで貪欲に味わってきた先人の方たち。素敵ですね。あと『見立て』と云う文化も好きです。
そうですね!金継ぎは日本人の美意識を表していますよね。イギリスの辞書にも最近足された単語です!コメントありがとうございました。
この記事を書いた記者は、おそらく50代でしょうね、日本に度々来日出来る体力、紅葉狩を使う発想、日本に注目する記者に自分は大いに興味を抱くね。
確かに、「紅葉狩り」という言葉を若い記者は選ばないでしょうね!コメントありがとうございました。
紅葉を眺めながら緑茶で柿とみかんでも(笑) 夕ご飯はこたつに入って湯豆腐と日本酒なんていかがでしょう? イギリス人さん(大原三千院辺りで)
それは最高ですね!コメントありがとうございました。
俳句では「紅葉狩」は晩秋の季語です 紅葉見も同様です「山粧う」(やまよそおう)という秋の季語もそのうちオックスフォードに載るかも
山粧おう、はハードルの高い言葉ですね!私も思わず調べてしまいました(笑)コメントありがとうございました。
日本では美しい紅葉の場所はたくさんあるのですが、絶対にお奨めしたいのは、夜明けと同時に紅葉を楽しむことです。京都も奈良も日光も紅葉を見てるのか人を見てるのかわからん状態です。夜明けと同時なら観光客の方とかほとんどいないので、景色だけじゃなくて葉の音を感じながら楽しめます。
夜明けの紅葉ですか。美しいでしょうね!コメントありがとうございました。
紅葉狩りと言えば信州鬼無里の鬼女紅葉伝説が有名ですね。興味が有れば検索してみて下さい。最近は温暖化で綺麗な紅葉は見れなくなりました。昔は山の上に雪が降って中段は紅葉、麓には緑が残って三段染めも珍しく無かった。上高地の落葉松の紅葉が夕日に染まって金色に降り注ぐ景色も絶景。有峰湖をドライブした時は全山紅葉で、それが湖に映って最高でした。
ありがとうございます。検索してみます!湖と紅葉のハーモニー。絶景ですね!
日本語もうまいけど 日本人以上に日本がわかっていますね
日暮れをいそぉぐ紅葉狩り ♫ 秋もい~けど お召しものも ・・・
ありがとうございます(笑)
縄文人も紅葉を楽しんだのかもね!
想像するとすごいですね!コメントありがとうございました。
1000年前と同じ景色を見て、同じ言葉を使っているってのは不思議ですね。でも、近い将来、春秋が無い日本になるかもしれない。
最近は春秋が短くなってしまいましたよね。コメントありがとうございました。
奥山の、もみじ踏み分け、なく歯科の!和歌にもあります!
何故、狩るに成ったか調べたら紅葉は、やはり追いかけねばならない物で、こいうい名称に成った様です。平安時代、貴族は歩く亊を避けていたのですが、楽しむ為に狩りと言うていにした様です。 17:08
「狩り」と言う言葉にはそんな背景があったんですね!コメントありがとうございました。
不思議の国の不思議なコトバ葡萄狩・・梨狩・・紅葉狩・・栗狩?当然栗は拾うので「栗拾い」といい紅葉も落葉すると「落葉(おちば)拾い」と言うなら、何故に松茸は狩る?ハサミか小刀、釜で切断する故「狩る」としたのかそう言えば筍も「筍狩り」と呼ぶ上にあるものは狩りで下にあるのは拾うと思うワイw手に獲物を持って採るコト=狩り・・・鹿狩・・猪刈り(猪は狩るものでなく刈りらしい。稲刈りのように結んで下げるから?)だけど不思議、雉は狩り兎は追い牛も追うナントモニホンゴ ハ メンドクサイw
めんどくさいけど(笑)、美しい言葉が多い言語ですよね。コメントありがとうございました。
お話しとお洋服、合わせられているのでしょうか??🍁
特に意識はしてなかったのですが、たまたま合ってました!ラッキーでしたね(笑) コメントありがとうございました。
ご無沙汰です。お変わりありませんか?。私は、紅葉狩りって、変な言葉だな〜。と思っていたんですよ(笑)。潮干狩りと言えば貝を採ってくる。しばかりと言えば柴を刈る。紅葉を持って帰ってくるわけではない。桜狩りとは言わない。イギリ人が理解出来たと言うんだから、脱帽ですね。(笑)
確かに「狩る」と言うのは不思議ですよね。紅葉の美しさを「目で捕らえる」と聞いたことがありますが、それは後付けの理由かもしれませんね。このチャンネルは細々と続けているので、またお時間のある時に遊びにいらしてくださいね!
@@hinamamaeng様「目で捕らえる」これ、凄く納得する言葉でした。ありがとうございます😄👍
Excellent!! なぜ日本に英国人は興味を持っているんでしょう?
日本文化に惹かれるのかもしれませんね!コメントありがとうございました。
別に人が配置しなくても「植生」。それを模写してるのが、日本庭園の基本ではないの?紅葉狩りは自然の中にそれを見つける「遊び」だよ。なので普段の生活の中でも、日本人なら楽しみを見つけることができる。当然すべての感覚を総動員して感じることができます。
アニメ漫画ゲームA▼のお陰ですね全部
おくやまの、もみじふみわけ、なくしかの、こえぞかなしき、なんて、わかもあります。
紅葉のあまりの美しさは、人を悲しい気持ちにもさせてしまうのかもしれませんね。コメントありがとうございました。
いかにも、ヨーロッパ、イギリス的な考え方ですね。 日本的な感性は少し違う気がしますね。 日本の田舎からすれば、京都は外国ですよ。 日本は外国の良いところを取り入れて自分のものにしてしまう文化が古来から(京都が無い時代から)有ります。 日本文化の原点は「おらが村」です。 ここに職人もいるのです。 この全国に散らばった「おらが村」が日本を支えて、形成しているのです。 自分にないもので役に立ちそうなもの、はすべて取り入れます。 食べ物、道具、装飾品、何でもです。 「おらが村」からしたら、他の村も外国です。 「おらが村」はそれだけで自活しているのです。 此が日本を形成しています。 今でも、この影響が生きているのです。 どんな田舎に行っても「おらが村」の共同生活があり、そこには護り神の神社があります。 此が村の中心です。 そして此を中心にして生活や文化が出来ています。 日本のどんな田舎に行ってもそこにはそこの文化があります。 暮らし方があり、食べ物があり、習慣があり、他の「おらが村」と張り合う競争心があるのです。 この原点を知れば、日本の文化やものの考え方が少し理解できてくると思います。 もみじ狩りに関しても、千利休のワビ、サビにしても、日本各地での取り入れ方はまちまちです。 地方地方で生きた文化があり、その土地土地の自然と一緒になった生活があるのです。 九州の紅葉と、東北の紅葉は違います。 そして「おらが村」は必ずライバルを作って競い合いをするのが大好きです。 紅葉の名所が名乗りを上げるのです。 だから、京都に負けない名所がいくつも出来るのです。 こういうことはヨーロッパには無いでしょうね。 どんな物でも、必ずランク付けがされる(日本3大XXなど)のです。 こんな競争好きな国はないでしょうね。 それも、全国に情報が万遍なく行き渡っているから出来ることでもあるのです。 ヨーロッパでは言葉も違うし、識字率も低いので日本のような情報の伝達手段はなかったと思います。 だから文化程度は低いままだったのです。 日本では武士はすべて読み書きが出来なければ駄目ですから、ほぼ鎌倉時代には人口の2,3割は文字が読めたと思います。 更に商人や本百姓なども読み書きが出来ましたので、ほぼ半数のものが読むことはできたと思います。 だから、都で何かがあれば、たちどころに全国に知れ渡る社会が出来ていたのです。 日本の文化は均一ですが細かいところは各土地によってすべて違うのです。 こんな国はにはどこにもないでしょうね。 そして、その歴史が違いすぎるのです。 共同生活のルールなどは、恐らく大陸の人達が羊と一緒に遊牧生活していたときには日本では既に「おらが村」で始まっていたのです。 ピラミッドよりもズーッと以前の時代、1万年ぐらい前、からでしょうか。 そんな国はどこにもなかったと思います。 既に日本では、東日本大震災で見せた世界の人達が愕いていた、災害復興の共同作業が整然と行われていたのです。 お互い嫌な思いをしないように生きる知恵が活用されていたのです。 今それを見て、愕いていても、その起源を考える人は居なかったと思います。 日本の文化はそこまで古いのです。 紅葉も、自然の一部です。 自然を生活の中で楽しむと云うことも大昔から行っていることなのです。 もみじ狩りに興味を引かれたかも知れませんが、それも紅葉という自然を楽しむ京文化のその時代の一形態に過ぎません。 今にうっすら遺っているだけのものです。 とっくに消えてしまった行動様式も多くあると思います。 たまたま残っていると言うだけの話ですね。 時代とともに生活様式は変わります、それにつれ文化も変わって行くのです。 我々、特に西洋の人はここ500年ぐらいに急に文明が発達したために、すべてが急に現れたかのように考えていますが(ついでに中国ではこれが50年となります)、ヨーロッパ人が農業を始めて土地に定住しだした、もっと以前から、日本では「おらが村」が存在していたのです。 既に農業が行われていたのです。だから文化も発達していたのです。 そして文字も有ったと思います。 紅葉を愛でる文化は、ある程度生活に余裕がないと生まれません。 そんなことも考えながらモミジの紅葉や、自然を愛する心、それに生活や精神的な余裕などを考えながら社会の形成とその文化について考察すれば歴史の深さが分かります。
相互理解が進むといいな😅
ですね!コメントありがとうございました。
わび・さび・・・のことをつたえたいのですかね?
そうかもしれませんね。コメントありがとうございました。
@@hinamamaeng 丁寧に返信、ありがとう。
俳句も紅葉狩りでやってほしいですねー そしたらホントに日本人ですよ
それはなかなかハードルが高いですね(笑) コメントありがとうございました。
公、こう、伯、子、男、の国だから、日本の貴族の遊びが、理解出来るのでは?
ガーデニングが好きな英国人なら紅葉狩りとは何かって説明は不要なんですね。敢えて直訳すると、autumn leaves hunting?余計にイメージし難くなりますね。🍁💦
確かにHuntingだと違和感ありますよね(笑) コメントありがとうございました。
桜にしても紅葉にしても、世界中の何処にでも似たような風景は有ります。桜の満開は綺麗だけど、壮大さならアーモンド畑が満開になった風景は桜を凌ぎますし、紅葉に関しても世界中に紅葉の名所はあるし、カナダの紅葉は壮大です。日本と何が違うのかは、ひなママがおっしゃる通り日本人の【心】が感性豊かに桜や紅葉を詩に詠んだり、唄にしたりして多くの国民がそれを共有出来てる事が最大の違いです。世界中で地元の紅葉や花を楽しむ人はいるでしょう。しかし日本人の様に国民的な文化イベントとしてそれを楽しむ国は日本だけかも知れませんね。
確かに、天気予報で桜の開花を知らせる国は日本だけですよね!コメントありがとうございました。
ひなママもご存知かも知れませんが、アーモンドの花は桜にそっくりで、春に咲くアーモンド畑は壮観ですし、外国人も個人的に楽しんでおられる方はいますが、大勢でそれを楽しむ文化は外国では聞いた事がありません。
テーマとひなママの衣装がマッチングしていたことに気が奪われました。素敵な赤のシャツでした!
私は後から気がついたのですが、ラッキーでした!コメントありがとうございました。
京都のお寺の紅葉は有名ですが、その中でも特に素晴らしい紅葉は永観堂です。自然と涙がこぼれてしまうほどの美しさです。自然の美しさではなく、庭職人が手をかけて人間が介在させた芸実作品です。数年前にも京都の紅葉がテーマになり、ひと際、京都の紅葉が美しい理由として、カエデは水を好み、びわ湖からの豊富な地下水が京都の地下に流れているからとご説明させて頂いた事がありました。
そうなんですね!永観堂行ってみたいです!コメントありがとうございました。
紅葉の話題に合わせてひなママのお洋服も美しいですね❤とてもよくお似合いです。
ありがとうございます!!!
紅葉もいいけど言葉という単語や万葉集なんかいいよね。
確かにそうですよね!コメントありがとうございました。
「momijigari」の「gari(ガリ)」は「狩猟」を意味します。なぜ日本は紅葉を観賞する行為を「狩猟」と呼ぶのか?
もともと「狩」は野獣を捕まえる行為を指しますが、小さな動物や野鳥を捕まえること、さらには植物を収穫する言葉としても使われるようになりました。「くだものがり」(果物狩り)や「塩ひがり」(アサリ狩り)などの日本語の単語もあります。
時が経つにつれて、この言葉は植物を賞賛するために使われるようになり、「momijigari」という名前が付けられました。実際には狩猟をしなかった貴族たちは、植物を「狩り」するために山や野原に出かけたと言われています。 らしいですね😊
とても興味深い言葉遣いですよね!コメントありがとうございました。
大分県の耶馬溪や熊本県の黒川温泉♨️も 素敵な秋の景色ですよ。又行きたい❤
いいですね!行ってみたいです。コメントありがとうございました。
野草狩りという言葉があります 額田王の歌に見受けられますが男たちが動物の狩りをしている間に女たちは野草狩りをしていた 昔は野草を染料や薬草や食用にしていた とても貴重なものでした
大阪の枚方に禁野(きんや)という地名があります 歌にある「しめの」がまさしく禁野ですね 王族貴族が管理していた
時代的にも人間関係にしてもとても興味深い歌です
こう言った「狩り」を七世紀にはしていたんですね
「野草狩り」初めて聞きました。勉強になります!コメントありがとうございました。
禁野は天皇が「鷹狩」を行う場所です。他の人が狩りをすることが禁じられていたので禁場です。大和や近江にもあります。兵部省には主鷹司(しゅようし、たかつかさ)という役所があって、鷹や猟犬を飼育したり、狩猟の実務を取り仕切りました。鷹狩は国家行事だったのです。暑くもなく、寒くもない桜の季節と紅葉の季節に行われた鷹狩儀礼が「桜狩」「紅葉狩」です。平安時代の半ばぐらいになると鷹の飼育は蔵人所の管轄となって、鷹狩は天皇の個人的活動の扱いとなります。天皇によっては鷹狩なんてやらないとか、幼帝であるために鷹狩ができないとなったとき、形だけ禁野に行って紅葉を見て帰ってくるなんてことがあったのかもしれません。
@@7c947 詳しい説明ありがとうございます 禁野、標野に狩場の意味があるのは存じていましたが野草の保護も含まれているものと思っていました
海外と日本の紅葉の違いは紅葉する樹木の種類が山でも平地でも標高により違い数多くあります。いつも楽しく見めますよ♪ありがとうございます。
日本は様々な紅葉が楽しめますね!コメントありがとうございました。
紅葉狩りが解る外国人は、スゴイですね。
かなりツウの人ですよね!コメントありがとうございました。
@@hinamamaeng
紅葉狩り」という言葉の由来には、平安時代に紅葉(もみじ)という女性を平維茂(たいらのこれもち)という武将が討ち取った(狩った)という伝説に由来しているという説もあります。
紅葉はかつて貴族の側室になるほどの美しい女性でしたが、京から追放されて山里で暮らすようになりました。はじめは村で穏やかに暮らしていましたが、次第に近隣の村を荒らすようになり、やがて「鬼女」と呼ばれるようになったといいます。
その後、朝廷の命を受けて紅葉の退治に乗り出した維茂は、最初は苦戦を強いられますが、神仏の力を借りることで見事紅葉を征伐したとされています。
嵐山の常寂光寺の紅葉が大好きでした。小さい寺ですが紅葉の美しさに驚きました。後は高雄の神護寺の紅葉も忘れられません。途中の茶屋の弁当も美味しかった。紅葉の葉がひらひらと散りゆく美しさは息をのむ美しさでした。高雄も今や外国人で溢れてるんでしょうかね。
それはぜひ行ってみたいです!でもおっしゃる通り、混んでいるでしょうね。コメントありがとうございました。
紅葉狩りだとおもいました。奥深い言葉だから
大当たりですね!コメントありがとうございました。
日本に住んでる外国人が、四季なんて海外でもある!
あるに決まってるでしょう。この時点で何も分かってない!
その四季についての文化があって初めて、四季の楽しむ価値があるのです。
春を楽しむ文化、夏を楽しむ文化、秋を楽しむ文化、冬を楽しむ文化、
そこにしっかり触れてから日本の四季を語ってほしいとつくづく思います。
その点、この海外の方のレポートは季節に対する文化を知ろうとしてくれる
優しさを感じて日本人として嬉しくなりますね!
お陰様でイザベラバードのUnbeaten Tracks in Japanの意味が理解出来ました。ありがとうございます。
それはよかったです!コメントありがとうございました。
嘘っぽいことを言うなあ。イザベラ・バードのこの本の英語名を知っていて意味は知らなかったの?そんな!
百人一首にも「紅葉の錦 神のまにまに」「唐紅に水くくるとは」ってありますよね。紅葉に山と水がそろったところがベストスポットなのかもしれません。
紅葉も素敵ですが、彼岸花畑(?)もすごいですよ! 辺り一面、紅色で埋め尽くされて壮観です。『鬼滅の刃』でクローズアップされた彼岸花。ぜひ埼玉県の巾着田へ♡
ちはやぶる〜ですね♪日常生活でふとしたタイミングに百人一首が出てくると先人のセンスの良さに感嘆します😊巾着田は早朝朝霧の中誰もいない風景が贅沢な瞬間です🎉
そんな美しい場所があるんですね!ぜひ行ってみたいです。コメントありがとうございました。
阿蘇にはススキの草原がありますが、海外の人には雑草に見えるのかなぁ?
日本は急に涼しくなって肌寒いくらいですよ。
ススキはどうでしょうね!?
実家の電話したら、母がカーディガンを着ていました(笑)急に秋が来ましたね!コメントありがとうございました。
日本の紅葉が特別なのは
欧米の2倍と言われている落葉紅葉樹の種類の多さによるものだそうですが
同じ理由で初夏の新緑の季節も
淡い緑から深い緑まで様々な緑で染め上げられた山々の美しさもまた
格別ですね
確かに、初夏の日本も素晴らしいですね!コメントありがとうございました。
紅葉を見ながら露天風呂が良い
最高ですね!コメントありがとうございました。
北海道の大雪山の紅葉は、見てみたい‼️
私も見てみたいです!コメントありがとうございました。
丹波の高源寺の天目かえでを見て紅葉は葉が輝いているのだと感動しました東福寺や黒部も良かったですが😮
素敵ですね!私も行ってみたいです。コメントありがとうございました。
9:00辺りで、素晴らしい紅葉の中を歩いているとまるで絵画の中にいるかのような・・・とのお話がありました。
確かにその様な感覚に捉える方もお出ででしょう。えも言われぬ周囲の景色、それに降り注ぐ光と穏やかな風、しっとりとした空気の中では、
ありとあらゆるものが人智を超えた大きな摂理を感じないではいられません。
日本の考え方に「ありとあらゆるものに神がやどる」といわれ、自然を畏敬の思いで捉える考え方があります。仏教経的には「悉宥皆仏性」とも
いわれますが、難しい理屈をアレコレ言わずとも、冬の彼木立の中であろうが、新緑の躍動感のみなぎる緑の中であろうが、はたまた今日の
お話の「紅葉の時期」であろうが、本当に日本の自然は枯れ葉一枚を見るに付け、そんな神々しさを感じさせてくれます。
「紅葉狩り」という言葉を取り上げてくれた英国。今度日本の「雨」の表現の多彩さを取り上げて見てはいかがでしょう。
雨の多い英国人にも驚きの日本語表現かと思います。
自然を観るだけではなく浸る、浴びる、自然と一体の感覚ですね、耳慣れた言葉も改めて聞くと、ああ良い言葉だなと認識しました、ありがとうございます、🙄
自然と一体、というのも素敵な言葉ですね!コメントありがとうございました。
関西人の紅葉はもみじが主体ですが、東北人はブナ・カエデ等の広葉樹が主体です。昔の貴族文化が強いのでもみじが優勢ですが、山全体の色づきもまた良いものです。奥入瀬の落葉を浴びながら歩くのもまた趣きがあります。
紅葉狩りはmomijigariとしてイギリスで定着していくのですね。ひなママありがとう。
今度 ひなママがイギリスの方に紅葉狩り以外にもいろいろ有って
いちご狩りぶどう狩りおやじ狩りってあるんだよ、知ってる?って聞いて欲しいです。
知らなかったら教えてあげて下さい。
特におやじがどれ程 酷い目に合わされるか。説明してあげて下さい。
個人的にはイギリスの小さな運河の河岸の風情も良いと思うし、紅葉の風景に水との関わりがあって、水辺に映えるのもコンストラストがあって良い感じです。思うにイギリス軍の迷彩塗装を見てると、イギリスの秋の風景を取り入れているという事なのか?昔、迷彩も伝統の配色なんだという記事を見たのですが?WW2の頃です。
確かに、水との関わることで、色に深みが出る感じがしますね!コメントありがとうございました。
日本の紅葉の特徴は植物の種類が多いのと、背景に緑が一緒に存在することです。 特に緑があると云うことは他と違う絶品を生み出すマジックとなっています。 もし緑がなかったら、紅葉だらけで、価値が半減どころか、それこそNew Englanndとそんなに変わらなくなってしまいます。
これは針葉樹と広葉樹が適当に混ざり合っているためで、更に、朝夕と日中の寒暖差が大きい気候がより一層紅葉を鮮やかにしています。 暖流が近くを通り、直ぐ背後に山があるという日本ならではの地形も、この綺麗な紅葉に一役買っているのです。
日本ならではの紅葉は、正に自然の芸術です。
秋は日本から無くなりそうです…まだまだ蒸し暑いです💦
色々なメディアや書物、広告の一文にまで目を通して日本に関するものを紹介して頂き、ありがとうございます。いつも楽しく拝見しています。
他の方が仰ってた『狩り』『刈り』と云う言葉。。私も小さい頃は「え?紅葉を折って持ってきちゃうの?」と驚きましたが、後にただ観て楽しむと言うより『目で紅葉を狩る』と強い表現をしたかったんですね、きっと。
これは言葉遊びの好きだった古来からの日本人の感性なんでしょうか。
日本的な美意識の中でも『美は乱調にあり』と云う言葉があります。
満月よりも少し欠けた十六夜(いざよい)とか十三夜のほうに心惹かれた人々がいて、割れた茶碗に金継ぎをして、そのひびの線の美しさまで貪欲に味わってきた先人の方たち。素敵ですね。
あと『見立て』と云う文化も好きです。
そうですね!金継ぎは日本人の美意識を表していますよね。イギリスの辞書にも最近足された単語です!コメントありがとうございました。
この記事を書いた記者は、おそらく50代でしょうね、日本に度々来日出来る体力、紅葉狩を使う発想、日本に注目する記者に自分は大いに興味を抱くね。
確かに、「紅葉狩り」という言葉を若い記者は選ばないでしょうね!コメントありがとうございました。
紅葉を眺めながら緑茶で柿とみかんでも(笑) 夕ご飯はこたつに入って
湯豆腐と日本酒なんていかがでしょう? イギリス人さん(大原三千院辺りで)
それは最高ですね!コメントありがとうございました。
俳句では「紅葉狩」は晩秋の季語です 紅葉見も同様です
「山粧う」(やまよそおう)という秋の季語もそのうちオックスフォードに載るかも
山粧おう、はハードルの高い言葉ですね!私も思わず調べてしまいました(笑)コメントありがとうございました。
日本では美しい紅葉の場所はたくさんあるのですが、
絶対にお奨めしたいのは、夜明けと同時に紅葉を楽しむことです。
京都も奈良も日光も紅葉を見てるのか人を見てるのかわからん状態です。
夜明けと同時なら観光客の方とかほとんどいないので、景色だけじゃなくて葉の音を感じながら楽しめます。
夜明けの紅葉ですか。美しいでしょうね!コメントありがとうございました。
紅葉狩りと言えば信州鬼無里の鬼女紅葉伝説が有名ですね。
興味が有れば検索してみて下さい。
最近は温暖化で綺麗な紅葉は見れなくなりました。
昔は山の上に雪が降って中段は紅葉、麓には緑が残って三段染めも珍しく無かった。
上高地の落葉松の紅葉が夕日に染まって金色に降り注ぐ景色も絶景。
有峰湖をドライブした時は全山紅葉で、それが湖に映って最高でした。
ありがとうございます。検索してみます!湖と紅葉のハーモニー。絶景ですね!
日本語もうまいけど 日本人以上に日本がわかっていますね
日暮れをいそぉぐ紅葉狩り ♫ 秋もい~けど お召しものも ・・・
ありがとうございます(笑)
縄文人も紅葉を楽しんだのかもね!
想像するとすごいですね!コメントありがとうございました。
1000年前と同じ景色を見て、同じ言葉を使っているってのは不思議ですね。
でも、近い将来、春秋が無い日本になるかもしれない。
最近は春秋が短くなってしまいましたよね。コメントありがとうございました。
奥山の、もみじ踏み分け、なく歯科の!和歌にもあります!
何故、狩るに成ったか調べたら紅葉は、やはり追いかけねばならない物で、こいうい名称に成った様です。
平安時代、貴族は歩く亊を避けていたのですが、楽しむ為に狩りと言うていにした様です。 17:08
「狩り」と言う言葉にはそんな背景があったんですね!コメントありがとうございました。
不思議の国の不思議なコトバ
葡萄狩・・梨狩・・紅葉狩・・栗狩?
当然栗は拾うので「栗拾い」といい
紅葉も落葉すると「落葉(おちば)拾い」と言う
なら、何故に松茸は狩る?
ハサミか小刀、釜で切断する故「狩る」としたのか
そう言えば筍も「筍狩り」と呼ぶ
上にあるものは狩りで下にあるのは拾うと思うワイw
手に獲物を持って採るコト=狩り・・・鹿狩・・猪刈り(猪は狩るものでなく刈りらしい。稲刈りのように結んで下げるから?)
だけど不思議、雉は狩り兎は追い牛も追う
ナントモニホンゴ ハ メンドクサイw
めんどくさいけど(笑)、美しい言葉が多い言語ですよね。コメントありがとうございました。
お話しとお洋服、合わせられているのでしょうか??🍁
特に意識はしてなかったのですが、たまたま合ってました!ラッキーでしたね(笑) コメントありがとうございました。
ご無沙汰です。お変わりありませんか?。私は、紅葉狩りって、変な言葉だな〜。と思っていたんですよ(笑)。潮干狩りと言えば貝を採ってくる。しばかりと言えば柴を刈る。紅葉を持って帰ってくるわけではない。桜狩りとは言わない。イギリ人が理解出来たと言うんだから、脱帽ですね。(笑)
確かに「狩る」と言うのは不思議ですよね。紅葉の美しさを「目で捕らえる」と聞いたことがありますが、それは後付けの理由かもしれませんね。このチャンネルは細々と続けているので、またお時間のある時に遊びにいらしてくださいね!
@@hinamamaeng様
「目で捕らえる」
これ、凄く納得する言葉でした。ありがとうございます😄👍
Excellent!! なぜ日本に英国人は興味を持っているんでしょう?
日本文化に惹かれるのかもしれませんね!コメントありがとうございました。
別に人が配置しなくても「植生」。それを模写してるのが、日本庭園の基本ではないの?紅葉狩りは自然の中にそれを見つける「遊び」だよ。なので普段の生活の中でも、日本人なら楽しみを見つけることができる。当然すべての感覚を総動員して感じることができます。
アニメ漫画ゲームA▼のお陰ですね
全部
おくやまの、もみじふみわけ、なくしかの、こえぞかなしき、なんて、わかもあります。
紅葉のあまりの美しさは、人を悲しい気持ちにもさせてしまうのかもしれませんね。コメントありがとうございました。
いかにも、ヨーロッパ、イギリス的な考え方ですね。 日本的な感性は少し違う気がしますね。
日本の田舎からすれば、京都は外国ですよ。 日本は外国の良いところを取り入れて自分のものにしてしまう文化が古来から(京都が無い時代から)有ります。 日本文化の原点は「おらが村」です。 ここに職人もいるのです。 この全国に散らばった「おらが村」が日本を支えて、形成しているのです。 自分にないもので役に立ちそうなもの、はすべて取り入れます。 食べ物、道具、装飾品、何でもです。 「おらが村」からしたら、他の村も外国です。 「おらが村」はそれだけで自活しているのです。 此が日本を形成しています。 今でも、この影響が生きているのです。 どんな田舎に行っても「おらが村」の共同生活があり、そこには護り神の神社があります。 此が村の中心です。 そして此を中心にして生活や文化が出来ています。 日本のどんな田舎に行ってもそこにはそこの文化があります。 暮らし方があり、食べ物があり、習慣があり、他の「おらが村」と張り合う競争心があるのです。 この原点を知れば、日本の文化やものの考え方が少し理解できてくると思います。
もみじ狩りに関しても、千利休のワビ、サビにしても、日本各地での取り入れ方はまちまちです。 地方地方で生きた文化があり、その土地土地の自然と一緒になった生活があるのです。 九州の紅葉と、東北の紅葉は違います。 そして「おらが村」は必ずライバルを作って競い合いをするのが大好きです。 紅葉の名所が名乗りを上げるのです。 だから、京都に負けない名所がいくつも出来るのです。 こういうことはヨーロッパには無いでしょうね。 どんな物でも、必ずランク付けがされる(日本3大XXなど)のです。 こんな競争好きな国はないでしょうね。 それも、全国に情報が万遍なく行き渡っているから出来ることでもあるのです。 ヨーロッパでは言葉も違うし、識字率も低いので日本のような情報の伝達手段はなかったと思います。 だから文化程度は低いままだったのです。 日本では武士はすべて読み書きが出来なければ駄目ですから、ほぼ鎌倉時代には人口の2,3割は文字が読めたと思います。 更に商人や本百姓なども読み書きが出来ましたので、ほぼ半数のものが読むことはできたと思います。 だから、都で何かがあれば、たちどころに全国に知れ渡る社会が出来ていたのです。 日本の文化は均一ですが細かいところは各土地によってすべて違うのです。 こんな国はにはどこにもないでしょうね。
そして、その歴史が違いすぎるのです。 共同生活のルールなどは、恐らく大陸の人達が羊と一緒に遊牧生活していたときには日本では既に「おらが村」で始まっていたのです。 ピラミッドよりもズーッと以前の時代、1万年ぐらい前、からでしょうか。 そんな国はどこにもなかったと思います。
既に日本では、東日本大震災で見せた世界の人達が愕いていた、災害復興の共同作業が整然と行われていたのです。 お互い嫌な思いをしないように生きる知恵が活用されていたのです。 今それを見て、愕いていても、その起源を考える人は居なかったと思います。 日本の文化はそこまで古いのです。
紅葉も、自然の一部です。 自然を生活の中で楽しむと云うことも大昔から行っていることなのです。 もみじ狩りに興味を引かれたかも知れませんが、それも紅葉という自然を楽しむ京文化のその時代の一形態に過ぎません。 今にうっすら遺っているだけのものです。 とっくに消えてしまった行動様式も多くあると思います。 たまたま残っていると言うだけの話ですね。
時代とともに生活様式は変わります、それにつれ文化も変わって行くのです。 我々、特に西洋の人はここ500年ぐらいに急に文明が発達したために、すべてが急に現れたかのように考えていますが(ついでに中国ではこれが50年となります)、ヨーロッパ人が農業を始めて土地に定住しだした、もっと以前から、日本では「おらが村」が存在していたのです。 既に農業が行われていたのです。だから文化も発達していたのです。 そして文字も有ったと思います。
紅葉を愛でる文化は、ある程度生活に余裕がないと生まれません。 そんなことも考えながらモミジの紅葉や、自然を愛する心、それに生活や精神的な余裕などを考えながら社会の形成とその文化について考察すれば歴史の深さが分かります。
相互理解が進むといいな😅
ですね!コメントありがとうございました。
わび・さび・・・のことをつたえたいのですかね?
そうかもしれませんね。コメントありがとうございました。
@@hinamamaeng 丁寧に返信、ありがとう。
俳句も紅葉狩りでやってほしいですねー そしたらホントに日本人ですよ
それはなかなかハードルが高いですね(笑) コメントありがとうございました。
公、こう、伯、子、男、の国だから、日本の貴族の遊びが、理解出来るのでは?
ガーデニングが好きな英国人なら紅葉狩りとは何かって説明は不要なんですね。敢えて直訳すると、autumn leaves hunting?余計にイメージし難くなりますね。🍁💦
確かにHuntingだと違和感ありますよね(笑) コメントありがとうございました。
桜にしても紅葉にしても、
世界中の何処にでも似たような風景は有ります。
桜の満開は綺麗だけど、
壮大さならアーモンド畑が満開になった風景は桜を凌ぎますし、
紅葉に関しても世界中に紅葉の名所はあるし、
カナダの紅葉は壮大です。
日本と何が違うのかは、
ひなママがおっしゃる通り
日本人の【心】が
感性豊かに桜や紅葉を詩に詠んだり、唄にしたりして多くの国民がそれを共有出来てる事が最大の違いです。
世界中で地元の紅葉や花を楽しむ人はいるでしょう。
しかし日本人の様に
国民的な文化イベントとしてそれを楽しむ国は日本だけかも知れませんね。
確かに、天気予報で桜の開花を知らせる国は日本だけですよね!コメントありがとうございました。
ひなママもご存知かも知れませんが、
アーモンドの花は桜にそっくりで、
春に咲くアーモンド畑は壮観ですし、
外国人も個人的に楽しんでおられる方はいますが、大勢でそれを楽しむ文化は外国では聞いた事がありません。