イギリス人の人生を変える日本の言葉!!
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- Опубликовано: 2 ноя 2024
- 英語フレーズ「go hand in hand」の使い方は、11分05秒から。
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★陽(ひな)ママの海外在住プロフィール
*生まれも育ちも東京。
*中学校卒業と同時に渡米。アメリカで高校生活を過ごす。
*日本の大学在学中に、ニュージーランドに1年間交換留学。
*大学卒業後は、海外就職で香港に4年間在住。
*夫の転勤でイギリスに移住。在英20年になります。
現在は、家族4人でロンドンに住んでいます。
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食文化にも季節感があります。つまり旬の食材と更に細かく、走り・旬・名残りなどで、出始め・最盛期・収束期とか。
「季節感」などに示される日本人の自然観(八百万の神々)にも通じ、何かキリスト教的色合いがついているイギリスとは違う原始宗教観的な日本人の自然観が出ているのではないでしょうか。《奈良出身、東京在住の60代男性)より。
やはりあなたはうまくお話をしてくださいます。❤
素敵な内容のお話でした。go hand in hand 覚えました。有難う御座いました。
ぜひ使ってみてください!コメントありがとうございました。
日本がどうというよりも、英国人の着眼力の凄さ。
アンテナ張ってますよね(笑)コメントありがとうございました。
大変解り易い解説有り難うございます。いつも、詩的な、コメントを嬉しく拝聴してます。
本当にいい記事ですね。記者さんも鋭い感覚をお持ちです。日本人も良い伝統は忘れずに使いたいものですね。
思わずみなさんとシェアしたくなった記事でした!コメントありがとうございました。
素敵なお話ありがとうございます。日本人の良いところをイギリスに再認識させてもらった感じです。イギリス人の先生との話のトピックにします。
旬の野菜、果物、魚に季節を感じますね😊
今は紫陽花の季節で雨の日に道を歩きながら何気なく見ていたら雨に濡れた紫陽花が一段と綺麗に見えて梅雨の季節にはぴったりの花と最近 年齢せいか気づきました。
雨に濡れた紫陽花って美しいですよね!コメントありがとうございました。
食べ物が季節と深く関係していますね。 新米の季節、土用のウナギの日、お彼岸にはオハギ、クリスマスはフライドチキンとケーキを食べる日です。
自分も某国に住んでいたと時、あらためて日本の良さを感じた、また日本と日本人という事を考えるようになった。日本にいたときより気づきがたくさんあった。
少し前までは穏やかな四季折々の美しさを感じでいましたが、最近は極端な気候変動、災害により少しずつ変わり、うーん🤔少し危機感を感じる昨今です♪。
確かに一年のうち半分は夏のような気候ですよね。コメントありがとうございました!
素晴らしい記事の紹介でありがたく感じました。四季を感じて生きることで、変化しないものなどないという智を得る。とても納得しました。移りゆく自然を感じていくことが人生であり、何かに集中したり、感覚を研ぎ澄ませるための原点なのかなと思います。😊
関係性や密接性をhandと言う言葉を使って表現することからしても、握手に対する重きが感じられそうです。
確かにそうですね!コメントありがとうございました。
鶯の鳴き声を思い出しました。
鳴き始めは笑ってしまいますが、日を追う毎に鶯本来の鳴き声になってきます。
ならば、日本のカレンダー季節の移ろいの写真や絵を見せた方が早いでしょう?❤❤❤
英国の二人の文豪の話しさせてくだい
ブロンテの嵐が丘を斜め読み(あまりにも苦しく難しかった 恥ずかしい😂)した後、バーネットの秘密の花園と同じ地方の作品を知ってとても驚いた事思い出しました。
あっ、嵐が丘が読み苦しく感じたのは季節感がなく人物のバッグが灰色だったからかな?
秘密の花園は最初確かに灰色だった花園が、最終的に季節感に彩られた花園に主人公が造形し直し 主人公の伯父(花園の所有者)が感動する話しだったと記憶しています。
英国の方が24節季 72節季と言う言葉知らなくても 季節感知ってらっしゃると、思ってました。
英国の素敵な話しまた、聞かせて下さい。
陽射しを待ち望むイギリス人の感性が、日本の感受性にも共感を覚えるのでしょうね。
季節感…衣食住の全てで感じます。衣替えや旬の食材、加湿器や除湿機・空気清浄機(花粉症)に、ダニ・蚊などの虫対策。一年はあっという間であり、一つ一つが来年が楽しみです🍀
日本も英国も自然の細やかな変化を感じ取る国民だと思います。
鳥と虫の鳴き声ですね。京都では蛍の乱舞に外国人うっとりだとか…
確かにそうですよね!そんなちょっとしたところが似てるな、と思います。コメントありがとうございました。
最近暖かくなって、私の住んでいる地域は虫の季節到来です。
これから夏にかけて色々な虫が出て来ます。
あーまたーかー🥲と言う気分ですが日が長くなって街並みも各家庭のお庭の色鮮やかな花で賑わって見えて、なんだかいい事が起きそうでワクワクもするんですけどね😁
虫は嫌ですね!でも日が長くなるとワクワクする気持ち分かります。コメントありがとうございました。
自分は今日紫陽花の鉢を2つ作りました。娘が、本当に美しい紫陽花を持ってきてくれました。小さい鉢なので鉢を2つに植え替えました。きせつをかんじながら、たのしくつくりました。❤
それは素敵ですね!私も紫陽花は大好きです。コメントありがとうございました。
春の沈丁花やクチナシとか、秋の金木犀なんかのお花の香りで季節を感じることが多いですね。あと、冬どこかから焚き火の匂いが漂うと(田舎なので田んぼとかで何か燃やすみたい)「冬だ!」って思います。
異文化から、素敵なものを感じ散り、自分達の文化に取り込もうという柔軟な姿勢は、日本人と英国人に共通するものみたいなありますね。
そんな柔軟さは素敵ですよね!コメントありがとうございました。
14:32 14:32 8@@hinamamaeng
季節感を日々の生活の中で意識して感じている訳ではないが、ちょっとした周りの変化で分かる事がありますね。その時に24節気を思い出します。一年を分けて考えると豊かな生活の一部になる気がしますね。
田舎に住んでいるのでゴールデンウィークに田植えをして、今は紫蘇とぶどうの枝がグングン伸びてます。5月に台風が来て驚きました。庭作業はとても楽しいです。
苗植うる土との会話かぎりなし!ですね。
家庭菜園などで野菜作りをしていると季節感には敏感になります。
地球の公転速度の速さに驚くばかりです。地球が秒速600kmで動いていることが納得できる感じです。
野菜は適期適作ですから、苗を植えたり、種を播くタイミングが重要です。
これがいつも、遅れ気味になってしまうこと多しです。
自然が感じられる生活、素敵ですね!コメントありがとうございました。
季節感、早春、春、梅雨、初夏、夏...ってことですかね。日本人は分かりますね。
確かにそれも季節感ですね!コメントありがとうございました。
ヨーロッパの人々もやっと日本の文化を本当に理解して来たんだなあ。と思わせる記事ですね😊
相互理解が進むことは
現在の殺伐とした世界を平和に変える為には、大変大事なことだと思います。高齢者。
映像としてイメージしやすい良い言葉ですね‼️
私は畑をしているので、季節感には敏感な方かもしれません。
ガーデニングが人気のあるイギリスでは受ける感覚かもしれませんね。
畑作業は季節と共に進めるから敏感になるでしょうね!コメントありがとうございました。
季節感。漢字で3文字ひらがなで5文字。7単語30文字が英語。日本では英会話のCMが氾濫しており、
日本人が英語を離せないのは「シャイだから」と言われるが、日本人の気質や感性を棄てれば簡単!
英会話の習得と引き換えに日本文化を棄てる日本と理解しようとする英国。実に面白い動画でした。
Summer fragranceやautumn toneなど、季節毎の表現なら作れそうな気がしますけどね。
諸行無常については、アメリカのロックバンド、カンサスがDust in the window (1978年)という曲で表現していますが、概念まで理解されているかどうか…
そのような季節ごとの表現を作ったらイギリス人は喜んで使うでしょうね!コメントありがとうございました。
逆に理解の出来るイギリスの国に「季節感」の言葉がなぜなかったのか?の方が気になりました。笑
@@sunsun2181 なるほど!。。。
でもそのイギリスの「4シーズン」というのは「観」(名詞)ですか?「感」(肌感覚)なんでしょうか???((+_+))
確かにそうですよね(笑)コメントありがとうございました。
現在は梅を漬ける季節です 因みに ロンドンジンを使った梅酒はうま~い
今年は全国的に梅が不作のようで、梅仕事が中々、はかどらないです。
ロンドンジンの梅酒ですか!!!コメントありがとうございました。
ロンドンジンとは ビーフィーターでしょうか?
@@トラ猫コジロー-p7h 私はボンベイドライでつけました
横文字圏での外来語は、筆記体を変えるんだろうね。「KISETSUKAN」。
凡人には四季感ってピーンと感じられないですね。当たり前のことを深く考えずにいます。
四季でも早春、晩秋とか、、、考えるとけっこう細分化されて言います。
暦を見ると面白いですね❗️日めくりカレンダーに毎日大安や仏滅など365日記載されていています♪
ひなママさんの動画で感じたことは日本人って繊細な人間なんだな〜私は違うけど😅
例えばフランスに多い左右対称の幾何学的・人口的な庭園と比べると・・英国風庭園は
コンセプトが日本庭園に近いと思う!自然を切り取り加工して人の周りに持ち込む仏風
それに比べて自然の中に人が入って行く英国や日本の美意識が似るのも自然風土の感化
かもしれません。造園や建築のセンスも言葉も・・風土やそれに育まれた文化の所産!
確かにそうかもしれませんね。こちらでは日本のガーデンデザインが賞を取ったりしています。コメントありがとうございました。
一昨日はあじさいの美しさに心を惹かれ、今日は、横断歩道の照り返しに、近づく夏の不快さを思い出し、夕方に、半袖で受けた微風に365日ののうちの10指に入る心地よさを感じ、時計の針が、絶え間なく動いているのを実感しています。
素敵ですね!その微風の心地よさが想像できて、私も初夏を感じました。コメントありがとうございました。
おひさしぶりです。
「日本人が日本人をする」というのは、四季のある日本では大変なことです。稲作は、太陽暦でします。72候は、何がしらの行事を伴います。暦の確認です。おまけに、天候は数日の乱れがあります。さ~ァどうする。
俳句には、「水温む」「啓蟄」「春一番」など季語があります。北陸の篤農さんは、高山の残雪の形で上空の天候を観察した。風流だったのではない。気候予測に悩んでいたのでしょう。百姓は、同じ行動をとるのです。かくして『隣百姓』ができます。
「課長が帰らないと帰れない」日本の企業名物『無給残業』になります。理解してくれというのは難しい日本の風習ですね。
「手と手を取り合って」って題名の歌がクイーンのフレディマーキュリーが歌ってますね。
go hand in hand て歌詞は出てこないけど😉
意味が通じるものがある。
20年ぐらい前までは日本を取り上げる時は大体が皮肉や批判だったように思いますが、変わってきたんですね。
紫陽花の季節がやって来ました。😊
冬至春分夏至秋分の丁度中間が、立春立夏立秋立冬である事すら、40歳過ぎまで気づかなかった。
24節季ぐらい小学校で触れれば良いのにと思っていた所。
ちなみに24節季が英語になったとして、例えば、立春のスペル、risshunなんですかねぇ?listenに近いような気もして、R音ですかね?L音ですかねぇ?
立春は音はLに近いですよね。でもスペルはなぜかRになるんですよね(笑)コメントありがとうございました。
庭園のデザインと言うと、一つはヴェルサイユ宮殿や北京の紫禁城の様に通路や樹木を幾何学的に配置する形と、
もう一つは自然を再現した、学問的な要素も有る植物園の様な英国式の二種類が有ると思います。
日本の庭園は借景を含めて自然を取り込むので英国式に近く、春夏秋冬の変化を楽しむ為のデザインや栽培・管理技術が応用し易いのではないでしょうか。
何にせよ、日本の歴史と伝統が育てた庭園の文化と技術が、民族も宗教も異なる国の人々に理解され評価されるのは名誉なことですね。
二十四節気や七十二候って元々古代中国から入ってきたのではなかったですか?
今は広く日本で知られていますが...
そうなんですか!コメントありがとうございました。
熊に食べられる危険を犯してまで、春には山菜、秋にはキノコ狩りに 山に入る日本人😮
ちなみにパディントン駅のパディントンベアの銅像はハチ公のように人気になっていますか?
姉さん、今日は語らないよ(上から目線)!月が綺麗ですね。はある意味フィクションだと思ってます。季節感は空気感です。
今の時期は紫陽花の時期です。
昔、英語の教科書で、イギリスには1日で四季を経験するので!みたいな文章があったような?
それ本当だと思います(笑)天気はコロコロ変わるので。コメントありがとうございました。
英語に接する機会が多くなり感じる事ですが、英語は多くの言葉で物事を説明するのを聞いて、素晴らしいなと感じながら、何か余韻が感じられない気がしてます、 選択肢が狭ばまる様な、何でしようね、🙄
確かに英語の方がストレートな表現が多いですよね。余韻は日本語ならではのような気がします。コメントありがとうございました。
ママは、もうイギリス国籍をとられたんですか?