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今回の動画を拝見して、スランプだろうが何だろうが打席に立ち続けることが一番大事なことなんだと考えさせられました。手塚治虫ほどの天才(変態?)でもそうなのだから、凡才の自分も不調だとか何とか言ってないでひたすら打席に立ち続けたいと思います!
マエダアキラさんありがとうございます。そうなんですよね。手塚治虫の凄さを語るときにその作品の素晴らしさばかりに注目されがちですが最も偉大な功績は常人の理解を遥かに超えた圧倒的な作品量、その創作数たるや世界史を見渡してもトップクラスの偉業!これこそが手塚治虫の超ド級の変態たる所以ですね(笑)
自分も手塚漫画の陰湿で奇妙な話が 特に好きだなぁ。10年ほど前、近所の古本屋の主人にドロドロしたサスペンスが読みたいって言ったら手塚漫画を勧められて、その中でも「ちょっと上級者向けだけとこの奇子っての面白いよ」と……w今思えば何ておぞましい物を勧めるんだwと思うけど自分が手塚漫画の沼にハマったきっかけでもあります!
これまでの某さんの動画を拝見して手塚先生にスランプがあったことは知っていましたが、先日紹介してくださったブラックジャック創作秘話を読んで一度スランプになった作家がブラックジャックのような名作を生み出せることがいかに奇跡的なことなのかわかったような気がします。いつもためになる動画ありがとうございます。
当時、戦後の作家の裏に含みのないカルいノリと美しい絵柄に新しさを感じてました。ドクタースランプがすごく新鮮で、レオやユニコを古く感じてました。あとうる星やつらのドタバタ。手塚治虫にハマったのはその10年後、大人になってからでしたね。
借金取りの隣で執筆とかメンタル最強ですね。でも古いと言われたのは辛かったでしょうね。
当時お小遣いが乏しく、一週間遅れのチャンピオンを¥50で駄菓子屋で買ってたんですがブラックジャックが一番楽しみでした。いつも斬新なスゴい話の展開で、絵が荒い時もあるんですが毎週手塚先生のライブに接しているような臨場感がありました。
ちょうどこの間ご紹介いただいたブラックジャック誕生秘話(全部買っちゃいましたw)にもあった時代ですね、スランプのまま消えていたらあれもこれも読めなかったと思うとゾッとします。
アドルフに告ぐを読んだ時の衝撃は今でも忘れられない。一晩で別の一生を味わったような経験でした
手塚先生のメンタルもう次元が違うとしか言えないです凄過ぎて、☆☆復帰おめでとうございます☆☆
今しんどい時なんでなんか涙出た。手塚先生ありがとう。
kuma さんありがとうございます。動画が少しでもお役に立てたのであれば光栄です。頑張ってください!
スランプと言いながら作品は描き続け、それらが後に再評価されたりするんだから破格すぎる
手塚治虫は小学生のうちにもっと触れておきたかったなと思いつつ、でも刺激強すぎるかなとも思いつつ…社会情勢や漫画界の波、手塚治虫の立ち位置と絡めて知れるとめちゃくちゃ面白い。まさに沼。これを期に全制覇いくか…
自分の道を信じて貫く手塚先生の強さ🥺✨私も自分の道を信じよう✨人間としても素晴らしい先生ですね💖
復帰おめでとうございます。良かったです。お待ちしていました!いまや、チャンピオンはブラックジャックに頼りっぱなしな印象です。何度も若手にリメイクをしてもらったり続編描いてもらったり。不思議です。ところで某さんのせいで遠ざかった手塚作品を買い直し、買い足しする羽目になりました。責任とってほしい(笑)
桐村真代 さんありがとうございます。コメント励みになります。手塚作品の買い直しの責任ですか…それは罪なチャンネルですね(笑)最高の誉め言葉として受け取っておきます!
「スランプだからこそ生まれた傑作」ほとんど形容矛盾のような表現が当てはまってしまうのが手塚治虫の凄さなんですね
u n さんありがとうございます。すでに存在が規格外ですからね(笑)
ドカベン山田の柔道漫画時代の苦しそうな表情と(おそらく)高校野球篇の笑顔水島先生あからさますぎ
Yeitz J・T・さんありがとうございます。ドカベンって最初柔道マンガでしたもんね。
あのタイミングで出たブラックジャックだからこそ手塚治虫は神だと思える
hiroro hiroさんありがとうございます。そうなんですよ。絶体絶命の時に日本漫画史に残る傑作を繰り出す奇跡、まさに神業!
手塚漫画の内容紹介だけではなく、その背景を伝えてくれてありがたいですね。作品の重みを感じます。私も奇子とっても好きです。
小松英子さんありがとうございます。あの時代の「奇子」からのあの流れ…最高です。
手塚治虫先生の信奉者たちによって 先生が追い詰められ さらに復活をとげる。凄まじい人生です。
小笠原マコト さんありがとうございます。自ら時代を作りそれに喰われる、それでも這い上がるメンタルと技術!、まさに変態です!
手塚先生に時代が、ついてこれなかったんだね😊
そうですね。
小学生の頃、チャンピォンの全盛期でしたね。ブラックジャックは元より、がきデカ、マカロニほうれん荘、ドカベン、750ライダー、エコエコアザラクなど、毎週楽しみでしたね。単行本を買ったときのオマケ、がきデカの下敷きは宝物です。
高橋諭 さんありがとうございます。あの当時のチャンピオンは良かった。魔太郎がくる、恐怖新聞もボクは好きでした。
面白かったです!復活の手塚治虫1970なんてタイトルが作れそうですね。池田理代子先生の「ヴェルサイユのバラ」アニメで観てましたね。後で、時代背景や歴史を綿密に調べて作られている事を知って納得しました。偉そうにすみませんが、作家中心の業界から出版社・編集者中心への転換期だったんですね、そういった中で、手塚先生を後押ししてくれた編集長がおられた事は良かった。
本当に傑作が多いですよね。
upありがとうございます!ブラックジャックを読んだ時は子どもだったので、とても衝撃的でした(手術シーンとか😅でも怖くてグロテスクだけではない何か心に迫る物を感じていたのを覚えています…本当に大好きな作品です✨
屋敷しもべさんありがとうございます。グロの中に何かがあるんですよね。その何かに魅せられてどんどんハマっていく傑作です。
あの頃の少年チャンピオンは最高でした。毎週楽しみでした😊✨
零ちょこさんありがとうございます。えげつない連載陣でしたもんね。
漫画界とも絡めて完結に手塚スランプ史を伝えてくださってとても助かりました。今後、手塚先生の作品以外を読むときにも解釈の幅が広がりそうです
西川快 さんありがとうございます。マンガ黄金期を迎える80~90年台の前の時代。70年台というこのカオスな時代がたまらなく面白いんですよね。
今回の動画は特によかったですね。
Tozai Tatsumoto さんありがとうございます。ZOOMもありがとうございました。今後何かコラボできればいいですね。
暗黒期と言われている時期のラインナップを見ると確かに一般受け、子供受けはしなさそうですね。実際、10代前半頃に手塚作品ということで数冊読みましたが意味がわからず仕舞いでした。が、成人してから読んだら恐ろしいくらい面白い。そして困ったことに一般受けしていた作品に見え隠れしていた変態性までも面白いくらい分かってしまって読み返しの手が止まりません。間違いなく神様としか言いようのない天才、偉人だと心から思います。
テーマ性が強く打ち出された傑作揃いに思えます忘れられない作品たち
宇宙タマカイさんありがとうございます。この時代何かに突き動かされた強い衝動を感じますよね、それがまたいい!
某様NHK特集『手塚治虫創作の秘密』で、アラバスターのカットを見て「これは陰湿で陰惨だと言われて...」と語っていながらロックのカットを見て「これ僕が描いたのかな?」ってわけわからない発言してましたよね。あの番組でフランス行き直前にカバンに詰めている本は、ほるぷ出版のものです。そのテスト刷版を所有してます。最近知りました(笑)。
こんにちは スランプに陥り消えていく漫画家は数あれど、そこからまた駆け上がれるとこが手塚治虫先生の才能と編集者の浪花節かと。あとスランプの時期はアニメ製作も控えてた事も多くの作品の爆誕につながったのではと推察してます。
ですね。「ど根性ガエルの娘」を読んだら、スランプから(パチンコや娘への虐待と)家庭や人生も破綻してしまう姿が。娘さんは子供を諦めるほど、苦しんでしまうし。
ベホイミさんありがとうございます。地獄の辛酸を舐めても復活できるのはそもそもの潜在能力がケタ外れなのでしょう。誰が言ったか忘れましたが「手塚治虫はどこの業種に行っても成功を収める才能」と言ってました。確かに医者でもあるしピアノも弾けるし黒澤明監督が映画界に手塚治虫が居ないことに日本映画の衰退を感じた逸話もあるくらいですから。
自分もこの本が欲しいですww身体をご自愛してこれからも手塚先生の作品の情報楽しく拝見させていただきたいです。心の師と呼ばせてもらっております。
masa 10725さんありがとうございます。「手塚治虫全史」いいですよ。ちょっとお高いですけど。今回はその中でもボクの好きな時代を切り取ってご紹介してみました。
来た〜ブラックジャック‼️❣️
岸辺 さんありがとうございます。まさに起死回生のブラックジャック!
まさに天国と地獄!手塚治虫に平々凡々とした日々はあったんでしょうかw
昔聞いたラジオで。子供達を連れてつくば博覧会とかを見に行ったそうなんですが。娘さんによると、本人が一番興奮していたそうです。
昔ホビー雑誌で読んだ情報ですが、サンダーマスクは特撮番組の企画が先行。そこで漫画原作を石の森、永井などに依頼するもすべて断られ、最後に手塚先生に泣きついたとか。
当時のチャンピオンは神がかってますね、表紙から後光が差すようです
当時の〝少年チャンピオン〟は他誌に比べて漫画家のわがままが通ったそうです。おかげで「吾妻ひでお」「小山田いく」先生達の才能が開花しました👏手塚先生の作品以外では、『ドカベン』『750ライダー』『プラレス三四郎』などのヒット作があります。
ローマの星 でしたか?あの作者が完結させた唯一?の作品
レース鳩アラシとか、流行を作りましたね。近所のアニキ達はこの漫画に影響されて鳩を飼ってました。
文庫本で知ったんですが「ザクレーター」は傑作です
たかはしくん さんありがとうございます。『ザ・クレーター』ちょうどこの時期の作品で怪奇ダークサスペンス短編として評価は高いです。暗くて救いようがないですけどね(笑)
とても面白く、興味深い内容でした👍このままBS、もしくは地上波で放送しても良いくらいのテーマ、内容でしたょ!笑特に今、この時代に改めてマンガ文化の重要な歴史、トピックとして多くの人に理解してもらいたい!そんな動画です!話は変わりますが、定期的に通っている手塚治虫書店の名古屋と岐阜ですが、最近イマイチぱっとしないというか、ただ並べてあるだけ…みたいな、すごく勿体ない感じに見受けられました。個人的な印象ですが😩店員さんに情熱が無いのか?展開や企画考える人が気薄なのか?某さんのようなRUclipsrの方などとコラボとかして盛り上げていけたらなぁーなんて妄想してます😃
shimo80dgさんありがとうございます。嬉しいコメント励みになります。現代は作品単位での読み方が主流ですけど、やはり作者や時代背景を知ることでより作品に没入でき面白さが爆増しますもんね。手塚治虫書店には暫く足を運べていないですね~。店員さんに手塚治虫を熟知したスタッフが居るかと思うとちょっと難しい気もしますよね。確かに小説や他のマンガでyoutuberとのコラボ企画があるのでボクでなくても新規の方が手に取れるような企画はやって頂きたいですね。
どんなに素晴らしい作品でも、読まれないと生活できないから、困ったもんだね。「奇子」なんて、すごい作品だが、こういう作品が、ヒットしても怖いけれどね。「サンダーマスク」が気になった。最近も「鬼滅の刃」「ヴァイオレットエヴァーガーデン」「ゆるキャン」「うま娘」などなど、バラエティーに富んだ作品があって、豊かな漫画、アニメ文化が花開いているが、全部手塚治虫先生の努力あってこそだね。
あー!手塚治虫全史お持ちなんですね!いいなぁ。。。
いんこ博士ありがとうございます。「全史」高いですけど見どころありますよ。
手塚作品は永遠に不滅ですッ‼️
Mr.じょうすけさんありがとうございます。一生日本人に語り継がれていく作品群でしょう
「海のトリトン」は、虫プロでアニメ界に入った富野喜之(後に由悠季)監督が、ついに手塚先生の作品をアニメ化した力作でした。手塚先生の弟子で、才能を開花させたのは、虫プロのアニメスタッフたちの方だったので、手塚先生は低迷期に、原案や原作やキャラクター設定で、彼らアニメスタッフの知恵に頼ってもよかったのでは。
手塚先生が復活をかけて挑んだブラックジャック、医学を学んだ人間であることをあることを押し入れにしまっていたところがあったような。スランプというよりは手塚先生の変革期といえるかも。押し入れに入れてしまっておいた奥の手…。実は誇り、プライド的な過去の勲章を使うことに葛藤があったのかもしれません。はっきり言って、医学を専門的に学んだ漫画家などほかにいないのですから、競争にならない。それが嫌だったからそれまで医学の知識を使った漫画を避けてきたのかもしれません。(全部を読んだわけではないので、その前にも医者を描いたものがあったのかもしれませんが…。)多様な漫画家、才能があふれてきた70年代に手塚先生はついにそれを使うことを決意した…。そして、手塚先生以外誰もできない前編読み切りという偉業。普通の漫画家なら、10倍のページをもらっても描き切れないものを毎週24ページで完結させるアイディアの泉がほとばしっている感じ。本当にすごいです。ブラックジャック。手塚先生にそうさせた漫画の勢い、発展の速度、多様性の拡大は想像以上のものがあったのでしょうね。でも、それを辿っていくと実はほぼすべての漫画のルーツに手塚先生がいるような気がします。(スポコンは別かもしれないけど)高度経済成長の最後のころだし、国の勢いというものも大きく反映されていたことでしょう。漫画も歌謡曲のように世を映す鏡ですからね。
Lotus Atagawaさんありがとうございます。結局デビューから亡くなるまで漫画界の中心には手塚治虫の存在があったということでしょうね。その存在はあまりにも巨大すぎた。
医者を主人公にした、しかも連載一話完結マンガなんて当時手塚治虫以外誰も描けないですよね。ある意味ヒットは必然。
トミヤマ さんありがとうございます。まさに手塚治虫にしか描けなかったマンガだと思います。斬新かつ古典的、完璧なマンガですね。
手塚先生の悪い癖(嫉妬•相手の土俵に立ち入る)が出まくってましたね。それさえ無ければ「コナン」「カリオストロ」「ナウシカ」「ラピュタ」は手塚治虫が生み出せてたかも知れなかったものを....
1970年代はチャンピオンの黄金期だったと思います。壁村編集長の裁量が功を奏したのではないでしょうか。
ジャンプやチャンピオンが100円だったのですねタバコも100円でしたよねむしろ昔のほうが、みんな給料に余裕がありました消費税もありませんでした今の日本こそ最悪ですね
若者の所得税や社会保険料も今の1/2~1/3で、サラリーマンの医療費負担は0割または1割でした。なので がむしゃらに働き日本の黄金期を実現しました。
この時代を表した広告が「平和(ピース)や希望(ホープ)が百円で買えた時代」でした。
アトム、ジャングル大帝、リボンの騎士とTVアニメが大ヒット、ビッグX、W3、どろろ、バンパイヤは苦戦。そしてスランプに陥ったのですね。仮面ライダーが大ヒットしている頃なのですね。「ふしぎなメルモ」がアニメではスマッシュヒットしていた気がします。「サンダーマスク」の特撮も苦戦でしたね。2段変身で巨大化するヒーローでしたが残念でした。映像を見ると永井豪さんも絶好調の時期ですね、ハレンチ学園からキューティーハニー、マジンガーZ、網走学園などが連載されてますね。石ノ森章太郎さんも仮面ライダー、キカイダー、イナズマン、変身忍者嵐などが連載の頃ですね。そして密かに横山光輝さんがバビル2世を連載してますね。この方も手塚さんのアシスタント務めてたらしいですね。鉄人28号が早々にヒットしたので同世代だと勘違いしてました。
ブラックジャックの旧作事件。あれ読んだ記憶があります。
一見お金に執着しながら、自分の人生を貫こうとしているブラックジャックは手塚のその時の思いが凝縮されているんでしょう。でも、絵は荒れています。もう書きなぐっているような、マントを黒くしたのも描かなくて済むからでしょう。逆にそこに迫力を感じてしまうのはひいき目なのでしょうか。大好きな作品です。
当時、複数の皮膚病で毎週手先足先に注射を打つ治療をしていた私の活力が皮膚科の待合室に置いてあった最新号の少年チャンピョンでした。なかでもブラックジャックには精神的に救われていたと思います。植物少年の話とか…秋田書店のブラックジャックは第一巻のふれこみは「恐怖コミックス」ですが三巻あたりから「ヒューマンコミックス」になっています。「ナナハンライダー」もそうなんですよ。あの頃の秋田書店はちょっと時代を先取りしていたんだろうな。ちなみに連載が「ドンドラキュラ」になってから皮膚科に通うのをやめましたが、すでに完治していたようで現在は皮膚病の苦悩はありませんw
Ritsuko Kohnoさんありがとうございます。「チャンピオン」「ブラックジャック」と言えば相場は床屋さんの待合室です。
逆にいえばスランプに陥ったからこそブラックジャックが生まれたんだな~災い転じて福となすってことか
攻撃力10防御力0さんありがとうございます。相当な逆境に追い詰められたからこその反動がバカデカかったということでしょうかね(笑)
当時の市場とマッチしていなかったというだけで、決して作品の完成度が低いわけではないですよね。だからこそ、今の成熟した読者たちが読んでみると面白い作品の宝庫になっていると思うんです。
KOUBEMISE さんありがとうございます。今の時代もそうですけど「売上=面白さ」の方程式に当てはめちゃうと本当の面白さに気づけなくなりますよね。あとは読者の成熟度、今の読者の成熟度はかなり高いですから手塚作品を読んでみて欲しい気持ちはありますが…飽き性ですからね。そして考えるのが苦手(笑)決して分かりやすいマンガではない手塚漫画をどう読むか。非常に興味がありますね。
当時「ふしぎなメルモ」はアニメーションやってたし、「サンダーマスク」も実写をやっていた。(時差をおいて後にかな)ただその他の黒手塚作品は今見てもコレは映画じゃないかと思わせる出来上がり、紛れもなく音楽と声の無い映画です、これらは脳内で音声を当てているので問題無し、ストーリーに引き込まれて自分の気に入った音声での再生ですから気に入らない訳がない、どこかの製作会社でアニメ(手塚先生のタッチで、これだけは譲れない)か実写で作ってくれないかな?完璧な絵コンテがありコマ割りのスピード感と意図などを理解すれば可能なのでは?ただ題材や表現が現代の法令遵守重視の風潮では難しいか。
輩👏👏元気を取り戻して下さい。負けるな。生きる!!!
>借金取りのヤジを聞きながら漫画を描く逆に「結局借金を返す手段だろうがなんだろうが自分には漫画しかない」と思ったからこそ徹底的に突っ走った可能性もありそう。
私は、手塚作品大好き人間です。RUclips が「バナー広告」だけだった頃から「動画投稿」を、始めました。「アニメ・アニソン動画専門」で「多少は、人気」があったのですが「アニソン歌手」が、いなくなって「アーチストが担当」するようになってから「アニソンも、画像も使え無い」という、恐ろしい事が起こりました。さらに「アニメは公式チャンネル」が、大量に出現して「勝ち目の無い戦い」に陥りました。「時代の流れは、恐ろしい」事を、身をもって体験させられました。こちらのチャンネルは「時代背景」まで、扱っているので「昔を思い出す」きっかけになっています。「過去・現在・未来」と「時代の流れを、ひとっ飛び」は、私の理想でもあります。本当は、もっと「未来を、表現したい」と、思いながらも「過去に縛られて」います。「動画で未来を語れる」ように頑張ってみたいので、あります。(^^)/
Sippo さんありがとうございます。何かを表現、アウトプットするって難しいですよね。ボクも一配信者として常にそれを感じています。だから難しく考えず「好き」を前面に押し出した配信を心がけています。
サンダーマスク面白いのに。巨匠の意地を感じるSFです。
20年以上変化しない作家は、ほぼ確実に終わる作家なら一度はどん底を経験するだろうそこから這い上がれるかどうか
スランプ期といえば1970年、学年誌に載ったやじうまマーチは全然面白くない作品でしたね。その数年前に連載されたガムガムパンチはアニメ化の企画もあったくらい面白かったのに...。
虫プロ倒産は…アニメ映画を作って大赤字出したのが一番の原因でしょうかね。だからブラックジャック連載時にアニメを作らないからって発言が出たりするんですよね。ま、無理なんだけどな。
「鉄腕アトム」空中分解怪獣,劇画の猛攻撃うけて‥‥これ,一般新聞のタイトルですよね😥
西嶋孝一郎さんありがとうございます。はい。一般誌です(笑)
あ、「Dr.スランプ アラレちゃん」(1981)に「鉄腕アトム(カラー版リメイク)」(1980~81)の視聴率がボロ負けした、という話じゃないんだ❤(笑)
手塚治虫は1928年11月生まれだから、1970年代初頭は40代の頭(「がちゃぼい一代記」を発表したのが1970年2月だから41歳)。いちばん 筆致的、絵柄的、思想 構想 表現力的に油の乗りきっていた時期に 少年マンガ雑誌のメインの活躍の場を石森章太郎 他の30代の若手 後続世代に奪われ、自分の雑誌(COM)でしか自由に描けず、「ブラック・ジャック」のヒットまでは「もう終わった作家」扱いを受けてきたトラウマが70年代中盤からの手塚の原動力❤。まぁ、確かに60年代(後半)〜70年代前半の手塚作品は 一般受けや少年受けしないような作品が多く「自業自得」という側面も多分にあるのだが…………。逆に80年代以降は、「少年誌で人気を取って、メインで描く」という気概が もう かなり低くなっている。この時期に時おり「月刊少年ジャンプ」あたりに掲載された読切作品など(面白いのだが)、巨匠が年少の読者に向けたメッセージ作品(ムリして読者層に合わせて描いた)枠で、明らかに誌面から浮いていた印象が強い。
今でこそ、手塚は古典になったから、若い人たちも、こういうものだと、抵抗なく手塚の絵柄を受け入れてくれるようになったが、劇画ブームからそれ以降、手塚の絵柄は、古くさい漫画のアイコンになってしまってたからね。絵柄で、読んですらもらえないというね。
まだ動画見てないけど、手塚治虫が人間不信になったのは宇宙戦艦ヤマトにゴッソリと財産持ってかれて虫プロ潰されたからだっておじさん聞いたお。(・3・)
おじさん残念ながらCOMもガロも乗り遅れ世代で出会う事なかった。アクションも「同棲時代」外して「じゃりン子チエ」「花の応援団」から読み始めてたっけ。「ルパン三世」も出がらしになってから見てた。手塚治虫はホントにピンと来ない世代で例外で「どろろ」には大ハマリしたけど「アポロの歌」も「アバラスター」も読み飛ばしてたっけ。じゃあまるでシカトしてたかと言うと、神保町の古本屋で買ったライオンブックスの読み切りにけっこーハマったり、サンダーマスクも手塚治虫の私小説みたいな切り口とヨコハマのお嬢様学校でなんかヒワイなムードの事件が起こるストーリーは気に入ってた。チャンピオンの「ミクロイドS」もアニメ繋がりで見てたがコッチのほーがエロチックで股間ムズムズしながら読んでた。BJ以前の手塚治虫はエロス分多めでけっこー良かった。その後「うる星やつら」に株を持ってかれるが絶妙なエロス分の配合は手塚治虫の独壇場だったよーな。「ぼうけんルビ」はおじさんのロリコン心を大いにくすぐってくれたお。手塚治虫は「元祖萌えマンガ」とか「元祖ロリコンマンガ」と言われるけどなる程確かにそんなカンジ。永井豪のハレンチ学園もたしかにエロだったしおじさんもどハマリしてたが、いかんせんアッチは「ギャグ」で手塚治虫ほど「マジなエロス」は醸し出せてなかったとオモ。(・3・)
山本暎一、西崎義展、石黒昇、豊田有恒、石津嵐 あたりの面々が、もう即座に脳裏に浮かぶな❤😁www
@@宏至小林-n6f 二番目な。当時ヤマトは虫プロの金庫番やってたらしくて勝手に証紙の持ち主をヤマト名義に書き換えてたらしい。そのせいで虫プロはガタガタになり倒産、ポッポナイナイしたカネで「宇宙戦艦ヤマト」が生まれたと言う虫プロをエサにして大ヒットアニメが誕生したと言う皮肉。(・3・)ハゲトミノは2話か3話でヤマトに叩き出されたらしいな。やっさんは愛の戦士まで居残ったがあんまりにもワンマンでカネ払いも渋いヤマトに愛想が尽きてさらば宇宙戦艦したらしい。その後ハゲトミノに「またガンダムやろーよ」って熱いラプコール受けたけどコッチもヤマトと変わらない待遇で「2は懲り懲り」ってんで辞退したとか。(・3・)
いつも面白い解説ありがとうございます。NHK特集「手塚治虫創作の秘密」でも大阪の知人が、借金取りを待たせて漫画描いていたと語られていましたね。先生も「これはもう、陰湿で陰惨で…」御自身が認めてますし。ロックの絵を見て「これ、僕が描いたのかな」ですからねぇ。某様が仰る通り一番面白い時期ですね❕キューブリックが原案、死後スピルバーグが撮った「A.I.」もアトムのパクリみたいだし。BJは最終回と表記しなかったので、抗議の電話やハガキが凄かったと聞いてます。某様の着眼点が大好きです❕
「A.I」は原作小説「スーパートイズ」があり。原作者はアストロボーイから連想していたそうです。アストロボーイは鉄腕アトムでした。
@@西村孝一-s4p さんありがとうございます。アトムはアメリカに輸出した時、スラングで「おなら」を表す言葉だったらしくTV局のプロヂューサーだかの息子さんが「アストロボーイ」にすれば?って感じで決まったと、手塚先生ご本人が話してましたよ。
酒井潤さんありがとうございます。NHKの映像エピソードは有名ですね(笑)そして何事も包み隠さず喋ってしまう手塚先生が可愛い。
「ミクロの決死圏」というSF映画で、手塚先生が美術・デザイン関係に呼ばれたけど、60年代の先生は全部の連載に穴を空けたくない、と泣く泣く断ったそうです。
さすがの手塚治虫も厄年に陥った!
60年代から 手塚が徐々に切り捨てていき (インテリゆえ)発展させなかった、情念やエモーション、ペーソスの部分を当時(70年代) 少年マンガ誌や新しく創刊された青年マンガ誌で爆発させ 本領を発揮していたのが、ジョージ秋山、永井豪、本宮ひろ志の御三家❤手塚が 開拓しなかった部分を開墾し 押し進めた先見性は、(原作者)梶原一騎、小池一夫、そして、さいとうたかを に匹敵する才能とバイタリティーであると言えよう。
今の漫画家や編集者だったらブラックジャック1話を単行本10巻くらいまでだらだら続けるだろうな
石ノ森章太郎先生が人気を博する中で、弟子の永井豪先生も、石ノ森先生の手法を取り入れました。絵柄を学んだだけでなく、漫画の映像化に当たって、映像制作プロダクションと、企画を同時進行させ、漫画の連載と映像作品の放送をリンクさせる、原作漫画とコミカライズの中間作品として描く手法も、石ノ森先生から受け継がれたのでした。「デビルマン」も、「ぼくらマガジン」に連載されていたのが、掲載誌の廃刊で連載が途絶した、「魔王ダンテ」をアニメ化するための、リメイクだったのです。
アラバスター大好きです~!個人的に永井豪より手塚作品のキャラクターのほうがよっぽどエロいと感じますね永井豪のはカラッとしてるというか、キャー、エッチー!で終わるようなイメージ…手塚治虫はほんと、生き物すべてがエロいですウサギとか…ウサギとか…
かにゃお さんありがとうございます。手塚先生は生物学的なエロですからね(笑)生命そのものがエロいという…ウサギとか…(笑)
3人並べてみます、ちょうど永井豪氏と元アシスタントの石川賢氏でのヌードを比べて手塚治虫氏大半が脱ぐとエッチですが。和登さんだと母親的にも見える(写楽が一緒に風呂に入る位だからか?その先を望むとどうなのか)永井豪氏明るいエッチな感じ、人前でされるから恥ずかしいだけ。石川賢氏恥ずかしさより、裸になる覚悟を見せる感じ。
ブラックジャック初掲載のチャンピオンを読みました。自慢です。
かおっちゃん さんありがとうございます。それはすごいですね。今それを持っていたら下世話ですがおいくらするんですかね(笑)
日本発狂って、この頃だっけ?
日本発狂は1974年なのでブラックジャックのちょっと後ですね。
「変態だということを当時の編集者は語っておられます」←語ってねーよ変態という形容はワンポイントで使えばインパクトのある褒め言葉になるが、あんたは動画で何回変態変態とほざいてるんだ全ての動画で「変態」連呼してるだろ手塚作品よりまず自分のボキャブラリーを見直した方がいい
ダスト8って、ハリウッド映画のファイナルデスティネーションで丸パクリされましたよね。世界に通用する名作だと思います
TyrphostinA9さんありがとうございます。え?そうなんですか知りませんでした。ちょっとその映画見てみよ。
@@nanigashi 何本もシリーズ化されてますよね
これは、手塚ルネッサンスとされる、「ニューウェーブ」の話をしないと駄目じゃないですか!大友、坂口、高野、吾妻… そして、そのあとの高橋、鳥山。宮谷一彦、石井隆からの手塚ルネッサンス=ニューウェーブと、漫画ブリッコ(大塚英志)=岡崎京子たち、この激動を準備したのが、この時代の手塚なのでは?
自分を振り返ったら、劇画と言われてる作品読んだことないなあ。自分の中では体罰作品と思っちゃってるから。
手塚先生は違うのかもしれませんが、少年チャンピオンは、作家を潰そうとする傾向があった雑誌かと思います。鴨川つばめや佐藤宏之なんかが、潰された口ですね。
あなどん さんありがとうございます。
専属契約で飼い殺しにするジャンプの方が酷いのでは?小室孝太郎さんなんて他誌で描いていたら…(ノД`)シクシク
小室孝太郎さんの作品は「命ミコト」はタイトルは聞いた覚えがありますが、内容は覚えていません。佐藤宏之さんは自分の先輩の同級生だった方で、のちの生活は荒れてたらしいです。ようするに、どこの大手出版社も酷いって事ですね。(^_^;)
@@あなどん さん小室孝太郎さんは手塚治虫直系で「ワースト」というSF漫画が代表作です。機会があれば是非ご一読下さい。オススメです。まあ、漫画、アニメ、音楽、俳優等、アーティストと放送局、出版社、マネージメント、広告代理店等は車の両輪。世に埋もれた才能を開花させる事例ばかりなら良いのですが。私個人の経験からしても、漫画家やアニメーターとして有名になる人は幸運や機会に恵まれたエゴイストですなぁ。なかなか性格良い人は大成しないものですね。ドコの業界も同じかな?(≧∇≦)b
「天才」多用しすぎ(笑)
今回の動画を拝見して、スランプだろうが何だろうが打席に立ち続けることが一番大事なことなんだと考えさせられました。
手塚治虫ほどの天才(変態?)でもそうなのだから、凡才の自分も不調だとか何とか言ってないでひたすら打席に立ち続けたいと思います!
マエダアキラさんありがとうございます。そうなんですよね。手塚治虫の凄さを語るときにその作品の素晴らしさばかりに注目されがちですが最も偉大な功績は常人の理解を遥かに超えた圧倒的な作品量、その創作数たるや世界史を見渡してもトップクラスの偉業!これこそが手塚治虫の超ド級の変態たる所以ですね(笑)
自分も手塚漫画の陰湿で奇妙な話が 特に好きだなぁ。
10年ほど前、近所の
古本屋の主人にドロドロしたサスペンスが
読みたいって言ったら手塚漫画を
勧められて、その中でも
「ちょっと上級者向けだけとこの奇子っての面白いよ」と……w
今思えば何ておぞましい物を勧めるんだw
と思うけど自分が手塚漫画の沼に
ハマったきっかけでもあります!
これまでの某さんの動画を拝見して手塚先生にスランプがあったことは知っていましたが、先日紹介してくださったブラックジャック創作秘話を読んで一度スランプになった作家がブラックジャックのような名作を生み出せることがいかに奇跡的なことなのかわかったような気がします。いつもためになる動画ありがとうございます。
当時、戦後の作家の裏に含みのないカルいノリと美しい絵柄に新しさを感じてました。ドクタースランプがすごく新鮮で、レオやユニコを古く感じてました。あとうる星やつらのドタバタ。
手塚治虫にハマったのはその10年後、大人になってからでしたね。
借金取りの隣で執筆とかメンタル最強ですね。でも古いと言われたのは辛かったでしょうね。
当時お小遣いが乏しく、一週間遅れのチャンピオンを¥50で駄菓子屋で買ってたんですがブラックジャックが一番楽しみでした。
いつも斬新なスゴい話の展開で、絵が荒い時もあるんですが毎週手塚先生のライブに接しているような臨場感がありました。
ちょうどこの間ご紹介いただいたブラックジャック誕生秘話(全部買っちゃいましたw)にもあった時代ですね、スランプのまま消えていたらあれもこれも読めなかったと思うとゾッとします。
アドルフに告ぐを読んだ時の衝撃は今でも忘れられない。一晩で別の一生を味わったような経験でした
手塚先生のメンタルもう次元が違うとしか言えないです凄過ぎて、☆☆復帰おめでとうございます☆☆
今しんどい時なんでなんか涙出た。手塚先生ありがとう。
kuma さんありがとうございます。動画が少しでもお役に立てたのであれば光栄です。頑張ってください!
スランプと言いながら作品は描き続け、それらが後に再評価されたりするんだから破格すぎる
手塚治虫は小学生のうちにもっと触れておきたかったなと思いつつ、でも刺激強すぎるかなとも思いつつ…
社会情勢や漫画界の波、手塚治虫の立ち位置と絡めて知れるとめちゃくちゃ面白い。まさに沼。
これを期に全制覇いくか…
自分の道を信じて貫く手塚先生の強さ🥺✨私も自分の道を信じよう✨人間としても素晴らしい先生ですね💖
復帰おめでとうございます。良かったです。お待ちしていました!
いまや、チャンピオンはブラックジャックに頼りっぱなしな印象です。何度も若手にリメイクをしてもらったり続編描いてもらったり。不思議です。
ところで某さんのせいで遠ざかった手塚作品を買い直し、買い足しする羽目になりました。責任とってほしい(笑)
桐村真代 さんありがとうございます。コメント励みになります。手塚作品の買い直しの責任ですか…それは罪なチャンネルですね(笑)最高の誉め言葉として受け取っておきます!
「スランプだからこそ生まれた傑作」
ほとんど形容矛盾のような表現が当てはまってしまうのが手塚治虫の凄さなんですね
u n さんありがとうございます。すでに存在が規格外ですからね(笑)
ドカベン山田の柔道漫画時代の苦しそうな表情と(おそらく)高校野球篇の笑顔
水島先生あからさますぎ
Yeitz J・T・さんありがとうございます。ドカベンって最初柔道マンガでしたもんね。
あのタイミングで出たブラックジャックだからこそ手塚治虫は神だと思える
hiroro hiroさんありがとうございます。そうなんですよ。絶体絶命の時に日本漫画史に残る傑作を繰り出す奇跡、まさに神業!
手塚漫画の内容紹介だけではなく、その背景を伝えてくれてありがたいですね。作品の重みを感じます。
私も奇子とっても好きです。
小松英子さんありがとうございます。あの時代の「奇子」からのあの流れ…最高です。
手塚治虫先生の信奉者たちによって 先生が追い詰められ さらに復活をとげる。凄まじい人生です。
小笠原マコト さんありがとうございます。自ら時代を作りそれに喰われる、それでも這い上がるメンタルと技術!、まさに変態です!
手塚先生に
時代が、ついてこれなかったんだね😊
そうですね。
小学生の頃、チャンピォンの全盛期でしたね。ブラックジャックは元より、がきデカ、マカロニほうれん荘、ドカベン、750ライダー、エコエコアザラクなど、毎週楽しみでしたね。単行本を買ったときのオマケ、がきデカの下敷きは宝物です。
高橋諭 さんありがとうございます。あの当時のチャンピオンは良かった。魔太郎がくる、恐怖新聞もボクは好きでした。
面白かったです!復活の手塚治虫1970なんてタイトルが作れそうですね。池田理代子先生の「ヴェルサイユのバラ」アニメで観てましたね。後で、時代背景や歴史を綿密に調べて作られている事を知って納得しました。偉そうにすみませんが、作家中心の業界から出版社・編集者中心への転換期だったんですね、そういった中で、手塚先生を後押ししてくれた編集長がおられた事は良かった。
本当に傑作が多いですよね。
upありがとうございます!
ブラックジャックを読んだ時は子どもだったので、とても衝撃的でした(手術シーンとか😅
でも怖くてグロテスクだけではない何か心に迫る物を感じていたのを覚えています…
本当に大好きな作品です✨
屋敷しもべさんありがとうございます。グロの中に何かがあるんですよね。その何かに魅せられてどんどんハマっていく傑作です。
あの頃の少年チャンピオンは最高でした。毎週楽しみでした😊✨
零ちょこさんありがとうございます。えげつない連載陣でしたもんね。
漫画界とも絡めて完結に手塚スランプ史を伝えてくださってとても助かりました。
今後、手塚先生の作品以外を読むときにも解釈の幅が広がりそうです
西川快 さんありがとうございます。マンガ黄金期を迎える80~90年台の前の時代。70年台というこのカオスな時代がたまらなく面白いんですよね。
今回の動画は特によかったですね。
Tozai Tatsumoto さんありがとうございます。ZOOMもありがとうございました。今後何かコラボできればいいですね。
暗黒期と言われている時期のラインナップを見ると確かに一般受け、子供受けはしなさそうですね。
実際、10代前半頃に手塚作品ということで数冊読みましたが意味がわからず仕舞いでした。
が、成人してから読んだら恐ろしいくらい面白い。そして困ったことに一般受けしていた作品に見え隠れしていた変態性までも面白いくらい分かってしまって読み返しの手が止まりません。
間違いなく神様としか言いようのない天才、偉人だと心から思います。
テーマ性が強く打ち出された
傑作揃いに思えます
忘れられない作品たち
宇宙タマカイさんありがとうございます。この時代何かに突き動かされた強い衝動を感じますよね、それがまたいい!
某様
NHK特集『手塚治虫創作の秘密』で、アラバスターのカットを見て「これは陰湿で陰惨だと言われて...」と語っていながらロックのカットを見て「これ僕が描いたのかな?」ってわけわからない発言してましたよね。あの番組でフランス行き直前にカバンに詰めている本は、ほるぷ出版のものです。
そのテスト刷版を所有してます。最近知りました(笑)。
こんにちは スランプに陥り消えていく漫画家は数あれど、そこからまた駆け上がれるとこが手塚治虫先生の才能と編集者の浪花節かと。あとスランプの時期はアニメ製作も控えてた事も多くの作品の爆誕につながったのではと推察してます。
ですね。「ど根性ガエルの娘」を読んだら、スランプから(パチンコや娘への虐待と)家庭や人生も破綻してしまう姿が。娘さんは子供を諦めるほど、苦しんでしまうし。
ベホイミさんありがとうございます。地獄の辛酸を舐めても復活できるのはそもそもの潜在能力がケタ外れなのでしょう。誰が言ったか忘れましたが「手塚治虫はどこの業種に行っても成功を収める才能」と言ってました。確かに医者でもあるしピアノも弾けるし黒澤明監督が映画界に手塚治虫が居ないことに日本映画の衰退を感じた逸話もあるくらいですから。
自分もこの本が欲しいですww
身体をご自愛してこれからも手塚先生の作品の情報楽しく拝見させていただきたいです。心の師と呼ばせてもらっております。
masa 10725さんありがとうございます。「手塚治虫全史」いいですよ。ちょっとお高いですけど。今回はその中でもボクの好きな時代を切り取ってご紹介してみました。
来た〜ブラックジャック‼️❣️
岸辺 さんありがとうございます。まさに起死回生のブラックジャック!
まさに天国と地獄!
手塚治虫に平々凡々とした日々はあったんでしょうかw
昔聞いたラジオで。子供達を連れてつくば博覧会とかを見に行ったそうなんですが。娘さんによると、本人が一番興奮していたそうです。
昔ホビー雑誌で読んだ情報ですが、サンダーマスクは特撮番組の企画が先行。そこで漫画原作を石の森、永井などに依頼するもすべて断られ、最後に手塚先生に泣きついたとか。
当時のチャンピオンは神がかってますね、表紙から後光が差すようです
当時の〝少年チャンピオン〟は他誌に比べて漫画家のわがままが通ったそうです。
おかげで「吾妻ひでお」「小山田いく」先生達の才能が開花しました👏
手塚先生の作品以外では、『ドカベン』『750ライダー』『プラレス三四郎』などのヒット作があります。
ローマの星 でしたか?
あの作者が完結させた唯一?の作品
レース鳩アラシとか、流行を作りましたね。近所のアニキ達はこの漫画に影響されて鳩を飼ってました。
文庫本で知ったんですが
「ザクレーター」は傑作です
たかはしくん さんありがとうございます。『ザ・クレーター』ちょうどこの時期の作品で怪奇ダークサスペンス短編として評価は高いです。暗くて救いようがないですけどね(笑)
とても面白く、興味深い内容でした👍このままBS、もしくは地上波で放送しても良いくらいのテーマ、内容でしたょ!笑
特に今、この時代に改めてマンガ文化の重要な歴史、トピックとして多くの人に理解してもらいたい!そんな動画です!
話は変わりますが、定期的に通っている手塚治虫書店の名古屋と岐阜ですが、最近イマイチぱっとしないというか、ただ並べてあるだけ…みたいな、すごく勿体ない感じに見受けられました。個人的な印象ですが😩店員さんに情熱が無いのか?展開や企画考える人が気薄なのか?某さんのようなRUclipsrの方などとコラボとかして盛り上げていけたらなぁーなんて妄想してます😃
shimo80dgさんありがとうございます。嬉しいコメント励みになります。現代は作品単位での読み方が主流ですけど、やはり作者や時代背景を知ることでより作品に没入でき面白さが爆増しますもんね。手塚治虫書店には暫く足を運べていないですね~。店員さんに手塚治虫を熟知したスタッフが居るかと思うとちょっと難しい気もしますよね。確かに小説や他のマンガでyoutuberとのコラボ企画があるのでボクでなくても新規の方が手に取れるような企画はやって頂きたいですね。
どんなに素晴らしい作品でも、読まれないと生活できないから、困ったもんだね。「奇子」なんて、すごい作品だが、こういう作品が、ヒットしても怖いけれどね。
「サンダーマスク」が気になった。
最近も「鬼滅の刃」「ヴァイオレットエヴァーガーデン」「ゆるキャン」「うま娘」などなど、バラエティーに富んだ作品があって、豊かな漫画、アニメ文化が花開いているが、全部手塚治虫先生の努力あってこそだね。
あー!手塚治虫全史お持ちなんですね!いいなぁ。。。
いんこ博士ありがとうございます。「全史」高いですけど見どころありますよ。
手塚作品は永遠に不滅ですッ‼️
Mr.じょうすけさんありがとうございます。一生日本人に語り継がれていく作品群でしょう
「海のトリトン」は、虫プロでアニメ界に入った富野喜之(後に由悠季)監督が、ついに手塚先生の作品をアニメ化した力作でした。
手塚先生の弟子で、才能を開花させたのは、虫プロのアニメスタッフたちの方だったので、
手塚先生は低迷期に、原案や原作やキャラクター設定で、彼らアニメスタッフの知恵に頼ってもよかったのでは。
手塚先生が復活をかけて挑んだブラックジャック、医学を学んだ人間であることをあることを押し入れにしまっていたところがあったような。スランプというよりは手塚先生の変革期といえるかも。
押し入れに入れてしまっておいた奥の手…。実は誇り、プライド的な過去の勲章を使うことに葛藤があったのかもしれません。
はっきり言って、医学を専門的に学んだ漫画家などほかにいないのですから、競争にならない。
それが嫌だったからそれまで医学の知識を使った漫画を避けてきたのかもしれません。
(全部を読んだわけではないので、その前にも医者を描いたものがあったのかもしれませんが…。)
多様な漫画家、才能があふれてきた70年代に手塚先生はついにそれを使うことを決意した…。そして、手塚先生以外誰もできない前編読み切りという偉業。普通の漫画家なら、10倍のページをもらっても描き切れないものを毎週24ページで完結させるアイディアの泉がほとばしっている感じ。本当にすごいです。ブラックジャック。
手塚先生にそうさせた漫画の勢い、発展の速度、多様性の拡大は想像以上のものがあったのでしょうね。
でも、それを辿っていくと実はほぼすべての漫画のルーツに手塚先生がいるような気がします。(スポコンは別かもしれないけど)
高度経済成長の最後のころだし、国の勢いというものも大きく反映されていたことでしょう。漫画も歌謡曲のように世を映す鏡ですからね。
Lotus Atagawaさんありがとうございます。結局デビューから亡くなるまで漫画界の中心には手塚治虫の存在があったということでしょうね。その存在はあまりにも巨大すぎた。
医者を主人公にした、しかも連載一話完結マンガなんて当時手塚治虫以外誰も描けないですよね。
ある意味ヒットは必然。
トミヤマ さんありがとうございます。まさに手塚治虫にしか描けなかったマンガだと思います。斬新かつ古典的、完璧なマンガですね。
手塚先生の悪い癖(嫉妬•相手の土俵に立ち入る)が出まくってましたね。
それさえ無ければ
「コナン」「カリオストロ」
「ナウシカ」「ラピュタ」は
手塚治虫が生み出せてたかも知れなかったものを....
1970年代はチャンピオンの黄金期だったと思います。
壁村編集長の裁量が功を奏したのではないでしょうか。
ジャンプやチャンピオンが100円だったのですね
タバコも100円でしたよね
むしろ昔のほうが、みんな給料に余裕がありました
消費税もありませんでした
今の日本こそ最悪ですね
若者の所得税や社会保険料も今の1/2~1/3で、
サラリーマンの医療費負担は0割または1割でした。
なので がむしゃらに働き日本の黄金期を実現しました。
この時代を表した広告が「平和(ピース)や希望(ホープ)が百円で買えた時代」でした。
アトム、ジャングル大帝、リボンの騎士とTVアニメが大ヒット、ビッグX、W3、どろろ、バンパイヤは苦戦。
そしてスランプに陥ったのですね。仮面ライダーが大ヒットしている頃なのですね。
「ふしぎなメルモ」がアニメではスマッシュヒットしていた気がします。「サンダーマスク」の特撮も苦戦でしたね。
2段変身で巨大化するヒーローでしたが残念でした。
映像を見ると永井豪さんも絶好調の時期ですね、ハレンチ学園からキューティーハニー、マジンガーZ、網走学園などが連載されてますね。
石ノ森章太郎さんも仮面ライダー、キカイダー、イナズマン、変身忍者嵐などが連載の頃ですね。
そして密かに横山光輝さんがバビル2世を連載してますね。この方も手塚さんのアシスタント務めてたらしいですね。
鉄人28号が早々にヒットしたので同世代だと勘違いしてました。
ブラックジャックの旧作事件。あれ読んだ記憶があります。
一見お金に執着しながら、自分の人生を貫こうとしているブラックジャックは手塚のその時の思いが凝縮されているんでしょう。でも、絵は荒れています。もう書きなぐっているような、マントを黒くしたのも描かなくて済むからでしょう。逆にそこに迫力を感じてしまうのはひいき目なのでしょうか。大好きな作品です。
当時、複数の皮膚病で毎週手先足先に注射を打つ治療をしていた私の活力が皮膚科の待合室に置いてあった最新号の少年チャンピョンでした。
なかでもブラックジャックには精神的に救われていたと思います。植物少年の話とか…
秋田書店のブラックジャックは第一巻のふれこみは「恐怖コミックス」ですが三巻あたりから「ヒューマンコミックス」になっています。
「ナナハンライダー」もそうなんですよ。あの頃の秋田書店はちょっと時代を先取りしていたんだろうな。
ちなみに連載が「ドンドラキュラ」になってから皮膚科に通うのをやめましたが、すでに完治していたようで現在は皮膚病の苦悩はありませんw
Ritsuko Kohnoさんありがとうございます。「チャンピオン」「ブラックジャック」と言えば相場は床屋さんの待合室です。
逆にいえばスランプに陥ったからこそブラックジャックが生まれたんだな~
災い転じて福となすってことか
攻撃力10防御力0さんありがとうございます。相当な逆境に追い詰められたからこその反動がバカデカかったということでしょうかね(笑)
当時の市場とマッチしていなかったというだけで、決して作品の完成度が低いわけではないですよね。
だからこそ、今の成熟した読者たちが読んでみると面白い作品の宝庫になっていると思うんです。
KOUBEMISE さんありがとうございます。今の時代もそうですけど「売上=面白さ」の方程式に当てはめちゃうと本当の面白さに気づけなくなりますよね。あとは読者の成熟度、今の読者の成熟度はかなり高いですから手塚作品を読んでみて欲しい気持ちはありますが…飽き性ですからね。そして考えるのが苦手(笑)決して分かりやすいマンガではない手塚漫画をどう読むか。非常に興味がありますね。
当時「ふしぎなメルモ」はアニメーションやってたし、「サンダーマスク」も実写をやっていた。(時差をおいて後にかな)
ただその他の黒手塚作品は今見てもコレは映画じゃないかと思わせる出来上がり、紛れもなく音楽と声の無い映画です、これらは脳内で音声を当てているので問題無し、ストーリーに引き込まれて自分の気に入った音声での再生ですから気に入らない訳がない、どこかの製作会社でアニメ(手塚先生のタッチで、これだけは譲れない)か実写で作ってくれないかな?
完璧な絵コンテがありコマ割りのスピード感と意図などを理解すれば可能なのでは?
ただ題材や表現が現代の法令遵守重視の風潮では難しいか。
輩👏👏元気を取り戻して下さい。負けるな。生きる!!!
>借金取りのヤジを聞きながら漫画を描く
逆に「結局借金を返す手段だろうがなんだろうが自分には漫画しかない」と思ったからこそ徹底的に突っ走った可能性もありそう。
私は、手塚作品大好き人間です。
RUclips が「バナー広告」だけだった頃から「動画投稿」を、始めました。
「アニメ・アニソン動画専門」で「多少は、人気」があったのですが
「アニソン歌手」が、いなくなって「アーチストが担当」するようになってから
「アニソンも、画像も使え無い」という、恐ろしい事が起こりました。
さらに「アニメは公式チャンネル」が、大量に出現して「勝ち目の無い戦い」に陥りました。
「時代の流れは、恐ろしい」事を、身をもって体験させられました。
こちらのチャンネルは「時代背景」まで、扱っているので「昔を思い出す」きっかけになっています。
「過去・現在・未来」と「時代の流れを、ひとっ飛び」は、私の理想でもあります。
本当は、もっと「未来を、表現したい」と、思いながらも「過去に縛られて」います。
「動画で未来を語れる」ように頑張ってみたいので、あります。(^^)/
Sippo さんありがとうございます。何かを表現、アウトプットするって難しいですよね。ボクも一配信者として常にそれを感じています。だから難しく考えず「好き」を前面に押し出した配信を心がけています。
サンダーマスク面白いのに。巨匠の意地を感じるSFです。
20年以上変化しない作家は、ほぼ確実に終わる
作家なら一度はどん底を経験するだろう
そこから這い上がれるかどうか
スランプ期といえば1970年、学年誌に載ったやじうまマーチは全然面白くない作品でしたね。
その数年前に連載されたガムガムパンチはアニメ化の企画もあったくらい面白かったのに...。
虫プロ倒産は…
アニメ映画を作って大赤字出したのが一番の原因でしょうかね。
だからブラックジャック連載時にアニメを作らないからって
発言が出たりするんですよね。
ま、無理なんだけどな。
「鉄腕アトム」空中分解
怪獣,劇画の猛攻撃うけて‥‥
これ,一般新聞のタイトルですよね😥
西嶋孝一郎さんありがとうございます。はい。一般誌です(笑)
あ、「Dr.スランプ アラレちゃん」(1981)に「鉄腕アトム(カラー版リメイク)」(1980~81)の視聴率がボロ負けした、という話じゃないんだ❤(笑)
手塚治虫は1928年11月生まれだから、1970年代初頭は40代の頭(「がちゃぼい一代記」を発表したのが1970年2月だから41歳)。
いちばん 筆致的、絵柄的、思想 構想 表現力的に油の乗りきっていた時期に 少年マンガ雑誌のメインの活躍の場を石森章太郎 他の30代の若手 後続世代に奪われ、自分の雑誌(COM)でしか自由に描けず、「ブラック・ジャック」のヒットまでは「もう終わった作家」扱いを受けてきたトラウマが70年代中盤からの手塚の原動力❤。
まぁ、確かに60年代(後半)〜70年代前半の手塚作品は 一般受けや少年受けしないような作品が多く「自業自得」という側面も多分にあるのだが…………。
逆に80年代以降は、「少年誌で人気を取って、メインで描く」という気概が もう かなり低くなっている。
この時期に時おり「月刊少年ジャンプ」あたりに掲載された読切作品など(面白いのだが)、巨匠が年少の読者に向けたメッセージ作品(ムリして読者層に合わせて描いた)枠で、明らかに誌面から浮いていた印象が強い。
今でこそ、手塚は古典になったから、若い人たちも、こういうものだと、抵抗なく手塚の絵柄を受け入れてくれるようになったが、劇画ブームからそれ以降、手塚の絵柄は、古くさい漫画のアイコンになってしまってたからね。
絵柄で、読んですらもらえないというね。
まだ動画見てないけど、手塚治虫が人間不信になったのは宇宙戦艦ヤマトにゴッソリと財産持ってかれて虫プロ潰されたからだって
おじさん聞いたお。
(・3・)
おじさん残念ながらCOMもガロも乗り遅れ世代で出会う事なかった。
アクションも「同棲時代」外して「じゃりン子チエ」「花の応援団」から読み始めてたっけ。「ルパン三世」も出がらしになってから見てた。
手塚治虫はホントにピンと来ない世代で例外で「どろろ」には大ハマリしたけど「アポロの歌」も「アバラスター」も読み飛ばしてたっけ。
じゃあまるでシカトしてたかと言うと、神保町の古本屋で買ったライオンブックスの読み切りにけっこーハマったり、サンダーマスクも手塚治虫の私小説みたいな切り口とヨコハマのお嬢様学校でなんかヒワイなムードの事件が起こるストーリーは気に入ってた。
チャンピオンの「ミクロイドS」もアニメ繋がりで見てたがコッチのほーがエロチックで股間ムズムズしながら読んでた。
BJ以前の手塚治虫はエロス分多めでけっこー良かった。
その後「うる星やつら」に株を持ってかれるが絶妙なエロス分の配合は手塚治虫の独壇場だったよーな。
「ぼうけんルビ」はおじさんのロリコン心を大いにくすぐってくれたお。
手塚治虫は「元祖萌えマンガ」とか「元祖ロリコンマンガ」と言われるけどなる程確かにそんなカンジ。
永井豪のハレンチ学園もたしかにエロだったしおじさんもどハマリしてたが、いかんせんアッチは「ギャグ」で手塚治虫ほど「マジなエロス」は醸し出せてなかったとオモ。
(・3・)
山本暎一、西崎義展、石黒昇、豊田有恒、石津嵐 あたりの面々が、もう即座に脳裏に浮かぶな❤😁www
@@宏至小林-n6f
二番目な。当時ヤマトは虫プロの金庫番やってたらしくて勝手に証紙の持ち主をヤマト名義に書き換えてたらしい。
そのせいで虫プロはガタガタになり倒産、ポッポナイナイしたカネで「宇宙戦艦ヤマト」が生まれたと言う虫プロをエサにして大ヒットアニメが誕生したと言う皮肉。
(・3・)
ハゲトミノは2話か3話でヤマトに叩き出されたらしいな。
やっさんは愛の戦士まで居残ったがあんまりにもワンマンでカネ払いも渋いヤマトに愛想が尽きてさらば宇宙戦艦したらしい。
その後ハゲトミノに「またガンダムやろーよ」って熱いラプコール受けたけどコッチもヤマトと変わらない待遇で「2は懲り懲り」ってんで辞退したとか。
(・3・)
いつも面白い解説ありがとうございます。
NHK特集「手塚治虫創作の秘密」でも大阪の知人が、借金取りを待たせて漫画描いていたと語られていましたね。
先生も「これはもう、陰湿で陰惨で…」御自身が認めてますし。ロックの絵を見て「これ、僕が描いたのかな」ですからねぇ。
某様が仰る通り一番面白い時期ですね❕
キューブリックが原案、死後スピルバーグが撮った「A.I.」もアトムのパクリみたいだし。BJは最終回と表記しなかったので、抗議の電話やハガキが凄かったと聞いてます。
某様の着眼点が大好きです❕
「A.I」は原作小説「スーパートイズ」があり。原作者はアストロボーイから連想していたそうです。
アストロボーイは鉄腕アトムでした。
@@西村孝一-s4p さん
ありがとうございます。アトムはアメリカに輸出した時、スラングで「おなら」を表す言葉だったらしくTV局のプロヂューサーだかの息子さんが「アストロボーイ」にすれば?って感じで決まったと、手塚先生ご本人が話してましたよ。
酒井潤さんありがとうございます。NHKの映像エピソードは有名ですね(笑)そして何事も包み隠さず喋ってしまう手塚先生が可愛い。
「ミクロの決死圏」というSF映画で、手塚先生が美術・デザイン関係に呼ばれたけど、60年代の先生は全部の連載に穴を空けたくない、と泣く泣く断ったそうです。
さすがの手塚治虫も厄年に陥った!
60年代から 手塚が徐々に切り捨てていき (インテリゆえ)発展させなかった、情念やエモーション、ペーソスの部分を当時(70年代) 少年マンガ誌や新しく創刊された青年マンガ誌で爆発させ 本領を発揮していたのが、ジョージ秋山、永井豪、本宮ひろ志の御三家❤
手塚が 開拓しなかった部分を開墾し 押し進めた先見性は、(原作者)梶原一騎、小池一夫、そして、さいとうたかを に匹敵する才能とバイタリティーであると言えよう。
今の漫画家や編集者だったらブラックジャック1話を単行本10巻くらいまでだらだら続けるだろうな
石ノ森章太郎先生が人気を博する中で、
弟子の永井豪先生も、石ノ森先生の手法を取り入れました。
絵柄を学んだだけでなく、漫画の映像化に当たって、映像制作プロダクションと、企画を同時進行させ、漫画の連載と映像作品の放送をリンクさせる、
原作漫画とコミカライズの中間作品として描く手法も、石ノ森先生から受け継がれたのでした。
「デビルマン」も、「ぼくらマガジン」に連載されていたのが、掲載誌の廃刊で連載が途絶した、「魔王ダンテ」をアニメ化するための、リメイクだったのです。
アラバスター大好きです~!
個人的に永井豪より手塚作品のキャラクターのほうがよっぽどエロいと感じますね
永井豪のはカラッとしてるというか、キャー、エッチー!で終わるようなイメージ…
手塚治虫はほんと、生き物すべてがエロいです
ウサギとか…
ウサギとか…
かにゃお さんありがとうございます。手塚先生は生物学的なエロですからね(笑)生命そのものがエロいという…ウサギとか…(笑)
3人並べてみます、ちょうど永井豪氏と元アシスタントの石川賢氏でのヌードを比べて
手塚治虫氏
大半が脱ぐとエッチですが。和登さんだと母親的にも見える(写楽が一緒に風呂に入る位だからか?その先を望むとどうなのか)
永井豪氏
明るいエッチな感じ、人前でされるから恥ずかしいだけ。
石川賢氏
恥ずかしさより、裸になる覚悟を見せる感じ。
ブラックジャック初掲載のチャンピオンを読みました。
自慢です。
かおっちゃん さんありがとうございます。それはすごいですね。今それを持っていたら下世話ですがおいくらするんですかね(笑)
日本発狂って、この頃だっけ?
日本発狂は1974年なのでブラックジャックのちょっと後ですね。
「変態だということを当時の編集者は語っておられます」←語ってねーよ
変態という形容はワンポイントで使えばインパクトのある褒め言葉になるが、あんたは動画で何回変態変態とほざいてるんだ
全ての動画で「変態」連呼してるだろ
手塚作品よりまず自分のボキャブラリーを見直した方がいい
ダスト8って、ハリウッド映画のファイナルデスティネーションで丸パクリされましたよね。世界に通用する名作だと思います
TyrphostinA9さんありがとうございます。え?そうなんですか知りませんでした。ちょっとその映画見てみよ。
@@nanigashi 何本もシリーズ化されてますよね
これは、手塚ルネッサンスとされる、「ニューウェーブ」の話をしないと駄目じゃないですか!大友、坂口、高野、吾妻… そして、そのあとの高橋、鳥山。宮谷一彦、石井隆からの手塚ルネッサンス=ニューウェーブと、漫画ブリッコ(大塚英志)=岡崎京子たち、この激動を準備したのが、この時代の手塚なのでは?
自分を振り返ったら、劇画と言われてる作品読んだことないなあ。自分の中では体罰作品と思っちゃってるから。
手塚先生は違うのかもしれませんが、
少年チャンピオンは、作家を潰そうとする傾向があった雑誌かと思います。
鴨川つばめや佐藤宏之なんかが、潰された口ですね。
あなどん さんありがとうございます。
専属契約で飼い殺しにするジャンプの方が酷いのでは?小室孝太郎さんなんて他誌で描いていたら…(ノД`)シクシク
小室孝太郎さんの作品は「命ミコト」はタイトルは聞いた覚えがありますが、内容は覚えていません。
佐藤宏之さんは自分の先輩の同級生だった方で、のちの生活は荒れてたらしいです。
ようするに、どこの大手出版社も酷いって事ですね。(^_^;)
@@あなどん さん
小室孝太郎さんは手塚治虫直系で「ワースト」というSF漫画が代表作です。機会があれば是非ご一読下さい。オススメです。
まあ、漫画、アニメ、音楽、俳優等、アーティストと放送局、出版社、マネージメント、広告代理店等は車の両輪。世に埋もれた才能を開花させる事例ばかりなら良いのですが。私個人の経験からしても、漫画家やアニメーターとして有名になる人は幸運や機会に恵まれたエゴイストですなぁ。なかなか性格良い人は大成しないものですね。ドコの業界も同じかな?(≧∇≦)b
「天才」多用しすぎ(笑)