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てか日本って脚本や俳優の実力よりも代理店や芸能事務所への忖度ズブズブのキャスティングファーストなんだから邦画が面白くないのは当然の結果ね。
本当それ。その構造を変えない限り良い邦画はメジャーに出てこない
デビルマンとヤマトで邦画にカネを払うことが怖くなった。
ホント近年の邦画は恐ろしい程つまらなくなったよね
邦画は映画館で見る必要性を感じない
アクがないってすごくわかるな。引っかかる強く印象に残るシーンがない。
いい役者が少ないよ、、日本は😢
今の邦画は役者の演技が下手すぎて見てられない。
『約束のネバーランド』の実写の演技ほんとに酷かったなぁ…キャスティングめちゃくちゃ適当にやったんだろうな〜浜辺美波はまず当確で、客を惹き付けるために絶対まず初めに決めただろうな。オーディションもしてないだろうな。(実際はしてるだろうけどそう言いたくなるぐらい全く合ってなかった)レイ役の子も『万引き家族』でいい演技してたって理由だけで適当に引っ張ってきたんだろうな〜『万引き家族』の世界観だからあの子の演技は生きたのであって、全く世界観に噛み合ってないキャスティングは役者を殺すだけだからやめろよな。まず原作にある設定ねじ曲げてまでやってるからオーディションサボりたかったのが目に見えてるよね。12歳って設定だと分相応な役者を見つけるのが骨が折れるけど、15歳の設定にしたら多少無理も通せるもんな。日本に子役があんまりいないのかな。『レオン』のナタリーポートマンぐらいのハマり役の役者を見つけるぐらいの気概でやらんと見てる側に見透かされるぞ邦画叩いてる人のほとんどって、こんな感じで叩きがいがあるいい格好の的を見つけてストレス発散できるからやってるだけだと思う。
海街diaryは毒にも薬にもならない内容でしたね😅
凄く狭い範囲でしか話題に成らない身内同士で喜んでるだけの作品群に感じるんで時間と金が勿体なくて邦画は触る気になれない。
自分もいつしか邦画は見なくなってしまいましたね…
そもそも完璧に作る気の無さが見え見えで、「とりあえずそれっぽいの作りました」って完成度で公開するのが邦画のイメージ。ハズレ率の高さが異常。
山田さんたちは面白い=個性的と言いたいような?職人なら意地でも他人と違う作品作るべきだと?
@KB9315TIT 相変わらず無名監督のオリジナルはつまんないの多いけどね『君は彼方』のことね。
現代日本社会が感情を表現するのを基本的に受け入れてないし、そのせいで演技が全て嘘くさい。
邦画は脚本、役者の演技、映像技術などすべてが低レベルで見てられない
邦画はって一括りにすると邦画の中にある面白い作品も包括して貶されるのが気に食わないので「ほとんど」って書き加えてくださいお願いします
みんながダメだって思っているけど結局続いている〇〇製作委員会の制度ってなんなんだろうね
昭和の角川映画のような「濃い」映画は生まれなくなりましたね。予算や納期の問題も大きいとは思いますが。
マジイズレシャンフロは劇場アニメ🎥ト実写映画🎬ヤレ!吉高由里子のペンシルゴンと宝太郎のサンラクで木村昴サンにラクレスは劇場オリキャラでも構わない⁉ケド
映画は演技を見せてなんぼ。味もそっけもない「セリフ」で説明してばっかり。たった一行の「セリフ」を、二時間三時間かけて役者さんたちの素晴らしい演技で命を吹き込む。うまい役者さんや巧みなスタッフさんは大勢いるのにムダ使いしてる。
昔の日本の映画とか香港映画はクセが強くてハマって見るけど、今のは見ないな…
そもそも黒澤映画と小津映画以外、大衆にとって邦画はみんな糞だった。評論家が評価したATG作品も大衆にとっては存在感がなかったし、角川映画は時代を超えて残る代物ではなかった。ちなみの『犬神家の一族』は東宝と市川崑の映画。その黒澤流を継承しようとしない今の日本映画が面白くはずがない。
極論を言えば、コンテンツのしての邦画はもう必要じゃないでしょ。だって、予算も人材も全部アニメにつぎ込まれている。でなければ漫画やゲーム業界。
次から次に映画はある、あんなに映画を作って元は取れるのか心配になる
同じ様な映画ばかり。会話ばかり。会話よりアクションが良い。戦いばかりで平和が良い。殆、第四の壁がないから詰まらない。料理番組、RUclipsとか第四の壁があるから好き。
みんなハリウッドあがめすぎてる気がする、ハリウッドだって最近だとマーベルズやディズニー実写も失敗続きだし、ネットフリックスものハリウッドドラマも打ち切られ多いし、ハリウッドは見た事あるアクションばかりで退屈。日本みたいに人間ドラマが薄いかあっさり終わるのが多いから人物の感情移入とかができないのが多い。
しがらみの無いネットフリックスで盛り返せばいいけど
Netflixも論外やから無いわ
@@xeroz-drakulis921 Netflix独自の日本ドラマに最近ええの増えてるよ
黒澤明とかはめっちゃいいけどな…伊丹十三作品みたいな映画を作れないの日本は終わってる。ちなみにうちの親父は映画ゼブラーマンの一作目をめっちゃ気に入ってた笑
邦画がダメな理由 ・全体的に画面が暗い ・役者の演技が不自然、日本人はオーバーなアクションやジェスチャーはほぼ使わないのに、過剰気味に使っているから不自然 ・セリフを強く、感情的に言う場面が多い、それもまた、非日本的で非常に不自然。叫ぶような演技が多い印象だけど、悪い意味で演技臭い ・アニメ、漫画の実写が多い、これマジで気持ち悪い
これらに当てはまらない映画を見つけると山田さんが言うように「まだ死んでない」となれるけど正直全体で見て7割方は死んでる作品だらけだと思うし、山田さんや一部の映画好きのように探し出そうとする意志を持って臨まないと、邦画は死んでるって思いがちですよね。普通の人は残りの3割に巡り会うことはないから全体的な風潮として邦画はつまらないって言う人が多いんですね。まだオリジナル脚本でそれなら力不足という話で、何も邦画に限らずあんまり面白くない映画ってのはあるわけで、問題はやっぱ実写化ですよね。人のふんどし借りておいて適当にほっぽり出すものが多すぎる。単に意欲の問題なものが多すぎる。面白い面白くない以前にやる気も感じられなかったら見てらんない。
邦画の予告編とか見るといつもジメッとした場所で貪り合う様なディープキスと泣いて叫んでる場面ばかり😂あと邦画の濡れ場ってねっとりしてて気持ち悪いんよね
これ実は最近の漫画も同じなんですよね。大げさにキャラ付けした薄いキャラばかりになってしまったのと似てる。
私は外国人で、日本に2年以上住んでいますが、日本の映画やテレビシリーズはあまりにも退屈なので、漫画を読みたいと思っています。
邦画を見てると「それ本当に自分達が作りたかったやつですか???」って思う事が沢山あるんですよね。ぶっちゃけ邦画よりも特撮のライダー、戦隊、ウルトラシリーズの方が全然作り手側の魂が入った作品作ってると思う。
確かに特撮業界は情熱を感じますね!
特撮は敵が誰か明確だから見やすいんですよキャラクター全員が善人で何も起きない作品誰が見ますか?
@@康到岡辺 うーん、「見やすい見にくい」の問題ではなく「やる気があるか無いか」の問題なのでそこはあまり気にならないですかね。
すいません「やる気」ではなく「魂」が入ってるか入ってないかです。
@@バンノウぢらい 情熱あるかどうか?確かに昭和は熱かったし元気だったいつのまにか登場人物が暗い顔ばかりしてる作品が持ち上げられるようになったっけ
これだと日本の漫画アニメもイズレ衰退しても仕方ない?
漫画は作者がこれを書きたいって魂の作品ばかりだから衰退はしないでしょうね。アニメは労働環境が酷いからそこが改善されればより良く発展するとは思う
日本の大衆が望んでんのはハリウッドの大作で、映画監督が作りたいと思うのがフランスとかヨーロッパ系の映画だったりして(予算が無いから安く作れそうってのもある)、その隙間を広告代理店やらなんやらお金持ってるよくわからん大人たちが埋めようとするんだけど、その人たちのセンスが絶望的に無いんだと思う。お前らこんなん好きやろ?的な。そんで中抜きされまくって現場に全然還元されないという。関係ないけど中島哲也とか中田秀夫とか割と好き。
それから、日本はロケ地がアポ降りない、だからいいシーンが作れない。特に、ヤクザ系日本アクション映画がそれ、ワイは今のヤツより大昔の邦画の方がええわ。
”鍵泥棒のメソッド”は面白かったな~
日本のドラマや映画のつまらなさって主に売れてるアイドルやら何やらの俳優もどきを使っているからなんじゃないかと思うんだ。その点特撮系は素人を本物の俳優にするから面白いんじゃないかな
三池崇史というとヤッターマンとかゼブラーマンのイメージだったけど、初期のホラー作品「オーディション」がめちゃくちゃ怖くて驚いた。
日本の映画、ドラマなぜこんなに面白く無いのか、感動しない、韓国の映画、ドラマの方がいい、日本のオバサンまでが韓ドラにハマっている、良い監督も居なくなった、
映画を見に行くというより役者を見に行く人が多いからでしょうかねぇ・・ボクシングでも、ボクシング自体を見に行くというより、有名な選手に会いに行くって感じの人が増えて、それで衰退しましたし。
邦画の恋愛物は見ないけど社会派とか感動モノを何作かみたな〜
重松清を泣かそうと思ったら計算でできちゃうんですよって切り取り方するのがこの人っぽい。重松清は感じが野島伸司ともちょっとかぶる。家族や思春期の若者に起こる災難みたいな。その苦痛を見せる野島伸司とそれで泣かす重松清みたいな。
何で邦画が衰退したかというと、全盛期があったからじゃないかな。すごい勢いで燃え上がったから一気に落ちてきたのでは。見てるとどんなジャンルでもそういうものだと思う、個人や企業、あるいは国でも。「沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を表す」と平家物語にはある。それが作り手が不真面目だと思われる形で現れているような。
アメリカの子供は「将来、バットマンを作るぞ」と思ってるし、日本のマンガ好きの子供は「ワンパンマンみたいなのを描こう」としてるでしょう。けど、日本の「邦画好きの子供」は? 何を狙えばいいのか?そういうキャラクターを生み出せなかったと思うね。
アカデミー賞取れそうな文芸作品を撮りたい奴ばかりで漫画原作映画撮れってしぶしぶ取ってる人間ばかりや。邦画好きの子供?崇高な大人向けだからそんなもんはねえ!って感じや。
そもそも日本語がドラマとか映画に向いてない説があるな。黒澤映画とか、ちゃんと聞かないと何言ってるかわからんけどやっぱり今見ても面白いんはリアルさを追及させた結果としてあぁいうふうになっちゃうんやろう。舞台とかも日本発祥のしゃべり方じゃないし、そもそも舞台の発音を一般人がするわけ無いっていう違和感を脚本と映像とBGMで抑えるから面白いのにあれをそのままリアルさとして追及してしまっている感。それも本物のプロがやるならまだしも、顔が良いだけで声はふにゃふにゃの俳優が多すぎる。あれだけはいただけない。
映画をエンターテイメントとして観ようとするとしょっちゅう映画やテレビ番組で見かける常連さんばかりを集めてキャスティングされてると『また同じ演技を見せられるのか😵💨』って成ってしまう。安定感有る売れっ子ばかり起用するより売れたいと思ってギラギラしてる新人を発掘して起用した方が面白くなると思う。
脚本家や監督が人生経験が無さ過ぎて深みが無い、映画で映画を勉強している様じゃダメだね。
海外に媚びる必要はないが、角川映画黄金期ぐらいの娯楽性があって欲しい。
邦画は同じ役者の使い回しばかりしてて飽きるのと、演技下手な人も多い。内容も薄っぺらい事多いので衰退してしまうのも当然かなと。
大スクリーンで観るならハラハラドキドキの迫力あるアクションがいいので邦画の映画の需要性があまり感じられない
毎日、暑いので 無理はせず がんばって ほしいです。
三池監督が海外で絶賛された作品が「オーディション」という…マジで怖い作品。海外で公開したら「客が気分悪くなって退席」が相次いだヤツ。もう一回、エグいものやってくれないかな
ゲーム業界の人材などは、幼少の頃からゲームが大好きで、超ヒット作からマニアな作、クソゲーまで全部網羅して「俺ならこういうのを作る」みたいなギラギラした人が多くいるわけで、それに比べたら幼少の頃から邦画が大好きでーって人が今も昔もたぶんほとんどいないですからね…
高校の時、助監督している人と話をする機会があったんだけど、『俺はバック・トゥ・ザ・フィーチャーみたいなエンタメではなく、文芸作品を作りたいんだ』と言っているの聞いて、なんとなく釈然としなかったし、やっぱり邦画は分かる人に分かれば良いというスタンスの人が多いんだなと思った。
客はバック・トゥ・ザ・フィーチャーみたなエンタメが見たいのだ!文芸?NOサンキュー!漫画業界とゲーム業界見習え!
分かる人に分かれば良いというか、日本映画の予算とローカル言語である日本語で世界市場に打って出る一大エンターテイメントを作るってのは最初から諦めてるんだと思われ。実写映画の造り手は諦めてるけど、アニメは可能性有りですよね。簡単に言うと棲み分けが完成してて、誰が見ても面白いと思う様なエンタメと独自の映像美はアニメが担当し、コミカルで軽いタッチの作品はTVドラマが担当し、文芸物っていうのかな、大袈裟な演技をしないで見せるリアルタッチのドラマを映画が担当するってとこかな。まぁ分かり易く大別したけど映画は日本国内の内輪受けにせよエンタメ枠の物も多かろうが、この枠はアニメの本領ですよね(藁)
でも、そういう映画を有難がる一部の人がいる事も確かだよね。でも、映画は絵であり効果なんだ。ストーリーやメッセージ性重視なら大画面で観る必要は無いし。
JPOPならB'zやMr.Childrenはダメで井上陽水、中島みゆきはOK的なw分かるけど井上陽水も輸出できないと思います。あの人、BOB DYLANの真似でしょ??
@@芳久山村 あの大きさの画面でどでかいエンタメドーンももちろんあるけど、静かな絵でも美しさや気持ちの動かされ方で感動してしまうこともあるからそれぞれだよね。まあ人気出るのはエンタメドーンだけど
角川映画の時代あたりが邦画が輝いていた最後の時代じゃないですか?商業映画が全盛期のころの監督やスタッフ、演者達が活躍していた頃の邦画はまだ良かったんだけどな…今はやっつけ仕事でこしらえた粗悪品と、ファン以外はついてこれない芸術作品しかない感じ。
三池監督の黒社会シリーズ(新宿黒社会チャイナマフィア戦争など)、DOAシリーズ、漂流街とか、あの辺りは好きだけど、実はプロデューサーや脚本家が雰囲気を決定付けてたりするんかなちなみに是枝さんはディスタンスが1番
見る側もキャスティング(アイドルの〇〇がでてるから、イケメン俳優だから)で見る人が多いから製作側もその層をターゲットにして作るのかな、、見る側の審美感も問題
原作当たって模作が空振り。だって人のふんどしですから。
掻い摘むと面白く無いの一言につきるのだけど、そもそも業界自体にアマチュアの剪定者がプロの作りてを剪定する逆転現象が続いている。面白い作品もある事は事実。法人向けビジネスがメインになっている上、スタッフ、キャスティング各実力が伴っていない。町内のバンド大会ならこれでもいいのだけど、大衆から金をもらうなら商品価値なのか芸術性いずれかが必要なわけで、エンタメはその力が圧倒的に必要。バラバラ、プロデュース出来ない人がやった気になって、俳優陣は軸のない芝居。成金が札束燃やして、職人面した皿洗いが寿司握ってる感じ。
思ってること全部言ってくれた。
技術的な問題として照明がひどすぎる。対象の明暗を考えず全て照らしてしまうので画面的にのっぺりとしてしまう。しかも不自然に明るいのを平然とやっている。判りやすいのが時代劇で昼夜お構いなしなくらい明るい。まともに照明を活かせたのは全てとは言わないが必殺シリーズくらいでそれも映画の4辺りまで以降の作品は目も当てられないくらいレベルが落ちているものが多い。大河ドラマの平清盛以降は照明を過度に照らすのを止めたが使い方が一辺倒であまりよろしくない。もうちょっとメリハリのある演出ができないものかと毎度思ってしまう。演技も大根が多いのがなんとも・・・。
邦画が面白くないのは、殆どの監督が役者と脚本にしか力を入れない、画に力を入れないなっているからでしょう、実相寺監督のように予算が無くてもアングルにこだわったような監督がいなくなっているからでしょう、黒沢明監督は撮影前にリハーサルをし、尚且つ絵コンテを描き、イメージボードまで作った、後のハリウッドでそれを忠実に再現したのがジョージ ルーカスだった、然るに今の日本の監督は殆ど1発撮り、しかも、役者に日本独特の変な芝居をさせるものだから、リアリティーがない、日本のは役者がハリウッドで活躍できないのはこのヘンテコな演技の為、そこへ持ってきて言葉の壁があったり、する渡辺謙さんや真田広之さんがハリウッドで活躍できているのは、日本独特の過剰な演技をしない所だろう、つまりよくも悪くもリアリティーがないのが邦画の問題点、逆にハリウッドは画面が装飾過多だ、かつてぼくの大嫌いな映画評論家がリドリー スコットの映画が装飾過多だと言って貶していたが?内容についてまったく触れないのに呆れた事がある、これ、誤字脱字が多いので、論文を却下するのと同じ、批判する次元があまりに低レベルすぎて、心が狭いのか?ただの無能なのか?とその評論家を心底軽蔑した記憶がある、所詮は邦画はこの程度なんだろう木を見て森を見ずとはこの事でしょうね、つまり日本の邦画監督の殆どが、視覚的イメージに乏しい、つまり演劇監督、或いはホームムービーを撮っているだけなのでしょう、スタンリー キューブリックは映画の度に新しい撮影機器を開発したそうだ、その一例に、バリーリンドンでは、中世の夜を忠実に再現するために、蝋燭の灯りで撮影できるように、月着陸の時にしようされたカメラを使ったそうです、これがこだわりなのです、だから名作や傑作が生まれるのでしょう。
平清盛(1話)評価されず、アニメが評価されてる日本。視聴層も違いすぎて終わってる感強い追記:アニオタは平清盛評価する傾向が強く。アニメは世界的に評価されてる
事務所やらスポンサーやらの顔を見て内向きな基準になっちゃうのかな。
アヴェンジャーズエンドゲームとかmarvel全盛期の時に映画見た時、ぜっっっっっったい日本は規模感でかい映画は無理だと思った(しょうがないし、そこで勝負するのは無理)だからこそ、ストーリーものというか、地に足ついた人間ドラマとか仕掛けがあるもの(カメラを止めるなとか)とか、そういう勝負してくしかない
((((゜д゜;))))マジ仮面ライダーと戦隊の🎥映画に日本アカデミー賞トラセロ!?
日本の漫画も映画もそうだけど「天才」ばかりが出てくる天才=特権階級者=イケてる側の者たち、みたいな。制作者側は楽だろうなー🤣
チャップリンの映画には全てがある。BY手塚治虫 という話。僕が思うのは邦画は面白く無いというイメージが客に多く広まり過ぎたのが原因か。なかには面白い作品もあるとは思うが、宣伝も少ないし客は存在すら知らずに消えてる作品もある。皆が見ないから邦画はダメなイメージになってる。まあ結局ベタな作品が日本人は好きと思う。水戸黄門がワンパターンと言われても長期的に続いた様に。映画人は新しい物をしようとし過ぎて付いていけなくなってしまった。新しい物を入れるのは大事だがベタな部分も大事にしないとやっぱり駄目なのかも?知らんけど
左に傾き過ぎた日本叩き思想が多いのと、広告代理店絡んでつまらない俳優ばかり使う。NETFLIXはしがらみないので、日本の映画はリリースするとほぼ10位以内にランクインしてる。
邦画はまじめにやればやるほど細かい所が気になっちゃうからほとんど見なくなってしまったな~、子供のころはそんなことなかったんだけどやっぱり海外とかアニメとか自分にとってリアルじゃない方が作品に没頭しやすい
邦画がエンタメ作が少なくて文芸作が多くなるのは日本の映画を勉強する大学なり専門学校で「ハリウッドみたいな作品作りたいです!」って言った時に「え?ならなんでこんなとこで勉強してんの?」という雰囲気が既に出てるからというのと若手作家が自主制作のエンタメ作品でメジャー作品への足がかりのチャンスを掴みにくい土壌もあると思う。韓国映画界はそこに早く気がついたから若手作家の育成の為に資金提供するし、自主制作で面白いのを撮った人に割と直ぐにメジャー大作撮らせたりするからポン・ジュノやパク・ヌチャクのようにエンタメ作品で世界進出出来る人材がいるのが邦画との大きな違いかなと。お金かけてなくても三池監督や入江監督みたいにアクションの見せ方上手い人や大根監督みたいに映像の見せ方が上手い人もたまに出てくるけど「映画館じゃなくてもいいかな」ってなっちゃうのは悲しいねぇ。
実写でオリジナルの二時間にまとめた面白いストーリーをつくれる人材(監督さんや脚本さん?)がいなくなってる、っていう問題なんだろうな、この話は。実写の邦画はたしか産業としては70年代に衰退してたかと思うんだけど、そうなるとこの業界に進もうと思う人材が出てこないだろうし、それが半世紀ともなると……。原作ものがこんだけあるんだから、ストーリーつくれる人はいるんだろう。でもそういう人らが実写邦画のオリジナルに乗り出すかって考えると疑問符しかうかばない。そういった才能がある人たちが実写邦画を進路に選ばない時代背景があったことを考えると、結構盛り返すのって難しいんじゃないかと思う。
日本が良くなるように本気で考えて仕事している人が少ない業界ってことなんじゃないですか。金儲けさえできれば良いと。実際、他国の方々が多い業界ですよね。
そんなの昔も今も少ないだろ。邦画全盛のときに「お国のために」なんて言ってる人間がいたか?って話。
@@user-v5s9y 大袈裟な解釈で、物が語るなキッズ
邦画が盛り返すのはもう無理だろう、と思って当の昔に見放しているな。90年代ぐらいにストーリーの描ける腕利きの脚本家が軒並み時代小説家にジョブチェンジしてるからね。だいたい行先は学研M文庫とか徳間文庫。そこで作者の来歴とあとがきをチェックすると今の邦画業界のダメさ加減について口々に愚痴ってて、そこでなんとなく察したからなあ。
やっぱ三池さんの映画はアレだな・・・と思っていたが、ご本人も自虐的なんだと思うと愛おしいな。
そうかぁ?結構良いぞ邦画も
同人種として文化や心情的な細かい部分で共感を抱きたいので邦画を好んで見ていますが、多いのが「結局何が言いたかったの?」みたいなうっすい起承転結作品と出ている役者やタレントのPVかよ!と言いたくなるようなこれ見よがし感のやつ。
つまんない連中がつまんない映画撮ってるという鹿。
洋画も邦画もみてたら大体ねてまう
何をもって面白いとするかおっしゃりたいかわかりませんが50年前の新番組ドラマの宣伝で主人公やナレーターが面白いから見てくださいと言ってる最近は全然言ってるの見たことない出演者ですら面白いと言わないドラマ誰が観ますか?謙虚や客観的視点で言わない?ガンダム以降面白さの追求よりも政治的主張や芸術性が優先された結果?邦画の衰退は自分で面白いというもの作らないのだから当たり前不思議じゃないですまた有力事務所のタレントでないと全国展開されない事務所は面白くてもつまらなくても稼ぎは一緒だから面白くするための協力はしない
欧米もしくはアジアから中堅監督を起用して撮影するのが一番良いと思う。邦画の撮影陣の技術、知識は30年前から時が止まってる。現代の撮影方法、脚本やカット、すべて学ぶ必要がある。日本は石頭過ぎて、邦画は素晴らしいとか日本の監督は世界から評価されてるとか妄言吐いて、努力していない。
純エンタメ作品を作りたいなぁ
『海街diary』の是枝裕和監督は基本的にドキュメントを切り取る芸術家タイプなので新作の『ベイビー・ブローカー』など脚本重視の作品は駄作になる。
個人的には日本映画は喜怒哀楽が少ない気がする、だから感情移入しにくい、その点韓国映画は大袈裟なくらい喜怒哀楽を表現するから引き込まれるんだと思う、あとアクションシーンは背の低い日本人は見栄えが悪いというデメリットがある、なので見栄えの悪いアクションと喜怒哀楽の少ない日本映画はどうしてもインパクトがなくて面白くないと思われがち
邦画はたそがれ清兵衛しか見ない
たそがれ清兵衛は面白かったな🤔
時間たっぷりつかってリアリティのないくだらない演出をじっくり観せる有閑映画が嫌い荻上○ 子とか犬童 ○心みたいな映画を芸術かなんかと勘違いしてる邦画監督多すぎ芸術なんて適当に3本線を描いて「これが芸術だ」って言ったらそうなる安っぽい概念だ勝手に動画録って深読みしてくれるお人よしと楽しむだけなら文句は言わん商業ラインに乗せんな、間違って観てしまった人間の気持ちも考えてくれ
TVシリーズの劇場版や老舗シリーズものなら面白いのもあるけどオリジナルの邦画ってもう実写でもアニメでも雰囲気映画ばっかり長編PV・MVみたいなのしかなくなったみたいで見なくなったな
わかります。なんか雰囲気だけはある。みたいな感じですよね。
ナラライダー戦隊の映画🎦に日本アカデミー賞を受賞サセロ!?
今や一昔前のハリウッドよりハリウッド式のビジネスやってるのが、日本映画
ううん?なんかコメ欄勘違いしてる人多い気がするけど、今の邦画は観客のこと見てないわけじゃないって話じゃない?むしろ客の上っ面ばっかり見て映画の芯にこだわってないから無味乾燥な映画ばっかりになっちゃってるって話じゃないの?今売れてる原作は何かとか、今人気ある俳優は誰かとか、今ウケてる路線はどうだとか、売れてる原作なら原作ファンからすると押さえてないといけないシーンはどこだとか、そんなことばっかり考えて映画の中身に、撮りたい映画にこだわる人がいなくなっちゃったよねって話でしょ
ほんっとに中身にこだわる監督減ったと思うわ「減った」と言ったのは、0にはなってないということを言いたいから。これだけはほんとに邦画界の中で精一杯内容で勝負してる人達の名誉のためにも言っておきたいし、この考えを言い続けて普及させたい。
誰も知らないは悲劇性が薄くて好きじゃない
文芸作品作りたい奴が多い邦画とヒーロー物だらけのアメコミは同じ問題抱えてるんじゃないの?どっちも制作が版権持つのはほぼ無理やし。ゲーム業界のようにサードーパーティー方式にすれは即解決なんやが。
サードパーティ方式ってどういうこと?
原作やってるから思う所はあるんでしょうね。
面白いのはめちゃくちゃ面白いけど売り出し方のせいか大抵そういう映画は埋もれてんだよな。『許された子供たち』とか『空白』とか最近見たけどめちゃくちゃ良かったよ。全然他国の映画とタメはれると言っていいぐらいと思ってる。これ別にそれらの映画の売り出し方が悪いとかではないと思うんだよな。ジャニーズが出るみたいないわゆる商売のみが目的の依存効果戦略系の映画が悪目立ちしてるせいなんだな。売り出し方次第で売れる環境になってるから今邦画で面白いものを見つけ出すのって至難の業なんだよ。下手すりゃ公開中の邦画の中に当たりが一つもないこととかもあるだろうからな。そういう状態がすっごく長いから結果的に邦画全体がつまらないと言われがちなんだな。これはすごく悲しいことよ。海外の人達が選考した「死ぬまでに観たい映画1001本」の中にも、邦画は一定数は入り込めているようです。『東京物語』『リング』などの名だたる名作がいくつか名を連ねていますが、しかし、やはり数は少ない。特に日本国内で「売れた」とされたような映画の中で入り込んでるものはあまりありませんでした。直近20年に邦画は一つも選ばれていませんでした。邦画の中で、「死ぬまでに〜」に選考された作品は2001年の『千と千尋の神隠し』が最後でした。その前は1999年の『オーディション』これは個人的にもかなり面白い映画だと思いましたが、あまり知名度は高くないですね。『オーディション』が選考されてることはかなり精選されてることの証拠とも言えると思いました。『オーディション』が日本で無名の映画みたいな言い方になりますけど、実際これは否定できないです。どれだけ僕がこの映画を面白いと思ってるとしても。(製作関係者の皆さんごめんなさい。)となると、この選考が非常に精密に行われた結果、ほとんど邦画が入り込まなかったということは、そういうことだと言ってしまってもよくなってしまうかもしれません…邦画は映画を消費コンテンツとして見てる節があると思います。じゃなきゃ特段演技の実力ないくせによく出てる、みたいな俳優がこんなにいないよ。誰とは言いませんけど。
俳優と呼べるレベルの俳優がいない。
日本の監督だと石井裕也かな
海街diaryは抒情的な世界観にしてはキャスティングが非現実的なほどに良すぎ!! 綾瀬+長澤+広瀬ってあんた!どこのシャングリラだよ!例えるならクラスメイト全員がジャニーズ&韓流の超イケメンで揃えた学園ドラマみたいな感じ。どんな感動的な脚本だって話が頭に入ってこない。
非現実と非日常を楽しむのも映画。
いろんな分野の「あるある」を一切やめて「いやいや、これはは分っててあえてやってるの!」って言う一周回ったセンスのない演出をやめて「白紙」の人に共感してもらうための「ていねいな状況説明」をスマートにできればこんな事にならなかったのに
あと、昔、統計をとってみたけど、日本映画でヒットするのは、1、人気原作の映画化、2、シリーズもの、3、アニメだった。アニメはファンだけじゃなくて、子供も見るから同伴する親の料金もかかって収益もいいという傾向。観客もずっと保守的な人が多いんだよね。目新しさを求めたら、みんな洋画に行くし。
国産のコメディドラマもつまらない
一番の原因は、映画を見に行くということが日本人にとっては娯楽の中心ではないからね。戦後、日本映画が黄金期を迎えたのは、戦争の影響で大衆演劇とかほかの娯楽がなかっただけのことで。それに黄金期の頃も、人気だったのは黒澤明や小津安二郎じゃなくて、社長シリーズや若大将、ゴジラなどのシリーズもの、人気原作ものが中心だったし。それがTVにとってかわられたって話。「
韓国が映画産業化に成功したところは参考にするべきことはある。中身はアレで亜流だらけ、、だけれども。是枝監督がわざわざ韓国で映画製作してるけど、是枝作品はまったく面白み感じないんだよな。。
君たちはまだ長いトンネルの中、観てきました。選挙期間のネタとして面白かったです。1人で観るとノレないかもですが、映画館なら大家族で観ている様(コブシ突き上げ有り)で楽しめました。繰り返し観るほどの作りこみは感じませんが、若さの勢い(熱血)が好きな人にお勧め。
あれは魂こもってると思いますよ。
2007年邦画 恋空とか西遊記洋画 トランスフォーマー2011年邦画 こち亀かちどき橋を封鎖せよ洋画 トランスフォーマーダークサイド
一言でいうと観客不在な作品ということでしょうか。
邦画は退屈
ここで言う「邦画」は、TVCM打てるくらい予算のある邦画のことが大概やろ。「街の上で」とか「あの子は貴族」とか「空白」とか観てない層が福田とかあたりの悪目立ちする邦画を指して一括りに言ってるにすぎない。要するにいつもの雑語り。山田が知識の浅い雑語りして太鼓持ちたちがもてはやす動画。
ほんとに大共感です
てか日本って脚本や俳優の実力よりも代理店や芸能事務所への忖度ズブズブのキャスティングファーストなんだから邦画が面白くないのは当然の結果ね。
本当それ。その構造を変えない限り良い邦画はメジャーに出てこない
デビルマンとヤマトで邦画にカネを払うことが怖くなった。
ホント近年の邦画は恐ろしい程つまらなくなったよね
邦画は映画館で見る必要性を感じない
アクがないってすごくわかるな。
引っかかる強く印象に残るシーンがない。
いい役者が少ないよ、、日本は😢
今の邦画は役者の演技が下手すぎて見てられない。
『約束のネバーランド』の実写の演技ほんとに酷かったなぁ…
キャスティングめちゃくちゃ適当にやったんだろうな〜
浜辺美波はまず当確で、客を惹き付けるために絶対まず初めに決めただろうな。オーディションもしてないだろうな。(実際はしてるだろうけどそう言いたくなるぐらい全く合ってなかった)
レイ役の子も『万引き家族』でいい演技してたって理由だけで適当に引っ張ってきたんだろうな〜
『万引き家族』の世界観だからあの子の演技は生きたのであって、全く世界観に噛み合ってないキャスティングは役者を殺すだけだからやめろよな。
まず原作にある設定ねじ曲げてまでやってるからオーディションサボりたかったのが目に見えてるよね。
12歳って設定だと分相応な役者を見つけるのが骨が折れるけど、15歳の設定にしたら多少無理も通せるもんな。日本に子役があんまりいないのかな。
『レオン』のナタリーポートマンぐらいのハマり役の役者を見つけるぐらいの気概でやらんと見てる側に見透かされるぞ
邦画叩いてる人のほとんどって、こんな感じで叩きがいがあるいい格好の的を見つけてストレス発散できるからやってるだけだと思う。
海街diaryは毒にも薬にもならない内容でしたね😅
凄く狭い範囲でしか話題に成らない身内同士で喜んでるだけの作品群に感じるんで
時間と金が勿体なくて邦画は触る気になれない。
自分もいつしか邦画は見なくなってしまいましたね…
そもそも完璧に作る気の無さが見え見えで、
「とりあえずそれっぽいの作りました」って完成度で公開するのが邦画のイメージ。
ハズレ率の高さが異常。
山田さんたちは面白い=個性的と言いたいような?
職人なら意地でも他人と違う作品作るべきだと?
@KB9315TIT 相変わらず無名監督のオリジナルはつまんないの多いけどね
『君は彼方』のことね。
現代日本社会が感情を表現するのを基本的に受け入れてないし、そのせいで演技が全て嘘くさい。
邦画は脚本、役者の演技、映像技術などすべてが低レベルで見てられない
邦画はって一括りにすると邦画の中にある面白い作品も包括して貶されるのが気に食わないので「ほとんど」って書き加えてくださいお願いします
みんながダメだって思っているけど結局続いている〇〇製作委員会の制度ってなんなんだろうね
昭和の角川映画のような「濃い」映画は生まれなくなりましたね。
予算や納期の問題も大きいとは思いますが。
マジイズレシャンフロは劇場アニメ🎥ト実写映画🎬ヤレ!吉高由里子のペンシルゴンと宝太郎のサンラクで木村昴サンにラクレスは劇場オリキャラでも構わない⁉ケド
映画は演技を見せてなんぼ。味もそっけもない「セリフ」で説明してばっかり。
たった一行の「セリフ」を、二時間三時間かけて役者さんたちの素晴らしい演技で命を吹き込む。
うまい役者さんや巧みなスタッフさんは大勢いるのにムダ使いしてる。
昔の日本の映画とか香港映画はクセが強くてハマって見るけど、今のは見ないな…
そもそも黒澤映画と小津映画以外、大衆にとって邦画はみんな糞だった。
評論家が評価したATG作品も大衆にとっては存在感がなかったし、
角川映画は時代を超えて残る代物ではなかった。
ちなみの『犬神家の一族』は東宝と市川崑の映画。
その黒澤流を継承しようとしない今の日本映画が面白くはずがない。
極論を言えば、コンテンツのしての邦画はもう必要じゃないでしょ。
だって、予算も人材も全部アニメにつぎ込まれている。でなければ漫画やゲーム業界。
次から次に映画はある、あんなに映画を作って元は取れるのか心配になる
同じ様な映画ばかり。会話ばかり。会話よりアクションが良い。戦いばかりで平和が良い。殆、第四の壁がないから詰まらない。料理番組、RUclipsとか第四の壁があるから好き。
みんなハリウッドあがめすぎてる気がする、ハリウッドだって最近だとマーベルズやディズニー実写も失敗続きだし、ネットフリックスものハリウッドドラマも打ち切られ多いし、
ハリウッドは見た事あるアクションばかりで退屈。日本みたいに人間ドラマが薄いかあっさり終わるのが多いから人物の感情移入とかができないのが多い。
しがらみの無いネットフリックスで盛り返せばいいけど
Netflixも論外やから無いわ
@@xeroz-drakulis921
Netflix独自の日本ドラマに最近ええの増えてるよ
黒澤明とかはめっちゃいいけどな…伊丹十三作品みたいな映画を作れないの日本は終わってる。
ちなみにうちの親父は映画ゼブラーマンの一作目をめっちゃ気に入ってた笑
邦画がダメな理由
・全体的に画面が暗い
・役者の演技が不自然、日本人はオーバーなアクションやジェスチャーはほぼ使わないのに、過剰気味に使っているから不自然
・セリフを強く、感情的に言う場面が多い、それもまた、非日本的で非常に不自然。叫ぶような演技が多い印象だけど、悪い意味で演技臭い
・アニメ、漫画の実写が多い、これマジで気持ち悪い
これらに当てはまらない映画を見つけると山田さんが言うように「まだ死んでない」となれるけど正直全体で見て7割方は死んでる作品だらけだと思うし、
山田さんや一部の映画好きのように探し出そうとする意志を持って臨まないと、邦画は死んでるって思いがちですよね。
普通の人は残りの3割に巡り会うことはないから全体的な風潮として邦画はつまらないって言う人が多いんですね。
まだオリジナル脚本でそれなら力不足という話で、何も邦画に限らずあんまり面白くない映画ってのはあるわけで、
問題はやっぱ実写化ですよね。
人のふんどし借りておいて適当にほっぽり出すものが多すぎる。
単に意欲の問題なものが多すぎる。
面白い面白くない以前にやる気も感じられなかったら見てらんない。
邦画の予告編とか見るといつもジメッとした場所で貪り合う様なディープキスと泣いて叫んでる場面ばかり😂あと邦画の濡れ場ってねっとりしてて気持ち悪いんよね
これ実は最近の漫画も同じなんですよね。
大げさにキャラ付けした薄いキャラばかりになってしまったのと似てる。
私は外国人で、日本に2年以上住んでいますが、日本の映画やテレビシリーズはあまりにも退屈なので、漫画を読みたいと思っています。
邦画を見てると「それ本当に自分達が作りたかったやつですか???」って思う事が沢山あるんですよね。
ぶっちゃけ邦画よりも特撮のライダー、戦隊、ウルトラシリーズの方が全然作り手側の魂が入った作品作ってると思う。
確かに特撮業界は情熱を感じますね!
特撮は敵が誰か明確だから見やすいんですよ
キャラクター全員が善人で何も起きない作品誰が見ますか?
@@康到岡辺
うーん、「見やすい見にくい」の問題ではなく「やる気があるか無いか」の問題なのでそこはあまり気にならないですかね。
すいません「やる気」ではなく「魂」が入ってるか入ってないかです。
@@バンノウぢらい 情熱あるかどうか?
確かに昭和は熱かったし元気だった
いつのまにか登場人物が暗い顔ばかりしてる作品が持ち上げられるようになったっけ
これだと日本の漫画アニメもイズレ衰退しても仕方ない?
漫画は作者がこれを書きたいって魂の作品ばかりだから衰退はしないでしょうね。
アニメは労働環境が酷いからそこが改善されればより良く発展するとは思う
日本の大衆が望んでんのはハリウッドの大作で、映画監督が作りたいと思うのがフランスとかヨーロッパ系の映画だったりして(予算が無いから安く作れそうってのもある)、その隙間を広告代理店やらなんやらお金持ってるよくわからん大人たちが埋めようとするんだけど、その人たちのセンスが絶望的に無いんだと思う。お前らこんなん好きやろ?的な。そんで中抜きされまくって現場に全然還元されないという。
関係ないけど中島哲也とか中田秀夫とか割と好き。
それから、日本はロケ地がアポ降りない、だからいいシーンが作れない。特に、ヤクザ系日本アクション映画がそれ、ワイは今のヤツより大昔の邦画の方がええわ。
”鍵泥棒のメソッド”は面白かったな~
日本のドラマや映画のつまらなさって主に売れてるアイドルやら何やらの俳優もどきを使っているからなんじゃないかと思うんだ。その点特撮系は素人を本物の俳優にするから面白いんじゃないかな
三池崇史というとヤッターマンとかゼブラーマンのイメージだったけど、初期のホラー作品「オーディション」がめちゃくちゃ怖くて驚いた。
日本の映画、ドラマなぜこんなに面白く無いのか、感動しない、韓国の映画、ドラマの方がいい、日本のオバサンまでが韓ドラにハマっている、良い監督も居なくなった、
映画を見に行くというより役者を見に行く人が多いからでしょうかねぇ・・
ボクシングでも、ボクシング自体を見に行くというより、有名な選手に会いに行くって感じの人が増えて、それで衰退しましたし。
邦画の恋愛物は見ないけど社会派とか感動モノを何作かみたな〜
重松清を泣かそうと思ったら計算でできちゃうんですよって切り取り方するのがこの人っぽい。重松清は感じが野島伸司ともちょっとかぶる。家族や思春期の若者に起こる災難みたいな。その苦痛を見せる野島伸司とそれで泣かす重松清みたいな。
何で邦画が衰退したかというと、全盛期があったからじゃないかな。
すごい勢いで燃え上がったから一気に落ちてきたのでは。
見てるとどんなジャンルでもそういうものだと思う、個人や企業、あるいは国でも。
「沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を表す」と平家物語にはある。
それが作り手が不真面目だと思われる形で現れているような。
アメリカの子供は「将来、バットマンを作るぞ」と思ってるし、
日本のマンガ好きの子供は「ワンパンマンみたいなのを描こう」と
してるでしょう。けど、日本の「邦画好きの子供」は? 何を狙えばいいのか?
そういうキャラクターを生み出せなかったと思うね。
アカデミー賞取れそうな文芸作品を撮りたい奴ばかりで漫画原作映画撮れってしぶしぶ取ってる人間ばかりや。邦画好きの子供?崇高な大人向けだからそんなもんはねえ!って感じや。
そもそも日本語がドラマとか映画に向いてない説があるな。
黒澤映画とか、ちゃんと聞かないと何言ってるかわからんけどやっぱり今見ても面白いんはリアルさを追及させた結果としてあぁいうふうになっちゃうんやろう。
舞台とかも日本発祥のしゃべり方じゃないし、そもそも舞台の発音を一般人がするわけ無いっていう違和感を脚本と映像とBGMで抑えるから面白いのにあれをそのままリアルさとして追及してしまっている感。
それも本物のプロがやるならまだしも、顔が良いだけで声はふにゃふにゃの俳優が多すぎる。
あれだけはいただけない。
映画をエンターテイメントとして観ようとするとしょっちゅう映画やテレビ番組で見かける常連さんばかりを集めてキャスティングされてると『また同じ演技を見せられるのか😵💨』って成ってしまう。
安定感有る売れっ子ばかり起用するより売れたいと思ってギラギラしてる新人を発掘して起用した方が面白くなると思う。
脚本家や監督が人生経験が無さ過ぎて深みが無い、映画で映画を勉強している様じゃダメだね。
海外に媚びる必要はないが、角川映画黄金期ぐらいの娯楽性があって欲しい。
邦画は同じ役者の使い回しばかりしてて飽きるのと、演技下手な人も多い。
内容も薄っぺらい事多いので衰退してしまうのも当然かなと。
大スクリーンで観るならハラハラドキドキの迫力あるアクションがいいので邦画の映画の需要性があまり感じられない
毎日、暑いので 無理はせず がんばって ほしいです。
三池監督が海外で絶賛された作品が
「オーディション」という…マジで怖い作品。
海外で公開したら「客が気分悪くなって退席」が相次いだヤツ。
もう一回、エグいものやってくれないかな
ゲーム業界の人材などは、幼少の頃からゲームが大好きで、超ヒット作からマニアな作、クソゲーまで全部網羅して「俺ならこういうのを作る」
みたいなギラギラした人が多くいるわけで、それに比べたら幼少の頃から邦画が大好きでーって人が今も昔もたぶんほとんどいないですからね…
高校の時、助監督している人と話をする機会があったんだけど、『俺はバック・トゥ・ザ・フィーチャーみたいなエンタメではなく、文芸作品を作りたいんだ』と言っているの聞いて、なんとなく釈然としなかったし、やっぱり邦画は分かる人に分かれば良いというスタンスの人が多いんだなと思った。
客はバック・トゥ・ザ・フィーチャーみたなエンタメが見たいのだ!文芸?NOサンキュー!漫画業界とゲーム業界見習え!
分かる人に分かれば良いというか、日本映画の予算とローカル言語である日本語で世界市場に打って出る一大エンターテイメントを作るってのは最初から諦めてるんだと思われ。実写映画の造り手は諦めてるけど、アニメは可能性有りですよね。簡単に言うと棲み分けが完成してて、誰が見ても面白いと思う様なエンタメと独自の映像美はアニメが担当し、コミカルで軽いタッチの作品はTVドラマが担当し、文芸物っていうのかな、大袈裟な演技をしないで見せるリアルタッチのドラマを映画が担当するってとこかな。
まぁ分かり易く大別したけど映画は日本国内の内輪受けにせよエンタメ枠の物も多かろうが、この枠はアニメの本領ですよね(藁)
でも、そういう映画を有難がる一部の人がいる事も確かだよね。でも、映画は絵であり効果なんだ。ストーリーやメッセージ性重視なら大画面で観る必要は無いし。
JPOPならB'zやMr.Childrenはダメで井上陽水、中島みゆきはOK的なw
分かるけど井上陽水も輸出できないと思います。
あの人、BOB DYLANの真似でしょ??
@@芳久山村 あの大きさの画面でどでかいエンタメドーンももちろんあるけど、静かな絵でも美しさや気持ちの動かされ方で感動してしまうこともあるからそれぞれだよね。まあ人気出るのはエンタメドーンだけど
角川映画の時代あたりが邦画が輝いていた最後の時代じゃないですか?
商業映画が全盛期のころの監督やスタッフ、演者達が活躍していた頃の邦画はまだ良かったんだけどな…
今はやっつけ仕事でこしらえた粗悪品と、ファン以外はついてこれない芸術作品しかない感じ。
三池監督の黒社会シリーズ(新宿黒社会チャイナマフィア戦争など)、DOAシリーズ、漂流街とか、
あの辺りは好きだけど、実はプロデューサーや脚本家が雰囲気を決定付けてたりするんかな
ちなみに是枝さんはディスタンスが1番
見る側もキャスティング(アイドルの〇〇がでてるから、イケメン俳優だから)で見る人が多いから製作側もその層をターゲットにして作るのかな、、
見る側の審美感も問題
原作当たって模作が空振り。だって人のふんどしですから。
掻い摘むと面白く無いの一言につきるのだけど、そもそも業界自体にアマチュアの剪定者がプロの作りてを剪定する逆転現象が続いている。面白い作品もある事は事実。法人向けビジネスがメインになっている上、スタッフ、キャスティング各実力が伴っていない。町内のバンド大会ならこれでもいいのだけど、大衆から金をもらうなら商品価値なのか芸術性いずれかが必要なわけで、エンタメはその力が圧倒的に必要。バラバラ、プロデュース出来ない人がやった気になって、俳優陣は軸のない芝居。成金が札束燃やして、職人面した皿洗いが寿司握ってる感じ。
思ってること全部言ってくれた。
技術的な問題として照明がひどすぎる。
対象の明暗を考えず全て照らしてしまうので画面的にのっぺりとしてしまう。しかも不自然に明るいのを平然とやっている。
判りやすいのが時代劇で昼夜お構いなしなくらい明るい。
まともに照明を活かせたのは全てとは言わないが必殺シリーズくらいでそれも映画の4辺りまで以降の作品は目も当てられないくらいレベルが落ちているものが多い。
大河ドラマの平清盛以降は照明を過度に照らすのを止めたが使い方が一辺倒であまりよろしくない。
もうちょっとメリハリのある演出ができないものかと毎度思ってしまう。
演技も大根が多いのがなんとも・・・。
邦画が面白くないのは、殆どの監督が役者と脚本にしか力を入れない、画に力を入れないなっているからでしょう、実相寺監督のように予算が無くてもアングルにこだわったような監督がいなくなっているからでしょう、黒沢明監督は撮影前にリハーサルをし、尚且つ絵コンテを描き、イメージボードまで作った、後のハリウッドでそれを忠実に再現したのがジョージ ルーカスだった、然るに今の日本の監督は殆ど1発撮り、しかも、役者に日本独特の変な芝居をさせるものだから、リアリティーがない、日本のは役者がハリウッドで活躍できないのはこのヘンテコな演技の為、そこへ持ってきて言葉の壁があったり、する渡辺謙さんや真田広之さんがハリウッドで活躍できているのは、日本独特の過剰な演技をしない所だろう、つまりよくも悪くもリアリティーがないのが邦画の問題点、逆にハリウッドは画面が装飾過多だ、かつてぼくの大嫌いな映画評論家がリドリー スコットの映画が装飾過多だと言って貶していたが?内容についてまったく触れないのに呆れた事がある、これ、誤字脱字が多いので、論文を却下するのと同じ、批判する次元があまりに低レベルすぎて、心が狭いのか?ただの無能なのか?とその評論家を心底軽蔑した記憶がある、所詮は邦画はこの程度なんだろう木を見て森を見ずとはこの事でしょうね、つまり日本の邦画監督の殆どが、視覚的イメージに乏しい、つまり演劇監督、或いはホームムービーを撮っているだけなのでしょう、スタンリー キューブリックは映画の度に新しい撮影機器を開発したそうだ、その一例に、バリーリンドンでは、中世の夜を忠実に再現するために、蝋燭の灯りで撮影できるように、月着陸の時にしようされたカメラを使ったそうです、これがこだわりなのです、だから名作や傑作が生まれるのでしょう。
平清盛(1話)評価されず、アニメが評価されてる日本。視聴層も違いすぎて終わってる感強い
追記:アニオタは平清盛評価する傾向が強く。アニメは世界的に評価されてる
事務所やらスポンサーやらの顔を見て内向きな基準になっちゃうのかな。
アヴェンジャーズエンドゲームとかmarvel全盛期の時に映画見た時、ぜっっっっっったい日本は規模感でかい映画は無理だと思った(しょうがないし、そこで勝負するのは無理)
だからこそ、ストーリーものというか、地に足ついた人間ドラマとか仕掛けがあるもの(カメラを止めるなとか)とか、そういう勝負してくしかない
((((゜д゜;))))マジ仮面ライダーと戦隊の🎥映画に日本アカデミー賞トラセロ!?
日本の漫画も映画もそうだけど
「天才」ばかりが出てくる
天才=特権階級者=イケてる側の者たち、みたいな。
制作者側は楽だろうなー🤣
チャップリンの映画には全てがある。BY手塚治虫 という話。僕が思うのは邦画は面白く無いというイメージが客に多く広まり過ぎたのが原因か。なかには面白い作品もあるとは思うが、宣伝も少ないし客は存在すら知らずに消えてる作品もある。皆が見ないから邦画はダメなイメージになってる。まあ結局ベタな作品が日本人は好きと思う。水戸黄門がワンパターンと言われても長期的に続いた様に。映画人は新しい物をしようとし過ぎて付いていけなくなってしまった。新しい物を入れるのは大事だがベタな部分も大事にしないとやっぱり駄目なのかも?知らんけど
左に傾き過ぎた日本叩き思想が多いのと、広告代理店絡んでつまらない俳優ばかり使う。
NETFLIXはしがらみないので、日本の映画はリリースするとほぼ10位以内にランクインしてる。
邦画はまじめにやればやるほど細かい所が気になっちゃうからほとんど見なくなってしまったな~、子供のころはそんなことなかったんだけど
やっぱり海外とかアニメとか自分にとってリアルじゃない方が作品に没頭しやすい
邦画がエンタメ作が少なくて文芸作が多くなるのは日本の映画を勉強する大学なり専門学校で「ハリウッドみたいな作品作りたいです!」って言った時に「え?ならなんでこんなとこで勉強してんの?」という雰囲気が既に出てるからというのと若手作家が自主制作のエンタメ作品でメジャー作品への足がかりのチャンスを掴みにくい土壌もあると思う。韓国映画界はそこに早く気がついたから若手作家の育成の為に資金提供するし、自主制作で面白いのを撮った人に割と直ぐにメジャー大作撮らせたりするからポン・ジュノやパク・ヌチャクのようにエンタメ作品で世界進出出来る人材がいるのが邦画との大きな違いかなと。お金かけてなくても三池監督や入江監督みたいにアクションの見せ方上手い人や大根監督みたいに映像の見せ方が上手い人もたまに出てくるけど「映画館じゃなくてもいいかな」ってなっちゃうのは悲しいねぇ。
実写でオリジナルの二時間にまとめた面白いストーリーをつくれる人材(監督さんや脚本さん?)がいなくなってる、っていう問題なんだろうな、この話は。
実写の邦画はたしか産業としては70年代に衰退してたかと思うんだけど、そうなるとこの業界に進もうと思う人材が出てこないだろうし、それが半世紀ともなると……。
原作ものがこんだけあるんだから、ストーリーつくれる人はいるんだろう。でもそういう人らが実写邦画のオリジナルに乗り出すかって考えると疑問符しかうかばない。
そういった才能がある人たちが実写邦画を進路に選ばない時代背景があったことを考えると、結構盛り返すのって難しいんじゃないかと思う。
日本が良くなるように本気で考えて仕事している人が少ない業界ってことなんじゃないですか。金儲けさえできれば良いと。実際、他国の方々が多い業界ですよね。
そんなの昔も今も少ないだろ。邦画全盛のときに「お国のために」なんて言ってる人間がいたか?って話。
@@user-v5s9y 大袈裟な解釈で、物が語るなキッズ
邦画が盛り返すのはもう無理だろう、と思って当の昔に見放しているな。
90年代ぐらいにストーリーの描ける腕利きの脚本家が軒並み時代小説家にジョブ
チェンジしてるからね。だいたい行先は学研M文庫とか徳間文庫。
そこで作者の来歴とあとがきをチェックすると今の邦画業界のダメさ加減について
口々に愚痴ってて、そこでなんとなく察したからなあ。
やっぱ三池さんの映画はアレだな・・・と思っていたが、ご本人も自虐的なんだと思うと愛おしいな。
そうかぁ?結構良いぞ邦画も
同人種として文化や心情的な細かい部分で共感を抱きたいので邦画を好んで見ていますが、多いのが「結局何が言いたかったの?」みたいなうっすい起承転結作品と出ている役者やタレントのPVかよ!と言いたくなるようなこれ見よがし感のやつ。
つまんない連中がつまんない映画撮ってるという鹿。
洋画も邦画もみてたら大体ねてまう
何をもって面白いとするかおっしゃりたいかわかりませんが50年前の新番組ドラマの宣伝で主人公やナレーターが面白いから見てくださいと言ってる
最近は全然言ってるの見たことない
出演者ですら面白いと言わないドラマ誰が観ますか?
謙虚や客観的視点で言わない?
ガンダム以降面白さの追求よりも政治的主張や芸術性が優先された結果?
邦画の衰退は自分で面白いというもの作らないのだから当たり前
不思議じゃないです
また有力事務所のタレントでないと全国展開されない
事務所は面白くてもつまらなくても稼ぎは一緒だから面白くするための協力はしない
欧米もしくはアジアから中堅監督を起用して撮影するのが一番良いと思う。邦画の撮影陣の技術、知識は30年前から時が止まってる。現代の撮影方法、脚本やカット、すべて学ぶ必要がある。日本は石頭過ぎて、邦画は素晴らしいとか日本の監督は世界から評価されてるとか妄言吐いて、努力していない。
純エンタメ作品を作りたいなぁ
『海街diary』の是枝裕和監督は
基本的にドキュメントを切り取る芸術家タイプなので
新作の『ベイビー・ブローカー』など脚本重視の作品は駄作になる。
個人的には日本映画は喜怒哀楽が少ない気がする、だから感情移入しにくい、その点韓国映画は大袈裟なくらい喜怒哀楽を表現するから引き込まれるんだと思う、あとアクションシーンは背の低い日本人は見栄えが悪いというデメリットがある、なので見栄えの悪いアクションと喜怒哀楽の少ない日本映画はどうしてもインパクトがなくて面白くないと思われがち
邦画はたそがれ清兵衛しか見ない
たそがれ清兵衛は面白かったな🤔
時間たっぷりつかってリアリティのないくだらない演出をじっくり観せる有閑映画が嫌い
荻上○ 子とか犬童 ○心みたいな映画を芸術かなんかと勘違いしてる邦画監督多すぎ
芸術なんて適当に3本線を描いて「これが芸術だ」って言ったらそうなる安っぽい概念だ
勝手に動画録って深読みしてくれるお人よしと楽しむだけなら文句は言わん
商業ラインに乗せんな、間違って観てしまった人間の気持ちも考えてくれ
TVシリーズの劇場版や老舗シリーズものなら面白いのもあるけど
オリジナルの邦画ってもう実写でもアニメでも雰囲気映画ばっかり
長編PV・MVみたいなのしかなくなったみたいで見なくなったな
わかります。なんか雰囲気だけはある。みたいな感じですよね。
ナラライダー戦隊の映画🎦に日本アカデミー賞を受賞サセロ!?
今や一昔前のハリウッドよりハリウッド式のビジネスやってるのが、日本映画
ううん?なんかコメ欄勘違いしてる人多い気がするけど、今の邦画は観客のこと見てないわけじゃないって話じゃない?
むしろ客の上っ面ばっかり見て映画の芯にこだわってないから無味乾燥な映画ばっかりになっちゃってるって話じゃないの?
今売れてる原作は何かとか、今人気ある俳優は誰かとか、今ウケてる路線はどうだとか、売れてる原作なら原作ファンからすると押さえてないといけないシーンはどこだとか、そんなことばっかり考えて映画の中身に、撮りたい映画にこだわる人がいなくなっちゃったよねって話でしょ
ほんっとに中身にこだわる監督減ったと思うわ
「減った」と言ったのは、0にはなってないということを言いたいから。
これだけはほんとに邦画界の中で精一杯内容で勝負してる人達の名誉のためにも言っておきたいし、この考えを言い続けて普及させたい。
誰も知らないは悲劇性が薄くて好きじゃない
文芸作品作りたい奴が多い邦画とヒーロー物だらけのアメコミは同じ問題抱えてるんじゃないの?どっちも制作が版権持つのはほぼ無理やし。ゲーム業界のようにサードーパーティー方式にすれは即解決なんやが。
サードパーティ方式ってどういうこと?
原作やってるから思う所はあるんでしょうね。
面白いのはめちゃくちゃ面白いけど
売り出し方のせいか大抵そういう映画は埋もれてんだよな。
『許された子供たち』とか『空白』とか最近見たけどめちゃくちゃ良かったよ。全然他国の映画とタメはれると言っていいぐらいと思ってる。
これ別にそれらの映画の売り出し方が悪いとかではないと思うんだよな。
ジャニーズが出るみたいないわゆる商売のみが目的の依存効果戦略系の映画が悪目立ちしてるせいなんだな。売り出し方次第で売れる環境になってるから今邦画で面白いものを見つけ出すのって至難の業なんだよ。
下手すりゃ公開中の邦画の中に当たりが一つもないこととかもあるだろうからな。
そういう状態がすっごく長いから結果的に邦画全体がつまらないと言われがちなんだな。これはすごく悲しいことよ。
海外の人達が選考した「死ぬまでに観たい映画1001本」の中にも、邦画は一定数は入り込めているようです。『東京物語』『リング』などの名だたる名作がいくつか名を連ねていますが、しかし、やはり数は少ない。特に日本国内で「売れた」とされたような映画の中で入り込んでるものはあまりありませんでした。
直近20年に邦画は一つも選ばれていませんでした。
邦画の中で、「死ぬまでに〜」に選考された作品は2001年の『千と千尋の神隠し』が最後でした。
その前は1999年の『オーディション』
これは個人的にもかなり面白い映画だと思いましたが、あまり知名度は高くないですね。『オーディション』が選考されてることはかなり精選されてることの証拠とも言えると思いました。『オーディション』が日本で無名の映画みたいな言い方になりますけど、実際これは否定できないです。どれだけ僕がこの映画を面白いと思ってるとしても。
(製作関係者の皆さんごめんなさい。)
となると、この選考が非常に精密に行われた結果、ほとんど邦画が入り込まなかったということは、そういうことだと言ってしまってもよくなってしまうかもしれません…
邦画は映画を消費コンテンツとして見てる節があると思います。
じゃなきゃ特段演技の実力ないくせによく出てる、みたいな俳優がこんなにいないよ。
誰とは言いませんけど。
俳優と呼べるレベルの俳優がいない。
日本の監督だと石井裕也かな
海街diaryは抒情的な世界観にしてはキャスティングが非現実的なほどに良すぎ!! 綾瀬+長澤+広瀬ってあんた!どこのシャングリラだよ!
例えるならクラスメイト全員がジャニーズ&韓流の超イケメンで揃えた学園ドラマみたいな感じ。どんな感動的な脚本だって話が頭に入ってこない。
非現実と非日常を楽しむのも映画。
いろんな分野の「あるある」を一切やめて
「いやいや、これはは分っててあえてやってるの!」って言う一周回ったセンスのない演出をやめて
「白紙」の人に共感してもらうための
「ていねいな状況説明」をスマートにできれば
こんな事にならなかったのに
あと、昔、統計をとってみたけど、日本映画でヒットするのは、1、人気原作の映画化、2、シリーズもの、3、アニメだった。アニメはファンだけじゃなくて、子供も見るから同伴する親の料金もかかって収益もいいという傾向。観客もずっと保守的な人が多いんだよね。目新しさを求めたら、みんな洋画に行くし。
国産のコメディドラマもつまらない
一番の原因は、映画を見に行くということが日本人にとっては娯楽の中心ではないからね。戦後、日本映画が黄金期を迎えたのは、戦争の影響で大衆演劇とかほかの娯楽がなかっただけのことで。それに黄金期の頃も、人気だったのは黒澤明や小津安二郎じゃなくて、社長シリーズや若大将、ゴジラなどのシリーズもの、人気原作ものが中心だったし。それがTVにとってかわられたって話。「
韓国が映画産業化に成功したところは参考にするべきことはある。中身はアレで亜流だらけ、、だけれども。
是枝監督がわざわざ韓国で映画製作してるけど、是枝作品はまったく面白み感じないんだよな。。
君たちはまだ長いトンネルの中、観てきました。選挙期間のネタとして面白かったです。
1人で観るとノレないかもですが、映画館なら大家族で観ている様(コブシ突き上げ有り)で楽しめました。
繰り返し観るほどの作りこみは感じませんが、若さの勢い(熱血)が好きな人にお勧め。
あれは魂こもってると思いますよ。
2007年
邦画 恋空とか西遊記
洋画 トランスフォーマー
2011年
邦画 こち亀かちどき橋を封鎖せよ
洋画 トランスフォーマーダークサイド
一言でいうと
観客不在な作品
ということでしょうか。
邦画は退屈
ここで言う「邦画」は、TVCM打てるくらい予算のある邦画のことが大概やろ。「街の上で」とか「あの子は貴族」とか「空白」とか観てない層が福田とかあたりの悪目立ちする邦画を指して一括りに言ってるにすぎない。
要するにいつもの雑語り。山田が知識の浅い雑語りして太鼓持ちたちがもてはやす動画。
ほんとに大共感です