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仏版シティハンターはまさに「原作を愛した者が抱け」だったから受けたんだな、と納得。
それに対してなお、ジャッキー版(゚∀゚;)
@@Daisu-K620 し、見ちゃいけませんw
主人公が低身長、鼻ニンニク🧄な挙句、ヒロインが大根的美少女女優は絶望。もうアニメの実写化は、フランス人に任せれば大抵はうまく行くんじゃないかと思う😅(🇫🇷ビジュアル、スタイル、素性が不明な俳優達)
「原作レイプ」から「惚れてないやつが抱くからレイプになる」という結論を導き出したのが素晴らしい。
惚れてればレイプにならんというのもどういうものかと。
銀魂実写化は、コケても当たってもネタに出来る強みがあったwwwしかも、スタッフ陣俳優陣の原作理解度及び原作リスペクトが強かった。アニメ原作の実写化は、この二つがあれば成功する。
セクシー田中さんのプロデューサーと、脚本家がまさに、原作の「心」を踏みにじったんだな…
「惚れてないのに抱こうとするからレイプになる」これ、名言だと思う
三池監督は最初、「ガッチャマン」のオファーを受けたのだけど「あの世界観を信じる事が出来ない」と言って断り代わりに「ヤッターマンならギリ何とか」と言う事で「ヤッターマン」の監督をしたそうです
ジョジョの映画はアレでしたが、露伴のドラマは面白い。見た目は似てないけど、高橋がよく原作をわかってるのが伝わってきます。
実写ドカベンは”柔道編の部分だけ”めちゃくちゃ丁寧に映画化してるっていうのがまた面白いんですよw野球始めるところで終わる
実写の変態仮面は愛を感じたその後のさいごうどんがまともに見れなくなったけどw
主演やヒロインがいま人気の若手俳優や女優から選ばれた瞬間に個人的に原作への愛は感じられない。
むしろ俳優女優が先でそれに合いそうな原作が選ばれてるような感じだもんなぁ…
今のタイミングでオススメとして出てきたので見ましたが・・・辛いなって思えてしまいますね
・原作があるものを実写化 ⇒ 原作のファンを呼べるから(=金になるから)・演技力度外視でキャスティング ⇒ 演者のファンを呼べるから、実績になるから(=金になるから)・原作があるものを滅茶苦茶に改変 ⇒ オリジナルだと作れないから(=スポンサーから金が出ないから)そら、デカいうんこが出来上がりますわ
推しの子でも取り上げてた話だな芸能事務所が所属タレントを売り出すために実写化作品を利用する悪慣習
そいつのファンでもヘタクソな演技なんか見たくないと思うんだよな
@@ほいける-i6e やってる事はインターネットタトゥーと同じだよな
@@ほいける-i6e 事務所ちらついてダメってアニメでもあるな。ジブリ作品なんか特に。ハウル楽しみにしてたけどキムタクって聞いた時点で失せて今でも見てないな。
@@sin123ist ハウルに関して言えば、よくある「アイドル事務所声優」って括りじゃないどころか観る前は同じように否定的に捉えてた人も、視聴後は肯定的な意見に変わったって人多いよ
るろ剣と銀魂はいい具合に現実的に寄せたと思う。
るろうに剣心はまだ見てませんが、見た人から聞いた話では「佐藤健が本物の飛天御劔流を身に付けたように見える」でした。
@@大島忠俊 後吉川晃司さん演じるジンエ、藤原竜也さん演じる士々雄真実、真剣佑さんの雪代縁、神木くんの瀬田宗次郎良かったですね!どの方もかっこよかったですしほぼ原作が現実的に動いたらこんな感じなんだろなって思いました。江口さんの斎藤一も個人的には好きですね他にも色々ありますが上げるとキリがないですね。銀魂も2は殺陣等のアクションや役が馴染んでてすごかったですね
@@Masa-es6yi さん。ありがとうございます。聞けば聞くほど、見に行けず残念です。レンタルビデオで我慢かな。
るろ剣は実写版の中ではクオリティーも演技力も高かったですね。
儲けるために作ったとは思えないほど出来が酷い、という要素もあるかと思います。
私の愛するハリウッド俳優もバイト仕事と好き仕事にハッキリ分かれてる人です。三池崇史監督はカッコ良いですね。能力があってこそです。
好きじゃなくても仕事って割り切ってきっちりやってくれるならいい。一番質悪いのが実力ないくせに自我を出したがるやつ
チェンソーマンのアニメはまさに俺病だったなぁ
12:40 「原作通りなんて面白くない。映画オリジナルでやれ」と口出しして原作通りプロットを没にしたのが他でもない原作者というのが、あまりにも罠過ぎる。
アタマいいな。これで「そもそも原作がつまらない」と責められなくて済む。
@@梨穂子-e1q いやそれが・・・純粋に『推し活』として、オリジナル脚本を要請したんだ。(そのために、ラストまでのプロットも全部一方的に話したんだ)
辛い思い出を語る先生が楽しそうです。
実写監督の「原作読んだことないので、俺流アレンジします!」もう見たくないイキりアピでも見たくないよ
実写進撃の巨人は、作り手もファンも得をしない。得をしたのは、諫山先生だけという稀有な映画だよ。
歪んだ愛の物語として完成度高すぎるんよあれ唯一無二すぎる
今どきの実写化ってキャスティングである程度、配信や円盤化、主題歌、エンディング曲で売り上げが見込める事が製作委員会の目指す優先事項だから、予算から逆算すると原作からかけ離れたストーリー設定や映画化オリジナルキャラの登場でそれなりの作品として世に出してるから見る気がしない。
チャプター分けしてくれてホントに見やすいです。で、思ったのが、・メディア化しなければ、見てくれない>映画の興行的な成功の近道はメディアミックスだし視聴者を巻き込むことが一番。他人の作った広告より横の繋がりでの口コミ(SNS)が一番の広告になると思う。・実写化が成功する場合①幸福な庵野型・ゴジラの成功とウルトラマンからはトントン。これは縦軸「年代」と横軸「ファン」の在り方で変わると思う。ゴジラの様にモチーフが同じだと縦軸と横軸で喧嘩することは無いが、ウルトラマンや仮面ライダーはそれぞれの年代に横軸の層が存在し初代へのリスペクトへの圧が客同士の喧嘩の火種となり大成功は難しくなったと思う。②職人型・片渕監督の「この世界の」はクラファンが大きかったと思う。最初の視聴者を巻き込むの良い例だし、結果として職人の良さは間違いない。才能が埋もれていると思うので時の流れだと思う。③三池崇史型・結局、どの国の監督も大体このスタイル。例としてテリー・ギリアムが「ブラザーグリム」の宣伝で来日した時、同じ質問ばかりで飽きてきていた時に監督のファンである伊集院光のインタビューで「本命でつくった映画とビジネスで作った映画がありませんか?」と鋭い質問にギリアム氏が喜んだらしい。観る人が観れば、ビジネスな映画かどうかは解るよねって話。ギリアムの場合2つビジネス1つ本命らしい。④進撃の巨人型日本映画の典型的な例でありハリウッド大作映画の失敗の歴史の一端がコレ。多くの意見を聞きすぎて何がしたかったか解らなくなり興行も成績が良くても赤字になることが多い。庵野ゴジラの逆。・お金のためにやっているようでは失敗するこれは一概に言えない話。ユーフォーテーブルが「鬼滅の刃」を作った時に権利関係が主張できる様にした理由が「確実に金になる作品」だったから。従来の製作委員会方式だと制作会社に権利が少なく大当たりしても小遣い程度となる為、確実な収益を望める場合少数の権利者で配分することで会社の利益確保をした良い例。キャシャーンが失敗したかの話は難しく多くの人が失敗例に出すが興行は黒字で損はしていないが風評が酷い。失敗ってよりもエンタメしなかった紀里谷監督の原作リスペクトが悪く出た例がコレ。ワンカット辺りの鋭さはヤバいのでもう一度見て欲しい。三池型が現在の主流スタイルで転びにくい製作をコツコツするのが良いのかもしれない。今回の話をするならタツノコ系実写映画を例にすると良かったかもしれないな。どれも、実写化のアートワークがどれも良いのは設定資料等の原画作家としてのタツノコプロの良さかもあったからかも知れないな。タツノコプロまとめして欲しいなぁ。
④進撃の巨人型言いたいことは分かるが、これは典型例じゃないぞ。進撃の巨人は、究極のファン活。として、作者がアイドル(素人)に脚本書いて!とやった結果。理由は『俺が楽しいから』。断られるたびに説得役で上の人間を増やしていき、最後には社長まで連れて行ってた。(パワハラではなく、推し活の一環です)
@@colocalo100 進撃の巨人は原作者が脚本家に町山さんを指定したネタですよね。プロデューサー視点で考えて欲しいかな。聴衆が関心のある時に大きなスポンサー付きやすいので、原作者が町山さんに脚本家をってリクエストならゴリッとねじ込むのがプロデューサーなの。原作者にOKを貰うためなら、作品に対する愛ではなく金を中心にものを考えるのが「進撃の巨人型の典型」だと思いますよ。金になりそうな作品に片っ端からツバを付けるプロデューサーが沢山居るんですよ。
@@TheMeganeyan そっちでしたか。失礼しました
映像ならではの表現で原作よりうまく魅せるシーンを作ればいいんだけど、総合的な点数は及第点より低いとやっぱり叩かれますよね。
表面的なビジュアルやノリをそのまま実写化するだけで本質が描かれていないものが多いと思う。作者監督のビーバップハイスクールはマジでかっこよかった。
アニメに負けないほど出来の良かったテルマエロマエは奇跡的な作品だね。
「のだめカンタービレ」のドラマ版も原作やアニメに負けず大好きでした😊「テルマエロマエ」も良かったです!予告からワクワクでしたが、期待度を裏切らない面白さだったと思います♨️
変態仮面も面白かったな
そもそもアニメないだろう?かってに喧嘩は俺病だな
@@松賢-e3gネトフリでアニメあるんやで情弱❤
花男もそのパターン
進撃は諫山センセの策略だと思ってる「好きにやっちゃって下さい!何なら設定もキャラもいじっちゃって下さい!」って公開対談で言っちゃって、さあ何を作ってくれるのかな?って神の視点から眺める悪魔的ドS案の定スケベ心を出した素人脚本家やらが「俺」をデタラメに詰め込んで、さもありなん
それが、その素人脚本家を指名したのが諫山センセなんよ。推し(町山)の為に、最高の原作引っ提げて「隙に作ってください!オリジナル見せて!!」とやった。町山が断るたびに、講談社の上の人を引き連れて行って、最後は専務や社長まで引っ張り出して逃げ道を奪ったんだ。そして、ラストまでの筋を全部しゃべって、「こうはならないように作って♡」とやった。
誰と(多分親父だと思う)とどう言う経緯で行ったか、私も全然覚えてないが、小学生の時、自分もドカベン、同時上映野球狂の詩、だったかなぁ。映画館で観て、小学生ながら凄まじい衝撃受けた記憶あります。
わかりやすい
「映画化は、原作を再現することではなく、面白い作品を作ることが目的であるべきだと思っています」(諌山創)
その通り。邦画は「原作の再現」の意味を履き違えてるよね。見た目だけ似せるのはそれはただのコスプレ同人動画だよ。
@@xamytheass いや、その通りじゃなくてw諌山創が、そう言ったらあんな映画になっちゃったっていうね・・・
原作者にとっては大ウケ映画だったらしいからなアレ…なおファンにとっては…😅
@@のののなの-s5q 作者からしたら一番知ってる話を無理な映像化するより同じネタで他人が考えた全く違う話のほうが面白いんだろうな
町山智浩がどれだけ寝言吐いても進撃の実写化の人だからか。で終わらせられる様になったの諫山先生天才だと思う。
実写じゃなくアニメだけど、ガンスリンガーガールってのはアニメ監督好みで作った1期の方と原作者が文句言って原作者が手がけた2期の方があるが、1期の方が人気あったという珍しい事例も聞いたことある
餅は餅屋の場合もある 進撃もかな見てないから知らんけど
けものフレンズもそうでしたね
昔観た、変態仮面はクオリティ高いなって感じました。
おれの世代では実写版ドカベンに相当するのがデビルマンだったわけだが……観る方が思い入れが強すぎるとアラばかり見てしまうというのもあるかな。逆に思い入れがなかったヤッターマンだのキューティーハニーだのはそれなりに楽しめた。
映画 ドカベンをリアタイでみました。ドカベンは野球マンガだと思って観に行ったら、ずっと柔道やっているのだもの。公開当時、アニメ放送前だったので、コレジャナイ感がハンパなかったです。でも仕方ないんです、もともとドカベンは柔道マンガだったから。映画は原作に忠実に作っただけでだから。先日、公式RUclips配信で見ましたけど、独特な雰囲気でおもしろかったですよ。
漫画原作の実写映画は、90年版『櫻の園』が大傑作だと思いますが、アレは本当に上澄みですからね…実写化は駄作と凡作で8割、良作が1.5割、残り0.5割に名作が入る感じ。
成功する作品①実写と漫画の再現度「シティーハンター・るろうに剣心・銀玉」②日本人が無理やり外国人を演じない・そのまた逆もしかり「るろうに剣心・銀玉・デスノート」③みんながもっているイメージを壊さない。「ワンピース(作者参加型)」④役者個人の体力・演技力「るろうに剣心・/銀玉・カイジ(1作目)」
再現度には限界あるから限界までやってる=原作者への敬意だと思う。それが伝わると見てる側はその演者をキャラと同一と認知するんじゃないかな。細かい息遣いや間やそういうとこ意識すると漫画やアニメにはない実写ならではのシーンなんかに先生はここでどう考えるかな?って言うのを考えてるかが出るんだと思うよ。それ考えずにやると容姿がキャラに似てても再現できないし逆にキャラとちょっと似てない人でもそう言うところを考えてる人なら演じきれるんじゃないかな。それを見てる側は作品に対する熱量と取るしね。
キングダムも主役が山﨑賢斗になった時点であまり期待していなかったが、今のところ、るろうに剣心の次にはよく出来てると思っている舞台が中国で同じ東洋人、原作で奇抜なキャラクターも上手いこと現実に馴染ませていたので安心して観てきたが昨年の3にして、いやな違和感を感じてしまった原作でも面白くなっていく一つの関門であったが、そこを外してしまった感がある今後物語中で主人公の大きな壁となる人物2人が2人とも評判が良くない実写に馴染ませるのが難しい人物たちであり、スタッフの手腕の見せ所でもあったが、完全に裏目に出ているその2人だけ漫画そのままの色合いにしたのはリスペクトかもしれないが、やはり日本人役者には荷が重すぎる仕上がりだった一度コスプレイヤーに見えたらもう修正は利かず白けてしまう今年の4で活躍するはずだが、あまり期待は出来ず、こうなってしまった事が残念でならない
学芸会、学園祭などで発表するなら(別の意味で)大ウケするかもしれないけど普通の映画館で上映される物としてあまりにもレベルが低い制作者側でさえ「こりゃひでえな・・・」とわかっているのに、仕事だからと割り切って全員無表情で作業して出来上がったシロモノ
ドカベンは記憶の中から消しており、決して話題にしてはいけない心の封印作💦
山田、俺の球を受けるんだ(永島敏行デビュー作)
木之内みどりの野球狂の詩もよろしく。
素晴らしい考察でした。ありがとうございました。
ドカベンの実写は主演を一般人からのオーディションで決めたので、山田太郎役の人は山田太郎役以外では俳優活動をされていないというね。
ONE PIECE実写化みたいに、原作者が口出し出来て、それが通る。みたいな感じでも、成功する気がします。たぶん、それが、丁度良い原作愛を混ぜ込む事が出来、視聴者も、納得する形かと思います。
アニメのガンスリンガーガール2期
ガンスリンガーガールの2期については作者が関わった時点で原作とは別の作品…つまりオリジナルアニメとして見ての評価をすると変わるかもしれない。視聴者側からだと原作が頭に有るので違うと思ってしまうのもしょうがないが
聖闘士星矢の実写は原作者も協力したけどアレだったな…
原作者が俺様過ぎてもダメそうだけどね
俺病に関してはアニメだけどチェンソーマンがいい例だよね戦闘シーンとか長くしたりするのは嬉しいけど変な引きとか声が小さくさせるとか本当にさ
俺が俺がしすぎて某きららアニメに負けて演出の時ファイルーズにビビッて(真相は噂だが)俺病やれなかったらしいのがねなんかそうなんだろね中身
ジョジョでも岸辺露伴良いよね。原作と違うけど。
漫画の実写化で成功例だと深見じゅんさんの「ぽっかぽか」が思いつきますが、原作パワーが強すぎると実写作ってる方も原作頼りで作品としてハードル下げちゃうんですかね。深見じゅんさんは他にも「悪女」が2回ドラマ化されてますが、実写化されやすい作家さんは何か原因があるんですかね?
多分、権威権力が低い人かな?という無責任な想像してます。
岸辺露伴は動かないの実写版は素晴らしかったよね
原作へのリスペクトが無いからだな。単純に予算と人材の不足だろうけど。でも、こじんまりとした日常系原作でも駄作あるからな。闇は深そう
そう考えると、銀魂は相当凄かったんだなー。何せ、橋本環奈が鼻ホジするわ中村勘九郎はフルチンで木刀の素振りをするわwww
ビーバップハイスクールみたいな原作を超える実写はもうでないのかな
不良漫画の実写化は割と今でもハズレがないような…比較的現実寄りの描写になるからか?
ゴールデンカムイは素晴らしかったですよ!原作リスペクトしか感じない✨
ドラクエという勝利確定の映画で俺病発症したゴジラいたな
実写作ってる側の人って、漫画やアニメを馬鹿にしてる人が多いからじゃないかね?90年代くらいの感覚で「ダサい日本のオタク作品をハリウッド映画の様なイケてる感じに作り変えてやるよw」って感覚の人がいるから反発買うんじゃないか?アイドル映画の話は甘えてるでは無く、すがってるんじゃないかね?ケインズの美人コンテストの話は投資とか以前にバイアスかかりがちだとは思う。コンテスト等だと自分がイイと思うモノより、世間的にどうかを基準にしてしまいがちになる。
たいへんやな…でも語れるような漫画あるなら、さすがに原作ぐらい読んでからつくってほしいな
ネームバリューで選ばれた俳優は選ばれてから読んで(読んでもないやついるかもだけど)考察もろくに出来ないまま台本読んで脚本家の思想を刷り込まれて作品に昇華するから愛が足りないのが透ける。だって原作ファンは連載から読み始めて考察して語り合って理想が積もりに積もってえぐいことになってる。その温度差だよ。衣装とか演出さんたちもそうなんじゃない。だからレイヤーさんたちよりも金かけてるだろうにクオリティ低くなってたりするし。あ、今そんなお金かけて映画作れないのかな?
私のワクチンは、1970年代にTVで放映された萩尾望都先生原作の「11人いる!」です。まだ子供でしたが、確にあれ以来、自分の心を守るための準備を怠らなくなりました😭あの時の衝撃は、ほぼ半世紀も経っているのに、未だに忘れられません。これがトラウマっていうやつでしょうか?(脚本の佐々木守先生、ごめんなさい。)
セクシー田中さんの衝撃的な事件があり、まさにと思いました。
これの最大の問題って原作をまとめようとするからじゃね? 短いエピソードをやればいいのに原作全体を通してやろうとする。それ自体に無理があると思う。
それをやるのが売れるようにするのが脚本家の仕事だ。そして、脚本家は読んでない原作知識と今時の流行物と自分の自慰行為で充した感覚を作品に込めるんだ。そして、出来上がったのがクソ映画。
脚本「んほぉ~このシティーハンター感たまんねぇ~」監督「んほぉ~このシティーハンター感たまんねぇ~」制作「んほぉ~このシティーハンター感たまんねぇ~」配給「んほぉ~このシティーハンター感たまんねぇ~」観客「んほぉ~このシティーハンター感たまんねぇ~」
進撃の巨人は原作者大喜びだったらしいから成功で良いのか?原作をちゃんとやろうとしたら違うのをやってくださいと突っ返したみたいな話があったし…
脚本した町ヴァーさんが単行本の4巻までの無難なストーリーを書いて諫山先生に見せたら、突っ返されて町ヴァーさんのオリジナルの作品を見たいと言った話しですね。まだ未公開だった進撃の巨人の最後のオチを見せて映画と被らないようにする徹底ぶりよ。
あの原作者のキャラ的に、不満は言わなそう・・
実写ドカベンは監督:鈴木則文、主役の山田太郎が橋本三智弘、岩鬼に(当時既におじさんの)高品正弘(今もググると岩鬼の写真が出てきます)、殿馬に(やっぱりおじさんの)川谷拓三でした。衝撃的すぎましたね。
昔のマンガ原作の実写映画を知ってる人間からしたら、確かに今の実写映画はレベルが上がってるけど(それだけ昔の映画監督はマンガを下に見てた) だからといって今でも、金の為で原作大事にする気無いのが露骨な作品見たらオタが怒るのは当然でしょう
デビルマンは本当に酷かった。作者が喜んでるのも含めて。
デビルマンはメディアに恵まれてないよなーと思う。アニメもクセのあるタイプか、テレビ用か、未完結か、ばかりだし。
映画実写版「ドカベン」映画実写版「サーキットの狼」映画実写版「こち亀(せんだみつお版)」映画実写版「野球狂の詩」映画実写版「ドーベルマン刑事」映画実写版「ゴルゴ13」映画実写版「ブラックジャック」全部鑑賞してませんが、私も山田先生同様免疫力は強いです。この頃は原作者が映画化にもしっかりと絡んでいたりしたのにCGなど無いので予算と時間で仕方ないんでしょうね。でも何処か憎めなくて想い出として残ってます。ですがもし現在に渡って「こんなもんでいーよ」と実写化の作り手に引き継がれていたなら、中に入れない原作者は魂を汚される思いでしょうそれがよく伝わりました。
サーキットの狼はつい最近配信で拝見しましたが意外と原作尊寿で健闘してたと思いました。
私は今でも恨みにすら近い感情を実写蟲師を作った監督に抱いています。違うだろ、と。蟲師はそういう話じゃないだろと。アンパンマンが「富と名声だけが友達さ~」と謳いだすような改悪を今でも忘れない
もし将来、絶薬の実写ドラマ化や映画化された時には原作の登場人物は山田さん含めてオールキャストご本人出演ならファンは誰でも納得するしかないでしょ‼️人数は10人ぐらいでオムニバス式で、連載当時に実際反響が大きかった方々にオファーして。😊
アニメの国内の実写映画化が当たり外れが多かった2016年辺りに、何故か深夜ドラマ枠ではアニメ(オリジナル作も含む)の実写ドラマ化作品が現在に至るまで成功してしいたのが不思議。咲-saki-、賭ケグルイ、ゆるキャン△、女子無駄、浦安鉄筋家族、荒乙、かのかり、推し武道、DIY!!、マイホームヒーローなど原作のリスペクトを大事にしながらも、アニメと漫画好きの実写制作陣&俳優陣が原作者とアニメ制作陣とのしっかりやり取りしたからですね。
面白いものを作ることは商業的に成功することでもあるので「金のために作っているから」は違うと思う。失敗する主な理由は役者ありきの忖度脚本にチグハグデザインが相乗効果を出しているせいだと思う。原作者がしっかり監修して漫画特有のデザインでありながらトーンを落として実写に合わせたワンピースは見習うべき。誰かの顔を立てなきゃいけない大人が関わるのを極力減らせばきっとよくなるはず。
…実写ドカベンの徳川監督が水島新司先生なんだよね(白目
人気アニメの実写化は基本反対。どんな優秀な監督や優秀な俳優さん達の演技力があっても「なんか違うんだよな」と思ってしまうから。
作品が好きで好きでーなら未だいいんだけど、知名度の為とか、芸能事務所との人脈作りとか「漫画の実写化は難しい」をクリアする為の実験とかは止めてほしい
ハリウッドもこの病気になってますね。俳優から監督始め制作陣全てが原作を見下してし原作を叩きながら作ってるまであります。そもそもハリウッドは原作レイプ前提という狂った作りなのでこの10年くらい駄作が増えすぎて問題になってますね。だからワンピの制作が異端と…聖闘士星矢は作品愛があるのに失敗してますから実写化しちゃいけなかった性質のものは愛だけでガバーさせるのは無理
片渕須直氏は「この世界の片隅に」の反対で「BLACK LAGOON」作ってますからね。前者でカンドーした観客に後者はオススメ出来ませんわ。
みんなが面白半分とかで実写映画を観なければこの異常な文化は無くなるよ
色々と考えさせられるというか、成る程なあという部分が多かった。ただ庵野監督型と俺型は紙一重であっても明確な違いがあるよな、と感じる。『俺は原作がこうだからこうしたい』、と『俺はこう思うから原作とは違ってもこうしたい』。結果どちらも失敗したとしても、ファンの受け取り方は変わると思う。
ジョジョの映画見ました。個人的には面白かったです見進めると、キャラの細かい心理描写を知る事ができましたし、CGの技術が素晴らしくて、迫力もありました。実写はいつも賛否ありますが、少しずつ実写の技術も上がっているように思います。個人的にはこの分野は、漫画の世界が実際にはどうなるか?という夢があるので、クリエーターの方には諦めないでほしいと願ってます。
本当にそれ、製作者の心が作品にこもっているかどうかにつきますよね!読者は目に見えない作品に込められた情熱のパワーに惹かれてるのであって、一番に再現するべき作者の情熱をおざなりにして理屈で作っても再現性が無いからヒットしないのは自明の理…例えば、音楽のレコーディング現場の場面などでも、録音自体に全く問題なくても何度も録り直して、逆に多少ミスがあっても本当にノリの良い・聞いていて感情が動くバイブスの高いテイクを採用するのに漫画や芸術作品は非常に似ていると思います。そもそも他人が再現しようというのに無理があるのに、作品がピークの内に映画化して儲けようなどと打算的な話に乗っかったりすると失敗する確率が高くなるのは当たり前で、作者の価値観や世界観に共感できて本気で心底作品にほれ込んでて、ぜひ私にあなたの実写化させてほしい!と頼み込んでくるような、それでいてエゴを投影せずに原作へのリスペクトと愛を持った協力的な映画監督に仕事をさせるのが最適解だと感じます…
シン・ジョジョのくだり納得した
07:38 いいタイミングで聖子モデルとかぶっこんでくるねあんま違和感なくて面白い
原田知世ファンだったけど、『時をかける少女』を観に行って映画館から出て来た時は監督のファンになってたw
ドカベンの実写版w映画館で見たような気が山田太郎が水を汲んだバケツを両手に持ってるのに、ボールだったかな?を避けるのに水をこぼさず空中回転するシーンがあったような気が
ドカベン実写版はテレビで少し見た記憶あります。岩鬼が「白飯の上に秋刀魚の塩焼き丸一尾を乗せた馬鹿でかい弁当」を秋刀魚の骨まで平らげるシーンだけ覚えてます。
映画化は許せないけど、舞台化だとそこそこイケちゃうのはハードルが下がるからなのでしょうか。マンガからの舞台化についてもご意見をうかがいたいです。
アニメや漫画の実写化にファンが怒るのは、いくら俳優や女優が美男美女でもお気に入りのキャラクターを演技するのに図々しさを感じるのではと思うこの頃。例えば流川楓が実写化されたとして、いくら俳優がイケメンでもテメーごときがノコノコ役に名乗りでてんじゃねーみたいな。笑
漫画の実写化映画で主演の人が「とてもファン」という方が居ます。俳優さんは原作の漫画を読んで「俺が主役を演じたい」って思うのでしょうね。良い悪いも別にして、一般のファンとはそこが違いますね。
1番の問題は、髪色とか服とかの漫画的にデフォルメされたデザインを、そのデフォルメのまんま3次元化するから、ものすごいコスプレ感というかごっこ感というか、そうじゃないだろなルックにしてしまうことだと思う。JOJOとか予告編すら見てないうちから、ポスターだけで、こりゃダメだ期待できねえわ、って思ったもんな。
ボルテスVがよく出来てるのは、やっぱり愛があったからなんだな
勿論、愛だけじゃダメで、お金も技術も必要だけど、大事だよね。
ハリウッドはなぁ・・・北斗の拳は拷問だろ。そもそもシンが南斗聖拳使えないって時点で「ひでぶ!!」ユリアだけ日本人で鷲尾いさ子。ケンシロウを「ケンシーロ」って呼び方で「あべし!!」視聴者が秘孔突かれた感じになる(笑)ストリートファイターも酷すぎた。アメリカだからなのか、格闘よりも結局は銃社会が勝つイメージの作品。ベガ(バイソン将軍)はサイコパワーなんて使えないし、ザンギエフと本田の戦闘ではゴジラの鳴き声がSEになってる。映画館で観終わり帰る時に後方で「観て損した・・・」という観客のつぶやきが忘れられない。
三池監督の俺モード作品は大好きです。
エヴァの実写化だけは超大変だろうな~と(^^)/
ドカベンはあれはあれでおもしろかったけどなあ作者も監督役で出てるぐらいだし、水島先生的にも良かったではないかと勝手に解釈してるあと40年以上前なんだし時代背景考えればまああんなものだよねって思う
山田太郎役が、一般公募で決まったド素人で、全編棒読みというのと、殿馬が川谷拓三だったのが・・・・・・「ルパン三世 念力珍作戦」に比べたらマシかな
山田先生って結構熱い方だったんですね。
実写化とは二次創作であるため、原作通りの面白さを期待する事自体がそもそも間違いだろうと思っている。いい意味で想像の斜め上を越えた作品となりヒットする事は稀であり奇跡なのである。多分。
漫画の実写化で大失敗といえばドラゴンボールが真っ先に思い浮かびました(笑)
納得してもうた。。
おっと押井守の悪口はそこまでだ(´・ω・`)
3D映画だけどドラクエ5の映画は完全に葉加瀬太郎やられた悲しい映画
そもそも何故あの監督が持て囃されるのか、3丁目の頃から分からん。
アニメの話になるけど、京アニ版のAIR,CLANNADは評判いいけど、劇場版の出崎監督のCLANNADは半ばなかったこと扱いになってるのは結局その辺なんですよね。ちゃんと京アニ版のアニメは徹底的に原作掘り下げてリスペクトして、でも自分の色出してないのと、対照的に巨匠と呼ばれる作家が、何が受けたか何が当時のオタクを揺さぶったのかの掘り下げが甘いまま監督やって自分の作風をねじ込んだ、っていう当たり前の話がそこにあったという
実写映画版「宇宙兄弟」は、掴みとしては良かったですね。当時の原作ファンからは、あれこれあったようですが。以来、原作を購読しています。原作を読むと、確かに実写映画版に物足りなさを感じますが(おまけに原作より先に兄弟で月面に?)・・・
アメリカみたく、ドラマのオーディションといい役者を選ぶとか日本なく、同じ事務所の同じ役者で使いまわしだよね。
実写化でキャラクターはまだ作り込めると思っていて、より致命的なのは背景が作りづらいところじゃないかと。キャラを作り込むほど背景の現実性が浮き彫りになって入り込めない。という主観話
昭和30年代ころの映画全盛期、映画はベルトコンベア式に量産された。製作に遅れが生じると映画館の上映プログラムに穴が空いてしまうから。それら映画のうち名作や大作はごく一部で、大半は他愛のないものだった。映画監督の多くも職人肌。スケジュール通りに撮る人が重宝された。映画が斜陽産業となって制作本数が減ると、「当たる」企画しか通らなくなる。政策委員会方式になると船頭が増えるのでなおさら。Bプログラムがなくなり、大作扱いの映画ばかりになるから見る側の期待値上がる。で、「当たる」企画を求めた結果が「すでにヒットしている原作」の映画化。これで映画全体で原作付きの比率が高まり、同時に「外れたらダメ」という圧力が強くなってのに、傑作映画が生まれる確率は全盛期と変わらないので、「漫画の実写化で駄作が沢山生まれる」と言われてしまう。映画も漫画もゲームもそれ以外のどんな商品でも、新しく作られるものというのは本来、死屍累々。普通の商品は買う前に「こりゃダメだ」と思ってあと覚えてないし、小説や漫画は途中でやめるというがあるけど、映画は2時間つきあわされちゃうし。
ハリウッドDBはパロディー映画だと思ってます
ゼブラーマン最高に好きな映画だったなー
そもそも連載漫画と単発の長編映画は表現形式として違いすぎる数巻で完結でもない限り無理がある
仏版シティハンターはまさに「原作を愛した者が抱け」だったから受けたんだな、と納得。
それに対してなお、ジャッキー版(゚∀゚;)
@@Daisu-K620 し、見ちゃいけませんw
主人公が低身長、鼻ニンニク🧄な挙句、ヒロインが大根的美少女女優は絶望。もうアニメの実写化は、フランス人に任せれば大抵はうまく行くんじゃないかと思う😅(🇫🇷ビジュアル、スタイル、素性が不明な俳優達)
「原作レイプ」から「惚れてないやつが抱くからレイプになる」という結論を導き出したのが素晴らしい。
惚れてればレイプにならんというのもどういうものかと。
銀魂実写化は、コケても当たってもネタに出来る強みがあったwww
しかも、スタッフ陣俳優陣の原作理解度及び原作リスペクトが強かった。
アニメ原作の実写化は、この二つがあれば成功する。
セクシー田中さんのプロデューサーと、脚本家がまさに、原作の「心」を踏みにじったんだな…
「惚れてないのに抱こうとするからレイプになる」
これ、名言だと思う
三池監督は最初、「ガッチャマン」のオファーを受けたのだけど
「あの世界観を信じる事が出来ない」と言って断り代わりに「ヤッターマンならギリ何とか」
と言う事で「ヤッターマン」の監督をしたそうです
ジョジョの映画はアレでしたが、露伴のドラマは面白い。
見た目は似てないけど、高橋がよく原作をわかってるのが伝わってきます。
実写ドカベンは”柔道編の部分だけ”めちゃくちゃ丁寧に映画化してるっていうのがまた面白いんですよw
野球始めるところで終わる
実写の変態仮面は愛を感じた
その後のさいごうどんがまともに見れなくなったけどw
主演やヒロインがいま人気の若手俳優や女優から選ばれた瞬間に個人的に原作への愛は感じられない。
むしろ俳優女優が先でそれに合いそうな原作が選ばれてるような感じだもんなぁ…
今のタイミングでオススメとして出てきたので見ましたが・・・辛いなって思えてしまいますね
・原作があるものを実写化 ⇒ 原作のファンを呼べるから(=金になるから)
・演技力度外視でキャスティング ⇒ 演者のファンを呼べるから、実績になるから(=金になるから)
・原作があるものを滅茶苦茶に改変 ⇒ オリジナルだと作れないから(=スポンサーから金が出ないから)
そら、デカいうんこが出来上がりますわ
推しの子でも取り上げてた話だな
芸能事務所が所属タレントを売り出すために実写化作品を利用する悪慣習
そいつのファンでもヘタクソな演技なんか見たくないと思うんだよな
@@ほいける-i6e やってる事はインターネットタトゥーと同じだよな
@@ほいける-i6e
事務所ちらついてダメってアニメでもあるな。
ジブリ作品なんか特に。ハウル楽しみにしてたけどキムタクって聞いた時点で失せて今でも見てないな。
@@sin123ist
ハウルに関して言えば、よくある「アイドル事務所声優」って括りじゃないどころか
観る前は同じように否定的に捉えてた人も、視聴後は肯定的な意見に変わったって人多いよ
るろ剣と銀魂はいい具合に現実的に寄せたと思う。
るろうに剣心はまだ見てませんが、見た人から聞いた話では
「佐藤健が本物の飛天御劔流を身に付けたように見える」でした。
@@大島忠俊 後吉川晃司さん演じるジンエ、藤原竜也さん演じる士々雄真実、真剣佑さんの雪代縁、神木くんの瀬田宗次郎良かったですね!
どの方もかっこよかったですしほぼ原作が現実的に動いたらこんな感じなんだろなって思いました。
江口さんの斎藤一も個人的には好きですね
他にも色々ありますが上げるとキリがないですね。
銀魂も2は殺陣等のアクションや役が馴染んでてすごかったですね
@@Masa-es6yi さん。ありがとうございます。聞けば聞くほど、見に行けず残念です。レンタルビデオで我慢かな。
るろ剣は実写版の中ではクオリティーも演技力も高かったですね。
儲けるために作ったとは思えないほど出来が酷い、という要素もあるかと思います。
私の愛するハリウッド俳優もバイト仕事と好き仕事にハッキリ分かれてる人です。三池崇史監督はカッコ良いですね。能力があってこそです。
好きじゃなくても仕事って割り切ってきっちりやってくれるならいい。一番質悪いのが実力ないくせに自我を出したがるやつ
チェンソーマンのアニメはまさに俺病だったなぁ
12:40 「原作通りなんて面白くない。映画オリジナルでやれ」と口出しして原作通りプロットを没にしたのが他でもない原作者というのが、あまりにも罠過ぎる。
アタマいいな。これで「そもそも原作がつまらない」と責められなくて済む。
@@梨穂子-e1q
いやそれが・・・純粋に『推し活』として、オリジナル脚本を要請したんだ。
(そのために、ラストまでのプロットも全部一方的に話したんだ)
辛い思い出を語る先生が楽しそうです。
実写監督の「原作読んだことないので、俺流アレンジします!」もう見たくない
イキりアピでも見たくないよ
実写進撃の巨人は、作り手もファンも得をしない。
得をしたのは、諫山先生だけという稀有な映画だよ。
歪んだ愛の物語として完成度高すぎるんよあれ
唯一無二すぎる
今どきの実写化ってキャスティングである程度、配信や円盤化、主題歌、エンディング曲で売り上げが見込める事が製作委員会の目指す優先事項だから、予算から逆算すると原作からかけ離れたストーリー設定や映画化オリジナルキャラの登場でそれなりの作品として世に出してるから見る気がしない。
チャプター分けしてくれてホントに見やすいです。
で、思ったのが、
・メディア化しなければ、見てくれない
>映画の興行的な成功の近道はメディアミックスだし視聴者を巻き込むことが一番。
他人の作った広告より横の繋がりでの口コミ(SNS)が一番の広告になると思う。
・実写化が成功する場合
①幸福な庵野型
・ゴジラの成功とウルトラマンからはトントン。
これは縦軸「年代」と横軸「ファン」の在り方で変わると思う。
ゴジラの様にモチーフが同じだと縦軸と横軸で喧嘩することは無いが、ウルトラマンや仮面ライダーはそれぞれの年代に横軸の層が存在し初代へのリスペクトへの圧が客同士の喧嘩の火種となり大成功は難しくなったと思う。
②職人型
・片渕監督の「この世界の」はクラファンが大きかったと思う。
最初の視聴者を巻き込むの良い例だし、結果として職人の良さは間違いない。
才能が埋もれていると思うので時の流れだと思う。
③三池崇史型
・結局、どの国の監督も大体このスタイル。
例としてテリー・ギリアムが「ブラザーグリム」の宣伝で来日した時、同じ質問ばかりで飽きてきていた時に監督のファンである伊集院光のインタビューで「本命でつくった映画とビジネスで作った映画がありませんか?」と鋭い質問にギリアム氏が喜んだらしい。
観る人が観れば、ビジネスな映画かどうかは解るよねって話。ギリアムの場合2つビジネス1つ本命らしい。
④進撃の巨人型
日本映画の典型的な例でありハリウッド大作映画の失敗の歴史の一端がコレ。
多くの意見を聞きすぎて何がしたかったか解らなくなり興行も成績が良くても赤字になることが多い。
庵野ゴジラの逆。
・お金のためにやっているようでは失敗する
これは一概に言えない話。
ユーフォーテーブルが「鬼滅の刃」を作った時に権利関係が主張できる様にした理由が「確実に金になる作品」だったから。
従来の製作委員会方式だと制作会社に権利が少なく大当たりしても小遣い程度となる為、確実な収益を望める場合少数の権利者で配分することで会社の利益確保をした良い例。
キャシャーンが失敗したかの話は難しく多くの人が失敗例に出すが興行は黒字で損はしていないが風評が酷い。
失敗ってよりもエンタメしなかった紀里谷監督の原作リスペクトが悪く出た例がコレ。
ワンカット辺りの鋭さはヤバいのでもう一度見て欲しい。
三池型が現在の主流スタイルで転びにくい製作をコツコツするのが良いのかもしれない。
今回の話をするならタツノコ系実写映画を例にすると良かったかもしれないな。
どれも、実写化のアートワークがどれも良いのは設定資料等の原画作家としてのタツノコプロの良さかもあったからかも知れないな。
タツノコプロまとめして欲しいなぁ。
④進撃の巨人型
言いたいことは分かるが、これは典型例じゃないぞ。
進撃の巨人は、究極のファン活。として、作者がアイドル(素人)に脚本書いて!とやった結果。
理由は『俺が楽しいから』。断られるたびに説得役で上の人間を増やしていき、最後には社長まで連れて行ってた。
(パワハラではなく、推し活の一環です)
@@colocalo100 進撃の巨人は原作者が脚本家に町山さんを指定したネタですよね。
プロデューサー視点で考えて欲しいかな。
聴衆が関心のある時に大きなスポンサー付きやすいので、原作者が町山さんに脚本家をってリクエストならゴリッとねじ込むのがプロデューサーなの。
原作者にOKを貰うためなら、作品に対する愛ではなく金を中心にものを考えるのが「進撃の巨人型の典型」だと思いますよ。
金になりそうな作品に片っ端からツバを付けるプロデューサーが沢山居るんですよ。
@@TheMeganeyan
そっちでしたか。失礼しました
映像ならではの表現で原作よりうまく魅せるシーンを作ればいいんだけど、総合的な点数は及第点より低いとやっぱり叩かれますよね。
表面的なビジュアルやノリをそのまま実写化するだけで本質が描かれていないものが多いと思う。作者監督のビーバップハイスクールはマジでかっこよかった。
アニメに負けないほど出来の良かったテルマエロマエは奇跡的な作品だね。
「のだめカンタービレ」のドラマ版も原作やアニメに負けず大好きでした😊
「テルマエロマエ」も良かったです!予告からワクワクでしたが、期待度を裏切らない面白さだったと思います♨️
変態仮面も面白かったな
そもそもアニメないだろう?かってに喧嘩は俺病だな
@@松賢-e3g
ネトフリでアニメあるんやで情弱❤
花男もそのパターン
進撃は諫山センセの策略だと思ってる
「好きにやっちゃって下さい!何なら設定もキャラもいじっちゃって下さい!」って公開対談で言っちゃって、さあ何を作ってくれるのかな?って神の視点から眺める悪魔的ドS
案の定スケベ心を出した素人脚本家やらが「俺」をデタラメに詰め込んで、さもありなん
それが、その素人脚本家を指名したのが諫山センセなんよ。
推し(町山)の為に、最高の原作引っ提げて「隙に作ってください!オリジナル見せて!!」とやった。町山が断るたびに、講談社の上の人を引き連れて行って、最後は専務や社長まで引っ張り出して逃げ道を奪ったんだ。
そして、ラストまでの筋を全部しゃべって、「こうはならないように作って♡」とやった。
誰と(多分親父だと思う)とどう言う経緯で行ったか、私も全然覚えてないが、小学生の時、自分もドカベン、同時上映野球狂の詩、だったかなぁ。映画館で観て、小学生ながら凄まじい衝撃受けた記憶あります。
わかりやすい
「映画化は、原作を再現することではなく、面白い作品を作ることが目的であるべきだと思っています」(諌山創)
その通り。
邦画は「原作の再現」の意味を履き違えてるよね。見た目だけ似せるのはそれはただのコスプレ同人動画だよ。
@@xamytheass いや、その通りじゃなくてw
諌山創が、そう言ったらあんな映画になっちゃったっていうね・・・
原作者にとっては大ウケ映画だったらしいからなアレ…なおファンにとっては…😅
@@のののなの-s5q 作者からしたら一番知ってる話を無理な映像化するより同じネタで他人が考えた全く違う話のほうが面白いんだろうな
町山智浩がどれだけ寝言吐いても進撃の実写化の人だからか。で終わらせられる様になったの諫山先生天才だと思う。
実写じゃなくアニメだけど、ガンスリンガーガールってのはアニメ監督好みで作った1期の方と原作者が文句言って原作者が手がけた2期の方があるが、1期の方が人気あったという珍しい事例も聞いたことある
餅は餅屋の場合もある 進撃もかな見てないから知らんけど
けものフレンズもそうでしたね
昔観た、変態仮面はクオリティ高いなって感じました。
おれの世代では実写版ドカベンに相当するのがデビルマンだったわけだが……
観る方が思い入れが強すぎるとアラばかり見てしまうというのもあるかな。逆に思い入れがなかったヤッターマンだのキューティーハニーだのはそれなりに楽しめた。
映画 ドカベンをリアタイでみました。ドカベンは野球マンガだと思って観に行ったら、ずっと柔道やっているのだもの。公開当時、アニメ放送前だったので、コレジャナイ感がハンパなかったです。
でも仕方ないんです、もともとドカベンは柔道マンガだったから。映画は原作に忠実に作っただけでだから。
先日、公式RUclips配信で見ましたけど、独特な雰囲気でおもしろかったですよ。
漫画原作の実写映画は、90年版『櫻の園』が大傑作だと思いますが、アレは本当に上澄みですからね…
実写化は駄作と凡作で8割、良作が1.5割、残り0.5割に名作が入る感じ。
成功する作品
①実写と漫画の再現度「シティーハンター・るろうに剣心・銀玉」
②日本人が無理やり外国人を演じない・そのまた逆もしかり「るろうに剣心・銀玉・デスノート」
③みんながもっているイメージを壊さない。「ワンピース(作者参加型)」
④役者個人の体力・演技力「るろうに剣心・/銀玉・カイジ(1作目)」
再現度には限界あるから限界までやってる=原作者への敬意だと思う。それが伝わると見てる側はその演者をキャラと同一と認知するんじゃないかな。
細かい息遣いや間やそういうとこ意識すると漫画やアニメにはない実写ならではのシーンなんかに先生はここでどう考えるかな?って言うのを考えてるかが出るんだと思うよ。
それ考えずにやると容姿がキャラに似てても再現できないし逆にキャラとちょっと似てない人でもそう言うところを考えてる人なら演じきれるんじゃないかな。
それを見てる側は作品に対する熱量と取るしね。
キングダムも主役が山﨑賢斗になった時点であまり期待していなかったが、今のところ、るろうに剣心の次にはよく出来てると思っている
舞台が中国で同じ東洋人、原作で奇抜なキャラクターも上手いこと現実に馴染ませていたので安心して観てきたが
昨年の3にして、いやな違和感を感じてしまった
原作でも面白くなっていく一つの関門であったが、そこを外してしまった感がある
今後物語中で主人公の大きな壁となる人物2人が2人とも評判が良くない
実写に馴染ませるのが難しい人物たちであり、スタッフの手腕の見せ所でもあったが、完全に裏目に出ている
その2人だけ漫画そのままの色合いにしたのはリスペクトかもしれないが、やはり日本人役者には荷が重すぎる仕上がりだった
一度コスプレイヤーに見えたらもう修正は利かず白けてしまう
今年の4で活躍するはずだが、あまり期待は出来ず、こうなってしまった事が残念でならない
学芸会、学園祭などで発表するなら(別の意味で)大ウケするかもしれないけど
普通の映画館で上映される物としてあまりにもレベルが低い
制作者側でさえ「こりゃひでえな・・・」とわかっているのに、
仕事だからと割り切って全員無表情で作業して出来上がったシロモノ
ドカベンは記憶の中から消しており、決して話題にしてはいけない心の封印作💦
山田、俺の球を受けるんだ(永島敏行デビュー作)
木之内みどりの野球狂の詩もよろしく。
素晴らしい考察でした。ありがとうございました。
ドカベンの実写は主演を一般人からのオーディションで決めたので、山田太郎役の人は山田太郎役以外では俳優活動をされていないというね。
ONE PIECE実写化みたいに、原作者が口出し出来て、それが通る。
みたいな感じでも、成功する気がします。
たぶん、それが、丁度良い原作愛を混ぜ込む事が出来、視聴者も、納得する形かと思います。
アニメのガンスリンガーガール2期
ガンスリンガーガールの2期については作者が関わった時点で原作とは別の作品…つまりオリジナルアニメとして見ての評価をすると変わるかもしれない。
視聴者側からだと原作が頭に有るので違うと思ってしまうのもしょうがないが
聖闘士星矢の実写は原作者も協力したけどアレだったな…
原作者が俺様過ぎてもダメそうだけどね
俺病に関してはアニメだけど
チェンソーマンがいい例だよね
戦闘シーンとか長くしたりするのは嬉しいけど変な引きとか声が小さくさせるとか本当にさ
俺が俺がしすぎて某きららアニメに負けて演出の時ファイルーズにビビッて(真相は噂だが)俺病やれなかったらしいのがねなんかそうなんだろね中身
ジョジョでも岸辺露伴良いよね。
原作と違うけど。
漫画の実写化で成功例だと深見じゅんさんの「ぽっかぽか」が思いつきますが、原作パワーが強すぎると実写作ってる方も原作頼りで作品としてハードル下げちゃうんですかね。
深見じゅんさんは他にも「悪女」が2回ドラマ化されてますが、実写化されやすい作家さんは何か原因があるんですかね?
多分、権威権力が低い人かな?
という無責任な想像してます。
岸辺露伴は動かないの実写版は素晴らしかったよね
原作へのリスペクトが無いからだな。単純に予算と人材の不足だろうけど。でも、こじんまりとした日常系原作でも駄作あるからな。闇は深そう
そう考えると、銀魂は相当凄かったんだなー。
何せ、橋本環奈が鼻ホジするわ中村勘九郎はフルチンで木刀の素振りをするわwww
ビーバップハイスクールみたいな原作を超える実写はもうでないのかな
不良漫画の実写化は割と今でもハズレがないような…比較的現実寄りの描写になるからか?
ゴールデンカムイは素晴らしかったですよ!
原作リスペクトしか感じない✨
ドラクエという勝利確定の映画で俺病発症したゴジラいたな
実写作ってる側の人って、漫画やアニメを馬鹿にしてる人が多いからじゃないかね?90年代くらいの感覚で「ダサい日本のオタク作品をハリウッド映画の様なイケてる感じに作り変えてやるよw」って感覚の人がいるから反発買うんじゃないか?
アイドル映画の話は甘えてるでは無く、すがってるんじゃないかね?
ケインズの美人コンテストの話は投資とか以前にバイアスかかりがちだとは思う。コンテスト等だと自分がイイと思うモノより、世間的にどうかを基準にしてしまいがちになる。
たいへんやな…でも語れるような漫画あるなら、さすがに原作ぐらい読んでからつくってほしいな
ネームバリューで選ばれた俳優は選ばれてから読んで(読んでもないやついるかもだけど)考察もろくに出来ないまま台本読んで脚本家の思想を刷り込まれて作品に昇華するから愛が足りないのが透ける。
だって原作ファンは連載から読み始めて考察して語り合って理想が積もりに積もってえぐいことになってる。
その温度差だよ。
衣装とか演出さんたちもそうなんじゃない。
だからレイヤーさんたちよりも金かけてるだろうにクオリティ低くなってたりするし。
あ、今そんなお金かけて映画作れないのかな?
私のワクチンは、1970年代にTVで放映された萩尾望都先生原作の「11人いる!」です。まだ子供でしたが、確にあれ以来、自分の心を守るための準備を怠らなくなりました😭あの時の衝撃は、ほぼ半世紀も経っているのに、未だに忘れられません。これがトラウマっていうやつでしょうか?(脚本の佐々木守先生、ごめんなさい。)
セクシー田中さんの衝撃的な事件があり、まさにと思いました。
これの最大の問題って原作をまとめようとするからじゃね? 短いエピソードをやればいいのに原作全体を通してやろうとする。それ自体に無理があると思う。
それをやるのが売れるようにするのが脚本家の仕事だ。
そして、脚本家は読んでない原作知識と今時の流行物と自分の自慰行為で充した感覚を作品に込めるんだ。
そして、出来上がったのがクソ映画。
脚本「んほぉ~このシティーハンター感たまんねぇ~」
監督「んほぉ~このシティーハンター感たまんねぇ~」
制作「んほぉ~このシティーハンター感たまんねぇ~」
配給「んほぉ~このシティーハンター感たまんねぇ~」
観客「んほぉ~このシティーハンター感たまんねぇ~」
進撃の巨人は原作者大喜びだったらしいから成功で良いのか?原作をちゃんとやろうとしたら違うのをやってくださいと突っ返したみたいな話があったし…
脚本した町ヴァーさんが単行本の4巻までの無難なストーリーを書いて諫山先生に見せたら、突っ返されて町ヴァーさんのオリジナルの作品を見たいと言った話しですね。
まだ未公開だった進撃の巨人の最後のオチを見せて映画と被らないようにする徹底ぶりよ。
あの原作者のキャラ的に、不満は言わなそう・・
実写ドカベンは監督:鈴木則文、主役の山田太郎が橋本三智弘、岩鬼に(当時既におじさんの)高品正弘(今もググると岩鬼の写真が出てきます)、殿馬に(やっぱりおじさんの)川谷拓三でした。
衝撃的すぎましたね。
昔のマンガ原作の実写映画を知ってる人間からしたら、確かに今の実写映画はレベルが上がってるけど(それだけ昔の映画監督はマンガを下に見てた)
だからといって今でも、金の為で原作大事にする気無いのが露骨な作品見たらオタが怒るのは当然でしょう
デビルマンは本当に酷かった。作者が喜んでるのも含めて。
デビルマンはメディアに恵まれてないよなーと思う。アニメもクセのあるタイプか、テレビ用か、未完結か、ばかりだし。
映画実写版「ドカベン」
映画実写版「サーキットの狼」
映画実写版「こち亀(せんだみつお版)」
映画実写版「野球狂の詩」
映画実写版「ドーベルマン刑事」
映画実写版「ゴルゴ13」
映画実写版「ブラックジャック」
全部鑑賞してませんが、私も山田先生同様免疫力は強いです。
この頃は原作者が映画化にもしっかりと絡んでいたりしたのに
CGなど無いので予算と時間で仕方ないんでしょうね。
でも何処か憎めなくて想い出として残ってます。
ですがもし現在に渡って「こんなもんでいーよ」と実写化の作り手に
引き継がれていたなら、中に入れない原作者は魂を汚される思いでしょう
それがよく伝わりました。
サーキットの狼はつい最近配信で拝見しましたが意外と原作尊寿で健闘してたと思いました。
私は今でも恨みにすら近い感情を実写蟲師を作った監督に抱いています。違うだろ、と。蟲師はそういう話じゃないだろと。
アンパンマンが「富と名声だけが友達さ~」と謳いだすような改悪を今でも忘れない
もし将来、絶薬の実写ドラマ化や映画化された時には
原作の登場人物は山田さん含めてオールキャストご本人出演ならファンは誰でも納得するしかないでしょ‼️
人数は10人ぐらいでオムニバス式で、連載当時に実際反響が大きかった方々にオファーして。😊
アニメの国内の実写映画化が当たり外れが多かった2016年辺りに、何故か深夜ドラマ枠ではアニメ(オリジナル作も含む)の実写ドラマ化作品が現在に至るまで成功してしいたのが不思議。
咲-saki-、賭ケグルイ、ゆるキャン△、女子無駄、浦安鉄筋家族、荒乙、かのかり、推し武道、DIY!!、マイホームヒーローなど原作のリスペクトを大事にしながらも、アニメと漫画好きの実写制作陣&俳優陣が原作者とアニメ制作陣とのしっかりやり取りしたからですね。
面白いものを作ることは商業的に成功することでもあるので「金のために作っているから」は違うと思う。
失敗する主な理由は役者ありきの忖度脚本にチグハグデザインが相乗効果を出しているせいだと思う。
原作者がしっかり監修して漫画特有のデザインでありながらトーンを落として実写に合わせたワンピースは見習うべき。
誰かの顔を立てなきゃいけない大人が関わるのを極力減らせばきっとよくなるはず。
…実写ドカベンの徳川監督が水島新司先生なんだよね(白目
人気アニメの実写化は基本反対。どんな優秀な監督や優秀な俳優さん達の演技力があっても「なんか違うんだよな」と思ってしまうから。
作品が好きで好きでーなら未だいいんだけど、知名度の為とか、芸能事務所との人脈作りとか「漫画の実写化は難しい」をクリアする為の実験とかは止めてほしい
ハリウッドもこの病気になってますね。俳優から監督始め制作陣全てが原作を見下してし原作を叩きながら作ってるまであります。そもそもハリウッドは原作レイプ前提という狂った作りなのでこの10年くらい駄作が増えすぎて問題になってますね。だからワンピの制作が異端と…聖闘士星矢は作品愛があるのに失敗してますから実写化しちゃいけなかった性質のものは愛だけでガバーさせるのは無理
片渕須直氏は「この世界の片隅に」の反対で「BLACK LAGOON」作ってますからね。前者でカンドーした観客に後者はオススメ出来ませんわ。
みんなが面白半分とかで実写映画を観なければこの異常な文化は無くなるよ
色々と考えさせられるというか、成る程なあという部分が多かった。
ただ庵野監督型と俺型は紙一重であっても明確な違いがあるよな、と感じる。
『俺は原作がこうだからこうしたい』、と『俺はこう思うから原作とは違ってもこうしたい』。結果どちらも失敗したとしても、ファンの受け取り方は変わると思う。
ジョジョの映画見ました。個人的には面白かったです見進めると、キャラの細かい心理描写を知る事ができましたし、CGの技術が素晴らしくて、迫力もありました。実写はいつも賛否ありますが、少しずつ実写の技術も上がっているように思います。個人的にはこの分野は、漫画の世界が実際にはどうなるか?という夢があるので、クリエーターの方には諦めないでほしいと願ってます。
本当にそれ、製作者の心が作品にこもっているかどうかにつきますよね!
読者は目に見えない作品に込められた情熱のパワーに惹かれてるのであって、一番に再現するべき作者の情熱をおざなりにして理屈で作っても再現性が無いからヒットしないのは自明の理…
例えば、音楽のレコーディング現場の場面などでも、録音自体に全く問題なくても何度も録り直して、逆に多少ミスがあっても本当にノリの良い・聞いていて感情が動くバイブスの高いテイクを採用するのに漫画や芸術作品は非常に似ていると思います。
そもそも他人が再現しようというのに無理があるのに、作品がピークの内に映画化して儲けようなどと打算的な話に乗っかったりすると失敗する確率が高くなるのは当たり前で、
作者の価値観や世界観に共感できて本気で心底作品にほれ込んでて、ぜひ私にあなたの実写化させてほしい!と頼み込んでくるような、それでいてエゴを投影せずに原作へのリスペクトと愛を持った協力的な映画監督に仕事をさせるのが最適解だと感じます…
シン・ジョジョのくだり納得した
07:38 いいタイミングで聖子モデルとかぶっこんでくるね
あんま違和感なくて面白い
原田知世ファンだったけど、『時をかける少女』を観に行って映画館から出て来た時は監督のファンになってたw
ドカベンの実写版w映画館で見たような気が
山田太郎が水を汲んだバケツを両手に持ってるのに、ボールだったかな?を避けるのに水をこぼさず空中回転するシーンがあったような気が
ドカベン実写版はテレビで少し見た記憶あります。
岩鬼が「白飯の上に秋刀魚の塩焼き丸一尾を乗せた馬鹿でかい弁当」を秋刀魚の骨まで平らげるシーンだけ覚えてます。
映画化は許せないけど、舞台化だとそこそこイケちゃうのはハードルが下がるからなのでしょうか。
マンガからの舞台化についてもご意見をうかがいたいです。
アニメや漫画の実写化にファンが怒るのは、いくら俳優や女優が美男美女でもお気に入りのキャラクターを演技するのに図々しさを感じるのではと思うこの頃。例えば流川楓が実写化されたとして、いくら俳優がイケメンでもテメーごときがノコノコ役に名乗りでてんじゃねーみたいな。笑
漫画の実写化映画で主演の人が「とてもファン」という方が居ます。
俳優さんは原作の漫画を読んで「俺が主役を演じたい」って思うのでしょうね。
良い悪いも別にして、一般のファンとはそこが違いますね。
1番の問題は、髪色とか服とかの漫画的にデフォルメされたデザインを、そのデフォルメのまんま3次元化するから、ものすごいコスプレ感というかごっこ感というか、そうじゃないだろなルックにしてしまうことだと思う。JOJOとか予告編すら見てないうちから、ポスターだけで、こりゃダメだ期待できねえわ、って思ったもんな。
ボルテスVがよく出来てるのは、やっぱり愛があったからなんだな
勿論、愛だけじゃダメで、お金も技術も必要だけど、大事だよね。
ハリウッドはなぁ・・・
北斗の拳は拷問だろ。そもそもシンが南斗聖拳使えないって時点で「ひでぶ!!」ユリアだけ日本人で鷲尾いさ子。ケンシロウを「ケンシーロ」って呼び方で「あべし!!」視聴者が秘孔突かれた感じになる(笑)
ストリートファイターも酷すぎた。アメリカだからなのか、格闘よりも結局は銃社会が勝つイメージの作品。ベガ(バイソン将軍)はサイコパワーなんて使えないし、ザンギエフと本田の戦闘ではゴジラの鳴き声がSEになってる。
映画館で観終わり帰る時に後方で
「観て損した・・・」という観客のつぶやきが忘れられない。
三池監督の俺モード作品は大好きです。
エヴァの実写化だけは超大変だろうな~と(^^)/
ドカベンはあれはあれでおもしろかったけどなあ
作者も監督役で出てるぐらいだし、水島先生的にも良かったではないかと勝手に解釈してる
あと40年以上前なんだし時代背景考えればまああんなものだよねって思う
山田太郎役が、一般公募で決まったド素人で、全編棒読みというのと、
殿馬が川谷拓三だったのが・・・・・・
「ルパン三世 念力珍作戦」に比べたらマシかな
山田先生って結構熱い方だったんですね。
実写化とは二次創作であるため、原作通りの面白さを期待する事自体がそもそも間違いだろうと思っている。いい意味で想像の斜め上を越えた作品となりヒットする事は稀であり奇跡なのである。多分。
漫画の実写化で大失敗といえばドラゴンボールが真っ先に思い浮かびました(笑)
納得してもうた。。
おっと押井守の悪口はそこまでだ
(´・ω・`)
3D映画だけどドラクエ5の映画は完全に葉加瀬太郎やられた悲しい映画
そもそも何故あの監督が持て囃されるのか、3丁目の頃から分からん。
アニメの話になるけど、京アニ版のAIR,CLANNADは評判いいけど、劇場版の出崎監督のCLANNADは半ばなかったこと扱いになってるのは結局その辺なんですよね。
ちゃんと京アニ版のアニメは徹底的に原作掘り下げてリスペクトして、でも自分の色出してないのと、
対照的に巨匠と呼ばれる作家が、何が受けたか何が当時のオタクを揺さぶったのかの掘り下げが甘いまま監督やって自分の作風をねじ込んだ、っていう当たり前の話がそこにあったという
実写映画版「宇宙兄弟」は、掴みとしては良かったですね。
当時の原作ファンからは、あれこれあったようですが。
以来、原作を購読しています。
原作を読むと、確かに実写映画版に物足りなさを感じますが(おまけに原作より先に兄弟で月面に?)・・・
アメリカみたく、ドラマのオーディションといい役者を選ぶとか日本なく、同じ事務所の同じ役者で使いまわしだよね。
実写化でキャラクターはまだ作り込めると思っていて、より致命的なのは背景が作りづらいところじゃないかと。キャラを作り込むほど背景の現実性が浮き彫りになって入り込めない。という主観話
昭和30年代ころの映画全盛期、映画はベルトコンベア式に量産された。製作に遅れが生じると映画館の上映プログラムに穴が空いてしまうから。それら映画のうち名作や大作はごく一部で、大半は他愛のないものだった。映画監督の多くも職人肌。スケジュール通りに撮る人が重宝された。映画が斜陽産業となって制作本数が減ると、「当たる」企画しか通らなくなる。政策委員会方式になると船頭が増えるのでなおさら。Bプログラムがなくなり、大作扱いの映画ばかりになるから見る側の期待値上がる。で、「当たる」企画を求めた結果が「すでにヒットしている原作」の映画化。これで映画全体で原作付きの比率が高まり、同時に「外れたらダメ」という圧力が強くなってのに、傑作映画が生まれる確率は全盛期と変わらないので、「漫画の実写化で駄作が沢山生まれる」と言われてしまう。映画も漫画もゲームもそれ以外のどんな商品でも、新しく作られるものというのは本来、死屍累々。普通の商品は買う前に「こりゃダメだ」と思ってあと覚えてないし、小説や漫画は途中でやめるというがあるけど、映画は2時間つきあわされちゃうし。
ハリウッドDBはパロディー映画だと思ってます
ゼブラーマン最高に好きな映画だったなー
そもそも連載漫画と単発の長編映画は表現形式として違いすぎる
数巻で完結でもない限り無理がある