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「おっ、これは面白そう」ってなるものが邦画には中々ない シンウルトラマンやシン仮面ライダーは庵野というオタクが作ってることに信頼感があって見たいと思える 岸辺露伴もそれに近いから見たいと思う 結局作る側の熱意が感じられないキャストで客を釣る量産型お涙頂戴映画ばっかりなのがダメだわ 今の邦画に足りないのは「俺はこういうのが好きだ!!俺の好きなものを見てくれっ!!」って熱意なんだと思う トップガンだってトムが物凄い熱意を持ってるのがデカかった
スター・ウォーズもタイタニックもそうだな。そう考えると邦画も洋画も同じ何だよな
そうだな、結局、作り手の熱意を感じ取っちゃうんだろうな。
意外と分かっちゃうよね、あっこれ売ろうとしてるんだなって思っちゃう。
あーそうだわ...なんで見る気にならないのかって言ったら作る側の熱を感じないからか
最近は海外映画もそういうのが増えてきてるから嘆かわしいトップガンは久々の当たりだった
実写のコスパが悪いのも問題だけどアニメのコスパが良すぎるのもどうかと思うわもっとアニメ業界は全体的に賃金上げたほうが良いと思う
全く同感!!!!あまりに日本アニメ業界に関わる現場の人達(クリエイターや声優等)のギャラが低すぎるわ…。本当にギャラをもっと上げて欲しい!!!!
@@GravityFallsRyukyu 最近は本業を疎かにしてアイドル活動を強要して、忙しくて潰れる声優も出て来た。芸能事務所は、昔のアイドルの様に扱き使うブラック業界。
@@あじのもと-k4w 「この人が声当ててるんだったらこのアニメ見てみよ」って何が悪いんだ?そう思う理由って「そのアニメが」「そのキャラが」「その演技が」「その声質が」好きにならなきゃそうそう出てくるもんじゃない。人間心理または声優業界において「アイドルとして扱われる」または「有名になる」ってことがどういうことかもっと頭使ってくれ。
@@maebazettai843 例が間違ってたわ。好きな声優のグッズとか出たら買うだろ、それって声や演技だけじゃなくて中の人を好きになってんだからアイドルとなんも変わらんなって
@@あじのもと-k4w 私の理解力が無いだけなら申し訳ないんですが、それは声優さんをアイドルとして見てるからって理由じゃなくて、単にその声優さんの演技とか声質とかが好きだからとかじゃ無いんですか…?私も数人好きな声優さんが居て、その声優さんが声を当ててるなら取り敢えず1話見てみようかなーとか思ってアニメ見たりした事何度かあるんですが、別に私はその声優さんをアイドルと同じ感じで好きだとか推してるって訳じゃ無いです(ジャニヲタしてますが、推しのジャニーズに向ける好きとその声優さんに向ける好きは全然別物だと思ってます)
金がないってのは一因としてあるんだろうけどジャニーズ事務所の圧やらプロデューサーや監督のキモイ思惑が見え隠れしたりしたりしてんのがなあ……
逆に考えるんだ芸能人が 声を当ててると言う事は中身がつまらないとプロデューサーが理解してるディズニーは話題性の為に、放映国の人間を制作側に入れる
結局、スポンサーの釣り餌に有名俳優や大手アイドル事務所を起用しないと資金調達が上手くいかず、だから俳優主軸の脚本を強いられて観客からは呆れられ、興行成績が落ち――の無限ループなんですよね昭和の映画は、むしろそこからスターを輩出したように、映画の脚本を軸に監督がこだわって俳優を厳選してましたからまぁ、そのくらい資金力も豊富だったから出来たんですけどね
邦画の悪い部分を料理に例えるなら、レストランまで行ってまでコンビニ弁当を食べたいかっていう話。もしレストランに行って今日のお勧めと言われたメニューのページに、コンビニで売られているものが載っていて同じ価格で、それに払ってまで食べるだろうか?コンビニ弁当はコンビニで買うから意味があるのに、それをワンランク上の場所で出されても金を出し渋るのは当然。
流石にあんな無茶苦茶な条件は多少マトモな人なら断るでしょう。
荒井晴彦(←誰?)「今、一番客が悪い」某後始末プロデューサー「客がバカだから風刺が伝わらんかった」河村光庸(←誰?)「鬼滅やエヴァは映画館を危機に陥れた」園子温のセクハラ問題。etc...&①クリエイター側の問題意識が雑、幼稚、古かったりするのに、本人たちはドヤ顔。 ②インタビューでも殊更「政治的要素を入れたぜ」と語りたがる程度に政治的要素を入れたい意識が前面に出ているが、実際は取ってつけたような状態で、脚本の練り込みが甘い。 ③作品としての面白さとか関係なく、政治的要素入れただけで喝采する界隈がいるので、クリエイター達が勘違いして成長が止まる ④クリエイターとしての成長止まった連中が、きちんと娯楽作品目指して大ヒットした作品を腐すようになる。 ⑤挙げ句の果てに、観客が低レベルとか呪詛を吐き出す。 ↑党派性だけが肥大化し、「面白い映画」を作ろうとする姿勢すら感じられず、ただノルマ達成のためにすでに製造された積み木を組み立てているだけの無機質な製造マシーン。邦画関係者はこんなのばっか。そりゃオワコンですよって。Twitterとかでオワコンじゃない云々言っている人たちはなぜその「ランキングに載っていないし、ニュースでも取り上げられず、話題にもなってない面白い邦画」を興行収入とか一般人の評価を添えて具体的にあげないのか? 口だけならなんとでも言えます。確実なデータがなければそれは存在しないのと同義なんですよ。
Twitterで人気だと多数派工作もやってるしねえw
共通するのは、リベラル。
映画の為の役者なのに役者の為の映画になってる
芸能事務所の学芸会なんて一般人が見たがる訳無いんだよなあ
本質をついてますね!
まあそれよなジャニたれや棒アイドル主演の時点でまず観ないわ
朝のNEWSで、エンタメ系がタレント事務所&韓国ヨイショと自局が関わってる作品の宣伝というクソコンテンツでねそんなもんよりNEWS流せよと!
映画黎明期からそうだと思いますよむしろ日本で「映画の為の役者」だった時代があるんですかね昔から美空ひばりとか三船敏郎とか「推しの役者が出演してる映画だから見に行く」という観客が主流だったのが日本映画界かと
物語ありきで作ってるアニメと演じてる芸能人や俳優ありきで作ってる邦画とを比較すれば、そりゃ最初から演者ファンしかターゲットに出来ないんじゃ邦画は伸び難いよなと
しかもアニメの物語は原作アリの場合は漫画業界と言う超激戦区で成功した物語だからね~オリジナル物も普段そんな作品達と競ってるからな~
その上その役者ファンが望むものでも無いっていうね。
若手俳優はどんどんアイドル化してるしね
逆に、〇〇という役者が出てると、あぁ・・・・と見たいと思わなくなるパターンもあります。
最近は声優のアイドル化、芸能人化も進んできてるがな。将来、邦画業界が完全に廃れ切ってアングラ文化になった暁には立場逆転が完成しそう。
ビートたけしさんが笠さんと同じような話を10年くらい前にしてました。曰く、才能のある奴はみんなアニメ業界に行くから実写映画はもう駄目だと。中途半端な才能しかないけど情熱だけは底知れないような奴が実写映画の世界に入っても雑用係下積みで腐ってしまう。アニメは仕事を選ばなければ中途半端な才能でも作品制作に触れられて、才能を評価してくれる環境がある。もうずっと昔の記憶なのでかなり曖昧ですがこんな感じの話もありました。
俺が子供の時に感じていた事実写版に出来ない事がアニメでは出来るアニメアレルギーの無い俺らが大人になったら、当然の結果が待っていただけ
日本アニメは海外でヒットするクオリティだけど、アニメーターとかにはあんまマネー入らないらしいから、そこ何とかしないと日本アニメも危ない
今のこの現状から目を背けて未だに実写を尊く思ってる人間らがこぞってアニメーターのことを労らないのが本当に嫌ですよね。アニメは立派な日本文化の一つなのでお金をかけて欲しいです
「アニメサイコー!」って言っといて金払わんやつばっかやからな
@@ノッキンノッキンダメージノッキン それどころか払っても現場に入らないんだよ。「おにまい」の監督はAmazonのほしいものリストを開示して、視聴者に現物支給してもらってるらしい。現物じゃなくて直接制作側に現金が送れるようになればいいのにな。
邦画実写業界自体が危機感を持たず「見る目のない観客が増えた」くらいにしか思ってなさそう。
去年亡くなった崔洋一が2004年に日本映画監督協会の理事長になった辺りからおかしくなった。2004年と言えばデビルマンを筆頭とする駄目だこりゃな実写化やゴジラFWが役者に話題を振りすぎて怪獣要素が中途半端という言われようだった年だ。この人に文句を言われたらこう切り返せとでも言われたのか、邦画の関係者による〝誰だこんな奴を試写会に呼んだのは!?〟や〝味噌汁で現場を盛り上げる矜持も知らずに批判するな!〟や〝アニメ映画の制作費を邦画の現場に寄越せ〟とか、あまりにも幼稚な発言が多くなってしまった。どうせ邦画の関係者がネットでこんな意見があるじゃないかと話しても左遷されるような状態があるんだろうが。
@@9871M 味噌汁の話は許せなかったな、プロがそれ言っちゃうんだと思った。
映画藝術のアニメ除外や某監督のオタクコンテンツを腐す発言とか、邦画業界のアニメ・漫画・ゲーム等に対する見下し感が未だにある様に見える。もちろん、そうじゃない人もいると思うが、全体的にはそんな感じがある。
そう、それが邦画衰退の原因なのにね
邦画制作陣は創作を忘れて人気タレント起用する事しか頭に無いミーハーしかいないのにモチベ高い洋画やアニメに勝てるわけがない、あと洋画にアニメと同等の表現できるかって聞いたらできそうなもんだけど邦画は絶対無理
コメントの最後の部分、事実だけに重い。
龍が如くに参加している俳優さん達が凄く生き生きしてたんだよな。もうたいして大作も出番もない映画より、ゲームに何かを見出だし始めている気がするのよ。
僕はアニメ人気がいつか頂点を迎えて下降し始めた時、その次に爆発的に流行る映像コンテンツはゲームだと思ってるし、俳優も声優も全員そっちに流れて行くと思ってる
今の邦画は、本当にこれを撮るために映画業界に入ったの?と聞きたくなるようなものしかない。情熱もこだわりも感じない。そんなものを流すくらいならアニメ、洋画、インド映画や昔の名作にシアターをもっと割り当てて欲しい。
インド映画業界が本気で作ったら「RRR」になって、日本映画の大ボスである松竹・東映がタッグを組んだら「大怪獣のあとしまつ」になる。そりゃ邦画終わりますわ
なんでこんな矮小な業界の関係者が「俺様がこの低俗な漫画原作を高尚な作品に仕上げてやるよぉ」みたいな態度で原作レ○プして大爆死を繰り返していられるのか本当に謎
CMやアニメは実写を左遷された人が手掛けるのが昭和の定番だった。富野由悠季も似たようなこと言ってた。だからこそ富野は未だに実写作品を尊敬していていろいろと参考にしている。逆に実写畑の人がアニメを参考にすることはない(ただ野島伸司とその作品の演出家は別だった。作品中の広末涼子はまるで綾波レイの喋り方の生き写しだったしほかにもエヴァに影響された登場人物がたくさんいた。少女趣味だったこともありエロゲーの影響も見受けられる)
まさに上等な料理にハチミツをぶちまける侮辱的行為まあアニメ映画も原作レ○プやる監督いるよな山崎貴、てめえだよてめえドラクエVをレ○プしやがったのは絶対に許さんからな!
基本的な認識としてアニメも漫画も子供のものって認識があるからね。これは欧米では特に根強いし、日本でも映画界はその意識が普通にある。いつだか、宮崎アニメが国民的アニメと言われてることについて邦画監督が「あれは客に媚びてる駄作、やろうと思えば邦画監督なら誰だっていつでもあの程度作れる」と放言してたけど、それくらい見下してるからね。
一時のアニメその物やOVA界隈にゲームにエロゲーもそうだけれど、ある意味で既存の場所で評価されない人達が新規に作れる未熟な市場でゲリラ的に情念迸るままに作った物が評価されて、その市場が許容量以上で飽和状態になって衰退して適正量に落ち着くが繰り返しているから。マンが原作も昔は何か雑に改悪した適当なのが多いけれど、その爆死の歴史から、今は原作の出来の悪いコスプレ映画も罷り通っている。そのまま作れってそういう事じゃないのだけれど。ドラマ程度にしか撮れない人が映画を撮るからそうなる気もする。時代劇も今やオワコンで、時代劇専門チャンネルの作品多くが数十年も前の作品ばかり。オリジナルコンテンツなんて数えるぐらいで、すると技術としての映像時代劇も廃れていく。いまやNHKとか年末(と言うかスペシャル)ぐらいしかTVでやらないし、映画も殆ど年数本あるかないか。芸術性の高い作品って、娯楽作があるからとは思うが、娯楽作を馬鹿にする人があまりにも多く娯楽作が減る状況だとさらに減る傾向にあると思える。それなのに邦画の一部の監督ってアニメ等を蔑む人が多いし、マンガ原作だと手を抜いた作品も多い。文芸編集が漫画やラノベを蔑むのにも似ている。出版社はそうした”売れる”作品で命脈を保っているのに。悪循環だとは思うが。
漫画の実写ドラマに携わったことがありますが、誰がどう読んでも面白くない脚本を放送局側がゴリ押ししてきて、なぜこうも話が噛み合わないのだろうと話をしたとき、局側と漫画家側のエンタメの能力の差が開きすぎて話が噛み合わないのですと出版社の方が言っておりそれも一理あるのかもしれないと思ったことを思い出しました。
テレビ局の劣化かな。多くなった芸人だけ主体の番組、トーク主体の番組、なぜか演出・BGMだらけの報道番組、あと料理番組だらけなのも、でもやっぱりドラマの劣化が遠因だろうなあ。
視聴者やテレビ局がドラマや映画を甘やかしすぎたんだよな。月9やトレンディドラマみたいに無駄にブランド化しどんな出来でもテレビ局全体で「今若者に大流行のドラマ、映画」って印象操作的な宣伝するから作り手もゴールデンタイムのドラマを担当しただけで天下取った気になって努力や情熱持って作品作りをしなくなる
「おまえらテレビ屋はセンス無いんだから黙ってろ!」くらい言ってやればいいのに
@@f-22usff 視聴者に責任転嫁するなよ、その言い方だとテレビ局側の人間かよ、テレビ局はいつも誰かの責任にして自分達は責任を取らないからなあ。
tvのあれこれは置いておくとして、端的に…スポンサーが楽して儲けようとし過ぎ!欧米のスポンサーは「夢に投資」って気持ちでドカンと出すし、赤字を出しても「他で黒字を出せばいい」って考えだから。特にヨーロッパ!有望な芸術家を養って囲う事が富豪のステータス…ルネサンス期から培われた精神を相手に、日本人は分が悪い。事務所が事務所の利益しか考えなさすぎ!「自社商品(タレント、原作、脚本、etc)を宣伝する事」しか頭に無いから、明らかに場違いな所にもデカい顔してズカズカ上がり込む。YOUとある事務所とかその典型例だYO!!作品の「向き」とかガン無視して自分の「商品」を強引にねじ込み、最悪作品そのものを破壊する…ポリ惟かよ!?アニメスタジオを扱ったアニメ「SHIROBAKO」の会議シーンで「政治」と呼称している。自分の所の利益で頭がいっぱい。作品の事など片隅にもない。みんなでスクラム組まなきゃいけないのに、そんなのそっちのけで背中合わせに背中丸めて算盤パチパチ皮算用ウェヘヘ…これで面白い作品なんか、出来る訳ゃァねえだろうが!!!!つまり、利己的に過ぎるんだよ。視聴者や現場置いてけぼりで、銭勘定しかしていない。「政治に走った作品が、名作になった試しはありません」(SHIROBAKOより)
ただ、一概に安心出来んのが。そのアニメにゴリ押しで出演してくるアイドルや芸人達。そいつ等のせいでアニメ潰れんか心配してる。
声優なのにアイドル業を押し付けられて、潰れた声優さんもう居るらしいねえ。結局芸能事務所も敵だな。
実写邦画はわざわざ映画館で観る価値無いって風潮ありますよね内容以前に実写邦画への信用が無い
そうですね、そもそも面白かった過去の邦画もほとんどが「劇場で見なくても良さそう」な作品ばかりな気がする。(代表作:踊る大捜査線)
昨日の動画のコメ欄に書いたことをまんま動画内で言ってくれてたので良かった。結局、映画体験だと思う。洋画はトップガンとか007とか、映画館で見る価値が十分あった。アニメでも、映画館をウタのライブ会場みたいにして盛り上げたREDの作戦は大正解だったと思う。あと、邦画はもはや業界が人材や資源を使うためだけに動いてて、客からの興行収入をもはや気にしてないようにも思うわ。作り手の作りたい感を全く感じない。
自分は今まで「芸能人に興味ないから、基本的に実写邦画は観る気ないなぁ」って漠然と思ってたけど、そう思うのにもちゃんと理由があったのね…
学生時代、アニメを見たり、アニメ雑誌を読んでるだけで、クラスで白い目で見られるため、こっそり見たり、アニメ雑誌を持ってる友達から誰にも見られないように内緒で借りたりしてました。今は会社の後輩達は堂々と飲み会で好きなアニメの話を皆している···良い時代になりました···
上辺だけでも話を合わせるために、興味無い芸能人を覚えたりしましたw
上司が「君たち、あずまんが大王は見たかね?」とか言ってきやがった。一生ついて行きます。
10歳年上の同僚が堂々とアニメやゲームの話をしてて、機会があれば青春時代にどんな作品に触れていたのか是非聞きたいと思ってしまった笑
いや・・・まだ白い目で見られますよ。鬼滅の刃にハマった友人に別のアニメを紹介したら、憐れむような眼でみられました。鬼滅は別腹のようです。
@@山田太郎-f7v7e そのご友人はアニメが好きなのではなく、トレンドを押さえたくて鬼滅を見ていたのでしょうねアニメ作品にもヘビー層向けとライト層向けはあるし。
一番アレなのは、アニメを悪し様に言う評論家や映画関係者。何か言うべき相手はアニメじゃないでしょと、いつも思うわ。
邦画は未だに「暗い、うるさい、聞こえない」の三拍子が揃ってるイメージがある。「ボソボソ……ボソボソ……んるってんだろうがぁ!!!がしゃーん!!!」みたいな。
そのイメージを改善せずに全部アニメにブチ込んだドラゴン監督はこの動画とかを見て改善してほしい
TVドラマの2時間スペシャルみたいな実写邦画多いですよね。
ホッカイロレン「そもそもハリウッドの超大作と怪獣の死体処理するだけのゴミ映画が同じ金額なのがおかしいだろ。実写の邦画はもう②時間1000円に値下げしろ!!」凄く納得した
設備投資にかかる費用は内容関係ないから、値段一緒にしないとどうしようもないんだろうけど、正直わかる。
邦画のキツイ所・ボソボソ喋り→急に大声・女優の超音波みたいな悲鳴・環境音をBGM代わりに使う・切ない恋物語
ほんまこれ
1と3は昭和の名作邦画の影響が強いかな。名作の猿真似になってる事が多いんだけど。
@@伽羅-i2m 昭和の名作って雰囲気にあっててこそなんだけどその辺テキトーにやっててズレまくってるのでは
舞台演技も
ボソボソしゃべりはホント何とかしてほしいですね。低音が聞き取りにくい体質なので男性俳優のセリフがほとんど分からんので、家で見るときは字幕表示しています。(DVD以降の字幕機能は神だと思う)
こういう話の時、2019年のコナンが話に挙がるけど2015年の時点で既にμ'sの劇場版ラブライブ!The School idol Movieが世界中で興行収入ランキングで日本だけジュラシックワールドを抑えて1位になったことがあった
日本の漫画やアニメに影響を受けた海外の監督から優秀な作品が生まれるのとは逆に未だにアニメや漫画を下に見る日本の実写映画界は終わっていて当たり前
とりわけ左翼って呼ばれてる連中はアニメやオタクを下に見がちだからねえ
アニメだからこその良さがあるのに無理やり実写に落とし込んじゃう(しかも演技が学芸会レベル)だからどうしようもない。
「いつか映画の興行ランキングがアニメに埋め尽くされることになるだろう」トミノ監督の言ってた通りになったな(言ってない
そりゃガンダムを作った男たちのセリフw
人気芸能人ありきのキャスティングはほんと辟易するカメ止めみたいなまったく知らないようなキャスティングでも作品の面白さで大ヒットを飛ばせるんだからもっと大手は見習って欲しい
もはやキャストありきじゃないと予算組めないんだよな。実写邦画は詰んでる。
芸能人と芸人総出演w
もう一つ個人的理由を挙げるとしたらCGの技術により実写と同格か、はたまたはそれ以上のクオリティのある映像がアニメで多く作れるようになったと思う。
実写映画を謳っていても見せ場はCGで作っているから実質出来の悪いアニメでしかなくなっていたりね
野島伸司もドラマ実写やめてアニメに移動してきたからね。そもそもセカイ系とかいったアニメやエロゲームで多用される概念は野島の着想
@@callistocythere 昔のアクション映画なら車や火薬を使ってカーアクションからの大爆発とか普通に出来たけど、本物使うより費用がだいぶ安いCGが普及してからは全部それで済ませてしまうのは寂しい限り。仮面ライダーもバイクにあまり乗らなくなってしまい、ある番組のインタビューで「仮面ライダーはバイクに乗らないよ」って答える子供に悲しみを覚えてしまう…。
とりあえずマンガアニメの実写化する監督はフランス版シティーハンターを最低100回は見て勉強して欲しい
感動をありがとう 満員御礼 大ヒット上映中ってやってた時にはもうかなり終わってたと思う日本アカデミー賞が傷の嘗め合いにしか見えない(辛辣)
感動をありがとうって言葉嫌いです、何やらマスコミの押し付けみたいで。
@@増田夏美-d7c 当たり前です。そもそも、「ターミネーター2」で溶鉱炉に消えていくシーンや「タイタニック」で死に別れた二人が同じく死んでいった乗客たちに囲まれて祝福されるシーンもジェームズ・キャメロンは撮るときに〝これをやっておけば観客泣くだろ〟とか〝これ入れておけば客は満足するだろ〟なんていう考えで作っていません。あれこそ正に、〝この場面こそ、このドラマのラストを飾るのに相応しいものだ〟という考えだけで手掛けたんだと思う。当然泣くなんて思わなかっただろうし、監督もインタビューで泣かせたいなんて言ってない。感動というのは自然に生まれてくるものであって、作られるものじゃないんだと感じている。
日本アカデミー賞は実質 長澤まさみ脚鑑賞会 広末涼子おっぱい鑑賞会 かつ 吉永小百合慰労会
ドラマでないない尽くしと言われて期待されてなかった半沢直樹の大ヒットがあったのになかなか学ばないもんだ
やっぱり見かけを優先して作った方が楽して低コストでも儲けられるからなぁ…、質ガーとか映画じゃ無い低俗なバラエティ番組じゃないか‼︎とか言われても現実は大体の日本国民はミーハーでニワカな人が多いからなぁ…。
あれも演劇だからな。
あれは講談というか時代劇というかで邦画とは別ジャンルなんでw邦画を信奉して作る人達にとっては邪道なドラマなんですよ、悪く言えば中身の無い喚き散らすだけの派手なドラマ。
@@t3233226 邦画って日本の映画って意味じゃないんか?
@@ノッキンノッキンダメージノッキン 詳細は存じ上げないが、人脈上の派閥問題の一種なんでは?
取り合えず橋本環奈ちゃん(ちょっと前は広瀬すず)出しとけって、安易なキャスティングは止めて欲しい。何の映画見てるか判らなくなる時が有る。
アニメの方もずっと問題になってるのに制作者たちの待遇一切改善されないし、あと数年もすれば外資とかに人材全部吸い取られてオワコンになりそう。国も業界もその状況が来ないようにとか考えてなさそうだしね。自国の文化完全にダメになりそうで悲しいね。
他の動画でも聞いたけど脚本や監督と言った人材が邦画じゃなくてアニメに行ってるというのはよく聞く。それ以前にシンゴジラやシンウルトラマンの監督は誰だっけ?あぁアニメ監督やってた人か。ってなってる時点で邦画で監督やってる人らの立場がないのよ。
センスのある逸材がアニメ業界に流れちゃっているのがいちばんの理由やね
そう?個人的に今まで邦画界やテレビ業界にいっていた(特に優秀な)人材が海外企業や外資系企業に流出している様な…。
アニメの方が映像を作りやすいし、なんでも描ける。対して実写はコスト削減でショボい、そりゃ流れるわ。
踊る大捜査線の監督がサイコパスってアニメを作って人気だよね何回か劇場版も作られてるし
@@f-22usff まあ、彼は「嗅覚」が良いから。映画は「雰囲気」と「タイミング」「哀し気な、楽し気な音楽」でなんとかなる、って思ってる人だから。実質「業界の信用を食いつぶしてきた」人だとは思ってる。
進撃の巨人や鬼滅の刃の作者が、己の脳内にある構想を世にだして具現化したい!って思い立ったなら、もし映画で実現を目指すとするなら映画会社のアシスタントからはじめて下積みして、30歳すぎてはじめて監督作品を任されて作品出せる、あるいは40や50歳になっても出せないかもしれないが、漫画家として表現するなら下手するとピクシブで公開するだけでいいから数ヶ月で事足りてしまう。商業マンガ誌だとしてもさすがに映画よりは実現化は早い。映画は速さにおいてマンガやネットに絶対に太刀打ちできないんだよね。吾峠呼世晴や諫山が延々と映画会社でサブディレクターで下積みしてて、2040年頃に晴れて監督となれていざ鬼滅や進撃だされても、もう中身腐っちゃってて遅いんだよね
人材がアニメ業界に流れる話は神山さんの頃(00年代)から言われてた気がする。アニメ業界なら監督デビューする機会が多いけど、邦画業界の場合は既得権益層がぶ厚くてなかなか映画撮らせてもらえない・・・みたいな噂は聞いたことある(勧誘の常套句?)あと映画脚本って言う腐れ仕事をやってくれる人材が、90-00年代はラノベ業界やゲーム業界に、10年代はなろうや漫画原作に流れた気がする。
昔はアニメは子供連れ、実写もデートムービーとしてチャラい人たちの観に行く理由もあったんだろうけど、チャラい人たちもアニメ見ちゃってる現実。アニメがオタクだけのものでなくなったのは良いことだけど実写も頑張ってほしいね。
低予算で作った「カメラをとめるな」がヒットしたように予算だけのせいではないとは思う。
ヒットしたとされた映画が、マスコミの捏造でしたの落ちもあるね。
実写だと庵野監督が作った!とかしか行きたくなるものが無いな(しかも庵野監督はエヴァ発の人って個人的にはそういう認識だし)
あと個人的には岸辺露伴の映画も小林靖子さんが脚本書いてるから行きたいな
@@テム-n8q 刀剣も同じ理由で観てみたさある。
まあ庵野作品の場合需要と供給が一致してる組み合わせだけど、基本的に過去の作品が好きだった人向けで、あれを見て「将来邦画の監督になりたい!」って人はいなそう。つまり庵野作品が邦画でヒットしても将来の邦画業界に何も寄与しないって感じ。
@@猪竹 庵野作品に影響受ける人がいるとして、「邦画を作ろう!」とはならなさそうよね。「こんな素敵な作品を作りたい!」であって、媒体はまた別になりそう
邦画は面白いものもあるけど、作りたくて作ったのか分からないものが多くて良作が埋もれてる気がするんですよね。
RRRの前に流れた実写邦画のCMが苦痛だった記憶が蘇りました。
未だにアニメを下に見る評論家は多いが、アニメの大ヒットが無ければ、興行会社も実写映画の本数はもっと減らすでしょ。キムタクが馬乗るだけで、大々的に報道され大観衆が集まったのに、映画観に行く人が少ないのは滑稽。
最近バラエティに映画の主演役者さんが宣伝のために出るようになりましたよね。少し前は映画に出る脇役とかの方で、もっと前は銀幕役者はテレビに出ない時代でした。邦画の衰退を感じます。あと、毎年役者を変えてどっちかが死んでしまうような恋愛映画をやる意味あるのかなと不思議でしたが、年頃になって金太郎飴映画のおかげでデートに恋愛映画を見る選択肢が年中あると気がついてそんなにバカにできなくなってしまいました。まぁ、リバイバル上映のタイタニックとか見てしまうのですが。
特オタとしてはシンウルトラマンのというか仮面ライダーやウルトラマン戦隊の変身音を映画館で聞くためにも行ってる感はある。エグゼイドのムテキはまじでヤバかった…
邦画って、観終わってモヤモヤするのばっか……ってか綺麗・スカッと・爽やかに終わる日本映画探す方が難しいんだもん……そんな【当たりが入ってるかも怪しいガチャ】引く位なら最初っから興味あるタイトル(アニメだったり特撮ヒーローモノとか)観る方が安定なんですもん…………結構前に観た【超高速参勤交代】とかは素直に面白かったし、ああいう「楽しい」作風のがもう少し出てくれれば、なぁ……
アニメ業界も万策尽きた例が増えてるので、数年後に業界自体が崩壊する予兆を感じるのが不安な所である…
大丈夫、問題無い日本は 子供中心、女性中心、推しの文化『チェンソーマンで分かる、当然の失敗』子供は見ない・出ない、イケメンも出ない、監督がしゃしゃり出るこの逆をやれば良いだけさ
現に放送延期が当たり前にありますからね。
そもそも週一30分が無茶と工夫をしないと出来ない事ですからね、週一30分という習慣・常識を捨てないと潰れるんじゃないだろうか、アニメ業界。
@@am8is11 中韓の下請けがコロナでやられちゃったからね…
次はゲームとかが来るかな
映画館へ行く付加価値に関してはガルパン劇場版で本当に感じられたなぁ、あぁいう音へのこだわりのある実写作品って昨今は無いイメージ、オタコンテンツ実写化だと最近は岸部露伴シリーズとかは面白いと思うし今度の映画も見に行きたいと思うけど、あぁいう実写に上手く落とし込む力量のある監督は実写では少ないんでしょうね
映画館には映画を見に行くのであって「いつもより予算を多く使ったドラマ」を見に行く、って事にはなりませんし芸能人という映像・演技のプロと言い難い人を雇うのに予算の大半突っ込むわけですから……そりゃ未来暗いですねぇ
原作の時点でまずふるいにかけられて、さらにアニメ化の時点でふるいにかけられて、そんなサバイバルを抜けてようやく映画化されるアニメに勝てるわけない
うっかりすると、下手な邦画より劇場版の仮面ライダーやウルトラマンの特撮映画の方が面白かったりするからなぁ
今の時代、邦画の規模感だと映画館じゃなくていいじゃんってなっちゃうんだよね昔だったら画質の問題やそもそもテレビが無かったりで映画館の需要があったんだろうけど
前面に押し出されるのが”感動のラブストーリー"とかだと別にいいかなってなりますね
アニメがどんどん盛り上がるし、金儲けられるから、いい人材がぞろぞろ流れるんやろな
でもその日本アニメ業界の最近の延期続出やシルバーリンクの大赤字を見て行くとそうも言えない様な…。と言うかこれは現場よりカネ儲けファーストな上層部連中が一番悪いけどねぇ…。
正直、このままアニメの価値が続く事でアニメ業界の下の方にも回ってくれる構造になってほしい
ま、ぬるま湯で胡座かいてたツケが回ってきただけですな
映画監督を目指して留学までした同級生が東映に入ったけど、監督にはならず、特撮(ライダー響鬼など)のプロデューサーになってたしな…。実写デビルマンみたいなのが出来てしまう業界を見て、方針転換されたのかもしれない。
ドラマの続き物が多いのは逆に、ある程度人気がある事が分かってるから映画に出来る、という側面はあると思うだからこそTV版じゃできない演出や展開で映画ならではの体験をさせてくれないと困るが、それが出来ない悪循環になっている。まぁアニメ映画は特典商法で同じ人に何回も観に来させるやり方で下駄履かせてる大作が多く、全体が良く回っているという訳では無い部分もありそうですが
映画体験の話は本当そうだなあ。鬼滅の刃やシンウルトラマンの感想も同感だわ。あれは映画館で見る価値があった。
踊る大捜査線もパトレイバーの影響を受けていて、若者向けのポップな雰囲気の中に組織論みたいなシリアスさも入れて行くやり方がウケたと言われる訳だが、何故か日本の実写畑の人たちってこれが嫌いなんだよな。
実写邦画を目指す人は、プライド高い人多いと感じるんだよね。話してても自分は芸術家っていう人も多いしエンターテイメントを下に見る感じ。スピルバーグを見習って低予算でも迫力のある映画をしっかり作れて、自費で撮りたいものを撮るのが賢いやり方だよね。役者を売りにするのは確かにやめた方がいいよね。
本来は評価されるような実写邦画ですら見向きもされなくなってるのって、ようはスポンサー同様に客の期待値・興味がそれだけ下がったって事なんだよな「どうせ実写邦画だしドラマの延長線上で作ってんだろ」と言うイメージが初めから付くようになったアニオタは特にアニメ実写化で散々痛い目見てるからなぁ、もう一々怒るステージは過ぎつつある
アニメも最近はかなりウケ狙いの感じしてきたのは危ない兆候だよね。攻殻機動隊とか、サイコパス(一期)とか、モノノ怪とか好きだったんだけど、ああいった作り手のこだわり100%でできたようなアニオリは減っちゃったし、話題になりにくくなっちゃったよね。例外はあるけど、基本的に漫画原作は漫画を超えないのよ。面白いのわかってるから安心はするけどね。
攻殻って原作漫画だったような……
@@醤油漬け-o7b 原作は漫画だけど、セリフも作風もかなり別物だよ。テレビシリーズに至ってはほぼオリジナルストーリー。
某カイロさんも言ってたけど基本アニメ監督の庵野監督がシンゴジラとかの実写映画撮ってヒットする中々な状況だからねぇ、、w
テレビ離れも関係してるんだろうかねキャストありきなら尚更。実際自分も最近は邦画を全く観ないし、魅力を感じないキャストを実力もないのにゴリ押しして使って、そういう人材が一人でも主要キャストに入ってしまうと、とたんに興味を失ってしまうそんなのを続けてきた結果が今なんじゃないかと思ってます。
そう考えたら50分〜1時間ぐらいの仮面ライダーとかの特撮映画は観やすくて気軽に楽しめるから良いんやろな
仮面ライダーも興行収入ははっきり言って悪い
小津安二郎、溝口健二、成瀬巳喜男、新藤兼人、そして黒澤明…邦画はかつて、日本が世界に誇る神レベルの名監督や名俳優が大勢いた凄い世界でした。今から70年くらい前の時代です。特に1950年代は黄金期でした。時代が過ぎて、今はかつての日本映画とは比べ物にならないほど地に堕ちましたね。広告代理店、製作委員会、タレント所属事務所、そういった全てが邦画を潰し、堕落させたと思っています。でも今、日本にアニメがあって本当に良かった。実写とアニメ、形は違っても今は第二の黄金期なのかもしれません。
とても納得しました。ヒットしたカメラを止めるな!とかは映画館でしかできない体験ですし。
「映画体験」の話すごく納得しましたアニメ映画の素晴らしい作画、音楽は映画館へ足を運ぶ価値があります
同感です建物の中で役者が喋ってるだけの人間ドラマを大画面で見る必要あるのか?大味で爆破シーンばかりのアクションドラマのほうが映画館で観たいです
昔けいおんの映画もなかなかヒットしてたけどまだ言ってもアングラの世界だったから今の時代に公開したら当時より伸びてたと思う
キャストありきというよりも、邦画が「客を楽しませよう」って感覚で作ってないからだと思う。映画関係者が芸術家ぶって眠くなるような独りよがりな作品を作ってるからじゃないかな。スーパー戦隊のような特撮ヒーロー作品はターゲットである子供を楽しませようという気持ちで作っているから良い作品になることが多い。アニメ作品も作ってる人がアニメ好きでアニメ視聴者が楽しめるように作ってると感じる。今の実写邦画には「客を楽しませよう」って感覚で作ってるようには感じない。ドライブ・マイ・カーに関しても客を楽しませようって感覚で撮ってない気がした。全てはそこに帰結するんじゃないかな。漫画の実写映画に関してもるろうに剣心シリーズはそれを見るであろう原作ファンを楽しませようとか原作を知らなくても楽しめる作品にしようっていう制作陣の意図を感じたし、シン・ウルトラマンやシン・ゴジラもウルトラマンファンやゴジラファンが見に来るであろうという予想のもと、彼らを楽しませようっていう意図を感じた。逆に、ドラゴンクエスト・ユアストーリーズ、ヲタクに恋は難しいなんかは見に来るであろう原作ファンを無視して作ってると感じた。その最たるものが大怪獣のあとしまつだと思うしね。結局、制作側が客側の視点を持って「客に面白い作品を提供しよう」っていう感覚を持っていないことが衰退の原因だと思うね。洋画でも観客を完全無視してポリコレ全振りしたストレンジ・ワールドとか爆死してるわけだしね。逆に売れる作品はエンタメ全開だったりするわけだし。(スーサイド・スクワットとかねwやりすぎの部分も多いけどw)大怪獣のあとしまつに関して某映画関係者が「作品は悪くない。制作陣も悪くない。ただマーケティングに失敗しただけだ」と擁護してたり、監督が「作品の意図が伝わらなかったのが残念」とか言ってしまい、業界内で批判されないことが、現在の実写邦画業界自体が客の視点が欠けているという証左ではないかな。
でも大衆を喜ばせる=大きい売り上げを出すことをあまりにも最優先させ続けるのもよくない。そんなことしてたらじきに同じような作品(アニメのバトルものやラブコメものやファンタジーもの)ばかりで溢れかえり、それに当てはまらない作品を作りたい人は作れなくなるし、少ないけど確かに存在する需要を担ってる人たちへの供給がなくなるんだからな。実際、ドライブマイカーだって売り上げでは負けてても、それを見たくて見てる人、評価している人がいるってのはFilmarksとかで明らかだろう。作品が「エンタメ」であるには、一般大衆にとってわかりやすいアクションものである必要はないんだぞ。「金を作る」、「一般大衆にウケる」ことを一番の目的としていない作品の存在も理解し、認めなければ、作品群の一極化が強まり、どのみち業界の衰退へと行きつく。
@@nakimushi11 自分は「大衆に媚びろ」とは言ってない。単純に「大衆の目を意識しろ」と言ってるんだよね。映画を撮るには金がかかる。商売をするには制作費よりも高い収入を得ないといけないわけだ。ニッチな層にしか受けない作品を作りたいなら、それに見合った制作費で作るのがスジ。採算度外視で作り続ければ衰退して当然だよ。視聴者の目を意識して、視聴者に楽しんで貰おうという意識で作らないとダメだと言っているだけだよ。あなたのコメントが今の邦画の現状を良く現していると思うな。あなたは「一般大衆の感覚なんてクソくらえ。映画はもっと高尚なものでニッチな層に刺さる作品こそ至高。その感覚を持てないのはバカなんだから無視して良い。世の中バカばっかりで悲しい」って言ってるわけだよね。(表現が汚いのは謝ります。私はあなたのいうゴミな一般大衆なんでw)だから衰退してんじゃないかと私は思ってしまうんだよね。
ワンピースのFilmREDとかライブ感が楽しくて映画館で見てよかったな…!って思うけど邦画は見ても満足感が少なくてテレビの画面でいいか…って感じちゃうな…
2000年前半までは北村龍平監督などのVシネマが面白くてよく観てました。最近の邦画は「観てみたい!」というものがあまりない感じです。(北村龍平監督は海外で活動中。現在はホラーグロ系などを中心にやっています)
自分も昨日ウルトラマンの劇場版を観てきたんですけど、序盤のおさらいの時点で底に響く音響を大画面で観れたのだけでも観る価値あったと思えて更にグリーティングもあって最高の『体験』が出来ましたね!そんな中落ち目の邦画に憧れてソレをアニメでしかも処女作で再現しようとしたドラゴンってある意味スゲェや……
東映特撮や円谷のアクション監督はマジでレベル高いと思うわ実写アクション映画はもっとあそこのスタッフの力借りた方がいい、実写のるろ剣はマジでアクションゴミで笑った
真面目にドラゴンのハングリー精神は今の日本のエンタメ業界には必要だと思うわ。どう考えても荒れる事分かってるのに、若くしてそれを挑戦したのはすげぇよ。
@@5011-x4n 願わくばそれをアニメで、しかも超人気の原作付きの作品じゃなければあるいは彼は……
@@user-budooon なんでオリジナルかもうちょいマイナーな作品を任せなかったのか。上の判断が正直謎。
@@5011-x4n この人演出だったか作監だったかの時は評判良かったらしいし、なんでそんな期待の新芽に段階を踏まず高過ぎるハードルを課して案の定株をへし折らせてしまったのか……コレガワカラナイ
実写邦画がオワコンなった理由は簡単。実写邦画界がオタクを冷遇してるから。ぶっちゃけ、実写邦画監督はアニメ監督に比べると専門分野に対する知識が低すぎるし、センスも足りてない。この足らずは監督に限らず脚本家や演出家とか実写邦画業界全体的に言える事だが、実はそんな彼らは主にテレビ業界出身の所謂リア充である。逆にリアルで不満と渇望を抱えてる所謂オタクという人種は、自分の内側に独自の世界観を作ってそこで知識とセンスを醸成しているもの。この辺は「映画大好きポンポさん」でも語られていたことで、実際に洋画の名監督も多くが何かしらのオタク気質を抱えている。結局のところ、専門的能力を有するプロフェッショナルは皆アニメ漫画ゲーム等のオタク産業に行って、実写邦画業界はテレビ出身の素人がのさばる事になってるのが現状。因みに富野由悠季監督は新卒時に実写映画業界を希望していたが、その頃には既に業界の門戸は閉ざされてて仕方なく虫プロに入ったのは有名な話。要するにそんな昔から実写邦画界の停滞は始まってたって事。
映画館に行くのが億劫派。人生において「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」は劇場で見てよかった。「機動警察パトレイバー the Movie」は劇場に行かなくて後悔した。あとは実写もアニメもスターウォーズですらテレビで構わないかな?邦画の実写は演者のTV露出時の姿がチラつくので、没入感が生まれず苦痛。洋画の方が演者の日常などが分からない分だけ楽。
もう仮面ライダーとかウルトラマンに邦画は任せといた方がいいんじゃないかな復活のコアメダルはのぞいて…
ジャニーズアンチだけど硫黄島からの手紙は見に行って本当に良かった映画だから響く音大画面で見る迫力銃撃戦ではドキドキしながら見てた正直アクション物とかアニメが好きな自分は彼女と邦画の恋愛物見に行って毎回「早く終わんないかな?」って思いながらポップコーン貪ってます( ˊᵕˋ ;)
ものすごい納得できる内容でした。個人的には、実写邦画は昭和後期〜バブルの頃の感覚に胡座をかいていたのも原因に思います。向上心の欠如というかなんというか
実際、50年代~90年代の邦画を見ると全然違う。ハキハキした台詞やアクションに古き良き特撮。個人的には日本初のカラー映画であるカルメン故郷へ帰るはとても良い。ドラマっぽいけど役者も演出も磨きが掛かっていて見応えも申し分ない。
青年男子だけうなづくことかもしれないけど、バブルのときのコンテンツって、全然エッチっぽくないんだよね。昭和のときのアイドルやビキニグラビアやロマンポルノなんかは今見てもめちゃくちゃエロい。もちろんバブル崩壊後のコンテンツもしかり。だけど不思議なことにバブル時代につくられたアイドルやグラビアやセクシーコンテンツはまったく”抜けない”。鬱屈した陰キャが作っていたのが前者(昭和ポルノ、バブル崩壊後エロコンテンツ)であって、こうやれば悶々した男どもは釣られるだろ!っていって陽キャが作ってたのが後者=バブル時代のコンテンツなんだろうね。
アイドルとかをキャストとして選ぶとファンの人数から売り上げを想定しやすい関係で、制作委員会がお金をスポンサーから持ってきやすいのよね。だからキャストから先に決まっちゃう。そもそもお金がないと作る事すらできないから簡単には解決できないよねぇあとは監督の原作への理解力や愛が足りてるかどうかも大きいと思う。まぁこれはアニメにも言えるとは思うけどドライブマイカーでさえハルキストが文句言いまくってたし
最近のドラマの延長線上の映画って、まんまそれでテレビで十分すぎる内容と映像テレビの2時間SPで十分な中身をわざわざお金払って交通費に時間かけて行くか?ってなる
実写邦画のキャストだよりじゃない作品はいい作品でも儲からなくなってるのはありますよね。自分は映画館が多い地域に住んでるのでそういう作品も作られてはいるのを知る機会がありますが、一般人にはその看板でしか知る機会がない印象です。それに予算が限られてる場合は、ですが、作り手の ”理想の世界” を実現させやすいのは実写よりはアニメの方が実現しやすいし、予算の見通しもまだ立ちやすい印象です。
面白そうな映画もありますけど大体は内容じゃなくて役者メインな感じであまりみたくならないんですよね…私が求めてるのはドラマの続きでもアニメの実写化でもなくお金をかけたクオリティーの高いオリジナル映画なんですよね❗
戦時中の時代劇の映像など価値のあるものはつい見たくなるけど、現代ドラマの延長上でしかないコスプレ劇は、百年も経たず記憶から消えます。
人材に関してはそもそも全体の数減ってるのと既得権やらコネの問題も絡んでて、アニメ業界が必ずしも得をしているわけでないのは今後の問題ですね
『Cube』っていうアイデア勝負で俳優は無名のカナダの低予算映画があったけど、あれを最近日本でリメイクして豪華キャストという時点でズレてた気がする。『映画大好きポンポさん』を遅ればせながらテレビで観て実写映画への愛情溢れる良作だと思ったけど、作品自体はアニメーションというのが皮肉だ。
流行りの芸能人が恋して死ぬ映画(余命10年30億)や少女漫画原作の実写化(なのに、千輝くんが甘すぎる10億)は、ある一定程度は安定的に稼ぐし、制作費もさほどかからないから、作られるのは仕方ない。問題は作り手側がそういう映画を見に行く客が頭が悪いと言ってしまうこと。
アニメ映画の勢いが凄いといっても、既に人気な作品の続編だったり監督が有名な作品だけであって、売れるか売れないかの差が激しすぎるのが現状。アニメや実写作品関わらず、マスメディアや制作側の力が強すぎて、消費者側がいろんな映画を知りたくても、一部の宣伝されてる映画しか知れないという問題をどうにかしないと。
消費者が知りたくても知れない?ヒットしない名作はあっても埋もれる名作は存在しないですよ。有名じゃない名作を日本中の批評家たちがハイエナの様に探して動画やブログやSNSでアップする時代に名作が埋もれる事はできません。
@@猪竹 儲からないってことだよ。そんなもんわざわざ見るのはアニメオタクとかファンとかその辺だけで一般層取り入れなきゃダメなんだよ
レジェンド&バタフライを観に行きましたが、内容的に上映時間が3時間ちかくもいるのか?ってなりました。二人の二人三脚を期待してたんですが、やってることはすれ違いばっかりで、二人の絆を感じない。仲の良いシーンはお忍びデートくらい。本能寺の変で信長が脱出して濃姫と一緒に船で海外へ行くシーンで席を立って映画館から出ていきたかったです。濃姫の異国の文化への憧れ設定もいらない。なぜそうなったのかも明かされないし、海外の船で脱出シーンを描きたいから制作途中でセリフを差し込んだ感が凄い。これが邦画にしては金かけて、大河ドラマの脚本を手掛ける新進気鋭の作家と監督さんの映画の限界なんだなと。絶望しました。
一方Netflixの潤沢な予算で作られた実写版今際の国のアリスは凄い完成度だったなCGのレベルがハリウッドのそれだし
@@user-NoP11201 別に攻めてるわけじゃないけど、貴方みたいに細かい事を突っ込む人が多いから、(SFとか着物とかがいい例)それで書く人が嫌になってジャンルが衰退していくんだって
@@user-NoP11201 マジでどうでも良くて草実写映画でキャラの目の色が違うとかクレームつけてそう
@@user-NoP11201 流れません
しかしるろ剣実写化は本当に全作おもろかったので、邦画も特撮の息が掛かってれば成功しやすい
ガンダムを作った男達と言う漫画で富野由悠季がガンダム映画化の際、松竹の社長にいつか映画ランキング上位をアニメが席巻すると啖呵切ったエピソードがあったのを思い出した
15年以上前から邦画は終わってるぞ
もし自分に才能があったら1漫画家になる2アニメーターになる実写映画はどっちににもなれなかった残りかす
ホッカイロレンさんも同じ見解を述べてましたし、いい人材がアニメに流れているのは事実なのかもしれませんね
進撃の巨人やチェーンソーマンの作者のデビュー前の絵なんてとんでもなく下手くそで、漫画家バカにすんな!ってレベルなんだけど、よく考えたら日本だから画技を上達させて漫画によって作品を世に出そうって作者が決心したわけで、これがアメリカなら当然ながら自分の構想を世に出すために映画脚本家や監督目指してハリウッド行くのがデフォなんだわな。アメリカなら映画監督や映画脚本家になってる連中が、日本だと漫画家になってる。これが違うっていうだけ
1990年代でも実写畑のクリエイターの優秀な人材がアニメ・ゲーム業界に流れちゃっていると危惧しているインタビューとか見かけたんですけど殆どの当時の実写業界人はその辺ピンときてなかったんでしょうね。まぁ20年以上前の話なんで仕方がない所はありますが。
「おっ、これは面白そう」ってなるものが邦画には中々ない シンウルトラマンやシン仮面ライダーは庵野というオタクが作ってることに信頼感があって見たいと思える 岸辺露伴もそれに近いから見たいと思う 結局作る側の熱意が感じられないキャストで客を釣る量産型お涙頂戴映画ばっかりなのがダメだわ 今の邦画に足りないのは「俺はこういうのが好きだ!!俺の好きなものを見てくれっ!!」って熱意なんだと思う トップガンだってトムが物凄い熱意を持ってるのがデカかった
スター・ウォーズもタイタニックもそうだな。そう考えると邦画も洋画も同じ何だよな
そうだな、結局、作り手の熱意を感じ取っちゃうんだろうな。
意外と分かっちゃうよね、あっこれ売ろうとしてるんだなって思っちゃう。
あーそうだわ...なんで見る気にならないのかって言ったら作る側の熱を感じないからか
最近は海外映画もそういうのが増えてきてるから嘆かわしい
トップガンは久々の当たりだった
実写のコスパが悪いのも問題だけどアニメのコスパが良すぎるのもどうかと思うわ
もっとアニメ業界は全体的に賃金上げたほうが良いと思う
全く同感!!!!
あまりに日本アニメ業界に関わる現場の人達(クリエイターや声優等)のギャラが低すぎるわ…。
本当にギャラをもっと上げて欲しい!!!!
@@GravityFallsRyukyu
最近は本業を疎かにしてアイドル活動を強要して、忙しくて潰れる声優も出て来た。
芸能事務所は、昔のアイドルの様に扱き使うブラック業界。
@@あじのもと-k4w 「この人が声当ててるんだったらこのアニメ見てみよ」って何が悪いんだ?そう思う理由って「そのアニメが」「そのキャラが」「その演技が」「その声質が」好きにならなきゃそうそう出てくるもんじゃない。
人間心理または声優業界において「アイドルとして扱われる」または「有名になる」ってことがどういうことかもっと頭使ってくれ。
@@maebazettai843 例が間違ってたわ。好きな声優のグッズとか出たら買うだろ、それって声や演技だけじゃなくて中の人を好きになってんだからアイドルとなんも変わらんなって
@@あじのもと-k4w
私の理解力が無いだけなら申し訳ないんですが、それは声優さんをアイドルとして見てるからって理由じゃなくて、単にその声優さんの演技とか声質とかが好きだからとかじゃ無いんですか…?
私も数人好きな声優さんが居て、その声優さんが声を当ててるなら取り敢えず1話見てみようかなーとか思ってアニメ見たりした事何度かあるんですが、別に私はその声優さんをアイドルと同じ感じで好きだとか推してるって訳じゃ無いです(ジャニヲタしてますが、推しのジャニーズに向ける好きとその声優さんに向ける好きは全然別物だと思ってます)
金がないってのは一因としてあるんだろうけどジャニーズ事務所の圧やらプロデューサーや監督のキモイ思惑が見え隠れしたりしたりしてんのがなあ……
逆に考えるんだ
芸能人が 声を当ててると言う事は
中身がつまらないとプロデューサーが理解してる
ディズニーは話題性の為に、放映国の人間を制作側に入れる
結局、スポンサーの釣り餌に有名俳優や大手アイドル事務所を起用しないと資金調達が上手くいかず、だから俳優主軸の脚本を強いられて観客からは呆れられ、興行成績が落ち――
の無限ループなんですよね
昭和の映画は、むしろそこからスターを輩出したように、映画の脚本を軸に監督がこだわって俳優を厳選してましたから
まぁ、そのくらい資金力も豊富だったから出来たんですけどね
邦画の悪い部分を料理に例えるなら、レストランまで行ってまでコンビニ弁当を食べたいかっていう話。もしレストランに行って今日のお勧めと言われたメニューのページに、コンビニで売られているものが載っていて同じ価格で、それに払ってまで食べるだろうか?コンビニ弁当はコンビニで買うから意味があるのに、それをワンランク上の場所で出されても金を出し渋るのは当然。
流石にあんな無茶苦茶な条件は多少マトモな人なら断るでしょう。
荒井晴彦(←誰?)「今、一番客が悪い」
某後始末プロデューサー「客がバカだから風刺が伝わらんかった」
河村光庸(←誰?)「鬼滅やエヴァは映画館を危機に陥れた」
園子温のセクハラ問題。etc...
&
①クリエイター側の問題意識が雑、幼稚、古かったりするのに、本人たちはドヤ顔。
②インタビューでも殊更「政治的要素を入れたぜ」と語りたがる程度に政治的要素を入れたい意識が前面に出ているが、実際は取ってつけたような状態で、脚本の練り込みが甘い。
③作品としての面白さとか関係なく、政治的要素入れただけで喝采する界隈がいるので、クリエイター達が勘違いして成長が止まる
④クリエイターとしての成長止まった連中が、きちんと娯楽作品目指して大ヒットした作品を腐すようになる。
⑤挙げ句の果てに、観客が低レベルとか呪詛を吐き出す。
↑党派性だけが肥大化し、「面白い映画」を作ろうとする姿勢すら感じられず、ただノルマ達成のためにすでに製造された積み木を組み立てているだけの無機質な製造マシーン。邦画関係者はこんなのばっか。そりゃオワコンですよって。
Twitterとかでオワコンじゃない云々言っている人たちはなぜその「ランキングに載っていないし、ニュースでも取り上げられず、話題にもなってない面白い邦画」を興行収入とか一般人の評価を添えて具体的にあげないのか? 口だけならなんとでも言えます。確実なデータがなければそれは存在しないのと同義なんですよ。
Twitterで人気だと多数派工作もやってるしねえw
共通するのは、リベラル。
映画の為の役者なのに役者の為の映画になってる
芸能事務所の学芸会なんて一般人が見たがる訳無いんだよなあ
本質をついてますね!
まあそれよな
ジャニたれや棒アイドル主演の時点でまず観ないわ
朝のNEWSで、エンタメ系がタレント事務所&韓国ヨイショと自局が関わってる作品の宣伝というクソコンテンツでね
そんなもんよりNEWS流せよと!
映画黎明期からそうだと思いますよ
むしろ日本で「映画の為の役者」だった時代があるんですかね
昔から美空ひばりとか三船敏郎とか「推しの役者が出演してる映画だから見に行く」という観客が主流だったのが日本映画界かと
物語ありきで作ってるアニメと演じてる芸能人や俳優ありきで作ってる邦画とを比較すれば、そりゃ最初から演者ファンしかターゲットに出来ないんじゃ邦画は伸び難いよなと
しかもアニメの物語は原作アリの場合は漫画業界と言う超激戦区で成功した物語だからね~
オリジナル物も普段そんな作品達と競ってるからな~
その上その役者ファンが望むものでも無いっていうね。
若手俳優はどんどんアイドル化してるしね
逆に、〇〇という役者が出てると、あぁ・・・・と見たいと思わなくなるパターンもあります。
最近は声優のアイドル化、芸能人化も進んできてるがな。将来、邦画業界が完全に廃れ切ってアングラ文化になった暁には立場逆転が完成しそう。
ビートたけしさんが笠さんと同じような話を10年くらい前にしてました。
曰く、才能のある奴はみんなアニメ業界に行くから実写映画はもう駄目だと。
中途半端な才能しかないけど情熱だけは底知れないような奴が実写映画の世界に入っても雑用係下積みで腐ってしまう。
アニメは仕事を選ばなければ中途半端な才能でも作品制作に触れられて、才能を評価してくれる環境がある。
もうずっと昔の記憶なのでかなり曖昧ですがこんな感じの話もありました。
俺が子供の時に感じていた事
実写版に出来ない事がアニメでは出来る
アニメアレルギーの無い俺らが大人になったら、当然の結果が待っていただけ
日本アニメは海外でヒットするクオリティだけど、アニメーターとかにはあんまマネー入らないらしいから、そこ何とかしないと日本アニメも危ない
今のこの現状から目を背けて未だに実写を尊く思ってる人間らがこぞってアニメーターのことを労らないのが本当に嫌ですよね。アニメは立派な日本文化の一つなのでお金をかけて欲しいです
「アニメサイコー!」って言っといて金払わんやつばっかやからな
@@ノッキンノッキンダメージノッキン それどころか払っても現場に入らないんだよ。
「おにまい」の監督はAmazonのほしいものリストを開示して、視聴者に現物支給してもらってるらしい。現物じゃなくて直接制作側に現金が送れるようになればいいのにな。
邦画実写業界自体が危機感を持たず「見る目のない観客が増えた」くらいにしか思ってなさそう。
去年亡くなった崔洋一が2004年に日本映画監督協会の理事長になった辺りからおかしくなった。2004年と言えばデビルマンを筆頭とする駄目だこりゃな実写化やゴジラFWが役者に話題を振りすぎて怪獣要素が中途半端という言われようだった年だ。
この人に文句を言われたらこう切り返せとでも言われたのか、邦画の関係者による〝誰だこんな奴を試写会に呼んだのは!?〟や〝味噌汁で現場を盛り上げる矜持も知らずに批判するな!〟や〝アニメ映画の制作費を邦画の現場に寄越せ〟とか、あまりにも幼稚な発言が多くなってしまった。どうせ邦画の関係者がネットでこんな意見があるじゃないかと話しても左遷されるような状態があるんだろうが。
@@9871M 味噌汁の話は許せなかったな、プロがそれ言っちゃうんだと思った。
映画藝術のアニメ除外や某監督のオタクコンテンツを腐す発言とか、邦画業界のアニメ・漫画・ゲーム等に対する見下し感が未だにある様に見える。
もちろん、そうじゃない人もいると思うが、全体的にはそんな感じがある。
そう、それが邦画衰退の原因なのにね
邦画制作陣は創作を忘れて人気タレント起用する事しか頭に無いミーハーしかいないのにモチベ高い洋画やアニメに勝てるわけがない、あと洋画にアニメと同等の表現できるかって聞いたらできそうなもんだけど邦画は絶対無理
コメントの最後の部分、事実だけに重い。
龍が如くに参加している俳優さん達が凄く生き生きしてたんだよな。もうたいして大作も出番もない映画より、ゲームに何かを見出だし始めている気がするのよ。
僕はアニメ人気がいつか頂点を迎えて下降し始めた時、その次に爆発的に流行る映像コンテンツはゲームだと思ってるし、俳優も声優も全員そっちに流れて行くと思ってる
今の邦画は、本当にこれを撮るために映画業界に入ったの?と聞きたくなるようなものしかない。
情熱もこだわりも感じない。
そんなものを流すくらいならアニメ、洋画、インド映画や昔の名作にシアターをもっと割り当てて欲しい。
インド映画業界が本気で作ったら「RRR」になって、日本映画の大ボスである松竹・東映がタッグを組んだら「大怪獣のあとしまつ」になる。そりゃ邦画終わりますわ
なんでこんな矮小な業界の関係者が
「俺様がこの低俗な漫画原作を高尚な作品に仕上げてやるよぉ」みたいな態度で原作レ○プして大爆死を繰り返していられるのか本当に謎
CMやアニメは実写を左遷された人が手掛けるのが昭和の定番だった。富野由悠季も似たようなこと言ってた。だからこそ富野は未だに実写作品を尊敬していていろいろと参考にしている。逆に実写畑の人がアニメを参考にすることはない(ただ野島伸司とその作品の演出家は別だった。作品中の広末涼子はまるで綾波レイの喋り方の生き写しだったしほかにもエヴァに影響された登場人物がたくさんいた。少女趣味だったこともありエロゲーの影響も見受けられる)
まさに上等な料理にハチミツをぶちまける侮辱的行為
まあアニメ映画も原作レ○プやる監督いるよな
山崎貴、てめえだよてめえ
ドラクエVをレ○プしやがったのは絶対に許さんからな!
基本的な認識としてアニメも漫画も子供のものって認識があるからね。これは欧米では特に根強いし、日本でも映画界はその意識が普通にある。いつだか、宮崎アニメが国民的アニメと言われてることについて邦画監督が「あれは客に媚びてる駄作、やろうと思えば邦画監督なら誰だっていつでもあの程度作れる」と放言してたけど、それくらい見下してるからね。
一時のアニメその物やOVA界隈にゲームにエロゲーもそうだけれど、ある意味で既存の場所で評価されない人達が新規に作れる未熟な市場でゲリラ的に情念迸るままに作った物が評価されて、その市場が許容量以上で飽和状態になって衰退して適正量に落ち着くが繰り返しているから。
マンが原作も昔は何か雑に改悪した適当なのが多いけれど、その爆死の歴史から、今は原作の出来の悪いコスプレ映画も罷り通っている。
そのまま作れってそういう事じゃないのだけれど。ドラマ程度にしか撮れない人が映画を撮るからそうなる気もする。
時代劇も今やオワコンで、時代劇専門チャンネルの作品多くが数十年も前の作品ばかり。オリジナルコンテンツなんて数えるぐらいで、すると技術としての映像時代劇も廃れていく。いまやNHKとか年末(と言うかスペシャル)ぐらいしかTVでやらないし、映画も殆ど年数本あるかないか。
芸術性の高い作品って、娯楽作があるからとは思うが、娯楽作を馬鹿にする人があまりにも多く娯楽作が減る状況だとさらに減る傾向にあると思える。
それなのに邦画の一部の監督ってアニメ等を蔑む人が多いし、マンガ原作だと手を抜いた作品も多い。
文芸編集が漫画やラノベを蔑むのにも似ている。
出版社はそうした”売れる”作品で命脈を保っているのに。
悪循環だとは思うが。
漫画の実写ドラマに携わったことがありますが、誰がどう読んでも面白くない脚本を放送局側がゴリ押ししてきて、なぜこうも話が噛み合わないのだろうと話をしたとき、局側と漫画家側のエンタメの能力の差が開きすぎて話が噛み合わないのですと出版社の方が言っておりそれも一理あるのかもしれないと思ったことを思い出しました。
テレビ局の劣化かな。多くなった芸人だけ主体の番組、トーク主体の番組、なぜか演出・BGMだらけの報道番組、あと料理番組だらけなのも、でもやっぱりドラマの劣化が遠因だろうなあ。
視聴者やテレビ局がドラマや映画を甘やかしすぎたんだよな。
月9やトレンディドラマみたいに無駄にブランド化しどんな出来でもテレビ局全体で「今若者に大流行のドラマ、映画」って印象操作的な宣伝するから作り手もゴールデンタイムのドラマを担当しただけで天下取った気になって努力や情熱持って作品作りをしなくなる
「おまえらテレビ屋はセンス無いんだから黙ってろ!」くらい言ってやればいいのに
@@f-22usff
視聴者に責任転嫁するなよ、その言い方だとテレビ局側の人間かよ、テレビ局はいつも誰かの責任にして自分達は責任を取らないからなあ。
tvのあれこれは置いておくとして、端的に…
スポンサーが楽して儲けようとし過ぎ!欧米のスポンサーは「夢に投資」って気持ちでドカンと出すし、赤字を出しても「他で黒字を出せばいい」って考えだから。特にヨーロッパ!有望な芸術家を養って囲う事が富豪のステータス…ルネサンス期から培われた精神を相手に、日本人は分が悪い。
事務所が事務所の利益しか考えなさすぎ!「自社商品(タレント、原作、脚本、etc)を宣伝する事」しか頭に無いから、明らかに場違いな所にもデカい顔してズカズカ上がり込む。YOUとある事務所とかその典型例だYO!!作品の「向き」とかガン無視して自分の「商品」を強引にねじ込み、最悪作品そのものを破壊する…ポリ惟かよ!?
アニメスタジオを扱ったアニメ「SHIROBAKO」の会議シーンで「政治」と呼称している。
自分の所の利益で頭がいっぱい。作品の事など片隅にもない。みんなでスクラム組まなきゃいけないのに、そんなのそっちのけで背中合わせに背中丸めて算盤パチパチ皮算用ウェヘヘ…これで面白い作品なんか、出来る訳ゃァねえだろうが!!!!
つまり、利己的に過ぎるんだよ。視聴者や現場置いてけぼりで、銭勘定しかしていない。
「政治に走った作品が、名作になった試しはありません」(SHIROBAKOより)
ただ、一概に安心出来んのが。
そのアニメにゴリ押しで出演してくるアイドルや芸人達。
そいつ等のせいでアニメ潰れんか心配してる。
声優なのにアイドル業を押し付けられて、潰れた声優さんもう居るらしいねえ。結局芸能事務所も敵だな。
実写邦画はわざわざ映画館で観る価値無いって風潮ありますよね
内容以前に実写邦画への信用が無い
そうですね、そもそも面白かった過去の邦画もほとんどが「劇場で見なくても良さそう」な作品ばかりな気がする。(代表作:踊る大捜査線)
昨日の動画のコメ欄に書いたことをまんま動画内で言ってくれてたので良かった。
結局、映画体験だと思う。洋画はトップガンとか007とか、映画館で見る価値が十分あった。アニメでも、映画館をウタのライブ会場みたいにして盛り上げたREDの作戦は大正解だったと思う。
あと、邦画はもはや業界が人材や資源を使うためだけに動いてて、客からの興行収入をもはや気にしてないようにも思うわ。作り手の作りたい感を全く感じない。
自分は今まで「芸能人に興味ないから、基本的に実写邦画は観る気ないなぁ」って漠然と思ってたけど、
そう思うのにもちゃんと理由があったのね…
学生時代、アニメを見たり、アニメ雑誌を読んでるだけで、クラスで白い目で見られるため、こっそり見たり、アニメ雑誌を持ってる友達から誰にも見られないように内緒で借りたりしてました。
今は会社の後輩達は堂々と飲み会で好きなアニメの話を皆している···
良い時代になりました···
上辺だけでも話を合わせるために、興味無い芸能人を覚えたりしましたw
上司が「君たち、あずまんが大王は見たかね?」とか言ってきやがった。
一生ついて行きます。
10歳年上の同僚が堂々とアニメやゲームの話をしてて、
機会があれば青春時代にどんな作品に触れていたのか是非聞きたいと思ってしまった笑
いや・・・まだ白い目で見られますよ。鬼滅の刃にハマった友人に別のアニメを紹介したら、憐れむような眼でみられました。鬼滅は別腹のようです。
@@山田太郎-f7v7e そのご友人はアニメが好きなのではなく、トレンドを押さえたくて鬼滅を見ていたのでしょうね
アニメ作品にもヘビー層向けとライト層向けはあるし。
一番アレなのは、アニメを悪し様に言う評論家や映画関係者。何か言うべき相手はアニメじゃないでしょと、いつも思うわ。
邦画は未だに「暗い、うるさい、聞こえない」の三拍子が揃ってるイメージがある。
「ボソボソ……ボソボソ……んるってんだろうがぁ!!!がしゃーん!!!」みたいな。
そのイメージを改善せずに全部アニメにブチ込んだドラゴン監督はこの動画とかを見て改善してほしい
TVドラマの2時間スペシャルみたいな実写邦画多いですよね。
ホッカイロレン「そもそもハリウッドの超大作と怪獣の死体処理するだけのゴミ映画が同じ金額なのがおかしいだろ。実写の邦画はもう②時間1000円に値下げしろ!!」
凄く納得した
設備投資にかかる費用は内容関係ないから、値段一緒にしないとどうしようもないんだろうけど、正直わかる。
邦画のキツイ所
・ボソボソ喋り→急に大声
・女優の超音波みたいな悲鳴
・環境音をBGM代わりに使う
・切ない恋物語
ほんまこれ
1と3は昭和の名作邦画の影響が強いかな。
名作の猿真似になってる事が多いんだけど。
@@伽羅-i2m
昭和の名作って雰囲気にあっててこそなんだけど
その辺テキトーにやっててズレまくってるのでは
舞台演技も
ボソボソしゃべりはホント何とかしてほしいですね。
低音が聞き取りにくい体質なので男性俳優のセリフがほとんど分からんので、家で見るときは字幕表示しています。(DVD以降の字幕機能は神だと思う)
こういう話の時、2019年のコナンが話に挙がるけど
2015年の時点で既にμ'sの劇場版ラブライブ!The School idol Movieが世界中で興行収入ランキングで日本だけジュラシックワールドを抑えて1位になったことがあった
日本の漫画やアニメに影響を受けた海外の監督から優秀な作品が生まれるのとは逆に未だにアニメや漫画を下に見る日本の実写映画界は終わっていて当たり前
とりわけ左翼って呼ばれてる連中はアニメやオタクを下に見がちだからねえ
アニメだからこその良さがあるのに無理やり実写に落とし込んじゃう(しかも演技が学芸会レベル)だからどうしようもない。
「いつか映画の興行ランキングがアニメに埋め尽くされることになるだろう」
トミノ監督の言ってた通りになったな(言ってない
そりゃガンダムを作った男たちのセリフw
人気芸能人ありきのキャスティングはほんと辟易する
カメ止めみたいなまったく知らないようなキャスティングでも作品の面白さで大ヒットを飛ばせるんだからもっと大手は見習って欲しい
もはやキャストありきじゃないと予算組めないんだよな。実写邦画は詰んでる。
芸能人と芸人総出演w
もう一つ個人的理由を挙げるとしたらCGの技術により実写と同格か、はたまたはそれ以上のクオリティのある映像がアニメで多く作れるようになったと思う。
実写映画を謳っていても見せ場はCGで作っているから実質出来の悪いアニメでしかなくなっていたりね
野島伸司もドラマ実写やめてアニメに移動してきたからね。そもそもセカイ系とかいったアニメやエロゲームで多用される概念は野島の着想
@@callistocythere
昔のアクション映画なら車や火薬を使ってカーアクションからの大爆発とか普通に出来たけど、本物使うより費用がだいぶ安いCGが普及してからは全部それで済ませてしまうのは寂しい限り。
仮面ライダーもバイクにあまり乗らなくなってしまい、ある番組のインタビューで「仮面ライダーはバイクに乗らないよ」って答える子供に悲しみを覚えてしまう…。
とりあえずマンガアニメの実写化する監督はフランス版シティーハンターを最低100回は見て勉強して欲しい
感動をありがとう 満員御礼 大ヒット上映中ってやってた時にはもうかなり終わってたと思う
日本アカデミー賞が傷の嘗め合いにしか見えない(辛辣)
感動をありがとうって言葉嫌いです、何やらマスコミの押し付けみたいで。
@@増田夏美-d7c 当たり前です。そもそも、「ターミネーター2」で溶鉱炉に消えていくシーンや「タイタニック」で死に別れた二人が同じく死んでいった乗客たちに囲まれて祝福されるシーンもジェームズ・キャメロンは撮るときに〝これをやっておけば観客泣くだろ〟とか〝これ入れておけば客は満足するだろ〟なんていう考えで作っていません。
あれこそ正に、〝この場面こそ、このドラマのラストを飾るのに相応しいものだ〟という考えだけで手掛けたんだと思う。当然泣くなんて思わなかっただろうし、監督もインタビューで泣かせたいなんて言ってない。感動というのは自然に生まれてくるものであって、作られるものじゃないんだと感じている。
日本アカデミー賞は実質 長澤まさみ脚鑑賞会 広末涼子おっぱい鑑賞会 かつ 吉永小百合慰労会
ドラマでないない尽くしと言われて期待されてなかった半沢直樹の大ヒットがあったのになかなか学ばないもんだ
やっぱり見かけを優先して作った方が楽して低コストでも儲けられるからなぁ…、質ガーとか映画じゃ無い低俗なバラエティ番組じゃないか‼︎とか言われても現実は大体の日本国民はミーハーでニワカな人が多いからなぁ…。
あれも演劇だからな。
あれは講談というか時代劇というかで邦画とは別ジャンルなんでw
邦画を信奉して作る人達にとっては邪道なドラマなんですよ、
悪く言えば中身の無い喚き散らすだけの派手なドラマ。
@@t3233226 邦画って日本の映画って意味じゃないんか?
@@ノッキンノッキンダメージノッキン 詳細は存じ上げないが、人脈上の派閥問題の一種なんでは?
取り合えず橋本環奈ちゃん(ちょっと前は広瀬すず)出しとけって、安易なキャスティングは止めて欲しい。
何の映画見てるか判らなくなる時が有る。
アニメの方もずっと問題になってるのに制作者たちの待遇一切改善されないし、あと数年もすれば外資とかに人材全部吸い取られてオワコンになりそう。国も業界もその状況が来ないようにとか考えてなさそうだしね。
自国の文化完全にダメになりそうで悲しいね。
他の動画でも聞いたけど脚本や監督と言った人材が邦画じゃなくてアニメに行ってるというのはよく聞く。
それ以前にシンゴジラやシンウルトラマンの監督は誰だっけ?あぁアニメ監督やってた人か。
ってなってる時点で邦画で監督やってる人らの立場がないのよ。
センスのある逸材がアニメ業界に流れちゃっているのがいちばんの理由やね
そう?個人的に今まで邦画界やテレビ業界にいっていた(特に優秀な)人材が海外企業や外資系企業に流出している様な…。
アニメの方が映像を作りやすいし、なんでも描ける。対して実写はコスト削減でショボい、そりゃ流れるわ。
踊る大捜査線の監督がサイコパスってアニメを作って人気だよね
何回か劇場版も作られてるし
@@f-22usff まあ、彼は「嗅覚」が良いから。
映画は「雰囲気」と「タイミング」「哀し気な、楽し気な音楽」でなんとかなる、って思ってる人だから。
実質「業界の信用を食いつぶしてきた」人だとは思ってる。
進撃の巨人や鬼滅の刃の作者が、己の脳内にある構想を世にだして具現化したい!って思い立ったなら、もし映画で実現を目指すとするなら映画会社のアシスタントからはじめて下積みして、30歳すぎてはじめて監督作品を任されて作品出せる、あるいは40や50歳になっても出せないかもしれないが、漫画家として表現するなら下手するとピクシブで公開するだけでいいから数ヶ月で事足りてしまう。商業マンガ誌だとしてもさすがに映画よりは実現化は早い。映画は速さにおいてマンガやネットに絶対に太刀打ちできないんだよね。吾峠呼世晴や諫山が延々と映画会社でサブディレクターで下積みしてて、2040年頃に晴れて監督となれていざ鬼滅や進撃だされても、もう中身腐っちゃってて遅いんだよね
人材がアニメ業界に流れる話は神山さんの頃(00年代)から言われてた気がする。
アニメ業界なら監督デビューする機会が多いけど、邦画業界の場合は既得権益層がぶ厚くてなかなか映画撮らせてもらえない・・・みたいな噂は聞いたことある(勧誘の常套句?)
あと映画脚本って言う腐れ仕事をやってくれる人材が、90-00年代はラノベ業界やゲーム業界に、10年代はなろうや漫画原作に流れた気がする。
昔はアニメは子供連れ、実写もデートムービーとしてチャラい人たちの観に行く理由もあったんだろうけど、チャラい人たちもアニメ見ちゃってる現実。
アニメがオタクだけのものでなくなったのは良いことだけど実写も頑張ってほしいね。
低予算で作った「カメラをとめるな」がヒットしたように予算だけのせいではないとは思う。
ヒットしたとされた映画が、マスコミの捏造でしたの落ちもあるね。
実写だと庵野監督が作った!とかしか行きたくなるものが無いな(しかも庵野監督はエヴァ発の人って個人的にはそういう認識だし)
あと個人的には岸辺露伴の映画も小林靖子さんが脚本書いてるから行きたいな
@@テム-n8q 刀剣も同じ理由で観てみたさある。
まあ庵野作品の場合需要と供給が一致してる組み合わせだけど、基本的に過去の作品が好きだった人向けで、あれを見て「将来邦画の監督になりたい!」って人はいなそう。
つまり庵野作品が邦画でヒットしても将来の邦画業界に何も寄与しないって感じ。
@@猪竹 庵野作品に影響受ける人がいるとして、「邦画を作ろう!」とはならなさそうよね。「こんな素敵な作品を作りたい!」であって、媒体はまた別になりそう
邦画は面白いものもあるけど、作りたくて作ったのか分からないものが多くて
良作が埋もれてる気がするんですよね。
RRRの前に流れた実写邦画のCMが苦痛だった記憶が蘇りました。
未だにアニメを下に見る評論家は多いが、アニメの大ヒットが無ければ、興行会社も実写映画の本数はもっと減らすでしょ。
キムタクが馬乗るだけで、大々的に報道され大観衆が集まったのに、映画観に行く人が少ないのは滑稽。
最近バラエティに映画の主演役者さんが宣伝のために出るようになりましたよね。少し前は映画に出る脇役とかの方で、もっと前は銀幕役者はテレビに出ない時代でした。邦画の衰退を感じます。
あと、毎年役者を変えてどっちかが死んでしまうような恋愛映画をやる意味あるのかなと不思議でしたが、年頃になって金太郎飴映画のおかげでデートに恋愛映画を見る選択肢が年中あると気がついてそんなにバカにできなくなってしまいました。まぁ、リバイバル上映のタイタニックとか見てしまうのですが。
特オタとしてはシンウルトラマンのというか仮面ライダーやウルトラマン戦隊の変身音を映画館で聞くためにも行ってる感はある。エグゼイドのムテキはまじでヤバかった…
邦画って、観終わってモヤモヤするのばっか……ってか綺麗・スカッと・爽やかに終わる日本映画探す方が難しいんだもん……
そんな【当たりが入ってるかも怪しいガチャ】引く位なら最初っから興味あるタイトル(アニメだったり特撮ヒーローモノとか)観る方が安定なんですもん……
……結構前に観た【超高速参勤交代】とかは素直に面白かったし、ああいう「楽しい」作風のがもう少し出てくれれば、なぁ……
アニメ業界も万策尽きた例が増えてるので、数年後に業界自体が崩壊する予兆を感じるのが不安な所である…
大丈夫、問題無い
日本は 子供中心、女性中心、推しの文化
『チェンソーマンで分かる、当然の失敗』
子供は見ない・出ない、イケメンも出ない、監督がしゃしゃり出る
この逆をやれば良いだけさ
現に放送延期が当たり前にありますからね。
そもそも週一30分が無茶と工夫をしないと出来ない事ですからね、週一30分という習慣・常識を捨てないと潰れるんじゃないだろうか、アニメ業界。
@@am8is11 中韓の下請けがコロナでやられちゃったからね…
次はゲームとかが来るかな
映画館へ行く付加価値に関してはガルパン劇場版で本当に感じられたなぁ、あぁいう音へのこだわりのある実写作品って昨今は無いイメージ、オタコンテンツ実写化だと最近は岸部露伴シリーズとかは面白いと思うし今度の映画も見に行きたいと思うけど、あぁいう実写に上手く落とし込む力量のある監督は実写では少ないんでしょうね
映画館には映画を見に行くのであって「いつもより予算を多く使ったドラマ」を見に行く、って事にはなりませんし
芸能人という映像・演技のプロと言い難い人を雇うのに予算の大半突っ込むわけですから……そりゃ未来暗いですねぇ
原作の時点でまずふるいにかけられて、
さらにアニメ化の時点でふるいにかけられて、そんなサバイバルを抜けてようやく映画化されるアニメに勝てるわけない
うっかりすると、下手な邦画より劇場版の仮面ライダーやウルトラマンの特撮映画の方が面白かったりするからなぁ
今の時代、邦画の規模感だと映画館じゃなくていいじゃんってなっちゃうんだよね
昔だったら画質の問題やそもそもテレビが無かったりで映画館の需要があったんだろうけど
前面に押し出されるのが”感動のラブストーリー"とかだと別にいいかなってなりますね
アニメがどんどん盛り上がるし、金儲けられるから、いい人材がぞろぞろ流れるんやろな
でもその日本アニメ業界の最近の延期続出やシルバーリンクの大赤字を見て行くとそうも言えない様な…。
と言うかこれは現場よりカネ儲けファーストな上層部連中が一番悪いけどねぇ…。
正直、このままアニメの価値が続く事でアニメ業界の下の方にも回ってくれる構造になってほしい
ま、ぬるま湯で胡座かいてたツケが回ってきただけですな
映画監督を目指して留学までした同級生が東映に入ったけど、
監督にはならず、特撮(ライダー響鬼など)のプロデューサーになってたしな…。
実写デビルマンみたいなのが出来てしまう業界を見て、方針転換されたのかもしれない。
ドラマの続き物が多いのは逆に、ある程度人気がある事が分かってるから映画に出来る、という側面はあると思う
だからこそTV版じゃできない演出や展開で映画ならではの体験をさせてくれないと困るが、それが出来ない悪循環になっている。
まぁアニメ映画は特典商法で同じ人に何回も観に来させるやり方で下駄履かせてる大作が多く、全体が良く回っているという訳では無い部分もありそうですが
映画体験の話は本当そうだなあ。
鬼滅の刃やシンウルトラマンの感想も同感だわ。あれは映画館で見る価値があった。
踊る大捜査線もパトレイバーの影響を受けていて、若者向けのポップな雰囲気の中に組織論みたいなシリアスさも入れて行くやり方がウケたと言われる訳だが、何故か日本の実写畑の人たちってこれが嫌いなんだよな。
実写邦画を目指す人は、プライド高い人多いと感じるんだよね。
話してても自分は芸術家っていう人も多いしエンターテイメントを下に見る感じ。
スピルバーグを見習って低予算でも迫力のある映画をしっかり作れて、自費で撮りたいものを撮るのが賢いやり方だよね。
役者を売りにするのは確かにやめた方がいいよね。
本来は評価されるような実写邦画ですら見向きもされなくなってるのって、
ようはスポンサー同様に客の期待値・興味がそれだけ下がったって事なんだよな
「どうせ実写邦画だしドラマの延長線上で作ってんだろ」と言うイメージが初めから付くようになった
アニオタは特にアニメ実写化で散々痛い目見てるからなぁ、もう一々怒るステージは過ぎつつある
アニメも最近はかなりウケ狙いの感じしてきたのは危ない兆候だよね。
攻殻機動隊とか、サイコパス(一期)とか、モノノ怪とか好きだったんだけど、ああいった作り手のこだわり100%でできたようなアニオリは減っちゃったし、話題になりにくくなっちゃったよね。
例外はあるけど、基本的に漫画原作は漫画を超えないのよ。面白いのわかってるから安心はするけどね。
攻殻って原作漫画だったような……
@@醤油漬け-o7b
原作は漫画だけど、セリフも作風もかなり別物だよ。テレビシリーズに至ってはほぼオリジナルストーリー。
某カイロさんも言ってたけど
基本アニメ監督の庵野監督が
シンゴジラとかの実写映画撮ってヒット
する中々な状況だからねぇ、、w
テレビ離れも関係してるんだろうかね
キャストありきなら尚更。実際自分も最近は邦画を全く観ないし、魅力を感じない
キャストを実力もないのにゴリ押しして使って、そういう人材が一人でも主要キャストに入ってしまうと、とたんに興味を失ってしまう
そんなのを続けてきた結果が今なんじゃないかと思ってます。
そう考えたら50分〜1時間ぐらいの仮面ライダーとかの特撮映画は観やすくて気軽に楽しめるから良いんやろな
仮面ライダーも興行収入ははっきり言って悪い
小津安二郎、溝口健二、成瀬巳喜男、新藤兼人、そして黒澤明…
邦画はかつて、日本が世界に誇る神レベルの名監督や名俳優が大勢いた凄い世界でした。今から70年くらい前の時代です。特に1950年代は黄金期でした。
時代が過ぎて、今はかつての日本映画とは比べ物にならないほど地に堕ちましたね。
広告代理店、製作委員会、タレント所属事務所、そういった全てが邦画を潰し、堕落させたと思っています。
でも今、日本にアニメがあって本当に良かった。実写とアニメ、形は違っても今は第二の黄金期なのかもしれません。
とても納得しました。
ヒットしたカメラを止めるな!とかは映画館でしかできない体験ですし。
「映画体験」の話すごく納得しました
アニメ映画の素晴らしい作画、音楽は映画館へ足を運ぶ価値があります
同感です
建物の中で役者が喋ってるだけの人間ドラマを大画面で見る必要あるのか?
大味で爆破シーンばかりのアクションドラマのほうが映画館で観たいです
昔けいおんの映画もなかなかヒットしてたけどまだ言ってもアングラの世界だったから今の時代に公開したら当時より伸びてたと思う
キャストありきというよりも、邦画が「客を楽しませよう」って感覚で作ってないからだと思う。
映画関係者が芸術家ぶって眠くなるような独りよがりな作品を作ってるからじゃないかな。
スーパー戦隊のような特撮ヒーロー作品はターゲットである子供を楽しませようという気持ちで作っているから良い作品になることが多い。
アニメ作品も作ってる人がアニメ好きでアニメ視聴者が楽しめるように作ってると感じる。
今の実写邦画には「客を楽しませよう」って感覚で作ってるようには感じない。
ドライブ・マイ・カーに関しても客を楽しませようって感覚で撮ってない気がした。
全てはそこに帰結するんじゃないかな。
漫画の実写映画に関してもるろうに剣心シリーズはそれを見るであろう原作ファンを楽しませようとか原作を知らなくても楽しめる作品にしようっていう制作陣の意図を感じたし、シン・ウルトラマンやシン・ゴジラもウルトラマンファンやゴジラファンが見に来るであろうという予想のもと、彼らを楽しませようっていう意図を感じた。
逆に、ドラゴンクエスト・ユアストーリーズ、ヲタクに恋は難しいなんかは見に来るであろう原作ファンを無視して作ってると感じた。
その最たるものが大怪獣のあとしまつだと思うしね。
結局、制作側が客側の視点を持って「客に面白い作品を提供しよう」っていう感覚を持っていないことが衰退の原因だと思うね。
洋画でも観客を完全無視してポリコレ全振りしたストレンジ・ワールドとか爆死してるわけだしね。
逆に売れる作品はエンタメ全開だったりするわけだし。(スーサイド・スクワットとかねwやりすぎの部分も多いけどw)
大怪獣のあとしまつに関して某映画関係者が「作品は悪くない。制作陣も悪くない。ただマーケティングに失敗しただけだ」と擁護してたり、監督が「作品の意図が伝わらなかったのが残念」とか言ってしまい、業界内で批判されないことが、現在の実写邦画業界自体が客の視点が欠けているという証左ではないかな。
でも大衆を喜ばせる=大きい売り上げを出すことをあまりにも最優先させ続けるのもよくない。そんなことしてたらじきに同じような作品(アニメのバトルものやラブコメものやファンタジーもの)ばかりで溢れかえり、それに当てはまらない作品を作りたい人は作れなくなるし、少ないけど確かに存在する需要を担ってる人たちへの供給がなくなるんだからな。実際、ドライブマイカーだって売り上げでは負けてても、それを見たくて見てる人、評価している人がいるってのはFilmarksとかで明らかだろう。作品が「エンタメ」であるには、一般大衆にとってわかりやすいアクションものである必要はないんだぞ。
「金を作る」、「一般大衆にウケる」ことを一番の目的としていない作品の存在も理解し、認めなければ、作品群の一極化が強まり、どのみち業界の衰退へと行きつく。
@@nakimushi11
自分は「大衆に媚びろ」とは言ってない。
単純に「大衆の目を意識しろ」と言ってるんだよね。
映画を撮るには金がかかる。商売をするには制作費よりも高い収入を得ないといけないわけだ。
ニッチな層にしか受けない作品を作りたいなら、それに見合った制作費で作るのがスジ。
採算度外視で作り続ければ衰退して当然だよ。
視聴者の目を意識して、視聴者に楽しんで貰おうという意識で作らないとダメだと言っているだけだよ。
あなたのコメントが今の邦画の現状を良く現していると思うな。
あなたは「一般大衆の感覚なんてクソくらえ。映画はもっと高尚なものでニッチな層に刺さる作品こそ至高。その感覚を持てないのはバカなんだから無視して良い。世の中バカばっかりで悲しい」って言ってるわけだよね。(表現が汚いのは謝ります。私はあなたのいうゴミな一般大衆なんでw)
だから衰退してんじゃないかと私は思ってしまうんだよね。
ワンピースのFilmREDとか
ライブ感が楽しくて映画館で
見てよかったな…!って思うけど
邦画は見ても満足感が少なくて
テレビの画面でいいか…って感じちゃうな…
2000年前半までは北村龍平監督などのVシネマが面白くてよく観てました。
最近の邦画は「観てみたい!」というものがあまりない感じです。(北村龍平監督は海外で活動中。現在はホラーグロ系などを中心にやっています)
自分も昨日ウルトラマンの劇場版を観てきたんですけど、序盤のおさらいの時点で底に響く音響を大画面で観れたのだけでも観る価値あったと思えて更にグリーティングもあって最高の『体験』が出来ましたね!
そんな中落ち目の邦画に憧れてソレをアニメでしかも処女作で再現しようとしたドラゴンってある意味スゲェや……
東映特撮や円谷のアクション監督はマジでレベル高いと思うわ
実写アクション映画はもっとあそこのスタッフの力借りた方がいい、実写のるろ剣はマジでアクションゴミで笑った
真面目にドラゴンのハングリー精神は今の日本のエンタメ業界には必要だと思うわ。
どう考えても荒れる事分かってるのに、若くしてそれを挑戦したのはすげぇよ。
@@5011-x4n
願わくばそれをアニメで、しかも超人気の原作付きの作品じゃなければあるいは彼は……
@@user-budooon なんでオリジナルかもうちょいマイナーな作品を任せなかったのか。
上の判断が正直謎。
@@5011-x4n
この人演出だったか作監だったかの時は評判良かったらしいし、なんでそんな期待の新芽に段階を踏まず高過ぎるハードルを課して案の定株をへし折らせてしまったのか……コレガワカラナイ
実写邦画がオワコンなった理由は簡単。
実写邦画界がオタクを冷遇してるから。
ぶっちゃけ、実写邦画監督はアニメ監督に比べると専門分野に対する知識が低すぎるし、センスも足りてない。
この足らずは監督に限らず脚本家や演出家とか実写邦画業界全体的に言える事だが、実はそんな彼らは主にテレビ業界出身の所謂リア充である。
逆にリアルで不満と渇望を抱えてる所謂オタクという人種は、自分の内側に独自の世界観を作ってそこで知識とセンスを醸成しているもの。
この辺は「映画大好きポンポさん」でも語られていたことで、実際に洋画の名監督も多くが何かしらのオタク気質を抱えている。
結局のところ、専門的能力を有するプロフェッショナルは皆アニメ漫画ゲーム等のオタク産業に行って、
実写邦画業界はテレビ出身の素人がのさばる事になってるのが現状。
因みに富野由悠季監督は新卒時に実写映画業界を希望していたが、その頃には既に業界の門戸は閉ざされてて仕方なく虫プロに入ったのは有名な話。
要するにそんな昔から実写邦画界の停滞は始まってたって事。
映画館に行くのが億劫派。
人生において
「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」は劇場で見てよかった。
「機動警察パトレイバー the Movie」は劇場に行かなくて後悔した。
あとは実写もアニメもスターウォーズですらテレビで構わないかな?
邦画の実写は演者のTV露出時の姿がチラつくので、没入感が生まれず苦痛。
洋画の方が演者の日常などが分からない分だけ楽。
もう仮面ライダーとかウルトラマンに邦画は任せといた方がいいんじゃないかな
復活のコアメダルはのぞいて…
ジャニーズアンチだけど硫黄島からの手紙は見に行って本当に良かった
映画だから響く音
大画面で見る迫力
銃撃戦ではドキドキしながら見てた
正直アクション物とかアニメが好きな自分は彼女と邦画の恋愛物見に行って毎回「早く終わんないかな?」って思いながらポップコーン貪ってます( ˊᵕˋ ;)
ものすごい納得できる内容でした。
個人的には、実写邦画は昭和後期〜バブルの頃の感覚に胡座をかいていたのも原因に思います。向上心の欠如というかなんというか
実際、50年代~90年代の邦画を見ると全然違う。ハキハキした台詞やアクションに古き良き特撮。個人的には日本初のカラー映画であるカルメン故郷へ帰るはとても良い。ドラマっぽいけど役者も演出も磨きが掛かっていて見応えも申し分ない。
青年男子だけうなづくことかもしれないけど、バブルのときのコンテンツって、全然エッチっぽくないんだよね。昭和のときのアイドルやビキニグラビアやロマンポルノなんかは今見てもめちゃくちゃエロい。もちろんバブル崩壊後のコンテンツもしかり。だけど不思議なことにバブル時代につくられたアイドルやグラビアやセクシーコンテンツはまったく”抜けない”。鬱屈した陰キャが作っていたのが前者(昭和ポルノ、バブル崩壊後エロコンテンツ)であって、こうやれば悶々した男どもは釣られるだろ!っていって陽キャが作ってたのが後者=バブル時代のコンテンツなんだろうね。
アイドルとかをキャストとして選ぶとファンの人数から売り上げを想定しやすい関係で、制作委員会がお金をスポンサーから持ってきやすいのよね。
だからキャストから先に決まっちゃう。そもそもお金がないと作る事すらできないから簡単には解決できないよねぇ
あとは監督の原作への理解力や愛が足りてるかどうかも大きいと思う。まぁこれはアニメにも言えるとは思うけどドライブマイカーでさえハルキストが文句言いまくってたし
最近のドラマの延長線上の映画って、まんまそれでテレビで十分すぎる内容と映像
テレビの2時間SPで十分な中身をわざわざお金払って交通費に時間かけて行くか?ってなる
実写邦画のキャストだよりじゃない作品はいい作品でも儲からなくなってるのはありますよね。自分は映画館が多い地域に住んでるのでそういう作品も作られてはいるのを知る機会がありますが、一般人にはその看板でしか知る機会がない印象です。
それに予算が限られてる場合は、ですが、作り手の ”理想の世界” を実現させやすいのは実写よりはアニメの方が実現しやすいし、予算の見通しもまだ立ちやすい印象です。
面白そうな映画もありますけど大体は内容じゃなくて役者メインな感じであまりみたくならないんですよね…
私が求めてるのはドラマの続きでもアニメの実写化でもなくお金をかけたクオリティーの高いオリジナル映画なんですよね❗
戦時中の時代劇の映像など
価値のあるものはつい見たくなるけど、
現代ドラマの延長上でしかないコスプレ劇は、百年も経たず記憶から消えます。
人材に関してはそもそも全体の数減ってるのと既得権やらコネの問題も絡んでて、アニメ業界が必ずしも得をしているわけでないのは今後の問題ですね
『Cube』っていうアイデア勝負で俳優は無名のカナダの低予算映画があったけど、あれを最近日本でリメイクして豪華キャストという時点でズレてた気がする。『映画大好きポンポさん』を遅ればせながらテレビで観て実写映画への愛情溢れる良作だと思ったけど、作品自体はアニメーションというのが皮肉だ。
流行りの芸能人が恋して死ぬ映画(余命10年30億)や少女漫画原作の実写化(なのに、千輝くんが甘すぎる10億)は、ある一定程度は安定的に稼ぐし、制作費もさほどかからないから、作られるのは仕方ない。
問題は作り手側がそういう映画を見に行く客が頭が悪いと言ってしまうこと。
アニメ映画の勢いが凄いといっても、既に人気な作品の続編だったり監督が有名な作品だけであって、売れるか売れないかの差が激しすぎるのが現状。
アニメや実写作品関わらず、マスメディアや制作側の力が強すぎて、消費者側がいろんな映画を知りたくても、一部の宣伝されてる映画しか知れないという問題をどうにかしないと。
消費者が知りたくても知れない?
ヒットしない名作はあっても埋もれる名作は存在しないですよ。
有名じゃない名作を日本中の批評家たちがハイエナの様に探して動画やブログやSNSでアップする時代に名作が埋もれる事はできません。
@@猪竹 儲からないってことだよ。そんなもんわざわざ見るのはアニメオタクとかファンとかその辺だけで一般層取り入れなきゃダメなんだよ
レジェンド&バタフライを観に行きましたが、内容的に上映時間が3時間ちかくもいるのか?ってなりました。二人の二人三脚を期待してたんですが、やってることはすれ違いばっかりで、二人の絆を感じない。仲の良いシーンはお忍びデートくらい。本能寺の変で信長が脱出して濃姫と一緒に船で海外へ行くシーンで席を立って映画館から出ていきたかったです。濃姫の異国の文化への憧れ設定もいらない。なぜそうなったのかも明かされないし、海外の船で脱出シーンを描きたいから制作途中でセリフを差し込んだ感が凄い。これが邦画にしては金かけて、大河ドラマの脚本を手掛ける新進気鋭の作家と監督さんの映画の限界なんだなと。絶望しました。
一方Netflixの潤沢な予算で作られた実写版今際の国のアリスは凄い完成度だったな
CGのレベルがハリウッドのそれだし
@@user-NoP11201 別に攻めてるわけじゃないけど、貴方みたいに細かい事を突っ込む人が多いから、(SFとか着物とかがいい例)それで書く人が嫌になってジャンルが衰退していくんだって
@@user-NoP11201
マジでどうでも良くて草
実写映画でキャラの目の色が違うとかクレームつけてそう
@@user-NoP11201 流れません
しかしるろ剣実写化は本当に全作おもろかったので、邦画も特撮の息が掛かってれば成功しやすい
ガンダムを作った男達と言う漫画で富野由悠季がガンダム映画化の際、松竹の社長にいつか映画ランキング上位をアニメが席巻すると啖呵切ったエピソードがあったのを思い出した
15年以上前から邦画は終わってるぞ
もし自分に才能があったら
1漫画家になる2アニメーターになる
実写映画はどっちににもなれなかった残りかす
ホッカイロレンさんも同じ見解を述べてましたし、いい人材がアニメに流れているのは事実なのかもしれませんね
進撃の巨人やチェーンソーマンの作者のデビュー前の絵なんてとんでもなく下手くそで、漫画家バカにすんな!ってレベルなんだけど、よく考えたら日本だから画技を上達させて漫画によって作品を世に出そうって作者が決心したわけで、これがアメリカなら当然ながら自分の構想を世に出すために映画脚本家や監督目指してハリウッド行くのがデフォなんだわな。アメリカなら映画監督や映画脚本家になってる連中が、日本だと漫画家になってる。これが違うっていうだけ
1990年代でも実写畑のクリエイターの優秀な人材がアニメ・ゲーム業界に流れちゃっていると危惧しているインタビューとか見かけたんですけど
殆どの当時の実写業界人はその辺ピンときてなかったんでしょうね。まぁ20年以上前の話なんで仕方がない所はありますが。