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工場や農園の敷地内でナンバーの無い古いトラックが使われてるのと同じですね!
車籍がないので名前はない。その通りですね。それでも陰ながら活躍している姿は、なにか誇らしいです。
機械扱いってやつですね。アントにすら車番があるんですけどね
定年を過ぎて、猶も黙々と働き続ける。。。身に沁みるものがある。。
まさに縁の下の力持ちですね😢いつか僕の戸籍もお払い箱になってしまうかもしれませんね
車検切れた車を自分の家の敷地内で走り回らしているようなものか
分かりやすい例え!そんな感じですね😂
運送屋で走っていたトラックが、代替後にナンバー切られて荷主の工場内で構内車として余生を送るような感じですな😁
このカタチ 本当に好きだわ
DE10だのDD13くらいの大きさのDLって民鉄にも人気で名前を替えた亜種がたくさんありますよね
なんならDD13タイプは再生産されたりしてますね
山口県の日本製紙専用線にはDD16の亜種がいますよ😂
DE15の1520号機、今頃どうしているか気にはなったが、もうDEタイプ機械になって半分死にながらやっていたことに驚き。
たのしみに待っていました
これは凄い DE15モドキだ
この車両めっちゃ好き
阪堺電気軌道にもTR-1、TR-2という2台の入換車がありますTR-1は1950年に手持ちの予備部品で製造、TR-2は1956年に散水車から改造されたもので、両車とも車籍はありませんが、検査日や塗替日を示す標識板がありますただ阪堺では電動貨車だったデト11がメインの機械として使われてるので、あまり出番はなくお昼寝してることが多いようです
我孫子道の奥にいる軽トラみたいなやつですよね?にしても予備部品で製造がちょっと面白い
確か旭川に置かれてる1519も傍ら面にプレートつけられた状態でよく適当な所で放置されている感じになってましたよね。自分は何回も見ていますが大体いつもいるとこが同じな気がします
貨車入れ替え用の機関車と言えば、旧雄別鉄道の埠頭線の貨車入れ替えに使われていたc111が、最近東武鉄道で、c11123として復活しましたね。s50迄釧路開発埠頭で使われてきました
名鉄の舞木検査場にいる出来もコレですね。
DE15-1519は最近はよく宗谷本線沿いに留置されてるのでよく見えるようになりましたー
最近札幌方面二列車で行く機会があって、苗穂運転所や苗穂工場の敷地を見てると「なんだ?この随分と色褪せたDE10は?ナンバープレートも無いし、そろそろ解体されるのか?」と思ってたら元1520号機の入機だったのですね。納得。あと機械扱いにするメリットは金銭面では固定資産税と減価償却費の軽減があげられます。減価償却費は製造から約50年が経過するので0。ただ固定資産税は車籍の有した状態と機械とでは差額が大きい事から(軽減対象も環境に配慮した内燃機関やハイブリッド機構を有した新型車両のみ)、敢えて機械扱いとして税金対策をしている訳です。こう書くと聞こえが悪いように思えますが、日本の自動車税が製造から最初のオーナーの元へ登録された年から数えて、13年経過した車両を対象に重課税をかけてるのと同じだと思って下さい。殆どの人はその時点で手放して、新車/中古車問わず、重課税のかからない年式の車に買い換えると思います。原理的にはそれとほぼ一緒です。ただ購入時の金額が通常の通勤型電車クラスで1両辺り数億円する物品を扱う以上、おいそれと置き換えれないのが現状なんです。なので、様々な法定点検や機能を新車時と同等の状態を維持するための改造工事を実施し、予算にめどが付いた時点で新型車両の更新をしています。
最近流行りの「元有能やりて戦士、名を隠し辺境の地でスローライフを満喫する」って、感じでみると、ほっこりする。
エンドビームの尾灯とジャンパ栓の間の謎の空間がDE15だった証拠。(ラッセル接続用の連結器があった)
DEじゃありませんとサムネにあったので、一軸取ってDDなのかとか、電化してEEなのかとかドキドキしてしまった。
苗穂ならやりそうやな
面白かったです。勉強になりました👍 でもやはり苗穂に従事する作業員職員さん達からは1520で呼ばれてるし、施錠起動キーもまだ1520扱いなんじゃないかなぁ……
最初衣浦臨海鉄道のKE65かと思った
俺も定年後「社籍」無しだ。 この動画、身につまされるし、切ないねー。
0:51 コーヒー吹いた
ぶどう農家で、ぶどう棚の下を通れる様に、屋根をぶった斬られてオープンカーと化し、ナンバーも返納されて道路は走れなくなってる軽トラ🛻みたいなもんか…
DE15のあとが残ってますね。現役のDE15ってもうのこってないんかな。
こんなマニアックなネタにも触れるなんてさすが✨やっぱり検査は手間も金もかかるし省けるものは省きたいってことなんだね
ネタギレとも言う(おいまぁそゆことやな
JR北にはカネが無いからね。釧路の保線区ではまだPC-9801が現役で動いているとか。
8:22 座布団15枚😂
訓練車や入換機は車籍がある車両とは違う姿を見せてくれるのが面白いところ(フリーランスでも再現しやすいし、意外と”謎”だったりと、これだから入換機や訓練車への興味はつかない!!!)
オリジナルの塗装があったり面白さたっぷりですよね
これとは逆のパターンでATSをつけたDBR600がありましたね
まぁ、名称を与えるならば、『匿名D』かな…。まぁ、ラストの東北新幹線の到着予告チャイムが、懐かしかったです。
昔ニコニコの動画で見た京都の某蒸気機関車もその例で見た気がする表向きは動態保存だったらしいけどね
大宮工場の「DD16のような」何かも宜しく
車籍ないけど名前のあるB20の10号機は本線を走行しましたね
NゲージのT社やK社のDE10・DE15の、選択式ナンバープレートを取り付けていない購入時の状態みたいですね
京都鉄博の元DE10・元マイテ49 2みたいなものか…
まあ実はJR北海道の持ち物ですらなく、子会社の機械って扱いみたいですね。人間で言う再任用ですね😂
1:24何気に後ろに写ってる車両がレアモノ
作業機械でしょう。先代はロイヤル牽引機も真っ青のいや真っ黄色でしたねー。
昔、SLの補機として道内の至る所を走ってたね。黄色の入替の後釜としてがんばってたのか。それは知らなかった。
湿原号の補機はDE10だったように思います。昨年C11171がシリンダ故障でDE10の出番が多かったと思います。今年はきちんと治ったのかC11-171がフル出場だった様に思います。
これは初めて知った。
最後にチラっと、東武の「車籍を無理矢理流用して書類上はとんでもないことになっている」ゾンビみたいな車両が写っていましたな😂
車両基地内の入れ替え用機関車なら車籍を入れる必要ないですもんね。
de15 1519は2023年7月に目撃情報があるので現在も現役かも??
苗穂駅にDE15頑張ってるなぁ、と思ったら廃車だったのかコイツ
フォークダンス・DE・成子坂なんてのがいましてね
この車籍の都合上動態保存機は死者蘇生状態になっているのでしょうか?それとも新しく生まれてきたことになるんですかねぇ…… そう言えば 梅小路蒸気機関車館 のスチーム号用のSL達も同じ状態ですね。あちらも博物館敷地内のみの運用ですので法律上はただの機械備品扱いとなっていますね。
C11171が全般検査を終えて、校内試運転をする際、移動のためにDE151520が連結され動いてる動画を見るとかつてのニセコ号を彷彿とさせる...
流石苗穂工場
苗穂工場には、SLの動輪の軸を交換するときに使うプレス機が有ったそうだが、老朽化で使用禁止に成ったとか。鷹取でC56の復元工事が有った時ここのプレス機を使って軸を入れ替えたと聞いた事があります。ちなみに、現在は大阪の日本製鐵の車輪の工場じゃなければSLの動輪の軸の入れ替えは出来ないそうです。
ke65だと思った自分は一体…
入れ換え専用機として転生?していたのですね。DE10ではないとすれば、苗場の匠はDD型の超魔改造車をでっち上げてしまったのだと思いました。
DE15 1520・・・・。構内専用なので、プレートがはずされたとか。
ちなみに釧路運転所ではキハ283を解体しているところが見られた。r38から普通に見えたよ。
旭川運転所の入れ替え機はしばらく動いてなく、雪に埋もれて冬眠状態です!
吾輩は機関車である 名前はまだない
もうない…では?
動画タイトルだとDE10なのに本編タイトルだとDE15なの草
あくまで「のような」ですので
この車両が日本にいる最後のDE15になったらおもしろいですね
割とあり得るのかもしれない……実際各地の車両基地には保存?の状態で先頭車1両のみが保管されてる場合もありますし、DE15の保存車がなければ最後まで残るのは「彼」なのかもしれない……
@@c5823川崎車両製造製です 苗穂の倉庫の奥には、「彼」が保存され再び名前を取り戻す時の為に、プレートがひっそりと保存されているかも!
車でいう車検の切れた車体と同じってことだよなぁ。まぁ〜公道を走らなければ車検はいらないし、でも敷地内で移動が必要なら捨てるわけにもいかないからそうなるよなぁ。
@ihjima1123ナンバーも返却した、一時抹消状態と似た感じなのかも知れませんねぇ
車籍が無くても、入換動車としての余生を送れるとは良いですね🥲
車籍の車両が本線走れないのはナンバーがない車やバイクが公道走れない的な理由か
この子が解体処分になる時は解体場まで別の子に引いてもらうのかな、跡取りのDD200とか。
もしくは誰かを道ずれにするのかもしれない……ほかのDEとか、キハ40とか……
DD16 とかDD20 だったらインパクトあったんですがDE10,11,15は素人目には誤差範囲かと。
DE11-2000以外はほぼDE10の亜種ですからね。 除雪用と機能縮小版。逆に誤差に見えるDD16なんかは誤差の範囲外って気もする。
>車籍がない車両というのは本線を走れない(流線型木造単端気動車の)朝倉軌道3号「そう!全く持ってその通り!」
世の中には何事にも「例外」がありますよね。朝倉軌道さん😉
今はラッセルよりモーターカーの高速ロータリーの方が重宝されるからな・・ドカ雪が降れば降る程ロータリーだ。ラッセルでは間に合わない。気候も激甚化しているし。
要はあれか。どっか果樹園にある、ナンバーやドアや屋根のないオープントップ軽トラック 的なやつ。あれも道路に出せない代わりに税金や車検が無いって言う
液体式ディーゼル機関車の言葉の違和感
たまーに東北本線(岩手県内)でDD51の様な凸シルエットの機関車を見かけるでっかくHYBRIDのロゴが入っているのでプリウスのディーゼル機関車版みたいなのだと思うけど今はこれらが主力なのかしら
苗穂のビッグスイッチャー?
車籍がないのでどこか壊れたら廃車になるかもしれないです。
車籍のない貨車移動機(機械扱い)という奴ですね。
名列車で行こう、ヨンマルはまだやらないんですか?
気が向いたらやります
確か、機械扱いにすると運転士じゃなくても動かせるんじゃ無かったでしたっけ?研修は当然いるけど、わざわざ構内入れ替えの為に運転士資格取らなくていいから便利とかもあったりして。そう考えると、本当に登録抹消した自動車を私有地内で動かすのと似てるなぁ。(検査無し、税金無し、運転免許不要だし)
機械扱いじゃなくとも敷地内なら動かせた気がしたのですが気のせいでしょうか
@@ine_JRh あ、じゃ本線上で保線用機械だとダイヤ組まなくていいやつと自分が勘違いしてただけかな?(DE15ラッセルだと除雪列車としてダイヤに載せなきゃいけないけど、モーターカーで除雪は列車扱いじゃ無いから保線作業員で出来るとか聞いたので)
一応構内運転士の資格は取らなきゃいけないみたいですね。
苗穂のヌシ(車籍はない)
DE15からDE10への改造はJR貨物の機関車でよく行われたのでその技術が使われたのかな。検査切れの車両を車積抹消で「大きいスイッチャー」にしてしまうのは道理とはいえ、ナンバーまで外してしまうとは徹底してますね。今でもDE15を改造した元DE10が走る仙台臨海鉄道って会社があるんですよ。
同じ歳や。
JR北海道「構内入換しかしないのに、法定検査すんのメンドイな。せや、車籍抹消したDE15を構内入換機械扱いに使ったろ」JR北海道「機械扱いの保線用モーターカーは、いちいち線閉せなあかんから効率悪いンゴ。せや、HTR600形モーターカーに、DBR600形ていう車籍付与してディーゼル機関車てことにしたろ」
資産税対策?
もうめんどいしDE15で()
車検のがれですね わかります
0:52 苗穂の無いぼ
二毛作なんてうまい事言うじゃない。😊😊
C57が貴婦人と呼ばれる様に、交通機関では女性名詞で呼ぶのが通例なのでよろしく。
JR北海道闇が深い
こんな機関車あったんだ
わたしはでいいい15、名前はもうない、、、、
曲名じゃない方の 名前のない怪物
EDじゃないよ。ちょっと疲れてるだけ
所謂、重要機械 (-。-)y-゜゜゜
DE100
✨🚇✨
へぇ~、機械扱いね~。
これ逆に安全性大丈夫なの?これ操作中に事故とか起こったらめちゃ面倒なことになるんじゃ?
面倒なのかは知りませんが、この前構内で脱線してましたね(動画は脱線前に作ってたので取り上げず)
まぁ、それこそ自己責任なんじゃ無いでしょうか。本線には影響しないけど、検査入場出来なくなったりして影響出たらやっぱり責任追及とかはくるんでしょうし。まぁ、長年の勘とかでヤバそうになってきたら移植するなり車両ごと交換するなりするんだとは思いますが…。そもそもそういう事をする工場な訳ですし。
こういうカマって、DEっていうんですか。DLじゃないんですか。EC 電車DC 気動車PEC 新幹線PC 客車みたいに
動輪数は抹消前でも抹消後でも変わっていないから、DEと言っているのだと思いますよ。
ディーゼルロコのDLではなくディーゼルの5軸(E)のDEです
名前のないまま死ぬとか
ロシアニキです。動画のタイトルを見たときは「はっはー、これはオチが見えそうだ!きっとDEを蓄電池機関車に作り替えたんだな!」と思いましたがまさか中身がそのままで番号だけがなくなったっていう形になってたとはなーロシアの鉄道だったらそんなことはまずないからな。車両はともかく、自力で動けるマシンだったら必ず番号がなければいけません、たとえ工場内のみに使われていたとしてもだ。ゆえにマニアックが喜ぶようなオンリーワンなマシンでもそれを生産した者たちが適当につけることが多い。例えば、ЧМЭ3 (ローマ字:ChME3、写真などはウィキペディアにて en.wikipedia.org/wiki/ChME3 )というよくある電気式ディーゼル入換機関車なんですが(※)、その中の二両が蓄電池機関車に作り替えられてЛАМ-01(ローマ字:LAM-01、写真はこちら commons.wikimedia.org/wiki/File:LAM-01.JPG?uselang=ja )という適当な名前をもらったっていうケースがあります。(※)もう30~60年もするご年配の機関車ですので最近は新しいТЭМ18で置き換えられるのをよく見ますが…嬉しいような悲しいような編集:リンクが壊れてたので直しました
工場や農園の敷地内でナンバーの無い古いトラックが使われてるのと同じですね!
車籍がないので名前はない。その通りですね。それでも陰ながら活躍している姿は、なにか誇らしいです。
機械扱いってやつですね。アントにすら車番があるんですけどね
定年を過ぎて、猶も黙々と働き続ける。。。身に沁みるものがある。。
まさに縁の下の力持ちですね😢
いつか僕の戸籍もお払い箱になってしまうかもしれませんね
車検切れた車を自分の家の敷地内で走り回らしているようなものか
分かりやすい例え!そんな感じですね😂
運送屋で走っていたトラックが、代替後にナンバー切られて荷主の工場内で構内車として余生を送るような感じですな😁
このカタチ 本当に好きだわ
DE10だのDD13くらいの大きさのDLって民鉄にも人気で名前を替えた亜種がたくさんありますよね
なんならDD13タイプは再生産されたりしてますね
山口県の日本製紙専用線にはDD16の亜種がいますよ😂
DE15の1520号機、今頃どうしているか気にはなったが、もうDEタイプ機械になって半分死にながらやっていたことに驚き。
たのしみに待っていました
これは凄い DE15モドキだ
この車両めっちゃ好き
阪堺電気軌道にもTR-1、TR-2という2台の入換車があります
TR-1は1950年に手持ちの予備部品で製造、
TR-2は1956年に散水車から改造されたもので、
両車とも車籍はありませんが、検査日や塗替日を示す標識板があります
ただ阪堺では電動貨車だったデト11がメインの機械として使われてるので、
あまり出番はなくお昼寝してることが多いようです
我孫子道の奥にいる軽トラみたいなやつですよね?
にしても予備部品で製造がちょっと面白い
確か旭川に置かれてる1519も傍ら面にプレートつけられた状態でよく適当な所で放置されている感じになってましたよね。自分は何回も見ていますが大体いつもいるとこが同じな気がします
貨車入れ替え用の機関車と言えば、旧雄別鉄道の埠頭線の貨車入れ替えに使われていたc111が、最近東武鉄道で、c11123として復活しましたね。s50迄釧路開発埠頭で使われてきました
名鉄の舞木検査場にいる出来もコレですね。
DE15-1519は最近はよく
宗谷本線沿いに留置されてるので
よく見えるようになりましたー
最近札幌方面二列車で行く機会があって、苗穂運転所や苗穂工場の敷地を見てると
「なんだ?この随分と色褪せたDE10は?ナンバープレートも無いし、そろそろ解体されるのか?」
と思ってたら元1520号機の入機だったのですね。納得。
あと機械扱いにするメリットは金銭面では固定資産税と減価償却費の軽減があげられます。
減価償却費は製造から約50年が経過するので0。ただ固定資産税は車籍の有した状態と機械とでは
差額が大きい事から(軽減対象も環境に配慮した内燃機関やハイブリッド機構を有した新型車両のみ)、
敢えて機械扱いとして税金対策をしている訳です。
こう書くと聞こえが悪いように思えますが、日本の自動車税が製造から最初のオーナーの元へ登録された
年から数えて、13年経過した車両を対象に重課税をかけてるのと同じだと思って下さい。
殆どの人はその時点で手放して、新車/中古車問わず、重課税のかからない年式の車に買い換えると思います。
原理的にはそれとほぼ一緒です。
ただ購入時の金額が通常の通勤型電車クラスで1両辺り数億円する物品を扱う以上、おいそれと置き換えれない
のが現状なんです。
なので、様々な法定点検や機能を新車時と同等の状態を維持するための改造工事を実施し、予算にめどが
付いた時点で新型車両の更新をしています。
最近流行りの「元有能やりて戦士、名を隠し辺境の地でスローライフを満喫する」って、感じでみると、ほっこりする。
エンドビームの尾灯とジャンパ栓の間の謎の空間がDE15だった証拠。(ラッセル接続用の連結器があった)
DEじゃありませんとサムネにあったので、一軸取ってDDなのかとか、電化してEEなのかとかドキドキしてしまった。
苗穂ならやりそうやな
面白かったです。
勉強になりました👍 でもやはり苗穂に従事する作業員職員さん達からは1520で呼ばれてるし、施錠起動キーもまだ1520扱いなんじゃないかなぁ……
最初衣浦臨海鉄道のKE65かと思った
俺も定年後「社籍」無しだ。 この動画、身につまされるし、切ないねー。
0:51 コーヒー吹いた
ぶどう農家で、ぶどう棚の下を通れる様に、屋根をぶった斬られてオープンカーと化し、ナンバーも返納されて道路は走れなくなってる軽トラ🛻みたいなもんか…
DE15のあとが残ってますね。現役のDE15ってもうのこってないんかな。
こんなマニアックなネタにも触れるなんてさすが✨
やっぱり検査は手間も金もかかるし省けるものは省きたいってことなんだね
ネタギレとも言う(おい
まぁそゆことやな
JR北にはカネが無いからね。釧路の保線区ではまだPC-9801が現役で動いているとか。
8:22 座布団15枚😂
訓練車や入換機は車籍がある車両とは違う姿を見せてくれるのが面白いところ(フリーランスでも再現しやすいし、意外と”謎”だったりと、これだから入換機や訓練車への興味はつかない!!!)
オリジナルの塗装があったり面白さたっぷりですよね
これとは逆のパターンでATSをつけたDBR600がありましたね
まぁ、名称を与えるならば、『匿名D』かな…。まぁ、ラストの東北新幹線の到着予告チャイムが、懐かしかったです。
昔ニコニコの動画で見た京都の某蒸気機関車もその例で見た気がする
表向きは動態保存だったらしいけどね
大宮工場の「DD16のような」何かも宜しく
車籍ないけど名前のあるB20の10号機は本線を走行しましたね
NゲージのT社やK社のDE10・DE15の、選択式ナンバープレートを取り付けていない購入時の状態みたいですね
京都鉄博の元DE10・元マイテ49 2みたいなものか…
まあ実はJR北海道の持ち物ですらなく、子会社の機械って扱いみたいですね。人間で言う再任用ですね😂
1:24
何気に後ろに写ってる車両がレアモノ
作業機械でしょう。
先代はロイヤル牽引機も真っ青のいや真っ黄色でしたねー。
昔、SLの補機として道内の至る所を走ってたね。
黄色の入替の後釜としてがんばってたのか。それは知らなかった。
湿原号の補機はDE10だったように思います。昨年C11171がシリンダ故障でDE10の出番が多かったと思います。今年はきちんと治ったのかC11-171がフル出場だった様に思います。
これは初めて知った。
最後にチラっと、東武の「車籍を無理矢理流用して書類上はとんでもないことになっている」ゾンビみたいな車両が写っていましたな😂
車両基地内の入れ替え用機関車なら車籍を入れる必要ないですもんね。
de15 1519は2023年7月に目撃情報があるので現在も現役かも??
苗穂駅にDE15頑張ってるなぁ、と思ったら廃車だったのかコイツ
フォークダンス・DE・成子坂なんてのがいましてね
この車籍の都合上動態保存機は死者蘇生状態になっているのでしょうか?それとも新しく生まれてきたことになるんですかねぇ……
そう言えば 梅小路蒸気機関車館 のスチーム号用のSL達も同じ状態ですね。あちらも博物館敷地内のみの運用ですので法律上はただの機械備品扱いとなっていますね。
C11171が全般検査を終えて、校内試運転をする際、移動のためにDE151520が連結され動いてる動画を見るとかつてのニセコ号を彷彿とさせる...
流石苗穂工場
苗穂工場には、SLの動輪の軸を交換するときに使うプレス機が有ったそうだが、老朽化で使用禁止に成ったとか。鷹取でC56の復元工事が有った時ここのプレス機を使って軸を入れ替えたと聞いた事があります。ちなみに、現在は大阪の日本製鐵の車輪の工場じゃなければSLの動輪の軸の入れ替えは出来ないそうです。
ke65だと思った自分は一体…
入れ換え専用機として転生?していたのですね。DE10ではないとすれば、苗場の匠はDD型の超魔改造車をでっち上げてしまったのだと思いました。
DE15 1520・・・・。構内専用なので、プレートがはずされたとか。
ちなみに釧路運転所ではキハ283を解体しているところが見られた。r38から普通に見えたよ。
旭川運転所の入れ替え機はしばらく動いてなく、雪に埋もれて冬眠状態です!
吾輩は機関車である
名前はまだない
もうない…では?
動画タイトルだとDE10なのに本編タイトルだとDE15なの草
あくまで「のような」ですので
この車両が日本にいる最後のDE15になったらおもしろいですね
割とあり得るのかもしれない……
実際各地の車両基地には保存?の状態で先頭車1両のみが保管されてる場合もありますし、DE15の保存車がなければ最後まで残るのは「彼」なのかもしれない……
@@c5823川崎車両製造製です
苗穂の倉庫の奥には、「彼」が保存され再び名前を取り戻す時の為に、プレートがひっそりと保存されているかも!
車でいう車検の切れた車体と同じってことだよなぁ。まぁ〜公道を走らなければ車検はいらないし、でも敷地内で移動が必要なら捨てるわけにもいかないからそうなるよなぁ。
@ihjima1123
ナンバーも返却した、一時抹消状態と似た感じなのかも知れませんねぇ
車籍が無くても、入換動車としての余生を送れるとは良いですね🥲
車籍の車両が本線走れないのはナンバーがない車やバイクが公道走れない的な理由か
この子が解体処分になる時は解体場まで別の子に引いてもらうのかな、跡取りのDD200とか。
もしくは誰かを道ずれにするのかもしれない……ほかのDEとか、キハ40とか……
DD16 とかDD20 だったらインパクトあったんですがDE10,11,15は素人目には誤差範囲かと。
DE11-2000以外はほぼDE10の亜種ですからね。 除雪用と機能縮小版。逆に誤差に見えるDD16なんかは誤差の範囲外って気もする。
>車籍がない車両というのは本線を走れない
(流線型木造単端気動車の)朝倉軌道3号「そう!全く持ってその通り!」
世の中には何事にも「例外」がありますよね。朝倉軌道さん😉
今はラッセルよりモーターカーの
高速ロータリーの方が重宝される
からな・・ドカ雪が降れば降る程
ロータリーだ。ラッセルでは
間に合わない。気候も激甚化して
いるし。
要はあれか。どっか果樹園にある、ナンバーやドアや屋根のないオープントップ軽トラック 的なやつ。
あれも道路に出せない代わりに税金や車検が無いって言う
液体式ディーゼル機関車の言葉の違和感
たまーに東北本線(岩手県内)でDD51の様な凸シルエットの機関車を見かける
でっかくHYBRIDのロゴが入っているのでプリウスのディーゼル機関車版みたいなのだと思うけど今はこれらが主力なのかしら
苗穂のビッグスイッチャー?
車籍がないのでどこか壊れたら廃車になるかもしれないです。
車籍のない貨車移動機(機械扱い)という奴ですね。
名列車で行こう、ヨンマルはまだやらないんですか?
気が向いたらやります
確か、機械扱いにすると運転士じゃなくても動かせるんじゃ無かったでしたっけ?
研修は当然いるけど、わざわざ構内入れ替えの為に運転士資格取らなくていいから便利とかもあったりして。
そう考えると、本当に登録抹消した自動車を私有地内で動かすのと似てるなぁ。(検査無し、税金無し、運転免許不要だし)
機械扱いじゃなくとも敷地内なら動かせた気がしたのですが気のせいでしょうか
@@ine_JRh
あ、じゃ本線上で保線用機械だとダイヤ組まなくていいやつと自分が勘違いしてただけかな?
(DE15ラッセルだと除雪列車としてダイヤに載せなきゃいけないけど、モーターカーで除雪は列車扱いじゃ無いから保線作業員で出来るとか聞いたので)
一応構内運転士の資格は取らなきゃいけないみたいですね。
苗穂のヌシ(車籍はない)
DE15からDE10への改造はJR貨物の機関車でよく行われたのでその技術が使われたのかな。
検査切れの車両を車積抹消で「大きいスイッチャー」にしてしまうのは道理とはいえ、ナンバーまで外してしまうとは徹底してますね。
今でもDE15を改造した元DE10が走る仙台臨海鉄道って会社があるんですよ。
同じ歳や。
JR北海道「構内入換しかしないのに、法定検査すんのメンドイな。せや、車籍抹消したDE15を構内入換機械扱いに使ったろ」
JR北海道「機械扱いの保線用モーターカーは、いちいち線閉せなあかんから効率悪いンゴ。せや、HTR600形モーターカーに、DBR600形ていう車籍付与してディーゼル機関車てことにしたろ」
資産税対策?
もうめんどいしDE15で()
車検のがれですね わかります
0:52
苗穂の無いぼ
二毛作なんてうまい事言うじゃない。😊😊
C57が貴婦人と呼ばれる様に、交通機関では女性名詞で呼ぶのが通例なのでよろしく。
JR北海道闇が深い
こんな機関車あったんだ
わたしはでいいい15、名前はもうない、、、、
曲名じゃない方の 名前のない怪物
EDじゃないよ。ちょっと疲れてるだけ
所謂、重要機械 (-。-)y-゜゜゜
DE100
✨🚇✨
へぇ~、機械扱いね~。
これ逆に安全性大丈夫なの?
これ操作中に事故とか起こったらめちゃ面倒なことになるんじゃ?
面倒なのかは知りませんが、この前構内で脱線してましたね(動画は脱線前に作ってたので取り上げず)
まぁ、それこそ自己責任なんじゃ無いでしょうか。
本線には影響しないけど、検査入場出来なくなったりして影響出たらやっぱり責任追及とかはくるんでしょうし。
まぁ、長年の勘とかでヤバそうになってきたら移植するなり車両ごと交換するなりするんだとは思いますが…。そもそもそういう事をする工場な訳ですし。
こういうカマって、DEっていうんですか。
DLじゃないんですか。
EC 電車
DC 気動車
PEC 新幹線
PC 客車
みたいに
動輪数は抹消前でも抹消後でも変わっていないから、DEと言っているのだと思いますよ。
ディーゼルロコのDLではなくディーゼルの5軸(E)のDEです
名前のないまま死ぬとか
ロシアニキです。動画のタイトルを見たときは「はっはー、これはオチが見えそうだ!きっとDEを蓄電池機関車に作り替えたんだな!」と思いましたが
まさか中身がそのままで番号だけがなくなったっていう形になってたとはなー
ロシアの鉄道だったらそんなことはまずないからな。車両はともかく、自力で動けるマシンだったら必ず番号がなければいけません、たとえ工場内のみに使われていたとしてもだ。ゆえにマニアックが喜ぶようなオンリーワンなマシンでもそれを生産した者たちが適当につけることが多い。例えば、ЧМЭ3 (ローマ字:ChME3、写真などはウィキペディアにて en.wikipedia.org/wiki/ChME3 )というよくある電気式ディーゼル入換機関車なんですが(※)、その中の二両が蓄電池機関車に作り替えられてЛАМ-01(ローマ字:LAM-01、写真はこちら commons.wikimedia.org/wiki/File:LAM-01.JPG?uselang=ja )という適当な名前をもらったっていうケースがあります。
(※)もう30~60年もするご年配の機関車ですので最近は新しいТЭМ18で置き換えられるのをよく見ますが…嬉しいような悲しいような
編集:リンクが壊れてたので直しました