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マウスピースをハイッバフル(ラバー)に変えてから2ケ月「機材が正しいアンブシュアを教えてくれる」少しずつ慣れてきました(機材が教えてくれました)しかし、座って演奏するときは大丈夫ですが演奏会の為、立ってテナーサックスを演奏すると口に力が入りキーキー鳴ります仕方なくローバッフルで吹いています何がいけないのでしょうか?●サックスとの距離(ストラップの長さ)か?●ネックの位置(ネックの方向)か?●マウスピースの水平方向の向きか?●息の入れる方向か?ご教授ください発表会まで時間が無いので合奏(着座)はハイバッフルソロ(立ち)はローバッフルでやるしか有りません
こんにちは!立って演奏するとキーキー鳴るってことですね。コメ主様の演奏を目の前で見たわけではないのであくまでも予想として話すことしかできないのですが、、、1)右腕を前方にグッと出してサックスを正面に構え、体から超遠ざける2)顎をひいてネックを顔の面を90度(直角)に保つ3)上の歯だけでマッピを抑え込む(下唇はフリーに)4)緊張からくる?5)息の吸いすぎ?一般的な話をしますと上記に当てはまる方が結構多いので、是非お試しください。が、あくまでも超予想で語ってるので、ハズれてたら申し訳ないです!あと、「発表会」は緊張やらなにやらで普段通り演奏できない方が99%です。。。でもそんなモンと理解するとよいかもです〜。100回人前で演奏するとそのうち緊張しなくなるのでそこを目指して頑張りましょ〜〜。瀬戸
中学生で吹奏楽部に所属しています。先生や先輩方に「音がバリバリしててバリサクの音じゃない」「吹奏楽に必要ない」と言われ、音色の変え方がわからず、とても落ち込んでいる時にこの動画を見つけました。私は口の形がファットリップなので、「ジャズの音色になっていて、吹奏楽の音色に合わないのかな」と思っていたんですが、この動画でファットリップは演奏に適している口の形で、音色を変えるためには下唇を動かして音色を変化させるコツを掴めば良いということがわかりました!とっても気が楽になりました!本当にありがとうございます!
@user-yk3ev7xd2t あっちゃんさん、こんにちは!中学生なんですね!動画を見ていただいてありがとうございます。 ファットリップは極めて正しい方法なのでそのまま練習に励んでください〜〜。バリトンの場合もストラップを普段より若干長めにしておくと下唇の調整がしやすいので是非実験してみてください!そして、、、先輩たちに何か言われて落ち込んでしまったとのこと、心が痛みます。。。日本という国は先生や先輩が年下の人々にああだこうだと口出ししまくる国です。いわゆる年功序列ってやつですね。そういう歴史的文化の国なんです。理由としては「先輩として、そして教師としての威厳を保つため」だけに口出しているので、決して演奏のプロでもないです。言っていることも正しくないことがほとんどです。彼ら自身が正しいと言い張るならば、僕(瀬戸)と議論大会を開きましょう!って言いたいくらいです。笑笑つまり「シロウトがシロウトに威厳を保つためだけに口出し」している状態です。が、その文化を覆す方法はもはや日本には存在しません。。。悲しいけれども。 このチャンネルでも、おそらく僕よりも年上の方々がひどいコメントをしてくることも多々あります。もちろん全部無視してますよ!wwwだから何かを先輩とかに言われても落ち込まないでね!!大丈夫ですよ!何かを言われたら「あっそ・・・」くらいの勢いで心の中では無視しておいたほうがよいと思います〜。落ち込む時間が勿体無いです〜。 なのでご自身も先輩になった時には後輩には強く当たらず、優しく接してあげてくださいね! また何か悩み事などあったら遠慮なくコメント等してくださいね! 心の底から応援しています。瀬戸
@@rad-music ありがとうございます!!
とても勉強になりました。ありがとうございます。ダブルリップについても取り上げていただけると嬉しいです!!
こんにちは!コメントありがとうございます〜。ダブルリップですか、、。個人的に研究したことないので研究してみますね〜〜。瀬戸
今日もためになるお話ありがとうございました。習い始めの時、唇を巻き込むと教わった記憶がありますが 色々研究しているうちに、巻き込まない方がいいな~と思っていました。
いつもご視聴ありがとうございます!そうですよね、たとえ「先生」に習ったとしても、自分自身の経験には絶対に敵いませんよね!!!!!今回の動画はそれをいいたかったのです!的確なおかつ嬉しいコメントありがとうございます!ちなみに、アンブシュアの件は近日さらに面白い動画をアップしようかな、、と思ってますので、是非お時間ありましたら見てやってくださいませ〜〜〜。瀬戸
吹奏楽からサックスを始め、吹奏楽に飽きてロックやポップスのバンドをやるようになり、アンブシュアを改善しようと練習してる中で、漠然と不思議に思ってた事が解決しました!噛む事をやめたら息の使い方も変わるし、力まなくなったら指も回るようになるし、今まで一体何やってたんだと(笑)この内容が無料だとは、有り難い限りです。
こんにちは!コメントありがとうございます。是非ハイバッフルと共に一段上の演奏を目指しましょう〜〜〜。まぁこの動画の内容も僕的にはあくまでも一般的な内容かな、、と思いますので無料で全然問題ないかな、、と思ってます。笑有料ってのはやっぱり一人一人のクセや演奏の方向性を見抜いて行う個人レッスンになっちゃいますからね、、、。今後も是非動画を覗いていってくださいませ〜〜〜。ありがとうございます。瀬戸
大音量のロックバンドではじめはギター弾いてたんですが、途中でsaxに転向してやっていました。そしたら、音響性外傷になりSAXの音も聞けなくなり失望。入院して高気圧酸素療法を受けたけど、ほとんど治りませんでした。だけど、JAZZの優しい音ならSAXが吹けることを知り、復帰できました。こちらのお話、とても納得できる話で感動しました。激しく共感しております。 YOUUTBEにはSAX先生が多くいらっしゃいますが、こんな重要なコアな話をされているのを初めてみました。素晴らしいです。✨ほんとうに感謝です。こういうパンチある、大切なことを言ってくださる方がいるのは非常に有難いことです。 それと、ワタシの耳、シンリップ系のパーット澄んだ明るい音が辛くて聞けないんです。もちろん美しいと思いますが、耳が疲れてどんなに素晴らしい演奏でも聞くのを中止します。ですので、コントロールですよね。同じ音色でいく演奏は聞き続けられません。ビリビリした高域の音の成分に耐えられないんです。 それ自体を悩んでいましたが、漠然と感じていたことの裏付けがとれた思いです。感謝。。✨🌺それと、いうのもはばかられる話、買ったサックスはyamahaのカレッジモデル、yas-23 マッピは4Cです。ずっとこれです。そろそろ、良く耳にする メイヤーの5mmとかにかえたほうがいいのかと思っております。こんな私に良いマッピと言えるでしょうか?
こんにちは!コメントありがとうございます。色々共感していただき感謝します。僕はタブーな案件や人がおそらく話したがらないであろう分野に突っ込んでいくのが大好きな人間なので、、、笑Yamaha23は音が出やすく、とても良い製品だと思いますヨ!「持てば都」。メイヤーはとっても柔らかい音色のマッピですので、是非試してみてください。マッピのお話はとっても奥が深く、僕が動画で話している内容も究極の最終論を語っているので、おそらく長い長い時間をかけて一人一人が経験から学んでいく分野だと思ってやまないので、どんな機材でもとりあえず試してみるというのが1番の正解かなぁとも思います。ruclips.net/video/hSJDEhbQfPI/видео.html↑ 僕的にはYamahaの4Cから始めていらっしゃるのであれば、上記の動画にそのことを語ってますが、これももちろん超究極の最終論なので、当てはまるかどうかはやってみないとわからないので、、。 なので是非なんでも実験してみてください、きっと何かが見えるはず、、、。 瀬戸
興味深く拝見させていただいております。セルマーのs90の170のマウスピースと青箱2.5の初心者です。どうにも大きな音も出ないし、息も苦しいし、下唇は血まみれで伸び悩んでいたのですが、先生のJumbo Java45と、柔らかいリードを試してみて、イイ感じになりそうです。ただ、私には緑の2.5でも苦しいようで、ラヴォーズ?のソフトまで落として再挑戦中です。ありがとうございます!
こんにちは。動画を見ていただきありがとうございます!Jumbo 45は比較的初心者でも対応可能なマッピなので、しばらくは難があるかもしれませんが、近い将来に慣れてくるでしょう!リードですがラボーズ、もしくはRicoの2Medium あたりを使っても大丈夫ですよ!これらのリードの寿命は極めて短いですが、マッピに慣れていくという観点で語りますととても優秀なリードたちなのでおすすめです。そしてそれらの柔らかいリードに慣れてきたら緑箱の2半に転向、そしてその後にJumbo55かJumbo75あたりに変更するとよいかなぁと思います。全工程にに場合によっては3-6年かかるとは思いますが、おすすめです〜〜。今後もマッピのお話は動画にちょこちょこしていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。瀬戸
確かに1年目の時に青箱3半にして巻き込んでました。そして音が細くてか弱い感じでしたね今は、どうなんでしょ?ファットリップなのか?シンリップなのか?と聞かれても???ですでも、顎のコントロール、口の上下は緩くして高音域はキツク低音のは緩くしてコントロールしてます。音を太くと響かせるという事を意識してます。だから、ファットリップやフィトリップとか最近は気にしてないかな???今回のお話は自分の、解釈か近いかなー?って感じます
こんにちは!いつもご視聴ありがとうございます〜。青箱3半ですか!僕も高校生の時に使ってた記憶あります〜笑 しかもデューコフ+青3半というあり得ないセッティングでやってた記憶が・・・。 そもそもこのシンリップとファットリップという言葉そのもの(2種類に分けてしまっている)部分が僕はとても問題おおありだと思ってまして、、。つまり、2種間において「切り替える」という心理が働いてしまいがちだと思うんですよね。ところが本来はもし下唇を自動車のギアに例えると「無段変速即の切り替え」という概念が一番しっくりくるんですよね。柔らかい音なのか硬い音なのかによって徐々にギアが無段でシフトしていくという、、、。ああああこの話を動画内ですればよかった、、、(今思いついたので今更遅いっすね、、、)@kojimaeno 顎のコントロール、それこそがサックスに唯一必要な要素ですよね。同感です。 また「音を太くする」件について今度動画作りたいと思います〜。@kojimaenoさんは既に理解されているようですけど、世の中にはやっぱりまだまだその件を理解されていない方の方が圧倒的に多いでしょうから、、。 瀬戸
@@rad-music さん良かったです、自分が間違ってるのかなーと思ってました。持ち替えソプラノやアルトとテナーと持ち替えるとアンブシュアの締め方や緩め方低音やフラジオの高音域をだす時は顎を出す戻すのコントロールをやらないと出来ないです。よくアンブシュアは固定がセオリーとか聞きますが、そんなの出来んよなって途中から思い、誰かの言う事より自分が出したい音をだして楽しめたら良いかと思ってますまた、1人で演奏するよりアンサンブルして人前で演奏する方が不思議と楽器もよく響くし演奏レベルも上がるような気がします。単にモチベーションの違いかもですが
>誰かの言う事より自分が出したい音をだして楽しめたら良いかと思ってます超もうマジで同感です!このままガンガンサックス演奏していきましょう〜〜〜。いつか一緒にセッションしたいです!瀬戸
マウスピースをハイッバフル(ラバー)に変えてから2ケ月
「機材が正しいアンブシュアを教えてくれる」
少しずつ慣れてきました(機材が教えてくれました)
しかし、座って演奏するときは大丈夫ですが演奏会の為、立ってテナーサックスを演奏すると口に力が入りキーキー鳴ります
仕方なくローバッフルで吹いています
何がいけないのでしょうか?
●サックスとの距離(ストラップの長さ)か?
●ネックの位置(ネックの方向)か?
●マウスピースの水平方向の向きか?
●息の入れる方向か?
ご教授ください
発表会まで時間が無いので合奏(着座)はハイバッフル
ソロ(立ち)はローバッフルでやるしか有りません
こんにちは!
立って演奏するとキーキー鳴るってことですね。コメ主様の演奏を目の前で見たわけではないのであくまでも予想として話すことしかできないのですが、、、
1)右腕を前方にグッと出してサックスを正面に構え、体から超遠ざける
2)顎をひいてネックを顔の面を90度(直角)に保つ
3)上の歯だけでマッピを抑え込む(下唇はフリーに)
4)緊張からくる?
5)息の吸いすぎ?
一般的な話をしますと上記に当てはまる方が結構多いので、是非お試しください。が、あくまでも超予想で語ってるので、ハズれてたら申し訳ないです!
あと、「発表会」は緊張やらなにやらで普段通り演奏できない方が99%です。。。でもそんなモンと理解するとよいかもです〜。100回人前で演奏するとそのうち緊張しなくなるのでそこを目指して頑張りましょ〜〜。
瀬戸
中学生で吹奏楽部に所属しています。
先生や先輩方に「音がバリバリしててバリサクの音じゃない」「吹奏楽に必要ない」と言われ、音色の変え方がわからず、とても落ち込んでいる時にこの動画を見つけました。
私は口の形がファットリップなので、「ジャズの音色になっていて、吹奏楽の音色に合わないのかな」と思っていたんですが、この動画でファットリップは演奏に適している口の形で、音色を変えるためには下唇を動かして音色を変化させるコツを掴めば良いということがわかりました!とっても気が楽になりました!
本当にありがとうございます!
@user-yk3ev7xd2t
あっちゃんさん、こんにちは!中学生なんですね!
動画を見ていただいてありがとうございます。 ファットリップは極めて正しい方法なのでそのまま練習に励んでください〜〜。バリトンの場合もストラップを普段より若干長めにしておくと下唇の調整がしやすいので是非実験してみてください!
そして、、、先輩たちに何か言われて落ち込んでしまったとのこと、心が痛みます。。。
日本という国は先生や先輩が年下の人々にああだこうだと口出ししまくる国です。いわゆる年功序列ってやつですね。そういう歴史的文化の国なんです。理由としては「先輩として、そして教師としての威厳を保つため」だけに口出しているので、決して演奏のプロでもないです。言っていることも正しくないことがほとんどです。彼ら自身が正しいと言い張るならば、僕(瀬戸)と議論大会を開きましょう!って言いたいくらいです。笑笑
つまり「シロウトがシロウトに威厳を保つためだけに口出し」している状態です。が、その文化を覆す方法はもはや日本には存在しません。。。悲しいけれども。
このチャンネルでも、おそらく僕よりも年上の方々がひどいコメントをしてくることも多々あります。もちろん全部無視してますよ!www
だから何かを先輩とかに言われても落ち込まないでね!!大丈夫ですよ!何かを言われたら「あっそ・・・」くらいの勢いで心の中では無視しておいたほうがよいと思います〜。落ち込む時間が勿体無いです〜。
なのでご自身も先輩になった時には後輩には強く当たらず、優しく接してあげてくださいね!
また何か悩み事などあったら遠慮なくコメント等してくださいね! 心の底から応援しています。
瀬戸
@@rad-music ありがとうございます!!
とても勉強になりました。ありがとうございます。
ダブルリップについても取り上げていただけると嬉しいです!!
こんにちは!コメントありがとうございます〜。
ダブルリップですか、、。個人的に研究したことないので研究してみますね〜〜。
瀬戸
今日もためになるお話ありがとうございました。習い始めの時、唇を巻き込むと教わった記憶がありますが 色々研究しているうちに、巻き込まない方がいいな~と思っていました。
いつもご視聴ありがとうございます!そうですよね、たとえ「先生」に習ったとしても、自分自身の経験には絶対に敵いませんよね!!!!!
今回の動画はそれをいいたかったのです!的確なおかつ嬉しいコメントありがとうございます!
ちなみに、アンブシュアの件は近日さらに面白い動画をアップしようかな、、と思ってますので、是非お時間ありましたら見てやってくださいませ〜〜〜。
瀬戸
吹奏楽からサックスを始め、吹奏楽に飽きてロックやポップスのバンドをやるようになり、アンブシュアを改善しようと練習してる中で、漠然と不思議に思ってた事が解決しました!
噛む事をやめたら息の使い方も変わるし、力まなくなったら指も回るようになるし、今まで一体何やってたんだと(笑)
この内容が無料だとは、有り難い限りです。
こんにちは!コメントありがとうございます。是非ハイバッフルと共に一段上の演奏を目指しましょう〜〜〜。
まぁこの動画の内容も僕的にはあくまでも一般的な内容かな、、と思いますので無料で全然問題ないかな、、と思ってます。笑
有料ってのはやっぱり一人一人のクセや演奏の方向性を見抜いて行う個人レッスンになっちゃいますからね、、、。
今後も是非動画を覗いていってくださいませ〜〜〜。ありがとうございます。
瀬戸
大音量のロックバンドではじめはギター弾いてたんですが、途中でsaxに転向してやっていました。そしたら、音響性外傷になりSAXの音も聞けなくなり失望。入院して高気圧酸素療法を受けたけど、ほとんど治りませんでした。だけど、JAZZの優しい音ならSAXが吹けることを知り、復帰できました。こちらのお話、とても納得できる話で感動しました。激しく共感しております。
YOUUTBEにはSAX先生が多くいらっしゃいますが、こんな重要なコアな話をされているのを初めてみました。素晴らしいです。✨ほんとうに感謝です。こういうパンチある、大切なことを言ってくださる方がいるのは非常に有難いことです。
それと、ワタシの耳、シンリップ系のパーット澄んだ明るい音が辛くて聞けないんです。もちろん美しいと思いますが、耳が疲れてどんなに素晴らしい演奏でも聞くのを中止します。ですので、コントロールですよね。同じ音色でいく演奏は聞き続けられません。ビリビリした高域の音の成分に耐えられないんです。
それ自体を悩んでいましたが、漠然と感じていたことの裏付けがとれた思いです。感謝。。✨
🌺それと、いうのもはばかられる話、買ったサックスはyamahaのカレッジモデル、yas-23 マッピは4Cです。ずっとこれです。そろそろ、良く耳にする メイヤーの5mmとかにかえたほうがいいのかと思っております。こんな私に良いマッピと言えるでしょうか?
こんにちは!コメントありがとうございます。
色々共感していただき感謝します。僕はタブーな案件や人がおそらく話したがらないであろう分野に突っ込んでいくのが大好きな人間なので、、、笑
Yamaha23は音が出やすく、とても良い製品だと思いますヨ!「持てば都」。メイヤーはとっても柔らかい音色のマッピですので、是非試してみてください。マッピのお話はとっても奥が深く、僕が動画で話している内容も究極の最終論を語っているので、おそらく長い長い時間をかけて一人一人が経験から学んでいく分野だと思ってやまないので、どんな機材でもとりあえず試してみるというのが1番の正解かなぁとも思います。
ruclips.net/video/hSJDEhbQfPI/видео.html
↑
僕的にはYamahaの4Cから始めていらっしゃるのであれば、上記の動画にそのことを語ってますが、これももちろん超究極の最終論なので、当てはまるかどうかはやってみないとわからないので、、。 なので是非なんでも実験してみてください、きっと何かが見えるはず、、、。
瀬戸
興味深く拝見させていただいております。
セルマーのs90の170のマウスピースと青箱2.5の初心者です。
どうにも大きな音も出ないし、息も苦しいし、下唇は血まみれで伸び悩んでいたのですが、先生のJumbo Java45と、柔らかいリードを試してみて、イイ感じになりそうです。
ただ、私には緑の2.5でも苦しいようで、ラヴォーズ?のソフトまで落として再挑戦中です。
ありがとうございます!
こんにちは。動画を見ていただきありがとうございます!
Jumbo 45は比較的初心者でも対応可能なマッピなので、しばらくは難があるかもしれませんが、近い将来に慣れてくるでしょう!
リードですがラボーズ、もしくはRicoの2Medium あたりを使っても大丈夫ですよ!これらのリードの寿命は極めて短いですが、マッピに慣れていくという観点で語りますととても優秀なリードたちなのでおすすめです。そしてそれらの柔らかいリードに慣れてきたら緑箱の2半に転向、そしてその後にJumbo55かJumbo75あたりに変更するとよいかなぁと思います。全工程にに場合によっては3-6年かかるとは思いますが、おすすめです〜〜。
今後もマッピのお話は動画にちょこちょこしていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
瀬戸
確かに1年目の時に青箱3半にして巻き込んでました。そして音が細くてか弱い感じでしたね
今は、どうなんでしょ?ファットリップなのか?シンリップなのか?と聞かれても???です
でも、顎のコントロール、口の上下は緩くして高音域はキツク低音のは緩くしてコントロールしてます。音を太くと響かせるという事を意識してます。だから、ファットリップやフィトリップとか最近は気にしてないかな???
今回のお話は自分の、解釈か近いかなー?って感じます
こんにちは!いつもご視聴ありがとうございます〜。
青箱3半ですか!僕も高校生の時に使ってた記憶あります〜笑 しかもデューコフ+青3半というあり得ないセッティングでやってた記憶が・・・。 そもそもこのシンリップとファットリップという言葉そのもの(2種類に分けてしまっている)部分が僕はとても問題おおありだと思ってまして、、。つまり、2種間において「切り替える」という心理が働いてしまいがちだと思うんですよね。
ところが本来はもし下唇を自動車のギアに例えると「無段変速即の切り替え」という概念が一番しっくりくるんですよね。柔らかい音なのか硬い音なのかによって徐々にギアが無段でシフトしていくという、、、。ああああこの話を動画内ですればよかった、、、(今思いついたので今更遅いっすね、、、)
@kojimaeno 顎のコントロール、それこそがサックスに唯一必要な要素ですよね。同感です。 また「音を太くする」件について今度動画作りたいと思います〜。@kojimaenoさんは既に理解されているようですけど、世の中にはやっぱりまだまだその件を理解されていない方の方が圧倒的に多いでしょうから、、。 瀬戸
@@rad-music さん
良かったです、自分が間違ってるのかなーと思ってました。
持ち替えソプラノやアルトとテナーと持ち替えるとアンブシュアの締め方や緩め方
低音やフラジオの高音域をだす時は
顎を出す戻すのコントロールをやらないと出来ないです。
よくアンブシュアは固定がセオリーとか聞きますが、そんなの出来んよなって途中から思い、誰かの言う事より自分が出したい音をだして楽しめたら良いかと思ってます
また、1人で演奏するよりアンサンブルして人前で演奏する方が不思議と楽器もよく響くし演奏レベルも上がるような気がします。単にモチベーションの違いかもですが
>誰かの言う事より自分が出したい音をだして楽しめたら良いかと思ってます
超もうマジで同感です!
このままガンガンサックス演奏していきましょう〜〜〜。いつか一緒にセッションしたいです!
瀬戸