サックスのアンブシュアが正しいか見極める新手法・世紀の大発見!

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  • Опубликовано: 6 авг 2024
  • 32年間ジャズサックスを永遠に追い続けてついに世紀の大発見をしました!
    それはサックスのアンブシュアが正しいか自分自身で判断・見極める「全く新しい方法」です。主にリードミスで困っている方や低音が出づらいという方は今回の動画を見てみると良いでしょう。おそらくそれらの原因はここにあります。
    主に下唇がサックスのリードにあたる部分が正しいかを判断するのに超正確に白黒を判別できる方法です。とても明確に物理的な正解が出るので是非みなさんもやってみてください。準備するものはサックス本体とハイバッフルのマウスピース、そしてリード。以上です。アルトでもテナーでもソプラノでもバリトンでも大丈夫です。
    音のアタック(音の出だし)の部分で今回は確実に正しいアンブシュアかどうかが判別できます。リードミスが止まらない、音が裏返ってしまう、そういった悩みを持つ方々は必見の動画です。騙されたと思って是非最後まで見ていってください!
    僕の使っているマウスピースはこちら(アルト)
    ■初心者向けハイバッフル
    amzn.to/3RypGUc
    ■中級者向けハイバッフル
    amzn.to/3RypIvi
    ■上級者向けハイバッフル
    amzn.to/3NzqAyr
    テナー各種
    ■T45
    amzn.to/3WlLYMQ
    ■T55
    amzn.to/4a697WN
    ■T75
    amzn.to/49YY2XJ
    ■T95
    amzn.to/4bfctb6
    ■目次■
    00:00 前説
    01:20 準備するものハイバッフルのマウスピース
    02:04 【新!アンブシュア判断法!!】
    03:36 低音・低いド(Low C)の場合はこうなる
    04:20 正しいアンブシュアだとこうなるはず
    05:03 正しいアンブシュア、低いCの場合はこうなるはず
    05:28 詳細を解説
    06:09 通常の息の速さでやってみても同じ
    07:04 ノーベル賞的発見?笑
    07:46 注意点:オクタブキーは使わない
    08:08 アンブシュアって一体なんなの?
    09:36 後説
    【瀬戸のオンラインレッスン】
    学長・瀬戸郁寛のレッスンをオンライン(Skype)で受講したい方、お気軽にメールください!
    fumi_seto@radmusicschool.com
    【当社が行っている主な事業】
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    www.mimi-copy.com/index.html
    ■ラッドミュージックスクールHP
    www.radmusicschool.com/
    ■ラッドミュージックスクールRUclipsチャンネル
    / @rad-music
    #サックス
    #アンブシュア
    #リード
    #ハイバッフル
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Комментарии • 10

  • @user-lp3gf8tj7i
    @user-lp3gf8tj7i 2 месяца назад +2

    ハイバッフルを購入し正しいアブシュア練習中
    Aは大丈夫でしたが、LowCは高い音が出てから正しい音程に戻ります
    まだまだ正しいアブシュアの道は険しい・・

    • @rad-music
      @rad-music  2 месяца назад +1

      @user-lp3gf8tj7i こんにちは!なるほどLow Cが高い音から始まる感じですね。おそらく想像以上に下唇をぷにゃぷにゃにして挑戦してみてください〜。そのままAまで唇の形を変えずにやると正しい本来の姿になるかもしれません〜〜。
      引き続きがんばりましょう!
      瀬戸

    • @user-lp3gf8tj7i
      @user-lp3gf8tj7i 2 месяца назад +1

      @@rad-music
      早々のご指導ありがとうございます
      本日、試してみます
      「おそらく想像以上に下唇をぷにゃぷにゃにして挑戦してみてください〜」
      サックスに限らず師匠と弟子は相性だと思います
      もっと「ラッド教」の信者が増えることをご祈念、申し上げます(笑)

    • @rad-music
      @rad-music  2 месяца назад

      @@user-lp3gf8tj7i 笑 ラッド教ですか!まぁ商売上は嬉しいですが、、。笑
      なにはともあれ皆でサックスを自由に操れるよう、お互いにがんばりましょう〜〜〜!
      瀬戸

  • @poyulin8723
    @poyulin8723 2 месяца назад +1

    動画、大体見てますが、何度もハイバッフルをご推奨されています。しかしながら、マッピを購入する際、ハイバッフルやローバッフルってどこも書かれてません。例えばダダーリオのセレクトジャズ(5番)とかセルマーの最新作ジャズフロー、これらのバッフルはどんな感じですか?教えて頂けると助かります。宜しくお願いします。

    • @rad-music
      @rad-music  2 месяца назад +2

      こんにちは!いつもご視聴ありがとうございます。
      はい、僕はハイバッフルを超推奨してます〜。これからもおそらく何万回もハイバッフルが動画に出てくるのでご了承ください。笑
      マッピ購入する際の事前リサーチで、いろいろなWebページを参照してみてくださ。どこかにきっとマッピの内側の写真が出ているはずです。
      ちなみにご質問にありました2種のマッピ(ジャズフローとダダリオセレクト)は僕は両方もちろん使ったことはないです。が、リサーチしたところ
      ジャズフロー:ローバッフル
      セレクトジャズ:ローバッフル
      ですね、僕は下記の写真を参照してそう判断しました。
      www.mikigakki.com/ec/pro/disp/E/2031210033982
      amzn.to/3WMVNDS
      基本的に判断する基準は、内側のバッフル(フロア部分)が初めから削れているか、もしくは途中からガクンと深く削れているかで判断します。いわゆる息の通り道ですね。通り道の初めの部分が狭ければ狭いほどハイバッフルとなります。
      ちなみにこれがハイバッフルとローバッフルの違いですね。
      syos.co/en/blogs/news/the-baffle-a-true-game-changer#:~:text=A%20very%20high%20baffle%20will,effects%20such%20as%20bends%2C%20grawls%E2%80%A6
      よろしくお願いします〜。
      瀬戸

    • @poyulin8723
      @poyulin8723 2 месяца назад

      ご教示ありがとうございます。一回ハイバッフルを変えて見ようとと検討します。

  • @user-wp3dg3vi7p
    @user-wp3dg3vi7p 2 месяца назад +1

    いつも為になる動画ありがとうございます。早速試して見ました🎉
    ローバッフルですので、何とも言えませんが、出せました。普段、低いドの音程が極端に低いのですが、上手く音程に当てる事が出来る事を発見出来ました🎉
    これ暫く継続してみようと思います。ありがとうございます🙇
    それと、ハイバッフルのご説明の中で、【息を持って行かれる】と、話なされておりましたが、【息が足りなくなる!、厚いリードで吹いている感じ】の意味でしょうか?その場合、薄いリードに番手を変えれば解決するのでしょうか?最近使い始めた、ゴンザレスの1半、薄いのですが、妙に息苦しく感じており、同じイメージだと、少し不安でお尋ね歯てみました。長文失礼致します

    • @rad-music
      @rad-music  2 месяца назад +1

      いつもご視聴ありがとうございます!
      低いドの音が音程が極端に低いの、なんだか気になりますね〜。なぜ低いか僕なりに特定してみたいです、、笑(特定したくなるのは職業病みたいなモンですね、、)
      ちなみに僕は音程は全く気にしないというかほぼ9割方出たとこ勝負でいくので、この件もいずれ動画にしたいと思います!
      さて、「息を持っていかれる」の説明ですが、これまた感じ方には個人差があるのでなんとも言い切れない部分がありますが、おそらくイメージとしては「息を入れ始めて、音が成立するまでのコンマ0何秒かの間、マッピに息が吸い込まれていく」感じですかね、、、もちろんこれはローバッフルと比べるとですが。まぁつまり硬いリードを使った時と似たような現象ですね。すぐに慣れますヨ!
      が、おっしゃる通り柔らかいリードを使うと音が成立するまでの間が短くなるため、そこまで違和感は感じないかもですね。
      そして音が成立した後も①ハイバッフルであること②ティップオープニングが広いこと、この二つがあるので成立後も息をある程度持っていかれます。が、この息を持っていかれる事が最重要でして、息を持っていかれるからこそ音量と音色の調整が超細部までコントロールできる、といった具合です。息を持っていかれないとどんなに息を入れても上限が制御されてしまっていて(ローバッフル)、例えるならば車を運転していても真っ直ぐしか運転できず、曲がることができないのがローバッフル、ハンドルを自由に操れてどこにでもぐいぐい曲がれるのがハイバッフルのような感じです。
      ちなみに柔らかいリードで音が詰まった感覚があるとのこと、まさに今度語ろうと思っていた件です。そしてすぐに唇が疲れると思います。
      まぁこんな感じですかね、、、。
      瀬戸

    • @user-wp3dg3vi7p
      @user-wp3dg3vi7p 2 месяца назад

      @@rad-music
      ご説明ありがとうございます。息の意味理解できました😊
      前回の確認方法に通じるかもしれませんね。良い練習になるかと思います。しかも、ドが上手く当たるようなる副産物にもなりました✨そもそも、最低音が、高めに当たるので、無造作に発音していたかもです。リードの件は、多分、合わないのかも、何時ものリードの方が良い様な気がして来ました。