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小さい頃は武器や豪傑に憧れるけど、歳をとるほどこういう学問としての用兵術が面白くなってくる
4:50『銀河英雄伝説』のアスターテ会戦がまさしくこんな感じだったな。敵側が包囲を築く前に各船団を各個撃破したっていうのがまさしく。
アスターテはモデルがナポレオンがと思います。ナポレオンは突破も包囲も使ってましたが、突破を得意としてました。
実は、アムリッツァの撤退戦もその逆パターンですね。包囲は未完成の状態で始まったものの、途中で完成。それに対してヤン艦隊は、急進や火力の集中等で包囲を乱し、穴を開けて脱出。
局所的優位を作り出す名人ナポレオンほとんど手品
@@あお-k6c 三帝会戦ですね!>w<
ほんと、こういう基本的な解説は助かります。兵站の解説もそうでしたが、こういう基本を知って初めて、当時の戦争・戦闘を立体的に理解できそうな気がします。
待ってましたよ!!!どんだけ待たせるんですか!!!貴方の動画いつもサイコーだぜチキショー!!!
アスターテもそうだけど、アムリッツァも、同盟軍のヤンの艦隊が、帝国軍のうち最も脆弱なビッテンフェルトの艦隊を″突破″して脱出に成功しています。
7:01 各艦に戦術コンピューターのC4回路を開くよう告げるだけでいい
次席幕僚で草
孔明は戦術的奇策を使いたくてもできなかったんじゃないかな。歴史上の名将ってほとんど戦争屋のわけで内政のトップではないから。孔明は自分が率いてる兵士を集めるのにどれだけのことをしなければならないとか失ったら国はどうなるかとか具体的に分かってたからできるだけ安全な策を使うしかなかったんだと思う。
銀河英雄伝説でヤンがシュタインメッツを撃破する時、敵に包囲をさせて中央突破して背面展開逆包囲。それで敵に中央突破を図らせてそこに一点集中砲火っていう場面がありましたがこの動画を見てもう一度見てみたくなる。
あのシーンはBGMも神!
@@一柳和明-n9j 確かチャイコフスキー悲愴の第一楽章開始9分から11分ぐらいのところでしたっけ?
あのシーン、シュタインメッツが包囲を敷こうと戦列を薄く伸ばしてるのが戦術ミスなんだよなぁ。包囲は戦力差の優位あって意味を成すのに。普通に平押ししてればなぁ。
あんまり関係ないけど、喋りながらもちもち動いてるのかわよい。
三方ヶ原で追う家康が横に展開したのは、そもそも勝つ気はなくて、領民などに戦意を見せるためちょっかい出していつでも総退却しやすくするためという考察あるようです。縦陣だと前方の軍団は撤退できないということで。
つまり逃げやすいと。
なお、ここの視聴者が大好きな島津さんは、”10倍近い兵力の相手を包囲して勝つ”をやったんだよね…
薩摩隼人はどういうわけだか何人死んでも絶対に敗走しないからな
奉天会戦でも似たようなことやってたね薩摩の血がそうさせるのか
島津は見てると意思と指揮統一の大切さがよくわかるな当時は無線機やナショナリズムが無かったから泗川はできないはずなんだが家久とかが島津イズムを作り上げたので意思統一して動けた示現流とかもあるし、島津は命令の遂行と意思統一を徹底してたから強かったんだろうな
あの修羅の国は作戦以外で兵が撤退しないのがおかしい一兵卒レベルから他とは違う
@@nomoney8296 撤退=釣り野伏
なぜ必要なのかを理解した上で学んだ方が効率も意欲も上がりますからね。次回楽しみにしてます。
みんな思った「アスターテだ!!!」っていうあれ(笑)
ナポレオン師匠「ガルダ湖畔だ・・・(小声)」
アスターテという包囲側が連携取れてないダメ作戦。片翼が攻撃されてるのもわからなかったら包囲できるわけない
アスターテは同盟軍の各部隊の距離が離れ過ぎてて、ひとつの部隊が急襲された時に他の部隊の救援がまったく間にあってないからね。更に連絡が遮断されてて、既に1部隊が敗北してることや、帝国軍が想定戦場から既に移動してることも把握出来ていない。ヤンが言った通り最短ルートで合流するのが最善策だったろうが、その場合ラインハルトは戦果拡大にこだわらずさっさと撤退してたはず。多分パエッタらは「最小の被害での敗北」という選択肢がとれず、味方が勇戦して帝国軍が釘漬けになってる、という希望的観測にすがったのかな
いつもありがとうございます!待ってました!
信長の凄いところって、桶狭間のような『奇跡』を信用しないでその後一度も同じような状況を作らないようにした事だと思う。美濃平定以降は、常に相手より多い物量を揃えてから戦場に臨んでいますからね。銀河英雄伝説でヤンは『戦略の不利を戦術で覆すのは至難だ』と言ってました(^^;;
『戦略の不利を戦術レベルでの局所的勝利で覆す事は困難』なのは、物量や要所を押さえていれば、その極一部が敗退したとして《損害は微々たるものである可能性が高い》わけです。『100:10』が『80:9』になった所で、不利に転じる訳ではなく《同じ轍を踏むの愚》を繰り返すか、《致命的な失態》を仕出かさなければ覆される危険はまず無い。
例外的に天王寺じゃ劣勢の中で突撃してますね。あと主力温存や時間稼ぎのためにあえて少数の軍しか投入しない場面も何回かあります(三方原の佐久間、上月の羽柴)。ただそうした戦いの殆ども勝算や打算があってなので凄いんですが。
金ヶ崎のようにいち早く逃げることも出来れば刀根坂みたいに鬼のような追撃も出来るし状況判断能力が長けていたことは間違いないと思う
毎回思うけど副題のセンスが好きすぎる
やっぱり、みんな真っ先に思ったのがアスターテで笑える
銀英伝のアスターテ海戦は、掴みとして分かりやすかったもんな。帝国側の練度と士気は高かったとは言えないが。
アスターテ会戦かと思ったけど、あの場合は包囲が完成する前の各同盟艦隊の距離がまだ相当離れている段階で、急進しての各個撃破だから、包囲・突破戦と言うより敵艦隊の動向及び正確な位置の把握と、自艦隊の行動秘匿に長けていたラインハルトの才能による処が大きい気がする。多分に情報戦的な要素が勝敗を決したのではないかと。
解説助かる
ガンダムも通信機器が使えないんだから、戦術、陣形の話を物語にもっと入れたら、面白くなるんじゃないのかな
例に挙げてる人が居るけどアスターテ会戦は戦闘開始前に相手の布陣が完了する前に撃破した。分進合撃してくる敵を行軍中に奇襲して各個撃破した感じ動画の状況は双方が布陣済みで相手の一翼を集中攻撃して崩す感じなんだろうけど例をあげるならレウクトラの戦いやガウガメラの戦いになるのかね?一翼を撃破してからの逆包囲仕掛けるやつ
ハンニバルもザマの戦いで中央突破で包囲からの逆転を狙ったけど、かつて自分が破ったローマ軍の様に寸前の所で防がれて敗北したと言う
おつです。銀英でもあったね、この話し。
ゲームに関してもですが、正攻法も「ウラワザ」も得意なプレイヤーは強いですね。
包囲と突破。両方使いこなせる名将と言われると、カエサルが思い浮かびます。この人は色々な面で常識を覆す人で、包囲戦術でも、タプソスの会戦で、騎兵を中央に配置して敵軍を、中央突破した後に包囲殲滅するという離れ業をやってのけています。
最早仕事も生活も頑張った末のご褒美人参チャンネルになってる頑張らないと見てはいけない疲れきらないと見てはいけないこれからも見たいのならばやっぱ健康第一勇気第一人間関係第一になるんだなあ
フィンランド軍「兵力的に劣勢だけど包囲するね。大丈夫、積雪の森林とスキー板がすべてを解決する」
まあフィン軍は装備はよろしくなかったとは言え士気旺盛で土地勘があってスキーでの移動に慣れた者が大半な上に名将のデパート状態だったのに対して、ソ連軍は雪と寒波でほぼ身動き取れない上に士官以上が粛清で壊滅状態だったのでまあ最終的に飽和攻撃の合間にフィンランド湾渡られて負けたんですけどね
あとは『シモ・ヘイヘ』らチート猟師軍団による狙撃祭り♪彼等にとっちゃ人も鹿も(´(ェ)`)も変わらんwww
イメージですが突破、急襲というと敵軍の動向をから隙を見て、感じて襲い掛かる戦法、包囲というと相手の動きそのものを押さえ込んで圧殺する戦法かなあと思います。つまり突破は相手に合わせて変化する戦い方、包囲はこちらの必勝の形に落とし込む戦い方ではないかなと考えております。私の思う正史諸葛亮のイメージ通りの戦術で満足です。
三方原は武田が待ち伏せをして徳川が順次参陣になったため散兵状態に陥ってしまい、後に鶴翼の陣扱いになったという説があります
面白かった!大規模プロジェクトでも使えそう。
関ヶ原の戦いので起こった、島津の正面突破からの撤退戦もですね。これで、徳川家最強の赤備え、井伊直政が重傷を負い、戦場に大きな穴が空きかけてしまいましたね。
数的劣勢で包囲に成功した事例は日露戦争中の奉天会戦などがありますね!
量や質で上回っていると、側面の兵の陣形変更が間に合うとかそもそも横向かせておくとか
おーなるほど(銀英伝的にもりかいでけた
『兵は詭道なり』で良いですか?
うぽつ❗
過去動画繰り返し再生してます。枕元で流すと10分くらいで寝付けます
アレキサンダーになると部隊の隙間を見抜いて突っ込んでくるからねえ、項羽も似たタイプだったんじゃなかろうか
武田軍がほとんど三方が原台地を降りて、信玄の本陣以外が降り切ったところで徳川軍が包囲殲滅しようとしたの、そしたら武田軍が、台地降りてた部隊が、家康の想像を越えて速攻戻って来て、結果ああなった。信玄が腹だして挑発したらまんまと城から出てきちゃったわけさ、ちなこれ三増峠の戦いの時と同じで武田軍の必殺技、小田原城で引きこもってた氏康をもうちょいで討ち取れてた。
この手の話は戦略と戦術が複雑に入り混じるので難しいですよね。日露戦争では寡兵の日本軍が包囲戦を挑み、大軍のロシアは何故か後退を続けたとか。本来は戦略として相手より圧倒的に多くの兵を集め、戦う前に勝つのが理想的です。いざ戦闘になれば鶴翼の陣形を信玄が用いたように、包囲戦で勝つと言う事でしょう。少数の見方で多数の敵の中央を突破し、後方で展開して、左右軍を挟撃に敵を殲滅するのは・・まず不可能でしょう。
包囲され更に局所的にも全部の戦闘で数的劣勢だったのに各個撃破に成功した宇喜多直家って何者だよ。
スパルタや島津の撤退を考えると戦略、戦術を練るより兵隊を脳筋化させた方が強い気がする笑
規模が大きくなると,包囲は連絡と連携が難しくなるのではないかと思える
8:01 捨て駒ですね。
前回から正しいようで正しくないと思ってたがそうか横陣すらやってない状態かそりゃあこういう感じになるか
芸州有田城の合戦はまさにこの基本を体現したものだったのだなぁと。そういえば毛利元就は孫子大好きおじさん(偏見)
ネタが秀逸よなぁ
戦術待ってました!
「味方の右翼が突破されました!」ってアカンやんけ!
横陣と縦陣ならロスバッハの戦いがそれが決定的な差になってあんな大惨事になったと思う
一番難しいのは殿でしょう総崩れさせずに士気を維持しながら撤退するのは至難ですから
包囲されたら相手の薄い部分を突破せねば厳しいってことですね...
三方ヶ原は逃げる武田軍を追ってるつもりでいたから分散していただけのイメージ。家康は足止め用の少数の捨て駒しか想定してなかったのに信玄本人がいたからボコボコにされた感じ。
武田軍が意図的に長蛇で退却したので鶴翼で包囲殲滅しようと目論んだ所を、魚鱗で逆手に一点を突破した と伝わってはいますがどうなんでしょう?鶴翼と魚鱗は対峙したとき先に動いたほうが負けるという話と聞いていますが・・・
麃公『突撃じゃあっ!』呉鳳明『擦り潰せ』
味方を集められるのも指揮官の能力
孫子は「5倍なら包囲、2倍なら相手を分割して各個撃破」と言ってますしねぇ
『包囲』は10倍の戦力差の場合ですね(^_^;)
女騎士「絶対に中央突破に負けたりしないッ!!(キッ」
敵の伊東軍のほうが10倍も多いのに包囲殲滅戦を仕掛けて、味方壊滅しながら殲滅成功したり、敵の徳川軍が圧勝した後に敵本陣めがけて中央突破を図り、味方壊滅しながら突破成功したり、戦術の基本もへったくれもない島津軍が訳わかりません。
奇門遁甲八陣とかやってほしい
徳川家康は野戦強いのは、武田方の兵を取り込んでから強くなったのだと思ってますあと、秀吉は野戦より城攻め派?だからなのもあると思います
ミラクルヤン
KOEIのゲームだと陣形も隊形もごっちゃにしてるんだよね(^^;)ひどいやつだと相性ジャンケンで延々お互いに陣形を変え続ける信長シリーズがw次回に期待!
牛金を助け出した曹仁は異常
三方原は分からないことだらけです。通説では、武田の挑発に乗った(or織田への時間稼ぎのため)徳川が出撃し、武田軍が保田の坂を降りたところで高低差を活かし一縷の望みを託したものの看破されており大敗。であれば、徳川軍はなぜ横陣(鶴翼)を敷いたのか。保田へ急行するなら縦陣の方が行軍速度に優れますし、坂を活かして攻撃するなら戦術も突破に近いものになると思います。(次回の予習も兼ねて投稿します)…諸説ありますから、通説にムリがあるだけかもしれませんが。
右方面2人 左方面1人の方がリスクを分散出来て勝率上がりそうただ1人だけ犠牲は起きるかもしれないけど
ウルム戦役じゃナポレオンが包囲される前に各個撃破してたね
第一次大戦の時に生まれだ戦法…浸透戦術かな
第二次なら電撃戦ですね…
突破されたと言ってみたいのか……(当惑
横陣・・・あの人が出てきそうな予感w
ファランクスの重装歩兵でも斜線陣で速度を調整し敵の中枢を破壊すれば勝てる。ワーテルローの戦いは中央突破せざるを得なくなった時点でナポレオンの負け。プロイセン軍を見失った時点で、ナポレオンはそうせざるを得なくなった。もし、ネイ元帥が最初から諸兵科連合部隊を率いて攻撃してれば変わったのかもしれないが、ナポレオンが皇帝近衛隊を出し惜しみしたら英蘭連合軍はプロイセンが来るまで耐えられた可能性もある。
三方原は、案外武田側が情報戦で勝ってたのかもですね。根拠ない勘ですが(笑)
その可能性は高かったように思います@_@徳川がなぜ数的不利で鶴翼を使ったのかは人数劣勢を悟られないためのブラフだったとか仮説があってそれを看破して迷わず突破にかかった武田側の情報力があったとかなんとか@_@;
少ない兵で多数の兵を包囲殲滅した事例もないわけではないのがなあ
傷付いた艦艇を中央に置いて紡錘陣形を取れ!!!敵の包囲の一角を突き崩すんだ!!!撃って撃って撃ちまくれーーー!
中央突破大好きなのはナポレオンよね大体兵数少ないから
ナポレオンは砲兵大好きなイメージですから
サムネ見ただけで、コメント予想出来るw素晴らしい動画。同盟軍はカンナエのハンニバルの様にパストーレに鍋型陣形取らせれば良かった。ラインハルトを鍋底に引きずり込んでムーア、パエッタの2艦隊で蓋をすればアスターテ開戦に勝ててたかも。まあ、当時の同盟軍首脳陣にハンニバル並みの用兵能力があったらの話しですけどw。
むせる!
中央突破!
これでいつ中世風異世界に行っても大丈夫だな
三方原は信玄が山道を移動しているはず、更に相手は隘路と考えれば鶴翼は理性的な選択では?徳川は信玄の後部部隊のみ相手すれば良かったから兵数としても圧倒的有利と思いますよ。読まれて戦略の成立要件が崩壊しなければね。
三方ヶ原?ああ家康がお尻に味噌つけたやつね。島津とか釣り野伏せで方位するわ、関ヶ原で突破するわ両方やるイメージが。島津〇〇まで知ってるわけじゃないから一族ひとまとめだけど。突破と見せかけて中央だけ敗走のように下がらせて両翼伸ばして方位する封神演義漫画版好き
脱糞は創作だけどね
不発弾
項羽とかいうチーター
実は桶狭間は突破?
ガ ウ ガ メ ラ
三方ヶ原で徳川軍が鶴翼敷いたのって全軍で後退しやすいようにじゃないの?横陣なら後ろに味方がいないわけだしスパッと撤退できるわけで
前方に向かって撤退ですね。
大将が危なくなったら雑兵は戦う理由がなくなる。恩賞狙いなのに恩賞くれる人がいなくなって、逆に下手に頑張って敵方の大将に恨まれたら踏んだり蹴ったり。逃げたところでいちいち探し出されて罰を受けるはずもないし、ヤバいと思ったら速攻逃げるでしょ普通w頑張るほうがおかしいってw
小さい頃は武器や豪傑に憧れるけど、歳をとるほどこういう学問としての用兵術が面白くなってくる
4:50
『銀河英雄伝説』のアスターテ会戦がまさしくこんな感じだったな。
敵側が包囲を築く前に各船団を各個撃破したっていうのがまさしく。
アスターテはモデルがナポレオンがと思います。ナポレオンは突破も包囲も使ってましたが、突破を得意としてました。
実は、アムリッツァの撤退戦もその逆パターンですね。
包囲は未完成の状態で始まったものの、途中で完成。それに対してヤン艦隊は、急進や火力の集中等で包囲を乱し、穴を開けて脱出。
局所的優位を作り出す名人ナポレオン
ほとんど手品
@@あお-k6c 三帝会戦ですね!>w<
ほんと、こういう基本的な解説は助かります。兵站の解説もそうでしたが、こういう基本を知って初めて、当時の戦争・戦闘を立体的に理解できそうな気がします。
待ってましたよ!!!どんだけ待たせるんですか!!!貴方の動画いつもサイコーだぜチキショー!!!
アスターテもそうだけど、アムリッツァも、同盟軍のヤンの艦隊が、帝国軍のうち最も脆弱なビッテンフェルトの艦隊を″突破″して脱出に成功しています。
7:01 各艦に戦術コンピューターのC4回路を開くよう告げるだけでいい
次席幕僚で草
孔明は戦術的奇策を使いたくてもできなかったんじゃないかな。歴史上の名将ってほとんど戦争屋のわけで内政のトップではないから。孔明は自分が率いてる兵士を集めるのにどれだけのことをしなければならないとか失ったら国はどうなるかとか具体的に分かってたからできるだけ安全な策を使うしかなかったんだと思う。
銀河英雄伝説でヤンがシュタインメッツを撃破する時、敵に包囲をさせて中央突破して背面展開逆包囲。それで敵に中央突破を図らせてそこに一点集中砲火っていう場面がありましたがこの動画を見てもう一度見てみたくなる。
あのシーンはBGMも神!
@@一柳和明-n9j 確かチャイコフスキー悲愴の第一楽章開始9分から11分ぐらいのところでしたっけ?
あのシーン、シュタインメッツが包囲を敷こうと戦列を薄く伸ばしてるのが戦術ミスなんだよなぁ。包囲は戦力差の優位あって意味を成すのに。普通に平押ししてればなぁ。
あんまり関係ないけど、喋りながらもちもち動いてるのかわよい。
三方ヶ原で追う家康が横に展開したのは、そもそも勝つ気はなくて、領民などに戦意を見せるためちょっかい出していつでも総退却しやすくするためという考察あるようです。
縦陣だと前方の軍団は撤退できないということで。
つまり逃げやすいと。
なお、ここの視聴者が大好きな島津さんは、
”10倍近い兵力の相手を包囲して勝つ”をやったんだよね…
薩摩隼人はどういうわけだか何人死んでも絶対に敗走しないからな
奉天会戦でも似たようなことやってたね
薩摩の血がそうさせるのか
島津は見てると意思と指揮統一の大切さがよくわかるな
当時は無線機やナショナリズムが無かったから泗川はできないはずなんだが
家久とかが島津イズムを作り上げたので意思統一して動けた
示現流とかもあるし、島津は命令の遂行と意思統一を徹底してたから強かったんだろうな
あの修羅の国は作戦以外で兵が撤退しないのがおかしい
一兵卒レベルから他とは違う
@@nomoney8296 撤退=釣り野伏
なぜ必要なのかを理解した上で学んだ方が効率も意欲も上がりますからね。次回楽しみにしてます。
みんな思った「アスターテだ!!!」っていうあれ(笑)
ナポレオン師匠「ガルダ湖畔だ・・・(小声)」
アスターテという包囲側が連携取れてないダメ作戦。片翼が攻撃されてるのもわからなかったら包囲できるわけない
アスターテは同盟軍の各部隊の距離が離れ過ぎてて、ひとつの部隊が急襲された時に他の部隊の救援がまったく間にあってないからね。
更に連絡が遮断されてて、既に1部隊が敗北してることや、帝国軍が想定戦場から既に移動してることも把握出来ていない。
ヤンが言った通り最短ルートで合流するのが最善策だったろうが、その場合ラインハルトは戦果拡大にこだわらずさっさと撤退してたはず。
多分パエッタらは「最小の被害での敗北」という選択肢がとれず、味方が勇戦して帝国軍が釘漬けになってる、という希望的観測にすがったのかな
いつもありがとうございます!
待ってました!
信長の凄いところって、桶狭間のような『奇跡』を信用しないで
その後一度も同じような状況を作らないようにした事だと思う。
美濃平定以降は、常に相手より多い物量を揃えてから戦場に臨んでいますからね。
銀河英雄伝説でヤンは『戦略の不利を戦術で覆すのは至難だ』と言ってました(^^;;
『戦略の不利を戦術レベルでの局所的勝利で覆す事は困難』なのは、
物量や要所を押さえていれば、その極一部が敗退したとして《損害は微々たるものである可能性が高い》わけです。
『100:10』が『80:9』になった所で、不利に転じる訳ではなく《同じ轍を踏むの愚》を繰り返すか、《致命的な失態》を仕出かさなければ覆される危険はまず無い。
例外的に天王寺じゃ劣勢の中で突撃してますね。あと主力温存や時間稼ぎのためにあえて少数の軍しか投入しない場面も何回かあります(三方原の佐久間、上月の羽柴)。ただそうした戦いの殆ども勝算や打算があってなので凄いんですが。
金ヶ崎のようにいち早く逃げることも出来れば刀根坂みたいに鬼のような追撃も出来るし状況判断能力が長けていたことは間違いないと思う
毎回思うけど副題のセンスが好きすぎる
やっぱり、みんな真っ先に思ったのがアスターテで笑える
銀英伝のアスターテ海戦は、掴みとして分かりやすかったもんな。
帝国側の練度と士気は高かったとは言えないが。
アスターテ会戦かと思ったけど、あの場合は包囲が完成する前の各同盟艦隊の距離がまだ相当離れている段階で、急進しての各個撃破だから、包囲・突破戦と言うより敵艦隊の動向及び正確な位置の把握と、自艦隊の行動秘匿に長けていたラインハルトの才能による処が大きい気がする。
多分に情報戦的な要素が勝敗を決したのではないかと。
解説助かる
ガンダムも通信機器が使えないんだから、戦術、陣形の話を物語にもっと入れたら、面白くなるんじゃないのかな
例に挙げてる人が居るけど
アスターテ会戦は戦闘開始前に相手の布陣が完了する前に撃破した。
分進合撃してくる敵を行軍中に奇襲して各個撃破した感じ
動画の状況は双方が布陣済みで相手の一翼を集中攻撃して崩す感じなんだろうけど
例をあげるならレウクトラの戦いやガウガメラの戦いになるのかね?一翼を撃破してからの逆包囲仕掛けるやつ
ハンニバルもザマの戦いで中央突破で包囲からの逆転を狙ったけど、かつて自分が破ったローマ軍の様に寸前の所で防がれて敗北したと言う
おつです。銀英でもあったね、この話し。
ゲームに関してもですが、
正攻法も「ウラワザ」も得意なプレイヤーは強いですね。
包囲と突破。両方使いこなせる名将と言われると、カエサルが思い浮かびます。この人は色々な面で常識を覆す人で、包囲戦術でも、タプソスの会戦で、騎兵を中央に配置して敵軍を、中央突破した後に包囲殲滅するという離れ業をやってのけています。
最早仕事も生活も頑張った末のご褒美人参チャンネルになってる
頑張らないと見てはいけない
疲れきらないと見てはいけない
これからも見たいのならば
やっぱ健康第一勇気第一人間関係第一になるんだなあ
フィンランド軍「兵力的に劣勢だけど包囲するね。大丈夫、積雪の森林とスキー板がすべてを解決する」
まあフィン軍は装備はよろしくなかったとは言え士気旺盛で土地勘があってスキーでの移動に慣れた者が大半な上に名将のデパート状態だったのに対して、ソ連軍は雪と寒波でほぼ身動き取れない上に士官以上が粛清で壊滅状態だったので
まあ最終的に飽和攻撃の合間にフィンランド湾渡られて負けたんですけどね
あとは『シモ・ヘイヘ』らチート猟師軍団による狙撃祭り♪
彼等にとっちゃ人も鹿も(´(ェ)`)も変わらんwww
イメージですが突破、急襲というと敵軍の動向をから隙を見て、感じて襲い掛かる戦法、包囲というと相手の動きそのものを押さえ込んで圧殺する戦法かなあと思います。
つまり突破は相手に合わせて変化する戦い方、包囲はこちらの必勝の形に落とし込む戦い方ではないかなと考えております。
私の思う正史諸葛亮のイメージ通りの戦術で満足です。
三方原は武田が待ち伏せをして徳川が順次参陣になったため散兵状態に陥ってしまい、後に鶴翼の陣扱いになったという説があります
面白かった!
大規模プロジェクトでも使えそう。
関ヶ原の戦いので起こった、島津の正面突破からの撤退戦もですね。
これで、徳川家最強の赤備え、井伊直政が重傷を負い、戦場に大きな穴が空きかけてしまいましたね。
数的劣勢で包囲に成功した事例は日露戦争中の奉天会戦などがありますね!
量や質で上回っていると、側面の兵の陣形変更が間に合うとかそもそも横向かせておくとか
おーなるほど(銀英伝的にもりかいでけた
『兵は詭道なり』で良いですか?
うぽつ❗
過去動画繰り返し再生してます。枕元で流すと10分くらいで寝付けます
アレキサンダーになると部隊の隙間を見抜いて突っ込んでくるからねえ、
項羽も似たタイプだったんじゃなかろうか
武田軍がほとんど三方が原台地を降りて、信玄の本陣以外が降り切ったところで徳川軍が包囲殲滅しようとしたの、そしたら武田軍が、台地降りてた部隊が、家康の想像を越えて速攻戻って来て、結果ああなった。信玄が腹だして挑発したらまんまと城から出てきちゃったわけさ、ちなこれ三増峠の戦いの時と同じで武田軍の必殺技、小田原城で引きこもってた氏康をもうちょいで討ち取れてた。
この手の話は戦略と戦術が複雑に入り混じるので難しいですよね。日露戦争では寡兵の日本軍が包囲戦を挑み、大軍のロシアは何故か後退を続けたとか。本来は戦略として相手より圧倒的に多くの兵を集め、戦う前に勝つのが理想的です。いざ戦闘になれば鶴翼の陣形を信玄が用いたように、包囲戦で勝つと言う事でしょう。少数の見方で多数の敵の中央を突破し、後方で展開して、左右軍を挟撃に敵を殲滅するのは・・まず不可能でしょう。
包囲され更に局所的にも全部の戦闘で数的劣勢だったのに各個撃破に成功した宇喜多直家って何者だよ。
スパルタや島津の撤退を考えると戦略、戦術を練るより兵隊を脳筋化させた方が強い気がする笑
規模が大きくなると,包囲は連絡と連携が難しくなるのではないかと思える
8:01 捨て駒ですね。
前回から正しいようで正しくないと思ってたが
そうか横陣すらやってない状態かそりゃあこういう感じになるか
芸州有田城の合戦はまさにこの基本を体現したものだったのだなぁと。そういえば毛利元就は孫子大好きおじさん(偏見)
ネタが秀逸よなぁ
戦術待ってました!
「味方の右翼が突破されました!」ってアカンやんけ!
横陣と縦陣ならロスバッハの戦いがそれが決定的な差になってあんな大惨事になったと思う
一番難しいのは殿でしょう
総崩れさせずに士気を維持しながら撤退するのは至難ですから
包囲されたら相手の薄い部分を突破せねば厳しいってことですね...
三方ヶ原は逃げる武田軍を追ってるつもりでいたから分散していただけのイメージ。
家康は足止め用の少数の捨て駒しか想定してなかったのに信玄本人がいたからボコボコにされた感じ。
武田軍が意図的に長蛇で退却したので鶴翼で包囲殲滅しようと目論んだ所を、魚鱗で逆手に一点を突破した と伝わってはいますがどうなんでしょう?
鶴翼と魚鱗は対峙したとき先に動いたほうが負けるという話と聞いていますが・・・
麃公『突撃じゃあっ!』
呉鳳明『擦り潰せ』
味方を集められるのも指揮官の能力
孫子は「5倍なら包囲、2倍なら相手を分割して各個撃破」と言ってますしねぇ
『包囲』は10倍の戦力差の場合ですね(^_^;)
女騎士「絶対に中央突破に負けたりしないッ!!(キッ」
敵の伊東軍のほうが10倍も多いのに包囲殲滅戦を仕掛けて、味方壊滅しながら殲滅成功したり、
敵の徳川軍が圧勝した後に敵本陣めがけて中央突破を図り、味方壊滅しながら突破成功したり、
戦術の基本もへったくれもない島津軍が訳わかりません。
奇門遁甲八陣とかやってほしい
徳川家康は野戦強いのは、武田方の兵を取り込んでから強くなったのだと思ってます
あと、秀吉は野戦より城攻め派?だからなのもあると思います
ミラクルヤン
KOEIのゲームだと陣形も隊形もごっちゃにしてるんだよね(^^;)
ひどいやつだと相性ジャンケンで延々お互いに陣形を変え続ける信長シリーズがw
次回に期待!
牛金を助け出した曹仁は異常
三方原は分からないことだらけです。通説では、武田の挑発に乗った(or織田への時間稼ぎのため)徳川が出撃し、武田軍が保田の坂を降りたところで高低差を活かし一縷の望みを託したものの看破されており大敗。
であれば、徳川軍はなぜ横陣(鶴翼)を敷いたのか。保田へ急行するなら縦陣の方が行軍速度に優れますし、坂を活かして攻撃するなら戦術も突破に近いものになると思います。(次回の予習も兼ねて投稿します)
…諸説ありますから、通説にムリがあるだけかもしれませんが。
右方面2人 左方面1人の方がリスクを分散出来て勝率上がりそうただ1人だけ犠牲は起きるかもしれないけど
ウルム戦役じゃナポレオンが包囲される前に各個撃破してたね
第一次大戦の時に生まれだ戦法…
浸透戦術かな
第二次なら電撃戦ですね…
突破されたと言ってみたいのか……(当惑
横陣・・・あの人が出てきそうな予感w
ファランクスの重装歩兵でも斜線陣で速度を調整し敵の中枢を破壊すれば勝てる。
ワーテルローの戦いは中央突破せざるを得なくなった時点でナポレオンの負け。プロイセン軍を見失った時点で、ナポレオンはそうせざるを得なくなった。もし、ネイ元帥が最初から諸兵科連合部隊を率いて攻撃してれば変わったのかもしれないが、ナポレオンが皇帝近衛隊を出し惜しみしたら英蘭連合軍はプロイセンが来るまで耐えられた可能性もある。
三方原は、案外武田側が情報戦で勝ってたのかもですね。根拠ない勘ですが(笑)
その可能性は高かったように思います@_@
徳川がなぜ数的不利で鶴翼を使ったのかは人数劣勢を悟られないためのブラフだったとか仮説があって
それを看破して迷わず突破にかかった武田側の情報力があったとかなんとか@_@;
少ない兵で多数の兵を包囲殲滅した事例もないわけではないのがなあ
傷付いた艦艇を中央に置いて紡錘陣形を取れ!!!
敵の包囲の一角を突き崩すんだ!!!
撃って撃って撃ちまくれーーー!
中央突破大好きなのはナポレオンよね
大体兵数少ないから
ナポレオンは砲兵大好きなイメージですから
サムネ見ただけで、コメント予想出来るw素晴らしい動画。同盟軍はカンナエのハンニバルの様にパストーレに鍋型陣形取らせれば良かった。ラインハルトを鍋底に引きずり込んでムーア、パエッタの2艦隊で蓋をすればアスターテ開戦に勝ててたかも。まあ、当時の同盟軍首脳陣にハンニバル並みの用兵能力があったらの話しですけどw。
むせる!
中央突破!
これでいつ中世風異世界に行っても大丈夫だな
三方原は信玄が山道を移動しているはず、更に相手は隘路と考えれば鶴翼は理性的な選択では?
徳川は信玄の後部部隊のみ相手すれば良かったから兵数としても圧倒的有利と思いますよ。読まれて戦略の成立要件が崩壊しなければね。
三方ヶ原?ああ家康がお尻に味噌つけたやつね。
島津とか釣り野伏せで方位するわ、関ヶ原で突破するわ両方やるイメージが。島津〇〇まで知ってるわけじゃないから一族ひとまとめだけど。
突破と見せかけて中央だけ敗走のように下がらせて両翼伸ばして方位する封神演義漫画版好き
脱糞は創作だけどね
不発弾
項羽とかいうチーター
実は桶狭間は突破?
ガ ウ ガ メ ラ
三方ヶ原で徳川軍が鶴翼敷いたのって全軍で後退しやすいようにじゃないの?
横陣なら後ろに味方がいないわけだしスパッと撤退できるわけで
前方に向かって撤退ですね。
大将が危なくなったら雑兵は戦う理由がなくなる。恩賞狙いなのに恩賞くれる人がいなくなって、逆に下手に頑張って敵方の大将に恨まれたら踏んだり蹴ったり。逃げたところでいちいち探し出されて罰を受けるはずもないし、ヤバいと思ったら速攻逃げるでしょ普通w頑張るほうがおかしいってw