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女子高生って横陣で機動するの好きだよな
このチャンネルは考察の濃さと面白さで、補給編はじめ何度も見てしまいます。次回が楽しみです。
ゆっくり戦術系では一番詳しく面白い😊
貴族「戦争を何だと思ってるんだ!」(=戦争のルールは守れ!)異民族「戦争を何だと思ってるんだ!」(=戦争にルールなんてあるわけないだろ!)まぁどうやって分かり合えと・・・って話ですよね。
貴族の「戦争」は身代金等の獲得ゲームだからなぁ(´・ω・`)
要点掴めでくるじゃん
確かに包囲と突破を理解してないないと話についていけない内容ですね。海軍考察でも細かく丁寧に編集されているので参考になります。
ラインハルト「中央突破からの背面展開、これ最強」
@@peppertaro2224 それヤン=ウェンリじゃなかったでしたっけ?(アスターテ開戦第二艦隊対ラインハルト艦隊3万と同盟領内のヤン艦隊対シュタインメッツ艦隊)ラインハルトはアスターテで同盟艦隊集結前の奇襲+強襲だったと思います。
@@t_ask9407 外伝「黄金の翼」(画・道原かつみ)で、イゼルローンに集ってくる同盟艦隊を効率的に殲滅する方法を、食堂でキルヒーと話してる時に出てきたセリフ(言ったのはキルヒー、その後絡んできた貴族の子弟共とケンカ)ですが、出版のタイミングからそっちが元ネタの可能性高し。
@@peppertaro2224 外伝の黄金の翼の方でしたか。そっちは原作外だったのでノーチェックでした。
6:38 のマケドニア軍に農民兵がいなかったのかについて 当時のギリシア世界では商工業を行う市民が兵役を担い、奴隷が農業などの生産活動に従事していました。なので、ギリシアの兵士は、兵士兼商工業者が一般的でした。しかし、マケドニア王国はアレクサンドロス3世の父のフィリッポス2世の時に農業改革を行い食糧生産力を大幅に向上させ、加えて鉱山の開発や造船用の木材の輸出による貿易で利益を上げ職業軍人を組織できるようになったので、長い遠征にも耐えられる軍隊を作りあげることが可能だったのです。また、職業軍人だったからこそよく訓練され、イリュリア人という蛮族と戦った時には、挟撃されそうになったところ敵の目の前で演習を行いその一糸乱れぬ動きで敵を追い払ったと伝えられています。 ただ、マケドニア軍全体が職業軍人だったわけではなく、軽装歩兵の中には身分の低い者もいたと思われます。
戦闘の歴史解説は多くあるが、ここのような深い戦術戦略解説があると、何故そういう戦いになったかが理解できます。
横陣を「よこじん」と読んでるせいでパンツからイチモツがはみ出てる様を想像してしまうw
敵を気絶させる戦術😨
9:37「練度は低いけど戦意の高い軍隊」というと黄巾党とか一向一揆あたりですかね?
そら官軍じゃ勝てんわな
日本で言うと信長が一番手を焼いた本願寺がそんな感じだと思う死を恐れない奴等が一番怖い、島津なんかは強さに加えてそれだから危険過ぎる
@@nomoney8296 島津は辺境の戦闘狂民族だから…
@@Kureham ???「首おいてけぇ!!!!首置いてけよ長政ァア!!!!!」
ヴァルミーのフランス軍?
「『完全な戦闘隊形』とは、諸兵種の火力と、攻撃によって生ずる士気上の効果との二重の利益を、巧みに結合するものであろう。状況に応じて交互に『横隊』と『縦隊』とを適宜混合活用することもまた、常に適切な方策であろう」【アントワーヌ・アンリ・ジョミニ著『戦争概論(第4章大戦術と戦闘)』】
待ちかねたぜ!
ちょうど「皇国の守護者」を読み始めたとこだったので戦闘描写を具体的に理解するのに役立ちました最初から見させてもらいます
それなんですか
通常の三倍で動くとか言われるプロイセンの大王様と片腕の騎兵隊長とその軍隊の話かと思ったら違ったナポレオンが優秀なのも確かたけど、ダヴーとかマッセナとか部下も大概チートだから多少訓練不足でもそりゃあねえダヴーの敵の本隊は私が片付けておいたは笑うしかない
待ってました
ラーマーヤナには陣形の話が色々書かれていて、現代のインド軍人が大真面目に研究しているらしい。
岩波のナポレオン言行禄に「私の軍隊に入隊する者は、戦争を3回経験した者でなくてはいけない」と言うニュアンスの文がありました。ナポレオンの直轄軍に熟練兵を集めていたようです。練度の低い新兵は他の将軍の元に入れていたのかもしれません。
有名な『古参近衛隊(「La Vieille Garde」の直訳)が所属していた皇帝近衛隊ですね彼らの生き残りの中には最初の島流しであるエルバ島にまでついていき後のナポレオンのエルバ島脱出と続くフランス再上陸、百日天下にまで付き従った者が少なからずいたそうですね
軍隊の基本が今でも、「右向け右」「回れ右」「前へ進め」「中隊止まれ」などの基本教練なのは、こういう名残なんでしょうかね。
待ってました!!!
歩道で横陣を維持して歩けるJK集団は、アレキサンダー大王並みの統率力があるということだな。
BBAも三騎当千😂
平安や鎌倉の騎馬武者と郎党の集団から戦国期の備への変化の考察とか見てみたいです重装弓騎兵の縦陣から、規模が大きくなった結果の足軽主体の横陣って感じになるのでしょうか
『横陣』が本当の意味で薄いライン(戦列歩兵)の陣形になったのはいわゆる『銃剣』が採用されマスケット兵を敵の騎兵突撃から守る槍兵とセットで運用する必要がなくなったためらしいですね(ようは「自分の身は自分(の銃剣)で守れ」ってことか笑)また銃剣は『縦陣』の突撃においても必須の装備となりました(いわゆる『銃剣突撃』)
中世期の戦争は貴族(騎士)階級が主体。対して古代ローマでは市民軍、市民革命以降では国民軍が主体となる。戦争が社会階層の一部のみで行われている場合はあくまでも決闘の延長であり、非戦闘員が手柄を立てる事はないし貴族以外を殺してもメリットがない(むしろ戦後の労働力や騎士階級の減少というデメリットの方が大き過ぎる)ので凄惨な事になる前に決着がつく事が多いように思う。逆に市民軍や国民軍による総力戦は相手が降伏するか戦力を完全に破壊するまで続くので凄惨な結果となる事が多い。同じ戦争でも性質が異なるので、どちらが優れているのかとか正しいというのは当てはまらない。もっとも戦えば後者の方が勝利するのは事実だろうが。それは時代の流れと言わざるを得ない。
大戦でガチプロレスやりすぎて以降の今の状態ってかなり興行側に寄ってますよね。まあ本当のガチやっちゃうと文明終わるってのもありますけど、そういったものが崩壊する時代に共通するのは社会構造の変革ですかね。ネットによる人間関係そのものの変化は、いずれそれをもたらしそうな気がします。19世紀以降の文明社会が勝てない部分がチラチラ見えてきてますし。個人的には独善的な善意の強制や、フェイクニュース、失礼クリエイターのように、歯止めや異文化間の緩衝地帯のない拡散を扱いきれず、中世化に進みつつあるように思いますが、さてそれができるかどうか。過剰な敵意が対立を生むと言うここ最近主流の考え方は間違いで、不可避の対立が敵意を生んでいるだけだと思うんですよね。今のように人間本来の対立感情を押さえつければ、巨大な対立を生むだけだと思います、現に欧米はひどいことになってきていますね。
待ってたよ~
ナポレオンはオーダーミックス(横陣と縦陣を混ぜたもの)だったかと横陣の両脇に縦陣を置いていた気が
両脇に騎兵の代わりに(すぐ動かせて突破力のある)縦陣の歩兵を置いただけですよね。
オルドル・ミクスト(混合陣形)はナポレオン以前の革命政府の頃からの手法で革命干渉戦争が迫っているのに正規軍が圧倒的に少なく訓練されていない新兵がほとんどの革命軍が正規軍1に対し新兵2の割合で部隊を編成し(いわゆる『半旅団』)ご指摘のように前方に露払いの散兵を置き正規軍を中央に横隊で配置、その左右に新兵を突撃を前提に縦隊で配置したという陣形でギベールの提案らしいですね ナポレオンも混合陣形を好んだという記述も見ますがナポレオン歩兵の強さは混合陣形も含めた迅速な陣形の組替えにあったそうで例えばエジプト遠征の対マムルーク騎兵戦で個の戦闘力での圧倒的劣勢を組織戦、つまり陣形(具体的には対騎兵用の方陣)の力で打ち破っています もっともそんなナポレオンの指揮に迅速に対応できた精鋭歩兵もモスクワ遠征の大敗北で大半が失われ(※実際には将兵の質の低下は戦線が拡大してきた1810年以前にすでに始まっていたそうです)以後は再び上記革命政府軍状態(新兵と実勢経験のない将校ばかり)に陥ってしまったようです(^_^;)
@@雑草という草はない トータルウォーでも操作量に目をつぶれば両翼に近接騎兵のみならず、その対策の象・弓騎兵・軽装槍兵、特化型の衝突騎兵、突撃後の第二撃包囲を担当する剣士とか混ぜたくなることありますね
狭くて人の通りも少なくない道で横陣でのんびり歩いている人を見かけたら、気配と音を消して接近する忍者ごっこしてる。
確か古代マケドニア軍は、アレキサンダーの父ピリッポス2世が軍制改革で常設軍としたのではなかったですかね。
陣形の維持や作戦に伴う変化。伝令って大事ですよね。無線も無かった時代に「迅速に行う」。これがいかに大変か。目立たないけどこういう地味なところ出来たのが名将なんでしょうか?某銀英伝のフォーク「高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対応。」お前がやれと返されるわ・・・。
現場ではラッパや太鼓を使って部隊を動かしていたのでしょうかね?🤔
影武者徳川家康でも、使番もとい伝令が馬術に優れる証のエリートコースって書かれてましたね。
縦陣だと精鋭が前面で一あてして崩れた所へ練度の低い兵が数を持って襲い掛かるような形に出来れば効果的ですよね。最初の一撃目が失敗すると苦しそうですが。指揮官の意思が形に表れるというのは大事ですよね。会社のシステム、楽団の演奏、店舖のスタッフィングなんでも、その視点で見ると問題点もしくは強みなどがわかりやすいと思います。
盾を装備している部隊の場合、得物を右手で持っている都合上、向かって右端が常に弱点であったそうですなので大抵の場合は右端には経験豊富なベテラン兵を配置したらしいです
エパミノンダスっていうボドゲで横陣と縦陣の連携の大切さが学べますねぇ
おつです。縦陣横陣か。まるで将棋みたい。現代の電子戦での陣形ってどんなもんなんでしょうね。
ローマ帝国と騎馬民族が戦ったカッパドキアの戦いでは、ローマ帝国側は横陣を採用しましたが、峡谷の谷間と高地に陣取り前列の歩兵は槍衾で壁を作り投射兵器を多用した横陣の強みを生かした戦いの為、突破力を活かそうとした騎馬民族側は大敗しました。ナポレオン戦争の頃、横陣を多用したのは英国のウェリントン公爵ですね。英国軍は徴兵制ではなく志願制と傭兵の為、他国の列強に比べて歩兵の質は高く、当時は米国と英国でしか採用されていない前装式ライフル銃を用いた軽歩兵戦術を獲得していたので、狙撃などで士官や下士官を殺害し優位に立ちましたね。
量的な面はシーパワーで補ってここぞというときに質重視の陸軍を投入してたんですかね?
@@tillc8092 ウェリントン公が半島戦争で行った作戦は、民衆ゲリラを使い、敵兵站を脅かし、フランス軍を疲弊させ、正規軍との戦いをなるべく避けて、有利な時には戦い、危険な場合は、海軍の援護で海上に退避や、トレス・ベドラス線等の要塞等に撤退しています。これの繰り返しやロシア遠征の失敗でフランスの攻勢限界点を超えてから、第六次対仏大同盟が結ばれ、帝政フランスは凋落していきます。
次回は謎ポエムが出てくるのかな?ちょっと尾道行ってくる自分のイメージでは戦艦は縦陣、戦車は横陣な感じですね(航空機は横陣寄りのフットサルやバスケみたいな陣形)そんな中、ナチスの戦車は縦陣中心で速攻・回り込み・ゲリラ戦術が上手くいって強かったように考えてます(自分のイメージですので違ってたらスミマセン)
基本的に戦艦は動きは縦陣だけど、出来れば横向きに並んで砲撃するように動くから結果的には横陣に近い、何故かと言えば船に大砲を載せると横向きの方が最大火力になりやすいからと訓練しててもバラバラに動いて横向きになると事故りやすい(衝突したり)
主砲や魚雷で撃ち合う艦船は、単縦陣が練度によって横陣にも縦陣にも変化できる最強陣形(個人の感想です)
軍隊における○意の低さについて知りたいですね。昔の軍隊は人をコ🔲したくないからわざと弓矢をはずした人が半分近かったとか、だから強い軍隊と弱い軍隊に差が出てくるとか言う話について知りたいです。
ある棋士が一番強い囲い(陣形)は?と問われて指す前って言っていたのはそういうことね。
それちょくちょく聞くんだけど誰の発言かめっちゃ気になるし調べても出て来ん。初期配置は飛車先突破されるし居玉だしでめちゃくちゃ弱いってのが常識かと思ってた。
古畑任三郎でも(まさに犯人が棋士な回で)言ってたような
柔道で言う「崩し」みたいな事してるよねナポ様
ナポレオンが縦陣と言ってる人は何をいってるんだろう。8:48 アウステルリッツの戦いの図のようにフランス軍は横陣で展開している。議論するときは部隊単位の話をしてるのか軍全体の話をしてるのかきちんと分けて欲しい。
テラファンタスティカというセガサターンのゲームがあってね戦闘能力の高い将軍よりも陣形を素早く変更して攻撃出来る将軍の方が使えるという現象が起きていたな
マフディー戦争で敵前での陣形変更を成し遂げ勝利したヘクター・マクドナルドの恐ろしさよ。
当時の前装式滑腔銃の命中精度や射撃速度だと、突っ込んでくる攻撃側の縦隊を横隊の火力だけで撃破するのは難しいから、結局は近接されて白兵戦に持ち込まれるんだよな。一旦、白兵戦になってしまえば、衝撃力と隊列の厚みに優る縦隊が横隊を喰い破ることになる。縦隊の前面と側面に散兵を配することで火力を強化し、防御側の横隊をに火力を浴びせながら接近する戦術も考案されたから、砲兵支援もない横隊だけで持ちこたえ続けるには、相当の士気・練度が必要になる。ワーテルローのイギリス兵ぐらいの。
ところがスペイン継承戦争のラミィの戦いで、フランス騎兵の三度に渡る突撃をイギリス軍の戦列歩兵が射撃のみで撃退したのを見て指揮していたマルーバラ公が自軍の事ながら驚愕しております。18世紀の初頭において既に歩兵への騎兵の正面突撃が難しくなっていたのは新鮮な驚きでした。この段階から騎兵は名将でないと真価を発揮出来ない難しい兵種に成りつつあったのでしょう。
関ヶ原が未だによく分かってないので何時かは考察お願いします。日露戦争の物語でドイツの戦闘顧問が来日した時に関ヶ原合戦陣形の模型をみてこれは西軍が勝っただろうと言ったとか。かっこよすぎる
個人的には、毛利必勝の布陣じゃないかと思ってる。
関ヶ原。なぞは残ります。いろいろ取引あったにしろ、あそこで毛利長曾我部が突っ込んでいけば、東軍裏崩れ、日本史上に残る大殲滅戦。で、「元」東軍勢を前に立てて海道の城々接収、木曽路の秀忠勢を捕捉すれば...毛利=豊臣で西日本は経営出来る。東国は、さて。 まあ、お馴染みの陣形図も時間割も嘘がある、ってことですね。
隊列組んで歩くだけなら小学生レベルの簡単にできるやつだけどそれでこれから殺しあえってなると難しいな
戦列歩兵の突撃と横隊火力による突撃破砕射撃の鬩ぎ合いが、徐々に火力有利になっていく時代。
車懸りの陣とか混元一気の陣とかどんなもんだったのか気になる
江戸時代の漫画の話をしてもしょうがない
マケドニア軍は斜行陣だっけ?更に難しそう
皇国の守護者で行軍陣形の重要性をしったなぁ~未完の作品となったのが本当に悔しい
西成暴動とかで横陣・縦陣を使いこなす機動隊に突っ込んで行くヤカラって、命知らずなんだね……(´Д`)
そもそも大部分の一般市民は戦闘教育を受けた事も無いんだし、軍事訓練を行う人間がいなかったらそんなもんでしょ
地上や海上の戦いであれば「横陣」と「縦陣」だけですが、宇宙での戦いになったら「高さ陣」(?)のような立体で考える必要も出てくるかもしれませんね。
平面宇宙
解説にも登場した石原莞爾はオーソドックスな西洋軍事史を研究したうえで自説として 古代→密集陣形(ファランクス)→『点』の戦術近世→横陣・散兵(火器の戦い)→『線』の戦術現代→戦闘群戦術(小部隊戦術)→『面』の戦術(※この現代は1941年以前時点)未来→航空戦争(空軍主体戦争)→『体』の戦術 と戦争と戦術は進化している(この先もする)と主張しました 無論これはかなり単純化した大雑把な分析ではあるんですが石原もそのあたりはわかったうえで自説(世界最終戦争論)の根拠の一つとして戦争の進化を数学的に「点→線(1次元)→面(2次元)→体(3次元)」と(意図的にわかりやすく)表現したのだと思います(^_^;)
単純に見た目だけで考えても、高さがないと厚みなんて分からんし、横にずらーっと敵が並んでるだけで戦意を失いそう。
ナポレオン軍は前半もそんなに練度高くなかったのか~ そして必ずしも比例しない戦意。。。
中世から近世のヨーロッパだとあーとおぶうぉーとか言って互いに合意の上や忖度で勝ち負け決めたりする戦闘も多かったと聞きます前衛の傭兵がある程度チンだらもう勝敗決まるみたいな
プロレスに理解のある戦術解説で草
タイガー・ジェット・シンさりげなくディスっていて草ADHDでありながら稀代の無敗大元帥スボーロフの機動戦術を・・・
軍事がずっと停滞期だったら良かったのにWW2とかプロレスで自動小銃持ち込んだようなもんだ
ネタがコアすぎる
良い子のみんなは滑走路も横陣で歩くのはやめましょう。というか滑走路を歩くのはやめましょう。
ゲームとかでフランスの戦列歩兵が銃撃ちながら歩いて並んでくるの最高にぶっ飛んでると思ったあれやってたオッチャンたち全員勇者みてえだな
空の軌跡
フランスが強かったのは、歩兵に靴が要らなかったからなんて話がどっかで見たな。ボロ靴ボロ布でも、銃は撃てる。
100人くらいで横陣組むだけなら10歳でできる日本人。「前に~倣え。両手を横に開いてぶつからないように~」ラジオ体操陣形の完成。
野球部は常に縦陣(ランニング)や横陣(ダッシュ等)組みながらアップしてますね!大会になれば自校だけでなく他校とも手足揃えて長蛇の陣で行進→長方形の陣形になりますし
よこじん…たてじん………たかじん?
あーはいはいナポレオンとプロイセン……じゃなくてプロレス!?
やったぜ
ナポ様もそうですが、鉄元帥様という半身も忘れちゃだめだヨ。
アウステラリッツは禿元帥の耐久度が異常過ぎる。ただ、半身の二つ名は参謀長ベルティエにこそ相応しい気がする。
イエナの戦いで二倍のプロイセン軍を正面から叩きのめしたのはヤバすぎる。
ナポレオンは世紀の塩漬けレスラーだった。ブック破りの小川直也が正しいかと思う。あ・・・小川も塩だった。
やっぱり重心突破がナンバーワン
戦列歩兵連隊gunner
>中世より紀元前の方が強いんじゃないかなっていや、普通に紀元前の方が強いですよ。もちろん”ヨーロッパでは”の話ですが、軍の規模、兵站、戦術、戦略、将兵の質、どれをとっても紀元前の方が上です。中世が勝ってるのは装備くらいじゃないですかね。歴代の名将を上から順に並べていくと良く分かります。古代近世近代の名将と比べると中世の名将は数段落ちますからね。時代を経るごとに軍事技術が進化しているという先入観さえなければその辺の事はそちらの方がより詳しく確認できるかと思います。
なあに縦隊だって横を向けば横隊になる。かえって素早い動きで敵を翻弄できる。
蒼穹の…🙄
血縁で結ばれた戦国時代の東北に、撫で斬り上等遠慮を知らない(●∀゚)が現れれば、そりゃあ破竹の快進撃になりますねえ
Gメンもいる!
やしきよこじん
縦でも横でもデメリットが?結構。そこで斜線陣ですよw
ナポレオンだけはガチ!!
関羽は、いつどの陣形でどのように攻めるかの判断が上手だったんじゃないんですかね?
プレミア公開かよ
横陣は縦陣よりたしかに練度が必要だが特出するほどではないと考えるまたナポレオン戦争の話をしているがナポレオンの時代になると純粋な横陣では無く戦列陣になると思う、もしくは混合陣作りたい気持ちは解るがちゃんと陣形を説明したいのならば古代の初期陣形やってから近代陣形に移行した方が良いと思う
女子高生って横陣で機動するの好きだよな
このチャンネルは考察の濃さと面白さで、補給編はじめ何度も見てしまいます。次回が楽しみです。
ゆっくり戦術系では一番詳しく面白い😊
貴族「戦争を何だと思ってるんだ!」(=戦争のルールは守れ!)
異民族「戦争を何だと思ってるんだ!」(=戦争にルールなんてあるわけないだろ!)
まぁどうやって分かり合えと・・・って話ですよね。
貴族の「戦争」は身代金等の獲得ゲームだからなぁ(´・ω・`)
要点掴めでくるじゃん
確かに包囲と突破を理解してないないと話についていけない内容ですね。
海軍考察でも細かく丁寧に編集されているので参考になります。
ラインハルト
「中央突破からの背面展開、これ最強」
@@peppertaro2224 それヤン=ウェンリじゃなかったでしたっけ?(アスターテ開戦第二艦隊対ラインハルト艦隊3万と同盟領内のヤン艦隊対シュタインメッツ艦隊)
ラインハルトはアスターテで同盟艦隊集結前の奇襲+強襲だったと思います。
@@t_ask9407 外伝「黄金の翼」(画・道原かつみ)で、イゼルローンに集ってくる同盟艦隊を効率的に殲滅する方法を、食堂でキルヒーと話してる時に出てきたセリフ(言ったのはキルヒー、その後絡んできた貴族の子弟共とケンカ)ですが、出版のタイミングからそっちが元ネタの可能性高し。
@@peppertaro2224 外伝の黄金の翼の方でしたか。
そっちは原作外だったのでノーチェックでした。
6:38 のマケドニア軍に農民兵がいなかったのかについて
当時のギリシア世界では商工業を行う市民が兵役を担い、奴隷が農業などの生産活動に従事していました。なので、ギリシアの兵士は、兵士兼商工業者が一般的でした。しかし、マケドニア王国はアレクサンドロス3世の父のフィリッポス2世の時に農業改革を行い食糧生産力を大幅に向上させ、加えて鉱山の開発や造船用の木材の輸出による貿易で利益を上げ職業軍人を組織できるようになったので、長い遠征にも耐えられる軍隊を作りあげることが可能だったのです。
また、職業軍人だったからこそよく訓練され、イリュリア人という蛮族と戦った時には、挟撃されそうになったところ敵の目の前で演習を行いその一糸乱れぬ動きで敵を追い払ったと伝えられています。
ただ、マケドニア軍全体が職業軍人だったわけではなく、軽装歩兵の中には身分の低い者もいたと思われます。
戦闘の歴史解説は多くあるが、ここのような深い戦術戦略解説があると、何故そういう戦いになったかが理解できます。
横陣を「よこじん」と読んでるせいでパンツからイチモツがはみ出てる様を想像してしまうw
敵を気絶させる戦術😨
9:37「練度は低いけど戦意の高い軍隊」というと黄巾党とか一向一揆あたりですかね?
そら官軍じゃ勝てんわな
日本で言うと信長が一番手を焼いた本願寺がそんな感じだと思う
死を恐れない奴等が一番怖い、島津なんかは強さに加えてそれだから危険過ぎる
@@nomoney8296
島津は辺境の戦闘狂民族だから…
@@Kureham
???「首おいてけぇ!!!!首置いてけよ長政ァア!!!!!」
ヴァルミーのフランス軍?
「『完全な戦闘隊形』とは、諸兵種の火力と、攻撃によって生ずる士気上の効果との二重の利益を、巧みに結合するものであろう。状況に応じて交互に『横隊』と『縦隊』とを適宜混合活用することもまた、常に適切な方策であろう」【アントワーヌ・アンリ・ジョミニ著『戦争概論(第4章大戦術と戦闘)』】
待ちかねたぜ!
ちょうど「皇国の守護者」を読み始めたとこだったので
戦闘描写を具体的に理解するのに役立ちました
最初から見させてもらいます
それなんですか
通常の三倍で動くとか言われるプロイセンの大王様と片腕の騎兵隊長とその軍隊の話かと思ったら違った
ナポレオンが優秀なのも確かたけど、ダヴーとかマッセナとか部下も大概チートだから多少訓練不足でもそりゃあねえ
ダヴーの敵の本隊は私が片付けておいたは笑うしかない
待ってました
ラーマーヤナには陣形の話が色々書かれていて、現代のインド軍人が大真面目に研究しているらしい。
岩波のナポレオン言行禄に「私の軍隊に入隊する者は、戦争を3回経験した者でなくてはいけない」と言うニュアンスの文がありました。ナポレオンの直轄軍に熟練兵を集めていたようです。練度の低い新兵は他の将軍の元に入れていたのかもしれません。
有名な『古参近衛隊(「La Vieille Garde」の直訳)が所属していた皇帝近衛隊ですね
彼らの生き残りの中には最初の島流しであるエルバ島にまでついていき
後のナポレオンのエルバ島脱出と続くフランス再上陸、百日天下にまで付き従った者が少なからずいたそうですね
軍隊の基本が今でも、「右向け右」「回れ右」「前へ進め」「中隊止まれ」
などの基本教練なのは、こういう名残なんでしょうかね。
待ってました!!!
歩道で横陣を維持して歩けるJK集団は、アレキサンダー大王並みの統率力があるということだな。
BBAも三騎当千😂
平安や鎌倉の騎馬武者と郎党の集団から戦国期の備への変化の考察とか見てみたいです
重装弓騎兵の縦陣から、規模が大きくなった結果の足軽主体の横陣って感じになるのでしょうか
『横陣』が本当の意味で薄いライン(戦列歩兵)の陣形になったのは
いわゆる『銃剣』が採用されマスケット兵を敵の騎兵突撃から守る槍兵とセットで運用する必要がなくなったためらしいですね(ようは「自分の身は自分(の銃剣)で守れ」ってことか笑)
また銃剣は『縦陣』の突撃においても必須の装備となりました(いわゆる『銃剣突撃』)
中世期の戦争は貴族(騎士)階級が主体。対して古代ローマでは市民軍、市民革命以降では国民軍が主体となる。戦争が社会階層の一部のみで行われている場合はあくまでも決闘の延長であり、非戦闘員が手柄を立てる事はないし貴族以外を殺してもメリットがない(むしろ戦後の労働力や騎士階級の減少というデメリットの方が大き過ぎる)ので凄惨な事になる前に決着がつく事が多いように思う。
逆に市民軍や国民軍による総力戦は相手が降伏するか戦力を完全に破壊するまで続くので凄惨な結果となる事が多い。
同じ戦争でも性質が異なるので、どちらが優れているのかとか正しいというのは当てはまらない。もっとも戦えば後者の方が勝利するのは事実だろうが。それは時代の流れと言わざるを得ない。
大戦でガチプロレスやりすぎて以降の今の状態ってかなり興行側に寄ってますよね。
まあ本当のガチやっちゃうと文明終わるってのもありますけど、そういったものが崩壊する時代に共通するのは社会構造の変革ですかね。
ネットによる人間関係そのものの変化は、いずれそれをもたらしそうな気がします。
19世紀以降の文明社会が勝てない部分がチラチラ見えてきてますし。
個人的には独善的な善意の強制や、フェイクニュース、失礼クリエイターのように、歯止めや異文化間の緩衝地帯のない拡散を扱いきれず、中世化に進みつつあるように思いますが、さてそれができるかどうか。
過剰な敵意が対立を生むと言うここ最近主流の考え方は間違いで、不可避の対立が敵意を生んでいるだけだと思うんですよね。
今のように人間本来の対立感情を押さえつければ、巨大な対立を生むだけだと思います、現に欧米はひどいことになってきていますね。
待ってたよ~
ナポレオンはオーダーミックス(横陣と縦陣を混ぜたもの)だったかと
横陣の両脇に縦陣を置いていた気が
両脇に騎兵の代わりに(すぐ動かせて突破力のある)縦陣の歩兵を置いただけですよね。
オルドル・ミクスト(混合陣形)はナポレオン以前の革命政府の頃からの手法で
革命干渉戦争が迫っているのに正規軍が圧倒的に少なく訓練されていない新兵がほとんどの革命軍が正規軍1に対し新兵2の割合で部隊を編成し(いわゆる『半旅団』)
ご指摘のように前方に露払いの散兵を置き正規軍を中央に横隊で配置、その左右に新兵を突撃を前提に縦隊で配置したという陣形でギベールの提案らしいですね
ナポレオンも混合陣形を好んだという記述も見ますがナポレオン歩兵の強さは混合陣形も含めた迅速な陣形の組替えにあったそうで
例えばエジプト遠征の対マムルーク騎兵戦で個の戦闘力での圧倒的劣勢を組織戦、つまり陣形(具体的には対騎兵用の方陣)の力で打ち破っています
もっともそんなナポレオンの指揮に迅速に対応できた精鋭歩兵もモスクワ遠征の大敗北で大半が失われ(※実際には将兵の質の低下は戦線が拡大してきた1810年以前にすでに始まっていたそうです)
以後は再び上記革命政府軍状態(新兵と実勢経験のない将校ばかり)に陥ってしまったようです(^_^;)
@@雑草という草はない トータルウォーでも操作量に目をつぶれば両翼に近接騎兵のみならず、その対策の象・弓騎兵・軽装槍兵、特化型の衝突騎兵、突撃後の第二撃包囲を担当する剣士とか混ぜたくなることありますね
狭くて人の通りも少なくない道で横陣でのんびり歩いている人を見かけたら、気配と音を消して接近する忍者ごっこしてる。
確か古代マケドニア軍は、アレキサンダーの父ピリッポス2世が軍制改革で常設軍としたのではなかったですかね。
陣形の維持や作戦に伴う変化。
伝令って大事ですよね。無線も無かった時代に「迅速に行う」。これがいかに大変か。
目立たないけどこういう地味なところ出来たのが名将なんでしょうか?
某銀英伝のフォーク「高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対応。」
お前がやれと返されるわ・・・。
現場ではラッパや太鼓を使って部隊を動かしていたのでしょうかね?🤔
影武者徳川家康でも、使番もとい伝令が馬術に優れる証のエリートコースって書かれてましたね。
縦陣だと精鋭が前面で一あてして崩れた所へ練度の低い兵が数を持って襲い掛かるような形に出来れば効果的ですよね。最初の一撃目が失敗すると苦しそうですが。
指揮官の意思が形に表れるというのは大事ですよね。会社のシステム、楽団の演奏、店舖のスタッフィングなんでも、その視点で見ると問題点もしくは強みなどがわかりやすいと思います。
盾を装備している部隊の場合、得物を右手で持っている都合上、向かって右端が常に弱点であったそうです
なので大抵の場合は右端には経験豊富なベテラン兵を配置したらしいです
エパミノンダスっていうボドゲで横陣と縦陣の連携の大切さが学べますねぇ
おつです。縦陣横陣か。まるで将棋みたい。
現代の電子戦での陣形ってどんなもんなんでしょうね。
ローマ帝国と騎馬民族が戦ったカッパドキアの戦いでは、ローマ帝国側は横陣を採用しましたが、峡谷の谷間と高地に陣取り前列の歩兵は槍衾で壁を作り投射兵器を多用した横陣の強みを生かした戦いの為、突破力を活かそうとした騎馬民族側は大敗しました。
ナポレオン戦争の頃、横陣を多用したのは英国のウェリントン公爵ですね。英国軍は徴兵制ではなく志願制と傭兵の為、他国の列強に比べて歩兵の質は高く、当時は米国と英国でしか採用されていない前装式ライフル銃を用いた軽歩兵戦術を獲得していたので、狙撃などで士官や下士官を殺害し優位に立ちましたね。
量的な面はシーパワーで補ってここぞというときに質重視の陸軍を投入してたんですかね?
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ウェリントン公が半島戦争で行った作戦は、民衆ゲリラを使い、敵兵站を脅かし、フランス軍を疲弊させ、正規軍との戦いをなるべく避けて、有利な時には戦い、危険な場合は、海軍の援護で海上に退避や、トレス・ベドラス線等の要塞等に撤退しています。
これの繰り返しやロシア遠征の失敗でフランスの攻勢限界点を超えてから、第六次対仏大同盟が結ばれ、帝政フランスは凋落していきます。
次回は謎ポエムが出てくるのかな?
ちょっと尾道行ってくる
自分のイメージでは戦艦は縦陣、戦車は横陣な感じですね(航空機は横陣寄りのフットサルやバスケみたいな陣形)
そんな中、ナチスの戦車は縦陣中心で速攻・回り込み・ゲリラ戦術が上手くいって強かったように考えてます
(自分のイメージですので違ってたらスミマセン)
基本的に戦艦は動きは縦陣だけど、出来れば横向きに並んで砲撃するように動くから結果的には横陣に近い、何故かと言えば船に大砲を載せると横向きの方が最大火力になりやすいからと訓練しててもバラバラに動いて横向きになると事故りやすい(衝突したり)
主砲や魚雷で撃ち合う艦船は、単縦陣が練度によって横陣にも縦陣にも変化できる最強陣形(個人の感想です)
軍隊における○意の低さについて知りたいですね。
昔の軍隊は人をコ🔲したくないからわざと弓矢をはずした人が半分近かったとか、だから強い軍隊と弱い軍隊に差が出てくるとか言う話について知りたいです。
ある棋士が一番強い囲い(陣形)は?と問われて
指す前って言っていたのはそういうことね。
それちょくちょく聞くんだけど誰の発言かめっちゃ気になるし調べても出て来ん。初期配置は飛車先突破されるし居玉だしでめちゃくちゃ弱いってのが常識かと思ってた。
古畑任三郎でも(まさに犯人が棋士な回で)言ってたような
柔道で言う「崩し」みたいな事してるよねナポ様
ナポレオンが縦陣と言ってる人は何をいってるんだろう。
8:48 アウステルリッツの戦いの図のようにフランス軍は横陣で展開している。
議論するときは部隊単位の話をしてるのか軍全体の話をしてるのかきちんと分けて欲しい。
テラファンタスティカというセガサターンのゲームがあってね
戦闘能力の高い将軍よりも
陣形を素早く変更して攻撃出来る将軍の方が
使えるという現象が起きていたな
マフディー戦争で敵前での陣形変更を成し遂げ勝利したヘクター・マクドナルドの恐ろしさよ。
当時の前装式滑腔銃の命中精度や射撃速度だと、突っ込んでくる攻撃側の縦隊を横隊の火力だけで撃破するのは難しいから、結局は近接されて白兵戦に持ち込まれるんだよな。一旦、白兵戦になってしまえば、衝撃力と隊列の厚みに優る縦隊が横隊を喰い破ることになる。縦隊の前面と側面に散兵を配することで火力を強化し、防御側の横隊をに火力を浴びせながら接近する戦術も考案されたから、砲兵支援もない横隊だけで持ちこたえ続けるには、相当の士気・練度が必要になる。ワーテルローのイギリス兵ぐらいの。
ところがスペイン継承戦争のラミィの戦いで、フランス騎兵の三度に渡る突撃をイギリス軍の戦列歩兵が射撃のみで撃退したのを見て指揮していたマルーバラ公が自軍の事ながら驚愕しております。18世紀の初頭において既に歩兵への騎兵の正面突撃が難しくなっていたのは新鮮な驚きでした。この段階から騎兵は名将でないと真価を発揮出来ない難しい兵種に成りつつあったのでしょう。
関ヶ原が未だによく分かってないので何時かは考察お願いします。
日露戦争の物語でドイツの戦闘顧問が来日した時に関ヶ原合戦陣形の模型をみてこれは西軍が勝っただろう
と言ったとか。
かっこよすぎる
個人的には、毛利必勝の布陣じゃないかと思ってる。
関ヶ原。なぞは残ります。いろいろ取引あったにしろ、あそこで毛利長曾我部が突っ込んでいけば、東軍裏崩れ、日本史上に残る大殲滅戦。で、「元」東軍勢を前に立てて海道の城々接収、木曽路の秀忠勢を捕捉すれば...毛利=豊臣で西日本は経営出来る。東国は、さて。 まあ、お馴染みの陣形図も時間割も嘘がある、ってことですね。
隊列組んで歩くだけなら小学生レベルの簡単にできるやつだけどそれでこれから殺しあえってなると難しいな
戦列歩兵の突撃と横隊火力による突撃破砕射撃の鬩ぎ合いが、徐々に
火力有利になっていく時代。
車懸りの陣とか混元一気の陣とかどんなもんだったのか気になる
江戸時代の漫画の話をしてもしょうがない
マケドニア軍は斜行陣だっけ?更に難しそう
皇国の守護者で行軍陣形の重要性をしったなぁ~未完の作品となったのが本当に悔しい
西成暴動とかで横陣・縦陣を使いこなす機動隊に突っ込んで行くヤカラって、命知らずなんだね……(´Д`)
そもそも大部分の一般市民は戦闘教育を受けた事も無いんだし、軍事訓練を行う人間がいなかったらそんなもんでしょ
地上や海上の戦いであれば「横陣」と「縦陣」だけですが、
宇宙での戦いになったら「高さ陣」(?)のような立体で考える必要も出てくるかもしれませんね。
平面宇宙
解説にも登場した石原莞爾はオーソドックスな西洋軍事史を研究したうえで自説として
古代→密集陣形(ファランクス)→『点』の戦術
近世→横陣・散兵(火器の戦い)→『線』の戦術
現代→戦闘群戦術(小部隊戦術)→『面』の戦術(※この現代は1941年以前時点)
未来→航空戦争(空軍主体戦争)→『体』の戦術
と戦争と戦術は進化している(この先もする)と主張しました
無論これはかなり単純化した大雑把な分析ではあるんですが
石原もそのあたりはわかったうえで自説(世界最終戦争論)の根拠の一つとして戦争の進化を数学的に「点→線(1次元)→面(2次元)→体(3次元)」と(意図的にわかりやすく)表現したのだと思います(^_^;)
単純に見た目だけで考えても、高さがないと厚みなんて分からんし、
横にずらーっと敵が並んでるだけで戦意を失いそう。
ナポレオン軍は前半もそんなに練度高くなかったのか~ そして必ずしも比例しない戦意。。。
中世から近世のヨーロッパだとあーとおぶうぉーとか言って互いに合意の上や忖度で勝ち負け決めたりする戦闘も多かったと聞きます
前衛の傭兵がある程度チンだらもう勝敗決まるみたいな
プロレスに理解のある戦術解説で草
タイガー・ジェット・シンさりげなくディスっていて草
ADHDでありながら稀代の無敗大元帥スボーロフの機動戦術を・・・
軍事がずっと停滞期だったら良かったのに
WW2とかプロレスで自動小銃持ち込んだようなもんだ
ネタがコアすぎる
良い子のみんなは滑走路も横陣で歩くのはやめましょう。というか滑走路を歩くのはやめましょう。
ゲームとかでフランスの戦列歩兵が銃撃ちながら歩いて並んでくるの最高にぶっ飛んでると思った
あれやってたオッチャンたち全員勇者みてえだな
空の軌跡
フランスが強かったのは、歩兵に靴が
要らなかったからなんて話がどっかで
見たな。
ボロ靴ボロ布でも、銃は撃てる。
100人くらいで横陣組むだけなら10歳でできる日本人。「前に~倣え。両手を横に開いてぶつからないように~」ラジオ体操陣形の完成。
野球部は常に縦陣(ランニング)や横陣(ダッシュ等)組みながらアップしてますね!
大会になれば自校だけでなく他校とも手足揃えて長蛇の陣で行進→長方形の陣形になりますし
よこじん…
たてじん…
……たかじん?
あーはいはいナポレオンとプロイセン……じゃなくてプロレス!?
やったぜ
ナポ様もそうですが、鉄元帥様という半身も忘れちゃだめだヨ。
アウステラリッツは禿元帥の耐久度が異常過ぎる。ただ、半身の二つ名は参謀長ベルティエにこそ相応しい気がする。
イエナの戦いで二倍のプロイセン軍を正面から叩きのめしたのはヤバすぎる。
ナポレオンは世紀の塩漬けレスラーだった。
ブック破りの小川直也が正しいかと思う。
あ・・・小川も塩だった。
やっぱり重心突破がナンバーワン
戦列歩兵連隊
gunner
>中世より紀元前の方が強いんじゃないかなって
いや、普通に紀元前の方が強いですよ。
もちろん”ヨーロッパでは”の話ですが、軍の規模、兵站、戦術、戦略、将兵の質、どれをとっても紀元前の方が上です。
中世が勝ってるのは装備くらいじゃないですかね。
歴代の名将を上から順に並べていくと良く分かります。
古代近世近代の名将と比べると中世の名将は数段落ちますからね。
時代を経るごとに軍事技術が進化しているという先入観さえなければ
その辺の事はそちらの方がより詳しく確認できるかと思います。
なあに縦隊だって横を向けば横隊になる。かえって素早い動きで敵を翻弄できる。
蒼穹の…🙄
血縁で結ばれた戦国時代の東北に、撫で斬り上等遠慮を知らない(●∀゚)が現れれば、そりゃあ破竹の快進撃になりますねえ
Gメンもいる!
やしきよこじん
縦でも横でもデメリットが?
結構。そこで斜線陣ですよw
ナポレオンだけはガチ!!
関羽は、いつどの陣形でどのように攻めるかの判断が上手だったんじゃないんですかね?
プレミア公開かよ
横陣は縦陣よりたしかに練度が必要だが特出するほどではないと考える
またナポレオン戦争の話をしているがナポレオンの時代になると純粋な横陣では無く戦列陣になると思う、もしくは混合陣
作りたい気持ちは解るがちゃんと陣形を説明したいのならば古代の初期陣形やってから近代陣形に移行した方が良いと思う