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「仕事ってのはなぁ段取りが8割なんだ」「段取りには必ず遊びを持て、じゃなきゃ何かの衝撃で全部パーだ」ガキの頃に聴かせてくれた親父の言葉を改めて思い出しました、有難う御座います。
当時は若く派手な戦術にしか興味がありませんでした。大人になってからこういう動画を見ると軍事運営って面白いなと思います。しかも学生さんにも分かりやすいように野球部を例にしているのはうまいですよね。
この動画では解説していないが兵站や運営で難しいのは、継続させることであり環境や場所、管理する人が変わると混乱や手間がかかり以前のようなパフォーマンスを発揮できなくなる、戦争も全体指揮は変わらずとも末端の人間が入れ替われば混乱が起き進軍が止まるかもしれない。長文で申し訳ないが何が言いたいかというと、こういうサポートのような仕組みは奥が深いなぁと思うので、いろいろな人の考察を聞けるこのチャンネルはとても面白いと思います!
このチャンネルみた後、ゲームの「デスストランディング」すると身に沁みますね、輸送ヤベェと人力輸送、道路無し、悪路、崖や山、見えない化け物、配達物を狙う山賊…。正に戦場の輸送部隊そのもの。道路を作って安全高速でトラック輸送出来た時の圧倒的輸送力に感動する。そして、安全な輸送ルートが作りにくい僻地にいる奴に膨らむ「そんなところに居るんじゃねぇよ!荷物一つ運ぶだけでどんだけ苦労すると思ってんだ!!」感是非やってみて輸送部隊の気持ちを体験しよう(ステマ)
「この動画は役に立ちますか?」 「当たり前だよなぁ⤴️」
DeNAベイスターズのオーナーが「私は野球の事は分からないので、選手の皆さんには対社会的な事項以外は一切口出ししません」と球団経営に専念すると宣言したのはさすがでしたね。横浜スタジアムが常に満員になる結果となりました。
現地集合、現地解散も駐車場や車で行けない場合のアクセスへの説明、交通費の確保を準備しないといけないから楽になる訳じゃない改めて孫子の『戦わずして勝つ』が最上の策が認識出来た素晴らしい動画!
5:22“現地調達も可”の当たりで略奪を思い浮かべた俺は相当毒されてる。
兵站に関する考察お疲れ様でした今回の考察でわかったのは基本的にどの国の組織や軍隊も兵站を無視しての行動は基本的にしてはいないけど兵站面で失敗したと言われる軍隊や人のほとんどが主に不足の事態が起こった時に対する処理や対策が拙すぎる結果かと旧日本軍は確かに序盤の日中戦での補給面に関しては特に問題無いけど戦争の長期化、対連合戦とそれに伴う戦線の拡大、海軍力不足によるシーレーンを確保できなくなった事等々を考えるに「摩擦」による不足の事態を事務方が処理仕切れなくなったのが連合側と枢軸側の最大の違いかなと思います
野球の場合最も悲惨なのは強豪校でもなんでもない大穴が地区大会で優勝してしまう事なんですよね。多分ロンメルの例もこれと同じことです。親は安くない金額を子供の為に使う事を強要され、下手すると強制的に休みをとらなければならない。しかも勝ち進めば勝ち進むほど積算されていく上に一回戦負けともなれば何でこんなところまで来たんだ?となりかねない、つまりどちらでも良い風には捉えられない。賑やかしの為に集められる応援の学生たちやその費用に対する怨嗟の声が集まり吹奏楽部がコンクールをキャンセルさせられてブラスバンドとして駆り出され予期していなかった増加分を寝る間を惜しんで仕事する教員たち。喜んでいるのは校長と野球部ばかり。
最終回で軍事からいきなり野球ネタに転向するのはアニメンタリー「決断」以来の伝統やし
うちの伯父の母校は初めて代表に選ばれた嬉しさから十年以上前に卒業した伯父宅まで寄付を募りに来た挙げ句、一回戦で負けたおかげで浮きまくった寄付金で体育館が建ちましたどんだけ集めたんだよと・・・校長(計画通り😁)
よく災害地に派遣され復旧作業に従事される自衛隊の方々には頭が下がる思いですがその災害地に円滑に部隊を送り届ける縁の下の力持ちの方々にも感謝申し上げます。
「なんで非常食に赤飯なんか出しとんねん!ワシらの災害お祝いしとんのかゴルァ!」とか言ってる場合じゃ全然なかったってことでさぁ。こういうバカの出現も「摩擦」ってことなのか。
今回うp主の実話ねじ込みたくて、構成したよなwリアルのお仕事お疲れさまです。面白かったし、ためになった。ありがとう
すごく面白かったです、次回作も頑張ってください。計画性皆無の10人を集めるオフ会の幹事を何度もしましたが(面子は同じ)…あれも兵站ですね確かに。どこに何日何時に?現地近くなってからの移動手段はどうする?飯は?金ないからいくらくらいかかるか知りたい等々、組織よりは確実に簡単でも一人でやるのは楽ではない。
現代の日本でも自然災害が発生して、鉄道や道路が使えなくなったりするときの兵站っていう考え方がすごく大事だなあと思いました(小並感
会社で言うと地味で嫌われやすい、無能扱いされやすい管理部門がこれに当たるんだよな…ホント…
カカチャンネルの「スルガ銀行」編が思い出されますw
ベアリングの重要度は高いぞ
爆笑しました😂すごくわかりやすくて面白いです。たいへんなことなのに低く見られがちな仕事の重要性と困難さについて、寸劇を楽しみながら学べるのが素晴らしい。あと、オチが最高🎉
日本は兵站を軽視したというより、日本の兵站レベルに見合わない戦いをしたってことか
有能な戦国武将がいたら、タイムスリップして参謀本部に入ったら、満州や朝鮮を切るところまであっただろうな。用は石油やら、ゴムやら鉄やらの資源だけありゃいいわけだから。その確保に必要なことだけやってりゃいいわけ。
「負のコスト」にがんじがらめにされた結果でしょうね。
@@TS-dj7gm しかし戦い方が違い過ぎて混乱するかも
持たざる国が持てる国に挑み、その土俵で戦ってしまった結果、なのですでも兵站が予定通り機能(実現)していれば、あの最大版図はともかく、軍は開戦時の水準を保てていたことでしょう。多分。
マジで参考になったわ。今年見た動画の中でno.1-2に入るかも。
この野球の話とロンメルの話を合わせると、毎年甲子園(兵庫県)で全国大会してるのに、勝手に野球部監督が「次は札幌で全国大会するから準備しといてね。」とか言うぐらい無茶振りを兵站側に言ってるようなもんなんですねーwwwわかりやすいです(^ω^)
さんざ太平洋戦争の教訓が云々と言いながら2クールもやってきて最終回が野球のインタビューというオチを飾ったアニメもある訳だからこういった戦争学の最終回に野球が関わる事は決してイレギュラーな事ではない。
タツノコプロが制作した決断というアニメですね。
ほんとどこまで男塾の事語りたいのかねこの神様方は…
シリーズ完走お疲れ様でした!いつも面白い動画をありがとうございます!野球部運営や新人研修といった身近な例で兵站を例えられると、兵站管理がいかに重要なことかとてもよく理解できました。北アフリカの砂漠で応援団8万人規模の野球大会を開催するという発想が最高に面白かったです(笑)
最終回なのにw今までで一番続きが気になる
控えめにいって最高でした
シリーズ完結お疲れ様です!アニメ化楽しみにしています
補給戦しか読んだことなかったから別の本が知れるのは有難い。しかし沿岸部への補給なら、やっぱり桟橋を運んできて連結させて船を寄越しまくるしかないですよね?(アメリカ脳)
この動画を見ると、甲子園大会でやたら大阪が強い理由と、地方の野球強豪校野球部に、大阪弁が浸透している理由が、分かる気がする。
旧日本軍は補給局長が出世コースに入ってる以上補給軽視じゃないのだよ
日本軍で大将の階級に成れるのは戦闘関係の兵科士官で後方勤務関係は中将が最高で近年海上自衛隊のトップの役職で有る新しい海上幕僚長に就任した人が居るがその人は後方勤務の職種が専門で明治から令和までに後方職種が国防組織でトップに成ったのは初めて。
兵站話にまだ続きがあってうれしい
今回も面白かったです
うpありがとうございます長い間編集お疲れ様でした素人でも分かりやすく、検知が広まりました
今回も深い内容だった(フライング
この動画がきっかけで今補給戦読んでます。
そう考えたら自衛隊の災害派遣も、自衛隊部隊の活動訓練に役立ってるわけですね
漠然と兵站が重要で大変だってのは知ってたけど、改めて数字示されると衝撃があった。馬車限界と現地調達、籠城の有効性、現場の指揮官が優秀でもどうにもならないあたりはすごく勉強になった。援軍が期待できない籠城戦なんて意味のない時間稼ぎでしかないと思ってたけど、周辺の物資を全回収して城に籠れば存外攻め手こそ詰みなんだなぁ。100人の村から1年分の備蓄を徴発できたとしても1万人のせいぜい3~4日分。古代の軍の兵数は相当盛ってるなー。
楽しみにしてます!
アレックス=キャゼルヌさんの偉大さがよく分かる動画です。
「3杯にしてもらおう」
キャゼルンヌさんが一番キツかったのは、規模なら帝国領侵攻時、予算ならハイネセン逃亡後、おいヤン、金が無いぞの一言の時期だろうねぇ。
原作は知らないけど、今の漫画版だとキャゼルヌの大切さは語られても活躍してる場面ってあまり無いんだよね。覚えてる限りだと、同盟が帝国に進行した時に兵站崩壊の危険性を上に具申したくらいだし。
@@あい-c7o1s 道原かつみの漫画版では同盟の帝国領侵攻作戦でキャゼルヌは侵攻で同盟軍を食わせる自信が有ったが占領地の住民を加えたら無理だと頭を抱える場面が有った。
ああ、やはり、今回の参考文献はそれですか(ニヤリ)
軍令本部「戦争やるぞ!お前ら現地集合な!
いざ鎌倉
兵站ってのは、国力、総合力そのものだなぁ。
男塾で始まり,男坂で締めたか・・・素晴らしい構成だ!!
林譲治さん、大ファンの作家さんなのでここで取り上げていただけるとはうれしい。
奥が深い
日本軍の問題は前線の兵站を維持回復できなくなったのに作戦ありきで戦線を維持したことじゃないかな。兵站を無視はしてないけど軽視はしてたと思う。
ですね揚陸運搬出来ない野砲を輸送する等酷いもんですよ全く好意的に評価出来ません
そうでなければインパール作戦なんかにゴーサインが出る筈がない。NHK「ドキュメント太平洋戦争」はやや左臭さが気になるものの名作だと思います。インパール作戦編で、補給・兵站の要員・資材がゴリゴリ削られていくシーンは何度見ても慄然とします。
8:09 大学生のワイ「リーマンって大変やな(他人事)」
これは確かに兵站シリーズの総集編だ。でもまさかジャンプの熱血漫画のネタとは。「男塾」や「男坂」とか何年前なんだか。
浸透襲撃さんが最初にうpした孫子兵法解説シリーズからして、冒頭にまず「男塾の流儀に則りこの篇の要点を三つにまとめる!」と宣言してましたので、むしろ今までの回を通じて流れてきた文化の通奏低音(バッソ・オスティナート)と言えなくも…!
日本の今の自衛隊、軍だった時も兵のLVは本当高いと思う。では、何故敗戦したのかというのは、物資枯渇っていうのは理由として大きいですよね。小さな島国ですから物資が足りなくなる。それを補う為に満州を占領し、果てはインドシナまで占領したけど、帰ってこれがアメリカ諸国を激怒させてしまった。米側のハル4原則はこれの即時撤兵だったけど、物資の源だったから、簡単には手放せない。しかも、血気盛んな青年将校は事変を起こす可能性も大でしたし、第二次っていうのは日本にとって大変な時期だったと思います。今でもそうだと思うんですが、日本が軍隊になり、中庭と言われてる太平洋側の戦争が発生しても、物資(兵站)が枯渇する事考えれば、どんなにエリートな軍隊でも長期戦になってしまえば勝てないでしょうね。海の上じゃ「務めて敵に食む」って訳にも行かないでしょうし。
兵站シリーズおもしろかった!
野球大会?(視聴前)これは野球大会だな!(視聴後)
兵站坂を登りきった早苗が見たものは!?。次回「熱砂の戦い」。君は生き残る事が出来るか?
当たり前の事を当たり前にやり、当たり前に勝つシンプル故に永遠の課題だ
「俺達ゃただ、当たり前のラーメンを当たり前に作ってるだけだよ」(byゴロー as 山崎努 @タンポポ)
当たり前のことが何であるかを、ほとんどの人が精確に網羅的に知らない・知っても適切に自分の思考と思考補助具で演算し続けられない・他人に説明して納得してもらうことが出来ない・自分が実行して見せるか実行出来る人をスカウトして実行させるのは「知った」だけでは無理で稽古が必要、という辺りで、当たり前のことが全然「簡単に実践出来ること」ではない。しかも、気が付いたら基礎がきちんと出来ていた人たちにとっては、「当たり前のこと」がHBの鉛筆をベキっとへし折ることのように「出来て当然」になってきているから、資質や稽古の足りない者にも「当たり前になりつつある自分」の感覚で説明してしまう。JSB「作曲?私くらい熱心に取り組んだら誰でも私くらいの曲は書けるぞ、諸君も頑張れ」「演奏?適切なタイミングで適切な音を出すだけのことだぞ」要諦がシンプルに表現されているからって、会得者が息を吸って吐くように実行しているからって、「自分も会得出来る」までの道筋がシンプルな保証は何もない。「当たり前のこと」に含まれる内容のイメージにものすごく齟齬が在るまま、言葉づらでは何となく伝わったり聴き取ったりしたつもりになってしまう。
林譲治先生の『太平洋戦争のロジスティクス』は、序章だけでも一読の価値がありますね。
後で見るなとにかく出稿おめでとう!(読んでないが)
兵站とかが学べるスマホゲーってありますか?
「クラスター爆弾かよ!」で笑いましたw
野球大会運営に必要なモノの④、1と2の輸送じゃなくて2と3の輸送だよね。流石に会場は輸送できないでしょ。ちょっとした誤植探しでした。内容は分かりやすくて面白い、いつも楽しみな投稿でした。次作にも期待。
ドラッカーと野球部のマネージャーの本思い出したぞ
軍政まで広がると更にめんどくさくなるよね
兵站で上手くいった例が知りたい
多分ですが、漢を作った劉邦の兵站担当、蕭何(しょうか)が成功例だと思います。劉邦が項羽に何度負けても、都に善政を敷き前線に兵隊と食料を送りつづけた蕭何のおかげで、劉邦は最後の最後で項羽に勝ち、漢を成立させました。劉邦は第一の功臣に、国士無双と言われた韓信ではなく、蕭何を挙げています。
楚漢戦争の蕭何ですかね。漢が天下を取ったのは蕭何の兵站能力なしにはありえませんし功第一ですね。
中近世ならマールバラ公が大陸遠征時に事前の買い付けにより補給を行ったことや(馬の補給物資まで足りたとは言ってない)、現代ならアメリカ様の圧倒的輸送能力か。(何故かバスタブを投下するイタズラが起こったという噂)
2人で同じこと言ってて草
太平洋戦争末期、米軍が本土からはるか彼方の極東でP-51の護衛付きでB-29を飛ばしたり何個も空母機動部隊や上陸部隊を展開するのに、どれだけ膨大な兵站が必要となったことか。
いい最終回だった(白目)
ロンメルさん、パスタ応援団と共にアフリカで2年間試合するなんて。化け物かぁ
東北以北の高校で最初に甲子園で優勝したのが2004年の駒大苫小牧、ってのもよくわかります。よく冬に練習できないからって言われるけど移動の問題のほうが大きいと思います。
九州の学校は普通に優勝してるからそれはないな。
これ見ると東京五輪にも当てはまるタイムリーな話題だよねぇあと高貴な神の呼び方も取り上げてください
家庭でいうところの家事みたいなもんか・・・目に見える成果が無いから褒められもしないけど、できてなかったら無能扱いされやすい
ロンメル元帥は監督兼9人目のプレーヤーやな
「1番ピッチャーわい!」「えっ」「何でえっやねん?」
ネタ本は林譲治先生ですか。
物量作戦って結構夢が広がりんぐな単語なんやな予算?人員?あるよ!神やんけ…
相手にも同じことを強いてるという点も見過ごせないね戦争である以上はイギリス側は何度も壊滅させられてるからそっちがわだったら気が狂うわさすがイギリス不屈のジョンブル!
兵站や運営が目立つのは失敗した時だけwww悲しいなぁ😭
新人研修を自衛隊に任せる会社が多いらしいが、これをみるとその正しさがよくわかるなぁ。少なくとも酔っぱらって吐く奴らはいなくなるw
クラウゼヴィッツの戦争論および他の名著でおすすめありますか?もちろん日本語で分かりやすい面白いのをお願いしますw
オーバーロード作戦はやらないんですね……。まぁ、司令部が一年以上かけて計画した作戦を現場の将軍達は無視していますからね。結果的には、アメリカ軍をはじめとする連合国側の勝利で終わっているので良いのでしょうが……。結局、戦争は水物で、臨機応変に対応しなくてはならない、ということなんですかねぇ……。
そう、戦争は水物、どんな予想外の要素が加わるかわからない。そんな状態でも現場や上層部からの無茶に頭を抱えながら、兵站を維持し続けられた方が大体勝つのが戦争ってものなんでしょう。
最後の早苗の雄叫びは、どこへ向けられたものだろうか……(;゚Д゚)
そろそろ三國志の北伐とかどうかな?
北伐いいよねあれが必要だったかどうか兵坦管理が大変だからやらないのが正義か戦力差は日に日に加速するからやらずに詰むのか永遠のテーマ
今回の早苗は部長って言うよりマネージャーだな女子マネとかじゃなくメジャーの江頭みたいな感じの
湾岸戦争時に兵站を担当したW・G・パゴニス中将著の『山・動く』も参考文献に含まれているのかな?
アメリカが、補給戦争始めたから、兵站が破綻したんだよね。それまでの戦争は、持って行った物資で、戦って、それで終わり。それで負けたら、負け、勝ったら勝ち。でも、アメリカ、アメリカ兵が弱かったのも手伝って、どんどん物資送った。最初は、機関銃の弾だったんだけど、その他も送り出して、最後は、兵隊の補給まで始めた。増員は、それまでも有ったが、兵士のいれかえまで始める始末。なまじ勝ったつもりでいた日本は、消耗戦に、もつれこまれた。日本軍の兵站は、物資どまりで、兵員には、及ばず。増員ですら計算外。物資ルートも、基本現地調達。アメリカの補給戦争は、常識破りだったのは、間違いない。それも、必ずしも軍の力ではなく、輸送には、民間船も、多数使われた。要するに、アメリカと、日本の、輸送の資本力が、根本的に、違っていた。
部長じゃなくて顧問の仕事じゃないかなあ
兵站坂という名の坂が噴きました😂バックに虎がいっぱい出てきそう😂
野球に例える成らば、学生野球は短期戦?、プロ野球は長期戰かもしれない?ね。
太平洋は広すぎた(真顔
兵站が成立しない戦場では戦闘を行うことすらできない我が社の役員たちにぜひこの動画を見てもらいたい
最後の話聞くと、ロンメルがいかに化け物かわかる。主計の人は地獄だっただろうけど…笑
石田三成凄い😤
あれでもっと所謂「社内営業」が上手だったらなぁ…。
おもれぇ...
海軍経理学校、あんなに学校に入学するの大変なのに…。海軍は、ロジスティックスが、重要なのはわかってるはず…。元海軍の方が、普通の人間は、(主計科に)なりたくても、なれるもんじゃない。と言ってたそうです……。
海軍の場合は、艦長にもこの能力が要ったというね(通常でも上層部や外国組織との折衝をやるので)
許してクレフェルト……
JCコミックは、まだか?(笑)有ったら・・・買っちゃうなぁ~(たぶん)(笑)
アメリカって凄いんだなー
まっちょるけえの
八坂さん:命連寺の連中に早苗をしばいて貰おう(笑)
1回戦や2回戦で帰ってくるくらいなら甲子園など行かないでほしいと思うOBはいない優しい世界。
何故にジャ◯プの打ち切りみたいな終わり方を!?
幽々子様出てきた時点で、兵站の話は崩壊するからダメだよ。幽々子様ひとりで敵・味方の食料を食い尽くしちゃうじゃんw
プレミア公開なのか?そうなのか?そうなのだーわはー
男塾ってなんなのだ?
かつてジャンプに連載されていた宮下あきらさんの漫画ですよ。
そうそう萌えを全面に使ったマンガや
ふるさと離れ遥か彼方。名も知らぬ下手したら人倫も及ばぬ地迄数十万単位の人員を派遣して組織的行動を行わせる...。何たる大事業...。あ...。兵站神さま。俺眩暈して来たので帰宅します。
あるじ、超大手企業だなw
選手の人数8人!?野球とは(´・ω・)笑
外野2人が現実的か右中間と左中間に1人で
「仕事ってのはなぁ段取りが8割なんだ」「段取りには必ず遊びを持て、じゃなきゃ何かの衝撃で全部パーだ」ガキの頃に聴かせてくれた親父の言葉を改めて思い出しました、有難う御座います。
当時は若く派手な戦術にしか興味がありませんでした。大人になってからこういう動画を見ると軍事運営って面白いなと思います。
しかも学生さんにも分かりやすいように野球部を例にしているのはうまいですよね。
この動画では解説していないが兵站や運営で難しいのは、継続させることであり環境や場所、管理する人が変わると混乱や手間がかかり以前のようなパフォーマンスを発揮できなくなる、戦争も全体指揮は変わらずとも末端の人間が入れ替われば混乱が起き進軍が止まるかもしれない。長文で申し訳ないが何が言いたいかというと、こういうサポートのような仕組みは奥が深いなぁと思うので、いろいろな人の考察を聞けるこのチャンネルはとても面白いと思います!
このチャンネルみた後、ゲームの「デスストランディング」すると身に沁みますね、輸送ヤベェと
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道路を作って安全高速でトラック輸送出来た時の圧倒的輸送力に感動する
。そして、安全な輸送ルートが作りにくい僻地にいる奴に膨らむ「そんなところに居るんじゃねぇよ!荷物一つ運ぶだけでどんだけ苦労すると思ってんだ!!」感
是非やってみて輸送部隊の気持ちを体験しよう(ステマ)
「この動画は役に立ちますか?」
「当たり前だよなぁ⤴️」
DeNAベイスターズのオーナーが「私は野球の事は分からないので、選手の皆さんには対社会的な事項以外は一切口出ししません」と球団経営に専念すると宣言したのはさすがでしたね。横浜スタジアムが常に満員になる結果となりました。
現地集合、現地解散も駐車場や車で行けない場合のアクセスへの説明、交通費の確保を準備しないといけないから楽になる訳じゃない
改めて孫子の『戦わずして勝つ』が最上の策が認識出来た素晴らしい動画!
5:22“現地調達も可”の当たりで略奪を思い浮かべた俺は相当毒されてる。
兵站に関する考察お疲れ様でした
今回の考察でわかったのは基本的にどの国の組織や軍隊も兵站を無視しての行動は基本的にしてはいないけど兵站面で失敗したと言われる軍隊や人のほとんどが主に不足の事態が起こった時に対する処理や対策が拙すぎる結果かと
旧日本軍は確かに序盤の日中戦での補給面に関しては特に問題無いけど戦争の長期化、対連合戦とそれに伴う戦線の拡大、海軍力不足によるシーレーンを確保できなくなった事等々を考えるに「摩擦」による不足の事態を事務方が処理仕切れなくなったのが連合側と枢軸側の最大の違いかなと思います
野球の場合最も悲惨なのは強豪校でもなんでもない大穴が地区大会で優勝してしまう事なんですよね。
多分ロンメルの例もこれと同じことです。
親は安くない金額を子供の為に使う事を強要され、下手すると強制的に休みをとらなければならない。
しかも勝ち進めば勝ち進むほど積算されていく上に
一回戦負けともなれば何でこんなところまで来たんだ?となりかねない、つまりどちらでも良い風には捉えられない。
賑やかしの為に集められる応援の学生たちやその費用に対する怨嗟の声が集まり
吹奏楽部がコンクールをキャンセルさせられてブラスバンドとして駆り出され
予期していなかった増加分を寝る間を惜しんで仕事する教員たち。
喜んでいるのは校長と野球部ばかり。
最終回で軍事からいきなり野球ネタに転向するのはアニメンタリー「決断」以来の伝統やし
うちの伯父の母校は初めて代表に選ばれた嬉しさから十年以上前に卒業した伯父宅まで寄付を募りに来た挙げ句、一回戦で負けたおかげで浮きまくった寄付金で体育館が建ちました
どんだけ集めたんだよと・・・
校長(計画通り😁)
よく災害地に派遣され復旧作業に従事される自衛隊の方々には頭が下がる思いですが
その災害地に円滑に部隊を送り届ける縁の下の力持ちの方々にも感謝申し上げます。
「なんで非常食に赤飯なんか出しとんねん!ワシらの災害お祝いしとんのかゴルァ!」とか言ってる場合じゃ全然なかったってことでさぁ。
こういうバカの出現も「摩擦」ってことなのか。
今回うp主の実話ねじ込みたくて、構成したよなw
リアルのお仕事お疲れさまです。面白かったし、ためになった。ありがとう
すごく面白かったです、次回作も頑張ってください。計画性皆無の10人を集めるオフ会の幹事を何度もしましたが(面子は同じ)…あれも兵站ですね確かに。どこに何日何時に?現地近くなってからの移動手段はどうする?飯は?金ないからいくらくらいかかるか知りたい等々、組織よりは確実に簡単でも一人でやるのは楽ではない。
現代の日本でも自然災害が発生して、鉄道や道路が使えなくなったりするときの
兵站っていう考え方がすごく大事だなあと思いました(小並感
会社で言うと地味で嫌われやすい、無能扱いされやすい管理部門がこれに当たるんだよな…ホント…
カカチャンネルの「スルガ銀行」編が思い出されますw
ベアリングの重要度は高いぞ
爆笑しました😂
すごくわかりやすくて面白いです。
たいへんなことなのに低く見られがちな仕事の重要性と困難さについて、寸劇を楽しみながら学べるのが素晴らしい。
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日本は兵站を軽視したというより、日本の兵站レベルに見合わない戦いをしたってことか
有能な戦国武将がいたら、タイムスリップして参謀本部に入ったら、満州や朝鮮を切るところまであっただろうな。用は石油やら、ゴムやら鉄やらの資源だけありゃいいわけだから。その確保に必要なことだけやってりゃいいわけ。
「負のコスト」にがんじがらめにされた結果でしょうね。
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持たざる国が持てる国に挑み、その土俵で戦ってしまった結果、なのです
でも兵站が予定通り機能(実現)していれば、あの最大版図はともかく、軍は開戦時の水準を保てていたことでしょう。
多分。
マジで参考になったわ。今年見た動画の中でno.1-2に入るかも。
この野球の話とロンメルの話を合わせると、毎年甲子園(兵庫県)で全国大会してるのに、勝手に野球部監督が「次は札幌で全国大会するから準備しといてね。」とか言うぐらい無茶振りを兵站側に言ってるようなもんなんですねーwwwわかりやすいです(^ω^)
さんざ太平洋戦争の教訓が云々と言いながら2クールもやってきて
最終回が野球のインタビューというオチを飾ったアニメもある訳だから
こういった戦争学の最終回に野球が関わる事は決してイレギュラーな事ではない。
タツノコプロが制作した決断というアニメですね。
ほんとどこまで男塾の事語りたいのかねこの神様方は…
シリーズ完走お疲れ様でした!いつも面白い動画をありがとうございます!
野球部運営や新人研修といった身近な例で兵站を例えられると、兵站管理がいかに重要なことかとてもよく理解できました。北アフリカの砂漠で応援団8万人規模の野球大会を開催するという発想が最高に面白かったです(笑)
最終回なのにw今までで一番続きが気になる
控えめにいって最高でした
シリーズ完結お疲れ様です!
アニメ化楽しみにしています
補給戦しか読んだことなかったから別の本が知れるのは有難い。
しかし沿岸部への補給なら、やっぱり桟橋を運んできて連結させて船を寄越しまくるしかないですよね?(アメリカ脳)
この動画を見ると、甲子園大会でやたら大阪が強い理由と、地方の野球強豪校野球部に、大阪弁が浸透している理由が、分かる気がする。
旧日本軍は補給局長が出世コースに入ってる以上補給軽視じゃないのだよ
日本軍で大将の階級に成れるのは戦闘関係の兵科士官で後方勤務関係は中将が最高で近年海上自衛隊のトップの役職で有る新しい海上幕僚長に就任した人が居るがその人は後方勤務の職種が専門で明治から令和までに後方職種が国防組織でトップに成ったのは初めて。
兵站話にまだ続きがあってうれしい
今回も面白かったです
うpありがとうございます
長い間編集お疲れ様でした
素人でも分かりやすく、検知が広まりました
今回も深い内容だった(フライング
この動画がきっかけで今補給戦読んでます。
そう考えたら自衛隊の災害派遣も、自衛隊部隊の活動訓練に役立ってるわけですね
漠然と兵站が重要で大変だってのは知ってたけど、改めて数字示されると衝撃があった。
馬車限界と現地調達、籠城の有効性、現場の指揮官が優秀でもどうにもならないあたりはすごく勉強になった。
援軍が期待できない籠城戦なんて意味のない時間稼ぎでしかないと思ってたけど、周辺の物資を全回収して城に籠れば存外攻め手こそ詰みなんだなぁ。
100人の村から1年分の備蓄を徴発できたとしても1万人のせいぜい3~4日分。
古代の軍の兵数は相当盛ってるなー。
楽しみにしてます!
アレックス=キャゼルヌさんの偉大さがよく分かる動画です。
「3杯にしてもらおう」
キャゼルンヌさんが一番キツかったのは、規模なら帝国領侵攻時、予算ならハイネセン逃亡後、おいヤン、金が無いぞの一言の時期だろうねぇ。
原作は知らないけど、今の漫画版だとキャゼルヌの大切さは語られても活躍してる場面ってあまり無いんだよね。
覚えてる限りだと、同盟が帝国に進行した時に兵站崩壊の危険性を上に具申したくらいだし。
@@あい-c7o1s 道原かつみの漫画版では同盟の帝国領侵攻作戦でキャゼルヌは侵攻で同盟軍を食わせる自信が有ったが占領地の住民を加えたら無理だと頭を抱える場面が有った。
ああ、やはり、今回の参考文献はそれですか(ニヤリ)
軍令本部「戦争やるぞ!お前ら現地集合な!
いざ鎌倉
兵站ってのは、国力、総合力そのものだなぁ。
男塾で始まり,男坂で締めたか・・・素晴らしい構成だ!!
林譲治さん、大ファンの作家さんなのでここで取り上げていただけるとはうれしい。
奥が深い
日本軍の問題は前線の兵站を維持回復できなくなったのに作戦ありきで戦線を維持したことじゃないかな。
兵站を無視はしてないけど軽視はしてたと思う。
ですね
揚陸運搬出来ない野砲を輸送する等酷いもんですよ
全く好意的に評価出来ません
そうでなければインパール作戦なんかにゴーサインが出る筈がない。
NHK「ドキュメント太平洋戦争」はやや左臭さが気になるものの名作だと思います。インパール作戦編で、補給・兵站の要員・資材がゴリゴリ削られていくシーンは何度見ても慄然とします。
8:09 大学生のワイ「リーマンって大変やな(他人事)」
これは確かに兵站シリーズの総集編だ。
でもまさかジャンプの熱血漫画のネタとは。
「男塾」や「男坂」とか何年前なんだか。
浸透襲撃さんが最初にうpした孫子兵法解説シリーズからして、冒頭にまず「男塾の流儀に則りこの篇の要点を三つにまとめる!」と宣言してましたので、むしろ今までの回を通じて流れてきた文化の通奏低音(バッソ・オスティナート)と言えなくも…!
日本の今の自衛隊、軍だった時も兵のLVは本当高いと思う。
では、何故敗戦したのかというのは、
物資枯渇っていうのは理由として大きいですよね。
小さな島国ですから物資が足りなくなる。
それを補う為に満州を占領し、
果てはインドシナまで占領したけど、
帰ってこれがアメリカ諸国を激怒させてしまった。
米側のハル4原則はこれの即時撤兵だったけど、
物資の源だったから、簡単には手放せない。
しかも、血気盛んな青年将校は事変を起こす可能性も大でしたし、
第二次っていうのは日本にとって大変な時期だったと思います。
今でもそうだと思うんですが、日本が軍隊になり、
中庭と言われてる太平洋側の戦争が発生しても、
物資(兵站)が枯渇する事考えれば、
どんなにエリートな軍隊でも長期戦になってしまえば
勝てないでしょうね。
海の上じゃ「務めて敵に食む」って訳にも行かないでしょうし。
兵站シリーズおもしろかった!
野球大会?(視聴前)
これは野球大会だな!(視聴後)
兵站坂を登りきった早苗が見たものは!?。
次回「熱砂の戦い」。君は生き残る事が出来るか?
当たり前の事を当たり前にやり、当たり前に勝つ
シンプル故に永遠の課題だ
「俺達ゃただ、当たり前のラーメンを当たり前に作ってるだけだよ」
(byゴロー as 山崎努 @タンポポ)
当たり前のことが何であるかを、ほとんどの人が精確に網羅的に知らない・知っても適切に自分の思考と思考補助具で演算し続けられない・他人に説明して納得してもらうことが出来ない・自分が実行して見せるか実行出来る人をスカウトして実行させるのは「知った」だけでは無理で稽古が必要、という辺りで、当たり前のことが全然「簡単に実践出来ること」ではない。しかも、気が付いたら基礎がきちんと出来ていた人たちにとっては、「当たり前のこと」がHBの鉛筆をベキっとへし折ることのように「出来て当然」になってきているから、資質や稽古の足りない者にも「当たり前になりつつある自分」の感覚で説明してしまう。JSB「作曲?私くらい熱心に取り組んだら誰でも私くらいの曲は書けるぞ、諸君も頑張れ」「演奏?適切なタイミングで適切な音を出すだけのことだぞ」
要諦がシンプルに表現されているからって、会得者が息を吸って吐くように実行しているからって、「自分も会得出来る」までの道筋がシンプルな保証は何もない。「当たり前のこと」に含まれる内容のイメージにものすごく齟齬が在るまま、言葉づらでは何となく伝わったり聴き取ったりしたつもりになってしまう。
林譲治先生の『太平洋戦争のロジスティクス』は、序章だけでも一読の価値がありますね。
後で見るな
とにかく出稿おめでとう!(読んでないが)
兵站とかが学べるスマホゲーってありますか?
「クラスター爆弾かよ!」で笑いましたw
野球大会運営に必要なモノの④、1と2の輸送じゃなくて2と3の輸送だよね。流石に会場は輸送できないでしょ。ちょっとした誤植探しでした。
内容は分かりやすくて面白い、いつも楽しみな投稿でした。次作にも期待。
ドラッカーと野球部のマネージャーの本思い出したぞ
軍政まで広がると更にめんどくさくなるよね
兵站で上手くいった例が知りたい
多分ですが、漢を作った劉邦の兵站担当、蕭何(しょうか)が成功例だと思います。劉邦が項羽に何度負けても、都に善政を敷き前線に兵隊と食料を送りつづけた蕭何のおかげで、劉邦は最後の最後で項羽に勝ち、漢を成立させました。劉邦は第一の功臣に、国士無双と言われた韓信ではなく、蕭何を挙げています。
楚漢戦争の蕭何ですかね。漢が天下を取ったのは蕭何の兵站能力なしにはありえませんし功第一ですね。
中近世ならマールバラ公が大陸遠征時に事前の買い付けにより補給を行ったことや(馬の補給物資まで足りたとは言ってない)、現代ならアメリカ様の圧倒的輸送能力か。(何故かバスタブを投下するイタズラが起こったという噂)
2人で同じこと言ってて草
太平洋戦争末期、米軍が本土からはるか彼方の極東でP-51の護衛付きでB-29を飛ばしたり何個も空母機動部隊や上陸部隊を展開するのに、どれだけ膨大な兵站が必要となったことか。
いい最終回だった(白目)
ロンメルさん、パスタ応援団と共にアフリカで2年間試合するなんて。化け物かぁ
東北以北の高校で最初に甲子園で優勝したのが2004年の駒大苫小牧、ってのもよくわかります。
よく冬に練習できないからって言われるけど移動の問題のほうが大きいと思います。
九州の学校は普通に優勝してるからそれはないな。
これ見ると東京五輪にも当てはまるタイムリーな話題だよねぇ
あと高貴な神の呼び方も取り上げてください
家庭でいうところの家事みたいなもんか・・・
目に見える成果が無いから褒められもしないけど、できてなかったら無能扱いされやすい
ロンメル元帥は監督兼9人目のプレーヤーやな
「1番ピッチャーわい!」「えっ」「何でえっやねん?」
ネタ本は林譲治先生ですか。
物量作戦って結構夢が広がりんぐな単語なんやな
予算?人員?あるよ!神やんけ…
相手にも同じことを強いてるという点も見過ごせないね戦争である以上は
イギリス側は何度も壊滅させられてるからそっちがわだったら気が狂うわ
さすがイギリス不屈のジョンブル!
兵站や運営が目立つのは失敗した時だけwww
悲しいなぁ😭
新人研修を自衛隊に任せる会社が多いらしいが、これをみるとその正しさがよくわかるなぁ。
少なくとも酔っぱらって吐く奴らはいなくなるw
クラウゼヴィッツの戦争論および他の名著でおすすめありますか?
もちろん日本語で分かりやすい面白いのをお願いしますw
オーバーロード作戦はやらないんですね……。
まぁ、司令部が一年以上かけて計画した作戦を現場の将軍達は無視していますからね。
結果的には、アメリカ軍をはじめとする連合国側の勝利で終わっているので良いのでしょうが……。
結局、戦争は水物で、臨機応変に対応しなくてはならない、ということなんですかねぇ……。
そう、戦争は水物、どんな予想外の要素が加わるかわからない。そんな状態でも現場や上層部からの無茶に頭を抱えながら、兵站を維持し続けられた方が大体勝つのが戦争ってものなんでしょう。
最後の早苗の雄叫びは、どこへ向けられたものだろうか……(;゚Д゚)
そろそろ三國志の北伐とかどうかな?
北伐いいよねあれが必要だったかどうか
兵坦管理が大変だからやらないのが正義か
戦力差は日に日に加速するからやらずに詰むのか永遠のテーマ
今回の早苗は部長って言うよりマネージャーだな
女子マネとかじゃなくメジャーの江頭みたいな感じの
湾岸戦争時に兵站を担当したW・G・パゴニス中将著の『山・動く』も参考文献に含まれているのかな?
アメリカが、補給戦争始めたから、兵站が破綻したんだよね。それまでの戦争は、持って行った物資で、戦って、それで終わり。それで負けたら、負け、勝ったら勝ち。でも、アメリカ、アメリカ兵が弱かったのも手伝って、どんどん物資送った。最初は、機関銃の弾だったんだけど、その他も送り出して、最後は、兵隊の補給まで始めた。増員は、それまでも有ったが、兵士のいれかえまで始める始末。なまじ勝ったつもりでいた日本は、消耗戦に、もつれこまれた。日本軍の兵站は、物資どまりで、兵員には、及ばず。増員ですら計算外。物資ルートも、基本現地調達。アメリカの補給戦争は、常識破りだったのは、間違いない。それも、必ずしも軍の力ではなく、輸送には、民間船も、多数使われた。要するに、アメリカと、日本の、輸送の資本力が、根本的に、違っていた。
部長じゃなくて顧問の仕事じゃないかなあ
兵站坂という名の坂が噴きました😂バックに虎がいっぱい出てきそう😂
野球に例える成らば、学生野球は短期戦?、プロ野球は長期戰かもしれない?ね。
太平洋は広すぎた(真顔
兵站が成立しない戦場では戦闘を行うことすらできない
我が社の役員たちにぜひこの動画を見てもらいたい
最後の話聞くと、ロンメルがいかに化け物かわかる。主計の人は地獄だっただろうけど…笑
石田三成凄い😤
あれでもっと所謂「社内営業」が上手だったらなぁ…。
おもれぇ...
海軍経理学校、あんなに学校に入学するの大変なのに…。
海軍は、ロジスティックスが、重要なのはわかってるはず…。
元海軍の方が、普通の人間は、(主計科に)なりたくても、なれるもんじゃない。と言ってたそうです……。
海軍の場合は、艦長にもこの能力が要ったというね(通常でも上層部や外国組織との折衝をやるので)
許してクレフェルト……
JCコミックは、まだか?(笑)
有ったら・・・
買っちゃうなぁ~(たぶん)(笑)
アメリカって凄いんだなー
まっちょるけえの
八坂さん:命連寺の連中に早苗をしばいて貰おう(笑)
1回戦や2回戦で帰ってくるくらいなら甲子園など行かないでほしいと思うOBはいない優しい世界。
何故にジャ◯プの打ち切りみたいな終わり方を!?
幽々子様出てきた時点で、兵站の話は崩壊するからダメだよ。
幽々子様ひとりで敵・味方の食料を食い尽くしちゃうじゃんw
プレミア公開なのか?
そうなのか?
そうなのだー
わはー
男塾ってなんなのだ?
かつてジャンプに連載されていた
宮下あきらさんの漫画ですよ。
そうそう
萌えを全面に使ったマンガや
ふるさと離れ遥か彼方。
名も知らぬ下手したら人倫も及ばぬ地迄数十万単位の人員を派遣して組織的行動を行わせる...。
何たる大事業...。
あ...。兵站神さま。俺眩暈して来たので帰宅します。
あるじ、超大手企業だなw
選手の人数8人!?
野球とは(´・ω・)笑
外野2人が現実的か右中間と左中間に1人で