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兵站シリーズはどんどん回数が増えていくけど、面白さと衝撃を共に味わえる数少ない動画だと思う。戦争物を見たときに思い込みが多すぎたことを改めて思い知らされるから。
項羽「一体いつから『物資が尽きたら負け』と思っていた?」秦軍「なん…だと…」
項羽「物資なら、お 前 が 持ってんだろ?」
二次大戦、中国、遷都うっ頭が...並の国家なら首都を占拠されたら遷都する暇もなく降伏するだろうな。政府の形態を維持したまま遷都するって何気に凄いと思う。
日中戦争でも日本軍は首都南京を攻略して日清戦争みたいに短期で勝ちと思ったら国民党軍は首都を重慶に移して共産党軍と組んでアメリカから軍需物資を貰って長期戦で粘って戦術では負けが多いが戦略的に勝って最終的に勝利した。
この動画見てると日露戦争でロシア側が戦力で上だったのに日本に勝利出来なかった理由の一因が分かった気がします。モスクワ遠すぎ
この解説は銀英伝の同盟軍が帝国領侵攻作戦に対してラインハルトが焦土作戦したのと同じで古来からの軍略で有効なのは未来でも有効だと認識させられる。
素晴らしい解説ですね。この動画シリーズはもっと評価されても良いのではないでしょうか。
せや😊
ほんっとあんたの動画は勉強になるわありがとう!
うぽつです。焦土戦や縦深戦略は、敵は勝ってると思いこむ、味方は負けてると思いこむの我慢比べですよね。焦土戦は防衛に成功しても戦地の復興に金と時間がかかるから、実際最終手段なんですよね...信長は良く分かってたようで基本戦場は敵地や同盟国内(補償あり)に設定。信玄上洛戦時は本拠の岐阜を捨てて焼く用意もしてたとか...捕捉ですが、焦土戦に関しては土地の価値を無くして敵の戦威を下げる事が目的とすると、攻撃側も取る事が出来ます。中世以前なら焼打、刈田、略奪、近代なら、大国得意の戦略爆撃等ですかね。
ロシアの得意技ですね。焦土作戦は。
広い領土があっての作戦ですね❤
せやで
@@londobell1490 日本でも江戸幕府は島津藩には遠すぎて迂闊に手出し出来なかったとか。
標識をぶっ壊すだけでもあの広い土地だと有効だろうね
ロシアの得意戦術っすなナポレオンは仕方ないとしてもナチスドイツは歴史から学べと言いたい
シュリーツェンプラン…うっあたまが誰だロシアの動員6週間かかるとか言ったやつあとフランスすぐ落ちるっていったやつ
かの串刺し公も使っていましたね…焦土戦術…
いつも楽しみにしております。次回のロンメルは大変楽しみですので早い公開を望んでおります。
毎回楽しみにしております。ロンメルの話、いろんな評価があるのでぜひお聞きしたい。
相変わらず熱い動画ですね✨毎回、楽しく勉強ができますね✨
ガダルカナルとインパールの補給について是非期待とコメントしておこう
うぽつです、今回も興味深い内容でした
ベトナムがモンゴル相手にやったのもこれですね。官民一致団結してこれやったのだから恐ろしい・・・
「戦場心理の研究」という昭和13年に書かれた公的な調書にある内容と、動画投稿者さんの言っていることで合致する部分がかなりある。
焦土作戦は現代のビジネスでもクラウンジュエル(敵対的買収への対抗として、自社の資産や事業を予め売却・譲渡する戦術)として使われることがありますね。自分はITコンサルになりたくて経営戦略を勉強していますが、この動画シリーズは孫子の解説など大変勉強になります。
それは無理矢理守ろうとするからだよ。逆に考えるんだ、『物資なんてないんだ』と考えるんだ。マジキチク
お疲れ様です。今回も面白かったです。ロンメルの補給と聞くと本国が冷ややか。マルタでの妨害で滞りがち。迂回戦術を多様するから攻撃部隊は大量の物資を消耗する。「追い剥ぎロンメル」の通り落とした都市や捕虜の兵器から物資を利用しまた進行するって印象しかないです。(ロンメルは好きです)また見ますので頑張って下さい
ソ連戦車はすごく燃費と行動距離に固執したんですよ。レンドリースで燃費の悪い戦車は不採用にしたほど。ドイツ軍戦車は無理に大型し過ぎて後の型ほど燃費が悪化した。
背景がFactorioだ!! これめちゃくちゃやり込んだ!!
コメントもきわどい言葉つかったらアカンのですね('ω')これからは「現地調達」「鬼籍に入る」「討ち取る」「事変」と言い換えるなど、コメントする側も注意しないといけないですね('ω')
昔、杉山正明先生の本で読んだ「淮河と長江の間の空白の壁」がよくわかりました。ありがとう!!
ルーマニアのヴラド公も、オスマントルコ軍に焦土戦術使ってますね。恐怖戦術の方が有名ですが、籠城出来ないほどの戦力差をひっくり返したのは焦土作戦のおかげかと。
ヴラド公・・・?まさか、あのドラクル・ヴラド・ツェペシュですか。吸血鬼ドラキュラのモデルと言われる。
ロンメルさんか。 名将と言われる人って、みんな兵站とか後方とケンカしてるイメージ。
紅月ユキト 前方をよく見てる分だけ後方を軽視してますからね。だからこそシビリアンコントロールなんて言って戦争の素人に権限を持たせる訳ですから。バランス感覚は本当に大切ですよ。某小説のセリフで突撃だけならバカの方が上手いてありましたよ。
まさに「肉を切って骨を断つ」戦術ですね。
ヒトラーがフランスから撤退するならパリを壊滅しろって言ったのはこれがあったからだな。でも現地の将兵はそれをやらなかったという…
兵站に関する一連の動画を見たのですが、とても興味深かったです。兵站という観点や概念がほぼ無かったので、それを踏まえて色々な事を考えると、色々な事が違って見えてきました。 三国志や日本の戦国時代もそうなのですが、WW2時の台湾やパラオやインドネシアなどの東南アジアはどうだったんだろう?とか。 日本も植民地支配していたヨーロッパの国も食料とかは現地調達していたんだろうとは思うのですが・・・どういう状況だったんだろう?とか。 そのうち近代とか現代とかの話にも入ってくるのかな?と思って、ちょっと楽しみにしています。
今回の戦術の応用が銀英伝のアムリッツァの戦いって感じかな?あれは同盟軍=解放軍というマインドをも利用して同盟軍の物資を食いつくした凶悪なものだったけと。。
より効果的な焦土戦術という意味では綺麗な応用だったなぁ。どハマりする同盟軍もアレだったけど。
@@はてなふらいふりー 田中芳樹が戦史を良く勉強してたから書けたのかなと思うけど銀英伝の場合主役以外の将兵をアホに設定して作ってるから綺麗に成功する
「燃やす」は万能の戦術だな❗
近現代の場合食糧よりも弾薬等のウェイトも重要性も高いと思いますが敵国で補給というのは規格が合わないため難しいのでは?どちらにしても補給線が長くなれば本国からの日数や妨害の可能性が高くなるので難しくなるのは変わらないとは思いますが。
焦土作戦は、古代ローマのカルタゴのハンニバルに用いられたファビアン戦略そのものであり。それによって壊滅していますね。
これからも頑張って続きをお願いします素人考えなんですが焦土戦術の際に村等を焼き払う必要性ってあるんですかね?食料だけすべて運び出して建物を残して敵に散々探し回らせた挙句食料が無いって方が無駄な労力と精神的ダメージが大きそうだけど敵が撤退した後の復興も早そうだし実戦だとちがうのかな?
住居は占領軍に兵舎として使われます。また、木造の建築物は燃料としても利用される恐れがあるのでそれを封じる意味もあります。兵站=食料ではないという事は以前の動画でもご説明した通り。敵軍に利用されるもの全て破壊するのが焦土戦術です。
返信ありがとうございますそういうことになるのですね住民はいい迷惑ですね帰ってきたら家が焼けてるとか・・・それが戦争なんでしょうけど
昔読んだ日本陸軍が作成した公的な調書によると、「徴発した後に敵(敵国の軍隊やゲリラ)にそこを利用されるのを避けるために焼き払う。遊び半分に焼き払う」といったことが書いてありました。
ナポレオンってそんな状況からもう一戦(ワーテルロー)はやって見せたのだからやはり希代の英雄だよな。
確か、ナポレオンは流刑先のエルバ島から脱出してワーテルローの戦いに臨んだ。しかしその戦いに敗れ、大西洋の離れ小島・セントヘレナに流されて亡くなった。英雄の最期は寂しい、悲しい、残酷なものが多いようですね。
秀吉が全国統一過程で包囲戦術、九州小田原への大軍派遣とめちゃくちゃ兵站に負荷を欠けていたのですが、これは長束・石田等の軍官僚が優秀な差配をしていたってことなんですかね?統一直前だと海路が使えたからかな?
WW2での補給戦の話をするなら、やはり北アフリカ戦線が王道だよなぁ。
邪道が太平洋戦争、ということか。
多分めちゃくちゃ初歩的な質問なんですが、城とか要塞などの敵拠点って迂回できないんですか??城壁が迂回できないのは分かるのですが、、、迂回した後の後方敵拠点から背後追撃されたり、補給路遮断とかは分かるのですが、敵拠点後方の集落略奪すれば済む話だと思ってしまって、、、やっぱ常に焦土戦略を危険視して確実な補給路の確保が目的なのでしょうか??
いったいいつから、ウサってつけたらマイルドになると思っていた?
かんぎ なん…だと…
さらに、ウサギさんに解説させる理由までも動画内でネタバレしちゃってますし。
ウサギさんの解説も十分ハードですしね。
済みません 一つ説明をお願いしたいのですが「弓兵」の、攻撃力(主に重装歩兵に対する物理的・心理的効果)、射程、有効・無効な使いかた コストなどを解説していただけるとありがたいです!
ロシア「自国民に対して何て酷いことするんだ人の心はないのか‼️」
あー…焦土戦術は終わりが見えない戦いか、凄惨極めた負け戦か…いずれにせよ、攻める側の政治的利点が一気に吹き飛んでしまうように思える…戦争と言う分野が高度化大規模化しつつある黎明期の近世近代(中国だと兵家が世に広まった古代には???)になると、兵学軍事学.兵站運用が専門分野として成立しだし、それに伴い戦争は泥沼化しやすくなり、手がつけられない悲惨な状態で理想の終わり方が見えなくなり、最後は凄惨な敗戦となる…という事でしょうか?焦土戦術を受ける攻め手は(焦土戦術に限らず政治的行為全体で言えまずが)戦略を俯瞰的視点から観る事に努め、彼我を良く知り、あらゆる可能性を加味してシミュレーションして、原点の政治目的(ゴール)を失念する事なく理想の終わらせ方と今現実を基にした展望のすり合わせ(攻めるべき時のチャンス、忍耐強く我慢する時、引き際の見極め、理想と現実の落とし処とその調整、戦中戦後の外交交渉)が出来るかどうか??の、要は戦争指導者の政治的能力に行き着く訳ですかね???焦土戦術を克服するのはムリなのでしょうか?近世までなら蒙古の様な都市機能そのものの移動と、日本の戦国時代のような繋ぎの城と境目の城の築城でインフラを整えて時間をかけて、本国の真近から敵国を少しづつ侵食行く方法の、2つのイイトコ取りなら解決できるのでしょうか???現代なら(焦土戦術に限らずあらゆる可能性を考えた上で大国同士がブツカるのは嫌だし漁夫の利をカッ拐う国が必ず出てくるので)そもそも大国同士のイクサはせずに代理戦争と外交(今のアメリカと中国のケンカの様な)で火花を散らす事に終始しようとするという方向に落ち着くのでしょうか?脳ミソが無いポンコツ代表の拙者には答えが見えません…誰か専門家の御教授を承りたい…
1日基本的な行軍距離は30キロしたとして、33日か。神速とうたわれた織田軍が時速4キロぐらいですから25日。攻撃を受けて、更に補給なしで疲弊しながらだから、減速するだろうしヤバイよヤバイよ。
焦土作戦にはまったうえで撤退戦を行える軍隊はふつういません。なので行軍速度よりもはるかに早く壊走していきます。実際民兵の妨害などがなければ焦土戦術側の追撃が追いつくのは難しいです。
@@小倉おぐら百弌ももいち ナポレオン「ロシアで焦土戦されて大量の馬とランヌ失ったけど何とか帰ってこれたわ」
堅壁清野といえば、清朝が鄭成功を干上がらせようとしたのを思い出すな。
井戸に毒(う⚪こだっけ?)はドリフターズでも見たなぁ。こっそり敵国の山や森に倉庫を建てたくなるな…
これはダメだ守備側が住民にあとのフォロー出来たらこんな恐ろしいものは無い劉備の益州攻略も劉璋にこれを出来る器量があれば撃退できたなとさえ思えてくる
やろうとしたけど地元の豪族らに反対されたとかやろうとしたから張松とかが寝返ったとかあるかもです
ナポレオン 「うわあああああああああ」
朝早くからあんだよう…つまり敵国近くには不穏分子の町や村を並べておくといいウサね…?閃いた
基本的に国境付近の町や村はほっといても政情不安定になりそうなものだが。
こういう動画を牟田口に見せてえな〜縦深性って大事なんやな
ナポレオンはどうすれば良かったのかねぇ
ドイツ軍の敗北の理由が知りたい内燃機関の発明後であり、かつ航空輸送が可能だった時代でも補給の基本は昔と変わらなかったことが理由なのかな?ということは伸びすぎた戦線を維持するための補給限界は現代でも存在するということかな?
当然有りますよ。現地では安価な物も海外で入手しようと思ったら何日かかって何倍の価格になるかを考えれば理解しやすいかと!
生半可な知識ですが、参考までに。航空輸送は非常に高コストかつ輸送量も極端に少ないので、大軍を養うだけの物資を運ぶのは不可能なのです。ドイツ軍はスターリングラードで包囲され孤立した第6軍の将兵30万の補給を空から試みようとし、輸送機をかき集め更には爆撃機まで使用して空中補給を行いましたが、必要な量の半分も届けることはできなかったみたいです。なお状況にもよりますが、航空輸送のコストは陸上輸送の10から100倍かかるとか。ただしドイツ軍の兵站は当時としては優秀な方で、足かけ5年に渡って広大なロシア領に展開した200万を超える前線部隊を、少なくとも食わせることはできています。なので補給の問題はドイツ軍の敗因の一つでしかなく、やはり最大の理由は人的資源や兵器生産量などの国力差レースに競り負けたという、単純な図式であると考えます。
八甲田彷徨に置き換えてみても全滅必至だというのがよくわかります。。
うp乙です。失礼ながら、解説の一部について指摘をさせて頂きます。#11:24にて焦土作戦で壊滅した軍についてドイツ軍を挙げられていますが、これは不適当な例かと思います。フランス軍はモスクワからの撤退で飢餓とロシア軍の追撃で実際に大損害を受けていますが、ドイツ軍は凍傷者を多数出したものの、ソ連軍の反攻で軍が消滅する程の損害を出しておりません。中央軍集団はモスクワ前面から数百km後退した地点で反攻を押し留めており、ソ連軍も少なくない損害を出しました。この間中央軍集団は周辺地域での略奪と空輸(冗談のように思われますが本当です)で持ちこたえることに成功しています。
漢城と項城やねぇ。項羽と劉邦は補給と攻城の見本市みたいなものやもんな。
鉄道補給を有効利用したとされる普仏戦争に期待します
突貫工事で泰緬鉄道を作った捕虜やインドネシア、ビルマの徴用工は頑張った。
近代は前進略奪で弾薬を補充出来ないからどうなるのかなぁ?近代軍は食糧だけじゃ動かないからねまぁ昔も矢玉を補充しないといけないけどね
そう考えると、補給と護衛ってのは、今でもつきまとう問題だわな。
おはようございます
鎌倉武士もやってたな
焦土作戦って防衛側がやることってなっているが、近代戦で行われる攻撃側によるインフラ破壊を目的とした大規模作戦ってなんていうんだろ?具体的にはベトナムの枯葉剤とか。
銀河英雄伝説で帝国がしかけたあれですね。
ソ連は加えて冬将軍も来るから怖いな。日本の焦土作戦といえば元寇で博多をあらかじめ接収しつくしたとかかな。あの時は船だから自国にかえるのはなお大変だけど。
しかもやったの同じ国(若干異なる)😄
ナポレオンはめっちゃ補給頑張ったのに焦土戦術には勝てなかったからなぁ。焦土戦術をやられたらどうやって勝てば良いのだろう……侵攻せず勝手に焦土化させて弱体化させるか、莫大な補給能力で進撃するアメリカ式か。相手が封建制度なら反焦土戦術派の敵を味方につけるか。でもやっぱ肉を切らせて血を流させるべきか。
結局は(焦土戦術を)やられる前にやる=拙速が一番な気がする。
焦土作戦やられたら撤退して自軍の補給状況を改善しつつ防衛。敵軍が自ら破壊したインフラを使う状況にする。敵がインフラを修理した頃を見計らい反攻作戦。ってのはどうかね。
焦土戦術には戦闘ではなく政略か戦略で対抗しないと難しいと思います。どうしても戦術で、と言う場合は神速の騎兵で焦土戦術完成前に乗り込むくらいしか思いつきません。
暖かい時期に攻めるべきだった。気象には勝てない。
焦土作戦を逆手に取った作戦とか無いのかな?
光神サザンクロス 強いて言うなら強行上陸とか空挺降下では?恐ろしくシビアな作戦になると思いますがね
浸透襲撃さん三国志展今上野でやってますよー(*´∀`)♪自分は行って非常に楽しかったです(*´∀`)♪
ナチス……、とそのナチスが電撃作戦の元にしたナポレオンの大陸軍……っ!頭が…
そうか、前進すればよかったのか。はっ!?
三國志も頼むぞ!
こんな事が可能だから大陸国家を軍事力で屈服させる事は出来ないと言われるわけですね。とはいえ、食糧家族財産の一切を引き連れ移動するモンゴル軍には通用しませんでしたが。
ドイツのアレだけは・・・正直なにかんがえてるのかわがんねwwww
今回の動画も良かったです。ただユーチューブの規制がうざいですねww。戦争の解説だから仕方ないのにねw。ロンメルやるなら小林源文の漫画「アフリカ軍団」オススメ。ロンメルはアフリカ軍団について国民に、総統にいかに関心を買うか苦心している様子等、漫画でわかりやすくなってますw。また20世紀後半冷戦期の兵站についてはジェイムズFダニガンの「戦争のテクノロジー」がおすすめ。そこにも兵站「トンとの戦い」の章が書かれており、いかに軍隊で兵站業務が大変か、ものすごくわかりやすく解説されてますのでオススメですw。
ハンニバルも焦土作戦に破られた。
ふと思った。羊と家族と家財一式を引き連れて移動する遊牧民族なら、荷馬車限界なんて易々と越え、焦土戦術もなにするものぞで長距離侵攻が可能なんじゃなかろうか?兵站破壊しようにも大平原の一体どこに補給拠点があるか掴めないし、常に移動しているから仮に位置が分かっても同じ遊牧民族でもない限り捕捉は不可能。
途中で董卓を思い出したが、動画内でいわれてしまった・・・。それなら、西郷さんと勝さんの江戸城開城前に交渉が不調になった時のための江戸焦土戦術の準備の例を出すわ!!
深読みが過ぎるかもしれないけど、最近のロシアがウクライナで行っている蛮行が攻勢の堅壁清野に思てきた
アムリッツァですな
朝、早いなー
エーコンのベルカを思い出した。
アムリッツア...
また1ページ😃
こういうの銀英伝で見たwそれは置いといて今の戦争だと航空機発達したから焦土戦術はやりにくいだろうな
ソ連軍は撤退するとき、焦土作戦をした。
だからロシアや中国が防御では最強なのか
インパール作戦は違うんですかね?
日本国内に適してなかった最大の理由は 領民が離散するから では?
元寇の際は幕府軍が予め大宰府を略奪してるので、当時でも対外戦争では実施する価値があると認識されてたのではないでしょうか?実際元軍は橋頭保確保に失敗して台風が来るまで船上生活を余儀なくされてますし
出たーーーーっ! 焦・土・作・戦 ♪犠牲をいとわなければある意味では最強の作戦略〇とか引っかかっちゃいましたかぁ…じゃあこれからは『ヒャッハー♪』または『お世話になります青木望』と言いましょう♪
物語終盤にタイトル回収して炎上した映画が最近
失敗してる時もあるんだよね? カエサル対ウェルキンゲトリクス、ガリア戦争とか。 三國志の劉備対劉璋、あれは劉璋が冷酷にならなかっただけかな?
ゲームは一日20時間までって・・・寝食惜しんでゲームやりっぱなしじゃないか。
てゐ・・・可愛いえーりん・・・可愛くないこれは新たな戦争を呼び収益停止を招きますねわかります
殺伐とした収益停止に耳と語尾がうさちゃんなえーりんが!(願望)
ナポレオンやん
今回までは鉄道と内燃機関が普及する前の過去の兵站、次回ロンメルは鉄道と内燃機関が普及した現代の兵站。過去、現代と来たら…その次は未来の兵站でしょう。昔の人はなんであんな非効率的なものを使っていたんだろうね…ってキッズにガソリン車をディスられてしまうくらいの未来。どこでもドアを利用すれば兵站とか必要だかないんだかよくわからなん状態になってしまうのか!?現代よりも圧倒的に効率よくトランスポート可能になった22~23世紀の兵站についてぜひ解説動画をいただきたい。
国土の狭い日本は焦土戦術が使えない専守防衛とか言ってる間に終わってる気がする
なお神奈子よりてゐの方が年上の模様
さらっと騒音おばさんネタ入ってクスッときた
❤
( ・ω・)…今でも効果的なのかな?やっぱり航空機とかあるからもうあまり効果ない?
中国が遊牧民国家を倒すことがあったが、あれは補給どうしてたんだろう
ウクライナがチェルノブイリを先に破壊したらタイトルの「コレ」が出来たのですが、先に抑えたロシアは(小破したようですが)流石だなぁ~…なんて思ってこの動画見ました西側諸国が中途半端に希望を与えたのが失笑さてますが、だからこそその希望にすがってしなかった(されなかった)かなと
国防に税金納めない/使わせない勢力が自衛隊を批判するのは草なんですねぇ^_^国土が細長い日本では使えない、うーん、いつから日本の周囲が平原になったと、勘違いしていたんだ?ニヤリ
兵站シリーズはどんどん回数が増えていくけど、
面白さと衝撃を共に味わえる数少ない動画だと
思う。戦争物を見たときに思い込みが
多すぎたことを改めて思い知らされるから。
項羽「一体いつから『物資が尽きたら負け』と思っていた?」
秦軍「なん…だと…」
項羽「物資なら、お 前 が 持ってんだろ?」
二次大戦、中国、遷都
うっ頭が...
並の国家なら首都を占拠されたら遷都する暇もなく降伏するだろうな。政府の形態を維持したまま遷都するって何気に凄いと思う。
日中戦争でも日本軍は首都南京を攻略して日清戦争みたいに短期で勝ちと思ったら国民党軍は首都を重慶に移して共産党軍と組んでアメリカから軍需物資を貰って長期戦で粘って戦術では負けが多いが戦略的に勝って最終的に勝利した。
この動画見てると日露戦争でロシア側が戦力で上だったのに日本に勝利出来なかった理由の一因が分かった気がします。モスクワ遠すぎ
この解説は銀英伝の同盟軍が帝国領侵攻作戦に対してラインハルトが焦土作戦したのと同じで古来からの軍略で有効なのは未来でも有効だと認識させられる。
素晴らしい解説ですね。この動画シリーズはもっと評価されても良いのではないでしょうか。
せや😊
ほんっとあんたの動画は勉強になるわ
ありがとう!
うぽつです。
焦土戦や縦深戦略は、敵は勝ってると思いこむ、味方は負けてると思いこむの我慢比べですよね。
焦土戦は防衛に成功しても戦地の復興に金と時間がかかるから、実際最終手段なんですよね...
信長は良く分かってたようで基本戦場は敵地や同盟国内(補償あり)に設定。信玄上洛戦時は本拠の岐阜を捨てて焼く用意もしてたとか...
捕捉ですが、焦土戦に関しては土地の価値を無くして敵の戦威を下げる事が目的とすると、攻撃側も取る事が出来ます。中世以前なら焼打、刈田、略奪、近代なら、大国得意の戦略爆撃等ですかね。
ロシアの得意技ですね。焦土作戦は。
広い領土があっての作戦ですね❤
せやで
@@londobell1490 日本でも江戸幕府は島津藩には遠すぎて迂闊に手出し出来なかったとか。
標識をぶっ壊すだけでもあの広い土地だと有効だろうね
ロシアの得意戦術っすな
ナポレオンは仕方ないとしてもナチスドイツは歴史から学べと言いたい
シュリーツェンプラン…うっあたまが
誰だロシアの動員6週間かかるとか言ったやつ
あとフランスすぐ落ちるっていったやつ
かの串刺し公も使っていましたね…焦土戦術…
いつも楽しみにしております。次回のロンメルは大変楽しみですので早い公開を望んでおります。
毎回楽しみにしております。
ロンメルの話、いろんな評価があるのでぜひお聞きしたい。
相変わらず熱い動画ですね✨
毎回、楽しく勉強ができますね✨
ガダルカナルとインパールの補給について是非期待とコメントしておこう
うぽつです、今回も興味深い内容でした
ベトナムがモンゴル相手にやったのもこれですね。
官民一致団結してこれやったのだから恐ろしい・・・
「戦場心理の研究」という昭和13年に書かれた公的な調書にある内容と、動画投稿者さんの言っていることで合致する部分がかなりある。
焦土作戦は現代のビジネスでもクラウンジュエル(敵対的買収への対抗として、自社の資産や事業を予め売却・譲渡する戦術)として使われることがありますね。自分はITコンサルになりたくて経営戦略を勉強していますが、この動画シリーズは孫子の解説など大変勉強になります。
それは無理矢理守ろうとするからだよ。逆に考えるんだ、『物資なんてないんだ』と考えるんだ。マジキチク
お疲れ様です。今回も面白かったです。
ロンメルの補給と聞くと
本国が冷ややか。
マルタでの妨害で滞りがち。
迂回戦術を多様するから攻撃部隊は大量の物資を消耗する。
「追い剥ぎロンメル」の通り落とした都市や捕虜の兵器から物資を利用しまた進行する
って印象しかないです。(ロンメルは好きです)
また見ますので頑張って下さい
ソ連戦車はすごく燃費と行動距離に固執したんですよ。レンドリースで燃費の悪い戦車は不採用にしたほど。ドイツ軍戦車は無理に大型し過ぎて後の型ほど燃費が悪化した。
背景がFactorioだ!! これめちゃくちゃやり込んだ!!
コメントもきわどい言葉つかったらアカンのですね('ω')
これからは「現地調達」「鬼籍に入る」「討ち取る」「事変」と言い換えるなど、コメントする側も
注意しないといけないですね('ω')
昔、杉山正明先生の本で読んだ「淮河と長江の間の空白の壁」がよくわかりました。ありがとう!!
ルーマニアのヴラド公も、オスマントルコ軍に焦土戦術使ってますね。恐怖戦術の方が有名ですが、籠城出来ないほどの戦力差をひっくり返したのは焦土作戦のおかげかと。
ヴラド公・・・?まさか、あの
ドラクル・ヴラド・ツェペシュですか。
吸血鬼ドラキュラのモデルと言われる。
ロンメルさんか。 名将と言われる人って、みんな兵站とか後方とケンカしてるイメージ。
紅月ユキト
前方をよく見てる分だけ後方を軽視してますからね。
だからこそシビリアンコントロールなんて言って戦争の素人に権限を持たせる訳ですから。
バランス感覚は本当に大切ですよ。
某小説のセリフで突撃だけならバカの方が上手いてありましたよ。
まさに「肉を切って骨を断つ」戦術ですね。
ヒトラーがフランスから撤退するならパリを壊滅しろって言ったのはこれがあったからだな。
でも現地の将兵はそれをやらなかったという…
兵站に関する一連の動画を見たのですが、とても興味深かったです。
兵站という観点や概念がほぼ無かったので、それを踏まえて
色々な事を考えると、色々な事が違って見えてきました。
三国志や日本の戦国時代もそうなのですが、WW2時の台湾やパラオや
インドネシアなどの東南アジアはどうだったんだろう?とか。
日本も植民地支配していたヨーロッパの国も食料とかは現地調達
していたんだろうとは思うのですが・・・どういう状況だったんだろう?とか。
そのうち近代とか現代とかの話にも入ってくるのかな?と思って、
ちょっと楽しみにしています。
今回の戦術の応用が銀英伝のアムリッツァの戦いって感じかな?あれは同盟軍=解放軍というマインドをも利用して同盟軍の物資を食いつくした凶悪なものだったけと。。
より効果的な焦土戦術という意味では綺麗な応用だったなぁ。どハマりする同盟軍もアレだったけど。
@@はてなふらいふりー 田中芳樹が戦史を良く勉強してたから書けたのかなと思うけど
銀英伝の場合主役以外の将兵をアホに設定して作ってるから綺麗に成功する
「燃やす」は万能の戦術だな❗
近現代の場合食糧よりも弾薬等のウェイトも重要性も高いと思いますが敵国で補給というのは規格が合わないため難しいのでは?どちらにしても補給線が長くなれば本国からの日数や妨害の可能性が高くなるので難しくなるのは変わらないとは思いますが。
焦土作戦は、古代ローマのカルタゴのハンニバルに用いられたファビアン戦略そのものであり。それによって壊滅していますね。
これからも頑張って続きをお願いします
素人考えなんですが焦土戦術の際に村等を焼き払う必要性ってあるんですかね?
食料だけすべて運び出して建物を残して
敵に散々探し回らせた挙句食料が無いって方が無駄な労力と精神的ダメージが大きそうだけど
敵が撤退した後の復興も早そうだし
実戦だとちがうのかな?
住居は占領軍に兵舎として使われます。
また、木造の建築物は燃料としても利用される恐れがあるのでそれを封じる意味もあります。
兵站=食料ではないという事は以前の動画でもご説明した通り。
敵軍に利用されるもの全て破壊するのが焦土戦術です。
返信ありがとうございます
そういうことになるのですね
住民はいい迷惑ですね
帰ってきたら家が焼けてるとか・・・
それが戦争なんでしょうけど
昔読んだ日本陸軍が作成した公的な調書によると、「徴発した後に敵(敵国の軍隊やゲリラ)にそこを利用されるのを避けるために焼き払う。遊び半分に焼き払う」といったことが書いてありました。
ナポレオンってそんな状況からもう一戦(ワーテルロー)はやって見せたのだからやはり希代の英雄だよな。
確か、ナポレオンは流刑先のエルバ島から
脱出してワーテルローの戦いに臨んだ。
しかしその戦いに敗れ、大西洋の離れ小島・
セントヘレナに流されて亡くなった。
英雄の最期は寂しい、悲しい、残酷なものが
多いようですね。
秀吉が全国統一過程で包囲戦術、九州小田原への大軍派遣とめちゃくちゃ兵站に負荷を欠けていたのですが、これは長束・石田等の軍官僚が優秀な差配をしていたってことなんですかね?統一直前だと海路が使えたからかな?
WW2での補給戦の話をするなら、やはり北アフリカ戦線が王道だよなぁ。
邪道が太平洋戦争、ということか。
多分めちゃくちゃ初歩的な質問なんですが、城とか要塞などの敵拠点って迂回できないんですか??
城壁が迂回できないのは分かるのですが、、、
迂回した後の後方敵拠点から背後追撃されたり、補給路遮断とかは分かるのですが、敵拠点後方の集落略奪すれば済む話だと思ってしまって、、、
やっぱ常に焦土戦略を危険視して確実な補給路の確保が目的なのでしょうか??
いったいいつから、ウサってつけたらマイルドになると思っていた?
かんぎ
なん…だと…
さらに、ウサギさんに解説させる理由までも
動画内でネタバレしちゃってますし。
ウサギさんの解説も十分ハードですしね。
済みません 一つ説明をお願いしたいのですが「弓兵」の、攻撃力(主に重装歩兵に対する物理的・心理的効果)、射程、有効・無効な使いかた コストなどを解説していただけるとありがたいです!
ロシア「自国民に対して何て酷いことするんだ人の心はないのか‼️」
あー…焦土戦術は
終わりが見えない戦いか、凄惨極めた負け戦か…いずれにせよ、攻める側の政治的利点が一気に吹き飛んでしまうように思える…
戦争と言う分野が高度化大規模化しつつある黎明期の近世近代(中国だと兵家が世に広まった古代には???)になると、兵学軍事学.兵站運用が専門分野として成立しだし、それに伴い戦争は泥沼化しやすくなり、手がつけられない悲惨な状態で理想の終わり方が見えなくなり、最後は凄惨な敗戦となる…という事でしょうか?
焦土戦術を受ける攻め手は
(焦土戦術に限らず政治的行為全体で言えまずが)戦略を俯瞰的視点から観る事に努め、彼我を良く知り、あらゆる可能性を加味してシミュレーションして、原点の政治目的(ゴール)を失念する事なく理想の終わらせ方と今現実を基にした展望のすり合わせ(攻めるべき時のチャンス、忍耐強く我慢する時、引き際の見極め、理想と現実の落とし処とその調整、戦中戦後の外交交渉)が出来るかどうか??
の、要は戦争指導者の政治的能力に行き着く訳ですかね???
焦土戦術を克服するのはムリなのでしょうか?
近世までなら
蒙古の様な都市機能そのものの移動と、日本の戦国時代のような繋ぎの城と境目の城の築城でインフラを整えて時間をかけて、本国の真近から敵国を少しづつ侵食行く方法の、2つのイイトコ取りなら解決できるのでしょうか???
現代なら(焦土戦術に限らずあらゆる可能性を考えた上で大国同士がブツカるのは嫌だし漁夫の利をカッ拐う国が必ず出てくるので)そもそも大国同士のイクサはせずに代理戦争と外交(今のアメリカと中国のケンカの様な)で火花を散らす事に終始しようとする
という方向に落ち着くのでしょうか?
脳ミソが無いポンコツ代表の拙者には答えが見えません…
誰か専門家の御教授を承りたい…
1日基本的な行軍距離は30キロしたとして、33日か。
神速とうたわれた織田軍が時速4キロぐらいですから25日。
攻撃を受けて、更に補給なしで疲弊しながらだから、減速するだろうしヤバイよヤバイよ。
焦土作戦にはまったうえで撤退戦を行える軍隊はふつういません。なので行軍速度よりもはるかに早く壊走していきます。実際民兵の妨害などがなければ焦土戦術側の追撃が追いつくのは難しいです。
@@小倉おぐら百弌ももいち ナポレオン「ロシアで焦土戦されて大量の馬とランヌ失ったけど何とか帰ってこれたわ」
堅壁清野といえば、清朝が鄭成功を干上がらせようとしたのを思い出すな。
井戸に毒(う⚪こだっけ?)はドリフターズでも見たなぁ。こっそり敵国の山や森に倉庫を建てたくなるな…
これはダメだ守備側が住民にあとのフォロー出来たらこんな恐ろしいものは無い
劉備の益州攻略も劉璋にこれを出来る器量があれば撃退できたなとさえ思えてくる
やろうとしたけど地元の豪族らに反対されたとかやろうとしたから張松とかが寝返ったとかあるかもです
ナポレオン 「うわあああああああああ」
朝早くからあんだよう…
つまり敵国近くには不穏分子の町や村を並べておくといいウサね…?
閃いた
基本的に国境付近の町や村はほっといても政情不安定になりそうなものだが。
こういう動画を牟田口に見せてえな〜
縦深性って大事なんやな
ナポレオンはどうすれば良かったのかねぇ
ドイツ軍の敗北の理由が知りたい
内燃機関の発明後であり、かつ航空輸送が可能だった時代でも補給の基本は昔と変わらなかったことが理由なのかな?
ということは伸びすぎた戦線を維持するための補給限界は現代でも存在するということかな?
当然有りますよ。
現地では安価な物も海外で入手しようと思ったら何日かかって何倍の価格になるかを考えれば理解しやすいかと!
生半可な知識ですが、参考までに。
航空輸送は非常に高コストかつ輸送量も極端に少ないので、大軍を養うだけの物資を運ぶのは不可能なのです。
ドイツ軍はスターリングラードで包囲され孤立した第6軍の将兵30万の補給を空から試みようとし、輸送機をかき集め更には爆撃機まで使用して空中補給を行いましたが、必要な量の半分も届けることはできなかったみたいです。
なお状況にもよりますが、航空輸送のコストは陸上輸送の10から100倍かかるとか。
ただしドイツ軍の兵站は当時としては優秀な方で、足かけ5年に渡って広大なロシア領に展開した200万を超える前線部隊を、少なくとも食わせることはできています。なので補給の問題はドイツ軍の敗因の一つでしかなく、やはり最大の理由は人的資源や兵器生産量などの国力差レースに競り負けたという、単純な図式であると考えます。
八甲田彷徨に置き換えてみても全滅必至だというのがよくわかります。。
うp乙です。失礼ながら、解説の一部について指摘をさせて頂きます。
#11:24にて焦土作戦で壊滅した軍についてドイツ軍を挙げられていますが、これは不適当な例かと思います。
フランス軍はモスクワからの撤退で飢餓とロシア軍の追撃で実際に大損害を受けていますが、
ドイツ軍は凍傷者を多数出したものの、ソ連軍の反攻で軍が消滅する程の損害を出しておりません。
中央軍集団はモスクワ前面から数百km後退した地点で反攻を押し留めており、ソ連軍も少なくない損害を出しました。
この間中央軍集団は周辺地域での略奪と空輸(冗談のように思われますが本当です)で持ちこたえることに成功しています。
漢城と項城やねぇ。
項羽と劉邦は補給と攻城の見本市みたいなものやもんな。
鉄道補給を有効利用したとされる普仏戦争に期待します
突貫工事で泰緬鉄道を作った捕虜やインドネシア、ビルマの徴用工は頑張った。
近代は前進略奪で弾薬を補充出来ないからどうなるのかなぁ?
近代軍は食糧だけじゃ動かないからね
まぁ昔も矢玉を補充しないといけないけどね
そう考えると、補給と護衛ってのは、今でもつきまとう問題だわな。
おはようございます
鎌倉武士もやってたな
焦土作戦って防衛側がやることってなっているが、近代戦で行われる攻撃側による
インフラ破壊を目的とした大規模作戦ってなんていうんだろ?
具体的にはベトナムの枯葉剤とか。
銀河英雄伝説で帝国がしかけたあれですね。
ソ連は加えて冬将軍も来るから怖いな。日本の焦土作戦といえば元寇で博多をあらかじめ接収しつくしたとかかな。あの時は船だから自国にかえるのはなお大変だけど。
しかもやったの同じ国(若干異なる)😄
ナポレオンはめっちゃ補給頑張ったのに焦土戦術には勝てなかったからなぁ。焦土戦術をやられたらどうやって勝てば良いのだろう……侵攻せず勝手に焦土化させて弱体化させるか、莫大な補給能力で進撃するアメリカ式か。相手が封建制度なら反焦土戦術派の敵を味方につけるか。でもやっぱ肉を切らせて血を流させるべきか。
結局は(焦土戦術を)やられる前にやる=拙速が一番な気がする。
焦土作戦やられたら撤退して自軍の補給状況を改善しつつ防衛。敵軍が自ら破壊したインフラを使う状況にする。敵がインフラを修理した頃を見計らい反攻作戦。ってのはどうかね。
焦土戦術には戦闘ではなく政略か戦略で対抗しないと難しいと思います。
どうしても戦術で、と言う場合は神速の騎兵で焦土戦術完成前に乗り込むくらいしか思いつきません。
暖かい時期に攻めるべきだった。気象には勝てない。
焦土作戦を逆手に取った作戦とか無いのかな?
光神サザンクロス
強いて言うなら強行上陸とか空挺降下では?
恐ろしくシビアな作戦になると思いますがね
浸透襲撃さん三国志展今上野でやってますよー(*´∀`)♪自分は行って非常に楽しかったです(*´∀`)♪
ナチス……、とそのナチスが電撃作戦の元にしたナポレオンの大陸軍……っ!頭が…
そうか、前進すればよかったのか。はっ!?
三國志も頼むぞ!
こんな事が可能だから大陸国家を軍事力で屈服させる事は出来ないと言われるわけですね。
とはいえ、食糧家族財産の一切を引き連れ移動するモンゴル軍には通用しませんでしたが。
ドイツのアレだけは・・・
正直なにかんがえてるのかわがんねwwww
今回の動画も良かったです。
ただユーチューブの規制がうざいですねww。
戦争の解説だから仕方ないのにねw。
ロンメルやるなら小林源文の漫画「アフリカ軍団」オススメ。
ロンメルはアフリカ軍団について国民に、総統にいかに関心を買うか苦心している様子等、漫画でわかりやすくなってますw。
また20世紀後半冷戦期の兵站についてはジェイムズFダニガンの「戦争のテクノロジー」がおすすめ。
そこにも兵站「トンとの戦い」の章が書かれており、いかに軍隊で兵站業務が大変か、ものすごくわかりやすく解説されてますのでオススメですw。
ハンニバルも焦土作戦に破られた。
ふと思った。羊と家族と家財一式を引き連れて移動する遊牧民族なら、荷馬車限界なんて易々と越え、焦土戦術もなにするものぞで長距離侵攻が可能なんじゃなかろうか?
兵站破壊しようにも大平原の一体どこに補給拠点があるか掴めないし、常に移動しているから仮に位置が分かっても同じ遊牧民族でもない限り捕捉は不可能。
途中で董卓を思い出したが、動画内でいわれてしまった・・・。それなら、西郷さんと勝さんの江戸城開城前に交渉が不調になった時のための江戸焦土戦術の準備の例を出すわ!!
深読みが過ぎるかもしれないけど、
最近のロシアがウクライナで行っている蛮行が攻勢の堅壁清野に思てきた
アムリッツァですな
朝、早いなー
エーコンのベルカを思い出した。
アムリッツア...
また1ページ😃
こういうの銀英伝で見たw
それは置いといて今の戦争だと航空機発達したから焦土戦術はやりにくいだろうな
ソ連軍は撤退するとき、焦土作戦をした。
だからロシアや中国が防御では最強なのか
インパール作戦は違うんですかね?
日本国内に適してなかった最大の理由は 領民が離散するから では?
元寇の際は幕府軍が予め大宰府を略奪してるので、当時でも対外戦争では実施する価値があると認識されてたのではないでしょうか?実際元軍は橋頭保確保に失敗して台風が来るまで船上生活を余儀なくされてますし
出たーーーーっ! 焦・土・作・戦 ♪
犠牲をいとわなければある意味では
最強の作戦
略〇とか引っかかっちゃいましたかぁ…
じゃあこれからは『ヒャッハー♪』または
『お世話になります青木望』と言いましょう♪
物語終盤にタイトル回収して炎上した映画が最近
失敗してる時もあるんだよね? カエサル対ウェルキンゲトリクス、ガリア戦争とか。 三國志の劉備対劉璋、あれは劉璋が冷酷にならなかっただけかな?
ゲームは一日20時間までって・・・寝食惜しんで
ゲームやりっぱなしじゃないか。
てゐ・・・可愛い
えーりん・・・可愛くない
これは新たな戦争を呼び収益停止を招きますねわかります
殺伐とした収益停止に耳と語尾がうさちゃんなえーりんが!(願望)
ナポレオンやん
今回までは鉄道と内燃機関が普及する前の過去の兵站、次回ロンメルは鉄道と内燃機関が普及した現代の兵站。
過去、現代と来たら…その次は未来の兵站でしょう。
昔の人はなんであんな非効率的なものを使っていたんだろうね…って
キッズにガソリン車をディスられてしまうくらいの未来。
どこでもドアを利用すれば兵站とか必要だかないんだかよくわからなん状態になってしまうのか!?
現代よりも圧倒的に効率よくトランスポート可能になった22~23世紀の兵站について
ぜひ解説動画をいただきたい。
国土の狭い日本は焦土戦術が使えない専守防衛とか言ってる間に終わってる気がする
なお神奈子よりてゐの方が年上の模様
さらっと騒音おばさんネタ入ってクスッときた
❤
( ・ω・)…今でも効果的なのかな?
やっぱり航空機とかあるからもうあまり効果ない?
中国が遊牧民国家を倒すことがあったが、あれは補給どうしてたんだろう
ウクライナがチェルノブイリを先に破壊したらタイトルの「コレ」が出来たのですが、先に抑えたロシアは(小破したようですが)流石だなぁ~…なんて思ってこの動画見ました
西側諸国が中途半端に希望を与えたのが失笑さてますが、だからこそその希望にすがってしなかった(されなかった)かなと
国防に税金納めない/使わせない勢力が自衛隊を批判するのは草なんですねぇ^_^
国土が細長い日本では使えない、うーん、いつから日本の周囲が平原になったと、勘違いしていたんだ?ニヤリ