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シンプルな丸刈り・・・
外はグレイトフル150キロだぞッ!
欧州は在来線区間走るし駅も共有だったりだから遅延は仕方ないですよね。それと。はっちゃん、長時間の乗車お疲れさまでした☺
うぽつです乗り通す人なんて基本的に居ないですよね車内の汚さはもう民度の問題と言うか習慣と言うか…仕方がないですね次回、えっちゃんに何をされるのか楽しみにしてますw🥰
昔、大阪と青森を特急白鳥が結んでいた時に、80年代以降は乗り通す人は1人いるかいないか程度だったそうですよ。
乗車時間が長いですし、車内でスナックなどを販売してますからどうしても細かいゴミは出てしまうんです。新幹線など折り返しのわずかな時間で綺麗にする清掃員の人たちの凄さが分かります。
長い距離を走る列車に全区間乗る人は稀ですよね。
@@ETR500 鉄道マニアくらいでしょうね。
ヨーロッパ圏は、法律で店舗営業時間が制限されていたりして、早朝や夜に開いてる店舗無いんですよね。そのような文化なのを考えると、早朝や夜の電車は短距離でも飲食サービス欲しいですね。
ドイツですとマクドナルドは例外で24時間開いてる店舗もあるんですが、イタリアは早くても6時開店なんですよね。
イタリア料理は、北の大陸に近いほどフランス料理みたいなスタイルになり、南に行くほど貧しくなってピザやパスタのような「粉モン料理」が増えるという
言われてみればそうかも。南は暑いので酪農が発達せずトマトソースが多くなり、逆に比較的冷涼な北部はクリームやチーズを使った料理が多いとは聞いたことがあります。モッツァレラチーズを生み出した水牛もマラリアにかかりにくいという特性があったようですね。
18:10「車体傾斜対応」と共通の車体で「車体傾斜なし」の車両なのに室内が少し狭いで思いついたのは車体傾斜対応の名鉄2000系(ミュースカイ用)と車体傾斜なしの名鉄2200系(一部特別車特急用)の関係名鉄特急2200系は2000系と共通設計で車体断面が同じ2000系は車体傾斜するために上部が絞られているのだけど車体傾斜しない2200系も絞られている(室内が狭い)2000系は狭い分速いのだけれど2200系は狭いだけで、その狭さと引き換えに得られたものは名鉄の「車両開発コスト」だったりする…
これが長距離列車の現実なんですね。。。車内サービスが貧弱な列車で長時間は苦行ですね(ノД`)・゜・。新幹線の車内清掃がネ申過ぎるだけですかね^^;それにしても夏のイタリアは大変暑そうです💦
各座席にゴミ箱付いてるのが逆に良くないとは思う(清掃効率的にも)
旅の楽しさも、ちょっとしんどい点もうまーく散りばめられていて、楽しく拝見しました。せっかくの特急列車だし、車内環境は大切ですよね。
ありがとうございます。身をもって体験したことが少しでも伝わっていただけたのなら幸いです。なんだかんだ言ってますが、海や山の景色は楽しかったです。
エスプレッソマシンはさすがのイタリア。でも長距離の旅だとやっぱりお食事関係は充実して欲しいよなぁ。長時間乗り通す人が少ないからなんだろうけど、食は旅の重要なファクターだ。
私鉄のイタロは特にサービス関連を割り切ってるんですよね。同じ路線に国鉄のフレッチャロッサが走っているのですが、こちらはサンドイッチなどを売っている売店車両を連結しています。
WBCのベンチどころか宇宙ステーションにまでエスプレッソマシーンを持ち込む国だから電車の中にあっても何も驚かなくなってきた
イギリスの紅茶伝説みたいになってますね
イタリアチームのベンチにあったのを見た時は、驚きました。
宇宙ステーションにも持ち込んでたんですか!!さすが食に対するこだわりが違う…
広めていきたいですね(笑)
うぽつ!待ってた!
お待たせいたしました。
車体傾斜装置の欠点とか気候の暑さとか長距離なのに売店無しとかそのまま日本にも当てはまると思うのにどこで差が生まれたのか。
傾斜装置やめたっていうのはJR西や北など一部の特急でもありますね。四国の8600系は一応付いてるとはいえコストの関係で乗り心地を妥協してますし
いつも笑ってしまうネタ盛りだくさんで、今回も参考になりました、何度も視聴してしまいます。イタリアは未踏の地で、、来月から歌激団の皆さんのお国にお邪魔します〜。
来月渡欧されるのですね。とても良い季節です。寒暖の差が激しいので羽織るものを。晴れている日は日差しがきついため日焼け止め、それから最近の5〜6月は突然豪雨になることもあるので傘をお忘れなく。楽しんできてくださいね。
WBCのイタリアチームのベンチにも、エスプレッソマシンが持ち込まれていましたね。
ありましたね。初めて見た時は驚きました。
話題になってましたね。ニュースで見ました。
TGVは独特なアプローチをしていますね。一般的な台車は枕バネが重心より低い位置に設置しているので、カーブの外側に傾斜しますが、TGVは連節台車を採用して枕バネを重心より高い位置に設置する事で、カーブの内側に傾斜する様にしました。ある意味本当の自然振り子式ですね。小田急50000形も似た様なアプローチです。但し梁が長くバネ下重量が重たくなるので、線路状態を常に良好にしないと乗り心地が悪くなります。
Great video!
Thank you!!
ありがとうございます
おまたせして申し訳ありませんでした。4月はもう一つ投稿できるよう頑張ります。
またしても車番を間違えた弟子のヨゼフ・スーク氏で草
最後の最後に仕込んだネタに気付いていただけるとは…!ありがとうございます。
まさかこんなところに機関車の車番間違えてドヴォルザークにブチギレられたお弟子さんがいるとは思いませんでしたwちょっとした小ネタありがとうございます!
ありがとうございます!
お待たせしました。今月には少なくとももう一本上げます。
昼夜兼行17時間って、583じゃあるまいし……。
国中を駆け回っているところも583系みたいですよね。
流石に、折り返し駅で車内清掃してほしい。
北部は夏に工事が多いのですね。勉強になります。
地域の気候によって工事が分けられているのは目から鱗でした。工事による迂回があったため、面白い編成で運転する寝台列車もありました。これは後ほどご紹介します。
車体間のジャンパ連結器が車体側面にやたら多いな。まるでドクターイエローみたい。こちらは幌の内側だけど。
ペンドリーノ系列は側面にコード類が多い構造なんですよ。日本じゃあまり見ない形態ですよね。
イタリアって南に行くごとに治安が悪くなるんだよね
ナポリは特に地区ごとに…とは聞きますね。昼間に観光地を歩いている分には特に危険は感じませんでした。
バリエーションが多い、つまり信頼性が高く()運用しやすい形式。という事ですからねペンドリーノシリーズはそれだけ優秀、ですね
鉄道の片側交互通行はシベリア鉄道でもやってますね
過激団達の都合が良ければ、前に取り上げた小田急みたいに、海外から見た日本の鉄道(路線または車両にスポットを当てる感じで。)シリーズをまた観たいですね。個人的には東京メトロの各路線、車両を紹介してほしいですね。あと過激団達はオランダの鉄道の紹介ってしましたっけ?オランダの鉄道はついこの前に事故がありましたよね。
いくつかストックがあるので、機会をみてまた日本編は続きをやろうかと思ってます。リクエストはメトロですね。何ができるか考えてみます。
乗ってみたいですね~。車窓からの景色だけで、お腹いっぱいになりそう。いつも思うんですが、日本みたいな廃線騒動って起きないのでしょうか。
0:04まさかのパッショーネ24時
あのシリーズ大好きでした。
>車体傾斜装置。まぁ、イタリアじゃあ【故障:修理予定】がデフォになりそうだから、この選択は正しい😂
実際量産第二世代でやらかしまくってましたからね…
欧州でもオーダーメードに回帰する流れが出て来ているそうですね。メーカー主導のレディーメードだと個々の対応がむづかしいからかな?気がつけば欧州は似たような車両ばかりになってますものね。イタリア行ってみたいです!
近郊電車はシュタッドラーのFlirtかアルストムのCoradiaばかりですもんね。なるべく共通にしたほうがサポートやパーツの供給などで有利なのは分かりますけど、どこの国に行っても同じ顔ですとね…
18:11 少し前の出発前動画で、特等席が広くなくお得感がないとありましたが、特等席が広くない理由が解明される解説がありますね。狙った構成ですか?疑問を解決しながら、楽しめています。
ありがとうございます。一応続き物として構成していますので、疑問を解決する形にしています。
ほとんどイタリア生まれのclass802とはっちゃんの関係性はあるのかしらはっちゃんは暑さでダウンして、工場の旨いらしいピザも食べたことなさそうだけど
14:40あたりの連結部画像に、脱出用の窓割ハンマーがありますね。過去の様々な車両の動画では、たまたま撮れていなかっただけでしょうか?あと、飲み物車両の案内が、グラスなんですね。昔の新幹線ならコップの絵だった気がします。
窓を割る脱出用ハンマーはヨーロッパですと一般的です。私の撮った映像にあまり映ってなかっただけで、どの車両にも装備してあります。窓はどこでも割れるというわけではなく、意図的に弱く作っている箇所があり、そこのガラスを破壊して脱出します。
@@ETR500 意図的に弱く作っている箇所があり ←そうなんですね。事故で電気系が壊れれドアが開かないから窓を割るという想定で用意するとしたら、出入り口付近の窓ということですね。
はっちゃんかわいい。揺れる鉄道はきっつい。
横揺れも多いですし、絶えず遠心力がかかるのが地味に体力を奪います。降りた直後はふらふらしてました。
1:10 房総の209みたい
4:05新幹線と比較して座席が薄いですね。
リクライニングもあまりしないんですよ。ただ、クッションの薄さによる不快感はありませんでした。(私が鈍感なのもありますが…)
イタロ、なんかもっとシュッとした電車だった気がするんだが、知らぬ間に電車変わってたのか…。
2017年から新しい形式が増えました。今回の特集は新型車に重点を置いています。
イタロEVOはアヴェリアペンドリーノシリーズに分類されているそうですねアヴェリアブランドの振り子車両が登場したら良いけど…
米国のアセラに導入されるやつは振り子ですね。動力集中式ですが
今回の旅もお疲れさまでした。特にはっちゃん。ハイスペックで1両あたりが短い575形とできるだけ同じ設備を長い車体7両に収めようとすると、結構無理が生じてしまっているんですね。そして前回も登場したシチリア方面の船の駅で結構降りたというのを聞いて、この列車がしっかり需要を拾っていることを理解できました。長距離昼行列車、あこがれはありますがどうしても車内整備ができないというのはちょっと考えものですね。本来なら折り返しもローマ止まりくらいにして、その先は乗り換え、でもいいと思うのでしょうが、国鉄時代の青森所属485系のように、翌日検査でこの編成をミラノまで戻さないといけないなどの現実の理由があるのでしょうか。
イタロは整備拠点がナポリにありますので、ミラノまで走らせるのは単に夕方から夜にかけての需要を拾うのが目的だと思います。ヨーロッパは長距離、長時間走る客車列車が多かったためか、電車の時代になっても同じような長時間運用をする傾向が見られます。
イタロなどのCLUB、Primaなどの座席より、日本の在来線特急や新幹線に使われている、回転式座席は優秀何ですね!
日本の座席と列車は細かいところに気を配った設計で素晴らしいと思います。きちんと座席と窓の配置が合っていたり、窓に小物が置けたりと、毎回帰国するたびに感動しています(笑)
頭端式駅が少なく、終点以外で殆ど進行方向が変わらないという環境のおかげでもありますね。でないと毎度お客さんに自分で回してもらう必要があるし、混雑してたらまず無理だ。こまちの奥羽本線区間も逆向きのまま乗ってる人多いみたいですし
以前の動画で、パリのリヨン駅とリヨン市の駅とがあって紛らわしいという話がありましたけど他の国や地域にもそういった紛らわしい駅名ってあるんですかね。日本で言う「青梅・青海」とか「東京の霞ケ関と埼玉の霞ヶ関」とか「東京と埼玉にある小川町駅」のような。
ありますよ。例えばドイツのフランクフルトなんかがそれに当てはまります。国際空港があるフランクフルトの他にもう一つ同じ名前の町があるんです。2つのフランクフルトを通る列車もあって、方面を間違えると大変なことになります。…というか現に私がやらかしかけました。
この手の話は過去にもイギリスのハイスの話がありましたね。南部サウサンプトンの近く、桟橋鉄道があるハイスと、東部ドーバーの近く、ロムニー・ハイス・ディムチャーチ鉄道の起点ハイスの二つあるって。ちなみにもう一つのフランクフルトは旧東ドイツのポーランド国境近くでオーデル川沿いにあって、識別の為にフランクフルト(オーデル)と呼んだり有名な方のフランクフルトをフランクフルト(・アム)・マインと呼んだりする様ですね。
季節限定の、改良工事。ところ変われば… ということですね。
WBCのイタリア代表もベンチにエスプレッソマシン置いてたなぁ…振り子装置入れないペンドリーノ…スペイン、ポーランドはそこまで速い奴じゃないから仕方ないにせよ…中国はその分、ヴェラロをその分入れるか時期が数年遅ければAGVを入れたほうがよかったのでは?と思うけども…いろんなメーカーで比較検討したかったんやろなぁ…
CRH5は寒冷地の中速路線で主力になってますし上手いこと他型式と棲み分け出来てるのでヨシ!って感じですかね
@@arabiki234 必ずしも300㎞/h以上出すわけじゃないもんなぁ…
@@arabiki234 中国の高速鉄道は350km/hでブッ飛ばす京滬高速鉄道(北京~上海)とかが有名だけど地方路線の主力は和諧号ならCRH1A/CRH2A/CRH5、復興号ならCR300だから300km/h以下の運行路線の方が多いんだよね
将来的には5両編成のイタロ(NEO)になり、シチリア島に乗り入れするかも知れません。レッジョ・カラブリア行きパレルモ行きもしくはシラクサ行き
長時間の乗車、お疲れ様ですイタロEVOのようなタイプの車両は今も量産されたりしてるんですかね…?
ありがとうございます。今のところペンドリーノの製造はひと段落しているようですが、メーカーのラインナップからは消えていませんので今後も注文があれば製造されると思います。ただ、最近は他のメーカーでも最高速度200キロ程度の中速車両が増えましたので、ペンドリーノに以前ほどのアドバンテージは無いようです。
折り返しは宮脇俊三先生の白鳥乗車記を思い出します。あれも確か車内がだいぶ汚く…
白鳥も相当長い時間走りますもんね。
ちょっと思い立って調べてみたら、宮脇俊三先生の乗車当時で13時間35分かかった様です。ナガーイ…
はっちゃんの口調、どこかギャルっぽく感じてきたのは私だけ?なんとなく気の所為な気はするけど…
あ…あれ?そうですか?
6:40 双単線方式なのかな?
欧州は複線よりも双単線のほうが一般的です。・工事の他に貨物列車や鈍行列車の追い抜きにも使用します。日本は正面衝突事故を嫌って複線が一般的です、ですがこの方式は線路の管理と列車の運行が同一会社でないと非常に効率が悪くなります。線路の運営事業者の都合での工事で線路を閉鎖する為、列車の運行事業者にもある程度配慮する必要があります。信号で積極的交通整理を行うNEXCOといった感じだと。
@@岡田和浩-r1d 確か台湾でも良く見られる方式ですね 台湾高速鉄道も含めて
@@相林奎横 台湾高速鉄道は最初は欧州の企業が受注して線路と電気・信号システムを建設した後に車両だけ日本企業が受注に成功したので線路は欧州式です。加速力の低い欧州の動力集中式車両を前提としたので駅の分岐器が160km/h通過仕様(確か36番か38番のどちらかだったような)になっています。(日本の新幹線は70km/h通過仕様の18番)700Tの加速力からみたらオーバースペックな仕様です。
@@岡田和浩-r1dさん 双単線は本数が少ない路線という前提があるでしょうね。ヨーロッパでも地下鉄では導入していないでしょうし。
@@個人ああえ1 >双単線は本数が少ない路線という前提があるでしょうね。本数の多い路線でも、非常用としては双単線方式を導入するのも有りかも?とは思いたくなりますね。信号機器の追加や渡り線の整備が必要にはなりますが、設備や車両故障で逆走を要する場合などでも通常の速度を出せますから。
うぽつ( ・∇・)*-傳 統 藝 能-*
いや~、相変わらず字幕と発音が異なるセリフが多くて、楽しませていただいています(^_^) 4:54とか(^_^;)14:54 ~ですが、例えばスイスでは旧ボンバルディアが2階建てIC用の車体傾斜装置「WAKO」を考案しましたが、乗り心地の悪さ他の不具合を改善できず、結局この機構は導入断念に至ったとか。今後は欧州でも、メーカーと事業者の二人三脚が見直されるかも?ところで29:18ですが、はっちゃんがアウトになって紅茶決め大軍が襲来しても、「たとえ○しても×なない」ゆっくりさんなら大丈夫でしょ!!(\(^_^;)オイオイ)
スイスで導入したボンバルディア製の車両はRABe 502型「FV Dosto」のことですね。あれは…色んな意味で面白い車両でした。最初は振り子が機能しているのかと錯覚したぐらい揺れます。生い立ちから構造、乗り心地までユニーク(意味深)過ぎたので特集する予定です。
@@ETR500 それほど揺れるとは(^_^;) そもそも「(高重心になるであろう)2階建て車両に車体傾斜装置を付ける」時点で無理がありそうな気がしました。
エンディング:cras800さんの心配ではなくゆっくりさんの去就の心配・・
日付が変わるまでお説教ルートですね。
@@ETR500 針のむしろですね・・。(^^;
サムネイルが…変わった…!?
ちょっと変更しました。
@@ETR500 やっばり変えたんですね〜文字の輪郭がはっきりしてて、私は好きです。
まるで飛行機みたいな販売ですなぁ〜。ペンドリーノの車両なのに、振り子機構が搭載されてないペンドリーノには中間スペックを求めたってわけがあったのかぁ。出来るんだから、フルスペックにしちゃえは日本的考えなんですかね?
施設と運行が分離され、認可が降りれば誰でも参入できるという構造はまさしく航空やバスと同じですからね
朝一とは言え六時間乗って給食設備に不安を感じてるのに、折り返しはイタリアを十時間かけて縦断して飯は何処で調達するんだ?日本なら弁当3つまとめ買いとかできるが、伸びたパスタに殺意を抱く人達の胃袋をどうする?
シンプルな丸刈り・・・
外はグレイトフル150キロだぞッ!
欧州は在来線区間走るし駅も共有だったりだから遅延は仕方ないですよね。
それと。はっちゃん、長時間の乗車お疲れさまでした☺
うぽつです
乗り通す人なんて基本的に居ないですよね
車内の汚さはもう民度の問題と言うか習慣と言うか…仕方がないですね
次回、えっちゃんに何をされるのか楽しみにしてますw🥰
昔、大阪と青森を特急白鳥が結んでいた時に、80年代以降は乗り通す人は1人いるかいないか程度だったそうですよ。
乗車時間が長いですし、車内でスナックなどを販売してますからどうしても細かいゴミは出てしまうんです。
新幹線など折り返しのわずかな時間で綺麗にする清掃員の人たちの凄さが分かります。
長い距離を走る列車に全区間乗る人は稀ですよね。
@@ETR500 鉄道マニアくらいでしょうね。
ヨーロッパ圏は、法律で店舗営業時間が制限されていたりして、早朝や夜に開いてる店舗無いんですよね。
そのような文化なのを考えると、早朝や夜の電車は短距離でも飲食サービス欲しいですね。
ドイツですとマクドナルドは例外で24時間開いてる店舗もあるんですが、イタリアは早くても6時開店なんですよね。
イタリア料理は、北の大陸に近いほどフランス料理みたいなスタイルになり、南に行くほど貧しくなってピザやパスタのような「粉モン料理」が増えるという
言われてみればそうかも。
南は暑いので酪農が発達せずトマトソースが多くなり、逆に比較的冷涼な北部はクリームやチーズを使った料理が多いとは聞いたことがあります。
モッツァレラチーズを生み出した水牛もマラリアにかかりにくいという特性があったようですね。
18:10
「車体傾斜対応」と共通の車体で
「車体傾斜なし」の車両なのに室内が少し狭い
で思いついたのは
車体傾斜対応の名鉄2000系(ミュースカイ用)と
車体傾斜なしの名鉄2200系(一部特別車特急用)の関係
名鉄特急2200系は2000系と共通設計で
車体断面が同じ
2000系は車体傾斜するために上部が絞られているのだけど
車体傾斜しない2200系も絞られている(室内が狭い)
2000系は狭い分速いのだけれど
2200系は狭いだけで、その狭さと引き換えに得られたものは
名鉄の「車両開発コスト」だったりする…
これが長距離列車の現実なんですね。。。
車内サービスが貧弱な列車で長時間は苦行ですね(ノД`)・゜・。
新幹線の車内清掃がネ申過ぎるだけですかね^^;
それにしても夏のイタリアは大変暑そうです💦
各座席にゴミ箱付いてるのが逆に良くないとは思う(清掃効率的にも)
旅の楽しさも、ちょっとしんどい点もうまーく散りばめられていて、楽しく拝見しました。せっかくの特急列車だし、車内環境は大切ですよね。
ありがとうございます。身をもって体験したことが少しでも伝わっていただけたのなら幸いです。なんだかんだ言ってますが、海や山の景色は楽しかったです。
エスプレッソマシンはさすがのイタリア。でも長距離の旅だとやっぱりお食事関係は充実して欲しいよなぁ。
長時間乗り通す人が少ないからなんだろうけど、食は旅の重要なファクターだ。
私鉄のイタロは特にサービス関連を割り切ってるんですよね。
同じ路線に国鉄のフレッチャロッサが走っているのですが、こちらはサンドイッチなどを売っている売店車両を連結しています。
WBCのベンチどころか宇宙ステーションにまでエスプレッソマシーンを持ち込む国だから電車の中にあっても何も驚かなくなってきた
イギリスの紅茶伝説みたいになってますね
イタリアチームのベンチにあったのを見た時は、驚きました。
宇宙ステーションにも持ち込んでたんですか!!さすが食に対するこだわりが違う…
広めていきたいですね(笑)
うぽつ!待ってた!
お待たせいたしました。
車体傾斜装置の欠点とか気候の暑さとか長距離なのに売店無しとかそのまま日本にも当てはまると思うのにどこで差が生まれたのか。
傾斜装置やめたっていうのはJR西や北など一部の特急でもありますね。
四国の8600系は一応付いてるとはいえコストの関係で乗り心地を妥協してますし
いつも笑ってしまうネタ盛りだくさんで、今回も参考になりました、何度も視聴してしまいます。イタリアは未踏の地で、、来月から歌激団の皆さんのお国にお邪魔します〜。
来月渡欧されるのですね。とても良い季節です。
寒暖の差が激しいので羽織るものを。晴れている日は日差しがきついため日焼け止め、それから最近の5〜6月は突然豪雨になることもあるので傘をお忘れなく。楽しんできてくださいね。
WBCのイタリアチームのベンチにも、エスプレッソマシンが持ち込まれていましたね。
ありましたね。
初めて見た時は驚きました。
話題になってましたね。ニュースで見ました。
TGVは独特なアプローチをしていますね。一般的な台車は枕バネが重心より低い位置に設置しているので、カーブの外側に傾斜しますが、TGVは連節台車を採用して枕バネを重心より高い位置に設置する事で、カーブの内側に傾斜する様にしました。ある意味本当の自然振り子式ですね。小田急50000形も似た様なアプローチです。但し梁が長くバネ下重量が重たくなるので、線路状態を常に良好にしないと乗り心地が悪くなります。
Great video!
Thank you!!
ありがとうございます
おまたせして申し訳ありませんでした。4月はもう一つ投稿できるよう頑張ります。
またしても車番を間違えた弟子のヨゼフ・スーク氏で草
最後の最後に仕込んだネタに気付いていただけるとは…!ありがとうございます。
まさかこんなところに機関車の車番間違えてドヴォルザークにブチギレられたお弟子さんがいるとは思いませんでしたwちょっとした小ネタありがとうございます!
ありがとうございます!
お待たせしました。今月には少なくとももう一本上げます。
昼夜兼行17時間って、583じゃあるまいし……。
国中を駆け回っているところも583系みたいですよね。
流石に、折り返し駅で車内清掃してほしい。
北部は夏に工事が多いのですね。
勉強になります。
地域の気候によって工事が分けられているのは目から鱗でした。
工事による迂回があったため、面白い編成で運転する寝台列車もありました。これは後ほどご紹介します。
車体間のジャンパ連結器が車体側面にやたら多いな。
まるでドクターイエローみたい。
こちらは幌の内側だけど。
ペンドリーノ系列は側面にコード類が多い構造なんですよ。日本じゃあまり見ない形態ですよね。
イタリアって南に行くごとに治安が悪くなるんだよね
ナポリは特に地区ごとに…とは聞きますね。
昼間に観光地を歩いている分には特に危険は感じませんでした。
バリエーションが多い、つまり信頼性が高く()運用しやすい形式。という事ですからね
ペンドリーノシリーズはそれだけ優秀、ですね
鉄道の片側交互通行はシベリア鉄道でもやってますね
過激団達の都合が良ければ、前に取り上げた小田急みたいに、海外から見た日本の鉄道(路線または車両にスポットを当てる感じで。)シリーズをまた観たいですね。
個人的には東京メトロの各路線、車両を紹介してほしいですね。
あと過激団達はオランダの鉄道の紹介ってしましたっけ?
オランダの鉄道はついこの前に事故がありましたよね。
いくつかストックがあるので、機会をみてまた日本編は続きをやろうかと思ってます。
リクエストはメトロですね。何ができるか考えてみます。
乗ってみたいですね~。車窓からの景色だけで、お腹いっぱいになりそう。
いつも思うんですが、日本みたいな廃線騒動って起きないのでしょうか。
0:04
まさかのパッショーネ24時
あのシリーズ大好きでした。
>車体傾斜装置。
まぁ、イタリアじゃあ【故障:修理予定】がデフォになりそうだから、この選択は正しい😂
実際量産第二世代でやらかしまくってましたからね…
欧州でもオーダーメードに回帰する流れが出て来ているそうですね。
メーカー主導のレディーメードだと個々の対応がむづかしいからかな?
気がつけば欧州は似たような車両ばかりになってますものね。
イタリア行ってみたいです!
近郊電車はシュタッドラーのFlirtかアルストムのCoradiaばかりですもんね。
なるべく共通にしたほうがサポートやパーツの供給などで有利なのは分かりますけど、どこの国に行っても同じ顔ですとね…
18:11 少し前の出発前動画で、特等席が広くなくお得感がないとありましたが、特等席が広くない理由が解明される解説がありますね。狙った構成ですか?疑問を解決しながら、楽しめています。
ありがとうございます。一応続き物として構成していますので、疑問を解決する形にしています。
ほとんどイタリア生まれのclass802とはっちゃんの関係性はあるのかしら
はっちゃんは暑さでダウンして、工場の旨いらしいピザも食べたことなさそうだけど
14:40あたりの連結部画像に、脱出用の窓割ハンマーがありますね。過去の様々な車両の動画では、たまたま撮れていなかっただけでしょうか?あと、飲み物車両の案内が、グラスなんですね。昔の新幹線ならコップの絵だった気がします。
窓を割る脱出用ハンマーはヨーロッパですと一般的です。
私の撮った映像にあまり映ってなかっただけで、どの車両にも装備してあります。
窓はどこでも割れるというわけではなく、意図的に弱く作っている箇所があり、そこのガラスを破壊して脱出します。
@@ETR500 意図的に弱く作っている箇所があり ←そうなんですね。事故で電気系が壊れれドアが開かないから窓を割るという想定で用意するとしたら、出入り口付近の窓ということですね。
はっちゃんかわいい。揺れる鉄道はきっつい。
横揺れも多いですし、絶えず遠心力がかかるのが地味に体力を奪います。降りた直後はふらふらしてました。
1:10 房総の209みたい
4:05
新幹線と比較して座席が薄いですね。
リクライニングもあまりしないんですよ。
ただ、クッションの薄さによる不快感はありませんでした。(私が鈍感なのもありますが…)
イタロ、なんかもっとシュッとした電車だった気がするんだが、知らぬ間に電車変わってたのか…。
2017年から新しい形式が増えました。
今回の特集は新型車に重点を置いています。
イタロEVOは
アヴェリアペンドリーノシリーズに分類されているそうですね
アヴェリアブランドの振り子車両が登場したら良いけど…
米国のアセラに導入されるやつは振り子ですね。動力集中式ですが
今回の旅もお疲れさまでした。特にはっちゃん。
ハイスペックで1両あたりが短い575形とできるだけ同じ設備を長い車体7両に収めようとすると、結構無理が生じてしまっているんですね。そして前回も登場したシチリア方面の船の駅で結構降りたというのを聞いて、この列車がしっかり需要を拾っていることを理解できました。
長距離昼行列車、あこがれはありますがどうしても車内整備ができないというのはちょっと考えものですね。本来なら折り返しもローマ止まりくらいにして、その先は乗り換え、でもいいと思うのでしょうが、国鉄時代の青森所属485系のように、翌日検査でこの編成をミラノまで戻さないといけないなどの現実の理由があるのでしょうか。
イタロは整備拠点がナポリにありますので、ミラノまで走らせるのは単に夕方から夜にかけての需要を拾うのが目的だと思います。
ヨーロッパは長距離、長時間走る客車列車が多かったためか、電車の時代になっても同じような長時間運用をする傾向が見られます。
イタロなどのCLUB、Primaなどの座席より、日本の在来線特急や新幹線に使われている、回転式座席は優秀何ですね!
日本の座席と列車は細かいところに気を配った設計で素晴らしいと思います。
きちんと座席と窓の配置が合っていたり、窓に小物が置けたりと、毎回帰国するたびに感動しています(笑)
頭端式駅が少なく、終点以外で殆ど進行方向が変わらないという環境のおかげでもありますね。
でないと毎度お客さんに自分で回してもらう必要があるし、混雑してたらまず無理だ。
こまちの奥羽本線区間も逆向きのまま乗ってる人多いみたいですし
以前の動画で、パリのリヨン駅とリヨン市の駅とがあって紛らわしいという話がありましたけど
他の国や地域にもそういった紛らわしい駅名ってあるんですかね。
日本で言う「青梅・青海」とか「東京の霞ケ関と埼玉の霞ヶ関」とか
「東京と埼玉にある小川町駅」のような。
ありますよ。例えばドイツのフランクフルトなんかがそれに当てはまります。
国際空港があるフランクフルトの他にもう一つ同じ名前の町があるんです。
2つのフランクフルトを通る列車もあって、方面を間違えると大変なことになります。…というか現に私がやらかしかけました。
この手の話は過去にもイギリスのハイスの話がありましたね。
南部サウサンプトンの近く、桟橋鉄道があるハイスと、東部ドーバーの近く、ロムニー・ハイス・ディムチャーチ鉄道の起点ハイスの二つあるって。
ちなみにもう一つのフランクフルトは旧東ドイツのポーランド国境近くでオーデル川沿いにあって、識別の為にフランクフルト(オーデル)と呼んだり有名な方のフランクフルトをフランクフルト(・アム)・マインと呼んだりする様ですね。
季節限定の、改良工事。ところ変われば… ということですね。
WBCのイタリア代表もベンチにエスプレッソマシン置いてたなぁ…
振り子装置入れないペンドリーノ…スペイン、ポーランドはそこまで速い奴じゃないから仕方ないにせよ…中国はその分、ヴェラロをその分入れるか時期が数年遅ければAGVを入れたほうがよかったのでは?と思うけども…いろんなメーカーで比較検討したかったんやろなぁ…
CRH5は寒冷地の中速路線で主力になってますし
上手いこと他型式と棲み分け出来てるのでヨシ!って感じですかね
@@arabiki234 必ずしも300㎞/h以上出すわけじゃないもんなぁ…
@@arabiki234
中国の高速鉄道は350km/hでブッ飛ばす京滬高速鉄道(北京~上海)とかが有名だけど地方路線の主力は和諧号ならCRH1A/CRH2A/CRH5、復興号ならCR300だから300km/h以下の運行路線の方が多いんだよね
将来的には5両編成のイタロ(NEO)になり、シチリア島に乗り入れするかも知れません。
レッジョ・カラブリア行き
パレルモ行きもしくはシラクサ行き
長時間の乗車、お疲れ様です
イタロEVOのようなタイプの車両は今も量産されたりしてるんですかね…?
ありがとうございます。
今のところペンドリーノの製造はひと段落しているようですが、メーカーのラインナップからは消えていませんので今後も注文があれば製造されると思います。
ただ、最近は他のメーカーでも最高速度200キロ程度の中速車両が増えましたので、ペンドリーノに以前ほどのアドバンテージは無いようです。
折り返しは宮脇俊三先生の白鳥乗車記を思い出します。あれも確か車内がだいぶ汚く…
白鳥も相当長い時間走りますもんね。
ちょっと思い立って調べてみたら、宮脇俊三先生の乗車当時で13時間35分かかった様です。ナガーイ…
はっちゃんの口調、どこかギャルっぽく感じてきたのは私だけ?
なんとなく気の所為な気はするけど…
あ…あれ?そうですか?
6:40 双単線方式なのかな?
欧州は複線よりも双単線のほうが一般的です。
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工事の他に貨物列車や鈍行列車の追い抜きにも使用します。
日本は正面衝突事故を嫌って複線が一般的です、ですがこの方式は線路の管理と列車の運行が同一会社でないと非常に効率が悪くなります。
線路の運営事業者の都合での工事で線路を閉鎖する為、列車の運行事業者にもある程度配慮する必要があります。
信号で積極的交通整理を行うNEXCOといった感じだと。
@@岡田和浩-r1d 確か台湾でも良く見られる方式ですね 台湾高速鉄道も含めて
@@相林奎横 台湾高速鉄道は最初は欧州の企業が受注して線路と電気・信号システムを建設した後に車両だけ日本企業が受注に成功したので線路は欧州式です。
加速力の低い欧州の動力集中式車両を前提としたので駅の分岐器が160km/h通過仕様(確か36番か38番のどちらかだったような)になっています。(日本の新幹線は70km/h通過仕様の18番)
700Tの加速力からみたらオーバースペックな仕様です。
@@岡田和浩-r1dさん 双単線は本数が少ない路線という前提があるでしょうね。
ヨーロッパでも地下鉄では導入していないでしょうし。
@@個人ああえ1
>双単線は本数が少ない路線という前提があるでしょうね。
本数の多い路線でも、非常用としては双単線方式を導入するのも有りかも?とは思いたくなりますね。信号機器の追加や渡り線の整備が必要にはなりますが、設備や車両故障で逆走を要する場合などでも通常の速度を出せますから。
うぽつ( ・∇・)
*-傳 統 藝 能-*
いや~、相変わらず字幕と発音が異なるセリフが多くて、楽しませていただいています(^_^) 4:54とか(^_^;)
14:54 ~ですが、例えばスイスでは旧ボンバルディアが2階建てIC用の車体傾斜装置「WAKO」を考案しましたが、乗り心地の悪さ他の不具合を改善できず、結局この機構は導入断念に至ったとか。今後は欧州でも、メーカーと事業者の二人三脚が見直されるかも?
ところで29:18ですが、はっちゃんがアウトになって紅茶決め大軍が襲来しても、「たとえ○しても×なない」ゆっくりさんなら大丈夫でしょ!!(\(^_^;)オイオイ)
スイスで導入したボンバルディア製の車両はRABe 502型「FV Dosto」のことですね。
あれは…色んな意味で面白い車両でした。
最初は振り子が機能しているのかと錯覚したぐらい揺れます。
生い立ちから構造、乗り心地までユニーク(意味深)過ぎたので特集する予定です。
@@ETR500
それほど揺れるとは(^_^;) そもそも
「(高重心になるであろう)2階建て車両に車体傾斜装置を付ける」
時点で無理がありそうな気がしました。
エンディング:cras800さんの心配ではなくゆっくりさんの去就の心配・・
日付が変わるまでお説教ルートですね。
@@ETR500
針のむしろですね・・。(^^;
サムネイルが…変わった…!?
ちょっと変更しました。
@@ETR500
やっばり変えたんですね〜
文字の輪郭がはっきりしてて、私は好きです。
まるで飛行機みたいな販売ですなぁ〜。
ペンドリーノの車両なのに、振り子機構が搭載されてないペンドリーノには中間スペックを求めたってわけがあったのかぁ。
出来るんだから、フルスペックにしちゃえは日本的考えなんですかね?
施設と運行が分離され、認可が降りれば誰でも参入できるという構造はまさしく航空やバスと同じですからね
朝一とは言え六時間乗って給食設備に不安を感じてるのに、折り返しはイタリアを十時間かけて縦断して飯は何処で調達するんだ?日本なら弁当3つまとめ買いとかできるが、伸びたパスタに殺意を抱く人達の胃袋をどうする?