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１０７にとっぽう禁止と書かれてるのは、構造上できないのではなく、突放作業そのものを禁止したにも関わらず、常態的に突放が行われていたからです。１０４でもやろうと思えばできます。
コメントありがとうございます。最新のコキ１０７などには「突放禁止」の表記がありますが、ここで使われているコキ５００００は突放禁止とは書かれていないので、こうしたことも行われているようです。
突放？え？いいの？と思って拝見しましたが、確かに「突放禁止」の表記がありませんね
@@七葉-n1s 岳南鉄道に入る貨車は突放禁止とはなっていないものだったようです。
@@JNRKARECHI 岳南では突放は当たり前ってていだったのでは
コキ5500系は乾いたブレーキというか急にギギギーと効いてくる感じで急激に自在に止められます。コキ10000系は濡れたブレーキでじわーーーーっと効いてくる感じでゆっくり効いてくるのでちょっと怖いです。
コキ50000が突放禁止じゃないことを知らない人たちで溢れてますね…
何せ国鉄が解体されて30年。周囲には「突放禁止」と書かれたコキが普通に居ますから仕方ないという側面もあります。コキ５００００も今年度で運用終了になることが公表されてますし。
機関車から切り離された時の惰性です。機関車が貨車を押していき、操車掛の合図で機関車だけブレーキをかけます。すると貨車は惰性で転がっていくわけです。（予め連結器の錠は解除しておきます）
コキって突放禁止だったイメージがあるのでなおさら貴重な動画ですね。
ありがとうございます。コキの中でもコキ50000は突放が行われてました。車端部の「デッキ」の部分に手ブレーキがあるから可能だったようです。
@@JNRKARECHI 勉強になります！何歳になっても鉄道知識は楽しいです！
@@KAZNAKFILMS さん「知る楽しみ」がありますね。
@@JNRKARECHI って事は逆に言えば手ブレーキが無いから突放禁止なんでしょうね
@@jgmtakgjgm467554 おそらくは。ＪＲ貨物の内部でも色々事情があるでしょうし。
岳鉄の比奈駅貨物が懐かしい
+富士岳南電鉄 fujigakunandentetu さん岳南鉄道は貨物第一でしたからね。比奈も貨物のために有人駅でしたし。
気をつけて作業して下さい
フラットが凄い
コキ１０７にはコキ５００００同様、車体上部に手ブレーキがついているのでやろうと思えばできるんじゃないですかね？何か理由でもあるんでしょうか。
当時登場したばかりのV19Cがいますね。
のどかな風景…
ありがとうございます。工場地帯の中ではありますが、長閑さがあります。
岳南電車で突放体験会とかやったら応募が殺到しそうですね。
結構受けそうですね。手旗合図で誘導～突放！ファンなら一度はやってみたいでしょう。
コキって50000だけが追放できたのかな？
コキ５００００を含む国鉄世代は可能でしたかと。
これここで止めてどうすんだろあとなんで今のコキは禁止なんだろ
しょくぱん ブレーキが横に着いてるため走行中にブレーキをかけることが出来ないのです
今のコキが突放できないのは、すでに書かれている通りです。解説ありがとうございます。ここでコキを止めた後、機関車が単独で移動してきて連結。隣の岳南原田行きとなります。（岳南原田駅構内の倉庫ホームに押し込んでいた）
なるほど、御二方ともありがとうございます。となるとコキ107は確かハンドルが前にもあったかと思いますがあの車はできますか？
@@しょくぱん-l5m さん画像検索したら、確かに手ブレーキハンドルは車端部デッキ上にありますね。できないことはなさそうですけど、今JR貨物ではやらないでしょうね。
随分前に大垣駅だったかな？突放を見た時は何をやってるのかわからなかった。普通に運転してきて、減速しながら「ガッチャーン！」しか見たことがなかったから。機関車外してどこ行くんだ？って感じ。
国鉄時代はあちこちの駅で行われていましたが、時代と共に目にすることも減ってきましたね。最初見たら「え？」となるのも無理はありません。
青コンテナがある…
ブレーキってチェーンですか？
そうですね。ハンドルでチェーンを巻き、ブレーキをかけます。
動力車みたいなものはありませんでしたけど、どうやって動かしていたんですかね？
簡単に言うと後ろから連結を解除した機関車で押して突き飛ばすようなイメージ途中で機関車はブレーキをかけますが、押されているコキ（貨車）は機関車との連結が外れているのでコキだけで進んでいきます
紙輸送ですかね？
はい。紙輸送です。この駅から大昭和板紙の工場へ引き込み線があって、２０１２年までは工場でワムにロ－ル紙を積んでいました。
@@JNRKARECHI ありがとうございます
えー！、コキ突放ですか?、それも２両単位で?、ブレーキの荷重センサーなんか衝撃大丈夫なんですかね?。素人考えで、編成組成の入れ替え手抜きしてるとか思えないですけど・・・神業ハンドブレーキ操作で優しく連結作業中なんですかね?。
この突放は手抜きともみえますが、入換の手間を少しでも省力化するために行っています。コキを突放させて指定した位置に入れさせてしまえば機関車はその間別の行程にいけます。国鉄時代は貨車扱いの駅で大抵実施されていました。
突放ってなんですか？
貨車を機関車が後ろから押していき、機関車「だけ」がブレーキをかける方法です。すると貨車は惰性で進んでいきます。止めるのは操車掛が手ブレーキを操作して停めます。
手ブレーキって本来留置のためのもので、走行中の貨車を止めるために作られていないのでは…？
本来はそうなのでしょうが、岳南鉄道ではこうした使い方をしていました。
qui est là en 2019 ptdr ?
Cette vue a disparu en 2012.
bonjour
salut à tous Merci pour ton commentaire.
突放ってなんの意味があんの？
手間の省略でしょうね。機関車で最後まで押していくと操車係の無線指示または手旗などでの誘導が最後まで必須ですが、突放ならば先頭に乗ってる操車係の手ブレーキ操作で貨車を意図した場所に停められますから。
この突放はあんまり意味がわからないけど国鉄時代は行先毎に振り分ける時にいちいち釜つけてたら日が暮れるから使われてたよ
国鉄時代知らんガキやろ
@Masaru Kawabata うわぁ…
え コキって突放禁止なんじゃ？
コキ１００以降は「突放禁止」の表示がありますが、これはコキ５００００なので岳南鉄道では日常的に行ってたようです。
手 コ キ の 呼 吸 一 ノ 型 ロ ー シ ョ ン ス ト ッ キ ン グ
おもんない
@@8163F_noda 鬼滅の刃手コキ編見たいだろ？
@@イムラ-z7j はい！
変なコメントすんなよ
変なコメ残してたな
１０７にとっぽう禁止と書かれてるのは、構造上できないのではなく、突放作業そのものを禁止したにも関わらず、常態的に突放が行われていたからです。１０４でもやろうと思えばできます。
コメントありがとうございます。
最新のコキ１０７などには「突放禁止」の表記がありますが、ここで使われているコキ５００００は突放禁止とは書かれていないので、こうしたことも行われているようです。
突放？え？いいの？と思って拝見しましたが、確かに「突放禁止」の表記がありませんね
@@七葉-n1s 岳南鉄道に入る貨車は突放禁止とはなっていないものだったようです。
@@JNRKARECHI 岳南では突放は当たり前ってていだったのでは
コキ5500系は乾いたブレーキというか急にギギギーと効いてくる感じで
急激に自在に止められます。
コキ10000系は濡れたブレーキでじわーーーーっと効いてくる感じで
ゆっくり効いてくるのでちょっと怖いです。
コキ50000が突放禁止じゃないことを知らない人たちで溢れてますね…
何せ国鉄が解体されて30年。周囲には「突放禁止」と書かれたコキが普通に居ますから仕方ないという側面もあります。コキ５００００も今年度で運用終了になることが公表されてますし。
機関車から切り離された時の惰性です。
機関車が貨車を押していき、操車掛の合図で機関車だけブレーキをかけます。すると貨車は惰性で転がっていくわけです。（予め連結器の錠は解除しておきます）
コキって突放禁止だったイメージがあるのでなおさら貴重な動画ですね。
ありがとうございます。
コキの中でもコキ50000は突放が行われてました。車端部の「デッキ」の部分に手ブレーキがあるから可能だったようです。
@@JNRKARECHI 勉強になります！何歳になっても鉄道知識は楽しいです！
@@KAZNAKFILMS さん
「知る楽しみ」がありますね。
@@JNRKARECHI って事は逆に言えば手ブレーキが無いから突放禁止なんでしょうね
@@jgmtakgjgm467554 おそらくは。ＪＲ貨物の内部でも色々事情があるでしょうし。
岳鉄の比奈駅
貨物が懐かしい
+富士岳南電鉄 fujigakunandentetu さん
岳南鉄道は貨物第一でしたからね。比奈も貨物のために有人駅でしたし。
気をつけて
作業して下さい
フラットが凄い
コキ１０７にはコキ５００００同様、車体上部に手ブレーキがついているのでやろうと思えばできるんじゃないですかね？何か理由でもあるんでしょうか。
当時登場したばかりのV19Cがいますね。
のどかな風景…
ありがとうございます。
工場地帯の中ではありますが、長閑さがあります。
岳南電車で突放体験会とかやったら応募が殺到しそうですね。
結構受けそうですね。
手旗合図で誘導～突放！ファンなら一度はやってみたいでしょう。
コキって50000だけが追放できたのかな？
コキ５００００を含む国鉄世代は可能でしたかと。
これここで止めてどうすんだろ
あとなんで今のコキは禁止なんだろ
しょくぱん ブレーキが横に着いてるため走行中にブレーキをかけることが出来ないのです
今のコキが突放できないのは、すでに書かれている通りです。解説ありがとうございます。
ここでコキを止めた後、機関車が単独で移動してきて連結。隣の岳南原田行きとなります。（岳南原田駅構内の倉庫ホームに押し込んでいた）
なるほど、御二方ともありがとうございます。
となるとコキ107は確かハンドルが前にもあったかと思いますがあの車はできますか？
@@しょくぱん-l5m さん
画像検索したら、確かに手ブレーキハンドルは車端部デッキ上にありますね。できないことはなさそうですけど、今JR貨物ではやらないでしょうね。
随分前に大垣駅だったかな？突放を見た時は何をやってるのかわからなかった。
普通に運転してきて、減速しながら「ガッチャーン！」しか見たことがなかったから。
機関車外してどこ行くんだ？って感じ。
国鉄時代はあちこちの駅で行われていましたが、時代と共に目にすることも減ってきましたね。最初見たら「え？」となるのも無理はありません。
青コンテナがある…
ブレーキってチェーンですか？
そうですね。ハンドルでチェーンを巻き、ブレーキをかけます。
動力車みたいなものはありませんでしたけど、どうやって動かしていたんですかね？
簡単に言うと後ろから連結を解除した機関車で押して突き飛ばすようなイメージ
途中で機関車はブレーキをかけますが、押されているコキ（貨車）は機関車との連結が外れているのでコキだけで進んでいきます
紙輸送ですかね？
はい。紙輸送です。この駅から大昭和板紙の工場へ引き込み線があって、２０１２年までは工場でワムにロ－ル紙を積んでいました。
@@JNRKARECHI ありがとうございます
えー！、コキ突放ですか?、それも２両単位で?、ブレーキの荷重センサーなんか衝撃大丈夫なんですかね?。
素人考えで、編成組成の入れ替え手抜きしてるとか思えないですけど・・・神業ハンドブレーキ操作で優しく連結作業中なんですかね?。
この突放は手抜きともみえますが、入換の手間を少しでも省力化するために行っています。
コキを突放させて指定した位置に入れさせてしまえば機関車はその間別の行程にいけます。国鉄時代は貨車扱いの駅で大抵実施されていました。
突放ってなんですか？
貨車を機関車が後ろから押していき、機関車「だけ」がブレーキをかける方法です。すると貨車は惰性で進んでいきます。止めるのは操車掛が手ブレーキを操作して停めます。
手ブレーキって本来留置のためのもので、走行中の貨車を止めるために作られていないのでは…？
本来はそうなのでしょうが、岳南鉄道ではこうした使い方をしていました。
qui est là en 2019 ptdr ?
Cette vue a disparu en 2012.
bonjour
salut à tous Merci pour ton commentaire.
突放ってなんの意味があんの？
手間の省略でしょうね。機関車で最後まで押していくと操車係の無線指示または手旗などでの誘導が最後まで必須ですが、突放ならば先頭に乗ってる操車係の手ブレーキ操作で貨車を意図した場所に停められますから。
この突放はあんまり意味がわからないけど
国鉄時代は行先毎に振り分ける時にいちいち釜つけてたら日が暮れるから使われてたよ
国鉄時代知らんガキやろ
@Masaru Kawabata うわぁ…
え コキって突放禁止なんじゃ？
コキ１００以降は「突放禁止」の表示がありますが、これはコキ５００００なので岳南鉄道では日常的に行ってたようです。
手 コ キ の 呼 吸 一 ノ 型
ロ ー シ ョ ン ス ト ッ キ ン グ
おもんない
@@8163F_noda 鬼滅の刃手コキ編見たいだろ？
@@イムラ-z7j はい！
変なコメントすんなよ
変なコメ残してたな