Bar Bonne-Femme/Sea bass Bonne-Femme style/スズキのボンヌ・ファーム

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  • Опубликовано: 23 янв 2025

Комментарии • 7

  • @小椋武憲
    @小椋武憲 10 месяцев назад +1

    スズキのボンヌファーム🐟とても美味しそうですね🐈
    更にソースが美味しさを醸し出してますね🐣
    スズキとかヒラメとか手に入ったら作ってみたい一品です🦒

    •  10 месяцев назад +1

      見た目はシンプルですが、美味しいですよ♪

  • @田尻太
    @田尻太 3 года назад +1

    一般的には、ソール・ボムファムが有名ですよね❗️ソースをサバイョンで繋ぐ方法やデゥクセルシャンピニオンを少しベシャメルやヴルーテで纏めてファルシする方法も有りますが、本来は、料理名の通り家庭で出来るという事を考えると動画のやり方が原点だなと感じさせられました❗️グラチネするソースの濃度も分離させない頃合いがかえって難しいですよね❗️やはり良い奥さんでないと上手く作れない基本の詰まった料理だと改めて思いました❣️

    •  3 года назад

      この料理を作れる主婦はすごいなと思いますね。
      昔ながらの料理は、見た目は地味でも食べるとちゃんと美味しいのがすごいです。

  • @masashi2024
    @masashi2024 3 года назад +2

    一つ質問させてください。柔いバターをフライパンに塗るヴーレという工程は、どのような効果を目的にされたものでしょうか。私の推測では、火の入り具合を均一にそして穏やかにする効果なのかなと思いますが。デュクレレでも同じ工程があり何故かと思っていたもので。

    •  3 года назад +1

      すみません、私がテフロン加工の鍋を使っていることでわかりにくくしてしまっていると思いますが、まず、鍋にくっつかない様にすることが一番の理由です、この鍋肌にバターを塗る行為は、フランス料理の古典だとよくやるテクニックだと思います、昔はテフロンないですから。しかもバターとエシャロットから出る味、香りがより魚を美味しくするので
      一石二鳥ということではないでしょうか。

    • @masashi2024
      @masashi2024 3 года назад +1

      @ なるほど、油慣らしと味をより良くするためなんです。今の時代は、テフロン様様です。このような本場のシェフの方から教えていただけるとは、自炊が楽しくなります。ありがとうございました。