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ところどころ"やまざき八段“と言ってますが、正しい読みは“やまさき八段”です。大変失礼しました。
どっちでもいい思うよ。それ言い出したら、山ちゃんもタックンも聡ちゃんも言えなくなってしまう
うなぎ屋様、有難うございます楽しく対局を観戦していました。山崎八段のAIとは異なる指し回しは面白かったですが、藤井八冠の指し回しは、山崎八段の構想を遥かに超えたものでした。素晴らしい藤井将棋の新たな局面を見た気がしています。このまま防衛してほしいと思っています。
将棋の楽しみが広がるような解説、ありがとうございました!
発想、構想、緻密さ、大胆さ、忍耐、将棋に必要なすべての能力がずば抜けている。それが藤井将棋。
山崎さんがタイトル戦の晴れ舞台を迎えられて嬉しいです。奨励会の幹事をされてご苦労さまと思っていました。幹事をされていた方のタイトル戦出場は、今まで無かったのでは無いでしょうか?
うなぎ屋さん、大人ですね~😆私は将棋に振り回されて最近疲れっぱなし・・棋聖戦は行けそうですが、次の伊藤さんとの最終対局思うだけで胃が痛くなってます~😰
対局前のインタビュー、前日検分、前夜祭、そして対局。対局後インタビュー、大盤解説上でのインタビュー、感想戦と楽しく視聴させていただきました。うなぎ屋さんの第1回叡王戦のエピソードもお聴きし、山崎八段の魅力がとてもよくわかりました。あと感想戦、短かったのがちょっと気になりました。
うなぎ屋さんの解説動画はなんだか癒やされます。勝ち負けではなく、新しい見方を提案されてる様に思えます。優しさとリスペクトがあるからなんですね。藤井棋聖の完封でしたが、そんな単純な対局では無いんですね。第2局も解説宜しくお願いします。
同感です。勝ってほしい棋士のお一人です。愛されキャラですよね。いつもありがとうございます、ほっこりします。
「山崎八段には厳しい展開でしょうが、山崎八段らしさを発揮してほしい」というコメントに深く共感しました。ジャンルは違いますが、阪神ファンは阪神が細かな野球でクレバーに勝ってくれることを望んでいるわけではなく、やはりどこかしら「阪神らしさ」を発揮して勝ってくれることを望んでいるように感じます。現代将棋と同じように、現代野球でも「らしさを発揮して勝つ」ことは日々難しくなっているのですが、それでも「らしさ」を期待したくなる個性こそが魅力なのだと思います。これからの番勝負で山崎八段の「らしさ」が存分に発揮されることを願っています。
叡王戦と覇者とAI対決!無謀に思えますがそれほど昔の話でもないのでしょうね。今回の対戦を画面で観ていて違和感がありましたがうなぎ屋さんの話で納得。画面に映る2人が人間対AIにみえたのだと思います笑今まで観ていたタイトル戦の棋士は個人的な印象ですが人間としての気配を消して思考の塊、AI画像化(静止画像化)している感じでした。山崎八段も強い棋士なのに今回は画像から人間味が溢れていてむしろ新鮮でした。ただ観る将はうなぎ屋さんのように中立な気持ちでは無くmarvelのスーパーヒーローのように藤井聡太をみているので温度差はありそう。しかしそんな観る将に新しい視点をくれる魅力がこのチャンネルにはありますね!
いつもありがとうございます。力戦派ということで、名人戦第1,2,4局の様な将棋を期待…覚悟?🤣してました。ところが、藤井棋聖を悩ませるには至らなかったようです。☗75歩(の構想というよりアイデアに近い?)は、昼休入れて79分考えて貰ったので、効果ありでしょうか。結果的には、この一手だけに終わったのかも。藤井棋聖が考えたのは、44手目のリスキーな☖35歩と勝負を決定付けた56手目の☖34銀でしょうか。次局は、藤井棋聖の時間を削れるような🌋ちゃんの独創将棋を期待しております。
代1回叡王は,高見太地八段では無かったのですね。PONANZAの話が山崎八段とは…そう言えば…程度でした。調べてみます
升田先生は「新手一生」と言うてたらしい。山崎先生は「前例ない将棋」にしたかったと会場で言ってた。なんか通じる二人。
解説者が考えない、しかしAIが最善と指摘し藤井棋聖がそのAIと全く同じ手を指した手が印象に残った。それは、35歩の仕掛け、17角後の34銀、48銀の3つ。他の棋士も考えない手でAIと一致する。感心・感嘆した。本物のプロ。挑戦者はAIと急所でかなりずれていた。勝てるわけがない。48銀以降は悪あがき。見るのをやめた。精神とか気合とか閃きとか駆け引きという時代は去ったのだろうと思う。緻密で論理的でないとダメな世界になって、そこに藤井という若者が出現、通常より多い脳細胞で、無数にある場合分けを検討してAIと同様な選択をする、ということなんだろう。
進歩が無いということか
ところどころ"やまざき八段“と言ってますが、正しい読みは“やまさき八段”です。
大変失礼しました。
どっちでもいい思うよ。それ言い出したら、山ちゃんもタックンも聡ちゃんも言えなくなってしまう
うなぎ屋様、有難うございます楽しく対局を観戦していました。山崎八段のAIとは異なる指し回しは面白かったですが、藤井八冠の指し回しは、山崎八段の構想を遥かに超えたものでした。素晴らしい藤井将棋の新たな局面を見た気がしています。
このまま防衛してほしいと思っています。
将棋の楽しみが広がるような解説、ありがとうございました!
発想、構想、緻密さ、大胆さ、忍耐、将棋に必要なすべての能力がずば抜けている。それが藤井将棋。
山崎さんがタイトル戦の晴れ舞台を迎えられて嬉しいです。奨励会の幹事をされてご苦労さまと思っていました。幹事をされていた方のタイトル戦出場は、今まで無かったのでは無いでしょうか?
うなぎ屋さん、大人ですね~😆私は将棋に振り回されて最近疲れっぱなし・・棋聖戦は行けそうですが、次の伊藤さんとの最終対局思うだけで胃が痛くなってます~😰
対局前のインタビュー、前日検分、前夜祭、そして対局。
対局後インタビュー、大盤解説上でのインタビュー、感想戦と
楽しく視聴させていただきました。
うなぎ屋さんの第1回叡王戦のエピソードもお聴きし、山崎八段の
魅力がとてもよくわかりました。
あと感想戦、短かったのがちょっと気になりました。
うなぎ屋さんの解説動画はなんだか癒やされます。
勝ち負けではなく、新しい見方を提案されてる様に思えます。
優しさとリスペクトがあるからなんですね。
藤井棋聖の完封でしたが、そんな単純な対局では無いんですね。
第2局も解説宜しくお願いします。
同感です。勝ってほしい棋士のお一人です。
愛されキャラですよね。いつもありがとうございます、ほっこりします。
「山崎八段には厳しい展開でしょうが、山崎八段らしさを発揮してほしい」というコメントに深く共感しました。
ジャンルは違いますが、阪神ファンは阪神が細かな野球でクレバーに勝ってくれることを望んでいるわけではなく、やはりどこかしら「阪神らしさ」を発揮して勝ってくれることを望んでいるように感じます。
現代将棋と同じように、現代野球でも「らしさを発揮して勝つ」ことは日々難しくなっているのですが、それでも「らしさ」を期待したくなる個性こそが魅力なのだと思います。
これからの番勝負で山崎八段の「らしさ」が存分に発揮されることを願っています。
叡王戦と覇者とAI対決!無謀に思えますがそれほど昔の話でもないのでしょうね。今回の対戦を画面で観ていて違和感がありましたがうなぎ屋さんの話で納得。画面に映る2人が人間対AIにみえたのだと思います笑今まで観ていたタイトル戦の棋士は個人的な印象ですが人間としての気配を消して思考の塊、AI画像化(静止画像化)している感じでした。山崎八段も強い棋士なのに今回は画像から人間味が溢れていてむしろ新鮮でした。ただ観る将はうなぎ屋さんのように中立な気持ちでは無くmarvelのスーパーヒーローのように藤井聡太をみているので温度差はありそう。しかしそんな観る将に新しい視点をくれる魅力がこのチャンネルにはありますね!
いつもありがとうございます。力戦派ということで、名人戦第1,2,4局の様な将棋を期待…覚悟?🤣してました。ところが、藤井棋聖を悩ませるには至らなかったようです。☗75歩(の構想というよりアイデアに近い?)は、昼休入れて79分考えて貰ったので、効果ありでしょうか。結果的には、この一手だけに終わったのかも。藤井棋聖が考えたのは、44手目のリスキーな☖35歩と勝負を決定付けた56手目の☖34銀でしょうか。次局は、藤井棋聖の時間を削れるような🌋ちゃんの独創将棋を期待しております。
代1回叡王は,高見太地八段では無かったのですね。PONANZAの話が山崎八段とは…そう言えば…程度でした。調べてみます
升田先生は「新手一生」と言うてたらしい。山崎先生は「前例ない将棋」にしたかったと会場で言ってた。なんか通じる二人。
解説者が考えない、しかしAIが最善と指摘し藤井棋聖がそのAIと全く同じ手を指した手が印象に残った。それは、35歩の仕掛け、17角後の34銀、48銀の3つ。他の棋士も考えない手でAIと一致する。感心・感嘆した。本物のプロ。挑戦者はAIと急所でかなりずれていた。勝てるわけがない。48銀以降は悪あがき。見るのをやめた。精神とか気合とか閃きとか駆け引きという時代は去ったのだろうと思う。緻密で論理的でないとダメな世界になって、そこに藤井という若者が出現、通常より多い脳細胞で、無数にある場合分けを検討してAIと同様な選択をする、ということなんだろう。
進歩が無いということか