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一番小さな巨人を進撃させたわけですね😂

感想戦、自分は理解しきれなかったのでとても興味深いです。 45手目▲２二歩は、AbemaのAIでは最善手でしたね。解説の門倉五段も「よく分からない」とおっしゃっていたので印象的だったのですが、まさか魔王はそれも読んでいたとは……。ますます将棋界が面白くなってきました。

話が長い。校長のお説教みたいだ。もっとサクサク進もう。

浦野先生がひたすら本の宣伝して翌日アマゾンで急上昇してたわｗ

この対局はネットで解説という文化の初期であったこと、 ニコニコ動画という舞台 解説がまだ仕組みが確立してなかったからこそぶっ通しで一人の解説者と聞き手が深夜までやってた状況 などいまではありえない状況をふくめてめちゃくちゃ熱いかった。 今はもうあんな感じで将棋を見ることができない。 ニコニコのリアルタイムのコメント流れる仕組みと解説者、聞き手と距離感なんかも今ではまずないし本当に最高の時代だったね。

羽生先生の66銀は、羽生先生らしい天才的な手だと思いましたが… 先手が羽生先生なら筋良く68銀と指し優勢になると思いました。 むしろ解説の71金が絶妙の凌ぎで、こちらの方が良かったかと思います。

当時、生で見てました。浦野先生が、矢倉のリフォーム、って言っていたような？本当に面白い解説でした。

面白くなりました。

解説ありがとうございました。 渡辺先生の事前研究、構想力のとおりに進んで、そのまま終わったという感じです。 藤井王位の終盤の紛れさえも出させない、という快勝譜だと思います。 藤井王位は後手番二局で、何も良いところがないという位の内容でしたので、 次の先手番第三局はどうするのか非常に楽しみです。

ありがとうございます！！！三冠もぎ取られて、なべさんはどう過ごして来たか？タイトル戦が本当に！！似合う！！

今藤井さん、壁に当たって構想の組立が纏まらないでいるんじゃないかな。深い読みがみえないで、苦しんでいるようにみえてしまう。

ABEMAの森内九段の2日目、対局合間のインタビューのコーナーで 藤井さんはいつもちとがって、うなだれるシーンが目立つと言っておられました。 まさに、そうだったんだなあと思いました。

今年に入ってから藤井七冠の異次元の長射程の読みが発揮出来てないように思えます　全棋士が対藤井研究してるだろうし藤井七冠も大変です　永瀬九段は普通の棋士は80手、藤井七冠相手なら120手研究すると言ってました　数パターン研究すれば藤井七冠が時間をかけて最善をさしてくれるので攻略しやすいのではないでしょうか　藤井七冠先手には持将棋や千日手に、自分が先手の時は最善させば良い　七冠は相手の研究を外すと結果的に評価値が下がる、ちょい悪将棋で局面を複雑化して勝つ方法を模索していくことになるのでしょうか

終盤面を見ると、最も角好きな藤井王位が【角なし】 最も飛車切りする藤井王位が【飛車２枚残ったまま】 角桂の絶妙手がなく、飛車切りもない将棋でしたね。

藤井王位いつもの粘りなしは、寂しい。魔王復活怖い。 精神的なものが、勝ち負けにあるのも人間だからか。 藤井王位の再びの人間越えを期待します。

昨年まで藤井さんにほとんど勝てなかった渡辺九段、伊藤叡王。お2人とも藤井さん攻略の糸口をつかんだような気がします。転換点は、棋王戦での持将棋であり、王位戦1局の千日手であったと思う。 それが何なのか、インタビューしても絶対にお答えにならないでしょう。だからといって、自分がノーミスの将棋を指さなければ勝てない7冠。これからの対局がますます楽しみになりました。

解説ありがとうございます。感想戦の会話の内容は自分のレベルでは理解しづらいので、詳しい解説ありがたいです。第3局で先手の藤井さんがどのような構想を見せてくれるのか、楽しみです。

うなぎ屋様､ありがとうございます。藤井王位残念でした。今回も渡辺九段の指し回しが素晴らしかったですね。今回は全く藤井王位の良さが発揮できませんでしたね。今後の藤井王位の巻き返しに期待します。勝負はこれからです。

懐かしい対局の解説ありがとうございます 羽生先生の大活躍に夢中になり、将棋教室へ通い始めた私。まるで才能無く、未だに初段😂😂😂 でも、羽生九段のおかげで将棋の楽しさを理解し今も下手なりに楽しんでいます。 この対局さすがに、細かい所は忘れてました。 御二人へのリスペクトが溢れる素晴らしい動画でした。

時間がね…一分将棋がね…………と思います。

とても難解な面白い対局でした。個人的には、昨年の王座戦挑戦者決定戦以来の面白さでした。

ドリカムファン？

私もこの対局は中継で見ていて興奮しました。 動画主様の仰ること、本当に共感しまくりです。 心躍る名勝負、名実況でしたね。 羽生さんは勝負以上に将棋そのものの深淵を愛してらっしゃる故の奇跡の形が生まれるのも感じます。

まあ 藤井がまあ 勘違い読み間違いがあったんでしょうね ただ そこから めちゃくちゃに 難しい 将棋にしてたんでしょうね で詰将棋としては 竜王 一番最初に着るとか そんな 藤井さんにとって当たり前 かもしんないけれど やっぱり どんな強い プロ棋士でもこう 第一勘では つい 避けたくなる 手ですよね 渡辺さん棋風でもないような気もするね その首筋を読む時に1分 将棋に持ち込んじゃったっていうのが 藤井さんのすごいとこじゃないんですかね

素晴らしい解説ありがとうございます！この頃はちょうど将棋から離れていた時期なので見逃していました。中継での興奮ぶり、うなぎ屋さんの思い入れの深さ、伝わってきて３０分越えの動画が５分に感じられました。トッププロの将棋は本当にドラマがありますよね。私が将棋を始めた頃、タイトル戦はBS2で1日に何度も細切れの放送が行われていました。それが今はネットで初手から投了までフル中継で、ドラマを見逃さないで済む。本当にいい時代です。

19:01あたりから羽生先生が奨励会に戻されてますよw

すばらしく楽しくよどみない解説・語りでした。また羽生先生の思い出の一局・一手よろしくお願いします

思い出の対局、第60期王座戦第4局を取り上げてくださりありがとうございます ほとんど初めてみたタイトル戦の中継でした。陣屋の夜に響く浦野八段の悲鳴。忘れることができません。

これは兵法ですな～

じゃあ普通に同歩って取れば何も起こらなかったんですか？

3二銀でも4ニ玉でつんでいないようです。バラすしかなかったということですね。

藤井さんは戦況が悪くなると、相手にあえて詰み筋を提供するという自身ピンチの状態にしていく。しかしそれは難解。

コワイ終盤戦😮 今年の叡王戦最終局での終盤、伊藤さんが藤井さんの罠を全部外して正解だけを打って勝った様子を思い出します😅　藤井さんに勝つのは相当難しいと改めて思った王位戦第一局でした🎉　　この頭脳プレー凄すぎ！😂

藤井王位は不利な局面になると、ＡＩの示す最善手では無くより複雑にして惑わせる手を指す事が多い様に思います。それが、いわゆる毒饅頭？？ やはり人間ならではの面白い将棋こそが、みんなの心を掴むんですよね。 渡辺九段の駒が立ってしまった場面、藤井王位が静かに直していました。厳密には反則だと言ってる方がいますが、藤井王位がスルーしてるのはそんな事には関心がゼロで、難しい局面を楽しみたいと言う気持ちで指されていたと思っています。 今日も解説ありがとうございます。

運も実力あればこそ！なんたって詰め将棋の王者が手繰り寄せた技でしたね。

終局図は、藤井王位の『ダブル馬』が光る💡💡 🔍敵陣に居る「６九馬」が攻防に効いて 　渡辺玉をおさえながら、藤井王の詰みを消している 🔍自陣に居る「９ニ馬」が攻防に効いて 　渡辺玉をおさえながら、藤井王の詰みがあっても 　渡辺九段が１分将棋では読み切れなくなっていた 指し直し局は【先手】渡辺九段　２時間２０分から 　　　　　　【後手】藤井王位　１時間００分から １時間２０分もアドバンテージがありながら １分将棋にもつれ、詰みを読み切れなかった渡辺九段 読み切っていた藤井王位✨

ABEMAの鈴木九段の解説を聞いていて、流れがとてもよくわかりました。 (逆転、119手のところはリアルタイムでは見ていなかったもので) また、うなぎ屋さんの解説で渡辺九段の3二銀の意図もよくわかりました。 渡辺九段のXの件、ポストされいる方のコメントで反則というワードが あり、よくわからなかったのですが、アユムさんの動画でよく わかりました。厳密に言うと記録係が10までカウントすべきだとか、 駒が立ってしまったら、実際の意図を声に出してさけべばいいとか、 いろいろ勉強になりました。

うなぎ屋様、衝撃的な結末でした。藤井王位の詰め筋を複雑にする対応は凄い粘りだったと思いました。1分将棋は恐ろしいですね。ありがとうございました。

渡辺九段にはタイトル戦の舞台がよく似合う。豪快におやつをがぶり、腕まくりしながら集中を高め、頭を抱えて悔しがる。

最後まで諦めないと言う事を見せつけた 名局でした。 人間対人間の戦いは､何が起こるか!!

ただ観ているだけの、一ファンの私ですら、終局直後の虚脱感。疲労感はいまだかつて経験したことがない。両対局者も放心状態で、どちらもが敗者の様な、お通夜の雰囲気を醸し出していたのが、印象的。 丁寧で分かりやすい解説ありがとうございます、この対局はまさに記憶に残る名局として、将棋ファンの間で長く継がれることでしょう。 ＡＢＥＭＡのの画面が、どこよりも綺麗で見やすく、タイトル戦や棋戦で、いつも重宝しているのですが、解説者や聞き手の質が劣化していると思います、タイトルホルダ―を藤井さんと呼称し、自分の読み筋をひけらかし、大切な駒があっち向き、こっち向きしている、無様な姿にもお構い無しの、ほったらかし、更にはそこをフオロー出来ない聞き手には、目をそむけたくなりますし、挙句の果ては取り留めのない与太話、雑談のオンパレード。 両者秒読みの最中は、いつ投了されてもおかしくないのに、不協和音で、緊迫感が薄れ、リアルな対局者の表情・盤面を注視していたいし、駒音から心情の一ミリでも味わいたいのに、叶わぬ現状を憂います。 最後は愚痴になってしまいましたが、悪しからず。

いやー！終盤が複雑過ぎる指し直し局でしたね。分岐点が多過ぎて高等数学みたいです。

39金で見るのを止めてしました。

リアルタイムで何が起こったのか解らず、心臓がバクバク"(-""-)"しました。 解説ありがとうございます。<m(__)m>

将棋の女神はいつも若い男に微笑む。

１１９手目▲３ニ銀打（王手）渡辺九段悪手【逆転】 １２４手目△４ニ金打　　　　藤井王位悪手【逆転】 １２７手目▲４ニ龍切（王手）渡辺九段悪手【逆転】 藤井王位が１２４手目 △４ニ銀打なら、勝ちの盤面───（指運） △４ニ金打の悪手で【逆転】し、ヒヤヒヤしました！ 終局直後インタビューで「▲４一龍と切られたら 自玉が詰んでいました」と言っていた藤井王位は さすがの一言。

うなぎ屋様､ありがとうございます。将棋の怖さを改めて知りました。渡辺九段の指し回しに藤井王位も翻弄された感じで、千日手から藤井王位の絶対絶命に追い込まれましたが、1分将棋の怖さですね。藤井王位に運がありましたね。

いやあ、 とにかく 藤井さんは強い！

ただ渡辺九段が詰み逃したと思ってましたが39にしないと詰みが難しくなるとはびっくりです　藤井王位がお茶を飲んだので投了するのかと思いきや27の地点に行ったのを見てその後の展開を読んでいのだったら凄い読みだなと改めて感じました

相手のミスでも、勝ちは勝ち。😝