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大変素晴らしい解説です。他の解説では分からない名人の思考過程が想像できました
アマチュア将棋系RUclipsrでは圧倒的に一番見応えがあります。お忙しい事とは存じますが、今後の更新も楽しみにお待ちしております。
AIの最善手を指したかどうかが流行りの現代で、人の読みを言語化して解説して頂けるのは大変ありがたいですね。
詰将棋と本将棋は別物とも言われますが、藤井名人は少なくとも詰将棋の達人と言われるなかにおいて、△6ニ銀および△4三歩を指すことによって以後優位に流れるのかどうかの読みが困難なことではないと思うのですが、藤井名人にしても読みの限界があるということでしょうか。解説されたように人間は感情の生き物なのでAIのように割り切って計算することが困難なのだろうなと思います。しかし、それが人間らしさであり上手くいけば感動する将棋になるのだと思います。なお、どんどんAIと同じような計算が出来て完璧に指しこなせるようになり勝率だけにこだわる将棋であるならば、AI同士で戦わせればいいのであって面白みのない映像になってしまうと思います。間違いがあっても、それを何とか打破しようとする 9:53 ところにドラマがあって観戦者としても感動して面白いのではないのでしょうか。藤井名人は叡王戦にも取組中で角番に追い込まれましたが、これから2連勝すれば防衛を果たすので、簡単に決着するよりも喜びはさらに大きいものになるのではないでしょうか。そして、私たち観戦者もそれを一緒に味わいたいと思っています。藤井名人がんばれ!(藤井八冠ファンより)
うわすごい👍鳥肌たった考察です
ありがとうございます❗️作成したかいがありました😃
静か目の語り口が良いですね 初めて視聴しました 読み筋は,とてもとても自分の能力ではわからない。 いつもプロの読み・棋譜に感心するばかりです
AIの申し子(古い)と言われていたわりに、ちょいちょい人間の感覚では・・・が顔をのぞかせるのはおもしろい。
うなぎ屋様、丁寧な解説ありがとうございます。お互いの読みの過程を楽しく拝聴しました。お二人の水面下での思考過程の経過が少しわかった気がします。
損をするかもしれないけれど、意地を貫きたいのがヒトのヒトたるところと思います。
△62銀とあえて壁銀にすることで、▲21飛車打ちを誘ったと思うんですが、▲55飛車で少しプランが変わったんではないでしょうか。水面下の変化も面白いですね。
素晴らしい妄想ですね 😄41桂打からの流れで生じる→28銀成 と62銀(壁銀)のあと生じる→28銀成 では同じように見えても、勝敗に直結するほど別次元だったことから【読み捨てちゃいけない状況だった】名人が62銀の【壁銀】を対局後に反省していたことで、今後の✨大局観✨がより一層アップしますね!
4局目の1日目の両者の心理戦 脳内のぶつかり合い,良く分かります。 豊島さんは1局目と2局目で手応えを掴んだのも,感じてました。2回もごめんなさい。最初なので…🙏
ふかい! おもしろい!たしかに、そうでないと説明がつかない手でしたね。
ありがとうございます❗️少しでも楽しんでいただけたなら幸いです😊
単純に角は逃げる‥と思いこんでしまったのかなと思いました
詰め将棋はパターンを試す思考だから、名人は色々切り捨てる。その中に「香」を渡すと詰まされるという思考が働いたのだろうと思ってた。
大変素晴らしい解説です。他の解説では分からない名人の思考過程が想像できました
アマチュア将棋系RUclipsrでは圧倒的に一番見応えがあります。お忙しい事とは存じますが、今後の更新も楽しみにお待ちしております。
AIの最善手を指したかどうかが流行りの現代で、人の読みを言語化して解説して頂けるのは大変ありがたいですね。
詰将棋と本将棋は別物とも言われますが、藤井名人は少なくとも詰将棋の達人と言われるなかにおいて、△6ニ銀および△4三歩を指すことによって以後優位に流れるのかどうかの読みが困難なことではないと思うのですが、藤井名人にしても読みの限界があるということでしょうか。解説されたように人間は感情の生き物なのでAIのように割り切って計算することが困難なのだろうなと思います。しかし、それが人間らしさであり上手くいけば感動する将棋になるのだと思います。なお、どんどんAIと同じような計算が出来て完璧に指しこなせるようになり勝率だけにこだわる将棋であるならば、AI同士で戦わせればいいのであって面白みのない映像になってしまうと思います。間違いがあっても、それを何とか打破しようとする 9:53 ところにドラマがあって観戦者としても感動して面白いのではないのでしょうか。藤井名人は叡王戦にも取組中で角番に追い込まれましたが、これから2連勝すれば防衛を果たすので、簡単に決着するよりも喜びはさらに大きいものになるのではないでしょうか。そして、私たち観戦者もそれを一緒に味わいたいと思っています。藤井名人がんばれ!(藤井八冠ファンより)
うわすごい👍
鳥肌たった考察です
ありがとうございます❗️
作成したかいがありました😃
静か目の語り口が良いですね 初めて視聴しました 読み筋は,とてもとても自分の能力ではわからない。 いつもプロの読み・棋譜に感心するばかりです
AIの申し子(古い)と言われていたわりに、ちょいちょい人間の感覚では・・・が顔をのぞかせるのはおもしろい。
うなぎ屋様、丁寧な解説ありがとうございます。お互いの読みの過程を楽しく拝聴しました。お二人の水面下での思考過程の経過が少しわかった気がします。
損をするかもしれないけれど、意地を貫きたいのがヒトのヒトたるところと思います。
△62銀とあえて壁銀にすることで、▲21飛車打ちを誘ったと思うんですが、▲55飛車で少しプランが変わったんではないでしょうか。水面下の変化も面白いですね。
素晴らしい妄想ですね 😄
41桂打からの流れで生じる→28銀成 と
62銀(壁銀)のあと生じる→28銀成 では
同じように見えても、勝敗に直結するほど別次元
だったことから【読み捨てちゃいけない状況だった】
名人が62銀の【壁銀】を対局後に反省していたことで、今後の✨大局観✨がより一層アップしますね!
4局目の1日目の両者の心理戦 脳内のぶつかり合い,良く分かります。 豊島さんは1局目と2局目で手応えを掴んだのも,感じてました。2回もごめんなさい。最初なので…🙏
ふかい! おもしろい!
たしかに、そうでないと説明がつかない手でしたね。
ありがとうございます❗️
少しでも楽しんでいただけたなら幸いです😊
単純に角は逃げる‥と思いこんでしまったのかなと思いました
詰め将棋はパターンを試す思考だから、名人は色々切り捨てる。その中に「香」を渡すと詰まされるという思考が働いたのだろうと思ってた。