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今回の６四桂があの時の５五銀と同じ、という発想はなるほど！と思います。真っ直ぐいくと逆転できないから敢えて局面を複雑にする。序中盤や有利なときは最短ルートで行くのに苦境に陥るやこの混沌の勝負術に舵を切れるのがこの強さの秘訣、だと思います。AIについても本当に頷きながら聞いていました。ある程度棋力のある人は、AIの数値にとらわれすぎず、適度な付き合いをした方が醍醐味を味わえる。トッププロの観戦は、高度な心理戦や天才の閃き、人間であるが故のミスによる逆転、再逆転だと思います。
コメントありがとうございます❗️緩急自在の指し回しに老獪さといろいろな顔を見せてくれる点も魅力ですね😃
新しい解説ありがとうございます。少し落ち着いたので、ゆっくり視聴しました。私は棋力が弱いのでやはり評価値を参考に対局を観戦します。棋士の方はその時指した手が最善と信じて指してらっしゃる。はたからみて、えっーと思っても御本人はそれがベストなんですよね。対局後の谷川永世名人の御言葉が胸に刺さりました。まだ２１歳の若さで常に勝つ事を期待される重圧。将棋界の全てを背負わされているかのような重圧。藤井竜王名人の対局後のコメントでファンとしても立ち直れそうです。７冠を保持し来年の叡王戦に挑戦してくださいね益々応援する気力が湧いて来ました。うなぎ屋さん、今日の動画も素晴らしかったです。また、癒やされました。
コメントありがとうございます❗️藤井竜王名人もまだまだ進化の途中ですよね。この敗戦で結果的により高み登っていくのだと私も思っています😌
考察と雑談ありがとうございました。「一手に込めた思い」を妄想しながら、今より将棋を10倍楽しみます。
私も動画を通してより魅力をお伝えできるように頑張りますね😃
うなぎ屋様､丁寧な解説ありがとうございます。藤井叡王失冠は誠に残念でした。再度の八冠を目指して更に藤井将棋は強くなると信じております。
ありがとうございます❗️私もさらに進化した藤井将棋に期待しています😃
俯瞰すると、八冠から七冠になったことで新しい将棋会館と、新しい関西将棋会館で藤井七冠が対局することが１年目から可能になったと見ています。両方の新会館クラウドファンディングも、藤井八冠効果絶大だったわけですし。２年目とか、３年目じゃなく将棋界一番の貢献者が、こけら落とし新会館１年目に対局する奇跡が実現したと見ています。
うなぎ屋さんのお話でAIの形勢判断にとらわれすぎていたことにつくづく反省させられました。1局面で5手の候補手があるとしても10手先では1千万近い分岐になる計算ですが、実際の対局者は5手以上の候補手の可能性を考えねばならず、その一つ一つを正確に判断することは至難の極み、AIが有力とする選択手の先には剣が峰を渡り続けなくてはならない難しい道筋しかないというケースも多々あるわけで、今回の叡王戦では伊藤七段がそうした難しい局面に誘導し続け、藤井竜王名人が暗中模索をしていたのではないのか、という名勝負の姿が見えてきたような気がします。素晴らしいライバルを得た藤井竜王名人と伊藤叡王のこれからの勝負が本当に楽しみになりました。
ずっと気になっていたのでスッキリしました ありがとうございました なるほど5五桂を何故刺さなかったんだろうと思ってました 評価値が60%台の時に藤井七冠が膝を叩いて悔やんでいたのですがもしかしてあの時には敗戦がわかっていたのでしょうか
ありがとうございます❗️あの段階ではすでにある程度変化の一例として読みにあったのかもしれませんね🤔
伊藤叡王は30分の長考の中で勝ちを読み切っていたと思う一方、藤井7冠もそれゆえ64桂馬で下駄を預けたのだと思う
たしかに最善手連発していた伊藤七段なら読み切っていでもおかしくないですね😌
将棋は難しいからこそ、少しでもその意図が分かった時の楽しさ、ワクワクがあると感じています。評価値は数字なので分かりやすいですが、勝ちやすい70%と勝つまでの道のりが険しい70%もある。評価値は絶対ではなく、将棋観戦を楽しむツールの一つだと思っています。△6六銀は羽生先生の千日手に持ち込んだ一手のことでしょうか。
凄い正解です❗️千日手局も指しなおし局も思い出深いタイトル戦でした😊
負けた対局ですら藤井七冠の凄まじい読みの精度を見せつけられるとは……つまりAIは短時間ということもあり、7九とを見逃していた？本譜の終盤は部分的とはいえ、本当に両者AI超えしていた可能性が高いですね……AI超えって「指した手」によって示されるととてもインパクトが有るから話題になるけど「指されなかった手」が(その手を指さないという選択をしたということ自体が)AI超えともなれば話題になりにくく藤井七冠と伊藤新叡王の凄まじさを共有し難いことが少し残念です。
藤井七冠から見るとそうでしょうが、伊藤叡王の7九と寄りがAI超えの着手だと思います。７九と寄りは５五桂を指されても後手が余していると読めなければ指せない手です。実際AIでは伊藤叡王の７九と寄りを指したあと、伊藤叡王有利から藤井七冠有利に動きました。しかし、水匠を10分ほど動かすと、7九と寄りで伊藤叡王有利から藤井七冠有利に成った評価が、伊藤叡王優勢にまで動きました。７九とは、伊藤叡王のAI超えの一手と思います。
自己レス ７九と寄り→６九と寄り と訂正します
王座戦渡辺羽生でしょうか！そうだとしたらわたしが将棋を観るきっかけになった対局なので嬉しいです
凄い❗️あの深夜におよぶ激闘を観戦した興奮はいまも覚えています😆
わたし、観る将聴く将嬉しいで将を自認し将棋を楽しませてもらってるので直ぐにあの対局‼️って分かり合えたお二人が凄い宝物を共有できてる感じで超羨ましいです😻
私も６六銀、と聞いてあの手を思い出していました！ まさに羽生マジック、という手ですよね
66銀というと王座戦の羽生渡辺ですかね？苦しそうな羽生さんが千日手に持ち込んだ絶妙手でしたが、今だと66銀は悪手で渡辺さんが間違えたと言われるのかもしれないですね…
凄い正解です❗️確かになんで打った何でとったとなりそうですね😅
詳しいことはわかりませんが、終盤の伊藤七段の正確な差し手と、AIの最善手以後の差し回しのむつかしさを感じました。いろいろなマスコミの「陥落」という言葉、仕方ないのですが、すごく嫌な感じで見ていました。テレビの生中継のゲスト出演されていた杉本師匠の放送後のことば、立ち合い人の深浦九段の対局後インタビューの動画にグっときて心の整理がついた?感じがしました。
ありがとうございます、深浦九段の動画も出てたんですね❗️チェックしてみます😃
杉本師匠が言った 負けた今日はある意味良い日だ という言葉、誰でも言える言葉ではありません。師匠ならではの言葉だと思いました。藤井さんと将棋への愛と敬意を感じました❤
今回の６四桂があの時の５五銀と同じ、という発想はなるほど！と思います。真っ直ぐいくと逆転できないから敢えて局面を複雑にする。序中盤や有利なときは最短ルートで行くのに苦境に陥るやこの混沌の勝負術に舵を切れるのがこの強さの秘訣、だと思います。
AIについても本当に頷きながら聞いていました。ある程度棋力のある人は、AIの数値にとらわれすぎず、適度な付き合いをした方が醍醐味を味わえる。トッププロの観戦は、高度な心理戦や天才の閃き、人間であるが故のミスによる逆転、再逆転だと思います。
コメントありがとうございます❗️
緩急自在の指し回しに老獪さといろいろな顔を見せてくれる点も魅力ですね😃
新しい解説ありがとうございます。
少し落ち着いたので、ゆっくり視聴しました。
私は棋力が弱いのでやはり評価値を参考に対局を観戦します。
棋士の方はその時指した手が最善と信じて指してらっしゃる。はたからみて、えっーと思っても御本人はそれがベストなんですよね。
対局後の谷川永世名人の御言葉が胸に刺さりました。
まだ２１歳の若さで常に勝つ事を期待される重圧。将棋界の全てを背負わされているかのような重圧。
藤井竜王名人の対局後のコメントでファンとしても立ち直れそうです。
７冠を保持し来年の叡王戦に挑戦してくださいね
益々応援する気力が湧いて来ました。
うなぎ屋さん、今日の動画も素晴らしかったです。
また、癒やされました。
コメントありがとうございます❗️
藤井竜王名人もまだまだ進化の途中ですよね。この敗戦で結果的により高み登っていくのだと私も思っています😌
考察と雑談ありがとうございました。「一手に込めた思い」を妄想しながら、今より将棋を10倍楽しみます。
私も動画を通してより魅力をお伝えできるように頑張りますね😃
うなぎ屋様､丁寧な解説ありがとうございます。藤井叡王失冠は誠に残念でした。再度の八冠を目指して更に藤井将棋は強くなると信じております。
ありがとうございます❗️
私もさらに進化した藤井将棋に期待しています😃
俯瞰すると、八冠から七冠になったことで
新しい将棋会館と、新しい関西将棋会館で
藤井七冠が対局することが１年目から可能になった
と見ています。
両方の新会館クラウドファンディングも、
藤井八冠効果絶大だったわけですし。
２年目とか、３年目じゃなく
将棋界一番の貢献者が、こけら落とし
新会館１年目に対局する奇跡が実現した
と見ています。
うなぎ屋さんのお話でAIの形勢判断にとらわれすぎていたことにつくづく反省させられました。1局面で5手の候補手があるとしても10手先では1千万近い分岐になる計算ですが、実際の対局者は5手以上の候補手の可能性を考えねばならず、その一つ一つを正確に判断することは至難の極み、AIが有力とする選択手の先には剣が峰を渡り続けなくてはならない難しい道筋しかないというケースも多々あるわけで、今回の叡王戦では伊藤七段がそうした難しい局面に誘導し続け、藤井竜王名人が暗中模索をしていたのではないのか、という名勝負の姿が見えてきたような気がします。素晴らしいライバルを得た藤井竜王名人と伊藤叡王のこれからの勝負が本当に楽しみになりました。
ずっと気になっていたのでスッキリしました ありがとうございました なるほど5五桂を何故刺さなかったんだろうと思ってました 評価値が60%台の時に藤井七冠が膝を叩いて悔やんでいたのですがもしかしてあの時には敗戦がわかっていたのでしょうか
ありがとうございます❗️
あの段階ではすでにある程度変化の一例として読みにあったのかもしれませんね🤔
伊藤叡王は30分の長考の中で勝ちを読み切っていたと思う
一方、藤井7冠もそれゆえ64桂馬で下駄を預けたのだと思う
たしかに最善手連発していた伊藤七段なら読み切っていでもおかしくないですね😌
将棋は難しいからこそ、少しでもその意図が分かった時の楽しさ、ワクワクがあると感じています。
評価値は数字なので分かりやすいですが、
勝ちやすい70%と勝つまでの道のりが険しい70%もある。
評価値は絶対ではなく、将棋観戦を楽しむツールの一つだと思っています。
△6六銀は羽生先生の千日手に持ち込んだ一手のことでしょうか。
凄い正解です❗️
千日手局も指しなおし局も思い出深いタイトル戦でした😊
負けた対局ですら藤井七冠の凄まじい読みの精度を見せつけられるとは……
つまりAIは短時間ということもあり、7九とを見逃していた？
本譜の終盤は部分的とはいえ、本当に両者AI超えしていた可能性が高いですね……
AI超えって「指した手」によって示されるととてもインパクトが有るから話題になるけど
「指されなかった手」が(その手を指さないという選択をしたということ自体が)AI超えともなれば話題になりにくく藤井七冠と伊藤新叡王の凄まじさを共有し難いことが少し残念です。
藤井七冠から見るとそうでしょうが、伊藤叡王の7九と寄りがAI超えの着手だと思います。７九と寄りは５五桂を指されても後手が余していると読めなければ指せない手です。実際AIでは伊藤叡王の７九と寄りを指したあと、伊藤叡王有利から藤井七冠有利に動きました。しかし、水匠を10分ほど動かすと、7九と寄りで伊藤叡王有利から藤井七冠有利に成った評価が、伊藤叡王優勢にまで動きました。７九とは、伊藤叡王のAI超えの一手と思います。
自己レス ７九と寄り→６九と寄り と訂正します
王座戦渡辺羽生でしょうか！
そうだとしたらわたしが将棋を観るきっかけになった対局なので嬉しいです
凄い❗️
あの深夜におよぶ激闘を観戦した興奮はいまも覚えています😆
わたし、観る将聴く将嬉しいで将を自認し将棋を楽しませてもらってるので直ぐにあの対局‼️って分かり合えたお二人が凄い宝物を共有できてる感じで超羨ましいです😻
私も６六銀、と聞いてあの手を思い出していました！ まさに羽生マジック、という手ですよね
66銀というと王座戦の羽生渡辺ですかね？
苦しそうな羽生さんが千日手に持ち込んだ絶妙手でしたが、今だと66銀は悪手で渡辺さんが間違えたと言われるのかもしれないですね…
凄い正解です❗️
確かになんで打った何でとったとなりそうですね😅
詳しいことはわかりませんが、終盤の伊藤七段の正確な差し手と、
AIの最善手以後の差し回しのむつかしさを感じました。
いろいろなマスコミの「陥落」という言葉、仕方ないのですが、
すごく嫌な感じで見ていました。
テレビの生中継のゲスト出演されていた杉本師匠の放送後のことば、
立ち合い人の深浦九段の対局後インタビューの動画にグっときて
心の整理がついた?感じがしました。
ありがとうございます、深浦九段の動画も出てたんですね❗️チェックしてみます😃
杉本師匠が言った 負けた今日はある意味良い日だ という言葉、誰でも言える言葉ではありません。
師匠ならではの言葉だと思いました。
藤井さんと将棋への愛と敬意を感じました❤