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このチャンネルの解説が一番わかり易いです。ありがとうございます。
解説に納得です。人間的には53銀52銀で逆転したのかなと思いました。その後の壮絶な最終盤を制した伊藤新叡王も64桂で勝負した藤井叡王も本当に素晴らしかった。
藤井叡王も53銀&52銀は見えてなかったと述べてましたね。
将棋は奥が深いなあ
これで伊藤叡王の評価爆上がりだろうな初めて藤井8冠からタイトル奪取した人として
確実に歴史に名を残すレベルだね
55桂打っても厳しかったんですね。スッキリしました。
これは多くの人がAIに騙されたと言っていいかもしれないですね。評価値はあくまでAIが指した場合の勝率ですから、人間が同じように指せるとは限らないということですね。
評価値を超えた将棋だったんですねえ…
攻めが続かないから受ける。受け続けて自信ない。人間らしい意見、シンプルでわかりやすい。
この展開でしか勝てないってことは藤井叡王の構想に少しミスがあったってことですかねでも何より伊藤新叡王の終盤力の異常な強さが光る将棋でした✨両者お疲れ様です😊
3四金を選ばなかった理由、なるほどなと思いました!自分では将棋は指さないので全く分からないのですが、攻撃手段が無いっていうのは想像以上に怖いことなのかもしれませんね…。5五桂についても、どこを見ても逆転の手と言われている中、実はそうでもないかもしれないということは、AIと比べても藤井叡王が一番局面を理解されていたのかもしれませんね…。続報お待ちしてます!
負けてもAI超えですか?😂
@@wesleydeng71まぎれる手をAIが指せない以上、1番まぎれる手をさせるのは人の技。勝つための駆け引きを理解出来ないのは人以下、ってことかな。
AIは数億手読めるので人の評価とは違う事があります。AIは間違えていません。人がわからないだけ。名人も人間だということ。
今回は伊藤叡王が強すぎました。しばらくは二強時代が続きそうですね。
今後いくらAIの解析が進んでもどちらか(おそらく先手)が一方的に攻め続けるゲームにはならない、ということだよね。攻守交代は必ずあり、だからこそ将棋は常にどのタイミングで受けるか、いつ反撃するか、の潮目を読み合い駆け引きする人間らしい競技の筈なんだけど、AI評価値を観ている人にはその攻守の切り替えタイミングが自明に見えてしまうので、すぐ「間違えた」とか「溶かした」とか言う現象が発生する。
AIに負けない、人の力に魅了を感じる
うーむ🤔、終盤力に絶対の定評のある藤井さんにして受け潰して勝つというのは特殊な能力が要るんですね。森内九段であれば喜んでこういう順を選んだでしょうが…。そう言えば第4局でも先手の伊藤七段が穴熊に組みに行ってやられていましたが、普段バランス型の将棋で一手勝ちを目指している棋士にとって穴熊は完勝出来る可能性と本局のように意外な脆さを露呈する面を持った諸刃の剣なのかもしれません。
今更なんだろうけど、評価値ってのはAIにとってのポイントであって人間の棋士にとってはそんなでもない、という局面もあるんだろうなと感じました。細い攻め手を100手、間違えずに指せれば勝率99%という局面もちろん評価値は大きく振れて勝勢と表示されていても、1手でも間違えれば負けるような手順なら、実際は(人間にとっては)敗勢なのが現実なんでしょうし
これで将棋会館での藤井さんの対局が見られる
どうですかね。東海対局場又は関西将棋会館の対局の方が有望です。日程によっては将棋会館もあるでしょうが
まぁかえって盛り上がる要素になっていいのではと思った。誰もが誰もAIみたいに打てないってだけ人間らしい将棋でいいと思います
お疲れ様です。余計なお世話ですが トップ棋士の終盤に追い付くために PC交換ですね。伊藤叡王は ここにかけていたので 次 最短でタイトル戦に登場するのは 棋王戦 続きを早く見たいです。
6.六銀は驚愕の一手。自分にとって攻めが続かず、駒も取られる展開、6.六のスペースさえ空けば自分が有利になる ので ただ捨て決行。この手がまさしくAIの手で、AIを熟知した藤井聡太7冠の真骨頂なんだと思う。どことなくサッカーに似てません?相手の裏を取るみたいな、毒饅頭を与えてスペースをつくるとか。
終盤に受け続ける展開は棋風的に耐えられなかったわけか。永瀬九段なら指していただろうけど。
今後人間向けAIが出てきたりするのかな。例えば今のAIは一回間違えたら負けるけどこの後30手を間違いなく最善手打てるなら有利みたいな正確さを前提とした最善手が提示されるけど、多少次善手が混ざるような形でも有利をキープできる手が提示されるような。
煽りじゃなくて純粋に疑問に感じたんですが、そのAI誰が何の用途で使うんですか?
@@川崎良-w9v 普通に今のAIと同じ用途だと思います。実は一回ミスると急に敗勢というのはリスクの評価ができてないという点で理想的な最適さじゃなかったりします。緩手が混じってもまだまだ有利というのはワンミスで危機という状況よりも盤面としては相対的に有利度が高いと言えるわけです。微妙にニュアンスが違いますが電車の乗り換えは時間的最短と乗り換え少ない最短が出たりしますよね?現実だと無理に最短で乗り換えしまくるよりも、楽でしかもそんなに最短と変わらないっていう方を選ぶ人が多いと思います。実は物理的な最適化の分野では現実的にミスとか故障とかノイズが入る状況でも対策するための分野があってロバスト最適って言ったりします。そして更にアマにはより広く使われると思います。プロみたいに30手読み切る自信があると言う人はそう多くなく、持ち時間の少ないアマの中だと着実に分かりやすく有利になっていく手が好まれやすいのではと思います。今のAIの手の意味がわかりにくいって最短を走ろうとして、ミスった時のリスクを顧みずに打つからびっくりするような手になってて手の意味がわかりにくい側面もあるんじゃないかなと。バランスを取る一手とかの概念がないですから。バランスを取る必要がないから。
@@川崎良-w9v ちょっとごちゃごちゃ書きすぎたかもですが、シンプルに言うと99%勝勢で正解は一手のみでミスると逆に99%敗勢の盤面に導かれるより、80%勝勢でミス手が入っても75%勝勢がキープできる盤面を評価する方がプレイヤーの負担が少ないし人間が打つ限りにおいては勝率が高いのではと言うことです。具体的には長手数のつましやつめろがあっても自分がつまされる可能性も高い状況だったら身を固める方を先に打つって感じの挙動になると思います。
@@neodymta9813 なるほど、ただAIって対局中は使えないので序盤研究で使うものですよね?最善手を丸暗記した方が強い気はしますが、でも言いたいことはなんとなくわかります。AIにとっての形勢だけでなく人間にとっての「指しやすさ」も評価して欲しいところではありますね。
@@川崎良-w9v 感想戦でも使えるかなと思います。実際序盤の流れはロバスト最適AIでも多分あんまり変わらないと思うんですが中盤で人間の実戦に近い好手が出てくると思うので特にアマとか趣味将棋だとAIの手の意味がそもそもわからないってことも起きにくくなるのかなと。あとはよく研究を外された手を指されてそこから分からなくなったみたいな話もありますが、ロバスト最適をしたAIだと中盤の入り口あたりで外されにくいけれどもそれなりに形勢もいい盤面に導いてくれるようにも思います。具体的には超手数の詰みやミスした時にリスクの高い好手があってもまず隙を消して守りを固めてから攻めるっていう挙動になると思います。
将棋初心者の方の中には、必死からどうやっても詰む手順を読み切るのも難しいと思いました。
34金を見送った理由の説明ありがとうです受け潰す展開は藤井八冠にとってもあまり得意じゃないということですか。
受け潰す展開は藤井八冠にとってもあまり得意じゃないということですか→ 「 受け潰し 」とは相手の攻めを完全に切らせること、です。 そもそもが角換りは攻め合いの将棋です。この将棋は後手右玉(守勢)なので「 受け潰し 」の展開になるとしたら 後手しかなかったと思います。藤井八冠は先手だったので、当然の様に攻勢を取っています。 あと「 受け潰し 」が得意・不得手というよりも「受け」が得意・不得手という表現が正しいと思います。 誤解が無いように言いますと、藤井八冠は受けも強いです。
藤井竜王名人の綱渡りをラーニングした形で勝利
自分も解析かけてみたんですけど、一石三鳥の手が良くなかったみたいです。。そんなばかな。66にスペース空けることのほうが罪深いらしく、あそこに駒打たれると後手の攻めがきれない。だから銀捨ててたれふ取っちゃうのか最善なんですって。88に打ち込む手がなくなるので角ぶった切る手がなくなるのと、46の銀取られても2段目から飛車が消えるので攻めが遅れる。その方が受けが早く終わるらしい。そんな判断できるかぼけ
龍虎決戦で言えば初めて龍を倒した虎🐯と言う感じですね!伊藤匠新叡王おめでとうございます🎉
残念なこと、シラケることではあるけれど、、やはりAIが最強だということを思い知らされた。今までも藤井7冠が負けるときも、AIでの評価が下がっていって、最後は負けるというパターン。今回も、彼は「これでは自信がない」という34金が、AIでは、「これで自信あり」だった。AIを作ったのも人間だから人間は凄いということになるが。人対AIの戦いもAIにさっぱり勝てなくなって、おそらく連盟に禁止されたんだろうけれど、、、誰がAIに一番近いか、という戦いを人と人が行うというのが現状。藤井7冠も「これでは自信がない」から「これで行ける」という感覚になるように敗戦後ひそかに自己訓練をしていると思う。
5二銀の直後に3四金と押さえて逃げ道を先に塞ぐ手はなかったんでしょうか。手駒はないんですが。
最後の藤井叡王の王手攻め、伊藤七段以外なら詰まされていたと思う。
最終盤は、仮に時間が無くて読み切れていなかったとしても正解手以外は「はっきりダメ」で消去法で残りの1手を選んでいけば自然に詰まない、それぐらい解りやすかったと思います。プロならとん死すらも起こりえないぐらいハッキリ不詰め、です。
解説の反応からしてもこれはないだろうな周りは盛り上げるために大袈裟に語るが、完全に投げ場に向かった王手ラッシュでしかなく、プロなら頓死がありえない局面
藤井叡王が「悪手?緩手?」を指したあたりのこと。藤井叡王は読み筋に自信がなかったのでしょうか、1手ごとに小考したため残り時間も逆転してしまいました。終盤、藤井叡王が疲れきった表情で指していたのが、気になりました。
107手目は45銀はどうなんでしょう?
中継は観れなかったですが3四金や5五桂を逃した時に「やらかした」とか言ってる連中がいたんでしょうね。少しは自分で考えて欲しいものです。
103手目で飛車取ったのがむしろ緩手な景色に見えた…将棋ど素人です(笑)❤
最近プロさえも評価値ありきの解説でなんか危うさを感じる。AIに頼るのが当たり前の世代になったらプロのレベルがガクッと落ちそう。
勝ちづらいけど負けてんじゃないか
解説をAIが担う時代になるんでしょうね😮AIに一番近い棋士が藤井7冠ですね。
じゃなんで藤井より強いAIが示してるんだよ。
最後24歩32玉43金から精算して詰まないの?
24歩が打てるということなので19:30の盤面でしょうか?動画で何回も言われていますが金が3枚ないと詰みません。43金からの清算で持ち駒の金が銀に変わるのが痛く、再度55桂馬を打った時に33玉と逃げられてしまいます。銀は横に利かないため24玉の退路を防ぐにはここでとどめに使うための金を使わなくてはなりません。持ち駒は銀と歩だけになり、金がないのでギリギリ詰みません。以下は一本道で34金22玉23歩成31玉32銀42玉43銀成51玉63桂不成61玉まで進みますが、93の角が71に利いているため次の有効な王手がありません。
@@トミトム ありがとうございます
いつも思うんですけど、自分が最後王手連続して詰まなかったら投了とかマナー違反のような気がするんですけどどうなんでしょ?王手されて負けましたっていうのが普通な気がします。
個人的な感想ですがプロの将棋は自分が勝つというより最後に相手に負けを認めさせるゲームだと思ってます
早速藤井劣化してきたみたいだな
このチャンネルの解説が一番わかり易いです。ありがとうございます。
解説に納得です。
人間的には53銀52銀で逆転したのかなと思いました。その後の壮絶な最終盤を制した伊藤新叡王も64桂で勝負した藤井叡王も本当に素晴らしかった。
藤井叡王も53銀&52銀は見えてなかったと述べてましたね。
将棋は奥が深いなあ
これで伊藤叡王の評価爆上がりだろうな
初めて藤井8冠からタイトル奪取した人として
確実に歴史に名を残すレベルだね
55桂打っても厳しかったんですね。スッキリしました。
これは多くの人がAIに騙されたと言っていいかもしれないですね。評価値はあくまでAIが指した場合の勝率ですから、人間が同じように指せるとは限らないということですね。
評価値を超えた将棋だったんですねえ…
攻めが続かないから受ける。受け続けて自信ない。人間らしい意見、シンプルでわかりやすい。
この展開でしか勝てないってことは藤井叡王の構想に少しミスがあったってことですかね
でも何より伊藤新叡王の終盤力の異常な強さが光る将棋でした✨
両者お疲れ様です😊
3四金を選ばなかった理由、なるほどなと思いました!自分では将棋は指さないので全く分からないのですが、攻撃手段が無いっていうのは想像以上に怖いことなのかもしれませんね…。
5五桂についても、どこを見ても逆転の手と言われている中、実はそうでもないかもしれないということは、AIと比べても藤井叡王が一番局面を理解されていたのかもしれませんね…。続報お待ちしてます!
負けてもAI超えですか?😂
@@wesleydeng71
まぎれる手をAIが指せない以上、1番まぎれる手をさせるのは人の技。
勝つための駆け引きを理解出来ないのは人以下、ってことかな。
AIは数億手読めるので人の評価とは違う事があります。AIは間違えていません。人がわからないだけ。名人も人間だということ。
今回は伊藤叡王が強すぎました。しばらくは二強時代が続きそうですね。
今後いくらAIの解析が進んでもどちらか(おそらく先手)が一方的に攻め続けるゲームにはならない、ということだよね。
攻守交代は必ずあり、だからこそ将棋は常にどのタイミングで受けるか、いつ反撃するか、の潮目を読み合い駆け引きする人間らしい競技の筈なんだけど、
AI評価値を観ている人にはその攻守の切り替えタイミングが自明に見えてしまうので、すぐ「間違えた」とか「溶かした」とか言う現象が発生する。
AIに負けない、人の力に魅了を感じる
うーむ🤔、終盤力に絶対の定評のある藤井さんにして受け潰して勝つというのは特殊な能力が要るんですね。森内九段であれば喜んでこういう順を選んだでしょうが…。そう言えば第4局でも先手の伊藤七段が穴熊に組みに行ってやられていましたが、普段バランス型の将棋で一手勝ちを目指している棋士にとって穴熊は完勝出来る可能性と本局のように意外な脆さを露呈する面を持った諸刃の剣なのかもしれません。
今更なんだろうけど、評価値ってのはAIにとってのポイントであって
人間の棋士にとってはそんなでもない、という局面もあるんだろうなと感じました。
細い攻め手を100手、間違えずに指せれば勝率99%という局面
もちろん評価値は大きく振れて勝勢と表示されていても、1手でも間違えれば
負けるような手順なら、実際は(人間にとっては)敗勢なのが現実なんでしょうし
これで将棋会館での藤井さんの対局が見られる
どうですかね。東海対局場又は関西将棋会館の対局の方が有望です。日程によっては将棋会館もあるでしょうが
まぁかえって盛り上がる要素になっていいのではと思った。誰もが誰もAIみたいに打てないってだけ人間らしい将棋でいいと思います
お疲れ様です。
余計なお世話ですが トップ棋士の終盤に追い付くために PC交換ですね。
伊藤叡王は ここにかけていたので 次 最短でタイトル戦に登場するのは 棋王戦 続きを早く見たいです。
6.六銀は驚愕の一手。
自分にとって攻めが続かず、駒も取られる展開、6.六のスペースさえ空けば自分が有利になる ので ただ捨て決行。
この手がまさしくAIの手で、AIを熟知した藤井聡太7冠の真骨頂なんだと思う。
どことなくサッカーに似てません?
相手の裏を取るみたいな、毒饅頭を与えてスペースをつくるとか。
終盤に受け続ける展開は棋風的に耐えられなかったわけか。永瀬九段なら指していただろうけど。
今後人間向けAIが出てきたりするのかな。
例えば今のAIは一回間違えたら負けるけどこの後30手を間違いなく最善手打てるなら有利みたいな正確さを前提とした最善手が提示されるけど、多少次善手が混ざるような形でも有利をキープできる手が提示されるような。
煽りじゃなくて純粋に疑問に感じたんですが、そのAI誰が何の用途で使うんですか?
@@川崎良-w9v 普通に今のAIと同じ用途だと思います。実は一回ミスると急に敗勢というのはリスクの評価ができてないという点で理想的な最適さじゃなかったりします。
緩手が混じってもまだまだ有利というのはワンミスで危機という状況よりも盤面としては相対的に有利度が高いと言えるわけです。
微妙にニュアンスが違いますが電車の乗り換えは時間的最短と乗り換え少ない最短が出たりしますよね?現実だと無理に最短で乗り換えしまくるよりも、楽でしかもそんなに最短と変わらないっていう方を選ぶ人が多いと思います。
実は物理的な最適化の分野では現実的にミスとか故障とかノイズが入る状況でも対策するための分野があってロバスト最適って言ったりします。
そして更にアマにはより広く使われると思います。プロみたいに30手読み切る自信があると言う人はそう多くなく、持ち時間の少ないアマの中だと着実に分かりやすく有利になっていく手が好まれやすいのではと思います。
今のAIの手の意味がわかりにくいって最短を走ろうとして、ミスった時のリスクを顧みずに打つからびっくりするような手になってて手の意味がわかりにくい側面もあるんじゃないかなと。バランスを取る一手とかの概念がないですから。バランスを取る必要がないから。
@@川崎良-w9v ちょっとごちゃごちゃ書きすぎたかもですが、シンプルに言うと99%勝勢で正解は一手のみでミスると逆に99%敗勢の盤面に導かれるより、80%勝勢でミス手が入っても75%勝勢がキープできる盤面を評価する方がプレイヤーの負担が少ないし人間が打つ限りにおいては勝率が高いのではと言うことです。
具体的には長手数のつましやつめろがあっても自分がつまされる可能性も高い状況だったら身を固める方を先に打つって感じの挙動になると思います。
@@neodymta9813
なるほど、ただAIって対局中は使えないので序盤研究で使うものですよね?最善手を丸暗記した方が強い気はしますが、でも言いたいことはなんとなくわかります。
AIにとっての形勢だけでなく人間にとっての「指しやすさ」も評価して欲しいところではありますね。
@@川崎良-w9v 感想戦でも使えるかなと思います。実際序盤の流れはロバスト最適AIでも多分あんまり変わらないと思うんですが中盤で人間の実戦に近い好手が出てくると思うので特にアマとか趣味将棋だとAIの手の意味がそもそもわからないってことも起きにくくなるのかなと。
あとはよく研究を外された手を指されてそこから分からなくなったみたいな話もありますが、ロバスト最適をしたAIだと中盤の入り口あたりで外されにくいけれどもそれなりに形勢もいい盤面に導いてくれるようにも思います。
具体的には超手数の詰みやミスした時にリスクの高い好手があってもまず隙を消して守りを固めてから攻めるっていう挙動になると思います。
将棋初心者の方の中には、必死からどうやっても詰む手順を読み切るのも難しいと思いました。
34金を見送った理由の説明ありがとうです
受け潰す展開は藤井八冠にとってもあまり得意じゃないということですか。
受け潰す展開は藤井八冠にとってもあまり得意じゃないということですか
→ 「 受け潰し 」とは相手の攻めを完全に切らせること、です。
そもそもが角換りは攻め合いの将棋です。この将棋は後手右玉(守勢)なので「 受け潰し 」の展開になるとしたら
後手しかなかったと思います。藤井八冠は先手だったので、当然の様に攻勢を取っています。
あと「 受け潰し 」が得意・不得手というよりも「受け」が得意・不得手という表現が正しいと思います。
誤解が無いように言いますと、藤井八冠は受けも強いです。
藤井竜王名人の綱渡りをラーニングした形で勝利
自分も解析かけてみたんですけど、一石三鳥の手が良くなかったみたいです。。そんなばかな。66にスペース空けることのほうが罪深いらしく、あそこに駒打たれると後手の攻めがきれない。だから銀捨ててたれふ取っちゃうのか最善なんですって。88に打ち込む手がなくなるので角ぶった切る手がなくなるのと、46の銀取られても2段目から飛車が消えるので攻めが遅れる。その方が受けが早く終わるらしい。そんな判断できるかぼけ
龍虎決戦で言えば初めて龍を倒した虎🐯と言う感じですね!
伊藤匠新叡王おめでとうございます🎉
残念なこと、シラケることではあるけれど、、やはりAIが最強だということを思い知らされた。今までも藤井7冠が負けるときも、AIでの評価が下がっていって、最後は負けるというパターン。今回も、彼は「これでは自信がない」という34金が、AIでは、「これで自信あり」だった。AIを作ったのも人間だから人間は凄いということになるが。人対AIの戦いもAIにさっぱり勝てなくなって、おそらく連盟に禁止されたんだろうけれど、、、誰がAIに一番近いか、という戦いを人と人が行うというのが現状。藤井7冠も「これでは自信がない」から「これで行ける」という感覚になるように敗戦後ひそかに自己訓練をしていると思う。
5二銀の直後に3四金と押さえて逃げ道を先に塞ぐ手はなかったんでしょうか。手駒はないんですが。
最後の藤井叡王の王手攻め、伊藤七段以外なら詰まされていたと思う。
最終盤は、仮に時間が無くて読み切れていなかったとしても
正解手以外は「はっきりダメ」で消去法で残りの1手を選んでいけば自然に詰まない、
それぐらい解りやすかったと思います。
プロならとん死すらも起こりえないぐらいハッキリ不詰め、です。
解説の反応からしてもこれはないだろうな
周りは盛り上げるために大袈裟に語るが、完全に投げ場に向かった王手ラッシュでしかなく、プロなら頓死がありえない局面
藤井叡王が「悪手?緩手?」を指したあたりのこと。藤井叡王は読み筋に自信がなかったのでしょうか、1手ごとに小考したため残り時間も逆転してしまいました。
終盤、藤井叡王が疲れきった表情で指していたのが、気になりました。
107手目は45銀はどうなんでしょう?
中継は観れなかったですが3四金や5五桂を逃した時に「やらかした」とか言ってる連中がいたんでしょうね。少しは自分で考えて欲しいものです。
103手目で飛車取ったのがむしろ緩手な景色に見えた…
将棋ど素人です(笑)❤
最近プロさえも評価値ありきの解説でなんか危うさを感じる。
AIに頼るのが当たり前の世代になったらプロのレベルがガクッと落ちそう。
勝ちづらいけど負けてんじゃないか
解説をAIが担う時代になるんでしょうね😮AIに一番近い棋士が藤井7冠ですね。
じゃなんで藤井より強いAIが示してるんだよ。
最後24歩32玉43金から精算して詰まないの?
24歩が打てるということなので19:30の盤面でしょうか?
動画で何回も言われていますが金が3枚ないと詰みません。
43金からの清算で持ち駒の金が銀に変わるのが痛く、再度55桂馬を打った時に33玉と逃げられてしまいます。
銀は横に利かないため24玉の退路を防ぐにはここでとどめに使うための金を使わなくてはなりません。
持ち駒は銀と歩だけになり、金がないのでギリギリ詰みません。
以下は一本道で34金22玉23歩成31玉32銀42玉43銀成51玉63桂不成61玉まで進みますが、93の角が71に利いているため次の有効な王手がありません。
@@トミトム ありがとうございます
いつも思うんですけど、自分が最後王手連続して詰まなかったら投了とかマナー違反のような気がするんですけどどうなんでしょ?
王手されて負けましたっていうのが普通な気がします。
個人的な感想ですが
プロの将棋は自分が勝つというより最後に相手に負けを認めさせるゲームだと思ってます
早速藤井劣化してきたみたいだな