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侍道2の役人切った後に蹴りいれて「お、おぶぎょ~・・ぐはぁ・・・お、おぶぎょ~・・」を繰り返しながら笑ってたのはいい思い出。
自分と全く同じことしてて草
中村さんで草
中村さんは言わんよ。普通の同心がおぶぎょーーーっていってしぬ
@@bz_wands いや、中村さんもぶった斬ると「おっおぶきょぉおおお〜!!!」「ひゃぁああ〜ぁあ〜」って叫ぶで。
チンピラ切るのも楽しかったです(笑)
昔、友人に「絶対、辻斬りしたくなる自由度がかなり高いゲーム」といって侍道2を貸して見事に沼らせたのは良い思い出。
周回していろいろな勢力に属してそれぞれのキャラクターに愛着が湧いたところで皆協力しての大団円EDの流れが本当に好きだった
侍道2は人情やら任侠やらとまさにその時代に生きてる感があって良かった。どれかの勢力に肩入れすると町の人の反応が変わっていったり、一人一人のキャラにも魅力があって個人的に神作。
薬屋のくだりなんかはゾクゾクしたなー。
さよちゃんは神
行き倒れたところにおにぎりを恵んでもらったからそれだけの理由で命がけで子供を守る展開、いいですよね
@@learn2150 おにぎりの差出人がさよなのがぶっ刺さる。 ロリ侍誕生の瞬間である
なつい一発丸欲しくて頑張ってた
当時1と2はやり倒したなぁ、3もやったけどそれまでのゲームには無い自由度が魅力的で、生きてるって実感した2と3は刀収集が楽しすぎたし、3の伴侶も良かった何だかんだで5の発売待ってます
俺は断然1だな何がいいってBGM
アサクリのスタッフぅ、見てるかぁ?立派な先駆者いるぞぉ!侍道4と言うな!黒人侍主人公に出来るし、男が男に、女が女に軟派し夜這いして旅籠でチョメチョメできるんだぞぉ!ちょっとはこのゲーム見習えよ!まさに侍道4の呪い
2はさよが教わった字で自分の意志を告げたシーンで不覚にも泣いた
1と2はハマったな〜。特に2は悪い事ばかりしてたらお尋ね者になって、自宅前で隠密が襲いかかってきたし、隠しコマンドで刀の耐久値を回復させたりプレイヤーキャラを変更したりしたな〜。
せっかくゲームのできが良かったのに一部のアホのせいで台無しにされたファンとまともな制作陣の人も可哀想
1は短いルートだと30分もかからず終わるんだけどリプレイ性が高くて好き2は刀が豊富だし強化が楽しかった。フ◯ミ通では分母超えと呼ばれる強化方法
PS2『侍』をたまたま中古で買ったら兄弟共に数ヶ月ハマった。兄が名刀?出してヤベェー!!!って叫んでたなー!!!1、2、3、4大人になって全部買ったけどどれが一番と言われると困るけどキャラとストーリーで1かなぁ…?思い入れかな?やっぱり好きな人多いんですね!嬉しい限りです…。今でも5…待ってます。
色んな粗も含めてゲームとして一番好きなのは1作目の「侍」だけど、シリーズの白眉は2のクライマックス、「それほどの腕がありながら、何故こんな何の得にもならない戦いを選ぶ」という問に対する「あの応え」だと思うその後色んな創作物に触れてきたけど、主人公が戦う理由としてあれ以上の応えには未だに出会えていない
答えを応えと書くのは何か意図があって?
@@ファインダー越しの艶やかな豆腐正解じゃないけどいい返しってことだろう
義に生きる侍、って感じで良かったよね
3つある中で「これ以外にない」と思わせるあの選択肢初見の時は本当に痺れましたね……
やったはずだけど思い出せない・・・教えてくれとは言いませんが気になります(笑)
1〜4、刀神ぜんぶ好きです。特に好きなのは3。みんな知ってる戦国時代の雰囲気をアクワイア流に上手くアレンジしてて、ストーリーが抜群に良い。システム面でも1と2を踏まえて成熟してて、4ほど煩雑でもない。
侍道2で強い刀が作りたくて半日粘ってた事あるな(強化数値がマイナスになるのでランダム性が高い)。後クリアすると等身めっちゃ低い「さよ」が隠しコマンドで使えるので忍者刀持たせて暴れるのが楽しかったwさらに主要人物が持ってる刀がパラメータ変動した(通常はパラ固定)刀を低確率で雑魚が所持してる事があるのでそれを狙うのも面白かった。
本当にスパイクろくなことしない、あの天誅も凌ぐ忍者ゲーム『忍道』シリーズもスパイクが潰したし。アクワイアは本当に不幸な会社。だから天誅、忍道、侍道の生みの親である中西晃史はアクワイア抜けてカプコンにいくんだよ。これらのシーリズ色んなゲームがはびこる中でトップクラスで好きだったのに。
結局2が1番バランス良くて面白かったんだよなPS2のゲームだったのにFC時代のような仕様の裏をかいた正に裏技使えたりしてワクワクできた本来固定値のネームドキャラの刀を喧嘩騒ぎ起こして役人に逮捕させるとマップの外から戻ってきた後はランダム性能に変化してるとか
正直な話、マンネリでも構わない、画期的な新システムや新要素も対して要らない、1と2のポータブル版をベースに現行機種向けに作り直すリメイクだけでも大歓迎。それくらい1と2は魅力と中毒性にあふれてると思う。
紹介ハブられたウエスタン含めシリーズ全部やったなあどの作品も一長一短でどれが黒歴史だの至高だのが断言できない印象があるシリーズ雰囲気最高で格ゲーみたいなコンボできる1だけど流石に物足りない部分も多かったり2が一番バランス良かったとは思うけど3、4の追加要素も捨てがたい、でもストレス要素も結構追加されてたりするんだよね侍道と関係ないんだけど同じスパチュンの和風ゲーで憂世ノ~ってゲームもあったなそれっぽいだけで別ゲーなんだけどこれいけるなら侍道作れやと思いました
うーん🤔個人的には2の悪い部分が改善された3は操作性だけ見たら完成系だと思うけどなぁ
自分も侍道はナンバリング全てやったけど、ほんと一長一短だけどぜんぶ楽しめたなぁ…システム以外にも物語の登場キャラが凄い良いんだよね
オブリビオンが出たころオープンワールドの侍道が出ることを夢見てたなぁ
ps2pspあたりのゲームはやりこみ前提のゲームが多くて楽しかった 今は
2はひたすら敵のお腹をホジホジしまっくてた寝る間も惜しんで色んなルート開拓したり、刀収集+強化がめちゃくちゃ面白かった!
>ひたすら敵のお腹をホジホジこの一文だけで「ああ、お京さんのアレか」と分かってしまうw
美帝骨めっちゃ好きでしたw強すぎw初回プレイは祭りイベントでお京さんに滅多刺しされて勝てなかった😂
@@無名-x4e同じく…紅大吟醸で刀何本折られたか…
紅大吟醸、相手のガード崩した直後の一撃は大ダメージ入る2の仕様と相性良すぎたよな。見切り廃止されたから初撃入れば確定で全段命中だし、最後の突き刺しも高威力だから忍者刀の氷柱割(ガード不能投げの大技)と並んで作中屈指の強技だった。
お京さん
やっぱけっこう思い出ある人がいるんだな…なんか嬉しくなるよな。1、2をプレイしただけなんだけど懐かしい……
侍道2については私が語る必要無いと思いますが、3PLUSと4PLUSどちらも楽しめましたね。4はPLUSになっても1部バグが残ってたり処理落ちしたり、二刀流や槍が高難易度でプレイするには弱かったり、最強武器の作成がめっちゃ大変だったりと悪い点もありますが、個人的に3での不満点だった所が改善されててそこは良かったですね。例えば、拾える刀の数が多くなったり、イライラ要素満点の渡世が無くなったり(保護対象者が渡世の妨害してくるなど)、3でいた派閥とか信頼度関係なく意味もなく主人公に蹴りかかってくるNPCも4では基本居ないしで、そこは良かったです。それに4での つま切り後の納刀シーンがかっこよかったり、4のバカゲー感も嫌いではないです。堂島に鍛冶屋を継がせた後の師匠とのやり取りもめっちゃ好きですね。プレイ時間でいう2>4>3>1という具合で楽しくプレイさせてもらいました。外伝はすぐ辞めちゃいましたが、また新作やリメイク作品を出して欲しいですね。
1と2しかやってないが、十分にいい思い出。トラブルがあったのね…残念だ。1の大団円、各種BGM、村雨の理不尽火力、やたら入手しづらいくせに微妙な性能のレア刀、堂島マラソン、おにぎり1つで恩返し…見事だったと思う。
侍道2では最強の刀を作りたくて、頑張ってエンリケ倒して、イプスカリバ奪ってからは狂ったようにリセットの嵐で刀強化してたな…。3とか4はシナリオがイイ感じに馬鹿っぽい部分とシリアスな部分があったのが良かった。特に3の土下座システムは笑ったwww
侍道は1~4全てプレイしましたが、1は操作性が悪くて、ザコ敵に○ぬことがあったけど、世界観と劇中に流れる音楽がすごくよかった。2は操作性が一番良いので、長く遊べるから10年以上プレイしました。鍛冶屋に通って刀を鍛えて最高の一振にすることを繰り返すのが大変だったけど、全く苦にならずに遊べる名作でした。3は舞台を戦国時代に移して、日数の縛りがなくなって一回のプレイに何日もいられるから、戦国の侍を満喫しました。刀の種類も増えて、このシリーズでパーツを集めて新しい刀を作れるようになっていったのは楽しめました。3も間違いなく長く遊べる名作です。4は舞台を江戸時代の幕末に変えて横浜をモデルにした町、阿弥浜を舞台でした。今回のシリーズから着物を着替えてコスチュームチェンジができるようになったことと、回復アイテム以外で食事の概念を取り入れたことはよかったけど、前作までの操作性を廃して新しいシステムにしたことで、前作の操作で慣れているプレイヤーをがっかりさせて爽快感とはほど遠い物にしてしまったことと、町中に置いてある木箱や壺を壊して、近くにいた同心と岡引きに蹴られて1発でダウンされて逮捕される、挙げ句に拷問されて○ぬのはちょっと理不尽でした。夜這いも後で問題になるなら無くてもよかったし、幕末にはあり得ない時代劇設定とか、前作を知るファンの理解に苦しむアニメ時代劇にしてまで、新規のゲームファンを得ようとするのは長年の侍道ファンの自分には悲しかったです。それでも侍道の続編を今でも待っています。長文失礼しました。
侍道じゃないけど剣豪シリーズも回を重ねるごとに面白くなって3がかなり出来良かったのに、次作のZEROで大ゴケして消えてしまったのが悲しい
剣豪3の高柳又四郎と河上彦斎の技を組み合わせた「華突」だったかな?チート級の突技が強すぎた😵😅
侍道シリーズはホントやりこんだわ。2にいたチンピラあるあるのぶつかって骨が折れたって言ってくる奴の返しに「本当に折ってやろうか?」って選択が当時めっちゃかっこよくて今でも印象に残ってる。あとホラーネタもめっちゃ怖かったな。3の寺の夜に出てくるモブが結局謎のままだったのが恐怖感があった
侍1の鬼畜さはガキの頃のトラウマ…死んだら全部の刀が消滅&即上書きセーブされる。死んだ瞬間に電源オフってもダメだった。アイツらの方が早い。そういうところでも緊張感凄いゲームだったな
瀕死の状態で泣きながら敵から逃げて必死に大根探した事があるヤツは教えてくれ
俺はウイザードリーで耐性はあったが今これ?!とは思ったw
最近チャンネル見はじめました!懐かしくてたのしく見せてもらってます。剣豪シリーズの、解説もぜひお願いしたいです。
ps2の時代ってGTAの影響でどれだけ自由度があるかを謳ったゲームが多かった気がする。自由度を日本的に解釈した尖った面白いゲームがいっぱいあったと思います。喧嘩番長シリーズやガンパレシリーズを解説して欲しいです!
そうそう!
そうね。たしかにオープンワールドの発想はメイドインジャパンだと思える龍が如くなんかも最初はこの仲間だったし
侍は1と2をやったな。2の方が人気だけど、俺は1の方が好きだな。2はボリュームは増えたけど、1に比べてキャラの挙動がもっさりしてるのと、捌きシステムのせいで防御ガン待ちゲーになりがちなのがあんまり好きになれなかった。後、新清士っていう人が書いた、「侍はこうして作られた」って本があってすげー面白かった。侍は、アクワイアがSMEに天誅を取り上げられて関われなくなった後に作ったゲームで、侍が売れてなかったらアクワイアは相当やばかったらしい。
解説なのにサムライウェスタン無いのは投稿者がそれだけ知らなかったのか、そもそもシリーズ自体未プレイなのか…信じるか信じないかは貴方次第。
私は好きだったけどね。なんかイマイチな扱いでモヤる。
弾丸避けたり、弾いたり、あれはあれで面白かったと個人的には思いますけどね、ナンバリング外だしタイトルも侍道ではないからマイナー扱いなんですかね😢
わかる。ウェスタンないじゃんってなった。
それ全く触れてなかったから侍道シリーズ全く触れてない可能性がでかい
DMCの解説でも外伝作に全く触れてないし、イースの解説も誤った情報垂れ流したりしてる多分このチャンネルの大半の動画がゲームカタログwikiとかに書いてある記事そのまま持ってきただけでプレイすらしてないと思うよま、それでも当時を懐かしむユーザーの語り場として再生数稼げるんだろうけど
1~4まで全てプレイして全て楽しんだ身としては5が音沙汰ないのホント悲しい…1のベストエンディングを自力で見つけたの最高に興奮して嬉しかった思い出どのシリーズもキャラが濃くておふざけもあって…なおかつ物語の登場キャラクターが一人一人凄く良いし、モブの一言がめちゃくちゃ印象的 「なんだぁ?」「するってぇとぉ…」「きさま!」「おとといきやがれ!」とかシリーズごとのサイドストーリーでも渡世モブキャラのそれぞれに想いがあって、ラストはめちゃくちゃ熱い展開なんだよな…もうさすがに続編ムリそやね
初代侍のベストエンディングでも、ドナドナはタヒんじゃうんですよね😅
ベストエンディングってみんなで逃げるでしたっけ?
1のベストエンディングでは仲間のうちドナルド・ドナテロウズだけお星さまです…😭めっちゃやりこんでもベストエンディング行けなくて…「鮫肌刀を持ってるキャラとの戦闘途中で話しかける」を発見した時は子供ながらに震えましたわ
地味に日向生存ルートが1つもないんだよな。間諜だったから仕方ないんだけど1つくらい生存してほしかった
「なんでじゃ?」「どうしてじゃ?」「馬鹿じゃの~」がすごい好きっていうかずっと耳に残ってる
「自然に怒りが消えるのを待つ」してる時点でユーザーをコケにしてるんですよねしかもこれってユーザーが離れるか無関心層に移るかして『ユーザーが消えた』から『怒りが沈静化した』に見えるだけそもそも謝罪すらしていないのだから許されているはずもないし二度と信用してもらえませんだからついうっかりでも「お漏らし」すると、聞きつけた元ユーザーが再度激怒して再炎上というパターンもあるわけです
初代、2、活劇をかなりプレイしました。3、4も結構好きなんですけど4になって流派システムで刀の個性がなくなったり耐久値の関係で某狩りゲーみたいに敵から逃げながら砥石を使わなければいけない場面があったりして違和感もありましたねー。刀神は自分にとって「コレジャナイ」感が強すぎてちょっとしかプレイできませんでした……。
4を侍道自己インスパイアの傍道として出してたらしっくりきたかもですねー。オリジナルの刀を作る事にもう少しメリットがあればいけたと思うんですが……モーションどうするかをうまく解決できず、流派システムに逃げた感じになってしまってるのが(そのせいで俺流がちょっとオーバースペックな感じになってるような気がしてほぼ使わずじまい)反面こだわった形の刀が作れることも含め、着せ替えは凄く楽しかった作品。ストーリーもシリアスの皮を被ったトンデモで、賛否はあると思いますが個人的に好き。
4は気づいてる人は気づいてるんだろうけど…基本操作含めて1のシステムを強化して尚且つ流派を加えたって言う使いづらいシステムですからね…。
初代・2の暗い雰囲気が好きだったんだけど特にあの初代の明治時代という設定がいい3以降は余計な物が増えていって遊ばなくなったな
侍道4は朱美の抜忍ルート作って大団円にするべきだったよな…没データでは音声あるけどもリメイク来ないかな…
鬼怒川怨泉が類を見ない外道で釜茹でに肝が冷え上がったなぁ(なお何回も釜茹でENDに行ってしまった)
釜茹でエンド、回避出来る事に気が付かなかったら何回もなりますよね。同じく何回もやってしまったw ネットで調べて気が付いた😂
蹴りで大根掘ったなぁ、1は終わりゆく時代の哀愁がとてもよく再現されてましたね。風景も音楽も物寂しさがとても良くでてた。
2はとにかくやり込んだ。個性的な刀集めが楽しかった。一方4はなぁ…剛体法極と散華の銘を付けないと難しい以上の複数人相手は必須で、なんだか攻略法がワンパターンで刀・流派のカスタムがあるのに無個性な印象。
元気の剣豪シリーズをリクエストしたいです。あと首都高バトルも!
2,3,4やりましたけど、個人的には3が好きでした。ほんっとにどんなタイミングでも抜刀出来て、イベント中のぜんぜん脈絡ないとこで抜刀して笑ったりしてました。
2〜4やりました!キャラクリにもう少し力を入れてくれたら一気にハネるタイトルだと思ってます。あの絶妙に惜しいシナリオも割りと好き。
侍1の残照と夕方のステージの雰囲気が大好きでした
4のいいところは技を流派制にした所。刀で技を縛ることなく好きに組み合わせられるのでメチャクチャ遊んだ。このシステムを1〜3に入れたリメイク発売してくれるだけで俺は満足じゃ。
キャラクターに「ああ」とか「いや…」とか、適当な相槌を打たせてフルボイスっぽく会話を演出しているゲーム、今では大量にあるけど初出は初代の「侍」のはず当時ゲームクリエイター志望の友人曰く非常に画期的なシステムだったらしい(PS2出たての当時はフルボイスのゲームなんてそうそう無かった)スパイクの後発ゲーム、ダンガンロンパでも同様の相槌による擬似フルボイス演出が使われてて、侍道シリーズで培ったノウハウは脈拍と受け継がれている特許とか取ってたりするかもね
2から始めた身としては、傑作と言われている2の戦闘システムが3にも4にも反映されていないことと、4ではせっかくいろんな刀あるのに、刀固有の技やストーリー等の個性がごっそり無くなってるのが驚いた。ざっくりだけどファンが侍道に何を求めているか今一度整理してほしいな。
侍、侍道2はめっちゃ遊びましたねー。刀神もクリアまではやりましたけどダンジョン階層が少ない上に種類もなく、ダンジョン外も峠以外に行ける所もなく各勢力の様子は新聞で把握するしかないしで動画でも言われてたけど飽きやすいってのはあるかもしれない。仕様やコンセプトは面白かったからダンジョンの種類増やしたり敵やボスの種類ももっと増やすかどんどん追加実装するとかしてほしかったなぁという感じですねー。
初代侍が雰囲気込みで1番好きだわ…夕方のBGMは本当に名曲だし対政府軍戦BGMの高揚感は異常。
和風ゲーだったらGENKIの任侠伝とか風雲幕末伝とかも結構好きだった
幕末伝のストーリーモードの維新側の殺し屋ばっかさせられるのがリアルだったw
侍、2,3やったけど初代の完全版が一番面白かった。キャラが魅力的でストーリーもよかった。敵と共闘するのは王道ながらよかった。バグで一部の武器の大振りな共通技が超多段ヒットして武器破壊されたり即死したり酷かったが(雑魚的もその武器もってたのがやばかった)浮かせ攻撃をジャンプキャンセルして普通に空中コンボできるのも面白かったただ懐かしいけど炎上のイメージが強すぎるなーチートも使えるし辻斬りもできるし和風GTAって路線は全然ありだと思うけどこの手のゲームはもう見ないねー
ウエスタンは!サムライウエスタンはどうした!?西部劇の世界に浪人が紛れ込んで大活劇するって言う血沸き肉躍る快作やんか!銃VS刀っていうと銃が絶対有利で刀は撃たれたら終わりで撃つ前の隙を狙うしかないって表現しかなかった所にカタナで積極的に銃弾を弾いて近づいて斬るっていう「待ってました!」の解決法、気分は石川五右衛門!弾く以外にも銃弾を搔い潜るアクションもあり爽快感がタマラン!!今だと侍道は「如く」シリーズに近いんだろうけど復活して欲しいよなぁ
PSPの侍道1、発売前に『プレイヤー同士で刀を交換すると一部の刀が変化するぞ!』的な情報があったけど何処にも攻略情報載ってないし無かった事にされたのかな?
侍1の大団円が熱過ぎて何度も何度も遊んだ5を待ってます。
4で大爆死したから無理侍道の企画出すことすらタブー
@@しまうま-v5z 爆死はせやな( ˇωˇ )とは思うが、企画もタブーって、どなたから聞いたのん??スタッフの方?
@@jill6824 同級生が当時働いてた
@@しまうま-v5z ふーんその割に刀神は通ってますよね。同じくスピンオフのサムライウエスタンも爆死してるのに😒
4は逮捕拷問の流れがしつこすぎて途中でやめました戦闘中に岡っ引きが背後から蹴りしてきて捕縛のコンボがあまりに酷すぎる
全シリーズちゃーんとやったけども、やっぱ4がよろしくなかったなあ・・・なんだかんだ言って3Plusが一番好きだわ、トロコンするくらいにはハマったし、未だにやるくらいにねだが2が一番人気だろうし、バランスも良かったから、今やってもマジでおもしろいしな
侍シリーズは1~4までとウェスタンやったけど一番やり込んだのは3+かな天誅、侍道、忍道。今の最新機種の高いクオリティでスパイク抜きで作って欲しいなぁw
不謹慎かもしれないけど、3か4あたりから町人を自由に斬れる自由度が無くなってからは魅力が半減した感はある
いやいや、まさにそれ。GTAになれたゲーム
3の「鬼の伝説」エンドが好きでした。毎回どうやって周ろうか考えて進めてくのが楽しかったです。
これはハードの問題なんだがPS3壊れてSONYに修理に出す際初期化しないとダメでメモリーカードじゃ無くなってたから200時間とか社会人がさいて頑張った最強データが無くなりゲーム自体やらなくなってずっとやってなかったけど最近またやり始めた
侍と喧嘩番長出してほしい
一番のバカゲーはサムライウエスタンかなーあれも外伝ですよね全部プレイしているけど、侍、侍道2のあの寂しさが好きだった
侍道のマップって雰囲気めちゃくちゃ良いんだよな本気で作って続編出してほしい
全シリーズ好きだけど、やっぱり1の雰囲気すごい
1作目はさっくりできるのが良かったし、2は話も良かったおにぎりを1個もらったのだ
侍道2は面白かったですね!
侍道4はシステムが凄く残念だった、砥石もそうだけど、敵が硬すぎる普通に切り捨てる分には問題ないんだろうけど、とにかく気力が邪魔、某鍛冶師なんか特に面倒だった個人的には、その施設を作ったり壊したりすると次のプレイで最初からあったり壊れてたりしてるのは面白いとは思った
難しい以上だと気力削りが最初は難しいけど、普通以下の難易度ならなまくらでもネームドしばけるから、慣れかねぇ。刀を鍛えりゃ気力削りも余裕だからそれまではやりくりやね。手軽さはないけど愛着のある武器を長く使うには丁度いいシステムだと感じた。
不壊重撃3攻撃力500の刀か、散華武器使ってみましょう(鍛錬に必要な鋳冶金は、大量課金して墓場の幽霊から受け取り)技は、箪笥増殖バグ使って秘奥義の書増殖を必要な分だけ蹴り拾えば大丈夫です弟子がひたすら箪笥の前でキックの練習してたのって攻略のヒントだったんですよ
スパイクには社内を引き締める参謀が居ないから、いつまでも同人サークルのノリなんだよな
おにぎりを一個もらったのだ、がかっこよすぎて涙出たのが思い出
4はスタミナゲージ、刀の疲労度、制限多い割には始めた頃にしては硬く、多すぎる敵に戦う手段が無くなったりで、プレイになれる前に嫌気が差してしまった。
侍道2なつかしいな蹴りやジャンプ攻撃の組み合わせで10連続以上攻撃が繋がったりしてコンボの自由度も高くて面白かった
1.2はやり込んだなぁー。特に2は影沼の刀が好きすぎて良く使ってたわ
外伝のサムライウエスタンは刀対銃で新機軸を打ち出してて好きでした後1のドナドナの先祖に当たるドナルドが出てるんですよね
侍道2が一番やったなストーリーがどのルートも好きだったし、単にイケメンとも違う味のある顔の主人公も良かった何か変な試みしなくていいから、正統進化の5出してくれればいいんだけど
どっかの勢力に蹴りとかで喧嘩を売って怒らせといて、他勢力にその喧嘩をなすりつけ(攻撃してくる敵の攻撃を別の勢力のキャラに当てれば参戦する)て争う姿を見てたら、いつの間にかリアルの時間が経ってるゲーム。
3までやったけど、2まではバカゲー成分とマジメ成分と作りの粗さゆえのガバさ(バグ含む)が良い塩梅で面白かったけどね。何度も周回して遊んだな。アクション面でも2の捌き→一撃必殺の確変は爽快だった。「牙突」とか、技名にるろ剣由来と思われるものが入っていたのも高評価だったな。
無限の住人好きだったから、万次のコスチュームで遊べたり、妹守辰政が使えた初代は良かったなぁと思う。
サムライウェスタンも紹介してあげて
1、2、3、4とシリーズをしました。シリーズの人気が落ちた理由は、動画でも仰ってる「マンネリ」もありますが、4で急にできなくなった「通り魔プレイ」ができなくなったのも理由かもしれませんね。ご時世的にやむを得ない面もありますが、見た目が「バカゲー」なのに良い意味での頭の悪さが減った感じがしました。「夜這」もできたから何?的な所がありました。何か画期的にイメージをアップする企画力が足らなかった感じがしますね。※オープンワールド的にする、合戦とかの迫力アップなど
123は真剣に馬鹿やってたけど4は完全に舐めてたからな
BGMが天誅と同じで良かったんだよなあ
懐かしい!2が対戦も含めて一番好きだったな。ストーリーは1がダントツで熱い。次回作作ってほしいけど…難しいだろうな。
当時コレと剣豪間違って買って間違った事に気づいたのが10年後ぐらいやったわ
1番好きなゲームシリーズと言っても過言じゃないくらい好きシステムとか別にそのままでいいから新作出して欲しい
1234どれも面白かったけどテンポの 良さと爽快感から2が1番楽しかったかなストーリーが分かりやすいのと一撃必殺や裏コマンドそれに信用を取り戻すための百人斬りとかめっちゃおもしろかった、当時はチンピラの「んだコラ〜」や「勘弁してくれ〜」って言って走り出すなど友達同士で使ってたのはいい思い出。リメイクまってます
小学生の頃やり込んだなぁ刀収集が面白くて、自分に合う刀に出会うことができたら益々楽しくなったのを憶えています。3が出ていたとは知らなかった…
個人的には1が1番好きだったな。1はCDディスクだから内容少なくて試作みたいな感じだったけどパーフェクトに面白い。OPはカッコいいし、時代劇の定番みたいなイベントやキャラ、死ぬと全てを失う鬼畜仕様。時系列で、今誰がどこにいるか分かってくると尚一層面白くなる。逆に2は微妙だった。確かに1よりスケールアップしたが、1みたいにいつ誰がどこにいるか分からないし、マップ開いて移動するのも面白さ半減、時間経過の条件も面白くない、キャラにも魅力を感じない。ひたすら金稼ぐだけのゲーム、という感じに変わった。3で2の悪い部分が改善されたから3は好き。4は世界観が好きじゃなくてプレイしたいと思わず未購入。夜這いとか糞つまらん要素もいらない。
侍は音楽も素晴らしかった
4やりましたね!夜這いの為にどの勢力にも属さなかったなぁ
攻略法見ない派の自分は、6連続釜茹でエンドしてからやっと攻略法みた。流石にあの釜茹でエンドのしやすさと、本編における回避の説明の無さは酷すぎる
3しかやってないけど、自分好みに刀をカスタマイズしたり、身につけられるオブジェクトを弄りまくって自分好みの見た目に変えて遊べたのは最高だったな。
侍は一作目が一番好き雰囲気とBGMが凄く良い
ドナルド・ドテナロウズでドナドナとかデカメロンとかネーミングセンスが光る作品群でもあったな個人的には侍道3のストーリーラインが一番好き
見た目もアフロサムライで笑えるし特有の刀持ってるので内心土下座しながら斬った
喧嘩番長はめっちゃ好き!紹介してほしい!
侍道2はめっちゃはまった。モーションがカッコよくて斬り合い気持ちいいしマルチストーリーどれも面白いしネタもおもしろいし全ED見るまでやった。
個人的にはストーリーとキャラは初代侍、侍道2、侍道4が好き。5待ってたけど新作は刀神になったから無理っぽい。ストーリー的に侍を主役にすると4で終わりって判断なのかな?政府側とか極道側を主役して出してくれてもいいんやで…。それだと忍道みたいになるだろうけど。
侍道5か2改作ってくれんかなぁ…
侍道、剣豪、天誅、今ならSteamなんかのプラットフォームもあるし世界的にも展開しやすいだろうから沢山人気も出ただろうに。このまま消えるには惜し過ぎる作品達だわ。
システムが変わらないゲームって結局一作目のインパクトが強くて一作目が最高なんだよな
侍道オンライン待ってたのに
外伝以外は全てやったけど、2が一番やり込んだな3の刀の部品を拾って自己流にカスタム出来るシステムも好きだったもう続編は出なさそうな気がするけど、5が出るなら予約して買うよ
いまだに侍道5って検索しちゃう
『剣豪』シリーズも好きだった
自由度の高さから、ゆっくりボイスでめちゃくちゃするの好きだったな。本当に一本の映画観てるようだった。
侍道2の役人切った後に蹴りいれて「お、おぶぎょ~・・ぐはぁ・・・お、おぶぎょ~・・」を繰り返しながら笑ってたのはいい思い出。
自分と全く同じことしてて草
中村さんで草
中村さんは言わんよ。普通の同心がおぶぎょーーーっていってしぬ
@@bz_wands いや、中村さんもぶった斬ると「おっおぶきょぉおおお〜!!!」
「ひゃぁああ〜ぁあ〜」って叫ぶで。
チンピラ切るのも楽しかったです(笑)
昔、友人に「絶対、辻斬りしたくなる自由度がかなり高いゲーム」といって侍道2を貸して見事に沼らせたのは良い思い出。
周回していろいろな勢力に属してそれぞれのキャラクターに愛着が湧いたところで皆協力しての大団円EDの流れが本当に好きだった
侍道2は人情やら任侠やらとまさにその時代に生きてる感があって良かった。
どれかの勢力に肩入れすると町の人の反応が変わっていったり、一人一人のキャラにも魅力があって個人的に神作。
薬屋のくだりなんかはゾクゾクしたなー。
さよちゃんは神
行き倒れたところにおにぎりを恵んでもらったから
それだけの理由で命がけで子供を守る展開、いいですよね
@@learn2150 おにぎりの差出人がさよなのがぶっ刺さる。 ロリ侍誕生の瞬間である
なつい
一発丸欲しくて頑張ってた
当時1と2はやり倒したなぁ、3もやったけど
それまでのゲームには無い自由度が魅力的で、生きてるって実感した
2と3は刀収集が楽しすぎたし、3の伴侶も良かった
何だかんだで5の発売待ってます
俺は断然1だな
何がいいって
BGM
アサクリのスタッフぅ、見てるかぁ?立派な先駆者いるぞぉ!侍道4と言うな!
黒人侍主人公に出来るし、男が男に、女が女に軟派し夜這いして旅籠でチョメチョメできるんだぞぉ!
ちょっとはこのゲーム見習えよ!まさに侍道4の呪い
2はさよが教わった字で自分の意志を告げたシーンで不覚にも泣いた
1と2はハマったな〜。特に2は悪い事ばかりしてたらお尋ね者になって、自宅前で隠密が襲いかかってきたし、隠しコマンドで刀の耐久値を回復させたりプレイヤーキャラを変更したりしたな〜。
せっかくゲームのできが良かったのに一部のアホのせいで台無しにされたファンとまともな制作陣の人も可哀想
1は短いルートだと30分もかからず終わるんだけどリプレイ性が高くて好き
2は刀が豊富だし強化が楽しかった。フ◯ミ通では分母超えと呼ばれる強化方法
PS2『侍』をたまたま中古で買ったら兄弟共に数ヶ月ハマった。
兄が名刀?出してヤベェー!!!って叫んでたなー!!!
1、2、3、4大人になって全部買ったけどどれが一番と言われると困るけどキャラとストーリーで1かなぁ…?思い入れかな?
やっぱり好きな人多いんですね!嬉しい限りです…。
今でも5…待ってます。
色んな粗も含めてゲームとして一番好きなのは1作目の「侍」だけど、シリーズの白眉は2のクライマックス、「それほどの腕がありながら、何故こんな何の得にもならない戦いを選ぶ」という問に対する「あの応え」だと思う
その後色んな創作物に触れてきたけど、主人公が戦う理由としてあれ以上の応えには未だに出会えていない
答えを応えと書くのは何か意図があって?
@@ファインダー越しの艶やかな豆腐正解じゃないけどいい返しってことだろう
義に生きる侍、って感じで良かったよね
3つある中で「これ以外にない」と思わせるあの選択肢
初見の時は本当に痺れましたね……
やったはずだけど思い出せない・・・教えてくれとは言いませんが気になります(笑)
1〜4、刀神ぜんぶ好きです。特に好きなのは3。みんな知ってる戦国時代の雰囲気をアクワイア流に上手くアレンジしてて、ストーリーが抜群に良い。システム面でも1と2を踏まえて成熟してて、4ほど煩雑でもない。
侍道2で強い刀が作りたくて半日粘ってた事あるな(強化数値がマイナスになるのでランダム性が高い)。
後クリアすると等身めっちゃ低い「さよ」が隠しコマンドで使えるので忍者刀持たせて暴れるのが楽しかったw
さらに主要人物が持ってる刀がパラメータ変動した(通常はパラ固定)刀を低確率で雑魚が所持してる事があるのでそれを狙うのも面白かった。
本当にスパイクろくなことしない、あの天誅も凌ぐ忍者ゲーム『忍道』シリーズもスパイクが潰したし。アクワイアは本当に不幸な会社。
だから天誅、忍道、侍道の生みの親である中西晃史はアクワイア抜けてカプコンにいくんだよ。これらのシーリズ色んなゲームがはびこる中でトップクラスで好きだったのに。
結局2が1番バランス良くて面白かったんだよな
PS2のゲームだったのにFC時代のような仕様の裏をかいた正に裏技使えたりしてワクワクできた
本来固定値のネームドキャラの刀を喧嘩騒ぎ起こして役人に逮捕させるとマップの外から戻ってきた後はランダム性能に変化してるとか
正直な話、マンネリでも構わない、画期的な新システムや新要素も対して要らない、1と2のポータブル版をベースに現行機種向けに作り直すリメイクだけでも大歓迎。
それくらい1と2は魅力と中毒性にあふれてると思う。
紹介ハブられたウエスタン含めシリーズ全部やったなあ
どの作品も一長一短でどれが黒歴史だの至高だのが断言できない印象があるシリーズ
雰囲気最高で格ゲーみたいなコンボできる1だけど流石に物足りない部分も多かったり
2が一番バランス良かったとは思うけど3、4の追加要素も捨てがたい、でもストレス要素も結構追加されてたりするんだよね
侍道と関係ないんだけど同じスパチュンの和風ゲーで憂世ノ~ってゲームもあったな
それっぽいだけで別ゲーなんだけどこれいけるなら侍道作れやと思いました
うーん🤔個人的には2の悪い部分が改善された3は操作性だけ見たら完成系だと思うけどなぁ
自分も侍道はナンバリング全てやったけど、ほんと一長一短
だけどぜんぶ楽しめたなぁ…
システム以外にも物語の登場キャラが凄い良いんだよね
オブリビオンが出たころオープンワールドの侍道が出ることを夢見てたなぁ
ps2pspあたりのゲームはやりこみ前提のゲームが多くて楽しかった 今は
2はひたすら敵のお腹をホジホジしまっくてた
寝る間も惜しんで色んなルート開拓したり、刀収集+強化がめちゃくちゃ面白かった!
>ひたすら敵のお腹をホジホジ
この一文だけで「ああ、お京さんのアレか」と分かってしまうw
美帝骨めっちゃ好きでしたw強すぎw
初回プレイは祭りイベントでお京さんに滅多刺しされて勝てなかった😂
@@無名-x4e
同じく…紅大吟醸で刀何本折られたか…
紅大吟醸、相手のガード崩した直後の一撃は大ダメージ入る2の仕様と相性良すぎたよな。
見切り廃止されたから初撃入れば確定で全段命中だし、最後の突き刺しも高威力だから忍者刀の氷柱割(ガード不能投げの大技)と並んで作中屈指の強技だった。
お京さん
やっぱけっこう思い出ある人がいるんだな…なんか嬉しくなるよな。
1、2をプレイしただけなんだけど懐かしい……
侍道2については私が語る必要無いと思いますが、3PLUSと4PLUSどちらも楽しめましたね。4はPLUSになっても1部バグが残ってたり処理落ちしたり、二刀流や槍が高難易度でプレイするには弱かったり、最強武器の作成がめっちゃ大変だったりと悪い点もありますが、個人的に3での不満点だった所が改善されててそこは良かったですね。例えば、拾える刀の数が多くなったり、イライラ要素満点の渡世が無くなったり(保護対象者が渡世の妨害してくるなど)、3でいた派閥とか信頼度関係なく意味もなく主人公に蹴りかかってくるNPCも4では基本居ないしで、そこは良かったです。
それに4での つま切り後の納刀シーンがかっこよかったり、4のバカゲー感も嫌いではないです。堂島に鍛冶屋を継がせた後の師匠とのやり取りもめっちゃ好きですね。
プレイ時間でいう2>4>3>1という具合で楽しくプレイさせてもらいました。外伝はすぐ辞めちゃいましたが、また新作やリメイク作品を出して欲しいですね。
1と2しかやってないが、十分にいい思い出。トラブルがあったのね…残念だ。1の大団円、各種BGM、村雨の理不尽火力、やたら入手しづらいくせに微妙な性能のレア刀、堂島マラソン、おにぎり1つで恩返し…見事だったと思う。
侍道2では最強の刀を作りたくて、頑張ってエンリケ倒して、イプスカリバ奪ってからは狂ったようにリセットの嵐で刀強化してたな…。3とか4はシナリオがイイ感じに馬鹿っぽい部分とシリアスな部分があったのが良かった。特に3の土下座システムは笑ったwww
侍道は1~4全てプレイしましたが、1は操作性が悪くて、ザコ敵に○ぬことがあったけど、世界観と劇中に流れる音楽がすごくよかった。
2は操作性が一番良いので、長く遊べるから10年以上プレイしました。鍛冶屋に通って刀を鍛えて最高の一振にすることを繰り返すのが大変だったけど、全く苦にならずに遊べる名作でした。
3は舞台を戦国時代に移して、日数の縛りがなくなって一回のプレイに何日もいられるから、戦国の侍を満喫しました。刀の種類も増えて、このシリーズでパーツを集めて新しい刀を作れるようになっていったのは楽しめました。3も間違いなく長く遊べる名作です。
4は舞台を江戸時代の幕末に変えて横浜をモデルにした町、阿弥浜を舞台でした。今回のシリーズから着物を着替えてコスチュームチェンジができるようになったことと、回復アイテム以外で食事の概念を取り入れたことはよかったけど、前作までの操作性を廃して新しいシステムにしたことで、前作の操作で慣れているプレイヤーをがっかりさせて爽快感とはほど遠い物にしてしまったことと、町中に置いてある木箱や壺を壊して、近くにいた同心と岡引きに蹴られて1発でダウンされて逮捕される、挙げ句に拷問されて○ぬのはちょっと理不尽でした。夜這いも後で問題になるなら無くてもよかったし、幕末にはあり得ない時代劇設定とか、前作を知るファンの理解に苦しむアニメ時代劇にしてまで、新規のゲームファンを得ようとするのは長年の侍道ファンの自分には悲しかったです。
それでも侍道の続編を今でも待っています。
長文失礼しました。
侍道じゃないけど剣豪シリーズも回を重ねるごとに面白くなって3がかなり出来良かったのに、次作のZEROで大ゴケして消えてしまったのが悲しい
剣豪3の高柳又四郎と河上彦斎の技を組み合わせた「華突」だったかな?チート級の突技が強すぎた😵😅
侍道シリーズはホントやりこんだわ。
2にいたチンピラあるあるのぶつかって骨が折れたって言ってくる奴の返しに「本当に折ってやろうか?」って
選択が当時めっちゃかっこよくて今でも印象に残ってる。
あとホラーネタもめっちゃ怖かったな。
3の寺の夜に出てくるモブが結局謎のままだったのが恐怖感があった
侍1の鬼畜さはガキの頃のトラウマ…死んだら全部の刀が消滅&即上書きセーブされる。死んだ瞬間に電源オフってもダメだった。アイツらの方が早い。そういうところでも緊張感凄いゲームだったな
瀕死の状態で泣きながら敵から逃げて必死に大根探した事があるヤツは教えてくれ
俺はウイザードリーで耐性はあったが
今これ?!とは思ったw
最近チャンネル見はじめました!懐かしくてたのしく見せてもらってます。
剣豪シリーズの、解説もぜひお願いしたいです。
ps2の時代ってGTAの影響でどれだけ自由度があるかを謳ったゲームが多かった気がする。
自由度を日本的に解釈した尖った面白いゲームがいっぱいあったと思います。
喧嘩番長シリーズやガンパレシリーズを解説して欲しいです!
そうそう!
そうね。たしかにオープンワールドの発想はメイドインジャパンだと思える
龍が如くなんかも最初はこの仲間だったし
侍は1と2をやったな。2の方が人気だけど、俺は1の方が好きだな。2はボリュームは増えたけど、1に比べてキャラの挙動がもっさりしてるのと、捌きシステムのせいで防御ガン待ちゲーになりがちなのがあんまり好きになれなかった。
後、新清士っていう人が書いた、「侍はこうして作られた」って本があってすげー面白かった。
侍は、アクワイアがSMEに天誅を取り上げられて関われなくなった後に作ったゲームで、侍が売れてなかったらアクワイアは相当やばかったらしい。
解説なのにサムライウェスタン無いのは投稿者がそれだけ知らなかったのか、そもそもシリーズ自体未プレイなのか…信じるか信じないかは貴方次第。
私は好きだったけどね。なんかイマイチな扱いでモヤる。
弾丸避けたり、弾いたり、あれはあれで面白かったと個人的には思いますけどね、ナンバリング外だしタイトルも侍道ではないからマイナー扱いなんですかね😢
わかる。ウェスタンないじゃんってなった。
それ全く触れてなかったから侍道シリーズ全く触れてない可能性がでかい
DMCの解説でも外伝作に全く触れてないし、イースの解説も誤った情報垂れ流したりしてる
多分このチャンネルの大半の動画がゲームカタログwikiとかに書いてある記事そのまま持ってきただけでプレイすらしてないと思うよ
ま、それでも当時を懐かしむユーザーの語り場として再生数稼げるんだろうけど
1~4まで全てプレイして全て楽しんだ身としては5が音沙汰ないのホント悲しい…
1のベストエンディングを自力で見つけたの最高に興奮して嬉しかった思い出
どのシリーズもキャラが濃くておふざけもあって…
なおかつ物語の登場キャラクターが一人一人凄く良いし、モブの一言がめちゃくちゃ印象的 「なんだぁ?」「するってぇとぉ…」「きさま!」「おとといきやがれ!」とか
シリーズごとのサイドストーリーでも渡世モブキャラのそれぞれに想いがあって、ラストはめちゃくちゃ熱い展開なんだよな…
もうさすがに続編ムリそやね
初代侍のベストエンディングでも、ドナドナはタヒんじゃうんですよね😅
ベストエンディングってみんなで逃げるでしたっけ?
1のベストエンディングでは仲間のうちドナルド・ドナテロウズだけお星さまです…😭
めっちゃやりこんでもベストエンディング行けなくて…「鮫肌刀を持ってるキャラとの戦闘途中で話しかける」を発見した時は子供ながらに震えましたわ
地味に日向生存ルートが1つもないんだよな。間諜だったから仕方ないんだけど1つくらい生存してほしかった
「なんでじゃ?」「どうしてじゃ?」「馬鹿じゃの~」がすごい好きっていうかずっと耳に残ってる
「自然に怒りが消えるのを待つ」してる時点でユーザーをコケにしてるんですよね
しかもこれってユーザーが離れるか無関心層に移るかして『ユーザーが消えた』から『怒りが沈静化した』に見えるだけ
そもそも謝罪すらしていないのだから許されているはずもないし二度と信用してもらえません
だからついうっかりでも「お漏らし」すると、聞きつけた元ユーザーが再度激怒して再炎上というパターンもあるわけです
初代、2、活劇をかなりプレイしました。
3、4も結構好きなんですけど
4になって流派システムで刀の個性がなくなったり
耐久値の関係で某狩りゲーみたいに
敵から逃げながら砥石を使わなければいけない場面があったりして
違和感もありましたねー。
刀神は自分にとって「コレジャナイ」感が強すぎて
ちょっとしかプレイできませんでした……。
4を侍道自己インスパイアの傍道として出してたらしっくりきたかもですねー。
オリジナルの刀を作る事にもう少しメリットがあればいけたと思うんですが……モーションどうするかをうまく解決できず、流派システムに逃げた感じになってしまってるのが(そのせいで俺流がちょっとオーバースペックな感じになってるような気がしてほぼ使わずじまい)
反面こだわった形の刀が作れることも含め、着せ替えは凄く楽しかった作品。ストーリーもシリアスの皮を被ったトンデモで、賛否はあると思いますが個人的に好き。
4は気づいてる人は気づいてるんだろうけど…基本操作含めて1のシステムを強化して尚且つ流派を加えたって言う使いづらいシステムですからね…。
初代・2の暗い雰囲気が好きだったんだけど
特にあの初代の明治時代という設定がいい
3以降は余計な物が増えていって遊ばなくなったな
侍道4は朱美の抜忍ルート作って大団円にするべきだったよな…
没データでは音声あるけども
リメイク来ないかな…
鬼怒川怨泉が類を見ない外道で釜茹でに肝が冷え上がったなぁ(なお何回も釜茹でENDに行ってしまった)
釜茹でエンド、回避出来る事に気が付かなかったら何回もなりますよね。
同じく何回もやってしまったw ネットで調べて気が付いた😂
蹴りで大根掘ったなぁ、1は終わりゆく時代の哀愁がとてもよく再現されてましたね。風景も音楽も物寂しさがとても良くでてた。
2はとにかくやり込んだ。個性的な刀集めが楽しかった。
一方4はなぁ…剛体法極と散華の銘を付けないと難しい以上の複数人相手は必須で、なんだか攻略法がワンパターンで刀・流派のカスタムがあるのに無個性な印象。
元気の剣豪シリーズをリクエストしたいです。
あと首都高バトルも!
2,3,4やりましたけど、個人的には3が好きでした。
ほんっとにどんなタイミングでも抜刀出来て、イベント中のぜんぜん脈絡ないとこで抜刀して笑ったりしてました。
2〜4やりました!キャラクリにもう少し力を入れてくれたら一気にハネるタイトルだと思ってます。あの絶妙に惜しいシナリオも割りと好き。
侍1の残照と夕方のステージの雰囲気が大好きでした
4のいいところは技を流派制にした所。
刀で技を縛ることなく好きに組み合わせられるのでメチャクチャ遊んだ。
このシステムを1〜3に入れたリメイク発売してくれるだけで俺は満足じゃ。
キャラクターに「ああ」とか「いや…」とか、適当な相槌を打たせてフルボイスっぽく会話を演出しているゲーム、今では大量にあるけど初出は初代の「侍」のはず
当時ゲームクリエイター志望の友人曰く非常に画期的なシステムだったらしい(PS2出たての当時はフルボイスのゲームなんてそうそう無かった)
スパイクの後発ゲーム、ダンガンロンパでも同様の相槌による擬似フルボイス演出が使われてて、侍道シリーズで培ったノウハウは脈拍と受け継がれている
特許とか取ってたりするかもね
2から始めた身としては、傑作と言われている2の戦闘システムが3にも4にも反映されていないことと、4ではせっかくいろんな刀あるのに、刀固有の技やストーリー等の個性がごっそり無くなってるのが驚いた。ざっくりだけどファンが侍道に何を求めているか今一度整理してほしいな。
侍、侍道2はめっちゃ遊びましたねー。
刀神もクリアまではやりましたけどダンジョン階層が少ない上に種類もなく、
ダンジョン外も峠以外に行ける所もなく各勢力の様子は新聞で把握するしかないしで
動画でも言われてたけど飽きやすいってのはあるかもしれない。仕様やコンセプトは面白かったから
ダンジョンの種類増やしたり敵やボスの種類ももっと増やすかどんどん追加実装するとかしてほしかったなぁという感じですねー。
初代侍が雰囲気込みで1番好きだわ…夕方のBGMは本当に名曲だし対政府軍戦BGMの高揚感は異常。
和風ゲーだったらGENKIの任侠伝とか風雲幕末伝とかも結構好きだった
幕末伝のストーリーモードの維新側の殺し屋ばっかさせられるのがリアルだったw
侍、2,3やったけど初代の完全版が一番面白かった。
キャラが魅力的でストーリーもよかった。敵と共闘するのは王道ながらよかった。
バグで一部の武器の大振りな共通技が超多段ヒットして武器破壊されたり即死したり酷かったが(雑魚的もその武器もってたのがやばかった)
浮かせ攻撃をジャンプキャンセルして普通に空中コンボできるのも面白かった
ただ懐かしいけど炎上のイメージが強すぎるなー
チートも使えるし辻斬りもできるし和風GTAって路線は全然ありだと思うけどこの手のゲームはもう見ないねー
ウエスタンは!サムライウエスタンはどうした!?西部劇の世界に浪人が紛れ込んで大活劇するって言う血沸き肉躍る快作やんか!
銃VS刀っていうと銃が絶対有利で刀は撃たれたら終わりで撃つ前の隙を狙うしかないって表現しかなかった所にカタナで積極的に銃弾を弾いて近づいて斬るっていう「待ってました!」の解決法、気分は石川五右衛門!弾く以外にも銃弾を搔い潜るアクションもあり爽快感がタマラン!!
今だと侍道は「如く」シリーズに近いんだろうけど復活して欲しいよなぁ
PSPの侍道1、発売前に『プレイヤー同士で刀を交換すると一部の刀が変化するぞ!』的な情報があったけど何処にも攻略情報載ってないし無かった事にされたのかな?
侍1の大団円が熱過ぎて何度も何度も遊んだ5を待ってます。
4で大爆死したから無理
侍道の企画出すことすらタブー
@@しまうま-v5z 爆死はせやな( ˇωˇ )とは思うが、企画もタブーって、どなたから聞いたのん??スタッフの方?
@@jill6824 同級生が当時働いてた
@@しまうま-v5z ふーんその割に刀神は通ってますよね。同じくスピンオフのサムライウエスタンも爆死してるのに😒
4は逮捕拷問の流れがしつこすぎて途中でやめました
戦闘中に岡っ引きが背後から蹴りしてきて捕縛のコンボがあまりに酷すぎる
全シリーズちゃーんとやったけども、やっぱ4がよろしくなかったなあ・・・
なんだかんだ言って3Plusが一番好きだわ、トロコンするくらいにはハマったし、未だにやるくらいにね
だが2が一番人気だろうし、バランスも良かったから、今やってもマジでおもしろいしな
侍シリーズは1~4までとウェスタンやったけど
一番やり込んだのは3+かな
天誅、侍道、忍道。
今の最新機種の
高いクオリティで
スパイク抜きで作って欲しいなぁw
不謹慎かもしれないけど、3か4あたりから町人を自由に斬れる自由度が無くなってからは魅力が半減した感はある
いやいや、まさにそれ。GTAになれたゲーム
3の「鬼の伝説」エンドが好きでした。毎回どうやって周ろうか考えて進めてくのが楽しかったです。
これはハードの問題なんだがPS3壊れてSONYに修理に出す際初期化しないとダメでメモリーカードじゃ無くなってたから200時間とか社会人がさいて頑張った最強データが無くなりゲーム自体やらなくなってずっとやってなかったけど最近またやり始めた
侍と喧嘩番長出してほしい
一番のバカゲーはサムライウエスタンかなー
あれも外伝ですよね
全部プレイしているけど、侍、侍道2のあの寂しさが好きだった
侍道のマップって雰囲気めちゃくちゃ良いんだよな
本気で作って続編出してほしい
全シリーズ好きだけど、やっぱり1の雰囲気すごい
1作目はさっくりできるのが良かったし、2は話も良かった
おにぎりを1個もらったのだ
侍道2は面白かったですね!
侍道4はシステムが凄く残念だった、砥石もそうだけど、敵が硬すぎる
普通に切り捨てる分には問題ないんだろうけど、とにかく気力が邪魔、某鍛冶師なんか特に面倒だった
個人的には、その施設を作ったり壊したりすると次のプレイで最初からあったり壊れてたりしてるのは面白いとは思った
難しい以上だと気力削りが最初は難しいけど、普通以下の難易度ならなまくらでもネームドしばけるから、慣れかねぇ。刀を鍛えりゃ気力削りも余裕だからそれまではやりくりやね。手軽さはないけど愛着のある武器を長く使うには丁度いいシステムだと感じた。
不壊重撃3攻撃力500の刀か、散華武器使ってみましょう(鍛錬に必要な鋳冶金は、大量課金して墓場の幽霊から受け取り)
技は、箪笥増殖バグ使って秘奥義の書増殖を必要な分だけ蹴り拾えば大丈夫です
弟子がひたすら箪笥の前でキックの練習してたのって攻略のヒントだったんですよ
スパイクには社内を引き締める参謀が居ないから、いつまでも同人サークルのノリなんだよな
おにぎりを一個もらったのだ、がかっこよすぎて涙出たのが思い出
4はスタミナゲージ、刀の疲労度、制限多い割には始めた頃にしては硬く、多すぎる敵に戦う手段が無くなったりで、プレイになれる前に嫌気が差してしまった。
侍道2なつかしいな
蹴りやジャンプ攻撃の組み合わせで10連続以上攻撃が繋がったりしてコンボの自由度も高くて面白かった
1.2はやり込んだなぁー。特に2は影沼の刀が好きすぎて良く使ってたわ
外伝のサムライウエスタンは刀対銃で新機軸を打ち出してて好きでした
後1のドナドナの先祖に当たるドナルドが出てるんですよね
侍道2が一番やったな
ストーリーがどのルートも好きだったし、単にイケメンとも違う味のある顔の主人公も良かった
何か変な試みしなくていいから、正統進化の5出してくれればいいんだけど
どっかの勢力に蹴りとかで喧嘩を売って怒らせといて、他勢力にその喧嘩をなすりつけ(攻撃してくる敵の攻撃を別の勢力のキャラに当てれば参戦する)て争う姿を見てたら、いつの間にかリアルの時間が経ってるゲーム。
3までやったけど、2まではバカゲー成分とマジメ成分と作りの粗さゆえのガバさ(バグ含む)が良い塩梅で面白かったけどね。何度も周回して遊んだな。
アクション面でも2の捌き→一撃必殺の確変は爽快だった。
「牙突」とか、技名にるろ剣由来と思われるものが入っていたのも高評価だったな。
無限の住人好きだったから、万次のコスチュームで遊べたり、妹守辰政が使えた初代は良かったなぁと思う。
サムライウェスタンも紹介してあげて
1、2、3、4とシリーズをしました。
シリーズの人気が落ちた理由は、動画でも仰ってる「マンネリ」もありますが、4で急にできなくなった「通り魔プレイ」ができなくなったのも理由かもしれませんね。
ご時世的にやむを得ない面もありますが、見た目が「バカゲー」なのに良い意味での頭の悪さが減った感じがしました。
「夜這」もできたから何?的な所がありました。
何か画期的にイメージをアップする企画力が足らなかった感じがしますね。
※オープンワールド的にする、合戦とかの迫力アップなど
123は真剣に馬鹿やってたけど4は完全に舐めてたからな
BGMが天誅と同じで良かったんだよなあ
懐かしい!2が対戦も含めて一番好きだったな。ストーリーは1がダントツで熱い。次回作作ってほしいけど…難しいだろうな。
当時コレと剣豪間違って買って
間違った事に気づいたのが
10年後ぐらいやったわ
1番好きなゲームシリーズと言っても過言じゃないくらい好き
システムとか別にそのままでいいから新作出して欲しい
1234どれも面白かったけどテンポの 良さと爽快感から2が1番楽しかったかな
ストーリーが分かりやすいのと一撃必殺や裏コマンドそれに信用を取り戻すための百人斬りとかめっちゃおもしろかった、当時はチンピラの「んだコラ〜」や「勘弁してくれ〜」って言って走り出すなど友達同士で使ってたのはいい思い出。リメイクまってます
小学生の頃やり込んだなぁ
刀収集が面白くて、自分に合う刀に出会うことができたら益々楽しくなったのを憶えています。
3が出ていたとは知らなかった…
個人的には1が1番好きだったな。1はCDディスクだから内容少なくて試作みたいな感じだったけどパーフェクトに面白い。OPはカッコいいし、時代劇の定番みたいなイベントやキャラ、死ぬと全てを失う鬼畜仕様。時系列で、今誰がどこにいるか分かってくると尚一層面白くなる。
逆に2は微妙だった。確かに1よりスケールアップしたが、1みたいにいつ誰がどこにいるか分からないし、マップ開いて移動するのも面白さ半減、時間経過の条件も面白くない、キャラにも魅力を感じない。ひたすら金稼ぐだけのゲーム、という感じに変わった。
3で2の悪い部分が改善されたから3は好き。
4は世界観が好きじゃなくてプレイしたいと思わず未購入。夜這いとか糞つまらん要素もいらない。
侍は音楽も素晴らしかった
4やりましたね!夜這いの為にどの勢力にも属さなかったなぁ
攻略法見ない派の自分は、6連続釜茹でエンドしてからやっと攻略法みた。流石にあの釜茹でエンドのしやすさと、本編における回避の説明の無さは酷すぎる
3しかやってないけど、自分好みに刀をカスタマイズしたり、身につけられるオブジェクトを弄りまくって自分好みの見た目に変えて遊べたのは最高だったな。
侍は一作目が一番好き
雰囲気とBGMが凄く良い
ドナルド・ドテナロウズでドナドナとかデカメロンとかネーミングセンスが光る作品群でもあったな
個人的には侍道3のストーリーラインが一番好き
見た目もアフロサムライで笑えるし特有の刀持ってるので内心土下座しながら斬った
喧嘩番長はめっちゃ好き!
紹介してほしい!
侍道2はめっちゃはまった。
モーションがカッコよくて斬り合い気持ちいいしマルチストーリーどれも面白いしネタもおもしろいし全ED見るまでやった。
個人的にはストーリーとキャラは初代侍、侍道2、侍道4が好き。5待ってたけど新作は刀神になったから無理っぽい。ストーリー的に侍を主役にすると4で終わりって判断なのかな?政府側とか極道側を主役して出してくれてもいいんやで…。それだと忍道みたいになるだろうけど。
侍道5か2改作ってくれんかなぁ…
侍道、剣豪、天誅、今ならSteamなんかのプラットフォームもあるし世界的にも展開しやすいだろうから沢山人気も出ただろうに。
このまま消えるには惜し過ぎる作品達だわ。
システムが変わらないゲームって結局一作目のインパクトが強くて一作目が最高なんだよな
侍道オンライン待ってたのに
外伝以外は全てやったけど、2が一番やり込んだな
3の刀の部品を拾って自己流にカスタム出来るシステムも好きだった
もう続編は出なさそうな気がするけど、5が出るなら予約して買うよ
いまだに侍道5って検索しちゃう
『剣豪』シリーズも好きだった
自由度の高さから、ゆっくりボイスでめちゃくちゃするの好きだったな。本当に一本の映画観てるようだった。