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RPGツクールはwindows版の2000が最高峰だな。フリーゲームの黄金時代を作ったし、当時のツクールクリエイターからプロになったり、会社を作った人もいるし。
最初期以降は家庭用ゲーム機でRPGツクールを出すべきじゃなかったわ
RPGツクールは1〜3まではやり込んだけど4でめちゃくちゃやりにくくなって挫折しました。しかし3はメモリーカード4枚フルで使って約4年の月日をかけて完成させました!主人公以外の仲間自由入れ替え、隠し仲間キャラ多数、隠しダンジョン、マルチエンディング、など出来るシステムを全部盛り込んで総プレイ時間20時間は楽しめる内容に出来たと思います!10代で固定概念に縛られない柔軟な脳みそだったからこそ作れたので今では絶対に同じことできないなぁと思います笑やってもらえる身近な友達が3人くらいしかいなかったのが残念!!あの頃は楽しかったなぁw
やりたい〜
今はないのかなー、超大作の予感😊
4はアクションゲーム的に作ると楽しい😂
ぜひプレイしたいです!3は名作でしたね!
4年は素晴らしいですね!!当時、友達でしたら遊びたかったですし、私の自己満ゲームもプレイしてほしかったですね
私がプレイしたシリーズの思い出や感想を言うと2・一番よく遊んだ・2回くらいは完成させた・程よく作れて、属性の仕様等足りない要素を工夫して擬似的に表現する楽しさもある・3以降が出てからも遊んだ不満点・すぐデータが消えて絶望する・消えるのではなく、データが壊れた事もある(めっちゃいい感じで作れていたのに😢)・属性が作れない3・これもよく遊んだ・ぶっちゃけ一番バランスが良い・キャラグラフィックが作れる、色を変えるくらいなら出来るからパーティキャラのグラフィックは自分で弄る・5以降で絶望した後に、2と4で培ったテクニックを駆使して、この3で一本完成させた、なかなか良い物が出来たと思う不満点・属性が三竦みしか出来ない(2と同じく工夫で補える)・全体マップのシステムが好みでは無い・大掛かりな物を作るとメモリーカードの容量をアホ程使うとはいえ、どれもそこまで悪い点では無い4・実は完成させたゲーム数は一番多い(笑)・2、3で出来なかった事がいくつか出来るだけに…残念なやつ😅・どうしてもクソゲーと言われる内容な中、何本も完成させた事で容量等を理解したり、工夫等の腕前は上がったから、改めて2や3をやって、なかなか良いのを完成させる事が出来た(そして2や3が神ゲーだと思ったw)不満点・実質サンプルマップしか使えない・バグが多い・読み込みが悪い・3と同じくグラフィックの色変えて使おうとすると読み込み地獄で遊べたもんじゃない5・キャラグラとモンスターとフィールドマップ作って遊んだだけ、ゲームとしての形に出来なかった…・ドラクエ7が作れるゲームとして認識(笑)(笑)不満点・む ず 過 ぎ る・とにかく む ず 過 ぎ る・中途半端なポリゴン好きじゃない5の次のPS2のやつ・途中まで頑張って作ったけど挫折・途中で最後まで作るのは無理と判断・簡単に良い感じの見た目のゲームが作れて良かったが…不満点・グラフィックが可愛くない・全登場人物が100人しか作れない?アカンやろ…GB・クオリティの低さでモチベーション上がらなくて適当に町やらダンジョンやら作って適当にボス置いて適当に作ったパーティキャラに適当に作った魔法で戦わせた(笑)不満点・まぁ…ゲームボーイやし仕方ないけどクオリティ低いアドバンス・クオリティも簡単さもなかなか満足・一本ゲーム完成させたし、そこそこの出来だったと思う(4で作ってたシリーズの外伝的な内容なので世界観が出来上がってたのもあるけどw)不満点・複数のゲーム保存出来れば良かったけどちょっと難しいかDS+、3DS・マップとキャラと会話は作ったけどストーリーとして出来上がってない・前者は登場人物にエロい台詞言わせて(エロい事させて)遊んでた🤣・後者は追加コンテンツまで買ったのに…無駄使いやったな…😢不満点・簡単な部分と難しい部分や作り込める部分と作り込めない部分がちょっと肌に合わなかったかな…・頭で思い描いてた物が上手く形に出来そうに無かったしMV・なんというか…5とDS系列の悪いとこ取りな気が…😅・これもキャラ作って遊んでるだけ・DS+や3DSのようにマップ作るのも出来なかった・これまた追加コンテンツ(主にBGM入ってるやつ)もけっこう買ってしまったが…💧不満点・上に書いた通り😅・む ず 過 ぎ る・そして…画 面 小 さ く て 見 え な い💢…といった感じです😅2、3、アドバンスくらいのクオリティとお手軽さでセーブデータ複数残せて属性や作れるパーティキャラやアイテムや敵の数が多い新作が出てほしい😅動画内で紹介されてた新作もなんか期待出来ない気が…💧
身も蓋もない事を言うと、今後はPC版を使った方が良いのではないかと😅?今は、switchサイズのハードが米で2種類くらい出ていますし。若しくは、ソニーが久しぶりに新型PSPの開発に乗り出しましたから、それを使ってPC版を
ゆめにっき、青鬼、Ibなど数々名作はツクール文化からあったこその伝説の名作だんだよな
後はコープスパーティーとか血まみれの天使に魔女の家にマッドファーザーや怪異症候群シリーズ😊
アドベンチャーツクールはまず1988年のMSX版が先ですよ。RPGツクールも1990年にDante、1992年にDante2がMSXで出て、その後にDante98です。
このシリーズが無ければ「川越の鬼才」が生まれることが無かった
🇺🇸「ここは、よくある普通の剣の魔法のファンタジーRPGの世界」
@@Edman-600 HはHでもHELLのほうだがなぁぁぁぁぁ!
では行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 決戦のバトル・フィールドへ!今日も川越は平和だった
@@ryukibb 💀「その考え!人格が悪魔に支配されている!」
邦子笑
3は電撃プレイステーション増刊号のディスクで毎月クオリティの高い読者投稿作品をDLして遊べるのが最高だった
何作かやったけど、大体最初の町やダンジョンを作り込み過ぎて2つ目で規模縮小、3つ目を作ってる途中で挫折しちゃってたなぁwww
制作エネルギー使いすぎて萎んじゃうことあるあるですよね最初に大体の構想、ストーリー決めないとなと痛感します
ツクールの本筋はPC版だと思うんでコンシューマーへの移植だけ取り上げて没落とかクソゲー化はまとめ方が乱暴すぎるかなぁ
PC版のRPGツクール2000~MVは割と良かった気がするないわゆる逃げゲーと呼ばれたゲームやホラーゲームのフリーゲームが作られてたし、FPS的なゲームも作られたりとRPG以外のジャンルが作られまくって、後にコンシューマー移植されたり、未だに話題になるような名作ゲームがかなり作られてた印象
個人的にはRPGツクールアドバンスが手軽さと独自性を兼ね備えてて傑作だったなぁ……テストプレイモードとエディットモードを並行出来る仕様は今見ても天才だと思う
ほんとそれ
確かに使いやすかった
夢だけが膨らんで現実が追いつかないゲームだったなw
SFCのツクール2めっちゃハマりました・・!システムがシンプルで複雑じゃなくて作りやすいしグラフィックもSFCではかなり洗練されてましたね。データが消えたときエディットメニューでBGM13が流れたときは絶望でしたw
BGM13番は呪いのBGM笑
PC版のRPGツクールはいまだにWOLFエディタと並んでゲーム製作ソフトとして人気VX以降のシリーズは海外でも評価が高いようで、今でもクオリティの高い公式絵の改変含むイラスト素材やドット素材が作り続けられてるツクールの海外名がRPG makerであることを考えると、次のRPG makerは海外へ売り込みも視野に入れてるんだろうなただどこまでいっても「開発ソフト」だから、コンシューマ版はあくまでオマケ……まあ売れなくて当然だろう
初コメです(^^)RPGツクールはプレステのやつを5人の友達とやってたのが初ツクールでした(^^)出来はひどいけど完成しました。私の中ではツクールシリーズPCものですが2000が最高傑作かなと思います。2000はそこまで難しい知識なくてもいろいろできるのでおすすめですね!そのあとVX、VXACE、MVといきましたが、グラフィックはいいのですが作りにくくてスクリプトができないと素材にたよりまくりで容量がひどいことに。。。有料のわりにはどんどん粗悪になっているのを実感して今現在、フリーのゲームエディタでゲーム作成しています。素材がいいので他のゲームエディタでもつかえるといいんだけど、規約がめんどくさいんですよね。トリニティは購入した友人はぶっちぎれてました💦次作。。。あの子買うのかな(私は買わない)
コンシューマーではアドバンスが一番良かったモンスターグラフィックやエフェクト関係は一番好きかも属性が5つしかないのがちょっとアレだったけど あと顔グラは微妙だったな😅でも作りやすさはピカ一だったと思うエフェクトや属性マシマシでリメイクしてほしいぐらい
家庭用で没落はしても、PCじゃ同人ゲー(特にエロゲー)で重用されまくってるからまだまだ安泰ではありそう。
RPGツクール2は面白かったですけど、最初にお試しで作ったお使いクエストの城→村→ダンジョンを行って帰ってくるの以外は挫折しましたね~。一番心折れたのは、水の上に浮いている系の村を作ろうとしたら、水を大量に画面に敷いてるだけで村の容量がオーバーしたこと。かなり綺麗な村になりそうだなと思って嬉しかったのですがそれ以上作れなくなって悲しかった。
他の人のツクール思い出話を読めるだけでこの動画のコメント欄でずっと時間が潰せるよ。みんなそれぞれの視点で思い出やワクワクがあるんだなぁ~
1、3、VX、MV(PC版)と遊んだ事があります。特に3は高校時代、友達に音楽ツクールで作ったBGMを提供してもらい1時間程度のゲームを制作した事もあり、一番思い入れがあるが大作を作ろうとすると先に飽きが来てしまうのもあるあるである。MVでスクリプトを学び、それが職場で有効活用出来たのは良かった。
3まではレベルアップに必要な経験値がレベル20ぐらいから一定になってしまうのが個人的に残念な点でした。そこまで長いゲームを作るなという事でしょうけど笑
懐かしい友達が『ときメモ2』の世界観に、ジャイアンを主人公にしたRPG作って、やらせて貰った。ジャイアンの「リサイタル」という必殺技が格好良くて、世界観も「ここまで再現出来るの!?」と思ってビックリした。
めっちゃ面白そう
RPGツクール2はすごく面白かった。自分で作るのも楽しかったし、ソフトを貸したり外部メモリにデータ入れてもらって、友達が作ったのを遊ぶのも楽しかった。RPGツクール4は用意されたグラフィックの動きや数や大きさ等を組み合わせて魔法や特技のエフェクトを作成する機能が面白くて、そればかりやってた。
私はスイッチ版のMVTで2作完成させましたよー!初ツクールです!操作性は劣悪極まりなかったですが、、、。withには期待したいです。
Switch版はSwitch側の規制で使えない素材が多いこと多いこと…自分はSwitch版もPS版も所持してますがやりやすいのはPS版と感じましたね
デザエモンといいRPGツクールといいかなり昔から一般消費者向けのゲームエンジンが売り出されていたのに何で日本企業がUnityやUEみたいな取り組みを出来なかったのか…また未だに出すならなんでゲームエンジンのアセットとして売らないのか
RPGツクールはUnity上で動くのが出ましたが
MSXのRPGコンストラクションツールDanteで遊んでいて、後にRPGツクールDante98が出た時は名前が受け継がれて嬉しいような名前持ってかれて悔しいような不思議な感覚がありました。随分と時間を経てからSwitch版のRPGツクールMVトリニティに出会い色々ぐぇーとなったのももう随分と前になるのだなぁ…ログインボーナスで画像とかが増えたら番号がズレて指定してた絵が変わっちゃったりとかあったような。アレで大作完成させてた人達は本当凄い。せめて新作が扱いやすいものになっていますように。
これってPC版がメインなのに、PC版のことは取り上げずに、コンシューマばかりを上げて批判するのだろう?もしかして、全くやらずに動画を作ったのか?
友達をネタにした内輪ネタ全開のRPGで笑いとったわ
やるよねぇ
RPGツクール5は小学生当時、めちゃくちゃハマったなあ。今思うと、自分でもあの年齢であの複雑なゲームをよくやりきったと思う。で、次に出たRPGツクールはパッケージに書かれたグラフィックがそれまでのザ・ポリゴンって感じからリアル路線になってて超ワクワクしてプレイし始めたのに、あのクソさ加減でマジで絶望したのをはっきり覚えてる。
5で作れたのはすごい。魔法とか作ってもなぜか敵がダメージを受けなくて挫折した記憶が笑
自分は初ツクールが5で、とんでもないゲームと対峙してしまったと後悔…複雑なゲームを若い頃に作り上げる才能は、実生活でも役に立つ能力になってる筈ですよ!!
我が同士よ
RPGツクール3は少しだけど、やったことありますね。当時はアホな中学生だったので、敵をうんこって名付けたり、魔法名をトイレ用洗剤にしたり、しょうもない物をつくってましたね。で、作ったら作ったで弟すらやってくれないから、飽きていつのまにかやめちゃいましたね。家庭用ゲーム機で作りやすいのはせいぜい2DのRPGまでで、FF7なみのクオリティのゲームをツクールで発売しようという行為自体が無理があると思う。
PC版最初に説明しているのにも関わらず、人気のある2000/2003/XP辺り出さないのが疑問符。歴史語るんだったらそこの部分も入れないとツクール自体ガッカリゲーという印象しか視聴者は受け取らない。中~後半に関しては衰退部分強調しているようにしか見えないから単なるネガキャン動画にしか見えないわ。説明としては良くない。「ツクールシリーズにとどめを刺したソフト」とかいうタイトルだったらまだわかるが
最近こういうチャンネル増えてきましたよね。1つのゲームの解説も短くてほんとに遊んだことがあるのか疑うし、説明も聞いたことあるようなのばかり。。。(ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~からの引用が多そう)たぶんクソゲーの解説なんかより視聴数しか考えてないんだと思います
RPGツクール、某は3、4、5、PS2、GB、GBアドバンスをやりました。GBアドバンス、3、4はそれなりにやってはいましたね。(主にモンスターデータを見たりですが。(笑))GBはまぁ、こんなもんかぁ………であり(別に普通にやってはいたが。)、5は制作自体が難しすぎてすぐに挫折し、PS2はモンスターのカラーバリエーションの無さに怒り、即やらなくなった………でした。結論:個人的にはGBアドバンスが一番ですかね………なんだかんだで。
2は戦闘BGMに使えそうな音楽がカッコよかったな。
設定やキャラ考えるのは楽しいんだけど細部まで作り込むのは相当根気がいるよな
懐かしい!残念と言われるrpgツクール4をやってましたが、音楽も綺麗で僕はやってて楽しかったです。笑 スイッチでも出るんですね!楽しみです。
2が一番やり込みました。個人的に2のお手軽制作システムそのままに、容量を大幅に増やしてグラフィックや内部データも詳細に設定出来るバージョンが欲しいです。
コンシューマー版はどこまで行っても容量との戦いになるからね。PC版ユーザーとしてはキャラグラパレット色の一括変換機能を逆移植して欲しいぜ。
このゲームはとことん家庭用には向いてないんだなって思う...
PCの2000〜2003は数々の名作フリーゲーを産んだ最強のツクールよな。家庭用やった事ないからそんなに酷いとは知らなかったわ
容量制限と文字入力の問題が大きかったからね…
ホントそれよね…次世代機でその辺クリアしたと思ったらズコーなのが某7つの星の格闘漫画のゲームをツクールで再現したとんでもない猛者がいるからPC版はほんと末恐ろしいポテンシャルを秘めてる
てかwiki見ても、「ゲーム」とは紹介されてないもんな。それをゲーム機で起動させようと言うのがそもそも無理があった・・・
プレイステーションは家電だから(震え声)
3はやりまくりました4は召喚獣のムービーがすごかった5はフィールド作成ですぐ挫折して最後の無印でRPGツクールを卒業しましたw他にも3D格闘ツクール、シミュレーションRPGツクールもやりましたね〜。なつい!1個も完成できなかったけど🤣
3にドはまりして1000時間は制作したなー!懐かしい。短編は何本か完成させた。その後4で大落胆してから買わなくなったが、今でもWolf RPG Editerで制作してるのは間違いなく3がこの世にあったおかげ。
1〜3まではエターナりながらも楽しく遊んでました!4で理不尽なバグでどうしようもできなくなり、5の上級者仕様で挫折して据え置き機版から手を引きました……PC版はとても自由度が高く天国でした!でも近年海外向けソフトになっているのが不安……シリーズ名も変わっちゃったし😢
→RPGツクールシリーズ全然完成させられなかったけど、一番使い易かったのはフェスだな。比較的、複雑なイベントが作り易かった。
わたしはツクール1から3まで5作の長編ゲームつくりましたー!ターボファイルフル活用してましたよー!あとツクールgbもやってましたー!PC版のツクールmvとかで作ってたけど流石に時間なさすぎて断念😂
アドバンス版では漫画家のみずしな孝之がファミ通の企画でゲームを作っており、後にパソコンでもツクール2003版でデータ配布されていた。
2・3は名作でしたが5は複雑すぎて挫折しました。
ドラクエ5が好きでモンスターが仲間になるプログラム組んだけど、その時にアイテムドロップをスライムの心にしてそれを条件に仲間になる仕様にしたのよね。それが後にVIIで心としてでてきた時は感動した。
RPGツクールGB2のサンプルゲームが凄く面白くて印象に残ってます。GB1時代のコンクールで賞を取った方のゲームだったらしいのですが、このゲームを作った方が現在はプロになって星のカービィシリーズを制作してるそうで、やっぱり凄い人だったんだと納得しました。
モンスタースクール懐かしいですね「主人公の名前を決めるイベント命令でモンスターに言葉を覚えさせる」「《○○をとなえた》としか表示できない魔法メッセージの仕様を逆手にとった敵専用特技『念仏』」「即死魔法の演出に一見無関係な粉塵(補助系魔法用)を設定し、アイテム名を『塩』にしてナメクジを退治」等、既存UIの不自由さを逆手に取ったアイデアは子供ながらに感嘆した記憶があります
RPGツクール1は容量不足が最大の難点でした。最初の街にイベントを詰め込みすぎると、それだけで容量のほとんどを使い切ってしまう。RPGツクール3はアニメティカによるグラフィック素材の自作が可能になったのが本当に嬉しい。1と比べると魔法や技のアニメーションが細かく設定できたりとかも楽しかった。RPGツクール4は容量が少なくなると歩数エンカウントしなくなるというバグがあり、シンボルエンカウントにせざるをえなかった。一番最悪だったのはアニメティカでグラフィック自作可能なものの、画面が切り替わるたびに1分近い読み込みが入るので実質使い物にならなかった点。画像を用意してこの仕様を知った時は本当に落胆した。
サウンドノベルツクールはかなり楽しかったです!
13~4年前位だったかな、動画サイトのおススメに「他人が作ったRPG」を実況する動画が出て来て「うわ、懐かしいなー」なんて笑いながら見てたら昔自分が売っぱらったRPGツクールも実況されててめっちゃ恥ずかしかった。
この話まじ???そんなことあるんかいwwww
@@naoyahikoshimaマジですよw当時は売り払ったゲームソフトの中に入ってるデータを誰かが遊ぶ、ましてやそれを動画サイトで実況する人が居るなんて発想すらなかったですからね。未完作品は恐らくそんな感じでデータを消さずに売られたものが殆どだと思いますよ、日記を覗かれているようで恥ずかしかったですが少なからず他人に笑って楽しんでもらえたという点では嬉しくもありましたね。因みに私が作った奴はセブンスオーブ(セブクリ2とか言われてるやつ)です。
@@HI-nf8qj 「セブンスオーブ セブクリ2」でググったらわずかにコメントと動画がヒットしましたwこういう他人の作品を遊ぶ動画で作者本人降臨みたいなのは今のところ見たことないんですけど、ちなみに名乗ってみたりはしなかったんですか?
家庭用ツクールは4くらいから不評続きだよなぁ。てかネット環境があるならPC版やった方がいいかと(なお作業量)
私もツクール3で作品を完成させましたが、新作を買うか悩んでます。3のようにマップチップ作ったり自作曲を盛り込めたらいいな。
3とか4とか、家庭用ゲーム機で作れて家庭用ゲーム機で遊べるというのが最大の醍醐味だったと思う。なのでPC用ツクールは今までやったことないんだよなぁ。久々に新作に手を出してみたいですね。
1〜3をよくプレイしてました。特に3ではメモリーカードを増やすだけで容量を増やせるので、最も多くの作品を作ってました。5からスプリクトとイベントが別れ、見事に理解できず携帯版へ移行。トリニティはバグの嵐でチュートリアルすら終わらせる事ができませんでした😭新作に期待したいです…
DSのサンプルゲームの手抜きっぷりは訴えられてもいいレベルだったと思う。GBやアドバンスのサンプルの完成度が高かったのもあってかなりショックだった。
色々なゲーム歴史の動画を楽しく拝見しております。作品として完成まで作ったことがあるのは、サターン版だったかなぁ?SRPGツクールって、4人パーティのユニットでスクエア移動のバトルをするカンジのヤツでした。友人とやってたTRPG(ソードワールド)のキャラ達を総登場させて、友人一同で1回プレイしたかな。それ以降、2作目を作るのは無理でした。現在は、Unityを勉強してオリジナルゲーム制作をしたかったのですが、挫折中ですねw
確かRPGツクールで作られたパレットっていうゲームがあまりにも完成度高すぎて衝撃を受けた覚えがある。
SFC版の初代しか遊んだことないですが、街とかダンジョンとか作って満足する人だったので何個作ったり消したりしたか覚えてません…wゲーム起動してもサウンドテストみたいな画面で延々曲を聞いてただけの時もあったりして、まぁ絶対に正しい遊び方ではないですけどそれなりに自分なりに楽しめたゲームでしたね。BGM30…だったかな?メニュー画面の音楽が一番好きだった記憶。
2は夢中になって作った。イベント容量が足りなくてあちこち台詞を削ったり凄く苦労したけど楽しかった。2作作ったけれど、どちらも素人とは思えないと友人たちに褒められた。3は買ったしアニメティカで専用のグラフィックも幾つも描いたけど、仕様の変化で自動的にイベントを始められない、工夫してやろうとすると滅茶苦茶遅くなるなどドラマティックなRPGを作るために必須な条件が欠落していた為見切った。4以降は評判の悪さを知っていたので手を付けていない。
RPGツクールはPC版の2000のみですが、「ここまでのゲームが作れる」と見せてくるサンプルゲームがとにかくものすごくてこんなに面白いゲームが7作もサンプルとして入っているんだ!っていうだけでも買って十分満足というかこんなクリオリティのもの本当に作れるの?ってPC版だけあって、だいぶん複雑で本当にプログラミング面関与してくるような本格的でおもしろかったですね、というかサテラビュー。なつかしいなぁ笑とおもいました(笑
第3回アスキーエンターテインメントソフトウェアコンテストですか。まさか私がRPGツクールでゲーム作って入賞したなんて信じないでしょうね。
3はよくやってました。オリジナルのダンジョンやモブキャラ作るの楽しくて😂音楽も良かったですねぇ
ある程度を越えると進化するほど中身は退化していく不思議なシリーズだなぁ
ツクールで工夫しながらイベント組んでいると割りとアルゴリズムの勉強になるんだよな
真面目に作ろうとしてたのに結局ふざけて街中に急に襲ってくるおばあちゃんとかニワトリとか配置してしかも倒せないレベルの強さにしてたなw
正直、そういう作品のほうが個人的には遊びたい…ww
自分はホラーゲームで男子トイレに入ると青いツナギのイイ男に襲われてゲームオーバーになったり、あるアイテムを持った状態である場所に行くとUFOにさらわれてエンディングになったりするゲーム作ってましたw
スーパーマリオメーカーの成功事例や、早すぎるRPGだの4文字以上喋ったら爆死するRPGだのをホロライブのメンバーが遊んで大受けしたRPGなんかもあるから、RPGツクールの未来はまだまだありますよね😊
はしょられてるけど、ツクフェスは神。異論は認める
RPGツクール2000はめちゃくちゃやった。自分で顔グラ描いたりもしてたわーRPGツクール新作もいいけど、格闘ゲームツクールやシミュレーションRPGツクールの新作とかも出してほしいわ
PS2のRPSツクールは当時子供の自分には難易度高すぎました。RPGツクールアドバンスが丁度いい難易度でしたね。名作です。そんな自分も今はPCでRPGツクール触ってます。新作は間違いなくクソゲーになりそう。新素材欲しけりゃ課金しなよ、ガチャ回しなよってのが目に見えてる。
自分的には最初のRPGツクールはログインという雑誌で「まみりん」というRPGツクールが紹介されたのが最初だったと思います。なので1980年代後半ですね。昔タケルというソフト自販機みたいなもので買った覚えがある。
ツクール3は邦子のテーマを収録した神作品ですからね。1人一本は買わないとぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお! SFCの1はダンテとかイメージして買ったら全然容量が少なくてドラクエ2ぐらいのゲームしか作れないという・・・容量不足に悩み句読点を削り、果ては濁点を削っても意味が通じそうなものは濁点を削って容量を稼いだりしてました。
ツクールフェス(3DS)は良いぞデータが重くなるとフリーズしやすくなるのがかなり致命的だがそこを押して評価されるくらいには良いぞ
プログラミングの知識がいらないというけど、結局はループとかの知識はいるよね。
今はpc版はどれがいいですか?
vxaceがかなり値下がってて価格面性能面でも個人的にはオススメです
ダンテからやってて1と4がクソ。5は制作者次第。PC版の2000がかなり良かった。
コープスパーティーとか、RPGツクールが起点。
プレステのツクールの攻略本を中古で買ったら香水ぶっ掛けたようなレベルで香水臭かったの今でも覚えてるわ
個人的にはツクール4はFFのバトルシステムを再現することができたり召喚魔法のムービーのCG素材がたくさん入ってて好きでしたw容量問題とバグさえどうにかすれば神ゲーだったのになあ...
むしろ、同人エロゲーはかなりの数MVで作られてて、STEAMでも買えるから世界中にユーザーがいますよMVTの悪評が広がってて縁のない人にはクソゲーのイメージが強いけど、無印MVはMZに受け継がれてますから全体としては成功例として数えていいと思うUnreal EngineやUNITYは個人では敷居が高い高級食材、こういうウディタやツクールはゲーム文化の裾野を支える大事な大衆料理かと
コンシューマーへの移植が酷いだけでPC版は現行のMZも概ねいい出来で評価も高いよねゲーム作る人は素材自作したり、フリー素材活用しやすい、プラグインが豊富なPCで作ってる人がほとんどでしょうしRpgmaker uniteが今後どうなるかはわかりませんが
MVは安定してるよな。ただいい加減8年前のツール。MZもuniteも代わり映えしなかったし、PC版もそろそろグレードアップして欲しい。
知り合いがダビスタの為にツインターボまで持ってたが、RPGツクールの為に使う事はなかったな。。。 グラや音楽は良かった気がするが、イベントを作るとなるとやっぱそれなりに難しくなる。まぁ、プログラミング勉強するよりは簡単だったんだけど。 ダメージが固定でどうしても◯発殴れば倒せる、みたいな敵しか作れないんだよな。 妄想をしている段階が一番楽しかった気がする。ツクールをプレイしていない時間が一番、そんなゲームでした。
2はとにかくBGMがめちゃくちゃ良かった
パソコン版にしておけ!
RPGツクール3のBGM"BATTLE3"は俗に「邦子のテーマ」と呼ばれる隠れた名曲でございます♪
DSのRPGツクールは楽しかったですね
高橋邦子氏がRPGツクールで名作(?)ゲームを作っていましたね。RPGツクール6(PS2版ナンバリングなし)で川越スチュワーデス物語という作品を作っていましたが、この動画で紹介しているグラフィックを見てすぐRPGツクール6だと分かってしまいました……。(笑)
RPGツクール2は傑作でしたね!作りやすくて素材も良く、何十時間もゲーム作りに没頭してました。1から物凄いパワーアップしてて当時感動したものです。その以降の4がやや劣化しててガッカリした記憶があります。
昔刊行されてた電撃PlayStationDっていうPS1の体験版付きの雑誌によくRPGツクールやデザエモンの読者投稿の作品が収録されててPCで作品DL出来るほどの知識が無い身としては唯一の供給元だった。中々凝った作品が多くて色々楽しませてもらったな。その後はPC買ってフリゲのツクール作品を遊ぶようになったしこのシリーズのお陰で商業向けだけじゃないゲームの面白さを教えてもらった。
RPGツクール3が最初で4も買った。ツクール3は斬新でサンプルゲームのゴブリンはよくできてたし、クリエイター願望を叶えてくれた。いいところまで作ったけど完成はしなかった。4はけっこう好きだったけど、同じく途中までしか完成しなかった。サンプルゲームはしょぼくなってしまったけど、音楽が良かった
個人的に一番いいと思ったのは3だった。フィールドはロマサガ形式だったからそこまで複雑なフィールドを作らなくてもいい(なんならなくても構わない)し、シナリオデータとシステムデータが別だったからメモリーカードが2枚使えてそこそこ規模の大きいものも作れた。ロード時間もあまり気にならなかったから快適だったよ。
3は私も何作作ったか数えきれないほど楽しみました。グラフィックツールまでついていて本当に自由度が高かったです。
3は本当に、バグらしいバグが全く無くて本当にすばらしかった。あえて欠点を挙げるとすれば、3以外のツクール作品に比べるとグラフィックが若干地味だったかなというところくらい。
それにプリセットで高橋邦子のテーマであるBGMのBattle3もあるしな
一番遊んだのはRPGツクール2000やったな。自分で作ったmidi音源とか取り込んだり、当時CGIいじれるレベルの知識でもアクションゲーム作れた楽しかったわ。
簡単なものほど初心者がとっつきやすいが、その分、創造の範囲が限られる。上級者向きであるほど、初心者には厳しいが、その分、創造の範囲は広くなる。RPGツクールのジレンマ。
1は容量足りなさすぎて、ダンジョン街を5〜6個作って挫折。2は容量使いきってイベントスカスカのクリアレベル15くらいのゲームを何とか完成。DS版はイベントモリモリでクリアレベル20くらいのゲームが作れて結構満足できた。
昔はよくニコ動にある「他人ツクール」シリーズ見てたなぁ「とりぽ」って名前の主人公は名前通り弱かったりゴリラみたいな敵の名前が「ガダマンクス」とか魔法の名前が「ラスパーラーガー」とか必死に考えたんだろうなw
ツクール2も3もとっつきやすくて大きい欠点は文章作成くらいだったかなぁコントローラーの限界よね
友達がSFC版を持ってて、滅茶苦茶笑えるゲームを作ってたな。最後までは作ってなかったけど、いまだに覚えてる良い思い出。
SFCの2で色々やった思い出。3はPS時代の名作ゲーに押されてあんまりやらず、4はビジュアルに釣られたけど容量と次作イラストは都度メモリーカードからロード待ち地獄…そこで据え置き機版は卒業してしまいましたPCのツクール2000の頃が年齢も上がってきて一番ハマりましたね自分ではろくなモノは作れなかったけど色んな人のゲームができてとても楽しい時期でした好きな作品の作者さんがTwitterアカウント放置で行方不明になってるのが今でも心配です
MV Trinityは、PC用のRPGツクールMVから、プログラム関連を割愛して発売されたものだけど、バグの多さが問題になったな。PC用のツクールMVは、尾島陽児という天才プログラマが、大半の開発をしているけれど、とにかく神がかっていた。でも、Trinityは日本一ソフトウェアの開発。天才の仕事を引き継ぐのは、秀才レベルのエンジニアでは、荷が重たすぎたのかもしれないな。
シリーズ新作を遊ぶ時に毎回思うんだけど過去作のBGMを有料DLCで出してほしいあるにはあるんだけど、最近のやつじゃなくてもっと前の2や3、PS2版のやつとかあと3のキャラを自由に作れるやつ、あれを今の家庭用ゲーム機のツクールで復活してほしい更に作ったやつをオンラインで公開&ダウンロードできれば神キャラ作らないでイベントで使えそうなオリジナルのオブジェクトも作れるし
2の曲とか今でも通用するのではっていうくらいカッコイイ曲があるのでもったいないですよね。
自分の中じゃRPGツクール3が最高傑作でしたね。ドット絵でオリキャラ作れるので友達と一緒に製作していたり何百時間も遊んでいました。で、4出る時は事前情報でサイドビューバトルや顔グラなんかも作れると期待一杯で朝1でゲームショップで買ってきたんですが。動画でも語られていた様に容量をバカみたいに食う上に、自前キャラ作ってもその度に長いロードが入るというクソ試用に絶望し。その日の夜に同じゲームショップで売却しました。
DS版ツクールはかなり容量不足とSFCの1でも出来たことができなかったりと割とアレな仕様でした・・・
GBA、"1番"良く遊びました♪多忙だったので~携帯機の存在が高かったです。「RPGツクールアドバンス」サンプルの物語り、凄く良かったです♪もし良かったら、動画配信を宜しくお願いします。
昔は募集募って作品大賞とかあって盛り上がってたよね。一度もやった事はないけど、ファミ通とかでソフト送って大賞決めてたよね。
PCのMZで今作ってるけど、プラグイン導入がめちゃくちゃ便利になってて、かなり完成度が高いと思う。ユニティーは・・・まだ様子見だな
当時ネット環境がなかったので1人でもやもやを抱えていたけど、みんな同じ思いだったと知れて嬉しい。携帯機のツクールは快適だったよね。3DSのやつは投稿やダウンロードもできて楽しかった。
RPGツクールはwindows版の2000が最高峰だな。
フリーゲームの黄金時代を作ったし、当時のツクールクリエイターからプロになったり、会社を作った人もいるし。
最初期以降は家庭用ゲーム機でRPGツクールを出すべきじゃなかったわ
RPGツクールは1〜3まではやり込んだけど4でめちゃくちゃやりにくくなって挫折しました。
しかし3はメモリーカード4枚フルで使って約4年の月日をかけて完成させました!
主人公以外の仲間自由入れ替え、隠し仲間キャラ多数、隠しダンジョン、マルチエンディング、など出来るシステムを全部盛り込んで総プレイ時間20時間は楽しめる内容に出来たと思います!
10代で固定概念に縛られない柔軟な脳みそだったからこそ作れたので今では絶対に同じことできないなぁと思います笑
やってもらえる身近な友達が3人くらいしかいなかったのが残念!!
あの頃は楽しかったなぁw
やりたい〜
今はないのかなー、超大作の予感😊
4はアクションゲーム的に作ると楽しい😂
ぜひプレイしたいです!3は名作でしたね!
4年は素晴らしいですね!!
当時、友達でしたら遊びたかったですし、私の自己満ゲームもプレイしてほしかったですね
私がプレイしたシリーズの思い出や感想を言うと
2
・一番よく遊んだ
・2回くらいは完成させた
・程よく作れて、属性の仕様等足りない要素を工夫して擬似的に表現する楽しさもある
・3以降が出てからも遊んだ
不満点
・すぐデータが消えて絶望する
・消えるのではなく、データが壊れた事もある(めっちゃいい感じで作れていたのに😢)
・属性が作れない
3
・これもよく遊んだ
・ぶっちゃけ一番バランスが良い
・キャラグラフィックが作れる、色を変えるくらいなら出来るからパーティキャラのグラフィックは自分で弄る
・5以降で絶望した後に、2と4で培ったテクニックを駆使して、この3で一本完成させた、なかなか良い物が出来たと思う
不満点
・属性が三竦みしか出来ない(2と同じく工夫で補える)
・全体マップのシステムが好みでは無い
・大掛かりな物を作るとメモリーカードの容量をアホ程使う
とはいえ、どれもそこまで悪い点では無い
4
・実は完成させたゲーム数は一番多い(笑)
・2、3で出来なかった事がいくつか出来るだけに…残念なやつ😅
・どうしてもクソゲーと言われる内容な中、何本も完成させた事で容量等を理解したり、工夫等の腕前は上がったから、改めて2や3をやって、なかなか良いのを完成させる事が出来た(そして2や3が神ゲーだと思ったw)
不満点
・実質サンプルマップしか使えない
・バグが多い
・読み込みが悪い
・3と同じくグラフィックの色変えて使おうとすると読み込み地獄で遊べたもんじゃない
5
・キャラグラとモンスターとフィールドマップ作って遊んだだけ、ゲームとしての形に出来なかった…
・ドラクエ7が作れるゲームとして認識(笑)(笑)
不満点
・む ず 過 ぎ る
・とにかく む ず 過 ぎ る
・中途半端なポリゴン好きじゃない
5の次のPS2のやつ
・途中まで頑張って作ったけど挫折
・途中で最後まで作るのは無理と判断
・簡単に良い感じの見た目のゲームが作れて良かったが…
不満点
・グラフィックが可愛くない
・全登場人物が100人しか作れない?アカンやろ…
GB
・クオリティの低さでモチベーション上がらなくて適当に町やらダンジョンやら作って適当にボス置いて適当に作ったパーティキャラに適当に作った魔法で戦わせた(笑)
不満点
・まぁ…ゲームボーイやし仕方ないけどクオリティ低い
アドバンス
・クオリティも簡単さもなかなか満足
・一本ゲーム完成させたし、そこそこの出来だったと思う(4で作ってたシリーズの外伝的な内容なので世界観が出来上がってたのもあるけどw)
不満点
・複数のゲーム保存出来れば良かったけどちょっと難しいか
DS+、3DS
・マップとキャラと会話は作ったけどストーリーとして出来上がってない
・前者は登場人物にエロい台詞言わせて(エロい事させて)遊んでた🤣
・後者は追加コンテンツまで買ったのに…無駄使いやったな…😢
不満点
・簡単な部分と難しい部分や作り込める部分と作り込めない部分がちょっと肌に合わなかったかな…
・頭で思い描いてた物が上手く形に出来そうに無かったし
MV
・なんというか…5とDS系列の悪いとこ取りな気が…😅
・これもキャラ作って遊んでるだけ
・DS+や3DSのようにマップ作るのも出来なかった
・これまた追加コンテンツ(主にBGM入ってるやつ)もけっこう買ってしまったが…💧
不満点
・上に書いた通り😅
・む ず 過 ぎ る
・そして…画 面 小 さ く て 見 え な い💢
…といった感じです😅
2、3、アドバンスくらいのクオリティとお手軽さでセーブデータ複数残せて属性や作れるパーティキャラやアイテムや敵の数が多い新作が出てほしい😅
動画内で紹介されてた新作もなんか期待出来ない気が…💧
身も蓋もない事を言うと、今後はPC版を使った方が良いのではないかと😅?
今は、switchサイズのハードが米で2種類くらい出ていますし。
若しくは、ソニーが久しぶりに新型PSPの開発に乗り出しましたから、それを使ってPC版を
ゆめにっき、青鬼、Ibなど数々名作はツクール文化からあったこその伝説の名作だんだよな
後はコープスパーティーとか血まみれの天使に魔女の家にマッドファーザーや怪異症候群シリーズ😊
アドベンチャーツクールはまず1988年のMSX版が先ですよ。
RPGツクールも1990年にDante、1992年にDante2がMSXで出て、その後にDante98です。
このシリーズが無ければ「川越の鬼才」が生まれることが無かった
🇺🇸「ここは、よくある普通の剣の魔法のファンタジーRPGの世界」
@@Edman-600
HはHでもHELLのほうだがなぁぁぁぁぁ!
では行くぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 決戦のバトル・フィールドへ!
今日も川越は平和だった
@@ryukibb
💀「その考え!人格が悪魔に支配されている!」
邦子笑
3は電撃プレイステーション増刊号のディスクで毎月クオリティの高い読者投稿作品をDLして遊べるのが最高だった
何作かやったけど、大体最初の町やダンジョンを作り込み過ぎて2つ目で規模縮小、3つ目を作ってる途中で挫折しちゃってたなぁwww
制作エネルギー使いすぎて萎んじゃうことあるあるですよね
最初に大体の構想、ストーリー決めないとなと痛感します
ツクールの本筋はPC版だと思うんでコンシューマーへの移植だけ取り上げて没落とかクソゲー化はまとめ方が乱暴すぎるかなぁ
PC版のRPGツクール2000~MVは割と良かった気がするな
いわゆる逃げゲーと呼ばれたゲームやホラーゲームのフリーゲームが作られてたし、FPS的なゲームも作られたりとRPG以外のジャンルが作られまくって、後にコンシューマー移植されたり、未だに話題になるような名作ゲームがかなり作られてた印象
個人的にはRPGツクールアドバンスが手軽さと独自性を兼ね備えてて傑作だったなぁ……
テストプレイモードとエディットモードを並行出来る仕様は今見ても天才だと思う
ほんとそれ
確かに使いやすかった
夢だけが膨らんで現実が追いつかないゲームだったなw
SFCのツクール2めっちゃハマりました・・!システムがシンプルで複雑じゃなくて作りやすいしグラフィックもSFCではかなり洗練されてましたね。データが消えたときエディットメニューでBGM13が流れたときは絶望でしたw
BGM13番は呪いのBGM笑
PC版のRPGツクールはいまだにWOLFエディタと並んでゲーム製作ソフトとして人気
VX以降のシリーズは海外でも評価が高いようで、今でもクオリティの高い公式絵の改変含むイラスト素材やドット素材が作り続けられてる
ツクールの海外名がRPG makerであることを考えると、次のRPG makerは海外へ売り込みも視野に入れてるんだろうな
ただどこまでいっても「開発ソフト」だから、コンシューマ版はあくまでオマケ……まあ売れなくて当然だろう
初コメです(^^)
RPGツクールはプレステのやつを5人の友達とやってたのが初ツクールでした(^^)
出来はひどいけど完成しました。
私の中ではツクールシリーズPCものですが2000が最高傑作かなと思います。
2000はそこまで難しい知識なくてもいろいろできるのでおすすめですね!
そのあとVX、VXACE、MVといきましたが、グラフィックはいいのですが作りにくくてスクリプトができないと素材にたよりまくりで容量がひどいことに。。。
有料のわりにはどんどん粗悪になっているのを実感して今現在、フリーのゲームエディタでゲーム作成しています。
素材がいいので他のゲームエディタでもつかえるといいんだけど、規約がめんどくさいんですよね。
トリニティは購入した友人はぶっちぎれてました💦
次作。。。あの子買うのかな(私は買わない)
コンシューマーではアドバンスが一番良かった
モンスターグラフィックやエフェクト関係は一番好きかも
属性が5つしかないのがちょっとアレだったけど
あと顔グラは微妙だったな😅
でも作りやすさはピカ一だったと思う
エフェクトや属性マシマシでリメイクしてほしいぐらい
家庭用で没落はしても、PCじゃ同人ゲー(特にエロゲー)で重用されまくってるからまだまだ安泰ではありそう。
RPGツクール2は面白かったですけど、最初にお試しで作ったお使いクエストの城→村→ダンジョンを行って帰ってくるの以外は挫折しましたね~。
一番心折れたのは、水の上に浮いている系の村を作ろうとしたら、水を大量に画面に敷いてるだけで村の容量がオーバーしたこと。
かなり綺麗な村になりそうだなと思って嬉しかったのですがそれ以上作れなくなって悲しかった。
他の人のツクール思い出話を読めるだけで
この動画のコメント欄でずっと時間が潰せるよ。
みんなそれぞれの視点で思い出やワクワクがあるんだなぁ~
1、3、VX、MV(PC版)と遊んだ事があります。
特に3は高校時代、友達に音楽ツクールで作ったBGMを提供してもらい
1時間程度のゲームを制作した事もあり、一番思い入れがあるが
大作を作ろうとすると先に飽きが来てしまうのもあるあるである。
MVでスクリプトを学び、それが職場で有効活用出来たのは良かった。
3まではレベルアップに必要な経験値がレベル20ぐらいから一定になってしまうのが個人的に残念な点でした。
そこまで長いゲームを作るなという事でしょうけど笑
懐かしい
友達が『ときメモ2』の世界観に、ジャイアンを主人公にしたRPG作って、やらせて貰った。
ジャイアンの「リサイタル」という必殺技が格好良くて、世界観も「ここまで再現出来るの!?」と思ってビックリした。
めっちゃ面白そう
RPGツクール2はすごく面白かった。
自分で作るのも楽しかったし、ソフトを貸したり外部メモリにデータ入れてもらって、友達が作ったのを遊ぶのも楽しかった。
RPGツクール4は用意されたグラフィックの動きや数や大きさ等を組み合わせて魔法や特技のエフェクトを作成する機能が面白くて、そればかりやってた。
私はスイッチ版のMVTで2作完成させましたよー!初ツクールです!操作性は劣悪極まりなかったですが、、、。withには期待したいです。
Switch版はSwitch側の規制で使えない素材が多いこと多いこと…
自分はSwitch版もPS版も所持してますが
やりやすいのはPS版と感じましたね
デザエモンといいRPGツクールといいかなり昔から一般消費者向けのゲームエンジンが売り出されていたのに
何で日本企業がUnityやUEみたいな取り組みを出来なかったのか…
また未だに出すならなんでゲームエンジンのアセットとして売らないのか
RPGツクールはUnity上で動くのが出ましたが
MSXのRPGコンストラクションツールDanteで遊んでいて、後にRPGツクールDante98が出た時は名前が受け継がれて嬉しいような名前持ってかれて悔しいような不思議な感覚がありました。
随分と時間を経てからSwitch版のRPGツクールMVトリニティに出会い色々ぐぇーとなったのももう随分と前になるのだなぁ…ログインボーナスで画像とかが増えたら番号がズレて指定してた絵が変わっちゃったりとかあったような。アレで大作完成させてた人達は本当凄い。
せめて新作が扱いやすいものになっていますように。
これってPC版がメインなのに、PC版のことは取り上げずに、コンシューマばかりを上げて批判するのだろう?
もしかして、全くやらずに動画を作ったのか?
友達をネタにした内輪ネタ全開のRPGで笑いとったわ
やるよねぇ
RPGツクール5は小学生当時、めちゃくちゃハマったなあ。
今思うと、自分でもあの年齢であの複雑なゲームをよくやりきったと思う。
で、次に出たRPGツクールはパッケージに書かれたグラフィックがそれまでのザ・ポリゴンって感じからリアル路線になってて超ワクワクしてプレイし始めたのに、あのクソさ加減でマジで絶望したのをはっきり覚えてる。
5で作れたのはすごい。魔法とか作ってもなぜか敵がダメージを受けなくて挫折した記憶が笑
自分は初ツクールが5で、とんでもないゲームと対峙してしまったと後悔…
複雑なゲームを若い頃に作り上げる才能は、実生活でも役に立つ能力になってる筈ですよ!!
我が同士よ
RPGツクール3は少しだけど、やったことありますね。
当時はアホな中学生だったので、敵をうんこって名付けたり、魔法名をトイレ用洗剤にしたり、
しょうもない物をつくってましたね。
で、作ったら作ったで弟すらやってくれないから、飽きていつのまにかやめちゃいましたね。
家庭用ゲーム機で作りやすいのはせいぜい2DのRPGまでで、FF7なみのクオリティの
ゲームをツクールで発売しようという行為自体が無理があると思う。
PC版最初に説明しているのにも関わらず、人気のある2000/2003/XP辺り出さないのが疑問符。
歴史語るんだったらそこの部分も入れないとツクール自体ガッカリゲーという印象しか視聴者は受け取らない。
中~後半に関しては衰退部分強調しているようにしか見えないから単なるネガキャン動画にしか見えないわ。説明としては良くない。
「ツクールシリーズにとどめを刺したソフト」とかいうタイトルだったらまだわかるが
最近こういうチャンネル増えてきましたよね。1つのゲームの解説も短くてほんとに遊んだことがあるのか疑うし、説明も聞いたことあるようなのばかり。。。(ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~からの引用が多そう)
たぶんクソゲーの解説なんかより視聴数しか考えてないんだと思います
RPGツクール、某は3、4、5、PS2、GB、GBアドバンスをやりました。
GBアドバンス、3、4はそれなりにやってはいましたね。(主にモンスターデータを見たりですが。(笑))
GBはまぁ、こんなもんかぁ………であり(別に普通にやってはいたが。)、5は制作自体が難しすぎてすぐに挫折し、
PS2はモンスターのカラーバリエーションの無さに怒り、即やらなくなった………でした。
結論:個人的にはGBアドバンスが一番ですかね………なんだかんだで。
2は戦闘BGMに使えそうな音楽がカッコよかったな。
設定やキャラ考えるのは楽しいんだけど細部まで作り込むのは相当根気がいるよな
懐かしい!残念と言われるrpgツクール4をやってましたが、音楽も綺麗で僕はやってて楽しかったです。笑 スイッチでも出るんですね!楽しみです。
2が一番やり込みました。個人的に2のお手軽制作システムそのままに、容量を大幅に増やしてグラフィックや内部データも詳細に設定出来るバージョンが欲しいです。
コンシューマー版はどこまで行っても容量との戦いになるからね。
PC版ユーザーとしてはキャラグラパレット色の一括変換機能を逆移植して欲しいぜ。
このゲームはとことん家庭用には向いてないんだなって思う...
PCの2000〜2003は数々の名作フリーゲーを産んだ最強のツクールよな。
家庭用やった事ないからそんなに酷いとは知らなかったわ
容量制限と文字入力の問題が大きかったからね…
ホントそれよね…
次世代機でその辺クリアしたと思ったらズコーなのが
某7つの星の格闘漫画のゲームをツクールで再現したとんでもない猛者がいるからPC版はほんと末恐ろしいポテンシャルを秘めてる
てかwiki見ても、「ゲーム」とは紹介されてないもんな。
それをゲーム機で起動させようと言うのがそもそも無理があった・・・
プレイステーションは家電だから(震え声)
3はやりまくりました
4は召喚獣のムービーがすごかった
5はフィールド作成ですぐ挫折して
最後の無印でRPGツクールを卒業しましたw
他にも3D格闘ツクール、シミュレーションRPGツクールもやりましたね〜。なつい!
1個も完成できなかったけど🤣
3にドはまりして1000時間は制作したなー!懐かしい。
短編は何本か完成させた。
その後4で大落胆してから買わなくなったが、
今でもWolf RPG Editerで制作してるのは間違いなく3がこの世にあったおかげ。
1〜3まではエターナりながらも楽しく遊んでました!4で理不尽なバグでどうしようもできなくなり、5の上級者仕様で挫折して据え置き機版から手を引きました……
PC版はとても自由度が高く天国でした!でも近年海外向けソフトになっているのが不安……シリーズ名も変わっちゃったし😢
→RPGツクールシリーズ
全然完成させられなかったけど、一番使い易かったのはフェスだな。
比較的、複雑なイベントが作り易かった。
わたしはツクール1から3まで5作の長編ゲームつくりましたー!
ターボファイルフル活用してましたよー!
あとツクールgbもやってましたー!
PC版のツクールmvとかで作ってたけど
流石に時間なさすぎて断念😂
アドバンス版では漫画家のみずしな孝之がファミ通の企画でゲームを作っており、後にパソコンでもツクール2003版でデータ配布されていた。
2・3は名作でしたが5は複雑すぎて挫折しました。
ドラクエ5が好きでモンスターが仲間になるプログラム組んだけど、その時にアイテムドロップをスライムの心にしてそれを条件に仲間になる仕様にしたのよね。
それが後にVIIで心としてでてきた時は感動した。
RPGツクールGB2のサンプルゲームが凄く面白くて印象に残ってます。GB1時代のコンクールで賞を取った方のゲームだったらしいのですが、このゲームを作った方が現在はプロになって星のカービィシリーズを制作してるそうで、やっぱり凄い人だったんだと納得しました。
モンスタースクール懐かしいですね
「主人公の名前を決めるイベント命令でモンスターに言葉を覚えさせる」「《○○をとなえた》としか表示できない魔法メッセージの仕様を逆手にとった敵専用特技『念仏』」「即死魔法の演出に一見無関係な粉塵(補助系魔法用)を設定し、アイテム名を『塩』にしてナメクジを退治」等、既存UIの不自由さを逆手に取ったアイデアは子供ながらに感嘆した記憶があります
RPGツクール1は容量不足が最大の難点でした。
最初の街にイベントを詰め込みすぎると、それだけで容量のほとんどを使い切ってしまう。
RPGツクール3はアニメティカによるグラフィック素材の自作が可能になったのが本当に嬉しい。
1と比べると魔法や技のアニメーションが細かく設定できたりとかも楽しかった。
RPGツクール4は容量が少なくなると歩数エンカウントしなくなるというバグがあり、シンボルエンカウントにせざるをえなかった。
一番最悪だったのはアニメティカでグラフィック自作可能なものの、画面が切り替わるたびに1分近い読み込みが入るので
実質使い物にならなかった点。画像を用意してこの仕様を知った時は本当に落胆した。
サウンドノベルツクールはかなり楽しかったです!
13~4年前位だったかな、動画サイトのおススメに「他人が作ったRPG」を実況する動画が出て来て「うわ、懐かしいなー」なんて笑いながら見てたら
昔自分が売っぱらったRPGツクールも実況されててめっちゃ恥ずかしかった。
この話まじ???
そんなことあるんかいwwww
@@naoyahikoshima
マジですよw当時は売り払ったゲームソフトの中に入ってるデータを誰かが遊ぶ、ましてやそれを動画サイトで実況する人が居るなんて発想すらなかったですからね。
未完作品は恐らくそんな感じでデータを消さずに売られたものが殆どだと思いますよ、日記を覗かれているようで恥ずかしかったですが少なからず他人に笑って楽しんでもらえたという点では嬉しくもありましたね。因みに私が作った奴はセブンスオーブ(セブクリ2とか言われてるやつ)です。
@@HI-nf8qj 「セブンスオーブ セブクリ2」でググったらわずかにコメントと動画がヒットしましたw
こういう他人の作品を遊ぶ動画で作者本人降臨みたいなのは今のところ見たことないんですけど、ちなみに名乗ってみたりはしなかったんですか?
家庭用ツクールは4くらいから不評続きだよなぁ。てかネット環境があるならPC版やった方がいいかと(なお作業量)
私もツクール3で作品を完成させましたが、新作を買うか悩んでます。
3のようにマップチップ作ったり自作曲を盛り込めたらいいな。
3とか4とか、家庭用ゲーム機で作れて家庭用ゲーム機で遊べるというのが最大の醍醐味だったと思う。
なのでPC用ツクールは今までやったことないんだよなぁ。
久々に新作に手を出してみたいですね。
1〜3をよくプレイしてました。
特に3ではメモリーカードを増やすだけで容量を増やせるので、最も多くの作品を作ってました。
5からスプリクトとイベントが別れ、見事に理解できず携帯版へ移行。
トリニティはバグの嵐でチュートリアルすら終わらせる事ができませんでした😭
新作に期待したいです…
DSのサンプルゲームの手抜きっぷりは訴えられてもいいレベルだったと思う。GBやアドバンスのサンプルの完成度が高かったのもあってかなりショックだった。
色々なゲーム歴史の動画を楽しく拝見しております。
作品として完成まで作ったことがあるのは、サターン版だったかなぁ?
SRPGツクールって、4人パーティのユニットでスクエア移動のバトルをするカンジのヤツでした。
友人とやってたTRPG(ソードワールド)のキャラ達を総登場させて、友人一同で1回プレイしたかな。
それ以降、2作目を作るのは無理でした。
現在は、Unityを勉強してオリジナルゲーム制作をしたかったのですが、挫折中ですねw
確かRPGツクールで作られたパレットっていうゲームがあまりにも完成度高すぎて衝撃を受けた覚えがある。
SFC版の初代しか遊んだことないですが、街とかダンジョンとか作って満足する人だったので何個作ったり消したりしたか覚えてません…w
ゲーム起動してもサウンドテストみたいな画面で延々曲を聞いてただけの時もあったりして、まぁ絶対に正しい遊び方ではないですけどそれなりに自分なりに楽しめたゲームでしたね。BGM30…だったかな?メニュー画面の音楽が一番好きだった記憶。
2は夢中になって作った。イベント容量が足りなくてあちこち台詞を削ったり凄く苦労したけど楽しかった。2作作ったけれど、どちらも素人とは思えないと友人たちに褒められた。
3は買ったしアニメティカで専用のグラフィックも幾つも描いたけど、仕様の変化で自動的にイベントを始められない、工夫してやろうとすると滅茶苦茶遅くなるなどドラマティックなRPGを作るために必須な条件が欠落していた為見切った。
4以降は評判の悪さを知っていたので手を付けていない。
RPGツクールはPC版の2000のみですが、「ここまでのゲームが作れる」と見せてくるサンプルゲームがとにかくものすごくてこんなに面白いゲームが7作もサンプルとして入っているんだ!っていうだけでも買って十分満足というかこんなクリオリティのもの本当に作れるの?ってPC版だけあって、だいぶん複雑で本当にプログラミング面関与してくるような本格的でおもしろかったですね、というかサテラビュー。なつかしいなぁ笑とおもいました(笑
第3回アスキーエンターテインメントソフトウェアコンテストですか。まさか私がRPGツクールでゲーム作って入賞したなんて信じないでしょうね。
3はよくやってました。オリジナルのダンジョンやモブキャラ作るの楽しくて😂
音楽も良かったですねぇ
ある程度を越えると進化するほど中身は退化していく不思議なシリーズだなぁ
ツクールで工夫しながらイベント組んでいると割りとアルゴリズムの勉強になるんだよな
真面目に作ろうとしてたのに
結局ふざけて
街中に急に襲ってくるおばあちゃんとかニワトリとか配置して
しかも倒せないレベルの強さにしてたなw
正直、そういう作品のほうが
個人的には遊びたい…ww
自分はホラーゲームで
男子トイレに入ると青いツナギのイイ男に襲われてゲームオーバーになったり、
あるアイテムを持った状態である場所に行くとUFOにさらわれてエンディングになったりするゲーム作ってましたw
スーパーマリオメーカーの成功事例や、早すぎるRPGだの4文字以上喋ったら爆死するRPGだのをホロライブのメンバーが遊んで大受けしたRPGなんかもあるから、RPGツクールの未来はまだまだありますよね😊
はしょられてるけど、ツクフェスは神。異論は認める
RPGツクール2000はめちゃくちゃやった。
自分で顔グラ描いたりもしてたわー
RPGツクール新作もいいけど、格闘ゲームツクールやシミュレーションRPGツクールの新作とかも出してほしいわ
PS2のRPSツクールは当時子供の自分には難易度高すぎました。
RPGツクールアドバンスが丁度いい難易度でしたね。
名作です。
そんな自分も今はPCでRPGツクール触ってます。
新作は間違いなくクソゲーになりそう。
新素材欲しけりゃ課金しなよ、ガチャ回しなよってのが目に見えてる。
自分的には最初のRPGツクールはログインという雑誌で「まみりん」というRPGツクールが紹介されたのが最初だったと思います。なので1980年代後半ですね。昔タケルというソフト自販機みたいなもので買った覚えがある。
ツクール3は邦子のテーマを収録した神作品ですからね。1人一本は買わないとぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
SFCの1はダンテとかイメージして買ったら全然容量が少なくてドラクエ2ぐらいのゲームしか作れないという・・・容量不足に悩み句読点を削り、果ては濁点を削っても意味が通じそうなものは濁点を削って容量を稼いだりしてました。
ツクールフェス(3DS)は良いぞ
データが重くなるとフリーズしやすくなるのがかなり致命的だが
そこを押して評価されるくらいには良いぞ
プログラミングの知識がいらないというけど、結局はループとかの知識はいるよね。
今はpc版はどれがいいですか?
vxaceがかなり値下がってて価格面性能面でも個人的にはオススメです
ダンテからやってて1と4がクソ。
5は制作者次第。
PC版の2000がかなり良かった。
コープスパーティーとか、RPGツクールが起点。
プレステのツクールの攻略本を
中古で買ったら香水ぶっ掛けたようなレベルで
香水臭かったの今でも覚えてるわ
個人的にはツクール4は
FFのバトルシステムを
再現することができたり
召喚魔法のムービーのCG素材が
たくさん入ってて好きでしたw
容量問題とバグさえどうにかすれば
神ゲーだったのになあ...
むしろ、同人エロゲーはかなりの数MVで作られてて、STEAMでも買えるから世界中にユーザーがいますよ
MVTの悪評が広がってて縁のない人にはクソゲーのイメージが強いけど、無印MVはMZに受け継がれてますから全体としては成功例として数えていいと思う
Unreal EngineやUNITYは個人では敷居が高い高級食材、こういうウディタやツクールはゲーム文化の裾野を支える大事な大衆料理かと
コンシューマーへの移植が酷いだけでPC版は現行のMZも概ねいい出来で評価も高いよね
ゲーム作る人は素材自作したり、フリー素材活用しやすい、プラグインが豊富なPCで作ってる人がほとんどでしょうし
Rpgmaker uniteが今後どうなるかはわかりませんが
MVは安定してるよな。ただいい加減8年前のツール。
MZもuniteも代わり映えしなかったし、PC版もそろそろグレードアップして欲しい。
知り合いがダビスタの為にツインターボまで持ってたが、RPGツクールの為に使う事はなかったな。。。
グラや音楽は良かった気がするが、イベントを作るとなるとやっぱそれなりに難しくなる。まぁ、プログラミング勉強するよりは簡単だったんだけど。
ダメージが固定でどうしても◯発殴れば倒せる、みたいな敵しか作れないんだよな。
妄想をしている段階が一番楽しかった気がする。ツクールをプレイしていない時間が一番、そんなゲームでした。
2はとにかくBGMがめちゃくちゃ良かった
パソコン版にしておけ!
RPGツクール3のBGM"BATTLE3"は俗に「邦子のテーマ」と呼ばれる隠れた名曲でございます♪
DSのRPGツクールは楽しかったですね
高橋邦子氏がRPGツクールで名作(?)ゲームを作っていましたね。
RPGツクール6(PS2版ナンバリングなし)で川越スチュワーデス物語という作品を作っていましたが、この動画で紹介しているグラフィックを見てすぐRPGツクール6だと分かってしまいました……。(笑)
RPGツクール2は傑作でしたね!
作りやすくて素材も良く、何十時間もゲーム作りに没頭してました。
1から物凄いパワーアップしてて当時感動したものです。
その以降の4がやや劣化しててガッカリした記憶があります。
昔刊行されてた電撃PlayStationDっていうPS1の体験版付きの雑誌に
よくRPGツクールやデザエモンの読者投稿の作品が収録されてて
PCで作品DL出来るほどの知識が無い身としては唯一の供給元だった。
中々凝った作品が多くて色々楽しませてもらったな。
その後はPC買ってフリゲのツクール作品を遊ぶようになったし
このシリーズのお陰で商業向けだけじゃないゲームの面白さを教えてもらった。
RPGツクール3が最初で4も買った。
ツクール3は斬新でサンプルゲームのゴブリンはよくできてたし、クリエイター願望を叶えてくれた。いいところまで作ったけど完成はしなかった。
4はけっこう好きだったけど、同じく途中までしか完成しなかった。サンプルゲームはしょぼくなってしまったけど、音楽が良かった
個人的に一番いいと思ったのは3だった。フィールドはロマサガ形式だったからそこまで複雑なフィールドを作らなくてもいい(なんならなくても構わない)し、シナリオデータとシステムデータが別だったからメモリーカードが2枚使えてそこそこ規模の大きいものも作れた。ロード時間もあまり気にならなかったから快適だったよ。
3は私も何作作ったか数えきれないほど楽しみました。グラフィックツールまでついていて本当に自由度が高かったです。
3は本当に、バグらしいバグが全く無くて本当にすばらしかった。
あえて欠点を挙げるとすれば、3以外のツクール作品に比べるとグラフィックが若干地味だったかなというところくらい。
それにプリセットで高橋邦子のテーマであるBGMのBattle3もあるしな
一番遊んだのはRPGツクール2000やったな。
自分で作ったmidi音源とか取り込んだり、当時CGIいじれるレベルの知識でもアクションゲーム作れた楽しかったわ。
簡単なものほど初心者がとっつきやすいが、その分、創造の範囲が限られる。
上級者向きであるほど、初心者には厳しいが、その分、創造の範囲は広くなる。
RPGツクールのジレンマ。
1は容量足りなさすぎて、ダンジョン街を5〜6個作って挫折。
2は容量使いきってイベントスカスカのクリアレベル15くらいのゲームを何とか完成。
DS版はイベントモリモリでクリアレベル20くらいのゲームが作れて結構満足できた。
昔はよくニコ動にある「他人ツクール」シリーズ見てたなぁ
「とりぽ」って名前の主人公は名前通り弱かったり
ゴリラみたいな敵の名前が「ガダマンクス」とか
魔法の名前が「ラスパーラーガー」とか
必死に考えたんだろうなw
ツクール2も3もとっつきやすくて大きい欠点は文章作成くらいだったかなぁ
コントローラーの限界よね
友達がSFC版を持ってて、滅茶苦茶笑えるゲームを作ってたな。
最後までは作ってなかったけど、いまだに覚えてる良い思い出。
SFCの2で色々やった思い出。3はPS時代の名作ゲーに押されてあんまりやらず、4はビジュアルに釣られたけど容量と次作イラストは都度メモリーカードからロード待ち地獄…そこで据え置き機版は卒業してしまいました
PCのツクール2000の頃が年齢も上がってきて一番ハマりましたね
自分ではろくなモノは作れなかったけど色んな人のゲームができてとても楽しい時期でした
好きな作品の作者さんがTwitterアカウント放置で行方不明になってるのが今でも心配です
MV Trinityは、PC用のRPGツクールMVから、プログラム関連を割愛して発売されたものだけど、バグの多さが問題になったな。
PC用のツクールMVは、尾島陽児という天才プログラマが、大半の開発をしているけれど、とにかく神がかっていた。
でも、Trinityは日本一ソフトウェアの開発。天才の仕事を引き継ぐのは、秀才レベルのエンジニアでは、荷が重たすぎたのかもしれないな。
シリーズ新作を遊ぶ時に毎回思うんだけど過去作のBGMを有料DLCで出してほしい
あるにはあるんだけど、最近のやつじゃなくてもっと前の2や3、PS2版のやつとか
あと3のキャラを自由に作れるやつ、あれを今の家庭用ゲーム機のツクールで復活してほしい
更に作ったやつをオンラインで公開&ダウンロードできれば神
キャラ作らないでイベントで使えそうなオリジナルのオブジェクトも作れるし
2の曲とか今でも通用するのではっていうくらい
カッコイイ曲があるのでもったいないですよね。
自分の中じゃRPGツクール3が最高傑作でしたね。
ドット絵でオリキャラ作れるので友達と一緒に製作していたり何百時間も遊んでいました。
で、4出る時は事前情報でサイドビューバトルや顔グラなんかも作れると期待一杯で朝1でゲームショップで買ってきたんですが。
動画でも語られていた様に容量をバカみたいに食う上に、自前キャラ作ってもその度に長いロードが入るというクソ試用に絶望し。その日の夜に同じゲームショップで売却しました。
DS版ツクールはかなり容量不足とSFCの1でも出来たことができなかったりと
割とアレな仕様でした・・・
GBA、"1番"良く遊びました♪
多忙だったので~
携帯機の存在が高かったです。
「RPGツクールアドバンス」
サンプルの物語り、凄く良かったです♪
もし良かったら、
動画配信を宜しくお願いします。
昔は募集募って作品大賞とかあって盛り上がってたよね。一度もやった事はないけど、ファミ通とかでソフト送って大賞決めてたよね。
PCのMZで今作ってるけど、プラグイン導入がめちゃくちゃ便利になってて、
かなり完成度が高いと思う。ユニティーは・・・まだ様子見だな
当時ネット環境がなかったので1人でもやもやを抱えていたけど、みんな同じ思いだったと知れて嬉しい。
携帯機のツクールは快適だったよね。3DSのやつは投稿やダウンロードもできて楽しかった。