A High explosive shell of anything larger than 180mm will probably kill the crew if the shell expodes on the tank, under the tank, above the tank, or to the side of the tank and maybe even the front. Modern Battle tanks dont actually have that much armor on the sides and so they reinforce it with add on armor like ERA or NERA that can bolt on fairly easily. That is just a basic explanation, as there is much more too it. The side of a T72 is around 80mm without counting the side skirt (as it adds very little) and could easily be penetrated by any tank from WWII with more than 80mm of penetration, which is pretty much most tanks including the short 75mm sherman and even some 37mm cannons. However with add on armor it can increase the protection, so for example it increases it to 100mm, which is still not much but enough to protect from most small cannons. However that is not where most add on armor shines, most add on armor now a days is mainly for adding chemical protection, which protects against munitions that rely on explosives to penetrate like shaped charges. Though a 46cm, which is about 18.1 inches, would most likely hullbreak a tank as the shear weight of the round and its speed would crack open the tank like a empty soda can being hit by a hammer.
I don't care if it's the M1A2 or Challenger 2, even a near miss from a 460 mm shell will do significant damage to a main battle tank. The treads could be wrecked, the main gun damaged, etc.
セラミックス複合装甲はHEATやAPFSDのような軽くて高速な弾薬から車両を防護する為にできてるので、46cm砲から射出される超重量弾が直撃すれば貫通と言うより爆散すると思います。
現代装甲がいくら性能が高くとも、戦車が軽いので結局ぶっ飛ぶ事には変わりないのですが笑
@@ALEX-mi2jh 現代のスーパーコンピュータのシュミレーションから、M1戦車の装甲は12.8cm APを防ぐにもやや不足だと判明された(逆に現代意味がない避弾経始に執着したソ連戦車はこれを防げる)。
馬鹿でかい1.4トンの砲弾が貫通しない箇所に当たれば、装甲が押し込まれて接合部が破断するでしょ。
押し込まれた装甲が車内空間をトコロテン。
大和の砲弾の貫通力はMBT(M1エイブラムス)の正面から車体上部に当たった時の装甲値を下回っていますが、おそらく車体が砲弾のエネルギーに耐えられず車体崩壊をおこすのでどちらかというと車体が陥没したような形になり、おまけに砲塔が吹き飛ぶと思います。
装甲換算厚は会議/発表説明用で実際の防御力と関係ありません。装甲の構造により防御可能な貫徹方式それぞれであるため、軍内部では「換算厚」という表現は使いません。正しい表記方法は、「弾薬型番+距離+入射角+弾着部位、貫通/非貫通」のみであります(例:3BM42、距離2000、入射角水平面13°、垂直-7°、砲塔正面主要装甲、非貫通)。
現代戦車の多層式RHA(ソ連戦車)または多層式複合材料装甲(西側戦車)は、46cm砲に対し材質の厚みは入射弾口径より遥かに小さいので、変形する前に板全体が破断し強度は発生できません。要する換算厚は0に近いとのことです。
@@grigor.h3929つまり当たったら消し炭になるのはわかった
@@z3i-h9p ちょっと違う、灰になるんだよ()
@@tamu-hi-to ほとんど変わらないよ
@@grigor.h3929 えっと、貫通なんてかわいい話では済まないって事でいいかな?
貫通とかそういう次元じゃなくて運動量で吹っ飛ばすのかw
冷静に考えてなんと恐ろしいか
いやはや、おっそろしい
@FireFox 戦車砲で撃たれると、人間の肉体は粉になるんですか?
FireFox
間違えていたら申し訳ないですが。。
今回の場合は、46cm砲の徹甲弾で現代戦車の複合装甲を貫通するかどうかは分からないから、その膨大な運動エネルギーで吹き飛ばす事を目的にしてる動画では?
まぁ、実際に当たるところは最も硬い正面では無く天板でしょうから検証するのは難しいでしょうね。
@@khf-80eg16 木っ端微塵になるよ。プシュってかんじ
一応史実における戦闘で発生した状況として「35.6cm砲と思われる重砲の直撃弾を受けたと考えられる4号戦車の写真」ってのが存在してるようだけど、形としてはターレットリングしか残って無かった。
仮に大和が放った46cm砲弾が現代戦車に直撃する様な状況が有ったとして、多分現代戦車側は「装甲が貫通されるか」云々では無く「砲弾が持つ圧倒的運動エネルギーの解放現象により文字通りバラバラに粉砕される」と思う。
はじめまして
コメント失礼します
よろしければその写真をどこで見れるか教えていただけないでしょうか?
@@ぽぽぽん-d7h 初めて見つけた時はどっかのHPに乗ってたけど、咄嗟に探せなかったからTwitterの奴【twitter.com/NerotanprprB_4/status/848514349874372608/photo/3】
説明にもあるけど艦砲クラスの砲弾が直撃して車体や砲塔は跡形も無く吹き飛びターレットリングだけがまともに原型をとどめてる。
URLミス、こっち【twitter.com/nerotanprprb_4/status/848514349874372608】だな。
3枚目の写真がソレ、他は弾薬誘爆した奴らしい。
@Yucky廃人 実は四号戦車の車体装甲は垂直だけど80mmあって装甲薄い訳では無い、T-34は車体正面45mmしかない(傾斜で補ってるけど)し、M4も51mmだから寧ろ主力中戦車として見たら重装甲な部類に入るゾ。
@@freephoenix8905 どっちも見れない
砲撃時の映像で主砲は常に仰角45度で撃っていますが、実際には、
30000m 仰角23.2°
20000m 仰角12.6°
5000m 仰角2.4°
で撃っています。
仰角によって当たり方が変えたのもみたいです。2.4°だと真横に吹っ飛びそうですね。
砲撃の角度はミル単位です!
@@青木健剛-d1u 違います。通常は「度」を用います。ミルは修正射など微調整が必要なときに使う単位です。
@@akio4741 自衛隊はミルで射撃してますよ!許容誤差は±1ミルです
@@青木健剛-d1u 自衛隊じゃない...
たぶんこれ砲弾が戦車の上から降ってきてるから装甲の薄い天板をぶち抜いて中身は消し炭になるでしょうねw
炭の粉になってますよ☝️😵💦
まあ何にせよこの弾をくらっても死者は出ないでしょうな
シェリダンみたいに
中身とかそう言う次元じゃなくて戦車自体消し炭になりそう
@@撮影班レッド 行 方 不 明
@@撮影班レッド 戦車ごと木っ端微塵になるんだから遺体は見つからんやろな
実験内容のエグさがBGMの平和さと対照的すぎる
結局当たっても当たらなくても消し炭にされるか爆風で横転か吹っ飛ばされて中の人が洗濯機見たいになって駄目になりそう
洗濯機(優しい表現)
マックシェイク()
ミンチよりひでえよ。
実際では運動エネルギーと質量エネルギーが強すぎるので現代戦車だろうが消し飛ばされますね。
@@ryuumiya8343 ggrks
@@ryuumiya8343 ごめん間違ってたわ
@@YH-lo5mu
了。コメント消しときます。
ちょうど今、敵戦車を捕捉したところなので大変参考になりました。
現代戦車の複合装甲は均質装甲に換算すると装甲厚2mに相当するって話を聞いたことがあります。
なので、46センチ砲弾が戦車の装甲を貫通できないというのは多分その通りなんでしょうが、じゃあその衝撃に車体や砲塔ターレットが耐えられるかと言えば否でしょう。
大和が被雷した際に、舷側の防御装甲は問題無かったけど、それを支えるフレームやリベットが破損して、想定外の浸水があったとの記録がありますね…
艦砲の直撃って最早「貫通力」とかじゃ無く圧倒的なエネルギーで装甲自体が引き千切られるか叩き潰される様な挙動を取るだろうからある意味「貫通」するんじゃないか?
因みに複合装甲は対HEATと対APFSDSで防御力が変動するし、純粋なエネルギーにどの程度の耐性が有るのかは判らんが少なくとも耐衝撃性能はそこまでべらぼうに高い訳では無かったと思うぞ?そもそもセラミックは脆性素材だし、チタンやタングステンはその硬度によりやっぱり割れ易く、その他の粘り強い軟性素材で挟み込む事で強度を確保してる装甲だからね
もう既出かもしれないけど、戦車の複合装甲のRHA換算で〇〇〇ミリとかは
対戦車榴弾のメタルジェットや高速の戦車砲弾だから効率的に防げるので
あって・・・大和の主砲弾の初速は遥かに遅いけどケタ違いの大質量なので
普通に装甲が砕けるんじゃ(´・ω・`)
ほんとそれなんだよなぁ…
衝撃で車内がミンチ状態だろうなぁ……
@@電脳空間に咲き誇る六花 車外と車内の区別ができる状態になっているのやら…
46cm一式徹甲弾が1460kgもあるから、車体構造が絶えられずにバラバラになりそう。
正面装甲はひん曲がるだけで一枚の板として残りそうだけど。
ハルブレイク
現代戦車に46センチ砲積んでみた
お願いします
ヒトラーみたいな思考をしておるw
ラーテ以上のロマン兵器を作らないで(戒め)
砲弾運搬クレーンやら反動吸収装置の肥大化やらで大変だろうな
圧倒的英国面()
反動凄すぎて戦車吹っ飛びそうw
わおおwまるで戦車がおもちゃみたいですね。
貫通して乗員を殺傷(徹甲弾・対戦車榴弾)
衝撃を与えて内壁を剥離させて乗員を殺傷(粘着榴弾)
戦車を上空にぶち上げて乗員を殺傷(NEW!)
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
ダイナミック!
しかも落ちた戦車が地上部隊にさらにダメージを与えると言うw
@@四季-i5k プラスその惨状を見た兵士に精神的ダメージ(敵味方関係なく)
親方!空から戦車が!ってねw
A High explosive shell of anything larger than 180mm will probably kill the crew if the shell expodes on the tank, under the tank, above the tank, or to the side of the tank and maybe even the front. Modern Battle tanks dont actually have that much armor on the sides and so they reinforce it with add on armor like ERA or NERA that can bolt on fairly easily. That is just a basic explanation, as there is much more too it. The side of a T72 is around 80mm without counting the side skirt (as it adds very little) and could easily be penetrated by any tank from WWII with more than 80mm of penetration, which is pretty much most tanks including the short 75mm sherman and even some 37mm cannons. However with add on armor it can increase the protection, so for example it increases it to 100mm, which is still not much but enough to protect from most small cannons. However that is not where most add on armor shines, most add on armor now a days is mainly for adding chemical protection, which protects against munitions that rely on explosives to penetrate like shaped charges. Though a 46cm, which is about 18.1 inches, would most likely hullbreak a tank as the shear weight of the round and its speed would crack open the tank like a empty soda can being hit by a hammer.
当たった装甲は貫通しなくても莫大なエネルギー量に接合部分の溶接やボルトが耐えられなくてバラバラになりますね。部位によっては数百メートル飛んでいくでしょう。
技や魔法で相手の弱点を突くというより「物理を上げて全力で殴る」んですね分かります
なんかコレじゃない感。
戦車ビリヤードではなく、戦車という構造体が1.5トンの成層圏から落ちてくる物体を食らうとどう破壊されるのかを見たいのではないでしょうかw
Don't mind me, youtube recommended this to me so Im just passing through. Interesting video though, thanks for the information!
I don't care if it's the M1A2 or Challenger 2, even a near miss from a 460 mm shell will do significant damage to a main battle tank. The treads could be wrecked, the main gun damaged, etc.
戦車の装甲は20㎝砲(通常弾)で粉砕可能
海戦での5000㎜は近距離どころか接射、ゼロ距離に等しい間合い
戦艦級主砲で戦車を砲撃するのは【サランラップをダイアモンドカッターで切る】のに似てる
@Yucky廃人 20cm砲の装甲貫通力は10km以遠で約250mm
5km前後なら約300mm程度になる
主力戦車ですら120mmとかその辺の口径だし自走砲含めると最大口径は確かFV4005の183mm砲だから20cmだったら貫通は出来るんじゃねぇかな?まぁ弾種が通常弾ってのが何を指してるのか分からんけど(海軍は知らんのですごめんなさい)戦車の場合は120mmの徹甲弾だと硬芯徹甲弾(APFSDS)が今は多分基本だし、20cm(200mm)あれば装甲は無いみたいなもんじゃない?
現代MBTの装甲は均質圧延鋼板換算で700~1200ミリはあるぞな?
まあ、貫徹しなくても物理的なエネルギー受け止めたらブチ壊れるだろうけど。
@Yucky廃人
侵徹と貫徹は違うけど、軍事用語的には侵徹は装甲の途中で止まる状態、貫徹は装甲を文字通り撃ち抜く状態
自衛隊の教範にもそう記述されてるよ。
@@霧雨魔理沙-Kirisame 第二次大戦中の日本海軍で通常弾と言えばいわゆる破片榴弾
あと揚げ足取りで申し訳ないけど、硬芯徹甲弾とAPFSDSは全く別物
サイパン島や沖縄での艦砲射撃が守備陣にとってどれだけ恐怖だったのかが理解できました。
でも大和さんあんま活躍できなかったで
@@トトマ-h5h行く途中に沈んだもんな…
すっげー面白かったです。
複合装甲でも1.46tのモノが当たれば戦車内はミンチでしょうね…それに、複合装甲も使っているのは基本正面に配置されているので側面なんかだとしっかり貫通して直接中を破壊できると思います。
というか砲弾じゃなくても軽トラぐらい重い鉄の塊が落ちて来たら戦闘不能だろ。
調べてみると現代のMBTが砲弾は諸々の種類があるとはいえ、例えば徹甲弾で砲弾全重量で20~25kg、その内実際の弾丸部分が10kgで劣化ウランかタングステン製。大和の砲弾は弾丸部分だけで1460kgということで150倍も重い。
普通車と同じ重さの砲弾が時速1800km/hで突っ込んでくるわけだから、装甲がどうのというより物体として戦車が吹っ飛んでいくと思う。
側面装甲なら普通に貫徹して木端微塵になるよ。
正面なら砲塔でも車体でも貫徹は難しい。けど当たった衝撃で割れて、砲塔は吹っ飛んでいくだろうな。
最大射程で撃った時に地面にどれくらいの直径と深さの穴が空くのが知りたいです。
別のものですが、海軍の45センチ・ロツ弾というものがあります。正式名は45センチ重ロケット弾で大和の主砲にほぼ近いものが存在しています。そちらですと、直径6メートル深さ3メートルの大穴があき周囲300メートル爆風の被害を受けるそうです。
弾頭部には100キロの炸薬が詰められている点を考えると多少異なるとは思いますが...
因みに命中精度良くなかったものの、沖縄戦でも一部使用されていて米軍将兵の胆を潰したと言われているそうです。
『弾が貫通しなくても吹っ飛ばすエネルギーがある』
既に答えが出てる矛盾。
吹き飛ぶとかそうゆう問題じゃなくて当たった瞬間跡形もなく消し飛ぶ
今の陸上で運用されてる大口径火砲は203mm榴弾砲ですが、コレは爆風と衝撃で広範囲の標的を破壊するもので戦車を直撃破壊するものではなく、また今の戦車の上面装甲は155〜203mm榴弾砲弾に耐えられる設計だと言われています。しかし46cm徹甲砲弾は弾頭重量が1.5トン、貫通力が18kmで520mmと云われており、この直撃に耐えられる兵器は存在しないと思われます。直撃すれば、文字通り木っ端微塵になるかと😢
大和の砲弾は「九一式徹甲弾」で重量1.5MTですので戦車は跡形もなくなります。破片は数百メートルに散らばるでしょう。かさねと申し上げますが吹っ飛ぶ余裕はありません。
T72の戦車同士で撃破された写真ですと、搭載砲弾の誘爆で砲塔が上に跳んで車体や地面に刺さってる写真をよく見ます。
戦車同士ですので、120㎜迄ですが、ペネトレーター等で抜かれた小さな穴のみが弾着箇所の損傷として残ってるのが大半ですよね。
46㎝の炸薬無しですと、車体もへしゃげて破壊されそうですよね。
要塞砲、列車砲での撃破写真は未見ですので、予想が難しいですが面白いです。
まぁ、通常の炸薬弾頭ですと、地面ごと掘られてバラバラに成りそう…。
貫通力は関係ない。というのもSU-152が貫通はできなくともティーガーⅡの装甲を叩き割った事例もありますし。
貫通云々じゃなくて運動エネルギーでぺちゃんこになりそう()
初見です
BGMとSE誰かに似てるような...()
交通事故でぶつかっても人間はかなりのダメージなのに、こんなの直撃したらもう無理よ
これは複合装甲以外にも言えることですが、46センチ砲が命中した瞬間に装甲が高い圧力によって溶けるはずです
大和の主砲撃つ時は甲板に作業員いない事を確かめないと作業員が反動と衝撃波でミンチになる様です....
こっわ
大和の主砲ってロマンの代わりに200発撃つと交換しなきゃいけなかったりそのあまりの反動から大和の対空機銃には全て爆風避けるための壁(?)が着いてたりしますからね…
それは大和に限らず、戦艦では普通の光景だ。だから、主砲と対空機銃を同時に撃つのは、絵面はカッコいいが味方殺し。
@@性名-t5gなお末期の大和はシールド無し機銃も多い模様
目標の破壊を確認!
素晴らしい戦果です!
やはり圧倒的な質量とエネルギーによる暴力が最強なんやね
戦車側からするとどう足掻いても絶望
マジで絶望しかない。w
戦車からも撃てばいいだろ!
(完全に適当)
@@間抜作アーニャ同一人物説 ラーテ以上の頭悪い超兵器が完成する予感...
@@Ayanamisut0 (σ゚∀゚)σそれなッッ!!!
簡単に飛んでるけど5-60トンもある戦車なんだよな....
大和級の主砲塔は2500tで
自衛艦だと2900t級のはつゆき型や
おやしお級潜水艦と同程度の質量がありますね。
旋回する部分から上の上部構造だけで、です。
で、今回は1砲での命中ですが、
三連装ですからね…
迎角が完全に揃って3発同時に命中したとしたら…
想像したくない…
これはもう質量兵器ですね…
@@moonred2771 なんか論点違くね?
@@やば-t9hさん
うんw
ところで@かばさんはメルを冠さないの?
メルカバの略なのかなってw
画像の戦車だとロシアのものみたい。ここらは重くなっても50トンは切ってる。
西洋のレオパルト2とかだと50トン超え、エイブラムズは60~70トンぐらいだったように記憶
と、いうが、俺はむしろ、最近の戦闘機、武器満載するとふつうに30~40トン、それが離陸してマッハで飛ぶ方が不思議だわ。
砲弾に何が詰まっているかなんかより運動エネルギーがそのまま破壊力になるお化け。
マウスに当てたらどうなったんだろう
あれがぶっ飛ぶなんて想像もできんのだが
熱エネルギーによる装甲の融解爆発は起きないのでしょうか。
複合装甲は155ミリ榴弾砲の水平射撃で貫通はしないが、爆ぜると言われてる
仮に、搭乗していたら恐ろしい状況だよな?至近でも挟叉も対して替わらないw
戦車が吹っ飛ぶとかほんま大和の手法はヤベェな…
大艦巨砲主義万歳!
もしも大和が海岸の陸上部隊に砲撃していたら大変なことになっていたのか
2:38
基本1000mぐらいですねぇ
まあ湾岸戦争時ですけどね
最初のやつ米軍公式チャンネルのオマージュで草
あの人のチャンネルかとおもったら
あのミリタリーチャンネルっぽさもあって
気づいたら戦車が宙に舞っていた
戦車の装甲は工具に例えると、釘で打たれる事は想定していても、ハンマーでぶっ叩かれる事は想定していない。
まぁ、それ以前に50トン程度で46センチ砲弾のエネルギーを受け止められる筈もなく。
着弾態勢(確度)にもよりますが、結果だけ言えば弾頭は装甲を貫徹しないものの運動エネルギーは相殺できないので「押し潰され」ます。
想定する相手と距離が違い過ぎるために起きる現象ですが、本来考慮しなくても良い対象(射撃対象と被弾想定)の重量やサイズがそのまま結果に影響する訳です。
※逆に戦艦クラスの艦艇を戦車砲で射撃した場合、主装甲を貫徹出来ても対象を完全に破壊する為には膨大な数の砲弾が必要です。(撃沈は不可能
蛇足
現代のセラミック複合材装甲はAPFSDSやHEAT弾頭等と言った、対装甲貫徹能力に主眼を置いた物に対する物です。
簡単に言えば、砲弾が装甲を砕く前に砲弾を破壊/砲弾の貫徹能力が失われるように設計された物と理解してください。
対して大和等、戦艦が搭載する徹甲弾は装甲貫徹後に炸薬によって内部で起爆する設計です。
なので軽装甲な対象に撃ち込むと、信管が作動する前に過貫通を起こしてしまいます。
表層で起爆した場合は文字通り吹くように飛びます。
もちろん、内部で炸裂した場合は跡形も残らないと思ってください。(破片がどの位遠くまで散らばるかってレベルです
セラミックって硬いけど限度を超えたら「割れる」性質がありますよね
この割れる作用で受けたエネルギーを分散するのである程度なら…とは思います(厚みにもよるとは思いますが)
手の上に置いた煎餅をハンマーで割ると手のひらはそれほど痛くない…ってどっかの技術者が言ってました
あと砲塔の真ん中に直撃なら耐えるけど分散しにくい端っこ辺りは比較的容易に抜けてしまうのではないでしょうか?
地面にダイアナが開くって
どんな状況w
劇場版ガルパンでカールの砲弾が撃ち込まれた時に黒森峰のパンターが吹き飛んでるのを思い出したわ。
あれって60cm……ヒェッ…
史実写真で艦砲射撃で足回りだけしか残っていないティガーがあった気が
演習弾でなければ即死だ、それかノーマルスーツのヘルメットがなければ
即死だった(ガンダムネタ)
@@電脳空間に咲き誇る六花 砲身が長いから54cmバージョンだと思う。
吹き飛ぶどころじゃない、ばらばらになるよ文字通り。
実際のそれらしい写真みたいな話は他の人が書いてるから横に置いておく。
考察としては2パターン、榴弾か徹甲弾か。
榴弾の場合は爆撃機から投下された爆弾が直撃したみたいな話でいいと思う。
徹甲弾の場合は、直径46cmのモノが戦車を貫通していくと考えることになる。
まあ、接合部が46cm砲弾の運動エネルギーに耐えるかどうか、でもいいけど。
「なに?弾かれただと!!」(WoTより)
かすっただけでも、戦車内の搭乗員が凄い衝撃受けそうだよな~
オープニングがUSA Military Channelのオープニングを意識してるんじゃないかってくらいそっくり笑
てか主砲塔だけでもかっこいいとかやっぱり大和は最高だな...
ドイツのドーラの砲弾が出るところにプリウスをセットして、プリウス砲の飛距離を確かめてみてください。
大和の46cm砲でも調べてくれたら嬉しいです。
プリウス砲弾w
プリウスミサイル()
布里臼型噴進弾
そもそも、初弾斉射から何斉射目で当たるのですかね?戦車みたいなあんな小さい的に。
貫通できるかできないかで言うと、貫通はできないけど、当たった時の衝撃力がエグすぎて割れるとは思う
さらっとOPがUS,Militaryチャンネル
リスペクトしてるの草ァ
(違うかも知らんけど)
???
「では、片手で撃ってみたいと思います。」
ドーラの80cm列車砲、砲弾7tonも実験してください
どっちもすげぇ
貫通と、言うよりも質量で車体そのものを粉砕するって感じでしょうね、ソ連が大口径榴弾の直射でドイツの戦車の装甲を粉砕してたのとやり口は同じですね
やっぱり運動エネルギーは全てを解決するんやな
近所の自然公園に大和の砲弾置いてありましたがあれが飛んでくると考えると恐ろしいすぎる((( ;゚Д゚)))
砲弾見てみたい
何県のどこですか?
この公園かな?
www1.linkclub.or.jp/~oya-wm/bofyfile/bofyamato.html
玄関にいる人 呉の大和ミュージアムに行く事をお勧めします。
戦車だってがんばれば空を飛べることがわかりました。
この動画と同じ設定で戦闘機に当てたらものすごい速さで吹っ飛んだ...
やっぱ高初速は正義だ…
ドーラ列車砲でやってみてください!
Incluso un impacto cercano haría que el tanque vuele a varios metros de distancia, causando la muerte de sus tripulantes.
抜ける抜けない以前に普通に考えて溶接部やその他の部分が耐えられないですし普通に崩壊しますよね…
ちなみに戦車同士の交戦距離は状況にもよりますが、50〜1500mですよ。一応訓練では3000mへの射撃もやりますが。これまでで最も遠距離の攻撃を成功させたのはイギリスのchallenger1がT-72に対して5000mの距離からしたものです。
大和の砲弾うけて貫通しないという前提が意味わからん
大和の砲弾が降ってきたら戦車の装甲を貫通と言うより1トン程の砲弾が600キロで飛んで来て当たったらぺちゃんこになりそうですね
確かシュトルムティーガーの至近弾食らったシャーマンが7両ほど纏めて戦闘不能になった話聞いた事有るから大和だとそれ以上かも
命中するとこうなる→転がる
思ってたんと違うw
実際は+当たった衝撃で装甲が吹っ飛ぶし着弾の熱エネルギー等で間違いなくほぼ木っ端微塵だろうね…
遠距離だと対戦艦用の遅延信管で戦車を貫通後地面にめり込んでから爆発し戦車は実際に宙に吹き飛ぶでしょう
戦車砲の装薬も確実に全部誘爆で浮き上がりながら爆発で木っ端微塵に
今回の実験で・・・
大和の46cm砲の初速が980m/sで驚きましたが、5000m越えると600m/s以下に。
速度の減衰が激しいのに驚く。空気抵抗は馬鹿に出来ない
戦車の重量が50tでも、質量1tの物体が時速100kmで突っ込んで来ても砲弾の用に尖った鉄の塊なら無事じゃ済まない
初速980m/sは多分表記ミスやで。多分65口径にすれば初速980m/sになるけど、戦艦主砲に適した口径ではないと思う。
46㎝砲が当時の敵戦艦全てを貫通できたらしく、装甲厚だけで言えば古今東西の戦車を集めてもマウスの前面装甲とか持ってこない限りお話にもならない。
加えて複合装甲って言うのも単純に鉄板の上位互換というわけではなく、現代の対戦車兵器で主流な化学エネルギー弾への防護に重点を置いて作られていて、徹甲弾等の昔ながらの運動エネルギー弾に対してはWW2当時の戦車装甲の方が貫通しづらい。
更に陶器を連想すれば分かるようにセラミックは割れやすく、命中したエネルギーが車体を吹き飛とばすまでのエネルギー蓄積に耐えられない。
他に何かよっぽど靭性と強度が高い構造物がない限りは、吹っ飛ぶ前に破孔すると思う。
強いて言うなら貫通後の残エネルギーが運よく車体を吹っ飛ばす方向に働く可能性はあるけど知れたものなので、戦車がひっくり返る可能性はかなり低いと思う。
戦艦の主砲直撃を受けて文字通り【消滅】したドイツの4号戦車を画像で見たことある
貫通しなくても、しても、もれなく爆発四散するんだよなァ
むしろ、貫通した方が車体への衝撃は少ないという
面白い内容だったのでチャンネル登録させていただきました。内容とは関係ありませんが、simulation(シミュレーション)ですね。
こうゆうのを見ると、グスタフの80センチ砲を戦艦に当てたらどうなるかの検証とか面白そうと感じる
大和の主砲の貫通力は知らんけど10式の複合装甲は素の状態で四桁貫通級の主砲に耐える(10式の主砲に耐える)設計
増加装甲も可能だが最大限装甲を付加した状態は情報が一切ないからフルスペック(48t状態)の防護力は防衛省の関係者や政府の人しか分からん
参考になるかは分かりませんが
warthunderにてアドミラルグラーフシュペーの砲弾は現代戦車(レオや90など)の装甲をぶち抜いていましたね
ウルフ氏が動画を出しているので参考にしてみては?
というか第一砲弾重量からの物理エネルギーでどんな代物で普通にぶち抜いて来そうだが
私的な常識では、全く話にならない程、戦車はあっけなく原型を留めない程に破壊されて四散するでしょうね。
ただ、大和の主砲はおそらく滑腔砲ではなくライフリング有りで、砲弾は高速回転で姿勢を保っているはずなので、弾頭には姿勢安定用の羽根等は付いておらず、基本的に発射された時の迎角を保ったまま対象物に当たると考えています。
つまり、あまり大きな迎角で発射すると、弾頭はそれだけ斜めを向いた姿勢で対象物に当たる訳ですね。
ですので、場合によっては炸薬入り弾頭であっても雷管が上手く作用しない可能性がありますね。
まぁこの様な戦車相手なら、炸薬が炸裂しようがしまいが何れにせよ戦車は一瞬で四散するでしょうが。
現代戦車の装甲を貫通する対戦車用のAPFSDS砲弾の弾体重量が9㎏。貫徹力最大1000㎜。
46センチ砲弾の砲弾重量1460㎏。貫通力510㎜。
APFSDSの初速は約倍だが、46センチ砲弾の運動エネルギーは40倍。
APFSDSの侵徹効果は高速着弾による狭範囲での高圧力によって起こるので、
46センチ砲弾の着弾速度では侵徹効果が期待できず貫通は難しい。
但し40倍の運動エネルギーはそのような衝撃を想定していない戦車の
装甲及びその固定部、フレーム(+乗員)を曲げ、割り、裂きます。
SFやファンタジーでバリヤーを張るものが少なくないのですが、
バリヤーを貫通するかしないか、それよりより先にバリヤーごと弾き飛ばされる可能性のほうが高いですね。
大和の装備で、迫り来る戦闘機群に、どれくらい当てられたのか知りたいです
うーん。現実的に考えると、現代戦車の装甲の厚みがどれくらいなのかは存じません。が大和の46cm主砲弾が直撃した瞬間に木っ端みじんになってしまうでありましょう。これが榴弾なのか徹甲弾なのか、で異なるかと。いずれにせよ、大艦巨砲主義の時代の最初で最後の世界一の大口径艦砲となれば、至近弾を食らってもおそらくは横転のうえ大破は免れないものと考えます。
「それでは片手で撃ってみようと思います」
すっげぇな、42キロも大和の弾って飛ぶのか
戦車の正面装甲は数値的には貫通するか微妙だけど、実際に当たったら車体のその部分は粉砕されるのではないだろうか。
徹甲弾の信管はわずかな遅延があるから、車体を貫通したあとで爆発する可能性が高い。
戦車が相手と言うことは対地艦砲射撃ですね。
当時の戦艦が装備する砲弾には、徹甲弾・榴弾等いくつかの種類があるので、いろいろ撃って計算してほしい。