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少佐「88㍉アハトアハト!!そいつは素敵だ、大好きだ!」
👓「ドクめ頑丈に作りすぎだ」
ヴェアヴォルフ大尉バカみてぇに好き
@@keyyou3478 みんな👓で誰か分かるの草
@@user-middlemountmirror アニメ界屈指のメガネキャラの多さw
○-○ 我らは神の代理人....
イギリス将校捕虜「対空砲で戦車を狙うなんて卑怯だ。騎士道に反する」ロンメル「対空砲を使わなきゃ貫けない装甲の戦車とか使う方が卑怯やろ」的なやりとり聞いたことある。好き。
軍事要素抜きにしても面白い会話で好き
ロンメル将軍じゃなくて、砲の操作要員では⁇
自営業先生のパンツァーフォーでもあったやり取りですな
イギリスにもQF3.7RAMというのがありましてな・・・
子供のいい合い見たいで可愛い()
0:53個人的には演説の「戦車兵の操るティーゲルの88mmが敵戦車を撃破するのが好きだ」からの「88mm・・・・・・・・・!!そいつは素敵だ 大好きだ」に繋がるのが好きでした。
禿同
「悲鳴を上げて、燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵を、MGで薙ぎ倒した時など、胸がすくような気持ちだった・・・」
少佐は敵を蹂躙するのも好きだし蹂躙されるのも好き。よって88に撃たれるのは絶頂すら覚えるほどのご褒美だったに違いない。
@@Kanar14402その通りだよ
元々対空目的で作られたやつだから砲自体の性能もそうだけど照準器が優秀だったってのも良いよね
タミヤの箱絵でも当たり前のように水平射撃してる「高射砲」
イングランド兵「高射砲で戦車を撃つのは卑怯ですな」
ドイツ兵「高射砲でしか貫通できない戦車を作るの方がもっと卑怯だ」
陸軍に少数配備された88mm高射砲は、対空射撃装置を与えられなかったため、有効な高射能力に欠けました(基本、対地専用でした)。タミヤの箱絵でも、陸軍兵士が操作しています。
「照準器がイカれた時装填前の砲身から目標を覗く、コイツが良く当たるんだ」という漫画の台詞が大好きです。
どんだけ直進性が良いんだよ
スライドして開放のあと、スナイドルライフルの閉鎖みたく横に倒れて砲尾からまっすぐ先が見通せるんでしょうか。それとも、歯医者さんのような直角ミラーで戦車をを見るんでしたっけ。半世紀も前の中学の時に読んだ漫画なんでよく憶えてないのでアヤフヤになりました。
@@見えないクン 様:秒速1000メートルですから。
もしかしてストライクウィッチーズの外伝?
@@胃の中身のカエル そうそう「アフリカの魔女」です☺
👓「戦車兵の操るティーゲルの88㎜(アハトアハト)が敵戦車を撃破するのが好きだ悲鳴をあげて燃え盛る戦車から飛びだしてきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった」
やっぱ来たkeyyou笑
大隊指揮官殿!
宮殿の殿はホールか。旅団司令官ホール。
この時のmgってどれなんやろな?34?それとも42?15はないよな?
@@ジコ坊-j3h 多分ティーゲルに備え付けられたMG34ではないかな?
あのティーガーエースのオットー・カリウスが独ソ戦初期に38t戦車に乗車していた頃空軍所属の88㎜高射砲部隊が前線に到着すると歓声が上がったそうです。(T34に38t戦車じゃ無理ゲーだしね)
前線で対空任務が終わって移動しようとした高射砲部隊を脅して対戦車任務やらせたみたいな逸話も読んだ記憶がある。
英兵「対空砲で戦車を攻撃するなんて卑怯だ」独兵「対空砲でないと撃破できない戦車で攻めてくるなんてもっと卑怯だ」アフリカでイギリス軍捕虜とドイツ兵との間でこんな会話があったとか。
アルデンヌを踏破したドイツ軍と、捕虜となったイギリスのフランス派遣軍の話ですね。惜しい。指揮官(ロンメル)はあってるのに…
@@戦艦三笠-s2d さん。北アフリカ、バトルアクス作戦の、ハルファヤ峠の戦闘で捕虜になった、イギリス第8軍の戦車兵との会話です。元コメントは合ってますよ。
@@whitepandajp 俺が間違ってたんかよ。めちゃくちゃ恥ずかしい…
@@whitepandajp さん源文先生の作品で見たのですが、北アフリカでマチルダを相手にしていた事しか憶えてなかったので、補足感謝です。
@@HIGHDEN65 さん。小林源文の大戦物の元ネタの多くは、パウル・カレルの著作で、北アフリカなら『砂漠のキツネ』です。カレルはナチの情報将校で、ホロコーストにも関与し、情報操作はお手の物、保身にも長けていました。現在欧州ではカレルの著作はほぼ顧みられませんが、日本では何故かネタが珍重され続けています。ネタ元を確認し、もしカレルであれば、盛ってあったり、真っ赤なウソであったり、という可能性も、十分考慮して下さい。
👓「アハトアハトォ…!!そいつは素敵だ、大好きだ」で声が上擦るのが好き
イギリス軍捕虜「対空砲で戦車を撃つなんてフェアでないですな。」ドイツ軍「戦車砲弾を弾く戦車はフェアでないですな。」
海軍用の8.8㎝ SKC/30に至っては、輸出先の中国が日華事変で使用した物を、日本陸軍が鹵獲後に複製して「九九式八糎高射砲」として制式となりました。
88mm砲を知ったのは、タミヤ模型のMM(ミリタリーミニチュア)シリーズでした。商品としては「88mm対戦車砲」で、説明書などには高射砲から転用されたと記載されていた覚えが有ります。当時の小中学生にとっては高嶺の花の金額だったので、行きつけの模型屋さんに行っては中身を眺めて、安価な他の商品を買ったものです。対戦車砲に転用したのはロンメル将軍が初めてだったと思っていましたが、それ以前から行われていて、それで特に有名だったのがロンメルが使用して戦果を挙げた、という事なんですね。映画「フューリー」でも、88mm砲を搭載したティーガー戦車にシャーマンが苦戦して、最終的には機動性で翻弄して仕留める場面がありましたが、当時のシャーマン乗りにとってティーガーはホント恐怖の存在だったんですね。
シャーマンの機動性がいくら良くても、遠くから撃たれてしまう恐怖はヤですね。対ステルスと同じ恐怖心に全員が取り憑かれてしまいます。
flak18/36はヘルシングより以前から(高齢者には)広く知られていますエリア88の由来でも有りますし
野戦砲なんか作らず初めから両用できる88mmを量産し配備すれば良かったのでは…なんて思いがちですが、対空砲の砲架や照準装置はかなり高価で、本来地上戦闘に投入するにはかなりもったいないとか。それでも大量に配備しただけ旧日本軍とは比較になりません…。
この砲は全体のコストも高いし、背が高く重いので牽引車や運用術もいります。蒋介石の中国軍がこの砲のFLAK18型をごく少数運用してるはずですが、野戦で活躍したという話は聞きませんね。(重慶で防空任務についているという写真はありました)
3:07 そのfgoのガチャより低い確率でww1最高の撃墜王が撃墜されてて涙が出ますよ…
なんだかんだ言って第一次世界大戦中とその前ちょっとくらいのドイツの技術力が世界一ィ過ぎるんだよなぁ 今も普通に凄いけど…
ドイツ人の凝り性は変態
今では、かなり落ちぶれましたね。仕事でシーメンスと取引があるのですが部品が中華製が部分的に混じっている場合がありますよ。
世界第1位の鉄鋼生産量を誇った時分ですね。それでも高層ビルが建ち並ばなかったドイツ。「アメリカはビルを建てる、我々はビルにする」という言葉が有名です。歴史建造物をリバースエンジして、基本骨組みを楢・樫・椎・杉・松からジーメンスやクルップの鉄鋼で組み直したドイツの凄さ。それはケルン大聖堂の大空爆1945からの建物的生存に端的に表れてます。東京駅の大空爆1945からの生存もそのコンセプトを辰野博士が受けて基本はすべて鉄鋼にしたからです。いっぽうフランスのノートルダム大聖堂は、せんの火事で尖塔や屋根が焼け落ちてしまいました。
@@深山雨鱒 様:エレクトリックの推進役かと思いきや、トヨタとおててを繫いでみたりね。どうかしてます、アンゲラちゃんからのドイツ。技術的に迷走できるのも凄いっちゃ凄いけど、われわれが信用するのは、発展目覚ましかった時の西ドイツですね。バイツゼッカー大統領とコール首相の時分が懐かしい。
@@morchan844 様:以前西ドイツに、学校の花壇のお花を愛して、その世話のために小学校を4年間留年した人がいたそうです。校長・教育長・両親・ご近所・教区教会の牧師様らは何を考えてたんだろうと考えてしまう、日本人のわたしら。
約50年前に小学生のオイラはタミヤの1:35のプラモを作った。当時はデカイ箱で興奮したが、今も売っているが箱がドンドン小さくなって悲しい
ウォーターラインの球磨型等、半世紀経っても一級品なタミヤ原型はエグい
「箱が小さくなった」、モリナガ・ヨウ先生の「35分の1スケールの迷宮物語」で知りました。
この砲は 人力装填単発式で、セミオートではありません:セミオート化されているのは砲尾閉鎖機構で、弾をチェンバーに放り込むと自動的に閉鎖ブロックがスライドしてロックが掛かり、発射の準備が整います。 発射時にはバレルが後退し、閉鎖機構がオープンし、バレルが戻る行程で排莢されます。又、同時にコッキングもされています。
要約すると・・・弾を押し込むとフタが勝手に閉まる撃てば勝手に排莢されるただし1発づつ手動で弾を込めるからセミオート(半自動)ではない
???「諸君、私は戦争が好きだ」
???「殲滅戦が好きだ」
???「打撃戦が好きダ」
???「退却戦が好きだ」
???「電撃戦が好きだ」
???「包囲戦が好きだ」
VT信管については「当たらないのに爆発するとか意味ねーw」などと言う奴を見たことがあるのでVT信管開設で一本作ってほしい
…『映像の世紀』で良く取り上げているのに…最近の子はNHKどころかTVさえ観ないからかしらん…🤔
対空ミサイルが、全否定されるなんて!
お姉さん 秒速1,000km だと第三宇宙速度の60倍です 太陽系を余裕で飛び出せます1,000m/s ですよね
要約すると「アハト・アハト超つええ」でもこれでも倒せない魔王を倒せる攻撃力絶無のエクスカリブアーという不思議
なろうとか仮想戦記物では空飛ぶドラゴンの群れを叩き落とすやーつ。構造自体はシンプルで(ドイツ兵器の中では)生産性が高いのが大変よろしい。
このまま逆らう戦車全員ブチ抜いていこうぜ!
元々が対空砲でなくて、対地・対空の両用砲として開発されたと聞いたことがあります。
確か元々は第一次世界大戰の時ドイツの軍艦に乗ってた対地対空両方使える砲を魔改造して、8.8cm Flakが誕生したっていうのを他の動画で見たことあります。
第二次大戦中のドイツ海軍は、8,8 cm SK C/30 艦砲を主に用いました。空軍(陸軍も)の8,8 cm Flak 18/36/37 は、スウェーデン、ボフォース社の75mm高射砲の拡大版とも言い得るもので、口径こそ同じものの、開発経緯や設計は別です。
何かで見たんだけどL56の時点であらかたぶち頃せるマンだったのに実は口径の割に低初速で更なるポテンシャルを秘めてた可能性があるってあったな確か長い砲身でゆっくり長く砲弾を加速させて命中精度と砲身命数を稼いでるとか何とか
9:46正確にはマチルダ2だけどね(マチルダは武装は7.7㎜もしくは12.7㎜機銃一門だけの戦車)14:42ナースホルンも入れてあげて
マチルダは ww2 戦車で 12.7 砲を決して使用しません。通常は 7.7 を使用します。
天板も着いていない剝き出し戦車そのせいで砲撃手と装填手がいざという時さっさと逃げれたと言う
@@植木屋けやきチャンネル まぁ…ナスホちゃんは自走砲だしなぁ…ただ実際に装填手に限らず搭乗員が脱出しやすい反面、歩兵の肉薄とか榴弾の至近弾にも怯えなくちゃならないんだよなぁ…
@@帝国陸軍第三開墾師団 プライベートライアンでそんなシーンあったなあ。
まあ、ナースホルンは自走砲ですもんね。砲兵さん的には車両に大砲を搭載したんじゃなくて大砲を履帯と装甲をつけて使いやすくしたっていう(めんどくせえ
陸軍に徴兵されて北支に配置された亡父は、榴弾砲は決まった所に着弾するから避けやすいが、高射砲は照準を修正して撃ってくるから厄介だと言ってました。榴弾の着弾孔に隠れたら、同じ所に落ちて来ると言ってました。
最近になって、ティーガーシリーズの8.8センチは、対空砲としての8.8センチを直接載せたのではなく、それを元にして新設計させたと言うが解ったとのこと
そいつは素敵だ大好きだ…
確か日本にもありましたよね、海洋堂さんが所持してたと思います、もちろん撃てないようになってますが。
中田商会じゃなかったっけ?海洋堂は大魔神だったと思うけど。
1994年に大阪 吹田市のお医者さんから購入した物ですね。
某少佐が好きなアハトアハト
某幼女も少佐
1000mで200mmってのは56口径の方ではなく、71口径の対戦車砲PaK43や戦車砲Kwk43でタングステン芯徹甲弾を使った場合の貫通力でしょあと、ボフォース社で開発され輸出もされたのは75mm Lvkan m/29高射砲(ドイツ軍も少数使用、後に中国で鹵獲した日本軍が四式七糎半高射砲としてコピー生産)これを拡大してより量産向きに仕様変更したのが、ドイツ軍の8.8cm FlaK18
逆さで読むよと「ハァハァ❤️」
6:23 既出かもですが、下向きは仰角(ぎょうかく)ではなく俯角(ふかく)と言います。なのでこの場合《仰角 -3°〜+85°》ではなく、マイナスの値が含まれるので、仰俯角(ぎょうふかく)と書くと良いです。
俯くんですもんねえ。下向いてんのに仰角(あおむけ)では日本語が変です。気づかさせていただいてありがとうございました。
SdKfz9 で牽引したらそれは牽引砲で自走砲ではありませんホルニッセ/ナースホルンなら自走砲ですが
ドイツの技術力は世界一ィィィ‼︎は本当なんだな。
技術力極振りしすぎて量産性や整備性を置き去りにした職人芸しかない物作る感性は凄い共感できますよね(。-∀-)アメリカ「だから数揃えられないお前らが負けたんだよ」独・日「…」
連合国は物量だけでなく技術力もあったでしょ。そもそも同じゲルマン民族同士だし大差ない。差があるとすれば追い詰められた方が必死になって開発する。技術も物量もなかったのは列強諸国では残念ながら日本ぐらい。
本砲の基本設計は、ボフォース社の75mm高射砲の拡大版です。ボ社のM29砲の設計は、日本がパクり、四式七糎半高射砲とするなど、優秀でした。スウェーデンの技術力は世界一ィィィ‼、︎ですね。
戦車長「私の戦車が引き裂かれる!!!(断末魔)」
3:00 ソプウィズよりソッピースの方が私には耳馴染みだな。
駆逐艦さえ大破させた記録があるらしいですな(しかもイタリア軍)。マーケットガーデン作戦の時、こいつらが建物の中に巧妙に隠されていてかなりの痛手をこうむったとか。
駆逐艦なんて普通の船に武器を載せただけの代物ですから航空機の急降下による機銃掃射で大破するケースもあるガンカメラでも機銃で撃たれて爆発する軍艦の映像とかあるし
衝突事故で沈没する駆逐艦もありますし、、、(白露)
@@akibanokitune 機雷か魚雷か爆雷に当たって誘爆したんでしょうな一撃で沈みかねませんね
おいおい、ロンメルそれ島津お得意の釣り野伏せだぞ
春秋戦国時代からある有名な戦術ですね。
たぶんボフォース75mmの方が88の元ネタだと。アフリカ戦線は、ロンメルどうこうよりも「88用に徹甲弾が配備されていた」が答えだと思われ。
そうだよね、対戦車用の徹甲弾と地上射撃用の照準器が配備されていないと、対空砲弾(設定高度で自動的に炸裂する)では戦車に命中しても装甲は抜けないし、照準器がないと命中もさせられんからね
88ミリ砲は設計段階から対空対戦車両用砲として設計され、駐退機も水平射撃も可能になっている。弾も航空機射撃用の対空弾と対戦車用の徹甲弾が初めから用意されていた。対空弾で戦車の装甲は貫通できない。
これさえなければ…みたいな感じでよく破壊目標にされてるからどれだけ脅威なのかわかる
…自分もギレンの野望シリーズでタンクやキャノンを狙うプレイスタイルです…😅
王様「アハトアハトが利かない魔王を倒せる勇者…は!勇者をアハトアハトの弾丸にすれば!?」ゆうちゃん「グロは垢BANされるぞ」
見た感じからしてロマンですなあ。アハアハ😆
ボフォース社は、あのノーベル賞のノーベルが鉄工所の経営を買い取って兵器メーカーに育てた会社。
対空砲なのに対空以外で使用するのは卑怯じゃないか!!!
クロスボウやマスケットはキリスト教徒を撃ってはいけないといったようなローマ教皇のお達しが珍しくない欧州です。
他にアハトアハトが出てくるマンガというと夜桜四重奏。五十音ことはが「ショートカット」で出すほど愛用している。
某少佐のセリフしか浮かんで来ないw
さらっと異世界から仕入れましたってアハトアハトを店で売らんで欲しいわw。そんなのを売っていると少佐が喜んで購入していくじゃないかw。
初期のコンピューターみたいなのを搭載してたよね当時の技術水準からみたら物凄いオーパーツだったような
発射動画結構あるけどメチャクチャかっこいい!
海洋堂の本社に、本物の88ありますよね。砲身にスリット入れて撃てなくしてあったはず。
15:44 秒速1000kmはえぐすぎて草
製造業で総合事務やってた頃、設計用に8ミリとか14ミリの鉄板の端材引っ張り出して寸法測ったりしてましたけど14ミリ1メートル四方の鉄板ですら、恐ろしく重くて簡単には運べず、すごく頑丈でハンマーでぶっ叩いてもビクともしませんでしたが、戦車の装甲がその10倍の100ミリ以上って……よくそんな超重量が動けたものですね。(キャタピラーとはいえ、アスファルトの車道走ったら、バキバキに砕けるのでは?)そして、その100ミリの厚みの鉄板を貫通できる砲弾ってのも、すごすぎて想像もできませんわ(´・ω・`)アニメの北斗の拳で、ケンシロウが戦車相手に百裂拳かまして装甲をぶち破ってましたが、10ミリですら驚異的に頑丈なのに、戦車の装甲が100ミリ以上ある事を考えると、あれは絶対にありえないですね。Σ(゚д゚lll)
アスファルトの道を草原砂漠用のキャタピラで走ったら、アスファルト舗装がキャタにくっついて剥がれてしまうそうです。欧州は昔から泥道か石畳らしくてそれでも良いとされたようです。たまに仕事でユンボ動かしますが、道にでるには養生が大変です。また、戦車と違くてそもそもスピード出ないので安心。だけど、お上の道路では信地転回(コンパス)は極力いたしません。
ガレージキットメーカー「海洋堂」が実物を保有してるって話を聞きました!ホントならスゴい!!
見れるようにして欲しいなあ20mmFLAKは門真で見れるけど
いくらドイツでも88mmの砲弾に真空管や電池を押し込むのは無理88mmだったのでVT信管を思いつくのは無理だったと思うポンドヤード法のアメリカのキリ番は76の次が127mm砲弾にレーダー内蔵できるんじゃね?と思いつく
76㎜にもVT信管あるよ
VT信管を開発したのは海軍だから、ドイツだと105㎜になるのでは。
ドイツも128mm高射砲は開発してるけどな高射砲塔に装備されたりもしてるし
@@雅人鶴井 しかも連装のヅヴァイリンクという怪物
大きさもさることながら大砲でぶっ放しても壊れない電子機器を作るって並大抵のことじゃないと思う。ロケットに積む方がずっと楽だろう。
ハルファヤ峠といえば煉獄の牧師と言われたウィヘルム・バッハ大尉、彼は孤立してから1か月半も峠を死守した。
低圧砲や短砲身砲ですらこの伝説的な大砲をヒョイと超えてくる現代ホント怖い
特に、ここ40~50年は砲の進化より弾の進化のほうがすごいからね。
とは言え、装甲もRHA換算600mmとか当時からすれば異常な数字に育っており…
HELLSINGのおかげで武器や兵器に興味を持てたからな……少佐殿!少佐!代行!代行殿!大隊指揮官殿!
対空砲としてのみならず対戦車や対人砲としても使える三度おいしい野砲。対空能力は戦闘機でカバーできるし。
実はカノン砲としても優秀。88mm砲弾を15km以上飛ばせる。対空砲ならではの高精度ヒューズセッターを利用して榴弾を敵頭上で炸裂させる、なんて離れ業も可能。しかも一分間で15発以上撃ちまくれる。更に艦船にも積まれて艦砲としても活躍。正にドイツ軍の往くところアハト・アハト有り。
松本零士先生の戦場まんがシリーズ『零距離射撃88』で好きになりました。
私も読みました😅丸眼鏡の戦車兵が泣かせる😂
中学生の時独軍の88m砲作ったなぁ~今もデザインは気に入ってます😊何か又作りたくなって来た❤
有名なアハトアハトに比べてほとんど話題にならない日本陸軍の九九式高射砲のこともたまには思い出してあげてください‥
九九式八糎高射砲は、ドイツ海軍の8,8 cm SK C/30をパクったもので、ドイツ空軍のFlaK 18系とは別設計です。FlaK 18の基本設計は、ボフォース75mm高射砲の拡大版なのです。四式七糎半高射砲は、ボフォースM29 75mm高射砲をパクったものであり、いわばFlaK 18とは兄弟のようなものなので、こちらを思い出してあげましょう。この砲は、四式/五式中戦車の備砲の元となりました。
15キロ離れたところから拳大の弾丸が音速の2倍以上で飛んでくるとか怖すぎて草
まるで海戦です。
ティーガーより強い勇者の一撃……。
小林源文氏の武器解説の雑誌には 砲弾の初速を早めるには火薬の燃焼速度のコントロールなど高度な科学技術が必要とされる みたいなことが書かれてた記憶が…大口径より長砲身のほうが技術的には上なんですなー
ドイツ語に限らず、英語以外の海外の言語で、数字の発音ができる日本は意外に少ない。1や2や3までは何とかなるけど、7や8などを簡単に発音できる人は少ない 。
エイティエイトやオイトバンオイト、アハトジンアハトでだいたいでしょうか。
この当時ドイツは既にメートル法なんですね。
そいつは素敵だ大好きだ!
ロンメル将軍は島津四兄弟と仲が良さそう
初期型は水平攻撃なんて想定してなかったため、かなり高い位置に装填口があって装填しずらかったそうですね
当初から地上目標への緊急射撃は考慮されてはいました。牽引時は、十字砲架の前後に車輪を取り付け、左右を畳みます。本来の射撃体勢は、車輪から砲架を降ろし、地上に据え付けます。しかし緊急時には、車輪に乗せたまま、左右の砲架を開いて、地上射撃ができる設計でした。この状態では、仰角は取れないので、対空射撃はできません。
@@whitepandajp そうなんですね「よっこいしょ」と高く持ち上げないと入れにくい砲弾画像と共にそう解説されていたので信じていました
@@aaaa9976 それはあるかもしれませんね。もっとも、兵器設計者は、その種の兵隊の苦労はあまり考慮しませんし、実際、兵器としての性能のほうが、決定的ですよね。反対に、対戦車砲の多くは、砲尾の地上高が低く、装填時に重い弾薬を抱えて屈む必要があり、これもまた大変です。本砲の姿勢の高さは、対空用途ゆえですが、対戦車砲として流用する場合は、被発見などの点で度々問題となりました。
戦車の登場が航空機より遅いが故の事態ですね目の前に現れた機関銃の効かない相手に、とにかくその場にある大砲を撃ちまくる混乱が当時あったかと思うと恐ろしいものがありますちなみに世界初の戦車の初実戦で既に野砲で撃破された車両があるそうですそもそも塹壕を越えようとしただけで壊れたりした初期のウスノロドンガメなので、当てるのも簡単だったのでしょう
想定していないのに徹甲弾用意しているの?いくら88mmでも徹甲弾無しで戦車は打ち抜けんよ。
ドイツ語の響きは日本人にとってカッコよく聴こえるよね意味を知ると大抵は身も蓋もないそのまんまでカッコよくもなんともないんだけど
ドイツ占領下のフランスに12000門88配備してたそうです、イギリス屈伏させてればクルスクで使えたのに。
他の人もツッコんでるけど・・・人の手で1発づつ込めるのでセミオート(半自動)ではありませんまた、自走砲は単独で走れる大砲の事です。トラックに連結して引っ張るのは「牽引砲」です
これがセラスがあの狂った少佐の体をぶち抜いた88ミリか。良い戦争だったか?少佐。
15:43秒速1000キロ…ロケットよりはっやーい!
アドバンスド大戦略でやたらと強くて最後まで使ってました
ザクマシンガンの口径120mmで連射してくる恐ろしさが分かる
ガルパンで有名になったポルシェ・ティーガーの88mm砲ですな。
あっ特攻の拓愛好会にもいた人だw
@@user-middlemountmirror いたるところに俺は現れる!
『ヘルシング』OVA英語版だと「オクト・オクト」だったな。「エイティエイト」にしなかったのは翻訳者のこだわりだったんだろう。
武器解説のところ大佐ではなく少佐ですよ
それな
VT信管見るだけで胃が痛くなるのはゲームのやりすぎだな・・
対空は豆鉄砲かもしれないが、対空戦車のヴィルヴェルヴィントンが好き。
アドバンス大戦略で使った
マチルダさんはマチルダ2が正式名称です。
8.8cm Pakについて言うと、威力は文句なしなれども、あまりにも重くなりすぎ(Pak43/41で約4.5㌧、7.5cmPak 40 で約1.5㌧)。もはや簡単に取り回しできる代物ではなく、赤軍の侵攻の前に遺棄される物も少なくなかった。
10:03 「マチルダ・キラー」と聞いて「黒い三連星のドム」を思い浮かべた人、名乗り出なさい。
久々のライブ、楽しかったです(≧∇≦)b
さすが、クルップ社!😊
実在の魔王は同じ国の軍人なんだよな
ハルファヤ峠の少佐ってことでヴィルヘルムバッハ氏のことかと思いました、wikiにも記述がありました、
オリンピックのバッハさんのご親類ですか。
本当に素敵過ぎるドイツの最高傑作兵器の一つですよね。こうして見ても万能、優秀過ぎる…
ドイツの兵器ならV-1、V-2も解説して欲しい。
あれはいいね!いいチョイスだ!
@@さつまいも軍曹 同チャンネルの「ドイツの長射程、超重砲まとめ7選第1次~第2次世界大戦」で解説済み
@@keyyou3478 そうだったのですね。確認不足でした。
海洋堂の専務がこれを買ったと聞きました。
ゆうちゃん「こんなの誰か買ってくれるの?」お姉さん「海洋堂のセンム♡」
実物をヘルシンキの博物館で見たけど見た目は確かに平凡な感じでした
異世界ネタとしてはゼロの使い魔で登場してましたよね。
近接雷管は三大発明のひとつです。高射砲は敵機を直接命中するかその高度で信管を爆発させるかでした。しかし、近接雷管は15m範囲に金属を探知すれば爆発、すなわち口径30mの砲弾だった。これでは勝つわけありません。特攻機もこれでヤラレマシタ。
雷管(デトネーター)と信管(ヒューズ)の説明が逆になっております。
海面スレスレを侵入してくる赤トンボには反応出来なかった様です。元々金属部分が少なくレーダーに写りにくく低空だと海面の方に強く反応して目標手前で起爆してしまう。
英米軍では「Eight-eight」じゃなく「Eighty-eight(s)」でしょ。「プライベート・ライアン」でミラー大尉(トム・ハンクス)がそう呼んでた。
誰か教えて下さい!なぜ8.8センチなんでしょうか?インチ換算では3.46〜インチと中途半端な数値になり、ドイツやスウェーデンでは火砲の口径に独特の度量衡を使用しているとは思いますが、昔から何が基準なのかが解りません。尚小銃の口径も7.92ミリと、諸外国で一般的な0.3インチ(7.62ミリ)とは違いますが、88ミリを0.09倍にするとちょうど7.92ミリになり、これも何か関係がある様に思われるのですが。
少佐「88㍉アハトアハト!!そいつは素敵だ、大好きだ!」
👓「ドクめ頑丈に作りすぎだ」
ヴェアヴォルフ大尉バカみてぇに好き
@@keyyou3478
みんな👓で誰か分かるの草
@@user-middlemountmirror アニメ界屈指のメガネキャラの多さw
○-○ 我らは神の代理人....
イギリス将校捕虜「対空砲で戦車を狙うなんて卑怯だ。騎士道に反する」
ロンメル「対空砲を使わなきゃ貫けない装甲の戦車とか使う方が卑怯やろ」
的なやりとり聞いたことある。好き。
軍事要素抜きにしても面白い会話で好き
ロンメル将軍じゃなくて、砲の操作要員では⁇
自営業先生のパンツァーフォーでもあったやり取りですな
イギリスにもQF3.7RAMというのがありましてな・・・
子供のいい合い見たいで可愛い()
0:53
個人的には演説の
「戦車兵の操るティーゲルの88mmが敵戦車を撃破するのが好きだ」
からの「88mm・・・・・・・・・!!そいつは素敵だ 大好きだ」に繋がるのが好きでした。
禿同
「悲鳴を上げて、燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵を、MGで薙ぎ倒した時など、胸がすくような気持ちだった・・・」
少佐は敵を蹂躙するのも好きだし蹂躙されるのも好き。
よって88に撃たれるのは絶頂すら覚えるほどのご褒美だったに違いない。
@@Kanar14402
その通りだよ
元々対空目的で作られたやつだから砲自体の性能もそうだけど照準器が優秀だったってのも良いよね
タミヤの箱絵でも当たり前のように水平射撃してる「高射砲」
イングランド兵「高射砲で戦車を撃つのは卑怯ですな」
ドイツ兵「高射砲でしか貫通できない戦車を作るの方がもっと卑怯だ」
陸軍に少数配備された88mm高射砲は、対空射撃装置を与えられなかったため、有効な高射能力に欠けました(基本、対地専用でした)。タミヤの箱絵でも、陸軍兵士が操作しています。
「照準器がイカれた時装填前の砲身から目標を覗く、コイツが良く当たるんだ」という漫画の台詞が大好きです。
どんだけ直進性が良いんだよ
スライドして開放のあと、スナイドルライフルの閉鎖みたく横に倒れて砲尾からまっすぐ先が見通せるんでしょうか。それとも、歯医者さんのような直角ミラーで戦車をを見るんでしたっけ。半世紀も前の中学の時に読んだ漫画なんでよく憶えてないのでアヤフヤになりました。
@@見えないクン 様:秒速1000メートルですから。
もしかしてストライクウィッチーズの外伝?
@@胃の中身のカエル そうそう「アフリカの魔女」です☺
👓「戦車兵の操るティーゲルの88㎜(アハトアハト)が敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴をあげて燃え盛る戦車から飛びだしてきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった」
やっぱ来たkeyyou笑
大隊指揮官殿!
宮殿の殿はホールか。
旅団司令官ホール。
この時のmgってどれなんやろな?
34?
それとも42?
15はないよな?
@@ジコ坊-j3h 多分ティーゲルに備え付けられたMG34ではないかな?
あのティーガーエースのオットー・カリウスが独ソ戦初期に38t戦車に乗車していた頃
空軍所属の88㎜高射砲部隊が前線に到着すると歓声が上がったそうです。
(T34に38t戦車じゃ無理ゲーだしね)
前線で対空任務が終わって移動しようとした高射砲部隊を脅して対戦車任務やらせたみたいな逸話も読んだ記憶がある。
英兵「対空砲で戦車を攻撃するなんて卑怯だ」
独兵「対空砲でないと撃破できない戦車で攻めてくるなんてもっと卑怯だ」
アフリカでイギリス軍捕虜とドイツ兵との間でこんな会話があったとか。
アルデンヌを踏破したドイツ軍と、捕虜となったイギリスのフランス派遣軍の話ですね。
惜しい。
指揮官(ロンメル)はあってるのに…
@@戦艦三笠-s2d さん。北アフリカ、バトルアクス作戦の、ハルファヤ峠の戦闘で捕虜になった、イギリス第8軍の戦車兵との会話です。元コメントは合ってますよ。
@@whitepandajp
俺が間違ってたんかよ。
めちゃくちゃ恥ずかしい…
@@whitepandajp さん
源文先生の作品で見たのですが、北アフリカでマチルダを相手にしていた事しか憶えてなかったので、補足感謝です。
@@HIGHDEN65 さん。小林源文の大戦物の元ネタの多くは、パウル・カレルの著作で、北アフリカなら『砂漠のキツネ』です。カレルはナチの情報将校で、ホロコーストにも関与し、情報操作はお手の物、保身にも長けていました。現在欧州ではカレルの著作はほぼ顧みられませんが、日本では何故かネタが珍重され続けています。ネタ元を確認し、もしカレルであれば、盛ってあったり、真っ赤なウソであったり、という可能性も、十分考慮して下さい。
👓「アハトアハトォ…!!そいつは素敵だ、大好きだ」
で声が上擦るのが好き
イギリス軍捕虜「対空砲で戦車を撃つなんてフェアでないですな。」
ドイツ軍「戦車砲弾を弾く戦車はフェアでないですな。」
海軍用の8.8㎝ SKC/30に至っては、輸出先の中国が日華事変で使用した物を、日本陸軍が鹵獲後に複製して「九九式八糎高射砲」として制式となりました。
88mm砲を知ったのは、タミヤ模型のMM(ミリタリーミニチュア)シリーズでした。商品としては「88mm対戦車砲」で、説明書などには高射砲から転用されたと記載されていた覚えが有ります。当時の小中学生にとっては高嶺の花の金額だったので、行きつけの模型屋さんに行っては中身を眺めて、安価な他の商品を買ったものです。
対戦車砲に転用したのはロンメル将軍が初めてだったと思っていましたが、それ以前から行われていて、それで特に有名だったのがロンメルが使用して戦果を挙げた、という事なんですね。
映画「フューリー」でも、88mm砲を搭載したティーガー戦車にシャーマンが苦戦して、最終的には機動性で翻弄して仕留める場面がありましたが、当時のシャーマン乗りにとってティーガーはホント恐怖の存在だったんですね。
シャーマンの機動性がいくら良くても、遠くから撃たれてしまう恐怖はヤですね。対ステルスと同じ恐怖心に全員が取り憑かれてしまいます。
flak18/36はヘルシングより以前から(高齢者には)広く知られています
エリア88の由来でも有りますし
野戦砲なんか作らず初めから両用できる88mmを量産し配備すれば良かったのでは…なんて思いがちですが、対空砲の砲架や照準装置はかなり高価で、本来地上戦闘に投入するにはかなりもったいないとか。それでも大量に配備しただけ旧日本軍とは比較になりません…。
この砲は全体のコストも高いし、背が高く重いので牽引車や運用術もいります。蒋介石の中国軍がこの砲のFLAK18型をごく少数運用してるはずですが、野戦で活躍したという話は聞きませんね。(重慶で防空任務についているという写真はありました)
3:07 そのfgoのガチャより低い確率でww1最高の撃墜王が撃墜されてて涙が出ますよ…
なんだかんだ言って第一次世界大戦中とその前ちょっとくらいのドイツの技術力が世界一ィ過ぎるんだよなぁ 今も普通に凄いけど…
ドイツ人の凝り性は変態
今では、かなり落ちぶれましたね。仕事でシーメンスと取引があるのですが部品が中華製が部分的に混じっている場合がありますよ。
世界第1位の鉄鋼生産量を誇った時分ですね。それでも高層ビルが建ち並ばなかったドイツ。「アメリカはビルを建てる、我々はビルにする」という言葉が有名です。歴史建造物をリバースエンジして、基本骨組みを楢・樫・椎・杉・松からジーメンスやクルップの鉄鋼で組み直したドイツの凄さ。それはケルン大聖堂の大空爆1945からの建物的生存に端的に表れてます。東京駅の大空爆1945からの生存もそのコンセプトを辰野博士が受けて基本はすべて鉄鋼にしたからです。いっぽうフランスのノートルダム大聖堂は、せんの火事で尖塔や屋根が焼け落ちてしまいました。
@@深山雨鱒 様:エレクトリックの推進役かと思いきや、トヨタとおててを繫いでみたりね。どうかしてます、アンゲラちゃんからのドイツ。技術的に迷走できるのも凄いっちゃ凄いけど、われわれが信用するのは、発展目覚ましかった時の西ドイツですね。バイツゼッカー大統領とコール首相の時分が懐かしい。
@@morchan844 様:以前西ドイツに、学校の花壇のお花を愛して、その世話のために小学校を4年間留年した人がいたそうです。
校長・教育長・両親・ご近所・教区教会の牧師様らは何を考えてたんだろうと考えてしまう、日本人のわたしら。
約50年前に小学生のオイラはタミヤの1:35のプラモを作った。
当時はデカイ箱で興奮したが、今も売っているが箱がドンドン小さくなって悲しい
ウォーターラインの球磨型等、半世紀経っても一級品なタミヤ原型はエグい
「箱が小さくなった」、モリナガ・ヨウ先生の「35分の1スケールの迷宮物語」で知りました。
この砲は 人力装填単発式で、セミオートではありません:
セミオート化されているのは砲尾閉鎖機構で、弾をチェンバーに放り込むと自動的に閉鎖ブロックがスライドしてロックが掛かり、発射の準備が整います。
発射時にはバレルが後退し、閉鎖機構がオープンし、バレルが戻る行程で排莢されます。又、同時にコッキングもされています。
要約すると・・・
弾を押し込むとフタが勝手に閉まる
撃てば勝手に排莢される
ただし1発づつ手動で弾を込めるからセミオート(半自動)ではない
???「諸君、私は戦争が好きだ」
???「殲滅戦が好きだ」
???「打撃戦が好きダ」
???「退却戦が好きだ」
???「電撃戦が好きだ」
???「包囲戦が好きだ」
VT信管については
「当たらないのに爆発するとか意味ねーw」などと言う奴を見たことがあるので
VT信管開設で一本作ってほしい
…『映像の世紀』で良く取り上げているのに…最近の子はNHKどころかTVさえ観ないからかしらん…🤔
対空ミサイルが、全否定されるなんて!
お姉さん 秒速1,000km だと第三宇宙速度の60倍です 太陽系を余裕で飛び出せます
1,000m/s ですよね
要約すると「アハト・アハト超つええ」
でもこれでも倒せない魔王を倒せる攻撃力絶無のエクスカリブアーという不思議
なろうとか仮想戦記物では空飛ぶドラゴンの群れを叩き落とすやーつ。
構造自体はシンプルで(ドイツ兵器の中では)生産性が高いのが大変よろしい。
このまま逆らう戦車全員ブチ抜いていこうぜ!
元々が対空砲でなくて、対地・対空の両用砲として開発されたと聞いたことがあります。
確か元々は第一次世界大戰の時ドイツの軍艦に乗ってた対地対空両方使える砲を魔改造して、8.8cm Flakが誕生したっていうのを他の動画で見たことあります。
第二次大戦中のドイツ海軍は、8,8 cm SK C/30 艦砲を主に用いました。空軍(陸軍も)の8,8 cm Flak 18/36/37 は、スウェーデン、ボフォース社の75mm高射砲の拡大版とも言い得るもので、口径こそ同じものの、開発経緯や設計は別です。
何かで見たんだけどL56の時点であらかたぶち頃せるマンだったのに実は口径の割に低初速で更なるポテンシャルを秘めてた可能性があるってあったな
確か長い砲身でゆっくり長く砲弾を加速させて命中精度と砲身命数を稼いでるとか何とか
9:46正確にはマチルダ2だけどね(マチルダは武装は7.7㎜もしくは12.7㎜機銃一門だけの戦車)
14:42ナースホルンも入れてあげて
マチルダは ww2 戦車で 12.7 砲を決して使用しません。通常は 7.7 を使用します。
天板も着いていない剝き出し戦車
そのせいで砲撃手と装填手がいざという時さっさと逃げれたと言う
@@植木屋けやきチャンネル
まぁ…ナスホちゃんは自走砲だしなぁ…
ただ実際に装填手に限らず搭乗員が脱出しやすい反面、歩兵の肉薄とか榴弾の至近弾にも怯えなくちゃならないんだよなぁ…
@@帝国陸軍第三開墾師団
プライベートライアンでそんなシーンあったなあ。
まあ、ナースホルンは自走砲ですもんね。
砲兵さん的には車両に大砲を搭載したんじゃなくて大砲を履帯と装甲をつけて使いやすくしたっていう(めんどくせえ
陸軍に徴兵されて北支に配置された亡父は、榴弾砲は決まった所に着弾するから避けやすいが、高射砲は照準を修正して撃ってくるから厄介だと言ってました。
榴弾の着弾孔に隠れたら、同じ所に落ちて来ると言ってました。
最近になって、ティーガーシリーズの8.8センチは、対空砲としての8.8センチを直接載せたのではなく、それを元にして新設計させたと言うが解ったとのこと
そいつは素敵だ大好きだ…
確か日本にもありましたよね、海洋堂さんが所持してたと思います、もちろん撃てないようになってますが。
中田商会じゃなかったっけ?海洋堂は大魔神だったと思うけど。
1994年に大阪 吹田市のお医者さんから購入した物ですね。
某少佐が好きなアハトアハト
某幼女も少佐
1000mで200mmってのは56口径の方ではなく、71口径の対戦車砲PaK43や戦車砲Kwk43でタングステン芯徹甲弾を使った場合の貫通力でしょ
あと、ボフォース社で開発され輸出もされたのは75mm Lvkan m/29高射砲(ドイツ軍も少数使用、後に中国で鹵獲した日本軍が四式七糎半高射砲としてコピー生産)
これを拡大してより量産向きに仕様変更したのが、ドイツ軍の8.8cm FlaK18
逆さで読むよと「ハァハァ❤️」
6:23 既出かもですが、下向きは仰角(ぎょうかく)ではなく俯角(ふかく)と言います。
なのでこの場合《仰角 -3°〜+85°》ではなく、マイナスの値が含まれるので、仰俯角(ぎょうふかく)と書くと良いです。
俯くんですもんねえ。下向いてんのに仰角(あおむけ)では日本語が変です。気づかさせていただいてありがとうございました。
SdKfz9 で牽引したらそれは牽引砲で自走砲ではありません
ホルニッセ/ナースホルンなら自走砲ですが
ドイツの技術力は世界一ィィィ‼︎は本当なんだな。
技術力極振りしすぎて量産性や整備性を置き去りにした職人芸しかない物作る感性は凄い共感できますよね(。-∀-)
アメリカ「だから数揃えられないお前らが負けたんだよ」
独・日「…」
連合国は物量だけでなく技術力もあったでしょ。
そもそも同じゲルマン民族同士だし大差ない。
差があるとすれば追い詰められた方が必死になって開発する。
技術も物量もなかったのは列強諸国では残念ながら日本ぐらい。
本砲の基本設計は、ボフォース社の75mm高射砲の拡大版です。ボ社のM29砲の設計は、日本がパクり、四式七糎半高射砲とするなど、優秀でした。スウェーデンの技術力は世界一ィィィ‼、︎ですね。
戦車長「私の戦車が引き裂かれる!!!(断末魔)」
3:00 ソプウィズよりソッピースの方が私には耳馴染みだな。
駆逐艦さえ大破させた記録があるらしいですな(しかもイタリア軍)。
マーケットガーデン作戦の時、こいつらが建物の中に巧妙に隠されていてかなりの痛手をこうむったとか。
駆逐艦なんて普通の船に武器を載せただけの代物ですから航空機の急降下による機銃掃射で大破するケースもある
ガンカメラでも機銃で撃たれて爆発する軍艦の映像とかあるし
衝突事故で沈没する駆逐艦もありますし、、、(白露)
@@akibanokitune
機雷か魚雷か爆雷に当たって誘爆したんでしょうな
一撃で沈みかねませんね
おいおい、ロンメル
それ島津お得意の釣り野伏せだぞ
春秋戦国時代からある有名な戦術ですね。
たぶんボフォース75mmの方が88の元ネタだと。アフリカ戦線は、ロンメルどうこうよりも「88用に徹甲弾が配備されていた」が答えだと思われ。
そうだよね、対戦車用の徹甲弾と地上射撃用の照準器が配備されていないと、対空砲弾(設定高度で自動的に炸裂する)では戦車に命中しても装甲は抜けないし、照準器がないと命中もさせられんからね
88ミリ砲は設計段階から対空対戦車両用砲として設計され、駐退機も水平射撃も可能になっている。弾も航空機射撃用の対空弾と対戦車用の徹甲弾が初めから用意されていた。
対空弾で戦車の装甲は貫通できない。
これさえなければ…みたいな感じでよく破壊目標にされてるからどれだけ脅威なのかわかる
…自分もギレンの野望シリーズでタンクやキャノンを狙うプレイスタイルです…😅
王様「アハトアハトが利かない魔王を倒せる勇者…は!勇者をアハトアハトの弾丸にすれば!?」
ゆうちゃん「グロは垢BANされるぞ」
見た感じからしてロマンですなあ。アハアハ😆
ボフォース社は、あのノーベル賞のノーベルが鉄工所の経営を買い取って兵器メーカーに育てた会社。
対空砲なのに対空以外で使用するのは卑怯じゃないか!!!
クロスボウやマスケットはキリスト教徒を撃ってはいけないといったようなローマ教皇のお達しが珍しくない欧州です。
他にアハトアハトが出てくるマンガというと夜桜四重奏。五十音ことはが「ショートカット」で出すほど愛用している。
某少佐のセリフしか浮かんで来ないw
さらっと異世界から仕入れましたってアハトアハトを店で売らんで欲しいわw。
そんなのを売っていると少佐が喜んで購入していくじゃないかw。
初期のコンピューターみたいなのを搭載してたよね
当時の技術水準からみたら物凄いオーパーツだったような
発射動画結構あるけどメチャクチャかっこいい!
海洋堂の本社に、本物の88ありますよね。砲身にスリット入れて撃てなくしてあったはず。
15:44 秒速1000kmはえぐすぎて草
製造業で総合事務やってた頃、設計用に8ミリとか14ミリの鉄板の端材引っ張り出して寸法測ったりしてましたけど
14ミリ1メートル四方の鉄板ですら、恐ろしく重くて簡単には運べず、すごく頑丈でハンマーでぶっ叩いてもビクともしませんでしたが、
戦車の装甲がその10倍の100ミリ以上って……よくそんな超重量が動けたものですね。(キャタピラーとはいえ、アスファルトの車道走ったら、バキバキに砕けるのでは?)
そして、その100ミリの厚みの鉄板を貫通できる砲弾ってのも、すごすぎて想像もできませんわ(´・ω・`)
アニメの北斗の拳で、ケンシロウが戦車相手に百裂拳かまして装甲をぶち破ってましたが、10ミリですら驚異的に頑丈なのに、戦車の装甲が100ミリ以上ある事を考えると、あれは絶対にありえないですね。Σ(゚д゚lll)
アスファルトの道を草原砂漠用のキャタピラで走ったら、アスファルト舗装がキャタにくっついて剥がれてしまうそうです。欧州は昔から泥道か石畳らしくてそれでも良いとされたようです。たまに仕事でユンボ動かしますが、道にでるには養生が大変です。また、戦車と違くてそもそもスピード出ないので安心。だけど、お上の道路では信地転回(コンパス)は極力いたしません。
ガレージキットメーカー「海洋堂」が実物を保有してるって話を聞きました!
ホントならスゴい!!
見れるようにして欲しいなあ
20mmFLAKは門真で見れるけど
いくらドイツでも88mmの砲弾に真空管や電池を押し込むのは無理
88mmだったのでVT信管を思いつくのは無理だったと思う
ポンドヤード法のアメリカのキリ番は76の次が127mm
砲弾にレーダー内蔵できるんじゃね?と思いつく
76㎜にもVT信管あるよ
VT信管を開発したのは海軍だから、ドイツだと105㎜になるのでは。
ドイツも128mm高射砲は開発してるけどな
高射砲塔に装備されたりもしてるし
@@雅人鶴井 しかも連装のヅヴァイリンクという怪物
大きさもさることながら大砲でぶっ放しても壊れない電子機器を作るって並大抵のことじゃないと思う。
ロケットに積む方がずっと楽だろう。
ハルファヤ峠といえば煉獄の牧師と言われたウィヘルム・バッハ大尉、彼は孤立してから1か月半も峠を死守した。
低圧砲や短砲身砲ですらこの伝説的な大砲をヒョイと超えてくる現代ホント怖い
特に、ここ40~50年は砲の進化より弾の進化のほうがすごいからね。
とは言え、装甲もRHA換算600mmとか当時からすれば異常な数字に育っており…
HELLSINGのおかげで武器や兵器に興味を持てたからな……
少佐殿!少佐!代行!代行殿!大隊指揮官殿!
対空砲としてのみならず対戦車や対人砲としても使える三度おいしい野砲。
対空能力は戦闘機でカバーできるし。
実はカノン砲としても優秀。88mm砲弾を15km以上飛ばせる。対空砲ならではの高精度ヒューズセッターを利用して榴弾を敵頭上で炸裂させる、なんて離れ業も可能。しかも一分間で15発以上撃ちまくれる。
更に艦船にも積まれて艦砲としても活躍。正にドイツ軍の往くところアハト・アハト有り。
松本零士先生の戦場まんがシリーズ『零距離射撃88』で好きになりました。
私も読みました😅
丸眼鏡の戦車兵が泣かせる😂
中学生の時独軍の88m砲作ったなぁ~
今もデザインは気に入ってます😊
何か又作りたくなって来た❤
有名なアハトアハトに比べてほとんど話題にならない日本陸軍の九九式高射砲のこともたまには思い出してあげてください‥
九九式八糎高射砲は、ドイツ海軍の8,8 cm SK C/30をパクったもので、ドイツ空軍のFlaK 18系とは別設計です。FlaK 18の基本設計は、ボフォース75mm高射砲の拡大版なのです。四式七糎半高射砲は、ボフォースM29 75mm高射砲をパクったものであり、いわばFlaK 18とは兄弟のようなものなので、こちらを思い出してあげましょう。この砲は、四式/五式中戦車の備砲の元となりました。
15キロ離れたところから拳大の弾丸が音速の2倍以上で飛んでくるとか怖すぎて草
まるで海戦です。
ティーガーより強い勇者の一撃……。
小林源文氏の武器解説の雑誌には 砲弾の初速を早めるには火薬の燃焼速度のコントロールなど高度な科学技術が必要とされる みたいなことが書かれてた記憶が…
大口径より長砲身のほうが技術的には上なんですなー
ドイツ語に限らず、英語以外の海外の言語で、数字の発音ができる日本は意外に少ない。
1や2や3までは何とかなるけど、7や8などを簡単に発音できる人は少ない 。
エイティエイトやオイトバンオイト、アハトジンアハトでだいたいでしょうか。
この当時ドイツは既にメートル法なんですね。
そいつは素敵だ大好きだ!
ロンメル将軍は島津四兄弟と仲が良さそう
初期型は水平攻撃なんて想定してなかったため、かなり高い位置に装填口があって装填しずらかったそうですね
当初から地上目標への緊急射撃は考慮されてはいました。牽引時は、十字砲架の前後に車輪を取り付け、左右を畳みます。本来の射撃体勢は、車輪から砲架を降ろし、地上に据え付けます。しかし緊急時には、車輪に乗せたまま、左右の砲架を開いて、地上射撃ができる設計でした。この状態では、仰角は取れないので、対空射撃はできません。
@@whitepandajp そうなんですね
「よっこいしょ」と高く持ち上げないと入れにくい砲弾画像と共にそう解説されていたので信じていました
@@aaaa9976 それはあるかもしれませんね。もっとも、兵器設計者は、その種の兵隊の苦労はあまり考慮しませんし、実際、兵器としての性能のほうが、決定的ですよね。反対に、対戦車砲の多くは、砲尾の地上高が低く、装填時に重い弾薬を抱えて屈む必要があり、これもまた大変です。本砲の姿勢の高さは、対空用途ゆえですが、対戦車砲として流用する場合は、被発見などの点で度々問題となりました。
戦車の登場が航空機より遅いが故の事態ですね
目の前に現れた機関銃の効かない相手に、とにかくその場にある大砲を撃ちまくる混乱が当時あったかと思うと恐ろしいものがあります
ちなみに世界初の戦車の初実戦で既に野砲で撃破された車両があるそうです
そもそも塹壕を越えようとしただけで壊れたりした初期のウスノロドンガメなので、当てるのも簡単だったのでしょう
想定していないのに徹甲弾用意しているの?
いくら88mmでも徹甲弾無しで戦車は打ち抜けんよ。
ドイツ語の響きは日本人にとってカッコよく聴こえるよね
意味を知ると大抵は身も蓋もないそのまんまでカッコよくもなんともないんだけど
ドイツ占領下のフランスに12000門88配備してたそうです、イギリス屈伏させてればクルスクで使えたのに。
他の人もツッコんでるけど・・・
人の手で1発づつ込めるのでセミオート(半自動)ではありません
また、自走砲は単独で走れる大砲の事です。トラックに連結して引っ張るのは「牽引砲」です
これがセラスがあの狂った少佐の体をぶち抜いた88ミリか。良い戦争だったか?少佐。
15:43
秒速1000キロ…
ロケットよりはっやーい!
アドバンスド大戦略でやたらと強くて最後まで使ってました
ザクマシンガンの口径120mmで連射してくる恐ろしさが分かる
ガルパンで有名になったポルシェ・ティーガーの88mm砲ですな。
あっ特攻の拓愛好会にもいた人だw
@@user-middlemountmirror いたるところに俺は現れる!
『ヘルシング』OVA英語版だと「オクト・オクト」だったな。
「エイティエイト」にしなかったのは翻訳者のこだわりだったんだろう。
武器解説のところ大佐ではなく少佐ですよ
それな
VT信管見るだけで胃が痛くなるのはゲームのやりすぎだな・・
対空は豆鉄砲かもしれないが、対空戦車のヴィルヴェルヴィントンが好き。
アドバンス大戦略で使った
マチルダさんはマチルダ2が正式名称です。
8.8cm Pakについて言うと、威力は文句なしなれども、あまりにも重くなりすぎ(Pak43/41で約4.5㌧、7.5cmPak 40 で約1.5㌧)。もはや簡単に取り回しできる代物ではなく、赤軍の侵攻の前に遺棄される物も少なくなかった。
10:03 「マチルダ・キラー」と聞いて「黒い三連星のドム」を思い浮かべた人、名乗り出なさい。
久々のライブ、楽しかったです(≧∇≦)b
さすが、クルップ社!😊
実在の魔王は同じ国の軍人なんだよな
ハルファヤ峠の少佐ってことでヴィルヘルムバッハ氏のことかと思いました、wikiにも記述がありました、
オリンピックのバッハさんのご親類ですか。
本当に素敵過ぎるドイツの最高傑作兵器の一つですよね。こうして見ても万能、優秀過ぎる…
ドイツの兵器ならV-1、V-2も解説して欲しい。
あれはいいね!いいチョイスだ!
@@さつまいも軍曹 同チャンネルの「ドイツの長射程、超重砲まとめ7選第1次~第2次世界大戦」で解説済み
@@keyyou3478
そうだったのですね。確認不足でした。
海洋堂の専務がこれを買ったと聞きました。
ゆうちゃん「こんなの誰か買ってくれるの?」
お姉さん「海洋堂のセンム♡」
実物をヘルシンキの博物館で見たけど見た目は確かに平凡な感じでした
異世界ネタとしてはゼロの使い魔で登場してましたよね。
近接雷管は三大発明のひとつです。高射砲は敵機を直接命中するかその高度で信管を爆発させるかでした。しかし、近接雷管は15m範囲に金属を探知すれば爆発、すなわち口径30mの砲弾だった。これでは勝つわけありません。特攻機もこれでヤラレマシタ。
雷管(デトネーター)と信管(ヒューズ)の説明が逆になっております。
海面スレスレを侵入してくる赤トンボには反応出来なかった様です。元々金属部分が少なくレーダーに写りにくく低空だと海面の方に強く反応して目標手前で起爆してしまう。
英米軍では「Eight-eight」じゃなく「Eighty-eight(s)」でしょ。「プライベート・ライアン」でミラー大尉(トム・ハンクス)がそう呼んでた。
誰か教えて下さい!
なぜ8.8センチなんでしょうか?
インチ換算では3.46〜インチと中途半端な数値になり、ドイツやスウェーデンでは火砲の口径に独特の度量衡を使用しているとは思いますが、昔から何が基準なのかが解りません。
尚小銃の口径も7.92ミリと、諸外国で一般的な0.3インチ(7.62ミリ)とは違いますが、88ミリを0.09倍にするとちょうど7.92ミリになり、これも何か関係がある様に思われるのですが。