They're Japanese voice reading software(VOICEROID)'s character. The girl who has red hair is Akane Kotonoha. The girl who has blue one is Aoi Kotonoha. They're very cute and I like them.
i came here bc i saw war thunder thumbnail and japanese ww2 propeller planes, well... i do like this vid tho I don't know much japanese but i kinda understand some parts, and HIEN design is best
もはや雰囲気でいつも見分けてるから
こんなしっかりした見分け方があったとは
戦時中の米兵パイロットに見せたら
いいね を沢山貰えそう
反逆罪で罰せられるわw
@reon Winchester
ナニイッテンノ?
え〜、これは…ゼロじゃないな。なら大丈夫やろダダダドーン
@@korn1nu161
つまりはね、機密に近い機体の見分け方を簡単に見せるようなことをするとスパイ行為になるってこと
@@reonkranich2550 なるへそ
半分ずつ合成した機体比較、
なるほどと思ってしまいました。
飛行機の性格が分かる、とても良い比較でした。
昔の飛行機は、全部零戦。
今の飛行機は、全部セスナ。
知っている人から見たら、なんかセスナい
なにセンチになってんだよ。零戦(冷静)になれ
ホント、そんな感じでした。
この動画参考になります。
座布団、2枚!
「今の飛行機」というより、セスナ172シリーズが売れたこともあり、「セスナ機」が、汎用レシプロ単発軽飛行機の代名詞のようになってますね。
セスナ社は、ビジネスジェットや、軍用のジェット軽攻撃機も作ったのですけどね。前者はけっこう売れ続けていて、民間のほか、空自のフライトチェッカー始め、各国軍隊でも採用されています。
何より艦爆でも艦攻でも艦偵でも戦闘機って言う人たしかに多い。そんな人に丁重に訂正してあげると理屈っぽいって逆ギレされる、己の探求心や向上心が無いのを棚に上げてね。
@@しんのすけ-k5s 全体的に緑色っぽくて日の丸がついてて空冷エンジンだったら全部ゼロ戦なんでしょ(適当)
画質が悪い写真を見る時はペラの数とかも大事
何も考慮せずに見分けられる俺は末期
大丈夫!末期の人は、自分を含め世の中に沢山居ます!
おれもだぜ!
俺もだ!
同じく
やはり中島飛行機の疾風は最高の戦闘機だったと思いますね。スタイルが美しい。
中島が今のスバルになったんですね。だからスバルは、50年以上も前に飛行機の構造を軽自動車に取り入れた先進メーカーでした。
立川飛行機と、中島飛行機の東京製作所(荻窪)などとを出自として、プリンス自動車が成立し、のちに日産自動車の一部となってますね。ちなみに、荻窪にあった日産のロケット部門では、ミサイルのロケットモーターも作ってました。
動画の「中島は知名度低いけど、、、」ってのは、
納得いかん(笑)
富士重工はじめ、これだけ現代の国産自動車産業に受け継がれているのに。。。
4:28 モザイク掛けられる飛燕は草
いけない物みたい.....
零式 なんかね、キノコかな
鉄の逸物ででそう
お気づきであろうか?
モザイクをかけられた飛燕の背景に大量の「首無しの飛燕」が写っていた事を…
モザイクでもえっちすぎる
最後に艦攻ブッこんでくるの草www
草に草定期←これ
それなww
それは草wwwwww
コックピットの防弾ガラスで違和感を覚えるなぁ…てか全部防弾ガラスの刑場でわかんじゃね?
@@貝柱-x1s 防弾ガラスの刑場(防弾性能皆無)
1式戦の時に「バンザイしてる感じや」って言ってたから改めて見てみたら、ほんまにバンザイしてる感じに見えて今までかっこいいって思ってた1式戦がくっっっそ可愛く見えてきた
ネット上のオカルト話に「海上をゼロ戦が飛行していた」のを観たとかいうのが良くあるけど、遠くから横のシルエットだけで良く判別つくなと思っていたけど琴葉姉妹なら、ばっちりやな。
それは本当にゼロ戦だったのか。隼だったのではないのか。
@@kousakuguma 増槽を積んだ紫電だったのかもby音速雷撃隊
I don´t know why youtube recommended this but I love it. Also, the two anime girls are cute.
They are "slowly moviemaker (ゆっくりMovieMaker)" characters. This software is used to produce live video.
They're Japanese voice reading software(VOICEROID)'s character.
The girl who has red hair is Akane Kotonoha.
The girl who has blue one is Aoi Kotonoha.
They're very cute and I like them.
これシリーズ化して欲しい!他国の大戦機も!!
「帝国空軍の誇る爆撃機・ゼロ戦(通称ハヤブサ)」
…たぶんこんな認識の人が多い
ツッコミどころ
帝国に空軍はね~よ!
爆撃機?だったら「ゼロ戦」じゃなくて「ゼロ爆」だろが(笑)(笑)(笑)
こんな感じで正解ですか?
空軍はない
球磨五朗
動画でも言っているように、「日の丸付いてる緑っぽいプロペラ 機」は全部零戦って思ってる人がほとんどでしょうね。双発機を見ても零戦って言う人は結構いますよ。まぁ世の中の人にはどれが零戦でどれが一式戦とか大多数が興味ないでしょうから、仕方がないんでしょうが。
ひろし
それが「ヒコーキ乗ってんだから空軍なんでしょ」って考える人が大多数。陸海がそれぞれが航空機を運用していたなんてよっぽど詳しくなければ知らない人が多い。
@@量産型ハト
なんなら現代の自衛隊でもそうですからね。
飛行機やヘリの類いはみんな空自の管轄だと思われてる事ありますし。
航空機ほとんどヘリな陸自はまだしも海自は結構な数の固定翼機を運用してるの意外と知られていないという
雷電はお腹がペンギンみたいで可愛いんじゃよ…
それ
ゲームとかで三人称?で見ると可愛いよなぁ…あれ一番好きだわ
琴葉姉妹大好き!!主さんありがとう!
50年以上前 ガキ時代から見ているから 簡単にわかるよ
それに好き?なものなれば 何でも同じ 間違えることは無い
旧日本戦車はまったくわからない チハがどうした?こうした?と
マニアは言うが 興味の無いものはわからない そんなものさ
いやー、模型の出来は最高ですね。
チハたん∩(・ω・)∩ばんじゃーい
総員玉砕せよ!
チハたんとホロたんかわいい...かわいくない?
私は、自動車の見分けが…(; ̄ー ̄A。
鉄道でもディーゼル気動車を電車って言う人結構いるよ。
たまにこれ見たくなるんだよなぁ
映画「この世界の片隅に」にて登場したのは、ヒロインの義父(工廠勤め)曰く「我が軍も二千馬力の戦闘機」云々と言っていたので紫電改なのだろうけど、当時の日本人には区別が付かなかった。(ほぼ非公開で、零戦にしても新聞に載っていた程度だったし)
友達に何見せても取り敢えず全部零戦って言うもんなぁ、僕はと言うとWTやってたら自然と見分けられるようになった
それめっちゃわかるわw
同じく
俺も
RBで一ヶ月やってたら
意外と………ね
隼「ゼロ戦」
烈風「ゼロ戦」
???「Bf109 E-7、日本が研究用三機だけ輸入しものだね」
三式戦闘機二型 飛燕「ゼロ戦」
三式戦闘機一型丁 飛燕「飛燕だね、マウザー砲積んだやつ」
ゲーム・アニメから入ると結構すぐ機体を見分けられるようになりますよね
琴葉姉妹の声と語り口調最高‼️
Tー6テキサン「零戦です、通してください。」
パチもんは、ハリウッドに帰れ!!!
空飛ぶ鰹節こと「野性馬」と同じ、北米一家の出のくせにデカイ面してるんじゃね~よ(笑)
土浦の武器学校ですか
トラトラトラは親父にそれを指摘されて見た想い出
そのコメントは草
確かに、そう言う間違いある。
この前見た写真あったんやけど
T-6が零戦の塗装してて5度見ぐらいしたw
今度町で見かけたときに参考にしてみます
中島飛行機(現・富士重工)は大量生産に優れたメーカーで零式艦上戦闘機も三菱より生産量が多かったですよね。
丁寧な解説ありがとう
これだけいろいろ機種出てくると分からん。海軍と陸軍でもちゃんと流れがあるわけやな。やはり当時の日本は軍隊としての開発力、切磋琢磨の精神があったんやーとつくづく思う。改めて解説してくれる人初めてかも。ありがとさん。
中央から分割して比較するなど大変分かり易くて秀逸な解説ですね
因みに五式戦の排気管が奥まってるのは
カウルと胴体の段差で生じる空気の乱流を排気で吹き飛ばし抵抗を抑えるというアイデア物な処置
なおフォッケウルフから頂いた考えのもよう
首無し飛燕の在庫を利用するところからすでにアイデア商品
@@さや-w3d8s 在庫を利用と言うよりも、飛燕二型用のエンジンの開発が遅れたからしょうがないから空冷エンジンつけたんじゃなかったっけ?
@@user-rd3rx5lt6r
そう。エンジン生産が滞っちゃって、後はエンジン乗せるだけ状態が工場に溜まって在庫になっちゃったとどこかで読んだ。
@@さや-w3d8s そう言えば五式戦のエンジンて彗星三三型と同じだった気がしますね
丁寧な解説でありがたいです
5式戦はね…イギリスに実機を見にいったけどかっこいいんだよ。
エンジンと胴体のギャップを埋める排気管とフェアリングの処理が丁寧で感動した。
Thanks for providing the subtitles. Hope to see more
これと同じような事やっていたのが、第二次大戦中のドイツ海軍水上艦艇。
大型水上艦艇の外観を全部そっくりにしてしまい、大きさをわからなくして、混乱させてしまおうという魂胆だった。
(実際、ビスマルク級戦艦、シャルンホルスト級巡洋戦艦、アドミラル・ヒッパー級重巡洋艦について、遠目で認識できる
かというと、結構難しい。ましてや計画段階のH44級戦艦などに至っては…)
二人の問答が面白いので、何回も見ちゃいます(^^)/
それな!
このまったりとした進行具合と
的確な解説の対比が面白くて
ついつい見返す楽しい動画だ
War Thunderを資料に使うとは良いセンス。
ここからさらに細かい型に分けられるからな…零戦だけでも何種類あることか
ウォーサンダーは前期と後期で混ざってもでりんぐされてたりするからなぁ
i came here bc i saw war thunder thumbnail and japanese ww2 propeller planes, well... i do like this vid tho I don't know much japanese but i kinda understand some parts, and HIEN design is best
Same.
The video is translated ...
@@i_nameless_i-jgsdf yeah it wasn't back then
雷電は丸っこくて可愛いから好き
前回の時とは世界が一変。お久です。
この関西弁の掛け合いは癖になりそう
中島の飛行機は、設計思想と戦時中で開発期間が短いというのがあって、基本設計は変えてない。 キー43とか後発のキー44から改良点をいれている。
隼は堅実な設計の軽戦だが、やや遅れた鍾馗は新機軸を多数盛り込み、対照的な重戦とした。陸軍はノモンハンで、いかに九七戦の格闘性能が優れていても、I-16の速度性能や急降下特性に対しては、戦闘の機会も得られない戦訓を得た。軽戦への郷愁は根強かったが、陸軍は軽戦から重戦へのシフトを強める。決戦機・疾風は、機体構造を軽量化する代わり(構造としては弱く格闘戦に向かない)意図的に操縦系統を重くし(米軍のセンチュリーシリーズに通じる)、重戦に振った設計とした。なお、同系エンジンながら、翼面荷重を低く抑え、速度性能より格闘性能に振った海軍の紫電改は、対照的な設計思想と言える。
雷電はホントに大好き。
プラモめっちゃ作っちゃった笑
2:24 病気を退治してくれる神様やぞ!
鍾馗ほどかっこいい機体もないと確信してる
異論は認める
わかるw後ろよりのキャノピーだったりデカいエンジンを無理して載せつつも不自然じゃないボディラインもそうだけど、そもそも重戦闘機って響きからしてかっこいいw
鍾馗は正気の沙汰じゃない
ごめんなさい
@@syeria2778 さん
自分は中坊の頃マニアな友人がアホなことを言うと「オマエ鍾馗か?」と突っ込んでいました。
@@ホヤぼーや-e8f それ私やってましたわwww
@@syeria2778
同志フルシチョフ!
空母の見分け方とかできないでしょうか?
零戦の型式の見分け方講座
1. 零戦11型
1番最初に量産された零戦で、
翼が長く、7.7ミリ機銃の発射口がカウル上方の後端から先端にかけて貫通しているのが特徴。また、集合排気管。
2. 零戦21型
パッと見、11型と変わらないが、着艦フックや無線帰投方位測定器など、空母に搭載するための装備が取り付けられている。え?11型と見分けられねぇって?11型は改良の余地があることからあまり量産されていない為、11型の解説で述べた特徴があれば、ほぼ21型だと思たまえ。
3. 32型
1番の特徴は主翼の先端。四角に切り取られている。その他、エンジンが交換され、それに伴いカウルも交換されている。100馬力ほど馬力アップし、カウルの発射口は貫通しておらず、先端にぴょこっと顔お出している感じ。
4. 零戦22型
22型の主な特徴は、32型のエンジンをそのままに、21型と同じ12m翼を採用したところ。
にょ!?なんで32から22なんや!?
っても思った人も中にはいるとでしょう。
その理由は付番方式にあって、
例えば21型の21の数字を分解してみると、2号1型というふうに表せる。号は機体の開発順で、型はエンジンの形式を表している。ここで話を戻そう。22型は最初に述べた通り、32型のエンジンをそのままに(だから2型)、翼を元に戻したんです。もう一度言いますよ?戻したんです。(3号から2号に戻した)
その理由は翼を短くしたため、それに伴い翼内燃料タンクも小さくなるため、零戦の長所である航続距離が失われてしまったからである。しかし、機動性は抜群であったようである。
5. 零戦42型
この機体については詳しい情報がなく、詳しくは説明できませんが、おそらくこれから説明する52型の試作機として、1機だけが作られたと思われます。なぜ「4」から「5」に変わったのか、なぜ試作機だけで欠番になったのか、謎が多い機体です。
6. 零戦52型
最もポピュラーな零戦ですかね?この機体の特徴は主にふたつ。ひとつは、翼が短く、32型とは異なり、先端が楕円にかっとされているところです。また、排気管(マフラー)がこれまでの集合排気管と違い単排気管となりました。わかりやすく言うとマフラーの数が多く、カウルの後ろからぴょこぴょこと顔お出しているのが特徴です。また派生型の多い機種になっているので、ぜひ調べてみて下さい。
今回はここまで、時間が無いのでまた明日更新します。
@パラオ いや 現代が好きなだけかもよw
52型はマフラーが違うから簡単やで
やっべ、更新すんの忘れてた
@MAI MAI 更新しておきました!
長い。3行で。
飛燕の形状が好き
''Wait, it's all zero?
Always been.''
Sad knowledge..
0:51 「だってカウル黒かったらだいたい零戦やし」
ざっくりやなぁ…
通勤用に零戦購入予定だったので見分け方助かる。
エンジンカウルが黒いと零戦
あの・・・九六艦戦の事も忘れないであげて下さい。
@@funasuke1989
シ○ア「脚が固定されてる様だが?」
整備兵「あんなの飾りです。
エロい人には、それがわからんのです。」
球磨五朗 複座やからすぐ分かる。
@@カツオ風味のふんどし
え?九九艦爆と間違ってませんか?
九六艦戦は「固定脚・単座」ですよ?
九六艦戦は丸っこいし足出てるしキャノピー閉まんないし…
「零戦だけじゃなく、九六艦戦もカウルが黒い」って言いたんだろ?艦攻艦爆は敵艦を発見する為にエンジン避けて斜め下を見るんで(眩しくない様に)もっと大きく黒塗りしてるし。
中島製(零式戦闘機11型派生型の二式水上戦闘機も含む)、というか陸軍機は尻尾がない。
三菱製にはだいたい尻尾みたいなのがあり、川西には尻尾が有ったけど(強風)途中で無くなる(紫電、紫電改)。
陸軍機の見分け方は、鉛筆みたいなのは隼、ずんぐりむっくりは鍾馗、シュッとしているのは飛燕でシュッとしているのに頭でっかちは五式、スマートなのにグラマラスなのは疾風。
海軍機は、白っぽい色に日の丸有れば零戦21型、緑に日の丸有れば零戦52型。樽みたいなのは雷電、足が長くてグラマラスなのは紫電、短足でグラマラスなのは紫電改。
変なの付いていて尻尾が有れば二式水上戦闘機、変なの付いていてグラマラスで尻尾が有れば強風。
あとはわからない!
大昔に、「紫電改のタカ」という漫画が連載されてました。週刊マガジンだっけ?
滝一飛曹。ちばてつや。
97戦=旧ザク
隼=ザクⅡ
鍾馗=ドム
飛燕=グフ
疾風=ゲルググ
みたいなもんか。
こら!陸軍機で統一せんかっ(笑)(笑)(笑)
って事で、旧ザクは九七戦でお願いします~♪
あと、個人的にはグフは五式戦の方が・・・
せっかく、式順にしてるんだけどね~♪
@@球磨五朗 97にしたつもりでしたが誤字ってましたw(修正しました)
個人的には使いにくい物(液冷エンジン=フィンガーマシンガン)を一般的な物(空冷エンジン=一般的な左手)にしたら良くなったってことで5式は個人的にはグフカスタムですねー
@@パルマスポーリー確かに陸軍機でいえば、鍾馗≒ドムなんだけど、雷電の方が近い。ゲルググ≒疾風、紫電改、フォッケウルフ、鍾馗は頭でっかちで、アッガイな気もする。強風≒ゴック(樽型、大馬力水、読み方の関係で)晴嵐≒ズゴック(スマート、陸上機並の速力、遅れて出現、水、読み方の関係で)震電、Me262≒ジオング(重武装)、Me163≒エルメス(高速、一時だけ相手をノイローゼにした)
自分は太平洋戦争の兵器大好きやからおおよそ見分けつく。こうやって見せられるとちょっと混乱する。
大変勉強になります攻・爆撃機体もお願いしたいです
こうしてみると零はすごい…その……ぽやっ?っとしてんのな
丸っこいと言うか?
可愛げがある
零戦はあの細長いけど翼まで丸く作られてるのがいいんですよ
まぁ32型はもっと見た目変わりますけどね
艦これ提督 この紹介だと切り詰められて丸くされた五二型が比較対象なのもあって尚更ぽやっと感じたのもあるかなーって
三二型はまだ修正される前の二号銃時代ではお世話になったぞ!
そちらさんだと熟練で回避+4つきますけど今一パッとしなくて悲しいなぁ…
0:12秒は隼三型かな?発動機とコックピットの間が零戦よりも長いのが特徴
0:14秒は紫電改かな?初期の紫電は中翼なのに対して改から低翼なのが特徴
0:18秒は飛燕かな?メッサーシュミットのような形が特徴
0:40秒は零戦52型かな?バランスの取れた象徴的な戦闘機。
5:01秒の零戦22型の見分けかたは52型よりも翼の形状が違うのが特徴。
5:47秒の紫電改は正式に名が紫電21型~32、44、53型と謎の練習機を含めそう呼称されているため、改2型、改3型、改4型と改5型も呼ばれていて型式にかしてはあはふやなので「しでんカイ」改良「しでんかい」改修したのか分からないためです。
因みに海軍は飛燕、陸軍はキー78研三で海軍の飛燕や雷電にも見えるため間違われる事があります。これも謎が多い機体。
アメリカは公表はしていないけど海軍の航空戦績は大きく、陸軍の航空戦績も負けてはいない。陸軍の戦闘機の方が伝説を作っているのですがなかなか分からない事が多い。陸軍の戦闘機の記録や記述は謎が多くアメリカも触れていないのはそう言う理由なのか、陸軍の技術よりも失態が大きくて取り上げずらいのかは分かりませんが戦闘機が有名なったのは初戦の陸軍航空隊の活躍があったのかも知れませんね。
あくまでも噂と憶測です。零戦のアルミ箔の装甲とジュラルミンはアメリカのレーダーに反射されずらく最初は分からなかったそうな。後にパラボナアンテナで集束や帰ってこない所を見て発見していたんだとか?
そして、ある日の飛行テスト中にパラボナのレーダーに機体が消えてはついて消えてはつくと言う部分を偶然発見して反応、応答が出ない部分が判明し追及、言及した結果後のステレス戦闘機ができた。とされています。
零戦→零戦
九九艦→白い零戦
九七艦攻→デカい零戦
と思ってた時期がありました
動画作ってくれてありがとう😊
1:03の言い方可愛いな()
ゼロ戦だけはカウリングを真っ黒にしてますよね。何故なのか未だに分からないので、知っている人が居たら教えてください。
あまりにも似てないと敵と間違われて、味方に撃たれる。
日本海軍では珍しい重戦闘機紫電改とグラマンF6Fはかなりシルエット似てるから、日本陸軍の対空砲や戦闘機によく撃たれてた。
これはありがたい。
ジェット戦闘機は分かるのに、レシプロ機はよく分からなかったから。
ワイは逆やぁ...
戦後の第三世代ジェットから本格的に見た目の違いが分かんなくなってきた()まだMig17とかF86とかSuper Mistareとかならわかりやすいんだけどなぁ・・・
@@チハたん-k7n レシプロから入ったから今のジェット機は見分け憑かなかったですわ…
いまでも西側諸国のは大体覚えたけど東側のは大体わからんもん…Mig-21以前までしか
震電「流石に間違わへんやろ」
「ブローム・ウント・フォス P.208」?
XP-55 アセンダーかも
(日本機ですらない)
中島が水平尾翼が前なのは糸川先生のアイデア。
これで座りがよく、射撃してもブレなかったと言われてる
水平尾翼が前っちゅーか、ヨーイング方向の安定のために垂直尾翼を後ろへずらして、水平尾翼はそのままの位置にした結果だそうですね。(水平尾翼は後ろへもっていかなくてよかったのかな?)
前後方向を敢えてずらし、縦操舵と横操舵との分離を図ったことで、狙いを定める際の操舵が非常にやりやすく、空戦時の命中率を上げることができた。比較すると、通常配置では、昇降舵と方向舵が干渉してしまい、狙いをつけづらい。
@@whitepandajp なるほどそういう効果があるんですね。
糸川先生って・・・
小惑星イトカワの由来の人っすか!?
@@球磨五朗 そうです、糸川英夫先生その人です。「日本のフォン・ブラウン」とも称されます。日本の宇宙開発を先導した功績からですね。
さらに零戦を分解
主な3つ
零戦21=主翼が別機より大きく基本白カラー。エンジン部分が四角
零戦32=主翼がカット。四角くなっている。エンジン部分が21より丸い。基本白
零戦52=主翼は21よりかなり短くなってる。21型と見分けるなら52は翼内機関砲の銃身が出てる。
21と52の見た目
排気管の処理にも注目ですね~♪
太平洋戦争の頃、海軍も陸軍も別々に飛行部隊を組織していて、その上それぞれの軍の幹部が仲がよくなかったらしいです。例えば、開発中の新型機のどこかが、相手方と似ていると、理論はどうでもそれだけで変更要請が出る事もあったらしいです。デザイナーも苦労しますよね。だから無難に今までと同じ様にデザインした為か、陸軍機は特に全体的に似ている様です。
ちなみに、零戦と雷電が似ているのは、どちらも設計に堀越二郎氏が携わっているからなのだと思います。テールエンドの尖った処理や全体的に曲線で構成されたボディーラインに同じ雰囲気がありますね。
それ、戦後の学者が作った単なる印象論ですよ。理論もなしに機体の変更なんかして性能下がったらそれこそ切腹ものですよ。日中戦争からマレー、シンガポールまでの電撃戦は陸海の共同作戦は世界屈指であり連携は非常によく取れています。ただ、ミッドウェー海戦以降、海軍はほぼ壊滅して島への補給が途絶えはじめ、それ以降、陸軍からボロカスにいわれるようになっただけです。まあ、そりゃ当然ですよね。
三菱は、ゼロ戦や一式陸攻で成功した紡錘形デザインにとらわれてしまっていたのかも、と今となっては思いますね。そのおかげで「雷電」という名前がしっくりくるともいえるのですが。
日本に限らず、陸海軍の確執はありますね。コネの部分で、陸軍は中島と、海軍は三菱と結びつきが強かったので、陸海軍機の違いというより、メーカーや技師の色が大きいでしょうね。空気抵抗を減らす思想として、中島は、鍾馗や彩雲(海軍機)のように、とにかく胴体は細く絞る方針が見えますし、三菱は、雷電や一式陸攻のように、胴体の最大径が大きくなったとしても、全体的に滑らかな紡錘形にする方針が見えます。
陸軍の鐘馗から
海軍の雷電ができたんですが、
それでも仲が悪かったんすかね?
めっちゃあるあるww
非ミリヲタにしてみりゃプロペラの日本軍機はみんな『ゼロ戦』なんだよなww
まぁ当時の日本軍パイロットにしてもアメリカ海軍機はみんな『グラマン』だったりするんだけどな。
陸軍は隼、海軍は零戦、空の要塞はボーイングじゃないのか、えのらげい、ぴかどん
戦時中のニュース映像とか昔特集したいた番組を見た印象からだけど
当時の流行歌?の歌詞に
「墜ちるグラマン、シコルスキー」
ってのがあったような・・・・
グラマンはわかるけど、シコルスキーって何???
@@球磨五朗
F4Uコルセアのことですよ
チャンスボート F4Uコルセアを作った、ロシアから亡命した人の名前と後の会社名らしい。
現在はヘリコプターを作る会社みたいです。間違いかもしれませんが、後は調べて確認してね。
堀井孝裕 陸軍機忘れられててかわいそうwww
雷電や鍾馗の主翼や機体が短いのは迎撃機として開発された重戦(速度・火力最重視)だから。
疾風の機体が隼(軽戦=格闘戦重視)・鍾馗(重戦)のいいとこ取りなのは開発の発端が「万能戦闘機」だったためで、結果的に米軍機に最も対応できる機体となった。
飛燕の主翼が長いのは液冷エンジンを生かして速度重視(重戦)の機体に細い主翼(速度で有利)を長くして翼面積を稼ぎ(運動性能で有利)軽戦の運動性も追求したため。
五式戦(正式名称無し)の段差は、空冷エンジンの搭載により発生し渦流が発生するのを防ぐためにFw-190(ドイツ機)を参考に排気を集中することで対策としたため。
液冷から空冷に変更したことにより最重量部分の全長が大幅に短くなり、重量配分が大きく改善されて運動性能が向上している。
紫電改は紫電の主脚の構造上の問題や離着陸時の視界不良の改善のため、ほぼ再設計のようになっている。
疾風は、鍾馗直系の重戦として計画された。高速重武装化を実現するため、機体構造の軽量化(弱さ)と引き換えに、操舵を重くし、敢えて格闘戦に不向きにしてある。軽戦重戦の別は、翼面荷重である程度推定できるが、重さでは区別がつかない。こんな機体でも格闘戦をしたがる伝統は受け継がれ、F-104Jでさえ高機動飛行させるのが日本人。なお、外国基準では、鍾馗は普通に格闘戦をこなせる機体であるが、日本では異常に格闘戦に拘ったため、重戦扱いとなっている。
零戦の五二型とか二二型とかの見分け方を教えて欲しいです。
「1の位」はエンジンの違いで、それに関連して「2」の型の方が前部が丸っこい。
「10の位」は機体の方の設計だけど、「3」の主翼が角形なの以外は見わけは困難。「5」はそれ以前より少し主翼が短いので、並べてみればわかるかも。
生産数が少ない「11型」「22型」を思い切って無視すれば、前部の丸みが少ない「21型」、主翼が四角い「32型」、主翼が丸くて前部も丸い「52型」となります。
自分の見分けポイントは 零戦は・・・キャノピー前の機銃収める膨らみがある 隼は・・・その膨らみがないのとテールが丸い 鍾馗は・・・ずんぐりむっくり。 飛燕は・・・液冷で解説いらず 疾風は・・・キャノピーが後ろ寄り4枚プロペラ 5式戦は・・・空冷でキャノピー後ろがまっすぐ 紫電改は・・・胴がそこそこ太い、4枚プロペラ
鍾馗は、エンジン直径こそ大きいものの、胴体はぎゅっと絞ってあって、「ずんぐりむっくり」という感じではないですよ。雷電はずんぐりむっくりな感じですね。
大変勉強になりました。
Wow i just realized war thunder made a very detailed vehicles.
葵ちゃんの迫真零戦コール好き
全て中島飛行機ですね!
隼、鍾馗、疾風、
紫電改はグラマンに似ていたので、敵味方に間違えられたらしいです。
この時代の戦闘機好きだけどガチにわかすぎて何もわからんのよな
クルマ好きの車の違いが分からん人の気持ちがよく分かったわ
説明聞いてると混乱してくるんだよなあ~
雷電(←好き)と飛燕とその他大勢w
お母ちゃんらが言う何でもファミコン・マジンガーZとかと同じ
「お母ちゃんら」とその子供の年齢層が推定できるたとえ。
@@whitepandajp 今は「ピコピコ(面倒だからPSナンチャラとも言わなくなる)」「何でもガンダム」ですかね
確かに日本の空冷式エンジンで折り畳み式の脚の戦闘機は全部似てるよね。
自分この動画に出てくるCG画像だけだと見分けが付かないかも。
わかる、わかる。 たのしい動画ですね
ナセルの色が黒ならゼロ戦は、新しい発想でした。目から鱗です
こんど愛媛に紫電改見に行くのに参考になりました
簡単にいうと、翼の大きさと形、ラジエーターの数と位置、胴体の太さ、プロペラの翅数、キャノピーの位置と大きさ、機尾の形、アンテナの位置、車輪カバーで見分けるんやで
思ってたより似てる機体多いんですね(笑)見分けも難しいけど名前もなかなか覚えられない
マニアに怒られそうな解説、めっちゃ面白かった(笑)
さべて零戦(爆)
見分けって隼やせ型 鐘馗はデブ 疾風は中間で あとはコックピット防風で見分けつくような
そうかそうか、液冷エンジン搭載の零戦も有ったのか…(そんな馬鹿なwww)
こういうのは、好きならば自然と見分けが付く様になるから。
だから、見分けが付く様になるまで、待ってあげるのも愛だと思う(たぶん)
次回はぜひ続編で、零戦の型式の違いを詳しくやって頂けませんか?
21、32、52の違いは知ってますが、他は余りにも多くて全く分かりません。
こういう動画を待っていた!
零戦と雷電は設計者が同じだからしっぽがある。烈風にもある。
ドイツのMe210系にもしっぽがある。設計者はメッサーシュミット
日米共に空母機には“しっぽ”があり、陸上機は垂直尾翼が下まで通った形(海軍機でも紫電改もそうで着艦フック無し…雷電だけ陸上機なのにしっぽ付き)
「風立ちぬ」…
零戦
九九式艦爆
九七式艦攻
↑全てTー6テキサンに見えるんだが…
ハリウッドでは、常識っすね~♪
@@球磨五朗 さん
よくぞ分かっていらっしゃる
(*´∀`)b♪
それ……わからん人には全くわからん話ですよ……
練習機・・・
九九式艦爆だけで引き込み脚じゃないから見分けらるのでは
Ki-44 looks so pretty. if only there was little more information/data about the Ki-44-iii
この調子でアメリカ海軍の戦闘機F4F、F6F、F8Fの違いも教えてください
隼は主翼に機銃が無いのも一つの見分けポイントだと思うんだ。
零戦は、九九式二号銃を積んでいる二二型甲以降は、銃身が長いので翼から突き出ていますが、一号銃を積んでいる二二型以前は、銃身が短いので、銃身が突き出ていません(翼内に全部収まってます)!
中島飛行機は今はスバルだった気がします
合ってます。
三式戦・五式戦の川崎はバイクで有名なカワサキに、
紫電改や二式大艇の川西は今の新明和工業でUS-2作ってます。
樫野樫太郎 そうなんですね。教えてくれてありがとうございます
@@樫野樫太郎 兵庫県の加西市で今、紫電改の実物大模型展示してますよ。
旧日本軍で尾翼の部隊名が海軍機が数字とアルファベット、陸軍機は数字もしくは数字を図案化したものになるのでそれだけでも識別できます…
昔読んだ戦争漫画の一幕に、飛燕の部隊が出て来たけど、隊長が、「飛燕はアメリカさんの機体に似てるから同士討ちに気を付けろ」と念を押してるシーンがあったなぁ。
自分が読んだヤツに出てたのは、米兵が・・・
紫電改をF6Fと間違える。
四式戦をP47と間違える。
リアル系フライトシムでも飛燕とP-51、MC.202あたりは間違えやすいし
正面からだとMig-3もややこしい
よしっ最後のは何か言い当てれた。
全く知らない人だと、ドーントレスさえもアメリカの零戦とか言う人いますねw
解説わかりやすいです。
飛燕と雷電と紫電はぱっと見違いわかるけど、ほとんど蒸気機関車で言うところのC60とC62を見分けるレベルに感じます。
九九艦爆と九七艦攻は米軍に舐められ、SBDドーントレスも邀撃に上がり、機首の12.7mm機銃2丁で結構スコアに加えられてしまいました。
なんだかんだ言ってもやっぱりゼロ戦が一番好き!
1.2番艦の見分けかたはありますか?
紫電改は養毛剤の名前にもつけられていました。メーカーの人が憧れていたとか。
5:46紫電改?紫電改じゃなくて? の漢字の見分けがつかない 読解力がないわたくし。意味がわからないのですが・・・・
@@あずにゃん-m9d 様 そうなんですか 音声オフにして 文字だけ見てました。
すっとしました さっそく聞いてみます ありがとうございました。
もう10年以上前の話だけど、当時通学していた高校の日本史担当の教師ですら、日本空軍といっていたな。一般人の知識はその程度。
組織としては陸軍航空隊・海軍航空隊だけど、航空戦力を「空軍」と呼ぶのは必ずしも間違いではないと思う。
@@kousakuguma 空軍と言ってしまうと少し意味合いが違ってきてしまうんじゃないかなぁ?
@@kousakuguma それな。戦史家も普通にその用法をしてる。
@@kousakuguma
大雑把に見ればそうなのだけど「空軍」という一つの組織が存在してないのでやっぱり間違ってると思う。
現代だって陸軍や海軍が航空戦力持ってるけど「空軍」なんて言わないでしょ?