Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
画面中央のブースカのお腹の文字がレブスピードじゃ無くてデブスピードになってるのがツボりました
こういう時の対処って、本当にその人の人間性が如実に出ますね…
“車載映像を確認するまでは騒がない!”大事ですね。(^^)
サーキット走行は未経験ですけど、場合によって色々な対処法があるんですね。勉強になります。
0:26の「ふざけんなよ」は、意味がわからない。無理やりinに飛び込んで当たってるのに
とんある スリップ入っててブレーキングで遅い前の車の空いてるインに入ったら締められて当てられたんだから当たり前じゃね?
前を走るクルマより速く走れるのであれば空いているところに飛び込むこと自体悪いことではありません。この時、あたる寸前にはほぼ横並びになっている・・・リスキーなタイミングではありますが、レーシングアクシデントの範疇(ペナルティを受けるような危険行為ではない)だと思います。本人的には「行ける!」と思って空いているインに入っているから「ふざけんな」と考えるわけです。レースでは良くある話。
昔、寺田陽次郎大先生がシートベルトの意味はと問われ、車がどんなスピン状態に陥っても、ドライバーは最後の最後まで、自分の車を制御し切らなければならない、そのためにもシートベルトはあるんだと仰られておりました。それを聞き、レーサーあるいはドライバーとしての心意気に感動した覚えがあります。だから自分もステアリングから手を離すべきではないと思います。
いないと思った位置にいるってのはあるんだよね、俺も追い出されて抜かされながらグラベル走らされた事あったもん。そのあと感情的にならないように走る難しさね
アレ、危険ですよね。SGTでは、オレが出ていた頃から抜いた直後にラインを塞いでブレーキングすることは禁止されています。そういうルールが出来るほどアルアルだということです。
クルマで遊ぼう! 大井貴之のSports Driving Labo. 責任の所在が難しい、サーキット内での車同士の横からの接触って、最近も知人がやらかしてるので かなりある事例なんですよね…最近の車の ドアミラーに警告灯点いて側方車両の接近知らせる機能とか 何でも良いから活用して この類の事故減るといいですね。 楽しいスポーツ走行の筈が 全損+ガードレール代とかだと辛過ぎるので
WRCラリー選手もコントロール失って立て直せないと判断した瞬間腕を胸の前でクロスしてる人多いですね。
ハイスピードで転倒した場合などは胸の前でクロスし、シートベルトをガッツリ掴むというのは悪くない方法だと思います。しかし、シートやシートベルトが締め付けも含めてしっかり取り付けられているのが大前提です。詳しくはIshitaさんの書き込みに書きました。
サーキットもドラレコの時代ですかね・・・wドラレコってよりは皆アクションカムでしょうけど。安くても使えるものいっぱいありますし自分のドライビングの研究にもなりますしね。
自分から謝るのは大切ですね。それだけで面倒なシチュエーションを避けられる可能性があがりますからね。謝られて頭ごなしに怒鳴ってくる人はほとんどいません...と信じたいw
たまにいるので要注意です(汗) w
@@ohisan この前タカスの軽耐久で当てられた人がピットで謝りに来た人をシバきまわしてて、スタッフの人が必死に止めてたのを見たのでホントに要注意ですね…(汗)!
フォーミュラとかではクラッシュ時にステアを離すのをよく見ます車のカテゴリによって変わるのかな
その通りです!
参考までにこちらの動画 ( ruclips.net/video/MUkda5rk954/видео.html ) を見ますと,F1ドライバーも壁に衝突する直前にステアリングから手を離しています (2:00 2:50 3:27 6:28 7:11 9:30 10:14).クラッシュ時における衝撃への対処方法についてFIAの資料を含めいくつか調べてみましたが,衝突直前の腕の扱いについての記述は見つけられませんでした.したがって上記動画はあくまで参考です.いずれにせよ,いくらプロドライバーといえど,身体の安全に関する事項を経験のみで判断することはよろしくないと考えます.もし衝突時に安全性を向上させるためのガイドライン等をご存知の方がいらっしゃれば教えていただければと思います.
ニュルのとこで車がブイブイ来てるのに再スタートしたのが怖かった。ニュル24は切れ目なく走って来るほど出場台数が多いのでしょうか?
この頃のエントリー台数は200台くらいだったと記憶しています。最近はGT3が幅を効かせて160台程度ですが、私が最初にチャレンジした2001年は230台オーバーでした。
11ː00のところ、今時のサーキット走行会は他人とクラッシュした時は示談が発生するんですか?私はサーキット現役を離れて随分経ちますが10年間走っていた間「それはお互い様」で金銭の要求とか、相手を責めたりはしませんでしたが。。。時代が変わったんですかね。「ふざけんなー」と思っても「まぁ、しょうがないよねー」で今は済まない時代なの?体も車も怪我を承知での遊びだと思うんですけどね。
いやいや、サーキット走行中に発生したアクシデントについて賠償請求などはありません。ただ、こちらに過失がなかった場合でも、お互いサーキットを走る仲間。相手がダメージを受けた場合は心配してあげましょうねという話です。しかし、私自身、相手を気遣って「大丈夫でしたか?」と声を掛けたことで面倒な思いをしたことはあります。難しいところですが、やはり一言掛けるべきだと考えています。
請求無しですよね!そこはお互い様でありたいものです。ただお互い様だからといっても人によっては謝りに来ない事や、自分が謝りにいったら毒を吐かれたこともありましたね、、、「走り仲間」としての気遣いは必要ですよねー (^^)
Z(とくに33)乗りって感情的で幼稚な運転する人が多くてマナーが悪いマイナスイメージのせいでZ好きなのにいまいち乗るための踏ん切りがつかない。悲しい
オレの印象ではGT-Rのドライバーの方がもっと酷いwでも、それは車種の問題ではありません。クルマの性能が高く、スピードが出る、Gが出るほどドライバーのスキルが必要になります。スキルが追い付いていなければ余裕が無くなる。結果、危ない。って話だと思います。スー○ー耐久なんてまさにそんな感じです。
大井さんの話信じて、走行会で後ろから突っ込まれた時に、 他の方に迷惑かけちゃいけないって必死こいて 握ってたら、自分の握力足りなかったのかギュンって持ち直す時に突き指しました。 プロならプロらしくアマチュアの事もちゃんと含めて指導して頂きたいです。突き指してから調べてみましたけど、過去ドリフトでもクラッシュした際にハンドルに腕巻き込まれて手首骨折した人間もいれば、 持ち直そうとして、 ステアリングスポークからそのまま手首持ってかれて肘の靭帯を怪我したり、 F 1でもクラッシュしたときステアリングに腕を持ってかれない様に手を離してるじゃないですか。大井さんの話は、何か若干自己中心的な感じに今は感じてます。 ちゃんと「己だけの観点」じゃなく、 プロもアマも素人も関係なく、全ドライバーの事を含めて話してほしいです。あれだけ丁寧にインプレッションされてるんですから、 そこもちゃんと自分の発言に責任持ってください。
腕力がどのくらいかという問題はありますが、プロもアマチュアもクラッシュで受けるインパクトは変わりません。7分40秒付近でステアリングを握っていることによるリスクは説明していますが、特にF1や最新のGTマシンのように剛性の高いシートがちゃんと固定されている状態は別として、シートとシートベルトに依存するというのはオススメ出来ません。あくまでオレの経験や知識から出した結論ですが。とにかく、力一杯ステアリングに力を込めてクビを引っ込めて衝撃に備える。突き指を防ぐ方法としては、ステアリングの内側に親指を入れない方が安心です。その辺は説明不足だったかもしれません。
クラッシュした時の衝撃の加わり方やハンドルの動きは時の運ですからそこまで求めるのは如何な物かと思いますが。HANSを装着していれば手を離しても首周りのダメージは抑えられると思いますがHANS未装着で手を離すことによる手以外のダメージのほうが心配だと考えられます。
怪我した責任を大井さんにぶん投げるのはよくないぞ
怪我して人のせいにするなら走行会や車に乗らないほうがいいと思うよ。怪我の確立減りますよ
(´-`).。oO(何言ってんだこいつ
画面中央のブースカのお腹の文字がレブスピードじゃ無くてデブスピードになってるのがツボりました
こういう時の対処って、本当にその人の人間性が如実に出ますね…
“車載映像を確認するまでは騒がない!”
大事ですね。(^^)
サーキット走行は未経験ですけど、場合によって色々な対処法があるんですね。勉強になります。
0:26の「ふざけんなよ」は、意味がわからない。
無理やりinに飛び込んで当たってるのに
とんある スリップ入っててブレーキングで遅い前の車の空いてるインに入ったら締められて当てられたんだから当たり前じゃね?
前を走るクルマより速く走れるのであれば空いているところに飛び込むこと自体悪いことではありません。
この時、あたる寸前にはほぼ横並びになっている・・・リスキーなタイミングではありますが、レーシングアクシデントの範疇(ペナルティを受けるような危険行為ではない)だと思います。
本人的には「行ける!」と思って空いているインに入っているから「ふざけんな」と考えるわけです。
レースでは良くある話。
昔、寺田陽次郎大先生がシートベルトの意味はと問われ、
車がどんなスピン状態に陥っても、
ドライバーは最後の最後まで、自分の車を制御し切らなければならない、
そのためにもシートベルトはあるんだと仰られておりました。
それを聞き、レーサーあるいはドライバーとしての心意気に感動した覚えがあります。
だから自分もステアリングから手を離すべきではないと思います。
いないと思った位置にいるってのはあるんだよね、
俺も追い出されて抜かされながらグラベル走らされた事あったもん。そのあと感情的にならないように走る難しさね
アレ、危険ですよね。
SGTでは、オレが出ていた頃から抜いた直後にラインを塞いでブレーキングすることは禁止されています。
そういうルールが出来るほどアルアルだということです。
クルマで遊ぼう! 大井貴之のSports Driving Labo. 責任の所在が難しい、サーキット内での車同士の横からの接触って、最近も知人がやらかしてるので かなりある事例なんですよね…
最近の車の ドアミラーに警告灯点いて側方車両の接近知らせる機能とか 何でも良いから活用して この類の事故減るといいですね。 楽しいスポーツ走行の筈が 全損+ガードレール代とかだと辛過ぎるので
WRCラリー選手もコントロール失って立て直せないと判断した瞬間腕を胸の前でクロスしてる人多いですね。
ハイスピードで転倒した場合などは胸の前でクロスし、シートベルトをガッツリ掴むというのは悪くない方法だと思います。しかし、シートやシートベルトが締め付けも含めてしっかり取り付けられているのが大前提です。
詳しくはIshitaさんの書き込みに書きました。
サーキットもドラレコの時代ですかね・・・w
ドラレコってよりは皆アクションカムでしょうけど。
安くても使えるものいっぱいありますし
自分のドライビングの研究にもなりますしね。
自分から謝るのは大切ですね。
それだけで面倒なシチュエーションを避けられる可能性があがりますからね。
謝られて頭ごなしに怒鳴ってくる人はほとんどいません...と信じたいw
たまにいるので要注意です(汗) w
@@ohisan この前タカスの軽耐久で当てられた人がピットで謝りに来た人をシバきまわしてて、スタッフの人が必死に止めてたのを見たのでホントに要注意ですね…(汗)!
フォーミュラとかではクラッシュ時にステアを離すのをよく見ます
車のカテゴリによって変わるのかな
その通りです!
参考までにこちらの動画 ( ruclips.net/video/MUkda5rk954/видео.html ) を見ますと,F1ドライバーも壁に衝突する直前にステアリングから手を離しています (2:00 2:50 3:27 6:28 7:11 9:30 10:14).
クラッシュ時における衝撃への対処方法についてFIAの資料を含めいくつか調べてみましたが,衝突直前の腕の扱いについての記述は見つけられませんでした.したがって上記動画はあくまで参考です.
いずれにせよ,いくらプロドライバーといえど,身体の安全に関する事項を経験のみで判断することはよろしくないと考えます.
もし衝突時に安全性を向上させるためのガイドライン等をご存知の方がいらっしゃれば教えていただければと思います.
ニュルのとこで車がブイブイ来てるのに再スタートしたのが怖かった。ニュル24は切れ目なく走って来るほど出場台数が多いのでしょうか?
この頃のエントリー台数は200台くらいだったと記憶しています。
最近はGT3が幅を効かせて160台程度ですが、私が最初にチャレンジした2001年は230台オーバーでした。
11ː00のところ、今時のサーキット走行会は他人とクラッシュした時は示談が発生するんですか?私はサーキット現役を離れて随分経ちますが10年間走っていた間「それはお互い様」で金銭の要求とか、相手を責めたりはしませんでしたが。。。時代が変わったんですかね。「ふざけんなー」と思っても「まぁ、しょうがないよねー」で今は済まない時代なの?体も車も怪我を承知での遊びだと思うんですけどね。
いやいや、サーキット走行中に発生したアクシデントについて賠償請求などはありません。
ただ、こちらに過失がなかった場合でも、お互いサーキットを走る仲間。相手がダメージを受けた場合は心配してあげましょうねという話です。
しかし、私自身、相手を気遣って「大丈夫でしたか?」と声を掛けたことで面倒な思いをしたことはあります。
難しいところですが、やはり一言掛けるべきだと考えています。
請求無しですよね!そこはお互い様でありたいものです。ただお互い様だからといっても人によっては謝りに来ない事や、自分が謝りにいったら毒を吐かれたこともありましたね、、、「走り仲間」としての気遣いは必要ですよねー (^^)
Z(とくに33)乗りって感情的で幼稚な運転する人が多くてマナーが悪いマイナスイメージのせいでZ好きなのにいまいち乗るための踏ん切りがつかない。悲しい
オレの印象ではGT-Rのドライバーの方がもっと酷いw
でも、それは車種の問題ではありません。
クルマの性能が高く、スピードが出る、Gが出るほどドライバーのスキルが必要になります。
スキルが追い付いていなければ余裕が無くなる。結果、危ない。って話だと思います。
スー○ー耐久なんてまさにそんな感じです。
大井さんの話信じて、走行会で後ろから突っ込まれた時に、 他の方に迷惑かけちゃいけないって必死こいて 握ってたら、自分の握力足りなかったのかギュンって持ち直す時に突き指しました。
プロならプロらしくアマチュアの事もちゃんと含めて指導して頂きたいです。
突き指してから調べてみましたけど、過去ドリフトでもクラッシュした際にハンドルに腕巻き込まれて手首骨折した人間もいれば、 持ち直そうとして、 ステアリングスポークからそのまま手首持ってかれて肘の靭帯を怪我したり、 F 1でもクラッシュしたときステアリングに腕を持ってかれない様に手を離してるじゃないですか。
大井さんの話は、何か若干自己中心的な感じに今は感じてます。
ちゃんと「己だけの観点」じゃなく、 プロもアマも素人も関係なく、全ドライバーの事を含めて話してほしいです。
あれだけ丁寧にインプレッションされてるんですから、 そこもちゃんと自分の発言に責任持ってください。
腕力がどのくらいかという問題はありますが、プロもアマチュアもクラッシュで受けるインパクトは変わりません。
7分40秒付近でステアリングを握っていることによるリスクは説明していますが、特にF1や最新のGTマシンのように剛性の高いシートがちゃんと固定されている状態は別として、シートとシートベルトに依存するというのはオススメ出来ません。あくまでオレの経験や知識から出した結論ですが。
とにかく、力一杯ステアリングに力を込めてクビを引っ込めて衝撃に備える。
突き指を防ぐ方法としては、ステアリングの内側に親指を入れない方が安心です。その辺は説明不足だったかもしれません。
クラッシュした時の衝撃の加わり方やハンドルの動きは時の運ですからそこまで求めるのは如何な物かと思いますが。
HANSを装着していれば手を離しても首周りのダメージは抑えられると思いますが
HANS未装着で手を離すことによる手以外のダメージのほうが心配だと考えられます。
怪我した責任を大井さんにぶん投げるのはよくないぞ
怪我して人のせいにするなら走行会や車に乗らないほうがいいと思うよ。
怪我の確立減りますよ
(´-`).。oO(何言ってんだこいつ