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あまりエンジンオイルは交換してないけどキャップ付近が乳化でベトベトだった…交換してから半年は経って無いしちょい乗りもなく毎日使っている。たぶんだけど寒すぎ、暴風過ぎて冬はこうなる運命なのかもしれない…点検棒のオイルは問題無し…点検して凹んだ一日でした。
@丘バイキングさん、デンマークからご視聴とコメント、ありがとうございます\(^o^)/やっぱり寒い地域の影響でしょうか?でも、乳化は、オイルラインの閉塞の致命傷になる可能性があり、乳化しているのであれば、オイルの交換の頻度は上げるべきとも思います。
自分の車はレベルゲージが付いてなくてメーターで確認するタイプなんですよね。フィラーキャップが離れているのでエンジン内部が見えません。
@tgr1467 さん、ご視聴と、コメント、ありがとうございました。\(^o^)/フィラーキャップが離れているのは残念ですね。詳細欄のファイバースコープは、安い方は3000円程度で買えますので、これを使うのは手ですよ!:D
実験映像が凄く興味深いものでしたマメで大変そうだけど自分の車のエンジンをスコープで見てみたいです
@blue_dog_channel さん、もし、お近くでしたら、当方ガレージで、ファイバースコープ使って、ヘッド内、見てみませんか??\(^o^)/当方、東京都です。ruclips.net/video/nRw09I_-0uo/видео.htmlsi=TDtgVSyBnijnV0ab
@@ケイズのまったりカーライフ 昨年まで川崎に8年住んでいたのですが今は長崎なんですよ😭もっと早く存じ上げていれば…東京には車で向かうこともたまにありますがファイバースコープ買うかな😆
@@blue_dog_channel さん、了解です。長崎は遠すぎますね。。(^_^;)この動画の最新版はこちらになります。。よかったら、こちらも。。ruclips.net/video/OxYD-Db4gAg/видео.htmlsi=NhcjlvXnz2ch81U8
あまり遠出せず街乗りちょい乗りが多い人の方がオイルは厳しいと思います(燃料希釈、水分混入など)あとモリブデンの摩擦低減効果は5000km持たない(摩耗低減効果は1万キロ程度持つそうです)と言われてるのでフィーリングやパワー燃費面では早め交換がいいかもしれません ただしトータルのコスパは多分悪いですね笑オイルフィルターは同時交換してますオイル内の煤はエンジン摩耗の原因の一つなので詰まる前に交換してます
@mmn9897 さん、ご視聴とコメント、ありがとうございました。\(^o^)/【モリブデンの摩擦低減効果は5000km持たない(摩耗低減効果は1万キロ程度持つ】というのは参考になりました!街乗り、ちょい乗りが多い人は、やっぱり早め交換が良いかもですね!
ケイズさんの1万キロ交換は距離走っていて驚きました。エンジン内部もオイル汚れの焼き付きがないのには驚きです。自宅にある車は自動車メーカーの純正オイル鉱物油100%をディーラーで5千キロ以内交換管理していた30年物14万キロ走行の直6エンジンのフィラーキャップを10年前に確認した事があります。カムシャフトは茶色にオイル焼けして汚い状態を確認しています。自分の車は化学合成油100%しか使いません。オイル交換は5千キロ以内でオイル焼けはありません。鉱物油はオイル焼けが確実に発生するのだろうと結論に至りました。エンジンを大切にされるユーザーは要注意だと思います。
@ミャ さん、ご視聴と事例紹介コメント、ありがとうございました。\(^o^)/各人に絶対1万kmを勧めているわけではなく、各人の使用状況でオイルの寿命は違っってきますし、また、それを簡易に判断するのが、フィラーキャップから中を覗いて、オイル焼けがあれば、現状の交換周期を変えるべきとも思っております。ただ、私自身は、この様に、割ときれいに管理できていると思ってます。
事例の化学合成100%オイルは化学合成ではなく、100%全合成オイルでした。グループⅣ、Ⅴは高価で使った事ありません。不純物が少ない鉱物油のグループⅢ(全合成油)は不純物が多い鉱物油グループⅡと比べるとエンジン内部が汚ごれ難いと実感しています。とても興味深い動画の数々ありがとうございます。
お疲れ様です!さすがケイズさん!検証のやり方がエグすぎる。視覚に訴える実証動画素晴らしいですね✨しかしガソリンエンジンはキレイですね。うらやましいです。またネタをパクりますね😊❤
チャッキーのCX-5 ディーゼルKE初期型で、マメにオイル交換しているのは知ってはいますが、フィラーキャップを空けたときのカムシャフトの鋳肌面はすでに茶色に焼き付きが見えます。ruclips.net/video/dBTsffJ7U40/видео.html僕のカムシャフトは、1万kmで一回ですが、白い鋳肌のママで、ピカピカです。なんで違うのか??よくわかりません。チャッキーの前のオーナーがオイル管理悪かったのか?不明ですが、今の画像が、今回、新しいエンジン内部の洗浄剤を入れて、白い鋳肌に戻るなら、それはそれで、効果をアピール出来ますね!それと、細長いガラス瓶に入れるアイデアは、だいぶ前にチャッキーが半透明のキャリーケースに、廃油を透過して観察するところから、細長ビンを思いつきました!ruclips.net/video/dBTsffJ7U40/видео.html
あの時ずいぶん誉めてもらった事を覚えていますよー!確かに後ろから証明を当てて秒数計るるやり方も似てますねーでもそれを自分の手柄みたいに言わないケイズさんは素敵ですね✨
あまりエンジンオイルは交換してないけどキャップ付近が乳化でベトベトだった…
交換してから半年は経って無いしちょい乗りもなく毎日使っている。
たぶんだけど寒すぎ、暴風過ぎて冬はこうなる運命なのかもしれない…
点検棒のオイルは問題無し…点検して凹んだ一日でした。
@丘バイキングさん、デンマークからご視聴とコメント、ありがとうございます\(^o^)/
やっぱり寒い地域の影響でしょうか?
でも、乳化は、オイルラインの閉塞の致命傷になる可能性があり、
乳化しているのであれば、オイルの交換の頻度は上げるべきとも思います。
自分の車はレベルゲージが付いてなくてメーターで確認するタイプなんですよね。フィラーキャップが離れているのでエンジン内部が見えません。
@tgr1467 さん、ご視聴と、コメント、ありがとうございました。\(^o^)/
フィラーキャップが離れているのは残念ですね。
詳細欄のファイバースコープは、安い方は3000円程度で買えますので、これを使うのは手ですよ!
:D
実験映像が凄く興味深いものでした
マメで大変そうだけど自分の車のエンジンをスコープで見てみたいです
@blue_dog_channel さん、もし、お近くでしたら、
当方ガレージで、ファイバースコープ使って、ヘッド内、見てみませんか??\(^o^)/
当方、東京都です。
ruclips.net/video/nRw09I_-0uo/видео.htmlsi=TDtgVSyBnijnV0ab
@@ケイズのまったりカーライフ 昨年まで川崎に8年住んでいたのですが今は長崎なんですよ😭
もっと早く存じ上げていれば…
東京には車で向かうこともたまにありますが
ファイバースコープ買うかな😆
@@blue_dog_channel さん、了解です。
長崎は遠すぎますね。。(^_^;)
この動画の最新版はこちらになります。。
よかったら、こちらも。。
ruclips.net/video/OxYD-Db4gAg/видео.htmlsi=NhcjlvXnz2ch81U8
あまり遠出せず街乗りちょい乗りが多い人の方がオイルは厳しいと思います(燃料希釈、水分混入など)
あとモリブデンの摩擦低減効果は5000km持たない(摩耗低減効果は1万キロ程度持つそうです)と言われてるのでフィーリングやパワー燃費面では早め交換がいいかもしれません ただしトータルのコスパは多分悪いですね笑
オイルフィルターは同時交換してます
オイル内の煤はエンジン摩耗の原因の一つなので詰まる前に交換してます
@mmn9897 さん、ご視聴とコメント、ありがとうございました。\(^o^)/
【モリブデンの摩擦低減効果は5000km持たない(摩耗低減効果は1万キロ程度持つ】というのは参考になりました!
街乗り、ちょい乗りが多い人は、やっぱり早め交換が良いかもですね!
ケイズさんの1万キロ交換は距離走っていて驚きました。エンジン内部もオイル汚れの焼き付きがないのには驚きです。
自宅にある車は自動車メーカーの純正オイル鉱物油100%をディーラーで5千キロ以内交換管理していた30年物14万キロ走行の直6エンジンのフィラーキャップを10年前に確認した事があります。
カムシャフトは茶色にオイル焼けして汚い状態を確認しています。自分の車は化学合成油100%しか使いません。オイル交換は5千キロ以内で
オイル焼けはありません。
鉱物油はオイル焼けが確実に発生するのだろうと結論に至りました。エンジンを大切にされるユーザーは要注意だと思います。
@ミャ さん、ご視聴と事例紹介コメント、ありがとうございました。\(^o^)/
各人に絶対1万kmを勧めているわけではなく、各人の使用状況でオイルの寿命は違っってきますし、
また、それを簡易に判断するのが、フィラーキャップから中を覗いて、オイル焼けがあれば、現状の交換周期を変えるべきとも思っております。
ただ、私自身は、この様に、割ときれいに管理できていると思ってます。
事例の化学合成100%オイルは化学合成ではなく、100%全合成オイルでした。グループⅣ、Ⅴは高価で使った事ありません。
不純物が少ない鉱物油のグループⅢ(全合成油)は不純物が多い鉱物油グループⅡと比べるとエンジン内部が汚ごれ難いと実感しています。
とても興味深い動画の数々ありがとうございます。
お疲れ様です!
さすがケイズさん!検証のやり方が
エグすぎる。視覚に訴える実証動画
素晴らしいですね✨
しかしガソリンエンジンはキレイですね。うらやましいです。
またネタをパクりますね😊❤
チャッキーのCX-5 ディーゼルKE初期型で、マメにオイル交換しているのは知ってはいますが、
フィラーキャップを空けたときのカムシャフトの鋳肌面はすでに茶色に焼き付きが見えます。
ruclips.net/video/dBTsffJ7U40/видео.html
僕のカムシャフトは、1万kmで一回ですが、白い鋳肌のママで、ピカピカです。
なんで違うのか??よくわかりません。
チャッキーの前のオーナーがオイル管理悪かったのか?不明ですが、
今の画像が、今回、新しいエンジン内部の洗浄剤を入れて、
白い鋳肌に戻るなら、それはそれで、効果をアピール出来ますね!
それと、細長いガラス瓶に入れるアイデアは、
だいぶ前にチャッキーが半透明のキャリーケースに、廃油を透過して観察するところから、細長ビンを思いつきました!
ruclips.net/video/dBTsffJ7U40/видео.html
あの時ずいぶん誉めてもらった事を
覚えていますよー!
確かに後ろから証明を当てて秒数計るるやり方も似てますねー
でもそれを自分の手柄みたいに言わないケイズさんは素敵ですね✨