Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
このゲームがきっかけでユニバと裁判沙汰になったのに、今ではユニバと一緒に映画やエリアやアトラクションを作るくらい仲良しになったのがほんと凄いな
裁判とかはなかったけど、任天堂とスクエニとの関係も似たような流れだったな
こ、これが友情パワーか・・・!
マジでユニバが知人関係に等しくなるなんてなぁ
映画ラストのマリオとドンキーみたいな仲になったな。あの二人の共闘は凄い胸熱なんだ。
そりゃー儲かるなら仇敵とも組むのが吉
仮にポパイの許可がこの時点でおりていたらマリオもドンキーコングもいなかった可能性があることを考えるとまさに奇跡だな。任天堂のポパイのゲーム自体は後にドンキーコングとは別のシステムで出ているんだよな。
この頃の「ジャンプマン」が配管工の「マリオ」になってキノコ王国や砂漠の国、妖精の世界や結婚式への旅行と色んな冒険が生まれて、更には映画になるほどの顔になったと思うと凄いよなあ
もしポパイのゲームになってたら、マリオどころか、ルイージも、ピーチも、クッパも、ヨッシーも、ワリオも、アシュリーも存在しなかったと考えると恐ろしい...
その世界線ではおそらく任天堂もゲーム業界の覇者ではなくなってるでしょうね・・・
@@ririli-xn1sb なんならゲーム自体も、当時のアーケードみたいに単調なものばかりになってただろうな...ニンテンドーとポパイの版権を厳しくした事に感謝
ヨッシーアイランドのミス時の曲がドンキーコングと同じなの好きマリオが生まれる前なの意識している
改めて聞くとマジだ気づかなかった...元々ドンキーコングのゲームだった名残り?
まさか突然出た赤い帽子のおじさんがニンテンドーの代表になるとは
ゲームの代表です
OP→スーパードンキーコングの始まりゲームの時の曲→マリオ64のOPに引用宮本茂→ポケモンのシゲルの元ネタ弁護士のカービィ氏→カービィレジェンド要素がこれでもかとあるなぁ
80年代初頭はアーケードゲームのデッドコピーが大量に流通していました。その中でも、1981年のドンキーコングに「クレイジーコング」というデッドコピーされたゲームがアメリカで稼働していて、任天堂はアメリカだけであればコピー品を販売してもいいと許可を出しましたが、アメリカでクレイジーコングが大量生産されると、日本のゲームセンターや駄菓子屋でもクレイジーコングがたくさん設置される結果になりました。ちなみに、ゲームのコピー品はパックマン事件(詳細はWikipediaで)が起きた翌年まで多くのメーカーが作っていたそうです。
ドンキーコングJr.に出てくるワニの動きがそのままSFCのドンキーコングに出てくるワニの動きになっている事に気付いた時鳥肌たった記憶がある😮
このドンキーコングは二代目ドンキーコングの祖父息子はドンキーコングJr.本名はクランキーコングマリオの舎弟ポジ兼ペットだったがポリーンをめぐって対立やがてマリオはピーチ姫と出会う
マリオの原点であるドンキーコングをオデッセイで完全再現してきた時はさすがに感動で震えたな
マリオオデッセイ好き
ニュードンクシティのフェスですね。あれは本当凄かったです
無駄に話を盛らずに要点だけまとめてくれるから、凄く見やすかった
マリオくんの漫画を思い出す
2:48高級マシンから逆にデチューンして売るって判断が凄まじい普通だったら100万円筐体の性能を全部使うゲーム作りそうなのに、逆に能力削ぎ落として、簡素なゲームにした上で成功させるという神業よ
おまけ「なんでマリオって呼ばれるようになったの?」海外にドンキーコングを持っていて、テストプレイをしてもらった時、海外任天堂支部で清掃員のおじさんにジャンプマンがとても似ており、「マリオじゃん!」「マリオじゃねえか!」「マリオさんじゃん!」となって呼ばれるようになったことがマリオの原点だとか。どんだけ似てたんだろ?
ちなみにポリーンは海外のあるスタッフさんの奥さんから取ったとか(海外のアニメに出すにあたってマリオ共々名前がついた)
ドンキーコングがなければマリオも二代目ドンキーも無かったんだから伝説的なタイトルよなぁ任天堂の第三の原点とも言えるし宮本茂さんのマリオの世界観はここから始まった
・当時のゲーム開発期間は長くて3ヶ月程度。なのでドンキーコングは当時の基準だと超大作レベル・実は任天堂は企画で、プログラミングは池上通信機。大ヒット後、任天堂と池上通信機で裁判になったものの両者和解で終結。池上通信機は精神的続編とも言えるゲームを開発し、販売はなんとライバル企業のセガ。ドンキーコングほどではないけど、結構ヒットしたとか・そして任天堂は続編のドンキーコングJr開発のさい、逆アセンブルで解析という苦行を強いられる事に。因みにソースコードには池上通信機の電話番号等のメッセージが仕込まれていたとか・まるピンクさんの動画では触れられ無かったけど、ゲームにキャラクター性を確立させたタイトルとしても元祖。元がポパイのゲーム化だから当然なんだけど。・ファミリーコンピュータの開発目標がドンキーコングの完全移植できるハード(結局コスト面で無理だったけど) そして世界的スーパースターのマリオ誕生等、任天堂の歴史を振り返る上で外せない歴史的タイトル。もしポパイとして世に出ていたら、今のゲーム市場は全く別物になっていたと言えるでしょう。
50mのコンベアで流れてくるのセメントだったんだ。ドンキーコング64のDKアーケードをプレイした時、チャーハンみたいだったから、ずっとチャーハンって呼んでた。
ドンキーコングを語るなら、GB版ドンキーコングの存在は忘れちゃいけないと思うけどそれも「マリオVSドンキーコング」自体これの続編だしただのアーケード版の移植・・・と思わせといてマリオでは珍しいステージ9まであって、ドンキーとの直接対決も含めればGBなのに全部で101面もある超大作なんだよな
鳥さんはスナップジョーじゃないよ。確かニットピッカーみたいな感じ😂
忘れがちだけどドンキーもマリオと同じぐらい偉大な存在なんだよねドンキーがいなかったら今の任天堂はなかったと言っても過言では無い
レディをさらった初代のドンキーコングは皆がよく知るドンキーの方では無くて、クランキーコングなんですよね。ちなみにドンキーコングカントリーは何気にスーパードンキーコングの海外版タイトルだったり。
ドンキーコングJR.でマリオが放っていたのはスナップジョーだったのか。クラップトラップかと思ってた。そういやスーパードンキーコング2にも同名のピラニアの敵キャラが登場してたな。
このゲームがなかったら、任天堂は存在してなかったと思うくらいの名作ですね。このゲーム、去年に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズムービー』にも『ドンキーコング』がありましたね。
初代ドンキーコング、ドンキーコングジュニアにて、うっかり高いところから落ちると即ミスなのは、ある意味、ゼルダBotWにおける高所からの落下でダメージを受けたり落下死したりする要素の基礎にはなっています。
以前「ゲームのジャンルをルールの特徴で分類するとアクションはシューティングの中に含まれてしまう(攻撃を避け敵を倒しながら進むというシューティング全体のルールに床面などのいくつかルールを追加したものがアクションである)」という言説を目にしました。こうしてジャンプアクションの黎明を見ると、ジャンプという要素が当初はあくまでひとつのアイディアであり、あって当たり前のものではなかったことが分かります。今回の動画で様々なゲームジャンルが開拓されていく過程に触れることができた気がします。
ハンマー状態が音madやニコ動の原点になってるのがエモい…
めっちゃ懐かしい!
僕は子供の頃に駄菓子屋で初代ドンキーコングをやってたので、ドンキーコングシリーズにはとても思い出があり、今でも好きなシリーズです。✨
ゲームキューブのどうぶつの森+のファミコン家具でよく遊んでたけど、筐体の出だったとは…
昔ピクセルって映画で世代じゃないから全くわからんゲームだらけの中ドンキーコングが出てきたのは嬉しかったな
本当にポパイの権利が取れなくて良かった
最新技術詰め込みまくってコケるとか、そんなセガみたいな失敗してた時期が任天堂にもあったんだな・・・
高性能なら売れるわけじゃない、を最初期に経験していたのか。そりゃ強いわな。そういや、元ボンボンのマリオシリーズ漫画家がネタにしてた、アーケード版ドンキーコングにしか登場しない謎の隠しボスってのは、実在しないのですか?
初代ドンキーと言えばドンキーコング64の中でそのままの形で登場したのを覚えてます
Switchオンラインのファミコンがあるのに、アケアカで販売されてるのは何故だろう?って思ってましたが、おなじ内容でも違いがあったのですね👍️
初代ドンキーコング1はドンキーコング64のアドベンチャーにて3面のマッドファクトリーに設置されている筐体、もしくはフェアリーを救出することで解禁されるミステリーでアーケード版をプレイすることもできます。64でのアーケード版の他バージョンとの一番の違いを挙げるとするならば、アドベンチャーにてアーケードの2周目をプレイする際に救出する対象が「レディ」から「N64コイン」へと変化しているところですね。この演出はドンキーコング64でしか見れないので当タイトルで他の移植版と見比べてみるのも面白いかも。
そういえば、ロックマンも元々は鉄腕アトムのゲームを作ろうとして版権が取得できず、オリジナルでデザインして生まれたんだよな。どちらもファミコンを代表する横スクロールアクションなだけに誕生経緯も似てるな。
ドンキーシリーズの解説嬉しいです!今後のシリーズも楽しみにしてます!
スタンリー初めて知りました。主役だったのにマイナーなキャラ…こういうのってどこかで復活しないか妄想しちゃうね
技術競争に目を奪われて商品として敷居が高くなってしまった…任天堂の成功の裏にはこうした失敗から得た経験も沢山あるんでしょうな
「デカいゴリラが美女をさらう」で「でもキングコングとは関係ありません」は、まぁケチついてもしゃーないわなユンゲラーとか、昔の任天堂(というか日本のゲーム業界)は結構いい加減な事やってるよね
ラチェクラの解説してくれぇ〜(願望)
レーダースコープは「アカン、アメリカに輸出するのに空輸にするはずが海運にしてもうた、時間かかりすぎて旬すぎてまう……せや」って聞いたことあるけど
ドンキーコング64でアーケード版の初代ドンキーコングをプレイできますがそのゲームがクリアするのに必須で尚且つ2周目でN64コイン(これとレア社のマークがついてるコインがないとゲームクリアできない)を手に入れるために苦戦した記憶あります…
13:33どっかの量産型で笑う
スナップジョーってワニの名前だったのかスパドン2のピラニアにも同じ名前がついてた気がする
1994年発売のドンキーコングGBも解説お願いします!
エックス終わったらゼロやゼクスが始まると思ってたから予想外だったw
初代ドンキーの海外版は面構成が国内版と違う(L1は25mと100mのみ、L3で国内版と同じになる)し、樽の動きも違っていて、海外版は難易度が非常に高いです😢
ドンキーはそもそもパブリックドメインでユニバは権利持ってなかったオチだっけいまの蒸気船ウィリー的な
最初のBGMで急にウホウホ言い出すのはいつだ……とか謎に身構えちゃった。スーパードンキーコングのやりすぎ。
ドンキーコングはSwitchオンラインのファミコン版もいいけどアーケードアーカイブスもいいよねファミコン版ではカットされてるOPデモや50mも再現されてるし
GB版めっちゃはまってやってた思い出。全クリした時の達成感は凄かったな。
自分ゲームドンキーコング64から知りました
今年はドンキーコング勝負の年だね
スーパードンキーコングシリーズもいつか解説動画作ってください!
1:40初代ドンキーコングの冴えない容姿の男が脳筋から女性を救うという形式がなんか似てると思ったことはありますが・・・マリオのモデルはポパイだった・・・・・??
実際元々はそうだったようです
ハンマーがスマブラと一緒!!元ネタがこれだったんだな!!
誰もが知っている有名なゲームに、そんな誕生秘話が有ったなんて全然知らなかった!他のドンキーコングのゲームも解説して欲しいなぁ。
次はスーパードンキーコング三部作を是非とも…エンガードとかエンガードとか出ますし
ドンキーコングがジャンプの概念の始祖だったとは驚いた。その後、「スーパーマリオブラザーズ」でジャンプを用いたアクションが馴染んできて、今も続くジャンプを使ったアクションの元祖とも言える。もっと言えば、マリオのデザインもこの時点で完成されている。色は変われどオーバーオールにひげ、そして帽子…これらのスタイルは今なお続いている。少ない容量のなか、キャラクターのデザインとして長く認知されているのは何気にすごいことじゃない。
勝つだけでなく返り討ちにしたという任天堂法務部(旧?)の神話を作ったゲーム…
またドンキーコング単体のアクションゲームがやりたいぜ……出来れば64みたいなゲームデザインどやってみたい
4:38 まんまスペランカー(笑)
改めて見るとレア社は結構、初代ドンキーをリスペクトしてスーパードンキーコングをデザインされてるのが分かりました。敵のチョイスとか、2作目がドンキーを救出劇とか。
そのせいでスーパードンキーコングなのにドンキーコング影薄いんやけどね。一匹だけ立ち絵のグラフィックが1のまんまだから3で登場した時、結構違和感あったし
クレムリンもスナップジョーのパロディですしね
13:28 子供トラウマになるぞw
GB版で遊んでる時に50mでラーメンが流れてきてると勘違いしてた
スタンリー、再登場してほしいな。ジュゼッペ・ジャンプマン
fallout4でVault111にパロディ作品のレッドメナスってゲームのカセットテープがあって初めてプレイした時、まんまドンキーコングなの笑った。ターミナルに齧り付くか、操作性の悪そうなPip-boyでするかは個人のお好みで。
初代から紹介ということは、ここからスパドンに64にジャングルビート、アドバンス版マリドンも続々と紹介されていくわけだ。楽しみだなあ!
まさに最高の原点!!
最初のプロトタイプマリオは顔つきが若干ポパイみある顔のがあったな
次はゲームボーイ版ドンキーコングかな?
カービィって名前の人居るんだなw
FC版とかは未プレイだけどDSのゲーム&ウォッチコレクションでそこそこ遊んだなぁというかG&W版ドンキーがDSの原型なんだっけ?
ドンキーコング繋がりでスパドン3部作くるかな?楽しみ~
ドンキーコング64で嫌になるほどやったなあ・・・
N64コインがドンキーコングに囚われてるのはシュールなシーンだなって思いましたw
ドンキーコングはアーケードでもファミコンでもなくてドンキーコング64でやりまくった。
1:50 でも翌年、任天堂はポパイのゲームを作るんだよな
ユニバのアトラクション、トロピカルフリーズじゃなくてドンキーコングwiiモチーフなのか。
ジュニアって今のドンキーじゃね?
お疲れ様
海賊版のクレイジーコングも出たな
このシリーズがなかったら今のマリオは存在していなかったのですね。マリオ本人が敵側だったのはかなり衝撃的でした。
3部作もあるの知らなかった、、、
ドンキーコングの思い出…と言っていいか微妙だけどこのゲーム見るとドンキー64のトラウマが…いや、オマケ要素だと思ったらアレクリアに必須なんかい、と。特に二週目の鬼畜っぷりよ。しっかり四面構成だし。
ゲームボーイのドンキーコングも発売までに解説するのかなぁ...。
GB版ドンキーコングでは無くて。(著作関連なら昔クレイジーコングなる偽物が有ったそうな)
スタンリーといいドンキーコングJr.といい今では滅多に見ないキャラが活躍しているのが面白い。
グリーンハウス2で草
誕生経緯の話は、後に任天堂の枯れた技術の水平思考に行きつくための失敗ともいえるな
任天堂って高性能化路線いくとなぜか売れないよね(ノ∀`)
感想 by トメ
チャンネル乗っ取られた?
ドンキーコングは神ゲー
政党続編とは
ウッホーー!!
このゲームがきっかけでユニバと裁判沙汰になったのに、今ではユニバと一緒に映画やエリアやアトラクションを作るくらい仲良しになったのがほんと凄いな
裁判とかはなかったけど、任天堂とスクエニとの関係も似たような流れだったな
こ、これが友情パワーか・・・!
マジでユニバが知人関係に等しくなるなんてなぁ
映画ラストのマリオとドンキーみたいな仲になったな。あの二人の共闘は凄い胸熱なんだ。
そりゃー儲かるなら仇敵とも組むのが吉
仮にポパイの許可がこの時点でおりていたらマリオもドンキーコングもいなかった可能性があることを考えるとまさに奇跡だな。任天堂のポパイのゲーム自体は後にドンキーコングとは別のシステムで出ているんだよな。
この頃の「ジャンプマン」が配管工の「マリオ」になってキノコ王国や砂漠の国、妖精の世界や結婚式への旅行と色んな冒険が生まれて、更には映画になるほどの顔になったと思うと凄いよなあ
もしポパイのゲームになってたら、マリオどころか、ルイージも、ピーチも、クッパも、ヨッシーも、ワリオも、アシュリーも存在しなかったと考えると恐ろしい...
その世界線ではおそらく任天堂もゲーム業界の覇者ではなくなってるでしょうね・・・
@@ririli-xn1sb なんならゲーム自体も、当時のアーケードみたいに単調なものばかりになってただろうな...ニンテンドーとポパイの版権を厳しくした事に感謝
ヨッシーアイランドのミス時の曲がドンキーコングと同じなの好き
マリオが生まれる前なの意識している
改めて聞くとマジだ
気づかなかった
...元々ドンキーコングのゲームだった名残り?
まさか突然出た赤い帽子のおじさんがニンテンドーの代表になるとは
ゲームの代表です
OP→スーパードンキーコングの始まり
ゲームの時の曲→マリオ64のOPに引用
宮本茂→ポケモンのシゲルの元ネタ
弁護士のカービィ氏→カービィ
レジェンド要素がこれでもかとあるなぁ
80年代初頭はアーケードゲームのデッドコピーが大量に流通していました。
その中でも、1981年のドンキーコングに「クレイジーコング」というデッドコピーされたゲームがアメリカで稼働していて、任天堂はアメリカだけであればコピー品を販売してもいいと許可を出しましたが、アメリカでクレイジーコングが大量生産されると、日本のゲームセンターや駄菓子屋でもクレイジーコングがたくさん設置される結果になりました。
ちなみに、ゲームのコピー品はパックマン事件(詳細はWikipediaで)が起きた翌年まで多くのメーカーが作っていたそうです。
ドンキーコングJr.に出てくるワニの動きがそのままSFCのドンキーコングに出てくるワニの動きになっている事に気付いた時鳥肌たった記憶がある😮
このドンキーコングは二代目ドンキーコングの祖父
息子はドンキーコングJr.
本名はクランキーコング
マリオの舎弟ポジ兼ペットだったがポリーンをめぐって対立
やがてマリオはピーチ姫と出会う
マリオの原点であるドンキーコングをオデッセイで完全再現してきた時はさすがに感動で震えたな
マリオオデッセイ好き
ニュードンクシティのフェスですね。あれは本当凄かったです
無駄に話を盛らずに要点だけまとめてくれるから、凄く見やすかった
マリオくんの漫画を思い出す
2:48
高級マシンから逆にデチューンして売るって判断が凄まじい
普通だったら100万円筐体の性能を全部使うゲーム作りそうなのに、逆に能力削ぎ落として、簡素なゲームにした上で成功させるという神業よ
おまけ「なんでマリオって呼ばれるようになったの?」
海外にドンキーコングを持っていて、テストプレイをしてもらった時、海外任天堂支部で清掃員のおじさんにジャンプマンがとても似ており、
「マリオじゃん!」「マリオじゃねえか!」「マリオさんじゃん!」となって呼ばれるようになったことがマリオの原点だとか。どんだけ似てたんだろ?
ちなみにポリーンは海外のあるスタッフさんの奥さんから取ったとか
(海外のアニメに出すにあたってマリオ共々名前がついた)
ドンキーコングがなければマリオも二代目ドンキーも無かったんだから伝説的なタイトルよなぁ
任天堂の第三の原点とも言えるし
宮本茂さんのマリオの世界観はここから始まった
・当時のゲーム開発期間は長くて3ヶ月程度。なのでドンキーコングは当時の基準だと超大作レベル
・実は任天堂は企画で、プログラミングは池上通信機。大ヒット後、任天堂と池上通信機で裁判になったものの両者和解で終結。池上通信機は精神的続編とも言えるゲームを開発し、販売はなんとライバル企業のセガ。ドンキーコングほどではないけど、結構ヒットしたとか
・そして任天堂は続編のドンキーコングJr開発のさい、逆アセンブルで解析という苦行を強いられる事に。因みにソースコードには池上通信機の電話番号等のメッセージが仕込まれていたとか
・まるピンクさんの動画では触れられ無かったけど、ゲームにキャラクター性を確立させたタイトルとしても元祖。元がポパイのゲーム化だから当然なんだけど。
・ファミリーコンピュータの開発目標がドンキーコングの完全移植できるハード(結局コスト面で無理だったけど) そして世界的スーパースターのマリオ誕生等、任天堂の歴史を振り返る上で外せない歴史的タイトル。もしポパイとして世に出ていたら、今のゲーム市場は全く別物になっていたと言えるでしょう。
50mのコンベアで流れてくるのセメントだったんだ。ドンキーコング64のDKアーケードをプレイした時、チャーハンみたいだったから、ずっとチャーハンって呼んでた。
ドンキーコングを語るなら、GB版ドンキーコングの存在は忘れちゃいけないと思うけど
それも「マリオVSドンキーコング」自体これの続編だし
ただのアーケード版の移植・・・と思わせといてマリオでは珍しいステージ9まであって、ドンキーとの直接対決も含めればGBなのに全部で101面もある超大作なんだよな
鳥さんはスナップジョーじゃないよ。確かニットピッカーみたいな感じ😂
忘れがちだけどドンキーもマリオと同じぐらい偉大な存在なんだよね
ドンキーがいなかったら今の任天堂はなかったと言っても過言では無い
レディをさらった初代のドンキーコングは皆がよく知るドンキーの方では無くて、クランキーコングなんですよね。ちなみにドンキーコングカントリーは何気にスーパードンキーコングの海外版タイトルだったり。
ドンキーコングJR.でマリオが放っていたのはスナップジョーだったのか。クラップトラップかと思ってた。
そういやスーパードンキーコング2にも同名のピラニアの敵キャラが登場してたな。
このゲームがなかったら、任天堂は存在してなかったと思うくらいの名作ですね。
このゲーム、去年に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズムービー』にも『ドンキーコング』がありましたね。
初代ドンキーコング、ドンキーコングジュニアにて、うっかり高いところから落ちると即ミスなのは、
ある意味、ゼルダBotWにおける高所からの落下でダメージを受けたり落下死したりする要素の基礎にはなっています。
以前「ゲームのジャンルをルールの特徴で分類するとアクションはシューティングの中に含まれてしまう(攻撃を避け敵を倒しながら進むというシューティング全体のルールに床面などのいくつかルールを追加したものがアクションである)」という言説を目にしました。
こうしてジャンプアクションの黎明を見ると、ジャンプという要素が当初はあくまでひとつのアイディアであり、あって当たり前のものではなかったことが分かります。
今回の動画で様々なゲームジャンルが開拓されていく過程に触れることができた気がします。
ハンマー状態が音madやニコ動の原点になってるのがエモい…
めっちゃ懐かしい!
僕は子供の頃に駄菓子屋で初代ドンキーコングをやってたので、ドンキーコングシリーズにはとても思い出があり、今でも好きなシリーズです。✨
ゲームキューブのどうぶつの森+のファミコン家具でよく遊んでたけど、筐体の出だったとは…
昔ピクセルって映画で世代じゃないから全くわからんゲームだらけの中ドンキーコングが出てきたのは嬉しかったな
本当にポパイの権利が取れなくて良かった
最新技術詰め込みまくってコケるとか、そんなセガみたいな失敗してた時期が任天堂にもあったんだな・・・
高性能なら売れるわけじゃない、を最初期に経験していたのか。そりゃ強いわな。
そういや、元ボンボンのマリオシリーズ漫画家がネタにしてた、アーケード版ドンキーコングにしか登場しない謎の隠しボスってのは、実在しないのですか?
初代ドンキーと言えば
ドンキーコング64の中でそのままの形で登場したのを覚えてます
Switchオンラインのファミコンがあるのに、アケアカで販売されてるのは何故だろう?って思ってましたが、おなじ内容でも違いがあったのですね👍️
初代ドンキーコング1はドンキーコング64のアドベンチャーにて3面のマッドファクトリーに設置されている筐体、もしくはフェアリーを救出することで解禁されるミステリーでアーケード版をプレイすることもできます。
64でのアーケード版の他バージョンとの一番の違いを挙げるとするならば、アドベンチャーにてアーケードの2周目をプレイする際に救出する対象が「レディ」から「N64コイン」へと変化しているところですね。
この演出はドンキーコング64でしか見れないので当タイトルで他の移植版と見比べてみるのも面白いかも。
そういえば、ロックマンも元々は鉄腕アトムのゲームを作ろうとして版権が取得できず、オリジナルでデザインして生まれたんだよな。どちらもファミコンを代表する横スクロールアクションなだけに誕生経緯も似てるな。
ドンキーシリーズの解説嬉しいです!今後のシリーズも楽しみにしてます!
スタンリー初めて知りました。主役だったのにマイナーなキャラ…こういうのってどこかで復活しないか妄想しちゃうね
技術競争に目を奪われて商品として敷居が高くなってしまった…
任天堂の成功の裏にはこうした失敗から得た経験も沢山あるんでしょうな
「デカいゴリラが美女をさらう」で「でもキングコングとは関係ありません」は、まぁケチついてもしゃーないわな
ユンゲラーとか、昔の任天堂(というか日本のゲーム業界)は結構いい加減な事やってるよね
ラチェクラの解説してくれぇ〜(願望)
レーダースコープは「アカン、アメリカに輸出するのに空輸にするはずが海運にしてもうた、時間かかりすぎて旬すぎてまう……せや」って聞いたことあるけど
ドンキーコング64でアーケード版の初代ドンキーコングをプレイできますがそのゲームがクリアするのに必須で尚且つ2周目でN64コイン(これとレア社のマークがついてるコインがないとゲームクリアできない)を手に入れるために苦戦した記憶あります…
13:33どっかの量産型で笑う
スナップジョーってワニの名前だったのか
スパドン2のピラニアにも同じ名前がついてた気がする
1994年発売のドンキーコングGBも解説お願いします!
エックス終わったらゼロやゼクスが始まると思ってたから予想外だったw
初代ドンキーの海外版は面構成が国内版と違う(L1は25mと100mのみ、L3で国内版と同じになる)し、樽の動きも違っていて、海外版は難易度が非常に高いです😢
ドンキーはそもそもパブリックドメインで
ユニバは権利持ってなかったオチだっけ
いまの蒸気船ウィリー的な
最初のBGMで急にウホウホ言い出すのはいつだ……とか謎に身構えちゃった。
スーパードンキーコングのやりすぎ。
ドンキーコングはSwitchオンラインのファミコン版もいいけどアーケードアーカイブスもいいよね
ファミコン版ではカットされてるOPデモや50mも再現されてるし
GB版めっちゃはまってやってた思い出。全クリした時の達成感は凄かったな。
自分ゲームドンキーコング64から知りました
今年はドンキーコング勝負の年だね
スーパードンキーコングシリーズもいつか解説動画作ってください!
1:40
初代ドンキーコングの冴えない容姿の男が脳筋から女性を救うという形式がなんか似てると思ったことはありますが・・・
マリオのモデルはポパイだった・・・・・??
実際元々はそうだったようです
ハンマーがスマブラと一緒!!
元ネタがこれだったんだな!!
誰もが知っている有名なゲームに、そんな誕生秘話が有ったなんて全然知らなかった!
他のドンキーコングのゲームも解説して欲しいなぁ。
次はスーパードンキーコング三部作を是非とも…エンガードとかエンガードとか出ますし
ドンキーコングがジャンプの概念の始祖だったとは驚いた。その後、「スーパーマリオブラザーズ」でジャンプを用いたアクションが馴染んできて、今も続くジャンプを使ったアクションの元祖とも言える。もっと言えば、マリオのデザインもこの時点で完成されている。色は変われどオーバーオールにひげ、そして帽子…これらのスタイルは今なお続いている。少ない容量のなか、キャラクターのデザインとして長く認知されているのは何気にすごいことじゃない。
勝つだけでなく返り討ちにしたという任天堂法務部(旧?)の神話を作ったゲーム…
またドンキーコング単体のアクションゲームがやりたいぜ……
出来れば64みたいなゲームデザインどやってみたい
4:38 まんまスペランカー(笑)
改めて見るとレア社は結構、初代ドンキーをリスペクトしてスーパードンキーコングをデザインされてるのが分かりました。敵のチョイスとか、2作目がドンキーを救出劇とか。
そのせいでスーパードンキーコングなのにドンキーコング影薄いんやけどね。
一匹だけ立ち絵のグラフィックが1のまんまだから3で登場した時、結構違和感あったし
クレムリンもスナップジョーのパロディですしね
13:28 子供トラウマになるぞw
GB版で遊んでる時に50mでラーメンが流れてきてると勘違いしてた
スタンリー、再登場してほしいな。
ジュゼッペ・ジャンプマン
fallout4でVault111にパロディ作品のレッドメナスってゲームのカセットテープがあって初めてプレイした時、まんまドンキーコングなの笑った。
ターミナルに齧り付くか、操作性の悪そうなPip-boyでするかは個人のお好みで。
初代から紹介ということは、ここからスパドンに64にジャングルビート、アドバンス版マリドンも続々と紹介されていくわけだ。楽しみだなあ!
まさに最高の原点!!
最初のプロトタイプマリオは顔つきが若干ポパイみある顔のがあったな
次はゲームボーイ版ドンキーコングかな?
カービィって名前の人居るんだなw
FC版とかは未プレイだけどDSのゲーム&ウォッチコレクションでそこそこ遊んだなぁ
というかG&W版ドンキーがDSの原型なんだっけ?
ドンキーコング繋がりでスパドン3部作くるかな?楽しみ~
ドンキーコング64で嫌になるほどやったなあ・・・
N64コインがドンキーコングに囚われてるのはシュールなシーンだなって思いましたw
ドンキーコングはアーケードでもファミコンでもなくてドンキーコング64でやりまくった。
1:50 でも翌年、任天堂はポパイのゲームを作るんだよな
ユニバのアトラクション、トロピカルフリーズじゃなくてドンキーコングwiiモチーフなのか。
ジュニアって今のドンキーじゃね?
お疲れ様
海賊版のクレイジーコングも出たな
このシリーズがなかったら今のマリオは存在していなかったのですね。マリオ本人が敵側だったのはかなり衝撃的でした。
3部作もあるの知らなかった、、、
ドンキーコングの思い出…と言っていいか微妙だけどこのゲーム見るとドンキー64のトラウマが…いや、オマケ要素だと思ったらアレクリアに必須なんかい、と。特に二週目の鬼畜っぷりよ。しっかり四面構成だし。
ゲームボーイのドンキーコングも発売までに解説するのかなぁ...。
GB版ドンキーコングでは無くて。
(著作関連なら昔クレイジーコングなる偽物が有ったそうな)
スタンリーといいドンキーコングJr.といい今では滅多に見ないキャラが活躍しているのが面白い。
グリーンハウス2で草
誕生経緯の話は、後に任天堂の枯れた技術の水平思考に行きつくための失敗ともいえるな
任天堂って高性能化路線いくとなぜか売れないよね(ノ∀`)
感想 by トメ
チャンネル乗っ取られた?
ドンキーコングは神ゲー
政党続編とは
ウッホーー!!