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昔釣りエサメーカーが、各地の池にヘラブナ放流していた時代が懐かしいですね。
時代ですね。そもそもこの池は釣り禁止なので、再放流は控えて欲しいものです。
大変な作業お疲れ様でした🙇♂️自分も動画で勉強させて頂きながらせめて環境悪化には間違っても貢献しないようにと思う次第です。
ご視聴ありがとうございます!環境関連は様々な要因が絡み、とても難しいことばかりです。私も生き物の様子を観察しながら、ケースバイケースで良い方法を考えていくしかありません(汗)多くの事例を発信していけるよう頑張ります!
小宮さんの華麗なる投網術見とれてしまいました!エンドレスで見ていられますね笑池の水を全部抜くまでに何回網を投げたのでしょう。頭が下がります😌 フナがあんなに大きくなるとは知りませんでした。ヘラブナも食べ応えがありそうでした!改修工事を終えた池がより良い環境になっていくといいですね😊
ご視聴ありがとうございました!投網の後は引網で捕まえたのですが、技術的なトラブルで動画が撮れておりませんでした(汗)ただ150匹ほどの大型個体がおり、池の規模に対して、フナの数が少ない印象でした。内50匹程がヘラブナでした笑改修では様々な生物多様性への配慮も行われるとのことなので、これから数年後が楽しみです!
茸本朗先生の動画で先に拝見しました。捌くときにそれぞれの魚の特徴が曖昧で、フナ同士の交雑が進んで居るのでは?というお話しも出ていましたね。ゲームフィッシュ目的の放流は厳に謹んで欲しいものです。
ご視聴ありがとうございます!フナの同定はとても難しく、中間型の形質も多くて本当に混乱します(汗)ただ味の差は出るので、茸本先生との相性は良いかもしれません。分布の混乱は乱放流の影響を受けているので、これ以上あちこち持っていかないで欲しいです(汗)
投網、綺麗に開くものですねー。上手に開くのは、なんかこう…センスが必要そうだな、と思って見てました。ヘラブナが…あまり格好良くなかった。メタボっぽいです。在来と紹介されていた方が良いですねー。食用に改良されたなら可食部が多い方が良いって事であの体型なのですかね。ダントウボウとは何ぞや?と思ったら割に新顔の外来種でしたー。…バスギルアメザリだけでお腹いっぱい感があるのに何故まだ増やそうとするのか?この先、捕獲例が出てこないと良いですね。ブルーギルの小さい個体、綺麗に青いのですね。外来種捕獲動画とかで見るのは、鰓の一部が微妙に青いヤツとかだったので、名前に入れるほど青くは無いなぁ、と思っていましたが、納得の“ブルー“でした。
ありがとうございます!私の投げ方は珍しいらしいですが、筑後川のエツ漁師の方に教えて頂きました。ヘラブナは独特な形をしていますよね。ナガブナとは真逆の見た目をしています。品種改良については、体高が高くなれば引きも強くなるので、そういう個体を組み合わせていったという流れだと思います。まさに釣り魚としての改良ですね。ブルーギル、青いエラという意味なのですが、おそらく鰓蓋の青というか黒というかの斑点のことなのでしょうね笑若い個体は色が出やすいが、大型個体は黒っぽくなります。
@ 漁師さん直伝でしたか〜。なるほど、それでなんかプロっぽい格好良さ?があるのですね!あの体型は釣り用でしたか。ヘラブナ的には泳ぎにくく無いのですかねー、あの体型で。“青い鰓“なんですね、有難う御座います。…ほぼ黒だと思う!何故そこに注目したのか…。
竹本さんが投網してるの始めて見た
一昨年くらいからちょくちょく使われてます!
フナの分類は混沌化しているらしですが、ヘラ以外ぜんぶひとまとめにするの、どうしても違和感があります。キンとかかなり固有の形質もちやん……鳥取、バスギルのいる池が少ない、めちゃうらやましい……きっと県民の倫理観がしっかりしているのでしょうねぇ……こういう池干し駆除で思うのだけれど、網を敷いてそこに追い込むの、絶対効率いいんだけどなぁ、と思う四手網使い。でも見たことがない。ちょうど、これくらいのサイズの投網、ほしいなぁ…… よもやま、失礼いたしました
ご視聴ありがとうございます。この池から確認されたものは、ヘラブナ、ナガブナ、ギンブナ、それぞれの中間型の形質を持つ個体でした。キンブナは同地域には分布していないため、除外しました。事前調査の際の個体の鰓耙を採取し参考にした他、先の47匹はナガブナ、ギンブナの特徴的な形質を示しているのもで、50匹ほどのヘラブナ型は食用に回し、残り50匹ほどの中間型は簡易プールでキープし、随時同定しました。鳥取は割と池干し管理を続けているする場所が多く、バスギルに関しては密放流を続けなければ定着が難しいようです。釣り人人口の少なさと、そういった管理方法のおかげで、侵入している場所が少ないようですね(ただ、今年も新たな確認地点もありました)。四手網は設置コストが高いからかもしれません。今回も実は投網ではなく、2人で引く引網が最も効果がありました。ただ技術的なミスで後半の動画が全く撮れておらず、事前調査と開始30分の投網動画でまとめた形になりました(汗)底まで水が抜ける場所なら排水口下で構えるのが確実ですね笑
昔釣りエサメーカーが、各地の池にヘラブナ放流していた時代が懐かしいですね。
時代ですね。そもそもこの池は釣り禁止なので、再放流は控えて欲しいものです。
大変な作業お疲れ様でした🙇♂️
自分も動画で勉強させて頂きながらせめて環境悪化には間違っても貢献しないようにと思う次第です。
ご視聴ありがとうございます!
環境関連は様々な要因が絡み、とても難しいことばかりです。私も生き物の様子を観察しながら、ケースバイケースで良い方法を考えていくしかありません(汗)
多くの事例を発信していけるよう頑張ります!
小宮さんの華麗なる投網術見とれてしまいました!エンドレスで見ていられますね笑
池の水を全部抜くまでに何回網を投げたのでしょう。頭が下がります😌
フナがあんなに大きくなるとは知りませんでした。ヘラブナも食べ応えがありそうでした!
改修工事を終えた池がより良い環境になっていくといいですね😊
ご視聴ありがとうございました!
投網の後は引網で捕まえたのですが、技術的なトラブルで動画が撮れておりませんでした(汗)
ただ150匹ほどの大型個体がおり、池の規模に対して、フナの数が少ない印象でした。内50匹程がヘラブナでした笑
改修では様々な生物多様性への配慮も行われるとのことなので、これから数年後が楽しみです!
茸本朗先生の動画で先に拝見しました。
捌くときにそれぞれの魚の特徴が曖昧で、フナ同士の交雑が進んで居るのでは?というお話しも出ていましたね。
ゲームフィッシュ目的の放流は厳に謹んで欲しいものです。
ご視聴ありがとうございます!
フナの同定はとても難しく、中間型の形質も多くて本当に混乱します(汗)ただ味の差は出るので、茸本先生との相性は良いかもしれません。
分布の混乱は乱放流の影響を受けているので、これ以上あちこち持っていかないで欲しいです(汗)
投網、綺麗に開くものですねー。上手に開くのは、なんかこう…センスが必要そうだな、と思って見てました。
ヘラブナが…あまり格好良くなかった。メタボっぽいです。在来と紹介されていた方が良いですねー。食用に改良されたなら可食部が多い方が良いって事であの体型なのですかね。
ダントウボウとは何ぞや?と思ったら割に新顔の外来種でしたー。…バスギルアメザリだけでお腹いっぱい感があるのに何故まだ増やそうとするのか?この先、捕獲例が出てこないと良いですね。
ブルーギルの小さい個体、綺麗に青いのですね。外来種捕獲動画とかで見るのは、鰓の一部が微妙に青いヤツとかだったので、名前に入れるほど青くは無いなぁ、と思っていましたが、納得の“ブルー“でした。
ありがとうございます!
私の投げ方は珍しいらしいですが、筑後川のエツ漁師の方に教えて頂きました。
ヘラブナは独特な形をしていますよね。ナガブナとは真逆の見た目をしています。
品種改良については、体高が高くなれば引きも強くなるので、そういう個体を組み合わせていったという流れだと思います。まさに釣り魚としての改良ですね。
ブルーギル、青いエラという意味なのですが、おそらく鰓蓋の青というか黒というかの斑点のことなのでしょうね笑
若い個体は色が出やすいが、大型個体は黒っぽくなります。
@
漁師さん直伝でしたか〜。なるほど、それでなんかプロっぽい格好良さ?があるのですね!
あの体型は釣り用でしたか。ヘラブナ的には泳ぎにくく無いのですかねー、あの体型で。
“青い鰓“なんですね、有難う御座います。…ほぼ黒だと思う!何故そこに注目したのか…。
竹本さんが投網してるの始めて見た
一昨年くらいからちょくちょく使われてます!
フナの分類は混沌化しているらしですが、ヘラ以外ぜんぶひとまとめにするの、どうしても違和感があります。キンとかかなり固有の形質もちやん……
鳥取、バスギルのいる池が少ない、めちゃうらやましい……きっと県民の倫理観がしっかりしているのでしょうねぇ……
こういう池干し駆除で思うのだけれど、網を敷いてそこに追い込むの、絶対効率いいんだけどなぁ、と思う四手網使い。でも見たことがない。
ちょうど、これくらいのサイズの投網、ほしいなぁ…… よもやま、失礼いたしました
ご視聴ありがとうございます。
この池から確認されたものは、ヘラブナ、ナガブナ、ギンブナ、それぞれの中間型の形質を持つ個体でした。キンブナは同地域には分布していないため、除外しました。
事前調査の際の個体の鰓耙を採取し参考にした他、先の47匹はナガブナ、ギンブナの特徴的な形質を示しているのもで、50匹ほどのヘラブナ型は食用に回し、残り50匹ほどの中間型は簡易プールでキープし、随時同定しました。
鳥取は割と池干し管理を続けているする場所が多く、バスギルに関しては密放流を続けなければ定着が難しいようです。釣り人人口の少なさと、そういった管理方法のおかげで、侵入している場所が少ないようですね(ただ、今年も新たな確認地点もありました)。
四手網は設置コストが高いからかもしれません。今回も実は投網ではなく、2人で引く引網が最も効果がありました。ただ技術的なミスで後半の動画が全く撮れておらず、事前調査と開始30分の投網動画でまとめた形になりました(汗)
底まで水が抜ける場所なら排水口下で構えるのが確実ですね笑