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素晴らしいです。いや〜。感動しました。素敵です。
素晴らしい発見ですね。こういう発見があるから生物採取はやめられない😊
正しくです!絶滅した生き物探しから環境保全に入ってきた身からすると、消えた生き物とそれを育む豊かな環境を見つけた時の感動は驚異的な中毒性があります!
こんな貴重な映像が見られることと、採集する瞬間まで見られるのはすごいです。私も生き物好きな方ですが、全然知らなかったので、気付かずに環境変化で消えてしまうのは容易でしょうね。大切にしたいですね。
ご視聴ありがとうございます。本当にこういった生き物は沢山いますし、これまではほとんど公開されることなく人知れず失われてしまいました。生物多様性に余裕が無い現在はこういったマイナー種も取りこぼさず守っていかなければならないタイミングだと思ってます!
微地形を学んだので、解説が非常に良く分かりました。確かに有明海だと限界まで干拓をしているので、湧水が恒常的に混ざる環境自体が少ないです。その傾向が佐賀側で強い事も。(だからほぼ毎回大潮と台風が重なると佐賀では高潮になる)また砂礫堤防と言う、ある程度砂やシルトに流動性を与える土壌撹乱要因がこの種に優位性をもたらしていると考えられますね。
佐賀県側も湧水が混ざる環境は少ないのですね(汗)今日はたまたま熊本周辺を視察中でしたが環境の違いに驚かされました。まだまだ地形や地理学的な知識は本当に浅いので、これからもっと学んで少しでも広い視野で湿地を捉えていければと思います。詳しくありがとうございました。
超希少種発見の瞬間を見ることができ、感激しました!有明海を知り尽くしている小宮さんだからこその為せるわざですね。すごいことです!ちなみに小宮さんはいつから有明海に通っているのですか?やはり小学校2.3年生の頃から行ってたんですかw?あの小さなテッポウエビの違い、素人目には全くわかりません笑生物の種の違いもそうですが、干潟環境の微妙な違いについて把握されているところもさすがですね。この微妙な環境の違い、以前に小宮さんが説明してくださった通りで、「おおっ!」となりました笑川が干潟にもたらす影響って自分が想像している以上なんだなと思いました。自分も目の前のことのみに気を取られてしまいがちですが、もっと広い視野に立って環境や生き物のつながりについて考えなくてはいけませんね。自然の作り出すバランス、見事です!中国や朝鮮半島で今なお豊かな干潟が残っているのはなぜなのでしょうか?この頃では地元スーパーに並んでいるアサリは中国産のみです。それらのアサリも豊かな干潟 で育ったものなのか、気になります…。気づくことが保全の第一歩なんですね。日夜、自分の足で生き物を探し、地道な努力を重ねていただいていることに心から感謝します。フタツトゲテッポウエビも、小宮さんに気づいてもらえてよかったですね。小宮さん、いつかきっとエビの恩返しがありますよw
いつもコメントありがとうございます!干潟は単調な環境に見えて微妙な環境の違いに素直に生き物が住み分けていてとても興味深いです!この違いを見分けられるようになると、本当に楽しいですね!一応、小学生の頃にも年1くらいにレジャーのひとつとして潮干狩りに訪れていました。当時はあまり有明海を意識していませんでしたが、しっかりと訪れ始めたのは高校生の頃からです。内湾、干潟の生き物は陸に強く依存しているなと感じることがとても多いですね。海の問題は規模が大き過ぎて毎回難しいなと思いますが、こういった要素を見直していくところからスタートです!中国、韓国産のアサリが多いのは、純粋に大陸沿岸の干潟面積がめちゃくちゃ広いので、その分良い環境の干潟も多く残っていることが大きな要因ですね。日本の場合は干潟が形成されるような内湾のほとんどを埋め立てられてしまっていて、残った環境も劣化してしまっている状況です。
こちらこそいつもありがとうございます!高校生ですか…。その頃から並々ならぬ探究心と情熱があったんですね。まさに「沼にはまった」ということですね。(いや、ふざけてるわけではありません。すみませんw)有明海に通い続けた方だからこその知識の深さですね。条件を満たした環境でしか生きられないという事実、なかなか知り得ないことではあります。限られた植物のみを食草としているチョウのことなども、私は最近になって知りました。知っているのと知らないのとでは、大違いですよね。知ることは理解を深めることにつながり、さらには何らかの行動にもつながってくるのかもしれませんから…。中国の干潟は広大なんですね!島国の日本とは規模が違いますね。相対的に見て良い干潟が残っているというのは納得です。日本の干潟は失われゆくものも多いのでしょうけど、小宮さんの動画を見ていると、有明海の豊かさに驚かされることばかりです。連日の有明海アタックもお疲れ様 です。ハイガイも見つかって本当によかったですね!
珍しい種のご紹介ありがとうございます😊是非、保全に役立てて欲しいです!
ありがとうございます!努めていきます!
貴重な映像ですね!やはりダムの影響でこういった生き物が減ってるんですね…開発する際は生物の調査をしてほしいものですね
ダムは広域的に影響を与えてしまうので、もっと慎重な検討が必要だと思っています。開発の際の調査は不足していて、小規模なものに至っては行われないことも多いです。また行政内でも生息情報を把握してる課としてない課の連絡ミスや、担当者の引き継ぎミスで生息環境を破壊してしまうことがあったりします。各部署の連帯や、アマチュアの生物愛好家の積極的な行政への情報共有などでも状況はかなり改善しますし、そういった世の中をめざして出来ることから頑張ります!
いつか食えるようにする、ってのが環境保全が人間にとって必要である事の明快な証明なんだよなあ。
私も強くそう思います。干潟のテッポウエビ類は甘くとても美味いですからね。当たり前にいる種にして、美味しく頂きたいです。
造形がめちゃくちゃ格好いいな
個人的には有明海最推しの生き物です!
14:30えぇ!!!?アゲマキって絶滅危惧に分類されるまで減ってるんですか!?( °Д° )
アゲマキは有明海でも絶滅寸前の種ですね。佐賀県側は鹿島市などで再導入を頑張っていますがなかなか回復しないようです。再導入地点以外の佐賀県、福岡県は壊滅してますね。福岡県では絶滅危惧IA類、もっとも絶滅に近い種に指定されています。2021-2024年にかけて調べましたが数個体しか見つけることができませんでした。現在流通しているものは、すべて韓国産ですね。
世間に見つかり始めてるコミヤ
祖父の料理かどうか怪しい料理から跳ねるのはどうかと思ったりしてます笑
生息可能な環境の幅が非常に狭いとのことでしたが域外保全等は可能なんでしょうか?
飼育までは可能だと思いますが、系統保存となると汽水性のものは難しいかと思います(汗)
福岡は台風の影響を諸に受ける県だからねぇ!!1回台風を直撃されると有明海の環境で干潟とかがぐちゃぐちゃにされやすい!!
確かに水害後の撹乱は大きいですが、案外水害によって絶滅する生き物は少ないんです。元々そういう気候に合わせて進化してきた生き物ですので、この場所も含め数回災害レベルの台風、豪雨はありましたが、一時的な撹乱はありつつも耐えています。別の種になりますが、セボシタビラは数年前の大水害は耐えましたが、その後の改修工事で絶滅しました。水害後の復旧工事はかなり配慮されるようになり、ここ数年では随分減りましたが、5年程前まではそういったことがよくありました(汗)
@@ariake538 いずれにせよ!人間の身勝手な護岸工事等ですみかや餌場が段々姿を消して行くにつれてそこに何百年も棲息していた生物も姿を消して行くのに何も出来る事が出来ないのがもどかしい問題ですよねぇ!
こういう生物を守っていきたいね。
テッポウエビてジャイアントロボのヒッツカラルドみたいだなw
護岸工事は考え直さないといけないですねえ。河川ギリギリまで土地を使おうとするのがそもそも間違ってるんですよ。
近年ではようやく引き堤工事も増えてきました。河川や海岸にはもう少しゆとりが必要です。
絶妙なバランスで保たれてれいるのですね。福岡の地元でもアサリが消えてしまいました。何とかしたいです。子供達にもこの動画見せてあげたです
ご視聴ありがとうございました。今日たまたま大牟田の沿岸干潟に出ていたのですが、アサリを1個体見つけて友人と歓喜しました。考えてみれば2018年頃まで沢山拾えたのに、今では1匹の生体を見つけて喜ばなければならないほど減ってしまっていることは残念です……。この場所の再調査も行いましたが、少し沖は貝類の宝庫でした。良い場所に辛うじて残っているのが今なのだと思います。こういった場所を見つけしっかりと再生の基盤として保全していかなければならないタイミングです。できる限りのことを最大限頑張ります!
牡蠣の貝がらだらけで手袋が少し穴開いているのがちょっと怖いです、昔思いき指を牡蠣の貝がらで半分位きってトラウマだったのでちょっと見てて怖かったです
牡蠣殻はよく切れるので良くないですよね(汗)穴は昨年秋頃に電気柵回収を60km分位した時に摩耗して空いた穴ですね。買い換えるの勿体ないので手袋は指先がなくなるまで使っています!
この手の固有種しか持っていない、生態・遺伝子情報・たんぱく質・構造などがあれば、人の損失は計り知れませんね。
ご視聴ありがとうございます。その通りです。そういうパターンは多々あるので、とにかく多種多様な生き物が構成する生態系ごと、今は守っていかなければなりませんね(汗)
手袋買ってやりたいぜ
昔はよく見たんだけどなあ
知識がなくちゃ、見つけられない生き物ですね……・いや、どんな生き物もそうですけれども……。ドジョウの中国系/在来系を慌てて確認しまくりの昨今♪隣の市にとても減少している絶滅危惧種の生息を確認した場所があるのですが、すぐ隣で浚渫事業……。居住地じゃなくても、アマチュアでも、“市民の声”とかで保護政策(みたいなの)提言してもいいのか悩む昨今……。
見過ごしてしまうことの多さに私もまだまだ学びが足りないなと思います。魚やってたはずが、気付けば貝に甲殻類に水草に、あれやこれや付け焼き刃で覚えながらです(汗)ドジョウも、久留米市の水田地帯でようやく見つけた!と思えば、大陸系統のものでした。メダカやドジョウは見分けが難しく、保留案件ばかりです(汗)絶滅危惧種の話、とても重要だと思います。環境部か、なければ県土整備部などに問い合わせてみて、絶滅危惧種の生息を把握されているのか、重要な場所はちょっとずらして残して欲しいといった相談をしてみるのは良いと思います。私も在野で学びながら行政に相談したり、専門家にアドバイスを頂きに行ったりしているうちに、こういった様々な活動に発展してきました。住所は鳥取ですが、福岡の活動もバリバリ続けてますし笑いきなり保全して欲しい!というと、向こうも身構えてしまいますが、絶滅危惧種のことやその周辺で減っていること、気をつけて欲しいこと、こういった配慮はできないか?といった相談をするだけで、割と状況が変わるパターンもあります!市に窓口がなければ、県の環境部などでも良いですし、調査不足の見落としはめちゃくちゃあるので是非聞いてみられてはと思います。長文になってすみません。いつもご視聴ありがとうございます。
出だしでこんにち『わ』観る気なくなるわ
見なきゃいい
見て頂かなくて全然大丈夫です!私も生き物が好きで、自費でボランティア的に保全活動をやっています。なのでわざわざ私の動画を見ずに、好きなものを見れば良いのではないかと思います。
はい、さよおなら
11:06 ワンチャン絶滅!?🤔
私らはもしかしたらくらいの意味合いで使ってますね
@@ariake538 こんにちは。返信ありがとうございます。突然おすすめに流れてきて、興味を持って見たら上記の表現に違和感を感じ投稿した次第です。私は東京と千葉の境の江戸川の近くに住んでいますが、最近川は綺麗になったと広報されていますが、それは多分水中の含有物質の話で、実際には川底には臭いヘドロの堆積がねんねん増えているように感じており、危惧しております…
素晴らしいです。
いや〜。
感動しました。素敵です。
素晴らしい発見ですね。こういう発見があるから生物採取はやめられない😊
正しくです!
絶滅した生き物探しから環境保全に入ってきた身からすると、消えた生き物とそれを育む豊かな環境を見つけた時の感動は驚異的な中毒性があります!
こんな貴重な映像が見られることと、採集する瞬間まで見られるのはすごいです。私も生き物好きな方ですが、全然知らなかったので、気付かずに環境変化で消えてしまうのは容易でしょうね。大切にしたいですね。
ご視聴ありがとうございます。
本当にこういった生き物は沢山いますし、これまではほとんど公開されることなく人知れず失われてしまいました。
生物多様性に余裕が無い現在はこういったマイナー種も取りこぼさず守っていかなければならないタイミングだと思ってます!
微地形を学んだので、解説が非常に良く分かりました。確かに有明海だと限界まで干拓をしているので、湧水が恒常的に混ざる環境自体が少ないです。その傾向が佐賀側で強い事も。
(だからほぼ毎回大潮と台風が重なると佐賀では高潮になる)
また砂礫堤防と言う、ある程度砂やシルトに流動性を与える土壌撹乱要因がこの種に優位性をもたらしていると考えられますね。
佐賀県側も湧水が混ざる環境は少ないのですね(汗)
今日はたまたま熊本周辺を視察中でしたが環境の違いに驚かされました。
まだまだ地形や地理学的な知識は本当に浅いので、これからもっと学んで少しでも広い視野で湿地を捉えていければと思います。
詳しくありがとうございました。
超希少種発見の瞬間を見ることができ、感激しました!有明海を知り尽くしている小宮さんだからこその為せるわざですね。すごいことです!ちなみに小宮さんはいつから有明海に通っているのですか?やはり小学校2.3年生の頃から行ってたんですかw?あの小さなテッポウエビの違い、素人目には全くわかりません笑
生物の種の違いもそうですが、干潟環境の微妙な違いについて把握されているところもさすがですね。この微妙な環境の違い、以前に小宮さんが説明してくださった通りで、「おおっ!」となりました笑
川が干潟にもたらす影響って自分が想像している以上なんだなと思いました。自分も目の前のことのみに気を取られてしまいがちですが、もっと広い視野に立って環境や生き物のつながりについて考えなくてはいけませんね。自然の作り出すバランス、見事です!
中国や朝鮮半島で今なお豊かな干潟が残っているのはなぜなのでしょうか?この頃では地元スーパーに並んでいるアサリは中国産のみです。それらのアサリも豊かな干潟 で育ったものなのか、気になります…。
気づくことが保全の第一歩なんですね。日夜、自分の足で生き物を探し、地道な努力を重ねていただいていることに心から感謝します。フタツトゲテッポウエビも、小宮さんに気づいてもらえてよかったですね。小宮さん、いつかきっとエビの恩返しがありますよw
いつもコメントありがとうございます!
干潟は単調な環境に見えて微妙な環境の違いに素直に生き物が住み分けていてとても興味深いです!
この違いを見分けられるようになると、本当に楽しいですね!
一応、小学生の頃にも年1くらいにレジャーのひとつとして潮干狩りに訪れていました。
当時はあまり有明海を意識していませんでしたが、しっかりと訪れ始めたのは高校生の頃からです。
内湾、干潟の生き物は陸に強く依存しているなと感じることがとても多いですね。
海の問題は規模が大き過ぎて毎回難しいなと思いますが、こういった要素を見直していくところからスタートです!
中国、韓国産のアサリが多いのは、純粋に大陸沿岸の干潟面積がめちゃくちゃ広いので、その分良い環境の干潟も多く残っていることが大きな要因ですね。
日本の場合は干潟が形成されるような内湾のほとんどを埋め立てられてしまっていて、残った環境も劣化してしまっている状況です。
こちらこそいつもありがとうございます!
高校生ですか…。その頃から並々ならぬ探究心と情熱があったんですね。まさに「沼にはまった」ということですね。(いや、ふざけてるわけではありません。すみませんw)有明海に通い続けた方だからこその知識の深さですね。
条件を満たした環境でしか生きられないという事実、なかなか知り得ないことではあります。限られた植物のみを食草としているチョウのことなども、私は最近になって知りました。知っているのと知らないのとでは、大違いですよね。知ることは理解を深めることにつながり、さらには何らかの行動にもつながってくるのかもしれませんから…。
中国の干潟は広大なんですね!島国の日本とは規模が違いますね。相対的に見て良い干潟が残っているというのは納得です。
日本の干潟は失われゆくものも多いのでしょうけど、小宮さんの動画を見ていると、有明海の豊かさに驚かされることばかりです。
連日の有明海アタックもお疲れ様 です。ハイガイも見つかって本当によかったですね!
珍しい種のご紹介ありがとうございます😊
是非、保全に役立てて欲しいです!
ありがとうございます!努めていきます!
貴重な映像ですね!
やはりダムの影響でこういった生き物が減ってるんですね…
開発する際は生物の調査をしてほしいものですね
ダムは広域的に影響を与えてしまうので、もっと慎重な検討が必要だと思っています。
開発の際の調査は不足していて、小規模なものに至っては行われないことも多いです。
また行政内でも生息情報を把握してる課としてない課の連絡ミスや、担当者の引き継ぎミスで生息環境を破壊してしまうことがあったりします。
各部署の連帯や、アマチュアの生物愛好家の積極的な行政への情報共有などでも状況はかなり改善しますし、そういった世の中をめざして出来ることから頑張ります!
いつか食えるようにする、ってのが環境保全が人間にとって必要である事の明快な証明なんだよなあ。
私も強くそう思います。干潟のテッポウエビ類は甘くとても美味いですからね。当たり前にいる種にして、美味しく頂きたいです。
造形がめちゃくちゃ格好いいな
個人的には有明海最推しの生き物です!
14:30
えぇ!!!?アゲマキって絶滅危惧に分類されるまで減ってるんですか!?( °Д° )
アゲマキは有明海でも絶滅寸前の種ですね。佐賀県側は鹿島市などで再導入を頑張っていますがなかなか回復しないようです。
再導入地点以外の佐賀県、福岡県は壊滅してますね。福岡県では絶滅危惧IA類、もっとも絶滅に近い種に指定されています。2021-2024年にかけて調べましたが数個体しか見つけることができませんでした。
現在流通しているものは、すべて韓国産ですね。
世間に見つかり始めてるコミヤ
祖父の料理かどうか怪しい料理から跳ねるのはどうかと思ったりしてます笑
生息可能な環境の幅が非常に狭いとのことでしたが域外保全等は可能なんでしょうか?
飼育までは可能だと思いますが、系統保存となると汽水性のものは難しいかと思います(汗)
福岡は台風の影響を諸に受ける県だからねぇ!!
1回台風を直撃されると有明海の環境で干潟とかがぐちゃぐちゃにされやすい!!
確かに水害後の撹乱は大きいですが、案外水害によって絶滅する生き物は少ないんです。
元々そういう気候に合わせて進化してきた生き物ですので、この場所も含め数回災害レベルの台風、豪雨はありましたが、一時的な撹乱はありつつも耐えています。
別の種になりますが、セボシタビラは数年前の大水害は耐えましたが、その後の改修工事で絶滅しました。
水害後の復旧工事はかなり配慮されるようになり、ここ数年では随分減りましたが、5年程前まではそういったことがよくありました(汗)
@@ariake538
いずれにせよ!人間の身勝手な護岸工事等ですみかや餌場が段々姿を消して行くにつれてそこに何百年も棲息していた生物も姿を消して行くのに何も出来る事が出来ないのがもどかしい問題ですよねぇ!
こういう生物を守っていきたいね。
テッポウエビてジャイアントロボのヒッツカラルドみたいだなw
護岸工事は考え直さないといけないですねえ。
河川ギリギリまで土地を使おうとするのがそもそも間違ってるんですよ。
近年ではようやく引き堤工事も増えてきました。河川や海岸にはもう少しゆとりが必要です。
絶妙なバランスで保たれてれいるのですね。福岡の地元でもアサリが消えてしまいました。
何とかしたいです。
子供達にもこの動画見せてあげたです
ご視聴ありがとうございました。
今日たまたま大牟田の沿岸干潟に出ていたのですが、アサリを1個体見つけて友人と歓喜しました。
考えてみれば2018年頃まで沢山拾えたのに、今では1匹の生体を見つけて喜ばなければならないほど減ってしまっていることは残念です……。
この場所の再調査も行いましたが、少し沖は貝類の宝庫でした。良い場所に辛うじて残っているのが今なのだと思います。
こういった場所を見つけしっかりと再生の基盤として保全していかなければならないタイミングです。できる限りのことを最大限頑張ります!
牡蠣の貝がらだらけで手袋が少し穴開いているのがちょっと怖いです、昔思いき指を牡蠣の貝がらで半分位きってトラウマだったのでちょっと見てて怖かったです
牡蠣殻はよく切れるので良くないですよね(汗)
穴は昨年秋頃に電気柵回収を60km分位した時に摩耗して空いた穴ですね。買い換えるの勿体ないので手袋は指先がなくなるまで使っています!
この手の固有種しか持っていない、生態・遺伝子情報・たんぱく質・構造などがあれば、
人の損失は計り知れませんね。
ご視聴ありがとうございます。
その通りです。そういうパターンは多々あるので、とにかく多種多様な生き物が構成する生態系ごと、今は守っていかなければなりませんね(汗)
手袋買ってやりたいぜ
昔はよく見たんだけどなあ
知識がなくちゃ、見つけられない生き物ですね……・
いや、どんな生き物もそうですけれども……。
ドジョウの中国系/在来系を慌てて確認しまくりの昨今♪
隣の市にとても減少している絶滅危惧種の生息を確認した場所があるのですが、すぐ隣で浚渫事業……。居住地じゃなくても、アマチュアでも、“市民の声”とかで保護政策(みたいなの)提言してもいいのか悩む昨今……。
見過ごしてしまうことの多さに私もまだまだ学びが足りないなと思います。魚やってたはずが、気付けば貝に甲殻類に水草に、あれやこれや付け焼き刃で覚えながらです(汗)
ドジョウも、久留米市の水田地帯でようやく見つけた!と思えば、大陸系統のものでした。メダカやドジョウは見分けが難しく、保留案件ばかりです(汗)
絶滅危惧種の話、とても重要だと思います。環境部か、なければ県土整備部などに問い合わせてみて、絶滅危惧種の生息を把握されているのか、重要な場所はちょっとずらして残して欲しいといった相談をしてみるのは良いと思います。
私も在野で学びながら行政に相談したり、専門家にアドバイスを頂きに行ったりしているうちに、こういった様々な活動に発展してきました。住所は鳥取ですが、福岡の活動もバリバリ続けてますし笑
いきなり保全して欲しい!というと、向こうも身構えてしまいますが、絶滅危惧種のことやその周辺で減っていること、気をつけて欲しいこと、こういった配慮はできないか?といった相談をするだけで、割と状況が変わるパターンもあります!市に窓口がなければ、県の環境部などでも良いですし、調査不足の見落としはめちゃくちゃあるので是非聞いてみられてはと思います。
長文になってすみません。いつもご視聴ありがとうございます。
出だしで
こんにち『わ』
観る気なくなるわ
見なきゃいい
見て頂かなくて全然大丈夫です!
私も生き物が好きで、自費でボランティア的に保全活動をやっています。なのでわざわざ私の動画を見ずに、好きなものを見れば良いのではないかと思います。
はい、さよおなら
11:06 ワンチャン絶滅!?🤔
私らはもしかしたらくらいの意味合いで使ってますね
@@ariake538 こんにちは。返信ありがとうございます。突然おすすめに流れてきて、興味を持って見たら上記の表現に違和感を感じ投稿した次第です。私は東京と千葉の境の江戸川の近くに住んでいますが、最近川は綺麗になったと広報されていますが、それは多分水中の含有物質の話で、実際には川底には臭いヘドロの堆積がねんねん増えているように感じており、危惧しております…