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小さい頃に山道で転んだ拍子にザトウムシの群れに手を突っ込んでしまったのが長い間トラウマだったのですが、小さい目がかわいくてちょっと好きになれました。ありがとう
自分は、冬に地元の滝に行ってみた時、そばにある小さなお地蔵さんの収められた石の構造物をふと見たところ、100匹以上のザトウムシが固まって冬眠していたのを見て、「え、これで冬を越すんだ!」と、びっくりしたのを思い出しました。しかも、ちょっと触れただけでワーッと逃げていくので、申し訳なく思ったり。ザトウムシは暗く湿った所に居るので、昔は学校の運動用具室のカゲから出てきたのを嫌がる子も多かったですが、ムカデやクモと違って手に乗せても噛まないし、ユラユラと揺れて歩くのが可愛らしい・・・。もっとも、海外のトゲ付きタイプや、足がそこまで細くないタイプ、牙の大きいタイプは、ちょっと躊躇しますけど。
長い間トラウマだったのによく開けたなあ…
今日からベッドでいっしょに寝れ。
ゾワゾワした
ザトウムシにとっても悲劇だったことでしょう。
いつもですが学者さん達の写真まで出してくれるのが好きです
サムネの時点で「どうしてもダメで見れない人」をふるい落とす事によって、「余計な悲鳴や批判が無い純粋なサイエンスドリームなコメント空間」になってるの良き。
ここに悲鳴を押し殺しながら観ている人もおるんやで!😫
足がムズムズするけど知的好奇心に勝てない笑
群れは聞いてない
家にザトウムシが出現した時、最初は近づくと逃げたんだけど、何もしないと警戒心が解かれたのか怖がらなくなった。クモと同じで昆虫より賢い学習能力がありそうだった。
雑食あるあるだね
むかし、遊んでいた時葉っぱを手に取ったら裏にザトウムシがびっしりいて鳥肌立ったのを思い出したあの時が人生で1番鳥肌立ってたと思うわ
ザトウムシが群れるのは仲良しだからだよ!
仲良すぎぃ!
確かに仲良しじゃないとあんなに集まれんわな
仲良し(意味深)
足絡まんないのか心配になっちゃう
まあクモは仲良しじゃないしな(共食い)あるいは共食いをするようなのが生き残っていたのがクモで、より集まっていたのがザトウムシなのかもしれん
「クモ綱ザトウムシ目です」←「綱とか目っていまだによく理解できてないんだよなー」「サソリとダニをクモって呼びませんよね」←「わかりやすい!確かに!」群れのザトウムシ、足絡まって余計な自切してそう……
門綱目科属種で生物の分類ができるみたいですね。植物か動物かで始まって長い道のりがあるわけです。
文科省(旧文部省)が大分やらかしてまして、グループの名前を付けるときに、そのグループで身近な奴の名前にしようっていう、素人からしてもそりゃダメじゃろってルールがあります。食肉目のことをネコ目(お役人はネコ派だったのかな?)とするみたいなやつですね。
子供の頃虫好きだったけどザトウムシだけ苦手だった無機質な見た目がゾクゾクするふわふわした動きもキツい笑
もう使徒襲来でしかないザトウムシw
ぴょこぴょこ歩いたりお目目がつぶらで可愛いと思う一方で、足が長すぎたり寄り集まると排水溝の髪みたいで気持ち悪いとも思う。キモカワイイとかじゃなくて、交互に来る。
ザトウムシの研究がこんなにされてることに驚いた
洞窟の中でも森の中でも生息してるから湿潤な場所での適応力が高いんだろうなぁ
おすすめに出るたびになぜか見ちゃうけど画像が画質良すぎて鳥肌が立つw
ザトウムシ、小さい生き物を食べると聞いてたのに落としたおにぎりの米粒を拾って食べ始めたのを見て驚いた記憶
何でも食う、雑食性なんですね。俺と同じですわ
咀嚼できるからこそ何でも食えるのは強い
クモ以外の「クモ網」生物に子供の頃から魅せられていたので、海外の研究も含めて最新の学説を学べるのが本当にありがたいです。ザトウムシの2本の腕が触覚に近いことを考えると、同じようなウデムシに近いんでしょうねえ。この調子で、サソリモドキ・ヒヨケムシ・ウデムシ・カニムシ・クツコムシ・ヤイトムシにも、現在分かっている範囲でいいので、学術的なお話を動画で紹介して欲しい・・・。原始的な構造を持つハラフシグモ科(生きた化石のキムラグモ)なんかもイイなあ・・・。
とても分かります!クモ綱の生き物は他の節足動物とは一風変わった魅力がありますよね
@@アシカダ-j8yどの「御方」も多様性に富んだ形状をしているので、進化の過程に何があったのか妄想が楽しいです♪ヤイトムシは、小笠原諸島のものはサワダムシという近種がいたり、なかなか判りにくい・・・。上記に書くのを忘れていたコヨリムシなんて、世界でも60種程度、日本では53年前の1971年に石垣島で発見された1例しかないので、見つけたら夢がありますね~。40年以上前、子供の頃に買ってもらった「学研の図鑑 クモ」という本が、子供用なのにこうした超絶マニアックな種も紹介してくれており、特にウデムシにはホント憧れました。今では簡単に動画で見れたり、ペットにしている人もいるので、隔世の感があります。
蜘蛛は脚あたりの歩幅が小さくて無駄のない歩き方だけどザトウムシはゆったりしてて和む。そのせいか、キバシリのおやつになってるイメージしかない。
知らなかった事ばかりで勉強になりました
山で出くわした時、持参したクリームパンの断片をあげたら食べてた。クリーム多めのとこあげたよ。
その後、鬼退治しに行ったんか?
クリーム多めのとこあげてるの優しくて好き
な〜んだハラヘリか〜?
お供はザトウムシ、ガガンボ、シミのよわよわパーティーでいこう
@@tototo111心細すぎるって笑
山であれなんだろうと見ていたものが何かわかってめっちゃすっきりしました!!ありがとうございます!
前々からコイツについて知りたかったところです。名称すら初めて知りました。山でよく見かけて体節は無く、やたら長い脚で活発に動く様が何とも魅力ですね。
これ、沖縄に旅行で行って初めて見てめちゃくちゃ衝撃受けたの覚えてる
コンテンツ作成お疲れさまです。ザトウムシか…初めて見たのは小学校の遠足で林道の中。豆粒が地表から少し浮いて、ユラユラ揺れているようでとても印象的だった。懐かしい。
超面白いやっぱりこのチャンネルは一味も二味も違う
よくうちの周りに足が細長いクモがいるな~、と思ったらクモじゃなかったんですかいっ?!ザトウムシという種を初めて知った上分かりやすい解説でためになりました。
物を食べる、交尾する、目は単眼1対と言うとクモより動物的特徴が多い虫って感じがしますね。単体だと可愛いけど集まってるとちょっと近寄りがたい...
小学生の頃、神社の裏の林に、足がめちゃ長くて胴体が赤いキモチワルイ蜘蛛が大量にいて、あれなんの蜘蛛だったんだろうとずっと思っていたのですが、ザトウムシだったんですね!初めて知りました。ありがとうございます、サイエンスドリームさん!😂
千と千尋のカマジイもザトウムシなのかな?
目は2つ、使ってる脚は6本…
カマドウマじゃないの?でもザトウムシもちょっと入ってるかもしれんね。
日めくりカレンダー、めくるやつも?
クモ「偽物だ!」ザトウムシ「こっちが古いのに・・」
商標登録で草
小さな体にひょろ長い脚でひ弱なイメージのザトウムシだけど、アカザトウムシの仲間はカマキリみたいな鎌がついてて攻撃的な見た目でカッコイイ
「実家でクモと思いながらよく遭ってたのはザトウムシだったのか!」という所から既にインパクトデカめでした。
今だとこういう名前は付けられないでしょうね・・・・歩く姿が目の不自由な人(座頭)が杖で探りながら歩いているように見えたからこう呼ばれるようになったのでしょうけども。
集まった時のザトウムシ見て鳥肌立ったw
ザトウムシも巨大な人間見てドン引きしてるよw
@@辻雄大-d8xザトウムシ、なかなか賢くて草
ザトウムシかわいいよね 樹海でみんなでゆらゆらしてて
幼き頃のトラウマ
ウイルス進化論を仮定すれば、古代より進化していない「生きた化石系」は、何か特殊な「抗ウイルス機能」を持っているのかもしれない。
興味深いね
世界中で「何やこいつ?」って思われてたんやろうな。ザトウムシ研究が盛んでワイもニッコリ
小一の頃家族で登山してて,休憩のためにベンチで手をついて座ってたら,いつの間にか肘にザトウムシがついてたのを思い出した永遠のライバル
前住んでたボロ家にやたらとザトウムシが出没してて、最初は群れてる姿が気持ち悪くてしょうがなかったのにあまりに身近にいすぎて1年も経たず慣れてしまった。動きも蜘蛛と比べるとぎごちなくて愛嬌がある気がします。ギチギチに群れてる姿は流石にアレですが……
咀嚼できて、雑食だからある意味益虫になり得るね
小さい頃キャンプ場で見てびっくりしたの覚えてる。
ピクミン2に登場する原生生物のうちショイグモ科とダマグモ科に属する生物群はクモよりもザトウムシに近い特徴を多く備えているな
俺のイチオシ虫、ザトウムシ!こんなに歴史あるすごい虫だとは思いませんでした。びっくりです。あと細長い足にゆらゆら揺れる玉の体が好きだったのだけど、この動画で思いの外つぶらなかわいい目をしてるのを知れてもっと好きになりました!いいよね…ザトウムシ。
5:44 ここ日本語を喋る某フランス人RUclipsrの声が脳内再生された
ザトウムシ割られちゃう
生物系の動画大好きだけど、蜘蛛が1番苦手民 目線を逸らしながら耐え忍んでるwここのchナレーション穏やかでほんと最高なんよなぁ…
キャンプ場で毎日肩に乗ってきて、虫嫌いだけどなんか可愛くなってきてずっとそのままにしてた😊
ザトウムシはメカっぽくてカッコいい
目だけつぶらで可愛い笑
あいつらがより好きになったわ。ありがとう。
身を寄せ合っててかわいい……
目2つなのかわいい
山に行くとよく出会いますね
小学生の頃の林間学校で八ヶ岳に行った時に見つけて、体が丸い、脚が長い蜘蛛がいる!!!と思って後から気になってネット調べてもなかなか出てこない…と思っていたら、蜘蛛ではなかったと知って驚きました。蜘蛛よりかはダニの仲間に近いのか…
見た目が人間の敵すぎる
びよんびよん歩くのが可愛い
還暦になりますが初めてザトウムシと言う言葉を聞きました。蜘蛛じゃ無かったんですね。子供の頃はよく足をちぎって遊んでいました。今思うと残酷な事をしていたな・・と反省しています。
クモ綱をクモもうって読んでたこうって読むんやね一番勉強になった
勉強になったぜ!
なぜか北海道にはザトウムシが多い
ザトウムシは化石を採りに山に行くとしょっちゅう遭遇して少し苦手でしたが、この動画のおかげでちょっとだけ好きになりました☺️
英語だと足長おじさんと呼ばれていて親近感湧くよね。小説のタイトルにもなってる
このコメント見て、daddy long legsってガガンボのことじゃなかったっけと思って調べたら、イギリスではガガンボでアメリカはザトウムシなんだね勉強になった
@@Ojaga-j6f こちらこそ勉強になりました。ありがとうございます😊
雑食のクモもどき
クラヴェリナオシパンダエについて動画化してくれたら嬉しいです!!
※私は蜘蛛恐怖症です蜘蛛を見ると体についてる感覚や暗闇ですら一匹いたら見てもないのに体が察して恐怖するほど苦手です小学生の頃家族で山奥の鍾乳洞見に行った鍾乳洞がある洞窟手前で転け目の前に列をなしたザトウムシが体が固まり泣き出しそうな時に父が「蜘蛛じゃないザトウムシ」と言われサッと立って歩けたのはいい思い出。ザトウムシは私にとってゴキブリと同じくらいだから平気
山の中に行くと、木の幹を大挙して歩き回ってて面白いですよね。同行者は叫んでましたが
エヴァにこれに似た使徒がいたような…
山樹にくっついてふよふよしてる奴、なんだろうこれってしばらく気になってたんだよな
夜、てちてち歩いてるのを見つけることがある。かわいい。
一番最初に蜘蛛との違いを説明する所が優秀その説明の仕方次第でその後の説得力にも影響が出るので入り方が良い動画入り方、と言えばあれだけ凄い規模の群れだと出入りは不便ではないのだろうかあの細い脚で平気なのか、それに奥の方に居る個体は食事できるのか
本当におもしろかった!ザトウムシ、メクラグモ、図鑑や昔の本にはよく著述される生き物ですが、アップでまじまじと見たことはなかった。正直、クモは前世に喰われた相手じゃないかと思うくらいの苦手で、異種だろうと同形であれば、生身のものを観察するのは難しい。しかし純粋に、ずっとこの生物の事がもっと知りたいとは思ってました。あの気持ち悪い糸は出さないし、目は二つでかわいげがあるし、私にとってはクモほど気味悪くはなかったですね。まあ、たとえ気味悪くてもクモやムカデのことも、専門家には及ばない程度には学んでいますけども。生態系を構成する、重要な生き物ですから。ゴキブリなども、もっと冷静で公正な世間の評価になるとよいのですが。たわんだ足、咀嚼できることによって生き餌でなくても食べられること、排泄物や花まで食べられる雑食性など、どれも新鮮で勉強になりました。具体的で詳細な説明は、過不足なく、とても聞きやすかったです。科学を半端に扱った動画だと、とにかくウケ狙いの誇張ばかりで嫌になるのですが、こういう純粋に科学的な動画は世界の理解を深めてくれる。ためになる動画を、ありがとうございました。
パレットライフル数発でやられちゃった使徒
第9使徒マトリエル
@@Shoryuken-y1i そいつだ!そして今見返したけど数発じゃなくて結構打ってたw思ったより強かったマトリエルくん🕷️
都内某所のテトラ暗くなってから無限湧きしてきた時はゾワゾワしたな…
生き物のバックグラウンドを聞くと見方が変わるな大大大先輩やんけ
ザトウムシの口にトリカブトの毒を塗って効き目を確かめると、『ゴールデンカムイ』に描いてありましたね。
仕事で登山道の草刈りに行ったとき草の下からウジャウジャわいてきて初めて見る虫だったので驚いた。
ザトウムシはピクミンを踏みつけてきたりマシンガンを撃ってきたりするイメージ(ゲーマー並の感想)
子供の頃は良く見掛けたんだけど、全然見なくなったな。
この前足曲げて立った状態で直径20cmくらいのやついてビビった体は直径1.5cmくらいあった
本当に世の中には興味深いことが多いな
合宿のミーティングで首に違和感あって取ってみたらこいつだったのがトラウマ
座頭市なら知ってるけどザトウムシは知らなかった
メクラグモ「見えねェ事も、また一興。」
3:42 流石に鳥肌立ってしまった…
益虫の蜘蛛だと思って、家で迷子になってるといつも外に丁寧に連れて行ったけど蜘蛛じゃなかったのか。。
ザトウムシ、目かわい
アイヌ「毒の強さを調べる時に使えるぞ」
つまりすでに完成された生物
古生代から殆ど変化してないのは凄いこと
家にユウレイグモじゃなくてザトウムシが来てくれるなんて、羨ましい!!
小さい頃、足一本ずつちぎって遊んでた...無邪気って怖い...
同じことしてた。足が簡単に取れるんだよね
やっぱ蜘蛛のスペック高すぎるよなぁ
北海道でよく見ましたね。よく登って来ます
祭りの時によく見るやつ 😊
じゃあ見た目は人間に見えるけど実は人間ではない生き物もいる可能性が・・・!?
人間こそ毛が抜けただけのサルではないだろうか
学生のクラスメイトがこいつ見つけて「新種の蜘蛛じゃね!?」とか騒いでたのが懐かしい
映画キングコングに竹林に擬態したドデカいザトウムシらしき生物が脚で人を…
小学生の頃林で見かけた。その時は奇妙な姿にしばらく固まったな。図鑑で確認してザトウムシと知った。
マトリエルだ…1:13ここ完全にマトリエル
毒を与えると脚がバラバラ落ちるザトウムシ君じゃないか!
マックロクロスケなみに壁一面に集結している動画は衝撃だったな・・・
ザトウムシほんときっついクモとかゴキブリとかよりも圧倒的に苦手
わかる
1:35 正直見た目はだいぶ気持ち悪いのに目はかわいいのね、、、
エヴァの第9使徒を思い出したわ。
カービィに出演されてましたよね
虫や節足動物好きでゴキブリも全くもって平気だがザトウムシと毛虫だけはマジで無理。
小さい頃に山道で転んだ拍子にザトウムシの群れに手を突っ込んでしまったのが長い間トラウマだったのですが、小さい目がかわいくてちょっと好きになれました。ありがとう
自分は、冬に地元の滝に行ってみた時、そばにある小さなお地蔵さんの収められた
石の構造物をふと見たところ、100匹以上のザトウムシが固まって冬眠していたのを見て、
「え、これで冬を越すんだ!」と、びっくりしたのを思い出しました。
しかも、ちょっと触れただけでワーッと逃げていくので、申し訳なく思ったり。
ザトウムシは暗く湿った所に居るので、昔は学校の運動用具室のカゲから出てきたのを
嫌がる子も多かったですが、ムカデやクモと違って手に乗せても噛まないし、ユラユラと
揺れて歩くのが可愛らしい・・・。
もっとも、海外のトゲ付きタイプや、足がそこまで細くないタイプ、牙の大きいタイプは、
ちょっと躊躇しますけど。
長い間トラウマだったのによく開けたなあ…
今日からベッドでいっしょに寝れ。
ゾワゾワした
ザトウムシにとっても悲劇だったことでしょう。
いつもですが学者さん達の写真まで出してくれるのが好きです
サムネの時点で「どうしてもダメで見れない人」をふるい落とす事によって、「余計な悲鳴や批判が無い純粋なサイエンスドリームなコメント空間」になってるの良き。
ここに悲鳴を押し殺しながら観ている人もおるんやで!😫
足がムズムズするけど知的好奇心に勝てない笑
群れは聞いてない
家にザトウムシが出現した時、最初は近づくと逃げたんだけど、何もしないと警戒心が解かれたのか怖がらなくなった。
クモと同じで昆虫より賢い学習能力がありそうだった。
雑食あるあるだね
むかし、遊んでいた時葉っぱを手に取ったら裏にザトウムシがびっしりいて鳥肌立ったのを思い出したあの時が人生で1番鳥肌立ってたと思うわ
ザトウムシが群れるのは仲良しだからだよ!
仲良すぎぃ!
確かに仲良しじゃないとあんなに集まれんわな
仲良し(意味深)
足絡まんないのか心配になっちゃう
まあクモは仲良しじゃないしな(共食い)
あるいは共食いをするようなのが生き残っていたのがクモで、より集まっていたのがザトウムシなのかもしれん
「クモ綱ザトウムシ目です」←「綱とか目っていまだによく理解できてないんだよなー」
「サソリとダニをクモって呼びませんよね」←「わかりやすい!確かに!」
群れのザトウムシ、足絡まって余計な自切してそう……
門綱目科属種で生物の分類ができるみたいですね。
植物か動物かで始まって長い道のりがあるわけです。
文科省(旧文部省)が大分やらかしてまして、グループの名前を付けるときに、そのグループで身近な奴の名前にしようっていう、素人からしてもそりゃダメじゃろってルールがあります。食肉目のことをネコ目(お役人はネコ派だったのかな?)とするみたいなやつですね。
子供の頃虫好きだったけどザトウムシだけ苦手だった
無機質な見た目がゾクゾクする
ふわふわした動きもキツい笑
もう使徒襲来でしかないザトウムシw
ぴょこぴょこ歩いたりお目目がつぶらで可愛いと思う一方で、足が長すぎたり寄り集まると排水溝の髪みたいで気持ち悪いとも思う。キモカワイイとかじゃなくて、交互に来る。
ザトウムシの研究がこんなにされてることに驚いた
洞窟の中でも森の中でも生息してるから湿潤な場所での適応力が高いんだろうなぁ
おすすめに出るたびになぜか見ちゃうけど画像が画質良すぎて鳥肌が立つw
ザトウムシ、小さい生き物を食べると聞いてたのに落としたおにぎりの米粒を拾って食べ始めたのを見て驚いた記憶
何でも食う、雑食性なんですね。俺と同じですわ
咀嚼できるからこそ何でも食えるのは強い
クモ以外の「クモ網」生物に子供の頃から魅せられていたので、
海外の研究も含めて最新の学説を学べるのが本当にありがたいです。
ザトウムシの2本の腕が触覚に近いことを考えると、同じようなウデムシに近いんでしょうねえ。
この調子で、サソリモドキ・ヒヨケムシ・ウデムシ・カニムシ・クツコムシ・ヤイトムシにも、
現在分かっている範囲でいいので、学術的なお話を動画で紹介して欲しい・・・。
原始的な構造を持つハラフシグモ科(生きた化石のキムラグモ)なんかもイイなあ・・・。
とても分かります!
クモ綱の生き物は他の節足動物とは一風変わった魅力がありますよね
@@アシカダ-j8y
どの「御方」も多様性に富んだ形状をしているので、進化の過程に何があったのか妄想が楽しいです♪
ヤイトムシは、小笠原諸島のものはサワダムシという近種がいたり、なかなか判りにくい・・・。
上記に書くのを忘れていたコヨリムシなんて、世界でも60種程度、日本では53年前の1971年に
石垣島で発見された1例しかないので、見つけたら夢がありますね~。
40年以上前、子供の頃に買ってもらった「学研の図鑑 クモ」という本が、子供用なのに
こうした超絶マニアックな種も紹介してくれており、特にウデムシにはホント憧れました。
今では簡単に動画で見れたり、ペットにしている人もいるので、隔世の感があります。
蜘蛛は脚あたりの歩幅が小さくて無駄のない歩き方だけどザトウムシはゆったりしてて和む。
そのせいか、キバシリのおやつになってるイメージしかない。
知らなかった事ばかりで勉強になりました
山で出くわした時、持参したクリームパンの断片をあげたら食べてた。
クリーム多めのとこあげたよ。
その後、鬼退治しに行ったんか?
クリーム多めのとこあげてるの優しくて好き
な〜んだハラヘリか〜?
お供はザトウムシ、ガガンボ、シミのよわよわパーティーでいこう
@@tototo111心細すぎるって笑
山であれなんだろうと見ていたものが何かわかってめっちゃすっきりしました!!
ありがとうございます!
前々からコイツについて知りたかったところです。名称すら初めて知りました。山でよく見かけて体節は無く、やたら長い脚で活発に動く様が何とも魅力ですね。
これ、沖縄に旅行で行って初めて見てめちゃくちゃ衝撃受けたの覚えてる
コンテンツ作成お疲れさまです。
ザトウムシか…
初めて見たのは小学校の遠足で林道の中。豆粒が地表から少し浮いて、ユラユラ揺れているようでとても印象的だった。懐かしい。
超面白い
やっぱりこのチャンネルは一味も二味も違う
よくうちの周りに足が細長いクモがいるな~、と思ったらクモじゃなかったんですかいっ?!
ザトウムシという種を初めて知った上分かりやすい解説でためになりました。
物を食べる、交尾する、目は単眼1対と言うとクモより動物的特徴が多い虫って感じがしますね。単体だと可愛いけど集まってるとちょっと近寄りがたい...
小学生の頃、神社の裏の林に、足がめちゃ長くて胴体が赤いキモチワルイ蜘蛛が大量にいて、あれなんの蜘蛛だったんだろうとずっと思っていたのですが、ザトウムシだったんですね!
初めて知りました。ありがとうございます、サイエンスドリームさん!😂
千と千尋のカマジイもザトウムシなのかな?
目は2つ、使ってる脚は6本…
カマドウマじゃないの?
でもザトウムシもちょっと入ってるかもしれんね。
日めくりカレンダー、めくるやつも?
クモ「偽物だ!」
ザトウムシ「こっちが古いのに・・」
商標登録で草
小さな体にひょろ長い脚でひ弱なイメージのザトウムシだけど、
アカザトウムシの仲間はカマキリみたいな鎌がついてて攻撃的な見た目でカッコイイ
「実家でクモと思いながらよく遭ってたのはザトウムシだったのか!」という所から既にインパクトデカめでした。
今だとこういう名前は付けられないでしょうね・・・・歩く姿が目の不自由な人(座頭)が杖で探りながら歩いているように見えたからこう呼ばれるようになったのでしょうけども。
集まった時のザトウムシ見て鳥肌立ったw
ザトウムシも巨大な人間見てドン引きしてるよw
@@辻雄大-d8x
ザトウムシ、なかなか賢くて草
ザトウムシかわいいよね 樹海でみんなでゆらゆらしてて
幼き頃のトラウマ
ウイルス進化論を仮定すれば、
古代より進化していない「生きた化石系」は、
何か特殊な「抗ウイルス機能」を持っているのかもしれない。
興味深いね
世界中で「何やこいつ?」って思われてたんやろうな。
ザトウムシ研究が盛んでワイもニッコリ
小一の頃家族で登山してて,休憩のためにベンチで手をついて座ってたら,いつの間にか肘にザトウムシがついてたのを思い出した
永遠のライバル
前住んでたボロ家にやたらとザトウムシが出没してて、最初は群れてる姿が気持ち悪くてしょうがなかったのにあまりに身近にいすぎて1年も経たず慣れてしまった。
動きも蜘蛛と比べるとぎごちなくて愛嬌がある気がします。
ギチギチに群れてる姿は流石にアレですが……
咀嚼できて、雑食だから
ある意味益虫になり得るね
小さい頃キャンプ場で見てびっくりしたの覚えてる。
ピクミン2に登場する原生生物のうちショイグモ科とダマグモ科に属する生物群はクモよりもザトウムシに近い特徴を多く備えているな
俺のイチオシ虫、ザトウムシ!
こんなに歴史あるすごい虫だとは思いませんでした。びっくりです。
あと細長い足にゆらゆら揺れる玉の体が好きだったのだけど、この動画で思いの外つぶらなかわいい目をしてるのを知れてもっと好きになりました!
いいよね…ザトウムシ。
5:44 ここ日本語を喋る某フランス人RUclipsrの声が脳内再生された
ザトウムシ割られちゃう
生物系の動画大好きだけど、蜘蛛が1番苦手民 目線を逸らしながら耐え忍んでるw
ここのchナレーション穏やかでほんと最高なんよなぁ…
キャンプ場で毎日肩に乗ってきて、虫嫌いだけどなんか可愛くなってきてずっとそのままにしてた😊
ザトウムシはメカっぽくてカッコいい
目だけつぶらで可愛い笑
あいつらがより好きになったわ。ありがとう。
身を寄せ合っててかわいい……
目2つなのかわいい
山に行くとよく出会いますね
小学生の頃の林間学校で八ヶ岳に行った時に見つけて、体が丸い、脚が長い蜘蛛がいる!!!と思って後から気になってネット調べてもなかなか出てこない…と思っていたら、蜘蛛ではなかったと知って驚きました。
蜘蛛よりかはダニの仲間に近いのか…
見た目が人間の敵すぎる
びよんびよん歩くのが可愛い
還暦になりますが初めてザトウムシと言う言葉を聞きました。蜘蛛じゃ無かったんですね。子供の頃はよく足をちぎって遊んでいました。今思うと残酷な事をしていたな・・と反省しています。
クモ綱をクモもうって読んでた
こうって読むんやね
一番勉強になった
勉強になったぜ!
なぜか北海道にはザトウムシが多い
ザトウムシは化石を採りに山に行くとしょっちゅう遭遇して少し苦手でしたが、この動画のおかげでちょっとだけ好きになりました☺️
英語だと足長おじさんと呼ばれていて親近感湧くよね。小説のタイトルにもなってる
このコメント見て、daddy long legsってガガンボのことじゃなかったっけと思って調べたら、イギリスではガガンボでアメリカはザトウムシなんだね
勉強になった
@@Ojaga-j6f こちらこそ勉強になりました。ありがとうございます😊
雑食のクモもどき
クラヴェリナオシパンダエについて動画化してくれたら嬉しいです!!
※私は蜘蛛恐怖症です
蜘蛛を見ると体についてる感覚や
暗闇ですら一匹いたら
見てもないのに体が察して
恐怖するほど苦手です
小学生の頃家族で山奥の鍾乳洞
見に行った
鍾乳洞がある洞窟手前で
転け目の前に列をなしたザトウムシ
が体が固まり泣き出しそうな時に
父が「蜘蛛じゃないザトウムシ」
と言われサッと立って歩けたのは
いい思い出。
ザトウムシは私にとって
ゴキブリと同じくらいだから平気
山の中に行くと、木の幹を大挙して歩き回ってて面白いですよね。
同行者は叫んでましたが
エヴァにこれに似た使徒がいたような…
山樹にくっついてふよふよしてる奴、なんだろうこれってしばらく気になってたんだよな
夜、てちてち歩いてるのを見つけることがある。かわいい。
一番最初に蜘蛛との違いを説明する所が優秀
その説明の仕方次第でその後の説得力にも影響が出るので入り方が良い動画
入り方、と言えばあれだけ凄い規模の群れだと出入りは不便ではないのだろうか
あの細い脚で平気なのか、それに奥の方に居る個体は食事できるのか
本当におもしろかった!
ザトウムシ、メクラグモ、図鑑や昔の本にはよく著述される生き物ですが、アップでまじまじと見たことはなかった。
正直、クモは前世に喰われた相手じゃないかと思うくらいの苦手で、異種だろうと同形であれば、生身のものを観察するのは難しい。
しかし純粋に、ずっとこの生物の事がもっと知りたいとは思ってました。
あの気持ち悪い糸は出さないし、目は二つでかわいげがあるし、私にとってはクモほど気味悪くはなかったですね。
まあ、たとえ気味悪くてもクモやムカデのことも、専門家には及ばない程度には学んでいますけども。
生態系を構成する、重要な生き物ですから。
ゴキブリなども、もっと冷静で公正な世間の評価になるとよいのですが。
たわんだ足、咀嚼できることによって生き餌でなくても食べられること、排泄物や花まで食べられる雑食性など、どれも新鮮で勉強になりました。
具体的で詳細な説明は、過不足なく、とても聞きやすかったです。
科学を半端に扱った動画だと、とにかくウケ狙いの誇張ばかりで嫌になるのですが、こういう純粋に科学的な動画は世界の理解を深めてくれる。
ためになる動画を、ありがとうございました。
パレットライフル数発でやられちゃった使徒
第9使徒マトリエル
@@Shoryuken-y1i そいつだ!
そして今見返したけど数発じゃなくて結構打ってたw
思ったより強かったマトリエルくん🕷️
都内某所のテトラ
暗くなってから無限湧きしてきた時はゾワゾワしたな…
生き物のバックグラウンドを聞くと見方が変わるな
大大大先輩やんけ
ザトウムシの口にトリカブトの毒を塗って効き目を確かめると、『ゴールデンカムイ』に描いてありましたね。
仕事で登山道の草刈りに行ったとき草の下からウジャウジャわいてきて初めて見る虫だったので驚いた。
ザトウムシはピクミンを踏みつけてきたりマシンガンを撃ってきたりするイメージ(ゲーマー並の感想)
子供の頃は良く見掛けたんだけど、全然見なくなったな。
この前足曲げて立った状態で直径20cmくらいのやついてビビった
体は直径1.5cmくらいあった
本当に世の中には興味深いことが多いな
合宿のミーティングで首に違和感あって取ってみたらこいつだったのがトラウマ
座頭市なら知ってるけどザトウムシは知らなかった
メクラグモ「見えねェ事も、また一興。」
3:42
流石に鳥肌立ってしまった…
益虫の蜘蛛だと思って、家で迷子になってるといつも外に丁寧に連れて行ったけど蜘蛛じゃなかったのか。。
ザトウムシ、目かわい
アイヌ「毒の強さを調べる時に使えるぞ」
つまりすでに完成された生物
古生代から殆ど変化してないのは凄いこと
家にユウレイグモじゃなくてザトウムシが来てくれるなんて、羨ましい!!
小さい頃、足一本ずつちぎって遊んでた...
無邪気って怖い...
同じことしてた。足が簡単に取れるんだよね
やっぱ蜘蛛のスペック高すぎるよなぁ
北海道でよく見ましたね。よく登って来ます
祭りの時によく見るやつ 😊
じゃあ見た目は人間に見えるけど実は人間ではない生き物もいる可能性が・・・!?
人間こそ毛が抜けただけのサルではないだろうか
学生のクラスメイトがこいつ見つけて「新種の蜘蛛じゃね!?」とか騒いでたのが懐かしい
映画キングコングに竹林に擬態したドデカいザトウムシらしき生物が脚で人を…
小学生の頃林で見かけた。その時は奇妙な姿にしばらく固まったな。
図鑑で確認してザトウムシと知った。
マトリエルだ…
1:13ここ完全にマトリエル
毒を与えると脚がバラバラ落ちるザトウムシ君じゃないか!
マックロクロスケなみに壁一面に集結している動画は衝撃だったな・・・
ザトウムシほんときっついクモとかゴキブリとかよりも圧倒的に苦手
わかる
1:35 正直見た目はだいぶ気持ち悪いのに目はかわいいのね、、、
エヴァの第9使徒を思い出したわ。
カービィに出演されてましたよね
虫や節足動物好きでゴキブリも全くもって平気だがザトウムシと毛虫だけはマジで無理。