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数百万する車に激安オイルを入れる人は珍しいと思うけど、10万ぐらいの車に1万円出してオイル交換する人も珍しいと思う。営業車とか普通に激安オイル使ってるけど、そのせいで壊れるかといえばそうでもない。そうやって使われた車がベトナム、フィリピンに輸出されて現地の人がまた激安オイルを入れて20年前の車に乗っている。日本車ってすごい。
道具としての車と、趣味としての車のオイル管理は違うのに 日常の道具の車を趣味と勘違いしてるだけ
ところで、動画主って車で景気を、世の中をおもしろくしたのかな?
たしまひろやす この人は喋くり漫才師だよ。根拠なんてないな。喋くり漫才師ですわ。言葉の根拠聞いたら面倒くさいって罵倒されたもんな。
@@たしひろa 趣味の楽しみ方は人それぞれだよ。「サーキット通い」と「公道走行」なら違うけど?俺は、ダイハツ・コペンとローバーミニに乗ってる。どっちも「趣味車」だよ。でも、エンジンは「ミラやムーブと共通」外見こそ違うが、エンジンは日常の道具にも採用されてる。ミニだって、あのエンジンはレーシングマシンにも使ってたことがあるし、ミニそのものもラリーに出場してる。でも、現代でいう「ワゴンR」と同じ四人乗り大衆車、日常の道具がコンセプトの車だ。高級車だけが、趣味車ではないよ。
おまえの趣味の話ではなくて、一般的なこと
元整備士。お客さんに精密機械のように走行距離5000kmキッカリでオイル交換、フィルター交換していた人がいて、車はインスパイアだったんですけど、10万キロ走行になりタイベル交換でヘッドカバーを開けたら絶句!洗浄したばっかりか?というくらい綺麗でした。具体的にはべっこう飴を薄くした色が僅かに付いていた程度。因みにオイルの銘柄はメーカー指定のホンダウルトラのみ。因みにオイル交換後試乗させて貰いましたがエンジンパワーの低下は感じられませんでした。というわけで、オイル関係のウンチク動画を散々見てきましたが、結局は殆どが人から聞いたとか憶測で言っているんだなぁという事が分かりました。
その様子ですと、エンジン単体だけなら50万キロもちそうですね。
茂野修平 その様子ですと一般の人はオイル交換をしても整備士の方にヘッド内が綺麗!と褒めて貰えるだけですね。
ドンキホーテ¥999のカストロールGTX(他店で¥3000位)のオイルを5000キロ交換、フィルターは毎回AP¥300位を使用です。購入時70000キロの軽自動車、購入時はヘッドカバー内キツネ色だったものが、走行20万キロ時には新車同様なシルバーになりました。不具合も皆無!ご意見をお聞かせ下さい、宜しくお願いします。
それに関して嫌味とかでは無く、本当に細かく詳細を知りたいですね。5000キロで交換してたからや、フィルターも定期的に交換してたからではなく、粘度数や、車の燃焼温度や、通勤に使ってたのであれば、どの用な道を片道何分程度運転してたのか等~正直申しますとGTXがそんなに綺麗になったりする訳が無いと、経験上思っておりますのでコメントさせて頂きました。私の知識が無いだけかも知れませんが、非常に興味深いコメントでしたので書かさして頂きました。
自分も中古で買った軽自動車にカストロールGTX10W-30を常用していますが、鉱物油を使い続けてヘッド内のキツネ色がシルバーになるというのはちょっと信じられません。何か添加剤を同時に使用されてるのでしょうか?オイルだけだとすれば自分の経験では100%化学合成油を継続使用しないと茶色汚れを落とすのは無理だと思うのですが。
ヘッドカバーが汚れないようにオイル交換している人も珍しい!
@@pop-murayoshi 結果的にシルバーになったと言ってるだけだろ(笑ほんと、頭大丈夫かいな(笑
せろモタ 結果的ではないだろう。この人は良いオイルはキレイになるって言ってんじゃん。オイルの目的を勘違いしてんだよ。
論より証拠という事で、僕は空冷エンジン単気筒250ccバイクにインドネシア製のオイル(認証マーク付き)の激安オイルで埼玉から九州まで高速道路を往復した事があります。当たり前ですが全く問題なく、オイル消費もなく5万キロ絶好調で走りまして手放してしまいましたが、レースにも普通に純正オイルで出てました。やはり論より証拠を見せて欲しいなぁと思います
人それぞれ価値観が違います。オイルの違いを無頓着の人にいくら説明してもその重要性は聞き流されます。安オイルを頻繁に変えるのが良いのか純正品を定期的に交換が正解なのか葛藤があります。ただ個人的に思うのはオイルに関しては大昔の定説が未だ語り継がれてるという点。ハードであるクルマでさえ日進月歩なのにオイルが進化してない訳がない。逆を言えばオイルが性能アップしてるからエンジンもレベルアップしてるという事です。ただオイルの本来の目的である「潤滑性能」は製品によってかなり差があるという事です。これが五感を働かせて運転していてわかる人は適正なタイミングでオイルチェンジできるからエンジンを壊さない。無頓着な人は性能の悪いオイルを距離を引っ張って使うからトラブルに見舞われる。メンテナンスは「壊れないレベルでやる」か「新車の性能を長期に保つ」かの違いです。
爺だから古い知識がメインであるが、高いオイルと安いオイルの決定的な差は製造量が一番影響が大きいのですね。わかりやすく言うと純正オイルが一番使われているようであればそれが製造コスト的に一番安いはずなのよね。他によく言われるベースオイルの違いでの差や添加剤の価格UP分ではこれらは覆せないのよね。だから高いから良いオイルであるということもないのも先の内容から理解できると思います。まあ使ってみてこれだと思うものでよいと思いますし、車に合った規格のものを使っていれば問題はないと思いますので取説を見て選んでください。私が若いころはSLとか言った規格であったものがSMやSNになっちまっている最近のものはよくわからないが気が付けば純正のものでもフルシンセになってたよ(トヨタ)。ちなみにちょっと前からエコって流行らせてる風潮があるがこれがメーカーのオイル交換2万KMとかいう理由の最大のものです、このおっさん知らんのかと思っちまった・・・。廃油はとっても非エコなのでオイル交換距離を伸ばすことで廃油の減少をさせることで自動車製造メーカーのエコに対する一つの答えで欧州から始まったものです。この2万kmとかに対応するために添加剤やベースオイルに求められる基準が変わり対応品として生まれたものが現在のオイルです。メーカーの規格をクリアしているので、2万㎞で問題ないですね。ただし、オイルの劣化によるオイルの品質の低下はあるのでレースで使うとかそれに準拠するような使い方をするようであればメーカーの使い方の基準にはないですので早めの交換が必要ですし、通常の使い方でも劣化はしますのでふけが多少悪いななどを気にする人は早めの交換が良いと思います。
現役整備士ですど田舎の通勤使用ですがト●タ・キ●●スル5w-30で十分scp10 ヴィッツで4000km毎に交換12万キロでシリンダーヘッドカバーパッキン交換時に中見ましたが動画内のF6Aみたいに汚れなしシリンダーヘッドはアルミ色カムは鉄色でこまめに交換した甲斐が見えました高いオイルはそれなりに良いとは分かってますが私みたいな乗り方であればはト●タのオイルで十分だと思います
激しく同意します(笑)
そう思います。普通の人は キャ●スルで 十分です。 レースするんではないですからね
RSすけさん そうですよね。この動画の方は素人相手に妄想を語っているだけなんだよな。でも知識はないから間違いだらけ。ピストンリングも知らんらしいし。オイルフィルターもね。
GSのベースグレード(エッソでした)でも大衆車なら質は大丈夫でしょうか?
ありがとうごさいました。
オイルはエレメントを通してからエンジン各部に運ばれるのでエレメントを通過できるような汚れがオイルラインを詰まらせるなんて言うのはありえないと思います。そもそもスラッジを分散させる性能は鉱物油のほうが高いので、安いカストロールで綺麗になったっていう人はそれではないでしょうか?化学合成油はせん断性や高温安定性等が優れているものの分散性や清浄性がベースオイルとしては低いため高価な添加剤を使うために高くなるので、安いオイルだとエンジンが汚れやすいって言うのは一昔前の話じゃないかな・・・他の人が言ってるように安いオイルがダメな理由も定かではないし、安いオイルでも清浄分散剤は多少なりとも(SNとかの規格が通っているもの)入ってるので、その性能が尽きる前に交換する3000kmごとなどで問題が起きることは考えられない。ただ鉱物油は茶色い色が付きやすいというのはあるかと・・・イコール、エンジン内が汚れているとは違うと思います。高いオイルでもおしょうさんが言ってるように3万kmとか交換しなければ一緒。交換サイクルが伸びているのは世界的なエコの問題と、最低限オイルの性能が保たれるというだけで、シビアコンディションでガソリンで粘度が落ちるというのは考慮してないから、メーカーもシビアコンディションの交換サイクルは短距離・短期間に設定されてます。経験則と古い知識だけでお話しされてるような気がしないでもない・・・
オイルエレメントも目詰まりしていくと流れが悪くなり、そのままでは油量や油圧の不足になりますのでバイパスされてる側に流れていきますその際濾過をしきれていないままのオイルも当然流れていってしまいますのでオイルラインが詰まることは十分ありえますよなのでエレメントもなるべくならオイルと同時期に定期交換はするべきですね。純正同等品であれば高いものでもありませんので
おしゃっていることは正しいですね。しかしエレメントが目詰まりしてバイパスするくらい交換してないとかの時点で高いオイル安いオイルとか関係ないレベルの人なので、安いオイルだとオイルラインが詰まるという説明の理由にはなってないですね。相当オイル管理の悪かった中古車などでフラッシングしたらラインが詰まるっていうことは考えられるけど、それでも安いオイルだとダメという説明には?です。激安オイルをおすすめしてるわけでは無いですが、普通に使われる乗用車においてSM・SN規格のオイルでダメなものって無いと思うのですが・・・精神安定剤的に少しでも高いオイルを使うに越したことはないですが、高いオイルはそれなりにベースオイルも良いものを使ってるし、添加剤もマージン取って添加されてるでしょうから、1万キロとか交換しない人には良いと思います。一番無駄だと思うのが安いオイルに高い添加剤を後入れすることです。無意味では無いですが、それなら最初から足した金額くらいのオイル入れといたほうが良いと思います。
@@takaotti5330 自分もオイル添加剤に関しては懐疑的ではあります。ごく普通の乗用ならばきちんと指定粘度と交換サイクルを守ってさえいればエンジン内のオイルは新しいオイルによって「濯ぎ」を繰り返せているわけですから、わざわざオイル外の添加剤という不純物を足す必要性はないと思いますオイルの安い高いも販売までの経緯がどうなっているか(基油の仕入れが安いのか大量生産しているのか)で各々違いますから、見るべきは値段ではなくて品質基準のグレードと粘度、グループだけですねとはいえ現在国内で配合できるオイルの品質は既にSLで打ち止め状態だそうですのでSMでもSNでも現状大差はない状態ですね
takaotti 化学合成油と言えどもベースオイルは鉱物油だもんな。本当の意味での100%化学合成油のベースオイルはエステルがベースになるんだよ。鉱物油は金属との親和性が抜群にいいわけで、化学合成油は金属との親和性が全く無いというのがオイルの性質。最近になってアイドルストップ車が増えたから鉱物油とミックスしている表記のオイルが増えているのが金属との親和性に関するマーケットの変化。今のエンジン精度は金属の膨張率も非常に小さくなっていることすら知らないのがこの動画で喋っている知ったかぶりの奴な。シリンダーの合金、ピストンリングの鋳鉄合金、ピストンのアルミ合金も過去の金属配合比が違うことを全く知らずに語っている。動画で語っているのは都市伝説と何ら変わらない程度でレベルの低い話。鼻毛が伸びた程度の知識で大物になったつもりでいる上から目線で語るのほど恥ずかしいことは無い。オイルの性質や添加剤に何ら触れずに動画で話しているという恥ずかしい奴。冷えたオイルで回転上げた走行をするとオイルフィルターの目を通れずに油圧が上がり過ぎるからバイパスからオイルは流れますね。安いオイルだからと言ってきちんとオイル交換しているエンジンはスラッジなんてほとんど着いていませんね。私は数台の旧い車を10万km置きにエンジンをオーバーホールしていますが、安いオイルでも全く問題ありませんね。カリッカリのフルチューン車で初めてオイルの違いが出る程度。普通に走る、普通に高速道路を走る分には全く問題ありませんし、そういう走行していてもエンジンブロック内は高圧が抜けたオイルのシャワーが噴出していて更にクランクが掻き乱して飛び散らせていますからスラッジが蓄積していくことは、きちんとオイル交換をしているエンジンでは有り得ないですね。日本人はオイルに騙されている人間がほんとに多過ぎる。そしてオイルのウンチクをムキになって話しとる人間が多い。こういう宗教的な動画が原因なんでしょうね!
オイルが冷えてて粘度が高いとバイパスするって言うのは目から鱗でした。なるほど!勉強になります。町工場の整備士としてはそこそこだったのかもしれませんが、安いオイルは添加剤が入ってないみたいな説明が前から多くて気になってました。天下のモービル1とかでもアメリカではそんなに高いオイルじゃないですからね。とにかく内容のネタ元が古い情報過ぎて・・・大手販売店とかでも、鉱物油は分子が大きくて不ぞろいだから化学合成が良いみたいな説明がされてるけど、顕微鏡レベルの分子構造とエンジン部品のクリアランスとどっちが大きいの?ってことですよね。高いオイルが買えるお金持ちは世の中のためにもお金を使っていただくのは悪いことではないので良いかもしれません(笑)個人的にカインズホームの5w-30のオイル結構良いと思ってます。
オイル役目は潤滑、密閉、冷却、清掃、防錆の5つです。高いオイルと比べ安いオイルは汚れません逆を返すと洗浄効果が弱いからです。オイル交換なんて適当でいい。それは3年ぐらいで新車を買い替えできる金持ちのセリフですね。その後に中古で乗る人の車不調など知らない訳ですから
Satoru Sakamoto 嘘つくな!汚れるわ。
安いオイルで汚れるようでしたら、そのエンジンは終わってます。ではお大事に
Satoru Sakamoto 「汚れる」とはどういう状態の事を言っているの?高いオイルの価格は?純正オイルを使うと3年で車を買い替えるぐらい劣化するの?動画だけど言葉だけなのに言葉の定義がテキトーですな!
めんどくさいヤツ
Satoru Sakamoto なんだ一つも答えられないのかよ。頑張って喋くり漫才動画を続けな!
内燃機屋で働いていますが、オイル交換をサボっているであろうエンジンは茶色に汚れていて、酷いものは黒いヘドロのような油の塊がへばりついています。あの汚れがエンジンによろしくないことは想像に難くないですね。
にゃご どこが宜しくないの?耐久性には関係ないよな。燃費?
@@pop-murayoshi 冷却を阻害するから耐久性に影響するだろ。
DattsuX ヘドロは論外として茶色の汚れなんて問題ねーだろ。純正オイルを取説通りの交換で問題ねーんだよ。「安いオイルはエンジンが汚れるんです!」それが何の問題なんだよ!って事ですな。
冷却を阻害するから〜〜馬鹿のか?
@@pop-murayoshi ヘドロ状も含めて言ってるのにヘドロ状を論外とか言う馬鹿じゃ相手にならないな。日本語から勉強して来いよアホw
安いオイル早めのスパンと高価な化学合成オイルを長めのスパンだと摩耗度は前者の方が高いっていう実験結果出てます(すみません実験したところの名前は出せません)そして安いオイルは油圧の低下が著しいです。1000km走るとスズキのF6Aでやったことありますがアイドリングで0.5キロ余裕で下がります。下がる原因は増粘剤のせん断です。ちなみにスポーツカー用と謳われてるオイルも増粘剤入ってますし、汚れる原因だいたい増粘剤です。増粘剤入っていないオイルでしばらく交換続けていれば汚れ劇的に出なくなります。汚れる原因入っていないので。ちなみに増粘剤が入っていないオイル(ノンポリマー)を作っているのは、A.S.H.、スノコ、エンドレス、ビリオンになり、A.S.H.はノンポリマーに力入れてます。
ワコーズからアッシュに替えたらサーキット走行しても油圧が下がらなくて、それ以降アッシュのFSEを入れ続けてます。仕組みがよく分かっていなかったけど増粘剤という物が関係していたんですね。
@@snaf-kn A.S.H.の営業の方に言われましたが、増粘剤使った方が配合が凄くかんたんになるのでオイルメーカーは良く使うみたいです。でも増粘剤は所詮ごまかしに近いのですぐ油圧下がるためA.S.H.は使わないとのことでした。A.S.H.にも増粘剤使ってる廉価オイルありますが、せん断安定性に優れたポリマー使ってるぐらいです。
@@westracingr33 結構高いけど、良いオイルと思って入れ続けてよかったです。内容が知れてますますアッシュ信者になりました。ありがとうございます。
私も化学合成を使うならASHかパワクラだと思います。ちなみにどちらも5.000Kmまでが初期性能維持で8.000Kmまでが性能維持だそうです。そんな私は今は鉱物オンリーですが苦笑色々調べてみて、自動車エンジンの範疇でいうならば鉱物の方が基本的には良い気がします。でも鉱物か?化学合成か?という問題は変だとも思っています。一番良いのは開発時に使用していたオイルが1番フィットするからだと思うからです。
エンジンオイルは、安くても高くても一緒です。日本は安くても高くてもそんなに悪いオイルは普通には売ってませんので安いオイルでもメーカー指定交換時期で交換すれば大丈夫です。長距離交換しなくても良いエンジンは、ハイブリットやアイドリングストップ付きの車なので走行距離を走っても実際はそんなにエンジンは動いていないのです、低燃費のさらさらオイルなのでエンジンが詰まる事もないです。BMWとかが1万Km以上交換しなくても良いですがそれはオイルを継ぎ足して乗るからではないでしょうか。エンジンオイルは、値段ではなくてオイルのグレードで選びましょう。
ドイツ車が基本ロングサイクル指定されてるのはあちらの法律でオイル交換を決められた場所以外で行ってはいけないからですね路上でのオイルをDIY交換どころか洗車で油分を路上に落とすことさえご法度ですので日本での使用の場合はもちろん違いますのであちらと同じオイルサイクルにしていると汚れがとても溜まっていたなんてことはよくあるそうです
ドイツは、隣町までの走行距離があるからエンジンが高回転で長距離を走るからオイルが汚れないと思います。日本は、街乗りで止まったり動いたりちょい乗りばかりだから交換サイクルは合わないでしょう。ユーロ規格とかで車の事が決まりますがアジア地域までユーロ規格でやらないでもらいたいです。エンジンオイルは、グレードで選べば良いです。
@@silverroad888JAPAN ドイツの市街地走行も日本と走行環境は大差ありませんよいくらドイツにアウトバーンがあるからといってすべて長距離走行する車ばかりではないのです
日本のオイルは最高の高品質です。オイル交換はホームセンターのオイルで1年に1回で十分。車検時でもまったく問題無し。とんなオイルでも変色するのは空気に触れるからです、勘違いしないように。3000キロとか5000キロごととかどんなヘンテコなオイル使ってるのか。オイル交換よりもオイルの量を日々チェックするべき。
自動車メーカーとして絶対にトラブルを出さない事が必須の純正オイルはそんな悪いもんじゃない。ってか、純正オイルだけでそんなに茶っけたんならそのエンジンのオイル交換履歴を知りたい。
その通り。じゃないと純正の意味がない。
その通りです。
茶色いからダメだって誰が言ったんですかね(笑)スラッジが堆積するようではまずいですが、茶色いからって堆積物がものすごい乗っているとも限らない。
ここは普通の感覚の人がいますね。
安いオイルと言っても突き詰めれば売価ではなく製造コストで見ないと正常な判断は下せないかと・・・(大量生産品だとコストが下がるので更に判断が難しい)。あとは清浄分散剤の性能と、性能を発揮できるほどの熱を入れられるかが問題でしょう。要は、「オイルの性能」と「交換サイクル」と「運転の仕方」のバランスだと思います。
その通りです。オー○バックスオイルやオイルメーカーオイル、製造場所は同じです。製造工場の検査項目や製造ラインからの枝分かれ、流通ルートで値段変わるので、実は違う名前のオイルで値段違までうのに中身は同じオイルたくさん売られています。なのでグレードや粘度が同じならみんな同じオイルです笑安い高いでは判断できないはずです。中身一緒だから。まあ、レース屋のオイルは別格だがの。。。。
@@m.2c35laurel6 ほんとにその通りですね!日本にはエンジンオイルを製造できる工場って3カ所しかないのに。
そりゃ素材は買ってくるもんだからね…製造が限られたメーカーでも配合は様々。
車屋さんを捨てきれなかった、経営コンサルタントさんですか?私にはそうとしか思えません。車屋さんの動画はスゴい感心させられる事が多かったですが…今は何の説得力もないです。
おしょうさんが車屋やめたのおこ?w
馬鹿が勘違いしてるだけだから見守ってあげて!そのうち整備士に戻っているよ。でも馬鹿だから整備士見習いからやり直しですわ。
うーん…この方はプロの方なんでしょうけど、GOOD SPEEDさんって言う方の動画の話の方が納得出来ましたかねオイルに興味がある人は、この方の動画より、GOOD SPEEDさんの動画の方が分かり易いと思いますただ、GOOD SPEEDさんはプロの方では無いようですが
KOUTA Y この人も大した事ないね。整備に関わったプロかも知れんけどね。そこまでやな、知識が浅過ぎでどこかで聞いた事をもっともらしく言ってるだけ。
@@pop-murayoshi そうですか?Good Speedさんはお気に入りなんですけどねー。(^_^;)自動車整備に捉われず幅広い知識がありますし、話し方も上手いですしね。おじさんがおじさんに憧れるイケメンです。
nkthagi 僕が大した事ないと言っているのはこの動画の人です。GOOD SPEEDさんの話しの方が納得出来ますね。この動画のおっさんは車関係と言っても板金屋さんらしいですね。レベルか低いはずです。
私も安いオイル頻繁に変えますが、部分合成油か全合成油です。(鉱物油は過熱後に性能が戻らないので使いません)安い・高いオイルという曖昧な切り口では無く、粘度やオイルのグレード、気温(季節・地域も考慮して)、ターボやNA、車両のオイル量など様々な条件があるので、そこを明確にしないと「とにかく高いオイルを短い間隔で交換すべき」で一点突破した印象しか残らないんですが・・・。
その車にあった性能のオイルを、適切な期間or距離内に交換でしょう。高い、安いでひとくくりにしてしまうとわからなくなる。ファミリーカーとチューンドカー・スポーツカーじゃオイルに求めるものが違いすぎますもんね。
nichijo mage さん私もそう思います。通勤や普段の生活の足に使っている車であれば、最低限メーカーの取扱説明書に書いてある通りに交換していれば、エンジンオイルが原因でエンジンが壊れる可能性は非常に低いと思います。
メーカー指定のオイルより、社外品、色々試してみて。違いがわかります。
いいオイルは体感できるほど滑らかエンジン耐久に良いに決まってる。。でも10年10万キロも乗らない日本人、合成だろうが、鉱物だろうがエンジン壊れるタイミングに出合わない。10年10万以下規則を守る日本オーナーはマメなエンジンオイル交換実施無意味。あと環境問題的に廃液多くなるし。利があるとすれば10年10万以上乗ろうとする方か中古車User。
高負荷、高回転で使用しなければ純正品とオイルフィルターを定期的に替えてれば問題無いと思います。
そりゃ負担かけない運転すれば、オイル関係無く普通に長持ちするわなー
普通の人ならエンジンが壊れるほどの負荷をかける事は無いんじゃないかな。多分ミッションが先に壊れますね。
ただ、信号の多い日本、ストップ&ゴーもハードな使い方だし、冬や夏にエアコンに長時間アイドリングしたり、始動直後に走り出して、エンジンが暖まる前に到着するチョイノリ繰り返したりも、良くない。長期間放置してると、オイルが落ちてるから、しっかり暖機運転した方が良かったり。どれも、普通に使ってるつもりで割とエンジンに負担かけてる。また、軽四や最近話題のダウンサイジングのエンジンとか、普通に走ってるつもりで、エンジン的にはカツカツの走りだったりする。一概に言えない。
せろモタ 全く根拠の無いことを言ってますね。
車の捉え方の違いと思う。愛車だと思うか道具だと思うか…
お話の中身は理解できますが、「いいオイル」と「悪いオイル」の具体的な違いについて、digital的に又は品質表記など説明していただけるとありがたいです。「いいオイル=高価なオイル」と「悪いオイル=安いオイル」のような論述ですが、価格は小売り屋さんが決めますので今一つ、信頼できません。ガスクロマトグラフや質量分析計などで測定したところ「両者のオイル成分のここが決定的に違っている」と言う情報があると納得しやすいです。文系論述で無く理工系論述していただけると有益情報になります。老婆心ながら...。
前振り長いので、4:50
オイルは加熱によって酸化します。一回火を入れたら、どんどん酸化します。高いオイルは添加物によって、酸化が抑えられてる。メーカー指定が基本ではあるが、安くても、普通に適正に交換してたら問題ないでしょ。逆に高いオイルも、規定を越えれば全く意味がない。(高くても「手垢」にお金を払ってるパターンもある。Kawasakiの純正はエルフだったりして、商品名や値段が違っても中身一緒だったりもする。指定のクラスであれば問題無い。「缶コーヒー」と一緒。コンビニやスーパーのプライベートブランドだったら99円、ジョージアやボスだったら120円。大元のコーヒー豆は同じ所から仕入れてたりする。農家が直に米を売る、スーパーに卸して売る。どっちも同じ値段でも、前者は農家が儲かるが手間やブランド名が問題。そこで小売店に卸してそこのブランド力で売ってもらった方が、利益率は低くともたくさん売れる。その分上乗せで値上げしたら、儲かる。一概に安い=悪いとは言えない。値引き!値引き!と言っても、原価割れしたら儲からない。交渉の常套手段で、まずは「ふっかける」、そこから、「値引き」の名目で定価を呈示したら客は安いと錯覚する。)頻繁に変えても、実は「乗り方」も関係する。例えば「アイドリング」買い物とか、寒い朝の暖気、エアコンのために長時間アイドリングしっぱなしの人多いけど、結局アイドリングでもエンジンは回してる。実は「走行距離」は絶対ではなく、あくまでオイル交換の「目安」にすぎない。走行距離ゼロでも、エンジンを空ぶかししたり、アイドリングで放置いたりでオイルは汚れてしまう。同じ距離走っても、優しい運転と、やんちゃな運転では汚れ方も違うでしょう。ローのままアクセル全開レッドゾーンと、適切にシフトチェンジでは、同じ速度で同じ距離でも差が出るのでは?(実際回ってる回数が違う。)頻繁にオイル交換しても汚いのは、「乗り方」が原因と思われる。また、結露を起こして水が混入し、「乳化」してしまう場合もある。まるで、バターやマヨネーズの様になる。生活圏の気温や湿度は気にした方が良い。自動車学校で習ったと思うけど、「乗車前点検」にオイルゲージチェックがあったと思う。本当は、毎回チェックして、「オイルの色」を確認、「琥珀色」ならまだいけるが「黒い」なら走行距離関係なく交換するべき。
人それぞれでいいと思う
公道走るんだから人それぞれで適当なことされちゃ困るなwちゃんと管理してください。迷惑かかります。
chan shima 適当でいいとは言ってないのでw考え方の話
エンジンぶっ壊れた方が高くなるって事やな
4リッター1000円前後の激安オイルを使い4000キロ毎、エレメントを12000キロ毎換えて軽自動車を320000キロ走ったけど始動良し、燃費も長距離走れば25キロ/リッター走る。圧縮比メーカー規定値ある。高いオイルを使うメリットは分からない。
オイルが汚れる一番に原因はカーボンや金属粉ですが、昔に比べて燃焼が良くなりカーボンが出なくなり、工作精度が向上し金属粉も出なくなり、結果としてオイルが汚れる要素が減りました。ですからオイル交換のスパンが長くなりましたね。
要は高いオイルを入れといたらよいということなんでしょうか?ヤマハのYZ250FXというバイクはメーカー設定が鉱物油(安い)なんです。同メーカーの化学合成油(高い)を入れたら調子悪くなるみたいなんです。安い鉱物油でも添加剤がちゃんと入っていて、ふつうに使えるものも、沢山あると思う。
「鉱物油=安くてダメオイル」「化学合成=高くて良いオイル」的な書き方していますが完全な迷信です
>>同メーカーの化学合成油(高い)を入れたら調子悪くなるみたいなんです。化学合成油は放熱性が悪いからじゃないですかね。そのバイクのエンジン、もしかしたら設計上で少し熱が篭る箇所があるのかもですね。で、化学合成油だと放熱の部分で辛いのかも。
@@SNS-lo8hw なるほど😲
YZってことはモトクロッサーですよね。全開で使い続ける競技用のエンジンだから特殊な例になると思います。
max hirota ということは完全に熱ダレ関係ですねだとしたら鉱物の出番ですね!
んー、、、、残念だけれど少し古い考えな気がします。そりゃオイルは消耗品ですから短いスパンでどんどん変えていく方がいいに決まってます。でもね、それを言っちゃーおしまいだと思いますよ。「どこまでコンディションよく使えるか」という観点での話なら15.000でもロングライフなものはいけると思います。普段の車の使用の仕方によるでしょうけど。実際、自分は10.000kmスパンでしていますがそんなに問題になったことはありません。こういうお題の時は車の使われ方を限定したほうが良いと思います。家の近所のスーパーに毎日乗っていくだけの使い方と毎週末サーキットにいく人と同じ枠で話すのはおかしいじゃないですか。それと「化学合成油=良いオイル」「鉱物油=悪いダメオイル」という意味不明な都市伝説が日本にははびこっていますが、この都市伝説を念頭に話をしている時点でその人はアウトだと思います
俺は毎回5000キロぐらいでエンジンオイル交換してる!1万キロ平気で無交換で乗ってる人もいる!お互い全然エンジンは壊れない!今の日本車の現実!
きゅうさん なかなかの美人さんやな。
@@pop-murayoshi ですね!
何の話しもいきつくとこは、「 ワコーズ 」で終わらせ、なぜか納得(経験上いいんですよ)させられて終わりですか。
安いオイルといっても、API : SNをクリアしてるなら、昔のより遥かに性能はいいでしょ。
おおお9お999もl9お99999l9お99999お9お99l999l999ぉ999っl999おおぉお9っっl9l999
9l9l99ぉおおl9っっぉ9ぉ999ぉおl99l9おおおおl9ぉっぉ999おおl999おl9l9
山本一郎太!それは何?
@橘薫 君は価格について勉強した方が良いですな。コスト=価格と思ってんの😝?
フォルクスワーゲンのディーラーでは1.5万キロで・・・と言われますが、5年そこそこで新車を勧めるので、どちらかと言うと環境成績優先な気がしますね。私は今の車が気に入ってるので、長くても5000キロ以内で100%化学合成油(グループ4・5の物)を使用しております。当然エレメントも毎回です。
鉱物オイルには洗浄性能が無い、それどころか含有するミネラル分がかえって汚れの元になる。一方、100%化学合成オイルは洗浄性能によって汚れを抱き込んで、交換時に車外へ排出してくれる。しかしオイル自体が汚れるせいで性能が落ちやすいので、交換タイミングはむしろシビアになる。「良いオイル」とはイコール、100%化学合成オイルの事、ワコーズのプロステージS入れときゃ間違いない。ちなみに、10万キロ以内なら鉱物オイルでもほとんど問題は起こらない(顕在化しない)ので、そんなに距離を走らない車なら、オイルのグレードにあまり神経質にならなくても構わない。"壊れる"車は…“不運"(ハードラック)と“踊"(ダンス)っちまったんだよ…
楽しく視聴させて貰っています。次回は安いオイルが駄目な理由の講義をお願いします。
m d 無理やろ〜この人は言葉の定義がテキトーだもん。
車屋さん時代のこの方は面白くて説得力があったが今はどうなのかな・・・・
Good speedさんの動画のほうがためになりますね
ヤクルト400 それは感じますね。good speedさんはちゃんと解説してます。それに比べてこの人はダメですな。知ったかぶりで喋ってますね。つまりアホウだと思います。馬鹿かもしれん。
@@pop-murayoshi おいおい~笑お前絡みに行って負けてきた相手のセリフを何おしょうが言ったセリフと偽ってるんだぁ?無様な負け犬お得意のデマ拡散ってかぁ? いやダメだわ~笑
バカなハエ お前も無様だよ...w
SNクラスなら1万5000kmでの交換で問題ないです。おっしゃられてる、洗浄についてはベースオイル自体が劣化し難いので、昔のように簡単には劣化しません。因みに、説明されてる言葉で、洗浄する機能というのは、清浄分散剤の機能であり、業界では、洗浄ではなく清浄という言葉を使います。
オイル交換タイミングはエンジン設計にもよりますよね。ロングドレイン化エンジンはオイルが長持ちするような設計をしているからロングドレイン化できるのであって、普通のエンジンに長持ちオイルを入れても無意味です。例えば15000㎞交換の欧州車オイルを5000k交換の国産車に使っても15000k交換にはならないのです。ま、迷ったらMOBIL1(笑)
クルマを維持費を安く生活のアシとして使っている人もいれば、この世の最高の宝物・俺の一台と思っている人もいると思います。目的・到達点が違えば装備も変わってくると思います。
オイルに関してはちゃんとしないと、修理代で高くついてしまうんよね。車のメンテナンスを怠ると事故にも繋がるしちゃんとするべきやね
@@おまるおまる-t1c オイル交換早くしても寿命には関係ないね。入っていればOK。先に補機とか車体が壊れ出して買い替えている人が殆どでしょう。ミッションは使い方で差が出るけどエンジンは負荷の影響は殆どありません。
自分は仕事で 毎日中古の軽自動車(買った時の走行距離10万キロ越え)で一日大体150キロぐらい走ります。10W30の安いオイルを3000キロ事に交換 エレメントはオイル交換2回に一回交換してますが エンジントラブル無く 現在31万キロ走ってます。エンジンより 他にガタがきてる(笑)。
あんくん 逆にエンジン本体のトラブルなんて聞いた事がないね。
良好な燃焼効率及びいいエンジンの調子を維持するには結構な頻度で3000回転以上回してやらなければならない。
それは昔のキャブの時代ではないのか?
3000rpm以上ではなくそのエンジンの一番調子のいい回転数です、2500~3000回転ですね、それもクルーズで回します、プラグのかぶりを防止するためが本来の目的ですね、キャブの時代って何?ものすごく古い車の話なのかしら、今の車はこのような説明のことは起こりません、なぜかといいますと部品の材質が良く、オイルも品質が良くなっている為です、カスなど溜まりません100000k交換しないで走ればしたらそうなるけどね、意味わからないのを説明しますと、オイルの不純物を可能な限り取り除いていて劣化が非常に少ないのでかなりの素行が可能なのですよ、これホント、
@@rmcrmcthailanddiary4987 何をダラダラ書いてんねん。今のエンジンはかぶらないやろ
@@pop-murayoshi 何をかぶる、エンジンがかぶる?何を?ぼうしか?プラグだよ、
@@rmcrmcthailanddiary4987 何やねんそれ(笑)インジェクションでプラグがかぶる訳ねーだろ!無知すぎや
フィルターの役割を入れないと。。。わからない。安価~高価の違いを結果だけや経験談だけでなく科学的根拠などをを加えていただけるとわかりやすいと思います。今回と前回をふまえると鉱物はオイル成分という器に不純物が入ってるからカーボンやスラッジの吸着許容量が少ないという解釈で大丈夫ですか?
だからでしょ?それなら濾し取れないレベルの話ですって、教えて下さいって話。あと質問に対して「思います。」って回答はあっても無くてもどちらでもいい。
>>鉱物はオイル成分という器に不純物が入ってるからカーボンやスラッジの吸着許容量が少ないという解釈で大丈夫ですか最近の研究ではGroup2の鉱物油に含まれる不純物の中には「ナチュラルアディティブ」という有効な成分が含まれていることが分かったそうです。
う~ん。このひとはディーラーにいたと発言しているけど、中学の技術家庭科レベルのテストでもバツもらうぞ><。。。4:40あたりの説明で「オイルには4つの働きがある。」と述べているが、正しくは5つね。4つなんていったら中学でも×だよ。何が抜けているか。オイルの5つの働きとは密封・冷却・洗浄・潤滑に、もうひとつ防錆が抜けている。防錆効果がなかったらエンジンは高熱でしかも窒素酸化物に晒されるから、止めておくとすぐに錆びて可動部が渋ついてしまう。また暖機しないと混合ガスのガソリンがクランク室に漏れてガソリンで薄まるとも発言しているが、それも違う。ガソリンなら混ざっても揮発するからオイルを緩くするほどいつまでも混ざってはいない。問題なのはクランク室に漏れるのは燃焼ガスだからだよ。燃焼ガスの主成分は炭酸ガスと水蒸気なんだよ。問題なのは水蒸気。これは冷えると結露し、しかもオイルよりも重いのでパンの底部に溜まり上をオイルが覆ってしまうから蒸発せず溜まる一方。そしてストレーナーは当然底のほうから吸い上げるから水気が混じったオイルを送り出す。水はオイルより潤滑性が低いから油切れを起こしたのと同じ、しかもオイルをはじくからますます厄介。そして各部の摩滅を早めるのだよ。油が詰まってと解説しているが、大間違い。クランクのメタルの話をしているが、このメタルがすり減って隙間が大きくなると、その隙からオイルがダダ洩れしてそれより先に届かなくなり、末端が焼き付くのだよ。詰まるからではない。メタルがすり減り詰まるどころか、どんどんオイルが漏れて、末端まで送れなくなるから焼き付くのだよ。そしてその摩滅を早めるのは、オイルに混入した水分。たかが燃焼ガスの中の水分と侮るなかれ、エンジンかけたばかりの時にマフラーからこぼれおちる水を見たことあるだろう?。燃焼ガスの主成分が炭酸ガスと水蒸気であるということが直感的に理解できる。クランク室に漏れたガスも同じ。だからオイル交換をまめにしろという。黒い汚れはなくても水気を吸ってしまうから。この解説者は全然そのあたりの技術的内容が分かってない!!どこのディーラー務めていたんだ?><。。。
洗浄剤入の(安値のオイルには入っていない)高価なエンジンオイルを定期的に交換すれば良いって事だな!
交換時期が15000キロというのが理解出来ないのであれば、トヨタなどのメーカーに取材してはどうですか?以前の動画内でメーカーの人間はクルマのことを知らないとおっしゃっていたようですので、どんな展開になるか楽しみです。
オイルは潤滑、冷却、防錆、洗浄の為であり密閉の為ではありません!!この動画で言う密閉はピストンリングとシリンダーの隙間の事を言って居ますが暖気するとオイルの粘度は落ちるので密閉の効果は薄くなります!ピストンリングとシリンダーの隙間に大事なのは潤滑です!オイルの潤滑性能が劣るとピストンリングとシリンダーの隙間が大きくなり結果的にブローバイガスが増えノッキングなどの症状が出ます。エンジンにとって暖気が大事なのはエンジンは金属で出きているので金属の熱膨張が起きた時にエンジンのクリアランスが適切に保たれる様に設計されているからです!貴方の言う事が本当なら最初から粘度の低いオイルを使えば使うほど密閉出来ると言う意味のわからない考えになりますよ。過走行の車は部品の劣化でピストンリングとシリンダーの隙間が大きくなる為に少し高粘度のオイルを使うとブローバイが減ったりします、これが初めてオイルの密閉にあたります。ですがこれはそもそものオイルの目的ではありません。
エンジンオイルの役割をあらためて教えてくれています。「前置きが長い」というコメントがおおい。違うんだ、これが彼の持ち味なんですよ。いままでの整備屋当時の動画をしっていると、「前置きがないと寂しい」となると思う。
三菱ミニカグッピー1998年式2013年2万9千kmで購入、現在4万7千km 3千km/年しか走らない オイル交換は車検時のみオイルフィルタ?は無交換です。次回車検時は交換予定。
疑問は高い安いよりも、純正オイルバカにする人いるけれども、純正オイルの話のしてほしい
エンジンオイルは、高い安いよりもオイルグレードで決まります。純正オイルは、SLが多いです。低燃費車だとSNです。トヨタは、社外品でカストロールを使っています。オイルは、グレードの良い物を純正指定交換時期で交換していけば問題ありません。
@@silverroad888JAPAN 1つだけ。>>トヨタは、社外品でカストロールを使っています。そうですが、おそらく製造工場一緒ですw日本には製造できるところが3カ所しかないので、日本製は全てそこの工場のものです。なので流通等のコストの問題が大きいと思います。あとは勿論、TOYOTAのオイル開発部門も大きさとオイルメーカーの開発のクイックさの違い等を加味しているとは思いますが。
純正オイルはそのエンジンに対するスペシャルオイルと思ってます
レッドラインは1万キロ走行後でも初期性能を維持しているとレッドラインのエンジニアが話していました。サムサーラのオイルは2万キロ~4万キロ使用可能なロングライフです。理由は中和力だそうです。アムズオイル・シグネチャーシリーズは4万キロもちます。しかも保証付き。
バルボリンのオイルも20000マイル保証ですね~😀
@@syun9705 バルボリンのホームページで全てのオイルを見ましたけど、20,000マイル(32,000キロ)もつロングライフオイルなんてありませんでしたよ。失礼ですが、どの名前のオイルですか?
茂野修平 数年前、バルボリンのプレミアムコンベンションを買った時、そういう文言が書かれてました☝️調べたら、今は書かれてないみたいですね🙇♀️
自分も整備士をやっているため、自分もいいオイル悪いオイルの説明にはやはり苦労しました。化学合成油と鉱物油って何が違うの?と聞かれて化学合成油の場合、天然ガスから精製したもので鉱物油は石油から精製したものと説明しております。化学合成油の場合分子の大きさが均一なのに対し、鉱物油はバラバラなんですよね。そのため、金属に対しての密着の仕方が違ってくる。エンジンのパフォーマンスに関わってくる。まぁこう説明してもあまりにも専門的なすぎて伝わりませんが……。あとは添加剤の寿命や酸化することにより乗らなくても劣化すると説明しております。距離きてないから大丈夫!と言われる方にはこう説明しております。今ではいろんなことがネットで調べられる時代で、そのネットの内容だけでそうだと決めつけてしまうので、ちゃんとした説明してもなかなか聞いてもらえないのが現状ですがね。
ヘルシェイク矢野 整備士の方はオイルの中途半端な情報よりも実際に差が出たのか教えて欲しいですね。純正オイルよりもメリットがあるオイルなんてあるの?
カスが詰まらないようにオイルストレーナーやオイルフィルターがある。最近の車はもっと性能がいい
オイル交換=5千キロごと これってオイルメーカーや整備関係の陰謀ですか?車の説明書にもそんな事書いていません。その車の説明書の通りの距離とオイルでやれば良いと思います!
昨今ならソレはターボ車とか負荷のかかる車で他の方も突っ込まれてるようにターボ無しの普通の車なら万単位の指定が当たり前(恐らくはそれも安全マージン考えての距離)排ガス規制なんかも昔では考えられないレベルで厳しくなりソレらをクリアする為、昨今の車も加工技術・制御技術・オイルの品質など全てにおいて一昔前の常識ではあり得ないレベルで車が作られているからです。
何千kmで交換するかは自己責任ですよ。
1万キロ交換だとドロドロになるので7000キロが目処で良いよ
一度もオイル交換をしたことないスーパーカブのオイルをみたことありますか?限界まで使ったオイルは真っ黒で金属もすごいです。海苔佃煮のごとくになります。フィルターの説明のないオイルの解説なんで、スーパーカブのオイルの話をしましたが、フィルター付きの今のエンジンでカブより負荷の少ないエンジン(回転数、冷却方式等々。)を考えたらオイル交換なんて、街乗りレベルなら、定期点検ごとで十分なはずです。純正で合成油の時代ですよ?
まずエレメント通りますよね...あと高いおいるも安いオイルもあんまり変わらないと思います。車にあったオイル入れれば全然問題無いかと...粘度が高すぎても低すぎてもだめ。温度によっても粘度変わりますし。きっちりまめに交換してればなんら問題ないです。
オイルの交換時期は日数や走行距離ではなく、エンジンがどれだけ回転したか、ガソリンをどれだけ消費したか、のどちらかもしくは両方で管理したらどうでしょう。こちらのほうが、ガソリン燃焼というオイル汚れの1番の原因に直結してると思うのですが。
賛成❗️
一応整備士です S660に3000km毎にMobil1 5w30入れてます。10回目のオイル交換でオイルプロ(オイル洗浄機)を使いました。
つかさ柊 何かええ事有ったのか?純正オイルにしとき。
良いオイルと悪いオイルの基準点を教えて下さい。例えば100パーセント合成油と100パーセント鉱物油なのか、ブランド感でのどこのメーカーは○でどこのメーカーは✖︎等。
1万円以上のオイルなら基本どれでもええと思いまっせ?エッジとかmobileの5000円とかの合成油って書いてある奴は実質部分合成油って意外と知られてない。良いオイルにしたいけどなにがいいかわからんならとりあえず高いオイルなら間違い、色んなオイル入れてみて自分の車に合ったオイルが1番良いオイルって事っすわ
@@おまるおまる-t1c ペール缶で1万円?
オイルオタクでない人の感覚なら、全合成なら良い。部分合成は普通。0W-20より柔らかい低燃費オイルなら鉱物油でスターバーストマークが付いているものは見かけません。
今のオイルって安いって言っても一昔前のチョー高いオイル並みのグレードじゃないですか?(^_^;)自分らがよく走りに行ってた頃のグレードってSJのオイルでも1万前後するやつがざらでってかそれより上が無かった(^_^;)今ってSNがざらになってるでしょ?それだけでも大部違うような?値段はどちらかというと10w-20とか0w-50とかその固さやら耐熱性で変わる感じだろうからそれは車に合わせたり乗り手の好き好きだったり使い方だったりで変わるんじゃ無いですかね?昨今わざわざSHとかのオイルを入れようって人はいないと思いますしね┉
現状、国内の配合できるオイル基準はSLの時点でもう頭打ちだそうですからそれ以降のSMでもSNでもかわらないそうです
オイルフィルターの役割は物理的な汚れ(フィルターの網の大きさを超えるもの)を漉しとるだけであって、取れた汚れのすべてを漉しとる訳ではありません。また長期間使い続けると、フィルターの目詰まりを起こす恐れがあります。他が同じ条件でオイル交換頻度やオイルの種類だけ異なる車を比較するしかありませんが、同じような使用条件で明らかにエンジンの状態が異なる車の比較をした(先輩の車に乗った時です)時、エンジンオイルの交換頻度が原因だと思った経験があります。問題は時代とともにエンジンとオイルの関係も変化しますし、オイルの程度と交換頻度および使用距離がどの程度が適当なのかは断言できないとおみます。ただ自分の目でオイルの状態を見ることが基本なのではないでしょうか。
ちなみにPIAAのフィルター、期限有りで6000km指定しています。
おそらく直噴はじめ燃費がどんどん良くなってるから交換が15,000kmとか車に表示されているのではないですかね?結局汚れの1番の原因ってのは燃料が燃焼することですから。でも希薄燃焼は煤が増えるのでオイルは黒く汚れやすくなりますね。昔オートバックスでオイル交換のバイトしてたときにドレンボルトを抜いてもオイルが1滴も落ちてこなかった車がありましたね。あれは衝撃でした。どれくらい交換してなかったのか忘れましたが、スラッジナイザーっていう機械でやる強力なフラッシングとかやってみましたけど、どうなったのかなぁ…
その先輩が”安いオイルをまめに換えるのがいい”はブローバイカットをしていてオイルがほぼ汚れない状態になっているからで、未燃焼ガス(ブローバイ)の循環をカットすることでタールが出ないので安いものでもいいと言っているのでは?過去に私の先輩もおっしゃってました。オイル交換は基本、汚さも込みですが、”酸化”による粘度の低下の話ですので宜しくお願いします。長文失礼しました。
オイルフィルタで濾すから大丈夫とのコメントありますが、安いオイルだと、熱い金属に触れるとそこでスラッジ化するんですよ。そこでへばりつくんです。 オイルラインはピストン、クランク、ターボにもあるんです、そこで発生してへばりつくんです。オイルフィルタなど金属粉には効果あってもスラッジには効果無い。まあ、純正オイルでも高回転、高負荷で運転しないで4年で乗り換えるなら関係ないけどね。
熱い金属って🥵シリンダーの潤滑はオイルでやってんのしらんのか?
良いオイル、高いオイルと言いますが具体的な説明も無いし、同じ使用状況でエンジンをバラして見せて貰えない事には信用出来ない話ですな~。バイクですがよくエンジンをバラしてましたが僕は高いオイルは要らない派です。HRCでも指定オイルは純正の一番安いオイルだったりしますしモチュールでいきなり焼きついた人も知ってますし
モチュールの15-50入れても焼き付かせらるひとは焼き付かせますバイクも油圧計要るかな
えーそのモーチル、日本製なので本国とは成分配合が違います、、残念ながら。
日本で売ってるモチュールは100%化学合成品と謳いながら100%でわなく、混ぜもの品ですよ。裁判沙汰になったが、何故か勝訴してしまいましたので、100%表記で売っています。その辺知らない人はレースで使用して焼き付きを起こした話をよく聞いた事が有ります。
H-Dスポスタ 非常に信憑性に欠ける内容です、そして焼きついたモチュールは残念ながら日本製ではありません。ちなみに日本製と海外製のオイルの見分け方、ご存知ですか?
@@suzukinmasa さんはご存知ですか?一応、私はその筋の人から見分け方を伺ってはおりますが・・・。私も「残念ながら」と書きましたが、それは性能が「良い」「悪い」というよりも「多くの人が思っている本国の物とは違う」という意味です。
温水で手を洗う場合と冷水で手を洗う場合で汚れ落ちが異なります。そこから思うに暖気運転は必要ですしオイルの粘度も考慮するのが良いと思います。
テルテル坊主 エンジンが壊れて車を買い替えた人は殆どおらんやろ。
@@pop-murayoshi 一時期ですが板金修理をしないで廃車にするのは見てましたしエンジン壊れて見積もりを取る前に買い替えも有ります。
テルテル坊主 エンジン本体はいきなり壊れないやろ。オイルの管理不足で壊れるのは何処だとおもう?
@@pop-murayoshi メンタルですね!
@@ug-xc1zd それは凹むよな〜
お疲れ様ですオイル開発の人と知り合いですが、15000km使えるオイルは成分が安物とは違います。実験結果を見ましたが、使用済みオイルに入ってる金属の粒子やカーボンの含有量が非常に少ないです☝️大事なのは、燃えてもカーボンにならないオイルを選ぶ事ですね~トヨタキャッスルをFC3Sに入れ続けて17万キロ走りましたが、オーバーホール無しでも絶好調です😀峠やサーキットで毎月のようにドリフトをやっててもです☝️
倉富俊輔 峠でドリフトすな!
😅😅💦まぁまぁ、若い頃のお遊びです😅😅💦
倉富俊輔 ドリフトの楽しさは分からんけど。FFよりはFRの方が楽しいよな。友達のロードスターとMR2しか乗った事ないけどね。僕はCR-Xだったからね。本当はバイク派だけどね。
人間の食生活と一緒みたい
あ、まさにそれ。「てんぷら油」がいい例。新鮮な油でカラっと揚げたてんぷらギトギト真っ黒な油で揚げたてんぷら美味しいのも、体にいいのも前者。新しいエンジンオイルて、「ハチミツみたいな琥珀色」で若干美味しそうなのよ。いや、マジで笑トレーに入れたままほっとくと、甘い香りに誘われて虫が集る。(そして死んでる笑)愛車には、美味しそうなオイルを常に入れててあげたいよね。
ホームセンター安い モリオイル入れます。がやっぱり汚れるでしょうか?3000キロ交換です
安いエンジンオイルは、高回転になればなるほど、粘性が低くて均等に膜を貼れなくなるのではと思います。昔、お金が無い中、自動車競技に出てて、お金をかけないよう、自分で整備していたんだけど、競技中に焼きついたことがあります。それからは、競技車には競技に理解のある自動車屋さんにオイルを指定して交換に行ってました。それ以降は、不具合もなく、やっぱりオイルが原因の1つだったかと思ってます。
市販のオイル会社にベースオイルを供給している会社によると、品質の違うベースオイルはコストがかかるから、作り分けなんてしないから、どれ買ってもベースオイルの品質は普及価格煮ものでも高級品とさほど変わらず、添加剤の違いだけ。クルマメーカの指定グレード・粘度のものを使う限り、普及品を頻繁に交換するほうがエンジンに優しいと聞く。それより渋滞や長時間暖気によるカーボン発生を気にするべきだと聞いた。オイルを汚すから。
オイルの機能等、分かり易く説明して頂き有り難いのですが、では高級オイルと激安オイルの定義を説明してください。エステルやPAOがベースまたは入ってるものが良い?動画を色々拝見させて頂いておりますが、結局レース用のオイルを入れろみたいに聞こえてしまうのですが、私はレース等は一切やらない通勤や買い物等での街乗りオンリーです。これを念頭に説明して頂きたいものです。
ざっきー 取扱説明書を読みましょう。指定粘度・指定グレード・指定交換周期を守っていれば街乗りオンリーなら十分です。いいオイルに関するマニアックな話は、純正以上の何かを求める人向けです。
私はディーラーで半年毎の点検(だいたい3000km走行)で必ず純正オイル(5W-30)を入れかえてもらっています。なので、10000kmとか15000kmまで放っておくっていうのは耳を疑いますね。
メーカー推奨の時期とオイルが一番です😊性能維持する目的で選ばれたオイルです、安心してメーカー指定オイルを使いましょう😄ノッキングの原因、爆笑しました😄
ノッキングの新説が出ましたね。
私はメーカー推奨の距離でオイル交換してますよ。30年以上、何の問題もありません。エンジンの中を見ることもないので汚れている事もわかりませんが、必要以上に交換することはないのでは?なんだかオイルを無駄に交換させたいのかなと思います。
この人は多分馬鹿なんだと思うよ。オイルはエンジン内部を綺麗にするのが役目だと思っているみたいですな。ピストンリングの役目も知らんみたいだしね。オイルフィルターもね。メーカー指定が15000km意味が分からないだってさ。実証的な事が何にも言えないんだよな〜
コンマ何ミリのオイルラインがあるらしいね。それは詰まるやろうな。
RSすけさん そうなんですよね。この人の話しは喋くり漫才みたいなんですよね。何故知識もないのに喋ってんのかな?というのと信じる人もいるのが不思議ですね。根拠がディーラーの先輩だったりね。
安いオイルを頻繫に交換してもダメ、高いオイルでも長持ちは無理結局この人はワコーズとかの高価なオイルを3000kmくらいで変えてくれと言う訳なのかな?好きで乗ってる車ならそれぐらいでもいいですね ちなみにうちの会社でリースしてるいすゞのトラックは3万キロが標準交換時期でリース価格にオイル等の整備も含まれてるから真っ黒でドロドロでも3万キロ行くまで交換してもらえないディーラーリースの車でも黙ってあいだで自分で交換するべきだろうかね
他の人が言ってるようにちょっと知識が中途半端で、もうちよっと調べてから動画にした方が良いと思います。OILメーカーの開発の方のブログとか読まれると良いとおもいます。面白いです。日本の車メーカーのマニュアルのオイル交換期間でもかなり大幅にマージンとってるので、実際は5000キロとかで交換するのは販売店の販売戦略ですね。 まぁ、早く替えれば変えるほど良いのですが、費用対効果は低い。
普通の乗り方なら、メーカーが指定するエンジンオイルをメーカーが指定するシビアコンディション時のサイクルで交換してれば何の問題もありません。各メーカーによってピストンリングのコーティングや形状、材質、シリンダヘッドのアルミ合金の配合、シリンダライナーの材質、クロスハッチパターン等々とにかく色々違うのです。自動車メーカーは各社色々違うエンジン実機を用いてそれぞれエンジンオイルを開発してるのだから、そのエンジンにとってどんなオイルが良いかを確かめるには純正品のオイルの性能を超えると確認する為に各性状を分析するしか無いですよね?そこら辺わかってて良いオイルだの何だの言ってるんですか?オイルメーカーが自動車メーカーのようにエンジンぶっ壊れるまで耐久実験してるわけがないでしょう?
ほんとにその通りだと思います!メーカーがそのOILを認証する時にするテストって結構とんでもない通常ではありえない高温&高回転&長時間テストした結果なので、レース等するわけではない一般使いな範囲でいったら全く問題ない(問題無いという範疇は、それぞれのメーカーが問題ないとしている範疇の話)ですよね。
エンジンオイルなんて車の取説に従えばいいんだよ。後は粘度を間違えなければ何ら問題ない。
その通りですね。
その通りなんだけど例えば5000キロ又は6ヶ月とあったとすると「6ヶ月」の方も守ってね。
NOKKO777 6ヶ月?無駄やな。
あと、できればオイルの汚れ具合もな。これからの季節は、結露を起こしてエンジン内でバターになってるかもしれん。日本はアウトバーンみたいな場所もないし、チョイ乗りが多いからな。それほど気にしなくてもいいが、エンジンにいい状態ではないよ。
せろモタ 車を持ってないのか?うちの車は嫁さんが毎日2kmの往復に使っているけど乳化なんてしないよ。お前は妄想癖があるな。
15000KM無交換でいい話のトコは、汚れがどこかに行っちゃうんではなくてそもそも汚れにくいんじゃないでしょうか?近年のメタルとか他の摺動部に関する金属部の合金製が質が良くなってくればありえる話だとは思います。潤滑油に関しては昔の電話帳一冊あるくらいの専門書がありますので10分ほどでの説明は難しいとは思いますが、基本の潤滑、洗浄、冷却、密閉の説明で時間切れはやむおえないですね。
確かに嘘だらけですよね。今時メーカー推奨交換時期が5000kmなんてない。早めに交換で5000は良いけど余裕で年間走行距離1万キロ未満だったら結果5ー6千キロっていうだで3ー5千kmで勧めるのはガソリンススタンド、カーショップぐらい。今時ディラーではそんなサイクルでは交換勧めません。あとはある程度距離乗る人などは汚れとかきちんと見ながら交換すれば良いだけ。
質問:安価なオイルと高価なオイルでどう違うのですか? 核心中の核心を話されていますね素人ですが 『初めて知りました』この理論を基礎に今後40年運転させて頂きますありがとうございます
大した暖機もせずに、ディーラーのエコとかじゃないスタンダードオイルを5,000キロに一回交換で17万キロ走行のアルトバンに乗ってます。燃費も落ちずに性能も落ちてるかんじしないなぁ…異音もないよ~。でも、バラしたらとんでもない汚いことになってんだろうね…
安かろう悪かろうって戦前のメイドインジャパンじゃないんだからw
ちょい乗りの場合なかなか三千キロ行かないのですが、半年に一回オイル交換すればある程度維持はできますか?
トヨタ系国産乗りですが、年3000以下なので1回/年で交換してますが問題ありませんよ。ただしMOBIL1使ってます。エステル入りとか変なオイルなら絶対そこまで持ちません。
批判的な御意見多めで意外…。フィルタだのピストンリングだの知らずに喋ってるワケないでしょ。素人相手にスラッシュアジャスタだのテンショナの話までしてらんないでしょうから。もっとも安いオイル使い続けた弊害が出るまで1台のクルマ乗り続ける方って相当稀でしょうし、それで悪化する・しない程度の燃費の差と人任せにする工賃・オイル代を天秤にかけちゃうと、メリットどうかなってとこはありますけどね。オイラみたいに1台のクルマに愛着持って、何十年も何十万キロも乗っちゃうキ○ガイ向けのレクチャーと思っていいんじゃないかな。
RUclips3大名人ワラワラコンテンツチャーハンペペロンチーノ車のオイル
ポリマーの話が出てきませんでしたね…私の家はash アッシュのfse5w30一択です車もスクーターもトライアルバイクもTOM'Sから引用A.S.H.は、オイルのブレンダーであり、ル・マン24Hレースのレーシングオイル開発者である岸野修氏が立ち上げた国内メーカーです。エステルとは、簡単に言えば植物油の一種で、絶対的な吸着性があるため、一昔前のワークスやレーシングオイルに使われることが多く、最高の性能を持っていたものの、反面、腐敗しやすく長持ちしないオイルでした。A.S.H.は、エステルのノウハウを積み重ね、科学技術を進化させることで、腐らないエステルベースのオイルを作り上げました。他のオイルに比べ、油膜がとても強いうえに腐らない、理想的なオイルです。また、A.S.H.のオイルはノンポリマーオイルです。ポリマーとは、一般的に「粘着剤」と呼ばれ、粘度の調整に使用されます。しかし、このポリマーが悪さをするのです。スラッジの元になるポリマーを使用せず、高度に化学合成されたエステル分子の組み合わせで、高温時の油膜強度をさらに高めるA.S.H.ならではの製法が、オイルを汚さず、驚くべきロングライフを実現。
鉱物油と合成油の違いもお願いしたいです。以前乗っていたBMWでは、合成油で毎回フィルター交換でしたが、交換の目安は2万kmとなっていました。これも、2万kmはダメということでしょうか?
メーカーが2万キロと言ってるのだから2万キロ。ただし、BMWはロングライフオイルだからホームセンターで買ってきたよく分からん奴を2万キロごとで交換とかは論外。メーカー指定オイル、もしくはそれ相当の物を15000~20000で交換でOK.
ドイツ本国で乗るなら2万キロ。日本で乗るなら5000キロ。日本とヨーロッパ道路事情が違うんですよ。日本みたいにSTOP&GOが多いと5000キロでしょうね、、
@@m.2c35laurel6 ドイツでも市内中心部はSTOP&GOです。それはアメリカでも同じで、ロスやニューヨークといった都会のど真ん中は常に渋滞してます。
ドイツ車のオイルサイクルが長い一番の原因は日本と違って決められた場所以外でのオイル交換が原則禁止(かなり高額の罰金になります)なためですねオイルやグリスなど油分を路上に落とすと飲料として使われている地下水が汚れるので法律で禁止されてるため、DIYのオイル交換どころか洗車すら家で気軽にやってはいけないのです。専用の洗車場じゃないと駄目なんですね
結果どうなったかは知らないのですが、BMW、日本では純正のカストローで2万キロもたなくてストローナー?が詰まるトラブルが多発して裁判沙汰にもなっていたことが随分前にありましたね(なぜ裁判かというと、交換は実費で数十万したため)。きっと今はエンジンの方でも対策をしてオイルの方も対策をしているんだとは思いますが。二万キロって言い始めたころはそういうトラブルがありました。私の周りでは一瞬話題になりました。
エンジンは生き物、人で鑑みれば医食同源と言うことですね。ワコーズ一択で、私の通勤快速N-WGNは16万km超ですが快適です。確信に至りました。
高い高性能オイルを入れたいのがほんしんなんですがねぇ😭
サーキット走行するとかなら別ですけど、普通に公道走行ならメーカー指定のオイル、交換サイクルで特にオイルが原因で車が壊れるとかは無いと思いますけどね。ディーラーで入れるオイルってそんなダメなモノなんですかね?
今のディーラーオイルは100%化学合成ですし、MA○DAのSKYACTIVEディーゼルオイルなんてディーゼルターボなのに0W-20ですからね。最近オイルは進化しました。昔のオイルの知識は時代遅れです。やはり現役車屋じゃないと皆さんに回答できないすね。。。。
ホームセンターに売ってる激安オイルとディーラーのオイルのオイルグレードは同じです。ホームセンターでカストロールの10W‐30を4Lで1500円で買っていれてもディーラーでオイル交換してもらっても料金はほぼ同じです。ワコーズのオイルは、高級品なのでグレードが同じでも全然違います。エンジンオイルは、値段ではなくてオイルグレードで選びましょう。
高級なオイルは使っていないというのは分かっていますが、自分の車の1台は10年位ずっとディーラー任せでオイル交換していて特に問題 不満無しなのでそれで良いかなぁって。別の1台は趣味で少し良いオイルを自分で交換してます。公道走る範囲で何か変わるのかって言ったら気持ち的なモノ程度ですかね。
GAZOOの開発した0w-20もスポーツオイルとして凄く良いとか…そんなシャバシャバ入れて大丈夫かなぁて思うのは古い考えなんですかねーメーカー指定より柔らかいのはエンジン壊れる、硬いぶんには問題ないとむかしむかしにワコーズの方から教えてもらいました
@@m.2c35laurel6 ツッコミをいれさせていただきます。>>100%化学合成です勘違いですね。いくつか種類もありますが基本Group3ですね。
基本的にはドライバーさんの自動車の使用目的によりますね。で自分の車にあった物を使いましょう。コスパ、ベースオイルの種類、粘度等を考えて。まあオイルについて間違った解釈しないでねと、注意喚起の動画でしたね(笑) by某ディーラーメカ
軽自動車純正オイルで30万キロ以上、2台乗りました。5000キロ走ってもほとんどオイルが減りませんでしたし、調子も悪くありませんでした。
ホンダ車に乗ってます。30万キロすごいですね。使用していたオイルの粘度銘柄教えてください。もしよければメーカー教えてください
最近は自分でオイル交換してるので工賃の分少し高いの入れてます。
交換した汚れたオイルはきちんと処理してますか?昔、自分の土地に埋めたり溝に流して逮捕された人がいたので気になってつい聞いてしまいました
当然廃油ポイ使ってますよ、300円位のですからね。
走行距離7万キロの中古エブリイワゴンを購入、現在14万キロを超えたK6Aターボですが、1万キロごとにMobil 1の10W-30と純正のエレメントを交換しています。いろいろ不具合もありましたがエンジン自体にはまだ問題ありませんが、、これから出てくるのだろうか(笑)。
ワーゲンのオイル交換サイクルは凄まじいことになってる。3万もしくわ2年!
hi o そんでOKと思う。会社の営業車は年間2万キロ越えでようやく替えているけどもっと乗る場合もあるね。
高速全開、昼飯等での長時間アイドリングを多用してNV200二万kmでやっとオイル交換を二度繰り返しましたが絶好調です♥️
本来なら劣化は距離で決まるのではなくエンジンの累積回転数だと思いますけどね。ミッションは負荷により変動は有ると思うけど。エンジン自体は高速道路で一定速度なら最高速でも冷えているらしいしね。そもそも最高速で走り続ける事は出来ない。
欧州の厳しいエコ基準で開発されたなるべく廃油を出さないロングライフオイルですね。ただ一回のオイル交換費用が国産の3倍くらいかかるから一緒でしょう。まぁいちいちディーラー行く回数は減りますけど。
勤め先のタクシー会社は年1回の交換で、鉱物油で10Wー30のSMだったかな?減ったら継ぎ足しながらですけど、特に焼きつき等なく動いてますが、交換前2~3ヶ月は精神衛生上良くないドス黒さなのと、多少茶色いくらいでカーボン?等は付いてないです。自家用は軽ですけど、そんなに走らないから、半年に1度の頻度でメーカー指定のオイル使ってますけど、3年落ちですが薄い茶色のまんまで、調子よく回ってます。
100%合成油、鉱物油、エンジンとか用途別にかわってくるし。普通にディーラーの油を5000キロ位で替えたらいいと思う。どちらも、メリットとデメリットがあるので
すごくわかりやすくて、理解できました!ありがとうございました!
昭和の車はどうか知りませんが。今の車は壊れねえんだよ。オイル、オイルって。日本人だけだろ。気にすんの。
せめて海外のチャンネル見てから言えよw機械をいじったこと無いんですねばらす機会があれば、オイル交換を一切せずに10万キロでも走ってから、分解してマイクロメータ等々買ってみて、サービスマニュアルと見比べて見てください白煙でるターボ車が良い例
一番汚れるのはチョイノリの暖機時。よって距離より期間交換。半年に一度は交換!
オイルの質も大事ですが、油圧にも注目しましょう。指定より硬いオイルを入れると、オイル戻りが悪くなって高回転を続けているとに油圧が落ち込む事があります。やばいレベルまでいくとエンジン死にます。エンジンコンディションを見るために油圧計と油温計の装着をお勧めします。
安いオイルが何故ダメなのか?という結論が無いのですが。まめに交換すれば、汚れを除去出来ると思いますが、違うのでしょうか。高いオイルだから距離を沢山乗るには論外です。
数百万する車に激安オイルを入れる人は珍しいと思うけど、10万ぐらいの車に1万円出してオイル交換する人も珍しいと思う。営業車とか普通に激安オイル使ってるけど、そのせいで壊れるかといえばそうでもない。そうやって使われた車がベトナム、フィリピンに輸出されて現地の人がまた激安オイルを入れて20年前の車に乗っている。日本車ってすごい。
道具としての車と、趣味としての車のオイル管理は違うのに 日常の道具の車を趣味と勘違いしてるだけ
ところで、動画主って車で景気を、世の中をおもしろくしたのかな?
たしまひろやす
この人は喋くり漫才師だよ。
根拠なんてないな。
喋くり漫才師ですわ。
言葉の根拠聞いたら
面倒くさいって罵倒されたもんな。
@@たしひろa
趣味の楽しみ方は人それぞれだよ。
「サーキット通い」と「公道走行」なら違うけど?
俺は、ダイハツ・コペンとローバーミニに乗ってる。どっちも「趣味車」だよ。
でも、エンジンは「ミラやムーブと共通」外見こそ違うが、エンジンは日常の道具にも採用されてる。ミニだって、あのエンジンはレーシングマシンにも使ってたことがあるし、ミニそのものもラリーに出場してる。でも、現代でいう「ワゴンR」と同じ四人乗り大衆車、日常の道具がコンセプトの車だ。
高級車だけが、趣味車ではないよ。
おまえの趣味の話ではなくて、一般的なこと
元整備士。お客さんに精密機械のように走行距離5000kmキッカリでオイル交換、フィルター交換していた人がいて、車はインスパイアだったんですけど、10万キロ走行になりタイベル交換でヘッドカバーを開けたら絶句!洗浄したばっかりか?というくらい綺麗でした。具体的にはべっこう飴を薄くした色が僅かに付いていた程度。因みにオイルの銘柄はメーカー指定のホンダウルトラのみ。因みにオイル交換後試乗させて貰いましたがエンジンパワーの低下は感じられませんでした。というわけで、オイル関係のウンチク動画を散々見てきましたが、結局は殆どが人から聞いたとか憶測で言っているんだなぁという事が分かりました。
その様子ですと、エンジン単体だけなら50万キロもちそうですね。
茂野修平
その様子ですと一般の人はオイル交換をしても整備士の方にヘッド内が綺麗!と褒めて貰えるだけですね。
ドンキホーテ¥999のカストロールGTX(他店で¥3000位)のオイルを5000キロ交換、フィルターは毎回AP¥300位を使用です。購入時70000キロの軽自動車、購入時はヘッドカバー内キツネ色だったものが、走行20万キロ時には新車同様なシルバーになりました。不具合も皆無!ご意見をお聞かせ下さい、宜しくお願いします。
それに関して嫌味とかでは無く、本当に細かく詳細を知りたいですね。5000キロで交換してたからや、フィルターも定期的に交換してたからではなく、粘度数や、車の燃焼温度や、通勤に使ってたのであれば、どの用な道を片道何分程度運転してたのか等~
正直申しますとGTXがそんなに綺麗になったりする訳が無いと、経験上思っておりますのでコメントさせて頂きました。私の知識が無いだけかも知れませんが、非常に興味深いコメントでしたので書かさして頂きました。
自分も中古で買った軽自動車にカストロールGTX10W-30を常用していますが、鉱物油を使い続けてヘッド内のキツネ色がシルバーになるというのはちょっと信じられません。何か添加剤を同時に使用されてるのでしょうか?オイルだけだとすれば自分の経験では100%化学合成油を継続使用しないと茶色汚れを落とすのは無理だと思うのですが。
ヘッドカバーが汚れないようにオイル交換している人も珍しい!
@@pop-murayoshi
結果的にシルバーになったと言ってるだけだろ(笑
ほんと、頭大丈夫かいな(笑
せろモタ
結果的ではないだろう。
この人は良いオイルはキレイになるって言ってんじゃん。
オイルの目的を勘違いしてんだよ。
論より証拠という事で、僕は空冷エンジン単気筒250ccバイクにインドネシア製のオイル(認証マーク付き)の激安オイルで埼玉から九州まで高速道路を往復した事があります。当たり前ですが全く問題なく、オイル消費もなく5万キロ絶好調で走りまして手放してしまいましたが、レースにも普通に純正オイルで出てました。
やはり論より証拠を見せて欲しいなぁと思います
人それぞれ価値観が違います。オイルの違いを無頓着の人にいくら説明してもその重要性は聞き流されます。安オイルを頻繁に変えるのが良いのか純正品を定期的に交換が正解なのか葛藤があります。ただ個人的に思うのはオイルに関しては大昔の定説が未だ語り継がれてるという点。ハードであるクルマでさえ日進月歩なのにオイルが進化してない訳がない。逆を言えばオイルが性能アップしてるからエンジンもレベルアップしてるという事です。ただオイルの本来の目的である「潤滑性能」は製品によってかなり差があるという事です。これが五感を働かせて運転していてわかる人は適正なタイミングでオイルチェンジできるからエンジンを壊さない。無頓着な人は性能の悪いオイルを距離を引っ張って使うからトラブルに見舞われる。メンテナンスは「壊れないレベルでやる」か「新車の性能を長期に保つ」かの違いです。
爺だから古い知識がメインであるが、高いオイルと安いオイルの決定的な差は製造量が一番影響が大きいのですね。
わかりやすく言うと純正オイルが一番使われているようであればそれが製造コスト的に一番安いはずなのよね。
他によく言われるベースオイルの違いでの差や添加剤の価格UP分ではこれらは覆せないのよね。
だから高いから良いオイルであるということもないのも先の内容から理解できると思います。
まあ使ってみてこれだと思うものでよいと思いますし、車に合った規格のものを使っていれば問題はないと思いますので取説を見て選んでください。
私が若いころはSLとか言った規格であったものがSMやSNになっちまっている最近のものはよくわからないが気が付けば純正のものでもフルシンセになってたよ(トヨタ)。
ちなみにちょっと前からエコって流行らせてる風潮があるがこれがメーカーのオイル交換2万KMとかいう理由の最大のものです、このおっさん知らんのかと思っちまった・・・。
廃油はとっても非エコなのでオイル交換距離を伸ばすことで廃油の減少をさせることで自動車製造メーカーのエコに対する一つの答えで欧州から始まったものです。
この2万kmとかに対応するために添加剤やベースオイルに求められる基準が変わり対応品として生まれたものが現在のオイルです。
メーカーの規格をクリアしているので、2万㎞で問題ないですね。
ただし、オイルの劣化によるオイルの品質の低下はあるのでレースで使うとかそれに準拠するような使い方をするようであればメーカーの使い方の基準にはないですので早めの交換が必要ですし、通常の使い方でも劣化はしますのでふけが多少悪いななどを気にする人は早めの交換が良いと思います。
現役整備士です
ど田舎の通勤使用ですが
ト●タ・キ●●スル5w-30で十分
scp10 ヴィッツで4000km毎に交換
12万キロでシリンダーヘッドカバーパッキン交換時に中見ましたが
動画内のF6Aみたいに汚れなし
シリンダーヘッドはアルミ色
カムは鉄色でこまめに交換した甲斐が見えました
高いオイルはそれなりに良いとは分かってますが
私みたいな乗り方であれば
はト●タのオイルで十分だと思います
激しく同意します(笑)
そう思います。普通の人は キャ●スルで 十分です。 レースするんではないですからね
RSすけさん
そうですよね。
この動画の方は素人相手に妄想を語っているだけなんだよな。
でも知識はないから間違いだらけ。
ピストンリングも知らんらしいし。
オイルフィルターもね。
GSのベースグレード(エッソでした)でも大衆車なら質は大丈夫でしょうか?
ありがとうごさいました。
オイルはエレメントを通してからエンジン各部に運ばれるのでエレメントを通過できるような汚れがオイルラインを詰まらせるなんて言うのはありえないと思います。そもそもスラッジを分散させる性能は鉱物油のほうが高いので、安いカストロールで綺麗になったっていう人はそれではないでしょうか?化学合成油はせん断性や高温安定性等が優れているものの分散性や清浄性がベースオイルとしては低いため高価な添加剤を使うために高くなるので、安いオイルだとエンジンが汚れやすいって言うのは一昔前の話じゃないかな・・・他の人が言ってるように安いオイルがダメな理由も定かではないし、安いオイルでも清浄分散剤は多少なりとも(SNとかの規格が通っているもの)入ってるので、その性能が尽きる前に交換する3000kmごとなどで問題が起きることは考えられない。ただ鉱物油は茶色い色が付きやすいというのはあるかと・・・イコール、エンジン内が汚れているとは違うと思います。高いオイルでもおしょうさんが言ってるように3万kmとか交換しなければ一緒。交換サイクルが伸びているのは世界的なエコの問題と、最低限オイルの性能が保たれるというだけで、シビアコンディションでガソリンで粘度が落ちるというのは考慮してないから、メーカーもシビアコンディションの交換サイクルは短距離・短期間に設定されてます。経験則と古い知識だけでお話しされてるような気がしないでもない・・・
オイルエレメントも目詰まりしていくと流れが悪くなり、そのままでは油量や油圧の不足になりますのでバイパスされてる側に流れていきます
その際濾過をしきれていないままのオイルも当然流れていってしまいますのでオイルラインが詰まることは十分ありえますよ
なのでエレメントもなるべくならオイルと同時期に定期交換はするべきですね。純正同等品であれば高いものでもありませんので
おしゃっていることは正しいですね。しかしエレメントが目詰まりしてバイパスするくらい交換してないとかの時点で高いオイル安いオイルとか関係ないレベルの人なので、安いオイルだとオイルラインが詰まるという説明の理由にはなってないですね。相当オイル管理の悪かった中古車などでフラッシングしたらラインが詰まるっていうことは考えられるけど、それでも安いオイルだとダメという説明には?です。激安オイルをおすすめしてるわけでは無いですが、普通に使われる乗用車においてSM・SN規格のオイルでダメなものって無いと思うのですが・・・精神安定剤的に少しでも高いオイルを使うに越したことはないですが、高いオイルはそれなりにベースオイルも良いものを使ってるし、添加剤もマージン取って添加されてるでしょうから、1万キロとか交換しない人には良いと思います。一番無駄だと思うのが安いオイルに高い添加剤を後入れすることです。無意味では無いですが、それなら最初から足した金額くらいのオイル入れといたほうが良いと思います。
@@takaotti5330 自分もオイル添加剤に関しては懐疑的ではあります。
ごく普通の乗用ならばきちんと指定粘度と交換サイクルを守ってさえいればエンジン内のオイルは新しいオイルによって「濯ぎ」を繰り返せているわけですから、わざわざオイル外の添加剤という不純物を足す必要性はないと思います
オイルの安い高いも販売までの経緯がどうなっているか(基油の仕入れが安いのか大量生産しているのか)で各々違いますから、見るべきは値段ではなくて品質基準のグレードと粘度、グループだけですね
とはいえ現在国内で配合できるオイルの品質は既にSLで打ち止め状態だそうですのでSMでもSNでも現状大差はない状態ですね
takaotti
化学合成油と言えどもベースオイルは鉱物油だもんな。
本当の意味での100%化学合成油のベースオイルはエステルがベースになるんだよ。
鉱物油は金属との親和性が抜群にいいわけで、化学合成油は金属との親和性が全く無いというのがオイルの性質。
最近になってアイドルストップ車が増えたから鉱物油とミックスしている表記のオイルが増えているのが金属との親和性に関するマーケットの変化。
今のエンジン精度は金属の膨張率も非常に小さくなっていることすら知らないのがこの動画で喋っている知ったかぶりの奴な。
シリンダーの合金、ピストンリングの鋳鉄合金、ピストンのアルミ合金も過去の金属配合比が違うことを全く知らずに語っている。
動画で語っているのは都市伝説と何ら変わらない程度でレベルの低い話。
鼻毛が伸びた程度の知識で大物になったつもりでいる上から目線で語るのほど恥ずかしいことは無い。
オイルの性質や添加剤に何ら触れずに動画で話しているという恥ずかしい奴。
冷えたオイルで回転上げた走行をするとオイルフィルターの目を通れずに油圧が上がり過ぎるからバイパスからオイルは流れますね。
安いオイルだからと言ってきちんとオイル交換しているエンジンはスラッジなんてほとんど着いていませんね。
私は数台の旧い車を10万km置きにエンジンをオーバーホールしていますが、安いオイルでも全く問題ありませんね。
カリッカリのフルチューン車で初めてオイルの違いが出る程度。
普通に走る、普通に高速道路を走る分には全く問題ありませんし、そういう走行していてもエンジンブロック内は高圧が抜けたオイルのシャワーが噴出していて更にクランクが掻き乱して飛び散らせていますからスラッジが蓄積していくことは、きちんとオイル交換をしているエンジンでは有り得ないですね。
日本人はオイルに騙されている人間がほんとに多過ぎる。
そしてオイルのウンチクをムキになって話しとる人間が多い。
こういう宗教的な動画が原因なんでしょうね!
オイルが冷えてて粘度が高いとバイパスするって言うのは目から鱗でした。なるほど!勉強になります。町工場の整備士としてはそこそこだったのかもしれませんが、安いオイルは添加剤が入ってないみたいな説明が前から多くて気になってました。天下のモービル1とかでもアメリカではそんなに高いオイルじゃないですからね。とにかく内容のネタ元が古い情報過ぎて・・・大手販売店とかでも、鉱物油は分子が大きくて不ぞろいだから化学合成が良いみたいな説明がされてるけど、顕微鏡レベルの分子構造とエンジン部品のクリアランスとどっちが大きいの?ってことですよね。高いオイルが買えるお金持ちは世の中のためにもお金を使っていただくのは悪いことではないので良いかもしれません(笑)個人的にカインズホームの5w-30のオイル結構良いと思ってます。
オイル役目は潤滑、密閉、冷却、清掃、防錆の5つです。高いオイルと比べ安いオイルは汚れません逆を返すと洗浄効果が弱いからです。オイル交換なんて適当でいい。それは3年ぐらいで新車を買い替えできる金持ちのセリフですね。その後に中古で乗る人の車不調など知らない訳ですから
Satoru Sakamoto
嘘つくな!汚れるわ。
安いオイルで汚れるようでしたら、そのエンジンは終わってます。ではお大事に
Satoru Sakamoto
「汚れる」とはどういう状態の事を言っているの?
高いオイルの価格は?
純正オイルを使うと3年で車を買い替えるぐらい劣化するの?
動画だけど言葉だけなのに
言葉の定義がテキトーですな!
めんどくさいヤツ
Satoru Sakamoto
なんだ一つも答えられないのかよ。
頑張って喋くり漫才動画を続けな!
内燃機屋で働いていますが、オイル交換をサボっているであろうエンジンは茶色に汚れていて、酷いものは黒いヘドロのような油の塊がへばりついています。
あの汚れがエンジンによろしくないことは想像に難くないですね。
にゃご
どこが宜しくないの?
耐久性には関係ないよな。
燃費?
@@pop-murayoshi 冷却を阻害するから耐久性に影響するだろ。
DattsuX
ヘドロは論外として茶色の汚れなんて問題ねーだろ。純正オイルを取説通りの交換で問題ねーんだよ。
「安いオイルはエンジンが汚れるんです!」
それが何の問題なんだよ!って事ですな。
冷却を阻害するから〜〜
馬鹿のか?
@@pop-murayoshi ヘドロ状も含めて言ってるのにヘドロ状を論外とか言う馬鹿じゃ相手にならないな。
日本語から勉強して来いよアホw
安いオイル早めのスパンと高価な化学合成オイルを長めのスパンだと摩耗度は前者の方が高いっていう実験結果出てます(すみません実験したところの名前は出せません)そして安いオイルは油圧の低下が著しいです。1000km走るとスズキのF6Aでやったことありますがアイドリングで0.5キロ余裕で下がります。下がる原因は増粘剤のせん断です。ちなみにスポーツカー用と謳われてるオイルも増粘剤入ってますし、汚れる原因だいたい増粘剤です。増粘剤入っていないオイルでしばらく交換続けていれば汚れ劇的に出なくなります。汚れる原因入っていないので。ちなみに増粘剤が入っていないオイル(ノンポリマー)を作っているのは、A.S.H.、スノコ、エンドレス、ビリオンになり、A.S.H.はノンポリマーに力入れてます。
ワコーズからアッシュに替えたらサーキット走行しても油圧が下がらなくて、それ以降アッシュのFSEを入れ続けてます。仕組みがよく分かっていなかったけど増粘剤という物が関係していたんですね。
@@snaf-kn A.S.H.の営業の方に言われましたが、増粘剤使った方が配合が凄くかんたんになるのでオイルメーカーは良く使うみたいです。でも増粘剤は所詮ごまかしに近いのですぐ油圧下がるためA.S.H.は使わないとのことでした。A.S.H.にも増粘剤使ってる廉価オイルありますが、せん断安定性に優れたポリマー使ってるぐらいです。
@@westracingr33 結構高いけど、良いオイルと思って入れ続けてよかったです。
内容が知れてますますアッシュ信者になりました。ありがとうございます。
私も化学合成を使うならASHかパワクラだと思います。
ちなみにどちらも5.000Kmまでが初期性能維持で8.000Kmまでが性能維持だそうです。
そんな私は今は鉱物オンリーですが苦笑
色々調べてみて、自動車エンジンの範疇でいうならば鉱物の方が基本的には良い気がします。
でも鉱物か?化学合成か?という問題は変だとも思っています。
一番良いのは開発時に使用していたオイルが1番フィットするからだと思うからです。
エンジンオイルは、安くても高くても一緒です。
日本は安くても高くてもそんなに悪いオイルは普通には売ってませんので安いオイルでもメーカー指定交換時期で交換すれば大丈夫です。
長距離交換しなくても良いエンジンは、ハイブリットやアイドリングストップ付きの車なので走行距離を走っても実際はそんなにエンジンは動いていないのです、低燃費のさらさらオイルなのでエンジンが詰まる事もないです。
BMWとかが1万Km以上交換しなくても良いですがそれはオイルを継ぎ足して乗るからではないでしょうか。
エンジンオイルは、値段ではなくてオイルのグレードで選びましょう。
ドイツ車が基本ロングサイクル指定されてるのはあちらの法律でオイル交換を決められた場所以外で行ってはいけないからですね
路上でのオイルをDIY交換どころか洗車で油分を路上に落とすことさえご法度ですので
日本での使用の場合はもちろん違いますのであちらと同じオイルサイクルにしていると汚れがとても溜まっていたなんてことはよくあるそうです
ドイツは、隣町までの走行距離があるからエンジンが高回転で長距離を走るからオイルが汚れないと思います。
日本は、街乗りで止まったり動いたりちょい乗りばかりだから交換サイクルは合わないでしょう。
ユーロ規格とかで車の事が決まりますがアジア地域までユーロ規格でやらないでもらいたいです。
エンジンオイルは、グレードで選べば良いです。
@@silverroad888JAPAN ドイツの市街地走行も日本と走行環境は大差ありませんよ
いくらドイツにアウトバーンがあるからといってすべて長距離走行する車ばかりではないのです
日本のオイルは最高の高品質です。オイル交換はホームセンターのオイルで1年に1回で十分。車検時でもまったく問題無し。とんなオイルでも変色するのは空気に触れるからです、勘違いしないように。3000キロとか5000キロごととかどんなヘンテコなオイル使ってるのか。オイル交換よりもオイルの量を日々チェックするべき。
自動車メーカーとして絶対にトラブルを出さない事が必須の純正オイルはそんな悪いもんじゃない。ってか、純正オイルだけでそんなに茶っけたんならそのエンジンのオイル交換履歴を知りたい。
その通り。じゃないと純正の意味がない。
その通りです。
茶色いからダメだって誰が言ったんですかね(笑)
スラッジが堆積するようではまずいですが、茶色いからって堆積物がものすごい乗っているとも限らない。
ここは普通の感覚の人がいますね。
安いオイルと言っても突き詰めれば売価ではなく製造コストで見ないと正常な判断は下せないかと・・・(大量生産品だとコストが下がるので更に判断が難しい)。
あとは清浄分散剤の性能と、性能を発揮できるほどの熱を入れられるかが問題でしょう。
要は、「オイルの性能」と「交換サイクル」と「運転の仕方」のバランスだと思います。
その通りです。オー○バックスオイルやオイルメーカーオイル、製造場所は同じです。製造工場の検査項目や製造ラインからの枝分かれ、流通ルートで値段変わるので、実は違う名前のオイルで値段違までうのに中身は同じオイルたくさん売られています。なのでグレードや粘度が同じならみんな同じオイルです笑
安い高いでは判断できないはずです。中身一緒だから。まあ、レース屋のオイルは別格だがの。。。。
@@m.2c35laurel6 ほんとにその通りですね!
日本にはエンジンオイルを製造できる工場って3カ所しかないのに。
そりゃ素材は買ってくるもんだからね…製造が限られたメーカーでも配合は様々。
車屋さんを捨てきれなかった、経営コンサルタントさんですか?
私にはそうとしか思えません。
車屋さんの動画はスゴい感心させられる事が多かったですが…今は何の説得力もないです。
おしょうさんが車屋やめたのおこ?w
馬鹿が勘違いしてるだけだから見守ってあげて!そのうち整備士に戻っているよ。でも馬鹿だから整備士見習いからやり直しですわ。
うーん…
この方はプロの方なんでしょうけど、GOOD SPEEDさんって言う方の動画の話の方が納得出来ましたかね
オイルに興味がある人は、この方の動画より、GOOD SPEEDさんの動画の方が分かり易いと思います
ただ、GOOD SPEEDさんはプロの方では無いようですが
KOUTA Y
この人も大した事ないね。整備に関わったプロかも知れんけどね。そこまでやな、知識が浅過ぎでどこかで聞いた事をもっともらしく言ってるだけ。
@@pop-murayoshi
そうですか?Good Speedさんはお気に入りなんですけどねー。(^_^;)
自動車整備に捉われず幅広い知識がありますし、話し方も上手いですしね。
おじさんがおじさんに憧れるイケメンです。
nkthagi
僕が大した事ないと言っているのはこの動画の人です。GOOD SPEEDさんの話しの方が納得出来ますね。この動画のおっさんは車関係と言っても板金屋さんらしいですね。レベルか低いはずです。
私も安いオイル頻繁に変えますが、部分合成油か全合成油です。(鉱物油は過熱後に性能が戻らないので使いません)安い・高いオイルという曖昧な切り口では無く、粘度やオイルのグレード、気温(季節・地域も考慮して)、ターボやNA、車両のオイル量など様々な条件があるので、そこを明確にしないと「とにかく高いオイルを短い間隔で交換すべき」で一点突破した印象しか残らないんですが・・・。
その車にあった性能のオイルを、適切な期間or距離内に交換でしょう。高い、安いでひとくくりにしてしまうとわからなくなる。ファミリーカーとチューンドカー・スポーツカーじゃオイルに求めるものが違いすぎますもんね。
nichijo mage さん
私もそう思います。通勤や普段の生活の足に使っている車であれば、最低限メーカーの取扱説明書に書いてある通りに交換していれば、エンジンオイルが原因でエンジンが壊れる可能性は非常に低いと思います。
メーカー指定のオイルより、社外品、色々試してみて。違いがわかります。
いいオイルは体感できるほど滑らかエンジン耐久に良いに決まってる。。
でも
10年10万キロも乗らない日本人、合成だろうが、鉱物だろうがエンジン壊れるタイミングに出合わない。
10年10万以下規則を守る日本オーナーはマメなエンジンオイル交換実施無意味。あと環境問題的に廃液多くなるし。
利があるとすれば10年10万以上乗ろうとする方か中古車User。
高負荷、高回転で使用しなければ
純正品とオイルフィルターを定期的に替えてれば問題無いと思います。
そりゃ負担かけない運転すれば、オイル関係無く普通に長持ちするわなー
普通の人ならエンジンが壊れるほどの負荷をかける事は無いんじゃないかな。
多分ミッションが先に壊れますね。
ただ、信号の多い日本、ストップ&ゴーもハードな使い方だし、冬や夏にエアコンに長時間アイドリングしたり、始動直後に走り出して、エンジンが暖まる前に到着するチョイノリ繰り返したりも、良くない。長期間放置してると、オイルが落ちてるから、しっかり暖機運転した方が良かったり。
どれも、普通に使ってるつもりで割とエンジンに負担かけてる。
また、軽四や最近話題のダウンサイジングのエンジンとか、普通に走ってるつもりで、エンジン的にはカツカツの走りだったりする。
一概に言えない。
せろモタ
全く根拠の無いことを言ってますね。
車の捉え方の違いと思う。愛車だと思うか道具だと思うか…
お話の中身は理解できますが、「いいオイル」と「悪いオイル」の具体的な違いについて、digital的に又は品質表記など説明していただけるとありがたいです。「いいオイル=高価なオイル」と「悪いオイル=安いオイル」のような論述ですが、価格は小売り屋さんが決めますので今一つ、信頼できません。ガスクロマトグラフや質量分析計などで測定したところ「両者のオイル成分のここが決定的に違っている」と言う情報があると納得しやすいです。文系論述で無く理工系論述していただけると有益情報になります。老婆心ながら...。
前振り長いので、4:50
オイルは加熱によって酸化します。一回火を入れたら、どんどん酸化します。
高いオイルは添加物によって、酸化が抑えられてる。
メーカー指定が基本ではあるが、安くても、普通に適正に交換してたら問題ないでしょ。逆に高いオイルも、規定を越えれば全く意味がない。
(高くても「手垢」にお金を払ってるパターンもある。Kawasakiの純正はエルフだったりして、商品名や値段が違っても中身一緒だったりもする。指定のクラスであれば問題無い。「缶コーヒー」と一緒。コンビニやスーパーのプライベートブランドだったら99円、ジョージアやボスだったら120円。大元のコーヒー豆は同じ所から仕入れてたりする。農家が直に米を売る、スーパーに卸して売る。どっちも同じ値段でも、前者は農家が儲かるが手間やブランド名が問題。そこで小売店に卸してそこのブランド力で売ってもらった方が、利益率は低くともたくさん売れる。その分上乗せで値上げしたら、儲かる。一概に安い=悪いとは言えない。値引き!値引き!と言っても、原価割れしたら儲からない。交渉の常套手段で、まずは「ふっかける」、そこから、「値引き」の名目で定価を呈示したら客は安いと錯覚する。)
頻繁に変えても、実は「乗り方」も関係する。例えば「アイドリング」
買い物とか、寒い朝の暖気、エアコンのために長時間アイドリングしっぱなしの人多いけど、結局アイドリングでもエンジンは回してる。実は「走行距離」は絶対ではなく、あくまでオイル交換の「目安」にすぎない。走行距離ゼロでも、エンジンを空ぶかししたり、アイドリングで放置いたりでオイルは汚れてしまう。同じ距離走っても、優しい運転と、やんちゃな運転では汚れ方も違うでしょう。ローのままアクセル全開レッドゾーンと、適切にシフトチェンジでは、同じ速度で同じ距離でも差が出るのでは?(実際回ってる回数が違う。)
頻繁にオイル交換しても汚いのは、「乗り方」が原因と思われる。
また、結露を起こして水が混入し、「乳化」してしまう場合もある。まるで、バターやマヨネーズの様になる。生活圏の気温や湿度は気にした方が良い。
自動車学校で習ったと思うけど、「乗車前点検」にオイルゲージチェックがあったと思う。本当は、毎回チェックして、「オイルの色」を確認、「琥珀色」ならまだいけるが「黒い」なら走行距離関係なく交換するべき。
人それぞれでいいと思う
公道走るんだから人それぞれで適当なことされちゃ困るなw
ちゃんと管理してください。迷惑かかります。
chan shima 適当でいいとは言ってないのでw
考え方の話
エンジンぶっ壊れた方が高くなるって事やな
4リッター1000円前後の激安オイルを使い4000キロ毎、エレメントを12000キロ毎換えて軽自動車を320000キロ走ったけど始動良し、燃費も長距離走れば25キロ/リッター走る。
圧縮比メーカー規定値ある。
高いオイルを使うメリットは分からない。
オイルが汚れる一番に原因はカーボンや金属粉ですが、昔に比べて燃焼が良くなりカーボンが出なくなり、
工作精度が向上し金属粉も出なくなり、結果としてオイルが汚れる要素が減りました。
ですからオイル交換のスパンが長くなりましたね。
要は高いオイルを入れといたらよいということなんでしょうか?
ヤマハのYZ250FXというバイクはメーカー設定が鉱物油(安い)なんです。同メーカーの化学合成油(高い)を入れたら調子悪くなるみたいなんです。
安い鉱物油でも添加剤がちゃんと入っていて、ふつうに使えるものも、沢山あると思う。
「鉱物油=安くてダメオイル」「化学合成=高くて良いオイル」的な書き方していますが完全な迷信です
>>同メーカーの化学合成油(高い)を入れたら調子悪くなるみたいなんです。
化学合成油は放熱性が悪いからじゃないですかね。そのバイクのエンジン、もしかしたら設計上で少し熱が篭る箇所があるのかもですね。で、化学合成油だと放熱の部分で辛いのかも。
@@SNS-lo8hw
なるほど😲
YZってことはモトクロッサーですよね。全開で使い続ける競技用のエンジンだから特殊な例になると思います。
max hirota ということは完全に熱ダレ関係ですね
だとしたら鉱物の出番ですね!
んー、、、、残念だけれど少し古い考えな気がします。そりゃオイルは消耗品ですから短いスパンでどんどん変えていく方がいいに決まってます。でもね、それを言っちゃーおしまいだと思いますよ。
「どこまでコンディションよく使えるか」という観点での話なら15.000でもロングライフなものはいけると思います。普段の車の使用の仕方によるでしょうけど。実際、自分は10.000kmスパンでしていますがそんなに問題になったことはありません。
こういうお題の時は車の使われ方を限定したほうが良いと思います。家の近所のスーパーに毎日乗っていくだけの使い方と毎週末サーキットにいく人と同じ枠で話すのはおかしいじゃないですか。
それと「化学合成油=良いオイル」「鉱物油=悪いダメオイル」という意味不明な都市伝説が日本にははびこっていますが、この都市伝説を念頭に話をしている時点でその人はアウトだと思います
俺は毎回5000キロぐらいでエンジンオイル交換してる!
1万キロ平気で無交換で乗ってる人もいる!
お互い全然エンジンは壊れない!
今の日本車の現実!
きゅうさん
なかなかの美人さんやな。
@@pop-murayoshi ですね!
何の話しもいきつくとこは、「 ワコーズ 」で終わらせ、なぜか納得(経験上いいんですよ)させられて終わりですか。
安いオイルといっても、API : SNをクリアしてるなら、昔のより遥かに性能はいいでしょ。
おおお9お999もl9お99999l9お99999お9お99l999l999ぉ999っl999おおぉお9っっl9l999
9l9l99ぉおおl9っっぉ9ぉ999ぉおl99l9おおおおl9ぉっぉ999おおl999おl9l9
山本一郎太!
それは何?
@橘薫
君は価格について勉強した方が良いですな。
コスト=価格と思ってんの😝?
フォルクスワーゲンのディーラーでは1.5万キロで・・・と言われますが、5年そこそこで新車を勧めるので、どちらかと言うと環境成績優先な気がしますね。
私は今の車が気に入ってるので、長くても5000キロ以内で100%化学合成油(グループ4・5の物)を使用しております。当然エレメントも毎回です。
鉱物オイルには洗浄性能が無い、それどころか含有するミネラル分がかえって汚れの元になる。
一方、100%化学合成オイルは洗浄性能によって汚れを抱き込んで、交換時に車外へ排出してくれる。
しかしオイル自体が汚れるせいで性能が落ちやすいので、交換タイミングはむしろシビアになる。
「良いオイル」とはイコール、100%化学合成オイルの事、ワコーズのプロステージS入れときゃ間違いない。
ちなみに、10万キロ以内なら鉱物オイルでもほとんど問題は起こらない(顕在化しない)ので、
そんなに距離を走らない車なら、オイルのグレードにあまり神経質にならなくても構わない。
"壊れる"車は…“不運"(ハードラック)と“踊"(ダンス)っちまったんだよ…
楽しく視聴させて貰っています。
次回は安いオイルが駄目な理由の講義をお願いします。
m d
無理やろ〜
この人は言葉の定義がテキトーだもん。
車屋さん時代のこの方は面白くて説得力があったが
今はどうなのかな・・・・
Good speedさんの動画のほうがためになりますね
ヤクルト400
それは感じますね。
good speedさんはちゃんと解説してます。
それに比べてこの人はダメですな。
知ったかぶりで喋ってますね。
つまりアホウだと思います。
馬鹿かもしれん。
@@pop-murayoshi
おいおい~笑
お前絡みに行って負けてきた
相手のセリフを
何おしょうが言ったセリフと
偽ってるんだぁ?
無様な負け犬お得意の
デマ拡散ってかぁ? いやダメだわ~笑
バカなハエ お前も無様だよ...w
SNクラスなら1万5000kmでの交換で問題ないです。
おっしゃられてる、洗浄についてはベースオイル自体が劣化し難いので、昔のように簡単には劣化しません。
因みに、説明されてる言葉で、洗浄する機能というのは、清浄分散剤の機能であり、業界では、洗浄ではなく清浄という言葉を使います。
オイル交換タイミングはエンジン設計にもよりますよね。ロングドレイン化エンジンはオイルが長持ちするような設計をしているからロングドレイン化できるのであって、普通のエンジンに長持ちオイルを入れても無意味です。例えば15000㎞交換の欧州車オイルを5000k交換の国産車に使っても15000k交換にはならないのです。ま、迷ったらMOBIL1(笑)
クルマを維持費を安く生活のアシとして使っている人もいれば、この世の最高の宝物・俺の一台と思っている人もいると思います。目的・到達点が違えば装備も変わってくると思います。
オイルに関してはちゃんとしないと、修理代で高くついてしまうんよね。車のメンテナンスを怠ると事故にも繋がるしちゃんとするべきやね
@@おまるおまる-t1c
オイル交換早くしても寿命には関係ないね。入っていればOK。先に補機とか車体が壊れ出して買い替えている人が殆どでしょう。ミッションは使い方で差が出るけどエンジンは負荷の影響は殆どありません。
自分は仕事で 毎日中古の軽自動車(買った時の走行距離10万キロ越え)で一日大体150キロぐらい走ります。10W30の安いオイルを3000キロ事に交換 エレメントはオイル交換2回に一回交換してますが エンジントラブル無く 現在31万キロ走ってます。エンジンより 他にガタがきてる(笑)。
あんくん
逆にエンジン本体のトラブルなんて聞いた事がないね。
良好な燃焼効率及びいいエンジンの調子を維持するには結構な頻度で3000回転以上回してやらなければならない。
それは昔のキャブの時代ではないのか?
3000rpm以上ではなくそのエンジンの一番調子のいい回転数です、2500~3000回転ですね、それもクルーズで回します、プラグのかぶりを防止するためが本来の目的ですね、キャブの時代って何?ものすごく古い車の話なのかしら、今の車はこのような説明のことは起こりません、なぜかといいますと部品の材質が良く、オイルも品質が良くなっている為です、カスなど溜まりません100000k交換しないで走ればしたらそうなるけどね、意味わからないのを説明しますと、オイルの不純物を可能な限り取り除いていて劣化が非常に少ないのでかなりの素行が可能なのですよ、これホント、
@@rmcrmcthailanddiary4987
何をダラダラ書いてんねん。
今のエンジンはかぶらないやろ
@@pop-murayoshi 何をかぶる、エンジンがかぶる?何を?ぼうしか?プラグだよ、
@@rmcrmcthailanddiary4987
何やねんそれ(笑)
インジェクションでプラグがかぶる訳ねーだろ!
無知すぎや
フィルターの役割を入れないと。。。
わからない。
安価~高価の違いを結果だけや経験談だけでなく
科学的根拠などをを加えていただけるとわかりやすいと思います。
今回と前回をふまえると
鉱物はオイル成分という器に不純物が入ってるから
カーボンやスラッジの吸着許容量が少ないという解釈で大丈夫ですか?
だからでしょ?
それなら濾し取れないレベルの話ですって、
教えて下さいって話。
あと質問に対して
「思います。」って回答は
あっても無くてもどちらでもいい。
>>鉱物はオイル成分という器に不純物が入ってるから
カーボンやスラッジの吸着許容量が少ないという解釈で大丈夫ですか
最近の研究ではGroup2の鉱物油に含まれる不純物の中には「ナチュラルアディティブ」という有効な成分が含まれていることが分かったそうです。
う~ん。このひとはディーラーにいたと発言しているけど、中学の技術家庭科レベルのテストでもバツもらうぞ><。。。4:40あたりの説明で「オイルには4つの働きがある。」と述べているが、正しくは5つね。4つなんていったら中学でも×だよ。何が抜けているか。オイルの5つの働きとは密封・冷却・洗浄・潤滑に、もうひとつ防錆が抜けている。防錆効果がなかったらエンジンは高熱でしかも窒素酸化物に晒されるから、止めておくとすぐに錆びて可動部が渋ついてしまう。また暖機しないと混合ガスのガソリンがクランク室に漏れてガソリンで薄まるとも発言しているが、それも違う。ガソリンなら混ざっても揮発するからオイルを緩くするほどいつまでも混ざってはいない。問題なのはクランク室に漏れるのは燃焼ガスだからだよ。燃焼ガスの主成分は炭酸ガスと水蒸気なんだよ。問題なのは水蒸気。これは冷えると結露し、しかもオイルよりも重いのでパンの底部に溜まり上をオイルが覆ってしまうから蒸発せず溜まる一方。そしてストレーナーは当然底のほうから吸い上げるから水気が混じったオイルを送り出す。水はオイルより潤滑性が低いから油切れを起こしたのと同じ、しかもオイルをはじくからますます厄介。そして各部の摩滅を早めるのだよ。油が詰まってと解説しているが、大間違い。クランクのメタルの話をしているが、このメタルがすり減って隙間が大きくなると、その隙からオイルがダダ洩れしてそれより先に届かなくなり、末端が焼き付くのだよ。詰まるからではない。メタルがすり減り詰まるどころか、どんどんオイルが漏れて、末端まで送れなくなるから焼き付くのだよ。そしてその摩滅を早めるのは、オイルに混入した水分。たかが燃焼ガスの中の水分と侮るなかれ、エンジンかけたばかりの時にマフラーからこぼれおちる水を見たことあるだろう?。燃焼ガスの主成分が炭酸ガスと水蒸気であるということが直感的に理解できる。クランク室に漏れたガスも同じ。だからオイル交換をまめにしろという。黒い汚れはなくても水気を吸ってしまうから。この解説者は全然そのあたりの技術的内容が分かってない!!どこのディーラー務めていたんだ?><。。。
洗浄剤入の(安値のオイルには入っていない)高価なエンジンオイルを定期的に交換すれば良いって事だな!
交換時期が15000キロというのが理解出来ないのであれば、トヨタなどのメーカーに取材してはどうですか?以前の動画内でメーカーの人間はクルマのことを知らないとおっしゃっていたようですので、どんな展開になるか楽しみです。
オイルは潤滑、冷却、防錆、洗浄の為であり密閉の為ではありません!!
この動画で言う密閉はピストンリングとシリンダーの隙間の事を言って居ますが暖気するとオイルの粘度は落ちるので密閉の効果は薄くなります!ピストンリングとシリンダーの隙間に大事なのは潤滑です!オイルの潤滑性能が劣るとピストンリングとシリンダーの隙間が大きくなり結果的にブローバイガスが増えノッキングなどの症状が出ます。
エンジンにとって暖気が大事なのはエンジンは金属で出きているので金属の熱膨張が起きた時にエンジンのクリアランスが適切に保たれる様に設計されているからです!
貴方の言う事が本当なら最初から粘度の低いオイルを使えば使うほど密閉出来ると言う意味のわからない考えになりますよ。
過走行の車は部品の劣化でピストンリングとシリンダーの隙間が大きくなる為に少し高粘度のオイルを使うとブローバイが減ったりします、これが初めてオイルの密閉にあたります。
ですがこれはそもそものオイルの目的ではありません。
エンジンオイルの役割をあらためて教えてくれています。
「前置きが長い」というコメントがおおい。違うんだ、これが彼の持ち味なんですよ。
いままでの整備屋当時の動画をしっていると、「前置きがないと寂しい」となると思う。
三菱ミニカグッピー1998年式
2013年2万9千kmで購入、現在4万7千km 3千km/年しか走らない オイル交換は車検時のみ
オイルフィルタ?は無交換です。次回車検時は交換予定。
疑問は高い安いよりも、純正オイルバカにする人いるけれども、純正オイルの話のしてほしい
エンジンオイルは、高い安いよりもオイルグレードで決まります。
純正オイルは、SLが多いです。
低燃費車だとSNです。
トヨタは、社外品でカストロールを使っています。
オイルは、グレードの良い物を純正指定交換時期で交換していけば問題ありません。
@@silverroad888JAPAN 1つだけ。
>>トヨタは、社外品でカストロールを使っています。
そうですが、おそらく製造工場一緒ですw
日本には製造できるところが3カ所しかないので、日本製は全てそこの工場のものです。
なので流通等のコストの問題が大きいと思います。あとは勿論、TOYOTAのオイル開発部門も大きさとオイルメーカーの開発のクイックさの違い等を加味しているとは思いますが。
純正オイルはそのエンジンに対するスペシャルオイルと思ってます
レッドラインは1万キロ走行後でも初期性能を維持しているとレッドラインのエンジニアが話していました。
サムサーラのオイルは2万キロ~4万キロ使用可能なロングライフです。
理由は中和力だそうです。
アムズオイル・シグネチャーシリーズは4万キロもちます。しかも保証付き。
バルボリンのオイルも20000マイル保証ですね~😀
@@syun9705 バルボリンのホームページで全てのオイルを見ましたけど、20,000マイル(32,000キロ)もつロングライフオイルなんてありませんでしたよ。
失礼ですが、どの名前のオイルですか?
茂野修平
数年前、バルボリンのプレミアムコンベンションを買った時、そういう文言が書かれてました☝️
調べたら、今は書かれてないみたいですね🙇♀️
自分も整備士をやっているため、自分もいいオイル悪いオイルの説明にはやはり苦労しました。化学合成油と鉱物油って何が違うの?と聞かれて化学合成油の場合、天然ガスから精製したもので鉱物油は石油から精製したものと説明しております。化学合成油の場合分子の大きさが均一なのに対し、鉱物油はバラバラなんですよね。そのため、金属に対しての密着の仕方が違ってくる。エンジンのパフォーマンスに関わってくる。まぁこう説明してもあまりにも専門的なすぎて伝わりませんが……。あとは添加剤の寿命や酸化することにより乗らなくても劣化すると説明しております。距離きてないから大丈夫!と言われる方にはこう説明しております。今ではいろんなことがネットで調べられる時代で、そのネットの内容だけでそうだと決めつけてしまうので、ちゃんとした説明してもなかなか聞いてもらえないのが現状ですがね。
ヘルシェイク矢野
整備士の方はオイルの中途半端な情報よりも実際に差が出たのか教えて欲しいですね。
純正オイルよりもメリットがあるオイルなんてあるの?
カスが詰まらないようにオイルストレーナーやオイルフィルターがある。
最近の車はもっと性能がいい
オイル交換=5千キロごと これってオイルメーカーや整備関係の陰謀ですか?車の説明書にもそんな事書いていません。その車の説明書の通りの距離とオイルでやれば良いと思います!
昨今ならソレはターボ車とか負荷のかかる車で
他の方も突っ込まれてるようにターボ無しの普通の車なら万単位の指定が当たり前
(恐らくはそれも安全マージン考えての距離)
排ガス規制なんかも昔では考えられないレベルで厳しくなり
ソレらをクリアする為、昨今の車も加工技術・制御技術・オイルの品質など全てにおいて
一昔前の常識ではあり得ないレベルで車が作られているからです。
何千kmで交換するかは自己責任ですよ。
1万キロ交換だとドロドロになるので7000キロが目処で良いよ
一度もオイル交換をしたことないスーパーカブのオイルをみたことありますか?
限界まで使ったオイルは真っ黒で金属もすごいです。海苔佃煮のごとくになります。
フィルターの説明のないオイルの解説なんで、スーパーカブのオイルの話をしましたが、フィルター付きの今のエンジンでカブより負荷の少ないエンジン(回転数、冷却方式等々。)を考えたらオイル交換なんて、街乗りレベルなら、定期点検ごとで十分なはずです。純正で合成油の時代ですよ?
まずエレメント通りますよね...あと高いおいるも安いオイルもあんまり変わらないと思います。車にあったオイル入れれば全然問題無いかと...粘度が高すぎても低すぎてもだめ。温度によっても粘度変わりますし。きっちりまめに交換してればなんら問題ないです。
オイルの交換時期は日数や走行距離ではなく、エンジンがどれだけ回転したか、ガソリンをどれだけ消費したか、のどちらかもしくは両方で管理したらどうでしょう。こちらのほうが、ガソリン燃焼というオイル汚れの1番の原因に直結してると思うのですが。
賛成❗️
一応整備士です S660に3000km毎にMobil1 5w30入れてます。10回目のオイル交換でオイルプロ(オイル洗浄機)を使いました。
つかさ柊
何かええ事有ったのか?
純正オイルにしとき。
良いオイルと悪いオイルの基準点を教えて下さい。例えば100パーセント合成油と100パーセント鉱物油なのか、ブランド感でのどこのメーカーは○でどこのメーカーは✖︎等。
1万円以上のオイルなら基本どれでもええと思いまっせ?エッジとかmobileの5000円とかの合成油って書いてある奴は実質部分合成油って意外と知られてない。良いオイルにしたいけどなにがいいかわからんならとりあえず高いオイルなら間違い、色んなオイル入れてみて自分の車に合ったオイルが1番良いオイルって事っすわ
@@おまるおまる-t1c ペール缶で1万円?
オイルオタクでない人の感覚なら、全合成なら良い。部分合成は普通。0W-20より柔らかい低燃費オイルなら鉱物油でスターバーストマークが付いているものは見かけません。
今のオイルって安いって言っても一昔前のチョー高いオイル並みのグレードじゃないですか?(^_^;)自分らがよく走りに行ってた頃のグレードってSJのオイルでも1万前後するやつがざらでってかそれより上が無かった(^_^;)
今ってSNがざらになってるでしょ?それだけでも大部違うような?値段はどちらかというと10w-20とか0w-50とかその固さやら耐熱性で変わる感じだろうからそれは車に合わせたり乗り手の好き好きだったり使い方だったりで変わるんじゃ無いですかね?
昨今わざわざSHとかのオイルを入れようって人はいないと思いますしね┉
現状、国内の配合できるオイル基準はSLの時点でもう頭打ちだそうですからそれ以降のSMでもSNでもかわらないそうです
オイルフィルターの役割は物理的な汚れ(フィルターの網の大きさを超えるもの)を漉しとるだけであって、取れた汚れのすべてを漉しとる訳ではありません。また長期間使い続けると、フィルターの目詰まりを起こす恐れがあります。他が同じ条件でオイル交換頻度やオイルの種類だけ異なる車を比較するしかありませんが、同じような使用条件で明らかにエンジンの状態が異なる車の比較をした(先輩の車に乗った時です)時、エンジンオイルの交換頻度が原因だと思った経験があります。問題は時代とともにエンジンとオイルの関係も変化しますし、オイルの程度と交換頻度および使用距離がどの程度が適当なのかは断言できないとおみます。ただ自分の目でオイルの状態を見ることが基本なのではないでしょうか。
ちなみにPIAAのフィルター、期限有りで6000km指定しています。
おそらく直噴はじめ燃費がどんどん良くなってるから交換が15,000kmとか車に表示されているのではないですかね?
結局汚れの1番の原因ってのは燃料が燃焼することですから。でも希薄燃焼は煤が増えるのでオイルは黒く汚れやすくなりますね。
昔オートバックスでオイル交換のバイトしてたときにドレンボルトを抜いてもオイルが1滴も落ちてこなかった車がありましたね。あれは衝撃でした。
どれくらい交換してなかったのか忘れましたが、スラッジナイザーっていう機械でやる強力なフラッシングとかやってみましたけど、どうなったのかなぁ…
その先輩が”安いオイルをまめに換えるのがいい”はブローバイカットをしていてオイルがほぼ汚れない状態になっているからで、未燃焼ガス(ブローバイ)の循環をカットすることでタールが出ないので安いものでもいいと言っているのでは?
過去に私の先輩もおっしゃってました。
オイル交換は基本、汚さも込みですが、”酸化”による粘度の低下の話ですので
宜しくお願いします。長文失礼しました。
オイルフィルタで濾すから大丈夫とのコメントありますが、安いオイルだと、熱い金属に触れるとそこでスラッジ化するんですよ。
そこでへばりつくんです。 オイルラインはピストン、クランク、ターボにもあるんです、そこで発生してへばりつくんです。
オイルフィルタなど金属粉には効果あってもスラッジには効果無い。
まあ、純正オイルでも高回転、高負荷で運転しないで4年で乗り換えるなら関係ないけどね。
熱い金属って🥵
シリンダーの潤滑はオイルでやってんのしらんのか?
良いオイル、高いオイルと言いますが具体的な説明も無いし、同じ使用状況でエンジンをバラして見せて貰えない事には信用出来ない話ですな~。バイクですがよくエンジンをバラしてましたが僕は高いオイルは要らない派です。HRCでも指定オイルは純正の一番安いオイルだったりしますしモチュールでいきなり焼きついた人も知ってますし
モチュールの15-50入れても焼き付かせらるひとは焼き付かせます
バイクも油圧計要るかな
えーそのモーチル、日本製なので本国とは成分配合が違います、、残念ながら。
日本で売ってるモチュールは100%化学合成品と謳いながら100%でわなく、混ぜもの品ですよ。裁判沙汰になったが、何故か勝訴してしまいましたので、100%表記で売っています。その辺知らない人はレースで使用して焼き付きを起こした話をよく聞いた事が有ります。
H-Dスポスタ 非常に信憑性に欠ける内容です、そして焼きついたモチュールは残念ながら日本製ではありません。
ちなみに日本製と海外製のオイルの見分け方、ご存知ですか?
@@suzukinmasa さんはご存知ですか?
一応、私はその筋の人から見分け方を伺ってはおりますが・・・。
私も「残念ながら」と書きましたが、それは性能が「良い」「悪い」というよりも「多くの人が思っている本国の物とは違う」という意味です。
温水で手を洗う場合と冷水で手を洗う場合で汚れ落ちが異なります。
そこから思うに暖気運転は必要ですしオイルの粘度も考慮するのが良いと思います。
テルテル坊主
エンジンが壊れて車を買い替えた人は殆どおらんやろ。
@@pop-murayoshi 一時期ですが板金修理をしないで廃車にするのは見てましたしエンジン壊れて見積もりを取る前に買い替えも有ります。
テルテル坊主
エンジン本体はいきなり壊れないやろ。
オイルの管理不足で壊れるのは何処だとおもう?
@@pop-murayoshi メンタルですね!
@@ug-xc1zd
それは凹むよな〜
お疲れ様です
オイル開発の人と知り合いですが、15000km使えるオイルは成分が安物とは違います。
実験結果を見ましたが、使用済みオイルに入ってる金属の粒子やカーボンの含有量が非常に少ないです☝️
大事なのは、燃えてもカーボンにならないオイルを選ぶ事ですね~
トヨタキャッスルをFC3Sに入れ続けて17万キロ走りましたが、オーバーホール無しでも絶好調です😀
峠やサーキットで毎月のようにドリフトをやっててもです☝️
倉富俊輔
峠でドリフトすな!
😅😅💦
まぁまぁ、若い頃のお遊びです😅😅💦
倉富俊輔
ドリフトの楽しさは分からんけど。
FFよりはFRの方が楽しいよな。
友達のロードスターとMR2しか乗った事ないけどね。
僕はCR-Xだったからね。
本当はバイク派だけどね。
人間の食生活と一緒みたい
あ、まさにそれ。
「てんぷら油」がいい例。
新鮮な油でカラっと揚げたてんぷら
ギトギト真っ黒な油で揚げたてんぷら
美味しいのも、体にいいのも前者。
新しいエンジンオイルて、「ハチミツみたいな琥珀色」で若干美味しそうなのよ。
いや、マジで笑
トレーに入れたままほっとくと、甘い香りに誘われて虫が集る。(そして死んでる笑)
愛車には、美味しそうなオイルを常に入れててあげたいよね。
ホームセンター安い モリオイル入れます。がやっぱり汚れるでしょうか?3000キロ交換です
安いエンジンオイルは、高回転になればなるほど、粘性が低くて均等に膜を貼れなくなるのではと思います。
昔、お金が無い中、自動車競技に出てて、お金をかけないよう、自分で整備していたんだけど、競技中に焼きついたことがあります。
それからは、競技車には競技に理解のある自動車屋さんにオイルを指定して交換に行ってました。
それ以降は、不具合もなく、やっぱりオイルが原因の1つだったかと思ってます。
市販のオイル会社にベースオイルを供給している会社によると、品質の違うベースオイルはコストがかかるから、作り分けなんてしないから、どれ買ってもベースオイルの品質は普及価格煮ものでも高級品とさほど変わらず、添加剤の違いだけ。クルマメーカの指定グレード・粘度のものを使う限り、普及品を頻繁に交換するほうがエンジンに優しいと聞く。それより渋滞や長時間暖気によるカーボン発生を気にするべきだと聞いた。オイルを汚すから。
オイルの機能等、分かり易く説明して頂き有り難いのですが、では高級オイルと激安オイルの定義を説明してください。
エステルやPAOがベースまたは入ってるものが良い?
動画を色々拝見させて頂いておりますが、結局レース用のオイルを入れろみたいに聞こえてしまうのですが、
私はレース等は一切やらない通勤や買い物等での街乗りオンリーです。
これを念頭に説明して頂きたいものです。
ざっきー 取扱説明書を読みましょう。指定粘度・指定グレード・指定交換周期を守っていれば街乗りオンリーなら十分です。いいオイルに関するマニアックな話は、純正以上の何かを求める人向けです。
私はディーラーで半年毎の点検(だいたい3000km走行)で必ず純正オイル(5W-30)を入れかえてもらっています。なので、10000kmとか15000kmまで放っておくっていうのは耳を疑いますね。
メーカー推奨の時期とオイルが一番です😊
性能維持する目的で選ばれたオイルです、安心してメーカー指定オイルを使いましょう😄
ノッキングの原因、爆笑しました😄
ノッキングの新説が出ましたね。
私はメーカー推奨の距離でオイル交換してますよ。30年以上、何の問題もありません。エンジンの中を見ることもないので汚れている事もわかりませんが、必要以上に交換することはないのでは?なんだかオイルを無駄に交換させたいのかなと思います。
この人は多分馬鹿なんだと思うよ。
オイルはエンジン内部を綺麗にするのが役目だと思っているみたいですな。
ピストンリングの役目も知らんみたいだしね。
オイルフィルターもね。
メーカー指定が15000km
意味が分からない
だってさ。
実証的な事が何にも言えないんだよな〜
コンマ何ミリのオイルラインがあるらしいね。それは詰まるやろうな。
RSすけさん
そうなんですよね。
この人の話しは喋くり漫才みたいなんですよね。何故知識もないのに喋ってんのかな?というのと信じる人もいるのが不思議ですね。
根拠がディーラーの先輩だったりね。
安いオイルを頻繫に交換してもダメ、高いオイルでも長持ちは無理
結局この人はワコーズとかの高価なオイルを3000kmくらいで変えてくれと言う訳なのかな?
好きで乗ってる車ならそれぐらいでもいいですね
ちなみに
うちの会社でリースしてるいすゞのトラックは3万キロが標準交換時期で
リース価格にオイル等の整備も含まれてるから
真っ黒でドロドロでも
3万キロ行くまで交換してもらえない
ディーラーリースの車でも黙ってあいだで自分で交換するべきだろうかね
他の人が言ってるようにちょっと知識が中途半端で、もうちよっと調べてから動画にした方が良いと思います。
OILメーカーの開発の方のブログとか読まれると良いとおもいます。
面白いです。
日本の車メーカーのマニュアルのオイル交換期間でもかなり大幅にマージンとってるので、実際は5000キロとかで交換するのは販売店の販売戦略ですね。
まぁ、早く替えれば変えるほど良いのですが、費用対効果は低い。
普通の乗り方なら、メーカーが指定するエンジンオイルをメーカーが指定するシビアコンディション時のサイクルで交換してれば何の問題もありません。
各メーカーによってピストンリングのコーティングや形状、材質、シリンダヘッドのアルミ合金の配合、シリンダライナーの材質、クロスハッチパターン等々とにかく色々違うのです。
自動車メーカーは各社色々違うエンジン実機を用いてそれぞれエンジンオイルを開発してるのだから、そのエンジンにとってどんなオイルが良いかを確かめるには純正品のオイルの性能を超えると確認する為に各性状を分析するしか無いですよね?
そこら辺わかってて良いオイルだの何だの言ってるんですか?
オイルメーカーが自動車メーカーのようにエンジンぶっ壊れるまで耐久実験してるわけがないでしょう?
ほんとにその通りだと思います!
メーカーがそのOILを認証する時にするテストって結構とんでもない通常ではありえない高温&高回転&長時間テストした結果なので、レース等するわけではない一般使いな範囲でいったら全く問題ない(問題無いという範疇は、それぞれのメーカーが問題ないとしている範疇の話)ですよね。
エンジンオイルなんて車の取説に従えばいいんだよ。
後は粘度を間違えなければ何ら問題ない。
その通りですね。
その通りなんだけど例えば5000キロ又は6ヶ月とあったとすると「6ヶ月」の方も守ってね。
NOKKO777
6ヶ月?無駄やな。
あと、できればオイルの汚れ具合もな。
これからの季節は、結露を起こしてエンジン内でバターになってるかもしれん。日本はアウトバーンみたいな場所もないし、チョイ乗りが多いからな。
それほど気にしなくてもいいが、エンジンにいい状態ではないよ。
せろモタ
車を持ってないのか?
うちの車は嫁さんが毎日2kmの往復に使っているけど乳化なんてしないよ。
お前は妄想癖があるな。
15000KM無交換でいい話のトコは、汚れがどこかに行っちゃうんではなくて
そもそも汚れにくいんじゃないでしょうか?
近年のメタルとか他の摺動部に関する金属部の合金製が
質が良くなってくればありえる話だとは思います。
潤滑油に関しては昔の電話帳一冊あるくらいの専門書がありますので
10分ほどでの説明は難しいとは思いますが、
基本の潤滑、洗浄、冷却、密閉の説明で時間切れはやむおえないですね。
確かに嘘だらけですよね。今時メーカー推奨交換時期が5000kmなんてない。早めに交換で5000は良いけど余裕で年間走行距離1万キロ未満だったら結果5ー6千キロっていうだで3ー5千kmで勧めるのはガソリンススタンド、カーショップぐらい。今時ディラーではそんなサイクルでは交換勧めません。あとはある程度距離乗る人などは汚れとかきちんと見ながら交換すれば良いだけ。
質問:安価なオイルと高価なオイルでどう違うのですか?
核心中の核心を話されていますね
素人ですが 『初めて知りました』
この理論を基礎に今後40年運転させて頂きます
ありがとうございます
大した暖機もせずに、ディーラーのエコとかじゃないスタンダードオイルを5,000キロに一回交換で17万キロ走行のアルトバンに乗ってます。燃費も落ちずに性能も落ちてるかんじしないなぁ…異音もないよ~。
でも、バラしたらとんでもない汚いことになってんだろうね…
安かろう悪かろうって戦前のメイドインジャパンじゃないんだからw
ちょい乗りの場合なかなか三千キロ行かないのですが、半年に一回オイル交換すればある程度維持はできますか?
トヨタ系国産乗りですが、年3000以下なので1回/年で交換してますが問題ありませんよ。ただしMOBIL1使ってます。エステル入りとか変なオイルなら絶対そこまで持ちません。
批判的な御意見多めで意外…。フィルタだのピストンリングだの知らずに喋ってるワケないでしょ。
素人相手にスラッシュアジャスタだのテンショナの話までしてらんないでしょうから。
もっとも安いオイル使い続けた弊害が出るまで1台のクルマ乗り続ける方って相当稀でしょうし、それで悪化する・しない程度の燃費の差と人任せにする工賃・オイル代を天秤にかけちゃうと、メリットどうかなってとこはありますけどね。
オイラみたいに1台のクルマに愛着持って、何十年も何十万キロも乗っちゃうキ○ガイ向けのレクチャーと思っていいんじゃないかな。
RUclips3大名人ワラワラコンテンツ
チャーハン
ペペロンチーノ
車のオイル
ポリマーの話が出てきませんでしたね…
私の家はash アッシュのfse5w30一択です車もスクーターもトライアルバイクも
TOM'Sから引用
A.S.H.は、オイルのブレンダーであり、ル・マン24Hレースのレーシングオイル開発者である岸野修氏が立ち上げた国内メーカーです。エステルとは、簡単に言えば植物油の一種で、絶対的な吸着性があるため、一昔前のワークスやレーシングオイルに使われることが多く、最高の性能を持っていたものの、反面、腐敗しやすく長持ちしないオイルでした。
A.S.H.は、エステルのノウハウを積み重ね、科学技術を進化させることで、腐らないエステルベースのオイルを作り上げました。他のオイルに比べ、油膜がとても強いうえに腐らない、理想的なオイルです。
また、A.S.H.のオイルはノンポリマーオイルです。ポリマーとは、一般的に「粘着剤」と呼ばれ、粘度の調整に使用されます。しかし、このポリマーが悪さをするのです。スラッジの元になるポリマーを使用せず、高度に化学合成されたエステル分子の組み合わせで、高温時の油膜強度をさらに高めるA.S.H.ならではの製法が、オイルを汚さず、驚くべきロングライフを実現。
鉱物油と合成油の違いもお願いしたいです。
以前乗っていたBMWでは、合成油で毎回フィルター交換でしたが、交換の目安は2万kmとなっていました。
これも、2万kmはダメということでしょうか?
メーカーが2万キロと言ってるのだから2万キロ。
ただし、BMWはロングライフオイルだからホームセンターで買ってきたよく分からん奴を2万キロごとで交換とかは論外。
メーカー指定オイル、もしくはそれ相当の物を15000~20000で交換でOK.
ドイツ本国で乗るなら2万キロ。日本で乗るなら5000キロ。日本とヨーロッパ道路事情が違うんですよ。日本みたいにSTOP&GOが多いと5000キロでしょうね、、
@@m.2c35laurel6 ドイツでも市内中心部はSTOP&GOです。
それはアメリカでも同じで、ロスやニューヨークといった都会のど真ん中は常に渋滞してます。
ドイツ車のオイルサイクルが長い一番の原因は日本と違って決められた場所以外でのオイル交換が原則禁止(かなり高額の罰金になります)なためですね
オイルやグリスなど油分を路上に落とすと飲料として使われている地下水が汚れるので法律で禁止されてるため、DIYのオイル交換どころか洗車すら家で気軽にやってはいけないのです。専用の洗車場じゃないと駄目なんですね
結果どうなったかは知らないのですが、BMW、日本では純正のカストローで2万キロもたなくてストローナー?が詰まるトラブルが多発して裁判沙汰にもなっていたことが随分前にありましたね(なぜ裁判かというと、交換は実費で数十万したため)。きっと今はエンジンの方でも対策をしてオイルの方も対策をしているんだとは思いますが。
二万キロって言い始めたころはそういうトラブルがありました。
私の周りでは一瞬話題になりました。
エンジンは生き物、人で鑑みれば医食同源と言うことですね。
ワコーズ一択で、私の通勤快速N-WGNは16万km超ですが快適です。
確信に至りました。
高い高性能オイルを入れたいのがほんしんなんですがねぇ😭
サーキット走行するとかなら別ですけど、普通に公道走行ならメーカー指定のオイル、交換サイクルで特にオイルが原因で車が壊れるとかは無いと思いますけどね。
ディーラーで入れるオイルってそんなダメなモノなんですかね?
今のディーラーオイルは100%化学合成ですし、MA○DAのSKYACTIVEディーゼルオイルなんてディーゼルターボなのに0W-20ですからね。最近オイルは進化しました。昔のオイルの知識は時代遅れです。やはり現役車屋じゃないと皆さんに回答できないすね。。。。
ホームセンターに売ってる激安オイルとディーラーのオイルのオイルグレードは同じです。
ホームセンターでカストロールの10W‐30を4Lで1500円で買っていれてもディーラーでオイル交換してもらっても料金はほぼ同じです。
ワコーズのオイルは、高級品なのでグレードが同じでも全然違います。
エンジンオイルは、値段ではなくてオイルグレードで選びましょう。
高級なオイルは使っていないというのは分かっていますが、自分の車の1台は10年位ずっとディーラー任せでオイル交換していて特に問題 不満無しなのでそれで良いかなぁって。
別の1台は趣味で少し良いオイルを自分で交換してます。
公道走る範囲で何か変わるのかって言ったら気持ち的なモノ程度ですかね。
GAZOOの開発した0w-20もスポーツオイルとして凄く良いとか…
そんなシャバシャバ入れて大丈夫かなぁて思うのは古い考えなんですかねー
メーカー指定より柔らかいのはエンジン壊れる、硬いぶんには問題ないとむかしむかしにワコーズの方から教えてもらいました
@@m.2c35laurel6 ツッコミをいれさせていただきます。
>>100%化学合成です
勘違いですね。
いくつか種類もありますが基本Group3ですね。
基本的にはドライバーさんの自動車の使用目的によりますね。で自分の車にあった物を使いましょう。コスパ、ベースオイルの種類、粘度等を考えて。まあオイルについて間違った解釈しないでねと、注意喚起の動画でしたね(笑) by某ディーラーメカ
軽自動車純正オイルで30万キロ以上、2台乗りました。
5000キロ走ってもほとんどオイルが減りませんでしたし、調子も悪くありませんでした。
ホンダ車に乗ってます。30万キロすごいですね。使用していたオイルの粘度銘柄教えてください。もしよければメーカー教えてください
最近は自分でオイル交換してるので工賃の分少し高いの入れてます。
交換した汚れたオイルはきちんと処理してますか?昔、自分の土地に埋めたり溝に流して逮捕された人がいたので気になってつい聞いてしまいました
当然廃油ポイ使ってますよ、
300円位のですからね。
走行距離7万キロの中古エブリイワゴンを購入、現在14万キロを超えたK6Aターボですが、1万キロごとにMobil 1の10W-30と純正のエレメントを交換しています。いろいろ不具合もありましたがエンジン自体にはまだ問題ありませんが、、これから出てくるのだろうか(笑)。
ワーゲンのオイル交換サイクルは凄まじいことになってる。3万もしくわ2年!
hi o
そんでOKと思う。
会社の営業車は年間2万キロ越えでようやく替えているけどもっと乗る場合もあるね。
高速全開、昼飯等での長時間アイドリングを多用してNV200二万kmでやっとオイル交換
を二度繰り返しましたが絶好調です♥️
本来なら劣化は距離で決まるのではなくエンジンの累積回転数だと思いますけどね。ミッションは負荷により変動は有ると思うけど。エンジン自体は高速道路で一定速度なら最高速でも冷えているらしいしね。
そもそも最高速で走り続ける事は出来ない。
欧州の厳しいエコ基準で開発されたなるべく廃油を出さないロングライフオイルですね。
ただ一回のオイル交換費用が国産の3倍くらいかかるから一緒でしょう。まぁいちいちディーラー行く回数は減りますけど。
勤め先のタクシー会社は年1回の交換で、鉱物油で10Wー30のSMだったかな?
減ったら継ぎ足しながらですけど、特に焼きつき等なく動いてますが、交換前2~3ヶ月は精神衛生上良くないドス黒さなのと、多少茶色いくらいでカーボン?等は付いてないです。
自家用は軽ですけど、そんなに走らないから、半年に1度の頻度でメーカー指定のオイル使ってますけど、3年落ちですが薄い茶色のまんまで、調子よく回ってます。
100%合成油、鉱物油、エンジンとか用途別にかわってくるし。
普通にディーラーの油を5000キロ位で替えたらいいと思う。
どちらも、メリットとデメリットがあるので
すごくわかりやすくて、理解できました!ありがとうございました!
昭和の車はどうか知りませんが。
今の車は壊れねえんだよ。
オイル、オイルって。
日本人だけだろ。気にすんの。
せめて海外のチャンネル見てから言えよw
機械をいじったこと無いんですね
ばらす機会があれば、オイル交換を一切せずに10万キロでも走ってから、分解して
マイクロメータ等々買ってみて、サービスマニュアルと見比べて見てください
白煙でるターボ車が良い例
一番汚れるのはチョイノリの暖機時。よって距離より期間交換。半年に一度は交換!
オイルの質も大事ですが、油圧にも注目しましょう。
指定より硬いオイルを入れると、オイル戻りが悪くなって高回転を続けているとに油圧が落ち込む事があります。
やばいレベルまでいくとエンジン死にます。
エンジンコンディションを見るために油圧計と油温計の装着をお勧めします。
安いオイルが何故ダメなのか?という結論が無いのですが。
まめに交換すれば、汚れを除去出来ると思いますが、違うのでしょうか。
高いオイルだから距離を沢山乗るには論外です。