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誤植修正します・クーガ→クウガ・後半のグレートレースの画像→コーマンが参考にした映画 あとチキチキ(説明テキストが抜けてしまいました)・セットが紙→だいたい絵でかいてます。あとラジコンっぽいシーンもあり・予算の大半が車→あと飛行機でも予算がバーンしてますスタローンのギャラ→もうちょいもらってると思(通称スズメの涙)ご指摘ありがとうございました
カ、
グレート・レースは大長編コメディ映画、トニー・カ―チスとジャック・レモン、共演で助手にナタリー・ウッドとピータ―・フォ―ク《コロンボの人》元ネタはチキチキだろうなジャック・レモンが真っ黒の衣裳で黒い仕掛けだらけの車【大砲を積んでいた】登場、トニー・カ―チスが真っ白の衣裳と白い車で登場する。
『デスレース2000』は2008年の『デスレース』の他。ロジャー・コーマン自身の再映画化も。
「50年代はハリウッド映画の低迷期」ということですが、1950年代はハリウッド映画黄金時代です。「十戒」等のスペクタクル史劇に製作費が湯水のように使われ、かのマリリン・モンローという銀幕のセクシー・アイドルが劇場に観客をかき集めていた頃です。50年代にもS.F.映画の潮流は有り、ジョージ・パルという製作者が第一人者でした(「月世界征服」「地球最期の日」など、「宇宙戦争」はH.G.ウェルズの最初の映画化作品で、スピルバーグ版にてオマージュが捧げられています。)。当時はS.F.は、子供向けという偏見がやはりあり、観客が限定されるのに特撮に費用がかかるということで大手映画会社からは敬遠されがちなジャンルでした。(それでも、そういうのを好む子供っぽいオトナは結構居て、ドライブ・イン・シアターで盛況でした。)そこに付け入ってロジャー・コーマンは、呆れる程の低予算と安っぽい特撮で脚本・監督も兼任しながらS.F.とホラーを量産し、プロデューサーとしての地盤を着実に固めていきました。「金星人地球を征服」と「X線の眼を持つ男」は其の当時の作品です。ハリウッド映画が低迷し始めたのは1960年代に入ってからです。アメリカの一般家庭にテレビが普及したのが大きな要因でした。湯水のように製作費を注いだ大作が悉くコケるようになったのもこの頃からです。その時期に黒人公民権運動が起こり、その指導者二人・M.L.キングとマルコムXが暗殺され、大統領ジョン.F.ケネディが暗殺され、その弟の上院議員ロバート・ケネディも暗殺され、ヴェトナム戦争が起こり其の大義が疑われつつも泥沼化し、アメリカの正義が大いに疑われた、60年代はそんな時代でした。そんな中でコーマンは、ギャング、チンピラなどのアウトローを主人公とした映画を生産し、暴力描写も積極的に盛り込み、テレビでは観られない刺激的コンテンツで、アメリカの正義・良識を胡散臭く思い始めた大衆を魅了しました。その当時に作った「ワイルド・エンジェルズ」はピーター・フォンダ主演であり、かの「イージー・ライダー」の前身となった作品です。他にも、ジャック・ニコルソンにロバート・デ・ニーロなどが、監督では投稿動画中で言及されているBigネーム達が、脚本家ではリチャード・マシスン(小説家としても有名で「アイ・アム・レジェンド」は代表作。)等が、下積み時代にコーマンから仕事をもらっていました。即ち、コーマンは「アメリカン・ニュー・シネマ」を牽引した立役者でもあった訳です。スタローンも下積み時代はコーマンから仕事をもらっていて、本作「デス・レース2000年」の前に「ビッグ・ボス」という作品があります。
ファーストブラッドも!マシンガンジョー様ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
「”映像での暴力シーン”が犯罪を助長する」のではなく「”映像での暴力シーン”をもってしても救えなかったやつが犯罪に走る」という言い方は解る気がしますね
わかルマーン
@@ちんみーやお😮😮
😊😊ーlぷkl、😊う
一見バカっぽいノリから入って実はちょっと深いところを解説していくこのチャンネル結構好きなんですよね。
更新お疲れ様です。今回もコーマンに対する鋭い考察、感銘しました。もう一度毒毒モンスター見てみたくなりました。最後の方の「この映画で笑える人間は多少なりとも救われている」っていうので少しジーンと来てしまいました。応援しています。これからも頑張ってください。
若いころ見たときは「ばかばかしくて面白い映画」だったんだが、最低さんの解説聞いてたら結構深いんだなと。このチャンネルで初めて感動したかもしれんです。
某宮崎事件のあと漫画で暴力表現が一切禁止され、困った漫画家が戦争物なら暴力満載のネームが通り暴力とは一体何なんだろうと考えさせられたと話していたのを思い出しました
最低野郎?さんの動画を初めて拝見しました。最初はしょうもないB級映画の紹介だと思って、突飛な内容の小気味いい紹介を笑いながら聞き流していましたが、途中からこの映画のテーマ性や監督の思想に対する考察から目が離せなくなり、最後は一本の短編小説を読み切ったような妙な満足感がありました。素晴らしい動画でした!他の動画も見てみようかと思います。
一応、スタローンギャラは貰ってたようですよスタローンのインタビューによると、デス・レースの頃はもうロッキーの撮影入ってましたが、肝心のボクシングの撮影で予算が足りなくなってしまって悩んでいたのをデス・レースのギャラを投入したことで解決され、完成することができたみたいです。撮影中はロジャーやキャストとスタッフにロッキーの宣伝できたりしたので助かったとスタッフ一同に感謝してます
後、この映画2008年に「デス・レース」としてリメイクされているんですが、その主演は「ワイルド・スピード」シリーズに出演し、スタローンとの共演歴でもあるジェイソン・ステイサムだったりします。
これは知らなかった。
@@ジュン-o7x いえいえ、ロッキーの話ではなく、デスレースの話の方です。スタローンにとってギャラがとれなかった黒歴史みたいな話を聞いたりするので、そうじゃないとわかって勉強になりました。
だからスタローンはこれについて「安い買い物だった」と言ってる
『ニューヨーク1997』『エスケープ・フロム・L.A.』この辺も取り上げてほしいですね
あの車にそんな暗喩というか風刺があったとはディストピア物の解説でもありましたがSFによって現代社会を皮肉るってのは結構共通なんですね割と毎回のヒットした当時の社会事情を絡めて解説してくださるのはありがたいです
いや、マジで深い映画解説動画だった。「暴力はさ、人間の影なんだと思うんだ」これこそ、人生の真理。
スタンドバイミー(側に立つ者)擬人化された超能力
京アニ襲った某ぶるうりいふ青葉には、決してなるまい
今はSNSという凶器をもって言葉という暴力を振りかざしてる。って認識をしてる。(最近はクソウィルスによってヒッキーになったことが原因でストレスが溜まってリミット解除されて他称フェミやポリ産業廃棄物とか言う怪物が暴れてるという。)
学生時代に自主映画を作っていた頃、新入生に腕試しとして一人一本づつシナリオを書かせていました。面白い事にほぼ全てのシナリオで何らかの形で人が死んだり、死そのものがテーマだったりするのです。人の死が最も解りやすいエンタメなのだと言う事なのでしょうね。
全く関係無いですが、某アニメの主題歌のパロディ「先○メ⚫︎タ打○ ザ⚫︎ブンナグル」とか言う教師が生徒をひたすらしばき倒す動画作品を思い出しました凄いくだらないのに、この動画を見た後に改めて見てみると失笑を禁じ得ず「あぁこう言うことなのか?」と納得してしまいました
いつものマイナー作品解説をゲラゲラ笑うつもりで見にきたのに、最後ちょっと泣いてしまった…確かに色んな作品に救われていると思いました。主の動画にも。
ただのイカれたぶっ飛び映画レビューと思いリラックスして聞いてたら「暴力」についての話があまりにも心に刺さり考えさせられた
チキチキマシン猛レースの実写版かと思ったら深い内容なのね。ステイサム版のリメイクはマリオカート風味でアレはアレで楽しかったなあ。ステイサム好きなので。
投稿お疲れ様でした。時間を忘れて見入ってしまいました。主さんの考え方がすごくしっかりと分かりやすく説明されていて、納得できる事が多かったです。コーマン監督も、喜んで笑顔になっているかも知れませんね。
多分主と同年代の僕にはすごく刺さる!最近冒頭のやり取りと締めの部分がすごい好き
解説の秀逸さに拍手
デスレース2050も面白かったよwウプ主のいう通り、これはブラックジョークで楽しい作品だ。でも、レーサー五人が、それぞれの映画を皮肉っていたというのは納得した!これにワイルドスピードを足したのが、ジェイソン・ステイサムのデス・レース!ステイサムのデス・レースと、2050の紹介もお願いしますw
デス・レースの前に、CIS社だったかの「カーマゲドン」シリーズのゲームがあります。と言うか、このゲームが呼び水となった節が………
まさかのロジャー・コーマン作品を紹介されるとは・・・・。大好きです。
なんて綺麗にまとまった動画なんだ…
今年もいろいろ面白い動画や良くできた動画を見ましたがこれは最上級でした
映画大好きポンポさんの裏テーマに「ロジャー・コーマンへのリスペクト」を感じて思わず涙ぐんだ自分には今回ロジャー・コーマン取り上げた事に感謝しかありません。
コメディやブラックジョークを笑えるレベルに仕上げられるのは本当に頭のいいひとじゃないと難しいよね
ユーモアは「紳士淑女の知的な嗜み」ですからね。コーマン氏が紳士だったということでしょう。
大半の下手な人間が使うとただのレイシズムになるもちろん笑えない
最近だとゴルシがそれをやってのけてる・・・いや勘違いか?
20年前,自宅の近所で火事が起きた際,野次馬たちが大笑いして喜んでいたのを思い出しました。ロジャー・コーマンは『The Intruder』(1962)で人種差別を真っ向から取り上げた社会派監督でもある。「他人の不幸は蜜の味」という人間性を誰よりも理解して腹を立ててもいたのでしょう。ブラックジョークは怒りから生まれるのかもしれない。
久々にカーマゲドンの名前を聞いたw 遊びやすさでは2および三作目のTDR2000だけど、デスレース2000のブラックジョーク感を一番楽しめるのは一作目でしたね
一時期なぜか2chでこの映画が話題だったから観たのに心に何も残ってないのが実にコーマン作品らしいwこの勢いでアーノルド・ストロングさんの映画も解説してもらいたい
70年代の空気感も相まって大好きな映画です。ジョージ・A・ロメロ、サム・ライミもB級映画で有名ですが、素顔は知的でクールな印象ですね。
是非 ハヤカワの重鎮 神林長平 原作のアニメを取りあげてほしい。「戦闘妖精 雪風」「敵は海賊」など雪風の主人公 零の声は半沢直樹の堺雅人さんがやっていました。当時はまさかここまで大物になるとは思わなかった。
始点がニューヨークが良いですよね。ニューヨークから逃げた人達が作ったのがハリウッドだから
凄く面白かったです。バカ映画(誉)紹介かと思いきや当時の世相やらハリウッド事情やら裏名物プロデューサーとか、いろいろな話が聞けてとても良かったです。
すごい面白かったです。最初はゲラゲラ笑ってたけど、終盤の解説に入ったからは、もしかして、この動画も同じことをやろうとしているのでは?と気付いて驚きました。れ・い・むのコールの辺り、笑いつつも、ふと気づけば……。
このミルクボーイみたいな導入を見ないと生きてる実感わかなくなってきた
人の弱さを肯定してくれる終盤がしんみり効いて、泣けてしまう…そしてラストの笑いでなんか気持ちがすっきりしました
相変わらずテンポが良くて面白い
この動画がすごい!2022わくわく大賞最有力候補です。掛け合いや例え方のセンス、構成、演出、全部好き。
これ最近CSで見たので楽しめました~♪「刑事ジョー~」のオムツ姿以来スタローンで笑った作品でしたww
逆に言えばフィクションの暴力表現すら笑えない人こそ本当に救いを必要としているのかも知れない
"残酷性が強ければ強いほど週刊誌は飛ぶように売れる"て歌詞が出て来るブランキー の曲を思い出した。とにかくこの映画知っていたけどこんなバックボーンがあったんだとめちゃくちゃ楽しかったです!
「悪いひとたち」ですね
「骸骨マークの俺の車は。低い音を立てて走る。」浅井さんこの映画見てたかも。
@@雑魚パストリアス-g5p小さな恋のメロディなんて、まんま歌になってるからね。
うp主最高🤣もっと多くの作品を紹介してくれえ👍
「次元の境目が別名アメリカじゃねーよ」っていうツッコミが最高!
過度の規制もまた「倫理上で行われる暴力」……ってのも浮き彫りにされるなぁ
メジャーに.なる前のスタローン版ですね!?デヴィッド・キャラダイン懐かしいです。燃えよカンフーの解説もよろしくお願い致します。
スコープドッグの解説からこのチャンネルを登録したけど、次がデス・レース2000とか、趣味が合うわw
深く興味深い考察でしたこの映画は未見でしたが見て見たくなりました
デスレース2000は、昔のテレ東で見た記憶があるのですが、子供だったし意味がさっぱりわかりませんでした。ただいつまでたっても忘れられない映画でタイトルも覚えていました。この解説動画でやっとわかった気がします。深かったのですね、しかも世界中にファンがいたとは、名だたる監督にも影響を与えていたとは、最低だけど最高の映画です。
動画作るの上手くなってないですか?冒頭から最後のオチまで、いい構成だと思いました作品の紹介から始まり、コーマンとハリウッドに行き、暴力表現という救いすばらしい動画をありがとうそしてサラっと流されれたけど「今度のコーマン特集」に吹いたw
視聴してきました!この動画のお陰で、理解が深まり、楽しく拝見出来ました。ただ、重箱の隅を楊枝でほじくるようですが、最初の犠牲者はスタローンに轢かれた男だったのでは?
懐かしい作品、素晴らしい解説と深い考察で楽しませていただきました。第二次大戦後の動物に放射能の影響を与えて何でもかんでも巨大化させる時代、エロ・グロ・ナンセンス時代の映画やTVドラマシリーズなども是非うぷ主の視点で解説してもらいたいです。
ははは、すげ~!これほど的確な解説ができる映画だったとわww むかし、正月の夜中にやってたのを、TVで見た記憶がありますが、ほんと、昔はこの手のB級映画が面白かった。深く考えずに見れるし、夜中に見てるとなんか妙に楽しかったですねw それにしても、この映画がまさかSFにあたるとは思わんかった、ね、ロッチナもびっくりだw
コーマン塾・塾長登場っ!本気で凄い人出てきてるんだよね・・・個人的にジェームス・キャメロン監督がいたのも懐かしい
前半のイカれた映画内容をこれでもかと叩きつけてくる疾走感好き。そしてなんだかんだ後半に真面目な考察をいれてくるギャップがたまらない。
大好きだったメガゾーンからチャンネル登録をして、スコープドッグで次回が楽しみに!知らない映画だと思ったら動画はとても楽しくて、デスレース2000見たくなりました。
「車へん」に「楽しい」で「轢く」wwというブラックジョークがありまして。病院の安楽死デーとエンディングは最高でしたねwww スタローンが登場したデスゲームが出たならシュワちゃんのデスゲームも解説しませんか?
開始01:00分「ワイルドスピードですね…」開始01:55分「えええええ🤤❤️👍👍」視聴後「素晴らしい映画評論動画(ガチ)」
"チキチキマシン猛レース"をリアリティと皮肉たっぷりにしたらこうなるかも…って感じの映画だ
動画、お疲れ様ですめっちゃおもろそうw今度、観てみます!
これ程までに秀逸な冒頭茶番も無かろうて。
同じジャンルでも、バトルランナーを飛び越えていきなりマニアックな作品を紹介するとはw
毎回、気軽に見始め・・・動画の面白さと深さに圧倒されながら見ています。ここで紹介されたアニメはほぼ見ていたのですが、この映画の存在は知らず、この動画の後で興味本位で見てみました。解説の後で見てみると、本来であれば見逃していたシーンのひとつひとつが意味深で・・・。「ぬぉぉ~~これは何たる名作だぁ=!!」と思わずにはいられませんでした。
おもしろB級映画紹介で笑ってたら最終的にウルッときた良い動画
あー、もうこのチャンネル大好き
この頃ほんと近未来ものが凄く多く作られた。エクソシストでホラ-が流行ったりとかほんと面白かったな
今回も掛け合いが面白かったです。デスレースかちょっと探してみようかな
DVD買った程好きな作品、ツッコミどころなんてクソ喰らえ面白ければそれでいいの最高の見本。この映画を選ぶとは目の付け所が素晴らしいわ
自分が小さい頃に親父が見てて、タイトルがわからず記憶の片隅にあった謎が解決しました!ありがとう!
2:17 ワイルドスピードがマイルドスピードに見える←この言い回し好き
固定された車の周りで背景がコンベアで流れていき自殺志願者が自ら車に飛び込んでいく駕籠真太郎のパロディ漫画が好き
この動画を見て、ピンクフラミンゴで笑いながら車で人をはね飛ばして行く所で、自分もゲラゲラ笑ってしまった時の事を思い出しました
アルファさんの解説、楽しく拝見しております。この回は何となくスルーしていて、初めて視聴したのですが・・・深い。深いですよ^^ある意味娯楽エンターテイメントの真理に辿り着いて居られると感じました。これからも応援してます。
20年近く前に観ました。人を後ろから跳ね飛ばしてからの「ブリッツクリーク!(電撃戦!)」は強烈でしたね
例夢が常識的で視聴者の声を代弁していて動画の良心で突っ込みが絶妙❗また磨きがかかってる‼最高です‼そろそろ人間対人工頭脳、ターミネーターと思わせて大鉄人17がくるのかなあ?
子供の頃、普通にテレビで見て爆笑してた(笑)良い時代だったんだな~。
どっかでよく見るスタローンマシンガンぶっば映像の出どころがやっとわかったw裏話とかメタ話知ってると更に面白くなる作品てあるよな。これもその一つ。
デスレース…一度観たが、個人的にバトルロワイヤルのレース版という位置付けでした。アメリカ人もこういうのを作ってたんだって。それと今回の解説は、深い。
良い解説動画だったよただyoutube動画でレンタルできるロジャー・コーマン デス・レース 2050との違いも解説してほしかった。
ボケとツッコミの応酬がすごい解説だな。
動画お疲れ様です!
アルファが目が逝ってる時の顔、好き(*´ω`*)
暴力表現を見て影響を受けたり、犯罪に走ったりといったことも、極めてわずかですが、当然ある。でも、その逆にそういうのを見て、楽しむことでそれを実際にしてはならないと99%以上の人は己をたしなめたり、発散したりするものです。だからこそ、こういう愚かな表現というのは必要だし、架空だからこそ大事にしなければならないと思うのです。これが現実に行われないこと、そして架空だからこそ、それは楽しめるということ、これを大事にしなければならいと常々思います。
いいですよね、ロジャー・コーマン。実はインテリで。そんなコーマンが自らのインテリぶりをいかんなく発揮し自ら監督しほぼ唯一興行収入失敗した『侵入者/イントルーダー』という映画をご存じでしょうか?ストーリーは、とある田舎町にイケメン白人がやってきて「黒人は害悪だから差別して追い出そうぜ」と演説して実際に黒人がひどい目にあわされるものの、心ある人々によって差別は良くないと人々に知れ渡り差別は無くなりイケメン白人は撤退するというものなんですが、社会派過ぎてコケました。しかし、後のリバイバル上映でEUで大ヒットして結局黒字化したのはさすがといったところですかね。そんな映画タイトルとよく似たタイトルのTVゲーム『インタールード』をご存じでしょうか?約束された負けハードことドリキャスで発売されたのちPS2やWINにも移植され、東映でOVAになりました。三人のヒロインがいるAVGで、正ヒロインルートがバッドエンドという気合の入ったストーリーで、OVA版ではバッドエンド後の描写も追加されてる、最低野郎にとってうってつけのアニメですので、興味があればご覧になって下さい。
チキチキマシン猛レースをいい感じに狂われて実写化した映画
ランボー!コブラ!デス・レース2000!のスタローン大好き
ジャッジドレッドとエクスペンダブルズのスタローンも大好き!
VHSで持ってました。こんな裏設定があるとは思いませんでした。最後の最後にハネムーンに出かける大統領の車がスターリング·ノバだったのが印象的でしたね。見た目カウンタック並みのスーパーカーなのにじつはVWビートルの1600ccで50馬力もない、軽自動車なみの仕様!今じゃスバルのエンジンも積めるらしいけどさ。
ロジャー・コーマンって名前が出ただけでこれは!wwwってなった。
待ってました😁😁😁😁
主の映画愛はやはり凄い観ていてもう30分経ったのかとなる。ただ凄いだけなら大手作品やファスト映画みたいにストーリーを語れば再生数を稼げますしね。
14:43 ここからのラスボスと主人公のような問答が心の刺さります…でも、締めくくりアルファの言葉は「心のままに娯楽を楽しんでいいんだ!」と晴れやかな気持ちにさせてくれました😄ペールゼンファイルズ最終話で大爆笑はさすがに草w
最後のコーマンに対する解釈とか前のジンラ号といいホント感情についての文章が最高すぎるなあと個人的に最高な暴力はスターシップトゥルーパーズのデカい虫に兵士が脳みそ吸われるところ
ターミネーターも低予算で大成功しましたね。さすが世界一流の経営大学ですね。リスクを回避し、絶対に倒れない戦法は株式など投資で最もオーソドックスな戦略です。
カーマゲドンの元ネタだ!とこれと何故かロボジョックスをレンタルして、友人と夜通し観たのを思い出した
エログロ、暴力、大どんでん返し。コーマン、もとい大衆から金をかすめ取るエクスプロイテーション映画はこれが大部分を占める。昔の日本時代劇映画がなぜ外国で受けてたかというのは血が噴水のようにビュービュー噴き出す当時最先端のキワモノだった点もあるからなんですよね。
ド派手な殺陣や人体破壊シーンが売りだった若山富三郎主演の映画版「子連れ狼」はアメリカでもカルト的人気があるチャンバラ映画ですがアメリカで知られてなかった頃にこの映画を気に入り買い付けアメリカで配給しヒットさせたのがロジャー・コーマンですw残虐な暴力=皆が喜ぶ娯楽と作り手が割り切って考えてるとこは自分と同類だと思ってたのかもしれませんね。
パンとサーカス的なローマ帝国なアレですね
バイオハザード2で、お気楽な兄ちゃんが自動車でゾンビを跳ね飛ばし「10ポイント‼」って叫ぶのは、この映画のオマージュだったのか。
ジェイソン・ステイサムのは本当に本当にガッカリリメイクだった
アレって「デスレース」ってより「リアルマリオカート」って感じになってたなロボコップのリメイクでもそうだったけど下手に設定の辻褄を合わせようとして何か話がこじんまりとしてしまった様な感じだった
待ってました!!てか、oh…CRAZY…
「シックスストリングスサムライ」を是非とも紹介してください
楽しかったです。ディストピアコーマン作品のベスト20紹介とかやってほしいです。
まさかこのチャンネルでロジャー・コーマンの名前を目にする日が来るとは…wスタローンに関しては「お値打ちだった」って評を目にした記憶があります。あとコーマンが作ったので有名なのは「リトルショップ・オブ・ホラーズ」もありますね。これも3日くらいで作った映画だと記憶してますが、若かりし頃のジャック・ニコルソンがマゾの歯科患者を演じてます。映画もそこそこヒットしたけど、後にミュージカル作品として有名に。現在でも公演されてます。
あとロジャー・コーマンはとある有名映画にカメオ出演してますね。それこそアカデミー賞を総なめにした作品である「羊たちの沈黙」なんですが。あと「ゴッド・ファーザー Part2」などにも出ていたようで。
面白くて、深い話でした。
誤植修正します
・クーガ→クウガ
・後半のグレートレースの画像→コーマンが参考にした映画 あとチキチキ(説明テキストが抜けてしまいました)
・セットが紙→だいたい絵でかいてます。あとラジコンっぽいシーンもあり
・予算の大半が車→あと飛行機でも予算がバーンしてます
スタローンのギャラ→もうちょいもらってると思(通称スズメの涙)
ご指摘ありがとうございました
カ、
グレート・レースは大長編コメディ映画、
トニー・カ―チスとジャック・レモン、
共演で助手にナタリー・ウッドとピータ―・フォ―ク《コロンボの人》
元ネタはチキチキだろうなジャック・レモンが真っ黒の衣裳で黒い仕掛けだらけの車【大砲を積んでいた】登場、トニー・カ―チスが真っ白の衣裳と白い車で登場する。
『デスレース2000』は2008年の『デスレース』の他。
ロジャー・コーマン自身の再映画化も。
「50年代はハリウッド映画の低迷期」ということですが、1950年代はハリウッド映画黄金時代です。「十戒」等のスペクタクル史劇に製作費が湯水のように使われ、かのマリリン・モンローという銀幕のセクシー・アイドルが劇場に観客をかき集めていた頃です。50年代にもS.F.映画の潮流は有り、ジョージ・パルという製作者が第一人者でした(「月世界征服」「地球最期の日」など、「宇宙戦争」はH.G.ウェルズの最初の映画化作品で、スピルバーグ版にてオマージュが捧げられています。)。当時はS.F.は、子供向けという偏見がやはりあり、観客が限定されるのに特撮に費用がかかるということで大手映画会社からは敬遠されがちなジャンルでした。(それでも、そういうのを好む子供っぽいオトナは結構居て、ドライブ・イン・シアターで盛況でした。)そこに付け入ってロジャー・コーマンは、呆れる程の低予算と安っぽい特撮で脚本・監督も兼任しながらS.F.とホラーを量産し、プロデューサーとしての地盤を着実に固めていきました。「金星人地球を征服」と「X線の眼を持つ男」は其の当時の作品です。
ハリウッド映画が低迷し始めたのは1960年代に入ってからです。アメリカの一般家庭にテレビが普及したのが大きな要因でした。湯水のように製作費を注いだ大作が悉くコケるようになったのもこの頃からです。その時期に黒人公民権運動が起こり、その指導者二人・M.L.キングとマルコムXが暗殺され、大統領ジョン.F.ケネディが暗殺され、その弟の上院議員ロバート・ケネディも暗殺され、ヴェトナム戦争が起こり其の大義が疑われつつも泥沼化し、アメリカの正義が大いに疑われた、60年代はそんな時代でした。そんな中でコーマンは、ギャング、チンピラなどのアウトローを主人公とした映画を生産し、暴力描写も積極的に盛り込み、テレビでは観られない刺激的コンテンツで、アメリカの正義・良識を胡散臭く思い始めた大衆を魅了しました。その当時に作った「ワイルド・エンジェルズ」はピーター・フォンダ主演であり、かの「イージー・ライダー」の前身となった作品です。他にも、ジャック・ニコルソンにロバート・デ・ニーロなどが、監督では投稿動画中で言及されているBigネーム達が、脚本家ではリチャード・マシスン(小説家としても有名で「アイ・アム・レジェンド」は代表作。)等が、下積み時代にコーマンから仕事をもらっていました。即ち、コーマンは「アメリカン・ニュー・シネマ」を牽引した立役者でもあった訳です。スタローンも下積み時代はコーマンから仕事をもらっていて、本作「デス・レース2000年」の前に「ビッグ・ボス」という作品があります。
ファーストブラッドも!
マシンガンジョー様
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
「”映像での暴力シーン”が犯罪を助長する」のではなく「”映像での暴力シーン”をもってしても救えなかったやつが犯罪に走る」という言い方は解る気がしますね
わかルマーン
@@ちんみーやお😮😮
😊😊ーlぷkl、😊う
一見バカっぽいノリから入って実はちょっと深いところを解説していくこのチャンネル結構好きなんですよね。
更新お疲れ様です。
今回もコーマンに対する鋭い考察、感銘しました。もう一度毒毒モンスター見てみたくなりました。
最後の方の「この映画で笑える人間は多少なりとも救われている」っていうので少しジーンと来てしまいました。
応援しています。
これからも頑張ってください。
若いころ見たときは「ばかばかしくて面白い映画」だったんだが、最低さんの解説聞いてたら結構深いんだなと。
このチャンネルで初めて感動したかもしれんです。
某宮崎事件のあと漫画で暴力表現が一切禁止され、困った漫画家が戦争物なら暴力満載のネームが通り暴力とは一体何なんだろうと考えさせられたと話していたのを思い出しました
最低野郎?さんの動画を初めて拝見しました。
最初はしょうもないB級映画の紹介だと思って、突飛な内容の小気味いい紹介を笑いながら聞き流していましたが、
途中からこの映画のテーマ性や監督の思想に対する考察から目が離せなくなり、最後は一本の短編小説を読み切ったような妙な満足感がありました。
素晴らしい動画でした!他の動画も見てみようかと思います。
一応、スタローンギャラは貰ってたようですよ
スタローンのインタビューによると、デス・レースの頃はもうロッキーの撮影入ってましたが、肝心のボクシングの撮影で予算が足りなくなってしまって悩んでいたのをデス・レースのギャラを投入したことで解決され、完成することができたみたいです。
撮影中はロジャーやキャストとスタッフにロッキーの宣伝できたりしたので助かったとスタッフ一同に感謝してます
後、この映画2008年に「デス・レース」としてリメイクされているんですが、その主演は「ワイルド・スピード」シリーズに出演し、スタローンとの共演歴でもあるジェイソン・ステイサムだったりします。
これは知らなかった。
@@ジュン-o7x いえいえ、ロッキーの話ではなく、デスレースの話の方です。スタローンにとってギャラがとれなかった黒歴史みたいな話を聞いたりするので、そうじゃないとわかって勉強になりました。
だからスタローンはこれについて「安い買い物だった」と言ってる
『ニューヨーク1997』
『エスケープ・フロム・L.A.』
この辺も取り上げてほしいですね
あの車にそんな暗喩というか風刺があったとは
ディストピア物の解説でもありましたがSFによって現代社会を皮肉るってのは
結構共通なんですね
割と毎回のヒットした当時の社会事情を絡めて解説してくださるのはありがたいです
いや、マジで深い映画解説動画だった。
「暴力はさ、人間の影なんだと思うんだ」これこそ、人生の真理。
スタンドバイミー(側に立つ者)
擬人化された超能力
京アニ襲った某ぶるうりいふ青葉には、決してなるまい
今はSNSという凶器をもって言葉という暴力を振りかざしてる。って認識をしてる。(最近はクソウィルスによってヒッキーになったことが原因でストレスが溜まってリミット解除されて他称フェミやポリ産業廃棄物とか言う怪物が暴れてるという。)
学生時代に自主映画を作っていた頃、新入生に腕試しとして一人一本づつシナリオを書かせていました。
面白い事にほぼ全てのシナリオで何らかの形で人が死んだり、死そのものがテーマだったりするのです。
人の死が最も解りやすいエンタメなのだと言う事なのでしょうね。
全く関係無いですが、某アニメの主題歌のパロディ「先○メ⚫︎タ打○ ザ⚫︎ブンナグル」とか言う教師が生徒をひたすらしばき倒す動画作品を思い出しました
凄いくだらないのに、この動画を見た後に改めて見てみると失笑を禁じ得ず「あぁこう言うことなのか?」と納得してしまいました
いつものマイナー作品解説をゲラゲラ笑うつもりで見にきたのに、最後ちょっと泣いてしまった…
確かに色んな作品に救われていると思いました。
主の動画にも。
ただのイカれたぶっ飛び映画レビューと思いリラックスして聞いてたら
「暴力」についての話があまりにも心に刺さり考えさせられた
チキチキマシン猛レースの実写版かと思ったら深い内容なのね。
ステイサム版のリメイクはマリオカート風味でアレはアレで楽しかったなあ。ステイサム好きなので。
投稿お疲れ様でした。時間を忘れて見入ってしまいました。主さんの考え方がすごくしっかりと分かりやすく説明されていて、納得できる事が多かったです。コーマン監督も、喜んで笑顔になっているかも知れませんね。
多分主と同年代の僕にはすごく刺さる!
最近冒頭のやり取りと締めの部分がすごい好き
解説の秀逸さに拍手
デスレース2050も面白かったよw
ウプ主のいう通り、これはブラックジョークで楽しい作品だ。
でも、レーサー五人が、それぞれの映画を皮肉っていたというのは納得した!
これにワイルドスピードを足したのが、ジェイソン・ステイサムのデス・レース!
ステイサムのデス・レースと、2050の紹介もお願いしますw
デス・レースの前に、CIS社だったかの
「カーマゲドン」
シリーズのゲームがあります。
と言うか、このゲームが呼び水となった節が………
まさかのロジャー・コーマン作品を紹介されるとは・・・・。大好きです。
なんて綺麗にまとまった動画なんだ…
今年もいろいろ面白い動画や良くできた動画を見ましたが
これは最上級でした
映画大好きポンポさんの裏テーマに「ロジャー・コーマンへのリスペクト」を感じて思わず涙ぐんだ自分には
今回ロジャー・コーマン取り上げた事に感謝しかありません。
コメディやブラックジョークを笑えるレベルに仕上げられるのは本当に頭のいいひとじゃないと難しいよね
ユーモアは「紳士淑女の知的な嗜み」ですからね。コーマン氏が紳士だったということでしょう。
大半の下手な人間が使うとただのレイシズムになる
もちろん笑えない
最近だとゴルシがそれをやってのけてる・・・いや勘違いか?
20年前,自宅の近所で火事が起きた際,野次馬たちが大笑いして喜んでいたのを思い出しました。
ロジャー・コーマンは『The Intruder』(1962)で人種差別を真っ向から取り上げた社会派監督でもある。
「他人の不幸は蜜の味」という人間性を誰よりも理解して腹を立ててもいたのでしょう。ブラックジョークは怒りから生まれるのかもしれない。
久々にカーマゲドンの名前を聞いたw 遊びやすさでは2および三作目のTDR2000だけど、デスレース2000のブラックジョーク感を一番楽しめるのは一作目でしたね
一時期なぜか2chでこの映画が話題だったから観たのに
心に何も残ってないのが実にコーマン作品らしいw
この勢いでアーノルド・ストロングさんの映画も解説してもらいたい
70年代の空気感も相まって大好きな映画です。
ジョージ・A・ロメロ、サム・ライミもB級映画で有名ですが、素顔は知的でクールな印象ですね。
是非 ハヤカワの重鎮 神林長平 原作のアニメを取りあげてほしい。
「戦闘妖精 雪風」「敵は海賊」など
雪風の主人公 零の声は半沢直樹の堺雅人さんがやっていました。
当時はまさかここまで大物になるとは思わなかった。
始点がニューヨークが良いですよね。
ニューヨークから逃げた人達が作ったのがハリウッドだから
凄く面白かったです。バカ映画(誉)紹介かと思いきや当時の世相やらハリウッド事情やら裏名物プロデューサーとか、いろいろな話が聞けてとても良かったです。
すごい面白かったです。最初はゲラゲラ笑ってたけど、終盤の解説に入ったからは、もしかして、この動画も同じことをやろうとしているのでは?と気付いて驚きました。
れ・い・むのコールの辺り、笑いつつも、ふと気づけば……。
このミルクボーイみたいな導入を見ないと生きてる実感わかなくなってきた
人の弱さを肯定してくれる終盤がしんみり効いて、泣けてしまう
…そしてラストの笑いでなんか気持ちがすっきりしました
相変わらずテンポが良くて面白い
この動画がすごい!2022
わくわく大賞最有力候補です。
掛け合いや例え方のセンス、構成、演出、全部好き。
これ最近CSで見たので楽しめました~♪
「刑事ジョー~」のオムツ姿以来スタローンで笑った作品でしたww
逆に言えばフィクションの暴力表現すら笑えない人こそ本当に救いを必要としているのかも知れない
"残酷性が強ければ強いほど週刊誌は飛ぶように売れる"
て歌詞が出て来るブランキー の曲を思い出した。
とにかくこの映画知っていたけどこんなバックボーンがあったんだとめちゃくちゃ楽しかったです!
「悪いひとたち」ですね
「骸骨マークの俺の車は。低い音を立てて走る。」
浅井さんこの映画見てたかも。
@@雑魚パストリアス-g5p
小さな恋のメロディなんて、まんま歌になってるからね。
うp主最高🤣
もっと多くの作品を紹介してくれえ👍
「次元の境目が別名アメリカじゃねーよ」
っていうツッコミが最高!
過度の規制もまた「倫理上で行われる暴力」……ってのも浮き彫りにされるなぁ
メジャーに.なる前のスタローン版ですね!?
デヴィッド・キャラダイン懐かしいです。
燃えよカンフーの解説もよろしくお願い致します。
スコープドッグの解説からこのチャンネルを登録したけど、次がデス・レース2000とか、趣味が合うわw
深く興味深い考察でした
この映画は未見でしたが
見て見たくなりました
デスレース2000は、昔のテレ東で見た記憶があるのですが、子供だったし意味がさっぱりわかりませんでした。
ただいつまでたっても忘れられない映画でタイトルも覚えていました。この解説動画でやっとわかった気がします。
深かったのですね、しかも世界中にファンがいたとは、名だたる監督にも影響を与えていたとは、最低だけど最高の映画です。
動画作るの上手くなってないですか?
冒頭から最後のオチまで、いい構成だと思いました
作品の紹介から始まり、コーマンとハリウッドに行き、暴力表現という救い
すばらしい動画をありがとう
そしてサラっと流されれたけど「今度のコーマン特集」に吹いたw
視聴してきました!
この動画のお陰で、理解が深まり、楽しく拝見出来ました。
ただ、重箱の隅を楊枝でほじくるようですが、最初の犠牲者はスタローンに轢かれた男だったのでは?
懐かしい作品、素晴らしい解説と深い考察で楽しませていただきました。第二次大戦後の動物に放射能の影響を与えて何でもかんでも巨大化させる時代、エロ・グロ・ナンセンス時代の映画やTVドラマシリーズなども是非うぷ主の視点で解説してもらいたいです。
ははは、すげ~!これほど的確な解説ができる映画だったとわww むかし、正月の夜中にやってたのを、TVで見た記憶がありますが、ほんと、昔はこの手のB級映画が面白かった。深く考えずに見れるし、夜中に見てるとなんか妙に楽しかったですねw それにしても、この映画がまさかSFにあたるとは思わんかった、ね、ロッチナもびっくりだw
コーマン塾・塾長登場っ!
本気で凄い人出てきてるんだよね・・・個人的にジェームス・キャメロン監督がいたのも懐かしい
前半のイカれた映画内容をこれでもかと叩きつけてくる疾走感好き。
そしてなんだかんだ後半に真面目な考察をいれてくるギャップがたまらない。
大好きだったメガゾーンからチャンネル登録をして、スコープドッグで次回が楽しみに!
知らない映画だと思ったら動画はとても楽しくて、デスレース2000見たくなりました。
「車へん」に「楽しい」で「轢く」wwというブラックジョークがありまして。病院の安楽死デーとエンディングは最高でしたねwww スタローンが登場したデスゲームが出たならシュワちゃんのデスゲームも解説しませんか?
開始01:00分「ワイルドスピードですね…」
開始01:55分「えええええ🤤❤️👍👍」
視聴後「素晴らしい映画評論動画(ガチ)」
"チキチキマシン猛レース"をリアリティと皮肉たっぷりにしたらこうなるかも…って感じの映画だ
動画、お疲れ様です
めっちゃおもろそうw
今度、観てみます!
これ程までに秀逸な冒頭茶番も無かろうて。
同じジャンルでも、バトルランナーを飛び越えていきなりマニアックな作品を紹介するとはw
毎回、気軽に見始め・・・動画の面白さと深さに圧倒されながら見ています。
ここで紹介されたアニメはほぼ見ていたのですが、
この映画の存在は知らず、この動画の後で興味本位で見てみました。
解説の後で見てみると、本来であれば見逃していたシーンのひとつひとつが意味深で・・・。
「ぬぉぉ~~これは何たる名作だぁ=!!」と思わずにはいられませんでした。
おもしろB級映画紹介で笑ってたら最終的にウルッときた良い動画
あー、もうこのチャンネル大好き
この頃ほんと近未来ものが凄く多く作られた。エクソシストでホラ-が流行ったりとかほんと面白かったな
今回も掛け合いが面白かったです。デスレースかちょっと探してみようかな
DVD買った程好きな作品、ツッコミどころなんてクソ喰らえ面白ければそれでいいの最高の見本。この映画を選ぶとは目の付け所が素晴らしいわ
自分が小さい頃に親父が見てて、
タイトルがわからず記憶の片隅にあった謎が
解決しました!ありがとう!
2:17 ワイルドスピードがマイルドスピードに見える←この言い回し好き
固定された車の周りで背景がコンベアで流れていき
自殺志願者が自ら車に飛び込んでいく駕籠真太郎のパロディ漫画が好き
この動画を見て、ピンクフラミンゴで笑いながら車で人をはね飛ばして行く所で、自分もゲラゲラ笑ってしまった時の事を思い出しました
アルファさんの解説、楽しく拝見しております。この回は何となくスルーしていて、初めて視聴したのですが・・・深い。深いですよ^^ある意味娯楽エンターテイメントの真理に辿り着いて居られると感じました。これからも応援してます。
20年近く前に観ました。人を後ろから跳ね飛ばしてからの「ブリッツクリーク!(電撃戦!)」は強烈でしたね
例夢が常識的で視聴者の声を代弁していて動画の良心で突っ込みが絶妙❗また磨きがかかってる‼最高です‼そろそろ人間対人工頭脳、ターミネーターと思わせて大鉄人17がくるのかなあ?
子供の頃、普通にテレビで見て爆笑してた(笑)
良い時代だったんだな~。
どっかでよく見るスタローンマシンガンぶっば映像の出どころがやっとわかったw
裏話とかメタ話知ってると更に面白くなる作品てあるよな。これもその一つ。
デスレース…一度観たが、個人的にバトルロワイヤルのレース版という位置付けでした。アメリカ人もこういうのを作ってたんだって。それと今回の解説は、深い。
良い解説動画だったよ
ただyoutube動画でレンタルできるロジャー・コーマン デス・レース 2050との違いも解説してほしかった。
ボケとツッコミの応酬がすごい解説だな。
動画お疲れ様です!
アルファが目が逝ってる時の顔、好き(*´ω`*)
暴力表現を見て影響を受けたり、犯罪に走ったりといったことも、極めてわずかですが、当然ある。
でも、その逆にそういうのを見て、楽しむことでそれを実際にしてはならないと99%以上の人は己をたしなめたり、発散したりするものです。
だからこそ、こういう愚かな表現というのは必要だし、架空だからこそ大事にしなければならないと思うのです。
これが現実に行われないこと、そして架空だからこそ、それは楽しめるということ、これを大事にしなければならいと常々思います。
いいですよね、ロジャー・コーマン。実はインテリで。
そんなコーマンが自らのインテリぶりをいかんなく発揮し自ら監督しほぼ唯一興行収入失敗した『侵入者/イントルーダー』という映画をご存じでしょうか?
ストーリーは、とある田舎町にイケメン白人がやってきて「黒人は害悪だから差別して追い出そうぜ」と演説して実際に黒人がひどい目にあわされるものの、心ある人々によって差別は良くないと人々に知れ渡り差別は無くなりイケメン白人は撤退するというものなんですが、社会派過ぎてコケました。
しかし、後のリバイバル上映でEUで大ヒットして結局黒字化したのはさすがといったところですかね。
そんな映画タイトルとよく似たタイトルのTVゲーム『インタールード』をご存じでしょうか?
約束された負けハードことドリキャスで発売されたのちPS2やWINにも移植され、東映でOVAになりました。
三人のヒロインがいるAVGで、正ヒロインルートがバッドエンドという気合の入ったストーリーで、OVA版ではバッドエンド後の描写も追加されてる、最低野郎にとってうってつけのアニメですので、興味があればご覧になって下さい。
チキチキマシン猛レースをいい感じに狂われて実写化した映画
ランボー!コブラ!デス・レース2000!のスタローン大好き
ジャッジドレッドと
エクスペンダブルズの
スタローンも大好き!
VHSで持ってました。
こんな裏設定があるとは思いませんでした。
最後の最後にハネムーンに出かける大統領の車がスターリング·ノバだったのが印象的でしたね。見た目カウンタック並みのスーパーカーなのにじつはVWビートルの1600ccで50馬力もない、軽自動車なみの仕様!今じゃスバルのエンジンも積めるらしいけどさ。
ロジャー・コーマンって名前が出ただけでこれは!www
ってなった。
待ってました😁😁😁😁
主の映画愛はやはり凄い観ていてもう30分経ったのかとなる。
ただ凄いだけなら大手作品やファスト映画みたいにストーリーを語れば再生数を稼げますしね。
14:43 ここからのラスボスと主人公のような問答が心の刺さります…
でも、締めくくりアルファの言葉は「心のままに娯楽を楽しんでいいんだ!」と晴れやかな気持ちにさせてくれました😄
ペールゼンファイルズ最終話で大爆笑はさすがに草w
最後のコーマンに対する解釈とか前のジンラ号といいホント感情についての文章が最高すぎるな
あと個人的に最高な暴力はスターシップトゥルーパーズのデカい虫に兵士が脳みそ吸われるところ
ターミネーターも低予算で大成功しましたね。
さすが世界一流の経営大学ですね。リスクを回避し、絶対に倒れない戦法は株式など投資で最もオーソドックスな戦略です。
カーマゲドンの元ネタだ!とこれと何故かロボジョックスをレンタルして、友人と夜通し観たのを思い出した
エログロ、暴力、大どんでん返し。
コーマン、もとい大衆から金をかすめ取るエクスプロイテーション映画はこれが大部分を占める。
昔の日本時代劇映画がなぜ外国で受けてたかというのは血が噴水のようにビュービュー噴き出す当時最先端のキワモノだった点もあるからなんですよね。
ド派手な殺陣や人体破壊シーンが売りだった若山富三郎主演の映画版「子連れ狼」はアメリカでもカルト的人気があるチャンバラ映画ですが
アメリカで知られてなかった頃にこの映画を気に入り買い付けアメリカで配給しヒットさせたのがロジャー・コーマンですw
残虐な暴力=皆が喜ぶ娯楽と作り手が割り切って考えてるとこは自分と同類だと思ってたのかもしれませんね。
パンとサーカス的なローマ帝国なアレですね
バイオハザード2で、お気楽な兄ちゃんが自動車でゾンビを跳ね飛ばし「10ポイント‼」って叫ぶのは、この映画のオマージュだったのか。
ジェイソン・ステイサムのは本当に本当にガッカリリメイクだった
アレって「デスレース」ってより「リアルマリオカート」って感じになってたな
ロボコップのリメイクでもそうだったけど下手に設定の辻褄を合わせようとして何か話がこじんまりとしてしまった様な感じだった
待ってました!!てか、oh…CRAZY…
「シックスストリングスサムライ」を是非とも紹介してください
楽しかったです。ディストピアコーマン作品のベスト20紹介とかやってほしいです。
まさかこのチャンネルでロジャー・コーマンの名前を目にする日が来るとは…w
スタローンに関しては「お値打ちだった」って評を目にした記憶があります。
あとコーマンが作ったので有名なのは「リトルショップ・オブ・ホラーズ」もありますね。
これも3日くらいで作った映画だと記憶してますが、若かりし頃のジャック・ニコルソンがマゾの歯科患者を演じてます。
映画もそこそこヒットしたけど、後にミュージカル作品として有名に。現在でも公演されてます。
あとロジャー・コーマンはとある有名映画にカメオ出演してますね。
それこそアカデミー賞を総なめにした作品である「羊たちの沈黙」なんですが。
あと「ゴッド・ファーザー Part2」などにも出ていたようで。
面白くて、深い話でした。