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【みんなごめんね誤植修正&お知らせ】※修正リプこちらまで・女バトルコップはニコニコ動画でも見れるよ!ch.nicovideo.jp/onna_battle_cop・クルース→クールス・松田優→発音「まさる」
女バトルコップ、マイナー作品だったの?。ビデオでレンタルして見たんだけど、面白かったけどなぁ
おお!新作ありがとうございます!アルファくん大好き!
スタッフの顔ぶれがほんま豪華やなw
解説でみた感じ、バイオミックジェミーとロボコップを足して2で➗ッた感じなんやね(笑)。
ブラックサンという新しいネタの解説まってます
真仮面ライダーは予想外に売れたことで「仮面ライダーまだまだいけるやん。真の続編やめて気合い入れて新作つくろ」になった悲しき作品…
来年4月に完結になる昭和ライダーのDVDマガジンの最終回がその∨シネマ版平成の作品なのに昭和の方に収録されてる
@@にゃんくさ 一応真ZOJは平成に出来た作品だけど公式の括りとしてここまでが昭和ライダーでその後のクウガからが平成ライダーなんですよね...............昭和から継続してライダーを作ってたけどJで止まってしまって以降メタルヒーローや不思議コメディーシリーズが作られてかなり間が空いた時にクウガが作られたんでそこが期間的にも作風的にも一種の区切りになってるのが理由です
@@stu3238まぁJまでは石ノ森先生が関わった作品ってのもあるんでしょうけどね
@@awauiro 関わったもありそうですが「存命であった」もある気がします平成一作目のクウガが没後の石ノ森先生に向けた作品なので
日本版のロボコップでいいんじゃない?
ちなみに殉職した警察官がサイボーグや記憶を移植したロボットになるという設定はSF作家の平井和正の小説『サイボーグ・ブルース(1968年)』や平井和正原作(桑田次郎作画)漫画『8マン(1963年)』(テレビアニメ版はエイトマン)が元祖。
「サイボーグ・ブルース」に、平井和正氏は「エイトマンへの鎮魂歌」という言葉を捧げてらっしゃいますね😊
「久々に里に下りてきた山賊」の例え解りやすくて好き
素敵なお名前…
分かる
Vシネの真髄ここにあり、みたいな作品でしたな。お色気、バイオレンス、無駄に豪華な俳優、棒読み演技枠……何もかもが懐かしい
80年代と言えば女性サイポーグが登場する「メダルK」や、マッチョ超能力者のウォーケンが香ばしい「バオー来訪者」など漫画界でも個性的な作品がありましたね。
「メタルK」は第一話で引き込まれた。探偵小説のような物語進行と結末は小学生にもインパクトがあったぞ。ただあのままでブレずに作品を成立させるのは難しかったと思う。だから最終話はホッとした想いもあったな。
コマンダーゼロの事も時々思い出してやって••••••。
作者先生、同人で続編「メタルkレジェンド」を書いておられる…電子書籍で出していただければ
この作品が仮面ライダーアマゾンズや仮面ライダーブラックサンの礎になったと考えると感慨が深い……
いや~ついに取り上げてくださいましたね「女バトルコップ」!私が当時通っていた大学には図書館でLD視聴ができたのですが、なんと、その中にこの「女バトルコップ」が! 誰だよこれチョイスしたのwいや、きっと大変素晴らしい感性を持った方だったのでしょう。そんなわけで、今後採り上げていただきたい作品としましては、京本政樹主演の「髑髏戦士ザ・スカルソルジャー復讐の美学」とキューティー鈴木主演の「バトルガール」です!どちらも入手が難しいかも知れませんが、紹介していただけたら、もう今生で思い残すことは無い…かもしれません。今後も楽しい動画を期待しております。では失礼いたします。
アルファの笑い声、とうとう字幕まで「はわはわ」になって草 読み上げの仕様による偶然の産物なんだろうけど、イカれた野郎の笑い方って感じで好きなので定着されて嬉しい
今回も最高に”ムセる”動画ありがとうございます。6:39 古舘伊知郎がアンドレ・ザ・ジャイアントを紹介した時の「歩く人間山脈、一人民族大移動」を彷彿させる素晴らしい言い回しですね👍
コップと聞いてロボコップではなくサイバーコップを思い出した自分SF初心者の霊夢さんが知ってるわけなかったわ……
ちゃんと名作も見た上で、誰も語らないB級C級SFを布教してくるアルファの業の深さよ
知らない作品がどんどん溢れ出てくるこのチャンネルが楽しみで仕方ない
この作品に先駆けてネオTOKYOならぬネオトキオを舞台にしたSF作品がありましてね「ウラシマン」って知ってるかぃ?
ニコニコで昔、タツノコプロの作品をやってた時に見ました。
自分はリアルタイムで、「ウラシマン」も「女バトルコップ」も見ました👍まぁ、面白かったのを覚えてます👍
またオシャレな作品をw
ギミア・ぶれいくの「インスマスの影」の引用に腹抱えて笑った。覚えてる人いるんだ。
相変わらず、会話のテンポと台詞が良くて見ていて楽しい。
「男なんだろ?ぐずぐずするなよ」「いいえ、女バトルコップです」
現行のブラックサンもそうだけど、部分的には非常に惹かれるのに全体的にはモッサリというか見たいのはコレじゃない感が漂うのが東映大人向け特撮。ただ、そこで良かったところはニチアサにフィードバックされてるから無駄ではない、と心に言い聞かせています。
ほんとそう特にブラックサンはモッサリどころかネットリ感たっぷりで、視聴者サイドと制作サイドの「大人向け特撮」の解釈ズレあるなぁって感じた
はわは蒸着!!メタルヒーロー懐かしい!小鳥になって主人公を助ける女の子に萌えてました。あとドラゴンのメカとか、今考えると好きなものを詰め込んだ感じがいいですね!今作もその延長で、欲に忠実でむしろ清々しさを感じます。
「説明しよう!」
白鳥の立体映像のお母さん❓️(嗤
まさか昔DVD買って観てた女バトルコップを紹介してくれるとは…!特撮×女主人公モノは大好物なので、個人的には結構好きな作品。ただやはり女バトルコップはスーツアクトレスが演じるのは当然にしても劇中ではバトルコップの姿がほとんどで、主演の中村あずささんの出番がかなり少ないのは気になった。せっかく出てくれたのにこの扱いはどうなのと…。後、仮面ライダーBLACKやBLACK RX、ゼオライマー等を手掛けた川村栄二氏の音楽も凄くカッコいいのだけど、やたらBLACKやRXの曲使い回してるのが残念だった。選曲担当の金成謙二氏は今も仮面ライダーに参加してるけど、当時からメタルヒーローで過去作品のBGMを流用しまくってたからなあ。動画でも名前が挙がってる機動刑事ジバンではせっかく巨匠・渡辺宙明氏が音楽書き下ろしたのに、蔑ろにして過去楽曲使い回して宙明先生を激怒させたという話もあるし…。
3:26どこかで見たことあると思ったらメガロマンの主役の人だったWこのような補足のテロップは有難いです。
もはやお約束と化した、誰もが知ってる あの名作と思わせておいてからの怒涛の斜め上タイトル紹介ホント好き。
一番の驚きは、これをレンタルビデオで借りて観たのが32年も前ってこと! 感覚的には20年前くらいかと思っていたのに…人生なんてあっという間だね。
バイオニック・ジェミーみたい(^_^;)あ、そういえば、『超音戦士ボーグマン』という打ち切りアニメがあったなぁ。いえ、好きな作品ですけどね。
茶番も解説も秀逸でとても楽しいひと時でした昭和末期から平成初期にかけての特撮特有の魅力をマシンガントークで語られるのが非常に快感です未来に対する希望のユートピア感と世紀末間近による不安のディストピア感が入り混じった1990年前後のSFを見ていたら、”電脳警察サイバーコップ”をふいに思い出しました今後取り上げてもらえる機会があれば幸いです
ギャバン〜→ロボコップ→ジバン→バトルコップ→レスキューポリス→ジャンパーソンギャバンは宇宙のインターポールロボコップは企業警察ジバンはバイオロン対策に限り警視正クラスレスキューポリスは読んで字の通りジャンパーソンは100パーロボット・・・・
女バトルコップも味があって面白いですけど同じくVシネマ系だったらあの京本政樹さんが主演、監督、製作総指揮を担当した「髑髏戦士スカル・ソルジャー復讐の美学」も凄いですよね。90分以上ある本格的な作品で豪華なキャストとスタイリッシュなデザインや演出が凄いのに拭いきれないB級感がいいんですよね。
では次はドス竜で・・・もう動画あったっけ?
これは「ドス竜」「バトルヒーター」「ワールドアパートメントホラー」あたりもお願いしたいところです
キューティー鈴木と尾崎魔弓のリングなしプロレス。埼玉プロレスに続く?
女バトルコップを見てると、「ロボフォース 鉄甲無敵マリア」を思い出すサリー・イップが演じるガイノイド「パイオニア2号・マリア」が美人で可愛い内容は大まかには面白いし、特撮もまあ頑張ってる
サイボーグ手術してんのに脱衣シャワーは笑う
そういえばコレ、昔のBクラブで紹介されていましたね。あと、ゆっくり霊夢は1頭身饅頭だからロボボディを作って頭の部分に乗っければおkだ!
宇宙刑事ギャバンのOPが「男なんだろ? くずぐずするなよ」と男側の視点から始まる事から、女側の視点の「女バトルコップ」が生まれたのは必然である。
佐野史郎は、この頃は狂気とキレ芸みたいな役柄が多かったけど、初老の頃合いの[静]の演技も素晴らしくて、佇まいにある種の[空虚]を宿せる貴重な役者さんという印象。女バトルコップ、深夜枠で観たかな?確かシャワーシーンに釣られエロ目的でw
世間ではマニアックや2以降は珍作扱い受けてるロボコップですら、このちゃんねるでは超大作扱いなの笑う
ロボコップはテレビシリーズが間に有るし、コミックも有るので3はもう初見おことわりレベルなんだよね。スターゲート、スターシップトルーパーズとかもカオス化したけど
ハ・・ハリウッドでリメイクしてるし・・・
@@joeperryboneyard みとめなぁーい 見るけど!
架空の銃「オート9」をトイガン業界に定着させた(もちろんトイガンメーカーの努力もある)のだから大したものだと思ってます。
空飛んじゃったらもうz級になるしかねえw
動画投稿お疲れ様です!!この作品、東映特撮ファンクラブで真・仮面ライダー序章(プロローグ)と人造人間ハカイダー見直すとき、検索結果でよく出てくるからどういう作品かと思ったら、こういう内容で、しかも真・仮面ライダーが作られるきっかけになった作品だったんですね…。あとアルファさんが何気に動画内で真・仮面ライダー序章(プロローグ)と仮面ライダーアマゾンズを推してくれたの嬉しい(両方自分の推しライダー作品なので)。
東映特撮を見るとき、女バトルコップもこちらを見ているのだ・・・
ヘルメットから覗いている赤い口紅が叡智でとてもよろしい。
佐野史郎の紹介の所に、さらっとギミア・ぶれいくのドラマ「インスマスを覆う影」を入れるあたりが好きだw
頭脳派のラスボスキャラでガリレオの湯川先生(TV、映画シリーズでは福山雅治)の原作のモデルじゃなくてそこにいくところが素敵👍
UP主さんのB級特撮愛が感じられますね。それにしてもアルファと霊夢のやりとりが絶妙で、下手な漫才より笑えます!
この当時のVシネマは凝ったのが多いので面白いですよね。古いビデオ屋のワゴンセールで見たことがあるので嬉しいですわ。
30年間の熟成期間を経て、凄く面白そうに見える3:40 あれ?・・・中村あずさ の後ろのモニュメント・・・これ、所沢の航空公園駅前じゃね? そんなとこで何サムズアップしてんだよ中村あずさw [高評価]
普通なら解説もあるしメタルヒーローを思い出して想像するんだろうけどなぜかストロング・マシーンを思い起こさせてドラゴンの「お前平田だろ! 」をワンセットで思い出してきたのだが・・・・
ワールドカップ見てたらこんな時間に投稿されててお茶噴いた
確かにマッチョと超能力の親和性は高いマスクマンのOPでも鍛え抜かれたマッチョが氷柱を超能力ビーム(オーラバワー)で破壊するシーンがありますし
これは確かニコニコの公式生放送で観たやつだったかな?割とコメントでも盛り上がって好評だった記憶そして女バトルコップのビジュアルはマジで美しいと思えたので、いつかは本格的なフィギュアとして出して欲しいと願う
自己のSF崇拝思想に暴走しているように見せながら、冷静に解説して誘導していくのが、とても楽しめました。作品が登場した当時から、中村あずさを主人公に特撮するという情報から不穏な予想がついたので、手を出さなくて正解だったと改めて思いましたが、こうして面白イカれ解説を聞いていくと、SFって本当に面白いなぁと感慨に浸りました。ありがとうございますm(._.)m
もうマッチョ・キネシスあたりからの畳みかけが凄すぎて白目になりながら解説聴いてた最低野郎の作品解説動画は毎度毎度最高だぜ
「というか、マッチョなんだからもっと物理でいったほうが」ここは観た時に霊夢とまったく同じ感想でしたw 相変わらずテンポとキレの良い紹介で取り上げている映画以上に面白い解説ですが、ちゃんと作品自体はダメなところも説明していて、動画を見た視聴者を勘違いさせず過度な期待を抱かせない配慮が素晴らしいです でも、メタルヒーローとしては脂の乗り切った時期のスーツのデザインや造形の良さとアクション それに比してVシネマならではの低予算感と見た目のショボさが生み出すギャップが、カルト映画としての評価に貢献していると思いますね
実は、最近「良いふとももの日」で見かけて…通しで見た。松田さんのマッチョネスことアマデウスを見た時に「あっ、街やろう」って…。他に知ってる物が有ると他に逸れやすいよね、女バトルコップ。
アマデウスの役者さん、それいけ!アンパンマンくらぶで時々子どもにアクションを教えていますよ❗
コメント欄は治安が良い👍
この作品1回だけレンタルビデオで見たのでほとんど覚えてない。覚えてるのはEDテーマを大御所の渡辺宙明氏で歌唱はポプラっていう女性歌手でTVアニメでウイングマンのOPを歌っていました。
これ心の底から1ミリも知らないかったんですけど実況も含めて今までで1番ヤバいですね!!SF、ミリタリー、刑事、ロボ、女アクション、メタルヒーロー、Vシネマ…これだけの成分が全部好きなオタしか手を出さないレベルの作品だと思いました…
ネットのフェニックス、ってチクリとやるあたりこちらの深さと愛を感じます
悪役4人組の石橋雅史さんは見た瞬間すぐにわかりましたが真理アンヌさんは意外!この時点でもう全盛期からはお歳を召しててわかりませんでした…悲しい…😢
メガロマンの北詰氏も当時の面影が…
冬彦さんで有名な佐野史郎さんだが、私にとっては「ぼくらの七日間戦争」の嫌な先生だな。
いつも思うんだが、なんだかんだでアルファの撮影に付き合う霊夢さんは優しいな。つーか、特撮=特別イカれた撮影で笑ったwそ〜かぁ、そ〜だったんだだなぁw
23:57 霊夢「特撮は特別イカれた撮影の略じゃねえよ!」SFや特撮には、霊夢の言うような作品も多くみられるが、こうした特別イカれた撮影があるからこそ、結びついたものもあるし、これはアルファ氏がこの世界に首まで浸かるのが分かった。
主役に災難(何回もやる)高すぎる煙突(何遍もやる)火薬の量多過ぎ(何度もやる)これはイカれてますね・・・
さすがはアルファさん…佐野史郎主演の「インスマスを覆う影」が出てくるとは…脱帽しすぎて俺もアマデウスになっちまったぜ…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
名前紹介『アマデウス』は反則ですよwww
いずれやってくれると思ってましたよ「おんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!バァトォ~・コォォォォ~~~ップ!」大学生時代にリアルタイムで観ましたよ、これもw中村あずささんが、この直後、月9のトレンディードラマでブレイクしたから黒歴史化されてましたがボクらの世代でB級特撮大好きっ子ブラザァ~~ズの間では中村あずささんは、このおんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!バァトォ~・コォォォォ~~~ップ・・・ですからwww解説、最初から最後まで、めっちゃ笑いました。記憶に封印していたマッチョキネシスwも、鮮明に蘇りましたよwwwwwwwwありがとうございました。あと、東映メタルヒーローズで忘れちゃならねぇのが超人機メタルダーです!「怒るっ!!」「コイツは凄いZE・・・」ですよwww
最低野郎の朝は早い・・・。(それとも夜が遅い?)
マッチョ・キネシス=オーラパワー人の体には、未知の力が秘められている。鍛えれば鍛えるほど、それは無限の力を発揮する!!
女バトルコップという人気メジャー作品を取り上げて下さりありがとうございますオロローン
女バトルコップの秀逸なところ。「戦闘時に生身が露出している口周りをカバーが出てきて覆う」ていうシーンを描いてるところ。サイボーグといえば、長谷川祐一先生が「機動刑事ジバンはあの姿に変身しているのじゃなくて、田村直人自体はサイボーグで「ジバン」という強化装甲を装着してるんじゃないか?」って自著の「すごい科学で守ります!」で言ってましたね。
「覚悟完了」ですねえ
当時、地元のTV局がやたらとこの映画の試写会の案内CMを流してたのは、担当者が熱烈なSFジャンキーだったからなんだろうか。。。
レンタルで出てすぐ見たなぁ。今見ても女バトルコップのスーツはスピルバンのダイアナレディのスーツに似てるなぁ。あとジバン感もあったねぇ懐かしい。この路線の先に雨宮版ハカイダーがあるのか・・・
佐野史郎の紹介でインスマス出すあたり、このチャンネルらしい
と言うよりむしろそれしか出ない出せないのが我々なのです
ミステリマニアが『佐野史郎=飛鳥井響』と連想してしまうようなもんか
当時借りて友達らと見ていて、それほど悪感情は抱かなかったよう記憶しています(とりま面白かった)丁度あの頃(90年代に移る前後)は、市場ターゲットがおじさんサラリーマンからOLや女子大生にシフトした時代だったなぁ・・・その後に東映以外でも意欲的な特撮好き製作陣によって深夜枠で女性(少女)を主演に据えた特撮ヒーローモノが幾つかあったよう覚えてます(基本従来の特撮ヒーローにアニメのメソッドを加えた同人誌スレスレの内容で、しかも何故かエジプト系ヒーロー)『女バトルコップ』て80年代にアニメヲタクが特撮に浸食してきた結果のような気もしないでも無いと言うか・・・('ω')
コップつながりで次はサイバーコップだな(無茶ぶり)
サイバーギルティー!!
@@スッドノルド 突然前触れもなく「許さねえっ!」しなきゃ…
女バトルコップ懐かしい過ぎるか。未来の狂気世界、サイキックなマッチョマンに初めてを見た
ラン「タカシ?」アトン「カー将軍、その姿は何事だ?」サタンエゴス「ヘッダー、そんなとこで何故油を売っている?」
そんなに女女言ってるのどぶロックの女の歌思い出したwそして今回の紹介で初めて知らないの来た(゚∀゚ 三 ゚∀゚)今までのはマイナーよりっぽいだけど知る人は知ってるからメジャーだな( ゚д゚)ってなったやつだけど全く知らんの来たのでワクワクw
大抵は地球儀をゆっくり撫でまわすパターンを殴りつけるのは斬新だな。
特撮とは、特別イカレタ撮影である (定理)
レンタルビデオでこれ見たなぁ。モロにロボコップのパクリと思ってたがジバンの撮影スタッフが絡んでたとは。しかし今でこそ大人向け特撮も通用するけど、80年代位迄は大人向け特撮はどうやっても成立しなかったっけ。まずもって80年代位迄の大人は特撮番組=ジャリ向けと見下してたから、制作側がどんだけ大人向けをアピールしても見向きもしなかったよなぁ。そんでウルトラマンや仮面ライダーを見て育った世代が大人になった&TV、映画以外の映像メディアが普及した事でよーやく大人向け特撮も作られる様になってきたって思う。だから80年代位迄の失敗大人向け特撮を今こそリブート&リメイクしてほしいよなぁ。
女バトルコップを元にゼノサガのKOS-MOSが生まれたと言っても信じる
マッチョの超能力者…バオー来訪者で見たような…真の続編見たかったのに、真っぽいZO、ZOみたいなJになるとは…
2年前に取り上げてほしいって言ったのがついに届いた!!!!こんなに嬉しいことはない!!(でも実はワスは未見…東映ヒロイン図鑑かなんかでちょっとだけ見た記憶がある
21:54 そこは大袈裟に泣くのを我慢しながら『無い…続きは無いんだ…!』とヤンホモ泥棒ライダーの口調を真似る絶好のポイントだったろ!(ネット版オールライダー対大ショッカー)
マッチョキネシス!?新しいタイプの超能力者w
バオー来訪者のウォーケンもマッチョキネシスだったなぁ
マッチョキネシスって言葉にやられる
この動画のノリはたまりませんね この「女バトルコップ」のデザインはバブルガムクライシスのハードスーツみたいで嫌いじゃないかも(内容は知らんけどね😝)動画楽しかったです。
先日上司と呑みに行った時女ロボコップ(Vシネ)ゼイラム、ゼイラム2ジャスキス(演劇)、ジャスキス(ビデオ)サイキックエージェント留華(AV)の関係性(デザインや人員、資材などの流れ)とその素晴らしさ(?)を2時間語られてあなたの動画を思い出しました(苦笑
東映特撮ってなんとなくサバゲーみたいなノリすきなのかなって観てるとおもう。
ブルースワットとかVシネマで作られたらちょっと観てみたい気がします…w
女バトルコップのスーツが救急戦隊ゴーゴー5のジークテクターに似てるのは気のせいかな?
「女バトルコップ」のパワーワード感😂
シリーズもののファン=時々優しいDV男 かw 素晴らしい人間観察力だね
女バトルゴップのデザインは[スピルバン]のヒロイックな女メタル以上にリヤルテイを追求した女メタルが登場する[ソルブレイン]や[ブルースワット]の先駆け的なデザインですな😊
可愛らしい魔法少女でエグいストーリーを見せつける「まどマギ」成分をこの映画から感じるw
石橋雅史さんはスーパー戦隊で敵組織の軍師役に出演されてましたね。カー将軍がカッコよかった。
個人的には「人造人間ハカイダー」を取り上げて欲しいです。ハカイダーのデザインがカッコイイ!
はわはわはわっていう笑い声がスキ。
レディバトルコップの呼び方じゃアカンのか…漢字を強調してるの草。
「女必殺拳」あたりにあやかろうとしたの…かもしれません。
最終的には霊夢がバトルコップになって、この街一番の悪・アルファを倒すっていう、王道巨編があるんやろな~
コップじゃない詐欺で-10点スーツのクオリティの高さで30点アマデウスの魅力で80点
めちゃくちゃ見たことあるロケ地80年代からの定番なのかあそこ
アルファさんがアマゾンズ好きで安心しました。
狂気を漂わす敵ボス、のニチアサ的回答が帯刀龍三郎ことビルゴルディなのかな。彼こそ東映特撮トップクラスにダークでカオス
ジャンパーソン懐かしいなーただあの作品の悪役は綾小路麗子が印象強すぎて・・・
女性が活躍するロボSFとは時代を先取りし過ぎだろ。
なんですかねー、現代のB級映画も良いんですけど昭和に作られた売れなかったけど、ものすごい情熱で作られた低予算映画の真に迫った感じが、たまらないんですよねえ・・・CGは高くて使えないし、CG技術もまだ未発達だったそれでも、見ているうちに真剣に見ちゃうんだよなあ・・・
霊夢の「メタルヒーロー?なにそれ?」発言にジェネレーションギャップというか厚い壁を感じてしまいました…w(きっと宮内タカユキさんもピンと来ないだろうなぁ…)まったく知識の無い彼女に一口にメタルといってもレスキューもの・ミリタリーSFもの・カオスニンジャものなど一枚岩じゃないんだぜwと説明してツッコミを入れられたいw
【みんなごめんね誤植修正&お知らせ】※修正リプこちらまで
・女バトルコップはニコニコ動画でも見れるよ!ch.nicovideo.jp/onna_battle_cop
・クルース→クールス
・松田優→発音「まさる」
女バトルコップ、マイナー作品だったの?。ビデオでレンタルして見たんだけど、面白かったけどなぁ
おお!新作ありがとうございます!アルファくん大好き!
スタッフの顔ぶれがほんま豪華やなw
解説でみた感じ、バイオミックジェミーとロボコップを足して2で➗ッた感じなんやね(笑)。
ブラックサンという新しいネタの解説まってます
真仮面ライダーは予想外に売れたことで「仮面ライダーまだまだいけるやん。真の続編やめて気合い入れて新作つくろ」になった悲しき作品…
来年4月に完結になる
昭和ライダーのDVDマガジンの最終回がその∨シネマ版
平成の作品なのに昭和の方に収録されてる
@@にゃんくさ 一応真ZOJは平成に出来た作品だけど公式の括りとしてここまでが昭和ライダーでその後のクウガからが平成ライダーなんですよね...............
昭和から継続してライダーを作ってたけどJで止まってしまって以降メタルヒーローや不思議コメディーシリーズが作られてかなり間が空いた時にクウガが作られたんでそこが期間的にも作風的にも一種の区切りになってるのが理由です
@@stu3238
まぁJまでは石ノ森先生が関わった作品ってのもあるんでしょうけどね
@@awauiro 関わったもありそうですが「存命であった」もある気がします
平成一作目のクウガが没後の石ノ森先生に向けた作品なので
日本版のロボコップでいいんじゃない?
ちなみに殉職した警察官がサイボーグや記憶を移植したロボットになるという設定はSF作家の平井和正の小説『サイボーグ・ブルース(1968年)』や平井和正原作(桑田次郎作画)漫画『8マン(1963年)』(テレビアニメ版はエイトマン)が元祖。
「サイボーグ・ブルース」に、平井和正氏は「エイトマンへの鎮魂歌」という言葉を捧げてらっしゃいますね😊
「久々に里に下りてきた山賊」の例え解りやすくて好き
素敵なお名前…
分かる
Vシネの真髄ここにあり、みたいな作品でしたな。お色気、バイオレンス、無駄に豪華な俳優、棒読み演技枠……何もかもが懐かしい
80年代と言えば女性サイポーグが登場する「メダルK」や、マッチョ超能力者のウォーケンが香ばしい「バオー来訪者」など漫画界でも個性的な作品がありましたね。
「メタルK」は第一話で引き込まれた。探偵小説のような物語進行と結末は小学生にもインパクトがあったぞ。ただあのままでブレずに作品を成立させるのは難しかったと思う。だから最終話はホッとした想いもあったな。
コマンダーゼロの事も時々思い出してやって••••••。
作者先生、同人で続編「メタルkレジェンド」を書いておられる…電子書籍で出していただければ
この作品が仮面ライダーアマゾンズや仮面ライダーブラックサンの礎になったと考えると感慨が深い……
いや~ついに取り上げてくださいましたね「女バトルコップ」!
私が当時通っていた大学には図書館でLD視聴ができたのですが、
なんと、その中にこの「女バトルコップ」が! 誰だよこれチョイスしたのw
いや、きっと大変素晴らしい感性を持った方だったのでしょう。
そんなわけで、今後採り上げていただきたい作品としましては、
京本政樹主演の「髑髏戦士ザ・スカルソルジャー復讐の美学」と
キューティー鈴木主演の「バトルガール」です!
どちらも入手が難しいかも知れませんが、紹介していただけたら、
もう今生で思い残すことは無い…かもしれません。
今後も楽しい動画を期待しております。では失礼いたします。
アルファの笑い声、とうとう字幕まで「はわはわ」になって草 読み上げの仕様による偶然の産物なんだろうけど、イカれた野郎の笑い方って感じで好きなので定着されて嬉しい
今回も最高に”ムセる”動画ありがとうございます。
6:39 古舘伊知郎がアンドレ・ザ・ジャイアントを紹介した時の「歩く人間山脈、一人民族大移動」を彷彿させる素晴らしい言い回しですね👍
コップと聞いてロボコップではなくサイバーコップを思い出した自分
SF初心者の霊夢さんが知ってるわけなかったわ……
ちゃんと名作も見た上で、誰も語らないB級C級SFを布教してくるアルファの業の深さよ
知らない作品がどんどん溢れ出てくる
このチャンネルが楽しみで仕方ない
この作品に先駆けてネオTOKYOならぬネオトキオを舞台にしたSF作品がありましてね
「ウラシマン」って知ってるかぃ?
ニコニコで昔、タツノコプロの作品をやってた時に見ました。
自分はリアルタイムで、
「ウラシマン」も
「女バトルコップ」も見ました👍
まぁ、面白かったのを
覚えてます👍
またオシャレな作品をw
ギミア・ぶれいくの「インスマスの影」の引用に腹抱えて笑った。
覚えてる人いるんだ。
相変わらず、会話のテンポと台詞が良くて見ていて楽しい。
「男なんだろ?ぐずぐずするなよ」
「いいえ、女バトルコップです」
現行のブラックサンもそうだけど、部分的には非常に惹かれるのに全体的にはモッサリというか見たいのはコレじゃない感が漂うのが東映大人向け特撮。
ただ、そこで良かったところはニチアサにフィードバックされてるから無駄ではない、と心に言い聞かせています。
ほんとそう
特にブラックサンはモッサリどころかネットリ感たっぷりで、視聴者サイドと制作サイドの「大人向け特撮」の解釈ズレあるなぁって感じた
はわは蒸着!!メタルヒーロー懐かしい!
小鳥になって主人公を助ける女の子に萌えてました。
あとドラゴンのメカとか、今考えると好きなものを詰め込んだ感じがいいですね!
今作もその延長で、欲に忠実でむしろ清々しさを感じます。
「説明しよう!」
白鳥の立体映像のお母さん❓️(嗤
まさか昔DVD買って観てた女バトルコップを紹介してくれるとは…!
特撮×女主人公モノは大好物なので、個人的には結構好きな作品。
ただやはり女バトルコップはスーツアクトレスが演じるのは当然にしても劇中ではバトルコップの姿がほとんどで、主演の中村あずささんの出番がかなり少ないのは気になった。せっかく出てくれたのにこの扱いはどうなのと…。
後、仮面ライダーBLACKやBLACK RX、ゼオライマー等を手掛けた川村栄二氏の音楽も凄くカッコいいのだけど、やたらBLACKやRXの曲使い回してるのが残念だった。選曲担当の金成謙二氏は今も仮面ライダーに参加してるけど、当時からメタルヒーローで過去作品のBGMを流用しまくってたからなあ。動画でも名前が挙がってる機動刑事ジバンではせっかく巨匠・渡辺宙明氏が音楽書き下ろしたのに、蔑ろにして過去楽曲使い回して宙明先生を激怒させたという話もあるし…。
3:26
どこかで見たことあると思ったらメガロマンの主役の人だったW
このような補足のテロップは有難いです。
もはやお約束と化した、
誰もが知ってる あの名作と思わせておいてからの怒涛の斜め上タイトル紹介ホント好き。
一番の驚きは、これをレンタルビデオで借りて観たのが32年も前ってこと! 感覚的には20年前くらいかと思っていたのに…人生なんてあっという間だね。
バイオニック・ジェミー
みたい(^_^;)
あ、そういえば、
『超音戦士ボーグマン』
という打ち切りアニメがあったなぁ。
いえ、好きな作品ですけどね。
茶番も解説も秀逸でとても楽しいひと時でした
昭和末期から平成初期にかけての特撮特有の魅力をマシンガントークで語られるのが非常に快感です
未来に対する希望のユートピア感と世紀末間近による不安のディストピア感が入り混じった1990年前後のSFを見ていたら、”電脳警察サイバーコップ”をふいに思い出しました
今後取り上げてもらえる機会があれば幸いです
ギャバン〜→ロボコップ→ジバン→バトルコップ→レスキューポリス→ジャンパーソン
ギャバンは宇宙のインターポール
ロボコップは企業警察
ジバンはバイオロン対策に限り警視正クラス
レスキューポリスは読んで字の通り
ジャンパーソンは100パーロボット
・・・・
女バトルコップも味があって面白いですけど
同じくVシネマ系だったらあの京本政樹さんが主演、監督、製作総指揮を担当した「髑髏戦士スカル・ソルジャー復讐の美学」も凄いですよね。
90分以上ある本格的な作品で豪華なキャストとスタイリッシュなデザインや演出が凄いのに拭いきれないB級感がいいんですよね。
では次はドス竜で
・・・もう動画あったっけ?
これは「ドス竜」「バトルヒーター」「ワールドアパートメントホラー」あたりもお願いしたいところです
キューティー鈴木と尾崎魔弓のリングなしプロレス。
埼玉プロレスに続く?
女バトルコップを見てると、「ロボフォース 鉄甲無敵マリア」を思い出す
サリー・イップが演じるガイノイド「パイオニア2号・マリア」が美人で可愛い
内容は大まかには面白いし、特撮もまあ頑張ってる
サイボーグ手術してんのに脱衣シャワーは笑う
そういえばコレ、昔のBクラブで紹介されていましたね。
あと、ゆっくり霊夢は1頭身饅頭だからロボボディを作って頭の部分に乗っければおkだ!
宇宙刑事ギャバンのOPが
「男なんだろ? くずぐずするなよ」
と男側の視点から始まる事から、女側の視点の「女バトルコップ」が生まれたのは必然である。
佐野史郎は、この頃は狂気とキレ芸みたいな役柄が多かったけど、初老の頃合いの[静]の演技も素晴らしくて、佇まいにある種の[空虚]を宿せる貴重な役者さんという印象。
女バトルコップ、深夜枠で観たかな?確かシャワーシーンに釣られエロ目的でw
世間ではマニアックや2以降は珍作扱い受けてるロボコップですら、このちゃんねるでは超大作扱いなの笑う
ロボコップはテレビシリーズが間に有るし、コミックも有るので3はもう初見おことわりレベルなんだよね。
スターゲート、スターシップトルーパーズとかもカオス化したけど
ハ・・ハリウッドでリメイクしてるし・・・
@@joeperryboneyard
みとめなぁーい
見るけど!
架空の銃「オート9」をトイガン業界に定着させた(もちろんトイガンメーカーの努力もある)のだから大したものだと思ってます。
空飛んじゃったらもうz級になるしかねえw
動画投稿お疲れ様です!!
この作品、東映特撮ファンクラブで真・仮面ライダー序章(プロローグ)と人造人間ハカイダー見直すとき、検索結果でよく出てくるからどういう作品かと思ったら、こういう内容で、しかも真・仮面ライダーが作られるきっかけになった作品だったんですね…。
あとアルファさんが何気に動画内で真・仮面ライダー序章(プロローグ)と仮面ライダーアマゾンズを推してくれたの嬉しい(両方自分の推しライダー作品なので)。
東映特撮を見るとき、女バトルコップもこちらを見ているのだ・・・
ヘルメットから覗いている赤い口紅が叡智でとてもよろしい。
佐野史郎の紹介の所に、
さらっとギミア・ぶれいくのドラマ「インスマスを覆う影」を入れるあたりが好きだw
頭脳派のラスボスキャラでガリレオの湯川先生(TV、映画シリーズでは福山雅治)の原作のモデルじゃなくてそこにいくところが素敵👍
UP主さんのB級特撮愛が感じられますね。それにしてもアルファと霊夢のやりとりが絶妙で、下手な漫才より笑えます!
この当時のVシネマは凝ったのが多いので面白いですよね。
古いビデオ屋のワゴンセールで見たことがあるので嬉しいですわ。
30年間の熟成期間を経て、凄く面白そうに見える
3:40 あれ?・・・中村あずさ の後ろのモニュメント・・・これ、所沢の航空公園駅前じゃね? そんなとこで何サムズアップしてんだよ中村あずさw [高評価]
普通なら解説もあるしメタルヒーローを思い出して想像するんだろうけど
なぜかストロング・マシーンを思い起こさせてドラゴンの「お前平田だろ! 」をワンセットで思い出してきたのだが・・・・
ワールドカップ見てたらこんな時間に投稿されててお茶噴いた
確かにマッチョと超能力の親和性は高い
マスクマンのOPでも鍛え抜かれたマッチョが氷柱を超能力ビーム(オーラバワー)で破壊するシーンがありますし
これは確かニコニコの公式生放送で観たやつだったかな?
割とコメントでも盛り上がって好評だった記憶
そして女バトルコップのビジュアルはマジで美しいと思えたので、
いつかは本格的なフィギュアとして出して欲しいと願う
自己のSF崇拝思想に暴走しているように見せながら、冷静に解説して誘導していくのが、とても楽しめました。
作品が登場した当時から、中村あずさを主人公に特撮するという情報から不穏な予想がついたので、手を出さなくて正解だったと改めて思いましたが、こうして面白イカれ解説を聞いていくと、SFって本当に面白いなぁと感慨に浸りました。
ありがとうございますm(._.)m
もうマッチョ・キネシスあたりからの畳みかけが凄すぎて白目になりながら解説聴いてた
最低野郎の作品解説動画は毎度毎度最高だぜ
「というか、マッチョなんだからもっと物理でいったほうが」ここは観た時に霊夢とまったく同じ感想でしたw
相変わらずテンポとキレの良い紹介で取り上げている映画以上に面白い解説ですが、ちゃんと作品自体はダメなところも説明していて、動画を見た視聴者を勘違いさせず過度な期待を抱かせない配慮が素晴らしいです
でも、メタルヒーローとしては脂の乗り切った時期のスーツのデザインや造形の良さとアクション
それに比してVシネマならではの低予算感と見た目のショボさが生み出すギャップが、カルト映画としての評価に貢献していると思いますね
実は、最近「良いふとももの日」で見かけて…通しで見た。
松田さんのマッチョネスことアマデウスを見た時に「あっ、街やろう」って…。
他に知ってる物が有ると他に逸れやすいよね、女バトルコップ。
アマデウスの役者さん、それいけ!アンパンマンくらぶで時々子どもにアクションを教えていますよ❗
コメント欄は治安が良い👍
この作品
1回だけレンタルビデオで
見たのでほとんど
覚えてない。
覚えてるのはEDテーマを
大御所の渡辺宙明氏で
歌唱はポプラっていう女性歌手で
TVアニメでウイングマンのOPを
歌っていました。
これ心の底から1ミリも知らないかったんですけど実況も含めて今までで1番ヤバいですね!!
SF、ミリタリー、刑事、ロボ、女アクション、メタルヒーロー、Vシネマ…これだけの成分が全部好きなオタしか手を出さないレベルの作品だと思いました…
ネットのフェニックス、ってチクリとやるあたりこちらの深さと愛を感じます
悪役4人組の石橋雅史さんは見た瞬間すぐにわかりましたが真理アンヌさんは意外!
この時点でもう全盛期からはお歳を召しててわかりませんでした…悲しい…😢
メガロマンの北詰氏も
当時の面影が…
冬彦さんで有名な佐野史郎さんだが、私にとっては「ぼくらの七日間戦争」の嫌な先生だな。
いつも思うんだが、なんだかんだでアルファの撮影に付き合う霊夢さんは優しいな。
つーか、特撮=特別イカれた撮影で笑ったw
そ〜かぁ、そ〜だったんだだなぁw
23:57 霊夢「特撮は特別イカれた撮影の略じゃねえよ!」
SFや特撮には、霊夢の言うような作品も多くみられるが、こうした特別イカれた撮影があるからこそ、結びついたものもあるし、これはアルファ氏がこの世界に首まで浸かるのが分かった。
主役に災難(何回もやる)
高すぎる煙突(何遍もやる)
火薬の量多過ぎ(何度もやる)
これはイカれてますね・・・
さすがはアルファさん…佐野史郎主演の「インスマスを覆う影」が出てくるとは…脱帽しすぎて俺もアマデウスになっちまったぜ…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
名前紹介『アマデウス』は反則ですよwww
いずれやってくれると思ってましたよ
「おんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!バァトォ~・コォォォォ~~~ップ!」
大学生時代にリアルタイムで観ましたよ、これもw
中村あずささんが、この直後、月9のトレンディードラマでブレイクしたから
黒歴史化されてましたが
ボクらの世代でB級特撮大好きっ子ブラザァ~~ズの間では
中村あずささんは、この
おんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!バァトォ~・コォォォォ~~~ップ・・・
ですからwww
解説、最初から最後まで、めっちゃ笑いました。
記憶に封印していた
マッチョキネシスwも、鮮明に蘇りましたよwwwwwwww
ありがとうございました。
あと、東映メタルヒーローズで忘れちゃならねぇのが
超人機メタルダーです!
「怒るっ!!」
「コイツは凄いZE・・・」
ですよwww
最低野郎の朝は早い・・・。
(それとも夜が遅い?)
マッチョ・キネシス=オーラパワー
人の体には、未知の力が秘められている。鍛えれば鍛えるほど、それは無限の力を発揮する!!
女バトルコップという人気メジャー作品を取り上げて下さりありがとうございますオロローン
女バトルコップの秀逸なところ。
「戦闘時に生身が露出している口周りをカバーが出てきて覆う」
ていうシーンを描いてるところ。
サイボーグといえば、長谷川祐一先生が
「機動刑事ジバンはあの姿に変身しているのじゃなくて、田村直人自体はサイボーグで「ジバン」という強化装甲を装着してるんじゃないか?」
って自著の「すごい科学で守ります!」で言ってましたね。
「覚悟完了」ですねえ
当時、地元のTV局がやたらとこの映画の試写会の案内CMを
流してたのは、担当者が熱烈なSFジャンキーだったからなんだろうか。。。
レンタルで出てすぐ見たなぁ。今見ても女バトルコップのスーツはスピルバンのダイアナレディのスーツに似てるなぁ。あとジバン感もあったねぇ懐かしい。この路線の先に雨宮版ハカイダーがあるのか・・・
佐野史郎の紹介でインスマス出すあたり、このチャンネルらしい
と言うよりむしろそれしか出ない出せないのが我々なのです
ミステリマニアが『佐野史郎=飛鳥井響』と連想してしまうようなもんか
当時借りて友達らと見ていて、それほど悪感情は抱かなかったよう記憶しています(とりま面白かった)
丁度あの頃(90年代に移る前後)は、市場ターゲットがおじさんサラリーマンからOLや女子大生にシフトした時代だったなぁ・・・
その後に東映以外でも意欲的な特撮好き製作陣によって深夜枠で女性(少女)を主演に据えた特撮ヒーローモノが幾つかあったよう覚えてます
(基本従来の特撮ヒーローにアニメのメソッドを加えた同人誌スレスレの内容で、しかも何故かエジプト系ヒーロー)
『女バトルコップ』て80年代にアニメヲタクが特撮に浸食してきた結果のような気もしないでも無いと言うか・・・('ω')
コップつながりで次はサイバーコップだな(無茶ぶり)
サイバーギルティー!!
@@スッドノルド 突然前触れもなく「許さねえっ!」しなきゃ…
女バトルコップ懐かしい過ぎるか。未来の狂気世界、サイキックなマッチョマンに初めてを見た
ラン「タカシ?」
アトン「カー将軍、その姿は何事だ?」
サタンエゴス「ヘッダー、そんなとこで何故油を売っている?」
そんなに女女言ってるの
どぶロックの女の歌思い出したw
そして今回の紹介で初めて知らないの来た(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
今までのはマイナーよりっぽい
だけど知る人は知ってるからメジャーだな( ゚д゚)ってなったやつだけど
全く知らんの来たのでワクワクw
大抵は地球儀をゆっくり撫でまわすパターンを殴りつけるのは斬新だな。
特撮とは、特別イカレタ撮影である (定理)
レンタルビデオでこれ見たなぁ。モロにロボコップのパクリと思ってたがジバンの撮影スタッフが絡んでたとは。
しかし今でこそ大人向け特撮も通用するけど、80年代位迄は大人向け特撮はどうやっても成立しなかったっけ。まずもって80年代位迄の大人は特撮番組=ジャリ向けと見下してたから、制作側がどんだけ大人向けをアピールしても見向きもしなかったよなぁ。
そんでウルトラマンや仮面ライダーを見て育った世代が大人になった&TV、映画以外の映像メディアが普及した事でよーやく大人向け特撮も作られる様になってきたって思う。
だから80年代位迄の失敗大人向け特撮を今こそリブート&リメイクしてほしいよなぁ。
女バトルコップを元にゼノサガのKOS-MOSが生まれたと言っても信じる
マッチョの超能力者…バオー来訪者で見たような…
真の続編見たかったのに、真っぽいZO、ZOみたいなJになるとは…
2年前に取り上げてほしいって言ったのがついに届いた!!!!こんなに嬉しいことはない!!(
でも実はワスは未見…東映ヒロイン図鑑かなんかでちょっとだけ見た記憶がある
21:54
そこは大袈裟に泣くのを我慢しながら『無い…続きは無いんだ…!』とヤンホモ泥棒ライダーの口調を真似る絶好のポイントだったろ!(ネット版オールライダー対大ショッカー)
マッチョキネシス!?新しいタイプの超能力者w
バオー来訪者のウォーケンもマッチョキネシスだったなぁ
マッチョキネシスって言葉にやられる
この動画のノリはたまりませんね この「女バトルコップ」のデザインはバブルガムクライシスのハードスーツみたいで嫌いじゃないかも(内容は知らんけどね😝)
動画楽しかったです。
先日上司と呑みに行った時
女ロボコップ(Vシネ)
ゼイラム、ゼイラム2
ジャスキス(演劇)、ジャスキス(ビデオ)
サイキックエージェント留華(AV)
の関係性(デザインや人員、資材などの流れ)とその素晴らしさ(?)を2時間語られてあなたの動画を思い出しました(苦笑
東映特撮ってなんとなくサバゲーみたいなノリすきなのかなって観てるとおもう。
ブルースワットとかVシネマで作られたらちょっと観てみたい気がします…w
女バトルコップのスーツが救急戦隊ゴーゴー5のジークテクターに似てるのは気のせいかな?
「女バトルコップ」のパワーワード感😂
シリーズもののファン=時々優しいDV男 かw 素晴らしい人間観察力だね
女バトルゴップのデザインは[スピルバン]のヒロイックな女メタル以上にリヤルテイを追求した女メタルが登場する[ソルブレイン]や[ブルースワット]の先駆け的なデザインですな😊
可愛らしい魔法少女でエグいストーリーを見せつける「まどマギ」成分をこの映画から感じるw
石橋雅史さんはスーパー戦隊で敵組織の軍師役に出演されてましたね。カー将軍がカッコよかった。
個人的には「人造人間ハカイダー」を取り上げて欲しいです。
ハカイダーのデザインがカッコイイ!
はわはわはわっていう笑い声がスキ。
レディバトルコップの呼び方じゃアカンのか…漢字を強調してるの草。
「女必殺拳」あたりにあやかろうとしたの…かもしれません。
最終的には霊夢がバトルコップになって、この街一番の悪・アルファを倒すっていう、王道巨編があるんやろな~
コップじゃない詐欺で-10点
スーツのクオリティの高さで30点
アマデウスの魅力で80点
めちゃくちゃ見たことあるロケ地
80年代からの定番なのかあそこ
アルファさんがアマゾンズ好きで安心しました。
狂気を漂わす敵ボス、のニチアサ的回答が帯刀龍三郎ことビルゴルディなのかな。彼こそ東映特撮トップクラスにダークでカオス
ジャンパーソン懐かしいなー
ただあの作品の悪役は綾小路麗子が印象強すぎて・・・
女性が活躍するロボSFとは時代を先取りし過ぎだろ。
なんですかねー、現代のB級映画も良いんですけど
昭和に作られた売れなかったけど、ものすごい情熱で作られた低予算映画の
真に迫った感じが、たまらないんですよねえ・・・CGは高くて使えないし、CG技術もまだ未発達だった
それでも、見ているうちに真剣に見ちゃうんだよなあ・・・
霊夢の「メタルヒーロー?なにそれ?」発言にジェネレーションギャップというか厚い壁を感じてしまいました…w(きっと宮内タカユキさんもピンと来ないだろうなぁ…)
まったく知識の無い彼女に一口にメタルといってもレスキューもの・ミリタリーSFもの・カオスニンジャものなど一枚岩じゃないんだぜwと説明してツッコミを入れられたいw