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マーベラスサンデーは何度か骨折してるし(デビュー前にも骨折して疝痛で生死を彷徨った。)その恐怖から賢いからこそ全力を出しすぎると足が折れるというのが分かっていて全力を出すことを躊躇していたという可能性も考えてしまう。
ｶｲﾁｮｰの主戦法だった「先行して好位置から抜け出す」は安定した勝ち方なのですが、総合的に高い能力が求めらるんで頭のいい馬じゃないとできない戦法らしいです。(他にこの戦法が得意だったのがメジロマックイーン)
コメント欄で他の方々も言われるように僅差圧勝と揶揄されるオペラオーでは？マックイーンは頭も賢かったのでしょうが、どっちかと言うと無尽蔵のスタミナに物言わせて回りが勝手に潰れる逆に勝つにはぶっ潰れる覚悟で無茶をしなきゃいけないフィジカルモンスターなイメージ
好位差しは1番強い戦法に見えるけど馬を選ぶんですよね
マックは長距離で先団に付いていれば他の馬が勝手に潰れる（スタミナ切れ）クソ理論（褒めてる）
タイキシャトルも好位で先行して直線向いたら即座に抜け出すスタイルでしたね所謂テンよし中よし終いよしの総合力の高い競馬ができないと成り立たない戦法なのかなと思います
やっぱり、カッチーとヨシトミでG1勝ったゼファーって凄いんやね。
ルドルフ、オペラオー、オグリは能力高い上に賢さのベクトルをレースに向けてるんだから、そりゃ安定して強いよね。
誰かの動画でオグリは他の馬なら嫌がる爪のケアも素直に足を差し出したり、病気の際は素直に応じたり理解していたと語ってました予防注射とかも別に嫌がらず普通にジッとしてたそうで、賢いというより人を信頼してたんでしょうねそりゃファンが今だに多いのも何かわかるなぁ
ライスシャワーも的場騎手が絶賛するくらい賢い馬だったらしいですね。なんでもこちらが指示したことだけを忠実にやってくれて余計なことを一切しない、ともすれば指示しなくても心に思うだけで通じるくらいだったとか。
デジタルに対しても四位さんが似たこと言ってましたね。
リアルにニュータイプみたい
鈴木淑子さんがライスシャワーはカメラの意味がわかっていたから変な写真があまり無いと仰っていた記憶があります←間違えていたら申し訳ありません😅
馬の賢いエピソードを聞けば聞くほど馬が好きになってしまう.........。
オペラオーの有馬でどんな状況でも諦めないことを教えられた結果、今では武豊にすら「和田じゃないとあそこまで来てない。」「(和田は)親の仇ぐらい追ってくる」と言われるほどズブ馬を諦めずにしばき回して闘魂注入する騎手になったのすこ。
クーリンガー「へっへっへ、それをリュージに教えたのは僕でしゅよ」
しばき過ぎてぶちギレてるクランモンタナ💢💢💢
プボ『今度こそ！』
闘 魂 注 入 和 田 竜 二
和 田 竜 二闘 魂 注 入ム チ が 飛 ぶ
推しのオペちゃんのかしこいエピソード聞いて、勝手にこっちまで鼻高々になってしまうオタクこと私😇
オペは有馬でグランドスラム達成時のエピソードをずん子（細江純子氏。和田竜二騎手と同期）が語ってるよ周囲を全て囲まれてしまって、ﾘｭｰｼﾞは「もう無理だ」と諦めてしまっていた。オペだけは最後まで諦めず、自分で馬群の間をすり抜けて勝った。騎手としてそれが情けなくて、ゴール後は涙が溢れてきた。「オペラオーに認められる騎手になりたい」に繋がるお話
ルドルフが天才で覇者でライオンなのはその生後20分で立ち上がったのも凄いけど、その後の母乳をあげるの拒否ってた母馬を威圧して自分から飲んだって聞いたことあるけど事実ならやばいよね。
範馬勇次郎と似たものを感じる
俺を取り上げろ!!!
普通の馬「母乳をくれよ母さん！頼むから俺に乳をくれよ！」ルドルフ「なにをしているッッ早く飲ませろッッッ」
生まれながらの皇帝だった。
勇次郎のモデルと言われても不思議じゃないw
オペラオーは道を塞がれて鞍上の和田ですら諦めていたのに諦めず、突破口を見付けて勝ったり、放牧中に脱走して他の馬の調教を見学していたりしてたな他にもニンジンは笹掻きにしないと食べない、水が変わると飲まない等、拘りも凄かったそれ故、海外遠征できなかったとも言われてた
2000年有馬のレース映像よく見ると最終直線で首を振って進路を探すような動作の後、抜け出しているのでこの話が本当っぽいのが怖い。
私も2000年の有馬のエピソード好き。囲まれて抜け道はないか和田さんが探してたらオペが勝手に見つけて抜けていったとか。
『マークがキツくて僕は諦めかけたのに、オペラオーは諦めなかった。 馬群を抜けてきたので、レース後にオペラオーの脚を見たら傷だらけになっていた。情けなくて、涙が出て、ゴーグルが外せなかった。』細江さんが和田さんに話を聞いたとき、そんな風に語っていたそうですね。
@@t.t355 その上、レース前に顔をぶつけて貼れて左目が塞がってるって言うから余計このエピソードが凄いことに拍車がかかるという…。
トーセンジョーダンは人間の言葉を理解できたといわれてるほど賢い。
ルドルフ「幸雄、競馬はこうやって勝つんだ。」岡部「おかのした」オペラオー「竜二、競馬はこうやって勝つんだ。」和田「？？？」
ダイワちゃんは、｢手を抜かない。楽しないという点で馬鹿で良い馬｣という評価に涙がｗ
オペリュージの話はまじで感動するわ
オペラオーと和田騎手の話でちょっとホロリときた……。
レース外になるけどアグネスデジタルの厩務員だった井上さんの談話があって馬房の使い方がきれいでトイレここ、寝る所ここと決めていたり、調教前に体調の良し悪しをアピールしたりしていたそうですベテランの厩務員さんが特筆する位には賢かったんじゃないかと
皇帝はゴールが分かってたからこそ、逆にゴール寸前での予想外の強襲であっさり逆転されてしまったのが例の秋天だとか。なお、レース後に帰ってきてから滅茶苦茶暴れた挙句に最後は泣き出したというのもある意味凄い。ウマ娘版だと表には出さないけど、負けたら無茶苦茶悔しがってるということになるか。
最後の有馬記念、すでに燃え尽きていたオグリに武騎手が「おい、お前はオグリキャップやからな」と声をかけたら闘志が戻ったというエピソードも、言葉自体は理解してなくても、何が言いたいのかは理解していたんじゃないかなと思っている。うちにシェパードがいたんだけど、明らかにこちらの言葉というか気持ちを汲んで行動していたので、これくらい賢い馬なら、人間が思っているより多くのことを理解していたと思う。人と馬の間の信頼とリスペクトが感じられる、凄く好きな逸話。
和田を皐月賞最年少ジョッキーにし、あまつさえグランドスラマーに仕立て上げたオペラオー。勝負根性がとんでもなかった故、馬栓棒なんかで抑えられる訳がない(自ら器用に外せるとは！)
ダービーの時、反応が悪くて勝負を仕掛けないので、岡部騎手が負けを覚悟したとき、「岡部くん、しっかり掴まっていろ」とルドルフの声が聞こえたと言いますね。もしディープインパクトやオルフェーヴルなどがウマ娘になったとしても、皇帝は決して色褪せないでしょう。
ルドルフは騎手を育ててるし、マルゼンさんはゴール分かってるし、ゴルシは面倒くさがって本気で走らないし、ダスカはフィジカルオンリーで手綱握れないし、逆にウオッカは頭良すぎだし（なんでウマ娘でダスカとウオッカの性格ああなったのかw）
ダスカ「ばかね ウオッカ 以下略」アンカツ兄貴「バカはお前だw」
ダスカ➡︎競走馬としての成績が全て連対＝優等生。1、2着しか取ってないから誰よりも1番に固執する。ウオッカ➡︎ダービーを牝馬として制覇したり、牡馬に混ざった上で多くのG1を勝ってるから男勝りなキャラになった。ていうことだろうな。まあ明らかに賢さは逆だっただろうけど。史実のダスカ➡︎「1番でゴールするにはとにかく先頭を独占してれば勝てるのよ」現にアンカツさんは馬としての扱いは難しい方でダイワでも扱いやすかったのは圧倒的にダイワメジャーって言ってた。史実のウオッカ「ここをこう行けば勝てるわよ。」(特に2009年の安田記念がそんな勝ち方。)
逆にバカなのに連対率100%なのおかしいな（）
@@user-jp7zh6jm5k まあ馬鹿だから常に全力って言われるくらいだし
ウオッカはその…G1？片っ端から登録して全部出ればいいじゃない！ってやろうとした陣営ソウルがですね
賢い馬といえばシンザンですね。無駄ことは一切せず最高のレースでは必ず勝利しそれ以外のレースでも必ず二着になる
戦法も他のコメントで言われている「先行好位置抜け出し型」でしたからね、なお賢すぎたためか「調教では全く走らない」ことでも有名で、オープン戦を調教代わりに使う羽目になっていたというエピソードもあったりそしてレースでも「調教代わりのオープン戦と八大競走の違い」を理解してたフシがあるからこその、あの戦績という……
タイムテーブル(遅れたー)0:53 シンボリルドルフ3:28 テイエムオペラオー6:03 マーベラスサンデー7:03 オグリキャップ8:06 エンディング動画編集お疲れ様です。会長の話は有名ですが、ウマ娘に出てきてる他のキャラでも賢いエピソードが色々あるんですね...。ウマ娘化されてない馬でもゴール板を1番先に通り抜ければ勝てると思ってる馬いませんでしたっけ
ダイワスカーレットも「最初から最後まで先頭走ってれば一番」と考えてたって聞いたけど、あれはまた賢いとは違う…？
鞍上のアンカツこと安藤勝己さんは、バカと言ってました。愛されるバカという意味で言っていたみたいですね。
騎手や調教師の言うことに素直に答えてくれるから、バカ真面目とも言われてましたね。脳筋とも言えなくもないですが
愚直な女
ダスカは脳筋
@@dendro_beam 誰がうまい事を言えと(笑)
「掲示板に載ればいいんだな」ということがわかってて5位まで上がってくるとダッシュをやめちゃうウマもいたという騎手の話聞いたことあるんだけど…それだとその馬は自分の前に馬が4頭いることを数えられていることになっちゃうんだよな…どうなんだろう
オグリキャップはプールが嫌いで、トレーニングのノルマが終わると自分からさっさと上がって来たとか。(つまり馬は数えられる)
オペラオー、マックイーンと同じく天春を2連覇してるから、ステイヤーとしての能力は随一なのは間違いないんだけど、天秋や皐月賞みたいな2000mが最も強かったっていう競馬関係者も多いんだよな（実際引くほど強い）あと、映像でジャパンCや天秋でのパドックとかゲート前での様子を見ると、素人でも「落ち着きのある馬」ってのがよく分かる。
ステイヤーってより、スタミナのある中距離馬
@@user-np5eh6sz6l 皐月賞で見せた末脚はケガのリスクを考えて封印したって話。
@@user-np5eh6sz6l え？00の有馬とか馬自身に切れ味ないと普通に負けて終わりだと思いますけど…。
@@user-id3it4gb9d 文を上手く読んでいなかったのですがマックイーンの事だと思っていましたwオペラオーは間違いなく切れ味、スタミナあらゆる総合的な面で強かったと解釈しています
@@user-ym1hl2hf5f 申し訳ない、オペラオーの事ではなくマックイーンの事だと思ってましたが皐月賞という言葉で気付きました
海外だとミルリーフ（ブルボン祖父）とリボーが有名かな。どっちも凱旋門賞馬なんだけど特にリボーは騎手が指示を出すとやる気をなくすので騎手は乗ってるだけで好きにやらせてたのに生涯無敗とかいうトンデモだったりする。んでテイエムの竹園オーナーはオペラオーはこの二頭にも劣らないと語ってたり
騎手「勉強しなさい！」リボー「今やろうと思ってたのに！」
という事は、ブルボンさんの血統が悪い訳では無いですよね？
@@user-xe3ur5yh3j ミルリーフは多くのG1を大差で圧勝する伝説級の馬ですが、ブルボンのお父さんはマイルを中心に活躍馬を出しておりそれがクラシックに？となったわけです分かりやすく言うならバクシンオーの子供をクラシックに出す感じでしょうか
@@user-jm9xp5lk7j なるほど。詳しく教えて頂きありがとうございました🤗
最近だとシルヴァーソニックのあれがめっちゃ好き
ステゴ系は全般的に頭がいいからね。今回はレースでのエピソードがメインみたいだから登場してないけど
ゴルシは賢すぎるが故に・・・
賢い競走馬の双璧として、ルドルフとオペラオーは鉄板だね。後はウオッカとゴルシかな？
ゴールドシップの場合、賢いの方向が迷走状態と言えますけどね・・・
ディープの菊花賞でも武豊騎手が言ってたけど1周目のゴール板まで抑えても前に行ってしまってゴール板過ぎてから急に折り合ったから1周目でゴールだと思ってたのかも？って言ってたのが印象に残ってますね
この動画では紹介されなかったけど、初期原画のあるブエナビスタもかなり賢い馬の分類に入っていた筈。
賢いと言えばゴルシでしょう。戦績にムラがあるのは、ゴルシ自身が勝てないと判断したレースでは無理しない範囲で走っていたかららしいです。その証拠に引退後の検査で異常無しと出ていますし。知能を調べたら、普通の馬は人間でいえば4~5歳らしいのですが、ゴルシは7~8歳位の知能だったそうです。やっぱりゴルシは賢い😤。
引退式での「明らかに人の言葉を理解しているリアクション芸」は、本当に秀逸でしたよねえ…w
@@TheHisshy 宝塚での120億(オレの10万返せー！！💢)事件での、須貝調教師が近づいて来た時の「あ、ヤベ！」と顔を背けたり、ゴルシの胸で項垂れてる須貝調教師を余所にぬ～んと遠くを見つめ知らんぷりを決め込んだりと、この時のふたりのやり取りも秀逸ですよね😅。
・・・今も「種付け」となると反応が顕著だとか・・・
@@tomoyukiikeda4984 ニョキ！！🍌。何がとは言わんがw。
今浪厩務員と再会した時「相変わらず足元しっかりしてんな」と言われて、「だろ？」と言わんばかりに足を踏み鳴らしたことも、彼が言葉を理解しているエピソードと言えるでしょう。
今年のダービーのイクイノックスも道中は動かなかったな…、ルメールが不安になるくらいに。ところが３コーナーに入った瞬間からハミを噛んで行く気になって直線はフルスロットルでした。でも…それ以上に武豊のドウデュースのエスコートが上をいったんだけど。
おバカの方が強いか…デプ「走るの楽しいぃぃぃ‼︎」金細工「俺の前を走るんじゃねぇぇぇぇ‼︎」逆襲の末脚「走った後のご飯美味しいぃぃぃぃ‼︎」確かにそうかもしれない…
シンボリルドルフの日経賞は、競馬はどうすればいいか分かっているように、騎手の指示なしに、形的に逃げて、最後に他馬を引き離して勝ってる。
マーベラスは自分の体わかるから、全力しないと思う｡
「オペラオーはアホの和田が乗っても勝てる馬、それだけ賢い」って親父がよく言ってたなぁ
賢い競走馬は沢山いる馬鹿な人間は超沢山いる(^_^;)
競走馬の方が今の日本人より頑張って努力してますよね
武氏はオグリキャップが嫌いと言っていたと思っていたけど、乗りやすい馬だと言っていたのは知りませんでした。
天然も不思議ちゃんも賢さとは全く無関係ですよ
マベサンとは逆のおバカタイプで有名なのはアーモンドアイ、ディープインパクト、ダイワスカーレットなんかアイちゃんは全力で走ってオーバーヒートするしディープも力をセーブせずに全力で走る(若手騎手がディープなら自分が乗っても勝てそうと言っていたら岡部騎手？だったかがあの馬は豊だからこそ乗りこなせてる。と言われたエピソードがあるらしい)ダスカはずっと先頭を走ってれば勝ちみたいな馬だったらしいけど鞍上の指示通りに動いてウオッカと併走して騎手にウオッカを観察させてそのまま勝つとか普通に賢いのでは？
マルゼンスキーも賢いハズ…。まぁゴール板を間違えて覚えてたらしいけど。普通覚えないでしょ。
ルドルフの時に目を閉じて聞いてたから、「母馬の」が「牡馬の」に聞こえて、思考がバグったw僕はお馬さんより賢くないんだな…
賢いといえばウオッカとか..?
マーベラスサンデーって生まれた時からカメラを覗き込む子だったらしい
馬でも他の動物でも、人間が一番賢いと思うのは傲慢だなって思うエピソードがある生まれてきてくれてありがとう、君のことは忘れないよって言葉をかけるしかないや
05:43武豊が【スペ】で優勝🏆した時、【スズカ】の後押しと同じ？
受け売りだけどルドルフは範馬勇次郎みたいに出生直後に母馬を威嚇して母乳を要求したそうな
馬の名前は誰がつけたか一生が決まる？
？？？「１位５位１位５位ときたから次は１５位にしといたろ＾＾」
もしくは、「ヤベ、これじゃ1位は無理だ・・・でも15位は取れるな。」だったかも・・・
？？？(凱旋門賞にて)「いい歳してあのお嬢ちゃんみたいなのばっかりだし上のも鞭で顔叩きやがるしやる気なくしたな～…でもそいつらだけは許さん、抜いて目にもの見せてやる」
出典って書いとけばnetkeibaの画像使っていいと思ってるのか？
いちこめ！
マーベラスサンデーは何度か骨折してるし(デビュー前にも骨折して疝痛で生死を彷徨った。)その恐怖から賢いからこそ全力を出しすぎると足が折れるというのが分かっていて全力を出すことを躊躇していたという可能性も考えてしまう。
ｶｲﾁｮｰの主戦法だった「先行して好位置から抜け出す」は安定した勝ち方なのですが、総合的に高い能力が求めらるんで頭のいい馬じゃないとできない戦法らしいです。(他にこの戦法が得意だったのがメジロマックイーン)
コメント欄で他の方々も言われるように僅差圧勝と揶揄されるオペラオーでは？
マックイーンは頭も賢かったのでしょうが、どっちかと言うと無尽蔵のスタミナに物言わせて回りが勝手に潰れる
逆に勝つにはぶっ潰れる覚悟で無茶をしなきゃいけないフィジカルモンスターなイメージ
好位差しは1番強い戦法に見えるけど馬を選ぶんですよね
マックは長距離で先団に付いていれば他の馬が勝手に潰れる（スタミナ切れ）クソ理論（褒めてる）
タイキシャトルも好位で先行して直線向いたら即座に抜け出すスタイルでしたね
所謂テンよし中よし終いよしの総合力の高い競馬ができないと成り立たない戦法なのかなと思います
やっぱり、カッチーとヨシトミでG1勝ったゼファーって凄いんやね。
ルドルフ、オペラオー、オグリは能力高い上に賢さのベクトルをレースに向けてるんだから、そりゃ安定して強いよね。
誰かの動画でオグリは他の馬なら嫌がる爪のケアも素直に足を差し出したり、病気の際は素直に応じたり理解していたと語ってました
予防注射とかも別に嫌がらず普通にジッとしてたそうで、賢いというより人を信頼してたんでしょうね
そりゃファンが今だに多いのも何かわかるなぁ
ライスシャワーも的場騎手が絶賛するくらい賢い馬だったらしいですね。
なんでもこちらが指示したことだけを忠実にやってくれて余計なことを一切しない、ともすれば指示しなくても心に思うだけで通じるくらいだったとか。
デジタルに対しても四位さんが似たこと言ってましたね。
リアルにニュータイプみたい
鈴木淑子さんがライスシャワーはカメラの意味がわかっていたから変な写真があまり無いと仰っていた記憶があります←間違えていたら申し訳ありません😅
馬の賢いエピソードを聞けば聞くほど馬が好きになってしまう.........。
オペラオーの有馬でどんな状況でも諦めないことを教えられた結果、今では武豊にすら「和田じゃないとあそこまで来てない。」「(和田は)親の仇ぐらい追ってくる」と言われるほどズブ馬を諦めずにしばき回して闘魂注入する騎手になったのすこ。
クーリンガー「へっへっへ、それをリュージに教えたのは僕でしゅよ」
しばき過ぎてぶちギレてるクランモンタナ💢💢💢
プボ『今度こそ！』
闘 魂 注 入 和 田 竜 二
和 田 竜 二
闘 魂 注 入
ム チ が 飛 ぶ
推しのオペちゃんのかしこいエピソード聞いて、勝手にこっちまで鼻高々になってしまうオタクこと私😇
オペは有馬でグランドスラム達成時のエピソードをずん子（細江純子氏。和田竜二騎手と同期）が語ってるよ
周囲を全て囲まれてしまって、ﾘｭｰｼﾞは「もう無理だ」と諦めてしまっていた。オペだけは最後まで諦めず、自分で馬群の間をすり抜けて勝った。
騎手としてそれが情けなくて、ゴール後は涙が溢れてきた。「オペラオーに認められる騎手になりたい」に繋がるお話
ルドルフが天才で覇者でライオンなのはその生後20分で立ち上がったのも凄いけど、その後の母乳をあげるの拒否ってた母馬を威圧して自分から飲んだって聞いたことあるけど事実ならやばいよね。
範馬勇次郎と似たものを感じる
俺を取り上げろ!!!
普通の馬「母乳をくれよ母さん！頼むから俺に乳をくれよ！」
ルドルフ「なにをしているッッ早く飲ませろッッッ」
生まれながらの皇帝だった。
勇次郎のモデルと言われても不思議じゃないw
オペラオーは道を塞がれて鞍上の和田ですら諦めていたのに諦めず、突破口を見付けて勝ったり、放牧中に脱走して他の馬の調教を見学していたりしてたな
他にもニンジンは笹掻きにしないと食べない、水が変わると飲まない等、拘りも凄かった
それ故、海外遠征できなかったとも言われてた
2000年有馬のレース映像よく見ると
最終直線で首を振って進路を探すような動作の後、抜け出しているので
この話が本当っぽいのが怖い。
私も2000年の有馬のエピソード好き。
囲まれて抜け道はないか和田さんが探してたら
オペが勝手に見つけて抜けていったとか。
『マークがキツくて僕は諦めかけたのに、オペラオーは諦めなかった。
馬群を抜けてきたので、レース後にオペラオーの脚を見たら傷だらけになっていた。情けなくて、涙が出て、ゴーグルが外せなかった。』
細江さんが和田さんに話を聞いたとき、そんな風に語っていたそうですね。
@@t.t355 その上、レース前に顔をぶつけて貼れて左目が塞がってるって言うから余計このエピソードが凄いことに拍車がかかるという…。
トーセンジョーダンは人間の言葉を理解できたといわれてるほど賢い。
ルドルフ「幸雄、競馬はこうやって勝つんだ。」
岡部「おかのした」
オペラオー「竜二、競馬はこうやって勝つんだ。」
和田「？？？」
ダイワちゃんは、｢手を抜かない。楽しないという点で馬鹿で良い馬｣という評価に涙がｗ
オペリュージの話はまじで感動するわ
オペラオーと和田騎手の話でちょっとホロリときた……。
レース外になるけどアグネスデジタルの厩務員だった井上さんの談話があって
馬房の使い方がきれいでトイレここ、寝る所ここと決めていたり、調教前に体調の良し悪しをアピールしたりしていたそうです
ベテランの厩務員さんが特筆する位には賢かったんじゃないかと
皇帝はゴールが分かってたからこそ、逆にゴール寸前での予想外の強襲であっさり逆転されてしまったのが例の秋天だとか。なお、レース後に帰ってきてから滅茶苦茶暴れた挙句に最後は泣き出したというのもある意味凄い。ウマ娘版だと表には出さないけど、負けたら無茶苦茶悔しがってるということになるか。
最後の有馬記念、すでに燃え尽きていたオグリに武騎手が「おい、お前はオグリキャップやからな」と声をかけたら闘志が戻ったというエピソードも、言葉自体は理解してなくても、何が言いたいのかは理解していたんじゃないかなと思っている。うちにシェパードがいたんだけど、明らかにこちらの言葉というか気持ちを汲んで行動していたので、これくらい賢い馬なら、人間が思っているより多くのことを理解していたと思う。
人と馬の間の信頼とリスペクトが感じられる、凄く好きな逸話。
和田を皐月賞最年少ジョッキーにし、あまつさえグランドスラマーに仕立て上げたオペラオー。
勝負根性がとんでもなかった故、馬栓棒なんかで抑えられる訳がない(自ら器用に外せるとは！)
ダービーの時、反応が悪くて勝負を仕掛けないので、岡部騎手が負けを覚悟したとき、「岡部くん、しっかり掴まっていろ」とルドルフの声が聞こえたと言いますね。
もしディープインパクトやオルフェーヴルなどがウマ娘になったとしても、皇帝は決して色褪せないでしょう。
ルドルフは騎手を育ててるし、マルゼンさんはゴール分かってるし、ゴルシは面倒くさがって本気で走らないし、ダスカはフィジカルオンリーで手綱握れないし、逆にウオッカは頭良すぎだし（なんでウマ娘でダスカとウオッカの性格ああなったのかw）
ダスカ「ばかね ウオッカ 以下略」
アンカツ兄貴「バカはお前だw」
ダスカ➡︎競走馬としての成績が全て連対＝優等生。1、2着しか取ってないから誰よりも1番に固執する。
ウオッカ➡︎ダービーを牝馬として制覇したり、牡馬に混ざった上で多くのG1を勝ってるから男勝りなキャラになった。
ていうことだろうな。まあ明らかに賢さは逆だっただろうけど。
史実のダスカ➡︎「1番でゴールするにはとにかく先頭を独占してれば勝てるのよ」現にアンカツさんは馬としての扱いは難しい方でダイワでも扱いやすかったのは圧倒的にダイワメジャーって言ってた。
史実のウオッカ「ここをこう行けば勝てるわよ。」(特に2009年の安田記念がそんな勝ち方。)
逆にバカなのに連対率100%なのおかしいな（）
@@user-jp7zh6jm5k まあ馬鹿だから常に全力って言われるくらいだし
ウオッカはその…G1？片っ端から登録して全部出ればいいじゃない！ってやろうとした陣営ソウルがですね
賢い馬といえばシンザンですね。
無駄ことは一切せず最高のレースでは必ず勝利しそれ以外のレースでも必ず二着になる
戦法も他のコメントで言われている「先行好位置抜け出し型」でしたからね、なお賢すぎたためか「調教では全く走らない」ことでも有名で、オープン戦を調教代わりに使う羽目になっていたというエピソードもあったり
そしてレースでも「調教代わりのオープン戦と八大競走の違い」を理解してたフシがあるからこその、あの戦績という……
タイムテーブル(遅れたー)
0:53 シンボリルドルフ
3:28 テイエムオペラオー
6:03 マーベラスサンデー
7:03 オグリキャップ
8:06 エンディング
動画編集お疲れ様です。会長の話は有名ですが、ウマ娘に出てきてる他のキャラでも賢いエピソードが色々あるんですね...。ウマ娘化されてない馬でもゴール板を1番先に通り抜ければ勝てると思ってる馬いませんでしたっけ
ダイワスカーレットも「最初から最後まで先頭走ってれば一番」と考えてたって聞いたけど、あれはまた賢いとは違う…？
鞍上のアンカツこと安藤勝己さんは、バカと言ってました。愛されるバカという意味で言っていたみたいですね。
騎手や調教師の言うことに素直に答えてくれるから、バカ真面目とも言われてましたね。
脳筋とも言えなくもないですが
愚直な女
ダスカは脳筋
@@dendro_beam 誰がうまい事を言えと(笑)
「掲示板に載ればいいんだな」ということがわかってて5位まで上がってくるとダッシュをやめちゃうウマもいたという騎手の話聞いたことあるんだけど…それだとその馬は自分の前に馬が4頭いることを数えられていることになっちゃうんだよな…どうなんだろう
オグリキャップはプールが嫌いで、トレーニングのノルマが終わると自分からさっさと上がって来たとか。(つまり馬は数えられる)
オペラオー、マックイーンと同じく天春を2連覇してるから、ステイヤーとしての能力は随一なのは間違いないんだけど、天秋や皐月賞みたいな2000mが最も強かったっていう競馬関係者も多いんだよな（実際引くほど強い）
あと、映像でジャパンCや天秋でのパドックとかゲート前での様子を見ると、素人でも「落ち着きのある馬」ってのがよく分かる。
ステイヤーってより、スタミナのある中距離馬
@@user-np5eh6sz6l
皐月賞で見せた末脚はケガのリスクを考えて封印したって話。
@@user-np5eh6sz6l
え？00の有馬とか馬自身に切れ味ないと普通に負けて終わりだと思いますけど…。
@@user-id3it4gb9d 文を上手く読んでいなかったのですがマックイーンの事だと思っていましたw
オペラオーは間違いなく切れ味、スタミナあらゆる総合的な面で強かったと解釈しています
@@user-ym1hl2hf5f 申し訳ない、オペラオーの事ではなくマックイーンの事だと思ってましたが皐月賞という言葉で気付きました
海外だとミルリーフ（ブルボン祖父）とリボーが有名かな。どっちも凱旋門賞馬なんだけど特にリボーは騎手が指示を出すとやる気をなくすので騎手は乗ってるだけで好きにやらせてたのに生涯無敗とかいうトンデモだったりする。んでテイエムの竹園オーナーはオペラオーはこの二頭にも劣らないと語ってたり
騎手「勉強しなさい！」リボー「今やろうと思ってたのに！」
という事は、ブルボンさんの血統が悪い訳では無いですよね？
@@user-xe3ur5yh3j ミルリーフは多くのG1を大差で圧勝する伝説級の馬ですが、ブルボンのお父さんはマイルを中心に活躍馬を出しておりそれがクラシックに？となったわけです
分かりやすく言うならバクシンオーの子供をクラシックに出す感じでしょうか
@@user-jm9xp5lk7j なるほど。詳しく教えて頂きありがとうございました🤗
最近だとシルヴァーソニックのあれがめっちゃ好き
ステゴ系は全般的に頭がいいからね。
今回はレースでのエピソードがメインみたいだから登場してないけど
ゴルシは賢すぎるが故に・・・
賢い競走馬の双璧として、ルドルフとオペラオーは鉄板だね。
後はウオッカとゴルシかな？
ゴールドシップの場合、賢いの方向が迷走状態と言えますけどね・・・
ディープの菊花賞でも武豊騎手が言ってたけど1周目のゴール板まで抑えても前に行ってしまってゴール板過ぎてから急に折り合ったから1周目でゴールだと思ってたのかも？って言ってたのが印象に残ってますね
この動画では
紹介されなかったけど、
初期原画のある
ブエナビスタもかなり
賢い馬の分類に入っていた筈。
賢いと言えばゴルシでしょう。戦績にムラがあるのは、ゴルシ自身が勝てないと判断したレースでは無理しない範囲で走っていたかららしいです。その証拠に引退後の検査で異常無しと出ていますし。
知能を調べたら、普通の馬は人間でいえば4~5歳らしいのですが、ゴルシは7~8歳位の知能だったそうです。やっぱりゴルシは賢い😤。
引退式での「明らかに人の言葉を理解しているリアクション芸」は、本当に秀逸でしたよねえ…w
@@TheHisshy 宝塚での120億(オレの10万返せー！！💢)事件での、須貝調教師が近づいて来た時の「あ、ヤベ！」と顔を背けたり、ゴルシの胸で項垂れてる須貝調教師を余所にぬ～んと遠くを見つめ知らんぷりを決め込んだりと、この時のふたりのやり取りも秀逸ですよね😅。
・・・今も「種付け」となると反応が顕著だとか・・・
@@tomoyukiikeda4984 ニョキ！！🍌。何がとは言わんがw。
今浪厩務員と再会した時
「相変わらず足元しっかりしてんな」
と言われて、
「だろ？」
と言わんばかりに足を踏み鳴らしたことも、彼が言葉を理解しているエピソードと言えるでしょう。
今年のダービーのイクイノックスも道中は動かなかったな…、ルメールが不安になるくらいに。
ところが３コーナーに入った瞬間からハミを噛んで行く気になって直線はフルスロットルでした。
でも…
それ以上に武豊のドウデュースのエスコートが上をいったんだけど。
おバカの方が強いか…
デプ「走るの楽しいぃぃぃ‼︎」
金細工「俺の前を走るんじゃねぇぇぇぇ‼︎」
逆襲の末脚「走った後のご飯美味しいぃぃぃぃ‼︎」
確かにそうかもしれない…
シンボリルドルフの日経賞は、競馬はどうすればいいか分かっているように、騎手の指示なしに、形的に逃げて、最後に他馬を引き離して勝ってる。
マーベラスは自分の体わかるから、全力しないと思う｡
「オペラオーはアホの和田が乗っても勝てる馬、それだけ賢い」って親父がよく言ってたなぁ
賢い競走馬は沢山いる
馬鹿な人間は超沢山いる(^_^;)
競走馬の方が今の日本人より頑張って努力してますよね
武氏はオグリキャップが嫌いと言っていたと思っていたけど、乗りやすい馬だと言っていたのは知りませんでした。
天然も不思議ちゃんも
賢さとは全く無関係ですよ
マベサンとは逆のおバカタイプで有名なのはアーモンドアイ、ディープインパクト、ダイワスカーレットなんか
アイちゃんは全力で走ってオーバーヒートするしディープも力をセーブせずに全力で走る(若手騎手がディープなら自分が乗っても勝てそうと言っていたら岡部騎手？だったかがあの馬は豊だからこそ乗りこなせてる。と言われたエピソードがあるらしい)
ダスカはずっと先頭を走ってれば勝ちみたいな馬だったらしいけど鞍上の指示通りに動いてウオッカと併走して騎手にウオッカを観察させてそのまま勝つとか普通に賢いのでは？
マルゼンスキーも賢いハズ…。
まぁゴール板を間違えて覚えてたらしいけど。普通覚えないでしょ。
ルドルフの時に目を閉じて聞いてたから、「母馬の」が「牡馬の」に聞こえて、思考がバグったw
僕はお馬さんより賢くないんだな…
賢いといえばウオッカとか..?
マーベラスサンデーって生まれた時からカメラを覗き込む子だったらしい
馬でも他の動物でも、人間が一番賢いと思うのは傲慢だなって思うエピソードがある
生まれてきてくれてありがとう、君のことは忘れないよって言葉をかけるしかないや
05:43
武豊が【スペ】で優勝🏆した時、【スズカ】の後押しと同じ？
受け売りだけどルドルフは範馬勇次郎みたいに出生直後に母馬を威嚇して母乳を要求したそうな
馬の名前は誰がつけたか一生が決まる？
？？？「１位５位１位５位ときたから次は１５位にしといたろ＾＾」
もしくは、「ヤベ、これじゃ1位は無理だ・・・でも15位は取れるな。」だったかも・・・
？？？(凱旋門賞にて)
「いい歳してあのお嬢ちゃんみたいなのばっかりだし上のも鞭で顔叩きやがるしやる気なくしたな～…でもそいつらだけは許さん、抜いて目にもの見せてやる」
出典って書いとけばnetkeibaの画像使っていいと思ってるのか？
いちこめ！