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やっぱり元ネタが動物なだけに天然エピソードが狂おしいほど可愛いんよな…
引退後の話だけど、マックイーンは牧場に訪れた武さんの顔を見た時に「また走らされる!」と思って逃げだしたって話ほんと好き。
かたや岡部さんが引退後のルドルフを訪れたとき、「どうだ岡部、俺はまだ走れるぞ!」と言わんばかりのパフォーマンスを見せたとも
そんな話し合ったんか知らんかった
クロフネ「豊さんだぁ!」マック「豊さんだぁ!?」
@@golpie 岡部元ジョッキーがドン引きするくらいアピールしてて草でした。息子のテイオーには塩対応された挙句撫でようとしたら噛みつかれそうになるという。
角居調教師がアイルランドで子育て中のウオッカに会いに行ったら『もう走らされるのはイヤーッ!?』とばかりに自分の子供ほったらかして逃走した。
オグリキャップもダイワスカーレット同様手抜きが出来ない馬だと乗っていた騎手は皆語ってましたね。岡部幸雄さん曰く「他の馬に比べたら賢く、掛かることは無いが、必要以上に力を入れてしまうという点ではルドルフに劣る」、「真面目すぎる性格だからいかに前半はリラックスさせるかが大事」と記事で見ました
そこが好き…
真面目すぎるのも大変よね。最近一口所有した子が真面目すぎて疲労を全く見せなかったが、急に惨敗しだしたから試しに笹針やってみたらボロッボロだったと発覚して長期休養になったなぁ。重症になる前に気付いてくれて良かった。
@@さるさる-j1r 「休ませる」って本当に大事なんやな実際の一口馬主さんの貴重なお話に感謝
その割にマイルCSや天皇賞秋ではエンジンかかるのが遅れたり、不思議な馬でしたねオグリは。やはり真面目さとは別の勝負根性が違うベクトルで作用している気がします。
使い込んでるから。鉄砲駆けするけど使い込むとズブくなる馬ズブくてもあれだけ走るから恐ろしいんだけどねベストパフォーマンスレースは安田記念でしょうね
ダイワスカーレットは常に全力で走る上に1番前じゃなきゃ嫌!って感じだったらしい。バ鹿だって知った上でソロ曲聞くとかわいく聞こえるのでおすすめです。
ダイワスカーレット(本物)「さいしょからせんとうにでて、そのままゴールまではしればいっちゃくにきまってるじゃない!」これで本当に勝つフィジカルのやべーやつ
人間「素質だけならウオッカより全然上」父馬「性格が子供すぎ。もし最後に差されたらどうするんだ?」という話がちらほら。「さされたら?ぬきかえすだけよ、ほかにやることある?」これを本当にやるやべーやつw
ダスカがおバカなのは最初だけ意外だったけど、育てたりストーリー見ると絶妙にウマ娘のキャラに落とし込んであるんよな。真面目な優等生だけど単細胞というか。そこがまた可愛いんやけども。んで逆にウオッカが不良ぶってる割に素直にトレーナーの言うこと聞くし親しく接してくれるイイ子なのも、史実の馬が素直でいい子だったのをキャラに反映させた結果だと思う。この2人のキャラクターほんとによくできてると思った。
@@golpie それが秋天の「ダイワスカーレットが差し返す!」ですね
なんかウマ娘だと先行のイメージあったけど、レース見るとゴリゴリの逃げ馬なんだよな。抜かされそうになると露骨に加速し始めるし、抜かされれば差し返す根性の塊、まさに力任せの逃げて差す馬だと思ってるわ。あれも理想形だよなぁ
@@なんだこいつ-w9e アレあまりの追い比べの激しさに最後はウオッカとディープスカイの脚が残ってなかっただからこそダイワスカーレットが差し返したようにみえるんよね
ドトウ「こいつ名前何て言うんだろう?まあ一緒にいて楽しいし別にいいか。」陣営「仲良くしてるそいつが名前を言っただけでお前が不機嫌になるっていうオペラオーなんだけどなぁ。」
ドトウ「ちがいますうううううう!あの人間の方がオペラオーという憎き敵なんですうううううう!!」←NEW!!
@@佐々井優 ドトウの『姿を見たり!オペラオー!』と和田竜二さんに鼻ドンしてる説好きww
岡部「ここで仕掛けなきゃ…ほら行けよ!行けぇ!」ルドルフ「まだ早いで」岡部「あああああああ!はよ動けよ!差し切れないだろ!」ルドルフ「まだやって」岡部「はーつっかえ、負けやわこんなん」ルドルフ「はいここ、ここで抜くんやで。よー覚えとき」岡部「なんか知らんけど勝ったわ」これ好き
テイエムオペラオーも追加で
@@lian9702 和田は乗せられてただけ
これ岡部さんか忘れたけど「俺はルドルフに競馬を教わった」って言っとるジョッキーいなかったっけか
@@sm-wj3th 多分岡部さん
和田「抜群のスタート!」 オペ「待て待て焦んなって」 和田「え?何かペース遅いっすよ?」 オペ「いやいや2周するんやって」 和田「いやいやいや知ってますよ?」 オペ「お前こんなとこで手綱グイグイやっても意味ないで」 和田「…」 オペ「お前馬群捌くのも苦手やろ。じっとしとけ」 和田「はぁ…」 〜三コーナー〜 和田「オペさん!ダイワテキサスとナリタトップロード仕掛けてますよ!」 オペ「焦んなって」 和田「囲まれてます!いかせて下さい!」 オペ「まだ無理」 〜直線〜 オペ「今だ!そろそろ行け!」 和田「やっぱテイエムオペラオーって神だわ」
ドトウさんに関しては引退後の羊に揉まれてたりたぬきに寝床譲ったり態度のそっけない猫と仲良くなりたがったりとかわいいエピソードが多い印象。人懐っこいのも相まって動画見てるだけでも癒やされる、長生きしてほしい。
トドウさん好きだわ~
ドトウは、全てがカワイイー
@@ともせまさひろ それな!
そしてタイキと同じ牧場の馬房にて、もうおやつは無いと言われて大人しく戻ったタイキの横でおやつをもらうまで現役時代さながらの粘り強さを現役時代とは違う場面で見せたドットさん
どっとさん動画は、なごむ 🌸
このことが反映されているか知らんけど、ダスカが勝った時の、やっぱり私が1番なんだから!ってセリフ正しくバカ真面目の言い回しで納得した
ドトウのオペラオーと聞くと不機嫌に成るのと同じで、メジロドーベルは今でもエアグルーヴの話を目の前でされると、現役時を思い出すのか不機嫌に成るそうです。競馬番組で旧メジロ牧場を訪ねた時に余生を過ごすドーベルが出ていたのですが、連れてきた牧場関係者がエアグルーヴ嫌いのエピソードを話したとたん、それまで大人しくしていたドーベルが反応し首を振り前脚を掻く仕草をし始めて、ゴメンゴメンと謝ったら収まってました。
2:41 アンカツさん曰く「ゆったり走らせるの、僕より上手い豊ちゃんが乗ったらもっと走る」とか、ウオッカとの一騎打ちになったあの天皇賞秋騎乗時に「最初からガツーンと引っかかって、3コーナー回る時点で「今日は飛ぶな」って思った」って言う程。ただ、同時にダイワスカーレットについて「持ってる能力は、ウオッカよりも全然強い」と言う程に持ってた才能を認めていた。なお、アンカツさん曰く「スカーレットより、メジャーの方が自分との相性は良かった」らしい
マルゼンスキー謎の失速の時は騎手は加速を促してるし、故障では無さそうだから実況も「なんか止まった」って言ってるんだよな
このエピソードで、ダスカは優等生の皮をかぶったおバカな馬、ウオッカは不良の皮をかぶった賢い馬ってのがアニメと育成時の性格見て思うようになったもちろんどの馬であれレースとなれば一着目指して熱くなるのは当然ってのは分かった上で
実際、育成したりストーリー見たりすると、この辺りいい感じにキャラに落とし込んどるよね優等生だけど良くも悪くも単細胞気味なダスカと、不良ぶってるけど素直で聞き分けのいい良い子なウオッカって感じで
そして両方親父がウマ娘時空になると問題児と………(マッドサイエンティストと破壊神)
やっぱり元ネタの馬も可愛いし美しいんだよな。メイショウドトウとか可愛すぎるんだよな。癒される。
マルゼンスキーが強すぎて普通に走っても必然的に逃げになってたっていう説好き
ジーワンジョッキー(コーエー)では「逃げ馬だが先行、あるいは差しでも問題ない」という設定でした
それ故に、アニメうまよんでの逃げシスエピソードで4人をぶっちぎって差したシーンがあったので……あの時のマルゼンさんは差しか追込みだったんたと思われますw
覚醒後のサイレンススズカに近いタイプだったのね。
マルゼンスキー「普通に前半は抑えて走って、後半にスパートしてるんだけど、抑えてる時に誰も前に行かない……。何故だろう?」他の馬『あんたの抑えてる速度に、そもそも追い付けないんだよ規格外め!』って感じなのかな
@@あすく-r4h まぁ実力に体が追いついてはいなかったから全力は出せなかった模様。なお勝率
ダイワスカーレットがバカ真面目に走りまくったのは、大好きなアンカツさんに勝利をプレゼントしたかったからじゃないかと妄想するの楽しいんだ…
サムネでダスカのとこに「バカ」って書いてあって驚いたけど、アンカツさんの言う「バカ」の意味が分かってからはこれ以上無いほどウマ娘に正確に落とし込んでるなって感心しちゃった
バカはバカでもバカ正直の類い
人間「オペラオー」🐴ドトウ(人間悲しんどるわ…可哀想に)👸世紀末覇者「ボクはテイエムオペラオー!」🐴ドトウ(めちゃくちゃ笑顔だけど悲しいんかこのウマ娘可哀想に…)
名前を言っただけなのに
なお、テイエムオペラオー自体はドトウ嫌いじゃない模様
@@okometaberoyo なんか馬によって、ライバルとして覚えてる馬を露骨に敵対視する馬もいれば、ライバルだけどターフ外では仲良し!って感じの馬(ジャスタとゴルシなど)も居るらしくて、なんか面白いよね
@@okometaberoyo トプロはオペラオーの事滅茶苦茶敵視してみたいで、オペラオーを見るたびに威嚇してたらしい
@@鹿島清司 いや、トプロはオペラオー恐怖症じゃなかったっけ?
これだからマチタン推しは辞められないんだよなぁ…
マチタンの鼻血エピソードは今では笑い話だけど、そもそも馬の鼻出血は生死に関わるくらいの大問題むしろ出走取り消し程度ですんで御の字レベル人間で言えば「なんかわからないけど目と口から血が噴出したから試験出れないっす」とかいうレベル
そういえばアニメ内で春の天皇賞の話で、ライスが一人で合宿に行ってる時、学校に来てないってテイオーとイクノとマチタンが話してたシーンでマチタンが「変なものでも食べたとか、クモとか!」って言ってたのも史実に基づいたシーンだったんだね!流石!細かいね!
ダイワスカーレットはアンカツさん曰く前に出たがる馬だから大変だったとか、元々武さんが乗る予定もあったとかでそれが実現してたらウオッカとの関係も変わってたかもですね。
ドトウはあれだけ可愛い要素つっこんだのに元ネタのほうが可愛いまであるな
スカーレットが有馬勝った直後のあっけらかんとした振る舞いはちょっとおバカっぽくてジワる
ドトウは知れば知るほどおもしろ可愛くて好きになれる馬。猫を見つめる背中に哀愁が漂うw
最近やっと背中にメトさんが乗っかりましたね
マルゼンの化け物っぷりが改めて認識されるエピソード……
1:37「本日の営業は終了しました」とんでもなくゴルシらしくて腹が痛い😂
ウマ娘ダスカは朝から晩まで1番頑張る!って考えだしケガしても頑張ろうとしたりするしそういう危なっかしいくらいバカ真面目なとこが好きなんだよな…(BIG LOVE)
ウマ娘のダスカも、バカはバカでも「バカ真面目」に一番を目指してレースに向かって頑張ってるって感じですよね。騎手さんがウマ娘の名前当てクイズですぐダスカの名を当ててくれたのはホントに嬉しかったなぁ…ww
ダスカ(本物)「アタシが1番なんだからぁ!!」アンカツ「待て!待て!!落ち着け!!!」
なんか最近似たようなやり取りを京王杯スプリングカップで見たなあ…名古屋走りお嬢様「うおおおお!先頭に!先頭に行くんですわ!上の人!止めないでくださいまし!!」何かと気性難に縁のあるグランプリ男「待って!まだ!まだだから抑えてえええ!いやあああ!腕がちぎれるううう!!」
色々と振り回されるスイープのパパ………
@@秋月信彦-x1e アオラキ「なんか元気な先輩いますね・・・(眠そうな様子)」
ドトウのエピソード可愛すぎるな、悲しくなって不機嫌になる「おぺらおー」という単語と自分が負かされ続けている原因の大好きなオペラオーさんが結びつかないのがまた…ライバルなのに仲良しなのが尊いマチタン実装されたら定期的な病気のイベント確実にありそう………😂
馬にもライバル意識自体はあるみたいなんだけどね。スペシャルウィークが天敵・グラスワンダーと同じ栗毛の馬を凄く嫌ってたそうだし、ゴルシはその日のレースで勝ちそうな気配を出していた(実際勝った)フェノーメノをすごい剣幕で威嚇したなんてエピソードも聞くし
@@TheHaimani スペシャルウィークに関しては種付け嫌いなのに種付けする相手の多くが栗毛であったために栗毛が嫌いになった。現役時代では嫌悪感の発露は無かったためライバル意識とはまた異なる。
人間は悲しいと「オペラオー」と泣くと思っている説。
「オペラオー」の意味はわからないのに「おやつ」の意味は正確にわかるのかわいい
「いつもいっしょにはしってるはしるとすんげぇはやいやつ」と思っていたのだろう (苦笑)
オルフェーヴルがレース後暴れるのは、体が軽くなってどこからともなくikzeがやってきて褒めてくれるからって説好き。
その結果外ラチにぶつけられて悶絶した菊花賞…
@@秋月信彦-x1e あれ笑っちゃったけど何度も見てるとめっちゃ痛そうで今じゃうっわ…てなる
アンカツさんの「スカーレットはバカ真面目」にウマ愛を感じますね🐎ウマ娘でもチュートリアルを務めているので、ウマ娘の顔とも言える「バカ真面目」な娘ですね🐴
まぁ、そのおかげというのかよく分からないけどスカーレットは連対率が半端ないことに…
「マルゼンスキー、なんか止まった」という競馬で絶対聞くことのない実況をアナウンサーに言わせてしまったマルゼンスキーマチタンの蕁麻疹は調教師と厩務員が『食べたかは判らんがここ(鼻先?)に蕁麻疹が出たんだから蜘蛛でも食ったんだろう』と言う判断が元だったと聞いた。
もし自分が賭けてる時にこんな実況が聞こえてきたら絶望するわ
ちょくちょくゴールドシップ出てくるのジワる
みんな大好きゴールドシップ‼️(笑)
まあゴルシだしw
過去から現在、そして未来へと何かとネタや伝説が絶える気がしないのがシロイアレだし……
こういう馬の人っぽいエピソードがめちゃめちゃ好き
人間も所詮脊椎動物ですしね
ルドルフを帝王なんて本当に競馬好きなら間違えるわけない
バカねウオッカ………全速力で前を走り続ければ1着になるに決まってるじゃない………
それってバクシン教・・・?
ツインジェットMK-Ⅱカスタム師匠…?
普通の馬はな、そういうことが出来るような体のつくりをしてないんじゃ…
最速の機能美「全くその通りだわ」
それができるのは選ばれた極々一部の頑丈で頑健で真面目な馬だけなのよな………
ダスカ、レース後に頭ぽんぽんされて?!って顔するところがちょっと抜けてる感じがして可愛い。
有馬の最後の時ね笑
え!?なに!?みたいな顔すき
アンカツさん、スカーレット大好きだよね。競馬って結局は商業動物だし色んな黒い部分もあるけどこういう騎手と馬の絆もあるから嫌いになれないんだよなぁ。
マルゼンスキーのすごいところは、7馬身ちぎられた2着馬がそのあと菊花賞を勝つこと。
しかもレコード勝ちプレストウコウ 菊花賞ruclips.net/video/BFN1A9EAr-k/видео.html
ブルボンがライスに舐めプして勝った・・・みたいな感じだもんなあ。やばすぎるなおプレストウコウさんはライスと同様にヒール扱いされ、しかしライスのようにヒーローになれないまま、マルゼンやTTGの噛ませ犬として終わった悲しい馬でもある
「銀髪鬼」の異名はカッコ良かったんですけどね………
言うても日本短波賞マイルやし3000mで息がもつのかは誰も分からないからそこの比較を持ってすごいというのはちょっと違うと思う。
@@のんぼりたいちゃん プレストウコウ言うてNHK杯や毎日王冠、セントライト記念も勝ってるから別に比較してもおかしくは無い戦績だと思うけど…
ドットさん大好き
繁殖牝馬になってからも走るのが好きで出産太りとは無縁だそうだなダイワスカーレット
メイショウドトウの件は「馬に聞こえる所で余計なことを言ってはいけない」って事やな
テイオーが怪我しまくった理由の一つに、レースで必要以上に全力を出してしまったことがあるんじゃないかって思います。父のルドルフは自分の役目がゴール板を1位で駆け抜けることで、決して何馬身差もつける必要はないと理解してそうな冷めたところがあったと聞きますが、それが大きな怪我をしなかった理由であり、あと実力実績のわりに不人気だった理由でもあると思います。
それはルドルフの先代三冠馬シンザンにも言えたことですね。あの馬って序盤を先行して中盤少しペースを落とし、後ろからの馬をやり過ごすようにして(相手を見切り)そこから突き放して勝つという感じのレースをやっていました。このせいなのか、連対(確かJRA記録保持馬)や勝利を重ねても、強い馬では当たり前のレコード勝利はありませんでした。片やオペラオーは(特に晩年で)そこまでの余裕がなかったように見えましたが…まあ実のところこれがレース勝利の極意、横綱相撲とは何かと、騎手からすれば教わった気になるのは少し判りますね。
ルドルフって最後は怪我で引退してたような…?
@@TK-ov8kq 遠征先がダートコースを横切る仕様だったようでそこで脚を痛めた話を聞いたことがあります
@@tomas8851 アメリカのサンタアニタ競馬場ですねぇ。
@@golpie シンザンはなんなら叩きレースと本番レースを認識していたと思われる競争成績なのも化け物じみてますよね出てきたら確実にめっちゃくちゃ頭のいいウマ娘になるんだろうな……
昔から競馬的な格言にバカな馬は走るってのはあるからな超有名所でゴルシとかディープは関係者から賢い賢いと言われているけどマジモンの天才級の馬は多分未勝利の中にいて生き残れなかった面もあるかもしれん
ゴルシ「全力で走るだろ?全レース勝つだろ?そしたら誰も他のウマに賭けなくなって馬券が売れなくなるじゃあないか。馬券が程よくばらけたレースをするのが一流なんだよ」
その結果が3度目の宝塚記念ってことか………
実装されたらオルフェーヴルの阪神大笑点(誤字はワザと)は外せませんね
初期PVにいたのに現在見かけないウマはNG食らったんだと思います。シンデレラグレイで名前変えられた国内のウマも同様。一度NG出したのに撤回する馬主がいるかは疑わしいです。
ダイタクヘリオスもバカ真面目説があったような「前になんか居る!追い越さなきゃ!」で頑張って先頭に立とうとしてしまうらしい…
マルゼン「あれ?誰もついてけーへん。レース終わったんけ?」マルゼン「あかん。まだ終わってへんかったわ。再加速しよか。」こんな感じだったんだろうか?
アンカツ氏とダイワスカーレットとの絆の強さを感じる話ですね!マルゼンゴールを間違えて抜かれてしまったのに、再び巻き返して7馬身も引き離すなんてマルゼン最強説もわかる気がする!追記 マチタン実装ヤッターーー!
史実でもマルゼンさんはお茶目で可愛いしオニ強だなぁ…しゅき…
ウマ娘ではダスカが優等生でウオッカがバカだと思ってる人が多いが実際学業の成績ではそうなんだけどウオッカはちゃんと計画立ててトレーニングしているのに対してダスカは勉強もトレーニングもひたすら物量でカバーしようとしている脳筋スタイルというね
エグい(と思われる)ノート持ってる一コマがあったなぁ・・・
勉学も気合と集中力が続くのであれば脳筋スタイルで成績あがるもんな……
そんであんなにムチムチなのね
ダスカちゃん真面目で優等生なのに、1番にこだわりすぎるバカって感じが絶妙よね
しくじっても腐ることも飽きることもなくフィジカルを恃んでぶっ飛ばし続けて来られた凄さ無駄に賢くて大成しなかった、大成する前に体を壊して終わった馬は山のようにいるし
R舫辺りと話したら揉めそう。
マチタンの蜘蛛食べた発言は厩務員さんが蕁麻疹がでるのは蜘蛛を食べたって昔から言われてるから、多分蜘蛛でも食べたんじゃないかなぁ~?って程度で発言で事実ではない可能性あるんだよなぁ…
祝マチカネタンホイザ実装。声と独特の言い回しも相まって無茶苦茶可愛い
ドトウ「おー、茶色い君!とうとう君も引退するんやな〜。今日はよろしくなあ〜兄ちゃん。」オペラオー「ああどうも…」ドトウ「また人間がテイエムオペラオー言うとるで…なんか嫌なことあったんやろなぁ…」オペラオー(この人とうとう競馬辞めるまでテイエムオペラオーが俺の名前だって気付かなかったな…)
※まだ気づいてません
仮に気付いた時が長期的に引っ掛かってたドッキリのネタバラシを聞いた時の芸人みたいな反応してそう
ちゃんとアンカツはオグリほんとタフだよって褒めてたし思い入れはあるよな
アンカツがトークショーで俺葦毛の馬なんて乗ったけ?からのオグリキャップ?ああ、あのみすぼらしい馬ねとか結構とぶっ飛んだこと言ってたの思い出した。あと、キンカメに対する愛が深すぎてやばい。
ダイワスカーレットの他のおバカエピソードで有名なのは、あまりにもゲートが嫌い過ぎて真っ先にゲートから出るってのもあったなそんなエピソードも含めて凄く大好きな競争馬
外枠発走なのにもうハナ取ってたりするからビックリ多分、大外枠だとしても普通に逃げ切りそう
マルゼンスキーはそれまで1ターンのレースしかしてないからスタートしてコーナー2つ回って直線過ぎたら終わりって思ったんだと思う
アンカツはダスカの方がウオッカより間違いなく強かったって迷いなくはっきり言ってるぐらいにはダスカのことが好き
馬の鼻血は死の危険があるからしゃーない
2:07 シンボリルドルフは帝王ではなく皇帝では…?
周りが悲しむ時必ず『オペラオー』という単語が聞こえてくる。だから『オペラオー』という言葉が嫌い。でも、よく一緒にいる栗毛のウマは好き。なんて名前だろう……?……テイエム『オペラオー』です。いつ聞いても可愛らしいボケ方でホンワカするんだけど……リアルでもドトウちゃんに救いはないのか……?
いい加減に本人と名前を一致させることは出来ないんだろうか…(年を取りすぎて無理?)
@@Kイチクン 大好きだけど名前を知らなかった子が自分が最も嫌いな言葉の元凶だと知ったら本当に救いはないので、知らぬが仏……このままの方が幸せかもしれぬ……
知らない方が幸せになれる事案やね😑
蜘蛛みてキャーキャー言ってんのはそう言うことだったんだねwかわいいけどもw
マルゼンのゴール間違えの後、再スタートでぶっちぎられたのがマーチの親なんだっけやらかしレースの相手だからマーチに親の面影を感じる程度には覚えていたっていう
タンホイザの蜘蛛が苦手だっていうのがこの蜘蛛食べて蕁麻疹の実話から来てるのかってなった
アンカツ、武豊との対談でも凱旋門賞は馬場が違うから少しバカな、鈍感な馬が走った方がいいって言ってたな笑
馬鹿は崖から飛び出しても気付かずに空中を走れるしね
プボ君がフォワ賞制した要因のひとつに「鈍感でマイペースだから」説あるのすき
アンカツさん今でも「ウオッカよりダイワスカーレットのほうが絶対強い」って言ってるくらいだし、ダスカ嫌いってことはまず無いだろうね。
アンカツさんは今でもダイワスカーレットはライバルのウオッカより強いと思うって言わせるくらいだから多分大好きだよ
ダイワスカーレットの練習メニューは絶対見たくない...
食事とトレーニングしか書いてなさそう。睡眠は・・・
@@さるさる-j1r タキオン薬で数分間で熟睡時と同じ疲労回復出来るように魔改造しんやろ
ミホノブルボンも元々先行だったんだけど前に馬が居ると抜きに行こうとして強い勝ち方では無かったからわざと前に出させて逃がしたらあの強い逃げになったってのを聞いたことがある
インタビューされてる厩務員さんの顔ベロベロしてたエアグルーヴも追加で
のちにマチカネタンホイザが星2で実装されるとはこの時は思ってもなかったよな
正直☆3だと思ってた。ダブルジェット師匠とかG1取ってない子は今後☆2に期待出来る・・・かも。
2:07ルドルフを帝王って競馬かウマ娘どちらかに興味があれば普通は間違えんやろ、興味があれば
マチタンの実装の際に蜘蛛を食べたエピソードはどのように表現されるのか楽しみ。
ドトウがオペラオーの名前と顔を認識してしまったらどうなっていたんだろうと、想像してしまいました。少しだけ二人とも一緒に生活していた時期があると聞いたので・・・。(詳細知らなくてごめん)
「なーんだ悲しくて鳴いてるんじゃなくてこいつの名前呼んでただけか良かった」ってなるんじゃないでしょうか
@@相泉藍 そんなのドトウが悲しむやんけ!!と思ったらこのコメントで癒された(°´˘`°)なんでそんなオペラオーの名前呼ぶんだ?今日一緒に走ったけど この人たちも一緒に走りたかったのかなとか思ってたら和む
ちょいちょい出てくるゴルシがかわいい
ゴール間違え?の失速は確かオルフェーブルもしてますよね…笑オペラオーとか強い馬ってゴールの場所わかっててそこで1着であればいいってわかってそうですごいって思いました。
私が聞いた話だと、オルフェのあれは逸走しそうになったのを騎手が引っ張って止めたからゴールしたと思って減速したと聞きましたねそしたら他の馬が自分を抜かしていったから終わってへんやんけ!と、キレて再加速したとか
解説ありがとうございます。
本日の営業は終了しましたで笑ってしまった不覚…
営業終了してもとりあえず回ってきてくれるファンサービスは怠らない。
見るからにやる気なくても一応最後まで走ってくれるから…
2:05 ルドルフは皇帝では?
アンカツさんはダイワ軍団とカメハメハのイメージ笑
え、この動画はマチカネタンホイザ実装の伏線だったのか!?
マチカネタンホイザ、鼻血さえ出していなければスペシャルウィークに先立つ日本総大将になってたやもしれん…
2:08のとこ、ルドルフの異名は帝王ではなく皇帝では?
マチカネタンホイザ実装おめでとうございます!
タンホイザの「蜘蛛を食べた」は関係者が「ちょっと違う」的事を言ってたネット記事みたような
蜘蛛の形のじんましんだったから「蜘蛛でも食ったんじゃねぇのwww」みたいな冗談言ってたら尾鰭がついたとか何とか
甲殻類アレルギーのようなな症状だったから「飼料の中の蜘蛛を食べた『かもしれない』」と言ったら話が伝わるうちに「かもしれない」の部分が消えたとかそういう話だったと思う
記事の文章中に「えい、えい、むん!」って露骨にウマ娘を意識した所があって笑いました。
???「これは蜘蛛の祟りぢゃ!」
おいおいおい蕁麻疹て今回のイベストーリーにでてくるやん!やっぱこういう元ネタすきやわありがとううp主...
マチタンの実装が待ち遠しい‼️
ほんとにマチカネタンホイザ実装されてるんだよなぁ
マルゼンスキーの日本短波賞の2着馬のプレストウコウも本来なら優秀な馬でレコード記録をたたき出すような馬だったんだけど、マルゼンに遊ばれた馬として過小評価されて可哀想な馬だった…ちなみにプレストウコウは、ウマ娘シンデレラグレイのフジマサマーチ(マーチトウショウ)の父馬だった…はず。。自信ないw
合ってますマーチトウショウはプレストウコウの子です
@@tomas8851 さん間違った知識を披露してなくてよかったです。
@@datte-gorilla-nandamon プレストウコウの祖父とシービークロスの祖父はグレイソヴリン
2:06皇帝では…?
個人的にはタイキが引退後羊と一緒に放しといたら以前より運動して若返った話を聞いたことがある
ちょいちょい出てくるゴルシに笑うw
ダスカの八重歯スマイルがオイラを狂わせるゥ!(*´ω`*)
ドトウさんに和田騎手が会いに行ったら、「こいつがオペラオーだな!」と誤認され普段ありえないような頭突きを繰り出したり、かなり不機嫌な対応してたのが笑える。しかし差し出されたニンジンはシッカリ食べる食いしん坊なドットさんでしたとさ…。
ドトウは別にオペラオーと仲良いという訳じゃなくてただ一緒に引退式出来るくらいには嫌いではなかったてだけじゃね
やっぱり元ネタが動物なだけに天然エピソードが狂おしいほど可愛いんよな…
引退後の話だけど、マックイーンは牧場に訪れた武さんの顔を見た時に「また走らされる!」と思って逃げだしたって話ほんと好き。
かたや岡部さんが引退後のルドルフを訪れたとき、「どうだ岡部、俺はまだ走れるぞ!」と言わんばかりのパフォーマンスを見せたとも
そんな話し合ったんか知らんかった
クロフネ「豊さんだぁ!」
マック「豊さんだぁ!?」
@@golpie 岡部元ジョッキーがドン引きするくらいアピールしてて草でした。
息子のテイオーには塩対応された挙句撫でようとしたら噛みつかれそうになるという。
角居調教師がアイルランドで子育て中のウオッカに会いに行ったら『もう走らされるのはイヤーッ!?』とばかりに自分の子供ほったらかして逃走した。
オグリキャップもダイワスカーレット同様手抜きが出来ない馬だと乗っていた騎手は皆語ってましたね。岡部幸雄さん曰く「他の馬に比べたら賢く、掛かることは無いが、必要以上に力を入れてしまうという点ではルドルフに劣る」、「真面目すぎる性格だからいかに前半はリラックスさせるかが大事」と記事で見ました
そこが好き…
真面目すぎるのも大変よね。
最近一口所有した子が真面目すぎて疲労を全く見せなかったが、急に惨敗しだしたから試しに笹針やってみたらボロッボロだったと発覚して長期休養になったなぁ。重症になる前に気付いてくれて良かった。
@@さるさる-j1r 「休ませる」って本当に大事なんやな
実際の一口馬主さんの貴重なお話に感謝
その割にマイルCSや天皇賞秋ではエンジンかかるのが遅れたり、不思議な馬でしたねオグリは。
やはり真面目さとは別の勝負根性が違うベクトルで作用している気がします。
使い込んでるから。
鉄砲駆けするけど使い込むとズブくなる馬
ズブくてもあれだけ走るから恐ろしいんだけどね
ベストパフォーマンスレースは安田記念でしょうね
ダイワスカーレットは常に全力で走る上に1番前じゃなきゃ嫌!って感じだったらしい。
バ鹿だって知った上でソロ曲聞くとかわいく聞こえるのでおすすめです。
ダイワスカーレット(本物)「さいしょからせんとうにでて、そのままゴールまではしればいっちゃくにきまってるじゃない!」
これで本当に勝つフィジカルのやべーやつ
人間「素質だけならウオッカより全然上」
父馬「性格が子供すぎ。もし最後に差されたらどうするんだ?」という話がちらほら。
「さされたら?ぬきかえすだけよ、ほかにやることある?」これを本当にやるやべーやつw
ダスカがおバカなのは最初だけ意外だったけど、育てたりストーリー見ると絶妙にウマ娘のキャラに落とし込んであるんよな。
真面目な優等生だけど単細胞というか。そこがまた可愛いんやけども。
んで逆にウオッカが不良ぶってる割に素直にトレーナーの言うこと聞くし親しく接してくれるイイ子なのも、史実の馬が素直でいい子だったのをキャラに反映させた結果だと思う。
この2人のキャラクターほんとによくできてると思った。
@@golpie それが秋天の「ダイワスカーレットが差し返す!」ですね
なんかウマ娘だと先行のイメージあったけど、レース見るとゴリゴリの逃げ馬なんだよな。
抜かされそうになると露骨に加速し始めるし、抜かされれば差し返す根性の塊、
まさに力任せの逃げて差す馬だと思ってるわ。あれも理想形だよなぁ
@@なんだこいつ-w9e アレあまりの追い比べの激しさに最後はウオッカとディープスカイの脚が残ってなかった
だからこそダイワスカーレットが差し返したようにみえるんよね
ドトウ「こいつ名前何て言うんだろう?まあ一緒にいて楽しいし別にいいか。」
陣営「仲良くしてるそいつが名前を言っただけでお前が不機嫌になるっていうオペラオーなんだけどなぁ。」
ドトウ「ちがいますうううううう!あの人間の方がオペラオーという憎き敵なんですうううううう!!」←NEW!!
@@佐々井優 ドトウの『姿を見たり!オペラオー!』と和田竜二さんに鼻ドンしてる説好きww
岡部「ここで仕掛けなきゃ…ほら行けよ!行けぇ!」
ルドルフ「まだ早いで」
岡部「あああああああ!はよ動けよ!差し切れないだろ!」
ルドルフ「まだやって」
岡部「はーつっかえ、負けやわこんなん」
ルドルフ「はいここ、ここで抜くんやで。よー覚えとき」
岡部「なんか知らんけど勝ったわ」
これ好き
テイエムオペラオーも追加で
@@lian9702 和田は乗せられてただけ
これ岡部さんか忘れたけど「俺はルドルフに競馬を教わった」って言っとるジョッキーいなかったっけか
@@sm-wj3th 多分岡部さん
和田「抜群のスタート!」
オペ「待て待て焦んなって」
和田「え?何かペース遅いっすよ?」
オペ「いやいや2周するんやって」
和田「いやいやいや知ってますよ?」
オペ「お前こんなとこで手綱グイグイやっても意味ないで」
和田「…」
オペ「お前馬群捌くのも苦手やろ。じっとしとけ」
和田「はぁ…」
〜三コーナー〜
和田「オペさん!ダイワテキサスとナリタトップロード仕掛けてますよ!」
オペ「焦んなって」
和田「囲まれてます!いかせて下さい!」
オペ「まだ無理」
〜直線〜
オペ「今だ!そろそろ行け!」
和田「やっぱテイエムオペラオーって神だわ」
ドトウさんに関しては引退後の羊に揉まれてたりたぬきに寝床譲ったり態度のそっけない猫と仲良くなりたがったりとかわいいエピソードが多い印象。
人懐っこいのも相まって動画見てるだけでも癒やされる、長生きしてほしい。
トドウさん好きだわ~
ドトウは、全てがカワイイー
@@ともせまさひろ それな!
そしてタイキと同じ牧場の馬房にて、もうおやつは無いと言われて大人しく戻ったタイキの横でおやつをもらうまで現役時代さながらの粘り強さを現役時代とは違う場面で見せたドットさん
どっとさん動画は、なごむ 🌸
このことが反映されているか知らんけど、ダスカが勝った時の、やっぱり私が1番なんだから!ってセリフ正しくバカ真面目の言い回しで納得した
ドトウのオペラオーと聞くと不機嫌に成るのと同じで、メジロドーベルは今でもエアグルーヴの話を目の前でされると、現役時を思い出すのか不機嫌に成るそうです。
競馬番組で旧メジロ牧場を訪ねた時に余生を過ごすドーベルが出ていたのですが、連れてきた牧場関係者がエアグルーヴ嫌いのエピソードを話したとたん、それまで大人しくしていたドーベルが反応し首を振り前脚を掻く仕草をし始めて、ゴメンゴメンと謝ったら収まってました。
2:41 アンカツさん曰く「ゆったり走らせるの、僕より上手い豊ちゃんが乗ったらもっと走る」とか、ウオッカとの一騎打ちになったあの天皇賞秋騎乗時に「最初からガツーンと引っかかって、3コーナー回る時点で「今日は飛ぶな」って思った」って言う程。
ただ、同時にダイワスカーレットについて「持ってる能力は、ウオッカよりも全然強い」と言う程に持ってた才能を認めていた。
なお、アンカツさん曰く「スカーレットより、メジャーの方が自分との相性は良かった」らしい
マルゼンスキー謎の失速の時は騎手は加速を促してるし、故障では無さそうだから実況も「なんか止まった」って言ってるんだよな
このエピソードで、ダスカは優等生の皮をかぶったおバカな馬、ウオッカは不良の皮をかぶった賢い馬
ってのがアニメと育成時の性格見て思うようになった
もちろんどの馬であれレースとなれば一着目指して熱くなるのは当然ってのは分かった上で
実際、育成したりストーリー見たりすると、この辺りいい感じにキャラに落とし込んどるよね
優等生だけど良くも悪くも単細胞気味なダスカと、不良ぶってるけど素直で聞き分けのいい良い子なウオッカって感じで
そして両方親父がウマ娘時空になると問題児と………(マッドサイエンティストと破壊神)
やっぱり元ネタの馬も可愛いし美しいんだよな。
メイショウドトウとか可愛すぎるんだよな。癒される。
マルゼンスキーが強すぎて普通に走っても必然的に逃げになってたっていう説好き
ジーワンジョッキー(コーエー)では「逃げ馬だが先行、あるいは差しでも問題ない」という設定でした
それ故に、アニメうまよんでの逃げシスエピソードで4人をぶっちぎって差したシーンがあったので……あの時のマルゼンさんは差しか追込みだったんたと思われますw
覚醒後のサイレンススズカに近いタイプだったのね。
マルゼンスキー「普通に前半は抑えて走って、後半にスパートしてるんだけど、抑えてる時に誰も前に行かない……。何故だろう?」
他の馬『あんたの抑えてる速度に、そもそも追い付けないんだよ規格外め!』
って感じなのかな
@@あすく-r4h まぁ実力に体が追いついてはいなかったから全力は出せなかった模様。なお勝率
ダイワスカーレットがバカ真面目に走りまくったのは、大好きなアンカツさんに勝利をプレゼントしたかったからじゃないかと妄想するの楽しいんだ…
サムネでダスカのとこに「バカ」って書いてあって驚いたけど、アンカツさんの言う「バカ」の意味が分かってからはこれ以上無いほどウマ娘に正確に落とし込んでるなって感心しちゃった
バカはバカでもバカ正直の類い
人間「オペラオー」
🐴ドトウ(人間悲しんどるわ…可哀想に)
👸世紀末覇者「ボクはテイエムオペラオー!」
🐴ドトウ(めちゃくちゃ笑顔だけど悲しいんかこのウマ娘可哀想に…)
名前を言っただけなのに
なお、テイエムオペラオー自体はドトウ嫌いじゃない模様
@@okometaberoyo なんか馬によって、ライバルとして覚えてる馬を露骨に敵対視する馬もいれば、ライバルだけどターフ外では仲良し!って感じの馬(ジャスタとゴルシなど)も居るらしくて、なんか面白いよね
@@okometaberoyo トプロはオペラオーの事滅茶苦茶敵視してみたいで、オペラオーを見るたびに威嚇してたらしい
@@鹿島清司 いや、トプロはオペラオー恐怖症じゃなかったっけ?
これだからマチタン推しは辞められないんだよなぁ…
マチタンの鼻血エピソードは今では笑い話だけど、そもそも馬の鼻出血は生死に関わるくらいの大問題
むしろ出走取り消し程度ですんで御の字レベル
人間で言えば「なんかわからないけど目と口から血が噴出したから試験出れないっす」とかいうレベル
そういえばアニメ内で春の天皇賞の話で、ライスが一人で合宿に行ってる時、学校に来てないってテイオーとイクノとマチタンが話してたシーンでマチタンが「変なものでも食べたとか、クモとか!」って言ってたのも史実に基づいたシーンだったんだね!流石!細かいね!
ダイワスカーレットはアンカツさん曰く前に出たがる馬だから大変だったとか、元々武さんが乗る予定もあったとかでそれが実現してたらウオッカとの関係も変わってたかもですね。
ドトウはあれだけ可愛い要素つっこんだのに元ネタのほうが可愛いまであるな
スカーレットが有馬勝った直後のあっけらかんとした振る舞いはちょっとおバカっぽくてジワる
ドトウは知れば知るほどおもしろ可愛くて好きになれる馬。猫を見つめる背中に哀愁が漂うw
最近やっと背中にメトさんが乗っかりましたね
マルゼンの化け物っぷりが改めて認識されるエピソード……
1:37
「本日の営業は終了しました」
とんでもなくゴルシらしくて腹が痛い😂
ウマ娘ダスカは朝から晩まで1番頑張る!って考えだしケガしても頑張ろうとしたりするしそういう危なっかしいくらいバカ真面目なとこが好きなんだよな…(BIG LOVE)
ウマ娘のダスカも、バカはバカでも「バカ真面目」に一番を目指してレースに向かって頑張ってるって感じですよね。
騎手さんがウマ娘の名前当てクイズですぐダスカの名を当ててくれたのはホントに嬉しかったなぁ…ww
ダスカ(本物)「アタシが1番なんだからぁ!!」
アンカツ「待て!待て!!落ち着け!!!」
なんか最近似たようなやり取りを京王杯スプリングカップで見たなあ…
名古屋走りお嬢様「うおおおお!先頭に!先頭に行くんですわ!上の人!止めないでくださいまし!!」
何かと気性難に縁のあるグランプリ男「待って!まだ!まだだから抑えてえええ!いやあああ!腕がちぎれるううう!!」
色々と振り回されるスイープのパパ………
@@秋月信彦-x1e アオラキ「なんか元気な先輩いますね・・・(眠そうな様子)」
ドトウのエピソード可愛すぎるな、悲しくなって不機嫌になる「おぺらおー」という単語と自分が負かされ続けている原因の大好きなオペラオーさんが結びつかないのがまた…ライバルなのに仲良しなのが尊い
マチタン実装されたら定期的な病気のイベント確実にありそう………😂
馬にもライバル意識自体はあるみたいなんだけどね。
スペシャルウィークが天敵・グラスワンダーと同じ栗毛の馬を凄く嫌ってたそうだし、ゴルシはその日のレースで勝ちそうな気配を出していた(実際勝った)フェノーメノをすごい剣幕で威嚇したなんてエピソードも聞くし
@@TheHaimani スペシャルウィークに関しては種付け嫌いなのに種付けする相手の多くが栗毛であったために栗毛が嫌いになった。現役時代では嫌悪感の発露は無かったためライバル意識とはまた異なる。
人間は悲しいと「オペラオー」と泣くと思っている説。
「オペラオー」の意味はわからないのに「おやつ」の意味は正確にわかるのかわいい
「いつもいっしょにはしってるはしるとすんげぇはやいやつ」と思っていたのだろう (苦笑)
オルフェーヴルがレース後暴れるのは、体が軽くなってどこからともなくikzeがやってきて褒めてくれるからって説好き。
その結果外ラチにぶつけられて悶絶した菊花賞…
@@秋月信彦-x1e
あれ笑っちゃったけど何度も見てるとめっちゃ痛そうで今じゃうっわ…てなる
アンカツさんの「スカーレットはバカ真面目」にウマ愛を感じますね🐎
ウマ娘でもチュートリアルを務めているので、ウマ娘の顔とも言える「バカ真面目」な娘ですね🐴
まぁ、そのおかげというのかよく分からないけどスカーレットは連対率が半端ないことに…
「マルゼンスキー、なんか止まった」という競馬で絶対聞くことのない実況をアナウンサーに言わせてしまったマルゼンスキー
マチタンの蕁麻疹は調教師と厩務員が『食べたかは判らんがここ(鼻先?)に蕁麻疹が出たんだから蜘蛛でも食ったんだろう』と言う判断が元だったと聞いた。
もし自分が賭けてる時にこんな実況が聞こえてきたら絶望するわ
ちょくちょくゴールドシップ出てくるのジワる
みんな大好きゴールドシップ‼️(笑)
まあゴルシだしw
過去から現在、そして未来へと何かとネタや伝説が絶える気がしないのがシロイアレだし……
こういう馬の人っぽいエピソードがめちゃめちゃ好き
人間も所詮脊椎動物ですしね
ルドルフを帝王なんて本当に競馬好きなら間違えるわけない
バカねウオッカ………全速力で前を走り続ければ1着になるに決まってるじゃない………
それってバクシン教・・・?
ツインジェットMK-Ⅱカスタム師匠…?
普通の馬はな、そういうことが出来るような体のつくりをしてないんじゃ…
最速の機能美「全くその通りだわ」
それができるのは選ばれた極々一部の頑丈で頑健で真面目な馬だけなのよな………
ダスカ、レース後に頭ぽんぽんされて?!って顔するところがちょっと抜けてる感じがして可愛い。
有馬の最後の時ね笑
え!?なに!?みたいな顔すき
アンカツさん、スカーレット大好きだよね。競馬って結局は商業動物だし色んな黒い部分もあるけどこういう騎手と馬の絆もあるから嫌いになれないんだよなぁ。
マルゼンスキーのすごいところは、7馬身ちぎられた2着馬がそのあと菊花賞を勝つこと。
しかも
レコード勝ち
プレストウコウ 菊花賞ruclips.net/video/BFN1A9EAr-k/видео.html
ブルボンがライスに舐めプして勝った・・・みたいな感じだもんなあ。やばすぎる
なおプレストウコウさんはライスと同様にヒール扱いされ、しかしライスのようにヒーローになれないまま、マルゼンやTTGの噛ませ犬として終わった悲しい馬でもある
「銀髪鬼」の異名はカッコ良かったんですけどね………
言うても日本短波賞マイルやし3000mで息がもつのかは誰も分からないからそこの比較を持ってすごいというのはちょっと違うと思う。
@@のんぼりたいちゃん プレストウコウ言うてNHK杯や毎日王冠、セントライト記念も勝ってるから別に比較してもおかしくは無い戦績だと思うけど…
ドットさん大好き
繁殖牝馬になってからも
走るのが好きで
出産太りとは無縁だそうだな
ダイワスカーレット
メイショウドトウの件は「馬に聞こえる所で余計なことを言ってはいけない」って事やな
テイオーが怪我しまくった理由の一つに、レースで必要以上に全力を出してしまったことがあるんじゃないかって思います。父のルドルフは自分の役目がゴール板を1位で駆け抜けることで、決して何馬身差もつける必要はないと理解してそうな冷めたところがあったと聞きますが、それが大きな怪我をしなかった理由であり、あと実力実績のわりに不人気だった理由でもあると思います。
それはルドルフの先代三冠馬シンザンにも言えたことですね。あの馬って序盤を先行して中盤少しペースを落とし、後ろからの馬をやり過ごすようにして(相手を見切り)そこから突き放して勝つという感じのレースをやっていました。このせいなのか、連対(確かJRA記録保持馬)や勝利を重ねても、強い馬では当たり前のレコード勝利はありませんでした。片やオペラオーは(特に晩年で)そこまでの余裕がなかったように見えましたが…まあ実のところこれがレース勝利の極意、横綱相撲とは何かと、騎手からすれば教わった気になるのは少し判りますね。
ルドルフって最後は怪我で引退してたような…?
@@TK-ov8kq 遠征先がダートコースを横切る仕様だったようでそこで脚を痛めた話を聞いたことがあります
@@tomas8851 アメリカのサンタアニタ競馬場ですねぇ。
@@golpie シンザンはなんなら叩きレースと本番レースを認識していたと思われる競争成績なのも化け物じみてますよね
出てきたら確実にめっちゃくちゃ頭のいいウマ娘になるんだろうな……
昔から競馬的な格言にバカな馬は走るってのはあるからな
超有名所でゴルシとかディープは関係者から賢い賢いと言われているけど
マジモンの天才級の馬は多分未勝利の中にいて生き残れなかった面もあるかもしれん
ゴルシ「全力で走るだろ?全レース勝つだろ?そしたら誰も他のウマに賭けなくなって馬券が売れなくなるじゃあないか。馬券が程よくばらけたレースをするのが一流なんだよ」
その結果が3度目の宝塚記念ってことか………
実装されたらオルフェーヴルの阪神大笑点(誤字はワザと)は外せませんね
初期PVにいたのに現在見かけないウマはNG食らったんだと思います。シンデレラグレイで名前変えられた国内のウマも同様。一度NG出したのに撤回する馬主がいるかは疑わしいです。
ダイタクヘリオスもバカ真面目説があったような
「前になんか居る!追い越さなきゃ!」で頑張って先頭に立とうとしてしまうらしい…
マルゼン「あれ?誰もついてけーへん。レース終わったんけ?」
マルゼン「あかん。まだ終わってへんかったわ。再加速しよか。」
こんな感じだったんだろうか?
アンカツ氏とダイワスカーレットとの絆の強さを感じる話ですね!
マルゼンゴールを間違えて抜かれてしまったのに、再び巻き返して7馬身も引き離すなんてマルゼン最強説もわかる気がする!
追記 マチタン実装ヤッターーー!
史実でもマルゼンさんはお茶目で可愛いしオニ強だなぁ…しゅき…
ウマ娘ではダスカが優等生でウオッカがバカだと思ってる人が多いが
実際学業の成績ではそうなんだけどウオッカはちゃんと計画立ててトレーニングしているのに対して
ダスカは勉強もトレーニングもひたすら物量でカバーしようとしている脳筋スタイルというね
エグい(と思われる)ノート持ってる一コマがあったなぁ・・・
勉学も気合と集中力が続くのであれば脳筋スタイルで成績あがるもんな……
そんであんなにムチムチなのね
ダスカちゃん真面目で優等生なのに、1番にこだわりすぎるバカって感じが絶妙よね
しくじっても腐ることも飽きることもなくフィジカルを恃んでぶっ飛ばし続けて来られた凄さ
無駄に賢くて大成しなかった、大成する前に体を壊して終わった馬は山のようにいるし
R舫辺りと話したら揉めそう。
マチタンの蜘蛛食べた発言は厩務員さんが蕁麻疹がでるのは蜘蛛を食べたって昔から言われてるから、多分蜘蛛でも食べたんじゃないかなぁ~?って程度で発言で事実ではない可能性あるんだよなぁ…
祝マチカネタンホイザ実装。声と独特の言い回しも相まって無茶苦茶可愛い
ドトウ「おー、茶色い君!とうとう君も引退するんやな〜。今日はよろしくなあ〜兄ちゃん。」
オペラオー「ああどうも…」
ドトウ「また人間がテイエムオペラオー言うとるで…なんか嫌なことあったんやろなぁ…」
オペラオー(この人とうとう競馬辞めるまでテイエムオペラオーが俺の名前だって気付かなかったな…)
※まだ気づいてません
仮に気付いた時が長期的に引っ掛かってたドッキリのネタバラシを聞いた時の芸人みたいな反応してそう
ちゃんとアンカツはオグリほんとタフだよって褒めてたし思い入れはあるよな
アンカツがトークショーで俺葦毛の馬なんて乗ったけ?からのオグリキャップ?
ああ、あのみすぼらしい馬ねとか結構とぶっ飛んだこと言ってたの思い出した。
あと、キンカメに対する愛が深すぎてやばい。
ダイワスカーレットの他のおバカエピソードで有名なのは、あまりにもゲートが嫌い過ぎて真っ先にゲートから出るってのもあったな
そんなエピソードも含めて凄く大好きな競争馬
外枠発走なのにもうハナ取ってたりするからビックリ
多分、大外枠だとしても普通に逃げ切りそう
マルゼンスキーはそれまで1ターンのレースしかしてないからスタートしてコーナー2つ回って直線過ぎたら終わりって思ったんだと思う
アンカツはダスカの方がウオッカより間違いなく強かったって迷いなくはっきり言ってるぐらいにはダスカのことが好き
馬の鼻血は死の危険があるからしゃーない
2:07 シンボリルドルフは帝王ではなく皇帝では…?
周りが悲しむ時
必ず『オペラオー』という単語が聞こえてくる。
だから『オペラオー』という言葉が嫌い。
でも、よく一緒にいる栗毛のウマは好き。
なんて名前だろう……?
……テイエム『オペラオー』です。
いつ聞いても可愛らしいボケ方で
ホンワカするんだけど……
リアルでもドトウちゃんに救いはないのか……?
いい加減に本人と名前を一致させることは出来ないんだろうか…(年を取りすぎて無理?)
@@Kイチクン
大好きだけど名前を知らなかった子が
自分が最も嫌いな言葉の元凶だと知ったら
本当に救いはないので、知らぬが仏……
このままの方が幸せかもしれぬ……
知らない方が幸せになれる事案やね😑
蜘蛛みてキャーキャー言ってんのはそう言うことだったんだねw
かわいいけどもw
マルゼンのゴール間違えの後、再スタートでぶっちぎられたのがマーチの親なんだっけ
やらかしレースの相手だからマーチに親の面影を感じる程度には覚えていたっていう
タンホイザの蜘蛛が苦手だっていうのがこの蜘蛛食べて蕁麻疹の実話から来てるのかってなった
アンカツ、武豊との対談でも凱旋門賞は馬場が違うから少しバカな、鈍感な馬が走った方がいいって言ってたな笑
馬鹿は崖から飛び出しても気付かずに空中を走れるしね
プボ君がフォワ賞制した要因のひとつに「鈍感でマイペースだから」説あるのすき
アンカツさん今でも「ウオッカよりダイワスカーレットのほうが絶対強い」って言ってるくらいだし、ダスカ嫌いってことはまず無いだろうね。
アンカツさんは今でもダイワスカーレットはライバルのウオッカより強いと思うって言わせるくらいだから多分大好きだよ
ダイワスカーレットの練習メニューは絶対見たくない...
食事とトレーニングしか書いてなさそう。睡眠は・・・
@@さるさる-j1r タキオン薬で数分間で熟睡時と同じ疲労回復出来るように魔改造しんやろ
ミホノブルボンも元々先行だったんだけど前に馬が居ると抜きに行こうとして強い勝ち方では無かったからわざと前に出させて逃がしたらあの強い逃げになったってのを聞いたことがある
インタビューされてる厩務員さんの顔ベロベロしてたエアグルーヴも追加で
のちにマチカネタンホイザが星2で実装されるとはこの時は思ってもなかったよな
正直☆3だと思ってた。
ダブルジェット師匠とかG1取ってない子は今後☆2に期待出来る・・・かも。
2:07
ルドルフを帝王って競馬かウマ娘どちらかに興味があれば普通は間違えんやろ、興味があれば
マチタンの実装の際に蜘蛛を食べたエピソードはどのように表現されるのか楽しみ。
ドトウがオペラオーの名前と顔を認識してしまったらどうなっていたんだろうと、想像してしまいました。少しだけ二人とも一緒に生活していた時期があると聞いたので・・・。(詳細知らなくてごめん)
「なーんだ悲しくて鳴いてるんじゃなくてこいつの名前呼んでただけか良かった」ってなるんじゃないでしょうか
@@相泉藍 そんなのドトウが悲しむやんけ!!と思ったらこのコメントで癒された(°´˘`°)
なんでそんなオペラオーの名前呼ぶんだ?今日一緒に走ったけど この人たちも一緒に走りたかったのかなとか思ってたら和む
ちょいちょい出てくるゴルシがかわいい
ゴール間違え?の失速は確かオルフェーブルもしてますよね…笑
オペラオーとか強い馬ってゴールの場所わかっててそこで1着であればいいってわかってそうですごいって思いました。
私が聞いた話だと、オルフェのあれは逸走しそうになったのを騎手が引っ張って止めたからゴールしたと思って減速したと聞きましたね
そしたら他の馬が自分を抜かしていったから終わってへんやんけ!と、キレて再加速したとか
解説ありがとうございます。
本日の営業は終了しましたで笑ってしまった
不覚…
営業終了してもとりあえず回ってきてくれるファンサービスは怠らない。
見るからにやる気なくても一応最後まで走ってくれるから…
2:05 ルドルフは皇帝では?
アンカツさんはダイワ軍団とカメハメハのイメージ笑
え、この動画はマチカネタンホイザ実装の伏線だったのか!?
マチカネタンホイザ、鼻血さえ出していなければスペシャルウィークに先立つ日本総大将になってたやもしれん…
2:08のとこ、ルドルフの異名は帝王ではなく皇帝では?
マチカネタンホイザ実装おめでとうございます!
タンホイザの「蜘蛛を食べた」は関係者が「ちょっと違う」的事を言ってたネット記事みたような
蜘蛛の形のじんましんだったから「蜘蛛でも食ったんじゃねぇのwww」みたいな冗談言ってたら尾鰭がついたとか何とか
甲殻類アレルギーのようなな症状だったから「飼料の中の蜘蛛を食べた『かもしれない』」と言ったら
話が伝わるうちに「かもしれない」の部分が消えたとかそういう話だったと思う
記事の文章中に「えい、えい、むん!」って露骨にウマ娘を意識した所があって笑いました。
???「これは蜘蛛の祟りぢゃ!」
おいおいおい蕁麻疹て今回のイベストーリーにでてくるやん!やっぱこういう元ネタすきやわ
ありがとううp主...
マチタンの実装が待ち遠しい‼️
ほんとにマチカネタンホイザ実装されてるんだよなぁ
マルゼンスキーの日本短波賞の2着馬のプレストウコウも本来なら優秀な馬でレコード記録をたたき出すような馬だったんだけど、マルゼンに遊ばれた馬として過小評価されて可哀想な馬だった…ちなみにプレストウコウは、ウマ娘シンデレラグレイのフジマサマーチ(マーチトウショウ)の父馬だった…はず。。自信ないw
合ってます
マーチトウショウはプレストウコウの子です
@@tomas8851 さん
間違った知識を披露してなくてよかったです。
@@datte-gorilla-nandamon プレストウコウの祖父とシービークロスの祖父はグレイソヴリン
2:06
皇帝では…?
個人的にはタイキが引退後羊と一緒に放しといたら以前より運動して若返った話を聞いたことがある
ちょいちょい出てくるゴルシに笑うw
ダスカの八重歯スマイルがオイラを狂わせるゥ!(*´ω`*)
ドトウさんに和田騎手が会いに行ったら、「こいつがオペラオーだな!」と誤認され普段ありえないような頭突きを繰り出したり、かなり不機嫌な対応してたのが笑える。
しかし差し出されたニンジンはシッカリ食べる食いしん坊なドットさんでしたとさ…。
ドトウは別にオペラオーと仲良いという訳じゃなくてただ一緒に引退式出来るくらいには嫌いではなかったてだけじゃね