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チケゾー「リ゛ー゛タ゛ー゛や゛り゛た゛く゛な゛い゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!゛!゛!゛」
「ハ゛ヤ゛ヒ゛デ゛変゛わ゛っ゛て゛よ゛ぉ゛!゛顔゛広゛い゛ん゛で゛し゛ょ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!゛?゛?゛」「誰の頭が大きいだって!?」「怒゛ら゛れ゛た゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!゛!゛」
ウララ「チケットさんリーダーなの!?みんなを纏められるなんてすごいね!」チケゾー「君のお父さんのせいなんだけど」(真顔)
@@ルハ-x5z ニッポーテイオーの事か?
ニッポーテイオー「大丈夫だ俺たちがついてる」ダイユウサク 「お前はただ俺たちの前に立ってくれればいいんだ」
@@ルハ-x5z チゲゾー自身、有名引退馬が集うイベントで、友達だったニッポーテイオーの娘であるウララと顔をあわせており、二頭のそんなやり取りがありそう。
気性難な馬に乗りすぎて池添さんの癒し枠と言われるカレンチャン。そんなカレンチャンは香港遠征だったかな?機内トラブルでほぼ1日閉じ込められることになった時他の馬が喚いたり、動揺したりする中カレンチャンだけは全く動じず平然としていたというエピソードもある。
ボスではないけどゴルシがグラスに挨拶欠かさない話ほんと好き
グラス自身はすごく大人しい馬なのにな……
裏ボス…
@@飾神魅影 ???「エルぅ???」
暴れん坊で通ってるゴルシも年長者への敬意は忘れない義理堅い奴なのかもしれない。
ゴルシは引退してから結構丸くなったらしい、祖父と同じでもう頑張る必要がないって解ったんだろうな逆に展覧で競馬場に行くときは現役さながらピリピリした空気が出て来たってさ
ゴルシが厨舎に帰ってくると他の馬が帰ってきたぞ!って慌て始める話し好き
ボスではなくヤベェ奴扱いは好き
やろうと思えばボスになれる狂人
@@巻き豆 いや、周りが認めないと無理
結局、トーセンジョーダン引退後までにはゴルシが栗東を〆てた、的な話もあったよーな?
認めるとか関係なく力で平伏させる
ルドルフとキタサンブラックはボスになるべくして生まれたのかと思うくらい強い。今もなお元気そうに牧場を走るチケゾーを見るとやっぱボス向きではない感じがしますね…。ボスの座は若い馬に譲っているそうですがその方がチケゾーにとっては気楽だったのかも。
仲の良かったニッポーテイオーやダイユウサクらが盛り立てる感じのボスだったらしい。
7:53 ロブロイがジト目になると凄え怖い鋭い眼光になるのは史実でオラオラ系ボスだった事を暗に表しているのかも知れないと、アプリのレースで出てきた時に思った。戦績スゴいのに妙に地味というか注目されない→このデザインになったからかギャップで余計目立つんよ。
大ボスを見ると蹴りに行こうとするゴルシ好き
上を超えるのではなく、上を蹴落とすことでボスに登り詰める暴君。
吠えられたからキレてボス馬にケンカ売りまくった結果ってだけでゴルシにはボス馬になる気はサラサラ無さそう
ゴルシは逆にカーストが低い奴とかには優しくて、イジメられてる馬を見つけたら助けに来たりしてたらしい。けど各厩舎のボス馬や踏ん反り返ってる奴を見るともれなく喧嘩売ってたんだそうなんか凄くアンチヒーローな馬やなと思った
ボスの座を狙ってるのではなく、ただ気に食わないから喧嘩売りに行ってる感が凄い。
@@moshmateakkie6133 威張ってる奴見ると変な正義感が出てきて喧嘩売りに行っちゃうのかもね。
ルドルフは「ザ・ボス!!」って感じが本当に好き。嫌いな人の顔を覚えていたりしてその知能の高さから「ルドルフは自分を人間だと思ってる」って言われてた話も頷ける。
馬1「おい、見ろよあの肉体……」馬2「すげぇ…」馬3「あんなやつが存在していいのか……?」チケゾー「………めっちゃ見てくるやん」
亡くなる一年前のダービーの日(引退して30年)にツヤッツヤのバッキバキに仕上げて走り回る爺さんが見られないわけないという。しかし、一年前はこんなに盛り上がっていただけに亡くなっちゃうと寂しいね。チケゾー爺ちゃん安らかに。
キタサンブラックは種牡馬として社台入りした直後に社台のボスになったそうですね!関係者曰く「ボスになるために生まれてきた馬」だとか
まあ馬体高172cm馬体重最大540kgの黒王号ボディはなあ…周囲からしても頼られるだろうて
なお社台の牝馬に捻られて怪我させられた模様社台の牝馬は凶暴がすぎる
@@tm8616 あそこの牝馬はゴリウーだらけなのがね⋯⋯
じゃっけん筋トレしますね
リアル黒王号ですし…
チケゾーは見た目の風格だけでボスにされた感じだったのがねカレンチャンは実馬を上手く再現したから魔性の女的なキャラになったんだろう
キタサンブラックは社台の人が「あの馬は野生の群れがあったとしても絶対ボスになる、そういう馬」「オーラが違う」って言ってたもんなあ
実際チケゾーはかなりイケメンな馬面だと思うから周りから勝手に慕われてしまうのなんか納得
預託先では、ニッポーテイオーやダイユウサクらと仲が良かったらしい。
ルドルフはリアルでも「中央を無礼るなよ」したのか…トレセンのボスに喧嘩売るゴルシが強いキタサンブラックすげえ…
マックイーンは同じ牧場で繋養されていたサンデーサイレンスがすごく慕っていたって話があるくらいだからボス馬としての器があったんだろうな
あとサッカーボーイやトウカイテイオーもマックイーンを慕ってたみたいね。ssとサッカーボーイは気性なん、テイオーも他馬に対してはあまり興味なかったタイプだったから相当なカリスマがあったんだろうなマックイーンは。
サンデーサイレンスが威嚇してたのに意に介さず無視してたらマックイーン大好きになったって逸話好き(笑)そして、マックイーンの孫のゴルシとサンデーサイレンスの孫のジャスタウェイが仲良いのも好き(笑)
なお、メジロの育成牧場時代はライアンに蹴られたらしい。馬も成長するんだろうな。
@@平仲徹-s8s 幼い頃から逆境続きで、見知らぬ国に連れて来られ孤独で鬱積したサンデーの思いを正面から受け止めてくれたマックイーンを慕った説。
サンデーサイレンス「ふーん、おもしれー葦毛」マックイーン「(なんやこいつ)」時は移ろい、ジャスタウェイ「おもしれー葦毛」ゴールドシップ「おう、おめえなかなか見る目あるじゃねえか!」
ギャングなのに外面が良すぎて内外での気性に関する評価が真逆だったマックイーンはルドルフに近いタイプか
3度目の春天でバレかけた
まあ、アメリカから種牡馬としてやって来たギャング馬に好かれてしまうお馬さんだしね……
@@きつねうどん09 結果、あの孫たちが…
@@きつねうどん09 その2頭の血が交わったシロイアレ
@@ドゥラメンテ-u7p 夢の旅路と金色の暴君もそうなんだよな。。。
確かに言われてみればロブロイちゃんサポカの友トレの時の掛け声「私が先導します」やったな…
ああ!言われてみれば!
ロブロイのSRスタミナサポカで、くれるスキルは"鋭い眼光"。しかも、そのイベントでロブロイは、割と怖い顔をしている。
ルドルフがウマ娘では周りに萎縮されない様にダジャレを考えるというのも面白い
同じ人物から結婚したいと言われるカレンチャン、いやーきついでしょと言われるスイープトウショウ。そして振り落とすオルフェーヴル。
そして同じ人物の首に噛み付いて半殺しにしたドリームジャーニー
ウマ娘ってikzeエピソードが結構反映されてるのよね
@@神楽蓮-y6h ソレがどうやら初対面で、更にソコまでされて「良い子じゃないですか」とか宣ったというikze=サン大概ヤベェ
@@michinoku6094 カレンチャンの「パパはトマトが嫌い」みたいな会話もikzeの事らしいね
@@TheemaGT あの武豊をドン引きさせたんだっけw
ウマ娘のチケゾーが感情がすぐ表に出る性格だったけど現実の方もそんな感じだったんやな
うおおおおおおんんんん!!!ボスなんてできないよおおおおおおお!!!!
ボスエピソードなのにかわよい不具合
今も健在でニンジン持ってきたらウッキウキでこっち来てくれてなかったら拗ねる
@@susa2439 めっちゃカワイイですね。
いまだに食い意地張りつつ何事にも興味津々で、ある意味子供っぽいとこがあるらしい。だからこそ年を重ねても若々しいらしい
図書室で無礼をすると「分からされる」ロブロイさん図書委員長バリバリの武闘派(言論に強い)あちこちの図書室でロブロイはVIP
ニッポーテイオー(ハルウララの父)「チケゾー次からおまえがボスな。」ウイニングチケット「えぇー!」
チケゾー(32歳)ヒシマサル 2018年死去ニッポーテイオー「私の目に狂いはなかった」なお今はボスを退いて自由を謳歌してる模様。でもそっちの方がチケゾーらしい感じがする。
ロードカナロア君はずっとカレンチャンの追っかけだったから仕方ない。ちなみに牝馬のボス馬は滅多にいないそうなので、カレンチャンは相当カリスマ性があったんだと思います。
カレンチャンとロードカナロアを調べたらボスへの種付けで威張ったというより、カナロアの片思いが叶ったという方が正しかった。娘のカレンモエはもう6歳か・・・。
カレンモエもついには繁殖に…
片想いの相手にして自分達のボスと、なんですよねだとしてもうわあいとはなる
オグリキャップは飼い葉おけに顔を突っ込むと何があっても食べ終わるまで顔を上げなかったらしい、唯一ホーリックスが前を通った時だけ顔を上げて目で追ったとか
シンデレラグレイで、その辺のエピソードがどう表現されるのか今から楽しみ
カナロアくんが嫌な男に見えるかもだから補足しとくと、彼はめちゃくちゃカレンチャンにゾッコンで、同厩舎の彼女にカッコイイ所を見せるがために頑張ったとも言われてるその彼の努力の結晶が彼らの娘のカレンモエ。
ジョーダン「おい、白いの。先輩に挨拶しろよ」ゴルシ「ああ?やんのかテメー!!」
トウカイテイオーも牧場では他馬が恐れ多くて近づけない圧倒的存在感を発揮してたらしいw
テイオー先輩の近くだと大人しくしてるディープインパクトくん好き。
はちみーはちみーとか言ってない気がするんだが ww
親子だなぁ
じゃあ、あの親子写真は馬たちから見たらもはや近づけないのでは……
テイオーはどちらかというと気難しい孤高の王子様って感じだったらしいし、人から見て超イケメンの割に牝馬から全くもてなかったとか
他の馬がシンボリルドルフにビビって併走できない中、シリウスシンボリだけは普通に隣を走ってたと言うのを聞いたな。隣を走られたのが気にくわなかった皇帝に後で締めらてれたらしいけど
ゴルシとジョーダンの事はよく知ってるけどカレンチャンはね、、うん、魔性系の通りだったな、、チケゾーは意外過ぎたwww
BOSSにも色々ありますねルドルフは岡部さんも人を完全に下だと思っているって言うくらい、まさに競馬サークルの皇帝だったし、キタサンブラックは一緒にいると安心感を与えるという稀有な馬。鞍上の武豊騎手も同じようなものを持つカリスマだったから、人も馬も安心してついて行きたくなってしまって居たのかも
ゼンノロブロイって実装されたらいつもはお淑やかだけど、いざ走ったら凶暴性が露わになるジキル的なキャラになりそうw
オルフェーヴル(仮)みたいな感じか。
図書館で騒ぐと怖い
悪ガキだったけど進学やクラス替えを機に清楚になったキャラ味があるそれで切れると眼鏡と髪留めをとって暴れ散らすみたいな
ロブロイはダービーとかジャパンカップに出場すると2番人気のウマ娘として現れて優勝をかっさらっていく強敵ウマ娘だから、ウマ娘としての地味で大人しそうな外見はある意味詐欺だよな(^_^;)
@@腕武羅衆 本の角で殴ってきそう()
チケゾーって体格は別に大きくないよね。競走馬時代は平均的な馬体重だったし、今も別にデカくない。キタサンブラックは軽く500キロ越えてたし、人間が見ても迫力満点だった。チケゾーは人間で言うところの妙に人望のあるタイプなんだろう。
歴史上の人物だと、宋の趙匡胤みたいなキャラだったのかも。嫌がってたら酔いつぶされて皇帝にされた人w
カレンチャンとロードカナロアに関してはロードカナロアが調子に乗るのもしょうがないと思う。同じ厩舎のお姉さんに抱いてた恋心が実ったんだからね。
キタサンブラックがウマ娘では「お助け大将」と呼ばれてるのもボスエピソードが元なのか
たまに地元返って商店街を歩くだけで手荷物が貰い物で一杯になるタイプ
@@モンテクリフトハーフコロナ 花山薫だ…
@@モンテクリフトハーフコロナ そして貰い物を寮のみんなにも分けてあげるんですねwこれはたしかに慕われますw
あのオルフェすら気に掛けてたトーセンジョーダンを威嚇し返して毎回蹴りに行くとかやっぱりゴルシはヤベー奴やなぁwww
そもそもオルフェは元虐められっ子で普段は気が小さく、他馬にもあんまり絡まなかったとか。
オルフェーヴルは繊細で神経質ってイメージだなぁ
ボス馬気質ならオルフェよりもその兄のドリームジャーニーかな?頻繁に喧嘩売りに行ってボスになったらしい。トーセンジョーダンも彼の舎弟でNo.2ポジだったから、ドリジャ引退後にトーセンジョーダンがボスの地位を引き継いだみたいだ。
@@野口洋睦 さんあー、ドリームジャーニーは凄かったらしいですね。それは納得です!(笑)
ドリームジャーニーが初めて池添騎手に会った時に、馬房の奥に追い詰めて首筋を噛みついたそうですね。それで調教師がついにジャーニーが人を殺したと大慌てで駆けつけたところ、血まみれの池添騎手が「この馬いいですね。」って言って気が狂ってしまったのかと呆れられたというエピソードが残ってます笑
2:31 牧場ではクソ雑魚の金色の暴君ほんと好き
原案のマスクはそういう意図かぁ…
@@Readyえいaimんfire マスクとかメンコ付けないと気性が荒すぎて制御できないからやで。付けると大人しくなり過ぎて戦績ガタ落ちするんやけども…まぁどっちにしろ池添は振り落とすんだけどね。
でも喧嘩相手は探しに行く鉄砲玉でもある。
なお威嚇した結果会うたびに蹴られることになる模様
この文章だけでもだいたい誰のことか察しつくのマジで草
@@蚊蚊ロット それなすぎる笑
普通に蹴りに行ったら止められるから、近くに来るまで大人しくして突然蹴り入れてたとかなんとか
ジョーダン「お前マジでよく“アイツ”と仲良く出来るよな…」謎の栗毛馬「そうですか?可愛いじゃないですか、芦毛だし」ジョーダン「可愛い…?芦毛だから…?」オルフェ「あっジョーダンさんどうも……」謎の栗毛馬「あ゛!?なんやお前こっち来んなや!」オルフェ「ヒェッ」ジョーダン「うん、お前が“アイツ”と仲良く出来る理由がよく分かったわ」
@@荻原あべし さん全然謎じゃなくて草。色んな所で見かける一般トレーナー達の反応集でちょくちょく🐴「芦毛もっと寄越せぇぇぇぇぇぇぇ!!」って言って荒ぶるジャスタウェイさんチッスチッス!!
キタサンブラック、めっちゃ育ちのいい王子の風格あって最高だった、騎手さんがこの馬触らせてくれるって感動してた動画が印象的
トーセンジョーダンは先代の大ボスであるドリームジャーニーの一番の子分だったから、ドリジャが去ってから繰り上がりでボスになったまあそんな経緯もあって、ボスである威厳を保つためにオラついてたんじゃねぇかなと
チケゾーのエピソード聞いて今まで以上に愛着湧くね。
チケゾー、キャラがそのままで可愛い。
シンボリルドルフ➡︎トレセン学園の生徒会長。トーセンジョーダン➡︎友達多い、ギャルの希望(ジョーダンのギャル友談)カレンチャン➡︎日本中にファンがいるウマスタグラマーであるインフルエンサー。自分のSNSのアンチも自分の可愛さで魅力してしまう。ウイニングチケット➡︎コミュ力高い、色んなスポーツの助っ人として慕われている。キタサンブラック➡︎困った人を放っておけないお助け大将で皆に慕われている。各メンバーのボス要素をウマ娘では性格に置き換えた結果こういう風になったがロブロイはどうなるだろうか。実装はよ。
ボスを見るとすぐけろうとするゴルシがすげぇ
ジョーダンさんは、格下馬に威嚇する癖があったそうで、牝馬にはモテなかったそう。須貝厩舎の馬に威嚇すると、ゴルシがやり返しに行くという・・・。ジョーダンの引退間際にはゴルシが栗東をほぼ牛耳ってた。と言う話もありますジョーダンは形勢不利になっても最後までボスの座にしがみついてたんで、完全掌握とはいかなかったとかジョーダンがボス面でイキリまくってたのも、念願のボスになってハッチャケた結果。という話もあります(池江厩舎の初代ボスがドリジャで、ジョーダンはドリジャに完全に押さえつけられていたとか)
チケゾーがすぐ泣くのって元の馬の性格がベースになってるのか。逸話を知るほどウマ娘株が上がっていく。
29歳でもツヤツヤルドルフな皇帝はやはり別格だと思うわ
キタサンブラックの話聞いてると暴れん坊将軍のめ組の頭役サブちゃんとおもってしまった。喧嘩の仲裁に相談役はまさに役その物。「サブちゃんの孝行息子の二つ名」は伊達じゃないですね。
あのチケちゃんの感情豊かなところにはちゃんと理由あったのね…怒られるとガチ凹みするチケゾー…。
ゼンノロブロイのスキル鋭い眼光。うん…納得…
女帝カレンチャンの一番の舎弟だった生意気ショタ馬が後の龍王ことロードカナロアなの謎エモさがある
ロードカナロアめっちゃ強い馬なのに小者みたいになってて草
オタク君(龍王)さぁ……
同じ厩舎で一歳違いで、方や女ボス馬のカレンチャンと馬の中の序列は下の方だったロードカナロア。
なろう系小説の主人公気取りみたいな。いや、現役時の実績は充分過ぎるくらいだけど。
現役時代からカレンチャンのこと大好きだったから…
種付けしすぎてイキリ出したらしい種付けするとおかしくなるんや…
イクノディクタスが子供を産んでからママ友のボスになったって話すき
ロブロイは・図書室のボス・眼鏡外すと豹変のどっちかになるのか楽しみ( ´∀`)ハハハ
多分どっちもだよwww
@@panthalassa5892 図書室で騒ぐやからがいると、眼鏡を外して、厳しく注意するわけやね。「ねえ、あなた、ここがどこかわかって騒いでるの?そんなにされたら、私困るんですけど(ギロンチョ」
もしくは元ヤンで、元ヤンの過去をほじくられると「やっ、やめてください//」みたいな反応したりとか…
@@XXDDZ-v8t けど地味だと思って絡んできた奴には素が出ちゃいそう…
@@デトネーター 注意する前に分厚い辞書でしばかれるんじゃ無いですか?
チケゾーのすぐ泣くあれってそういう…
馬の喧嘩は首に噛みつきに行ったり大上段から踏みつけに行ったりで殺意高いからビビる牧場の人も怪我とか心配でたまらんやろな
チケゾー「うえーん、トレーナーさんに怒られたくないよおおおおおおーーー(T ^ T)」
ロブロイはまじで最初知った時はびっくりしたな……ウマ娘との印象が違いすぎてでも普段おっとりしてるから怒ったら怖そう……ゴルシは相変わらずやべえなw
ロブロイの性格を原作再現したら、拳王様になるな。
製作陣はどういう考えでボスとは程遠い、内向的文学系少女にしたんだろうな。
メガネ外すとやばくなるタイプw
@@ケンケン-h6v 初期オルフェかな?
@@高部輝 全盛期の2004年というのが、9馬身つけたシンボリクリスエス(2003)と無敗三冠のディープインパクト(2005)の間ということと、そもそもオペラオー引退からディープ登場までの時期がいわゆる暗黒期だったらしく、その暗黒期の中で秋古馬三冠(タップダンスのいない空き巣と言われさえした)や有馬スーパーレコードを達成しながらパッとしないというのが理由かとちなみに有馬レコードは現在も持ってるから年末になるとレース開始前にレコードホルダーとして名前があがるからその度に話題になる
ロブロイは何であんな文学少女になったんだろうか・・・・キタサンブラックはマジで兄貴‼と言いたくなるなぁ。
同期が怪物級で地味な印象を持たれてしまったからね…
ゼンノロブロイは2004年に秋古馬三冠を達成した名馬だけど、02-03年のボリクリ、05-06年のディープ旋風に挟まれる世代なもんで、「実績のわりに存在感が薄く地味だ」と現役当時から言われてたのよ……。あとは馬名の由来となったロブ・ロイがスコットランドの英雄の名前だから、いろいろ併せて「英雄譚の主人公に憧れる目立たない図書室の主」というキャラへ落とし込んだんだろね。
図書館のドン()
キタサンは出走予定に感づくと自分から体作りしだす超ストイック系イケ馬(モテる要素しかない)って話をどこかで見て気になってRUclips見でたら、毛艶とか体格とかオーラがまじで桁違い。恋愛漫画とかに出てくるイケメン御曹司って馬化させるとキタサンになるんだろうな、と思った。
オルフェはどっちかというといじめられっ子タイプだったとかどっかで聞いたレースの時だけ荒ぶるからかなり二面性が強いのかな
馬の世界でもいじめとかあるの?
そら上に立つやつがいれば下でいじめられるやつもいるウマ娘関連だとツインターボもいじめられっ子タイプ他の馬が怖いくて怖じ気ついちゃう性格だから爆逃げの戦法になった
半分くらい兄貴のせいみたいなのは聞いたことある
有名なのはエリモダンディーっていう小さい馬かなシルクジャスティスがそれを制止して助けてあげるんだがストレスからか腸捻転で亡くなってしまったって話だ
社会を築く以上いじめは避けられないですからね……そりゃ二面性ができても仕方がないというか男の子とのエピソードも含めると色々考えさせられますね
現実のオグリはレースの時他馬睨みつけたり、負けたら全く動かなかったらしい。
タマモクロスを一生恨んでたらしいよみうりランドでのイベントでオグリキャップ、タマモクロス、トウショウファルコが公開放牧されてた時にタマモクロスがいる間は終始不機嫌で帰ったら大人しくなったらしい
クリークに届かなかった秋天でゴール後にクリーク&武を睨み付けてたって話聞いた事あるわ
ルドルフとキタちゃんはボスになるべくしてなったみたいな。特にルドルフは息子のテイオーもそれなりの風格ありましたし。ジョーダンもジョーダンだけど、ゴルシもヤベェ。カレンチャンとロブロイは敵に回すと恐ろしいそうですな。チケゾーは割と見た目に反して繊細というか。
チケゾーがすぐ泣く設定は繊細だからかね
チケゾーはなんかゲームでよくやるペンギンみたいなポーズ思い出すキタサンは実馬本人も若い馬たちにキタサンの兄貴!みたいに慕われてるらしいと聞いて納得したなあロブロイはキュアロゼッタみたいに強すぎて相手を傷つけてしまったから普段はその一面を封印していると言っても驚かない
ウオッカが喋る時の語尾に「ランス〜」が付きそうだ(笑)あと…サンバイザーか人参嫌いになりそうだ^_^;
ゴルシのトーセンジョーダンを見るたびに蹴りに行くエピソード、まさかのジョーダン側から喧嘩売ってたのか。。。
ジョーダンはボスになってハッチャケてたんで、他馬をみる度に威嚇しまくってた。それで、牝馬に嫌われていた。(ヤバイの奴なので目を合わさずに言って貰った方が良い。と判断されていた)栗東に入厩してきた新馬には、目茶苦茶威嚇。完全屈服を求めていたゴルシは、入給当日に威嚇された(今浪さんが駆け付けたとき、『吠えてた』)のと、須貝厩舎のボスになってからは、須貝厩舎の馬にチョッカイかけた馬には厩舎のボスとして報復行動を取ってた。なので、ジョーダンは合う度に報復行動を取られていた。(ゴルシは、頼れるボスとして、須貝厩舎の馬にも牝馬にもモテてた)ジョーダンは棚ぼたでボスの座が転がり込んできたんで、イキッてた説がある。(ジョーダンを完全に押さえ込んでた池江厩舎伝説の初代ボスは、ドリームジャーニー)
カレンチャン意外すぎてびっくりした
ジョーダンは白いアレに喧嘩売るから蹴られかけるんだよなぁ……白いアレも一応ボスだった筈だしロブロイはほんとに正反対の性格よね……カレンチャンは人間以外には厳しい
アレ呼びは草
白いのが西のボスになった時の東のボスかまめちんだったかな
フェノーメノをめちゃくちゃ睨んでたね
まあジョーダンは総番でゴルシはクラス番長ぐらいの格の違いがあるからな。ゴルシは総番の座を狙っていたから異様に食って掛かってったとかの説もある。オルフェは臆病で暴れ散らす所があるからジョーダンを異様に恐れていたところがあったとか…
ステゴ一味で競走馬界を制圧してたんやな…
32歳になってもピッカピカの馬体してるチケゾーを見ると、周りから一目置かれるのもわかるわぁ
カレンチャンは良い上司ぽい。ウイニングチケット可愛いな〜
どこかのチケゾーの動画で、すごい几帳面な子って言われてたから、周りの子も一緒にいると楽でボス的な位置に押し上げられてた感じかな?
中野厩舎でホクトベガ姐さんが洗い場に来たらヒシアマゾン含め周りの皆が大人しくなるエピソード好き
シンボリルドルフが王として産まれてきたような感じがあってかっこいい
見る前「ロブロイいるやろなぁ…」 見たあと「いたなぁ…」
やっぱり自分が一番だっていう闘争心が強い馬がレースに勝ちやすいんだろうな。
ジョーダン「あの日あの芦毛のせいで全てが狂った…」
キタサンブラックはボスというより親分とかオジキって感じ
まあ馬主がアレだからね・・・
ロードカナロアについては事情知ってるとむしろそりゃ浮かれる訳で祝福しかない。カナロア視点だとラブコメでカレンチャン視点だと少女漫画になっちゃうストーリーあるから
結局のところ活躍した馬は、どいつも少なからずボス感あったってことなんだろうな...それにしてもチケゾーはチケゾーらしくて好き(語彙力)
「会長何年会長続けてるの?」って言われがちだけどそこまでも原作通りなんだな
カナロアさん自身は現役時代からカレンチャンにゾッコンだったみたいだし、調子に乗ってたのは単にボス馬に種付けできたからだけではないような気も…
トーセンジョーダンを蹴りに行くあたり良くも悪くもゴルシだなってw
ロブロイは読んでるものが戦記物だったりするのでその辺で調整してきそう。実装がたのしみ。
なお池添騎手(カレンチャンの主戦騎手)は同じく主戦だったスイーピーに対しては「いやー、きついでしょ」と即答した模様
カレンチャン実装時には「俺の女が」とツイッターで言ってませんでしたっけ?まぁ反論出来ないんだけどね
@@komnubghartyepou それは調教師の安田さんです
@@daidalos1382 こいつぁ失敬(笑)いずれにせよ反論出来ないんですけどね(笑)
@@komnubghartyepou 反論ってなんぞ?
@@tas1056 キツイでしょと池添が言ったことに対してやろ、なお前後のつながりはない模様
ゼンノロブロイ「ではトレーナーさん私はこれで失礼いたします」トレーナー「いやぁロブロイは大人しくて礼儀正しいいい娘だなぁ」その後校舎裏にてヤンキー馬娘「ロブロイの姉御!〜組の奴等がうちらのシマ荒らしてます!」ロブロイ「あぁん?!私のシマ荒らすとはいい度胸だ!カチコミ行くぞオラァ!」トレーナー「え?あれがロブロイ?髪下ろして特攻服着てる??????!!」このアイデアはライスシャワーのトレーニングに活かせるかもしれない
眼鏡外して髪下ろして特攻服……、仲間由紀恵のヤンクミかな?
一応ゴルシもボス馬
サンデーサイレンスさん、流石っす……
だからシンボリルドルフはサポカのRレベルでさえデバフ盛々のあれになってんだよね・・・
サポート相手の方にデバフかかってるんだよなぁ…
デバフ盛り育成だとありがたい存在
ついでに地固めもあったりする
繁殖牝馬は収牧の時、強い順に帰るんやけどカレンチャン強すぎて帰るまで離れて待ってるっていう話がネット競馬のコラムにあったなぁでも人にはデレデレっていう
なお各ボス馬がマウント取ろうとするたびにわからせてきた一匹狼タマモクロス。
今では大人しいイメージがあるが若い時はギルガメッシュみたいな性格のタイキシャトルをわからせたヤベー奴
@@susa2439 そういえばそのギルガメッシュという馬名を持つ馬がいますね
やっぱゴールドシップなんよ
育成の世界では、ボス=群れのリーダーです。リーダーは集団に安心と快適を与えます。で、リーダーは群れの方向とスピードをコントロールすると言われてます。
ゼンノロブロイの見た目が地味っぽいのは。至上二頭目の秋古馬三冠を成し遂げた偉業があるのにその翌年に”とんでもない化け物”が現れたせいで一気に注目を奪われて陰に隠れてしまった事をイメージしたんじゃないかと聞いた事があります
大きすぎた衝撃の煽りを食らってしまった感はありますね
あとはクラシックの戦績が微妙なのと5歳の戦績も微妙なのもある
漆黒の帝王シンボリクリスエスと奇跡の英雄ディープインパクトの間の時期やからね……
3:07これジョーダンがネイル中にゴルシが蹴ろうとするってやつあったよね?
ゼンノロブロイがウマ娘で結構性格が大人しくなってる理由が間違いなく競走馬としても強い馬ではあったけど戦績が大人しめで目立った活躍?が出来なかったからだとか…(なおディープインパクト全盛期)
あれで戦績おとなしめなら大半のGI馬は地味な戦績呼ばわりされるぞ
@@とまちゃん-o9b 失礼…言い方が非常に悪かったです申し訳ありませんディープインパクトの凄まじい活躍と栄光が故に目立つことのできなかった名馬の一頭…だからですね(本当に言葉足らず?言い方が良くなくて申し訳ないです
@@とまちゃん-o9b ディープインパクトが基準ならゼンノロブロイの戦績は大人しめだし大半のGⅠ馬は地味でしょ府中2000ならアーモンドアイがやっと勝てるかなってぐらいディープインパクトも今の府中のガラパゴス・トランポリン・ベルトコンベア・超高速インチキ馬場に対応出来るか微妙だし
@@レマンロインズ ディープを基準にしてしまったらねぇ…別ベクトルで強烈な戦績を残さないとなウオッカのダービーとかスカーレットの有馬記念とかさオルフェの阪神大笑典とか
まぁテイエムオペラオーの下位互換だから...(暴言)
7:23ここすき
ウイニングチケットガチ凹みするってことは感情的になりやすいってことやんな笑ウマ娘忠実に再現しすぎやろ笑
ロードカナロアがカレンチャンに種付けしてイキり倒した話ほんと好き
キタサンはファンから黒王号って呼ばれてるくらいにはガタイがいいからなぁ
ウマ娘じゃないがディープインパクトを苦しめた唯一の馬と言われてるアドマイヤジャパンが引退馬がいる牧場でボスになった
トーセンジョーダンとゴールドシップの件って、どちらから仕掛けたかは不明だがどっちにしてもジョーダンはボスとして当然の事をしただけなんだろう。
須貝氏と今浪氏の発言からトーセンジョーダンから仕掛けた説が有力ですね。とりあえず全ての新入りに威嚇して回っていたみたいなので。神経質で嫌なことをされると一生覚えていると噂のゴールドシップはやり返す前に引き離されたので恨みが倍増してしまったんでしょうね。
ジョーダンが仕掛けた。ゴルシは須貝厩舎のボスとして、須貝厩舎の馬にシツコク格付け威嚇をしてくる他厩舎のボスに、報復をしていたゴルシは牝馬にモテたが、ジョーダンは牝馬にモテなかった普通ボス馬は、牝馬にモテるんだけどねぇ
さすがゴルシって感じでやっぱあいつ大好きだわwwwwww
チケゾー「リ゛ー゛タ゛ー゛や゛り゛た゛く゛な゛い゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!゛!゛!゛」
「ハ゛ヤ゛ヒ゛デ゛変゛わ゛っ゛て゛よ゛ぉ゛!゛顔゛広゛い゛ん゛で゛し゛ょ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!゛?゛?゛」
「誰の頭が大きいだって!?」
「怒゛ら゛れ゛た゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!゛!゛」
ウララ「チケットさんリーダーなの!?みんなを纏められるなんてすごいね!」
チケゾー「君のお父さんのせいなんだけど」(真顔)
@@ルハ-x5z ニッポーテイオーの事か?
ニッポーテイオー「大丈夫だ俺たちがついてる」
ダイユウサク 「お前はただ俺たちの前に立ってくれればいいんだ」
@@ルハ-x5z チゲゾー自身、有名引退馬が集うイベントで、友達だったニッポーテイオーの娘であるウララと顔をあわせており、二頭のそんなやり取りがありそう。
気性難な馬に乗りすぎて池添さんの癒し枠と言われるカレンチャン。そんなカレンチャンは香港遠征だったかな?機内トラブルでほぼ1日閉じ込められることになった時他の馬が喚いたり、動揺したりする中カレンチャンだけは全く動じず平然としていたというエピソードもある。
ボスではないけどゴルシがグラスに挨拶欠かさない話ほんと好き
グラス自身はすごく大人しい馬なのにな……
裏ボス…
@@飾神魅影 ???「エルぅ???」
暴れん坊で通ってるゴルシも年長者への敬意は忘れない義理堅い奴なのかもしれない。
ゴルシは引退してから結構丸くなったらしい、祖父と同じでもう頑張る必要がないって解ったんだろうな
逆に展覧で競馬場に行くときは現役さながらピリピリした空気が出て来たってさ
ゴルシが厨舎に帰ってくると他の馬が帰ってきたぞ!って慌て始める話し好き
ボスではなくヤベェ奴扱いは好き
やろうと思えばボスになれる狂人
@@巻き豆 いや、周りが認めないと無理
結局、トーセンジョーダン引退後までにはゴルシが栗東を〆てた、的な話もあったよーな?
認めるとか関係なく力で平伏させる
ルドルフとキタサンブラックはボスになるべくして生まれたのかと思うくらい強い。
今もなお元気そうに牧場を走るチケゾーを見るとやっぱボス向きではない感じがしますね…。
ボスの座は若い馬に譲っているそうですがその方がチケゾーにとっては気楽だったのかも。
仲の良かったニッポーテイオーやダイユウサクらが盛り立てる感じのボスだったらしい。
7:53 ロブロイがジト目になると凄え怖い鋭い眼光になるのは史実でオラオラ系ボスだった事を暗に表しているのかも知れないと、アプリのレースで出てきた時に思った。戦績スゴいのに妙に地味というか注目されない→このデザインになったからかギャップで余計目立つんよ。
大ボスを見ると蹴りに行こうとするゴルシ好き
上を超えるのではなく、上を蹴落とすことで
ボスに登り詰める暴君。
吠えられたからキレてボス馬にケンカ売りまくった結果ってだけでゴルシにはボス馬になる気はサラサラ無さそう
ゴルシは逆にカーストが低い奴とかには優しくて、イジメられてる馬を見つけたら助けに来たりしてたらしい。
けど各厩舎のボス馬や踏ん反り返ってる奴を見るともれなく喧嘩売ってたんだそう
なんか凄くアンチヒーローな馬やなと思った
ボスの座を狙ってるのではなく、ただ気に食わないから喧嘩売りに行ってる感が凄い。
@@moshmateakkie6133 威張ってる奴見ると変な正義感が出てきて喧嘩売りに行っちゃうのかもね。
ルドルフは「ザ・ボス!!」って感じが本当に好き。
嫌いな人の顔を覚えていたりしてその知能の高さから「ルドルフは自分を人間だと思ってる」って言われてた話も頷ける。
馬1「おい、見ろよあの肉体……」
馬2「すげぇ…」
馬3「あんなやつが存在していいのか……?」
チケゾー「………めっちゃ見てくるやん」
亡くなる一年前のダービーの日(引退して30年)にツヤッツヤのバッキバキに仕上げて走り回る爺さんが見られないわけないという。
しかし、一年前はこんなに盛り上がっていただけに亡くなっちゃうと寂しいね。チケゾー爺ちゃん安らかに。
キタサンブラックは種牡馬として社台入りした直後に社台のボスになったそうですね!
関係者曰く「ボスになるために生まれてきた馬」だとか
まあ馬体高172cm馬体重最大540kgの黒王号ボディはなあ…
周囲からしても頼られるだろうて
なお社台の牝馬に捻られて怪我させられた模様
社台の牝馬は凶暴がすぎる
@@tm8616 あそこの牝馬はゴリウーだらけなのがね⋯⋯
じゃっけん筋トレしますね
リアル黒王号ですし…
チケゾーは見た目の風格だけでボスにされた感じだったのがね
カレンチャンは実馬を上手く再現したから魔性の女的なキャラになったんだろう
キタサンブラックは社台の人が「あの馬は野生の群れがあったとしても絶対ボスになる、そういう馬」「オーラが違う」って言ってたもんなあ
実際チケゾーはかなりイケメンな馬面だと思うから周りから勝手に慕われてしまうのなんか納得
預託先では、ニッポーテイオーやダイユウサクらと仲が良かったらしい。
ルドルフはリアルでも「中央を無礼るなよ」したのか…
トレセンのボスに喧嘩売るゴルシが強い
キタサンブラックすげえ…
マックイーンは同じ牧場で繋養されていたサンデーサイレンスがすごく慕っていたって話があるくらいだから
ボス馬としての器があったんだろうな
あとサッカーボーイやトウカイテイオーもマックイーンを慕ってたみたいね。
ssとサッカーボーイは気性なん、テイオーも他馬に対してはあまり興味なかったタイプだったから相当なカリスマがあったんだろうなマックイーンは。
サンデーサイレンスが威嚇してたのに意に介さず無視してたらマックイーン大好きになったって逸話好き(笑)
そして、マックイーンの孫のゴルシとサンデーサイレンスの孫のジャスタウェイが仲良いのも好き(笑)
なお、メジロの育成牧場時代はライアンに蹴られたらしい。馬も成長するんだろうな。
@@平仲徹-s8s 幼い頃から逆境続きで、見知らぬ国に連れて来られ孤独で鬱積したサンデーの思いを正面から受け止めてくれたマックイーンを慕った説。
サンデーサイレンス「ふーん、おもしれー葦毛」
マックイーン「(なんやこいつ)」
時は移ろい、
ジャスタウェイ「おもしれー葦毛」
ゴールドシップ「おう、おめえなかなか見る目あるじゃねえか!」
ギャングなのに外面が良すぎて内外での気性に関する評価が真逆だったマックイーンはルドルフに近いタイプか
3度目の春天でバレかけた
まあ、アメリカから種牡馬としてやって来たギャング馬に好かれてしまうお馬さんだしね……
@@きつねうどん09 結果、あの孫たちが…
@@きつねうどん09 その2頭の血が交わったシロイアレ
@@ドゥラメンテ-u7p 夢の旅路と金色の暴君もそうなんだよな。。。
確かに言われてみればロブロイちゃんサポカの友トレの時の掛け声「私が先導します」やったな…
ああ!言われてみれば!
ロブロイのSRスタミナサポカで、くれるスキルは"鋭い眼光"。
しかも、そのイベントでロブロイは、割と怖い顔をしている。
ルドルフがウマ娘では周りに萎縮されない様にダジャレを考えるというのも面白い
同じ人物から結婚したいと言われるカレンチャン、いやーきついでしょと言われるスイープトウショウ。
そして振り落とすオルフェーヴル。
そして同じ人物の首に噛み付いて半殺しにしたドリームジャーニー
ウマ娘ってikzeエピソードが結構反映されてるのよね
@@神楽蓮-y6h ソレがどうやら初対面で、更にソコまでされて「良い子じゃないですか」とか宣ったというikze=サン大概ヤベェ
@@michinoku6094
カレンチャンの「パパはトマトが嫌い」みたいな会話もikzeの事らしいね
@@TheemaGT
あの武豊をドン引きさせたんだっけw
ウマ娘のチケゾーが感情がすぐ表に出る性格だったけど現実の方もそんな感じだったんやな
うおおおおおおんんんん!!!ボスなんてできないよおおおおおおお!!!!
ボスエピソードなのにかわよい不具合
今も健在でニンジン持ってきたらウッキウキでこっち来てくれてなかったら拗ねる
@@susa2439 めっちゃカワイイですね。
いまだに食い意地張りつつ何事にも興味津々で、ある意味子供っぽいとこがあるらしい。だからこそ年を重ねても若々しいらしい
図書室で無礼をすると「分からされる」ロブロイさん
図書委員長
バリバリの武闘派(言論に強い)
あちこちの図書室でロブロイはVIP
ニッポーテイオー(ハルウララの父)「チケゾー次からおまえがボスな。」
ウイニングチケット「えぇー!」
チケゾー(32歳)
ヒシマサル 2018年死去
ニッポーテイオー「私の目に狂いはなかった」
なお今はボスを退いて自由を謳歌してる模様。でもそっちの方がチケゾーらしい感じがする。
ロードカナロア君はずっとカレンチャンの追っかけだったから仕方ない。ちなみに牝馬のボス馬は滅多にいないそうなので、カレンチャンは相当カリスマ性があったんだと思います。
カレンチャンとロードカナロアを調べたらボスへの種付けで威張ったというより、カナロアの片思いが叶ったという方が正しかった。娘のカレンモエはもう6歳か・・・。
カレンモエもついには繁殖に…
片想いの相手にして自分達のボスと、なんですよね
だとしてもうわあいとはなる
オグリキャップは飼い葉おけに顔を突っ込むと何があっても食べ終わるまで顔を上げなかったらしい、唯一ホーリックスが前を通った時だけ顔を上げて目で追ったとか
シンデレラグレイで、その辺のエピソードがどう表現されるのか今から楽しみ
カナロアくんが嫌な男に見えるかもだから補足しとくと、彼はめちゃくちゃカレンチャンにゾッコンで、同厩舎の彼女にカッコイイ所を見せるがために頑張ったとも言われてる
その彼の努力の結晶が彼らの娘のカレンモエ。
ジョーダン「おい、白いの。先輩に挨拶しろよ」
ゴルシ「ああ?やんのかテメー!!」
トウカイテイオーも牧場では他馬が恐れ多くて近づけない圧倒的存在感を発揮してたらしいw
テイオー先輩の近くだと大人しくしてるディープインパクトくん好き。
はちみーはちみーとか言ってない気がするんだが ww
親子だなぁ
じゃあ、あの親子写真は馬たちから見たらもはや近づけないのでは……
テイオーはどちらかというと気難しい孤高の王子様って感じだったらしいし、人から見て超イケメンの割に牝馬から全くもてなかったとか
他の馬がシンボリルドルフにビビって併走できない中、シリウスシンボリだけは普通に隣を走ってたと言うのを聞いたな。隣を走られたのが気にくわなかった皇帝に後で締めらてれたらしいけど
ゴルシとジョーダンの事はよく知ってるけど
カレンチャンはね、、うん、魔性系の通りだったな、、
チケゾーは意外過ぎたwww
BOSSにも色々ありますね
ルドルフは岡部さんも人を完全に下だと思っているって言うくらい、まさに競馬サークルの皇帝だったし、キタサンブラックは一緒にいると安心感を与えるという稀有な馬。鞍上の武豊騎手も同じようなものを持つカリスマだったから、人も馬も安心してついて行きたくなってしまって居たのかも
ゼンノロブロイって実装されたらいつもはお淑やかだけど、いざ走ったら凶暴性が露わになるジキル的なキャラになりそうw
オルフェーヴル(仮)みたいな感じか。
図書館で騒ぐと怖い
悪ガキだったけど進学やクラス替えを機に清楚になったキャラ味がある
それで切れると眼鏡と髪留めをとって暴れ散らすみたいな
ロブロイはダービーとかジャパンカップに出場すると2番人気のウマ娘として現れて優勝をかっさらっていく強敵ウマ娘だから、ウマ娘としての地味で大人しそうな外見はある意味詐欺だよな(^_^;)
@@腕武羅衆 本の角で殴ってきそう()
チケゾーって体格は別に大きくないよね。競走馬時代は平均的な馬体重だったし、今も別にデカくない。
キタサンブラックは軽く500キロ越えてたし、人間が見ても迫力満点だった。チケゾーは人間で言うところの妙に人望のあるタイプなんだろう。
歴史上の人物だと、宋の趙匡胤みたいなキャラだったのかも。嫌がってたら酔いつぶされて皇帝にされた人w
カレンチャンとロードカナロアに関してはロードカナロアが調子に乗るのもしょうがないと思う。同じ厩舎のお姉さんに抱いてた恋心が実ったんだからね。
キタサンブラックがウマ娘では「お助け大将」と呼ばれてるのもボスエピソードが元なのか
たまに地元返って商店街を歩くだけで手荷物が貰い物で一杯になるタイプ
@@モンテクリフトハーフコロナ 花山薫だ…
@@モンテクリフトハーフコロナ
そして貰い物を寮のみんなにも分けてあげるんですねw
これはたしかに慕われますw
あのオルフェすら気に掛けてたトーセンジョーダンを威嚇し返して毎回蹴りに行くとかやっぱりゴルシはヤベー奴やなぁwww
そもそもオルフェは元虐められっ子で普段は気が小さく、他馬にもあんまり絡まなかったとか。
オルフェーヴルは繊細で神経質ってイメージだなぁ
ボス馬気質ならオルフェよりもその兄のドリームジャーニーかな?頻繁に喧嘩売りに行ってボスになったらしい。
トーセンジョーダンも彼の舎弟でNo.2ポジだったから、ドリジャ引退後にトーセンジョーダンがボスの地位を引き継いだみたいだ。
@@野口洋睦 さん
あー、ドリームジャーニーは凄かったらしいですね。
それは納得です!(笑)
ドリームジャーニーが初めて池添騎手に会った時に、馬房の奥に追い詰めて首筋を噛みついたそうですね。それで調教師がついにジャーニーが人を殺したと大慌てで駆けつけたところ、血まみれの池添騎手が「この馬いいですね。」って言って気が狂ってしまったのかと呆れられたというエピソードが残ってます笑
2:31 牧場ではクソ雑魚の金色の暴君ほんと好き
原案のマスクはそういう意図かぁ…
@@Readyえいaimんfire
マスクとかメンコ付けないと気性が荒すぎて制御できないからやで。
付けると大人しくなり過ぎて戦績ガタ落ちするんやけども…
まぁどっちにしろ池添は振り落とすんだけどね。
でも喧嘩相手は探しに行く鉄砲玉でもある。
なお威嚇した結果会うたびに蹴られることになる模様
この文章だけでもだいたい誰のことか察しつくのマジで草
@@蚊蚊ロット それなすぎる笑
普通に蹴りに行ったら止められるから、近くに来るまで大人しくして突然蹴り入れてたとかなんとか
ジョーダン「お前マジでよく“アイツ”と仲良く出来るよな…」
謎の栗毛馬「そうですか?可愛いじゃないですか、芦毛だし」
ジョーダン「可愛い…?芦毛だから…?」
オルフェ「あっジョーダンさんどうも……」
謎の栗毛馬「あ゛!?なんやお前こっち来んなや!」
オルフェ「ヒェッ」
ジョーダン「うん、お前が“アイツ”と仲良く出来る理由がよく分かったわ」
@@荻原あべし さん
全然謎じゃなくて草。
色んな所で見かける一般トレーナー達の反応集でちょくちょく🐴「芦毛もっと寄越せぇぇぇぇぇぇぇ!!」って言って荒ぶるジャスタウェイさんチッスチッス!!
キタサンブラック、めっちゃ育ちのいい王子の風格あって最高だった、騎手さんがこの馬触らせてくれるって感動してた動画が印象的
トーセンジョーダンは先代の大ボスであるドリームジャーニーの一番の子分だったから、ドリジャが去ってから繰り上がりでボスになった
まあそんな経緯もあって、ボスである威厳を保つためにオラついてたんじゃねぇかなと
チケゾーのエピソード聞いて今まで以上に愛着湧くね。
チケゾー、キャラがそのままで可愛い。
シンボリルドルフ➡︎トレセン学園の生徒会長。
トーセンジョーダン➡︎友達多い、ギャルの希望(ジョーダンのギャル友談)
カレンチャン➡︎日本中にファンがいるウマスタグラマーであるインフルエンサー。自分のSNSのアンチも自分の可愛さで魅力してしまう。
ウイニングチケット➡︎コミュ力高い、色んなスポーツの助っ人として慕われている。
キタサンブラック➡︎困った人を放っておけないお助け大将で皆に慕われている。
各メンバーのボス要素をウマ娘では性格に置き換えた結果こういう風になったがロブロイはどうなるだろうか。実装はよ。
ボスを見るとすぐけろうとするゴルシがすげぇ
ジョーダンさんは、格下馬に威嚇する癖があったそうで、牝馬にはモテなかったそう。
須貝厩舎の馬に威嚇すると、ゴルシがやり返しに行くという・・・。
ジョーダンの引退間際にはゴルシが栗東をほぼ牛耳ってた。と言う話もあります
ジョーダンは形勢不利になっても最後までボスの座にしがみついてたんで、完全掌握とはいかなかったとか
ジョーダンがボス面でイキリまくってたのも、念願のボスになってハッチャケた結果。という話もあります
(池江厩舎の初代ボスがドリジャで、ジョーダンはドリジャに完全に押さえつけられていたとか)
チケゾーがすぐ泣くのって元の馬の性格がベースになってるのか。逸話を知るほどウマ娘株が上がっていく。
29歳でもツヤツヤルドルフな皇帝はやはり別格だと思うわ
キタサンブラックの話聞いてると暴れん坊将軍のめ組の頭役サブちゃんとおもってしまった。
喧嘩の仲裁に相談役はまさに役その物。「サブちゃんの孝行息子の二つ名」は伊達じゃないですね。
あのチケちゃんの感情豊かなところにはちゃんと理由あったのね…怒られるとガチ凹みするチケゾー…。
ゼンノロブロイのスキル鋭い眼光。
うん…納得…
女帝カレンチャンの一番の舎弟だった生意気ショタ馬が後の龍王ことロードカナロアなの謎エモさがある
ロードカナロアめっちゃ強い馬なのに小者みたいになってて草
オタク君(龍王)さぁ……
同じ厩舎で一歳違いで、方や女ボス馬のカレンチャンと
馬の中の序列は下の方だったロードカナロア。
なろう系小説の主人公気取りみたいな。
いや、現役時の実績は充分過ぎるくらいだけど。
現役時代からカレンチャンのこと大好きだったから…
種付けしすぎてイキリ出したらしい
種付けするとおかしくなるんや…
イクノディクタスが子供を産んでからママ友のボスになったって話すき
ロブロイは
・図書室のボス
・眼鏡外すと豹変
のどっちかになるのか楽しみ( ´∀`)ハハハ
多分どっちもだよwww
@@panthalassa5892
図書室で騒ぐやからがいると、眼鏡を外して、厳しく注意するわけやね。
「ねえ、あなた、ここがどこかわかって騒いでるの?そんなにされたら、私困るんですけど(ギロンチョ」
もしくは元ヤンで、元ヤンの過去をほじくられると「やっ、やめてください//」みたいな反応したりとか…
@@XXDDZ-v8t けど地味だと思って絡んできた奴には素が出ちゃいそう…
@@デトネーター 注意する前に分厚い辞書でしばかれるんじゃ無いですか?
チケゾーのすぐ泣くあれってそういう…
馬の喧嘩は首に噛みつきに行ったり大上段から踏みつけに行ったりで殺意高いからビビる
牧場の人も怪我とか心配でたまらんやろな
チケゾー「うえーん、トレーナーさんに怒られたくないよおおおおおおーーー(T ^ T)」
ロブロイはまじで最初知った時はびっくりしたな……ウマ娘との印象が違いすぎてでも普段おっとりしてるから怒ったら怖そう……
ゴルシは相変わらずやべえなw
ロブロイの性格を原作再現したら、拳王様になるな。
製作陣はどういう考えでボスとは程遠い、内向的文学系少女にしたんだろうな。
メガネ外すとやばくなるタイプw
@@ケンケン-h6v 初期オルフェかな?
@@高部輝 全盛期の2004年というのが、9馬身つけたシンボリクリスエス(2003)と無敗三冠のディープインパクト(2005)の間ということと、そもそもオペラオー引退からディープ登場までの時期がいわゆる暗黒期だったらしく、その暗黒期の中で秋古馬三冠(タップダンスのいない空き巣と言われさえした)や有馬スーパーレコードを達成しながらパッとしないというのが理由かと
ちなみに有馬レコードは現在も持ってるから年末になるとレース開始前にレコードホルダーとして名前があがるからその度に話題になる
ロブロイは何であんな文学少女になったんだろうか・・・・キタサンブラックはマジで兄貴‼と言いたくなるなぁ。
同期が怪物級で地味な印象を持たれてしまったからね…
ゼンノロブロイは2004年に秋古馬三冠を達成した名馬だけど、02-03年のボリクリ、05-06年のディープ旋風に挟まれる世代なもんで、「実績のわりに存在感が薄く地味だ」と現役当時から言われてたのよ……。
あとは馬名の由来となったロブ・ロイがスコットランドの英雄の名前だから、いろいろ併せて「英雄譚の主人公に憧れる目立たない図書室の主」というキャラへ落とし込んだんだろね。
図書館のドン()
キタサンは出走予定に感づくと自分から体作りしだす超ストイック系イケ馬(モテる要素しかない)って話をどこかで見て気になってRUclips見でたら、毛艶とか体格とかオーラがまじで桁違い。恋愛漫画とかに出てくるイケメン御曹司って馬化させるとキタサンになるんだろうな、と思った。
オルフェはどっちかというといじめられっ子タイプだったとかどっかで聞いた
レースの時だけ荒ぶるからかなり二面性が強いのかな
馬の世界でもいじめとかあるの?
そら上に立つやつがいれば下でいじめられるやつもいる
ウマ娘関連だとツインターボもいじめられっ子タイプ
他の馬が怖いくて怖じ気ついちゃう性格だから爆逃げの戦法になった
半分くらい兄貴のせいみたいなのは聞いたことある
有名なのはエリモダンディーっていう小さい馬かな
シルクジャスティスがそれを制止して助けてあげるんだがストレスからか腸捻転で亡くなってしまったって話だ
社会を築く以上いじめは避けられないですからね……そりゃ二面性ができても仕方がないというか
男の子とのエピソードも含めると色々考えさせられますね
現実のオグリはレースの時他馬睨みつけたり、負けたら全く動かなかったらしい。
タマモクロスを一生恨んでたらしい
よみうりランドでのイベントでオグリキャップ、タマモクロス、トウショウファルコが公開放牧されてた時にタマモクロスがいる間は終始不機嫌で帰ったら大人しくなったらしい
クリークに届かなかった秋天でゴール後にクリーク&武を睨み付けてたって話聞いた事あるわ
ルドルフとキタちゃんはボスになるべくしてなったみたいな。特にルドルフは息子のテイオーもそれなりの風格ありましたし。ジョーダンもジョーダンだけど、ゴルシもヤベェ。カレンチャンとロブロイは敵に回すと恐ろしいそうですな。チケゾーは割と見た目に反して繊細というか。
チケゾーがすぐ泣く設定は繊細だからかね
チケゾーはなんかゲームでよくやるペンギンみたいなポーズ思い出す
キタサンは実馬本人も若い馬たちにキタサンの兄貴!みたいに慕われてるらしいと聞いて納得したなあ
ロブロイはキュアロゼッタみたいに強すぎて相手を傷つけてしまったから
普段はその一面を封印していると言っても驚かない
ウオッカが喋る時の語尾に「ランス〜」が付きそうだ(笑)
あと…サンバイザーか人参嫌いになりそうだ^_^;
ゴルシのトーセンジョーダンを見るたびに蹴りに行くエピソード、まさかのジョーダン側から喧嘩売ってたのか。。。
ジョーダンはボスになってハッチャケてたんで、他馬をみる度に威嚇しまくってた。
それで、牝馬に嫌われていた。(ヤバイの奴なので目を合わさずに言って貰った方が良い。と判断されていた)
栗東に入厩してきた新馬には、目茶苦茶威嚇。完全屈服を求めていた
ゴルシは、入給当日に威嚇された(今浪さんが駆け付けたとき、『吠えてた』)のと、
須貝厩舎のボスになってからは、須貝厩舎の馬にチョッカイかけた馬には厩舎のボスとして報復行動を取ってた。
なので、ジョーダンは合う度に報復行動を取られていた。(ゴルシは、頼れるボスとして、須貝厩舎の馬にも牝馬にもモテてた)
ジョーダンは棚ぼたでボスの座が転がり込んできたんで、イキッてた説がある。
(ジョーダンを完全に押さえ込んでた池江厩舎伝説の初代ボスは、ドリームジャーニー)
カレンチャン意外すぎてびっくりした
ジョーダンは白いアレに喧嘩売るから蹴られかけるんだよなぁ……
白いアレも一応ボスだった筈だし
ロブロイはほんとに正反対の性格よね……
カレンチャンは人間以外には厳しい
アレ呼びは草
白いのが西のボスになった時の東のボスかまめちんだったかな
フェノーメノをめちゃくちゃ睨んでたね
まあジョーダンは総番でゴルシはクラス番長ぐらいの格の違いがあるからな。ゴルシは総番の座を狙っていたから異様に食って掛かってったとかの説もある。
オルフェは臆病で暴れ散らす所があるからジョーダンを異様に恐れていたところがあったとか…
ステゴ一味で競走馬界を制圧してたんやな…
32歳になってもピッカピカの馬体してるチケゾーを見ると、周りから一目置かれるのもわかるわぁ
カレンチャンは良い上司ぽい。
ウイニングチケット可愛いな〜
どこかのチケゾーの動画で、すごい几帳面な子って言われてたから、周りの子も一緒にいると楽でボス的な位置に押し上げられてた感じかな?
中野厩舎でホクトベガ姐さんが洗い場に来たらヒシアマゾン含め周りの皆が大人しくなるエピソード好き
シンボリルドルフが王として産まれてきた
ような感じがあってかっこいい
見る前「ロブロイいるやろなぁ…」
見たあと「いたなぁ…」
やっぱり自分が一番だっていう闘争心が強い馬がレースに勝ちやすいんだろうな。
ジョーダン「あの日あの芦毛のせいで全てが狂った…」
キタサンブラックはボスというより親分とかオジキって感じ
まあ馬主がアレだからね・・・
ロードカナロアについては事情知ってるとむしろそりゃ浮かれる訳で祝福しかない。カナロア視点だとラブコメでカレンチャン視点だと少女漫画になっちゃうストーリーあるから
結局のところ活躍した馬は、どいつも少なからずボス感あったってことなんだろうな...
それにしてもチケゾーはチケゾーらしくて好き(語彙力)
「会長何年会長続けてるの?」って言われがちだけどそこまでも原作通りなんだな
カナロアさん自身は現役時代からカレンチャンにゾッコンだったみたいだし、調子に乗ってたのは単にボス馬に種付けできたからだけではないような気も…
トーセンジョーダンを蹴りに行くあたり良くも悪くもゴルシだなってw
ロブロイは読んでるものが戦記物だったりするのでその辺で調整してきそう。実装がたのしみ。
なお池添騎手(カレンチャンの主戦騎手)は同じく主戦だったスイーピーに対しては「いやー、きついでしょ」と即答した模様
カレンチャン実装時には「俺の女が」とツイッターで言ってませんでしたっけ?まぁ反論出来ないんだけどね
@@komnubghartyepou
それは調教師の安田さんです
@@daidalos1382 こいつぁ失敬(笑)いずれにせよ反論出来ないんですけどね(笑)
@@komnubghartyepou 反論ってなんぞ?
@@tas1056 キツイでしょと池添が言ったことに対してやろ、なお前後のつながりはない模様
ゼンノロブロイ「ではトレーナーさん私はこれで失礼いたします」
トレーナー「いやぁロブロイは大人しくて礼儀正しいいい娘だなぁ」
その後校舎裏にて
ヤンキー馬娘「ロブロイの姉御!〜組の奴等がうちらのシマ荒らしてます!」
ロブロイ「あぁん?!私のシマ荒らすとはいい度胸だ!カチコミ行くぞオラァ!」
トレーナー「え?あれがロブロイ?髪下ろして特攻服着てる?
?????!!」
このアイデアはライスシャワーのトレーニングに活かせるかもしれない
眼鏡外して髪下ろして特攻服……、仲間由紀恵のヤンクミかな?
一応ゴルシもボス馬
サンデーサイレンスさん、流石っす……
だからシンボリルドルフはサポカのRレベルでさえデバフ盛々のあれになってんだよね・・・
サポート相手の方にデバフかかってるんだよなぁ…
デバフ盛り育成だとありがたい存在
ついでに地固めもあったりする
繁殖牝馬は収牧の時、強い順に帰るんやけどカレンチャン強すぎて帰るまで離れて待ってるっていう話がネット競馬のコラムにあったなぁ
でも人にはデレデレっていう
なお各ボス馬がマウント取ろうとするたびにわからせてきた一匹狼タマモクロス。
今では大人しいイメージがあるが若い時はギルガメッシュみたいな性格のタイキシャトルをわからせたヤベー奴
@@susa2439 そういえばそのギルガメッシュという馬名を持つ馬がいますね
やっぱゴールドシップなんよ
育成の世界では、ボス=群れのリーダーです。リーダーは集団に安心と快適を与えます。で、リーダーは群れの方向とスピードをコントロールすると言われてます。
ゼンノロブロイの見た目が地味っぽいのは。
至上二頭目の秋古馬三冠を成し遂げた偉業があるのに
その翌年に”とんでもない化け物”が現れたせいで一気に注目を奪われて陰に隠れてしまった事をイメージしたんじゃないかと聞いた事があります
大きすぎた衝撃の煽りを食らってしまった感はありますね
あとはクラシックの戦績が微妙なのと5歳の戦績も微妙なのもある
漆黒の帝王シンボリクリスエスと奇跡の英雄ディープインパクトの間の時期やからね……
3:07これジョーダンがネイル中にゴルシが蹴ろうとするってやつあったよね?
ゼンノロブロイがウマ娘で結構性格が大人しくなってる理由が間違いなく競走馬としても強い馬ではあったけど戦績が大人しめで目立った活躍?が出来なかったからだとか…(なおディープインパクト全盛期)
あれで戦績おとなしめなら大半のGI馬は地味な戦績呼ばわりされるぞ
@@とまちゃん-o9b
失礼…言い方が非常に悪かったです申し訳ありません
ディープインパクトの凄まじい活躍と栄光が故に目立つことのできなかった名馬の一頭…だからですね(本当に言葉足らず?言い方が良くなくて申し訳ないです
@@とまちゃん-o9b
ディープインパクトが基準ならゼンノロブロイの戦績は大人しめだし大半のGⅠ馬は地味でしょ
府中2000ならアーモンドアイがやっと勝てるかなってぐらい
ディープインパクトも今の府中のガラパゴス・トランポリン・ベルトコンベア・超高速インチキ馬場に対応出来るか微妙だし
@@レマンロインズ ディープを基準にしてしまったらねぇ…
別ベクトルで強烈な戦績を残さないとな
ウオッカのダービーとかスカーレットの有馬記念とかさオルフェの阪神大笑典とか
まぁテイエムオペラオーの下位互換だから...(暴言)
7:23
ここすき
ウイニングチケットガチ凹みするってことは感情的になりやすいってことやんな笑
ウマ娘忠実に再現しすぎやろ笑
ロードカナロアがカレンチャンに種付けしてイキり倒した話ほんと好き
キタサンはファンから黒王号って呼ばれてるくらいにはガタイがいいからなぁ
ウマ娘じゃないがディープインパクトを苦しめた唯一の馬と言われてるアドマイヤジャパンが引退馬がいる牧場でボスになった
トーセンジョーダンとゴールドシップの件って、どちらから仕掛けたかは不明だが
どっちにしてもジョーダンはボスとして当然の事をしただけなんだろう。
須貝氏と今浪氏の発言からトーセンジョーダンから仕掛けた説が有力ですね。とりあえず全ての新入りに威嚇して回っていたみたいなので。
神経質で嫌なことをされると一生覚えていると噂のゴールドシップはやり返す前に引き離されたので恨みが倍増してしまったんでしょうね。
ジョーダンが仕掛けた。
ゴルシは須貝厩舎のボスとして、須貝厩舎の馬にシツコク格付け威嚇をしてくる他厩舎のボスに、報復をしていた
ゴルシは牝馬にモテたが、ジョーダンは牝馬にモテなかった
普通ボス馬は、牝馬にモテるんだけどねぇ
さすがゴルシって感じでやっぱあいつ大好きだわwwwwww