阿智村に降臨した思金命を深掘る!ワカ姫様との神話も紹介

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии •

  • @zenki859
    @zenki859 6 месяцев назад +3

    私は昭和の最後から平成の時代の星野伸之氏の「ヤマトの火」「ヤマタイカ」を愛読していたので、オモイカネというお名前にたいへん思い入れがありました。
    その作品上ではオモイカネとは巨大な銅鐸(鐘)のことでした。
    カミライズさんの検証は神話などをもとにしっかりと考察されていて、星野伸之氏の漫画を読んだ時の感動が一気に蘇りました。
    しかし、そんなに私も思い入れのあったオモイカネが阿智村であったとは。
    星野伸之氏を大好きで、またバイクで走り回っていた野山の事を何十年も後に、カミライズさんによって繋がっているんだよって教えて頂けた。
    たまたま三輪神社、石上神宮を知りたくて出逢ったあなたの動画から、まさかこんな感動を今(自己満足的ですが)あなたの動画で得られるなんて。
    本当にありがとう。
    私の空っぽだった二十代が、実は意味があった気がしてきました。
    本当にありがとうございます。

  • @きれっと
    @きれっと 6 месяцев назад +1

    いつも配信ありがとうございます
    和歌山といえばかつては名草戸畔が統治していました 歴史はいつも塗り替えられるものであります
    栃木県足利市-名草巨石群
    愛知県田原市伊川津なぐさ-国内第ニの大きさの銅鐸出土地

  • @akisuzu55
    @akisuzu55 6 месяцев назад +1

    いつも分かり易い解説ありがとうございます😊 古代は東山道が主要街道だった様ですね。

  • @筑波大輔-f3y
    @筑波大輔-f3y 6 месяцев назад

    阿智村地域は尾張と諏訪を結ぶ交通の要所で、古代朝廷がタケミナカタ一族の監視と東国往来の中継基地としたと推察できます。古社の森の清々しく整えられた佇まいから2800年もの間、地域民から開拓の始祖としていかに大切にされてきたかが伺えます。