Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
趣味でヴィオラを弾いてます!取り上げてもらえてうれしいです✨起源となった3つの楽器の話など知らなかったので興味深く見させていただきました!(ちなみにヴィオラジョークについては苦々しく思ってます...)
成人になってから趣味でヴィオラを弾いていますが、人前で弾いた経験上、ヴィオラの音色は高齢者や聴いて落ち着きたい人、聴覚過敏気味な人などからは、むしろヴァイオリンよりも受けが良かった印象です。結局は好みの問題かも知れませんが、オーケストラにおいては音色に張りがあって数も多いヴァイオリンと物理的にシンプルに大きなチェロに挟まれて、どうしても音色も存在感も埋もれやすい感は否めないですね…(初心者の頃はそこに安心感を覚えた時期もありましたが…😅)ヴィオラはどのサイズでも、慣れるまでは小柄な人にとって構え続けるだけでも少々難儀なことも多く、テールピースをまたぐ形状の顎当てに付け替えたり、海外の楽団では顎当てを反対側につけたりと工夫している奏者もいましたね。個人的にはやはり優しく温かみを感じる音色が大好きで続けていますし、オケだとロマン派以降の曲にヴィオラ独自の旋律が活躍する曲が結構多くなっているので、作曲家からもその音色に期待して作曲したは良いが、当時の奏者が(音量・音程面を中心に)イメージ通りに演奏してくれない、旨のジレンマを感じてヴィオラジョークのような皮肉をぶちまけたのかな、と想像してしまいます(にしても、悪意が強すぎて今となっては笑えない内容ですが…😓)
ヴァイオリンと比べて音響的には大きさが十分でないと言われるヴィオラは、しかし、その「不十分さ」が、独特の音色の理由なんだそうですね。古今のヴィオラの名曲・名旋律は、その魅力的な音色を生かしていることを考えると、「不十分さ」はデメリットばかりではなかったのでは?と思えてきます。
ヴィオラはサイズ的にバイオリンに寄せるよりチェロに寄せて弾き方もチェロとか二胡みたいに立てて弾く様にした方が良かったのでは?と個人的に思います。またバイオリンからヴィオラに変わる人がほとんどで初めからヴィオラを選ぶ人が少ないのが疑問です。主旋律を弾くことより対旋律や内声を弾く方が気持ちいい私としてはやるならヴィオラとかファゴットをやりたいですね😊また、主旋律やカウンターメロディを弾いても中音の温かい少し鼻にかかった様な音が好きです。ちなみに数ある楽器の中でサイズに幅がある楽器がヴィオラとコントラバスだけだとか😊
ヴァイオリンよりヴィオラが好きです。ヴィオラ・ジョーク知らなかったのでググりましたw
アコギのカッタウェイみたいに肩側を削って左右非対称にしたらヴァイオリン位の弾き心地で大型化できそうだと思うんだよな😊後は多弦ギターのファンフレットみたいにブリッジとナットを斜めにしたら5弦化したら低音域から高音域まで弾ける楽器ができると思うけど需要がないんだろうねぇ
良くヴィオラと言わずにCello_zipやAlto Celloと言ったりしてよくいじってますw(ヴァイオリン奏者賢兼任ヴィオラ奏者)
ちなみに大半のヴィオラ奏者はヴァイオリンから転向してきた人が多いです。この面で言うとワーグナーの言ってることは意外と正しいと言えますね...
シオマネキ😂。腕の長さが足りないというのならチェロみたいに縦型に構えるようにすればいいのにと思ったけどそれには小さいんでしょうかね。天皇陛下がヴィオラを演奏されてるのを知って「分かっていらっしゃる」と思いましたね。私は吹奏楽でユーフォやってますが、色んな意味でヴィオラには親近感が湧きますね。
ストラディバリウスだったらヴァイオリンより倍は高かったはず!ヴィオラにもいいところはあるんだ!と思って検索してみたら、アマデウス弦楽四重奏団の方が使っていた楽器が、オークションで買い手がつかなかったって記事見て悲しくなっちゃった……
5弦のビオラ・アルタ、面白そうな楽器ですね。多弦ギターと発想が近いかも。ハ音記号ははじめて知りました。
ワーグナーの奴め!いう割には、ヴィオラに難しい事させやがって!!オケの入団試験のオケスタはワーグナーだらけやねん!ヴィオラって、そんなに珍しいかな??私はヴァイオリンも弾いてヴィオラも弾くから、別に対等なんですけど…。
趣味でヴィオラを弾いてます!取り上げてもらえてうれしいです✨
起源となった3つの楽器の話など知らなかったので興味深く見させていただきました!
(ちなみにヴィオラジョークについては苦々しく思ってます...)
成人になってから趣味でヴィオラを弾いていますが、人前で弾いた経験上、ヴィオラの音色は高齢者や聴いて落ち着きたい人、聴覚過敏気味な人などからは、むしろヴァイオリンよりも受けが良かった印象です。
結局は好みの問題かも知れませんが、オーケストラにおいては音色に張りがあって数も多いヴァイオリンと物理的にシンプルに大きなチェロに挟まれて、どうしても音色も存在感も埋もれやすい感は否めないですね…(初心者の頃はそこに安心感を覚えた時期もありましたが…😅)
ヴィオラはどのサイズでも、慣れるまでは小柄な人にとって構え続けるだけでも少々難儀なことも多く、テールピースをまたぐ形状の顎当てに付け替えたり、海外の楽団では顎当てを反対側につけたりと工夫している奏者もいましたね。
個人的にはやはり優しく温かみを感じる音色が大好きで続けていますし、オケだとロマン派以降の曲にヴィオラ独自の旋律が活躍する曲が結構多くなっているので、作曲家からもその音色に期待して作曲したは良いが、当時の奏者が(音量・音程面を中心に)イメージ通りに演奏してくれない、旨のジレンマを感じてヴィオラジョークのような皮肉をぶちまけたのかな、と想像してしまいます(にしても、悪意が強すぎて今となっては笑えない内容ですが…😓)
ヴァイオリンと比べて音響的には大きさが十分でないと言われるヴィオラは、しかし、その「不十分さ」が、独特の音色の理由なんだそうですね。古今のヴィオラの名曲・名旋律は、その魅力的な音色を生かしていることを考えると、「不十分さ」はデメリットばかりではなかったのでは?と思えてきます。
ヴィオラはサイズ的にバイオリンに寄せるよりチェロに寄せて弾き方もチェロとか二胡みたいに立てて弾く様にした方が良かったのでは?と個人的に思います。
またバイオリンからヴィオラに変わる人がほとんどで初めからヴィオラを選ぶ人が少ないのが疑問です。
主旋律を弾くことより対旋律や内声を弾く方が気持ちいい私としてはやるならヴィオラとかファゴットをやりたいですね😊
また、主旋律やカウンターメロディを弾いても中音の温かい少し鼻にかかった様な音が好きです。
ちなみに数ある楽器の中でサイズに幅がある楽器がヴィオラとコントラバスだけだとか😊
ヴァイオリンよりヴィオラが好きです。ヴィオラ・ジョーク知らなかったのでググりましたw
アコギのカッタウェイみたいに肩側を削って左右非対称にしたらヴァイオリン位の弾き心地で大型化できそうだと思うんだよな😊
後は多弦ギターのファンフレットみたいにブリッジとナットを斜めにしたら5弦化したら低音域から高音域まで弾ける楽器ができると思うけど需要がないんだろうねぇ
良くヴィオラと言わずにCello_zipやAlto Celloと言ったりしてよくいじってますw(ヴァイオリン奏者賢兼任ヴィオラ奏者)
ちなみに大半のヴィオラ奏者はヴァイオリンから転向してきた人が多いです。
この面で言うとワーグナーの言ってることは意外と正しいと言えますね...
シオマネキ😂。腕の長さが足りないというのならチェロみたいに縦型に構えるようにすればいいのにと思ったけどそれには小さいんでしょうかね。
天皇陛下がヴィオラを演奏されてるのを知って「分かっていらっしゃる」と思いましたね。
私は吹奏楽でユーフォやってますが、色んな意味でヴィオラには親近感が湧きますね。
ストラディバリウスだったらヴァイオリンより倍は高かったはず!ヴィオラにもいいところはあるんだ!
と思って検索してみたら、アマデウス弦楽四重奏団の方が使っていた楽器が、オークションで買い手がつかなかったって記事見て悲しくなっちゃった……
5弦のビオラ・アルタ、面白そうな楽器ですね。多弦ギターと発想が近いかも。ハ音記号ははじめて知りました。
ワーグナーの奴め!いう割には、ヴィオラに難しい事させやがって!!オケの入団試験のオケスタはワーグナーだらけやねん!
ヴィオラって、そんなに珍しいかな??私はヴァイオリンも弾いてヴィオラも弾くから、別に対等なんですけど…。