ウッドベース・コントラバス3本の音色を聴き比べてみました。
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- 一時的に家に3本のコントラバス(ウッドベース)があるので音色の違いを聴いて頂く動画を作りました。私自身、色々発見のあるいい機会となりました。是非音色の違いを聴き比べてみてください。
注:スマホのスピーカーでは無くヘッドフォンかBluetoothスピーカー等をご利用頂くとより音色の違いを感じていただけます。
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Bassist,Composer,Arranger 東ともみ
大阪出身。19歳でエレキベースを初める。
当時からブラックミュージックに傾倒し数々のブルースバンドに参加。
1998年頃から1年ほど岩田晶氏に師事。2001年頃からはジャズに傾倒しコントラバスも弾き始め自己のジャズユニットやバンド、セッションライブやサポートなどで関西のジャズライブハウスやカフェにてライブ活動を展開している。ジャズ、ブラジル音楽、ブルース、ソウル、ゴスペル、ロック、ポップスなど幅広いジャンルで活躍しており、ライブ活動の傍らいろいろなレコーディングにも参加している。
2007年頃からは作曲やアレンジも手掛け、2008年より自己のリーダーバンドを立ち上げ、ジャンルの壁を取り払ったサウンド作りを目標に掲げ精力的に製作、ライブ活動を展開している。2009年12月から約10ヶ月、荒崎英一郎氏にアレンジと作曲を師事。
ジャンルにとらわれない幅広い音楽性、安定したベースワークには定評があり注目のベーシストである。
気に入って頂けましたら評価、チャンネル登録、シェアお願いします!
音色は勿論ですが弾いてからのピークも結構違うものなのですね‼︎
いつか生で聴いてみたいです‼︎
そうですね!一本一本違います。
チャンスがあれば是非ライブで聴いて下さいね。
お会い出来ますのを楽しみにしています。
貴重な弾き比べ、有難うございました。音色や大きさ、ずいぶん違いますね。高い方の楽器2つは大体いくら位のものなんでしょうか? 下種な質問ですが、知ってみたいのが素人の心境です。
楽器始めませんか?何かにつけ競争率低いので凄くお得!
風の色のCD聴いていて、なんか今までと違うなと思いました。
聴いて頂きありがとうございます😊
そうみたいですね。よく言われるんです。作った本人は作りたいものを作っただけなのでわかっていませんが、、、(笑)。
どちらにしても気に入って頂けたら嬉しいです!
私もウッドベースが好きで、少しずつ自己流で弾きながらこの楽器の音色を楽しんでいます。
個人的にはガートナーの音がズシリとして好きでした。
弦のエヴァ•ピラッツイの音は柔らかく、サスティーンも効いて良い音だと思いました。
私のベースには、ピラストロのフラットクロムスティールを使っておりますが、エヴァも中々いい音ですね。
次はエヴァを使ってみようかな。
因みに、弦高はやはり10mmくらいが標準だと聞いたことがありますが、東さんもそのくらいですか?
私のは、ハイポジションで指が痛いので全弦を8mm前後にしていますが、問題はないでしょうか?
コメントありがとうございます。
以前はフラットクロームを張っていました。アルコが綺麗に鳴りますよね。
弦高は出したい音色や演奏スタイルによって変わって来ると思いますので、人それぞれだと思います。
私の場合は、1弦から、5㍉、6㍉、7㍉、8㍉を基本にして季節によって少し下がっていることもあります。
どうぞ楽しんで演奏続けて下さいね。
ありがとうございました😊
@@tomomi-Azuma-project 様
ご返信どうもありがとうございました。参考になりました。
ともみ様の弦高は意外と低いんですね。
低いと指には優しいでしょうけども、ピッチカート演奏の時弦が指板に当たる音がいやで、これ以上下げれないでいました。
現状のままでやってみます。
因みに、私のベースの弦長も104mmでした。やはりこれはメーカー問わず共通しているでしょうね。
いずれにしても、ありがとうございました。
せっかくの3本集合なのだから、好きなところや、もうちょっと・・なとこを解説してくれたら良いのになぁ~。
私最初の楽器の新作92年HO-50とにかく重かったけど、魂柱いじったり尾止め板塗りなおしたり、教材としては面白かった。
大久保の山本さんで買ったドイツオールドはニスから甘い匂いを発するのが不思議でした。
魂柱や駒いじりの他糸巻き付け直し、ネック塗り直したりテールガット張り替えたり。
やはり楽器は2本以上ないと寂しいな。
トリビア。
ちゃんとした材と造りのコントラバスの場合、
育って?こなれた音に鳴るのに50年以上などと言われています
(バイオリンの場合は20~30年以上?)
新作を飼った最初の人(オーナー)はその楽器の本領を知らずに人生を終えてしまうかも知れません。(←自分w)
新作から、20~30年位の楽器は新作の中古扱いで値段的に比較的こなれていて、
楽器もカドど取れて鳴りだして来る頃?
と言うことからある種、狙い目かも知れません。
50年を超えるとモダン~オールドの匂い?がチョッとしだすことから
次第に相場が上がり出します?
あと、楽器の寿命?は数百年
(世界遺産、最高峰のアマテイは1611年製。
ゲイリーカー氏が所有)
ただ、社会情勢~紛争、戦乱や自然災害等により
生き残るコントラバスはその図体の大きさもあって稀有。
楽器を作った職人さんもその楽器がどんな響きを持って育っていくのか想像するしかないんですよね。
でも自分が居なくなった後もずっと自分の作品が使われてそこから音楽が生み出されている、こんな素敵な事無いですよね。
100年と言う時を経てその思いをしっかりと受け継いで行きたいんと思います。
余談ですが、参考迄に
機械的な絃の張力kgf
は、
国際3/4サイズ、絃長106センチ。
という、
近年のスタンダードな楽器の場合
スピロコアのミディアムは、
約126kgf
同ライト。は、
120kgfチョイ。
エバピラッツィのミディアムは
120kgfチョイ。
ライトは
116kgf,辺り。
また、参考に
オブリガードのミディアムは
116kgf
ヘリコアのミディアムは
120kgfチョイ。
ザイエックスのミディアムは
115kgf
同ライトは最弱レベル(生ガット並み)の
110kgf
@@user-fw5jy1zf7y
うちのはタングステンとGのみヤーガー