「ドクトル・ジバゴ」/壮大な歴史絵巻ー愛の映画/ネタバレあり/シネマプロムナード 」 映画紹介チャンネル

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
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Комментарии • 34

  • @user-rr4nd9eg3u
    @user-rr4nd9eg3u 4 месяца назад +5

    歴史に残る名作。
    素晴らしい映像とテーマミュージック。
    この映画を偶然にも視聴できたことは我が人生、最大の幸運のうちのひとつであることに間違いはありません。
    壮大な歴史的ドラマ。ユーリ・シバゴの純粋な愛と苦悩は私の一部となっています。多くの人々が満たされぬ愛と苦悩に生きざるを得なかった悲しい歴史、私達は常に彼らと共に生きている。

    • @user-cd4pi5pj1f
      @user-cd4pi5pj1f  4 месяца назад

      同感です。コメントいただき、ありがとうございました。

  • @user-cx5zm5wq7x
    @user-cx5zm5wq7x 9 месяцев назад +3

    今日見ました。
    原作は少し前に読んだのですが、まあ、難しいなぁ、と感じました。
    コマロフスキーはラリーサに抱く愛憎を飲み込んで、ラリーサとユーリを逃がそうと(寒空の下に叩き出されたのに)戻ってきたのが、悪い男になりきれなさみたいなのを感じて、とても性癖に刺さる男でした。
    ラリーサの一番大事なのは子どもで、ユーリにとっては詩だった、ということなのかもと私は感じました。
    ラストシーンはなんだか清々しい気持ちになりました。

    • @user-cd4pi5pj1f
      @user-cd4pi5pj1f  9 месяцев назад +2

      確かに最後は悲劇的なのに、後味は悪くないですね。映画は壮大な叙事詩という感じでした。コメントありがとうございました。

  • @user-uk8lz9os9y
    @user-uk8lz9os9y 24 дня назад

    昔観た時に自分の頭では登場人物、ストーリーに途中からついていけずに観終わった映画の一つ。
    曲の素晴らしさ、風景の移り変わりに感動したが、内容を理解する為にもう一度観る気力はとても無かったがこの解説動画に出会えて、心のつかえがスッキリした。
    Blu-rayを持っているので再度観ようと思います。
    この動画のおかげで今度はスムースにラストまで楽しめそうです。
    ありがとう!

    • @user-cd4pi5pj1f
      @user-cd4pi5pj1f  23 дня назад +1

      ありがとうございます。動画を作った甲斐がありました。

  • @user-jc9wd9wh6x
    @user-jc9wd9wh6x 9 месяцев назад +4

    ジュリークリスティーも素晴らしいが、チャップリンの娘 が見たくて、やっぱり、ソックリでこの娘だと、すぐ解りました!

  • @rent4558
    @rent4558 11 месяцев назад +3

    パステルナークと彼の恋人を当時の映像で見たことがあるが、なかなか魅力ある二人だった。彼がラーラを産み出したのも成る程と思わせる。音楽と相まって記憶に残る名画だ。

    • @user-cd4pi5pj1f
      @user-cd4pi5pj1f  11 месяцев назад

      パステルナーク自身も、知的でハンサムですね。コメントありがとうございました。

  • @user-sp9ne7fd3q
    @user-sp9ne7fd3q 11 месяцев назад +4

    この映画は劇場で観ましたが本当に名作ですね。もう頭にララのテーマが蘇りますよ。
    時期がずれていればアカデミー作品賞と監督賞を受賞していたかもしれませんね。相手が悪かった(あちらは万人受けする映画でしたし)
    どのシーンも印象深いのですが、ラーラのソリを見送ろうとして窓ガラスを割るが、しかしソリは既に見えなくなっていた。シーンは特に記憶に残っています。
    余談ですが原作者のパステルナークはノーベル文学賞の受賞が決定していましたが、作品が反革命的とされ受賞を辞退させられました。

    • @user-cd4pi5pj1f
      @user-cd4pi5pj1f  11 месяцев назад +1

      細部までよく見ておられますね。私もあのシーンが好きです。

  • @sintarou800
    @sintarou800 11 месяцев назад +3

    この映画観た事無くて、テ一マ曲の「ララのテ一マ」が素晴らしいなァ~でも、風と共に去りぬの「タラのテ一マ」と、ややこしいなァ、ぐらいにしか思いませんでした。今回、このチャンネルで粗筋を知り、俄然興味が湧き、観てみようと思います。しかし、ロケが、スペインとは意外も意外😳
    よく、フランコ政権下で、撮影が出来たものですね。

    • @user-cd4pi5pj1f
      @user-cd4pi5pj1f  11 месяцев назад +1

      西部劇などもよくスペインで制作されていたようです。コメントありがとうございました。

  • @ys3101
    @ys3101 2 дня назад

    クラシック映画のチャンネルなので、ドクトルジバコについても、取り上げていると思い、チャンネル登録しました。予想どおりありましたので、良かったです。
    ヒロイン、ジュリークリスティの美しさは、今見ても感動します。

    • @user-cd4pi5pj1f
      @user-cd4pi5pj1f  2 дня назад

      解説しておいてよかったです。ありがとうございました。

  • @M-Matsu
    @M-Matsu 11 месяцев назад +3

    こんなに複雑で深い内容だったのですね、、、若い頃とは言え、いかに何も分からず観ていたかを改めて痛感しました😆
    ちなみに、ロッド・スタイガーやアレック・ギネスが出演していたことも知りませんでした😅
    機会があったら、また是非観たいと思います❗️🎬

    • @user-cd4pi5pj1f
      @user-cd4pi5pj1f  11 месяцев назад +1

      ソ連の歴史を知らないと、確かに理解が難しい面がありますね。コメントありがとうございました。

    • @user-ig7zx5oj7k
      @user-ig7zx5oj7k 8 месяцев назад

      全く同感です!😂

  • @user-zg9om5ww9v
    @user-zg9om5ww9v 10 месяцев назад +2

    自分の父親が大好きな映画は「ドクトル・ジバゴ」だった。自分は今でも1番好きな映画は「天国から来たチャンピオン」と答える。どちらの作品もジュリー・クリスティがヒロインを演じていて私達親子は時代こそ違え、同じヒロインに恋していたのかも知れない

    • @user-cd4pi5pj1f
      @user-cd4pi5pj1f  10 месяцев назад +1

      親子2代、映画ファンとはいい関係ですね。

  • @user-rh7kf7tq4z
    @user-rh7kf7tq4z 10 месяцев назад +2

    デビット、リーン監督は凄い監督だ、「アラビアのロレンス」「戦場にかける橋」そしてこの「ドクドル、ジバコ」大作三部作⁉️しかし、個人的、私の好みナンバーワンはこの「ドクドル、ジバコ」だ、戦争、ロシア革命、ラブロマンス、その中でもラーラ役のジュリークリスティーの美しさは最高、おそらくこの時がピーク❤️ユーリージバコのオマーシャリフも他の映画の役よりも一番良かった❗️妻ジュラルリン、チャップリン、ラーラの母のパトロン、ロッドスタイガー、ラーラの若き頃の恋人パーシャ後イエブグラフ、スターリンのモデル⁉️、トム、コートネイ、危機的状況の助けてくれる異母兄弟の兄、アレックス、ギネスなど脇を固めた長編大作だ、また全編に流れる「ラーラのテーマ」も忘れられない🎵

    • @user-cd4pi5pj1f
      @user-cd4pi5pj1f  10 месяцев назад

      コメントありがとうございました。

  • @user-zp3kn4he4b
    @user-zp3kn4he4b 10 месяцев назад +1

    もう一度観たい!

  • @gabacyo
    @gabacyo 11 месяцев назад +6

    う〜ん、やっぱりこの声が良い^_^

    • @user-cd4pi5pj1f
      @user-cd4pi5pj1f  11 месяцев назад +1

      どうもありがとうございます。アンケートも同様な結果をいただいております。

  • @hiro1313taka
    @hiro1313taka 9 месяцев назад +1

    わが青春のデヴィッドリーン大好きな監督です。この後撮ったライアンの娘も素晴らしかった。IMAXでもう一度見たい。旅情も良い作品ですよ。当時ジュリークリスティは流行の最先端を行ってました。イギリス映画は元気があり、60年代はおしゃれでポップな作品が多い。日本ではソ連の革命を批判的に描いてるので評価が低かった。イデオロギーで翻弄される人々を描いた作品では太陽にやかれて(やくの漢字が出てこない)とこの作品を推薦します。

    • @user-cd4pi5pj1f
      @user-cd4pi5pj1f  9 месяцев назад

      コメントいただき、ありがとうございました。

  • @ruma4094
    @ruma4094 11 месяцев назад

    ウ〜ン。やっぱり何度見ても難しい映画。ネタバレ聞いてもややこしい。ただ、音楽と突然死するシーンは印象に残っている

    • @user-cd4pi5pj1f
      @user-cd4pi5pj1f  11 месяцев назад

      確かに、あらすじを理解するのに、何度も見返しました。見返すたびに、深いドラマだということがわかってきました。

  • @naolno
    @naolno 9 месяцев назад

    映画は歴史絵巻(ロマン)であったけれど(大好きな作品)
    原作は文学的な構造(構成)を利かせた作品でロマン的色彩はやや薄いかも(特に終盤)
    映画は小説の物語の展開(筋)をロマン色を巧く際立たせて作られいるなぁ・・という印象

    • @user-cd4pi5pj1f
      @user-cd4pi5pj1f  9 месяцев назад

      原作はそういうテイストなのですね。コメントいただき、ありがとうございました。

  • @user-mt3pj7ib1r
    @user-mt3pj7ib1r 11 месяцев назад

    銀座の映画館で見たけど当時はさっぱりストーリーが分らなかった。日本語訳の本も読み始めたがさっぱりわからなかった。リタ・タシンガムだったか、かわった名前なのでよく覚えているだけ。ララのテーマは何度も聞いていた。

    • @user-cd4pi5pj1f
      @user-cd4pi5pj1f  11 месяцев назад +1

      コメントありがとうございました。私も最初に見た時は同様の感想でした。