Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
自分は、実家が津軽なので津軽弁(というより津軽語ですw)で高校まで生活したのですが、その後大学では「頼むから日本語で話してくれ!」とクレームを浴び捲る憂鬱な日々を送り、社会人になり米国へ赴任する事になりました。米国で生活する中で、気がついたのですが英語は津軽訛りで発音すると良く通じるんですよ。例えば2重母音にある「あ」でも「え」でもない様な発音は津軽弁でも多用するので簡単でした。「う」と「え」の中間みたいなのとかも・・・ 方言の訛りって日本国内では不便でしたが、海外に行ってみたら役立つものでしたねw
@@jackal7123 様、へーそうなんだ。津軽語とは上手いことを言いましたね。標準日本語と全く違うんですね。
私は秋田Nativeです。年配者の秋田弁は、若い人達は、もはや、理解不能です。今年、英検準1級合格し、ある程度、自分の伝えたい事は英語で伝えられます。と言う事は、消えゆく秋田弁と標準語、そして英語を話す私はtrilingual?😂
今回の動画は、凄く重要ですね。本当にタメに成ります。英語を始めて習う時は、この事から習うべきですね。後から(何年も経ってから)、正しい学習をしても、悪い習慣がコビリ付いて直すのに,大変ですし、直せないまま、英語学習を諦めてしまいますね。
おっしゃるとおり、英語学習はスポーツと同じで基礎が大事なんですよね。
なるほど、毎回役にたつ情報をご提供下さりありがとうございます。ユミコさん、感謝です。
幼少期に音から英語を身に着けたので、文章朗読で全然知らない単語があっても何だかんだで結構発音できちゃう。でも意味が分からない。発音と英語レベルが連動して「この人は話せる」って思われちゃうのは地味に困るのです。英語のテストはボロボロだけど読むのも聞くのも結構できる。でも意味が分からないとかこの矛盾が辛いんですよ~。こういう人ってどのくらいいるんでしょうか・・・。
私の受け持つ中学生もゆみ先生が仰る通り、音の認識が違っています。Thank you. がなぜか、テンキューとほとんどの子が言います。昭和の時代は今のような便利な物がなく、先生の発信する情報がすべてでした。当時、リスの発音ができなくてその当時諦めたことを今でも覚えていますが、やはり音の認識ってものすごく大事だと思います。確かにアルファベット式な音をカタカナ音で「これが近いけど、正確じゃないし、ゆっくりはネイティブスピーカーでない僕にはできないから、まずこんな感じで認識してね。」と伝え、その後にネットとかの音声を聞かせます。日本の英語教育方法を変えない限り、どんどん距離が離れていくような気がして焦りを覚えます。頭の中でモヤモヤしていたことを言葉にしてくださり、感謝します。
中学生は吸収力が高いので、この時期に音をきっちりやるとあとは何とでもなります。音だけは最初にきちんとやらないと後からやり直すのは独学ではほぼ不可能です。
仮名が一つの発音になったのは戦後です。甲府高校(こうふこうこう)は戦前はカフフカウカウでした。蝶々はテフテフ。概ね発音通り(「~は」とか「~へ」とか「~を」などの助詞は除く)に仮名が書ける現代は日本語の歴史の中で極めて稀で未だ短い期間です。日本がアメリカに負けたからGHQによって仮名のおかしな”綴り”は一掃されたのであって、逆に日本がアメリカに勝っていたら仮名が変な綴りのままで英語の綴りがマトモになっていたでしょう。high lightの代わりにhi liteみたいな感じで。
ローマ字の呪い、とはうまいこと言いましたね。クルマの名前でカローラというのがありました。アルファベットで書くとカローラはCorollaで、小学生の時にクルマのエンブレムを見てOにアとオの二通りの発音があり、ラ行にrとlのニ通りの綴りがあって、ローマ字を覚えたての私はただただ混乱するばかりでした😂
わかります。colorとかも初めて綴りを知った時はなぜ?と思いました。似た単語でcollar(襟)があって先生が「colorはカラーでcollarはコラーだ」と言うので非常に混乱した記憶があります。
北島三郎の奥さんが箱に「しいたけ」と書くか「ひいたけ」と書くかなやんで「ひいたけ」と書いたというのを思い出しました🤣🤣
中国人でも、アメリカ人でも、簡単な日本語を耳で聞いて、リピートしてと、いうと、だいたい、出来る。逆に、彼らの言語を一回聞いて、日本人には、リピートは難しい。いつも、詳しい、説明をありがとうございます。
毎回、とても勉強になります。小学校英語専科教員1年目です。まさに、ALTが書けませんでしたね。castanetとviolinを。単元に出てくる単語なのに書けないので、「え…」と思いました。
ALTがそれでは困りますよねぇ、いくらなんでも😅
英単語には黙字・サイレントが多いですが、これは古英語の時代には文字通りに発音していたが、より容易に言えるように曖昧母音化し、最後に省略されたものが多いのではないでしょうか? たとえば、camera, family などの e, i 部分の発音表記は、シュワになっている辞書があります。ただし、単語最後のサイレントe だけは、最初から黙字だったような気もしますが?
日本語も昔と今で発音が違うものがありますからね。奈良時代の頃の日本語と今の上方言葉ではだいぶ違うでしょうし。言葉って面白いですね。
綴りと発音に違いが生じるのは外来語の影響が大きいと思われます。特に欧米ではほぼ同じアルファベットを使うので、フランス語,スペイン語,イタリア語といったラテン語系由来の単語やドイツ語から移殖された単語が数多くあり、古英語からある英単語は寧ろ少数派になっているんです。ほぼ同じ文字を使うので混入が容易く起きたのでしょう。英国の歴史がローマ帝国に征服されたりフランス領に編入されたり、ドイツ語系民族が移住したりと様々な言語の坩堝になった歴史があるからなのでしょうね。
京都に住んでいますが、「七条」という駅があります。自分も家族もみんな「ひちじょう」と発音していたのでそれが当たり前だと思っていました。小学生高学年頃になって駅の看板を見たら「しちじょう」とあり、なぜ「し」なのか全く理解できませんでした。「ひ」ではなく「し」が正しいのだと知ってもやはり長い間しっくりきませんでした。今でも話す時は普通に「ひちじょう」と発音しています。江戸っ子とは真逆ですね。
わかります。私も関西出身なので。ごお、ろく、ひち、はち、と数えます。昔日本語を教えていた時も最初は気付かず、英語話者には go, rock, hitch, hatchと教えていました(笑)
埼玉県でも「七」を「ひち」と言う友達がいました。関西でもそうだという話に驚きました。英語のチャンネルなのに、日本語に驚いてすみません。
北海道人です。小学校時代に函館から転校してきた子が「し」と「ひ」の使い方が逆で100円を「しゃくえん」と言ってました。就職して函館に転勤した時、地元出身の同僚がワープロを打っていて「東」が変換できないというので見てみると「しがし」と入力していました。
英語と日本語の違いがこれだけ明確であるのに、英語を日本語に変えれば理解できる、日本語を文法などを使って置き換えれば英語になる、と思ってしまう、この誤解を解消できないのではないでしょうか?
フランス語だったりドイツ語だったりしたほうが発音の法則性はあると思うけど英語はめちゃくちゃですよね。
本当にそうですね。日本語で「全員」(ぜんいん)とタイプしたいのに「税印」(ぜいいん)とかになることがよくあります(笑)「ローマ字の影響」は本当に大きいですね。これは英語の正しい発音を学ぶ上で「高速道路を逆走する」ような行為です。
ローマ字を小学校でやるの、いい加減やめればいいのにと思いますねぇ。
英語のスペリングってmnemonicみたいなもんなんでしょうね。
2024.10.30たしかに、改めて単語を見ると、こんなにバラバラなのに、なぜ読めているのか不思議。自分って結構勉強してるんだなあ。英語を識字できるには、勉強が必要だ。でも、だからこそ綴りを見て、本当の音に気づいていない。だから聞き取れない。文字の読み方を一度忘れて、音を聞くことも必要だ。
音を純粋に聞いてみるというのは大事ですね。
外国人が日本語学ぶ場合の方が物凄く理不尽だと感じてると思う(笑)
パッと見たら、あれっ松田聖子!って勘違いした。美人さん。 英語と関係なくてすんません。😅
レオちゃん可愛い🩷 もっと出して下さい
ありがとうございます💓 カメラ嫌いなもんでなかなか・・・💦
文法では言葉の並びが逆になるし、日本語からすると英語はけっこう悪魔の言語と言えるな(^^;。英語話者からすると日本語がそうなるんだろうけど。で、ニャンコかわいい(^^)。
ニャンコは癒やしですね!😊
にゃんこ多めで、いいですね✨ 今日
レオはカメラが嫌いなのでなかなか登場してくれないんですよー😅
公立学校の英語の授業で学んだ無茶苦茶な発音が記憶に残っていて正しい発音ができません。公立学校の「英語の授業」は英語じゃあないです。私が受けてきた英語の授業のせいで、私は英語が理解不能になりました。今頃この動画を見ても手遅れですね。
手遅れではないと思います。私は60代ですが、諦めずコツコツと続けておりますの
自分は、実家が津軽なので津軽弁(というより津軽語ですw)で高校まで生活したのですが、その後大学では「頼むから日本語で話してくれ!」とクレームを浴び捲る憂鬱な日々を送り、社会人になり米国へ赴任する事になりました。米国で生活する中で、気がついたのですが英語は津軽訛りで発音すると良く通じるんですよ。例えば2重母音にある「あ」でも「え」でもない様な発音は津軽弁でも多用するので簡単でした。「う」と「え」の中間みたいなのとかも・・・ 方言の訛りって日本国内では不便でしたが、海外に行ってみたら役立つものでしたねw
@@jackal7123 様、へーそうなんだ。
津軽語とは上手いことを言いましたね。標準日本語と全く違うんですね。
私は秋田Nativeです。
年配者の秋田弁は、若い人達は、もはや、理解不能です。
今年、英検準1級合格し、
ある程度、自分の伝えたい事は英語で伝えられます。
と言う事は、消えゆく秋田弁と標準語、そして英語を話す私はtrilingual?😂
今回の動画は、凄く重要ですね。本当にタメに成ります。英語を始めて習う時は、この事から習うべきですね。後から(何年も経ってから)、正しい学習をしても、悪い習慣がコビリ付いて直すのに,大変ですし、直せないまま、英語学習を諦めてしまいますね。
おっしゃるとおり、英語学習はスポーツと同じで基礎が大事なんですよね。
なるほど、毎回役にたつ情報をご提供下さりありがとうございます。ユミコさん、感謝です。
幼少期に音から英語を身に着けたので、文章朗読で全然知らない単語があっても何だかんだで結構発音できちゃう。でも意味が分からない。
発音と英語レベルが連動して「この人は話せる」って思われちゃうのは地味に困るのです。
英語のテストはボロボロだけど読むのも聞くのも結構できる。でも意味が分からないとかこの矛盾が辛いんですよ~。
こういう人ってどのくらいいるんでしょうか・・・。
私の受け持つ中学生もゆみ先生が仰る通り、音の認識が違っています。Thank you. がなぜか、テンキューとほとんどの子が言います。昭和の時代は今のような便利な物がなく、先生の発信する情報がすべてでした。当時、リスの発音ができなくてその当時諦めたことを今でも覚えていますが、やはり音の認識ってものすごく大事だと思います。確かにアルファベット式な音をカタカナ音で「これが近いけど、正確じゃないし、ゆっくりはネイティブスピーカーでない僕にはできないから、まずこんな感じで認識してね。」と伝え、その後にネットとかの音声を聞かせます。日本の英語教育方法を変えない限り、どんどん距離が離れていくような気がして焦りを覚えます。頭の中でモヤモヤしていたことを言葉にしてくださり、感謝します。
中学生は吸収力が高いので、この時期に音をきっちりやるとあとは何とでもなります。
音だけは最初にきちんとやらないと後からやり直すのは独学ではほぼ不可能です。
仮名が一つの発音になったのは戦後です。甲府高校(こうふこうこう)は戦前はカフフカウカウでした。蝶々はテフテフ。概ね発音通り(「~は」とか「~へ」とか「~を」などの助詞は除く)に仮名が書ける現代は日本語の歴史の中で極めて稀で未だ短い期間です。日本がアメリカに負けたからGHQによって仮名のおかしな”綴り”は一掃されたのであって、逆に日本がアメリカに勝っていたら仮名が変な綴りのままで英語の綴りがマトモになっていたでしょう。high lightの代わりにhi liteみたいな感じで。
ローマ字の呪い、とはうまいこと言いましたね。
クルマの名前でカローラというのがありました。アルファベットで書くとカローラはCorollaで、小学生の時にクルマのエンブレムを見てOにアとオの二通りの発音があり、ラ行にrとlのニ通りの綴りがあって、ローマ字を覚えたての私はただただ混乱するばかりでした😂
わかります。colorとかも初めて綴りを知った時はなぜ?と思いました。似た単語でcollar(襟)があって先生が「colorはカラーでcollarはコラーだ」と言うので非常に混乱した記憶があります。
北島三郎の奥さんが箱に「しいたけ」と書くか「ひいたけ」と書くかなやんで「ひいたけ」と書いたというのを思い出しました🤣🤣
中国人でも、アメリカ人でも、簡単な日本語を耳で聞いて、リピートしてと、いうと、だいたい、出来る。逆に、彼らの言語を一回聞いて、日本人には、リピートは難しい。いつも、詳しい、説明をありがとうございます。
毎回、とても勉強になります。
小学校英語専科教員1年目です。
まさに、ALTが書けませんでしたね。castanetとviolinを。単元に出てくる単語なのに書けないので、「え…」と思いました。
ALTがそれでは困りますよねぇ、いくらなんでも😅
英単語には黙字・サイレントが多いですが、これは古英語の時代には文字通りに発音していたが、より容易に言えるように曖昧母音化し、最後に省略されたものが多いのではないでしょうか? たとえば、camera, family などの e, i 部分の発音表記は、シュワになっている辞書があります。ただし、単語最後のサイレントe だけは、最初から黙字だったような気もしますが?
日本語も昔と今で発音が違うものがありますからね。奈良時代の頃の日本語と今の上方言葉ではだいぶ違うでしょうし。
言葉って面白いですね。
綴りと発音に違いが生じるのは外来語の影響が大きいと思われます。特に欧米ではほぼ同じアルファベットを使うので、フランス語,スペイン語,イタリア語といったラテン語系由来の単語やドイツ語から移殖された単語が数多くあり、古英語からある英単語は寧ろ少数派になっているんです。ほぼ同じ文字を使うので混入が容易く起きたのでしょう。
英国の歴史がローマ帝国に征服されたりフランス領に編入されたり、ドイツ語系民族が移住したりと様々な言語の坩堝になった歴史があるからなのでしょうね。
京都に住んでいますが、「七条」という駅があります。
自分も家族もみんな「ひちじょう」と発音していたのでそれが当たり前だと思っていました。
小学生高学年頃になって駅の看板を見たら「しちじょう」とあり、なぜ「し」なのか全く理解できませんでした。
「ひ」ではなく「し」が正しいのだと知ってもやはり長い間しっくりきませんでした。
今でも話す時は普通に「ひちじょう」と発音しています。
江戸っ子とは真逆ですね。
わかります。私も関西出身なので。
ごお、ろく、ひち、はち、と数えます。昔日本語を教えていた時も最初は気付かず、英語話者には go, rock, hitch, hatchと教えていました(笑)
埼玉県でも「七」を「ひち」と言う友達がいました。関西でもそうだという話に驚きました。英語のチャンネルなのに、日本語に驚いてすみません。
北海道人です。小学校時代に函館から転校してきた子が「し」と「ひ」の使い方が逆で100円を「しゃくえん」と言ってました。
就職して函館に転勤した時、地元出身の同僚がワープロを打っていて「東」が変換できないというので見てみると「しがし」と入力していました。
英語と日本語の違いがこれだけ明確であるのに、英語を日本語に変えれば理解できる、日本語を文法などを使って置き換えれば英語になる、と思ってしまう、この誤解を解消できないのではないでしょうか?
フランス語だったりドイツ語だったりしたほうが発音の法則性はあると思うけど
英語はめちゃくちゃですよね。
本当にそうですね。日本語で「全員」(ぜんいん)とタイプしたいのに「税印」(ぜいいん)とかになることがよくあります(笑)
「ローマ字の影響」は本当に大きいですね。これは英語の正しい発音を学ぶ上で「高速道路を逆走する」ような行為です。
ローマ字を小学校でやるの、いい加減やめればいいのにと思いますねぇ。
英語のスペリングってmnemonicみたいなもんなんでしょうね。
2024.10.30
たしかに、改めて単語を見ると、こんなにバラバラなのに、なぜ読めているのか不思議。
自分って結構勉強してるんだなあ。
英語を識字できるには、勉強が必要だ。
でも、だからこそ綴りを見て、本当の音に気づいていない。だから聞き取れない。
文字の読み方を一度忘れて、音を聞くことも必要だ。
音を純粋に聞いてみるというのは大事ですね。
外国人が日本語学ぶ場合の方が物凄く理不尽だと感じてると思う(笑)
パッと見たら、あれっ松田聖子!って勘違いした。美人さん。 英語と関係なくてすんません。😅
レオちゃん可愛い🩷 もっと出して下さい
ありがとうございます💓 カメラ嫌いなもんでなかなか・・・💦
文法では言葉の並びが逆になるし、日本語からすると英語はけっこう悪魔の言語と言えるな(^^;。
英語話者からすると日本語がそうなるんだろうけど。
で、ニャンコかわいい(^^)。
ニャンコは癒やしですね!😊
にゃんこ多めで、いいですね✨ 今日
レオはカメラが嫌いなのでなかなか登場してくれないんですよー😅
公立学校の英語の授業で学んだ無茶苦茶な発音が記憶に残っていて正しい発音ができません。公立学校の「英語の授業」は英語じゃあないです。私が受けてきた英語の授業のせいで、私は英語が理解不能になりました。今頃この動画を見ても手遅れですね。
手遅れではないと思います。
私は60代ですが、諦めずコツコツと続けておりますの