伊丹空港13機連続着陸 飛行機の減速ブレーキ装置逆噴射の瞬間 | Landing at Itami Airport braking with thrust reverser from 250 km/h
HTML-код
- Опубликовано: 1 июн 2024
- 航空機13機の連続着陸シーンです。今回はエンジン回りを中心にズーム撮影しています。飛行機の失速する速度は時速220k/h~240k/hとなり、それを上回るギリギリの速度で滑走路へ進入し着陸しているのですが、しかし大型機では数百トンにもなる巨大な機体となり、どんな方法で減速できているのかが不思議でなりません。航空機の歴史も長く様々な改良が加えられ現在に至っていますが。
現段階では、3つのブレーキが使われ、①車輪(ギヤ)のディスクブレーキ、そして②スポイラーを主翼の上に立てて空気抵抗を生ませて減速させる方法、更に③のエンジンカウルが真ん中から分割して開く逆推力装置となります。①と②はよく解かりますが、③のメカニズムとして、通常エンジンの推力は前面から高回転するファンによって前方から後方へ噴射させていますが、滑走路着地直後は、エンジンカバー(カウル)が真ん中から開くと同時に、後方への気流は内部で閉じられ、側面の開口部からやや前方に向けて気流が噴き出す逆推力(逆噴射)として切り替えられる仕組みとなっています。これら3つのブレーキシステムが同時に働いた時には最大となって高速走行する巨体を制動させています。因みに3機目のボンバルディアの様なプロペラ機は、羽の角度が一斉に変化して逆推力となっています。13機の航空機着陸シーンで、それぞれ比較参考にされてみて下さい。
▲動画のテロップで、下記「×誤 → 〇正」は便番号に誤記がありましたのでここで訂正させていただきました。申し訳ございません。
収録・航空機リスト
[00:00] BOEING 767-346 ER JAL
[00:43] BOEING 737-846W JAL
「×JA346J/ANA2464 → 〇JA346J/JAL2464」
[01:17] BOMBARDIER DHC-8-400 ANA
[01:54] BOEING 767-381 ER ANA
[02:30] BOMBARDIER CRJ-700NG ANA
[03:11] AIRBUS A350-941 XWB JAL
[03:53] BOEING 737-846W JAL
「×JA327J/ANA2006 → 〇JA327J/JAL2006」
[04:27] EMBRAER ERJ-170 STD J-AIR
[05:05] BOEING 737-881W ANA
[05:44] BOEING 787-8 Dream Liner ANA
[06:23] EMBRAER ERJ-190 STD J-AIR
[06:58] BOEING 767-381 ER ANA
[07:42] BOEING 787-8 Dream Liner JAL
[08:20]
「× AgustaWestland AW139 JA92NH/Reg 10.2009」→
「〇 Airbus Helicopters AS365N3 Dauphin2 JA66NH/Reg 07.2014」 - Авто/Мото
綺麗に撮るねぇ。。。すごい。
コメント有難うございます。
離陸時の機体を離陸させる最大出力と着陸時の急減速に耐えるエンジンマウント強度もスゴイ!
コメント有難うございます。
この着陸前のスムーズにふわ〜と降りてきて着地する感じがたまらなく気持ちいい
飛んで来ているというよりも浮いて来ているって感じですね。ご視聴とコメント有難うございます
あーそれそれ!的確だな笑
この着陸する時のサスペンションが沈み込む感じがめっちゃ好きやわ
気持ちいいですね。コメント有難うございます。
スラストリバーサ大好きなんで嬉しい詰め合わせありがとうございます😊
こちらこそコメント有難うございます。
凄いなー❕着陸時のエンジンをアップで見たのも、逆噴射時をアップで見たのも初めて‼️綺麗に撮れていて色々と感動しました。
エンジンカウルが開く瞬間って、どこか格好良いものが在りますね。コメント有難うございます
787のエンジン好きだなぁ、、、ギザギザがたまらん、w
登場した時は、次世代機の様なインパクトがありましたね。コメント有難うございます。
まじわかる
とても鮮明な映像で適度な部分アップが素晴らしい
編集クオリティと資料性の高い動画ですね。
ありがとうございました。
こちらこそコメント有難うございます。
展開するのかっこよすぎる
凄くメカ的で渋いですね!誰が発案したんでしょうね。コメント有難うございます。
ド素人にも分かりやすい映像ありがとうございます!
良かったです。ご視聴とコメント有難うございます。
素晴らしい映像です
コメント有難うございます。
フラップの作動、ランディング、ギアが沈み込むと同時にリバーサーが開いて
噴射による急減速。同時に主翼のスピードブレーキも全開。
この一連の動作が瞬時に行われて美しいし、カッコいい。
メカニカルさが際立つ瞬間ですね。コメント有難うございます。
制動が掛かる瞬間からの爆音がたまりません。
コメント有難うございます。
強風で姿勢が乱れた時にゴーアラウンドかスラストリバーサするか、パイロットの緊張の瞬間ですね。着陸の度に心の中で拍手してます。
ご視聴とコメント有難うございます。
こんな強い風に耐えられる部品が凄い。。
こんな大きな翼がよく折れないなと思う時があります。コメント有難うございます。
スラストリバーサが動作してるとこ好きだわぁ
良いですね!コメント有難うございます。
逆噴射って響きがかっこよくて好き
ご視聴とコメント有難うございます。
ずっと昔、マイナスイメージで使われた時代もありましたぜ。
逆噴射にはロマンがあります。最後の着陸シーンが可愛かったですw
コメント有難うございます。
ずっと見てられますね。
コメント有難うございます。
この映像だけでご飯3杯はいけるのですが、欲を言えば雨中のスラストリバーサや、機内から見た画もあると、もっとご飯がすすみます。
過去動画で雨天時に撮影したものも出しているのですが、機会あればまた新たに撮影してみます。コメント有難うございます。
そんなに食べたら太りますよ😂
好きなんやねえ
人類の叡智の塊だからな
自動車もしかり欧米の技術は世界一🎉
飛行機の逆噴射ってエンジンが変形するんですね!かっこいい!
ホントかっこいいですね!コメント有難うございます。
飛行機マニアではないですが、あまりの映像美に食い入るように見てしまいました。素晴らしい動画をありがとうございました。
また他の動画も是非ご覧になってみて下さい。こちらこそコメントをいただきありがとうございます。
「スラストリバーサー」とか「アフターバーナー」とか、言葉だけでワクワクするw
ご視聴とコメント有難うございます
見ていていつまでも飽きないですね〜
ありがとうございます♪
最後のANHのヘリですが、AW139ではなく、エアバスAS365ですね🚁
ご丁寧に知らせていただき感謝します。たまに行く伊丹空港で見かけたヘリがいつもAW139だったのでそのまま思い込んでいました。確かに記録している無線通信でJA66NHで交信されていました。つまり、Airbus Helicopters AS365N3 Dauphin 2型となります。失礼しました。またコメント有難うございます。
ロールスロイスのロゴが1番カッコいい💕
車と同様に、このロゴ一つで高級感を出すデザインですね。コメント有難うございます。
全力でブレーキしてる感じたまらん…
巨体を止めるパワーは凄いですね。視聴とコメント有難うございます。
昔話ですが、とある空港のロビーで、奥さんと思われる女性に飛行機のウンチクを語っておられる中年男性がいました。その方は、着陸してリバーサーが開いたエンジンを見て、「エンジンが割れた!」と、結構本気めに焦っておられました。当時私は高校生でしたが、こうゆう知ったかぶりな大人にはなりたくないと思いました。
ご視聴とコメント有難うございます。
重い飛行機が一気に減速していますね。凄い迫力がありますね。
コメント有難うございます。
ご使用したカメラのモデルを教えてもらいますか
最近カメラを買おうとしています
参考にしてもらえますでしょうか
どうぞよろしくお願いします
SONY FDR-AX45 や DSC-RX10を使用しています。コメント有難うございます。
筒がスライドをするタイプばかりになったようで・・・
昔は色々とバリエーションがあったような。
ターボプロップは搭乗して観察していると、プロペラの角度が随時変わっていくところが面白いですよね。
今は伊丹空港で見られる違うタイプは、時々やって来るエアバスA321ceoだけになりスライドではなく4つの蓋が開くスタイルです。ただこれも最近見かけなくなってしまいましたが、別動画で載せてありますので良ければ見て下さい。プロペラ機は機窓から肉眼で角度変化が確認できるのは面白そうですね。コメント有難うございます。
@@WaraShibe あのカバーが「パカッ」と開くタイプは、ドリフのコントでモノがバラバラになるやつみたいで楽しいです。
そんなコントシーンがあったんですね。実際にバラバラになったら大変ですけどね。コメント有難うございます。
Que hermoso es el A350 .... Excelente recopilación! Saludos.
Gracias por tu comentario.
逆噴射か・・何もかもが懐かしい
K機長を思い出した
どうしても結びついてしまうのは仕方ないですね。コメント有難うございます。
日本航空350便墜落事か!
搭乗していると体感はできますがメカがほとんど見えませんので面白い映像です。
DC-9やA340あたりは違う形態の逆噴射ですが、最近はこういった形ばかりになりましたか。
以前はメーカー独自路線のエンジンでバラエティ豊かでしたが、メーカーも吸収合併などで段々と効率よいスタイルで統一されていくんでしょうね。コメント有難うございます。
いいね👍️
見応えありました。
今は亡きMD80系のエンジン後部をカウルで覆う逆噴射見にわざわざ空港に行ってた約20年前思い出します。
コメント有難うございます。
エンジンのギザギザの部分が何だかおしゃれというか、設計士のいたずら心というか、面白いです。
ご視聴とコメント有難うございます。
いたずら心ではないんですけどね。実用性の塊です。
A350かっこいい!!
コメント有難うございます。
綺麗にとっておられますね。最高でした。よくを言えばエアバス機を見たかったですね。特に320や330の古いエンジンの独特なリバーサーをみたいですね。
古いタイプは花びらみたいに開くタイプですね。現在伊丹空港にやって来る機種では、A321-211W のみとなってしまいました。一応過去の動画で上げているんですが、来年に大型機2機種が導入されるみたいなので、その時にまたリバースの動画を作ろうかと思います。その時はまたよろしくお願いします。コメント有難うございました。
タイヤの軸受ベアリングの強度エグい
どの飛行機も確りと強度は保たれているんですね。コメント有難うございます。
パイロットによって、筒のスライドが違うのも興味深い!
どのような基準なのでしょうか?
航空機の着陸接地から滑走路の残距離によって車で言えば急ブレーキをかけるか軽くかけるかをパイロットが判断をしているかと。特に風の影響が大きく、強い向風ではまれにですが筒のスライド無しで止まれているのを見たことがあります。逆に追風の時はスピードがのるため減速気味で接地後にグンと速度が伸び、空港中に音が響くほど強く逆噴射をかけている場合があります。また強い横風で揺られ滑走路の接地が遅い場合でもそうです。着陸しても止まれないと判断した場合はゴーアラウンドしてやり直しをしているようですね。コメント有難うございます。
横から失礼します。
あくまで「元」空自のパイロットですが、逆噴射のタイミングや量は投稿主さんが説明されている通りパイロットの判断です。
例えば、逆噴射量を抑えるのを「リバースアイドル」と言いますが、通常逆噴射時は一時的にエンジン出力を上げるため、燃料を多く消費することから、燃料消費量を抑える、CO2排出量削減等の理由で近年はよく行われるようです。特に民間機は航空機が着陸してから駐機場まで滑走路を進むのが最短距離、短時間で済むことが求められますので、着陸する滑走路の路面距離や状況等を総合的にパイロットが判断し、逆噴射を調整しています。
なんて美しいんだ
!
プロペラ機の減速ブレーキは羽のピッチ角を逆転させているのですか?見た感じわからなかったのですが。。。
着陸後にファンブレードの角度が変化し、後方に流れている気流をほんの少しやや前方側へ逆流させています。その時にゴオーっと唸っています。回転しているのでわかりにくいですね。もし良ければ「角度可変ピッチプロペラで・・・」の動画も載せていますのでご覧になって下さい。コメント有難うございます。
今の逆噴射は平和な見た目ですよね。
かれこれ40年近く前の話ですが、当時乗った飛行機のエンジンは上部カバーが後端を支点に90度位立ち上がるという言うものでした。
エンジン排気をフェアリングで前方に噴射するという構造なのでしょう。
当時小学生で、エンジンが良く見える席に座ってた私は、その逆噴射にエンジンが壊れたと勘違いし、ああ、ここで死ぬんだなと。
窓からエンジンを見ていていきなり形が変わると驚きますよね。コメント有難うございます。
内側に薄緑色の亜鉛クロム塗装がちらりと見える瞬間がたまりません。
見えないところにもまた魅力を感じますね。コメント有難うございます。
スラストリバーサーの動画とは俺得
JT8Dの逆噴射がすきだった
豪快でメカ的なスラストリバーサーも時代と共に変化してきましたね。視聴とコメント有難うございます。
うわー逆噴射って本当にあったんですね!知りませんでした。
豪快なブレーキですね。コメント有難うございます。
着陸時の減速の機体の強度がすごい。
大型機ともなると約200トン越え、これを止めるのは凄い力でしょうね。コメント有難うございます。
スラスト・リバーサーの仕組みを知らなかった子供の頃、逆噴射ってファンが逆回転するって思いこんでた。
まだB747が現役だったころ、見比べるとミニチュアにしか見えないB737のリバーサーの方が逆に轟音を上げていたように聞こえた。
皆さん色々ですね、私は「エンジンが外れるぅ」と叫んだ記憶があります。コメント有難うございます。
何度も飛行機乗ってて機体自体も好きだけどこんな動作するなんて知らなかったww先日は千歳で雪を溶かす高所作業車みたいなのに興奮してしまいました
次回飛行機に乗った時にまた一つ楽しみが増えそうですね。コメント有難うございます。
コロナでだいぶ減便してましたが、また戻って来てますか?
昨年は欠航便が沢山出ていましたが、最近は欠航便は少なく乗客数に合わせて少ない機材B737やA320や小型機などをよく見かけるようになりました。コメント有難うございます。
迫力と美しさを堪能させて頂きました。ありがとうございます。
ところで、ANAとJALでスラストリバーサ運用の考え方が違うのでしょうかね?
今回の映像では、ANA:TR制動が主務、JAL:ブレーキ制動が主務なのかな…
と思いながら拝見しました。ANAは展開が早いもので。
JALは、伊丹空港というのも考慮しているのでしょうか。
以上、素人の勝手な考察でした笑
仰られる通りと思うコメントですね。ANAは実践重視、JALは体裁重視に見え隠れを感じる様な気もします。コメント有難うございます。
マニアックな話かも知れませんが、天気の良い日のリバーススラストは補助程度です。B737に限った話ですが、基本はauto brakeというものを使います。タイヤについている車のブレーキのようなものです。そこにもブレーキの強さが何段階かあって、自分達が出たい誘導路に合わせてそのブレーキの強さ(減速率)を調整します。減速率はリバーススラストを使っても一定に保たれるので、リバースを使うとブレーキによって発生する熱を軽減できるわけです。つまり、次の便間が短いようなときはリバースをフルに使って、ブレーキパッドの熱を上げないように、逆に便間が長くあるような時は熱が発生しても次の便の出発までにはクールダウンできるので、アイドルリバースを使用して燃料の消費を抑えます。もちろん飛行機の重さにもよるので一概にはいえませんが、その時その時で使うリバーススラストを決めています。
コメント有難うございます。
イイな~!滑走路前方右斜め前の山麓の高台になってる家の人。
毎日飛行機が見れるよね。
気持ちよさそうですね。コメント有難うございます。
Embraerのエンジンの小ささめっちゃいいわ
どことなくいいですね。コメント有難うございます。
良い・・・
ご視聴とコメント有難うございます。
ボンバルディアプロペラ機のノーズギア出ないまま着陸映像でプロペラを逆ピッチにしている様です。音が変わる。とある映画と事件で逆噴射という言葉が流行りました(昔むかし)。
ボンバルディアについては別の詳細動画の方もご覧になっていただければよく解かるかと思います。コメント有難うございます。
ゲームとかやってると分かるけど、侵入角度とかILS使ってるとはいえ難しい....かなり速度落として来るけどパイロットの技術には尊敬しかありません....
手足の様に感覚で操縦するパイロットってすごいですね。コメント有難うございます。
俺が好きなのは何といっても雨の日の逆噴射ですね。逆噴射の効果が目に見えるので!!
雨の日は豪快ですね。視聴とコメント有難うございます。
逆噴射っていうけど、どういう仕組かよくわかんないなぁ 横に開いた窓から前に吹き出す感じでいいのかな
窓が開くと同時に内部では後ろへ流れる気流に蓋がされ、横から噴出される仕組みとなっています。また説明にも記載していますのでそちらもご覧になって下さい。コメント有難うございます。
スラストリバーサって、正道能力の何割ぐらい占めるんですかね?
100%フットブレーキとも思えないし…
割合は難しいですが、カウルが開いて逆推力がかかった時が一番強いのではと思います。撮影していると一瞬に飛行機の速度が落ちて、逆にカメラの狙う場所が先に行ってしまう現象があります。コメント有難うございます。
昔から思ってたんですけど翼についてる長方形の尖ってる箱みたいなのって何ですか?
フラップトラックフェアリングと呼ばれる箱ですね。低速時に揚力を保つため薄っぺらい翼を広げて巨体を支えることもあり、この箱の中には頑丈なバランスを保つ重し、スライドレールや可変アームなどが格納され凹凸による空気抵抗の流れをスムーズにさせるために流線形となった箱です。また高速時には後方気流の乱れを無くす=振動が無いのにも効果がありますね。フクロウの羽の後方には無数の突起物が備わり、木の上から獲物をしとめる時、空気の乱れが無い=無音で気付かれない。の様な感じでしょうか。コメント有難うございます。
なるほど!あの箱にはそういう役割があったのですね!
素人にも分かりやすい解説ありがとうございます!
逆噴射ってあくまでディスクブレーキの補助程度の制動力でしたっけ?
巨体を止めるために①スポイラーを立てエアブレーキ②逆噴射③車輪ブレーキと順に操作となっているようで、②③は、その時の走行速度で使い分け加減をしているようですね。②は周辺の騒音問題で控えめに、③は発熱してタイヤにかかる負担が出るためフルブレーキで使わない。など、②で減速させながら③を使って双方控えめの力で制動するようです。②は最も減速させる制動装置ですが、その日の天候状況などで必要なければ使っていない時もほんのまれに数回見たことがあります。乗用車で言えば長い下り坂をエンジンブレーキを掛けながらフットブレーキを使うみたいな感じではないでしょうか。コメント有難うございます。
飛行機のエンジンって、逆回転させて逆噴射してるんですか?
エンジンカウルが開くと同時に、内部で後方噴射に蓋がされ横から出てくるようになっています。コメント有難うございます。
鳥の声が聞けますね
ロケ地は良いところみたいですね
伊丹空港のスズメはなぜか撮影中に「なんかくれないかなぁ」の様な顔で目の前の手すりに集まっていました。コメント有難うございます。
ご返信ありがとうございました。次回の動画も期待しております。
ご視聴とコメント有難うございます。
767はやっぱり離着陸が難しいのか、一瞬フワッと浮き上がってから接地してる機体が多いですねw
コメント有難うございます。
スターフライヤーのA320だったかで見た、4箇所開くタイプのエンジンって古いタイプなのかな?
現在ANAでも A321-211W CEO という機種がそのタイプのエンジンを使用しています。部類としては古いタイプになるでしょうね。カッコいいんですが・・・。2か月ほど前にも同様の特集動画をアップしていますが、そこにはそのエンジン搭載機を乗せていますので、またお時間があれば覗いてみて下さい。ご視聴とコメント有難うございます。
時代の流れか見る機会も減ってしまった4発機って逆噴射も4発でやるんですかね〜
通称ジャンボのB747とエアバス社のA340は4発共にリバースしていましたが、2階建て大型機のエアバスA380は内側2発のみしかリバースする機能がついていません。設計段階で4発エンジンにおける過去のリバーサーの利点・欠点を考慮されたのではと思われます。コメント有難うございます。
@@WaraShibe
やはり2発リバースも存在したのですね。
大型機に対してのブレーキ性能が心配ですね〜
勉強になりました、ありがとうございます!
ANAで飛行機を取った時にたまたまIBEXとのコードシェア便でボンバルディアのジェット機に乗りましたがその時に調べたら
「後ろはエンジン音がうるさいので避けるが吉」
と書いてて、ならばそれを体感しようと思ったのですが生憎そんな人間が多いのか中間ぐらいの席しか取れませんでした。
この映像から見てやはり後部エンジン機の後部座席は迫力あるサウンドが聴けそうですね。
残念。次の機会を待ちます。
次の楽しみをぜひ見つけて下さい。コメント有難うございます。
最近は後方エンジン配置の飛行機も見なくなってきましたね
ジョンウン号のイリューシンぐらい、あとフェデックス貨物のMD10も。
伊丹空港ではIBEXだけになりましたね。コメント有難うございます。
@@WaraShibe様:いつもお世話になります。お返事およびご教示ありがとうございます。とても勉強になります。IBEXは偉大なり。乗ったことないですけど。
前方のビジネスシートの客になると後方エンジンはマジ静かですよね。わたくし的には電車と列車の違いくらいある気がいたします。
@@16yk30 リージョナルジェットやと一杯あるやで。ボンバルディアとかエンブラルとか。
@@maruishi123様:そうそうすっかり忘れてました。リージョンにたくさんある。
飛行機の離陸スピードは850km/hくらいですが、着陸時スロットルミニマムでの速度は時速何キロメートルくらいなんでしょうか?
離陸では300km/h近くになると機体が浮いて来ますね。また着陸ではだいたい250km/h程度の進入で、220km/hあたりからは失速です。ただこれはあくまで無風時で、風がある場合は速度も変わります。風速が10mで時速約36km/h分影響されますので、向い風時はスローな進入に見え、追風時は結構速度を上げて突っ込んでくるように、風の影響は大きいですね。参考程度にしてください。コメント有難うございます。
概要欄を見て。
一番の制動力は逆噴射ではなく、車輪のブレーキだったという記憶がありますが違うのでしょうか?
たまに逆噴射時にエンジンのカバーを開けても、アイドル状態のまま到着する飛行機も見かけますが。
あとスポイラーは空気抵抗を増やすというよりは、どちらかというと揚力を無くして車輪ブレーキが確実に効くようにするものだったと思います。
巨大な重量級機体を減速させるという意味では逆噴射が最もパワフルとなります。勿論車輪のブレーキだけでも滑走路が長ければ停止ができる強力な制動力が存在し、製造メーカーのテストも行われていますが、たった一回で強摩擦の発熱によるダメージがどこかに大きく出てしまうデメリットもあります。
また逆噴射では時にはフルにかけなければならない時もあり、その場合はエンジンもフル回転となれば一気に燃料消費へと繋がるため、必要無ければその時のスピードによってアイドル~フルの調整をし、そして操縦士が足ブレーキペダルの感覚で速度を落としています。ただ、過去撮影中稀にエンジンカウルを閉じたまま通り過ぎた飛行機もありました。必要なかったのか、忘れたのか、故障していたのかは解かりませんが・・・
スポーラーについては、揚力がついている速度域ではそれを消す役目となり、それ以下では揚力とは関係なく空気抵抗を生む壁となり、その効果からスピードブレーキとも呼ばれています。
これら3つの装置が巧く合わさって無理のない制動力を作っているんですね。コメント有難うございます。
もっと前方へ向けて噴射するのかと思ったけどエンジンの周囲からの噴射でブレーキ効くんだ。
そうですね。フルパワーの時は空港中が響き渡るほど強力なんですね。コメント有難うございます。
1:18 プロペラ機の場合は逆回転させるんですか?
動画では回転を追いかけるコマ数が足りず、目の錯覚で右回り左回りまたは静止して見えてしまいますが、実際は進行方向で常に左右共に時計回りしています。そしてブレーキの時にはプロペラの羽自体の角度が変わる仕組みとなり後方から前方へ風方向を変えています。コメント有難うございます。
逆噴射してるように見えた
@@WaraShibe 丁寧に教えて頂き、ありがとうございました!
撮るのうまいなぁー。
いえ、まだまだです。コメント有難うございます。
飛行機にもタイヤが付いてますがタイヤにはブレーキは付いて無いのですか?
かなり強力な車輪ブレーキが付いています。巨体な航空機を止めるのには発熱量が大きいため、車輪ブレーキ、エンジンリバース(逆噴射)、主翼の裾を壁の様に立てたスポイラー(エアブレーキ)を同時に(余裕の力でもって分散)利用して減速します。速度が落ちれば乗降ゲートまで車輪ブレーキを利用します。コメント有難うございます。
@@WaraShibe ありがとうございます、良く分かりました❗️
最近の逆噴射音は静かだな~👌42年前に伊丹空港の空路の真下で寮生活したけど大砲を撃つ様な音でラジオも聞こ無い位い凄い音だったんだけど😰
そうですね。TV見ながら「何でこの時に飛んでくるねん。聞こえん!」と確かに言っていました。静かになりましたね。コメント有難うございます。
時が経つの早いですよね〜
車輪が少し接地の段階で【レバー】引くのか?完全接地油圧沈んで荷が掛かった状態で【レバー】引くのか?興味ありますねw配信有難う御座います。
ご視聴とコメント有難うございます
プロペラ機って逆噴射可能なんですか??
着陸後プロペラがゴーっと唸る時にファンブレードの角度が可変しています。コメント有難うございます。
千歳空港の大韓航空の接触事故ですが「路面凍結で滑った」と大韓航空は言ってますが、そんなに滑るものでしょうか?私には日本人の(千歳空港の)せいにしようとしか思えません?
けん引車での移動中のこともあり、よっぽど雪で見通しが悪く、一旦スリップしてしまうとブレーキも利かず止めようにも止まらず、接触したんでしょうね・・・。
@@WaraShibe そうですか、勉強になりました、ありがとうございました❗️。
レシプロ機の逆回転はわかったけど、ジェット機のはどういう原理?圧縮抜いてるだけ?
プロペラ機でも逆回転はせんやで。ペラの角度を変えて後ろに押し出してた空気を前の方に押し出すんや。
コメント有難うございます。
@@maruishi123 様:可変ピッチX軸対称動作ですね。
767+GEの組み合わせは音が大きいですね。
独特のサウンドを持っていますね。コメント有難うございます。
787の主翼のしなりが好き
弓のしなりの様で独特ですね。コメント有難うございます。
逆噴射装置のトップシェアは日本の企業なんです。
コメント有難うございます。
3:53 JAL機なのに便名がANA2006になってますね(笑)
間違いチェック有難うございます。また教えてください!コメント有難うございます。
@@WaraShibe 0:43 2機目もJALです~
確認したつもりがぁ・・やっぱり出てきますね。コメント有難うございます。
やっぱ俺はCF6のエンジンが大好きや!
ご視聴とコメント有難うございます。
逆噴射、初めて見ました!感動!プロペラ機は回転止まって逆回転するんですね。すごいなぁ!!
プロペラ機は撮影のコマ数が同期してしまい錯覚で止まったように見えますが止まっていません。常に右回転しながら逆推力時は「ゴー」と唸る瞬間にプロペラのブレード自体の角度が変わっているんですね。ご視聴とコメント有難うございます。
飛行機用ロールスロイスのエンジンが好きな人は住友精密で働いてるんだろうなきっと。
コメント有難うございます。
逆噴射に必要な、CFRPのカスケードは日本の会社が作っていますね。
そうですね。B787では資料を見ると殆どが日本メーカーの集合体で裏では確り活躍しているんですね。コメント有難うございます。
JALの機体番号をテロップで書いてる横のANAは間違いですJLがコードですよJALは
失礼しました。便番号の番号はあっていますがJAL機なのにANAと入れていました。説明欄に訂正していますのでよろしくお願いします。コメント有難うございます
エンジンカバーが後方にスライドすることがどう逆噴射状態になるのか素人にはわかりません。
エンジンカバーが開くと同時に、内部では前から後方へ流れている気流に蓋がされ、その気流はカパッと開いた開口部から横に噴射される仕組みになります。開いた時に見える格子状の網目はやや前方に向けられているため、目で見えませんが空気のパラシュートができているとお考えいただければ解かると思います。ご視聴とコメント有難うございます
@@WaraShibe そういう仕組みなのですね。逆噴射という呼称からブレードを逆回転させ吸込み口からジエット噴射しているかと思っていました。ありがとうございます。
逆噴射と聞くと、日本航空350便墜落事故(別名:日航機逆噴射事故)が思い浮かびます
なかなか消えない出来事でしたね。コメント有難うございます。
片桐機長ですね。
3:11僕はJALA350-900静かの音楽は良いね‼️
コメント有難うございます。
プロペラ機が動いてるの初めて見た
良かったです。ご視聴とコメント有難うございます。
羽田空港着陸時、湾岸上で逆噴射させて機長がいましたよね。その時の流行語は、片桐機長やめて下さい!でした。
一度航空機事故が起きるとなかなかその記憶が消えませんね。ご視聴有難うございます。
機逆噴射って、機長!!やめてください!!のやつか
ご視聴有難うございます。
開いて閉じるまでが一連で見たい所で殆どが切れてしまうのは勿体ない。パンスピードアップ必須です。
次の撮影に活かせるコメント有難うございます。
羽田便のJAL A350とANA B787のランディングが特に綺麗だった🤩
ご視聴とコメント有難うございます。
プロペラ機はどうやって減速してるんだろ~
回転は右回転そのままでプロペラのファンブレード(プロペラの羽)自体の角度が変わります。動画の中で着陸後「ゴー・・・」と唸って減速している時がありますが、その時に変化しています。コメント有難うございます。
@@WaraShibe 羽根の角度が変わるんですか???ビックリ
ヘリコプターは変わるの知ってましたが・・・
「機長、やめて下さい!」 (←お約束)
ご視聴有難うございます。
パラシュートは?
ありません。コメント有難うございます。
空港で働いていますが逆噴射はつい見てしまいます。
747と380だけは許しません、鼓膜削れる
747はずいぶんと長い事見ていませんので聞けば思い出しますがどんな音か忘れてしまいました。仰られるコメントからして、最近の機材は静かになっているんですね。コメント有難うございます。
@@WaraShibe
確かに旅客ターミナルではあまり見なくなりましたね
燃費が787の8~9倍ほどあって近年はとにかくフライト数を増やすスタイルで1回で大量に人を乗せるメリットも無いのでどの国のエアラインでも退役又は超減便されています。
ただ大量の荷物を運べるという観点から貨物機への転用が多いですね。
貨物ターミナルを見れば大韓CargoやキャセイCargo、DHL、UPS、NCAなど様々な会社のジャンボが見られます。
貴重な情報コメント有難うございます。