192<ゆっくり解説>二代目トヨペット コロナマークⅡ「走る使命に燃えてる車GSS」「GTを名乗ればもっと人気が出たのに・・・」「このスタイリングは優秀です」「直4DOHCの18R-Gは145馬力」

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  • Опубликовано: 28 окт 2024

Комментарии • 58

  • @CROWNBAKA
    @CROWNBAKA 6 месяцев назад +6

    2代目コロナマークⅡについては、ホットモデルとして18R-G搭載の2000GSSがラインナップされたが、当初はトヨタ2000GTに搭載された3M型6気筒DOHCを搭載した『GT』シリーズの展開が検討されていたという。
    仮にコレが実現していた場合、3M型はエンジン型式変更でM-G(M-GR)になっていた可能性が高い。
    実現しなかった理由は諸説あるが、同時期に発売していたセリカに追加モデルを出す計画が進行中(後にセリカLBが追加される)であり、その際に4気筒の高性能エンジンが望まれていたから。
    世代の古いR型ブロックで高性能エンジン構築した理由は、T型ブロックを2000ccまで排気量拡大した場合の剛性不足が懸念されたため、ブロックが肉厚かつ既にDOHCヘッド搭載エンジンが9R・10R(=8R-G)で展開されていた事が関係しているとか。

    • @akiramats1173
      @akiramats1173 6 месяцев назад +3

      もし6気筒DOHC搭載が実現していたら後期形で3M形エンジンをインジェクション化したモデル(有り体に言えば6気筒LGやLXのDOHC-
      EFI仕様、エンジン形式はM-GE形になるか?)も登場していた可能性ありますね。

    • @田村公司
      @田村公司 6 месяцев назад +1

      ​@@akiramats1173さん、それはありません。直6DOHC仕様はGTの名が相応しいです。スカイラインGTRの対抗馬になれたのに。

    • @maruhiroya417
      @maruhiroya417 5 месяцев назад

      排気量=F3に使われた事で2000ccでもいける事がわかった結果T系は最終的には2100cc(グループCやサファリラリーで使われた4T-GT改)までアップしましたね。
      6気筒ツインカム=形式だけではなくR系同様にヘッドのリニューアルもあり得たでしょうね。

  • @hirayan22
    @hirayan22 Месяц назад

    X90系のテールはX20セダン
    を彷彿させます。

  • @tsuyoshiandou4169
    @tsuyoshiandou4169 5 месяцев назад +3

    ウルトラマンAで、主人公の北斗星司(高峰圭二さん)が意気揚々とTACパンサーのステアリングを握っていたのが印象に残ってます

  • @横溝政彰
    @横溝政彰 6 месяцев назад +4

    ウルトラマンAのTACのパンサー、Gメン'75のGメン車で有名なクルマですネ🚘️🚨

    • @田村公司
      @田村公司 5 месяцев назад

      ケンメリスカイラインも、負けてはいません。流星人間ゾーンのマイティライナー、特別機動捜査隊の覆面パトで有名です。

  • @マキノツヨシナゴヤ
    @マキノツヨシナゴヤ 6 месяцев назад +2

    6:35
    Lシリーズ登場早々は4気筒EFIのGSLの方が性能的には上だったんですよね。後からLシリーズにもツインキャブ仕様が出て面目を果たすことになったけど。更にEFI仕様の【LG】が追加されツインは【LX】と呼称されるようになったが、それなりの走りを求めたユーザーはLXを選んだみたいです。
    追)トヨタ初のリモコンミラー採用はこのマークⅡLからで、センチュリーやクラウンより先んじてました。因みにローレルやスカイラインはメッキ仕上げのタルボミラーでしたがリモコン式になるのはブルーバードGTが登場した前後で勿論ワイヤー式。ミラー筐体の肩彫が目印。

  • @toriri-service
    @toriri-service 6 месяцев назад +8

    『タックパンサー』だ。
    GSSベースの劇用車は数台造られたが そのうちの1台は盗難に遭って 数日後 あらゆるパーツが剥がされた状態で発見されたらしい。

    • @田村公司
      @田村公司 6 месяцев назад +1

      流星人間ゾーンのマイティライナーといい勝負ですね。

    • @三輪邦雄
      @三輪邦雄 6 месяцев назад +1

      ウルトラマン関連は盗難ネタがありますね。

  • @MARIOATUSHI
    @MARIOATUSHI 6 месяцев назад +1

    大きい車と思ってましたが、
    今からみるとさほどでもない。
    時代ですね。

  • @藤本伸幸-p1y
    @藤本伸幸-p1y 6 месяцев назад +1

    直6が初めて採用されたモデルで最初はLのみでしたが、後にLG•LX•LAが追加されました。

    • @田村公司
      @田村公司 5 месяцев назад

      2代目マーク2の6気筒モデルのLシリーズは、ケンメリスカイラインの2000GTと同じ立ち位置です。マーク2LGはスカイライン2000GTXと同じポジションです。

  • @微笑み黒魔術
    @微笑み黒魔術 3 месяца назад

    4代目にGSSを彷彿させる18R-GEU搭載車がありました。
    RX63型 マークⅡ GT。
    シンプルな装備にMTのみ設定。
    より車格が上がったマークⅡに4気筒DOHCのスポーティエンジンをMTで操る客はごく稀でマイチェンで廃止。
    ヘッドライトウォッシャーとリアワイパーはLGツーリングとGTだけが標準装備でした。

  • @a2s54ghu76
    @a2s54ghu76 6 месяцев назад +4

    ウルトラマンAの防衛チーム(TAC)のクルマだ

  • @kouithiroutakeda9081
    @kouithiroutakeda9081 3 месяца назад

    昔、実家にグリーンのハードトップがあったな懐かしいw免許取る前に売られたから運転した事は無いのが残念…

  • @kzbigherottknhb
    @kzbigherottknhb 6 месяцев назад +5

    Gメン'75に使われたなぁ。

  • @草野純-r6f
    @草野純-r6f 6 месяцев назад +2

    CMキャラクターは三橋達也さんでしたね。

  • @すぎかつ-z7b
    @すぎかつ-z7b 6 месяцев назад +1

    MX20マークⅡの6気筒のLシリーズ2HTを同級生のお父さんが当時所有していて、よく乗せてもらいました。
    その車には当時珍しかった「パワーウィンドウ」が装備されていて、PWスイッチが現在のドアのアームレストではなく
    ドアパネルに装着されるモノだったのを思い出しました。2ドアでも後部ウィンドウも開閉出来ましたね。

  • @山高-d7j
    @山高-d7j 6 месяцев назад

    B110からB12まで全て乗った、良い時代でした。

  • @take3735
    @take3735 6 месяцев назад +1

    後期型は衝突時の衝撃吸収のためか、フロントバンパー大型化と前端部延長が行われたと記憶しています。

    • @hidenoriyamazawa9309
      @hidenoriyamazawa9309 6 месяцев назад +2

      確か北米向けの安全規制強化に伴うもので、北米向けは前後のバンパーが5マイルバンパー化されています。

  • @しーでびる
    @しーでびる 6 месяцев назад +2

    良く見なくても似てないんだけど、昔から、変身忍者嵐っぽい車だと思ってました。

  • @んにょんにょ礼子
    @んにょんにょ礼子 6 месяцев назад

    ボクが中学生になった辺り迄、叔父夫婦がトンボテールのコロナの後にミミズテールのマークIIセダンを愛用していたな。

  • @冨山貴司-e9u
    @冨山貴司-e9u 6 месяцев назад +3

    当時はCM戦略やクルマ自体の魅力ではスカイラインに勝てなかった。結果走りでは勝てないと高級化路線に走った時代で販売台数もスカイラインに大きく水を開けられていた。

    • @森蔵-m8x
      @森蔵-m8x 5 месяцев назад

      当時カタログ小学生だった自分から見れば、SOHCスカイラインよりDOHCのトヨタ軍団の方が硬派に見えた
      全盛期だったケンメリスカイラインは展示会の広告でも「ケンメリTシャツ新デザイン登場!」とか車本体より
      アパレルグッズを全面に押し出してた。
      子供心に魚の目見たいなテールランプとイケメンカップルが前面に出てたCMが大嫌いだったが、世の中的には
      スカイライン一色で「史上最低パワー」のケンメリが一番売れてた。
      その後、段々ハイパワーエンジンを投入して行きR32スカイラインで遂にGT-Rまで復活させたがノーマルのスカイラインは
      マークⅡ3兄弟に惨敗だった。

    • @冨山貴司-e9u
      @冨山貴司-e9u 5 месяцев назад +2

      @@森蔵-m8x
      マークⅡやコロナなどに積まれた18R-Gは吹け上がりがイマイチでパワー感もなく「2000GT」の名前は魅力でしたがそれこそ名ばかりのGTでした。セリカやカリーナなど2T-Gと併売されていた車は2T-Gのほうが段違いで乗って楽しい車でした。二代目マークⅡは重量バランスも悪く乗って楽しいクルマでは少なくともなかったです。当時では速さなら二代目ルーチェRE、エンジンの実パワーではマークⅡよりは少なくともスカイラインが上でした。四気筒モデルは規制前プリンス系のG型が載っていたためショートノーズで取り回しも良くエンジンレスポンスも良かったのでGT系の陰に隠れてはいますがポテンシャルはこちらが上で当時国内ラリーでも活躍していました。

    • @asokai2346
      @asokai2346 Месяц назад

      でもキャブレターじゃん。こっちインジェクションあるよ?

    • @冨山貴司-e9u
      @冨山貴司-e9u Месяц назад

      @@asokai2346
      規制前モデルならツインSUキャブ仕様でハイオク車のほうがパワー感もフィーリングもインジェクションより上でした。規制後はエンジンコントロールが主目的でインジェクション化は進みましたが同じ2T-Gを積むTE27とTE51レビンでは公称値は同じ115psでしたがパワー感は明らかにTE51は10〜15%はパワーが落ちた感がありました。

  • @mojaxmori6758
    @mojaxmori6758 6 месяцев назад +1

    若い頃の両親が乗ってたが爪切りに後ろがそっくり😊

    • @hirayan22
      @hirayan22 6 месяцев назад +1

      初代(特に最終イーグルマスク)
      はフロントがまんま爪切り顔

  • @morimoori0702
    @morimoori0702 6 месяцев назад +1

    GSS(グランド スーパー スポーツ)中古車だったが乗っていた
    18R-Gで有鉛ガソリンは財布に厳しかった
    その後友人に譲渡 いまだに友人宅に置いてある(はず)

    • @田村公司
      @田村公司 6 месяцев назад

      スカイラインGTRの対抗馬。

  • @jikken-nt1ed
    @jikken-nt1ed 13 дней назад

    クーペとワゴンのデザインはいいとしてもセダンのデザインは頂けなかったな。コロナベースの初代モデルは全てよかった。

  • @藤野奨平
    @藤野奨平 6 месяцев назад

    伸びやかな造形の豪華パーソナルカー

  • @hirayan22
    @hirayan22 6 месяцев назад

    0:26
    タレ目というよりデカバンパー
    をX90系マークⅡが引き継いでる。
    5:49
    HTのテールはX100系が
    雰囲気引き継いでるね。

  • @マルヤママコト
    @マルヤママコト 6 месяцев назад

    2代目ローレルは230セドグロ、
    3代目MK2はクラウンと比べてもそれぞれ引けをとらなかったように記憶している。

  • @IzumizukiPinky
    @IzumizukiPinky 6 месяцев назад +2

    2ドアHTは、タレ目テールじゃないぞ?

  • @cyonintadano3928
    @cyonintadano3928 6 месяцев назад

    18R-G搭載車では、車重がやや重いがデフ比が低いコロナ2000GTが最も加速が良く、次いでセリカ&カリーナの2000GT、どん尻がコロナマークⅡ2000GSSだった。

  • @水谷吉雄
    @水谷吉雄 6 месяцев назад

    トヨタ車の最高速度カタログに 何 km って書いてあったけどその横に、 推定!と、書いてあった🤔

  • @当たり前田-z2b
    @当たり前田-z2b 6 месяцев назад

    「お!いいじゃないか!」♪ニューニューマークトゥー

  • @中ダシオ
    @中ダシオ 6 месяцев назад

    格好いい(≧∇≦)b
    会社の先輩が乗っていました

  • @興亜一心
    @興亜一心 6 месяцев назад +5

    名前じゃなく、マークⅡの客層がおとなしかったり18R- Gがクソだったから売れなかった。

    • @lindows4433
      @lindows4433 6 месяцев назад +2

      この頃のトヨタのエンジンは軒並みぱっとしないんですよね。T型のようなOHVなのにクロスフローというヘミエンジンがありましたが、日産のA型のほうが遥かに気持ちよく回るという体たらくでした(ニッサンZ型エンジン?そんなの知らん)。

    • @maruhiroya417
      @maruhiroya417 6 месяцев назад +1

      昭和20年代後半が基本のR型じゃ限界でしたね、後発のT型系列が最終的に2.1リッター(Cカーorラリー仕様4T−GT)迄拡大された事を考えるとR系はもっと早く淘汰できたはずなのですが😅

    • @maruhiroya417
      @maruhiroya417 6 месяцев назад +2

      ​​@@lindows4433
      OHVヘミと言えば思い出すのが当時のルノー、ルノーと言えば系列化させた日野と繫ってましたが恐らくクラウン・エイトがセンチュリーになる際のV8エンジンのヘミ化に日野に関わってもらいその流れでT型も共同?開発したんでしょうね。

    • @匿名希望-s4c
      @匿名希望-s4c 5 месяцев назад +1

      売れなかったわけではなく、数だけは結構売れていました。
      でもそれは初代マークllやコロナのユーザーに、トヨペット店のセールスマンが売り込んでいたからであって、ユーザー側からの積極的な指名買いはあまりなく、この辺りがスカイラインやローレルとは全く事情が異なっていたようです。
      車自体には全く人気がなかった事実は中古車市場では如実に表れ、この型のマークllは同年式のスカイラインやローレルの半額ぐらいで売られていました。

  • @藤本伸幸-p1y
    @藤本伸幸-p1y 6 месяцев назад

    じいちゃんが乗ってました。

  • @yhira2010
    @yhira2010 6 месяцев назад

    なんかいすゞの117クーペみたいな……リアビュー…
    あれ?どっちが先だっけ?

  • @マルヤママコト
    @マルヤママコト 6 месяцев назад +1

    2代目のローレルのほがやや高級感がある氣がする。3代目がややフォーマル路線にふったことは2代目の反省もあるんあろうね。

  • @伊藤雲黒斎
    @伊藤雲黒斎 6 месяцев назад

    ブルーバード販売会社にいたので下取り入庫車乗りたい放題でした。
    このマークⅡはとにかくパワーガツクステアリングでした。特に6気筒車は地獄。

  • @naotowatanabe7319
    @naotowatanabe7319 6 месяцев назад

    この世代のマークⅡはC110スカイラインに惨敗した印象しかない。次代以降はスカイラインに勝利したがマークⅡ兄弟は絶版になりスカイラインはコンセプトをがらりと変えて存続中。

    • @asokai2346
      @asokai2346 Месяц назад

      ローレルを叩き潰せただけでも十分な戦果じゃない?バン設定があったけど、こっちの方がよっぽどハイオーナーカーだよ。何がハイオーナーカーだよローレル。

    • @jikken-nt1ed
      @jikken-nt1ed 8 дней назад +1

      多分セダンのスタイリングでスカイライン・ローレルに比べ見劣りしたと思う

  • @minami4513
    @minami4513 6 месяцев назад

    トランクが下がっていくデザインなのに売れたのか?

  • @マルヤママコト
    @マルヤママコト 6 месяцев назад

    たれ目つて小池百合子?