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地味に魚住が一人で横浜から広島まで応援に来たってことを考えると余計に感動する
しかも大根をわざわざ切る。
でも一年の時の髪型ださすぎ
熱い男でかっこいいですよね😊
魚住は海南戦の時も激励してたし、最初から大事な湘北の試合には必ずいますよね。赤木の1番の応援団ですね。
山王戦は本当にジャンルに限らず漫画史に残る伝説。名言と名シーンの連発で何十年経っても色褪せない。
「スポーツマンみたいだな、そっちの方が似合ってるよオメぇには」と鉄男がみっちーに逆恨みするどころか、後押しするシーンが好き。なんだかんだ鉄男は根は優しいんだと思う。
ミッチーも寝言で鉄男の名前を言っちゃうくらい好きだからねw
鉄男が広島で観戦する姿を見たかったです…………
本当の友達なぁ!!
本当の友達だから、バスケ頑張ってる三井を遊びに誘わないのも、てつおの優しさ😢
モップの角で殴るようにアドバイスした鉄男は、なかなかの鬼畜
感情的になるな、まだ何かを成し遂げたわけじゃないと、赤木が涙を流すシーンが1番印象に残っています。夢は全国制覇だけど、本当の夢は全国制覇に向けて信頼し合える仲間達と戦いたいとある意味で夢が叶っているシーン。良い動画ありがとうございました。
赤木はホントは号泣したかっただろうね😭
桜木が朦朧としながら晴子さんに「大好きです!今度は嘘じゃないっす!」と言うシーンが最高に好き。
個人的には27巻の最後、桜木の「こんな風に誰かに期待され、必要とされるのは初めてだったから…」が、リアルタイムで読んでた当時に心に刺さった
このナレーションが1番好き
主人公で、しかも目立ちたがり屋な花道の最大の取り柄がバスケにおいて最も地味なプレイと思えるリバウンドっていうのがこの漫画の面白いところで魅力の一つだと思う。
『スラムダンク』の主役の強みがリバウンド、『スラムダンク』のラストシュートがスラムダンクではなくジャンプシュート、ここに井上先生の言いたかったことがつまってる気がしますよね。
リバウンドが地味って言ってる時点でバスケを知らなすぎ
@@おぐら-q9uスラムダンクとか派手なプレーに対してってことやろ、そんくらいわかるやろ
50
リバウンドを制するものが試合を制する花道のモデルはあのロドマンだぜ
山王戦の流れを大きく変えたのは間違いなく三井の3Pだと思いますね。ずっと自分を信じられず責め続けて出した答えが安西先生から貰った言葉「あきらめたらそこで試合終了だよ」から来る「おう俺は三井 あきらめの悪い男」なのが泣けます。
「諦めたらそこで試合終了」それを聞けたのはミッチーの他には山王戦中の花道しかいないんだよな。
山王戦でゴリが河田に散々やられてるのに、桜木のゴリに対する信頼が全く揺らいでないの良いよね
花道は、ルカワ、リョーちん、ミッチーなどの他の湘北メンバーにはプレイの所々でヘタクソと言って責めたりするシーンもありましたが、ゴリに対してだけは最初から一貫してプレイに口を挟んだり責めたりするようなことはありませんでしたね。入部したての頃からずっと、練習外でも自分の時間を割いてつきっきりでバスケットのあれこれを教えてくれ、実力でも示し続けてきたゴリに、口ではなんだかんだ言っても心の底から信頼があるんだなと思いました。
スラムダンス神すぎ
@@あかさたなは-y6t ダンスのマンガになってて草けどスラムダンクは神
いや、わかるわー、
プレイ面だけでなく、「シロートだからよ」などの言動でムードメーカーとしても良い仕事してた
陵南戦で「みんな!!早く戻るんだ!!仙道が仕掛けてくるぞ!!」は本当に心に来るものがあった。桜木が初めて心理戦で敵を上回った瞬間でもあり人としての成長を確かに感じさせる一幕でもある。心理戦においてもここで覚醒したのか山王戦でも赤木とのやり取りで「流川はまた抜かれるぞ。あいつはまた仕掛けてくる。絶対に仕掛けてくるこの時がチャンスだ。だってあいつは負けたことがないからだ」といい敵の心理を突き逆にこちらからしかける先方に出る事を赤木に提案し二人で罠にはめ成功させるなど桜木は決してパワーだけでなく終盤では心理戦においても大きな役割を担う存在になっていくのは本作を最後まで見つ告げていた人間ほどまじで驚愕したそうな
わたしも「戻れ!仙道がくるぞー!」のシーンすごく感動して一番好きなシーンです❤
全て、経験から来る直感なんだよね。
高頭先生が、湘北の試合観て、「グッドリズム🎶グゥ〜〜〜ッド、ウィドゥ厶!!」ってノリノリになって、海南の子たちが若干引いてる所がなんか好き
宮城が最高のパスを出す→赤木がスクリーンをかける→三井3P→外しても桜木がリバウンド…最高すぎる。
で、エースの流川がまだ温存
当時の画力と躍動感凄すぎね?って未だに思うわ。衝撃プレー後の晴子さんのリアクション、表情が堪んなく好きだわ。花道の凄さが会場全体にったわってきて、歓声がものすごく感じるのとかさ。もうさ井上先生はさ。。天才ですから。
魚住が赤木に伝えた事は、陵南戦で魚住が赤木に対して感じた事なんだと読み返した時ようやくわかって更に好きなシーンになりました
俺は桜木がリバウンドを一度弾いてすぐ飛んで取るシーンで安西先生が「これだ‥!!」ってブルッてするシーンが何気好き
めっちゃわかる。コメントしたけどあの流れは小さいコマ使って花道の本気で飛ぶぞ ってスピード感あってえぐい
わかる。あのシーン鳥肌えぐい。
それだ!はこれまで見てきたプレイで、ぶるっは、安西先生の予想を超えてきた鳥肌だと思う。
ベンチ一年 石井が「ぐひっ・・ぐひ~ん・・」って泣きがら、「湘北に入ってよかった・・・」ってとこ自分も湘北の一員な錯覚を覚えるくらい好きなシーンです。勿論、挙げられないくらい他にもありますけど。 「ホントに湘北のバスケが見れて良かった」😭😭😭😭😭😭
何回も読んで何回も泣いたシーンなのにこうやってハイライトで見るだけでまた涙が出てくる。
2年間も待たせやがって他にも泣けるシーンは数えきれないくらいありますがこれほんま好き。3年生3人の絆たまらん。木暮くんは事あるごとに泣かせにきますね。
夜に3人で集まってるところも良い
大人になれよ!も泣けた。
大事なとこで3P(陵南戦)決めたり、ただのよくある「解説役」じゃなく、自身もバスケをたくさん練習してきたんだなって思わせてくれる描写が散りばめられてるのがまたいいよね。山王戦でも流川のスタミナ配分のために前半途中で試合出てたり、チームを応援しながらいつ自分が出てもいいよう準備できるのは、プロでもなかなか難しい。ほんと、木暮がいなければ湘北の強さはあり得なかったと言っていいほどのメンバー。
「夢見させるようなこと言うな!お前は俺から2度夢を奪ったんだ!」も好き。木暮先輩がいたからこそみっちゃん更生できたんやなって、、、
赤木の回想シーンで、夜遅くまでシュートの練習をしていたところなんかヤバイよね。陵南の田岡監督のセリフを裏付けるというか。
木暮が絡むと大体泣ける話になる。
木暮✖️赤木関連は本当にヤバい
泣かすなよ…問題児のくせに…
桜木の断固勝つブロックから三井の3Pの後の石井の湘北に入って良かったの所から涙が流れ始めたのが今でも印象に残ってる。スラムダンクを越えるバスケ漫画はないね。
宮益をなめてかかった湘北高校に対して、牧が海南のユニフォームをとった男だぞ、と言ったシーンが何気に気に入っています。
俺もそこ好き。ただ奇策のための使い捨てじゃないのが高頭さんの愛と恐ろしさ出てて好き。あの後もいいディフェンスするシーンあったし。
山王戦終盤でのメガネくんからみんなへの「がんばれ・・・!」が続き、最後に「がんばれ赤木・・・!」からの河田のダンクをブロックするゴリのシーンは個人的に熱さと感動が最高潮の瞬間でした。2人の顔のアップも井上先生の魂が込められた迫真の描き込みでしたし、ここまで河田に負け続けたゴリの最後の執念でのブロックには本当に身体が震えましたし、何度読んでも目頭が熱くなります。ここも含めて山王戦の終盤は本当に息もつかせぬ漫画の歴史上に残る名試合ですね。
木暮の呼びかけが「〇〇がんばれ!」だったのが、最後の赤木だけ「がんばれ赤木!」となっていた。取るに足りない違いかもしれないけど、木暮の色んな思いが詰まったセリフだと思った。
@@プラスの火星 「桜木」「流川」「宮城」と名前だけだったのに、赤木と三井には「がんばれ!」がついているのは、特別な存在だからでしょうか。
2年間も待たせやがって、も泣けます
ゴリ達3年組も山王戦を語る上では外せない存在だよな...今まで仲間に恵まれなかったゴリが花道達という全国制覇を本気で目指す仲間を前に気が緩んで涙を流すシーンはこっちもウルっと来るしゴリの涙の理由にただ1人気付く木暮にも流石としか言いようが無い。ゴリと三井のグータッチシーンも回想を見た後だと涙無しには見れないわ
あかぎの涙を解釈できるのは小暮だけ。 彼らが私が自分でやると言っても (^^)
…いったいどこまで30年前の記憶に泣かされるんだろうと思いました。涙。有り難うございます。皆で映画行きましょう。
当時連載中は毎週楽しみだったな。最終話が試合終わるまでセリフ無しは凄かった。
やばい!名シーンすぎて泣ける自分の中でスラムダンクを越える神作はない
自分はベースボールマンですが、何度見ても涙が止まりません。チームとはなんぞや。スポーツとはなんぞや。そして、大袈裟かも知れませんが、日本人とはなんぞや?まで考えさせられる試合でした。勝ったものも、負けたものも、素晴らしすぎる!人とはこうあるべきとまで思わせてくれました。みんな!一生懸命ワンフォーオールオール・フォー・ワンで頑張りましょうね。
やっぱり流川から桜木へのパスでゴール下決めるとこだなぁ。背中怪我してんのに出ろよって言うとこも信頼してんだなって感じる。
山王戦の最後の数ページはセリフがなくて、緊迫した雰囲気なのがダイレクトに伝わるよな〜からの「左手は添えるだけ」はかっこよすぎ
ハァ…ハァ…とドキ…ドキ…位しか文字ないもんねw
井上先生が、ここまで読んでくれた読者それぞれに、臨場感に包まれてもらいたくてセリフとかを書かなかったそうです。流石ですよね(^_^;)w
大人になってから読むと、赤木への共感が強く、感情移入してしまいます。飲みながら読むと赤木の奮闘シーンは毎回涙腺崩壊です。ぜひ赤木特集お願いします!
一年の頃からずっとだ。俺は間違ってなかった。のシーンが好きです
「仲間の頼もしさに 一瞬 心が緩んだのか…ずっとこんな仲間が欲しかったんだもんな…」という小暮の言葉はすごい共感した。赤木の目の前の仲間たちは誰一人として勝利を諦めていない。赤木ほんとうによかったなぁ!って心から思えた
ゴリの経歴を考えると、山王戦のゴリには本当に頑張ってほしいと思った。ゴリは社会人になってもきっと周りから絶大な信頼を得られるんだろうなぁ
ダイジェストだけで、関連する内容全部思い出せるくらいに読み込んだから、台詞だけでも泣いてしまう。小学生で初めて読んで、大人になった今でも読んでるけど、その時その時で感情移入するキャラが違ってくるのも面白い。
分かります。大体の人って平凡で、何かにここまで長けてる人ってなかなかいない。だからこそはまるんだけど、いろんな意味で平凡なメガネ君の存在が、スラムダンクをみんなにとってのここまでの漫画に押し上げる一因にもなってる気がする。
買おうかなぁ。大人買い
@@kizaorunawayさんぜひ!
「「ヤマオーは俺が倒す!!」」「これで負けれなくなったな」の所が最高でした
湘北に入って良かった…これ個人的に一番好き。
わかる。石井のそのセリフ大好き。
ぐびんっ
何度突き放されても、実力差を見せつけられても、諦めないのはわかるとして実際に1点差まで詰め寄る5人。石井じゃなくても湘北のメンバーでいることを誇りに思うよなぁ。
安西先生の「おい見てるか谷沢....お前を超える逸材がここにいるのだ!!」が好きです。高校一年生でバスケ初心者の桜木を逸材だと認めるシーンが感動しました!心の中でずっと谷沢の事を思っていたんだなと思うと泣けてきますね。
しかも2人もだ。でしたっけ?
2人も同時にだ…ですかね!
@@あかさ-s2x-u7x それです笑
山王戦だと自分は安西先生の見てるか谷沢、、から続く花道のシュートミス⇒流川のダンクがあって次ページで花道と流川が蹴り合ってゴリがゲンコツして3人並ぶ背中。安西先生のセリフもあって泣けた。ゴリの親感と花道流川の悪ガキ兄弟感。あと泣けたとは違うかもしれないけどゴリの振り向きざまシューの時。それはあんまり入んねーぞ!⇒やっぱり!からのページ下に小さく入る花道の顔、そのあと連続ジャンプのタメをつくる足のコマ、からのリバウンド。鳥肌たった。
ポール「!!?なんで?????」丸ゴリ「赤坊主····!!やるでねか!!!😁」の描写も、凄みしかない
酒飲みながら号泣して視聴しました。最高の動画です。山王戦は最後の逆転で流川と花道がハイタッチするシーンに尽きます。当時ジャンプの欄外のページで、確か、2人が仲間になった時夢が現実となった。的なコメントに感動した記憶があります。
山王戦でのメガネ君がゴリと三井がグータッチする姿をみて「2年間も待たせやがって」って呟くシーンがイイネ。その他にも色々いいシーンがあるけど、このシーンが一番グッときたよ。
14:28このシーンなんです。他にも数え切れない程名シーンがありますが、個人的にNo.1です。何度も見ても涙が出てしまう😭😭😭赤木は当然「よくやってくれた」「助かった」など思っているでしょう。それを、過去に晴子が赤木に花道の事を話してたシーンを差し込み、その時の事を赤木が思い出し、この瞬間赤木がどう思っているかを読者に伝える...からの「桜木君っていうのーーー」涙ぶわー😭ですよ。この描写はヤバいです。井上先生マジで天才だ(当たり前だけど)と思います。
僕は1年の控えが桜木に「ボールよ吸いつけ」と念を込めた握手をするシーンが好きです。ベンチとの絆を感じます。
大人になって読み返すと安西先生や魚住のシーンが好きになってくる。山王戦は安西先生の描写がほんと好きなんですよね。それまで桜木や流川をどう見ていたのか深く分からなかったのを最終戦で明かしてくる井上先生に脱帽です、ほんとあと、これBGMが煌めく時にとらわれてだったら涙腺崩壊不可避ですw
通常版JC28巻からは本当にどこを切り抜いても、いつでも泣けます😭15:55からの選手紹介の言い方を、背番号や「ベンチメンバー」で紹介することで、無名チームが王者山王に食いかかり、ジャイアントキリングが起こり得る可能性がある現場に今まさにいる感覚にさせてくれて、素晴らしく思いました!!
これほどの神漫画はもう存在しない
50年に1人現れるかどうかの漫画の天才が1番描きたかった漫画だもんなぁ、、
泣く😭😭😭😭😭
山王戦の後半32.2秒過ぎの流川のシュートをブロックされてからの花道がルーズボールを拾ってから流川へのパスで逆転のシュート ここらへんからラストの花道の「左手はそえるだけ」ぐらいしか試合終了までセリフがほとんど無いのが凄すぎるこれまでのストーリーがあって、井上先生の画力があってこそ出来たことだと思う試合終了後見開き2ページ使った花道と流川のハイタッチは何度読んでも鳥肌です名言ばかりのスラムダンクで山王戦で言ったら30巻ラストの「大好きです 今度は嘘じゃないっす」は大好きなセリフです晴子さんかわいい💕
ラストの桜木からのパスを流川のがうけてドリブルする流川のに表情が「任せろ。絶対獲ってやる」って表情してて好きだ。あんな仲悪かったのに
地味に好きなのが、受付の女子バスケ部員が我慢出来ず試合を見に行ったタイミングで流川がさらっとスリーを決めて「8点差?たった?」からの「5点差⁉️」です。
本当赤木の心中描くところマジ感動する、今まではすぐ諦めて試合捨てる奴ばっかだったけど、今は諦めの悪い頼もしい奴らばっかりで、本当報われてよかったなって思う
何十回も読んだはずのに、この動画で散々泣かされたよありがとう
親父の栄光時代はいつだよ…全日本のときか?オレは今なんだよ!!この時の桜木軍団の表情までが好きすぎる!!
ゴリがみんなに「ありがとよ」って言ったシーンが特に好き
自分の思う山王戦の感動シーンは、安西先生の「ぐしゃ」です。有名な「見てるか谷沢…」の1ページ前のシーンですね。感情をほとんど表に出さない安西先生が桜木の成長に思わず感極まってしまう場面に、大人になった今なら安西先生のこの気持ちがわかるような気がして一緒に感動してしまいます。
湘北の勝利のため。ただそれだけを追い求めてルーズボールに飛びつく花道。それを見つめる赤木のワンショットにいつも泣いてしまう。
これマジで人前で見れんわ。。。感動しすぎる。。。神編集ありがとう!
ありがとうございます!
最後の感動シーン。試合前のミーティングで「湘北が山王を追い詰め、あと一歩というところまで来た。その時観客は山王の応援に回る」一番苦しくなるところで、雰囲気が完全アウェイという状況に追い込まれる。その伏線が、それを超える形で回収された事が一番心に響く名シーンでしたね。多分次の動画になるのか、背中を負傷した花道が「オレは今なんだよ」とダンコたる決意を見せてコートに戻る時「待ってたぞ赤坊主!」「追いつくにはお前の力が必要だ!」と会場中のバスケファンを魅了したのが分かるシーンと併せて好きなシーンです。ーその先ーは描かれていないけど、一年後再び全国の舞台に戻ってきた湘北、そして花道が観客からどう迎えられるのか、想像しただけでワクワクしますね。もう入場と同時に大歓声になりそうです。
12:34のシーンはもう甲乙は付けられませんが個人的に上位に入る位大好きです。桜木も少なからず不安はあったかも知れないけど赤木に何かポジティブな言葉を貰いたくて桜木自身も少しでもモチベーションを上げたかったのかなとか今でも思ってます。素敵な動画ありがとうございます。
動画ありがとうございました。当時の想いが振り返って来たり、このチームの、漫画の深さを改めて感じたりで久々に感動して涙しました。やっぱりスラムダンク、井上雄彦は最高です
個人的には、最後残り10秒切って山王に逆転されて終わりかと思ったら桜木がすぐさま走ってるシーンがたまらない。漫画なのに、行けー!て興奮した。
いきなりオススメにきたから見たけど 速攻泣いた
終盤三井の4点プレイのあと花道を探してポーズを決めるところが自分的に印象的です。花道宮城三井の関係性が好きでした。全国的決定後流川に一対一対に負けたあと周りをシャットアウトして慰めたり各々が殴り合った仲とは思えないです。
問題児軍団・・・互いに分かり合ってるんですよ。おめーならやってくれるって、俺は解ってたぜ?・・・って。カッコ良すぎますね(T_T)
スラムダンクが日本のスポーツ界に与えた影響は大きいだろうな。結構な確率でアスリート達は愛読していると思う。
何度も読んでも観ても心に響き自然と涙が溢れてしまいます。生きていく中で沢山の大切なモノを教えてくれるバイブル。いつもありがとうございます‼︎
全スポーツ漫画で最高の対戦なのは間違いない。というか、スラダン超える漫画が未だにないのは嬉しいような悲しいような。
山王戦の感動シーン待ってました…!湘北の声援始まった瞬間の鳥肌は何度見てもやばい。
弱小だった湘北でも全国制覇を諦めずに努力を続けるほど負けず嫌いな赤木が「現時点では河田に負けるだろう」と認めたのが衝撃的だった。単に「湘北は負けんぞ」というセリフへの前置きでしかないかもしれないが、赤木個人の勝ちを捨てて腹をくくったからこそ湘北の勝ちは絶対に譲らないというのがより引き立った名場面だと思う。
全てのシーン涙なしには見られませんでした😢不朽の名作ですね✨次回動画であるであろう、安西先生が淞北と言うチームを語るシーンが僕の中で一番の号泣シーンです😭
作中でも言ってるけどあの五人は全く仲良しっていうわけじゃないのが良いんよな
この頃ジャンプ読んでた人羨ましいわー。毎週神回
リアルタイムでジャンプを読んでましたが、熱すぎて次の週まで待ち切れませんでしたよ。ほんまに山王戦は名作ですね(^^)
ホントそれ思った📚️私がジャンプ読み始めた時には、既にスラダンは終わったあと。アニメでハマって、コミックを大人買いしました(笑)毎週ジャンプを読んでいたら、ドキドキがスゴすぎて、待ちきれないでしょうね。
この頃のジャンプはどれも名作でした。毎週楽しみでした。
いやーー感動するわーーー!コメントを読んでみたら色々な見方があって、気付きがあって、次が楽しみ過ぎる😊
三井のパートで世界が終るまではは卑怯wwこんなん涙腺崩壊しますわ
「赤木が……スクリーンかけてくれる……オレがオープンになるぞ……見逃すなよ…」これが泣ける。
解説が素晴らしい。感動しました。
桜木の【断固たる決意】は社会人の今でも自分に言い聞かせる時が多々ある。ほんまに最高の漫画
流川を最高のライバルだと認めるかのような表情、そのライバルにアドバイスを送る仙道の優しさが垣間見えるあのシーン大好き流川がそんな仙道の期待に応えるかのように覚醒するまでの流れは、流川親衛隊じゃなくても騒ぐ。
これだけで泣ける。
5:19吠え返す花道かわいすぎ
桜木花道が安西監督に向かって、「おやじの栄光の時代はいつだよ?全日本のときか?」「俺は今なんだよ」と言うやり取りが印象残ってます
5:507:00 曲もピッタリで泣ける。三井かっこよすぎ三井は他のバスケ一本筋のキャラと違い挫折があるからこそ魅力的10:05
魚住好きすぎる湘北、いやライバルだった赤木を応援しに広島まできてさ、あんなことできるなんて。
僕もこの花道がルーズボールに飛び込んで行く湘北の救世主になったシーンが大好きです^ ^今も記憶に刻まれています😭
最高の青春動画ありがとうございます。世代を越えてこの漫画で青春を感じた方は多いはず。僕もその1人。学生の頃はジャンプで読んでも涙までは出なかったけど、歳でしょうか、断面的でも泣けてしまう。やはり自分にとって最高漫画と思う。CGだっていいじゃねーか、ありがとうだよな。
良い動画をありがとうございました。泣けて泣けて仕方ないですわ。
ゴリがベンチで涙を流すシーンも泣けた。この動画にも泣けた。
車に乗り込んだ瞬間に、エフエム雪国から第ゼロ感流れてきた。66歳、三人の孫のババァ 私ですが運転しながら号泣 T・ジョイにて2回観てきたけど最初から最後まで涙腺ぶっ壊れ状態。時間がある限り映画館通いが続きそうです。 スラムダンクに出会えて幸せです。
前半の湘北が追い上げたところで、山王がタイムアウトをとった時、ベンチでゴリがつーっと涙を流すシーンが好きです。三「何 泣いてやがる!?」宮「あーーーーーっ 何考えてんだダンナ!! こっから死力の追い上げだってとき に!!?」三「勝つ気が もうねーのか てめーは!! 」ゼェゼェ… 流 ふ~っ 「いつからそんなやわに……」桜「今泣いてただろうゴリ」 「試合中に泣くなよ 恥ずかしいから」のシーンがなにげに好きです。
丁寧な動画ありがとう。感動した、貴方の仕事!!
赤木は他人の評価はそれほど重要視してないだろうが、他校の選手や監督が「赤木だ」「赤木だ」「湘北の魂はお前なんだ」と評価されてる所にグッとくる!
最後のブザービートが合宿シュートなのがめっちゃ良いですよね!人生もこんなだもん。最後は積み上げてきたものが出ますよね!
ゴリまだ行けるよなのとこ。こんな人間臭くて泥臭い感動シーンを描けるのすごい。
泣きました。めちゃ良い動画作って頂いてありがとうございます。
ダメだ涙止まんね、、、山王戦は何十周もしてるって言うのに、、、
この音が何度でも蘇えされる😖
何がいいって山王メンバーみんな爽やかな奴らなんだよな
何回見ても泣けますね。ヤバい。
安西先生の「私だけかね…?まだ勝てると思っているのは………あきらめる? あきらめたら そこで試合終了ですよ…?」ここのシーンが好きです。我慢しても泣いちゃいます
ありがとうございます。泣きました😭
安西先生がみんなに声をかけるシーンが好きです
赤木が桜木にゴール下でいつも誰と戦ってるんだ?負けるなパワーでもだって言うシーンと水戸が花道がパワーで負けるもんかって言うシーンが好き
Vol.2を楽しみに待っています。がんばって下さい。
地味に魚住が一人で横浜から広島まで応援に来たってことを考えると余計に感動する
しかも大根をわざわざ切る。
でも一年の時の髪型ださすぎ
熱い男でかっこいいですよね😊
魚住は海南戦の時も激励してたし、最初から大事な湘北の試合には必ずいますよね。赤木の1番の応援団ですね。
山王戦は本当にジャンルに限らず漫画史に残る伝説。
名言と名シーンの連発で何十年経っても色褪せない。
「スポーツマンみたいだな、そっちの方が似合ってるよオメぇには」と鉄男がみっちーに逆恨みするどころか、後押しするシーンが好き。なんだかんだ鉄男は根は優しいんだと思う。
ミッチーも寝言で鉄男の名前を言っちゃうくらい好きだからねw
鉄男が広島で観戦する姿を見たかったです…………
本当の友達なぁ!!
本当の友達だから、バスケ頑張ってる三井を遊びに誘わないのも、てつおの優しさ😢
モップの角で殴るようにアドバイスした鉄男は、なかなかの鬼畜
感情的になるな、まだ何かを成し遂げたわけじゃないと、赤木が涙を流すシーンが1番印象に残っています。
夢は全国制覇だけど、本当の夢は全国制覇に向けて信頼し合える仲間達と戦いたいとある意味で夢が叶っているシーン。
良い動画ありがとうございました。
赤木はホントは号泣したかっただろうね😭
桜木が朦朧としながら晴子さんに「大好きです!今度は嘘じゃないっす!」と言うシーンが最高に好き。
個人的には27巻の最後、桜木の「こんな風に誰かに期待され、必要とされるのは初めてだったから…」が、リアルタイムで読んでた当時に心に刺さった
このナレーションが1番好き
主人公で、しかも目立ちたがり屋な花道の最大の取り柄がバスケにおいて最も地味なプレイと思えるリバウンドっていうのがこの漫画の面白いところで魅力の一つだと思う。
『スラムダンク』の主役の強みがリバウンド、『スラムダンク』のラストシュートがスラムダンクではなくジャンプシュート、ここに井上先生の言いたかったことがつまってる気がしますよね。
リバウンドが地味って言ってる時点でバスケを知らなすぎ
@@おぐら-q9uスラムダンクとか派手なプレーに対してってことやろ、そんくらいわかるやろ
50
リバウンドを制するものが試合を制する
花道のモデルはあのロドマンだぜ
山王戦の流れを大きく変えたのは間違いなく三井の3Pだと思いますね。
ずっと自分を信じられず責め続けて出した答えが安西先生から貰った言葉「あきらめたらそこで試合終了だよ」から来る「おう俺は三井 あきらめの悪い男」なのが泣けます。
「諦めたらそこで試合終了」
それを聞けたのはミッチーの他には山王戦中の花道しかいないんだよな。
山王戦でゴリが河田に散々やられてるのに、桜木のゴリに対する信頼が全く揺らいでないの良いよね
花道は、ルカワ、リョーちん、ミッチーなどの他の湘北メンバーにはプレイの所々でヘタクソと言って責めたりするシーンもありましたが、ゴリに対してだけは最初から一貫してプレイに口を挟んだり責めたりするようなことはありませんでしたね。入部したての頃からずっと、練習外でも自分の時間を割いてつきっきりでバスケットのあれこれを教えてくれ、実力でも示し続けてきたゴリに、口ではなんだかんだ言っても心の底から信頼があるんだなと思いました。
スラムダンス神すぎ
@@あかさたなは-y6t
ダンスのマンガになってて草
けどスラムダンクは神
いや、わかるわー、
プレイ面だけでなく、「シロートだからよ」などの言動でムードメーカーとしても良い仕事してた
陵南戦で「みんな!!早く戻るんだ!!仙道が仕掛けてくるぞ!!」は本当に心に来るものがあった。桜木が初めて心理戦で敵を上回った瞬間でもあり人としての成長を確かに感じさせる一幕でもある。心理戦においてもここで覚醒したのか山王戦でも赤木とのやり取りで「流川はまた抜かれるぞ。あいつはまた仕掛けてくる。絶対に仕掛けてくるこの時がチャンスだ。だってあいつは負けたことがないからだ」といい敵の心理を突き逆にこちらからしかける先方に出る事を赤木に提案し二人で罠にはめ成功させるなど桜木は決してパワーだけでなく終盤では心理戦においても大きな役割を担う存在になっていくのは本作を最後まで見つ告げていた人間ほどまじで驚愕したそうな
わたしも「戻れ!仙道がくるぞー!」のシーンすごく感動して一番好きなシーンです❤
全て、経験から来る直感なんだよね。
高頭先生が、湘北の試合観て、
「グッドリズム🎶
グゥ〜〜〜ッド、ウィドゥ厶!!」
ってノリノリになって、海南の子たちが若干引いてる所がなんか好き
宮城が最高のパスを出す→赤木がスクリーンをかける→三井3P→外しても桜木がリバウンド…最高すぎる。
で、エースの流川がまだ温存
当時の画力と躍動感凄すぎね?って未だに思うわ。衝撃プレー後の晴子さんのリアクション、表情が堪んなく好きだわ。花道の凄さが会場全体にったわってきて、歓声がものすごく感じるのとかさ。
もうさ井上先生はさ。。天才ですから。
魚住が赤木に伝えた事は、陵南戦で魚住が赤木に対して感じた事なんだと読み返した時ようやくわかって更に好きなシーンになりました
俺は桜木がリバウンドを一度弾いてすぐ飛んで取るシーンで安西先生が
「これだ‥!!」ってブルッてするシーンが何気好き
めっちゃわかる。コメントしたけど
あの流れは小さいコマ使って花道の
本気で飛ぶぞ ってスピード感あってえぐい
わかる。あのシーン鳥肌えぐい。
それだ!
はこれまで見てきたプレイで、
ぶるっ
は、安西先生の予想を超えてきた鳥肌だと思う。
ベンチ一年 石井が「ぐひっ・・ぐひ~ん・・」って泣きがら、「湘北に入ってよかった・・・」ってとこ自分も湘北の一員な錯覚を覚えるくらい好きなシーンです。
勿論、挙げられないくらい他にもありますけど。
「ホントに湘北のバスケが見れて良かった」😭😭😭😭😭😭
何回も読んで何回も泣いたシーンなのにこうやってハイライトで見るだけでまた涙が出てくる。
2年間も待たせやがって
他にも泣けるシーンは数えきれないくらいありますがこれほんま好き。3年生3人の絆たまらん。木暮くんは事あるごとに泣かせにきますね。
夜に3人で集まってるところも良い
大人になれよ!も泣けた。
大事なとこで3P(陵南戦)決めたり、ただのよくある「解説役」じゃなく、自身もバスケをたくさん練習してきたんだなって思わせてくれる描写が散りばめられてるのがまたいいよね。
山王戦でも流川のスタミナ配分のために前半途中で試合出てたり、チームを応援しながらいつ自分が出てもいいよう準備できるのは、プロでもなかなか難しい。ほんと、木暮がいなければ湘北の強さはあり得なかったと言っていいほどのメンバー。
「夢見させるようなこと言うな!お前は俺から2度夢を奪ったんだ!」も好き。木暮先輩がいたからこそみっちゃん更生できたんやなって、、、
赤木の回想シーンで、夜遅くまでシュートの練習をしていたところなんかヤバイよね。陵南の田岡監督のセリフを裏付けるというか。
木暮が絡むと大体泣ける話になる。
木暮✖️赤木関連は本当にヤバい
泣かすなよ…問題児のくせに…
桜木の断固勝つブロックから三井の3Pの後の石井の湘北に入って良かったの所から涙が流れ始めたのが今でも印象に残ってる。スラムダンクを越えるバスケ漫画はないね。
宮益をなめてかかった湘北高校に対して、牧が海南のユニフォームをとった男だぞ、と言ったシーンが何気に気に入っています。
俺もそこ好き。ただ奇策のための使い捨てじゃないのが高頭さんの愛と恐ろしさ出てて好き。あの後もいいディフェンスするシーンあったし。
山王戦終盤でのメガネくんからみんなへの「がんばれ・・・!」が続き、最後に「がんばれ赤木・・・!」からの河田のダンクをブロックするゴリのシーンは個人的に熱さと感動が最高潮の瞬間でした。
2人の顔のアップも井上先生の魂が込められた迫真の描き込みでしたし、ここまで河田に負け続けたゴリの最後の執念でのブロックには本当に身体が震えましたし、何度読んでも目頭が熱くなります。
ここも含めて山王戦の終盤は本当に息もつかせぬ漫画の歴史上に残る名試合ですね。
木暮の呼びかけが「〇〇がんばれ!」だったのが、最後の赤木だけ「がんばれ赤木!」となっていた。
取るに足りない違いかもしれないけど、木暮の色んな思いが詰まったセリフだと思った。
@@プラスの火星
「桜木」「流川」「宮城」と名前だけだったのに、赤木と三井には「がんばれ!」がついているのは、特別な存在だからでしょうか。
2年間も待たせやがって、も泣けます
ゴリ達3年組も山王戦を語る上では外せない存在だよな...今まで仲間に恵まれなかったゴリが花道達という全国制覇を本気で目指す仲間を前に気が緩んで涙を流すシーンはこっちもウルっと来るしゴリの涙の理由にただ1人気付く木暮にも流石としか言いようが無い。ゴリと三井のグータッチシーンも回想を見た後だと涙無しには見れないわ
あかぎの涙を解釈できるのは小暮だけ。 彼らが私が自分でやると言っても (^^)
…いったいどこまで30年前の記憶に泣かされるんだろうと思いました。涙。有り難うございます。皆で映画行きましょう。
当時連載中は毎週楽しみだったな。
最終話が試合終わるまでセリフ無しは凄かった。
やばい!名シーンすぎて泣ける
自分の中でスラムダンクを越える神作はない
自分はベースボールマンですが、何度見ても涙が止まりません。チームとはなんぞや。スポーツとはなんぞや。そして、大袈裟かも知れませんが、日本人とはなんぞや?まで考えさせられる試合でした。勝ったものも、負けたものも、素晴らしすぎる!人とはこうあるべきとまで思わせてくれました。みんな!一生懸命ワンフォーオールオール・フォー・ワンで頑張りましょうね。
やっぱり流川から桜木へのパスでゴール下決めるとこだなぁ。背中怪我してんのに出ろよって言うとこも信頼してんだなって感じる。
山王戦の最後の数ページはセリフがなくて、緊迫した雰囲気なのがダイレクトに伝わるよな〜
からの「左手は添えるだけ」はかっこよすぎ
ハァ…ハァ…と
ドキ…ドキ…
位しか文字ないもんねw
井上先生が、ここまで読んでくれた読者それぞれに、臨場感に包まれてもらいたくてセリフとかを書かなかったそうです。
流石ですよね(^_^;)w
大人になってから読むと、赤木への共感が強く、感情移入してしまいます。飲みながら読むと赤木の奮闘シーンは毎回涙腺崩壊です。ぜひ赤木特集お願いします!
一年の頃からずっとだ。
俺は間違ってなかった。
のシーンが好きです
「仲間の頼もしさに 一瞬 心が緩んだのか
…ずっとこんな仲間が欲しかったんだもんな…」
という小暮の言葉はすごい共感した。
赤木の目の前の仲間たちは誰一人として勝利を諦めていない。赤木ほんとうによかったなぁ!って心から思えた
ゴリの経歴を考えると、山王戦のゴリには本当に頑張ってほしいと思った。
ゴリは社会人になってもきっと周りから絶大な信頼を得られるんだろうなぁ
ダイジェストだけで、関連する内容全部思い出せるくらいに読み込んだから、台詞だけでも泣いてしまう。
小学生で初めて読んで、大人になった今でも読んでるけど、その時その時で感情移入するキャラが違ってくるのも面白い。
分かります。大体の人って平凡で、何かにここまで長けてる人ってなかなかいない。だからこそはまるんだけど、いろんな意味で平凡なメガネ君の存在が、スラムダンクをみんなにとってのここまでの漫画に押し上げる一因にもなってる気がする。
買おうかなぁ。大人買い
@@kizaorunawayさん
ぜひ!
「「ヤマオーは俺が倒す!!」」
「これで負けれなくなったな」
の所が最高でした
湘北に入って良かった…
これ個人的に一番好き。
わかる。
石井のそのセリフ大好き。
ぐびんっ
何度突き放されても、実力差を見せつけられても、諦めないのはわかるとして実際に1点差まで詰め寄る5人。石井じゃなくても湘北のメンバーでいることを誇りに思うよなぁ。
安西先生の「おい見てるか谷沢....お前を超える逸材がここにいるのだ!!」が好きです。
高校一年生でバスケ初心者の桜木を逸材だと認めるシーンが感動しました!
心の中でずっと谷沢の事を思っていたんだなと思うと泣けてきますね。
しかも2人もだ。でしたっけ?
2人も同時にだ…ですかね!
@@あかさ-s2x-u7x それです笑
山王戦だと自分は安西先生の
見てるか谷沢、、から続く花道のシュートミス⇒流川のダンクがあって
次ページで花道と流川が蹴り合ってゴリが
ゲンコツして3人並ぶ背中。安西先生の
セリフもあって泣けた。
ゴリの親感と花道流川の悪ガキ兄弟感。
あと泣けたとは違うかもしれないけど
ゴリの振り向きざまシューの時。
それはあんまり入んねーぞ!⇒やっぱり!
からのページ下に小さく入る花道の顔、
そのあと連続ジャンプのタメをつくる
足のコマ、からのリバウンド。
鳥肌たった。
ポール「!!?なんで?????」
丸ゴリ「赤坊主····!!やるでねか!!!😁」
の描写も、凄みしかない
酒飲みながら号泣して視聴しました。最高の動画です。山王戦は最後の逆転で流川と花道がハイタッチするシーンに尽きます。当時ジャンプの欄外のページで、確か、2人が仲間になった時夢が現実となった。的なコメントに感動した記憶があります。
山王戦でのメガネ君がゴリと三井がグータッチする姿をみて「2年間も待たせやがって」って呟くシーンがイイネ。その他にも色々いいシーンがあるけど、このシーンが一番グッときたよ。
14:28
このシーンなんです。他にも数え切れない程名シーンがありますが、個人的にNo.1です。何度も見ても涙が出てしまう😭😭😭
赤木は当然「よくやってくれた」「助かった」など思っているでしょう。それを、過去に晴子が赤木に花道の事を話してたシーンを差し込み、その時の事を赤木が思い出し、この瞬間赤木がどう思っているかを読者に伝える...からの
「桜木君っていうのーーー」
涙ぶわー😭ですよ。この描写はヤバいです。井上先生マジで天才だ(当たり前だけど)と思います。
僕は1年の控えが桜木に「ボールよ吸いつけ」と念を込めた握手をするシーンが好きです。ベンチとの絆を感じます。
大人になって読み返すと安西先生や魚住のシーンが好きになってくる。
山王戦は安西先生の描写がほんと好きなんですよね。それまで桜木や流川をどう見ていたのか深く分からなかったのを最終戦で明かしてくる井上先生に脱帽です、ほんと
あと、これBGMが煌めく時にとらわれてだったら涙腺崩壊不可避ですw
通常版JC28巻からは本当にどこを切り抜いても、いつでも泣けます😭
15:55からの選手紹介の言い方を、背番号や「ベンチメンバー」で紹介することで、無名チームが王者山王に食いかかり、ジャイアントキリングが起こり得る可能性がある現場に今まさにいる感覚にさせてくれて、素晴らしく思いました!!
これほどの神漫画はもう存在しない
50年に1人現れるかどうかの漫画の天才が1番描きたかった漫画だもんなぁ、、
泣く😭😭😭😭😭
山王戦の後半32.2秒過ぎの流川のシュートをブロックされてからの花道がルーズボールを拾ってから流川へのパスで逆転のシュート ここらへんからラストの花道の「左手はそえるだけ」ぐらいしか試合終了までセリフがほとんど無いのが凄すぎる
これまでのストーリーがあって、井上先生の画力があってこそ出来たことだと思う
試合終了後見開き2ページ使った花道と流川のハイタッチは何度読んでも鳥肌です
名言ばかりのスラムダンクで山王戦で言ったら30巻ラストの「大好きです 今度は嘘じゃないっす」は大好きなセリフです
晴子さんかわいい💕
ラストの桜木からのパスを流川のがうけてドリブルする流川のに表情が「任せろ。絶対獲ってやる」って表情してて好きだ。
あんな仲悪かったのに
地味に好きなのが、受付の女子バスケ部員が我慢出来ず試合を見に行ったタイミングで流川がさらっとスリーを決めて「8点差?たった?」からの「5点差⁉️」です。
本当赤木の心中描くところマジ感動する、今まではすぐ諦めて試合捨てる奴ばっかだったけど、今は諦めの悪い頼もしい奴らばっかりで、本当報われてよかったなって思う
何十回も読んだはずのに、この動画で散々泣かされたよありがとう
親父の栄光時代はいつだよ…
全日本のときか?
オレは今なんだよ!!
この時の桜木軍団の表情までが好きすぎる!!
ゴリがみんなに「ありがとよ」って言ったシーンが特に好き
自分の思う山王戦の感動シーンは、安西先生の「ぐしゃ」です。
有名な「見てるか谷沢…」の1ページ前のシーンですね。
感情をほとんど表に出さない安西先生が桜木の成長に思わず感極まってしまう場面に、大人になった今なら安西先生のこの気持ちがわかるような気がして一緒に感動してしまいます。
湘北の勝利のため。ただそれだけを追い求めてルーズボールに飛びつく花道。それを見つめる赤木のワンショットにいつも泣いてしまう。
これマジで人前で見れんわ。。。感動しすぎる。。。神編集ありがとう!
ありがとうございます!
最後の感動シーン。試合前のミーティングで「湘北が山王を追い詰め、あと一歩というところまで来た。その時観客は山王の応援に回る」
一番苦しくなるところで、雰囲気が完全アウェイという状況に追い込まれる。
その伏線が、それを超える形で回収された事が一番心に響く名シーンでしたね。
多分次の動画になるのか、背中を負傷した花道が「オレは今なんだよ」とダンコたる決意を見せてコートに戻る時「待ってたぞ赤坊主!」「追いつくにはお前の力が必要だ!」と会場中のバスケファンを魅了したのが分かるシーンと併せて好きなシーンです。
ーその先ー
は描かれていないけど、一年後再び全国の舞台に戻ってきた湘北、そして花道が観客からどう迎えられるのか、想像しただけでワクワクしますね。もう入場と同時に大歓声になりそうです。
12:34のシーンはもう甲乙は付けられませんが個人的に上位に入る位大好きです。桜木も少なからず不安はあったかも知れないけど赤木に何かポジティブな言葉を貰いたくて桜木自身も少しでもモチベーションを上げたかったのかなとか今でも思ってます。素敵な動画ありがとうございます。
動画ありがとうございました。当時の想いが振り返って来たり、このチームの、漫画の深さを改めて感じたりで久々に感動して涙しました。やっぱりスラムダンク、井上雄彦は最高です
個人的には、最後残り10秒切って山王に逆転されて終わりかと思ったら桜木がすぐさま走ってるシーンがたまらない。
漫画なのに、行けー!て興奮した。
いきなりオススメにきたから見たけど 速攻泣いた
終盤三井の4点プレイのあと花道を探してポーズを決めるところが自分的に印象的です。花道宮城三井の関係性が好きでした。全国的決定後流川に一対一対に負けたあと周りをシャットアウトして慰めたり各々が殴り合った仲とは思えないです。
問題児軍団・・・
互いに分かり合ってるんですよ。
おめーならやってくれるって、
俺は解ってたぜ?
・・・って。
カッコ良すぎますね(T_T)
スラムダンクが日本のスポーツ界に与えた影響は大きいだろうな。結構な確率でアスリート達は愛読していると思う。
何度も読んでも観ても心に響き自然と涙が溢れてしまいます。
生きていく中で沢山の大切なモノを教えてくれるバイブル。
いつもありがとうございます‼︎
全スポーツ漫画で最高の対戦なのは間違いない。
というか、スラダン超える漫画が未だにないのは嬉しいような悲しいような。
山王戦の感動シーン待ってました…!湘北の声援始まった瞬間の鳥肌は何度見てもやばい。
弱小だった湘北でも全国制覇を諦めずに努力を続けるほど負けず嫌いな赤木が「現時点では河田に負けるだろう」と認めたのが衝撃的だった。
単に「湘北は負けんぞ」というセリフへの前置きでしかないかもしれないが、赤木個人の勝ちを捨てて腹をくくったからこそ湘北の勝ちは絶対に譲らないというのがより引き立った名場面だと思う。
全てのシーン涙なしには見られませんでした😢
不朽の名作ですね✨
次回動画であるであろう、安西先生が淞北と言うチームを語るシーンが僕の中で一番の号泣シーンです😭
作中でも言ってるけど
あの五人は全く仲良しっていうわけじゃないのが良いんよな
この頃ジャンプ読んでた人羨ましいわー。
毎週神回
リアルタイムでジャンプを読んでましたが、熱すぎて次の週まで待ち切れませんでしたよ。ほんまに山王戦は名作ですね(^^)
ホントそれ思った📚️
私がジャンプ読み始めた時には、既にスラダンは終わったあと。
アニメでハマって、コミックを大人買いしました(笑)
毎週ジャンプを読んでいたら、ドキドキがスゴすぎて、待ちきれないでしょうね。
この頃のジャンプはどれも名作でした。毎週楽しみでした。
いやーー感動するわーーー!
コメントを読んでみたら色々な見方があって、気付きがあって、次が楽しみ過ぎる😊
三井のパートで世界が終るまではは卑怯wwこんなん涙腺崩壊しますわ
「赤木が……スクリーンかけてくれる……オレがオープンになるぞ……見逃すなよ…」
これが泣ける。
解説が素晴らしい。感動しました。
桜木の【断固たる決意】は社会人の今でも自分に言い聞かせる時が多々ある。
ほんまに最高の漫画
流川を最高のライバルだと認めるかのような表情、そのライバルにアドバイスを送る仙道の優しさが垣間見えるあのシーン大好き
流川がそんな仙道の期待に応えるかのように覚醒するまでの流れは、流川親衛隊じゃなくても騒ぐ。
これだけで泣ける。
5:19吠え返す花道かわいすぎ
桜木花道が安西監督に向かって、「おやじの栄光の時代はいつだよ?全日本のときか?」「俺は今なんだよ」と言うやり取りが印象残ってます
5:50
7:00 曲もピッタリで泣ける。三井かっこよすぎ
三井は他のバスケ一本筋のキャラと違い挫折があるからこそ魅力的
10:05
魚住好きすぎる
湘北、いやライバルだった赤木を応援しに広島まできてさ、
あんなことできるなんて。
僕もこの花道がルーズボールに飛び込んで行く湘北の救世主になったシーンが大好きです^ ^今も記憶に刻まれています😭
最高の青春動画ありがとうございます。世代を越えてこの漫画で青春を感じた方は多いはず。僕もその1人。学生の頃はジャンプで読んでも涙までは出なかったけど、歳でしょうか、断面的でも泣けてしまう。やはり自分にとって最高漫画と思う。CGだっていいじゃねーか、ありがとうだよな。
良い動画をありがとうございました。泣けて泣けて仕方ないですわ。
ゴリがベンチで涙を流すシーンも泣けた。この動画にも泣けた。
車に乗り込んだ瞬間に、エフエム雪国から第ゼロ感流れてきた。
66歳、三人の孫のババァ 私ですが運転しながら号泣 T・ジョイにて2回観てきたけど最初から最後まで涙腺ぶっ壊れ状態。時間がある限り映画館通いが続きそうです。 スラムダンクに出会えて幸せです。
前半の湘北が追い上げたところで、山王がタイムアウトをとった時、ベンチでゴリがつーっと涙を流すシーンが好きです。
三「何 泣いてやがる!?」
宮「あーーーーーっ
何考えてんだダンナ!!
こっから死力の追い上げだってとき
に!!?」
三「勝つ気が もうねーのか
てめーは!! 」ゼェゼェ…
流 ふ~っ
「いつからそんなやわに……」
桜「今泣いてただろうゴリ」
「試合中に泣くなよ 恥ずかしいから」
のシーンがなにげに好きです。
丁寧な動画ありがとう。
感動した、貴方の仕事!!
赤木は他人の評価はそれほど重要視してないだろうが、他校の選手や監督が
「赤木だ」「赤木だ」「湘北の魂はお前なんだ」と評価されてる所にグッとくる!
最後のブザービートが合宿シュートなのがめっちゃ良いですよね!
人生もこんなだもん。
最後は積み上げてきたものが出ますよね!
ゴリまだ行けるよなのとこ。こんな人間臭くて泥臭い感動シーンを描けるのすごい。
泣きました。めちゃ良い動画作って頂いてありがとうございます。
ダメだ涙止まんね、、、山王戦は何十周もしてるって言うのに、、、
この音が何度でも蘇えされる😖
何がいいって山王メンバーみんな爽やかな奴らなんだよな
何回見ても泣けますね。
ヤバい。
安西先生の「私だけかね…?まだ勝てると思っているのは………あきらめる? あきらめたら そこで試合終了ですよ…?」ここのシーンが好きです。我慢しても泣いちゃいます
ありがとうございます。泣きました😭
安西先生がみんなに声をかけるシーンが好きです
赤木が桜木にゴール下でいつも誰と戦ってるんだ?負けるなパワーでもだって言うシーンと水戸が花道がパワーで負けるもんかって言うシーンが好き
Vol.2を楽しみに待っています。
がんばって下さい。