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としおさん紹介有難うございます🙏✨2022年少しでも良いSLAM DUNK yearに出来るようにして行きましょうね😆そしてLIVE配信ではスパチャまで有難うございます🙇♀️あらためて「ありがてえ.....ニセモノじゃねぇ」が流川!って感じでカッコイイです😆😆😆
サラシナさん、こちらこそありがとうございますm(__)m動画のアップが遅くなってしまいました^^;お互い少しでもSLAM DUNKを盛り上げていきたいですね✨今後もよろしくお願いしますm(__)m
この動画で改めて感動しました🥺素晴らしい指揮官の指示と信頼をしっかり体現した選手!そしてライバル達の助言(魚住、仙道)、猛練習に付き合ってくれた素晴らしい仲間達、最後まで仲間を信じて応援するベンチ、、乱闘事件で三井達を庇ってくれた堀田番長も忘れちゃいけませんね^ ^色々な要素が重なっての大勝利✨
カ さやさやコキカヤ、ソシ。ラ?カ!ラサヤサカヤ)サ、サレ、ロレソソサ、
。ラサコサロ、ソ、サカクなこ カこきこ、なんケキ、サ、サ、カ、。コ、カ!、キ、カかや、き!こやこかなケケカキケき、かやくわきなかけきく
。ラサコサロ、ソ、サカクなこ カこきこ、なんケキ、サ、サ、カ、。コ、カ!、キ、カかや、き!こやこかなケケカキケき、かやくわきなかけきくこ
流川の家が湘北に近くて本当によかった
富岡中に感謝だね😂🤣🎉謎笑
作者が言った『これ以上の試合は描けない』まさにこれですよね、泣くっす
初めて読んだ子供の頃は派手な桜木、流川がかっこよくて中学に入る頃には宮城がかっこよく見えた。高校出る頃には栄光と挫折、復活する三井に惚れた。大人になって1番かっこよく見えるのはゴリとメガネ君なんだよなぁ。。
全部のキャラがカッコイイんだよなぁ
高校三井はとても分かる
海南戦でゴリが速攻を追いかけてきたシーンで、メガネ君が「走ってたのか!あの足で!」みたいなこと言うの好き。
最後に才能で元々できたド派手なスラムダンクで締めずに花道が努力で身につけた繊細なジャンプシュートで締めるの熱すぎた
全員のエピソード涙なしには見れない…メガネ君のがんばれも本当に泣ける。アニメのように最後がダンクで終わるのではなく、ジャンプシュートで終わることに意味がある。
正直に泣きました。あの流川と桜木が最後の最後に信頼して協力し合い、試合の後に1番にハイタッチするのが本当に好きです。この感動は1話から見ないと分からない。本当に神作です。
流川が沢北を初めて抜いた時に桜木とぶつかった位置が伏線なんだよね。もちろん信頼もしてのことだと思うけど、ほとんど反射でパスしたんじゃないかな。
赤木を崩壊寸前から立ち直らせた魚住と、流川覚醒のヒントを与えた仙道。作中で初めて対外試合の相手となった陵南の選手が影の功労者になったというのも感慨深い。
全国出場を争った強敵とのやりとりが突破口を開くっていいよなしかも勝負に敗れたライバルの方が攻略法を先に見つけているという
しかし、劇場版では………………😭
@@maru-yj3jw なあー無かったよな
一年のときから任せられる仲間がいなかった赤木の"オレがダメでもあいつらがいる"って言葉に涙が止まらん
あいつらの才能を発揮させてやればいい。そのために体を張れるのはオレしかいない!たしかに現段階でオレは河田に負ける。でも。湘北は負けんぞ!のシーンですね。
奇しくも、インターハイへの切符を争った一戦で魚住がつぶやいた言葉と一緒なんだよね。
ルーズボールに追いついた桜木をゴリが見ながら、晴子との回想シーンで「いつか湘北の救世主になるかも」の伏線回収のくだりは天才としか言いようがない
残り1分00秒の時、流川が沢北にわざとファールして桜木をさりげなくコートインさせてあげたシーン好き。実は桜木の怪我を心配していたんだろうし、でも逆転のためには桜木の力が必要だとも感じていたんでしょうね。桜木の勝利への強い想いに突き動かされた部分もあるかもしれません。この流川の判断が無かったら桜木がコートに戻るタイミングが遅れ、逆転できなかったかもしれませんね。
流川なりの桜木に対する戻って来いよってメッセージだったような気がします
宮城マジで好きなんだよなぁ…湘北の縁の下の力持ちって感じで本当にかっこいい
こんなに何回も同じ箇所を読んでも、飽きないどころか何度も感動させてくれるスラムダンクは神
全員がかっこよすぎるマンガってあんまないよね。昨日までに改めてインターハイ直前まで見直しました。大人になってこんなに泣けるものだったんだと感動してます
9:03個人的に一番感動したシーン。自分と相手の力を見つめ直し、自分に出来ることを精一杯する赤木の姿は涙無しでは見ることが出来ないです。
途中桜木が右45度でパスもらおうとして流川とぶつかったけど最後も右45度らへんだったってとこが最高に良い
やばい涙出てくるわ、一年から精神的に苦労してきた赤木には特に感情移入してしまう
僕も赤木にはめちゃくちゃ感情移入してしまいます(´;ω;`)ウッ…
本当に泣きそうになる
個人的に陵南に勝ったときの見開きの花道「さあ整列だ…」赤木「おう…(涙)」ベストシーンね。
@@清水久彦-y1c そのシーンはその前の海南戦の最後がいい布石になってるよね
あの山王戦を思い出しただけで、涙が出てくる本当にいい試合だった!!
ヤバい、5人のどれを見ても泣けてくる。本当スラムダンクって名作だったんだな。
魚住が赤木に掛けた言葉は正しくデカいだけと言われたビッグ・ジュンが赤木に対して感じてた劣等感から脱した方法と重なってるのも感慨深いです。赤木に負けても主役になれなくても、体を張って仙道、福田の攻撃力を活かす。「体を張れ!そのデカい体はそのためにあるんだろう!」と自身が以前苦悶してたところ田岡に叱咤された言葉を今度はライバル赤木に放ちエールを送る姿は泣けます。
流川のジャンプシュートを見て、自分が2万本打ってきたシュートの理想形だと気づき、現時点では流川の方が格上であると初めて認めることができた花道。山王戦の最後で、初めて自分の意思で流川にパスする。残り数秒でシュートコースを塞がれた流川が勝利を託して花道にパスする。本人たちは認めないかもしれないが、初めて信頼関係が見えたこの流れが熱い。
三井の「ボロボロになりながらも自らの存在意義を見失わず」は本当にその通りですね。漢だわ...
たった一コマ見ただけでこんなに泣けてしまうのはスラムダンク以外にない。そのたった一コマが何コマもあるもんだから涙が乾く暇なんかない。
9:05 赤木を立ち直らせたあとの魚住の言葉一つ一つも好き→→ 「ゴール下だけは譲るんじゃねえ!」「そのでかい体はそのためにあるんだっ!!」 特に2つ目は茂一の言葉を魚住が繰り返してるの本当色んなキャラの信頼関係が見える
あれは名シーンだった。
「オレは今なんだよ」のページ、桜木の大ゴマでもいいのに桜木軍団を入れてるのいいよなぁなんだかんだ1番の理解者だもんなぁ
解説で涙出てくるほど素晴らしかったです。
ゴリが昔仲間から「全国制覇なんて熱苦しい」と毛嫌いされる回想からの、スクラムで「俺たちは別に仲良しじゃねぇし、お前らには腹が立ってばかりだ。けど、、、、ありがとな。」が、好きです😭劇場版だと、ゴリが孤独の中にいた回想シーンから、今は目標を共にするみんなが倒れたゴリを心配するシーンになっていたので、個人的にはかなり胸熱でした😭
結局、山王戦が1番泣ける。三井が走ってた事に気づいたリョータの視線で毎回泣いてます。
スラムダンクのすごいところは、プロスポーツのトップの選手が何年もかけてたどり着く悟りの境地に、20代の井上雄彦が辿り着いていることに尽きる。
スラムダンクは最後に花道がダンクせずに20000本の特訓の成果を見せたことが天才すぎるんだよなあ
普通の漫画ならダンクで終わらせるだろうけどダンクじゃなくて下宿シュートできめたのに感動しました!
@@まなな-m9m 合宿シュートね笑笑
下宿シュートって何か良いなw
ツケでメシ食ってるし下宿かもねw
下宿シュートも味があって好きwwww
仲間を信じて、リングだけを見てシュートを打ち続ける。みっちーのパートのお話を聞いている中で、泣いてしまいました。流川に関しては本当に凄いプレーヤーですね。答えを上げずに自分で気付かせようとする安西先生も凄い。信用してるからできることですね。
正直、山王戦はいつも無心で読んでたからこうやって考察してくれる人がいて、なるほどとなる
初めてRUclips見て泣きました😭感情移入半端ない😭監督と想い人からのメッセージで吹っ切れ、リーダーシップに目覚めた宮城かつてのライバルからの助言で黒子に徹してチームを盛り立てた赤木ただただ愚直なまでに仲間を信頼する事で甦った三井圧倒的に強い相手に挑みながら、自分を客観視して選択肢を拡げた流川そして…誰もが心が折れる程の力の差を何度も見せつけられながら、一番最初に断固たる決意を示し、負傷を押しながらリバウンド、ブロックなど攻守にわたって大活躍する桜木最後は山王を見に来たファンすらも虜にし「追いつくためにはお前が必要だ」「待ってたぞ赤坊主」と、一気に全国区の選手へと昇りつめる。「オレは今なんだよ」全ての漫画作品を通じても、花道のこのセリフが一番好きです。漫画では描かれなかったけど、翌年のインターハイで湘北が出てきたら、一番歓声を浴びるのは花道でしょうね。それくらい素晴らしい活躍でした。映画本当に楽しみです。長文失礼しました。
桜木軍団、三井軍団、流川親衛隊、晴子と晴子の友達、海南大付属のメンバー、魚住etc湘北の選手だけじゃなく湘北を応援してくれた皆で勝ち取った勝利だったよね。
08:14 赤木を復活させる役が魚住でなければならない理由はもう一つあって、魚住は「自分はチームの主役じゃなくていい」という考えにすでに県大会決勝で到達してるんだよねかつ魚住から見た赤木は赤木から見た河田と同じ存在で、同じ経験・思いをしたし、赤木に先んじてそれを乗り越えているその経験を伝えられる魚住以外に赤木は復活させられなかったし、成長も促せなかった
流川は誰かに支えられるわけではなく、強い相手にひるむこともなく、自身の力と気付きで成長して切り開いたあたり、湘北の中でやはり頭一つ抜けた才能の持ち主なんだなと感じる。
野試合で仙道が、プレースタイルに関して、少し苦言を呈してはいるよね。試合中に覚醒したのも、安西監督が、流川本人に仙道の方が上だと明言していたから、素直に仙道の真似をやっただけなんだよな。
@@mizutaniakira6652 どこが良くないのかを言われた描写はなかった気がする。であれば、苦言は分かりやすいヒントが落ちてただけにしか過ぎず、沢北にぼこぼこにやられて笑えるメンタルがあるなら、過去の強い相手からプレイを盗んでいきそうだなと思う。
@@mizutaniakira6652 素直に仙道の真似
@@mizutaniakira6652 確かにあれは、仙道と安西監督のお陰。しかし、一時的とは言えあの牧を手玉に取れた自慢の1on1で完膚なきまでに負けた。そんな中で冷静な判断が出来るあたり、流川は才能の塊だよ。あと、赤木に向けたはずの魚住のメッセージを、山王のセカンドエースである松本にやられている混乱の中で自分で消化し、自分は「諦めの悪い男」だと気付けたミッチーも。
推しは三井ですが、山王戦の赤木のこの変化が1番好きです。一年生の頃から今まで湘北は弱小で、赤木が湘北を引っ張ってきた。だから自分が負けてはならないともがいていたんだと思います。でも今は頼れる4人がいる。自分は負けても湘北は負けない。それだけでも泣きそう。あーダメだ三井のエピソードがさらにやばいですね…。木暮の「2年間も待たせやがって」と2人が拳合わせるとこ泣きそう。
この動画を何度も見返してるけどスラムダンクの良さを改めて痛感するし花道と流川のラストプレイには本当に泣かされる。解説も分かりやすくて、声も聞き取りやすくて最高です!!山王視点での考察も聞いてみたい…!!
ラストシュートがタイトル通りのド派手な「スラムダンク」ではなく、地味だけどバスケの基本中の基本「ジャンプシュート」で完結した展開に、この作品の美しさと井上先生のバスケに対する愛を感じました。
ナレーションとかBGMが臨場感あってすごい良い2:28 宮城5:50 赤城12:12三井 13:14 かっけぇ、、14:45 流川 15:32 15:56 16:2618:20 花道 19:53 21:30 22:03補足解説含め泣いた。やっぱスラダンの主役は桜木花道いやしかし山王戦が名シーンしかないと言われる所以が改めてよくわかりますね
もう涙が止まらないです、人生でスラムダンクに出会えてよかったって心から思いますし、この動画をおすすめしてくれたRUclipsにも感謝です笑「湘北は負けんぞ」のところは原作読んでても毎回泣いてしまいますあとは試合最終盤に小暮が一人ひとりに向かってがんばれって言ってるところが本当に好きです映画が本当に待ちきれません、、、!
〜ドリブルこそチビの生きる道なんだよ〜 コンプレックスが武器に変わった瞬間。本当にこのシーン大好き。
花道のラストシュートが流川からのパス、そしてジャンプシュートってのが井上先生の天才たるゆえんなんだよな。普通ならタイトル通りの豪快なスラムダンク。それをあえてのジャンプシュートにしたのが凄い。そして恐らく最初で最後の流川とのタッチ。涙なしには読めないよね。
アニメの最終回がスラムダンクにしたのが、作者が気に入らんかった理由か?
たった一試合にこんだけドラマ詰め込めるとかほんと神がかってるよなぁ
魚住の言葉めっちゃ感動しましたにしても包丁持った2mの大男がコートに急に現れたら警備員に連れていかれるくらいじゃ済まないよなぁw
体育館に包丁を持って現れる魚住、普通に捕まるけど温情で警備員付きで観戦できるとか凄すぎる、さすが漫画
仙道が「お前はその才能を生かしきれてねぇ」というところが逆光のシーンで描かれた雰囲気が最高
素晴らしいです。感動しました。改めてこんな風に解説してもらえると、もっともっとスラムダンクが好きになってしまいます。久しぶりに読み返そうかな。
ありがとうございますm(__)m✨是非是非読み返してみてください!
やっぱ山王戦は原作の細かいナレーションとかモノローグとかまでの一つ一つがすごくいいんだよな脇役のセリフとかも含めてどれもラストにふさわしい緊迫感、臨場感、間、演出として欠かせない映画はリアルの試合ぽくてよかったものの、その辺がごっそり全て無くなってて演出が淡白というかやっぱ通して観てガチで感情移入して泣けるのは原作だわ
三井の諦めの悪い男っていう言葉は逆境の試合でも諦めないって意味だけじゃなくて一時はグレてバスケを辞めようと思ったけど諦めきれなくてまた努力したって意味も含まれてるんよな、多分
三井が絶好調だったこと桜木が試合中に完成したこと宮城と流川の覚醒ゴリの気持ちの強さと仲間への信頼
ヤマオーはただの全国制覇の通過点に過ぎない試合だったけど湘北には実質的なラスボス戦、この最初からの意識の違いは大きい
山王は入念に対策を練ってくるチームだから湘北メンバー全員が試合中に成長したのが勝利に繋がったんでしょうね😊
当時10歳の私が16歳になるまでハマり、影響を受けまくって学生時代を過ごした事を思い出しました。何度も読み返す度に涙を流すシーンが増えていく本当に奥の深い作品だと思います。聞きやすい声と説明。あとナイス描写でした!これからも拝見させて貰うので動画のアップ頑張ってください!応援しています!
安西先生の凄いところって、全国制覇を前に高校生を使い切るのではなく、高校生の将来を作ることに徹してること。三井を下げなかったのも、「ここで下げたら彼は後悔して自分を責める」と思ったからだろうし、流川に一言指導すれば打開できたのにしなかったのも、流川自身で気づいて自分を変えることが大事だから言わなかった。でも桜木は安西先生をも狂わせた!これは本当にすごい!
安西先生が山王と当たる前までの流川に「味方にもパスした方が、君のプレイの幅も広がって、もっとチームも強くなりますよ」とストレートに伝えても、山王の沢北と対戦するまでは、1on1ではほぼ負けたことがなかった流川にとっては、きっと「はぁ…(何言ってるんだ?)」「(事実上、俺が湘北の得点源なんだから、俺が点を取りに行かなくてどうする?)」と聞き流していたでしょうね。それは、安西先生が大学監督時代に、矢沢君への指導で経験したことなのだと思うのです。「お前のためにチームがあるんじゃねえ。チームのためにお前がいるんだ。」→矢沢君は聞く耳を持たず、勝手に大学を辞め渡米したが、米国では通用せず、のちに事故死。ストレートに本質を伝えても、その本人が自分で気付いて自覚しないと、何も変わらないということを身をもって経験しているからこそ「君はまだ仙道くんに及ばない」と本質的なことをストレートには言わず、流川の闘争心に火を点けるような言葉を敢えてチョイスして、伝えたのかな、と思います。その結果、流川は山王戦の途中、仙道が自分に向けて放ったセリフの記憶から、大事なことに気付くことができ、また一皮むけたのですから、本当に凄い選手ですし、安西先生の言葉、指導があればこそだと思います。
ダンコたる決意ができてしまったからね。
個々の気持ちが入ったセリフを聞く(読む)度に涙が出てくる。漫画なのに桜木軍団に混じって会場で応援してる感覚になる。
スラムダンクって子供の頃よりも大人になった今の方が涙腺への攻撃力がヤバい
全員が主人公と言っても過言ではない名作
そりゃ、湘北のスタメンの中の人は、ゴリ除いて他のアニメで、結構主役演じていますからね(笑)
ラスト逆転された時、湘北サイドはみんな絶望して山王サイドはみんな勝ちを確信して、試合が終わった感があったのにひとり桜木だけが走ってたんですよね。仙道にやられた時の経験からか、赤木や監督が勝つと言ったのを信じてたからなのか、それともシロートだったからなのか、作品の全てが詰まってる気がします。
あー!言われてみればたしかに花道にとって1番最初の初試合で勝ったと思って気を抜いた残りの数秒でセンドーに逆転されたアレ、ずっと悔しくて悔しくてその後忘れられなかったあの時のことをまさにこの最後の山王戦で花道が逆にしているのか!最後の数秒で逆転できるってセンドーから教えられて骨身に染みて花道はしってるもんな一番最初のあのたかが練習試合で負けた経験が何気にこの最後の試合のクライマックスにも実は繋がっていたのかあースラダンすげえ。20年経ってもまだ新しく気付くことあるとか
戻れっ!センドーが狙ってくるぞ!
「湘北に入ってよかった」山王戦での一番の名言だと思うしかもそれが名前すら知らないキャラなんだよな
…もう全員カッコいい、スタメンの5人はもちろん安西先生、メガネくん、彩子さん、魚住………スラムダンク一気読みしたくなってきた。
逆に流川と花道がこの時まで一切パスを出し合わないで試合に勝てたのがすごいと思ったよ
花道が真の意味で湘北の秘密兵器になったのが最大の勝因かな。基礎を徹底して練習し試合で実践できるって簡単そうだけどとてもムズいことですね。
マジで泣きました!気持ち良かったです!!花道の解説の時に流れる曲が「ズルイ」と言いたくなるくらいハマりました!!!素晴らしい動画ありがとうございました。
読み返す度に山王戦は毎回泣く。そしてこの動画でも泣いた😭ここまで感情移入出来る漫画は中々ない
考察で涙が出てくる山王戦は凄すぎる
TVアニメだけしか知らないので、山王戦は全く分かりませんが、動画の構成やナレーションが良かったのか、なんか鼻水出ちゃいました。ありがとうございました✨
尖った性能が5つ集まって綺麗な五角形を描いた典型的な例一人一人の突出した能力は山王のメンバーよりも若干上だと思う。だから噛み合った瞬間の爆発力は半端ないそれをうまくまとめてくれたのが安西先生という全メンバーが信頼を置く存在。スラムダンクって最高過ぎる漫画やな
マンガ見ても泣いたし、この動画でも感情移入して泣いたスラムダンクは多分死ぬまで1番好き
安西先生のメンタルケアが神すぎる
山王戦が人気な理由も分かりメンバー1人1人チームの皆んなを信頼してプレイしてるという所に凄く感動しました!
ベンチもあきらめない姿勢というので、思い出すのが、木暮くんの、「代わりになれないのなら、せめて、勇気づけよう」のくだりもいい要因かなと思いましたね。要所要所で湘北を支える名副キャプテン
小暮さんの、頼む・・・がんばれ桜木がんばれ流川がんばれ宮城がんばれがんばれ!!三井・・・がんばれ!!!・・・赤木!!!〜の河田をブロックで涙が土石流のように溢れて泣いた(T_T)
桜木の山王後半の戦いぶりはまさに死闘だったあれだけ派手なスタンドプレーに憧れてた自称天才が泥臭くリバウンドに向かい、ルーズボールに突っ込んで背中を痛め、断固たる決意で戦い続けたその最後の最後に、合宿で鍛えたシュートを放つ機会が嫌いな流川から与えられ、それを沈めて日本最強の山王を倒した完全版の最終巻を何年か前に読んだ時、涙が止まらなかった
安西先生の監督としての手腕も、勝因の1つかなと私は思いました。私が思う安西先生のところは、「平たい言葉で分かりやすく的確に無駄なく選手に指示を伝えられる」ことです。且つ、その言葉で選手のモチベーションが上がる言葉をかけることができる。私が安西先生の立場なら、複雑に言葉をかけてしまったり、自分の感情に引っ張られて、選手にあたってしまうこともありそうですが。安西先生の考察も考えると深そうです。
初コメです「湘北の魂はお前なんだ・・・赤木」みんなが認めているこのシーンが好きですそれと宮城のノールックパスからの三井のバスカン3Pこれで宮城をマークしていた深津が驚いるシーンも好きです
最後の桜木が決めるところは安西先生が合宿シュートを教えるときに桜木をやる気にさせるために言った、流川に2人マークがついて、桜木がノーマークでシュートを決める説明通りなんだよね。あと、名朋の監督のおっちゃんがいってた王朝を倒すには山王に怖気付かないやつが必要といったことも桜木のことを示してるんだな。
山王で25点取ったミッチーはブランクが無く成長してたら凄い選手になってたんだろうな
わしの山王戦で一番すきなせりふはあれ・・・まだいる
何度も読んで山王戦 ストーリーも知っているのに動画を観て涙が止まりません 凄い漫画だと思います
全部好きですが、山王戦はマジ涙でます。自分は、流川が仙道の助言でパスの選択をする時、鳥肌やばかったです。
映画めちゃくちゃ面白かったのですが、バスケの知識ほぼゼロだったのでこうやって解説してくれるのすごく助かります。これを見てもう1回映画見てきます!
いや、主の話聞いてまた読みたくなるから、作者もきっと喜んでるよ。俺なんかずっと山王に僅差で負けたと思い込んでたくらい凄い試合だった
28巻からが好き過ぎます。赤木が追い込まれて本来の力が出せない状況のメンタルを考えるだけで、どれだけ追い込まれていたか考えられません。でも、本当に最後は赤木らしいプレイをしたことに興奮と感動をしました。
あれ以上の試合は描けないと井上先生は言ったらしいが、そりゃそうだ山王戦は絶望からのカタルシスが強すぎる
僕の見た感じでは花道がヤマオーは俺が倒すと宣言して自分からリバウンドと得点を決めて、チームに奮起と勢いを与えましたね、まず最初の湘北の勝因は1番きっかけなのは桜木花道だと思います。😄それから、後の4人は一皮剥けて成長した感じですね。😄
動画に感動して堀田さん以上に涙出てる自信ある
試合終盤に2回湘北が逆転する得点が1回目が桜木→流川のパスで得点、2回目の試合最後のシュートが流川→桜木ってのがまた…作中で流川も桜木も相手が桜木、流川と認識してパスを出した描写が山王戦のこの場面だけというのもあって最後のハイタッチと合わせて物凄く好きなシーン
ゴリのスクリーン花道の執念のリバウンド流川のそんなタマじゃねーよなリョータのノールックパスみっちゃん本当にバスケ部に戻れてよかったね😭もうリングしか見えねえはカッコよすぎる😭
スラムダンク一つでいろんな味の楽しみ方があって最高!
この動画にはないが「山王工業との死闘に全てを出し尽くした湘北は続く三回戦、愛和学院に嘘のようにぼろ負けした」って言うところが他の漫画にはない展開で完成された部分でもあるかなって思った。
魚住が田岡の教え(体を張れ)を、個人として初めて苦戦を強いられた赤木に伝授し、陵南の要素が最後が加わったからではないかな。陵南の仙道と魚住の流川、赤木に対するワンポイントアドバイスが試合中の意識改革(圧倒的な個の力に勝てないのなら、周りを活かして、チームプレーで勝て。)に繋がっている個人的思っている。
思い出すだけで泣ける。マジで名作にも程がある
山王線は本当に涙腺にくるシーンが多いそれらを思い出させてくれる素晴らしいナレーションでした
ありがとうございます(´;ω;`)ウッ…✨
桜木花道の一番好きな場面は、ポール相手に服を引っ張って、二度目はそれを「フェイントだ」と言ってリバウンドをもぎ取るところw
自分一人で頑張ってきたゴリが初めてメンバーに恵まれチャンスを掴み 自らもサポートに回る。この五人とメガネ君の三年間の努力の奇跡のようなスリーの成功!六人がそれぞれの役割を最大限発揮したからこそのドラマ!泣けるよね!
涙が出ました。ありがとうございました🥺❤️
解説を聞いてるだけでも泣きそうになりますね!!
初めまして、としおさん^ - ^吉岡大知と申します、よろしくお願いします。僕の思う、湘北の勝因は、この5人はかつて全員が『ワンマンプレー』に走る傾向があったのにも関わらず、自分達よりも実力があるチームに初めて出会ったことで、5人全員が相手の実力を認めて、自分たちの長所を活かし、『チームプレー』を心がけたことで勝利を掴んだと思います!あとは、湘北のベンチ、安西先生、応援団、そしてライバルの選手たち全員が一つになったからだと思います!人って繋がって本当に強くなれるんですね!
何度、見ても素晴らしい解説ありがとうございます。
難しいかもしれませんが、としさんに、赤木主演の回想ストーリーを是非作ってほしいです。湘北入学→三井とのライバル関係→三井退部、部員激減→宮城、流川、桜木加入→三井乱入→三井再加入→シード校翔陽撃破→海南戦の怪我、敗れる→安西監督倒れる→陵南撃破でインターハイ出場決定→深体大からのスカウト→インターハイ二回戦山王戦で河田に打ち負かされるがチームは勝利→推薦白紙で引退、そして受験生に多分花道のストーリーより泣けます絶対
としおさん
紹介有難うございます🙏✨
2022年少しでも良い
SLAM DUNK yearに出来るようにして行きましょうね😆
そしてLIVE配信では
スパチャまで有難うございます🙇♀️
あらためて
「ありがてえ.....ニセモノじゃねぇ」が流川!って感じでカッコイイです😆😆😆
サラシナさん、こちらこそありがとうございますm(__)m
動画のアップが遅くなってしまいました^^;
お互い少しでもSLAM DUNKを盛り上げていきたいですね✨
今後もよろしくお願いしますm(__)m
この動画で改めて感動しました🥺
素晴らしい指揮官の指示と信頼をしっかり体現した選手!
そしてライバル達の助言(魚住、仙道)、
猛練習に付き合ってくれた素晴らしい仲間達、最後まで仲間を信じて応援するベンチ、、
乱闘事件で三井達を庇ってくれた堀田番長も忘れちゃいけませんね^ ^
色々な要素が重なっての大勝利✨
カ さやさやコキカヤ、ソシ。ラ?カ!ラサヤサカヤ)サ、サレ、ロレソソサ、
。ラサコサロ、ソ、サカクなこ カこきこ、なんケキ、サ、サ、カ、。コ、カ!、キ、カかや、き!こやこかなケケカキケき、かやくわきなかけきく
。ラサコサロ、ソ、サカクなこ カこきこ、なんケキ、サ、サ、カ、。コ、カ!、キ、カかや、き!こやこかなケケカキケき、かやくわきなかけきくこ
流川の家が湘北に近くて本当によかった
富岡中に感謝だね😂🤣🎉謎笑
作者が言った『これ以上の試合は描けない』
まさにこれですよね、泣くっす
初めて読んだ子供の頃は
派手な桜木、流川がかっこよくて
中学に入る頃には宮城がかっこよく見えた。
高校出る頃には栄光と挫折、復活する
三井に惚れた。
大人になって1番かっこよく見えるのは
ゴリとメガネ君なんだよなぁ。。
全部のキャラがカッコイイんだよなぁ
高校三井はとても分かる
海南戦でゴリが速攻を追いかけてきたシーンで、メガネ君が
「走ってたのか!あの足で!」
みたいなこと言うの好き。
最後に才能で元々できたド派手なスラムダンクで締めずに花道が努力で身につけた繊細なジャンプシュートで締めるの熱すぎた
全員のエピソード涙なしには見れない…メガネ君のがんばれも本当に泣ける。アニメのように最後がダンクで終わるのではなく、ジャンプシュートで終わることに意味がある。
正直に泣きました。あの流川と桜木が最後の最後に信頼して協力し合い、試合の後に1番にハイタッチするのが本当に好きです。この感動は1話から見ないと分からない。本当に神作です。
流川が沢北を初めて抜いた時に桜木とぶつかった位置が伏線なんだよね。
もちろん信頼もしてのことだと思うけど、ほとんど反射でパスしたんじゃないかな。
赤木を崩壊寸前から立ち直らせた魚住と、流川覚醒のヒントを与えた仙道。作中で初めて対外試合の相手となった陵南の選手が影の功労者になったというのも感慨深い。
全国出場を争った強敵とのやりとりが突破口を開くっていいよな
しかも勝負に敗れたライバルの方が攻略法を先に見つけているという
しかし、劇場版では………………😭
@@maru-yj3jw なあー無かったよな
一年のときから任せられる仲間がいなかった赤木の
"オレがダメでもあいつらがいる"
って言葉に涙が止まらん
あいつらの才能を発揮させてやればいい。
そのために体を張れるのはオレしかいない!
たしかに現段階でオレは河田に負ける。でも。
湘北は負けんぞ!
のシーンですね。
奇しくも、インターハイへの切符を争った一戦で魚住がつぶやいた言葉と一緒なんだよね。
ルーズボールに追いついた桜木をゴリが見ながら、晴子との回想シーンで「いつか湘北の救世主になるかも」の伏線回収のくだりは天才としか言いようがない
残り1分00秒の時、流川が沢北にわざとファールして桜木をさりげなくコートインさせてあげたシーン好き。
実は桜木の怪我を心配していたんだろうし、でも逆転のためには桜木の力が必要だとも感じていたんでしょうね。桜木の勝利への強い想いに突き動かされた部分もあるかもしれません。
この流川の判断が無かったら桜木がコートに戻るタイミングが遅れ、逆転できなかったかもしれませんね。
流川なりの桜木に対する戻って来いよってメッセージだったような気がします
宮城マジで好きなんだよなぁ…湘北の縁の下の力持ちって感じで本当にかっこいい
こんなに何回も同じ箇所を読んでも、飽きないどころか何度も感動させてくれるスラムダンクは神
全員がかっこよすぎるマンガってあんまないよね。昨日までに改めてインターハイ直前まで見直しました。
大人になってこんなに泣けるものだったんだと感動してます
9:03
個人的に一番感動したシーン。
自分と相手の力を見つめ直し、自分に出来ることを精一杯する赤木の姿は涙無しでは見ることが出来ないです。
途中桜木が右45度でパスもらおうとして流川とぶつかったけど最後も右45度らへんだったってとこが最高に良い
やばい涙出てくるわ、一年から精神的に苦労してきた赤木には特に感情移入してしまう
僕も赤木にはめちゃくちゃ感情移入してしまいます(´;ω;`)ウッ…
本当に泣きそうになる
個人的に陵南に勝ったときの見開きの
花道「さあ整列だ…」
赤木「おう…(涙)」
ベストシーンね。
@@清水久彦-y1c そのシーンはその前の海南戦の最後がいい布石になってるよね
あの山王戦を思い出しただけで、涙が出てくる
本当にいい試合だった!!
ヤバい、5人のどれを見ても泣けてくる。本当スラムダンクって名作だったんだな。
魚住が赤木に掛けた言葉は正しくデカいだけと言われたビッグ・ジュンが赤木に対して感じてた劣等感から脱した方法と重なってるのも感慨深いです。
赤木に負けても主役になれなくても、体を張って仙道、福田の攻撃力を活かす。
「体を張れ!そのデカい体はそのためにあるんだろう!」と自身が以前苦悶してたところ田岡に叱咤された言葉を今度はライバル赤木に放ちエールを送る姿は泣けます。
流川のジャンプシュートを見て、自分が2万本打ってきたシュートの理想形だと気づき、現時点では流川の方が格上であると初めて認めることができた花道。
山王戦の最後で、初めて自分の意思で流川にパスする。
残り数秒でシュートコースを塞がれた流川が勝利を託して花道にパスする。
本人たちは認めないかもしれないが、初めて信頼関係が見えたこの流れが熱い。
三井の「ボロボロになりながらも自らの存在意義を見失わず」は本当にその通りですね。漢だわ...
たった一コマ見ただけでこんなに泣けてしまうのはスラムダンク以外にない。
そのたった一コマが何コマもあるもんだから涙が乾く暇なんかない。
9:05 赤木を立ち直らせたあとの魚住の言葉一つ一つも好き→→ 「ゴール下だけは譲るんじゃねえ!」「そのでかい体はそのためにあるんだっ!!」 特に2つ目は茂一の言葉を魚住が繰り返してるの本当色んなキャラの信頼関係が見える
あれは名シーンだった。
「オレは今なんだよ」のページ、桜木の大ゴマでもいいのに桜木軍団を入れてるのいいよなぁ
なんだかんだ1番の理解者だもんなぁ
解説で涙出てくるほど素晴らしかったです。
ゴリが昔仲間から「全国制覇なんて熱苦しい」と毛嫌いされる回想からの、スクラムで「俺たちは別に仲良しじゃねぇし、お前らには腹が立ってばかりだ。けど、、、、ありがとな。」が、好きです😭
劇場版だと、ゴリが孤独の中にいた回想シーンから、今は目標を共にするみんなが倒れたゴリを心配するシーンになっていたので、個人的にはかなり胸熱でした😭
結局、山王戦が1番泣ける。
三井が走ってた事に気づいたリョータの視線で毎回泣いてます。
スラムダンクのすごいところは、
プロスポーツのトップの選手が何年もかけてたどり着く悟りの境地に、
20代の井上雄彦が辿り着いていることに尽きる。
スラムダンクは最後に花道がダンクせずに20000本の特訓の成果を見せたことが天才すぎるんだよなあ
普通の漫画ならダンクで終わらせるだろうけどダンクじゃなくて下宿シュートできめたのに感動しました!
@@まなな-m9m 合宿シュートね笑笑
下宿シュートって何か良いなw
ツケでメシ食ってるし下宿かもねw
下宿シュートも味があって好きwwww
仲間を信じて、リングだけを見てシュートを打ち続ける。みっちーのパートのお話を聞いている中で、泣いてしまいました。
流川に関しては本当に凄いプレーヤーですね。答えを上げずに自分で気付かせようとする安西先生も凄い。信用してるからできることですね。
正直、山王戦はいつも無心で読んでたからこうやって考察してくれる人がいて、なるほどとなる
初めてRUclips見て泣きました😭
感情移入半端ない😭
監督と想い人からのメッセージで吹っ切れ、リーダーシップに目覚めた宮城
かつてのライバルからの助言で黒子に徹してチームを盛り立てた赤木
ただただ愚直なまでに仲間を信頼する事で甦った三井
圧倒的に強い相手に挑みながら、自分を客観視して選択肢を拡げた流川
そして…
誰もが心が折れる程の力の差を何度も見せつけられながら、一番最初に断固たる決意を示し、負傷を押しながらリバウンド、ブロックなど攻守にわたって大活躍する桜木
最後は山王を見に来たファンすらも虜にし「追いつくためにはお前が必要だ」「待ってたぞ赤坊主」と、一気に全国区の選手へと昇りつめる。
「オレは今なんだよ」
全ての漫画作品を通じても、花道のこのセリフが一番好きです。
漫画では描かれなかったけど、翌年のインターハイで湘北が出てきたら、一番歓声を浴びるのは花道でしょうね。それくらい素晴らしい活躍でした。
映画本当に楽しみです。
長文失礼しました。
桜木軍団、三井軍団、流川親衛隊、晴子と晴子の友達、海南大付属のメンバー、魚住etc湘北の選手だけじゃなく湘北を応援してくれた皆で勝ち取った勝利だったよね。
08:14 赤木を復活させる役が魚住でなければならない理由はもう一つあって、魚住は「自分はチームの主役じゃなくていい」という考えにすでに県大会決勝で到達してるんだよね
かつ魚住から見た赤木は赤木から見た河田と同じ存在で、同じ経験・思いをしたし、赤木に先んじてそれを乗り越えている
その経験を伝えられる魚住以外に赤木は復活させられなかったし、成長も促せなかった
流川は誰かに支えられるわけではなく、強い相手にひるむこともなく、自身の力と気付きで成長して切り開いたあたり、湘北の中でやはり頭一つ抜けた才能の持ち主なんだなと感じる。
野試合で仙道が、プレースタイルに関して、少し苦言を呈してはいるよね。試合中に覚醒したのも、安西監督が、流川本人に仙道の方が上だと明言していたから、素直に仙道の真似をやっただけなんだよな。
@@mizutaniakira6652 どこが良くないのかを言われた描写はなかった気がする。であれば、苦言は分かりやすいヒントが落ちてただけにしか過ぎず、沢北にぼこぼこにやられて笑えるメンタルがあるなら、過去の強い相手からプレイを盗んでいきそうだなと思う。
@@mizutaniakira6652
素直に仙道の真似
@@mizutaniakira6652
確かにあれは、仙道と安西監督のお陰。しかし、一時的とは言えあの牧を手玉に取れた自慢の1on1で完膚なきまでに負けた。そんな中で冷静な判断が出来るあたり、流川は才能の塊だよ。
あと、赤木に向けたはずの魚住のメッセージを、山王のセカンドエースである松本にやられている混乱の中で自分で消化し、自分は
「諦めの悪い男」
だと気付けたミッチーも。
推しは三井ですが、山王戦の赤木のこの変化が1番好きです。一年生の頃から今まで湘北は弱小で、赤木が湘北を引っ張ってきた。だから自分が負けてはならないともがいていたんだと思います。でも今は頼れる4人がいる。
自分は負けても湘北は負けない。
それだけでも泣きそう。
あーダメだ三井のエピソードがさらにやばいですね…。
木暮の「2年間も待たせやがって」と2人が拳合わせるとこ泣きそう。
この動画を何度も見返してるけど
スラムダンクの良さを改めて痛感するし
花道と流川のラストプレイには本当に
泣かされる。
解説も分かりやすくて、声も聞き取り
やすくて最高です!!
山王視点での考察も聞いてみたい…!!
ラストシュートがタイトル通りのド派手な「スラムダンク」ではなく、地味だけどバスケの基本中の基本「ジャンプシュート」で完結した展開に、この作品の美しさと井上先生のバスケに対する愛を感じました。
ナレーションとかBGMが臨場感あってすごい良い
2:28 宮城
5:50 赤城
12:12三井 13:14 かっけぇ、、
14:45 流川 15:32 15:56 16:26
18:20 花道 19:53 21:30 22:03補足解説含め泣いた。やっぱスラダンの主役は桜木花道
いやしかし山王戦が名シーンしかないと言われる所以が改めてよくわかりますね
もう涙が止まらないです、
人生でスラムダンクに出会えてよかったって心から思いますし、
この動画をおすすめしてくれたRUclipsにも感謝です笑
「湘北は負けんぞ」のところは原作読んでても毎回泣いてしまいます
あとは試合最終盤に小暮が一人ひとりに向かってがんばれって言ってるところが本当に好きです
映画が本当に待ちきれません、、、!
〜ドリブルこそチビの生きる道なんだよ〜 コンプレックスが武器に変わった瞬間。本当にこのシーン大好き。
花道のラストシュートが流川からのパス、そしてジャンプシュートってのが井上先生の天才たるゆえんなんだよな。普通ならタイトル通りの豪快なスラムダンク。
それをあえてのジャンプシュートにしたのが凄い。そして恐らく最初で最後の流川とのタッチ。涙なしには読めないよね。
アニメの最終回がスラムダンクにしたのが、作者が気に入らんかった理由か?
たった一試合にこんだけドラマ詰め込めるとかほんと神がかってるよなぁ
魚住の言葉めっちゃ感動しました
にしても包丁持った2mの大男がコートに急に現れたら警備員に連れていかれるくらいじゃ済まないよなぁw
体育館に包丁を持って現れる魚住、普通に捕まるけど温情で警備員付きで観戦できるとか凄すぎる、さすが漫画
仙道が「お前はその才能を生かしきれてねぇ」というところが逆光のシーンで描かれた雰囲気が最高
素晴らしいです。感動しました。
改めてこんな風に解説してもらえると、もっともっとスラムダンクが好きになってしまいます。
久しぶりに読み返そうかな。
ありがとうございますm(__)m✨
是非是非読み返してみてください!
やっぱ山王戦は原作の細かいナレーションとかモノローグとかまでの一つ一つがすごくいいんだよな
脇役のセリフとかも含めてどれもラストにふさわしい緊迫感、臨場感、間、演出として欠かせない
映画はリアルの試合ぽくてよかったものの、その辺がごっそり全て無くなってて演出が淡白というかやっぱ通して観てガチで感情移入して泣けるのは原作だわ
三井の諦めの悪い男っていう言葉は
逆境の試合でも諦めないって意味だけじゃなくて
一時はグレてバスケを辞めようと思ったけど諦めきれなくてまた努力したって意味も含まれてるんよな、多分
三井が絶好調だったこと
桜木が試合中に完成したこと
宮城と流川の覚醒
ゴリの気持ちの強さと仲間への信頼
ヤマオーはただの全国制覇の通過点に過ぎない試合だったけど
湘北には実質的なラスボス戦、この最初からの意識の違いは大きい
山王は入念に対策を練ってくるチームだから湘北メンバー全員が試合中に成長したのが勝利に繋がったんでしょうね😊
当時10歳の私が16歳になるまでハマり、影響を受けまくって学生時代を過ごした事を思い出しました。
何度も読み返す度に涙を流すシーンが増えていく本当に奥の深い作品だと思います。聞きやすい声と説明。あとナイス描写でした!これからも拝見させて貰うので動画のアップ頑張ってください!
応援しています!
安西先生の凄いところって、全国制覇を前に高校生を使い切るのではなく、高校生の将来を作ることに徹してること。
三井を下げなかったのも、「ここで下げたら彼は後悔して自分を責める」と思ったからだろうし、流川に一言指導すれば打開できたのにしなかったのも、流川自身で気づいて自分を変えることが大事だから言わなかった。
でも桜木は安西先生をも狂わせた!これは本当にすごい!
安西先生が山王と当たる前までの流川に
「味方にもパスした方が、君のプレイの幅も広がって、もっとチームも強くなりますよ」
とストレートに伝えても、山王の沢北と対戦するまでは、1on1ではほぼ負けたことがなかった流川にとっては、きっと
「はぁ…(何言ってるんだ?)」
「(事実上、俺が湘北の得点源なんだから、俺が点を取りに行かなくてどうする?)」
と聞き流していたでしょうね。
それは、安西先生が大学監督時代に、矢沢君への指導で経験したことなのだと思うのです。
「お前のためにチームがあるんじゃねえ。チームのためにお前がいるんだ。」
→矢沢君は聞く耳を持たず、勝手に大学を辞め渡米したが、米国では通用せず、のちに事故死。
ストレートに本質を伝えても、その本人が自分で気付いて自覚しないと、何も変わらないということを身をもって経験しているからこそ
「君はまだ仙道くんに及ばない」
と本質的なことをストレートには言わず、流川の闘争心に火を点けるような言葉を敢えてチョイスして、伝えたのかな、と思います。
その結果、流川は山王戦の途中、仙道が自分に向けて放ったセリフの記憶から、大事なことに気付くことができ、また一皮むけたのですから、本当に凄い選手ですし、安西先生の言葉、指導があればこそだと思います。
ダンコたる決意ができてしまったからね。
個々の気持ちが入ったセリフを聞く(読む)度に涙が出てくる。
漫画なのに桜木軍団に混じって会場で応援してる感覚になる。
スラムダンクって子供の頃よりも
大人になった今の方が涙腺への攻撃力がヤバい
全員が主人公と言っても過言ではない
名作
そりゃ、湘北のスタメンの中の人は、ゴリ除いて
他のアニメで、結構主役演じていますからね(笑)
ラスト逆転された時、湘北サイドはみんな絶望して山王サイドはみんな勝ちを確信して、試合が終わった感があったのにひとり桜木だけが走ってたんですよね。
仙道にやられた時の経験からか、赤木や監督が勝つと言ったのを信じてたからなのか、それともシロートだったからなのか、作品の全てが詰まってる気がします。
あー!言われてみればたしかに花道にとって1番最初の初試合で勝ったと思って気を抜いた残りの数秒でセンドーに逆転されたアレ、ずっと悔しくて悔しくてその後忘れられなかったあの時のことをまさにこの最後の山王戦で花道が逆にしているのか!
最後の数秒で逆転できるってセンドーから教えられて骨身に染みて花道はしってるもんな
一番最初のあのたかが練習試合で負けた経験が何気にこの最後の試合のクライマックスにも実は繋がっていたのか
あースラダンすげえ。20年経ってもまだ新しく気付くことあるとか
戻れっ!センドーが狙ってくるぞ!
「湘北に入ってよかった」
山王戦での一番の名言だと思う
しかもそれが名前すら知らないキャラなんだよな
…もう全員カッコいい、スタメンの5人はもちろん安西先生、メガネくん、彩子さん、魚住………スラムダンク一気読みしたくなってきた。
逆に流川と花道がこの時まで一切パスを出し合わないで試合に勝てたのがすごいと思ったよ
花道が真の意味で湘北の秘密兵器になったのが最大の勝因かな。
基礎を徹底して練習し試合で実践できるって簡単そうだけどとてもムズいことですね。
マジで泣きました!気持ち良かったです!!花道の解説の時に流れる曲が「ズルイ」と言いたくなるくらいハマりました!!!
素晴らしい動画ありがとうございました。
読み返す度に山王戦は毎回泣く。そしてこの動画でも泣いた😭
ここまで感情移入出来る漫画は中々ない
考察で涙が出てくる
山王戦は凄すぎる
TVアニメだけしか知らないので、山王戦は全く分かりませんが、動画の構成やナレーションが良かったのか、なんか鼻水出ちゃいました。ありがとうございました✨
尖った性能が5つ集まって
綺麗な五角形を描いた典型的な例
一人一人の突出した能力は
山王のメンバーよりも若干上だと思う。
だから噛み合った瞬間の爆発力は半端ない
それをうまくまとめてくれたのが安西先生という
全メンバーが信頼を置く存在。
スラムダンクって最高過ぎる漫画やな
マンガ見ても泣いたし、この動画でも感情移入して泣いた
スラムダンクは多分死ぬまで1番好き
安西先生のメンタルケアが神すぎる
山王戦が人気な理由も分かり
メンバー1人1人チームの皆んなを信頼してプレイしてるという所に凄く感動しました!
ベンチもあきらめない姿勢というので、思い出すのが、木暮くんの、「代わりになれないのなら、せめて、勇気づけよう」のくだりもいい要因かなと思いましたね。
要所要所で湘北を支える名副キャプテン
小暮さんの、
頼む・・・がんばれ
桜木がんばれ
流川がんばれ
宮城がんばれ
がんばれ!!三井
・・・がんばれ!!!
・・・赤木!!!
〜の河田をブロックで涙が土石流のように溢れて泣いた(T_T)
桜木の山王後半の戦いぶりはまさに死闘だった
あれだけ派手なスタンドプレーに憧れてた自称天才が泥臭くリバウンドに向かい、
ルーズボールに突っ込んで背中を痛め、断固たる決意で戦い続けた
その最後の最後に、合宿で鍛えたシュートを放つ機会が嫌いな流川から与えられ、それを沈めて日本最強の山王を倒した
完全版の最終巻を何年か前に読んだ時、涙が止まらなかった
安西先生の監督としての手腕も、勝因の1つかなと私は思いました。私が思う安西先生のところは、「平たい言葉で分かりやすく的確に無駄なく選手に指示を伝えられる」ことです。且つ、その言葉で選手のモチベーションが上がる言葉をかけることができる。私が安西先生の立場なら、複雑に言葉をかけてしまったり、自分の感情に引っ張られて、選手にあたってしまうこともありそうですが。安西先生の考察も考えると深そうです。
初コメです
「湘北の魂はお前なんだ・・・赤木」みんなが認めているこのシーンが好きです
それと宮城のノールックパスからの三井のバスカン3P
これで宮城をマークしていた深津が驚いるシーンも好きです
最後の桜木が決めるところは安西先生が合宿シュートを教えるときに桜木をやる気にさせるために言った、流川に2人マークがついて、桜木がノーマークでシュートを決める説明通りなんだよね。
あと、名朋の監督のおっちゃんがいってた王朝を倒すには山王に怖気付かないやつが必要といったことも桜木のことを示してるんだな。
山王で25点取ったミッチーはブランクが無く成長してたら凄い選手になってたんだろうな
わしの山王戦で一番すきなせりふは
あれ・・・まだいる
何度も読んで山王戦 ストーリーも知っているのに
動画を観て涙が止まりません 凄い漫画だと思います
全部好きですが、山王戦はマジ涙でます。
自分は、流川が仙道の助言でパスの選択をする時、鳥肌やばかったです。
映画めちゃくちゃ面白かったのですが、バスケの知識ほぼゼロだったのでこうやって解説してくれるのすごく助かります。これを見てもう1回映画見てきます!
いや、主の話聞いてまた読みたくなるから、作者もきっと喜んでるよ。
俺なんかずっと山王に僅差で負けたと思い込んでたくらい凄い試合だった
28巻からが好き過ぎます。
赤木が追い込まれて本来の力が出せない状況のメンタルを考えるだけで、どれだけ追い込まれていたか考えられません。でも、本当に最後は赤木らしいプレイをしたことに興奮と感動をしました。
あれ以上の試合は描けない
と井上先生は言ったらしいが、そりゃそうだ
山王戦は絶望からのカタルシスが強すぎる
僕の見た感じでは花道がヤマオーは俺が倒すと宣言して自分からリバウンドと得点を決めて、チームに奮起と勢いを与えましたね、まず最初の湘北の勝因は1番きっかけなのは桜木花道だと思います。😄それから、後の4人は一皮剥けて成長した感じですね。😄
動画に感動して堀田さん以上に涙出てる自信ある
試合終盤に2回湘北が逆転する得点が1回目が桜木→流川のパスで得点、2回目の試合最後のシュートが流川→桜木ってのがまた…
作中で流川も桜木も相手が桜木、流川と認識してパスを出した描写が山王戦のこの場面だけというのもあって最後のハイタッチと合わせて物凄く好きなシーン
ゴリのスクリーン
花道の執念のリバウンド
流川のそんなタマじゃねーよな
リョータのノールックパス
みっちゃん本当にバスケ部に戻れてよかったね😭もうリングしか見えねえはカッコよすぎる😭
スラムダンク一つでいろんな味の楽しみ方があって最高!
この動画にはないが「山王工業との死闘に全てを出し尽くした湘北は続く三回戦、愛和学院に嘘のようにぼろ負けした」って言うところが他の漫画にはない展開で完成された部分でもあるかなって思った。
魚住が田岡の教え(体を張れ)を、個人として初めて苦戦を強いられた赤木に伝授し、陵南の要素が最後が加わったからではないかな。陵南の仙道と魚住の流川、赤木に対するワンポイントアドバイスが試合中の意識改革(圧倒的な個の力に勝てないのなら、周りを活かして、チームプレーで勝て。)に繋がっている個人的思っている。
思い出すだけで泣ける。マジで名作にも程がある
山王線は本当に涙腺にくるシーンが多い
それらを思い出させてくれる素晴らしいナレーションでした
ありがとうございます(´;ω;`)ウッ…✨
桜木花道の一番好きな場面は、ポール相手に服を引っ張って、二度目はそれを「フェイントだ」と言ってリバウンドをもぎ取るところw
自分一人で頑張ってきたゴリが初めてメンバーに恵まれチャンスを掴み 自らもサポートに回る。この五人とメガネ君の三年間の努力の奇跡のようなスリーの成功!六人がそれぞれの役割を最大限発揮したからこそのドラマ!泣けるよね!
涙が出ました。ありがとうございました🥺❤️
解説を聞いてるだけでも泣きそうになりますね!!
初めまして、としおさん^ - ^
吉岡大知と申します、よろしくお願いします。
僕の思う、湘北の勝因は、この5人はかつて全員が『ワンマンプレー』に走る傾向があったのにも関わらず、
自分達よりも実力があるチームに初めて出会ったことで、5人全員が相手の実力を認めて、自分たちの長所を活かし、『チームプレー』を心がけたことで勝利を掴んだと思います!
あとは、湘北のベンチ、安西先生、応援団、そしてライバルの選手たち全員が一つになったからだと思います!
人って繋がって本当に強くなれるんですね!
何度、見ても素晴らしい解説ありがとうございます。
難しいかもしれませんが、としさんに、赤木主演の回想ストーリーを是非作ってほしいです。
湘北入学→三井とのライバル関係→三井退部、部員激減→宮城、流川、桜木加入→三井乱入→三井再加入→シード校翔陽撃破→海南戦の怪我、敗れる→安西監督倒れる→陵南撃破でインターハイ出場決定→深体大からのスカウト→インターハイ二回戦山王戦で河田に打ち負かされるがチームは勝利→推薦白紙で引退、そして受験生に
多分花道のストーリーより泣けます絶対