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バトル物であるにもかかわらず主人公よりも常に上の存在がいて努力し倒して終わりではなく、最後までかなわず完全燃焼させた作品なのが凄い。その上で心底笑って日常に帰る姿が尊く、素晴らしかった。
子供心ながら幽遊白書で「上には上がいる」という言葉を深く感じた。魔界の広さを感じられる。
雷禅の「よお…息子」って言ってる時の絵が美しすぎる。こういう絵めっちゃ好きだ。
よォ...息子。
幽助「食えよ」
よお…息子ポロンッ
@@卵-g6v天才か?
よぉ...冨樫?
酎が棗を口説くシーンが何気に好きです。棗も酎の事をどんどん気に入ってってる感じがまた良いです🎵
冨樫ならではの淡々とした感じが大人の雰囲気を醸し出してるよね
今度いつあえる?
幽白好きなのでひさびさに懐かしい感じで面白かった飛影の解説が本当にその通り他にもキャラごとの特徴をしっかり掴んでいる感じがした
野心を捨てた黄泉が本当にいいキャラしてる。親バカなのも含めて。頭はいいけど強いヤツと戦うのが好きな一面が垣間見える
最終巻のあのあっさりして流れるような描写好きだったなぁ。最後の方の話はずっとエンドロール流れながら、物語を見てるような感じで、なんかやりとりも大人な感じでカッコよかったな。
富樫が早く終わらせたかったのが真相ジャンプ編集部はドラゴンボールみたいに引き伸ばしたかったらしいけど
@@小林寿哉-m4p 仙水編で樹が最後に言った「オレ達はもう飽きたんだ お前らはまた別の敵を見つけ戦い続けるがいい」って台詞は当時週刊連載に疲弊していた冨樫の心情を代弁したものだったらしいね。
@@小林寿哉-m4p 早く終わらせたかったというか、本人は別のことしたくて準備してたのにはいではトーナメント展開やってねって強制的に変更させられ続けてたらそらイヤになるよねって
幽白ってあまりにも魅力的なキャラが多すぎる。冨樫は天才だ
戸愚呂も仙水も実のところ強さを求めてた訳ではなく死に場所を求めてたからなぁだから戦いには負けてるけど目的はしっかり達成してるんだよねそういう点もあって幽助的には戸愚呂や仙水より躯や黄泉の方がある意味やりやすい相手だったのかもしれないって思うわ
漫画のラストの写真が落ちる場面が心に焼き付いている。いまだになんでか分からないけど一番好きな終わり方。
飛影や蔵馬の戦闘力をインフレ。で簡単に解決しないで元々強かったが何かしらの理由で弱体化してた、主人公たちとの物語の中で徐々に取り戻していった。これを違和感なく読者に落とし込むのはすごい
雷禅の最後の言葉が「あ───ハラへったな」ってのが痺れる。魔界統一トーナメントはアニオリ部分も好きだったなぁ(元来アニオリは嫌いなことが大半だけど)制作陣の作品愛も感じられた
蔵馬は頭脳と(実質なんでもありの)植物で戦いに幅と戦略性を持たせられるから格上相手とも戦えるのが偉い。あと見てて面白い戦いしてくれるから好き。
戦い方だけ見るとウソップみたいw
幽助よりもぽっとでの鬼おっさんの方が圧倒的に強いの面白すぎる
喧嘩仲間のライゼンがそれだけ強かったんだろうなぁ
おっさんが言うには組み合わせや運が良かったらしい。
本人は『私の実力とは思ってません。』と謙虚にMCをしてたな😮
腰痛がきつくてなぁ〜〜😂
子供の頃読んでた魔界編は今までの緊迫感溢れる内容とは打って変わって淡々と事が進んでいく物足りない内容だったけど今読むと富樫氏の味がよく出ているんですよね
全盛期なら…と思わせてくれる冨樫先生は男心を分かってる。
S級妖怪云々よりもトグロがB級だとわかった時の方が衝撃は凄かったな。
純妖怪と妖怪になった人間の差だね。
でも疑問感じるのはB級でも下位から上位までありますし、原作では20%、60%、80%、100%、100%中の100%と筋肉操作次第で強さが変わるのでどの%でB級と霊界が判断したのか🤔 まあ後半はジャンプ漫画にありがちなチート展開で戸愚呂(弟)やS級下位の仙水が霞んでしまうのも仕方ないですが
@@黒田文一-y7z b級には変わりない
飛影に全滅させられてた躯のアジトのA級妖怪達すら1匹1匹が戸愚呂弟以上の強さってのも驚きだわ
@@pipiinu それな
終わり方はともかく実力を持っている妖怪が野心も持たずに普通にゴロゴロいたのねっていう展開は好き
たらればを考えると雷禅の旧友はロートルもいいところだろうから鍛え直したり全盛期だったらどうだったんだろうって考えちゃうな。考察の余地が残るのが楽しいんだよね。例えば煙鬼の発言を加味すると、俺たちも強かったが~、当時の雷禅を見たら~のところここだけ捉えるとその頃の比較では、黄泉躯は舞台にさえ上げられていない印象が出るので雷禅>旧友>>黄泉躯みたいな図式になる、あくまで煙鬼側の主張だけを拾うならだけれど。
一撃もらった後に飛影が「この力を出していれば大会も楽に優勝できただろうにな」と発言しているのも、躯二位の根拠として固いと思います。
ただ、雷禅の喧嘩相手達も長い間戦い止めてて鈍ってる状態なんですよね
ガチでtop10のランキング作るなら雷禅、雷禅の旧友達、躯、黄泉に絞られそう。
強者は支配を必要としない。恨みを引きずる弱さもない。煙鬼のようになるのは当然だし、そうなったからこそ強者になれた。
雷禅はキャラデザもマジでカッコよかったです👍
これだけ魅力的なキャラを出しておいて、ハンターハンターを1から作ってしまうんだもんな。器量が違うな
当時凄い好きだった漫画。全巻揃えてたなぁ。後半の投げやりな感じがホント寂しい。
ありがちな主人公ツエー展開ではなく、世界は広いてきな感じで終わったのは今後の内容を想像させられて面白い。
最後に大会ってドラゴンボール思い出すわ
魔界トーナメントは賛否両論あったけど、個人的には好きだったなあ。主人公陣営がどんなに努力して強くなっても常に上には上が感じが現実的で結構良かった。
そりゃ生まれて15年程度で魔界で数千年前から君臨してる猛者より強くなったらなぁ、個人的には一回目の大会であれだけ肉薄してる時点で十分マンガだと思ったw
キャラが良かったよな冨樫が好きな世界観を見せつけやりたいことだけやってすぐ終わった感じ
終盤に絵柄がどんどんきれいな感じになって、最後のものすごいはしょり方さえ美しく、大人の世界を垣間見たような気持ちになって子供の頃の印象に深く残っています。色々と言われていますが、個人的にはきれいな終わり方だったなあと思っています…。
冨樫先生が連載を終わらせたいが為の展開だったのはわかってますがいい終わり方でしたよね構成力というかやはり天才なんだなあと感じました
飛影と雪菜の距離感とか最高に切ない・・・完全なハッピーエンドじゃないけどそれがまた良い
自分もラストの海のシーンとかみんな笑ってるし、絵がすごい綺麗で好き仙水編の影男の中から幽助がやられる所を見ているところも、クソ程作画が神がかってるからやっぱ冨樫すげぇわってなるんだよな
躯は大会で本来の強さを出せてなかったが煙鬼も体なまってたから全盛期より弱かったはずその全盛期の煙鬼よりもっともっと強かったのが全盛期の雷禅だからブチギレてる時の躯でも届かないでしょうね
登場人物の精神年齢が高くて儚げな感じがめちゃめちゃ好きで何周も読んでたな兄貴買っといてくれてありがとう
「ただのケンカしようぜ。国なんてぬきでよ」っていうセリフ、今でもワクワクする。積み上げてきた地位とか名誉とか金とか全部ぬきにして、ひとりの人間としてただただ闘うっていう少年誌の王道中の王道を最後にまた戻ってくる感じが最高だった、、、
ブレイキングダウンみたい
@@xboys6563あの人達は地位も名誉もないから…
旧友達と喧嘩別れだっけ雷禅・・・でも旧友達がひっそりしていたおかげで、パワーバランスが保たれて魔界は平和な方だったのかもね。9人の内一人でも三勢力の誰かと組んでいたら、勢力図が色々ひっくり返っていただろうし。さらに荒れて事態が複雑化しただろうなぁ。雷禅の死後に躯が前向きになって、トーナメントで手討ちが出来たのも良い方向へ向かったと思う。
それで雷禅実はすごく愛され、魅力的な大妖怪だっだことを垣間見た
あれだけ強かった戸愚呂弟がB級上位だったのに最後はS級だらけの強さのインフレ
黄金期のジャンプバトル漫画で、能力に数値を導入していて、さらにむちゃくちゃインフレしてるのに殺伐としてなくて闘ったらどうなるかわからない感じでてるのはほんとセンスある
前、はなか
幽白全巻持ってて青春を支えてくれた作品です!登録させていただきました🙇
雷禅の旧友たちの登場で2強の状況がひっくり返ったの最高に面白かった
久しぶりに全力出してみるかよっドンッ!!!
何のオーラもない鬼おっさんが自分以上の闘気持ってるのは流石に計算外すぎる
@@aotaku9377これ本当に笑ける ドンッ! じゃねぇよw気合い入れただけで計測不能ってw
ある意味ギャグだと思う😂
この動画を見てもう一度幽遊白書を読みたくなってきた
最初は電車に引き込まれる生徒とかだけどな。たしか「魔の手」だったか・・その魔の手もトグロよりは弱いと思う。
幽助、蔵馬、飛影に関しては、間違いなく骸や黄泉クラスまでは強くなって、次の武闘会が楽しみだったのに。
暗黒武術会編のキャラで最後s級になった6人の関係性が好き5人がそれぞれのボケキャラで鈴木がツッコミ役、まとめ役なのも素敵だし今まで戦いだけに触れてきた鈴駒と酎が女性に骨抜きになるの素敵だし陣の無邪気さも素敵だし氷バカは影薄いし肩乗りキショ妖怪も影薄いし素敵
武威も再登場すれば良かったのにと思っています。
ガチなら雷禅と旧友でほぼランキング総なめだと思うけど。
武威も幻海の修業を受けてS級になってほしかった
②躯が自身の能力で戦うシーンはアニメでしか紹介されていないね。空間を切り裂く能力なんだが、実際にセル画を切って表現しているのに笑ってしまった。
柘榴さんも仙水編のすぐあとくらいに出てれば絶望の象徴になれたのにな・・・見開きで登場からの1回戦敗退で名前も東王でも覚えてない扱いになるあの感じ めちゃくちゃ富樫漫画って感じする
黄泉が強い連中を見て純粋に戦いのみをしたくなるの好き
雷禅が1位なのはもう言うまでもない。
「闘神」とかいう最強でなければ納得できないレベルの種族だからな。
もしは無いケドな死んでおらんって事実だけやわ
妖力値だけでは強さは測れない所がある。分かりやすいのが蔵馬だ。大会では変身すれば楽に勝てる相手に通常時の低い妖力値で頭脳を駆使して勝利した例がある。黄泉も妖力値はトップじゃなくとも蔵馬を真似て成長してる頭脳派だから実際の実力は躯に次ぐと思う。
武術会ではあんなんだったのにその後一生懸命修行してS級にまでなった鈴木、感動した。
誰よりも自分の弱さを知ってるからハッタリ技を開発したり、武具の研究をしたりそもそもが努力の天才ではあったからね、師範のおかげで正しい努力の仕方が分かったんだろうね
120%の戸愚呂が泣いて逃げ出すほど強いからね昔の鈴木だったら失禁してる。強くなった6人は結局あんまストーリーには絡まんかったけど、修行編とか試合観たかったな😢
雷禅の旧友達の恐ろしさは、あれだけ強いのに長年のブランク(雷禅が喧嘩しなくなった)で弱くなった事煙鬼の優勝は組み合わせで嫁と戦わなかったのも要因
確かにバリバリ喧嘩しまくってた頃なら躯より強かったら可能性も
全盛期の雷禅に認められていたぐらいだから躯より上だと思いますね
昔の漫画は巻数短いのに満足感高い
コマの無駄遣いが少ないですしね〜。
福本伸行『そうだよね^_^』
ランキングにしたら全然なんだろうけど、戸愚呂弟は当時の子どもから見れば強さの象徴だった。
ドラゴンボールもブゥ編で界王神様が「フリーザ程度なら一撃で倒せます」とか言ってたからな・・・。ワンピースだってクロコダイルが「覇気も覚えてないルフィに負けるレベルで元七武海」w状態だし。
みんなトレーニングしたらS級になったから戸愚呂も生きてれば幽助らクラスになったと思う
見た目が筋肉ゴリゴリで力こそパワーって感じだし力をパーセントで言ってくれるのもわかりやすかったもんね
今でも俺は最強だと思う戸愚呂80%がまじかっけぇんよ
「おまえ もしかしてまだ 自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」この戸愚呂のセリフは今でも好きだし、ここからが面白くなったもんなぁ😀プー(幻海)の言葉が更に加速させたし😊
死々若丸と蔵馬には観客席の女妖怪はキャーキャー言ってたのに、凍矢には言ってなかったな。イケメンの割にはな。
雷禅>他キャラ(煙鬼の発言より)幽助>雷禅(空腹で発狂した雷禅を圧倒した)飛影=幽助(描写・周囲の発言より)時雨=飛影(互角の勝負を繰り広げた)蔵馬≧時雨(魔界統一トーナメントの結果)爆拳様>>>>>蔵馬(爆拳様が蔵馬を一撃で倒した)ゆえに爆拳様>>>>>>>>雷禅>その他
サンド爆拳様こそ最強
なお電光掲示板によると爆拳さんは「爆挙」と名前すら正しく表記してもらえない模様www
そもそも魔界統一トーナメント編はS級の中で幅がありすぎて困る。ただS級ってだけじゃ何のステータスにもなってないし
霊界が手に負えない妖怪をS級って呼んでるだけだしね。作中で「S級って言ってもピンからキリまでいるのによ」みたいなセリフがあった
雷弾の旧友達がみんな黄泉より強いあたりが冨樫先生の普通じゃないセンスを感じたラスボスより強い味方を複数出してなお勝ち確じゃないあたり凄いバランス感覚
全然関係ないようであるかもだけど山王戦に勝った湘北が次戦であっさり負けたスラダンの井上さんと通ずるもんがあるよね。あん時のジャンプほんま最強やった
逆に魔界の浅さを感じた。
人数的にかませ集団だと思ってたら1人も腐ることなく強キャラだったからな・・w
黄泉が大会までに修羅を妖力40万に仕上げる言うてて、修羅が自分とゆうすけが同じ言うてたから大会当日のゆうすけは40万前後のはず
富樫ってほんと底の見えなさを描写するのうまいよね。ストーリーに深みがでるし読者の想像力をかきたてる。
一位の雷禅が大昔の日本では普通にうろついていたってのが恐ろしい
雷禅の部下である北神の説明によると、A級以上の妖怪が魔界と人間界を隔てる結界を通過するには、体に特殊な装置を付けて妖力値を大幅に下げる必要があるらしいので、雷禅も人間界に来る時には同じ方法で妖力値を下げていたのではないだろうか? その装置を付けると妖力値はD級以下になるそうだから、雷禅も人間界ではD級以下のレベルで活動していた可能性が高いと考えられる。
@@獣神タイゴン 大昔はまだ結界がなくて自由に行き来できたって言ってたでしょ
@@LL-House そうだったな。そういえば、昔の人間は今よりもずっと平均寿命が短くて子沢山の傾向が強かったらしいが、当時はそれだけ妖怪に食われる人間が多かったということなのだろうか?
煙鬼は謙遜してるけど、単行本最終巻の最後の方に煙鬼のイラスト(恐らく全盛期の頃)が描かれていて、その顔はゴリゴリにいかつくて超強面なので、ホントにめちゃめちゃ強かったんだと思います。自分のなかでは煙鬼が2位です。
終わらせたかった作者の悲願のイラスト集
へえ!そんなのがあるんだ。単行本みてみます( •̀ .̫ •́ )✧
桑原は仙水の攻撃喰らってもまともに闘えていたから相当強くなったんだと思った
特に師匠も居ないのに、あれだけ強いからな。
Y氏「天才肌だよ。人間の中ならね…」
チュウが一番好き。妖怪でありながら、真っ向勝負好きで汚い手をつかわない
やっぱり軀と雷禅はそうなりますよね、にしても多分柘榴さんですらS級そうなの面白いですよね
@@ゾス-j7e 幽助にやられてたやつか、そういえばそんなの居ましたね笑あれでも一応一回戦まで上がってきてるわけだしありそう
それを言うなら鈴駒が惚れた流石ちゃんもあの感じでS級だからねw
猫玉も気になる
雷禅の仲間達が墓前で力解放した時の躯の余裕の反応で黄泉や雷禅の仲間達より躯が上なのは間違いない。雷禅も躯は警戒してたし。
アニメオリジナルで魔界統一トーナメントの戦闘が追加されてましたが、それでも煙鬼の戦いは全く描かれてませんでしたね。躯vs飛影はあったのに…
連載開始とラスト付近の物語が別物かってくらい違うのはさすが昔のジャンプ。人気優先でストーリーを変えるってことを良くやってたんだろうな
男塾の作者、宮下先生がインタビューで、バトル物は人気がとりやすい、と言ってましたからね。
ハンターハンターも連載開始と今、全く別物みたいな感じですね
霊光波動拳継承者はどうなっただろうと幽白見るといつも思う。幽助は霊光玉を玄海に返したか、桑原に渡したのか?結構気になる。
富樫先生は絶対少年誌にむかないw当時小学生でジャンプ読んでて幽白はどハマりしてたけど高校生に以降で読み直すと全然イメージが変わってくる作品逆に今富樫先生が描きたかった人間の黒い部分を新ためて読んでみたい
小学生も楽しめる内容だし、充分少年誌向けだと思いますが
むくろは50%の力で雷禅の旧友とほぼ互角だったと思うと恐ろしい。まあ100%の力出しても全盛期の雷禅には勝てないだろうが、1番いい勝負はするだろうな。
雷禅の仲間らも戦いをわすれて何百年も隠屯生活してたんでなんともいえん。雷禅は餓死寸前、瀕死まで弱ってても三竦み維持できるレベルだから、フルパワーの躯でも煙鬼のいうように全く相手になんないんじゃないかな
黄泉は雰囲気こそ大人っぽいけど、3大妖怪のなかでは圧倒的に年齢が低いから、これからまだまだ伸び代がありそう。
それ言ったら千年後は飛影と修羅がツートップでしょう(幽助は寿命がどうなってるか不明)
飛影の妖力値は幽助が黄泉の国に交渉に向かった際に測られた20万と同等の強さがあると軀が言ってましたね。そこからトーナメントまでに更に強くなってるだろうからもう少しありそう
黒龍食った飛影の強化が食った黒龍に依存する場合は飛影の戦略は泉水1人分増加させる事すら難しいそれだけ小さな変化になれば常用出来るかもしれないが更に切り札が欲しくなるこの辺の問題を作者が書いてない
@@鬼の城保護区らま 確かにドラゴンボールの界王拳、超サイヤ人における戦闘力の変化のような分かりやすい強化の基準が幽遊白書は薄い気がしますね。妖力値は皆ノーマルの強さで計測されたものでしょうから
アニメ最終回近くで、雷禅が幽助に「魔界はとてつもなく広い」って言っててまだまだ強い奴が沢山いるんだろなって感じた。
魔界は深層に行くほど住んでるやつが強くなるんだっけ?魔界がどういう構造なのか全然明かされてないからなんとも言えんけども。
修羅をもっと早く作ってれば黄泉は魔界統一出来たかもしれないとか思ってはいけないですね
んや、幽助と出会う前の黄泉だったなら最悪、修羅に下克上されてる可能性がある。教育パパではなく戦闘マシーンみたいに教育した結果手に終えない存在にしてしまって逆にやられて修羅軍が爆誕しそう
幽遊白書懐かしいよ。コミックも見たな。アニメでも見たな。懐かしいな👍
全盛期の雷禅が戦ってるところマジで見たい
雄介と、戦ってましたよ?
ブチギレ状態の躯が全盛期の雷禅と闘ってるとこ見てみたいですねある程度削れるのか、それとも一蹴されるのか
ゲームの中で思いっきり暴れていました♪
@@ex1615 全盛期って言葉知ってる?
@@ex1615 一応説明しとく全盛期の雷禅=軀や黄泉がチビる幽助と戦った雷禅=餓死寸前恐らく軀と黄泉が協力しても勝てないくらいの強さが雷禅の全盛期かと
富樫にしか書けない世界ってのがあるからこそ、みんな何年もハンターハンターの次の連載待ってるんやな。
この動画と全く関係ないけど…冨樫先生の描く女性キャラの色っぽさにドキドキしてたなぁ
仙水編〜ラストにかけての画風マジで好き
先生も仕方なくパワーインフレ付き合ってみたけど途中でもういいやってなったんやろな。
雷禅、餓死寸前で130,000は率直にヤバいな。全盛期は三百万とか四百万とかあったのだろうか・・・。
途中でご自身でも言ってるけど、雷禅の旧友入れないなら『全キャラ』じゃなく、『主要キャラ』にタイトル変えた方がいいんじゃないですか?
ジャンプで読んでたんだけど、こないだ最終巻だけ古本屋で買いました。立ち読みじゃなく、ちゃんと読んでみたかったからね。やっぱすげえや。
幽白の面白いところは、遊助がまともに倒したボスキャラは戸愚呂だけってとこだと思うんだよね
一応、乱童や朱雀を倒しているけどね。
@@ひろこう-u1y ところで乱童や朱雀って、レベル的にはどのくらいなんだろう🤔
@@kakkazan2008乱童がD級の下位か中位くらいで朱雀がD級の上位かC級の下位くらいかなあ?
イチガキと爆拳も…
酎と陣もね
奥の手は人に見せるな、見せるなら更に奥の手を持てこいつは間違いない名言蔵馬と黄泉がたまらなく好きだわ
切り札じゃなかった?
修羅が大人になったところめっちゃ見たい!
玄海師範の台詞一つ一つに愛も厳しさも悲しさもありアリガトウゴザイマスだわ😂第一巻から泣かされるアニメもそうない…にしてもエンキの強さと優しさがあれば魔界なんてなかったかもな〜
冨樫先生の復活を心よりお待ちしております。
文字だけでも画魔が出てきて嬉しい…アイツ生きてたらSSSSSSSSSSS級妖怪になってたんやろなぁ…顔も良いし
あのモヒカン、ハンターハンター感あってマジで好き
冨樫先生の絵が常にカッコいい
酎の声優さんは若本規夫さんでしたね
面白い動画ありがとうございます😊最近のアニメーションの画力で、無駄を省いて、またアニメして欲しいなぁ😳
幻海師範もなかなかに厨ニ病で好きだったなぁ中学生の時 光・浄・裁 トントントン!!ってやって遊んでたの思い出した
アニメ版では幽助が霊気をミックスさせた妖気の霊丸を打って黄泉の防御技を打破してましたね
霊丸を4発以上撃ってましたね
漫画で雷禅の全盛期を外伝で発売したら絶対また話題なるわ。
当時初めて買った漫画が幽白で思い入れがあるので、こんなに好きな人がいて単純に嬉しい☺️前半から中盤(戸愚呂戦まで)の王道展開も好きだし、仙水編からのちょいと捻くれた展開もすごい好き。最後の方は淡々と進んでくんだけど(気付けば婆さん死んだり、霊界占拠されたのが秒で終わったり)、ラストで海行ったエピローグもアルバムを見てるような切なさが良いんだよね魔界統一トーナメント詳しく観たかったけども😢
幽白終盤の雰囲気・画のタッチ・キャラクター、すべてが10代の俺の琴線に触れました。以来冨樫先生のファンです。仕事しろ。
作品への愛を感じる考察で面白かったです。
1番絶望感あった戸愚呂がモブ以下の強さとは悲しいなぁ
H×Hのメルエルもそうなるかも…
出てくるのが早すぎたよね…マジで漫画って出てくるタイミングで強さ決まるからなぁ…
@@オニオオハシ-l1e メルエムは戦闘面における頂点の座は守られ続けるかもね デフレしてきてるし
@@ピーマン-b6l いやー、時たま序盤に出てきた敵こそ最強ってパターンがあるから油断できん。
インフレバトル漫画の宿命
後にも先にも、ここまでハマった漫画は無いなあ…
同じ時代のダイの大冒険は?!?(;・д・)
@@高屋敷景太郎-u8m 私はハマりませんでした😱
@@もふもふしている 今からまた見ましょう!明日からアニメ新ダイを見ましょう!ついに明日、真・大魔王バーンが…!⚡
幽白といいスラムダンクといい、最後は知らんところが優勝して上澄みの強さとか世界の広さみたいなの見せつけられて終わる感じ主人公が勝ってめでたしめでたしじゃないエンディングいいよなすごくその先が気になって見たくなる気持ちと見たくない気持ちと尊さみたいなのが最後に胸に残る
一話から魔界トーナメントえんきが優勝するまで何回見たかわからん今この動画をみてまた幽白が見たくなってきてしまった36歳この年代のアニメは始まり終わりの曲はもちろんBGMにキャラの絵やセリフ、ストーリーがまじで神ちなみに主の最強トップ10俺も全く同じですわ雷禅の仲間を入れてしまったらたしかに躯にギリギリ黄泉が入るくらいですからねほんと楽しい時間をありがとう
バトル物であるにもかかわらず主人公よりも常に上の存在がいて努力し倒して終わりではなく、
最後までかなわず完全燃焼させた作品なのが凄い。その上で心底笑って日常に帰る姿が尊く、素晴らしかった。
子供心ながら幽遊白書で「上には上がいる」という言葉を深く感じた。魔界の広さを感じられる。
雷禅の「よお…息子」って言ってる時の絵が美しすぎる。こういう絵めっちゃ好きだ。
よォ...息子。
幽助「食えよ」
よお…息子
ポロンッ
@@卵-g6v天才か?
よぉ...冨樫?
酎が棗を口説くシーンが何気に好きです。
棗も酎の事をどんどん気に入ってってる感じがまた良いです🎵
冨樫ならではの淡々とした感じが大人の雰囲気を醸し出してるよね
今度いつあえる?
幽白好きなのでひさびさに懐かしい感じで面白かった
飛影の解説が本当にその通り
他にもキャラごとの特徴をしっかり掴んでいる感じがした
野心を捨てた黄泉が本当にいいキャラしてる。親バカなのも含めて。頭はいいけど強いヤツと戦うのが好きな一面が垣間見える
最終巻のあのあっさりして流れるような描写好きだったなぁ。
最後の方の話はずっとエンドロール流れながら、物語を見てるような感じで、
なんかやりとりも大人な感じでカッコよかったな。
富樫が早く終わらせたかったのが真相
ジャンプ編集部はドラゴンボールみたいに引き伸ばしたかったらしいけど
@@小林寿哉-m4p 仙水編で樹が最後に言った「オレ達はもう飽きたんだ お前らはまた別の敵を見つけ戦い続けるがいい」って台詞は当時週刊連載に疲弊していた冨樫の心情を代弁したものだったらしいね。
@@小林寿哉-m4p 早く終わらせたかったというか、
本人は別のことしたくて準備してたのに
はいではトーナメント展開やってね
って強制的に変更させられ続けてたらそらイヤになるよねって
幽白ってあまりにも魅力的なキャラが多すぎる。冨樫は天才だ
戸愚呂も仙水も実のところ強さを求めてた訳ではなく死に場所を求めてたからなぁ
だから戦いには負けてるけど目的はしっかり達成してるんだよね
そういう点もあって幽助的には戸愚呂や仙水より躯や黄泉の方がある意味やりやすい相手だったのかもしれないって思うわ
漫画のラストの写真が落ちる場面が心に焼き付いている。いまだになんでか分からないけど一番好きな終わり方。
飛影や蔵馬の戦闘力をインフレ。で簡単に解決しないで
元々強かったが何かしらの理由で弱体化してた、主人公たちとの物語の中で徐々に取り戻していった。
これを違和感なく読者に落とし込むのはすごい
雷禅の最後の言葉が「あ───ハラへったな」ってのが痺れる。
魔界統一トーナメントはアニオリ部分も好きだったなぁ(元来アニオリは嫌いなことが大半だけど)制作陣の作品愛も感じられた
蔵馬は頭脳と(実質なんでもありの)植物で戦いに幅と戦略性を持たせられるから格上相手とも戦えるのが偉い。あと見てて面白い戦いしてくれるから好き。
戦い方だけ見るとウソップみたいw
幽助よりもぽっとでの鬼おっさんの方が圧倒的に強いの面白すぎる
喧嘩仲間のライゼンがそれだけ強かったんだろうなぁ
おっさんが言うには組み合わせや運が良かったらしい。
本人は『私の実力とは思ってません。』と謙虚にMCをしてたな😮
腰痛がきつくてなぁ〜〜😂
子供の頃読んでた魔界編は今までの緊迫感溢れる内容とは打って変わって淡々と事が進んでいく物足りない内容だったけど
今読むと富樫氏の味がよく出ているんですよね
全盛期なら…と思わせてくれる冨樫先生は男心を分かってる。
S級妖怪云々よりもトグロがB級だとわかった時の方が衝撃は凄かったな。
純妖怪と妖怪になった人間の差だね。
でも疑問感じるのはB級でも下位から上位までありますし、原作では
20%、60%、80%、100%、100%中の100%と筋肉操作次第で強さが
変わるのでどの%でB級と霊界が
判断したのか🤔 まあ後半はジャンプ漫画にありがちなチート展開で
戸愚呂(弟)やS級下位の仙水が霞んで
しまうのも仕方ないですが
@@黒田文一-y7z b級には変わりない
飛影に全滅させられてた躯のアジトのA級妖怪達すら1匹1匹が戸愚呂弟以上の強さってのも驚きだわ
@@pipiinu それな
終わり方はともかく実力を持っている妖怪が野心も持たずに普通にゴロゴロいたのねっていう展開は好き
たらればを考えると雷禅の旧友はロートルもいいところだろうから
鍛え直したり全盛期だったらどうだったんだろうって考えちゃうな。
考察の余地が残るのが楽しいんだよね。
例えば煙鬼の発言を加味すると、俺たちも強かったが~、当時の雷禅を見たら~のところ
ここだけ捉えるとその頃の比較では、黄泉躯は舞台にさえ上げられていない印象が出るので
雷禅>旧友>>黄泉躯みたいな図式になる、あくまで煙鬼側の主張だけを拾うならだけれど。
一撃もらった後に飛影が「この力を出していれば大会も楽に優勝できただろうにな」と発言しているのも、躯二位の根拠として固いと思います。
ただ、雷禅の喧嘩相手達も長い間戦い止めてて鈍ってる状態なんですよね
ガチでtop10のランキング作るなら雷禅、雷禅の旧友達、躯、黄泉に絞られそう。
強者は支配を必要としない。恨みを引きずる弱さもない。煙鬼のようになるのは当然だし、そうなったからこそ強者になれた。
雷禅はキャラデザもマジでカッコよかったです👍
これだけ魅力的なキャラを出しておいて、ハンターハンターを1から作ってしまうんだもんな。
器量が違うな
当時凄い好きだった漫画。
全巻揃えてたなぁ。
後半の投げやりな感じがホント寂しい。
ありがちな主人公ツエー展開ではなく、世界は広いてきな感じで終わったのは今後の内容を想像させられて面白い。
最後に大会ってドラゴンボール思い出すわ
魔界トーナメントは賛否両論あったけど、個人的には好きだったなあ。
主人公陣営がどんなに努力して強くなっても常に上には上が感じが現実的で結構良かった。
そりゃ生まれて15年程度で魔界で数千年前から君臨してる猛者より強くなったらなぁ、個人的には一回目の大会であれだけ肉薄してる時点で十分マンガだと思ったw
キャラが良かったよな
冨樫が好きな世界観を見せつけやりたいことだけやってすぐ終わった感じ
終盤に絵柄がどんどんきれいな感じになって、最後のものすごいはしょり方さえ美しく、大人の世界を垣間見たような気持ちになって子供の頃の印象に深く残っています。
色々と言われていますが、個人的にはきれいな終わり方だったなあと思っています…。
冨樫先生が連載を終わらせたいが為の展開だったのはわかってますがいい終わり方でしたよね
構成力というかやはり天才なんだなあと感じました
飛影と雪菜の距離感とか最高に切ない・・・
完全なハッピーエンドじゃないけどそれがまた良い
自分もラストの海のシーンとかみんな笑ってるし、絵がすごい綺麗で好き
仙水編の影男の中から幽助がやられる所を見ているところも、クソ程作画が神がかってるからやっぱ冨樫すげぇわってなるんだよな
躯は大会で本来の強さを出せてなかったが煙鬼も体なまってたから全盛期より弱かったはず
その全盛期の煙鬼よりもっともっと強かったのが全盛期の雷禅だからブチギレてる時の躯でも届かないでしょうね
登場人物の精神年齢が高くて儚げな感じがめちゃめちゃ好きで何周も読んでたな
兄貴買っといてくれてありがとう
「ただのケンカしようぜ。国なんてぬきでよ」っていうセリフ、今でもワクワクする。
積み上げてきた地位とか名誉とか金とか全部ぬきにして、ひとりの人間としてただただ闘うっていう少年誌の王道中の王道を最後にまた戻ってくる感じが最高だった、、、
ブレイキングダウンみたい
@@xboys6563
あの人達は地位も名誉もないから…
旧友達と喧嘩別れだっけ雷禅・・・
でも旧友達がひっそりしていたおかげで、パワーバランスが保たれて魔界は平和な方だったのかもね。
9人の内一人でも三勢力の誰かと組んでいたら、勢力図が色々ひっくり返っていただろうし。さらに荒れて事態が複雑化しただろうなぁ。
雷禅の死後に躯が前向きになって、トーナメントで手討ちが出来たのも良い方向へ向かったと思う。
それで雷禅実はすごく愛され、魅力的な大妖怪だっだことを垣間見た
あれだけ強かった戸愚呂弟がB級上位だったのに最後はS級だらけの強さのインフレ
黄金期のジャンプバトル漫画で、能力に数値を導入していて、さらにむちゃくちゃインフレしてるのに殺伐としてなくて闘ったらどうなるかわからない感じでてるのはほんとセンスある
前、はなか
幽白全巻持ってて青春を支えてくれた作品です!登録させていただきました🙇
雷禅の旧友たちの登場で2強の状況がひっくり返ったの最高に面白かった
久しぶりに全力出してみるか
よっ
ドンッ!!!
何のオーラもない鬼おっさんが自分以上の闘気持ってるのは流石に計算外すぎる
@@aotaku9377
これ本当に笑ける
ドンッ!
じゃねぇよw気合い入れただけで計測不能ってw
ある意味ギャグだと思う😂
この動画を見てもう一度幽遊白書を読みたくなってきた
最初は電車に引き込まれる生徒とかだけどな。
たしか「魔の手」だったか・・
その魔の手もトグロよりは弱いと思う。
幽助、蔵馬、飛影に関しては、間違いなく骸や黄泉クラスまでは強くなって、次の武闘会が楽しみだったのに。
暗黒武術会編のキャラで最後s級になった6人の関係性が好き
5人がそれぞれのボケキャラで鈴木がツッコミ役、まとめ役なのも素敵だし
今まで戦いだけに触れてきた鈴駒と酎が女性に骨抜きになるの素敵だし
陣の無邪気さも素敵だし
氷バカは影薄いし
肩乗りキショ妖怪も影薄いし
素敵
武威も再登場すれば良かったのにと思っています。
ガチなら雷禅と旧友でほぼランキング総なめだと思うけど。
武威も幻海の修業を受けてS級になってほしかった
②躯が自身の能力で戦うシーンはアニメでしか紹介されていないね。空間を切り裂く能力なんだが、実際にセル画を切って表現しているのに笑ってしまった。
柘榴さんも仙水編のすぐあとくらいに出てれば絶望の象徴になれたのにな・・・
見開きで登場からの1回戦敗退で名前も東王でも覚えてない扱いになるあの感じ めちゃくちゃ富樫漫画って感じする
黄泉が強い連中を見て純粋に戦いのみをしたくなるの好き
雷禅が1位なのはもう言うまでもない。
「闘神」とかいう最強でなければ納得できないレベルの種族だからな。
もしは無いケドな
死んでおらんって事実だけやわ
妖力値だけでは強さは測れない所がある。分かりやすいのが蔵馬だ。大会では変身すれば楽に勝てる相手に通常時の低い妖力値で頭脳を駆使して勝利した例がある。
黄泉も妖力値はトップじゃなくとも蔵馬を真似て成長してる頭脳派だから実際の実力は躯に次ぐと思う。
武術会ではあんなんだったのに
その後一生懸命修行してS級にまでなった鈴木、感動した。
誰よりも自分の弱さを知ってるからハッタリ技を開発したり、武具の研究をしたりそもそもが努力の天才ではあったからね、
師範のおかげで正しい努力の仕方が分かったんだろうね
120%の戸愚呂が泣いて逃げ出すほど強いからね
昔の鈴木だったら失禁してる。
強くなった6人は結局あんまストーリーには絡まんかったけど、修行編とか試合観たかったな😢
雷禅の旧友達の恐ろしさは、あれだけ強いのに長年のブランク(雷禅が喧嘩しなくなった)で弱くなった事
煙鬼の優勝は組み合わせで嫁と戦わなかったのも要因
確かにバリバリ喧嘩しまくってた頃なら躯より強かったら可能性も
全盛期の雷禅に認められていたぐらいだから躯より上だと思いますね
昔の漫画は巻数短いのに
満足感高い
コマの無駄遣いが少ないですしね〜。
福本伸行『そうだよね^_^』
ランキングにしたら全然なんだろうけど、戸愚呂弟は当時の子どもから見れば強さの象徴だった。
ドラゴンボールもブゥ編で界王神様が「フリーザ程度なら一撃で倒せます」とか言ってたからな・・・。
ワンピースだってクロコダイルが「覇気も覚えてないルフィに負けるレベルで元七武海」w状態だし。
みんなトレーニングしたらS級になったから戸愚呂も生きてれば幽助らクラスになったと思う
見た目が筋肉ゴリゴリで力こそパワーって感じだし
力をパーセントで言ってくれるのもわかりやすかったもんね
今でも俺は最強だと思う
戸愚呂80%がまじかっけぇんよ
「おまえ もしかしてまだ 自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」
この戸愚呂のセリフは今でも好きだし、ここからが面白くなったもんなぁ😀
プー(幻海)の言葉が更に加速させたし😊
死々若丸と蔵馬には観客席の女妖怪はキャーキャー言ってたのに、凍矢には言ってなかったな。
イケメンの割にはな。
雷禅>他キャラ(煙鬼の発言より)
幽助>雷禅(空腹で発狂した雷禅を圧倒した)
飛影=幽助(描写・周囲の発言より)
時雨=飛影(互角の勝負を繰り広げた)
蔵馬≧時雨(魔界統一トーナメントの結果)
爆拳様>>>>>蔵馬(爆拳様が蔵馬を一撃で倒した)
ゆえに爆拳様>>>>>>>>雷禅>その他
サンド爆拳様こそ最強
なお電光掲示板によると爆拳さんは
「爆挙」
と名前すら正しく表記してもらえない模様www
そもそも魔界統一トーナメント編はS級の中で幅がありすぎて困る。ただS級ってだけじゃ何のステータスにもなってないし
霊界が手に負えない妖怪をS級って呼んでるだけだしね。作中で「S級って言ってもピンからキリまでいるのによ」みたいなセリフがあった
雷弾の旧友達がみんな黄泉より強いあたりが冨樫先生の普通じゃないセンスを感じた
ラスボスより強い味方を複数出してなお勝ち確じゃないあたり凄いバランス感覚
全然関係ないようであるかもだけど山王戦に勝った湘北が次戦であっさり負けたスラダンの井上さんと通ずるもんがあるよね。あん時のジャンプほんま最強やった
逆に魔界の浅さを感じた。
人数的にかませ集団だと思ってたら
1人も腐ることなく強キャラだったからな・・w
黄泉が大会までに修羅を妖力40万に仕上げる言うてて、修羅が自分とゆうすけが同じ言うてたから大会当日のゆうすけは40万前後のはず
富樫ってほんと底の見えなさを描写するのうまいよね。ストーリーに深みがでるし読者の想像力をかきたてる。
一位の雷禅が大昔の日本では普通にうろついていたってのが恐ろしい
雷禅の部下である北神の説明によると、A級以上の妖怪が魔界と人間界を隔てる結界を通過するには、体に特殊な装置を付けて妖力値を大幅に下げる必要があるらしいので、雷禅も人間界に来る時には同じ方法で妖力値を下げていたのではないだろうか? その装置を付けると妖力値はD級以下になるそうだから、雷禅も人間界ではD級以下のレベルで活動していた可能性が高いと考えられる。
@@獣神タイゴン 大昔はまだ結界がなくて自由に行き来できたって言ってたでしょ
@@LL-House
そうだったな。そういえば、昔の人間は今よりもずっと平均寿命が短くて子沢山の傾向が強かったらしいが、当時はそれだけ妖怪に食われる人間が多かったということなのだろうか?
煙鬼は謙遜してるけど、単行本最終巻の最後の方に煙鬼のイラスト(恐らく全盛期の頃)が描かれていて、その顔はゴリゴリにいかつくて超強面なので、ホントにめちゃめちゃ強かったんだと思います。自分のなかでは煙鬼が2位です。
終わらせたかった作者の悲願のイラスト集
へえ!そんなのがあるんだ。単行本みてみます( •̀ .̫ •́ )✧
桑原は仙水の攻撃喰らってもまともに闘えていたから相当強くなったんだと思った
特に師匠も居ないのに、あれだけ強いからな。
Y氏「天才肌だよ。人間の中ならね…」
チュウが一番好き。
妖怪でありながら、真っ向勝負好きで汚い手をつかわない
やっぱり軀と雷禅はそうなりますよね、にしても多分柘榴さんですらS級そうなの面白いですよね
@@ゾス-j7e 幽助にやられてたやつか、そういえばそんなの居ましたね笑
あれでも一応一回戦まで上がってきてるわけだしありそう
それを言うなら鈴駒が惚れた流石ちゃんもあの感じでS級だからねw
猫玉も気になる
雷禅の仲間達が墓前で力解放した時の躯の余裕の反応で黄泉や雷禅の仲間達より躯が上なのは間違いない。雷禅も躯は警戒してたし。
アニメオリジナルで魔界統一トーナメントの戦闘が追加されてましたが、それでも煙鬼の戦いは全く描かれてませんでしたね。躯vs飛影はあったのに…
連載開始とラスト付近の物語が別物かってくらい違うのはさすが昔のジャンプ。人気優先でストーリーを変えるってことを良くやってたんだろうな
男塾の作者、宮下先生がインタビューで、バトル物は人気がとりやすい、と言ってましたからね。
ハンターハンターも連載開始と今、全く別物みたいな感じですね
霊光波動拳継承者はどうなっただろうと幽白見るといつも思う。
幽助は霊光玉を玄海に返したか、桑原に渡したのか?結構気になる。
富樫先生は絶対少年誌にむかないw
当時小学生でジャンプ読んでて幽白はどハマりしてたけど
高校生に以降で読み直すと全然イメージが変わってくる作品
逆に今富樫先生が描きたかった人間の黒い部分を新ためて読んでみたい
小学生も楽しめる内容だし、充分少年誌向けだと思いますが
むくろは50%の力で雷禅の旧友とほぼ互角だったと思うと恐ろしい。まあ100%の力出しても全盛期の雷禅には勝てないだろうが、1番いい勝負はするだろうな。
雷禅の仲間らも戦いをわすれて何百年も隠屯生活してたんでなんともいえん。
雷禅は餓死寸前、瀕死まで弱ってても三竦み維持できるレベルだから、フルパワーの躯でも煙鬼のいうように全く相手になんないんじゃないかな
黄泉は雰囲気こそ大人っぽいけど、3大妖怪のなかでは圧倒的に年齢が低いから、これからまだまだ伸び代がありそう。
それ言ったら千年後は飛影と修羅がツートップでしょう
(幽助は寿命がどうなってるか不明)
飛影の妖力値は幽助が黄泉の国に交渉に向かった際に測られた20万と同等の強さがあると軀が言ってましたね。
そこからトーナメントまでに更に強くなってるだろうからもう少しありそう
黒龍食った飛影の強化が食った黒龍に依存する場合は
飛影の戦略は泉水1人分増加させる事すら難しい
それだけ小さな変化になれば常用出来るかもしれないが
更に切り札が欲しくなる
この辺の問題を作者が書いてない
@@鬼の城保護区らま 確かにドラゴンボールの界王拳、超サイヤ人における戦闘力の変化のような分かりやすい強化の基準が幽遊白書は薄い気がしますね。妖力値は皆ノーマルの強さで計測されたものでしょうから
アニメ最終回近くで、雷禅が幽助に「魔界はとてつもなく広い」って言っててまだまだ強い奴が沢山いるんだろなって感じた。
魔界は深層に行くほど住んでるやつが強くなるんだっけ?魔界がどういう構造なのか全然明かされてないからなんとも言えんけども。
修羅をもっと早く作ってれば黄泉は魔界統一出来たかもしれないとか思ってはいけないですね
んや、幽助と出会う前の黄泉だったなら
最悪、修羅に下克上されてる可能性がある。
教育パパではなく
戦闘マシーンみたいに教育した結果
手に終えない存在にしてしまって
逆にやられて修羅軍が爆誕しそう
幽遊白書懐かしいよ。コミックも見たな。アニメでも見たな。懐かしいな👍
全盛期の雷禅が戦ってるところマジで見たい
雄介と、戦ってましたよ?
ブチギレ状態の躯が全盛期の雷禅と闘ってるとこ見てみたいですね
ある程度削れるのか、それとも一蹴されるのか
ゲームの中で思いっきり暴れていました♪
@@ex1615 全盛期って言葉知ってる?
@@ex1615 一応説明しとく
全盛期の雷禅=軀や黄泉がチビる
幽助と戦った雷禅=餓死寸前
恐らく軀と黄泉が協力しても勝てないくらいの強さが雷禅の全盛期かと
富樫にしか書けない世界ってのがあるからこそ、みんな何年もハンターハンターの次の連載待ってるんやな。
この動画と全く関係ないけど…
冨樫先生の描く女性キャラの色っぽさにドキドキしてたなぁ
仙水編〜ラストにかけての画風マジで好き
先生も仕方なくパワーインフレ付き合ってみたけど途中でもういいやってなったんやろな。
雷禅、餓死寸前で130,000は率直にヤバいな。全盛期は三百万とか四百万とかあったのだろうか・・・。
途中でご自身でも言ってるけど、雷禅の旧友入れないなら『全キャラ』じゃなく、『主要キャラ』にタイトル変えた方がいいんじゃないですか?
ジャンプで読んでたんだけど、こないだ最終巻だけ古本屋で買いました。
立ち読みじゃなく、ちゃんと読んでみたかったからね。
やっぱすげえや。
幽白の面白いところは、遊助がまともに倒したボスキャラは戸愚呂だけってとこだと思うんだよね
一応、乱童や朱雀を倒しているけどね。
@@ひろこう-u1y ところで乱童や朱雀って、レベル的にはどのくらいなんだろう🤔
@@kakkazan2008乱童がD級の下位か中位くらいで朱雀がD級の上位かC級の下位くらいかなあ?
イチガキと爆拳も…
酎と陣もね
奥の手は人に見せるな、見せるなら更に奥の手を持て
こいつは間違いない名言
蔵馬と黄泉がたまらなく好きだわ
切り札じゃなかった?
修羅が大人になったところめっちゃ見たい!
玄海師範の台詞一つ一つに愛も厳しさも悲しさもありアリガトウゴザイマスだわ😂第一巻から泣かされるアニメもそうない…にしてもエンキの強さと優しさがあれば魔界なんてなかったかもな〜
冨樫先生の復活を心よりお待ちしております。
文字だけでも画魔が出てきて嬉しい…アイツ生きてたらSSSSSSSSSSS級妖怪になってたんやろなぁ…顔も良いし
あのモヒカン、ハンターハンター感あってマジで好き
冨樫先生の絵が常にカッコいい
酎の声優さんは若本規夫さんでしたね
面白い動画ありがとうございます😊
最近のアニメーションの画力で、無駄を省いて、またアニメして欲しいなぁ😳
幻海師範もなかなかに厨ニ病で好きだったなぁ
中学生の時 光・浄・裁 トントントン!!ってやって遊んでたの思い出した
アニメ版では幽助が霊気をミックスさせた妖気の霊丸を打って黄泉の防御技を打破してましたね
霊丸を4発以上撃ってましたね
漫画で雷禅の全盛期を外伝で発売したら絶対また話題なるわ。
当時初めて買った漫画が幽白で思い入れがあるので、こんなに好きな人がいて単純に嬉しい☺️
前半から中盤(戸愚呂戦まで)の王道展開も好きだし、仙水編からのちょいと捻くれた展開もすごい好き。
最後の方は淡々と進んでくんだけど(気付けば婆さん死んだり、霊界占拠されたのが秒で終わったり)、ラストで海行ったエピローグもアルバムを見てるような切なさが良いんだよね
魔界統一トーナメント詳しく観たかったけども😢
幽白終盤の雰囲気・画のタッチ・キャラクター、すべてが10代の俺の琴線に触れました。以来冨樫先生のファンです。仕事しろ。
作品への愛を感じる考察で面白かったです。
1番絶望感あった戸愚呂がモブ以下の強さとは悲しいなぁ
H×Hのメルエルもそうなるかも…
出てくるのが早すぎたよね…マジで漫画って出てくるタイミングで強さ決まるからなぁ…
@@オニオオハシ-l1e メルエムは戦闘面における頂点の座は守られ続けるかもね デフレしてきてるし
@@ピーマン-b6l いやー、時たま序盤に出てきた敵こそ最強ってパターンがあるから油断できん。
インフレバトル漫画の宿命
後にも先にも、ここまでハマった漫画は無いなあ…
同じ時代のダイの大冒険は?!?(;・д・)
@@高屋敷景太郎-u8m
私はハマりませんでした😱
@@もふもふしている
今からまた見ましょう!
明日からアニメ新ダイを見ましょう!
ついに明日、真・大魔王バーンが…!⚡
幽白といいスラムダンクといい、最後は知らんところが優勝して上澄みの強さとか世界の広さみたいなの見せつけられて終わる感じ
主人公が勝ってめでたしめでたしじゃないエンディングいいよな
すごくその先が気になって見たくなる気持ちと見たくない気持ちと尊さみたいなのが最後に胸に残る
一話から魔界トーナメントえんきが優勝するまで何回見たかわからん
今この動画をみてまた幽白が見たくなってきてしまった36歳
この年代のアニメは始まり終わりの曲はもちろんBGMにキャラの絵やセリフ、ストーリーがまじで神
ちなみに主の最強トップ10俺も全く同じですわ
雷禅の仲間を入れてしまったらたしかに躯にギリギリ黄泉が入るくらいですからね
ほんと楽しい時間をありがとう