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申し訳ありません。間違いがあったので、訂正させていただきます。7:23 4人目として紹介した家事を担当している人格の名前は、「ヒトシ」ではなく「マコト」です。コメントいただいた方、ありがとうございます。
これピン留めしといて
仙水と樹のセリフのひとつひとつ、ほんと好き。冨樫先生のセンスが光りすぎて眩しいくらいの闇だわ。
「俺は花も木も虫も動物も好きなんだよ」「嫌いなのは人間だけだ」この台詞が好き
俺も女は年下も年上もやせた子も太った子も好きで、嫌いなのは男だけだからなんとなく仙水の心境わかるわ
@@Smiling-Buddha 生まれつき精力だけは高そうだな
@丸の内OL それに対して仙水が作ったような笑顔で返すのも良い完全に理解し合えない同士って感じが凄い
恥皇おるやん…
その台詞の前に言う「馬鹿者めがー!それが傲慢だと言うのだー!」ってキレるのが、仙水の純粋さを際立たせていて好きです😆
繊細で純粋な人の心が壊れていく様子と、それ故に強さはレベチ、みたいな危うい設定がどハマりしました。富樫先生、本当に天才です。
仙水に関してはコエンマのフォローが圧倒的に足りなかったように感じるだから幽助の時はコエンマなりに最大限のフォローをしたんじゃないだろうか幽助だってコエンマの対応によっては第二の仙水になっていたのかもしれない
確かにな〜ギャグ混じりに 「だから今回は真面目じゃないやつにした(キリッ)!」て言ってたからな〜
霊界だって決して清廉潔白な組織ではなかった訳だから、ある意味仙水の感じていた矛盾さは正しいですよね。
@@ちべすな-t8v そうですね。戸愚呂までは割りと勧善懲悪が強かったんだけど、仙水はまさに幽白という作品のキーポイント、キーパーソンというか、霊界=善、霊界=幽助の上司、的な初期設定を違和感なくひっくり返す為に必須だったキャラって感じする。最終的には「人間だろうと妖怪だろうと全人も悪人もいる」ここに繋げるには仙水は必須でしたね。ただ人間の存在そのものに悪を感じてしまったのは行き過ぎでしたが。。
仙水編では、コエンマ様も動揺と苦悩が表面化してましたね。彼には責任がありますからね…。途中から樹(妖怪)を協力者にした訳だから、案外上手くやっていけるかな?→でも無理だったーって所でしょうか。
😊😊😊😊😊😊😊😊😊@@highsweet-sweet
幽白、学生時代ど真ん中でした。忍の純粋さが、当時より年をとった自分から考えると辛い。
最終的に「いい人間もいる」とか「人間も悪いもんじゃないな」みたいな月並みのグッドエンドもなく最後まで人間を心底嫌悪した仙水のままこの世を去ったのが秀逸すぎた
仙水を表す性格として、割り切れもせず見て見ぬふりも出来ないという繊細な所が人間嫌いだけれども人間臭い所、それが共感出来て暗黒武術会編よりもハマったのをよく覚えている。
幽助がコエンマ様から仙水の過去を聞いて「クソ真面目な奴ほど極端から極端に走りやがる」って、一言でまとめたの秀逸。
戸愚呂のこと思い出してそうよな。
夏油もやね
ゴンもだな
終わりなき戦いで、自分の人格を維持するためなのか、無意識かどうか知らんが、別人格を作り出していた。
本体の人格のシノブも、急に怒鳴ったり、かと思ったら笑顔になったりと結構極端。
仙水大好きだった。戦闘力が高いのに精神が不安定なところ。人間の醜い部分を忌み嫌う潔癖且つ完璧主義なところ。今でも全ての漫画作品の中で一番好きなキャラクターです。
元々は幽助にも仙水とは別の方向で闇に墜ちる下地はあったんだよね。お袋さんが語る物語開始前の幽助の荒み方や一話での幽助自身の言葉。終盤で明かされる父親との関係からわかるように自己否定心が極めて強いのが初期幽助だし仲間達や戸愚呂という目標が幽助を変えてくれた
自分の葬式の様子見るまでこの世に全く未練無い様子だったからね幽助それでも葬式でちゃんと悲しむ母や蛍子と憤る桑原を見て「自分と本気で向き合ってた人間がいた」事に気付いて生き返り決意してたから1話時点で周りの人間にギリギリの所からある程度は救われていたと言える
いつも口うるさく説教されていた先生もいましたね。人助けをしたことを聞いて驚いたけどちっともほめようという気にならない、と。
@@edwardfrank2207 竹中先生でしたね、アニメだと「褒めようという気にならないのは」の後、「幽助…死んでは何にもならんぞ…」と悲しむ場面が印象深かったです。
竹中先生は情に厚いところが根っ子から教育者みたいな意志を持ってるすごく真剣で真面目な先生なんですよね。幽助を腐ったリンゴだかミカンに例えた先生はやり方は意地が悪いけど、クラスの生徒や学校に通ってる生徒達、ひいては学校外からの勤務している学校の評価を心配してるからバレさえしなければ手段は選ばない仕事の鬼な性格ですし。母親は生きるためにとても若い頃から性風俗産業で働いてお金を稼いで自立してて妊娠して結婚して出産子育てしてたけど、責任取って結婚してたご主人さんとは離婚してシングルマザーになって、幽助にキツイ態度を向けながら育ててたしね。幽助は産まれて育ててくれた事は感謝しないといけない立場だったけど、近くに居る人達は愛情薄かったし、幽助は自暴自棄な精神土壌で生きててグレてケンカ三昧な生活してた。でも車に跳ねられそうになった子供を命と引き換えに守って死んだ事が生きていた現実の世界と見えない霊界の世界で衝撃を与え、現実世界でほんの少しの人間が彼の死を悼み悲しんでくれた。死んでしまった彼を叱り彼の死を良い出来事として捉えた者を叱りつけ、事故から守られた子供には感謝され、母親に後悔の念を植え付け初めて母親として我が子の死を悲しむように悲しみの感情を芽生えさせ涙が出てくるようになった。これらが死んでから幽助が人間らしい人としての温かさを獲得して許してくれるようにはなったんだけど、荒事好きは変われないしむしろ必要とされてしまったのが話の主な内容だし、そもそも幽助がわざわざ助けなくても子供はケガ一つせず無事に済んだのに、幽助が余計な事をして子供にケガさせた挙げ句幽助は命を落としたのが見えない世界である霊界からの視点だし、現実の世界の幽助のお葬式で幽助の死を悼んでくれる悲しんでくれる人が居なかったら、見えない世界である霊界からしたらとんでもないエゴイズムを発揮して子供に傷を負わせて死んだ、悲劇のヒーローぶったとんでもない偽善者だそんなに自分を良く見せたいのか浅ましい、というのが本当の本音だったんでしょうね。彼の死を悼み悲しむ人間が居たからしょうがなく動いたんでしょうね。
一番好きな悪役戸愚呂もスゴいがその後にこんだけ魅力的な悪役を産み出すなんで凄すぎる!しかも戸愚呂登場から仙水編終了まで10巻程度という密度
4:03ここアニメだと「真っ白な紙に墨汁をたらし、墨汁を吸い込んだ紙はみるみる黒くなる。それと同じだ」という台詞に書き換えられてたな。見事な改変だと思ったわw
これ単行本だと、可愛い女のコじゃなくて無垢な女のコだったよ
さすがにこのままじゃ放送出来んだろ。
この後の2人の妖怪の「お前キモい」的リアクションが樹と対称的で印象的だった
幽助が仙水と対敵した時の「トチ狂ったらしいじゃねぇか」の台詞も、「キレちまったらしいじゃねぇか」になってましたね。
次に生まれ変わったら魔族になりたいと言っていた仙水の魂を樹が閉じこめちゃったもんだから、永遠に生まれ変わることができなくなってしまって流石に仙水可哀想と思った。
あれは最期の気の迷いというか、別に充実した幸福な人生を送りたかったとは思ってなさそうなので、事前に樹と相談していた方が本心なんじゃないかなこんな世界で転生してやり直したいとは思わない、だろ
仙水は闇落ちした主人公なんだよな。霊界探偵時代から仲間がいなくて、霊界の妖怪は絶対悪で人間は善という価値観を盲信して仕事をしてた。その結果 実際は妖怪にも善人もおれば人間にも妖怪よりもはるかに悪人もいるという現実。樹は一見仲間に見えるが実際は傍観する協力者でしかなく本当の意味で仙水を助けようとはしなかった。闇が深い編だった。あと 戸愚呂チームのオーナーが仙水と対峙したときに仙水の本質を見抜いて わざと人間の悪の所業をまとめたビデオを垂れ流しにして去ったのが印象的。
仙水さんは気のおけない関係性の存在が皆無なんですよね。樹さんって仲良くしてくれるし協力してくれるし見守ってくれるしで信頼関係は結ばれてるけど、樹さんは仙水さんに求めてるものがあるしそうなって欲しいから含みがあるしそれを仙水さんに知られるようなヘマは犯さないようにしている印象があるから、本質的に許し合える関係性ではないよね。どこかで油断してはならないところはある。仙水さんは純粋過ぎるし強いし敵が多いから、気のおけない存在が必要だったと思うな。気の置く必要がなくて親しく近くなっても遠くなってもお互いは変わらない意味で許し合えて爽やかな関係性を結べる相手。好む好まざる関係なく仙水さんにはこの存在が居たら少しは気楽になれた気がする。
仙水に本当に必要だったのは桑原のような人格者の友人。
心だ!ココロが必要なんだッ!
浦飯が戸愚呂や仙水のようにならなかったのは桑原の影響がデカいだろうな
二元論が、危うさの一因。収斂させるにはうってつけ。人間側だけの闇を見て結果を出してしまったのは、残念でならない。そういう意味で、想像力が足りなかったのではというのはある。樹の存在の歪さを察することが出来なかったのも、人間としての未熟さからではないだろうか。ミイラ取りがミイラになるではないけど、実は「温和な人格」とは、、相当鍛えられた末のものではないかと思い至る。
樹が「コウノトリやキャベツ畑を信じているような無垢な少女に無修正の(ry」なんてのたまう、桑原よろしくサイコ野郎だったのがアレ過ぎましたね…。
@user-dg8ko8jj4k 花京院も肉の芽抜きに闇落ちの可能性は大いにあったんだな承太郎たちと会えたから良かったものの
6:47この幽助カッコ良すぎる冨樫先生の本気の作画はやっぱり別格
ウム!この頃の富樫先生の画力を今のHUNTERに返してぇ あと役不足警察が来るセリフだったのね まーカッコいいからええか
@@もちけん-q1g 顔半分の戸愚呂兄と初登場仙水の絵、めっちゃ好き。粗っぽい描き味が残りまくってる繊細さが好き。
@@もちけん-q1g 幽助はそんなに(知識的な意味で)頭良くないから誤用はむしろ自然に感じた。
「俺も毎週見てる」と答えるまでの後ろ姿を2コマにするとこが仙水の気持ちを良く表してる。冨樫先生は本当こういうの上手いなー
確かに!こういうコマ、ハンターでも見られるよね。凄い😂
非常に神回ですねぇ!仙水は大好きなキャラクターなので嬉しすぎる
桑原のセリフが全てかもしれませんね。「勝ったのによ、何か勝った気がしねえぜ。これじゃ仙水の勝ち逃げじゃねえか・・」
樹の異常性とか仙水に対する変態ぶりが堪らなく好きだったな
「いい仲間を見つけたな」の次が「決心が鈍りそうだよ」ってセリフなのがねー。
まず敵キャラが多重人格って今考えても新しいし、面白い設定だよなぁ。
仙水の隣にいるのが樹じゃなかったらとも言われがちだけども、樹って仙水が妖怪退治してても闇堕ちしても人格コロコロ変わろうともずっと側で仙水の為に手を貸してるんですよね。あと半月の命って言われた仙水とどんな気持ちで一緒にいたのかと思ったら…深い愛情ですよね。(歪んでるのは間違いないんですけどね)
仙水も戸愚呂も誰よりも人間だったのかもな
樹もマイノリティな種族かつ人間界のTV番組好きという妖怪の中でも外れ者だから余計2人の緊密さがエモいと同時に、妖怪だから根本的に仙水を救うという発想に至れないのが悲しい。
たしかに樹の行動次第で仙水は歪まなかったかもだけど、樹が仙水に害意があったわけじゃないし無邪気に楽しんでたとも思わないむしろ愛情があっただろう。かなり歪んだ愛だけどこの二人の関係好き
全く同じ考え方。どんなに仙水が変わろうともそれを否定せず黙って受け入れるのも愛人間から見れば純粋悪にはなったけど、その純粋さには変わりなかったから。
樹の愛は、仙水忍という存在そのものを愛しているからこそ、自分が干渉して相手の行き先に影響を与えたくない、何もかも全てありのままを見ていたい、推しを愛でるオタクに近いなと感じます。なので決して歪んでなどいない、一つの愛の形だなと思いますし、仙水にとってはそんな樹で良かったのでしょうね
仙水の純粋さという歪さがピックアップされがちだけど樹にも当てはまると思う。見守り続けるのも愛だし、間違った方向に行くのを止めるのも愛で結果を見てどんな風になるかはその時にしか分からん…
あの事件以降、もう二人で仲良くなった切欠でもあるTVは見なくなったんだろうと思うと切ない。
樹がしてるのは、如来のようなこと。如来は中立。
4人目ヒトシからの、5人目ヒトシには驚きました
オススメで出てきたので見てたのですが私もそこはびっくりというかなんというかwwあれ?ヒトシ二人おるwwってなりましたw4人目がマコトで5人目がヒトシですねw
よくもまあトグロというあれだけキャラ立ちしたボスの後に、トグロと同等かそれ以上に魅力的なボスを考えたわな冨樫さんはwww
逆に言うと、黄泉や軀を戸愚呂や仙水ほどキャラ立ちした悪党に出来なかったから、魔界統一トーナメント編はあんな和やかな大会になってしまったんだろうな。
@@TheHaimani いやストーリーの流れ的に黄泉達は悪役じゃないでしょう。戸愚呂と仙水で敵役を悪役として殺したからそれを繰り返すより和解に持っていく転換にしたのは正解
宴のシーンでかわいらしい妖怪が殺されるの怯えて待ってるのが一番心にきた。他の漫画家もグロとかトラウマシーン描く人はたくさんいるけど、冨樫のは妙なリアリティがあって、本気で考え込んじゃったりして落ち込む。
霊界の上層部の実態があの始末だったことから探偵時代の仙水が人間不信になってた時に霊界側はコエンマ以外ロクなフォロー(カウンセリング)をしてなかったんだと想像できますね、命令に従順な使える駒が一つ減ったくらいにしか思ってなかったんじゃないかな。
最初仙水を見て2重人格の気性が激しそうな人格を見た時に何か聞いたことがある声、口調だな…って思ってましたが、数ヶ月後クレヨンしんちゃんの園長先生のヤクザ口調と気づいて、思い出し笑いしたのは良い思い出
仙水は個人的に可哀想な存在。主人公補正のない主人公。幽助は自分がなりたかった魔族に覚醒して信頼できる仲間がいる。自分は余命幾許もないし、ぼっち。樹は仲間という感じではない。その対比が余りに残酷。
幽助は恋人も親もいるし仙水とは真逆だよね(´・ᴥ・`)
アニメ版のほうは声優さんの演技もすごくよかった
仙水の声はクレしんの組長
浦飯と桑原ならその場の人間死なない程度にボッコボコにして「あー胸糞わりぃー」とか言いながら帰るだけだろうしなぁ
11:17当時アニメでここ場面に親父がちょうど帰ってきて「おっ?ホモか??w」といった事が頭から離れない。
生まれた時から笑われ者のホモさんww
仙水は完全に当時の富樫を具現化した存在だった。
真面目な冨樫先生不二子エフ不二夫先生方の分も長生きしてください❗❕
後に富樫はFF11という世界に逃げ込む事になる。まあFF11廃人やりながらの方がHUNTER×HUNTERを今よりよっぽどちゃんと連載してたんだけどさ。
仙水に必要だったのは桑原や蔵馬のような仲間だったと思うけど樹との関係がすごい好き。汚れていくのを見ていたいと言いながら、仙水が倒された時の「もう休ませてやれ」「忍の魂をお前達の物差しで裁かせはしない」という台詞から純粋な愛情を感じます。
樹の歪んだ愛情だよな。仙水は好きだが、現実を知り壊れていく仙水を見るのも得難い快感。ただ、仙水が不幸になるのを望んでるわけでもない
冨樫の当時の心境
このあたりの人間関係や仙水の人間性の描写の辺り少年マンガを越えすぎてる!秀逸すぎだわ。キャベツ畑やコウノトリを信じる少女に無修正ポルノのくだりとか。。。スゴすぎる
ひ、飛影は?😭
見てて気づいたけど仙水と夏油って雰囲気とか純粋さと堕ちてくかんじが似てる気がする…
11:22 この「ニッ」には病気で死ぬのではなく自分より強い魔族に殺されたかったこと魔界で死にたかったことという願いが叶い、「よけろ!」と言われても満足げな表情で説明もなく表現されてる最高の一コマなんですよねなのにアニメはこの「ニッ」をカットしやがった許せねぇ
マジか神シーンなのにアニメ見返してみるわ
ホントにそれよ😂❗
小学生の頃に読んでた時は仙水の話は難しくて良くわからなかった記憶。
仙水と樹の関係がとても好き。
多分伏線というより掘り返しただけなんだろうけど人間が妖怪を食い物にするっていう構図は既に6巻に登場してたんだよな
出会った妖怪皆ゴロしにしてるのに追い詰めた樹に最期の言葉を尋ねるあたり、その時点で危うさを感じますね
家事をしてる仙水見たかったw
1:54これ、樹は戸川純のファンなんだろうけど、仙水は別に戸川純のファンってわけじゃないんですよね。このときの仙水はなんだかんだ少年っていうか、少しミーハーな感じがするから、あくまでも『夜ヒット』を毎週見ているだけ。2人の最期は切なかったけど、実は初めの出会いから少しボタンの掛け違いがあった…こういうシーンをサラッと描けちゃう冨樫義博は本当に天才だと思います。
このチャンネル見てるともう一回全巻揃えたくなる
コメを見てると、樹と仙水好き多くてうれしくなる。2人が亜空間に消えていくところが本当に好きだったし、今も一番好き。
闇落ちの仕方が呪術の夏油傑っぽい芥見先生がリスペクトしてるのが良く分かる
パクリ
殺人や事故など様々な遺体を収録したデスファイルと言うビデオテープがあったけど、たぶん黒の章の元ネタはそれだろうな。若かりし頃の冨樫が見てショックを受けたのかも知れない
幼い頃から特殊過ぎる体質と境遇で思考が固定化されちゃったから、人間の負の歴史を一切知ろうとしないで大人になっちゃったんだよね。幽助は死んでから桑原や母親などから人の複雑な面を見て霊界探偵になったのと対象的。
ヒ、ヒトシが2人!?(笑)4人目に紹介されている家事全般の担当してたのは『マコト』ですね。
大事件起こす人って純粋かつ拍子抜けするような動機でことを引き起こすんだなっていういい事例だよね
当時仙水の声優の納谷六朗さんの声でナルのセリフを言うシーンで何かに目覚めた
仙水じたいにはいろんな事があったからこその最後の願いが魔界に行きたいだったんですね。生まれ物って力と寂しさを持ってたこともあると思います。
この世に人間はいない歪まない方がおかしい
仙水の魅力は他者だけに悪意を感じてるだけでなく自分自身も人間であることに絶望して妖怪に殺されようとしてたこと、全ての人間に墓をほるは自分も含まれている
マコト「ヒトシが二人・・・?」
生娘をシャブ漬けにするような快感
ニコル「ここに人間はいなかった。一人もな」
「ここに人間はいなかった」この表情すごい描けねーよこんなの
当時、しぶとい戸愚呂兄と巻原がどんだけかき回してくれるか期待してたら、、一気に1セットで蔵馬にあっさり倒された😭😭
クズセリフ話してる時の樹の顔が一番美しいから困るよね。あと、なんで飛影は闇ビデオ欲しがってるんだw
仙水にも人間サイドに桑原みたいな存在がいたら壊れなかったのかもな。馬鹿でも誰にでも一生懸命で、種族で線をひいたりしない。雪菜への謝り方とか御手洗の助け方……そこそこ強い方だとは言え、ただの人間でしかないのに他人は守ろうとする癖に自分は平気で簡単に自己犠牲で差し出す所も光属性だし。
確かに桑原は仙水を助けられる存在。そのあと、幽助、蔵馬、飛影が一言ずつ声かけしたら、こっちに引っ張りあげられた可能性はある、最期にコエンマが謝る。
11:32このコマを含む1ページが至高
墓で埋めてやる発言は律儀に墓作ってくれるんだ優しいなwって思った
墓標を作るとは言ってないけどな
戸愚呂弟みたいに何とか魔族に転生できれば良かったのにね。そうすれば人間の肉体なら不治の病でも何とかなったかもしれないし。
武闘派タイプ以外ならば頭脳派タイプも含めたら七人以上の別存在が潜んでそうだ
サントラ買った中で、樹の歌好きだったな、あと飛影も
年を取ってわかるのが仙水と樹の純愛がマジ泣ける
え?ホモなの?
かなり歪な愛ですけどね…
リアルタイムで見てた時は子どもだったのでひたすら仙水は怖くて不気味でした。でも大人になってから見てたらすごく純粋で真面目すぎる性格で、個人的には戸愚呂よりも好きだなぁと思いました。。またコエンマが魔界の扉編になってからずっとシリアスで、仙水を止められなかったことをずっと悔いていて責任を取ろうとしてるところも印象的でした。コエンマと仙水の関係性も好きだった、、もう戻れないってところが悲しかったな😢
仙水は、 強さ丸出しの とぐろと完全に違ったキャラの立った仙水
俺からみると仙水さんは真面目精細すぎたのではとおもってしまう。こういったタイプの人間ていい人すぎてまわりから利用されるタイプかなあとおもってしまう。
歳をとってわかる仙水の魅力
仙水編から魔界編前位が一番好きです。ちなみに一番好きなのはマンガ版の佐藤晶吾さんです。
当時、“ファイナルファンタジー6”でガストラ帝国が幻獣をえげつない搾取していたシーンを観たのとほぼ同時期に仙水闇堕ち確定シーンが出ていた為、結構心ヤられました。
幽遊白書ホントに名作。何回何十回読み返したか😂絵もだけどセリフも良いんだよなー。実写化は見ないけど。
幽遊白書の実写化は、JOJOやBLEACHの二の舞いの予感しかしない…。
この事から、コエンマは次の霊界探偵に、不真面目な幽助を選んだ。
極端なやつなんだよな。妖怪にも人間にもクズはいてどちらも変わらないという価値観を持つことができなかった
役不足は誉め言葉になるから力不足が正しい○
ヒトシ 二人いて草
幽遊白書連載当時は仙水が理解出来なかったが、令和の現在になると仙水に共感出来る部分もありますね、実際世の中は荒れて腐った人間も沢山いますし因みに仙水も樹も声優が両名共に鬼籍に入っています
玄海でもなし得なかった、聖光気
皆さんのコメント見てると、パートナーが樹じゃなく桑原だったらどんな世界線になったんだろうな。
キャラクターと中の人共にご冥福お祈りいたします。
小学生の頃に読んだきり幽白に手付けてなくて、この前久しぶりに読んだら樹と仙水の関係に沼りそうでヤバかった。性癖歪むってこういうことか……
心が完全に壊れることはないけど心が腐っていくのはわかるそうなりたくないから実利じゃなくてちゃんと他人が面白くなくたっていい自分が好きなことするちゃんと人と絡みたいもんだな
仙水は生まれながら強すぎる故にいい人生の先生に恵まれなかった、浦飯には幻海、星矢には魔鈴、ナルトにはイルカ、緑谷にはオールマイトなどなど
仙水編はホントによくアニメ化できたよな…(・・;)しかもゴールデンで。かなりダークな内容だったし💧当時は小学生だったのでそこまで深く考えて観てなかったけど(^^;仙水と樹の声優さんも天に召されて寂しいです。次は初代霊界探偵・真田(佐藤)黒呼の紹介を所望したい!
仙水のトラウマシーンは小学生の俺にもトラウマだった
仙水の強さがS級最弱クラスなのはいいんだけど、究極の闘気である聖光気も魔界だとそのレベルだったのが残念だったな。だからアニメで幽助が聖光気に妖気をミックスしたような気で黄泉と互角に渡り合ったシーンは良かった。
確か、聖側は防御特化で、魔側は攻撃特化だったと思います。A級以上になると結界を通れないという、とんでもない結界を霊界側も作ってますし。
暗黒武術会編が1番面白いって言われてるけど、俺は仙水編が1番面白いと思う!刃霧要とかマジで作中トップクラスどころか、漫画キャラでトップクラスで大好きなキャラだわー
仙水と二人きりの空間にいることにそのうち飽きて樹はまた現世に来てそうだなー(仙水の遺体は異空間に安置したままで)
1:49 大好きなシーン生きたい理由なんてそんなもんだよな
私は、人間をやめようかとよほど思った(暗喩)ことがあった。けど、続きを読みたい漫画があった。
改めてみると樹のクソ野郎っぷりが際立つw台詞回しとか演出がほんとドラマチックでヤバい。冨樫先生まじ天才
万が一仙水が負けても汚名は自分が被るためにあえて自分が諸悪の元凶みたいな言い方をしたのかもよ。
「4人目はヒトシだ」「5人目はヒトシだ」!!?
ここに人間は居なかった。カッコよすぎる。
やっぱどくちゃくそエモい幕引きだな〜樹に性癖壊された人多そうw
仙水も、幽助のように桑原のような理解者が友人にいたら、少しは違った結果になったかも、まあ保証はできんだろうがね。
仙水が主役のスピンオフマンガが読みたいな。
戸愚呂、玄海、仙水、雷禅の4人はスピンオフできると思います。
ビデオの映画は終わってしまっていたね。戦いに夢中でエンディングを聴きそびれてしまった。とても美しいレクイエム…今の浦飯にピッタリだったのに。
もし仙水が健康体そのもので物語上死ぬ事無く更に強くなったら、人間でありながら魔界三大妖怪にも匹敵していたかもしれないと思うとやるせないです…。
さて、どうかな?終盤雷禅に意識を乗っ取られた幽助にズタズタにされた挙げ句、特大霊丸を叩き込まれ、ジ、エンドとなったわけだが、幽助は未だ魔族に覚醒して間がない、しかも、彼を操っている雷禅は餓死寸前。ここから考えるに、全盛期の雷禅が相手だったらズタズタどころか秒殺の可能性も否定できないと思う。
@@浩一加来 まぁでも妖気や霊気よりも質としては上である聖光気を会得し、桑原や飛影、蔵馬のようなライバルもなしでS級クラスまで強くなったことからポテンシャル自体はかなり高かったと思いますね陣たちのように玄海の下で修行していれば、少なくとも黄泉と戦った頃の浦飯レベルにはなれていたかもしれませんね
仙水にも桑原や幻海師範みたいな人がいればねぇ…そう言えば初代霊界探偵の黒呼さんは幻海師範と繋がりあったけど、仙水とはなかったのかね?
来世では魔族にと言ってたが暗黒武術会に出て優勝して優勝特典でなれたんじゃない?と当時思ってた。
人から妖怪に転生できるの!?どういう理論で!優勝しないとできないの?と当時思ってましたが、その後の魔界編での整体師時雨登場。飛影の邪眼手術の件が出てきて、これに似たような技術なのかと勝手に納得してました。
うーん、どうでしょうね?その時の仙水は既に妖怪=イイヤツ 人間=悪なので、多くの妖怪をボコったり倒す必要のある武術会には出たく無かったのでは?あと当時は恐らく樹しかいないから、5人チーム組めないし。
@@highsweet-sweet さん魔界から雑魚妖怪が人間界に出ようとした際、容赦なく消しているので目的のために妖怪と戦うことはできたと思います。仙水チームのメンバーは腕に自信がある人間をミノルがたらし込む(笑)
申し訳ありません。
間違いがあったので、訂正させていただきます。
7:23 4人目として紹介した家事を担当している人格の名前は、「ヒトシ」ではなく「マコト」です。
コメントいただいた方、ありがとうございます。
これピン留めしといて
仙水と樹のセリフのひとつひとつ、ほんと好き。冨樫先生のセンスが光りすぎて眩しいくらいの闇だわ。
「俺は花も木も虫も動物も好きなんだよ」
「嫌いなのは人間だけだ」
この台詞が好き
俺も女は年下も年上もやせた子も太った子も好きで、嫌いなのは男だけだからなんとなく仙水の心境わかるわ
@@Smiling-Buddha 生まれつき精力だけは高そうだな
@丸の内OL それに対して仙水が作ったような笑顔で返すのも良い
完全に理解し合えない同士って感じが凄い
恥皇おるやん…
その台詞の前に言う「馬鹿者めがー!それが傲慢だと言うのだー!」ってキレるのが、仙水の純粋さを際立たせていて好きです😆
繊細で純粋な人の心が壊れていく様子と、それ故に強さはレベチ、みたいな危うい設定がどハマりしました。
富樫先生、本当に天才です。
仙水に関してはコエンマのフォローが圧倒的に足りなかったように感じる
だから幽助の時はコエンマなりに最大限のフォローをしたんじゃないだろうか
幽助だってコエンマの対応によっては第二の仙水になっていたのかもしれない
確かにな〜
ギャグ混じりに 「だから今回は真面目じゃないやつにした(キリッ)!」て言ってたからな〜
霊界だって決して清廉潔白な組織ではなかった訳だから、ある意味仙水の感じていた矛盾さは正しいですよね。
@@ちべすな-t8v
そうですね。
戸愚呂までは割りと勧善懲悪が強かったんだけど、仙水はまさに幽白という作品のキーポイント、キーパーソンというか、
霊界=善、霊界=幽助の上司、的な初期設定を違和感なくひっくり返す為に必須だったキャラって感じする。
最終的には「人間だろうと妖怪だろうと全人も悪人もいる」
ここに繋げるには仙水は必須でしたね。ただ人間の存在そのものに悪を感じてしまったのは行き過ぎでしたが。。
仙水編では、コエンマ様も動揺と苦悩が表面化してましたね。彼には責任がありますからね…。
途中から樹(妖怪)を協力者にした訳だから、案外上手くやっていけるかな?→でも無理だったーって所でしょうか。
😊😊😊😊😊😊😊😊😊@@highsweet-sweet
幽白、学生時代ど真ん中でした。
忍の純粋さが、
当時より年をとった自分から考えると辛い。
最終的に「いい人間もいる」とか「人間も悪いもんじゃないな」みたいな月並みのグッドエンドもなく
最後まで人間を心底嫌悪した仙水のままこの世を去ったのが秀逸すぎた
仙水を表す性格として、割り切れもせず見て見ぬふりも出来ないという繊細な所が
人間嫌いだけれども人間臭い所、それが共感出来て暗黒武術会編よりもハマったのをよく覚えている。
幽助がコエンマ様から仙水の過去を聞いて「クソ真面目な奴ほど極端から極端に走りやがる」って、一言でまとめたの秀逸。
戸愚呂のこと思い出してそうよな。
夏油もやね
ゴンもだな
終わりなき戦いで、自分の人格を維持するためなのか、無意識かどうか知らんが、別人格を作り出していた。
本体の人格のシノブも、
急に怒鳴ったり、かと思ったら笑顔になったりと結構極端。
仙水大好きだった。戦闘力が高いのに精神が不安定なところ。
人間の醜い部分を忌み嫌う潔癖且つ完璧主義なところ。
今でも全ての漫画作品の中で一番好きなキャラクターです。
元々は幽助にも仙水とは別の方向で闇に墜ちる下地はあったんだよね。お袋さんが語る物語開始前の幽助の荒み方や一話での幽助自身の言葉。終盤で明かされる父親との関係からわかるように自己否定心が極めて強いのが初期幽助だし
仲間達や戸愚呂という目標が幽助を変えてくれた
自分の葬式の様子見るまで
この世に全く未練無い様子だったからね幽助
それでも葬式でちゃんと悲しむ母や蛍子と
憤る桑原を見て「自分と本気で向き合ってた人間がいた」
事に気付いて生き返り決意してたから
1話時点で周りの人間にギリギリの所から
ある程度は救われていたと言える
いつも口うるさく説教されていた先生もいましたね。人助けをしたことを聞いて驚いたけどちっともほめようという気にならない、と。
@@edwardfrank2207 竹中先生でしたね、アニメだと「褒めようという気にならないのは」の後、
「幽助…死んでは何にもならんぞ…」と悲しむ場面が印象深かったです。
竹中先生は情に厚いところが根っ子から教育者みたいな意志を持ってるすごく真剣で真面目な先生なんですよね。
幽助を腐ったリンゴだかミカンに例えた先生はやり方は意地が悪いけど、クラスの生徒や学校に通ってる生徒達、ひいては学校外からの勤務している学校の評価を心配してるからバレさえしなければ手段は選ばない仕事の鬼な性格ですし。
母親は生きるためにとても若い頃から性風俗産業で働いてお金を稼いで自立してて妊娠して結婚して出産子育てしてたけど、責任取って結婚してたご主人さんとは離婚してシングルマザーになって、幽助にキツイ態度を向けながら育ててたしね。幽助は産まれて育ててくれた事は感謝しないといけない立場だったけど、近くに居る人達は愛情薄かったし、幽助は自暴自棄な精神土壌で生きててグレてケンカ三昧な生活してた。
でも車に跳ねられそうになった子供を命と引き換えに守って死んだ事が生きていた現実の世界と見えない霊界の世界で衝撃を与え、現実世界でほんの少しの人間が彼の死を悼み悲しんでくれた。死んでしまった彼を叱り彼の死を良い出来事として捉えた者を叱りつけ、事故から守られた子供には感謝され、母親に後悔の念を植え付け初めて母親として我が子の死を悲しむように悲しみの感情を芽生えさせ涙が出てくるようになった。これらが死んでから幽助が人間らしい人としての温かさを獲得して許してくれるようにはなったんだけど、荒事好きは変われないしむしろ必要とされてしまったのが話の主な内容だし、そもそも幽助がわざわざ助けなくても子供はケガ一つせず無事に済んだのに、幽助が余計な事をして子供にケガさせた挙げ句幽助は命を落としたのが見えない世界である霊界からの視点だし、現実の世界の幽助のお葬式で幽助の死を悼んでくれる悲しんでくれる人が居なかったら、見えない世界である霊界からしたらとんでもないエゴイズムを発揮して子供に傷を負わせて死んだ、悲劇のヒーローぶったとんでもない偽善者だそんなに自分を良く見せたいのか浅ましい、というのが本当の本音だったんでしょうね。
彼の死を悼み悲しむ人間が居たからしょうがなく動いたんでしょうね。
一番好きな悪役
戸愚呂もスゴいがその後にこんだけ魅力的な悪役を産み出すなんで凄すぎる!
しかも戸愚呂登場から仙水編終了まで10巻程度という密度
4:03
ここアニメだと「真っ白な紙に墨汁をたらし、墨汁を吸い込んだ紙はみるみる黒くなる。それと同じだ」という台詞に書き換えられてたな。見事な改変だと思ったわw
これ単行本だと、可愛い女のコじゃなくて
無垢な女のコだったよ
さすがにこのままじゃ放送出来んだろ。
この後の2人の妖怪の
「お前キモい」的リアクションが
樹と対称的で印象的だった
幽助が仙水と対敵した時の「トチ狂ったらしいじゃねぇか」の台詞も、「キレちまったらしいじゃねぇか」になってましたね。
次に生まれ変わったら魔族になりたいと言っていた仙水の魂を樹が閉じこめちゃったもんだから、永遠に生まれ変わることができなくなってしまって流石に仙水可哀想と思った。
あれは最期の気の迷いというか、別に充実した幸福な人生を送りたかったとは思ってなさそうなので、事前に樹と相談していた方が本心なんじゃないかな
こんな世界で転生してやり直したいとは思わない、だろ
仙水は闇落ちした主人公なんだよな。霊界探偵時代から仲間がいなくて、霊界の妖怪は絶対悪で人間は善という価値観を盲信して仕事をしてた。その結果 実際は妖怪にも善人もおれば
人間にも妖怪よりもはるかに悪人もいるという現実。樹は一見仲間に見えるが実際は傍観する協力者でしかなく本当の意味で仙水を助けようとはしなかった。
闇が深い編だった。あと 戸愚呂チームのオーナーが仙水と対峙したときに仙水の本質を見抜いて わざと人間の悪の所業をまとめたビデオを垂れ流しにして去ったのが印象的。
仙水さんは気のおけない関係性の存在が皆無なんですよね。
樹さんって仲良くしてくれるし協力してくれるし見守ってくれるしで信頼関係は結ばれてるけど、樹さんは仙水さんに求めてるものがあるしそうなって欲しいから含みがあるしそれを仙水さんに知られるようなヘマは犯さないようにしている印象があるから、本質的に許し合える関係性ではないよね。どこかで油断してはならないところはある。
仙水さんは純粋過ぎるし強いし敵が多いから、気のおけない存在が必要だったと思うな。気の置く必要がなくて親しく近くなっても遠くなってもお互いは変わらない意味で許し合えて爽やかな関係性を結べる相手。
好む好まざる関係なく仙水さんにはこの存在が居たら少しは気楽になれた気がする。
仙水に本当に必要だったのは桑原のような人格者の友人。
心だ!ココロが必要なんだッ!
浦飯が戸愚呂や仙水のようにならなかったのは桑原の影響がデカいだろうな
二元論が、危うさの一因。収斂させるにはうってつけ。人間側だけの闇を見て結果を出してしまったのは、残念でならない。そういう意味で、想像力が足りなかったのではというのはある。樹の存在の歪さを察することが出来なかったのも、人間としての未熟さからではないだろうか。ミイラ取りがミイラになるではないけど、実は「温和な人格」とは、、相当鍛えられた末のものではないかと思い至る。
樹が「コウノトリやキャベツ畑を信じているような無垢な少女に無修正の(ry」なんてのたまう、
桑原よろしくサイコ野郎だったのがアレ過ぎましたね…。
@user-dg8ko8jj4k 花京院も肉の芽抜きに闇落ちの可能性は大いにあったんだな
承太郎たちと会えたから良かったものの
6:47
この幽助カッコ良すぎる
冨樫先生の本気の作画はやっぱり別格
ウム!この頃の富樫先生の画力を今のHUNTERに返してぇ
あと役不足警察が来るセリフだったのね まーカッコいいからええか
@@もちけん-q1g
顔半分の戸愚呂兄と初登場仙水の絵、めっちゃ好き。
粗っぽい描き味が残りまくってる繊細さが好き。
@@もちけん-q1g
幽助はそんなに(知識的な意味で)頭良くないから誤用はむしろ自然に感じた。
「俺も毎週見てる」と答えるまでの後ろ姿を2コマにするとこが仙水の気持ちを良く表してる。冨樫先生は本当こういうの上手いなー
確かに!
こういうコマ、ハンターでも見られるよね。凄い😂
非常に神回ですねぇ!仙水は大好きなキャラクターなので嬉しすぎる
桑原のセリフが全てかもしれませんね。「勝ったのによ、何か勝った気がしねえぜ。これじゃ仙水の勝ち逃げじゃねえか・・」
樹の異常性とか仙水に対する変態ぶりが堪らなく好きだったな
「いい仲間を見つけたな」の次が「決心が鈍りそうだよ」ってセリフなのがねー。
まず敵キャラが多重人格って今考えても新しいし、面白い設定だよなぁ。
仙水の隣にいるのが樹じゃなかったらとも言われがちだけども、
樹って仙水が妖怪退治してても闇堕ちしても人格コロコロ変わろうともずっと側で仙水の為に手を貸してるんですよね。
あと半月の命って言われた仙水とどんな気持ちで一緒にいたのかと思ったら…
深い愛情ですよね。
(歪んでるのは間違いないんですけどね)
仙水も戸愚呂も誰よりも人間だったのかもな
樹もマイノリティな種族かつ人間界のTV番組好きという妖怪の中でも外れ者だから余計2人の緊密さがエモいと同時に、妖怪だから根本的に仙水を救うという発想に至れないのが悲しい。
たしかに樹の行動次第で仙水は歪まなかったかもだけど、樹が仙水に害意があったわけじゃないし無邪気に楽しんでたとも思わない
むしろ愛情があっただろう。かなり歪んだ愛だけど
この二人の関係好き
全く同じ考え方。どんなに仙水が変わろうともそれを否定せず黙って受け入れるのも愛
人間から見れば純粋悪にはなったけど、その純粋さには変わりなかったから。
樹の愛は、仙水忍という存在そのものを愛しているからこそ、
自分が干渉して相手の行き先に影響を与えたくない、何もかも全てありのままを見ていたい、推しを愛でるオタクに近いなと感じます。
なので決して歪んでなどいない、一つの愛の形だなと思いますし、仙水にとってはそんな樹で良かったのでしょうね
仙水の純粋さという歪さがピックアップされがちだけど樹にも当てはまると思う。
見守り続けるのも愛だし、間違った方向に行くのを止めるのも愛で結果を見てどんな風になるかはその時にしか分からん…
あの事件以降、もう二人で仲良くなった切欠でもあるTVは見なくなったんだろうと思うと切ない。
樹がしてるのは、如来のようなこと。如来は中立。
4人目ヒトシからの、5人目ヒトシには驚きました
オススメで出てきたので見てたのですが
私もそこはびっくりというかなんというかww
あれ?ヒトシ二人おるwwってなりましたw
4人目がマコトで5人目がヒトシですねw
よくもまあトグロというあれだけキャラ立ちしたボスの後に、トグロと同等かそれ以上に魅力的なボスを考えたわな冨樫さんはwww
逆に言うと、黄泉や軀を戸愚呂や仙水ほどキャラ立ちした悪党に出来なかったから、魔界統一トーナメント編はあんな和やかな大会になってしまったんだろうな。
@@TheHaimani いやストーリーの流れ的に黄泉達は悪役じゃないでしょう。戸愚呂と仙水で敵役を悪役として殺したからそれを繰り返すより和解に持っていく転換にしたのは正解
宴のシーンでかわいらしい妖怪が殺されるの怯えて待ってるのが一番心にきた。
他の漫画家もグロとかトラウマシーン描く人はたくさんいるけど、冨樫のは妙なリアリティがあって、本気で考え込んじゃったりして落ち込む。
霊界の上層部の実態があの始末だったことから探偵時代の仙水が人間不信になってた時に霊界側はコエンマ以外ロクなフォロー(カウンセリング)をしてなかったんだと想像できますね、命令に従順な使える駒が一つ減ったくらいにしか思ってなかったんじゃないかな。
最初仙水を見て2重人格の気性が激しそうな人格を見た時に何か聞いたことがある声、口調だな…って思ってましたが、数ヶ月後クレヨンしんちゃんの園長先生のヤクザ口調と気づいて、思い出し笑いしたのは良い思い出
仙水は個人的に可哀想な存在。主人公補正のない主人公。幽助は自分がなりたかった魔族に覚醒して信頼できる仲間がいる。自分は余命幾許もないし、ぼっち。樹は仲間という感じではない。その対比が余りに残酷。
幽助は恋人も親もいるし仙水とは真逆だよね(´・ᴥ・`)
アニメ版のほうは声優さんの演技もすごくよかった
仙水の声はクレしんの組長
浦飯と桑原ならその場の人間死なない程度にボッコボコにして「あー胸糞わりぃー」とか言いながら帰るだけだろうしなぁ
11:17
当時アニメでここ場面に親父がちょうど帰ってきて
「おっ?ホモか??w」
といった事が頭から離れない。
生まれた時から笑われ者のホモさんww
仙水は完全に当時の富樫を具現化した存在だった。
真面目な冨樫先生不二子エフ不二夫先生方の分も長生きしてください❗❕
後に富樫はFF11という世界に逃げ込む事になる。
まあFF11廃人やりながらの方がHUNTER×HUNTERを今よりよっぽどちゃんと連載してたんだけどさ。
仙水に必要だったのは桑原や蔵馬のような仲間だったと思うけど樹との関係がすごい好き。
汚れていくのを見ていたいと言いながら、仙水が倒された時の「もう休ませてやれ」「忍の魂をお前達の物差しで裁かせはしない」という台詞から純粋な愛情を感じます。
樹の歪んだ愛情だよな。仙水は好きだが、現実を知り壊れていく仙水を見るのも得難い快感。ただ、仙水が不幸になるのを望んでるわけでもない
冨樫の当時の心境
このあたりの人間関係や仙水の人間性の描写の辺り少年マンガを越えすぎてる!秀逸すぎだわ。キャベツ畑やコウノトリを信じる少女に無修正ポルノのくだりとか。。。スゴすぎる
ひ、飛影は?😭
見てて気づいたけど仙水と夏油って雰囲気とか純粋さと堕ちてくかんじが似てる気がする…
11:22 この「ニッ」には
病気で死ぬのではなく自分より強い魔族に殺されたかったこと
魔界で死にたかったこと
という願いが叶い、「よけろ!」と言われても満足げな表情で説明もなく表現されてる最高の一コマなんですよね
なのにアニメはこの「ニッ」をカットしやがった許せねぇ
マジか
神シーンなのに
アニメ見返してみるわ
ホントにそれよ😂❗
小学生の頃に読んでた時は仙水の話は難しくて良くわからなかった記憶。
仙水と樹の関係がとても好き。
多分伏線というより掘り返しただけなんだろうけど
人間が妖怪を食い物にするっていう構図は既に6巻に登場してたんだよな
出会った妖怪皆ゴロしにしてるのに追い詰めた樹に最期の言葉を尋ねるあたり、その時点で危うさを感じますね
家事をしてる仙水見たかったw
1:54
これ、樹は戸川純のファンなんだろうけど、仙水は別に戸川純のファンってわけじゃないんですよね。
このときの仙水はなんだかんだ少年っていうか、少しミーハーな感じがするから、あくまでも『夜ヒット』を毎週見ているだけ。
2人の最期は切なかったけど、実は初めの出会いから少しボタンの掛け違いがあった…こういうシーンをサラッと描けちゃう冨樫義博は本当に天才だと思います。
このチャンネル見てるともう一回全巻揃えたくなる
コメを見てると、樹と仙水好き多くてうれしくなる。2人が亜空間に消えていくところが本当に好きだったし、今も一番好き。
闇落ちの仕方が呪術の夏油傑っぽい
芥見先生がリスペクトしてるのが良く分かる
パクリ
殺人や事故など様々な遺体を収録したデスファイルと言うビデオテープがあったけど、たぶん黒の章の元ネタはそれだろうな。若かりし頃の冨樫が見てショックを受けたのかも知れない
幼い頃から特殊過ぎる体質と境遇で思考が固定化されちゃったから、人間の負の歴史を一切知ろうとしないで大人になっちゃったんだよね。
幽助は死んでから桑原や母親などから人の複雑な面を見て霊界探偵になったのと対象的。
ヒ、ヒトシが2人!?(笑)
4人目に紹介されている家事全般の担当してたのは『マコト』ですね。
大事件起こす人って純粋かつ拍子抜けするような動機でことを引き起こすんだなっていういい事例だよね
当時仙水の声優の納谷六朗さんの声でナルのセリフを言うシーンで何かに目覚めた
仙水じたいにはいろんな事があったからこその最後の願いが魔界に行きたいだったんですね。生まれ物って力と寂しさを持ってたこともあると思います。
この世に人間はいない
歪まない方がおかしい
仙水の魅力は他者だけに悪意を感じてるだけでなく自分自身も人間であることに絶望して妖怪に殺されようとしてたこと、全ての人間に墓をほるは自分も含まれている
マコト「ヒトシが二人・・・?」
生娘をシャブ漬けにするような快感
ニコル「ここに人間はいなかった。一人もな」
「ここに人間はいなかった」
この表情すごい
描けねーよこんなの
当時、しぶとい戸愚呂兄と巻原がどんだけかき回してくれるか期待してたら、、一気に1セットで蔵馬にあっさり倒された😭😭
クズセリフ話してる時の樹の顔が一番美しいから困るよね。
あと、なんで飛影は闇ビデオ欲しがってるんだw
仙水にも人間サイドに桑原みたいな存在がいたら壊れなかったのかもな。
馬鹿でも誰にでも一生懸命で、種族で線をひいたりしない。
雪菜への謝り方とか御手洗の助け方……そこそこ強い方だとは言え、ただの人間でしかないのに他人は守ろうとする癖に自分は平気で簡単に自己犠牲で差し出す所も光属性だし。
確かに桑原は仙水を助けられる存在。
そのあと、幽助、蔵馬、飛影が一言ずつ声かけしたら、こっちに引っ張りあげられた可能性はある、最期にコエンマが謝る。
11:32
このコマを含む1ページが至高
墓で埋めてやる発言は
律儀に墓作ってくれるんだ優しいなwって思った
墓標を作るとは言ってないけどな
戸愚呂弟みたいに何とか魔族に転生できれば良かったのにね。
そうすれば人間の肉体なら不治の病でも何とかなったかもしれないし。
武闘派タイプ以外ならば
頭脳派タイプも含めたら
七人以上の別存在が潜んでそうだ
サントラ買った中で、樹の歌好きだったな、あと飛影も
年を取ってわかるのが仙水と樹の純愛がマジ泣ける
え?ホモなの?
かなり歪な愛ですけどね…
リアルタイムで見てた時は子どもだったのでひたすら仙水は怖くて不気味でした。
でも大人になってから見てたらすごく純粋で真面目すぎる性格で、個人的には戸愚呂よりも好きだなぁと思いました。。
またコエンマが魔界の扉編になってからずっとシリアスで、仙水を止められなかったことをずっと悔いていて責任を取ろうとしてるところも印象的でした。
コエンマと仙水の関係性も好きだった、、もう戻れないってところが悲しかったな😢
仙水は、 強さ丸出しの とぐろと完全に違ったキャラの立った仙水
俺からみると仙水さんは真面目精細すぎたのではとおもってしまう。こういったタイプの人間ていい人すぎてまわりから利用されるタイプかなあとおもってしまう。
歳をとってわかる仙水の魅力
仙水編から魔界編前位が一番好きです。ちなみに一番好きなのはマンガ版の佐藤晶吾さんです。
当時、“ファイナルファンタジー6”でガストラ帝国が幻獣をえげつない搾取していたシーンを観たのとほぼ同時期に仙水闇堕ち確定シーンが出ていた為、結構心ヤられました。
幽遊白書ホントに名作。何回何十回読み返したか😂絵もだけどセリフも良いんだよなー。実写化は見ないけど。
幽遊白書の実写化は、JOJOやBLEACHの二の舞いの予感しかしない…。
この事から、コエンマは次の霊界探偵に、不真面目な幽助を選んだ。
極端なやつなんだよな。妖怪にも人間にもクズはいてどちらも変わらないという価値観を持つことができなかった
役不足は誉め言葉になるから力不足が正しい○
ヒトシ 二人いて草
幽遊白書連載当時は仙水が理解出来なかったが、令和の現在になると仙水に共感出来る部分もありますね、実際世の中は荒れて腐った人間も沢山いますし
因みに仙水も樹も声優が両名共に鬼籍に入っています
玄海でもなし得なかった、聖光気
皆さんのコメント見てると、パートナーが樹じゃなく桑原だったらどんな世界線になったんだろうな。
キャラクターと中の人共にご冥福お祈りいたします。
小学生の頃に読んだきり幽白に手付けてなくて、この前久しぶりに読んだら樹と仙水の関係に沼りそうでヤバかった。性癖歪むってこういうことか……
心が完全に壊れることはないけど
心が腐っていくのはわかる
そうなりたくないから実利じゃなくてちゃんと他人が面白くなくたっていい自分が好きなことする
ちゃんと人と絡みたいもんだな
仙水は生まれながら強すぎる故にいい人生の先生に恵まれなかった、浦飯には幻海、星矢には魔鈴、ナルトにはイルカ、緑谷にはオールマイトなどなど
仙水編はホントによくアニメ化できたよな…(・・;)
しかもゴールデンで。かなりダークな内容だったし💧
当時は小学生だったのでそこまで深く考えて観てなかったけど(^^;
仙水と樹の声優さんも天に召されて寂しいです。
次は初代霊界探偵・真田(佐藤)黒呼の紹介を所望したい!
仙水のトラウマシーンは小学生の俺にもトラウマだった
仙水の強さがS級最弱クラスなのはいいんだけど、究極の闘気である聖光気も魔界だとそのレベルだったのが残念だったな。だからアニメで幽助が聖光気に妖気をミックスしたような気で黄泉と互角に渡り合ったシーンは良かった。
確か、聖側は防御特化で、魔側は攻撃特化だったと思います。A級以上になると結界を通れないという、とんでもない結界を霊界側も作ってますし。
暗黒武術会編が1番面白いって言われてるけど、俺は仙水編が1番面白いと思う!
刃霧要とかマジで作中トップクラスどころか、漫画キャラでトップクラスで大好きなキャラだわー
仙水と二人きりの空間にいることにそのうち飽きて樹はまた現世に来てそうだなー(仙水の遺体は異空間に安置したままで)
1:49 大好きなシーン
生きたい理由なんてそんなもんだよな
私は、人間をやめようかとよほど思った(暗喩)ことがあった。けど、続きを読みたい漫画があった。
改めてみると樹のクソ野郎っぷりが際立つw台詞回しとか演出がほんとドラマチックでヤバい。冨樫先生まじ天才
万が一仙水が負けても汚名は自分が被るためにあえて自分が諸悪の元凶みたいな言い方をしたのかもよ。
「4人目はヒトシだ」
「5人目はヒトシだ」
!!?
ここに人間は居なかった。
カッコよすぎる。
やっぱどくちゃくそエモい幕引きだな〜
樹に性癖壊された人多そうw
仙水も、幽助のように桑原のような理解者が友人にいたら、少しは違った結果になったかも、まあ保証はできんだろうがね。
仙水が主役のスピンオフマンガが読みたいな。
戸愚呂、玄海、仙水、雷禅の4人はスピンオフできると思います。
ビデオの映画は終わってしまっていたね。戦いに夢中でエンディングを聴きそびれてしまった。
とても美しいレクイエム…
今の浦飯にピッタリだったのに。
もし仙水が健康体そのもので物語上死ぬ事無く更に強くなったら、人間でありながら魔界三大妖怪にも匹敵していたかもしれないと思うとやるせないです…。
さて、どうかな?終盤雷禅に意識を乗っ取られた幽助にズタズタにされた挙げ句、特大霊丸を叩き込まれ、ジ、エンドとなったわけだが、幽助は未だ魔族に覚醒して間がない、しかも、彼を操っている雷禅は餓死寸前。ここから考えるに、全盛期の雷禅が相手だったらズタズタどころか秒殺の可能性も否定できないと思う。
@@浩一加来 まぁでも妖気や霊気よりも質としては上である聖光気を会得し、桑原や飛影、蔵馬のようなライバルもなしでS級クラスまで強くなったことからポテンシャル自体はかなり高かったと思いますね
陣たちのように玄海の下で修行していれば、少なくとも黄泉と戦った頃の浦飯レベルにはなれていたかもしれませんね
仙水にも桑原や幻海師範みたいな人がいればねぇ…
そう言えば初代霊界探偵の黒呼さんは幻海師範と繋がりあったけど、仙水とはなかったのかね?
来世では魔族にと言ってたが暗黒武術会に出て優勝して優勝特典でなれたんじゃない?と当時思ってた。
人から妖怪に転生できるの!?どういう理論で!優勝しないとできないの?と当時思ってましたが、その後の魔界編での整体師時雨登場。飛影の邪眼手術の件が出てきて、これに似たような技術なのかと勝手に納得してました。
うーん、どうでしょうね?
その時の仙水は既に
妖怪=イイヤツ 人間=悪
なので、多くの妖怪をボコったり倒す必要のある武術会には出たく無かったのでは?
あと当時は恐らく樹しかいないから、5人チーム組めないし。
@@highsweet-sweet さん
魔界から雑魚妖怪が人間界に出ようとした際、容赦なく消しているので目的のために妖怪と戦うことはできたと思います。
仙水チームのメンバーは腕に自信がある人間をミノルがたらし込む(笑)